( 230328 ) 2024/11/05 15:35:13 2 00 国民民主・玉木代表が、立憲・野田代表と午後2時から党首会談「基本政策の一致が可能か問題提起する」来週には自民党・石破総理とも会談ABEMA TIMES 11/5(火) 11:52 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4bc5e316676c38f5bfb797c4c0d75cd3b6777dda |
( 230331 ) 2024/11/05 15:35:13 0 00 国民民主党・玉木雄一郎代表
国民民主党・玉木雄一郎代表が5日、会見に臨み、同日予定されている立憲民主党・野田佳彦代表との党首会談に向けて「まずは基本政策の一致について協議が可能なのか改めて問題提起」と語った。また来週には自民党・石破茂総理とも党首会談が予定されており「103万円の壁の引き上げ等について求めたい」とコメント。また、衆議院選挙での躍進をきっかけに「103万円の壁」ついて多数のメディアが取り上げている現状には「非常にありがたい、国民の皆さんと一緒に考えていきたい」と述べた。
【映像】103万円の壁、首班指名についても語る玉木代表(会見ノーカット)
―(冒頭説明)
午後2時から立憲民主党の野田代表と党首会談を行う。幹事長、国対委員長と話をして、そこである程度話をしたことを、今日は改めて党首間で話をする。私からは従来から積み残しになっている基本政策について、しっかりと意見交換をしていこうと申し上げたい。前の泉代表の時から、連合からもこういった基本政策の一致をして、選挙区調整や、そういったことを進めていこうという話だった。それをできずに今日まで来ていて、大切な政策、外交安全保障や原発を含むエネルギー政策などを脇に置いて何かを進めようと思っても、選挙区調整もできなかったし、首班指名も一致するという話にはならない、それは当然の話だ。まずは基本政策の一致について、どのような協議が可能なのか改めて問題提起したい。
来週にも石破総理と党首会談が行われる予定で率直に各党党首とも意見交換していきたい。何より私たちが選挙で掲げた政策の実現を最優先に取り組んでいきたい。立憲民主党にも、我々が主張してきた政策活動費の廃止や旧文通費の公開、残額の返金、第三者機関の設置、その実行だ。立憲はまだ旧文通費の公開は言っているが、実際に実施しているのは我が党と維新だけ。改革を掲げるのであれば、言ったことは速やかにやると。それがまた与党に対しての、迫力を持って迫ることになる。こういったことも共に進めていこうということは申し上げたい。また石破総理に対しては、なんと言っても、手取りを増やす経済政策「103万円の壁」の引き上げ等については求めたい。
―103万円の壁に関して、国民民主党の考えとしては、生きるコストに合わせたその基礎控除の引き上げに重点を置いていらっしゃるのか、それとも労働の抑制になっている部分に合わすことに重点を置くのか。現状、基礎控除も給与所得控除も1.73倍ということだが。
これを党内で議論するときに1.73倍ということを導き、いろいろな議論をした。もともとはインフレ調整ということで言ってきたが、今非常に日本の労働市場で典型的なのは、供給抑制が起こっていて、人手不足だ。この103万円というものが学生のアルバイトやパートさんが、特にこの今からの季節、年末11月、12月、働きたいのに働けない、働くことを抑制している。あるいは店長さんや経営者側からしても雇いたいのに雇えない。経済成長の機会を制度が邪魔して逃している。
日本独特の状況もあるので、インフレ調整に加えて、この最低賃金が今急に上がっているのはいいことだが、最低賃金や賃金の上昇率ということに勘案して、この103万円の高さを変えていかないとダメだろうということで、2つの視点を取り入れて、最低賃金の29年間の上昇率1.73倍をかけて178万円を導いている。今103万円ということが、実際の働くことの抑制の壁になっているので、その内訳をどうするかは今後考えていく必要があるが、我々としては、この基礎控除プラス給与所得控除の高さが今103万円になっているので、それを1.73倍にするということで178万円ということを提案している。
―「103万円の壁」に対して、財務省が後ろ向きな姿勢がある。税収減を懸念している財務省と、玉木代表はトータルで見るべきと対立している。
1つ皆さんに取材いただいてありがたいなと思うのは、1つの選挙が終わった後に野党が提案した政策について、これほど昼のワイドショーも含めて取り上げていただいて、基礎控除がどうなんだ、その引き上げがどうなる、あるいはそれによって税収が増えるだ減るだっていう議論をしていること自体、非常にありがたいなと思っている。私もその意味ではこれはぜひ国民の皆さんと一緒に考えていきたいテーマだ。
控除は普段あまり意識しないが、それを動かすことで逆に7兆円ぐらい国民の皆さんの手取りが増えるんだということをまず国民の皆さんに知っていただけたことは良かった。その中で税収がどれだけ増えるのか、上振れするのかということについては、まだ財務省から何の説明も受けていないので、しっかりそういったその税収見積もりなどについても、23年度は還付があっても数兆円増えているので、今年も24年度もかなり増えるのでは。そういったデータもしっかりと示していただきながら、議論を深めていきたい。
ただ、我々は減税してお金が足りないからどうするんではなくて、その分取りすぎていたものを、もっと言うと30年間調整せずに、溜まりに溜まった国民の皆さんからいただきすぎていた税金については、適切にお返しをして、消費や活性化、あるいはまさに今生じている物価高対策に使っていただいて少しでも国民生活を豊かにしていく。どちらの視点に立つかだ。国の懐を豊かにしていくことなのか、あるいは国民の懐を豊かにしていくことなのか。我々は後者の立場に立つということ。しっかりとまた政府とも財務省とも議論をさせていただければと思う。
―財務省は年内の実現には時間が足りないっていうスタンスを取っている。
これからの協議で、難しいという話も聞いてない。もちろん年末の税制改正に入れると、実際は来年からということだが11月、12月をどうするんだという急ぎの話もあるので、補正で対応できる話と本格的に税制改正で実現するものと、場合によっては組み合わせてもいい。例えば介護従事者の賃金アップに対して月6000円上げたが、最初補正でありながら、その後、介護報酬の抜本見直しの中でシームレスに恒久的な引き上げにつなげていった経緯もある。そういった例も参考にしながら、早く国民の皆さんに実感していただけるような工夫も必要。この点についてもしっかり協議をしたい。 (ABEMA NEWS)
ABEMA TIMES編集部
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( 230330 ) 2024/11/05 15:35:13 1 00 - 政治への関心が高まり、有権者を巻き込んだ政策論争が盛り上がっている様子が挙げられます。 - 国民民主党に対する期待や支持が高く、特に玉木代表の発言に納得する声が多く挙げられています。 - 最低賃金の問題や税制改革に関する議論が熱を帯びており、国民民主党の政策に期待する声が見受けられます。 - 政治改革や消費税の問題、基礎控除の引き上げなど、具体的な政策に関する意見や懸念が多数見られます。 - 与野党の協力や連携が政治の未来に影響を及ぼすと指摘する声もあります。 - 政治資金や税金の問題、経済政策に関する考え方や立場の食い違いについての意見が示されています。 - 野田代表や立憲民主党に関する批判や疑問、期待が述べられている一方で、玉木代表に対する支持や期待が高いという声が多く寄せられています。
(まとめ) | ( 230332 ) 2024/11/05 15:35:13 0 00 =+=+=+=+= これまでの選挙とは違い、有権者を巻き込んだ政策論争に発展している感じがして、久しぶりに政治に強い関心を持っている。 玉木さんも「国民民主の政策への批判も含めて、議論が深まることはいいこと。政治とはこのような状態であるべき」との発言にも納得。私は国民民主に投票したが、政策に批判的な人の意見も聞きつつ、政策の質を高めていってもらいたい。
=+=+=+=+= 最低賃金がずっと上がり続けてきたのに30年近く、年収の壁の変更がなかったのはやっぱりおかしい。きちんと是正するべきだ。野党では、国民民主党が一番まともだと感じるから、自公と政策協議して、国民の手取りを増やすよう頑張ってほしい。
=+=+=+=+= 立憲とは政治資金規正法改正案で合意できるかが一番でしょう。玉木代表は全面禁止出なく、自身の政党の金銭面の余裕がないことからも、収支記載がすべてなされていれば良いという見解も示している。維新なども含めて合意できれば、自民などによって賛成された改正案。再改正できるだけに立憲からしたら何がなんでも合意したいと思うが、国民民主からしたら年収の壁、トリガー条項が最優先課題なだけにどう出るか注目です
=+=+=+=+= 現在の最低時給は1000円超えていて30年前は600円切っています。 実に1.77倍になっている。 それなのに基礎控除等がそのままではどう考えてもおかしいわけでね。 103万だの106万だの130万に抑えるなら労働時間は6割くらいになってしまう。
「ブラックバイトが」「財源が」と基礎控除額の引き上げに反対する意見も有りますが、これだけ見てもそれが筋の通らないことなのは明らかです。 日本の税収は4年連続増えていて今は72兆円以上です。 アルバイトやパートの年収が増えればそれは消費に回るし企業の増収に繋がります。 当然税収も増える。 やらない理由が有りません。
=+=+=+=+= 基礎控除と給与所得控除の上限を上げれば手取りが増えて消費が活発になって税収がアップするよ。 税収=名目成長率×税率です。手取りが増えて経済を回す。物価上昇率2%以上上昇がずっと続ければ勝手に税収は増えます。それに今年8月の税収は前年比約26%も上昇しており税金を取りすぎています。 ちょうど手元に年末調整の書類があるけど現行の所得税法は給与所得が上がれば基礎控除は減ります。給与所得控除は年収によって段階的に控除も減っていきます。富裕層は給与所得控除なんて気にしてません。自分の会社を持てば飲み食いやゴルフ、クルマ、住まいなど自分の会社へ領収書を出して節税してます。国民民主党は現役世代の給与所得者へ訴えかけたので比例代表の獲得票が伸びたのです。 玉木代表には需要を喚起させて現役世代の負担減をさせまいとする財務省の企てを断じて阻止して欲しい。
=+=+=+=+= ラーメン一杯500円前後の時代の税制 そのころ時給も同じ様な額。 それで103万円の蓋だから、まだ文句は無かったのだろう。 い今では時給もラーメン代も約2倍、 本当なら200万円の蓋に成っていて不思議ではないよね。 おまけに消費税も上がってるし。 単純に時給で500円の時代ならパートさんもそこそこ働いてもらう日数を稼げたけど、103万円の蓋のままで時給が2倍に成ればパートさんが働きたくても働いて貰えなく成っている状況。 もう制度を変えないといけません。
=+=+=+=+= 総選挙後の各党の動きを見ると、与野党関係無く国民民主や玉木代表の存在感爆発で、まるで国民民主政権になっているから政治の世界は摩訶不思議だ笑。 自民党にしてみれば、国民民主が味方になれば自公と合わせて過半数確保出来るし、立憲は立憲で国民民主の議席に比べたら120もの差があっても、その存在を全然無視出来ないんだから、どちらかも引く手数多なのは当たり前だが、それだけに国民民主の対応にはそれだけ国民に注目も期待もするし、逆に国民民主が掲げる政策や対応に不信感を持たせるようなことになれば急速&見事に支持を失うから、浮かれなどいられないな。
=+=+=+=+= >生きるコストに合わせたその基礎控除の引き上げに重点を置いていらっしゃるのか、それとも労働の抑制になっている部分に合わすことに重点を置くのか
両方とも重要な論点で、物価が上昇している以上103万円の壁があるというのは相対的に見て家計はどんどん苦しくなる。
また労働の抑制になっているという点でよく言われるのが年末になって枠いっぱいになる人が多いために労働力不足が起こるというものだが、これ以外にここ数年最低賃金が年率数%という形で上昇し続いており枠内で働く労働者の労働時間が減っているということもある。例えば東京都の最低賃金は2020年の1013円から2024年には1163円に上がっているが、これだと2020年には989時間働けたのに2024年には885時間しか働けず100時間以上減っている。来年以降も最低賃金の上昇は続く上、少子化で労働者不足も酷くなるのに103万円のままでいいはずがない。
=+=+=+=+= 石破茂氏が国民民主党の「103万円の壁」撤廃や消費税減税、さらに石破氏独自にNISA投資枠の2500万円までの引き上げを実施すれば、国民の消費意欲や投資が活性化し、経済全体に好循環が生まれるでしょう。この政策により、国民民主党の支持率が上昇するだけでなく、石破氏自身の支持率も大幅に回復すると予想されます。また、こうした成果が実現すれば、「変節批判」も自然と薄れていく可能性が高く、高市早苗氏以上に市場や国民から支持されるリーダーとなるでしょう。
=+=+=+=+= >前の泉代表の時から、連合からもこういった基本政策の一致をして、選挙区調整や、そういったことを進めていこうという話だった。それをできずに今日まで来ていて、大切な政策、外交安全保障や原発を含むエネルギー政策などを脇に置いて何かを進めようと思っても、選挙区調整もできなかったし、首班指名も一致するという話にはならない、それは当然の話だ。まずは基本政策の一致について、どのような協議が可能なのか改めて問題提起したい。
野田代表もこの協議から目を逸らし続けているので話は進まないような気がします。 協議から逃げ回るだけでなく、連合推薦の国民民主候補の対抗馬を後から立てたりで不義理しかしてない立憲が筋論を語るのは色々おかしいと思いますが、どうせ野田氏も筋論どうこうで首班指名は野田佳彦に入れてくれとか主張されるんでしょうね。
=+=+=+=+= 来週にも石破総理と党首会談が行われる予定で率直に各党党首とも意見交換していきたい。何より私たちが選挙で掲げた政策の実現を最優先に取り組んでいきたい。立憲民主党にも、我々が主張してきた政策活動費の廃止や旧文通費の公開、残額の返金、第三者機関の設置、その実行だ。立憲はまだ旧文通費の公開は言っているが、実際に実施しているのは我が党と維新だけ。改革を掲げるのであれば、言ったことは速やかにやると。それがまた与党に対しての、迫力を持って迫ることになる。 ← 立憲は公開するとマズイ事がありそうですよ!
=+=+=+=+= 玉木さんの言うことが正論だと思う。 自民党青山参議院議員の話を引用すれば、令和5年度予算は、決算余剰金が10.4兆円あり、財政法によって半分は国の借金返済に充てなくてはならないが、残り半分は例えば消費税を下げたりすることに使えるらしい。であれば、103万円の壁を取っ払うために必要な財源が7〜8兆円と財務省は言っているが、余剰金を充てれば残りは2兆円だ。決して不可能ではない。財務の抵抗だけの問題だ。自民党議員の殆どは、財務官僚に丸め込まれるだけ。なので、玉木さんが、大負けした自民党を脅しながらその牙城を崩してくれることに期待する。
=+=+=+=+= 議員ごとに言ってる事が違う消費税増減について立憲民主党の見解を明確にして欲しいです。 野党だからと都合の良い政策を口にせず、 憲法変えずに、どの様に国を国民を守って行くのかを野党同士突っ込んで聞いて明らかにして欲しいです。 国民民主党は折角のチャンスを逃さないで欲しいと思います。
=+=+=+=+= 未だに玉木さんは106万と130万の壁について言及しないけど、この政策で本気で働く人が増えると思っているのでしょうか?パートに限らず全体の減税にはつながるが、冷静に考えるとやってることは高所得者程有利な形を変えた、ただのばら撒きですよ。やるなら130万円の壁を200万円にするほうがパートの収入も税収も増えるし人手不足の解消につながります。玉木さんがエリートなのはわかりますが、もう少し国民目線たった政策を実現してほしい。
=+=+=+=+= 党首会談の内容にも寄りますが、代表選以降の立憲野田代表には、創作世界に出てきそうな「手段が目的化した」正義感だった人物の雰囲気をすごく感じます。 まず政権交代が口をついて出てきて、それからどうしたいのか、たとえば今政権交代したら、参議院とのねじれ国会を野田代表は押し付けられることになりますが、それについてどう対応するのか、そこまで言及されていることが少ないですよね。民主党政権の09年ころは、もっと地に足ついた印象だったのですが、政権交代が不可能ではなくなった現状、遮二無二な感じが、素直に頑張れと言いづらくなってしまいました。 玉木代表とは、冷静な政策協議を重ねていただきたいです。
=+=+=+=+= 元々が民主党として活動してた立憲と国民民主党 そして考えが合わずに出ていった側が立憲 しかし党の考えとしたら合わずに出ていった側と手を取るより最大議席を持つ自民のほうが親和性は有るのでは? 民主は当選するまでは耳障りの良い事を言っておいて当選したら色々縛りを掛けて来る故に巨泉や田嶋陽子等が辞職する風土を持つからな 与党になるには少し議席が足りない立憲よりは自分達が参加すれば半数を超える自公に寄ったほうが意見を通せて次の参院選での議席増大を狙えると思うがね
=+=+=+=+= もし時間があるなら国民民主党公式チャンネルのアーカイブを見た方が文字起こししたよりも頭に入りやすいかも。質問する記者の方も国民民主党の会見が注目されていることを意識しているのかレベルが上がってきている印象。あの横田一記者も最後の最後登場するのだが、彼でさえも自説を開陳する老害然としたスタイルにちょっと修正が入っている感じ笑 同接も1万超えで注目の高さを物語っている。
基本政策(外交安全保障、エネルギー政策、改憲等)の一致の可能性とあるが、会見のニュアンスからしても一致しないのが前提で改めてその一致しない加減を鮮明にして”部分連合”と言われるものは無く、従来の主張通り政策毎の連携に注力します、ということを改めてアピールするための場とするのでは無いでしょうか、そんな気がする。
=+=+=+=+= 問題は私的思想より公約の大儀だ、閣外とかでは大義はどうにもならない 一ツでも二つでも公約を信じ国民民主と書いた有権者の思いを確実に実施すべきが第一歩、今がその力を示すときこれが出来れば来年の参議院選は大きく羽ばたくだろう、しかし今の言動では夢のまた夢、その後の動向を見たい
=+=+=+=+= 基本政策の一致に拘っていたら何も進まない。自民党を利するだけ。立憲は他の党に妥協を求めるだけでなく、妥協の余地を具体的に示すことはできないのか。 国政が大きく変えられるこの時期を野党は逃してはならない。103万円の壁をなくすこと等、大声で訴えなければならない ことか。 なぜ、税制の根本的改正を訴えないか。
=+=+=+=+= 党首会談というタイトルですが、記事は玉木氏の会見内容で、良い意味で意表を突かれた気がしました。記事も非常にシンプルに報じて、他媒体のように主観や意見を持ち込んでおらずとても読みやすいと思いました。こういう記事を読みたかったと心底思います。
此れまでにも述べられているが、玉木氏は”目標”を明確にして、やり方は色々あると言っている。ところがアンチなコメントは、常に重箱の隅をつついて、やり方ばかり論じ、”このやり方じゃダメだ”と言うが、やり方以前に”目標”…つまり103万円の壁を壊す事への賛否を明言するべきだよといつも思う。 反対の立場の人が、どれだけ理屈を並べても信じる人は居ない。
此の問題提起により、今まで漠然と受け入れて来た基礎控除について国民は色々考える切っ掛けになった。此れだけでもありがたい。
少なくとも国民は「税収が足り無いのではなく、取られ過ぎていた」事を認識するべきだろう。
=+=+=+=+= 衆院選挙後の報道の世論調査によると「国民民主党は自公との連携に力を入れた方が良い」は33%で、「野党との連携に力を入れた方が良い」は42%でした。国民民主党支持層では「自公との連携」は3割で「野党との連携」は5割でした。
ヤフコメでは国民民主党支持者と名乗られている方が「野党ではなく自公との連携を」とコメントされていることが多いのですが、気をつけないといけないのは「政権与党を維持したい」自公支持者の「国民民主党支持者を名乗る」コメントの可能性もあるということです。
=+=+=+=+= 自民公明は、今まで与党として胡座をかいてまともに政策や制度の見直しをしてこなかったツケがきているのだと思う。 国民民主の要望に応えても応えなくても評価は下がる事が確定しているので参院選に向けて少しでもダメージを軽減しないといけない。 石破さんとの調整が非常に気になる。 178万ではなく、150万や140万などの妥協案は避けてほしいが、難しいのかな…
=+=+=+=+= 先日のTV番組での控除枠に対する立憲の見解を見ても所得向上を謳いながらも控除枠については否定的 これは累進課税から必然的に増税となる 働いていない層への補助はするが働く人からはむしり取る事しか考えていない 外交、安全保障、経済政策に歩みどころが無ければ話にならない
=+=+=+=+= 選挙戦で掲げた目的は国民側にたった様に見えた。ただ、その後の具体的政策がよくわからずに、騙された感が漂い始めてる。
真に国民の為を思うなら、野党同志のわだかまりは超えて、即効性のある、これまでより現実路線の政策を実行して欲しい!!
=+=+=+=+= 野田さん60代、玉木さん50代、自民党のお歴々70代、新しい視点のある玉木さんに期待しています。この記事には関係ないですが、選挙に新しい風を入れた石丸さん40代。 若い人は日本の未来を背負っています。 政治が活性化して明るい世の中になって行くと良いです。
=+=+=+=+= 玉木さんまた自民党に騙されなければいいが、但し前回のトリガーうんぬん反故の時とは自民党の立場、状況は全く違う、自民党も政権与党が過半数に満たないことから強気には出れまい、これだけでもかなりの牽制材料、後は玉木さんが立憲民主党とポーズだけでも共闘を匂わせてくれれば自民党を益々追い込むことが出来るんだけど、果たして野田さんとの会談どうなりますことやら。
=+=+=+=+= そもそも今までの政府及び官僚の政策が30年だめだった。多分このこの先もだめだろう。
その反対を行くこの政策は(成功できると断言はできないが)国民のうっ屈した気持ちを多少なりとも改善させてくれるのではと思う。
=+=+=+=+= 「基本政策の一致」これこそが連立政権が一過性で終わらない為の必要条件です。 この事は玉木さんはよく理解しているが、野田さんは知って知らないふりをする。そしてマスコミは意図的に針小棒大な解釈で言葉遊びをして、基本政策の中身を矮小化します。 基本政策の第一は国防と外交に対するスタンスです。そこには自衛隊の位置付け、従って憲法改正論議を避けて通る事は出来ません。更には、対中外交や対朝鮮半島外交に着いても、大筋の合意が必要です。 立民はこうした分野から逃げて来ました。憲法改正議論などは、茶化したり原則論のみで止まったりで、国民投票を避ける行為を繰り返しました。 つまりこれまでの、野党安住生活の大きなつけが露呈しています。 更には経済政策への知識量の違いから来る、原発とエネルギーの選択問題や、結果相反する政策間のプライオリティーの調整も又、基本政策が違えば結果に違いが出ます。連立政権が困難な理由。
=+=+=+=+= 各党首大変な仕事になるが、これが本来のすがた。日本の政治を変えられるかは国民民主にかかっている。が、一方で他党が我欲を捨て国、国民に公僕たる精神をもって協議に入らなければ、自民も立憲もさらに議席を失う。今は時代が違う、嘘偽りは通用しない。
=+=+=+=+= 国民民主は企業団体献金の禁止にどのように対応するのか?大企業の労働組合が支持母体なので、企業団体献金の禁止には反対している。立憲・維新・共産党は共同で政治改革案を提出するが、その目玉が企業団体献金の禁止。 玉木さんは「企業団体献金の禁止は自民党が賛成すれば、賛成する」と話しているが、自民党が賛成することが無いことを見越しての発言。もしも、自民党と同様に野党案に反対すれば、自民党の同じ穴の狢と見られる。また、昨日のBSの番組で政治改革について国民民主党の古川さんが企業団体献金の禁止に反対している理由を説明していたが、MCに「経済政策は前向きな姿勢ですが、政治改革には前向きさを感じられない」と言われ、長々と反論していた。 国民民主は政治改革、とりわけ企業団体献金への対応が試金石になる。
=+=+=+=+= まともな政策訴えてるのは国民だと思って今回は入れました。 政策実現するかどうかはともかく、安易に動かない所は評価してます。 参院選までしっかり見てますから、また参院選で入れられる様に頑張って貰いたい。
=+=+=+=+= 国民民主には、自公連立政権をコントロールする事実上の政権党として、責任ある政権運営を期待します。それが彼らの政権担当能力の強化に繋がり、次の総選挙での政権奪取につながると信じています。 そのためには、今の野党同士でのすり合わせも欠かせません。自分が気に入らない与党の政策に、他の野党が乗ってしまったら、キャスチングボートの機能を失いますから。
=+=+=+=+= 恐らく国民民主にとって近くて一番遠い党が立憲民主だと思いますよね。 考えが一緒だったら袂を分つ必要なんてないですしね。 これから参院選も控えていますし、国民民主が党勢を拡大して行ってくれると嬉しいです。
=+=+=+=+= 国民の声に耳を傾けない自由民主党。 自分の思想だけ騒ぎ立てる立憲民主党。 こいつら政治屋にうんざりで、市民以外の日本国民は、政治に関わる気持ちをなくしていた。
国民民主党によって、政治に関わり、自ら考え、望み、投票する当たり前の志を国民は取り戻そうとしている。
国民が主(あるじ) これを政治屋に意識させてるだけでも、国民民主党に投票してよかったと思えている。
=+=+=+=+= 政府は減税すれば7兆円強の税収減になると言うが、玉木代表に言う通り、これは国民の手取りが7兆円強増えることを意味しますから、それが消費に回って税収は増えます。どうしても財源が必要というなら、外為特会の余剰金50兆円の一部を回せばいいだけのことです。
=+=+=+=+= 基礎控除はいいけど、扶養という考えは抜本的に改めないと駄目。 専業主婦が当たり前な制度自体に無理がある。 基礎控除を超えた分は誰であれ、少しでも税金、保険料を納める形にしないと駄目。
=+=+=+=+= 立憲は国民民主よりも良い経済対策を提示して「こっちでやりましょう」といえば良いだけ。
あんだけの所帯で何もないのかと。
対案すら出せない政党の存在価値はどこにあるのか。 野党第一党ならば政権交代後の政策くらいあるだろう。
=+=+=+=+= 両党もとは同じ仲間、議席数では大差で立憲が多いのに、少数党にすり寄る野田代表これでは政権交代は出来ません、国民のうたい文句の手取額アップなんてややこしすぎて実現すると思いますか、弱小野党を挙党終結すべきです、それが出来なければ自民党と大連合し、公明・維新・国民・共産等弱小野党に貶めるべきです
=+=+=+=+= 水と油、積極財政の国民民主と緊縮財政で増税路線の立憲では噛み合わないだろう、今回の選挙で躍進したのは積極財政のれいわと国民民主、多くの国民は緊縮財政の自民党や立憲にノーを突き付けた、立憲は野党第一党なんだが自民党と同じ政策では支持されないよ、これが日本の野党第一党とは嘆かわしい
=+=+=+=+= 是非、実現したい政策です。 国民民主が与党に変革を促し良い方向に行くのは与党にとっても良いことです。 左派が強く共産党と組もうとしている立憲民主党に政権を任せる事は出来ない。
=+=+=+=+= 立憲民主党は政権交代にこだわり過ぎて 意図するところがハッキリしません。 こうして玉木さんが喋るほどシッカリしてる。 立憲民主党はやっぱり「なんでも反対党」だよ。 任せると何も変えられずどんどん悪化したっけね。 高速道路無料化はどこへ行ったのか? 実現不可能なこと並べて政権奪取してもそこまでね! 野田さん10年経っても変わらね。
=+=+=+=+= 各党と一致出来る部分を確認するプロセスでしょうね。どの政策について、どの党と連携するか。政策本位の党なので、他の党は色々振り回されそうだし、振り回して欲しいね。
=+=+=+=+= 政治資金関連以外に何の方針が一致するのか。 ただ相手が立民だと党首会談で意見が一致しても党内からの反発で反故になるんだろうなとも。 細かい政策以前に共産党はどうするの?と聞いた時点で話は終わりな気もするが。
=+=+=+=+= 野田さんも玉木さんを使えるかを計れる人ではあるよね。都知事選で立憲の中でも辟易としてるところもあるから反自民だけでやっていくつもりないことは示さないと国民はついて来ない気がする。
=+=+=+=+= 基礎控除引き上げで人手不足をかなりカバー出来る。
結果、外国人を高い経費かけて連れてこなくていい。国としてのトータル収支で考えた場合、決してマイナスではない。
某国会議員の親族企業である外国人斡旋企業なんかは猛反対だろう。
=+=+=+=+= 紙の保険証の存続問題と103万円の壁問題。国民にとって優先度、(好)影響のある政策はどちらか?敢えて言う必要はありません。
立憲は政策は全く考えていません。自民党の粗探し(どうでもいいことばかり)と権力闘争に明け暮れるだけであり、必要ありません。
政策は何も考えていないので、政策協調はできないはず。次回選挙では自民党と共に消滅してほしい。
=+=+=+=+= 今なら年収の壁だけでなく消費税減税、トリガー解除など一気にやれる その為には野田でなく玉木と野党議員は投票しなくてはいけない、野田では政権が取れないのは明白なのだから立憲の掲げる政権交代への近道を否定する理由はない。 玉木が総裁になって改革が進まなければ国民民主の次回は無く、一度下野する事で国民を舐めきった事を少し反省し改心したと思われる自民党の政権に戻るだけ。
=+=+=+=+= 議席数28なのにスッカリ時の人になってるけど、103万の壁は言うけど、セットで考えなければならない130万の壁の話はしないね。 その国民を目先の銭金に食いつかせる手口はここまで立派なもんだけど、この先はそうは行きませんよ。 野田代表にそこを突かれると思います。
=+=+=+=+= 基本政策の憲法エネルギー安全保障だけど、野田さん周辺とはある程度の一致は可能かもしれないけど、所属議員の大半はむしろ真逆の思想の人達だし、正直党としての一致は無理だと思う。
=+=+=+=+= 政治改革は勿論一致でOKですが、安全保障、エネルギー政策、憲法等、未だ立憲と相容れない国家の根幹は絶対に妥協しないようにお願いしますね。
=+=+=+=+= 基礎控除、給与所得控除、トリガー条項、時限的消費税減税が同じ方向見れるなら、立憲民主党が首相を玉木氏って書いても良いんじゃない? 紙の保険証とか言ってるより良いと思うけど。
=+=+=+=+= 支持母体の連合から言われてるから立憲と協議するだけにしか見えないんだよなぁ。 基本政策が一致しないって言ってここまでずっと来てて今更一致する訳ないんだよ。
=+=+=+=+= 130万の壁は?103万を引き上げたところで、130万円になった途端に社会保険料が発生して手取り減になって働き控えは解決しないのでは?
=+=+=+=+= 色んなプロパガンダはあるし、 立場によって解答が変わるかもしれないが、 こうやって国民的な議論に発展することは極めて健全な姿かなと思う。
=+=+=+=+= 年寄りが減れば自民と立憲の支持者は減るよ。 次の参議院選挙も含めて、今後は国民民主党とれいわが増やすよ。維新は兵庫県知事の印象で減らしたが、時間が経てば回復するよ。
=+=+=+=+= さぁこれから与党や他党、財務省のマスコミを使った国民民主党おろしが始まりますよ。 国民はテレビなどマスコミの情報だけを信じずに冷静に判断するべきです。 自分達の生活がかかってます。 国民民主党、頑張ってくれ。
=+=+=+=+= 控除の件が受け入れられないとどことも組まない、話し合いにはならないと言ってました。政策の実施した結果は正直分かりませんが、前向きに考えたい。
=+=+=+=+= 立憲と一致する政策は多くないし、密な連携はできないという確認プロセスだろうね。立憲と違って国民民主は政権交代が目的ではないし、政策無視して反自民ではなかろう
=+=+=+=+= 一馬力で働いている家庭にはこの政策だけではなんの恩恵もないんだなぁ。ガソリン税、光熱費、それに社会保険料の引き下げに着手してくれると嬉しいんだけど。あと消費税減税はやらないのかもしれないけど、軽減税率の拡大とか考えてくれるといいなぁ。新聞が軽減税率なのに生活必需品の中にも軽減されてないのが山ほどあるよ。新聞は軽減税率のくせに値段上げてやがるしふざけんなよー!
=+=+=+=+= この玉木さん。少人数政党とは言え、日本の政治を動かせる人。この方の気持ち次第で日本は変わる。大いに期待したい方ですね。
=+=+=+=+= これを機会に多くの国民が、税金と国債について正しい知識を身につければ、財務省に騙されて余計な税金を搾取されることにピリオドが打てる。
=+=+=+=+= 色々議論して、日本を住み良い国にしてほしい。 今回躍進した国民民主党。でもまだ28議席しかもっていない。マスコミが玉木代表が総理のように扱って持ち上げすぎではないか…と思う。
=+=+=+=+= 立憲とは1番相容れないと思うんだけど野田さんは擦り寄って何を協議するつもりなんだろう 立憲が一番にやりたい政策って紙の保険証よね? それすら国民はマイナ推進なのに
=+=+=+=+= 野田さんから、 『我が党の議員の無礼な言動をお詫びする』 って言葉が無ければ相手にしなくていいんじゃないの? 小川、小西、亀井の発言は非常に無礼だ。 大人の対応として無視するのも良いが、立憲にはこういう輩も居るから信用しない方がいい。
=+=+=+=+= 日本の税収 2020年度 60兆円 2023年度 72兆円 103万円の壁→178万円に引き上げると7〜8兆円の減収
これで無理だと言うなら政治家やめたほうが良い。
=+=+=+=+= 石破には「我が党の要求を丸呑みしなさい。法制化に当たっては期限も明言する事。それが出来ないのなら震災対策補正予算以外で自民党の求めるものには一切応じない」とブチかまして欲しいな。
=+=+=+=+= 数の上では国民民主より多い維新
しかし、玉木さんと同等の地位にいる馬場さんには、その数の力を利用する能力が無いようやな。(党のゴタゴタ)そのうち、国会第三位の地位も国民民主に抜かれそうだ。
=+=+=+=+= 1回目は玉木さんの名前で良いが 2回目は自党の政策実現と先の選挙の結果を 踏まえての首班指名決選投票で良いと思うけどね。
共産党の方がこの点では現実的じゃない? 「敵の敵は味方」ってことでしょ?
=+=+=+=+= 経済政策も大事ですが、 大量に繁殖した熊による被害! 最近多く発生してる 強盗対策!等も協議して下さい。
=+=+=+=+= 若者は年末までに国民民主党が103の壁を取り壊しお金を、給付してくれると思っているのではないか。 国民民主党は、はっきり見込み年月を説明すべき。
=+=+=+=+= 久しぶりに共産以外の野党に天下取らせてみよう これを機に年齢制限とせめて同一選挙区での世襲は不可とする 法律作って欲しい
=+=+=+=+= 小西がXなんぞのSNSでコメント封鎖して、なんやかんやと国民民主党の悪口ばかり言ってるのに、野田なんかと話ししてもしょうがないので、席蹴って 帰ってくれば良い。
=+=+=+=+= 税収なんて今言うことかよ。全世界から遅れている日本が。何言ってるんだ。のんきな国会議員共だ。国力が豊かでないと税金も何ももないことを分かれよ。
=+=+=+=+= 野党同士で足引っ張らないでほしい。 何故自民が大敗したか、その意味を理解すれば そんな難しいことじゃないと思う。 今もこの先も、党の存在やメンツなんか どうでもいい。国民が主役ですから。
=+=+=+=+= 会談やるのはいいが、変な約束したり取り込まれたりしないで欲しい 玉木国民民主党さん、毅然とお願いします!
=+=+=+=+= ぶっちゃけ、立憲とは無理でしょ。コニタンなんかは国民民主の政策を否定して喧嘩を売ってますから。コニタンは野田さんのところですよね。
=+=+=+=+= 野田「面倒な話はいずれするとして、とりあえず私の名前を書いてくれ」 玉木「お断りします。私の名前を書きます」 野田「まあそれはひとまず飲み込んで頂き、ここはひとまず私の名前を書いてくれ」 玉木「お断りします。私の名前を書きます」 野田「とりあえず私の…」 榛葉「玉木さん、帰りましょうダメだこりゃ」
=+=+=+=+= 政権交代を目標にしている立憲民主党は、玉木氏に投票し、政権交代を進めるべきです
=+=+=+=+= 政治家はわかったって嘘つくからなあ 約束はしない方がいい。 その都度、実際にどう行動するかで賛否を決めればいい。
=+=+=+=+= 消費税率についても是非協議に加えて欲しいと切に願います。
=+=+=+=+= まどろっこしいことしないで、 玉木首班で野党まとまればいいやん。 石破落として、 玉木の三つの政策は実現しろや。
=+=+=+=+= 自分に甘く他人に厳しい立憲と仲良くするのはやめた方がいいよ 同類と思われるからね
=+=+=+=+= 自分の思う政策やりたいなら、政権与党で総理大臣になったら。今なれるチャンスですよ、玉木氏。
=+=+=+=+= 既に提出されている消費税減税法案を 衆院で可決することが最低条件だろうな。
=+=+=+=+= 玉木さんには頑張ってほしいですね~、是非がなんでも頑張って
=+=+=+=+= 国民民主がちょうどいい当選数ってことですよね。 このまま再編になるといいな。
=+=+=+=+= 野田は玉木に首相にならして政権交代の話を勧めよ! いかに何も出来ない奴か判る。 しかし彼はもう与党の気分ですが。
=+=+=+=+= 確かに、玉木総理にすることで、215票以上を一回目から取れれば、政権交代できるか?
=+=+=+=+= 国民民主モテモテだな。投票した有権者を裏切る事の無い様にお願いしますよ。
=+=+=+=+= 増税は時間が掛からないのに減税は時間がかかるのな? 財務省は本当黒幕なのな…
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