( 230463 ) 2024/11/06 00:10:24 2 00 出生数、初の70万人割れの公算 今年上半期、6%減の33万人共同通信 11/5(火) 15:56 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/dbdbfe680368e61c3cd0cf4af92bc0d06681efa5 |
( 230466 ) 2024/11/06 00:10:24 0 00 生後3カ月の赤ちゃん
今年1年間の出生数が初めて70万人を割る公算が大きくなった。厚労省が5日公表した人口動態統計(概数)によると、2024年上半期(1~6月)に生まれた赤ちゃんの数は、前年同期比6.3%減の32万9998人にとどまった。外国人は含まない。価値観の多様化で未婚・晩婚傾向が進んだことに加え、新型コロナ禍で結婚や出産を控える人が増えたことが少子化に拍車をかけたとみられる。
【画像】日本で人口減少が進む本当の理由 今の少子化対策は正しいのか 20年
政府は「30年代に入るまでが少子化傾向を反転できるかどうかのラストチャンス」として「次元の異なる少子化対策」を推進。児童手当や育児休業給付の拡充などを打ち出している。
上半期の死亡数は前年同期比1.8%増の80万274人。出生数と差し引きした自然減は47万276人。婚姻数は0.8%増の24万593組。
昨年1~6月の出生数の概数は35万2240人で通年では72万7277人だった。
厚労省が24年8月に発表した人口動態統計の速報値(外国人を含む)によると、24年1~6月の出生数は35万74人で、前年同期比5.7%の減少だった。
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( 230465 ) 2024/11/06 00:10:24 1 00 (まとめ) 日本の少子化に関する意見や懸念をまとめると以下のような傾向が見られます。
- 子育てが経済的・精神的にハードであることや厳しい社会環境が少子化の要因となっている。 - 政策面では、子育て支援の充実や社会保障の拡充が求められる一方、税制や経済状況を考慮した施策が必要とされている。 - 若者に対する経済的な不安や不確実性が結婚や子育てをためらわせる要因となっている。 - 自己責任論や女性の社会進出など、社会構造や意識の変化も少子化に影響を与えているとの指摘もある。 - 少子化対策として、教育費や負担軽減、子ども手当の増額、経済的な安定など様々な提言がされている。
少子化問題への取り組みは今後も重要であり、社会全体での議論や施策の講釈が必要とされています。 | ( 230467 ) 2024/11/06 00:10:24 0 00 =+=+=+=+= 本当に危機を感じます。周りを見渡せば高齢者ばかり。わが子の学年は2人転校してしまったので来年は1クラスになります。地方中枢都市ですが子供が本当に少なくなってます。 やはり少母化。結婚するカップルが少なければ子供は少ない。結婚しなくても楽しいからという理由もありますが、やはり「金」です。税金取られすぎ。結婚して子供なんて育てられない。共働きでなんとかなるかもしれないけど、フルタイム仕事して子育てはかなり疲れる。それでは一人が楽でいいと思うのは当たり前。夫婦だけでいいかと考える人も増える。何より子どもたちが生きる未来の日本がこのままでは真っ暗。増税志向の財務省や自民党では少子化対策は無理。
=+=+=+=+= 子ども2人ですが、かわいくて幸せです。子どもが生まれてから、自分中心の生活から、子ども中心の生活と思考になり、子どもがこれから生きていくだろう社会に対しても関心と責任とを感じるようになりました。フルタイムで時間的余裕も、かといって金銭的余裕も決してないけれど、毎日長い時間子どもたちを見ていただいているのに保育料は安いし、小中高の教育費も補助いただけて、大学への資金も児童手当や扶養手当を全額貯めてある程度は確保できるし、とてもありがたいです。皆様に感謝して過ごしています。
=+=+=+=+= 昔、みんな結婚し、子供を持ち、親の面倒をみていたのは、世間体という圧力があったからだと思う。今は、そのような圧力はない。 昔は、結婚した場合には、男性は仕事、女性は家事・育児という役割分担があったが、今は、そのような役割分担はなく、子供を持ちたいと思わなければ、結婚する動機がなくなってしまっている。 昔は、自分の老後は、自分の子供たちに見てもらうしかなかったが、今は、自分の子供にそのようなことを期待している人はほとんどいないと思う。 幸せな家庭を築きたいと思う人たちが結婚し子供を作ってくれているのなら、その子供たちも同じような考え方の大人になってくれるのではないかと期待するしかないと思う。
=+=+=+=+= 私に言わせると少子化ではなく「少親化」です。親になれる人がいません。周りを見渡すと「子なし夫婦」がかなり増えている印象です。
小中学校の「不登校」は最新データで34万人、高校生を入れると41万人です。子どもをもうけても「ちゃんと育てられるか不安」というカップルは相当多いのではないでしょうか?
このご時世、余計なリスクは負わないと考えるのは当然だと思います。
=+=+=+=+= 今子供1人の母親です。2人目は悩み中。
2人目が出来たら軽自動車ではダメだよなぁ 2人目ができても今の家で住めないことはないけどちょっと狭いかなぁ 2人目がもし障害とかあったらどうしよう
これが3人目になったら 自転車で移動もできないよなぁ、保育園の送り迎えすらできないな、が加わる(まあ年齢差にもよるけど)
子供が増えるほどに親の負担が増える。 経済的にも精神的にも肉体的にも。 わざわざ負担の多くなることを自分から選ばなくていいかな、と思ってしまう。 「子供多くて大変」なんて漏らしたら「自己責任」と投げつけられる世の中で。
=+=+=+=+= 消費税が原因の1つだと思います。消費税は間接税ではなく事業者への直接税です。要は事業者は売上から仕入れ額を引いた分に消費税が掛かります。でも派遣社員の給料は仕入れに該当して消費税は掛からず、正社員の給料には掛かります。こうやって事業者は派遣社員を増やし、正社員を減らしました。結果、若い世代の収入が上がらず、結婚を考えなくなっているのだと思います。
=+=+=+=+= うちの場合1人目の時は出産育児一時金も42万で出産時の会計は60万円ほど、2人目は出産育児一時金50万に上がったけど会計が73万円で結局自己負担増えちゃいました(同じ病院で2人とも自然分娩)。子育て支援拡充されたとはいっても今のところは最近の値上がり分を少し補填してくれてる程度の感覚です。 児童手当も長い目で見れば大きな金額になりますので将来の学費のため積み立てるものだと思ってるのでむやみには使えない。まだまだ給料が上がりきってない20代、30代の子育て世帯には今の状況はキツイかなぁと思います。習い事やいろんな体験もさせてあげたいし、今の状況だと3人目は厳しいなと感じています。
=+=+=+=+= 親が少子化世代に産まれてるんだから、減るのは当たり前。
来年から出生率が2.07に急増したとしても日本の人口は6000万人規模になる 70万人かける85年イコール5950万人
しかし、出生率は1.2。少ない親が少ない子供を産んでいる。 これから日本は加速度的に人口が減る。 減った人口に合わせて経済を回す計画を考えた方がもはや現実的。
=+=+=+=+= 出生増の期待感のあった団塊ジュニア世代を当時の政府が見捨てた時点でどうしようもないところまで来てしまったけど出生減が年々加速傾向なのはまずいね。人口減少下を見据えたインフラ構築と言っても東京や大阪といった都市部ではタワマンが爆発的に増えているが今の日本が人口減少にあわせた社会を目指しているようには到底思えない。とりあえずバンバン建てまくって都市化を推進しているが数十年後に誰も居なくなって廃墟化するのは目に見えている。そこら中がバブル崩壊後のニュータウンのようになる。インフラもそう。財政も苦しくなる。それなのに未だに日本でハコモノ事業を推進する自治体が多い。
=+=+=+=+= 見方を変えると賢い選択なのかもしれない。今毎月収めている社会保険料は今のお年寄りのためのもので今の20代30代の人の年金は少子化が進んだ少ない子供世代が働いたお金の中から年金をもらったり医療サービスを受けることになるであろう。となると将来かなり少なくなった働きでの給与の中から今の社会人以上に徴収しないと子供を産んだ親世代は年金を生活できるレベルで受け取るのは難しくなると推測できる。 また、子供を大学まで進学させるなら一人あたり数千万円ほどとして自分たちの老後資金も数千万円ほど持っていないと厳しくなるのでそこまで余裕ある資金を持っている家庭も少ないと思われる。今は良くてもいずれどこかで破綻する人が増加しそうではある。
=+=+=+=+= 婚姻数を出生数の先行指標とみるとコロナで2020年度に婚姻数が10%以上減少してそこからもズルズル減り続けてるから出生数が減るのも当然と言えば当然。 結婚するしないを政策でコントロールすることは難しいと思いますが、結婚しやすい経済環境を作ることには取り組んでほしいですね。 子どもを産んだら手当出すから現役世代の税、社会保険料を増やします、みたいなチグハグでは駄目だと思いますよ。
=+=+=+=+= 2024年上半期に生まれた赤ちゃんの数は前年同期比6.3%減というが、こんな割合で減少していったらいずれ社会の仕組みが立ち行かなくなると思う 政府がいくら児童手当や育児休業給付の拡充をしても、子供を育てること自体がしんど過ぎる社会になってきた だから、子供を産んでも一人か二人が大半を占める家庭が多い 少子化の原因はお金の問題だけではないと思う
=+=+=+=+= 3年前に2人目を産みましたが、正直この物価高の未来がわかっていれば2人目は諦めていたと思います。 手当や支援は物価に連動しないのに、こんな青天井的に物価が上がっては怖くて家族の人数を増やせない…。光熱費も食費も、消費税増税だって何もかも人数分だけ負担が増える。
特にウクライナ情勢や円高を発端とする値上げラッシュで2人目、3人目を希望していたけど諦めた…という人も多いと思います。
=+=+=+=+= 皆が3人産めば少子化解決と言いますが、3人目欲しくても皆経済的に難しいですよね。 自分は長らく派遣社員で、色々な会社の話聞きますが、派遣から正社員になれる人はほぼいません。良くて契約社員。契約社員から正社員になれるのは15〜20年働いた人だけとかが普通です。妊娠できる時期終わってます。 派遣は、就活頑張らなかったからとか、学生時代勉強頑張らなかったからとかとか色々言われますが、今の頑張り次第でも、もっと登用してくれたら良いのになと正直思います…。正社員の面接はいくら受けても受からなかったので… ボーナスも退職金もないのに3人目産む勇気出ないです…
=+=+=+=+= 親目線で言うと、子供に10%消費税がかけられているのと同じだからね。
物価が上がれば消費税も上がる。子供の数が増えれば消費税も上がる。 完全にこども人頭税みたいなものでしょ。
昔は無かった子供手当をくれてやるといっても、昭和の昔からあった所得制限なしの扶養控除がないので、昔より子育て支援されているとは言い難い。消費税分は確実に赤字だよ。子供手当は物価連動してないし。
30数年前に消費税が出来てから少子化が加速しているけど、国が子供に課税しているのだから当たり前。
親自身が使った金でもないのに、子供養育費分の消費税はなぜ親の所得から控除されないのか?
例えば、養育施設などに居る子供の経費はその施設を運営する法人の経費として処理されるのでは? 何で親の場合は経費にできないのか?
子供持つなら沢山税金払え。じゃ、イラネになるのも当たり前だろう。
消費税は少子化の大きな原因。
=+=+=+=+= 総務省のデータだと、今年の18歳の人口は106万人ほど。
これが18年で70万に減少している。
この減り方だと、もう社会の多くの機能が不全になってくのも遠い将来の話ではない。現状でも都内のコンビニや多くの工場ではかなり大勢の外国人労働者が働いているけれど、これでも全く足りない事態になる。
まず介護は今後、日本人に頼ることが出来なくなり、それが出来るのは富裕層に限られるだろう。それほど老後資金を持たない人々は諸外国の介護をしてもらう人に残りの人生を補助してもらうようになる。
また、輸送やインフラの末端の仕事も概ね外国人労働者に置き換わることだろう。買い物に行く大型の店舗でもマネージャークラス以外は全て外国人になるのも遠い将来ではない。
おそらくあと10年と経たずにこうしたことは実現する。
=+=+=+=+= 今の社会で出生数が増えるわけがない。日々を生き抜くので精一杯。経済的にも心理的にも余裕がもてない。出ていくお金は増える一方で、入ってくるお金は増えない。そうなれば、仕事だってそう簡単には休めない。 さらに保育園や幼稚園、小学校が近くにあればうるさいと言われる。いくら手当などを増やそうが、根本的な解決にならんでしょ。 お金がすべてではないし、みんながみんな贅沢ができるっていうのは違うと思うけど、最低限安心して日々を送れるだけの収入を得られるようにして欲しい。 心理的に余裕が少しうまれるだけでも違うと思う。
=+=+=+=+= 出生数が減少する一方で、医療的ケア児は増えているとのニュースがありましたがその問題も絡んでいるんでしょうか? もし医療的ケア児が第一子だった場合、両親が第二子を希望していても時間的な問題や金銭面から増やせない家庭があるかもしれません 福祉制度はもう精一杯でしょうし人手不足もありますし難しいですね
=+=+=+=+= 既に親となる20-30代がその上の世代と比べて圧倒的に少ないのだから、少子化は今起こってる問題ではなく既に起こってしまった問題と捉えるほうが現実的。少子化対策自体の意義はあるものの、人口が減る社会をどのように維持するべきかに論点をシフトしたほうが現実的だと思う。
=+=+=+=+= 妊娠出産去年したけど きつかったです。
休み貰えるわけでもない 旦那と同じように働く。
あれで子供増やして欲しいって よく言うな〜って感じ。
夜も苦しくて眠れません。
授乳に備えて眠り浅くなるし 膀胱痛いし 謎に身体痒くなるし。
大病に匹敵するくらい辛いのでは。
食べ物、行動制限もかかるし なんなら命がけですしね。
お金や休みくれるなら分かるけど。
これを男女平等で がんばれっておかしな話だなと思います。
=+=+=+=+= 自分1人生きるのだって大変な世の中なのに、結婚したい・子供欲しいまで考えるゆとりないでしょうよ。もう15年前にはなりますが、私個人でも結婚躊躇したのは収入面など将来に不安があったからですよ?子供まで考えると養える自信が無かったから。今その時以上に正直キツいですよ。多少若手の給与待遇は変わって来たとは言え、取られる部分も大幅に増えてます。手取りで考えたらそこまで変わらないのでは?そりゃ結婚なんて考える人間も減りますよ。子育て支援ももちろん大切ですが、まずはそれ以前の問題。ゆとりのある生活を確保出来なければ入口にすら立てませんよ。
=+=+=+=+= 私は地方の大学生です。将来結婚したいという気持ちはあるのですが、子どもがほしいとはあまり思いません。なぜならこれから生まれてくる子どもがかわいそうだと思ってしまうからです。今のままだと日本の未来は真っ暗だし、仮に私の将来の収入が日本の平均給与ほどだとしたら自分たちで育てるのは難しいような気がします。 うちは母が専業主婦として私と弟を育ててくれました。両親にはとても感謝しており孫を見せたい気持ちもありますが、今のままだと見せられる未来が見えません。 岸田元総理も異次元の少子化対策と言って全く異次元でなかったし、少しでも期待してしまった自分が馬鹿でした。大幅に税金負担を下げたり大幅に賃金を上げたりすればある程度は改善されると思うのですが…実現してももう遅いかもしれないですね。人口減少を緩やかにする方法は何かないのでしょうか。恋と嘘という漫画のような政策しか手段がないような気もします。
=+=+=+=+= 出産を控え入院中の妊婦です。 外国人の妊婦さんの多さに驚いています。関東圏の田舎ですが妊婦健診でも日本語が不自由そうな妊婦さんをよく見かけました。 「日本人の出生数」の統計とのことですが、いずれは純粋な日本人の方が少なくなるのかなとも考えてしまいます。
明治時代以降政府の政策や食生活の変化・医療の発達等で爆発的に人口が増えはしましたがもともと日本は小さな島国であって、「日本人の人口が減る」というよりは国力低下は免れませんが近い将来「小さな島国らしく元の規模に戻る」というふうになって行くのかなと思いました。
=+=+=+=+= 3歳児の親ですが、2人目は考えてません。 というか考えられません。
この先の子供の教育費もやはり不安ですし 金利が上がる事によって住宅ローンの返済も当初の予定より変更になるのではないかと不安です。 そして、自分達の老後を子供に出来るだけ迷惑かけない様にと思うとある程度の資金は必要なのでその心配もあります。
教育費に過度にお金をかけなければという方も居ますが、やはり子供がこれからの厳しい社会を少しでも優位に生き残っていく為にはある程度は教育費は必要と思いますので、2人にして分散させるよりは1人を大切に育て様と考えました。
周りの子育て世代を見ても3人もしくは1人と極端になっていると思います。 結果平均取ると2人となってると思います。
3人目の壁もあると思いますが、 2人目の壁も相当高いので、高望みせずにまずは、人口維持で2人目も補助増やして欲しいです。
=+=+=+=+= これとは真逆に、来年は後期高齢者が一気に増える2025年問題というのが、間近に迫っています。 来年からの3年間で後期高齢者になる人達は、第一次ベビーブームという世代の人達で、来年からの3年間で800万人もの人が後期高齢者になります。 つまり、これから医療費がどんどん増大していく人達なのに、自己負担が3割から原則1割になるので、その激増する後期高齢者の医療費を、現役世代が負担しなければならなくなるのです。 高齢化社会になってから毎年社会保険料は上がり続けていますが、来年からはそれが一気に加速するのです。 今でさえ、収入の半分近くを税や社会保険料で搾取されていて、現役世代の生活はカツカツなのに、されに大幅に搾取されるとなったら、一体何のために働いているのだろうと、労働意欲もなくなってしまいます。 かといって、やってくるのを止めることもできないので、もう日本のお先は真っ暗ですよ。
=+=+=+=+= 人口減少に合わせたコンパクトシティの実現と、自治体の統合(合併)が必須だと思います。 10万人規模の自治体でないと、運営自体が厳しいのではないでしょうか。 自治体の長(市長・町長・尊重)並びに議員の削減にもなるし、箱物の役所も少なくてすむ。 空き家を活用して出張所を設けたり、デジタル化をもっと進めて少ない人員で行政の運営が出来るように改革を進めるしかない。 インフラも現状を維持し続けるのは無理がある。 僻地までインフラを整備し続けない決断をする時だと感じます。
=+=+=+=+= 女性だけが出産できるけど「夫」になって支えてくれる男性の存在無しに出産するのはリスクが大きすぎるし、出産する適齢期はちょうど経済的な自立を確立する時期にあたる。
夫となる男性に配偶者として選んでもらえるかどうかに関わらず、女性が妊娠したらとにかく出産〜乳児期までは政府が後ろ盾となって"子ども産んで育てる事自体も国家にとっては「職業」の一種"として経済的、身分的な保障をしてくれる制度ができたら、まずは経済的事情だとか未婚による中絶だけでも減るんじゃないかと思う。
=+=+=+=+= 小中高生の自殺者が500人を超えて昨年より多いという記事見ました。せっかく少子化の中で生まれてもこういう選択をしてしまう人もいます。そしてsnsで手軽に闇案件に手を出して前科者になり人に危害加える者もいます。育てる方も大変で、結局生まれても苦しいならって事で今後さらに少子化は加速するんだと思います。ここまでくる前になんとか30年40年前から本格的ニュース対策できなかったのかと悔やまれます。人が人を好きになり子供が生まれてという当たり前な事すらできなくなった日本に将来はないと思います。
=+=+=+=+= 昔は家事や育児を家内に押し付けて、バリバリ仕事に専念できたから男性は結婚したし、女性も亭主元気で留守がいいと、養ってもらいながら家事に専念できたから女性も結婚していたのでは?
今では男性も女性も一人で生活できる時代ですし、未婚であっても奇異の目で見られない(むしろそういった扱い自体がハラスメント)ので、以前ほど結婚がマストではない時代になりました。 それに、現代における子育ては、何を以てしても超えることができないほど、過酷で厳しい労働だと思います。 本当に子供が好きであったり、社会貢献をするという意志があったりしない限り、積極的に子供を設けようとは思わないのではないでしょうか。
=+=+=+=+= いくら子ども手当や出産助成金を手厚く支給しても、もうこの先人口が増えることは無いという事実を正面から受け止めて、無駄な税金のバラマキだけはやめないと。 そして、人口減少を安易な移民政策で埋め合わせようとせずに、労働集約型の産業構造と決別出来るように知恵を絞り出さないとダメだ。 ロボティクス、AI、新エネルギーの普及に予算を充てるのが良いが、国が管理している巨額の資金で政府系ファンドを立ち上げて、投資と金融で財政と国民の生活を賄えるような日本にして欲しい。
=+=+=+=+= 最近は毎年、47都道府県の人口が少ない県が一つまるごと無くなるのと同じくらいに人口が減っています。このままでは東京を中心とした人口の一極集中がさらに顕著となり、都市は栄え地方は寂れる一方です。当面は日本国民の税金は日本国民のために使い、安心して子供を産み育てられる環境を作って欲しいです。
=+=+=+=+= 子供を生んでも育てられない、子供と一緒に貧乏暮らしになってしまう、と思っている人が、国民の半分以上いるんではないだろうか。 格差社会で非正規雇用が増え、マスコミが離婚を煽ったために1人親家庭も増えていて、どんどん貧しくなっている。 円安を進めて、得をしているのは輸出企業だけ。 社員には、賃上げをと進めているが、大企業以外はできない。 これは自民党がどんどん格差の広がる政策を進めた結果だ。 この流れを変える一石を投じる国民民主党に期待したい。 多くの国民が少しでも将来の不安がなくなり、今日明日の手取り金額が増える事が安心感を生むと思う。 財布にお札があると安心します。 通帳に残高があると安心します。 2割のお金持ち層にはわからないだろうが、8割の中流以下層には理解できる。この国の経済を底支えしているのは、この中流以下層である事を、政治家は再認識した方が良い。
=+=+=+=+= 数年前は100万人でした この急激な少子化では、社会保障を支えるのは不可能 やはり、高齢者同士でも支える仕組みが大事 また、少子化担当大臣は三原さんで27代目 一体、何をしていたのでしょうね 子ども家庭庁が出来てからもどんどん減っています
=+=+=+=+= 都内で共働きで一児の親です。
昨今は晩婚化も進んでおり、家賃が高すぎて生活費や老後の貯蓄考え、子ども二人以上は時間もお金も厳しいと感じます。 ・20代後半に男性だけでも生活できるほどの収入 ・もっと厳しい残業規制 辺りを始めとした、 早くから結婚しやすい・育てやすい・産みやすい環境を整えていく必要があると感じます。
=+=+=+=+= なんの驚きもないです。なるべくしてなっただけだと思います。このペースだと数年後に60万人を下回り、2030年には50万人を下回ると思います。 別に政治の責任とは思いませんが、投票率が高い高齢者寄りの政策ではこうなるのは見えてました。 高齢者の福祉を削ってでも、子育てに振り向けないと。保育園だって自由にいつでも無償で入れるようにしたらいいと思います。 財源は個人金融資産が2000兆円もあるから大丈夫。相続税を上げれば手当ができます。だいたい消えていく日本で子孫にいっぱい残そうとしてどうするのでしょう。子の孫くらいで一人っ子になって、その人が独身のまま亡くなれば全部国庫に帰属します。だったら自分の子供孫に全部使ってはと思います。 もしかして50年後くらいには相続人がいないための国庫への帰属が莫大になり、政府債務は消えちゃうかもです。
=+=+=+=+= 第二次ベビーブーマーの出産適齢期に効果的な政策を打ち出せなかった時点でこの現状はある程度分かっていたことではないかと思いつつ、今現在効果的な施策は何だろうと考え込んでしまいます。結婚→出産が人生の幸せであるという考えも唯一無二の価値観ではなくなっています。様々な価値観を認められる社会であることが結果的に生きづらさを和らげ、子どもを生み育てたいと思う若い人が増えていくと良いのですが。
=+=+=+=+= 今の女性は恵まれている一方で本当に大変だと思う。「女だから」という理由だけで勉強させてもらえなかった、大学に行かせてもらえなかった、責任のある仕事を任せてもらえなかった、結婚したら仕事を辞めるのが当然だった時代の女性はそれはそれで悔しい思いもしただろうし大変だったと思うんだけどね。でも22まで大学行って23で就職してキャリア積みつつ結婚して3人以上産む(2人だと少子化止まらないから)ってめちゃくちゃ難しいよ。専業主婦になっていいならとっとと結婚して子ども4人は産んでたと思うけど、まだ1人しか産めてないもん。本当は子どもたくさん欲しいけど仕事続けるならずっと休んでらんないし自分の年齢もあるし。子ども3人産んだら人生上がり、くらいの何かがあれば一気に子ども増えそうだけどね。子どもが成人したら2000万くれるとか。
=+=+=+=+= 子供を育てるお金に余裕がないから少子化になると思います。 接客業をやってますが、お金がないから子供は欲しいけど1人で限界という方が多いです。 産む前の出産一時金を上げたとこでどうでもいいです。そうなったら病院も料金上げてくるんだから。昔と違ってオムツ、ミルク、その他諸々高くなってるんだから、2人目も産みたいって思わせるくらい2人目からの子供手当を多くする方が少子化はまだよくなると思います。
=+=+=+=+= 転勤族です。都内の社宅在住で、次は民間の賃貸を借りようかと検討していましたが、家賃が数年前より3割増しくらいになっていてびっくりしました。 とてもじゃないけど借りられない。。。 東京で戸建て住みで車2台あって、子ども3人も4人もいる人結構います。 みんなどうやって暮らしているんだろう。。 親が近くにいて援助してくれるとか、何かからくりがあるんですかね。
うちも子ども3人欲しかったけど、この先のことを考えると結局1人か2人がベストだと思っちゃうんですけど。。
=+=+=+=+= 急激に出生率が低下したのはコロナ対策の影響が1番だと思います。高齢者の命を守るために欧米に比べても厳しい行動制限を課して、大学等の授業や社会人の研修などリモート化されて人が集まることは徹底して叩かれました。これらが要因で婚姻率は急激に落ちたので、コロナ対策やメディアの報道がどれだけ少子化に影響を与えたか検証すべきだと思います。 そして高齢者ファーストではなく、若い世代の可処分所得の拡大や結婚の機会が広がるような政策を期待します。
=+=+=+=+= 過去30年賃金は上がらず、消費税は3%から10%になり、物価も上昇し続け、実質賃金は下がり続ける一方。そんな状況で誰が結婚するのか。 当然必要のない支出は切り詰められるのだが、お金と時間を掛けた割りには決定的な結果が見えない恋愛とか結婚は切られる。 ましてやこんな経済状況下に自分の子供を産み落としたくないという理由で、結果パートナーは必要ないよね。という考えもある。 むしろ若者が情報収集に特化して賢くなった結果だと思う。
=+=+=+=+= データを見ても少子化の根本的な原因は生涯未婚率の上昇です。ところが政府はこれまでずっと子育て支援に腰を入れており、例えるなら、飛行機に乗る人がいないのに機内サービスを充実させようと躍起になってきました。
現在は多様な価値観が尊重される社会です。30歳すぎて独身でもまったく珍しくなく、女性もバリバリ働き世の中を支えています。
むしろ昭和から平成初期の時代の「お見合い」など、価値観が合うかも分からず流れで結婚し、子育て終了と同時に(この先一緒にいたくないと)熟年離婚する夫婦も増えてる状況。
今の若い人たちは手元のスマホで情報収集するのが当たり前の世代。修羅場離婚とか、引きこもりの子どもを養うのに生涯労働する辛い親の話とか、結婚にネガティブな要素も多く目にしています。
リアルな世間を知り、色々な意味で「面倒くさい」と思う人たちが出てきても不思議ではありません。
=+=+=+=+= 最近、赤ちゃんを連れたお母さんを見たことがない。お買い物の方法が、通販やネットスーパーに変わったからかもしれないけどそれだけじゃないと思う。
公園にいるのは犬のお散歩の方が多く、たまにホームレスの方。お子さんのいる方は、人気のある大きな公園に行くのだろうけどもそれでも子どもを見かけなくなった。
最近若い子どもが巻き込まれる性被害やら、闇バイトやら、不登校やらの事を考えると、なんだか今の子ども達は大変で息がつまりそう。
=+=+=+=+= 出生率の低下が下げ止まることはないと思う。 至極当たり前の話だが、子どもが減るということは将来の大人が減ることに他ならず、少なくなる一方の人口を反転上昇させるのは容易ではない…というかほぼ不可能だと思う。
少子化傾向は、大なり小なりあれど世界共通だ。 東南アジアのタイの出生率は日本とほぼ同水準の1.3台で、驚くなかれ人口大国であるインドすら、既に地域によっては出生率が2.0を割り込んでいる。 我々が生きている間に、世界人口がピークを迎えても別に不思議ではない。
=+=+=+=+= 原因は独身世帯が多いのと、共働き世帯なら子供を何人も作ろうと思わない。子供が居なくても、今の日本で普通の暮らしをするのは大変。税金・社会保険料・給料安・物価高、更には子育て支援制度を含めた増税策が重荷に!独身や夫婦二人世帯でも、年金だけでは生きていけない老後が待ってます。現在1300兆円を超える国の借金、また高齢者増加負担を我が子に背負わせる親が居るか?学校教育無償化は、今の親は負担軽減になるが、産まれた子供が大人になると大変。
=+=+=+=+= 今年3人目を産みました。 すでにお金も子供と向き合う時間もほとんどありません。産んだからには育てますが、もうちょっとだけ、子供と一緒に過ごせる時間が長くなると嬉しいです。 正社員で共働きして頑張ってますが、育休って3人目にもなると取りづらい。会社からしたら、そもそもいい迷惑なんだろうなぁ。取らせてもらっただけでもほんとありがたいなぁとは思うから、早目に復帰しようと思います。が、子供3人いると復帰したあとの事を想像するだけで気が遠くなります。産んだのは自分たちなので、自業自得なんですが、この状況知ってる周りの若い子たちは子供産むの遠ざかりそうだかぁと思います。 とはいえ、そもそも皆んな何かしらしんどい思いをしているとは思うので、頑張れる限り頑張って働きます。
=+=+=+=+= 少子化は時代の流れであり時代がそう望んでいると考えられます。今後ASIによって人類は今の仕事をAIロボットに任せる事になり人類は新たな役割(安定した地球環境)を果たす事に努めることになります。そしてベーシックインカムが主流となり少子化が遅れた国では支払いが増え一人当たりの収入が少なくなります。人類の祖先が木から降りたのは本能である様に少子化も本能であると捉えるべき時が来ています。少子化対策より貧困対策に力を注ぐべきでおのずと犯罪も減少するでしょう。
=+=+=+=+= 産んで、あー良かった良かったで終わりじゃないからね。車買って、子供大きくなれば家も検討する人も増えてきて、大きくなれば家族4人とすると食べ放題でも2万以上かかる。誰が産みたいと思えるんだよ。医療費、月々の15000円は確かに助かるけど、もうこれ以上いらないわ。子供に何かするのではなく、今あるワケわからん税や法律を変えてくれ。
=+=+=+=+= 29歳、34歳、43歳の時に子供を出産しました。結婚する前にイメージしていたよりも長いスパンで出産できるんだなと思いました。 環境が良ければ子供は可愛いので後1人くらいと思っても、生んだら生んだで、子供の人数分手間とお金がかかります。子供が熱を出すと親は仕事を休むことになる、子供の数が多いとその回数も増える。旅行に行こうとすると、子供の数が多ければ旅費も増える。 子供の数が多いと、親はその分不利な環境になるみたいな気がしています。
=+=+=+=+= 若いカップルが子供を作らないのは経済の問題かもしれないが、そもそもパートナーを作ろうとしない若者というのもいて、そのあたりは経済じゃなくてメンタルヘルスの問題だと感じている 今の若者の親世代では周囲が強制的に結びつけて本人たちの意思は比較的無視されてきたが、現代日本ではそのような社会的強制力がないため家庭や子育ては別世界のこととして人生を過ごすことも可能
=+=+=+=+= 個人的には「少子化が進むことは悪いことではない」と思います。子どもを作りたいと思わないし、自分の時間を大切にしたい。こういう私のような人が日本で増えて出生数が減ったということだと思う。私のような人はこれからも増えると思うし逆に「コスト・責任」色々背負って子どもを作ろうという人が減ることは政府が何をしても避けられないと思う。なので、私個人としては「少子化が進む日本」で構わないと思うし、政府はその悪影響を減らしてくれればどこの党の政権でもいいと思っています。
=+=+=+=+= 私は子供が1人です。本当に何も気にしないのなら、子供は何人いても平気かもしれませんが、当たり前の基準にお金がかかるのが問題かと思います。個人差もあるけど、今2年前位と比べると生活費は平均五万円くらい高くなっていて給与基準は変わらない。そんな中で今はズタボロの洋服の子は1人もいないし公立だけではなく私立も選択して良いよとなると2人が限度だろうなぁと。何も気にせず絶対公立、習い事も禁止(低学年のヤマハ、数千円の算盤まで)なら3人はいけるよ。
=+=+=+=+= コロナで出会いが減った影響もかなりあると思われます。婚姻数の増加もコロナ明けによるものという考え方もできるでしょう。しかし、その影響がなかったとしても、出生数の減少はかなりのものでしょう。改善はあと5年くらいがラストチャンスだと思いますね。
=+=+=+=+= 日本の少子化は大変深刻で、考えなければいけない課題ですが、 一方で世界でも多くの国で少子化が進行しています。 世界で共通する要素はあるのか、日本独自の要素はあるのか 日本ならではの解決策は見いだせないのか もっと広い視野で考える必要もあると思います。
=+=+=+=+= 適齢期は平成生まれ。平成1桁ならまだ昭和的価値観の人もいるかもしれない。平成2桁生まれが子ども命!という価値観を持っていたら逆に怖い。平成の時代に生まれて自他境界がハッキリしており、個人を尊重されて生きてきた女性達が、母となり夫や子供達のために人生捧げたい!とは思わないのが自然かと。今後子供が劇的に増えることはないと思って社会を回していくしかないと思う。
=+=+=+=+= 地域格差も凄いのでしょうね。 昨日出先から最寄り駅に着いた時に荷物が多く病気療養中の身なのであまり無理も出来ないのでエレベーターを待っていたのですが、そこにはスーツケースや、ショッピングカート、そしてベビーカーを持った人々が数人しか乗れない箱に殺到していました。 たまたま電車のラッシュの時間帯に近かったこともありますが、急いではなかったので椅子に座って7往復くらい待ったでしょうか? その間にベビーカーを押したお母さま方が、5人はいましたね。 思っていたよりも私の最寄り駅には未来ある子供が住んでいるようです。
=+=+=+=+= 子供を持つことが経済的負担が重いという理由に対しては、国や自治体が助成金を出しているため一定程度は解決できる。一方、子供を持つことで自分の時間が奪われるのが嫌だったり、育てる責任を負いたくないという理由に対しては解決策がない。
また、そもそも結婚にいいイメージを持てない人が増えてる。パートナーに自分の生活リズムをあーだこーだ言われるのが嫌だろうし、寂しさはあるけど独身でいるメリットの方が大きいと思う人は多いでしょう。結婚せず、カップルで半同棲するくらいの距離感が最も心地いいと思う。寂しさもないし。
これらに対する公的な解決策はないから出生数を増やすのは難しいですね。
=+=+=+=+= 何年も前から人口減の問題は言われて来ているけど出産は、愛し合ってできた夫婦の大事な子宝です。なかなか子供に恵まれない夫婦もいる中余りにも統計を取るのも残酷さもある気がします。子供を授かるまでの過程で今の世代の若者が出会いや結婚をする人が少なくなっているのでそういう対策の方に国もお金掛けて子育てしやすい環境を整えていくことが優先的にする方がいいと思います。
=+=+=+=+= そんなに減ってるのか… 確かに大変。子供どうしても欲しくて高額な不妊治療無理して2人高齢で産んで、毎日全く時間ないし、辛い…。体力的にも辛いし精神的にも子供が全く言うこと聞いてくれないから辛い。この苦行いつ終わるのって思う事もある。 コスパとかタイパとか言い出したら、子供を望まない人が増えるのは当然かも。でも、人間の本能というか恋をして好きな相手との間に子供を作りたい、っていう単純な気持ちがあれば、なんとか超えられる部分もあるし、睡眠不足にも子供向けの食事にも散らかった汚い部屋にも慣れていくし、 なんとかなるって思う人が増えるといいな。
=+=+=+=+= 70万人しかいないんですか…。 一部の国を除いて世界的な流れもあるかも知れませんが…。
70万の人たちのこれから 10年後、20年後にはこれより増えることはないし、 年を重ねるごとに人数が少なくなることを考えても 令和六年生まれ、同級生が非常に少ない印象を受けます。 友だちも恋人も出会いさえ難しい人が多くいる社会になるような… 日本がどんどん先細りしているようで悲しいです。 少子化対策はここ数年ではなく、もっと前に 30年、50年前からでも始めなければいけない課題だったのだと思う。
=+=+=+=+= 今は一馬力じゃやっていかれなくてフルタイム共働きが主流。 たくさん産めば自分の首を絞めることになる。 若い世代ほど不利。 今80代70代の高齢者サラリーマン妻の専業主婦やパートタイマーは社会保険料など納めてきていない。 なのに年金一人前ですよ。 日本の銀行預金は大半高齢者のものなんだそうな。 これではあまりにも不公平。 お金のある高齢者は年金減額、介護負担や医療費負担を増やすべき。
=+=+=+=+= 人口減少するだろうけど、もう仕方ないと思う。日本って、中国やアメリカと比べると人口が少ないけど、欧米諸国やカナダに比べると多い。 確かに、年金や福祉の制度とか心配だけど、もう人口を増やそうという考えじゃなくて、人口減少を見据えて、無駄なこと切り捨てて、少ない人口で大きな生産性を生み出す産業に力を入れ、教育もそれに沿うような教育を行うなどして、国の方針を変えたほうが良い。
=+=+=+=+= さすがに少子化のペースが早すぎないか? 2016年に100万人を切ってそこからわずか8年 将来その少ない人数で老人ばかりの社会を回していくとしたら、生まれてくる子どもがかわいそうになるレベル 現実としてお金があっても人がいないとどうにもならないわけだから、育児だけしていても働いている人と同等の収入になるくらいの異次元の対策が必要だと思うけどね
=+=+=+=+= 実際に今年度出産した私の場合、産休・育休手当が、入金されるまでの時間があり、貯金を切り崩す生活。きっと貯金がない場合には生活が出来なくなる家庭もいると思う。育休手当が入ってからも、住民税を払うので、手取りの67%と言えど、更にそこから減る。入る手当は遅いにも関わらず、税金の徴収はきっちりしているので、モヤモヤは残る。子どもの生活必需品であるオムツやミルクにも消費税がかかるので、67%だと何だかんだ足りない。そして180日後からは更に減って50%になる。1番嬉しいのは手当金の増額と入金が早いと良い。日本の少子高齢化対策が世界的に注目されていると何かで見た気がする。是非とも今そしてこれから親になる世代の私たちが2人目、3人目もいける!と思えるような環境にしていただきたい。都民なので、百合子の赤ちゃんファースト/018は良かった!助かりました!
=+=+=+=+= 今年子供が生まれましたが、正直1人で十分かなと思っています。周りを見渡しても子供1人の家庭が多いです。共働きだとお金に余裕はあっても2人目は時間的にも体力的にも厳しい。。逆に専業主婦になってもらうと金銭面、自分が倒れた時のリスクが大幅に増すので、子供2人目はギャンブルに近しい。将来うちの子の給料が老人にしゃぶり尽くされても、1人だけならお金を残してやれますし。
=+=+=+=+= 出生数だけではなく、働く人口が減っているから需要に対しての供給がどこも人手不足になり、賃金を上げて人を募集するから物価やサービス料などあがるし、そうするとお金がない人は欲しいものやサービスを受ける金額が出せない、という悪循環になるのは当たり前です。お金も人脈も何もない人は苦しくなるのは当たり前です。自分は子供が3人いて働き盛りの年代ですが、お金がないと生きていけない!生き甲斐よりも現金!なんていうコミニティーの中で子供たちには生きていって欲しくないと思っています。若いうちは寝ないで遊んで仕事しても自分が楽しければいいのかもしれませんが、ツケは40代50代、そして定年を迎える60代に必ずやってきます。仕事と役職を失ったらその日からどんどん人には忘れ去られ、厄介払いされる人を見聞きしていますから。。ただでさえ貴重な未来を担う希望ある若い人たちを苦しめるようなことだけはしたくない、と思います。
=+=+=+=+= 10年前、第一子を出産した2014年の出生数が約100万人。 あれからたった10年で、30万人減とは … 産まれた子供にとっては、進学も就職も引く手数多といういい側面も? 私自身が経験してきた受験戦争や就職難(どんぴしゃ超氷河期)とは無縁な世代が、そこだけ見たらちょっと羨ましくもある。
けど今産まれた子供たちが社会に出る頃、私たちは退職を迎える時期。 少し上には段階ジュニア世代がひしめき合っているし、その頃に今の政治家のおじいちゃんたちはもう生きていない… 一体どんな世の中になっているんだろう…
=+=+=+=+= 日本より景気が良いと言われている先進各国でも軒並み少子化なんだから経済や政治だけでは解決できないだろうね。
結局、発展途上国の出生率が非常に高いのは、単に家族内の労働目的もあるが、子を産んで育てる上でお金をかけるという概念がなく、逆に先進国は子を産み育てるにはお金がかかる、ひいては自身の生活レベルを落としたくないという計算が根底にある。
その上で、先進国においては昨今、女性の多様性や経済参画などが叫ばれ、結婚して子を産まなくてもいい、一人で自立して生きていけばいい、女性は自由なんだ、という価値観を大いに広めてきた。となると当然子を産む人は減るよねって話し。これは是非の話ではなく、シンプルに自明の理ってやつ。
先日、ロシアで自分の意思で子供を持たない事を選ぶ生き方「チャイルドフリー」を広めることを禁止する法案が下院で審議されていて、それは戦争もあるが、本質的にはそういう事を示している。
=+=+=+=+= 出生数がいつも注目されますが、昨年の日本人の死亡者数は現在の鹿児島県の人口とほぼ同じおよそ156万人と聞きました。 識者の方がおっしゃっている通り、異次元の少子化対策は若者たちに結婚ができるような、またはしたくなるような所得を確保することが先決と思います。若い方々は結婚を否定しているのではなく、経済的な理由で諦めている人も相当数いると思います。
=+=+=+=+= 昔は子供を産んでも今ほど細かく愛情を注ぐ事は無かった。それは悪気でも無く単に子供に構う時間もゆとりも少なかっただけ。 それでも子供は社会人としてちゃんと育った人が殆どだった。 今の親は一人の子供に時間的にも経済的にも愛情を注いで生活に苦しさを感じている。 自分達の身の丈に合った子供は育て方では不満を感じるのは不幸な事だと思う。 子供の育児は勿論大事だし尊い事だが無理していては本末転倒に成る。
=+=+=+=+= 子どもを産む親世代が減っているのだから少子化はしょうがないよ。子どもを産むということは若者が結婚に踏み出せるくらいの経済力があって初めて実現するもの、つまり子供を産む前からの対策が必要なのに、現時点での少子化対策は子育て支援すなわち子供を産んでから対策しかして無い。それも中途半端なんだがね。低い賃金、高い物価、高い税金で自分の生活を繋ぐことに精一杯なのに誰が結婚しようなんて思うのかな?昨今騒がれる闇バイト問題もネットリテラシーに加え若者の貧困が理由の一つだと思うよ。本気で少子化を解決する気がない。だからと言って社会保障制度の改革やライフライン、インフラの縮小といった少子化を受け入れてそれに耐えられる社会構造を変革させているかと言ったらそうでもない。未だに高度経済成長期、バブル期の社会構造に依存している。これらは政治の責任と言えばそうかも知れないが、選挙に行かない国民の責任でもあると思うよ。
=+=+=+=+= 今の30代後半から50代くらいまでの人は本当に健康を意識した方が良いですね。お金ないと病院、施設入れません。見てくれる先生、スタッフが足りません。子供作らなかったつけはしっかり返って来ます。 情報が入り過ぎてるのも原因の一つとしてあると思いますが、例え補助金等がしっかりしてたとしても劇的に改善はないよ。自分の時間の楽しさを知っているから。育てる🟰自由時間無くなる的な考えの人沢山いると思う。 病院勤務ですが長生きって皆さんが思っているより残酷です。健康であれば良いと思いますが。
=+=+=+=+= 5年後、10年後を期日にしていますが、最も大事なのは結婚していても子供を産んでから生活を継続できないのではと不安を抱える年代。住宅を購入するタイミングで物価は高騰してしまい簡単に買える状況ではなくなりました。 また30代の働き盛りの人たちの給与は上がらず、社会保険ばかりにお金を引かれボーナス2回に1回は社会保険や車などの生活維持費でほぼ消えていきます。 生活保護よりも家庭を築くタイミングの人たちの所得税を減らしていただくことは難しいのでしょうか。子供が減っており、毎日のように遠くの学校や部活遠征にさらにお金がかかる様な状況です。子供をしっかり育てたくても、今まで以上に学校で面倒見てくれる時間も減ったので遠征費がとても嵩んでいるためその維持費に限界を感じることがあります。結局、もう一人を育てる環境が整さず断念している様な状況があります。
=+=+=+=+= 結婚していても夫婦の生活も大事だし、子どもを産むならお金も手間もかけて立派に育てないといけない。 高度経済成長とバブル経済から突き落とされて日本は貧しい国になったのに、生活水準は落とせないから。 今やっている子育て支援はあまり効果的じゃない。 批判覚悟で言うと、貧困世帯のように子育てにお金をかけない世帯の出産を奨励して、その子どもを社会として立派な人間に育てるほうがよっぽど効果的だと思う。
=+=+=+=+= 税金はとられ、物価はあがり、給料は上がらず。 出産したとしてもその後にかかるお金を計算したら子供は積みたくても子供のためにならないと感じて諦める人もいなくはないのでしょうか。
私も婚約している身ですが、子供は欲しいけど環境的に難しいです。30代超えると親の介護のことも視野に入れつつ生きていかなきゃならない。でも親の介護にお金を充てれるほど余裕もありません。 子供を持ちたくても難しいんだなあ、と思ってしまいます。 貧困の差をとにかく、感じてます。 10年前なら26歳で結婚して子供産んでなんて考えてましたが現実問題難しいかったです。
=+=+=+=+= お金は厳しいけど何とか出来なくもない。 けど、今の20~30代としては「自分たちも大変な思いをしてきたのに、子供世代はこの倍くらい経済的負担があるのか」 と考えてしまう。 現実はどうあれ明るい将来を楽観妄想出来ない時点で踏み出せない。 求められるもののハードルが上がりすぎてるんだよ。 あほでも高校卒業したらホワイト正社員、無理なく家と車買って一人は専業で子供3人のんびり育てられる。 という今と未来を妄想出来たらもっと気軽に踏み出すけどそうじゃない。 家事も育児も出来る2人が全力で過労正社員と両立してヘトヘトで、でも老後は年金出ないかもしれない、いつまで頑張ればいい? だったらもうひっそり暮らして少し趣味でも楽しんで60くらいでしにたい。そういう結論に至るのはむしろまともな思考じゃない? 勢いだけで繁殖する層か野心ギラギラの優秀な人たちしか複数の子供を育てるなんて無理。
=+=+=+=+= 今年生まれる子どもの親が、仮に25歳から35歳だとすると、1989年から1999年に生まれた人たちの出生数は、この10年、毎年120万人前後。生まれてくる子は60万人台へ。平成初期、バブルとそれがはじけた時期に生まれた人がひと世代およそ30年たって親の世代になってみれば、生まれてくる子は半分になった。この令和初めに70万人、60万人生まれてきているこの子たちが親になる30年後は、生まれてくる子が毎年30万人か、もっと少ないってことかも。令和の30年代、毎年新たに誕生する30万人ぐらいが、徐々に減りはするだろうが、100万人以上が各年齢にいる3倍ぐらいの高齢者を支える。できるのか?
=+=+=+=+= 高齢者福祉を大幅に下げざるを得ないのではないか。その分子育て世帯と教育費に大幅な補助を出すしか。厳しいけれど人口減はこのままでは止まらないし、数十年後にはもっとひどい状況になる。老齢の政治家でも構わないけれど、どう考えてもそこに手を付けなければならないのではないか。そして働かない若者ではなく、働く若者に大幅な支援を出すなど、働くことが生活の向上につながるというあるべき道を示すべきではないだろうか。
=+=+=+=+= 1つ現実的な改善策としては教育改革が必要と思います。日本独特の偏差値教育は中学卒業時の50%が勝ち組、50%が負け組と認識してしまってます。負け組とされた若い子が敗者復活のように学問で這い上がる人はほんの一部、学問以外で成功するのはもっと少ないでしょう。50%が自信をなくして、異性を好きになりにくく、なっても告白もできず、これでは、出生率が数万人単位で下がっていくのもうなずけます。高校も義務教育にすべきです。10%の秀才だけ進学校にいけばいいです。それ以外は近所の高校にいって学力別のクラスにすればいいです。
=+=+=+=+= 色々な意見がありますが思うことは、若者がこの国に未来に希望を持てない、ということだと考えます。税金、社会保険料取られすぎで可処分所得が少なすぎることにあります。年収600万もらっても月額25万しか手残りがないのは異常ではないかと思う。東京の家賃がどのくらい高いのか、お偉いさん方は心底理解しているとは思えない。 賃金アップ、消費税減税、社会保険料減免、ガソリン暫定税率廃止、などの対策で手取りが増えればみんな活力も湧いてくると思う。これまでの政府与党のやり方、一回ポッキリの給付金では貯蓄にまわってしまうことは否めない。
=+=+=+=+= 年齢差のある4人の子供の母親ですが、一番下を育てている令和の今が色んな意味で苦しい。一番上の平成中盤と今の時代では物価は全然違うのに取られる税金が多く手取りが変わらない。 子供を見る目も厳しくて謝りながら生活している親の多いこと!保育園の待機児童問題も20年前と変わっていない。もっとのびのびと子育てしていたはず。
=+=+=+=+= 経済面もそうですが、子どもが産まれると親の自由が奪われます。 自由を謳歌する若者が増え、多様なライフスタイルが社会的に認められるようになったこの御時世では、わざわざ結婚して出産しようと思う人は少なくなっても当然でしょうね。 私も子育てしていますが、どうしても子ども中心の生活となってしまうので、独身時代の自由だった時間が恋しいと思うことがよくあります。
=+=+=+=+= 昔はどうして5人も子供産めたのか 戦後の今よりも格段に貧しかった生活だったのに アフリカの国は今でもそう
出生率が高いのはそれだけ幼少期に死んでしまう率も高かったから。 それに長生きしても65までだって思うと早いうちに子供をたくさん産みたい心理にもなりそう。 お金だって必要以上貯めずに使うことができる。
逆に今は超高齢化社会で100歳まで生きてしまうのが当たり前になりつつある。
ほんと、長生きが色んな悪いことの要因になってる気がする。高齢者が悪いんじゃなくて長生きさせられてる人が多いのは問題だと思う。
解決の一つが安楽死制度の導入だと思う。 交通事故や予期せぬ病気じゃ死ぬ前に遊ぶことすらできない 自分がいつ死ぬか、いつ死ねるか決めることができれば色んな悪い状況のものが改善される気がしてる。
=+=+=+=+= プランBをきちんと考えおかないといけないですね。少子化反転不能なら超高齢化社会への対応を考える必要があります。とりあえず高齢者の自立のために筋力不足にならないように早いうちから何かできれば良いのではないかと思います。88歳のボディービルダーや101歳の登山家かつ介護ポランティアの人を見習いたいところです。
=+=+=+=+= 結婚適齢期の若者の所得が低すぎる。もちろんボリュームゾーンの話です。結婚の先に未来が描けなくなってもう何年が経過したでしょうか?また、SNS、ソーシャルゲームなども含めた娯楽が氾濫している事もあり、そちらに興味が向いて、異性への興味が男女ともにずいぶんと薄れているように感じることがあります。いろいろな状況が重なり今があるように思います。
=+=+=+=+= 少子化は、結局はこの30年と言われる経済の衰退がすべてです。 女性の社会進出とかそれらしいこと言うが、専業主婦できるなら、子育てに金かからないなら、世帯主が一家を養える収入あるなら、変わると思います。 昔がいいとかじゃなく、昔のようにお金かからなかったから(税や社会保障費等の国民負担が今よりすくない。)または、同じような負担率になるくらい、経済成長し、収入増えてたらなんとかなるさと安心してできただけのこと。
=+=+=+=+= 1年で6%減は凄い数字です。
女性は社会進出する時代で家庭に入らない。 結婚したとしても晩婚。その結果出産数は当然少ない。 価値観の多様化で結婚の強制力が弱まり、自分自身の生活を優先するので生涯独身も激増。
あと昔に比べたら生活は豊かになったが、お金も遥かにかかる。特に教育費。 しっかりした稼ぎがないと無理。
世代の人口がどんどん少なくなる中で、そこから更に結婚、出産する人は限られてきます。 この先40万人を割ってくる時代はきます。
=+=+=+=+= お金で釣るのであれば、子供の人数に応じて税還付してあげるのはどうだろうか?1人目の場合、支払った社会保険料の10%を年末調整で戻す、2人目の場合は20%、三人目の場合は30%といった具合に。年収500万のケースだと支払う社会保険料が約75万として、子供1人いた場合、年末調整で7.5万円、2人の場合は15万円戻すというもの。最初から取らなきゃいーじゃんと思うが、戻ってきた方が満足感得やすい。30年前と比べて可処分所得が減ってるから、それくらいしてくれても良いのに。 本気で少子化に歯止めをかけたいなら、増税するのではなく、減税でしょ。
=+=+=+=+= 20代のうちに2人子供を産んでおり、まだ年齢的にも3人目は産むことはできると思う。でも、今後の教育費用、物価高、物件高騰(まだ持ち家なし)など色々考えると金銭的にも心配がありもう産めません。
色々育児制度が出来てきているとはいえ、やはり、子育ての苦労だったりは「自己責任」と言われてしまう世の中だと思います。
なんなら制度も整ってきているからこそ、「それなのにできないの?」「甘えてる」と言われてしまいやすい状況だとも思います。
「妊婦様」「子連れ様」って私も嫌いだけど、もしかするとそれくらい特別扱いしないともう、子供は増えないかもね。
=+=+=+=+= いま実施してる政策って本当に今だけの政策な気がします。 根本的な解決になってませんし、若い世代はこの現状で結婚しようとか子供を授かりたいなんて意欲わかないと思います。 何を言いたいかと言うと今を生きるのが精一杯なんですよね。 そんな世代が家庭を待とうなんて思うはずがない。 その辺りを政策に転換していかないとこの少子時代は前に進みません。 早く気づいてくれる若い世代の方は居ないのかなと思います。
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