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なぜ世界的な「ナイキ離れ」が起きているのか…業績絶好調のユニクロにあって、ナイキに決定的に足りないもの

プレジデントオンライン 11/5(火) 9:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2ed0bd350c8f722b3ef1e97ad15c32b8a26a43c

 

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ナイキが業績不振に陥っている背景に、D2C(製造業者から直接消費者への販売)戦略に一辺倒しすぎたことがあると指摘されている。

一方、成功している企業では、オムニチャネル戦略(実店舗とオンラインを組み合わせる)やカスタマーセントリック(顧客中心主義)の視点が重視されている。

ユニクロやウォルマートなどが成功事例として挙げられており、ナイキが取り組むべきだった方向性も示唆されている。

現代の小売業では、顧客の購買行動が急速に変化しており、ショールーミング(実店舗で調査し、オンラインで購入)やウェブルーミング(オンラインで調査し、実店舗で購入)などの新しいトレンドが存在している。

これらのポイントを踏まえた小売業のオムニチャネル戦略が必要とされている。

(要約)

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2024年5月28日、フランス・ニースの店舗で見かけたナイキのシューズとロゴ - 写真提供=Jakub Porzycki/NurPhoto/共同通信イメージズ 

 

スポーツシューズのトップメーカー・米ナイキが業績不振に陥っている。立教大学ビジネススクールの田中道昭教授は「直営店やEC(電子商取引)での販売に注力し、小売店への卸を大幅に減らしたことが理由のひとつではないか」という――。 

 

【写真】ららぽーとに急増中の「試着だけの店」 

 

■評価が高かった「D2C戦略」のその後 

 

 スポーツシューズの世界で群を抜くブランド人気を誇っていたナイキが、大きく失速している。10月に発表された2025年5月期第1四半期(6~8月期)の決算では売上高が前年同期比10%減、純利益は28%減となり、ジョン・ドナホーCEOは退任。通期の業績見通しも撤回される事態となった。 

 

 ナイキは2017年以降、小売店への卸を大幅に減らし、「D2C(Direct to Consumer)」へと舵を切っていた。D2Cとは卸売や小売事業者を通さず、メーカーから消費者へダイレクトに販売する手法のこと。ナイキも、人気商品の多くを自社ECサイトと直営店のみで販売する戦略に転換。コロナ禍で対面活動が制約を受けるタイミングと重なったこともあって、一時はメディアなどでも高い評価を受けていた。 

 

 ところが、ナイキの商品のみが並ぶECや直営店では、他メーカー商品との比較検討ができない。初めからナイキを買おうと決めているコアなファンならともかく、さまざまなメーカーの商品を見比べてから購入したい一般ユーザーにとっては、小売店に並ばないナイキの商品は選びにくくなってしまった。 

 

■ナイキの戦略には、何が欠けていたのか 

 

 ナイキの業績不振の理由のひとつが「D2C戦略」一辺倒で進めてきた結果であることは明らかだろう。もちろんコアなファンが多いというナイキの商品特性を考えれば、D2C戦略そのものが間違っていたとはいえない。しかしながらD2Cにあまりに傾注しすぎたことで、一般ユーザーにアピールする卸販売がおろそかになり、消費者の買い物心理にうまくリーチできなかった点は否めない。 

 

 ただ、それがすべてではないと筆者は考える。ナイキに欠けていたのは「D4C(Direct for Consumer)」、すなわち“消費者のため”という視点だ。デジタル化を成功させるためには、「カスタマーセントリック(顧客中心主義)」であることが必要なのだ。 

 

 ナイキと同じく「デジタルネイティブ」ではない企業でも、成功事例はある。例えばユニクロはリアルとデジタル、オンラインとオフラインを組み合わせる「オムニチャネル」の戦略を効果的に採用し、成功している。 

 

 

■ユニクロの成功要因は「リアルとデジタルの融合」 

 

 ユニクロは多様なアプローチでオムニチャネルに取り組んでいる。例えば、ウェブ限定商品を多数用意し、店舗内に案内を表示してECサイトへの誘導を図っている。反対にECサイトで購入した商品も店舗での受け取りや返品が可能。このほか、SNSを活用した情報発信などにも力を入れており、店舗、EC、SNSを融合させたオムニチャネルを推進してきた。 

 

 顧客の視点に立って、購入はもちろん検討段階から「リアル/デジタル」、「オンライン/オフライン」を自在に選べるようにしたことが、ユニクロのデジタル化成功の要因となっている。 

 

 また、「カスタマーセントリック」の重視によってデジタル化を成功させた例としては、小売り世界最大手のウォルマートの事例が挙げられる。〈なぜウォルマートは5000億円以上を「広告」で稼げるのか…日本の小売業が誤解する「リテールメディア」の本質〉の記事でも紹介したが、社員教育やDXにも取り組み、全社をあげて「カスタマーセントリック」を目指した点は大きい。 

 

 「デジタル化」という点だけで見れば、ナイキもD2Cによって推し進めたものの、成功しなかった。対してユニクロ、ウォルマートの両社がとったデジタル化の考え方と施策が、ナイキがどうすればよかったのかという問いへの明確な回答になっていると筆者は考える。 

 

■ショッピングは急速に「進化」している 

 

 そもそも現在、スマートフォンやSNSの浸透、ライフスタイルの変化によって、消費者の行動パターンは大きく進化している。 

 

 消費者がある商品を購入したとする。その際、消費者はどのような方法で商品をリサーチしたのか。商品を店舗で買ったのか、ECで買ったのか。その商品を自宅で、対面で受け取ったのか、宅配ボックスで受け取ったのか、あるいは店舗やコンビニで受け取ったのか。さまざまなパターンが考えられる。 

 

 まず検討と購入のフェーズを見ていくと、「オンラインでリサーチしてオンラインで購入した」「オンラインでリサーチして店舗で購入した」「店舗でリサーチして店舗で購入した」「店舗でリサーチしてオンラインで購入した」という行動パターンがある。もちろんそれ以外の雑誌や広告といったメディアで調べ、購入に至るケースもあるが、大きく分ければこの4つだ。 

 

 そこに上述の多様な受け取り方法を加えて考えるのが、現在のデジタル化が進んだ小売りにおいてとるべき方法だろう。そして、検討も購入もリアルワールドとデジタルワールドの双方で柔軟に行える環境を用意し、受け取りにも多彩な選択肢を提供することが、小売りにおける「オムニチャネル」の本質であり、生命線だと筆者は考える。なぜなら、消費者はすでにこのような臨機応変の検討・購入・受け取りのスタイルを始めているからだ。 

 

 

■世界最大手スーパーが発表した「消費者の実態」 

 

 ウォルマートが2021年11月に発表した「The Shopping Evolution(ショッピングの進化)」というレポートを見ると、顧客の半数が購買の意思決定を行ううえでソーシャルメディアが重要になってきていると回答し、48%の顧客がオンラインでリサーチしてから店舗で購買していると回答した。また、19%が店舗内で商品を閲覧するものの購入はオンラインで行うと回答している。配達についても、無料の宅配サービスを利用する顧客が85%いるが、短時間での宅配サービスを利用する顧客が49%、割引を受けるため遅延も許容する顧客も41%おり、検討・購入・受け取りのいずれにおいても消費者は臨機応変に選択している現状が見える。 

 

 小売業界の最新トレンドとして注目を集める言葉に「ショールーミング」「ウェブルーミング」がある。ショールーミングは店舗で実物を確認し、ネットでなるべく安く購入するパターン。ウェブルーミングは反対にネットで口コミやセール情報、在庫状況などを確認して店舗で購入するパターンだ。 

 

 そんな中、ショールーミングにより、売り上げや集客に成功しているユニークな事例が日本にある。三井不動産が運営する「ららぽーとクローゼット(LaLaport CLOSET)」だ。 

 

■ららぽーとで増えている「試着だけの店」 

 

 三井不動産は全国に展開する商業施設・ららぽーとで、ショールーミング用店舗「ららぽーとクローゼット」を運営している。2021年に1号店をオープンし、現在は3店舗だが、業績好調のため今後10店舗への拡充を予定している。 

 

 ららぽーとクローゼットは、ららぽーとの公式通販サイト「アンドモール(&mall)」に出品されているファッションアイテムの実物をリアルに体感できる店舗で、最終的にはアンドモールで購入してもらう立て付けになっている。 

 

 開業当初は、アンドモールの商品を予約して試着できるサービスとしてスタート。複数ショップの商品をまとめて試着できる点で新しかったが、なかなか人気が出なかった。2022年からファッションに苦手意識を持つ顧客に照準を定め、3D骨格診断、カラー診断士による提案、プロスタイリストによるコーディネート、AIによる顔タイプやカラーの診断といった体験型サービスを始めたことで一気に利用が増え、商品を購入するアンドモールの売り上げも大きく伸びた。 

 

 ららぽーとクローゼットの事例も、「カスタマーセントリック(顧客中心主義)」の視点に立ったことが成功要因のひとつだと言えるだろう。 

 

 

■店舗とネットの「行き来」が生み出す価値 

 

 「ららぽーとクローゼット」を運営する三井不動産は、オフィスビルや商業施設、ホテル、リゾートなどを手掛ける総合デベロッパーだ。BtoB事業が基本であり、ららぽーとなどの商業施設事業では、テナント企業に入居してもらうことで賃料を得ている。 

 

 そんなデベロッパーが、なぜ自ら「ららぽーとクローゼット」というBtoCの領域に携わり、「アンドモール」というECを運営するのだろうか。それは、商業施設の開発運営者として、テナント企業を支援するためだ。 

 

 ららぽーとクローゼットは、店舗での体験料金も収入になるものの、そもそもの目的はテナント企業の売り上げ向上と、ららぽーとへの集客、施設の魅力アップにある。ショッピング体験をエンターテインメントとしてうまく「オムニチャネル化」しているのだ。 

 

 ユニクロも、ウォルマートも、そして三井不動産も、「カスタマーセントリック」の考え方で顧客とデジタルでつながっている。顧客の利便性を高めて、リアルとデジタル相互の行き来により売り上げを高める方法論としてオムニチャネルを選択した。 

 

 ナイキの場合は顧客のニーズに目線を向けず「D2C」に特化し、ECでの販売に注力しすぎた。そのため、小売店舗にナイキ商品がないことで顧客の「ショールーミング」が成り立たなくなったのに加えて、ウェブで興味を持ち小売店舗で購入する「ウェブルーミング」の流れもうまく捉えられなかった。筆者は改めて、この両面が失敗の理由と考える。 

 

 翻って日本について考えると、小売店舗で商品を確認しながら購入はウェブで行う消費者行動を、店舗運営を主体とする企業はあまり快く思わないと言われてきた。それは、ショールーミングという行動パターンをあくまでECでの売り上げに特化したものと捉え、店舗の売り上げとECの売り上げを分けて考えるからだろう。おそらくは評価制度もその考えに基づいていると思われるが、今後は例えば店舗からECに送り出した数を店舗側の成績とするなど評価体系自体も再検討することが必要になってくるのではないか。 

 

 

 

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田中 道昭(たなか・みちあき) 

立教大学ビジネススクール教授、戦略コンサルタント 

専門は企業・産業・技術・金融・経済・国際関係等の戦略分析。日米欧の金融機関にも長年勤務。主な著作に『GAFA×BATH』『2025年のデジタル資本主義』など。シカゴ大学MBA。テレビ東京WBSコメンテーター。テレビ朝日ワイドスクランブル月曜レギュラーコメンテーター。公正取引委員会独禁法懇話会メンバーなども兼務している。 

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立教大学ビジネススクール教授、戦略コンサルタント 田中 道昭 構成=斉藤俊明 

 

 

( 230360 )  2024/11/05 16:11:18  
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ナイキに対する意見や感想から分かるように、近年のナイキに対する評価は様々です。

一部の人々は、価格の高騰や履き心地や品質の問題に不満を持っているようです。

特に、ナイキの価格が高くなりすぎてコストパフォーマンスに疑問を感じる声や、他のブランドへの移行を考える声が見られます。

また、デザインや製品のバリエーションが限られていると感じる人もいます。

履いてみないとわからない足のサイズや幅への対応が不足しているという声もありました。

一方で、履き心地やデザインに満足している声や、20年以上愛用している人もいます。

これらのコメントから、ナイキに対する評価や好みは個人によって異なることが分かります。

 

 

(まとめ)

( 230362 )  2024/11/05 16:11:18  
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=+=+=+=+= 

スニーカーに関してはこの数年のナイキブームの反動で徐々に飽きてきたタイミングと値段の大幅な高騰が重なった事が買い控えに繋がった主な原因かと。特に履き心地が良いわけでもクオリティが高いわけでもないのに高すぎる。 

 

=+=+=+=+= 

ナイキのサイトで購入した、限定色のバッシュの右側のソールだけが明らかに小さいサイズのものだった。 

カスタマーセンターにソールの交換を求めたところ同じバッシュは売り切れていて交換できるソールはないので交換できませんと言われた。同じバッシュで色違いは在庫あってもそれとは交換しない。 

さらに 対応が気に入らないのなら商品返品すればいいって言われた。 

限定でどうしても欲しくて買ったものなのに不良品の対応はしないで、そのまま履きたいならソールは実費で買い替えろ嫌なら返品したらいいだろって言われた。 

2度とナイキは買わない 

 

=+=+=+=+= 

靴って長さだけでなくて、足廻り(DとかEとか)が重要だから、実際合わせてみないとわからないんだよね。 

 

特に年齢重ねると、Eが3Eとかになる(調べると足のアーチがヘタって幅広になるらしい)。 

 

ECで買って何回か失敗すると、「やっぱり靴は実店舗で」ってなる 

 

だから、Eコマースに注力するのは止めておいた良いと思うけどね 

 

=+=+=+=+= 

この人はスニーカー好きでも自分のお金でナイキを買ってないからわかってない。 

ナイキブームなんて数年前に終わってる。人気があって抽選で完売したり再販が期待されるのはAJ1の初期カラーのogとかエアマックス95の人気カラー、トラヴィススコットとかサカイだけといってもいいくらいでAJ1もAF1も今じゃセールやアウトレットの常連。ダンク、ターミネーターもしかり。 

アウトレットやABCマートでナイキでもナイキ以外でも買う人はおしゃれでもスニーカー好きでもなくてロゴがついてればいい人。 

確かにonやHOKAみたいな魅力あるメーカーも出てきたけどアディダスも同じ境遇でsambaが売れて他のレトロスニーカー復刻してもさっぱり売れない。 

パイが限界なだけ。 

 

=+=+=+=+= 

私の20代はナイキのブーム全盛でした。 

今のナイキに関して思うことは、昔のモデルの焼き直しが余りに多いのと、価格がジョーダンなど当時と比べて定価が1.5倍位になっています。 

リアルタイムを知る側として、ノルタルジーは感じますが、同じクオリティでただの値上げなら購買意欲には繋がらず、今の感覚ではニューバランス買います。 

 

=+=+=+=+= 

スポーツブランドの流行り廃りは、それぞれに「強い競技」ってのがあるから一般人感覚ではわかりにくい部分もある。ましてや、カジュアル路線のアパレルで判断されてもね。肌感覚で言うと、ナイキは他のブランドに比べてスポーツ用品店でも値下げをあまりしなかったり値下げ幅が小さいように思う。アウトレット店でも同じ。それでも、好きなブランドです。 

 

=+=+=+=+= 

毎日10キロ程度走るランナーです。 

 

ナイキスニーカーは瞬発性といったらよいのか短期的な性能はピカイチ。 

でも、それだけ。とにかくすぐダメになる。 

保存もきかない印象。買ってしまっておいた新品をおろしてつかったら、走ってる途中にまさかの靴底が外れて略インソールだけになったスニーカーで走った経験もある。 

毎日走る者に取ったら経済的にもナイキじゃないかな。 

 

ちなみにアディダスなら定期的に買い換えるけれど、雨の日なんかでたまに10年前とかのボロボロになったスニーカーでも活躍できる性能をまだ有していたりするので完全にアディダスに依存している。 

 

=+=+=+=+= 

NIKEに限らずasicsもその傾向がありますが、近頃のメーカーは、小売店を軽視してる感が否めないです。直販が1番儲かるのは理解できますが、新商品を大手スポーツ店や直営店、オンラインストアに限定したりで、これまで一所懸命に販売してくれていた街のスポーツ店に在庫があるにもかかわらず、卸さないのは殿様商売だなという印象です。 

 

=+=+=+=+= 

高いんですよ、 

メルカリとかだと新品の並行輸入と称した偽物がたくさんあります。安いです。見た目も履き心地も一緒です。 

友人が御用達で古くなったらまた買ってと普段使いして履いています。 

正直、コレクターじゃない限り高い本物は必要ない。普段履きしずらいんです。 

NIKEの本物のなんちゃらシリーズを履きたいひとがいるんだからそれで良い 

その価格で、売り方で満足してる人がいるんだからそれで良い。 

 

=+=+=+=+= 

趣味でランニングをしている一市民ランナーですが。 

厚底が出たとき、結構こぞってナイキ一色になってたように思いますが、最近はどのメーカーも色んな層に向けたシューズを作っているように思います。 

(ここ最近では、個人的にはアディダス、アシックスはかなり頑張っている感があるかなと思います。) 

ナイキもいろいろなシューズを出そうとはしているものの、方向性がイマイチ…になっていると思います。それと、なぜか、公式サイトで発売がないシューズも…ズームフライ6のレディースなどもなぜか大型スポーツ店の店頭にあるのに公式では取り扱っていない…各メーカー公式で先行で売っていたりするのになんだかなと…と思ってしまう。 

ただ良いとき悪いときあると思うので、今後も頑張ってほしいなと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

円安の日本だけではなく、海外でも「価格と品質や満足度が見合わない」と感じる人が多いのではないでしょうか。 

 

あとは過去データで需要数は分かっているはずなのに、人気商品の数を絞る販売戦略ですかね。欲しいと思っても、何度も抽選で落とされればライトユーザーは離れていきますよ。販売機会を思いっきり逃してます。 

 

D2C推進戦略は個人的には賛成です。当たらないプレスニーカーを餌に自社商品を大量に購入させたり、裏で高値横流しする小売店のやり方は決してNIKEのプラスにはならないので。 

 

=+=+=+=+= 

ナイキとユニクロを 

同列で比較すうるというのは 

いささか無理があるように感じますがね 

ユニクロは低価格、ナイキは高価格という 

顧客の想定価格帯が大きく違います 

また主力商品が 

ユニクロは衣料、ナイキはシューズです 

シューズはメーカーごとに 

同じサイズであっても履くと 

ぜんぜん違ってくるので 

基本は履いてから購入になる商品です 

衣料はメーカー毎のサイズ差は小さいので 

意識して大きめのサイズとか選ばない限り 

試着しなくても同じサイズを買えばほぼ間違いはない商品です 

このように 

価格帯、売り方が違うメーカーを 

ひとつの基準で比較してもいいんですかね 

似ているようで似ていない企業だと思いますがね 

 

=+=+=+=+= 

昔はテニスシューズでナイキを選択してたのでスニーカーもナイキ買う事はありました。 

 

しかし何故かナイキは他のメーカーと違い靴の幅が狭いモデルが増えて海外メーカーなら26.5cmも履けた(普段は27cm)のが28cmでも入らなくなり買わなくなりました。 

確か28.5cmだったか29cmが店にある最大だけどダメ…履いて鏡で見たら足お化けでそれでもキツい…。 

 

一応5年くらい前まではデザインが好みのがあると試しに履いて見ましたがダメな事が何度もあったので移行はナイキは最初から除外して試してもいないです。 

その5年くらい前に試したら入ったアウトレットのが最後のナイキで今後買う事は無いでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

スニーカー好きでずいぶんと購入しましたし今だにAJ1やダンクとエアフォース1などは履いております。 

正直定番商品の定番カラーで充分なんですが奇抜なカラーでプレ値が付いたり、限定品も乱立、コラボも乱立してライトユーザーにはついて行けなくなりました。 

 

コンバースの価格帯であれば豊富なカラーリングも良いのでしょうが、正直コラボ品でなけらば誰が履くのっていうものもありますよね。 

 

アディダスなんかはスタンスミス、スーパースターとかはラインやロゴ周辺のカラーを変えるくらいで普遍的で定番ですがコンスタントに売れている印象です。 

 

出来ましたら定番カラーを通年プレ値無しで販売してほしいのですが、これも戦略ならば仕方ない。 

 

=+=+=+=+= 

NIKEはオンラインやアウトレットでは結構納得いく値段になってることは個人的には思います。 

PUMA, NEW BALANCEその他のブランドのデザインが良くなってきていたりインフルエンサーやNBA選手が他のブランドとの契約が多くなった事がナイキ離れに加速をかけている気がします。またその他のブランドは実はNIKEより高いなと僕は思います。なので値段より履きたい、着たいものが売れてるかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

AJ1で3万近くするもんなぁ。その割にカラーリングとかデザインはスタイリングし辛い。夏場はハーフパンツだからまだしもそれ以外のシーズンだとコーディネートで靴だけ浮いてるような感じがして自分は夏以外はNIKE履かなくなった。実際スニーカーヘッズですアピールしてるヤツのインスタとか見ると靴しか印象に残らないカッコばかり。その点VANSは60年以上デザイン不変だけあって万能で合わせやすい。adidasがsambaで復活してるのもその辺の要因もあるんじゃないかな。価格も安いし。 

 

=+=+=+=+= 

ナイキの靴なんて何年もそれこそ20年以上買ったことがない。当時買ったものはアッパーのナイロンは破れやすいしソールの張り合わせが剥がれやすく、雨天でスベりやすかった。 

良く見たら形も言うほどではなく、アディダスやオニツカの競合品の方がはるかに品質が高かった。 

 

一方、NFLレプリカジャージはサプライヤーのため仕方なく購入したけど、値段の割にはチープでペラッペラな感じだったw 

まあもちろん時代性もあるのだろうけど以前のローリングスの方が重厚感があってしっかりした丁寧な作りで満足感が高かった。 

 

コメント欄を見ると商品も会社としても評価が散々なので、ナイキには今後も手を出すことはなさそうだな。 

 

=+=+=+=+= 

エアマックスブームが終わってローテクスニーカーに人気が移行した2000年頃にも低迷しましたよね あの時もNIKE信者はプレストやクキニ ズームアルファを履いてたけど 世間的にはコンバースやスタンスミスが流行ってた気がします 

インラインは売れなくてもコラボやジョーダンシリーズなどはマニアは買い続けるんじゃないかなって思います 

 

=+=+=+=+= 

アンドモールって昔利用したけど、注文しても二週間くらい届かなくて、 

「在庫がないため自動キャンセル」になったことがあった。 

アンドモールの「在庫あり」とは、ららぽーとの店頭の在庫も含まれるってことなの? 

それだとネットでポチッた時点で売り場から外さないといけないのでは。 

買う側としては、在庫がないならないで他のもの買いたいのに二週間も音沙汰なしは困りました。 

特に、シーズンが関係してくる衣料品が届かないのはネット通販としていまいちかな。 

今は改良されてるといいですね。 

 

=+=+=+=+= 

スニーカーでも、ほかの靴でも、履いてみないと、フィット感がわからない。自分に合うシューズを、繰り返して買う場合は、通販でも良いが、ほかのを買うと、予想してたのと違い、結果的に無駄な出費になる。 

サイズ交換できます、という通販もあるけれど、そのモデル自体が気に入らなかったりすることもあるから、店で履いてから買うのが、お金と時間の節約になる。 

 

 

=+=+=+=+= 

私はニューバランス一択。 

なぜなら幅広サイズが豊富だから。 

NIKEも履きたいけど幅狭でキツイ。 

本当に体格のいい米国人履いてるの?と思うくらいキツイ。 

ひょっとしたら日本仕様かも知れないけど。 

3Eとか足がむくみやすい人向けのサイズ展開もすると良いのでは〜と思います。 

 

=+=+=+=+= 

値段は上がって、クオリティが下がれば、当然のことだと思います。 

個人的には、201X年代後半のヴェイパーマックス初期や、 

ズームフライの初期までで一段落したように感じています。 

以降、最近のデザインはとにかく大雑把で、分厚いソールとデカいロゴ、目立つカラーの組み合わせばかり。 

 

ランニングシューズも普段履きも、すっかりナイキ離れしてしまいました。 

 

=+=+=+=+= 

流行りとか貴重とか言う言葉にはうとい自分なので、なぜ人気で高値なのが不思議なのはナイキとかのシューズやビンテージのジーンズ、ロレックスもだが、旧車とかいろいろきりが無いけど価値観は人それぞれだし、コレクターや相場の値を釣り上げる人も居るから価値より金の人も多いのだろうけど世の中は分からないことが多いね。古くてボロが貴重なら新しい最新式は必要ってところかな。 

 

=+=+=+=+= 

私はNIKEのヘビーユーザーだけど、最近の価格急騰には辟易してる。原材料に高級な天然皮革を使用しているのならまだ納得するがそうではないのに価格だけ急騰では購買意欲が冷めてしまう。もう少しユーザーの事を考えて欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

NIKEが昔はデザインや品質も良かったし 

ブランド感もあった 

ただ、周りのブランドやユニクロとかのスポーツアイテムをメインにしてないメーカーでもデザインや品質、さらに値段が安いモノを出してきて 

さらに、シューズの上位にいたNIKEが、他のブランドに追い上げを喰らってる、近年の一番ヒットしたのは厚底の反発シューズはマラソンランナーとか履いてたけど 

NIKEじゃなきゃダメと思わせるアイテムが、値段やデザインとかを考慮してNIKEじゃなくてもいいか、と思われてるからではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

あ、色合いが良いなってコラボモデルは毎回抽選にハズレ、店舗では派手や、今更…な見飽きたデザインが並ぶ。 

履き心地が最高!って良いわけでは無い。 

だったら買いたくない。 

コラボモデルまたハズレた…。ってなると自慢できないし最近のトレンドなら革靴や他のスニーカーに行こうかなってなる。 

あと皆欲しい希少モデルのナイキ=若い成り金みたいなイメージも幅広い世代が避ける理由かも。 

 

=+=+=+=+= 

一通りスニーカー復刻したし 

エアフォースとかダンクとかシンプルイズベストが出たらブーム終焉のサインかと。 

これからはまたレッドウイングとか革靴の 

流れに行くのか、多様性でもうその流れに行かないのか、興味があります。 

 

=+=+=+=+= 

エアマックス95には未だに憧れがあるけど心斎橋のナイキで試着したらいつものサイズでも足には全く合わなかった。 

甲高幅広の自分にはナイキはキツい。 

デザイン優先で仕方ないかもだけど。 

だからNew BalanceのM1400の色違いを4足履き回している。一つは普段履きだからボロボロだけど履き心地は変わらない。 

いまはもう買えない値段になってるけど996の幅広モデルを出して欲しいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ナイキの靴はサイズ選びが難しくて、リアル店舗でしか適正サイズを考慮して買うことが難しいです。 

特に幅がデザインで全然違うので、甲高や足幅広い人はサイズ選びが難しい。 

EEとかEEE表示とかして欲しい。 

昔は趣味で集めていましたが、何度も再販するし加水分解するのでやめました。 

今は履き心地の良い別メーカーばかり履いています。 

 

=+=+=+=+= 

もう10年くらい前に、靴の販売をしている知人が話していたのですが、80年台後半ナイキはエアジョーダンと言う当時ではソール材に空気の層を作り、エアサスのような交換で衝撃吸収性を高めた画期的な技術革新で、一躍大ブレイクした。 

しかし、時代は流れ2000年代に入ると、素材の技術革新も進み、エアを入れなくても自由自在にクッション効果を調整出来るようになってきた。 

知人曰く、2010年代では技術的にはナイキは時代遅れ、ブランドイメージで購入するならいいが、製品の品質で言えば他のメーカーの方が、圧倒的に良くなってると言っていた。 

過去の成功体験から抜け出せなかった事が、最大の敗因ではないでしょうか? 

 

 

=+=+=+=+= 

まず、靴としては新興に負けだしているのでは? スペシャル物でコレクションするような、本末転倒の商品構成はそのうちに駄目になる。靴なんて履いてなんぼだもの。飾っといたって、どうせ加水分解するのよ。さらにコメにもあるようにサービスと品質が悪くなってる。コマースとしては、他業種のユニクロのように多面的に商品体験ができる工夫が出来なかった。店舗で見てネットで買う。ネットで見て、店舗で買う。そのクロスとかユニクロの店舗-ECはよく出来ている。購買履歴も見やすいし、それぞれのスペシャル商品があって店舗誘導もされている。実店舗でのショッピングの楽しみとかを削らない方が良い。 

 

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単純に今のナイキの価格設定が高すぎる。 

コロナ前、2〜3年前はジョーダン1のハイが二万するかしないか、ミッドやローだと1.5万くらいで4なんかが二万ちょいくらいだったが、人気モデルはこの2年で全体的に一万は上がってる。三万するモデルがザラで、履くかどうか微妙だけど抑えとくかみたいな買い方が出来ない価格帯になってきてるからだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

履き心地とか合うか合わないかとかは大事なのでシューズだけはネットでは慎重になる。安いものならいいけどそれなりの値段はやっぱり履いてみてみたい。最近アウトレットも品ぞろえは悪いし直営店での取り扱いで地方のショップにナイキがない店が増えてきたから他のメーカーでもいいかとなってる。 

値段も上がってるしね。 

 

=+=+=+=+= 

シューズってデザインもだけど履き心地に重点を置く人が多いと思う。実店舗に無ければ選択しないかも。履き心地が判っているような、例えばリーガルの定番ローファーとかなら通販でもいいが、スポーツブランドは履いて確認しないと難しい。 

 

=+=+=+=+= 

嫌いではなくむしろ好きなメーカーだけど、クセ強なものが多いから凄くセンスのいい人じゃないと難しいシューズという感じがする(自分がセンスがいいとは言っていない) 

 

いいねーと思っていても流行によってすぐ履きづらくなるから無難なアディダスとかになってしまうのでは? 

 

ナイキのアプリ登録してたら誕生月に何足でも20%オフクーポン届いたり頻繁にセールしててそこらのショップで買うよりお得な物もあってチェックはしてる 

あとはワイズが狭めなものが多いので2回りくらい大きいの選ばないと自分は窮屈に感じてしまうのがネックかな 

 

=+=+=+=+= 

最近、ナイキの公式サイト見ても例えばエアマックス95、97あたりのカラー展開が全く無くどうしたのかな?と思っていたところです 

 

確かにナイキは90年代のブームから二十年近く日本でも世界でもスポーツブランドを牽引したと思いますが 

 

近年は正直、高すぎるだけで品質の部分で疑問な商品も多く、消費者に見透かされた感はあると思います 

 

=+=+=+=+= 

単純に消費者がスニーカーやスポーツウェアにかけられる費用の捻出が厳しくなったので、ナイキよりも安いブランドで手を打っているというのが大きいと思います。 

ショッピングサイトで安い商品順に並べると分かりますが、ナイキは高い部類になります。 

 

=+=+=+=+= 

NIKEの靴何足かあるけど 私の足に合わなくて痛い ニューバランスを試してみて めっちゃ楽だけど柔らかすぎる靴の形崩れが激しいように気がして 

最近はノースフェイスのトレイルランニング用スニーカーを履いて居ます 

ノースのスニーカーは履いて居る人が 

少ないので人とかぶらなくて良いし 

靴底がカーブしていて歩きやすい 

 

=+=+=+=+= 

靴は試し履きしたいものの代表だろ 

同じサイズでも履き心地違うし 

いつも買ってるやつをリピート買いする時はいいが、初めて買うものを通販だけで買うのはリスク高すぎる。返品無料でも手間と言う負担がかかる。しかも誰かが無料で返品するコストを他の人が周り回って負担することになる 

靴でオンラインに注力したのは間違いです。 

 

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コロナ前にサンフランシスコのポストSt.で買ったナイキの靴下がすごく丈夫で今でも履いてます 

逆にUNIQLOの靴下はヘロヘロ生地で行きの羽田空港で踵が擦りむけちゃって買い直しで羽田のUNIQLOで買ったのもスニーカーに巻き込まれてダメだった 

結論、NIKEの靴下が最強です 

 

 

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コロナ前にサンフランシスコのポストSt.で買ったナイキの靴下がすごく丈夫で今でも履いてます 

逆にUNIQLOの靴下はヘロヘロ生地で行きの羽田空港で踵が擦りむけちゃって買い直しで羽田のUNIQLOで買ったのもスニーカーに巻き込まれてダメだった 

結論、NIKEの靴下が最強です 

 

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カスタマーセントリックとかリーチとか難しいカタカナ語を使わなくても、もっと単純に考えたらいいと思いますが・・・。 

 

単純に、ユニクロのほうが好調な理由は、値段安めなのと、色んな商品を揃えているからでしょう。 

 

ナイキは基本的に靴しか売ってませんが、靴を頻繁に買う人はあまりいないと思います。 

 

ユニクロが主に扱う服ならば、四季もありますし、定期的に買い換え需要があるため売上も比較的安定しています。また、ユニクロは服以外にもバッグなど様々な商品を扱っているため、その売上も大きいのだと思います。 

 

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2000年代初頭私が中学生の頃は、その辺の小さな靴屋さんにもエアフォース1 、ダンク、エアジョーダン等普通に売ってましたね。 

社会人になる頃にはあまり置かなくなった様に思います。 

最近大きなイオンとかで漸く普通に販売しだしたのでまた昔の様に購入しています。 

皆さん卑下されてる品質に問題は感じないですね手入れをしっかりしていれば問題は感じません。 

好きな靴を履きましょうナイキを下げて他を賞賛する必要はありません。 

 

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エアマックス95を2度履きましたが、ソールがベッタリ付いてないため剥がれます。 

旅先で剥がれたためホームセンターに駆け込み、ボンドで塗り塗り。 

しかし、すぐに歩かなければいけないため、また剥がれてくる始末。 

これは本当に困りましたね。 

あとはジョーダン7を6月の夏日に東京で履いたら、ソールが熱劣化でボロボロ取れてきました。 

寿命もありますが、脆いというのは否めないかもしれません。 

ジョーダン1の方がまだよく保っている方ですが、先ッポの方が穴が開いてしまい、雨の日は水溜まりを踏むと即浸水となることも。 

ここまでナイキがありふれると、他のメーカーの方が個性を出せて良いかもしれませんね。 

 

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製造原価に比例する形で製品としての品質の高さ・低さが価格を決めるというのは原則であると思うが、それを逸脱する形での価格形成の手法がいき過ぎてる。 

 

原価500円のものを5万円で売るには・・?みたいな商売を王道だと位置付ける昨今のマーケティングの理屈には違和感を感じる。そういった部分での微妙な違和感を感じ取る消費者に、何かナイキを敬遠する要因があることが原因だと思う。 

 

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1万円以下でそこそこ値段はするのにプリントや簡素な作りの靴ばかりだからでしょ。こんな作りでこんな値段するのかよというのが今のナイキ。 

プーマやアディダス、Hawkinsの方が遥かにマシだ。1万を越えてくるような価格帯なら、他にもっと選択肢が靴ある。 

 

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当方はナイキブランドを30年近く愛用してます。  

当時大好きな野球選手が契約してた影響で。  

 

現在に至って、ハッキリ言って「お高く」なってると思う。  

 

スニーカーが大ヒットしたり、海外プロスポーツとも大型契約し順調だから故に、良く言えば堅実、悪く言えば「金にならない仕事は一切しない」スタンスが定着している気がする。  

 

日本での「野球用品」を撤退させたり、ドンキ等のディスカウント店にも「海外ブランド」の中で唯一非協力。  

 

あと、ところどころで質の悪い「ハズレ」を掴む。 ただでさえ高額なのに、奮発して買ったシューズが短期間で底が外れたりした事もあった。 

 

ただ、足に優しい軽さや「エア」のとりこになっているので、やはり裏切れないかな。 

 

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昔エアマックス95とかめちゃくちゃ流行ってプレ値ついたりしてたのがAJ1やダンクに起きただけの事では? 

ただ飽きてきて下火になっただけだと思う。それと物価上昇を加味しても定価高過ぎるってのもあるかな。その他の定番のエアフォースとかも高いね。20年位前は大手スポーツ用品店で値崩れして叩き売られてた頃が懐かしい。 

 

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2年半くらい前までならば公式オンラインのセール品がお値打ち感高くて利用し甲斐が有ったのですが。いまはセール品ページの商品でも全て高額ですね。 

中古で良ければセカンドストリートの店舗取寄せを使うとフィッティングに加えて商品状態の見極めも確実にできますし、他ECサイトでプレミアが付いているようなNikeやNBの昔のモデルも掘り出し価格で出ていたりしますのでメルカリすら使わなくなりました。 

 

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ナイキも良いモデルは良いが、ハズレを引いちゃうと歩き心地が悪い。 

 

今年はNBが人気かな。 

秋になって履いている人を良く見ますし、服屋さんでもよく売っていますね。 

価格はUK、USAはかなり上がっているし、アジア製造の一般的なタイプでも結構値上げされているのにね。 

 

私も2002RとMW880買っちゃった。 

880もDを展開して欲しい。 

2Eは4Eは楽な感じはあるけど、なんだかんだで合っているサイズが一番疲れない。特に運転時は靴の中でブレると疲れる。 

 

 

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いろんなメーカーのスニーカーを履いてたが、ナイキは高いモデルでも履き心地が良くない。でもAJモデルなどのデザインはカッコいいから履いてる。 

履き心地で言うならニューバランスが1番良いし、シンプルでいろんなシーンで使える。 

 

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現場や現象から意外な事実が浮かび 

上がってくる。 

SPA方式(製造から販売まで)は 

成功すれば経費削減から高い利益率を 

生む反面、高いブランド力(ハイブランド 

という意味ではない)を必要とする。 

ある意味思ったより世間はナイキに 

ブランド力を感じてなかったのかも 

しれない。考えてみれば何がなんでも 

ユニクロ、ロレックスという消費行動 

をとる人はいても、絶対にナイキという 

人は少なくアディダスでもニューバランス 

でも良いのかも知れない。 

 

SPA(Speciality store retailer of Private label Apparel ) 

 

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ナイキのスニーカーはカッコ良いのは間違いない。 

まあ、個人の趣味によるけどデザイン的に優れているのは間違いないだろう。 

だか靴としての品質は大手メーカーの中では断トツで最下位だと思う。 

そして値段は高い。 

とは言っても普通に履いている分には問題ない品質だし、値段もデザイン優先の人ならば払っても惜しくはないだろう。 

ただそこまでデザインにこだわりが無い人やスポーツに使う人ならば、ナイキのスニーカーは選択肢から外れる事は多いと思う。 

ウェアは全て普通かな。 

ただやっぱり値段はお高めだと思う。 

安売りも頻繁にやっているのでタイミング次第ではお得に買える。 

全体で見ると特にナイキにこだわる理由が無いんだよね。 

これは!と言うスニーカーは直ぐにプレミアでまともに買えないしさ。 

 

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NIKEは欲しいと思った靴が手に入らないので 

買わない、じゃなくて買えない 

定番やオーソドックスなデザインはもう履き飽きた部分もあるし、見飽きてる 

自分の趣味に合ったカラーとか気に入ったデザインの靴はいつも、直ぐにSOLDOUT 

これが続くもんだから買う気も無くなってくる 

 

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買い物と言えば両手に紙袋下げて帰るイメージだったけど、重い荷物持って帰るのは正直ツライ。 

高齢化が進めば当然だろうし、ガソリン代高騰で車を使う頻度は落としたい。 

様々な購買パターンに対応可能なのは、ありがたい。 

 

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ナイキはビックリだったな。高校のとき履いてソロフライト、大学生になってから外履きしたら、ソールがバッキリ割れた。 

そんなもんかと思って次に同じく高校時代に貰ったジョーダンVIIもソールバッキリ。 

それからはナイキといえばソールバッキリ割れのイメージ。 

また買うんだけどさ。 

 

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ずっとナイキのスニーカー履いてましたが何年か前から歩くとソールがキュッキュッて音がなることがあって靴屋さんに聞いてみたらナイキの靴に多いと聞きました 

街中でキュッキュッ鳴ってる靴見たらだいたいナイキです 

 

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そりゃ靴履いてる人の9割は小売店で買うからね。だって履き心地分かんないし、サイズもメーカーによってマチマチだから実際に合わせる必要がある。通販に注力するのは間違ってないが、実店舗はショーケース費用として残すべきだった。 

 

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売り方で言えば半年前位までのアディダスのサンバはすごい上手だった 

欲しがってる層にギリギリ行き渡らないで 

インフルエンサーはそれを履いてアピールして余計にマスの購買意欲を、て感じで 

いつものでジワジワ多色展開をしてどこでも買えるようにしてしまったら当然プロパで売れなくなるものも出てきて、という感じで皆と違うたくは感は薄れてきて今に至る 

ナイキの抽選は元々希少性を高める戦略だった訳だけど、中抜きの実態がバレてからは一気に評判下げた感じ 

 

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ナイキとユニクロはまず業態が違うので参考にはなれど単純に比較できない。店舗数が圧倒的に違う。ららぽーともウォルマートも小売店。小難しい事を書いてるけど着眼点がズレてると思う。 

 

スニーカーブームが過ぎたのと値上げが根本的な原因でしょ。 

 

 

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ドル高で値段高騰。ほぼ倍に値上がりしたスニーカーを買うのは躊躇するよ。そして商品力の低下。モデルの大量投下でスニーカー購買層はもう追いかけきれなくなってる。無いから欲しい、余ってるなら要らない。この人間の本能的欲求のコントロールが以前は上手かったと思うが今はもう負の連鎖。選択肢が有りすぎて自分の審美眼に自信が持てない層には逆に買いづらい状況を作ってる。 

 

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30年近くナイキユーザーの自分 

 

久々にエアマックスAPというエアー剥き出しのモデルを購入したところ、なんと左右でエアー部の厚さが5mm近く差異がありました・・・ 

 

流石に不良品との事で購入したショップに交換対応していただけましたが、メイドインベトナムとはいえ流石に品質規格を疑いました。 

 

しかしながら、バスケ部にて昔からナイキのスニーカーやバッシュをガンガン履き続けてきたので、これからも愛用したく思います。 

 

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他メーカーの王道スニーカーの価格はそんなに上がって無かった時期にプレミアブームでAJ1の価格を5000円以上定価を上げた時に一気に冷めた人が多いと思う。 

あの値段だったらadidasのバッドランダーの復刻のラッドランダーのオールブラックゴアテックス買う。 

 

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ナイキやアディダスなど若い頃は愛用してました 

よく歩くので値段にみあって丈夫だったので使ってましたが最近だと安いのでも丈夫になったというかお高いのも底が減るのが早くなったようななので 

ワークショップ系の安いのを使うようになってます 

 

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ナイキのスニーカーは良くも悪くも目立ちすぎて服に合わせづらいので、運動に行くとき以外は履かないです。個人的にはロゴ等がなく、どこのブランドなのかわからないシンプルなスニーカーが好きです。 

 

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ナイキ世代でナイキかっこいいの世代です 

記事はシューズの話題だけど、ナイキのウェアについて物申したい 

ナイキの黒色のポロシャツ、それなりの金額がしたけど、直ぐに襟部分の色が抜けた 

なんだこりゃって感じだった 

あれじゃ次から買わないです 

通販サイトで買った他メーカーの黒色ポロシャツは10年経っても色合いも生地の風合いも変わらないのに 

 

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エアジョーダンは自分の時で7とかだった。 

 で、今もシリーズが続いて売られているし他のエアシューズも質やデザイン等々ある程度納得はしている。(たけーなーと思ってみてるけどw) 

 

 その上でエアジョーダンのロゴが入ってる普通のサンダルが売ってるのを見た時にえ? え???と思ってしまった。 

 他のナイキサンダルにエアが入っているタイプもあるがそのサンダルにはエアも入ってないタイプだった。。。 

 

 ロゴ入れとけば高く売れるんだよwみたいな商品はこういうメーカーは出しちゃイカンだろ~?とその時思った。 

 裸の王様の話みたいじゃん、、、コレはエアジョーダンのエアー無しサンダルです!みたいな。。。 

 

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ナイキを価格とブランド力で信頼していましたが、リュックの細部が雑な作りでびっくりした経験があります。それからは、ブランド問わず商品そのものの質などを見て買う買わないを決めることが増えました。学生はナイキマークならみんな喜ぶだろうと、ちょっと天狗になっている節があるのかもしれないですね。 

 

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もはやNIKEは高級品、普通に高い。 

あと、資産性が今まではあったが、NIKEも売上必死で良モデルを大量販売 & リストックで資産性が殆どつきにくく、コラボスニーカーなどは中々買えない状況。 

それでもNIKE好きは買うだろうが、個人消費なんてたかが知れてる。 

それはNIKE離れ加速するでしょう。 

 

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どこのメーカーでも同じだけど、サイズが同じ物でもウィズや、微妙なつま先のラインが違うから、履いてみたいんだよね。 

直販サイトでも購入するけど、小売店で購入したものの2足目3足目でセールになった時に買うくらい。 

やはり一旦履かないと分からないのがシューズです。ウエアも同様。 

 

 

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スニーカー、スポーツウェア業界でもアパレルと同じでコモディティ化が起こっていると思います。ナイキじゃなくてもいいスニーカーやスポーツウェアはたくさんある。品質に見合わない商品は一部のマニアを除けば売れなくなるだろう。 

 

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服なら少々サイズとかフィット感が違っても妥協できることもあるけど靴はね 

とくにスポーツ用途でも履くようなものならやっぱり履いて確かめたい 

これは商売のやり方の問題は関係なくてどうしょうもないことだと思う 

 

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NIKEってスポーツ用品しかないじゃん。 

ジョーダンとか興味ないし、運動用の服なんかいらんし。 

要はそういうのが好きなヘビーユーザーしか金落とさないブランドでしょ。 

限定のスニーカーとかウェアとかすぐ飽きるのに3万4万払うのはごく少数の、「抽選に選ばれし勇者達」でしょ。 

 

UNIQLOはライフウェアっていう生活全般をカバーする商品だからね。 

仕事でも日常でも、なんならNIKEと同じくスポーツ用の服まである。 

NIKEとは逆で無数にいるライトユーザーがお金落としてくれるのがUNIQLOなんですよ。 

ほっとけばヒートテック1枚とかTシャツ1枚とかの3千円4千円の買い物してくれる、「村人A」が世界に数えきれないぐらいいる。 

 

どっちが伸び代あるかなんて子供でもわかる話。 

個人的にはスニーカーなんか消耗品、そんな上等なもん何足もいらないってのが本音です。 

 

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世界的なことはわからないけど、ナイキが大流行した時代の人が中年になって、中年にはハードルが高いスポーティ系から離れざるを得なくなった。 

(私はナイキが好きだけど、年齢的に厳しいとよく感じる) 

 

中年に離れられ、若い子には 

『上の世代のブランド(時代遅れ)』と認識されもともと定着せず、顧客が居なくなった。 

 

そんな感じじゃないかなぁと。 

 

どんなに優れた物を作っても、ブランドの機能性を本当に理解してる人なんて一握りで、大体はデザインや流行りに乗ってるだけだから。 

 

ユニクロはもともと尖ったデザインで売れてた訳じゃなく、普段着として、標準服として、着ててもユニクロだ!ってわかりにくい物で売ってるから次元が違う。 

 

リーバイスやエドウィンのジーンズだって今じゃほぼ見ない。 

一時代を築いたブランドは廃れる、そんなところじゃないかと。 

 

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チャネルも一つの要因なのかもしれないが、事の本質は商品力の低下、だよ。Nikeがもつジョーダンをはじめとしたコアブランドに思いっきり寄りかかった商品展開を毎期繰返し、具体的にはシーズン毎のカラバリの変更だけ、をひたすら繰り返してきたツケが消費者を飽きさせ、コアファンすらも遠ざけたた最大の理由。並行しハイ路線で有名デザイナーとコラボ(sakai等)し限定路線で話題を提供するが、恐らくこの際にもナイキのデザインルールが邪魔をして、結果毎回おんなじような商品または色違いが繰り返しリリースされているだけ。シューズだけに留まらずアパレルも同じ。限定ハイ路線を一年後にワンランク下げたサブブランドでコピーし大量生産するやり方もナイキのもつレアなプレミアムの商品価値を自ら下げる原因になっていた。また明らかに需要以上に供給過多も政策ミスで、今は耐久性も延びており、3か月に一足をサイクルに買い換えない。 

 

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ナイキが流行り始める直前に購入したが、靴屋で試し履きしたときは 

なんともなかったが、体育の時間で運動したら、幅がキツク感じて 

だんだんと痛くなったので、それ以来はずっとアディダスです。 

たしかテニスシューズだったと思います。 

 

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単純にトレンドがアディダスのようなレトロなデザインに流れつつある、ナイキはそういうデザインじゃないから。ただそれだけのこと。 

 

この記事ではいろいろ分析しているけど、じゃあナイキ以外のスニーカーメーカーには当てはまらないかというと、そんなことはない。 

そもそも比較対象がユニクロという点がおかしい。 

 

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加水分解を経験してから買わなくなりました。社会人になりたての頃はエアジョーダンシリーズやエアマックスなど買えなかったモノが買える喜びで、夢中になっていましたが。 

今はブーツやローテクが好きになりました。 

 

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長年のナイキファンですが、他のメーカーに比べてナイキの商品は品質が悪いと思います。特に近年顕著な気がします。 

新品時からの品質の悪さ(俗に言うナイキクオリティ)はもちろん、耐久性も低く(主にスニーカー)、どんなに大事に使用していても、3年ぐらいでどこかしらに劣化が生じてきます。他のメーカーだと、大事に使用していれば3年ぐらいは特に問題はないのですが。 

品質が良くないのに、値段だけはどんどん上がっており、流石に買う気が起こらなくなってしまっています。 

 

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単なる色違いのシリーズを何でも限定、何でも抽選販売してたらそりゃ最大の購買層の「コアなファン以外の一般人」に届かなくて売上落ちるのは当たり前でしょう 

本当に無駄な商法だったと思います 

それと履き心地が他メーカーが圧倒してしまいましたよね 

格好良くもなく、履き心地も大したこと無く買い方が複雑になれば過去の栄光だけでは売れなくなって当然です 

 

 

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単なる色違いのシリーズを何でも限定、何でも抽選販売してたらそりゃ最大の購買層の「コアなファン以外の一般人」に届かなくて売上落ちるのは当たり前でしょう 

本当に無駄な商法だったと思います 

それと履き心地が他メーカーが圧倒してしまいましたよね 

格好良くもなく、履き心地も大したこと無く買い方が複雑になれば過去の栄光だけでは売れなくなって当然です 

 

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ナイキ好きだったけど、アシックスゲルシリーズを履いたら履き心地が全然ちがう。 

デザインも最近のアシックスはカッコいいし値段もそこまで高くないしアシックスのがアリだと思います。 

 

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地元の中型スーパーとかで普段遣いのスニーカーを買ってるけど、いつの頃からかナイキが消えてアディダスとプーマが主力になってきた。 こだわりもないのでアディダスに乗り換えたけど、わざわざオンラインで高く買うつもりもない。 なので私のような消耗品としてスニーカーを買っている層にとってはナイキが無くなっても大して困らない。 

 

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NIKE…履くけどなぁ。でもNIKEオンリーではなくてやっぱり他のadidas、アシックス、リーボックとかと併用するし、ローファー、ブーツとかもこれからは履くかな。 

やっぱり…そんなに下がらないし、細いし…アウトレットに行って手頃なのあるかなーって見に行くぐらいで、やっぱり定価では買わない。それはどこでもそうだけど。苦笑 

確かにカラバリ出せば当たる!と思ってる?ってぐらい出てるからそれも…どうなの?とは思う。 

 

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ダイレクト販売の割に高いのが一番かと 

思います 

ブランド力にあぐらをかいて高値付けても 

買うだろと 

リバイバル品が多くて昔の先進的な機能と 

デザインの靴も出なくなった。 

それならば敢えてナイキしゃなくても 

いいとなる 

 

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他のメーカーは低価格帯シューズに機能を落として品質維持してますがナイキは低価格帯に高機能シューズの特徴を持ち込もうとして品質維持できなかった印象があります。でも流行りありますからまたヒット作がそのうち出るんじゃないですか。 

 

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円安の影響なのか、NIKEはアパレルもすっかり高くなった印象しかないね。 

俺はもう10年ほど前から学生がNIKEばかり履くようになったから、NIKEはやめてPUMAに乗り換えたかしどうでもいいけど。 

NIKEiDでカスタムメイドしたやつは世界に一足しかないので、さすがに残してるけどね。 

 

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ナイキのような世界的・有名ブランドになると「イメージ」が販売に直結すると思う。車と同じで、コア&ファン層じゃない人にまで浸透し「情報が届く」事で購買に繋がる仕組みがあると思う。 

 

分かりやすいのは著名なスポーツ選手と契約&CM展開。頻繁に○○モデルの発売が結果的にブランドイメージに繋がりますね。〇△限定モデルも同じでしょうか 

 

嫌だから離れ・・というより他社へが主要因と思う。魅力だったり新しさを感じるも要因かと。性能やスペックで選ぶ人もいればイメージも大事なんでしょうね 

 

日本で言うならオオタニサン。デサント→ニューバランスへ。ドジャース(ユニフォーム)はナイキ。ブランドイメージは情報が届く事で浸透しますね 

 

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最近のNIKEはちょっとデザインに振りすぎてる気がする。 

意識高い人ならいいけど、大半の人には主張がありすぎて普段使いしづらいと思う。 

特に日本人にはニューバランスくらいの主張し過ぎない感じが合ってるんじゃないかな? 

 

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ナイキの靴は今だに履いていますよ。エアーのクッション性が好きです。でも最近はニューバランスも気になっています。ファッション性より機能性重視なので履心地と脱ぎ履きのし易さで悩みますね。 

 

 

 
 

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