( 230458 ) 2024/11/06 00:05:01 2 00 立民・米山隆一氏 国民・玉木氏に不快感「他党の意思決定過程に随分な言い様」野田氏と党首会談後のX書き込みにデイリースポーツ 11/5(火) 18:38 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/15c0e82603a5000686f5bfaf63c233ac1f0ebb8a |
( 230461 ) 2024/11/06 00:05:02 0 00 米山隆一氏
元新潟県知事で現在は立憲民主党の米山隆一衆院議員が5日、国民民主党の玉木雄一郎代表に対して、「他党の意思決定過程に随分な言い様」と不快感を示した。
この日、玉木氏は立民の野田佳彦代表と党首会談を開いた。野田氏は、国民民主が掲げる「103万円の壁」の引き上げについて協力する意向が伝えられたという。
この記事を引用して、Xでは「立憲民主党側から103万円の壁の見直しについて協力したい旨のお申し出をいただきました。大変ありがたいことですが、盛んに反対の意見を発信されておられる方がいらっしゃるようなので、まず党内でしっかり意見の統一を図っていただけませんかとお願い申し上げました。」とつづった。
米山氏は衆院選後から、国民民主の政策についてXで「ばらまき」と批判してきた。そのため玉木氏の書き込みについて反応。
「立憲民主党内でこの件について何らの機関決定はされておりません。論理的整合性が無い政策については、党内の議論があれば当然その旨申し上げます。立憲民主党は、そういう手続きを疎かにする政党ではないと信じておりますので。それにしても、他党の意思決定過程に随分な言い様だと思います。」と記した。
コメント欄には「野田代表が協力したいと言っているのだから玉木さんに噛みつくのは筋違いですよ」「野田代表が党内の議論をせずに勝手に発言したということでしょうか?そうであれば、組織のガバナンスとして問題がありますね」「党内ガバナンス大丈夫?」などの声が挙がった。
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( 230462 ) 2024/11/06 00:05:02 0 00 =+=+=+=+= 玉木代表の「まず党内でしっかり意見の統一を図って」は至極当然な意見ではないか?与党が過半数割れをした今、野党が一枚岩になって政策を実現していくべくだという趣旨と読み取れる。 米山さんの発言は「立憲民主は今もバラバラです」っていう体制の弱さを露呈させているようなものなので、もう少し国民の支持が得られるような方向に向かうべきかと。
=+=+=+=+= 気に入る気に入らないで仕事をしないでもらいたいです。主語は常に国民や国であるべきだと思います。 立憲の党内ガバナンスがどうとかではなく、国民の現状がどうかで今判断すべき事は何かと考えた時に、立憲として実際どうなのでしょうか。 党利党略で物事を考える時代は終わったと思います。 党のあり方、方針、スタンスではなく、目の前のそして未来の日本を考えて、是々非々で対応し得る国会議員がもっと増えていかなければなりません。
=+=+=+=+= 立憲は他党を批判することばかり、どうにかならないのかね。 一番、議席数を得た自民党が与党なんだよ。公明党と合わせても過半数超えないこと=野党の第一党が総理の座を得ることはない。現時点は、やるべき法案を、どうやって与党に認めさせるかを考えた方がいいと思います。
=+=+=+=+= 玉木氏が指摘しているのは、まさに、立憲民主党における野田氏や米山氏の発言・主張の齟齬にあり、この政党における一体感の欠如や内部統制の脆弱性ということと思います。国民民主党は、政策実現の為には、そんな脆弱な政党とは組めないというは極めて真っ当な判断と思いますし、この政党に投票した国民の意思を反映する行動と評価されると思います。立憲民主党は、この選挙で議席数こそ伸ばしたものの得票数は頭打ちであり、決して支持が増えている訳では無いことをしっかり自覚して行動しないと、再びあっと言う間に議員数を減らすことに為ると考えます。まあ、そういう歴史の政党ですから、同じことの繰り返しとは思いますが。
=+=+=+=+= そもそも野田さんが103万円の件に協力する旨申し出てるんですよね。 立憲の代表である野田さんが、党首会談の場で発した言葉をイチ議員が否定してみせる。 知ってはいましたが、立憲という政党の本質を現していますね。 こんなやり取りを見せられては、立憲に投票した方々で後悔してる人も多くなってきたのではないでしょうかね? 世論調査でも今の国民民主党玉木さんの対応は評価されてますよね。 政局より政策の推進、自公過半数割れのこのタイミングで国民有権者に発信出来る強みをフルに生かしていますね。 かたや立憲は政局こそ命なんでしょうか? そこに参加しない国民民主党を敵視するような発言の数々には、票を投じて後悔している人を増やすだけの話です。 もし今総選挙が行われたら、立憲の議員達は何人帰って来れるでしょうか? きっと今の立憲、国民民主党の勢力図は真逆になっていることでしょうね。
=+=+=+=+= 米山さんって自分本位がすごく強いんですね。 この情報を出す事によって国民に対し代表の力量をどれほど見誤らせるか想像できないと見える。 「党内意見をまとめる事の出来ない野田代表。」もしくは 「考えがバラバラで烏合の衆な立憲民主」と自ら言っているような物ですね。
野田代表に謝罪すべき態度ですね。
=+=+=+=+= 玉木代表は人気沸騰で嬉しくてたまらないのでしょう。TVで連日報道されるし、各局に出演し大宣伝の日々です。 米山議員の意見も一理はありますが、今の立民バブルの勢いには現状では手がつけられません。「手取りをふやす」は判りやすいですが、市民税や社会保険料等のクリアすべき課題が山積で、年内の完全解決は微妙です。150〜60万円が限界のハードルとなって、配偶者控除が無くなる場合の家庭合計手取りは余り増えないのではと危惧されます。学生さんや単身者等には歓迎されても、来年の参院選まで国民民主の人気を引っ張るのは至難の技でしょう。玉木代表の右腕になる人材が不在で、孤軍奮闘では3倍増した党の運営が大変です。国会や参院選準備でてんてこ舞いの日々となり、健康を害さないか心配してしまいます。
=+=+=+=+= 年収の壁に対し、平均所得は上がり、物価なども軒並み上がっていってますよね。使えるお金が減る一方、国は歳入が毎年過去最高を更新している。租税率の調整は当たり前じゃないですか?米山は論理的ないとか、バラマキだとか言ってますが、大半はバラマキではないと思っていますよ。バラマキとは減税すれば良いのに、給付金を撒いたりするような事を言う。まず、批判よりも議員立法や党政策を練り上げてから立憲はモノを言うべきです。米山さんはそこそこ議員立法してますが、立憲議員では人数の割に少ないのは否めません。米山さんはこんな事ばかりしてても、第二蓮舫と罵られるだけでしょう。
=+=+=+=+= 党内に色んな意見があるのはどの党も一緒。 だが、執行部の方針に意見するのは党員としては不適格。代表戦で選ばれた立場と立候補もしていない立場では対外的な発言の意味合いが違う。 立憲民主党として国民民主党と協力をすると言う方針であれば党員はそれに従うのが筋である。 今回のことであれば米山氏は「自分の意見はあるが、党の方針に従う」と言う発言をすれば米山氏の政治家としての評価や立憲民主党の統一感も高まったと思う。
=+=+=+=+= 先日小川幹事長は仲間と言ったり米山氏は随分な言いようと発言されたりと立憲内でのまとまり感がありませんね。これで野党第一党と堂々と言えるのでしょうか。米山氏は頭脳明晰な方の様ですが今回の党首会談をしたことに対してご批判されるのは御党の政党支持率にも関わる事になるとお分かりにはならないのでしょうね。現在の立憲の政治姿勢では政権交代は遠のく一方になり、今回の米山氏の発言によって次期参院選にも影響が及ぶことかと思います。
=+=+=+=+= この件は米山さんの論理構成に危ういものがあると感じます。他党の意思決定過程への言及を非難する前に、自党内の意志決定がなされる前に外に向かって「決定事項」として明言してしまったということなので。
米山さんの批判は是々非々を踏まえて筋が通っていると感じることが多いですが、今回は批判のための批判になっていると思います。
=+=+=+=+= 今回の票の拡大で少し立憲は夢心地がすぎるのではないかと感じるし、自分たちの意思に介入してほしくないのなら、首相指名での国民の動きに介入する議員にも注意するのが筋とは思いますが。 正直、他党の批判を繰り返しても立憲には共感も進展も生まれないでしょう。今回の立憲に流れた票の本質を見抜かずに、政権交代ばかりが考えているように思えるし、国家観、政策の表明や合致を図ろうとしない、小西氏などを始めとする立憲の議員には疑問を感じる。
=+=+=+=+= 党の代表としての他党との会談で、代表の権限から逸脱しているとは評価出来ない状態で代表から提案された事項に関して、論理的整合性が無いと断定するようなら、米山氏は離党すべきだし、米山氏が飽くまで悪びれないなら、可能であれば党は米氏にその勧告をしても良い位のレベルに思える。玉木氏の指摘が自分に向けてのことと感じ取った米山氏による玉木氏への悔し紛れのいちゃもんのようだ。
=+=+=+=+= 米山さんの読みとしては、立憲は国民民主にこの件では、同調しないと思ってたので、徹底的に批判してたら、代表が協力するって言ってしまった訳で。所謂ハシゴを外されてしまった。振り上げた拳の落とし所が大変でしょうね。 本来的には、立憲も国民も本来はこの件避けては通れない問題だったはずなんですけどね。 つまり、賃上げすればする程103万円内で働く人の労働時間は短縮される訳で。更に同一労働、同一賃金も、実は103万円の人は賞与も貰えず、福利厚生費部分で課税部分だと差が出来る。(例えば通勤手当とかね)勿論、平等性を考えて、103万円に合わせて福利厚生削るというのも雇用者側として有りかもしれませんが、労働者側にとっては宜しくは無いでしょうし。 つまり、玉木さんのある意味蛮勇によって、労働問題を改善する可能性が出てきた事を、労働者の政党である立憲が邪魔するなんて事にならないで良かったとは思います。
=+=+=+=+= 米山とか、小西とか、辻本とか、逢坂とか、枝野とか、小川とか、石垣とか、福山とか… そういう輩だけで立憲民主党に残って、残りの比較的まともな人間は国民民主に移った方がはっきりしていいんじゃないの? 米山とか小西の輩は令和の山本と福島瑞穂と一緒になればわかりやすいよね。
=+=+=+=+= 機関決定はされてないということですが、すると野田さんが協力したいと言っているのは勇み足ってことですか?やっぱり、玉木さんの言う、ちゃんと党内で話し合ってくださいねってことが正しいということですよね?党内で決めれば一本化できる国民民主と決めても、あとになっても内部で揉める立憲。選挙の公約もそれじゃあ信じることはできませんよ。
=+=+=+=+= 米山や野田のように財政に対する知識が不勉強である、ということ。同じ立憲の江田憲司議員、福田昭夫議員に教えてもらえ。
政府発行の国債は日銀がお金を印刷して引き受ける。日銀に対して利払いはしますが日銀の利益は国庫返納される。国債の償還時期には借換債で入れ替えるためこんなものは借金とは言えない。国債発行高1200兆円の約半数がこのように処理されている。 また残りも国内銀行や個人が引き受けているためにデフォルトはあり得ない。円安は円の信用力や国力が落ちて円安になったという教義があるが、嘘だ。為替レートはモノの交換比率の為、単純に円とドルの比較で発行量(マネタリーベース)の多い方が安くなる。金利差よりもMBの方が顕著に影響が出る。 政府資産には主に外為特会があり、その金利だけ見ても毎年6兆円程利益があるため、日銀保有資産と外為等含めると毎年100兆円の黒字で世界第二位の健全な財政である。
=+=+=+=+= >立憲民主党内でこの件について何らの機関決定はされておりません。論理的整合性が無い政策については、党内の議論があれば当然その旨申し上げます。立憲民主党は、そういう手続きを疎かにする政党ではないと信じておりますので。それにしても、他党の意思決定過程に随分な言い様だと思います。
そんな発言が出るから玉木さんは党内で、ちゃんと話し合ってね、と言ってるだけでしょう。
=+=+=+=+= 立憲に投票したくはなかったが自民党を下野させるためにはと思い、今回ばかりは議席数で対抗できるであろう立憲の議員に投票した。自分の選挙区には国民民主の候補者がいなかったから。今回こそは立憲も一枚岩になってくれるかと本当に少しだけ期待はしたがやはり他党の批判ばかり。立憲が望まれて議席数増やしたと思ってるのは多分違うと思う。自民党に入れたくないから、他に投票先がなかったから。そんな人はたくさんいると思う。議席数増やしたからと驕らずに他党の批判をせずに自分たちの政策をどれだけ実現できるか拘って働いてほしい。しかし暇なのか他党の批判ばかりですね…
=+=+=+=+= 玉木氏の発言は、立憲民主党内の意思統一を促すものであり、決して党の意思決定そのものに介入しようという意図ではないと思われます。記事からも、玉木氏は立憲民主党の中での意見の統一が必要ではないかと提言しているだけで、米山議員の指摘する「他党の意思決定過程に対する批判」には該当しないのではないか。
小西議員の記事と同様に、こうした発言が目立つことで、批判の対象が「国民民主党そのもの」であるかのような印象を与えてしまう点が残念です。本来、政策に関する意見の違いはどの政党でもあることで、建設的な議論を通じて合意点を模索し、国民生活の改善につなげていくべきものです。
特に「103万円の壁」の見直しは、多くの国民が関心を持つ課題であり、政党間での協力が求められるテーマです。こうした場面で批判の応酬が続くと、国民から見ると単なる党派間の争いに映り、実質的な政策論から遠ざかってしまうことを懸念します。
=+=+=+=+= 党内の見解統一を希望するのは、事実を受けての希望を提示しただけなので、それが内政干渉には当たるという受け取り方は筋違いだと思う。自分が他党に対して発信している内容を棚に上げての一方的な不満としか感じられない。
=+=+=+=+= とある番組で、東大生が東大生を面白おかしく批判していて、当時は笑っているだけだったけど、米山さんみたいな人をみると本質をついている批判だったかもと思うようになった。彼曰く「日本の将来を背負う云々言っているけど、つい最近まで高校生でお勉強しかしてこなかったのが偉そうに」と。ご本人も立派に東大生なのに、達観しているなと思いました。
=+=+=+=+= この方、自民から維新経由の立憲ですが、この批判噛み付きスタイルは立憲に合ってる気がします 野田佳彦代表が岡田先生、小西先生も含めて非非非非を是正して(先生方を黙らせて)先に進めるのか、手腕が試されますね 応援していませんが、是々非々の気持ちで期待して見ています
=+=+=+=+= この米山という議員とか、小西って議員は玉木さんにも噛み付いてるやん。 党の問題、そうよ、党首の野田さんが協力すると言ってるんだから、噛みつくなよ。 党で決まってこの人 こう言うのが立憲の支持率あがらないことに繋がってると思うよ。 前回より上がって浮かれないでちゃんと野党第一党としてほんとに牽制機能働かせてより良い政治。国づくりしてもらいたい。
=+=+=+=+= 米山さんのポストを見ているとずっと勉強だけしてきて頭はいいけど他人と協力して物事を前向きに進めていくような、いわゆる組織に求められる仕事はできないタイプの人なんだろうなと思った。そういう意味でも弁護士、医者、政治家という職業を選んできているのだろうなと。(実現できているのだから優秀な人であることは間違いないですが。)
=+=+=+=+= 玉木さんはもう法案を通すための票読みしているのだと思います。自民と立憲とどちらと組んで法案を通したら国民民主の初期目的に近いかを考えていると思います。新しい政策毎の協調は摩擦も多いかと思いますが最終的には賛同者が過半数と言う分かりやすい決まり方をするので好ましいかと思います。
=+=+=+=+= そもそも、自民党にしても、立憲民主党にしても、政策や思想が同じと思えない人が、己の利益だけの為に一緒な党に所属している事が間違えだと思います。 そろそろ この構造を変えてくれないと、日本が良い方向に進まない気がします。 自民だ立民だって事で政権交代じゃなく、分かりやすく、かつ有権者の一票が反映されやすい形で、政界再編してくれる事を望みます。
=+=+=+=+= 自公の給付金ラッシュにはバラマキの印象が強いですが、消費減税と103万円壁などの所得税減税には、バラマキという印象はあまりない。 給付金は配ったらおしまいだけど制度改定は継続する。庶民の手取り増、生活支援などは景気回復への期待感も出てくるし、これらすべてをバラマキと言ってしまったら元も子もない。減税に反対なら米山さんは与党に行かれたらよい。
そもそも野田さんが協力すると言っているのだから、ネットになどに出さずに党内議論をしてください。党首の方針に従えないなら離党すればよい。安易にネットに出すと、党内ガバナンスのない政党として、また支持率下げますよ。
=+=+=+=+= 野田代表が「協力する姿勢」とする一方で、米山氏は「何も決まってない」という。どちらが正しいのか。 仮に米山氏の発言が正しく、立憲内で議論がまとまってないのであれば野田代表の発言はフライングということになるが、それでも代表の発言は党の意思決定と取られて当然だ。 意思決定に随分な言い様とは言うが、議論(が実際にあったかどうかは知らんが)を無視して野田代表の一存で意向が決まったという状況になっているのだから、実際にそう言われても仕方ないのではないか。
=+=+=+=+= 本来なら野党第一党の立憲の意思統一を図ってから他野党に呼び掛けてからの方がよろしいかと、まず首班指名は野田でではちょっと自分勝手かと、政策の一致も無いままで立憲以外の他党は野田氏の名は書けないと思います。自分が見ても選挙後の立憲の所属議員の方々が色々言っておられますが、自党の都合ばかりで他党の主張を尊重してる様に見えません。
=+=+=+=+= 大雑把に言いますが、一つの政策について党内で意見の統一なんて必要ないんです。政権を取ろうかというくらいの大所帯になったら、いろいろな考えを持った人がいますし、むしろそれでいいんです。米山さんは自分の思うことを言えばいいし、野田さんも多種多様な意見を聞き、最終的に野田さんが総合的に判断するんです。党としてトップを野田さんに決めたんだから、あとは米山さんも野田さんに一任するだけのことです。一般社会だってそうでしょ。自由にモノを言える社風って大事でしょ。 党首や執行部が決めたことが正しいとは限りません。党員みんなが同じ考えだったら、間違いに気付かずに突き進んでしまいます。多様性が大事です。 自民党を見てみなさいよ。派閥ごとに考えてることが違ってても、基本ずっと一緒にやってるじゃないですか。(たまに内ゲバもしますが。)これに関しては野党は見習わないと。
=+=+=+=+= この米山さんって人の発言は、筋違いもいいところです。 国民民主党の発言力は選挙の結果ですから、 態度が気に食わないなら野田さんに協力するなと言えばいい。 この選挙の結果は、自民も立民も選ばれているようで、大多数に選ばれていないという、非常にバランスの取れた民主主義の形です。 選挙結果に文句があるなら、 次回も当選できるように、 文字どおり、必死に、頑張れ。
=+=+=+=+= 米山氏のコメントの方がツッコミどころ満載。 各議員はご自身の政治理念に従って意見を発信する自由があるので、そのことを玉木氏は捉えたのでしょう。 それに野田氏が応じたのなら、立民の代表の発言ですから、今後、機関決定されるのでしょう。 106万円が178万円になっても、その分働かないといけないので、単なるバラマキではないと思います。 パートの人員不足の解消や家庭の収入増による消費などで、逆に税収が増える可能性もあります。
=+=+=+=+= 米山さんはXで反発しすぎですね。他の党の事より、国民のために立憲民主党も基礎控除の件は公案出してるのですから、もう少し目線(難しい言葉ではなく)を落として発信なさったらいいのではないですか?103万円の壁は、わかりやすかったんですよね。若い人にウケたとしても日本の平均年齢48才くらいですよね。主婦ではパートさんが多い年齢かも知れませんね。学生さんには103万円を突破して働けるようによりは、立憲民主党の学生への学びを安心する給付なども提案すればいいと思います。 国民民主党も、ちょっと強めだからわからないでもないですがね。国民がいい方向にいけるように野党が少しでも一致してくれるといいですね。
=+=+=+=+= 野田氏が103万円の壁問題に協力したいといっても、国民民主党案に全面的に賛成という訳でもなく、修正したり、年金や健康保険の問題が大きく、そのことも同時に解決しなければいけないと考えている。
従って、建設的な議論が盛り上がるのは結構なことで、玉木氏がそれを止め、議論を抑制しようとするのは、誰にどんなメリットがあるのかを考えると少なくとも国民や有権者の方を向いているとは言えないと思います。
=+=+=+=+= 民主党の時も、いろんな人がいろんな発信をしていて、「野合」という批判も多かった。おそらく国民民主は、そういった反省に立ったうえで結党されたという経緯があるので、政策論の一致度は高いだろうし、立民に皮肉の一つも言いたいだろう。ただ、協力するなら余計なことは言わずに協力すべきだったのではないかとは思う。立民が、ディープステートの方も含め、その点に関して全く反省していないのも、もちろんどうかと思う。
=+=+=+=+= 政策的な良し悪しは別として、まだ党内で機関決定してないから、議員個人の見解を言うのは自由です。正当性を持つ決定がなされた後は、それに従う。 野田さんがフライング気味に見えるかもしれないが、時間がないかは致し方ないのかも。自民以上にさまざまな思想の持ち主の集まりだから、スムースに意見統一がなされるのか気になる。
=+=+=+=+= そもそも、この103万円の問題に執着し過ぎかと思います。会社の経営者ですが、あまりメリットを感じません。なぜなら、マイナス面を一切言ってないからです。目の前の法案可決を急いでいるように感じます。
マイナス面で言えば、雇用は供給過多に必ずなります。ですので、優秀な人材はますます裕福になるけど、質の低い日本人は更に貧困になります。
また、外国人をどうするかです。大量の移民が発生するリスクもあります。どさくさ紛れで技能実習生とかも大量に流れてくる可能性があり、更に国内での競争過多を生みます。また、社会保険に対してもデメリットあります。そんな都合よく170万円ビタ止めできるわけないです。優秀な人材で、あればさらに安く長くはたらいて欲しいので、200万円は確実に超えると思います。よって、103万円のままのほうが良かったという声も必ず出てきます。
ここように、バカをみて騙されるわけです。
=+=+=+=+= 立憲民主党内対立で分裂含みですからね。 立憲民主党内のコンセンサスも取れていないのに首班指名を野田にしろって無理がありますよ。ならば国民民主党は政策実現のために自民党に閣外協力をするのも当然だし、やはり立憲民主党の増税・緊縮財政政策とは真逆の政策なのだから政権交代する大義も無いだろうね。
=+=+=+=+= 立民的平常運転なので特段驚きは無いのだが、なんか選挙結果が出てから1週間以上経つのに党内での政策に関する、特に国民民主など他党と連携を探る政策議論とか全然進んでない印象。まずは首班指名、政策云々はそれ以降、って感じなのかな。そういう”政策で勝負する野党”じゃないところが議席数は増やしたけれども小選挙区+比例区総得票数を減らしてしまったことにあらわれているんじゃ無いかな。
=+=+=+=+= 野田立憲党首は日本国をどのように描こうとしてるのかより政局をどうしようかという動きにしか思えない。選挙活動を見ていると玉木党首のように日本の問題点を訴える事より自民党の裏金を訴えることばかりであった。これはマスコミが甘やかしたことが背景にあると思ってる。マスコミが立憲の裏金、れいわの裏金をひた隠しに隠し報道しない自由を行った為、立憲は足元を掬われる事もなく裏金ばかりを訴えたのだと思う。立憲の議員が酒を配った選挙違反もマスコミは取り上げなかった。そうマスコミと野党はあたかも連携してるかのように思える。今度玉木党首も今はマスコミに持ち上げられているが、ちょっと自民党よりに傾いたらマスコミは掌をひっくり返すように叩き始めると思うよ。
=+=+=+=+= 立憲民主党は野党を束ねて政権を取りたいのではないのでしょうか?
党首が国民民主党の政策への協力を申し出ているなか、立憲議員が反対したり不快を表明したりするのであれば、協力しようという言葉の信憑性が薄れます。当たり前のことです。米山氏はいったいなにがしたいのでしょう?
米山氏はたいへんに頭のよい方ですが、自分の間違いは認めないという最大の欠点もお持ちです。こんな調子では党の意思決定過程に加われるはずもありませんし、政治家として大成することもなくXで勇ましく活躍されて、コメンテーターとして終わるのかなとも感じます。
自我の強い方ですから、本来は権限が強い首長に収まっているのが理想だったのでしょうねえ。
=+=+=+=+= やはり、立憲に任せることは出来ないね。米山氏もズバリ事実を言われたもんだから、悔し紛れに言ってるんでしょう。自分の党を振り返って見て改善すべき点を見つけられないようではダメです。今回、議席を伸ばしたのは、立憲が支持されたのではなく自民党に嫌悪感を抱く多くの者がその受け皿としてしょうがなく入れたもです。国民民主党がもっと候補擁立を多くしてくれればもっと国民民主は議席を伸ばしたはずです。私も国民民主の候補者がいない選挙区なので入れることが出来ませんでした。
=+=+=+=+= 米山氏だけでなく、今回、多くの人は政権交代をしないといけないと思ってる。裏金議員の再当選も不可解な事。野田氏は前回政権交代時、クリーンな選挙に挑み絶たれた無念もある。今度こそ野田氏に頑張ってほしい。また玉木氏の評価を下げるわけではないが、このままだと自民党がのさばってしまう。これは回避しないといけない。
=+=+=+=+= パーティー禁止を言ってた時も党内でグダグダだったという認識ですが、立民の意思決定に党としての明確なプロセスってあるんですか? 小沢のように明確にパーティー禁止を批判する人もいれば、批判してるわけじゃないが舌の根も乾かぬうちにパーティーやろうとした幹事長がいたり、党としての意思とやらは、どこにあるのかさっぱり分かりませんが。 こんな政党から「パーティー禁止法案の実現に協力します」って言われても「党として協力してくれるなら、まず党としての方向性を定めてくれ」と言われるのは当然でしょ。
野田は個人として協力するって言ってんの?違うでしょ?
=+=+=+=+= 立憲民主党の野田党首からの「103万の壁」の見直しの申し出。玉木代表も驚きを持って受け入れた感じでした。 その党首の申し出ありきなのに、米山さんは見当違いの不快感。立憲民主党の統制の無さ、党内でさえもまとめ切れていない。こんなことで野党第一党として他の政党をまとめられるのか、はたはた疑問。やはり立憲には政権運営はまだまだ難しそうだ。
=+=+=+=+= 玉木代表は立憲民主党の事を良くわかっておられる、 野田代表が協力すると言っているのだから、問題はないように見えるが、立憲民主党内には、協力したくない勢力が居るので、 玉木代表が「まず党内でしっかり意見の統一を図って頂けませんか」というのは当然の発言だ、 野田代表が党内の意見を統一出来なければ、立憲民主党との協力は無いという事になる、 そうなると、立憲民主党の存在感は無くなるので、野田代表は協力する以外の選択肢は無いだろう。
=+=+=+=+= 国会議員は個人事業主的な側面が強いから言わんとせんことわかるけど、大きな幹の部分で政党と意見が一致しないなら離脱すべきなんじゃないか。 政党はあくまで主義主張が似通ってる組織なわけで、その組織の幹と違うなら独立を選ぶべきだろう。
=+=+=+=+= 自分が所属する党の党首が協力するといい、その党内で政策は批判する議員がいる。ならば党内の意見を一致させてくれというのは至極当然。 まあ、その批判してる議員の筆頭がこのパパ活議員なんだけど。 色々と御託並べて批判してるだけで自分ならどうするなどの意見がない。 批判だけなら誰でも出来る。 国民の為になる政策はなんなのか提示してみなよ。 消費税減税とか言ってたけど、具体的にどうやるのかが一切ない。 今必要なのは実現可能な政策を具体的にどうするのか。 この人は国会議員として色々と欠落してるよね
=+=+=+=+= 野田代表は協力したいとしているが党内では明らかに国民民主への悪感情が噴出しており円滑に纏るかはわからない。 党内がまだ纏まって無いのに野田代表は対談したと言う事だろう。 この先立憲民主党支持率が落ち込んだらアッサリと野田代表は引きずり降ろされるかも知れない。思えば泉前代表も補選で連勝し続けて居たのに再任されなかった。 立憲に派閥は無いと胸を張るけど何をやるにも纏まらないなら国益を損なう運営になるだけ。
=+=+=+=+= 党の考え方に賛同できないなら、米山さんも立民から出て新党を作ればいいんじゃないでしょうか? 原口さんのワクチン発言の際の諌め方は立民の立場を守る意味で 素晴らしいと思ったけれど、今回の件に関しては「教育費」を人質に取ったもの言いにイヤラシさを感じた。「防衛費がふっとぶ」でも良かったのでは? それに玉木さんは代表として野田さんと会話している訳であって、ご自身の立場をもう少しわきまえた方が良いのでは?でなければ最初に言ったようにご自身で党を立ち上げれば良い。
=+=+=+=+= どっちもどっち。
自民党だって、党内では結構意見は分かれてる。 現に、現在の総裁は反主流派。 だけど、いざ決めるときは一致団結してるけども。 維新の会だって、大阪と日本でも毛色が違う。
立民は離合集散を繰り返ししてきたから、玉木氏も身を持って指摘してるのだろう。
米山氏はSNSで反論するばかりでなく、知事や弁護士、医師等かなり稀有なスキルの持ち主。
経験を踏まえ、国民が豊かになる独自プランなど発信してもいいのではないか? これこそ、政策本位。
そして、認められれば、立民の代表だって面白いのではないか?
=+=+=+=+= 党内意見が統一されてもいない状況で野田さんの私見を、党首会談という席で宣言されても困るのは国民の玉木さんの方。 党内の統一をお願いするのは当然で、いたって正当な意見。 それに噛みつくっていかに自分が愚かなのかを世間に公言してるようなもの。 目立ちたいにしてももっと共感が得られるような意見を出すべきで、本当に能力が足りない。 人に意見するよりまず地盤をしっかり固め自身の党の内部をいかにまとめるかにご足労された方が良いのではないでしょうか。 それに時の政権与党に有りながら、自分の短気さから詰め取られて政権から落とされたのが野田さん。 多くの人はあの安倍さんとの討論中に勢いで解散選挙に打って出たの覚えていると思いますよ。 ネゴシエーション、ディベートに野田さんは向いていないという事は国際社会では通じない事は明白だろう。
=+=+=+=+= 玉木さんが言っている事は真っ当な発言だと思います。たぶん米山さんが同じ立場だったら同じ事を言っていたと思います。
米山さんの発言を聞くと野田代表と意思疎通が出来ているのか疑問です。失礼ながらこんな発言を聞くと立憲がまとまってるとはとても思えない。これじゃ野党が大同団結して政権を取るなど無理ですね。
というより政権取りたいと思ってないでしょう。他の方も言っておられたが、野党の立場で文句言ってた方が楽ですからね。
=+=+=+=+= この意見を野田代表が発信を許可して投稿したのであれば、それはそれで野党第一党の意見として問題ないと思いますが、一議員が他党の代表に、しかも今後政策で協力しようとしている党代表の批判をしたらダメでしょ?!何様?と言われても仕方がない。 103万円の壁の政策に立憲民主党よりも自民党の方が早急に決定するのは誰が見ても分かること。立憲側についたって、まず与党を批判して立憲が政権を握るまで何も進展しないよりかはこの政策だけは自民につくとかした方が、時間が無駄にならないだろう。少しでも前に進む考えの国民民主党の方がよほどマシな考えしてると思う。
=+=+=+=+= 立憲は党として何をどうしたいのか? まずは党内で意見調整して議員にきちんと伝える必要があると思います。
野田代表が国民民主の案に賛同している現状では、米山議員が造反しているように見えてしまう。
米山議員は他党を批判している場合ではない。外から見たらおかしいのは図体だけでかくなって政党として最低限のことさえできない立憲側でしょう。
=+=+=+=+= 立憲民主党内で様々な意見があるのは或る意味健全なことだ。昔は、政党内でいろいろな意見があって、それを纏め上げて政党の意見としたもの(例:郵政民営化)だが、第二次安倍内閣の頃から独裁的な空気となって反対意見が言えなくなってきた。玉木の主張も党の意見は一つでなければならないという意識に基づいている。野田も党内で話し合っての結論ではなく独走して党の意見として言っている気配を感じる。
=+=+=+=+= 米山氏が優秀なのは認めるが、行政手続きも含めた政策の進め方は財務官僚経験のある玉木氏、副大臣経験のある榛葉氏に一日の長ありと見る。そして党内でまとまることが難しいという痛い所を突かれたね。そもそも与党に反対することを除いて何か党で政策を取りまとめたことがあるのかな?
=+=+=+=+= 米山さん、言いたい事があるのは分かります。立憲民主党がこれから頑張って調整しながら、政権を作っていく過程で、意味のない発言は不要!お互いに妥協点で話せばよいこと。自分の意見を曲げないのは、ただの我儘議員。人は、色々な考え方がある中で、お互いの話を聞いて、国民に少しでも良い方向に導くべき。
=+=+=+=+= そりゃどんな組織も大きくなれば様々な意見が生まれて派閥もできる。だが立憲民主党はやはり左派と中道の寄せ集めで,数だけ大きくなればいいという姿勢が透けて見えてしまう。正直情けない。 野田さんには今更ながら自らの国家観や政策を基にもう一度組織を引き締め直してもらいたい。野田さんも玉木さんも中道右派でそんなに考え方に違いはないと思うので,玉木首相と野田官房長官もしくは野田首相と玉木財務相という組み合わせなら十分自民党に対抗できると考えているのだが,足を引っ張る立憲の左派とは袂を分かつくらいの覚悟がほしい。 ちなみに自分は憲法9条改正は必要,経済政策は玉木さんの考えに乗ってみるしかないと考えているが,その他の政策については比較的リベラルなほうだと自認している。立憲にも国民にもそんな考えの中道右派~ややリベラル派は少なくないと思うので,きちんと考え方を整理して同じ方向を向き,自民党を打倒してほしい。
=+=+=+=+= 得票数で見ると立憲て前回選挙からほぼ変わっていない。自民は減らし、国民は増えた。つまり前の選挙から支持者が変わっていないと言えるわけだから国民の政作には聞く耳を持った方が良い。 頭ごなしに反対し、自分の意見が通らないと排除する旧来のリベラルと言われる人(愚民とか言っちゃうコメンテーター?みたいな人とか)のその性質には本当にアキアキです。特にこの人粘着だし。やはりパパ活するような人は国会議員に向いてないと強く思う
=+=+=+=+= 米山さんはどうしても論破したい系の人だというのと、良くも悪くも自分の意見以外を聞いて考えを柔軟に変えるタイプではない。首長であればリーダーシップがあって良いのですが、いまは喧嘩腰に戦う場面では無く落とし所を一緒に探して欲しい
=+=+=+=+= 米山さんは信用できません。米山さんが何を発言されても、パパ活されてたことを思い出してしまいます。 他の議員のことはほっといて、まずは自身が国会議員として、パパ活以上の何かしらインパクトのある功績をあげてください。期待してます。
=+=+=+=+= 左右バラバラの意見を持つ立民においては取りまとめは厳しいし、時間ばかりの並行線では結論にたどりつかないから、野田代表は自身の責任において協力すると発言されたのでしょう。但し、首班指名で野田代表の名前を書くことを条件としているかもしれないので、協力出来ないかもしれません。米山議員や小西議員、亀山議員の発言は全て個人的意見であり党の意見ではない。また、政策協議を始める時期に未だ裏金問題を最優先にしていることには疑問。次期参議院選挙で国民の審判が下るのだから、改めて自民党を追い込めばいい。能登地震の災害復興に関わる予算案を審議し、速やかに可決成立させることが必要でしょう。それが嫌なら首班指名選挙後の新しい内閣に不信任決議を提出して解散総選挙を選択し、立民の大幅議席の獲得で単独政権を作ればいい。
=+=+=+=+= 結局 立民の問題点はずっとここにある。 党内統制も何もないし、否定や批判ばかりで自らは立案しない。
こんな状態で野党が一丸なんて、傍目に見ても無理だとわかる。
米山議員は論客ではあるけれど、組織人ではなさそうだし、自由に発言して社会に訴えたいならば、それこそ無所属になるか新党を作っても良いのでは?なんて思うし、ある意味では有能過ぎる部下の手綱が握れないなら、野田代表の統率力に疑問符を付けざるを得ないのではないか?なんて個人的には思う。
=+=+=+=+= 米山氏は最近、国民民主関連のニュースや言動について批判しすぎていて、うんざりです。また、それらの批判の中には誤解を招きかねない投稿が複数あり、削除されたものもありました。謝罪することも大切だと思います。 まずは自身の政策を強調して、国民の支持を得ようとすべきだと思います。
=+=+=+=+= 立憲の議員は勘違いしてはいけない。国民は立憲に政権運営して欲しいわけではない。反自民の票が立憲に流れただけ、それも野田さんだから多く議席が取れた。他の代表ならそこまで行かなかっただろう。原発、安全保障、憲法改正など、まず自党でしっかり議論して立憲の立場をはっきりしない限り、自民を逆転できると思わないほうがいい。
=+=+=+=+= 玉木氏と野田氏は党の代表として会談したわけなので、党として意思統一してほしいという玉木氏の発言は真っ当ですし、何ら失礼の無いものだと思います。
米山氏は矛先を向ける方向が違うのでは?仰いたい事は 玉木氏というか野田氏に言うべきでは。 意思決定する必要がないのであれは、そもそも政策団体・党に属する必要がないですよね。
=+=+=+=+= 此れだけ右巻きから左巻きまでが混在しているのがそもそも間違っている。要は数合わせだけに腐心し党勢拡大のみに目を奪われているからこうなるのだよ。政治家とは政党とはどう在るべきかを自省すれば自ずから答えは出る筈なのに、一向に其れが見られない。立憲は二つ以上に袂を分かつが良い。自民が低迷している今こそがそのチャンスであるという見方はどうであろうか?
=+=+=+=+= 同じ党内で意見の違いがあっても良いのではないかと思います。野党には『考え方の一致』と言うのを求めるけど、なぜか与党には求めない。自民党などかなり違う考え方を持っているけど、裁決の時には統一して行動する。 全て一致などあり得ないのだと思います。優先順位で重要視する点が大きくずれていたらダメだろうけど。
=+=+=+=+= 残念ですが今回の選挙で実に国民は良く見て居ます。少ない投票率でしたが上手く割れました。これで立憲民主党がシッカリと国民の為に自公よりも先にバラマキと言われても低所得層に現金給付しますと救い平等性の為にも消費税を下げるか無くす。少なくとも食料品へ課税しないとかマイナカードと紙保険証の選択の自由を謳い知らぬ間の強制などを無くすなど無駄な事は全て見直し政権を預けて下さいと言えば政権交代も有ったのに野田氏は何時も自民党の非難を越えた悪口ばかりでならば立民はどうすると言う話しが何故か全く無かったので党内の意見が割れて居るのかと思えます。未だに国民民主党の玉木氏の政策ニュースばかりですが当然です。嫌ならば立民の野田氏の交代が先でしょう。何の政策ビジョンも無い代表で政権は取れません。今からでも遅く無いのでシッカリと政策を聞きたいです。ならば来年の参議院選挙にも勝って政権奪取も夢では無くなるでしょう。
=+=+=+=+= まぁ、米山さんの立場だったらそういうしかないですよね。 しかし、玉木代表のいう通り野党もまとめられないのに野党に協力しろだとか、党内がまとまってないのに協力するだとか、そっちの方が客観的にみて無礼そのものじゃないですか? 立憲の信念もくそもなく、党利党略に協力しろと言ってるようなもんですよ。 国民民主党は立憲の傀儡政党じゃないのですよ? 数が多いから上から目線なのでしょうけど、あと何回か選挙をやったら数すらひっくり返される可能性もありますよ。 野田さんの事はあまり悪く言いたくはないので言うとしたら「さっさと立憲を辞めて国民民主に入ればいいのでは?」と思います。 米山さんもですよ。
=+=+=+=+= そもそも、政党内で個々の政策について意見が割れること自体に問題はなく、どうしても一致しない場合、それだけは反対票を投じても良いと思います。 党議拘束が強過ぎたり、逆にコロコロ変える政党の方が信用ならないです。 どうしても譲れない政策や選挙の際のマニュフェストに掲げたものに関しては党内統一するか、翻すなら投票者全員に説明すべき、それが出来ないなら離党すべきなのではないでしょうか。 自民党と公明党の政策もお互い譲れない部分では一致してませんし。
=+=+=+=+= さすが、立憲民主党。 同党は、相変わらず、党内でも外交、安全保障をはじめ、基本政策すら一致していない。
本来、他党との協力も基本政策を一致させることが先決なのに、野田代表は政権交代が目的化していて、これではかつての民主党政権や細川政権と同じで、仮に政権をとっても早晩瓦解するのは明らかだ。
自民党もダメだけど、やはり立憲君主党に政権担当能力はない。 したがって、当面、政治の混乱は続き、必要な改革は進まず、日本の停滞や衰退は続いてしまうことになると考えざるをえないと思う。
=+=+=+=+= 無党派層がもっと選挙に行けば、野党はもっと当選する。無党派層も巻き込んだ具体的な政策を打ち出すべきだろう。130万の壁など一部、社会保険料の問題はさらに大きい。なんといっても、庶民や中間層が一番助かるのは、米国のように食品への消費税をゼロにすることだろう。なぜ提案しないのかな?130万円の壁は高所得者層ほど、累進課税の跳ね返りで減税額が大きいのでは?
=+=+=+=+= 国民から人気を得ると批判する人は必ず出て来る。自分達の主義主張が受け入れられない原因が理解出来無いのだろう。新しい政治に向き合う事が出来無いならば、速やかに引退して後進に道を譲るべきです。
=+=+=+=+= 立民こそ他党の批判(意思決定過程に過分な言い様)したりしてるような気がするけど… そのわりにその議席数を活かして何かしようとするわけでもない 例えばこの国民民主みたいに自民にある程度沿って国民のためになる事をしたら、それこそ次回の選挙での大勝の糧になるのではないかなあ? 必要なのは批判ではなく何をすれば国民の、日本の為になるかだよ
=+=+=+=+= 野田さんはなんで消費税の減税をしないんだ? 増税に揺るぎない根拠があるならそれでいいが、もしかして実は増税は間違っていたと思っているけれども、今更減税なんて言ったら叩かれまくって我が身が危険だとか思っているのでは。 間違いを認め是正し、正しい道を行く。それが人生の建設的な歩き方ですよ。 それができない男には何も任せられません。 増税に揺るぎない根拠があるならそれでいいが。
=+=+=+=+= 立憲の中には野田さんのような政治思想の人以外にほぼ共産党というぐらい左翼思想の人やら元社民党の人やらもいて、政治思想がまちまちの烏合の衆なのだから玉木氏に指摘されても仕方ない。玉木氏は、烏合の衆に懲りて新党をつくったようなものだから、思想バラバラの立憲と連立を組んだりなんてしたら、何のために新党つくったのか意味がなくなるし支持者が離れるだけ。 立憲の人達は、連立を組もうとしない国民を責めるのではなく、選挙の数合わせのために集まった烏合の衆で政治思想まちまちの自分達の党をなんとかすべし。
=+=+=+=+= 米山さんは、議論する能力や専門知識のレベルは国会議員の中でもズバ抜けているんだけど、チームプレイが絶望的に下手なのよ。
今立憲は党内調整に時間をかけなきゃいけない時期なのに、ノリノリで国民民主の政策批判しちゃった。それが野田代表のフリーハンドを縛ってる事に気づかないといけない。
これだけの能力持っていながら、党で上に行く気配がないのはそういうところ。勿体無いんだよ。
=+=+=+=+= 早くも立憲民主党の中で、意見がまとまらい状況になりそうです。だから信頼出来ないんです。速やかに左右に分裂して再度、参議院選挙に望む体制作りに踏み出し、野田代表は政策面で踏み絵して、野田・玉木路線に近い人々で党運営に舵を切って、左寄りとは決別して下さい。
=+=+=+=+= 米山氏の意見は言葉の空中戦を挑んでいるようで焦点がズレている印象
最低限、財政知識のベースラインを学んで政策で議論して欲しいね。国債発行の仕組みや税、中でも消費税の仕組みとか正しい認識で元で意見した方がいい。
=+=+=+=+= 国民民主に対してのヒステリックな反発が目立ちますね、特に立民 別に非自民だからといって結集しなきゃいけない義理は無いし、政策や理念が違うからこそ党が違うわけなので、野党第一党のウチに協力しないのはおかしい的な考え方の方が間違ってると思うのですが せっかく選挙で躍進したのに、器の小さい狭量な部分を晒しているのは見苦しいですね
=+=+=+=+= 立民内で「社会保障の壁」のほうを壊す案を出してくれないかなぁ。そうすりゃ民民との合わせ技で、真に国民が願う形の「働いて・稼いで・搾り取られずに手取りが増える」という健全な社会形成に繋がるかと。
=+=+=+=+= 本当に立憲は、他人の批判ばかり! 好きですね。 自分達がやることやってからにして欲しいですね。 公文書通信費の使用用途公開を自民党と公開しないように握り国民の為より 自分達の利権第一主義! 立憲民主党から利権民主党に名前を変えた方が 良いね! 立憲が国民の為に何をやるって言っていたかな? 野田さんは、この場に及んで増税だよ! 他人の批判を言っても、誰からも評価されない時代。ご自身達の考えがあるならば、 国民に届くようにしっかり情報発信すべきだと思う。そうしないと、今度こそ参院選で大負けしてしまう!
=+=+=+=+= 他の政党党首が何を言うのも自由でしょう。米山さんの言い分はまさに「俺のゆう事に従え」そのものです。直接選挙の首長と代議制の国会議員の違いが分かってないのだろうか? こんな人がいる立民には全く失望です。以前は支持したこともありましたが。米山さん、今一度中学1年に戻り勉強し直したら如何ですか。 おっと今時中学では日本国憲法や議会制度についてきっちり教えないのかな?だとしたらそれは全然ダメでしょう。
=+=+=+=+= 結局、立民ってずっとそうなんだよね。旧民主党のときからずーーっと変わってない。 中道から極左までいるもんだから、そもそも党としての政策やメッセージが出せていない。その結果、反自民のカラーしか出せないし共産党との距離も近づいたり離れたりフラフラしたまま。 先の衆院選でも明らかになったように、有権者は決して立民に信託していない。自公政権は嫌だけど立民も嫌ということ。 これがわからないんじゃ、次の参院選でも厳しい結果になるんじゃないですかね。というかなってほしい。
=+=+=+=+= 他の政党を攻撃するのではなく、日本をよくする事に力を注いでほしい。 不満があるなら攻撃でなく、建設的な議論を行って、もっと改善策を提案したりそういう風にしてほしいです。 攻撃ばかりでは、これから若い人の支持は得られないように思います。。
=+=+=+=+= こういう所が立民なんだよな。 同じ政党といえども政治家個人の意見、信条は尊重されるべき。ただ立民の場合は議員がSNSで個利個略で発信しそれが切り取られ物議を醸し党外からの不信感を招くという悪循環。野田代表が野党連立政権を取りに行くと公言している以上、国民民主党はひれ伏してでも仲間に引き入れたい相手であるにもかかわらず国民民主の看板政策を真っ向から批判するのは「後ろから鉄砲を撃つ」に等しい行為。 ひょっとしたら「もしホンマに政権とってもうたら勉強勉強で大変やわ」(辻󠄀◯氏)というのが立民議員のホンネだというのはホントなのかと思ってしまう。
=+=+=+=+= 立憲と国民は相性が最悪。 国会対応で連携を約束しても、すぐに足並みがそろわなくなることは確か。 支持母体の連合からの要請で、党首会談をしただけ。 連合を解体して、単産労組毎に、支持政党を選択できるようにすべき。 連合が発足する前は、総評系労組は社会党で同盟系労組は民社党を支持していた。
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