( 230493 ) 2024/11/06 00:44:29 2 00 【速報】立憲・野田佳彦代表と国民・玉木雄一郎代表が党首会談 政治とカネ問題の年内決着へ連携で一致 103万円の壁見直しも協力FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 11/5(火) 14:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5936e7348bcfd0f8c9e8a2fb92d2045cc0b889e6 |
( 230496 ) 2024/11/06 00:44:29 0 00 国民・玉木雄一郎代表(左)と立憲・野田佳彦代表
立憲民主党の野田代表と国民民主党の玉木代表は5日、国会内で会談し、今後の両党の連携などについて協議した。その結果、政治とカネの問題について、政策活動費の廃止など政治資金規正法の再改正など、年内に決着できるよう連携していく方針で一致した。
また、連合から求められている基本政策の一定の一致に向けた協議について、両党でしっかりと取り組むことを確認した。
さらに国民民主党が掲げている「103万円の壁」の見直しについては、立憲民主党側から、年収の壁の見直しに協力する意向が伝えられ、国民側も「ぜひ協力していただきたい」と応じた。その上で国民民主党側は、立憲内で国民民主党のこの方針に反対している議員がいることを指摘し、立憲内での意思統一を図るよう求めた。
国会での首相指名選挙の対応に関しては、野田氏から玉木氏に対し、「国民民主の立場はよく理解しているつもりであるが、引き続きご検討をお願いします」と述べるにとどまった。
会談後、野田氏は「裏金問題など政治とカネをめぐる不祥事に対する国民の民意が自公政権はノーという意思表示だったので、その意思を踏まえて引き続き裏金の問題の解明を政倫審等でやっていく。このような不祥事が起こらないようにするために野党としての抜本的な政治改革、特に政治資金規正法案を一緒に作っていこうという話をさせていただいた」と語り、企業団体献金の禁止も含めた政治改革への意欲を示した。
さらに「与党の過半数割れは、国会改革を大きく前進させるチャンスでもあるし、国会審議の活性化につなげるためにも野党が協力して、知恵を出す出すべき時期だ、国会の人事も含めて、協力もしていこうという話をした」と明かした。
玉木氏は会談後、政治とカネの問題を受けたさらなる改革について、「政策活動費の廃止」「旧文通費の全面公開と残額の国庫返納」「政治資金を監視する第三者機関の速やかな設置」を論点にあげ、「これをやらないと結局何をやっても、お手盛りの批判は免れないので、ここをしっかりやっていこうと」と伝えたと明らかにした。
103万円の壁について玉木氏は「国民の声から生まれた政策なので、国民民主党が主導してしっかりとを進めていきたい。自民党にも求めるが、立憲民主党にもご協力いただけるのであれば、ぜひご協力いただきたい」と述べた。
フジテレビ、政治部
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( 230497 ) 2024/11/06 00:44:29 0 00 =+=+=+=+= 103万円の壁って、約30年前の最低賃金時給600円ちょいくらいの頃からあった気がします。 現在は最低賃金が時給1000円を超えて約1.5倍以上、これから更に1500円まで引き上げるとか。 物価について30年前と比較すると、消費者物価指数は1割程度の上昇ですが、おおよそ生活必需品などの物がざっと1.5倍は価格上昇している。
それに対し、所得税に限らず社会保障などの壁を動かさず、労働を制限する足枷のようにし放置していた事は問題だと思います。
=+=+=+=+= 私は立憲民主党と国民民主党の党首会談を高く評価したい。 まず政治改革、特に政治資金の問題について両党で話し合われたことは今後の法改正、立法の上で大きい。 そして所謂所得控除の問題について両党の合意がもたらされたことも大きいだろう。野党間の連携によって政策を実現出来たならば、実行力を評価され後の政権交代に繋がる。 ただし、極端に事を進めてはならない。玉木代表は立憲の一部議員が自身の案に反対していることに不満のようだが、現実性に乏しい案が反対を受けるのは当然であろう。現実路線の政策案を提案していくことが、国民の幸福に繋がるはずだ。
=+=+=+=+= 施行される2年後には今より5%くらいインフレするんでしょ? 壁を動かすだけだと、ただの時間稼ぎで税制を変えないといけない時だよ。
一番大きな問題は、ある年収で手取りが下がる事。そのせいで働かなくなるのが、労働力不足の日本にとって大きな痛手。 ちゃんとした累進課税にして、働いたら働いた分だけ、手取りが増えるようにするのが一番重要でしょ。
=+=+=+=+= 野田さんは、今は連立政権が無理なことも、政策ごとに背是非非でやっていくスタイルがいいということも、全て分かっています。 その上で「政権交代こそ政治改革亅というスローガンで選挙を戦い抜いた手前、党首として形だけでも首班指名を野党各党に要請してるのです。 今日のトップ会談は実りが多いように感じます。 政治がようやく良い方向へ変わっていく様を我々は目の当たりにしています。
=+=+=+=+= 安易に連立を持ち出さないあたり、玉木さんも野田さんも賢い。というより、野合をやっても直ぐに空中分解するハメになるのがよく分かっているのだろう。
また
≫国会での首相指名選挙の対応に関しては、野田氏から玉木氏に対し、「国民民主の立場はよく理解しているつもりであるが、引き続きご検討をお願いします」と述べるにとどまった。
とのことだが、野田さんが期待しておらず、自身が「今回はまだ早いな」と冷静に認識しているものと思われる。
=+=+=+=+= 立民の野田代表と国民民主の玉木代表は今後の両党の連携などについて協議した。政治とカネの問題について政治資金規正法の再改正など連携していく方針で一致した。政策活動費の廃止、旧文書通信交通費の使途公開と残金返納等である。「年収の壁」を引き上げると国と地方で年約7兆6千億円の税収減になる見通るとの事である。納税者にとっては減税となるが元々税金で徴収されたものが返ってくるのだから良いと思う。減収分は制限は精査が必要だが内部留保がおおきい大企業の法人税をあげたり、宗教活動に課税されない宗教法人からも課税して良いと思う。
=+=+=+=+= 前回、政治資金規正法改正案を立憲民主と国民民主が合同で出したことは大変評価できる。中身も良いものであった。それを自公が否定し、維新が骨抜きにしてしまった。政党のマウント取りにこだわらず、是非もう一度協力して実現させて欲しい。
=+=+=+=+= 自公が基本的には国民民主の提案に耳を貸しているので、立憲民主党としてはここで置いていかれない為にも、国民民主の政策に乗るしか無い。今の政治は完全に国民民主党のペースで進んでいる。 「対決より解決」を標榜してきた国民民主党が議論のイニシアティブを握るのは、真っ当な政治活動が実ったとも言える部分で、気持ちいい部分でもある。 「与党のやることなすことに反対するのが野党の仕事」と思っている野党の議員には、大いに反省してほしい。国民は、具体的に何を前に進めようとしているか、と言うことを非常によく見ているのだ。
所得控除の壁を引き上げたとて、社会保障の壁が130万にある。 それも踏まえて、各党がどのようなスタンスで取り組むのか、しっかり見定めていきたいと思います。
=+=+=+=+= 国民民主党の103万円の壁突破に立憲民主党も協力という提案に、玉木代表は立憲民主党内にこの方針に反対している議員がいることを指摘し、まずは立憲民主党内での意思統一を求めたとのこと、まさにその通りだが、エネルギー政策や外交⋅安全保障等も考え方がバラバラという気がするので、野党連携の前にまずは同一党内の意思の統一とまでいかなくても大きな方向性は一致させるべき。
=+=+=+=+= さまざまな業界で慢性的な人手不足が叫ばれるなか103万円の壁見直しは良いこと。 その上、各家庭の手取りが増えることで余暇での消費や将来的不安も減り消費もプラスになるだろう。 人手不足で休めなかった人も休めるし、その人の余暇での消費も期待出来る。労働者の負担が減れば鬱病等で働けなくなる人も減るかも知れない。確かに所得税による税収は減るかも知れないが消費税収は増えるはず。先ずは数年やって見てダメなら変えますと国民に訴えることが出来る気概の有る政治家で合って欲しい。
=+=+=+=+= 安全保障、エネルギーなどの基本政策が一致しないので、連立して政権奪取は無理筋だろうが、野党が連携すれば、政治資金規正法の再改正は可能だし、年収の壁みたいな国民のためになる政策でも切磋琢磨し協力し合うべきですよね。 与党内で政策が決定されるところから、国会での議論で政策が決まるという本来あるべき姿が実現するかもしれないという点で、今回の選挙結果は神の采配としか思えないほどの絶妙さだった。
=+=+=+=+= 控除やら保険料などまだ問題はあるにせよ、国民民主党の台頭で自民党と財務省がただただ私腹を肥やしていた時代がようやく終焉に近づいてきた。 自民や財務省は国民の生活を豊かにするための政策なんて打ち出さず集めて自由に税金を使っていたが、今は週刊誌やSNSが盛んになり、やっと政治に目が向いてきた。 玉木さんは今まであまりfutureされなかったが、元々ちゃんと政策を上げて国民側の視点で訴えてくれていた数少ない政党。 後期高齢者社会が進む中で政治のあり方やそれに見合った政策をどんどん出して変えてほしい。若者だけ、高齢者だけどうこうじゃなくて、国を国民を豊かにするのが政治家だからね。応援します!
=+=+=+=+= 国民民主の言う103万の壁、立民が訴える裏金問題、他に活動費の事や献金廃止等、いろいろ会談で良い方向性での協力面が伝わった。あとは社会保険料が絡む壁も含めてセットで立案して欲しいし、国民を思う案を全面に両党がセットになって先頭に立てば良いように思う。首相になる事にこだわらず、いつでも良案に向けた訂正改革に主張・実行・実現に、最高に近い存在である事が大事だと思う。
=+=+=+=+= 国民党には、同じ制度改正に向けての連携ならばいいだろうが、なんでも反対ばかりで国民感情をさて置いて、失態から昔の政権陥落をなかった事にしたいばかりの立民党に合流だけはしないでほしいと言っておきたい。 国民党は具体的で分かりやすい政策提示でせっかく議席を伸ばしたのだから、これからも国民に寄り添った政治政策実現に向けて独自の党のみでの躍進に期待したい。
=+=+=+=+= 国民民主党が政局ではなく政策本位で行動しているおかげで、与野党そして国民間でも具体的な政策議論がされている。現役世代の多くはイデオロギー争いは求めておらず、日々の仕事や生活に直結する政策議論を求めているので、立憲民主党にも引き続き建設的な議論を期待したい。
=+=+=+=+= 今までも政治家は、数の力で政策を決め進めてきて、国民が知るのは決定後、 それが当たり前の事として行われてきた。 各党が、過半数割れが起きた事で、政策の透明化で国民が政治を近くに感じられる様になり、投票する判断がしやすくなる事を願います。
=+=+=+=+= 私は、予てより、日本の政治体制が2大政党に近い形になり、国家国民のため与野党が真剣に国会で論議することを求めてきました。しかし、現実は1党が抜きんでていたために独裁に近い形となり、国民というより自民党にとって都合の良い政策(大企業や富裕層が優遇されるような社会を中心にしたものの考え方)が長年にわたり続いてきた。現状では野党にもいくつかの政党が存在しているが、そのイデオロギーの違いにより政策には微妙な違いがあり、一つにまとまって与党と対決することは難しい点もあるかもしれないが、野党が大同小異の精神で国会を動かすことができる千載一遇の機会がやって来ていると思うので、互いの面子や見栄を捨てて頑張っていただきたいと思う。
=+=+=+=+= 壁なんて全部撤廃して、国民みんなから累進課税の所得税を徴収して、消費税減税をすれば良いのでは。壁をあげたところで壁があるのには変わらないです。国民年金3号の優遇も今の時代には合わない。働ける人は働いて税金、社会保険料を払い、消費税を減税し、経済の立て直しを図る。それが今後の時代にあった経済対策のように考えます。
=+=+=+=+= 103万の壁見直ししても社会保険や厚生年金に加入の壁は変わらない。 保険と年金を個別に負担すると月に2~3万控除されるようになる。 住民税や所得税より金額が大きくなるので、セットでしないと意味がない様に思うのだが・・・ 社会保険や厚生年金は会社負担も増えるので中小企業からしたら結構厳しいよね。
=+=+=+=+= 官僚の方達が立場上それなりの事を言わなければならない事は十分解りますが、だからと言って政治家がさようごもっともでは困るのです、政治家は政治家の立場で国民の事を考えて、しかし其れでもこうして貰いたいと信念を持って指示しなければならないときは指示して貰いたいと国民の多くは見て居るのです。 そう言う政治家こそ国民は求めている事を認識して欲しいと思います。
=+=+=+=+= 選挙で選ばれてもいない官僚が日本政治を主導するのはおかしいんだから、 比例で国民とれいわが大幅に票を伸ばした結果を踏まえ、 税制の転換を民意として、政治家が与野党関係なく受け入れ、官僚を主導していくべきだ。
メディアも選挙の際は党派だけでなく、族議員は族議員と表示して、 官僚専制に陥らないよう国民が判断できるような情報を提供すべき。
官僚は政治家から無理難題を押し付けられて、それを解決するのが仕事なんだから、前例踏襲ではなく、アンチテーゼをどう解決するかを考えるということを考えてもらいたい。
そうでなければ、政治家は形式的な民主政で官僚専制を覆い隠すための道具でしかなくなる。
=+=+=+=+= 103万の壁を自民党も飲み込む可能性は高い。となるとオール賛成ということもあり得る。国民民主党が色々な政策を提案しているが、立民や自民党も賛成ばかりしていると今度はオール与党のように国民には見えてくる。特に立民は批判勢力だからそうなってくると第2党であるが存在感がなくなる。野田さんも舵取りが難しいと思う。
=+=+=+=+= 今までちんたらちんたら全く動かなかったので決まれば凄い事だ。 投票率は国民が声が届くのだと気づいたら確実に上がる。 そして今の政策では、少子化がどんどん進み手遅れとなる。素早く法案改正に突き進み、やる気の出る社会にしてもらいたい。 それに玉木さんが言うように若者への国債は消費ではなく投資であると言う言葉。若者を元気にして明るい未来を描ける国にしてもらいたい。
=+=+=+=+= 誤った説明ばかりしていないで,そもそも壁の不理解を説くことが先決ではなかろうか.なにより大した経済効果は望めない. 本来やるべきであった間接税から直接税への移行をしっかりと目指さなくては意味がない. ポーズだけの自公の腰巾着にならないことを願う.
=+=+=+=+= 所得税の負担、健康保険、年金保険料の負担。壁は全部なくす時期なのかも。先々のこと考えたら。でもってこの前の定額減税のように、税金、保険料の還付をやればいい。使いきれなかった予算を分配みたいな、そういうの。国が赤字なら到底無理でしょうけど。政治に金。何に使っているかわからない金を国会議員に配るくらいならもう少し考えてもらわないとね。
=+=+=+=+= 先日、TVで103万円の壁の他に106万円、130万円の壁があるので、セットで改正しないと整合性が保てないと言っていました。178万まで非課税にしても社会保険料の支払いが発生することまで理解しているのか心配になりました。一部の数字だけ取り上げるのではなく、しっかりとした説明と対応を求めます。
=+=+=+=+= いい流れだと思います。少数与党に対して野党が連携して主導権を握って要求をし、今までの過半数与党が何もかも好き勝手にやっていた政治を改めていってほしい。政策議論を国民に見せてほしいと願います
=+=+=+=+= 元々は同じ民主党なので連立して国民に約束した公約を実行すべきです。103万もガソリントリガーも消費税減税も全て実行してほしいものです。自民党と財務省ではできないことをやって日本の2大政党政治をやって欲しい。
=+=+=+=+= 財務省の言いなりで国民よりも官僚、財界を優先した自民党には、何も期待できない。 これから、本来の野党連立を目指し、国民のための政治をしていただければ、今後も国民は、野党連合を応援したい。 自民党は、自分の懐優先で、国民を置き去りにし、30年の蜜月を財界と手を結び、国力を低下させた責任はとても重い。今一度、日本の強国を目指し野党は何が何でも国民と共に明るい未来を気づかなければいけないと思う。
=+=+=+=+= よい展開。立憲が歩み寄った形ですね。103万の壁はそもそも立憲としても反対するものでもないでしょうし。野田総理になれば、国民や維新など、他の政党から閣僚も出そうだし、政治資金規制法をはじめ、自民が反対していた様々なことが進みそう。
=+=+=+=+= 日本の国はほぼ自民党が政権を握ってきました。裏金問題とか政治と金の問題、長期政権続けば今の結果だと思います。やっぱり二大政党が必要なんじゃないかと思います。政治家にも刺激、官僚にも刺激が今は必要な時じゃないかと思います。
=+=+=+=+= 細かいことはさておき、与党過半数割れの脅威を維持する事は両党にとって死守したい事象だ。
野党のツートップが自公を共通の敵として牽制する事は政策云々ではないお互いの為になる事なので互いに裏切る事がない様しっかりやってほしい。
=+=+=+=+= 立憲民主党野田代表、国民民主党である玉木代表での会談では政治カネでは決着で同意しました。国民民主党が主張する103万の壁問題です。国民民主党は多数の議席になりました。立憲民主党大幅も議席になりました。今回の衆議院総選挙では、立憲民主党は野田代表は政権奪還、後に自民党での非公認立候補に対しての交付金。立憲民主党、野田代表は焦りであり自公政権、裏金等での批判する衆議院総選挙です。立憲民主党野田代表、政権奪還で猛省する事案と思います。政権奪還で、野田代表は自民党に対して裏金問題を強調し、立憲民主党野田代表での政策は後押しと思います。中途半端な野田代表に対して、各野党側は相乗りしたいと思います。立憲民主党、議席を増となり野党側での連携に敗れ立憲民主党野田代表以下執行部の責任問題です。野田代表は失格であり野党を取りまとめない野田代表以下執行の責任問題です。終わった立憲民主党です。
=+=+=+=+= 応援している617万分の1です。178万の控除上げ、トリガー…「話し合いで1ミリも動かさないわけではない」と玉木代表が発言されていましたが1丁目と2丁目の公約ラインを妥協したら民心は失望するかと… 「取りすぎた税金を還元する」の言葉以上はいらないのでは。最近は手柄を国民民主に取られる事にやっかみを出している政党がいるように感じます。初心完徹で参議院選挙で「国民の皆様、これとこれの公約」実現しましたという政党になってほしい。頑張って下さい。
=+=+=+=+= 自公過半数割れと同時に国民民主が注目されているからなのか、政策ベースでの政党間の協議がメディアに多く露出していて最近は政治ニュースが面白いなと思う。
予算編成の時にもたつくのかもわからないが、これが成り立つならば2大政党じゃない方が有権者としては面白い気がするのだが、それは素人の早計なのだろうか。
=+=+=+=+= 実質的に両党で意見を合わせて頑張っていこうとしているのは、政治資金問題だけというのは、両党の冷え切った関係を感じる。
経済・税制問題では、意見の隔たりはあるにせよ、選択的夫婦別姓等人権問題では、両党で頑張っていこうという姿勢を見せてもよいと思う。
=+=+=+=+= この両党、政治資金規正法の再改正や、税制焦点の103万円見直しで連携して国会運営に当たるのはいいけど、溝の埋まらない消費税はどう扱うのか、そこの協力関係も明確に示して欲しいものだ。
=+=+=+=+= 基礎控除額は生活保護で支給される平均年額を参考にするべきではないでしょうか?生活保護が生活の最低水準を保証する制度ならば最低その額までは課税するべきではないですし、課税と非課税で収入に逆転が起きます。働いて方が損な状況は無くすべきです。
=+=+=+=+= 103万円の壁については、財務省が拒否してくると思うが追加増税無しで175万円まで達成してもらいたい。 去年より税収が25%も増えてるんやから。 自民が150万とか譲歩案を出して来ると思うが、それも許してはダメだ。 この案が通らなければ野党で一致団結して内閣不信任案を提出し、野党票だけで可決出来るんだと示してやりましょう。
=+=+=+=+= 立憲と国民の協調には期待したい。
103万の壁見直しも大事だが、それだけでは高所得者に恩恵が大きく格差是正の効果は低い。立憲が掲げる消費税の給付付き税額控除もまた、国民が掲げる「国民の所得を増やす」というスローガンと相反しないし、格差是正の効果が高い。 どちらの方が良いではなく、両方やれば相乗効果が見込めるのが両政策。
メディアが機能していないので、SNSでは「立憲は他党批判しかしない」という意見で溢れ、「レシート集めて確定申告が必要になる」とかいうデマまで拡散される始末だが、SNSに踊らされてはいけない。
立憲支持者と国民支持者が罵り合うのは極めて不毛だ。 互いの政策の良い面と課題を真摯に見つめ、協調路線を歩むことを、両党の支持者が応援する風潮が生まれた時、日本の政治は絶対に良くなる。
=+=+=+=+= 今回国民民主がこれだけ注目されているのは国民民主自身の躍進ももちろんだが、自公を過半数割れに持ち込んだ立憲含めた野党全体の躍進があってこそ。
たかが議席数30弱の国民民主だけで正直、ここまで注目されることはなかったのは間違いない。
連立を組む必要はないが、本当の意味で国民に寄り添った政策実現にむけ、腐りきった自民の古い体質の政治を変えていってほしい。
=+=+=+=+= 103万の壁実現まで時間かかるならとりあえず衆院選で国民がNOを突きつけた、公明が提言してる非課税世帯と年金生活者だけに給付金を全国民1人1人に給付してくれ。そうでなければ実現までの間もたない人もいると思います。衆院選で年金生活者と非課税世帯だけに給付金を公約にして戦っていた連立与党の代表、副代表が落選しているのに、なぜそれをそのままやろうとしているのか。与党は「物価高の克服」とか言ってるみたいだけど、年金生活者と非課税世帯だけに給付金出して物価高克服できるんだ。へー。物価高で苦しいのは年金生活者と非課税世帯だけじゃないんですけどね。極一部の国民だけ救済して、その他の国民放置して物価高の克服っておかしいでしょ。
=+=+=+=+= 103万のラインは今の最低賃金だとあっという間に超えるね。賃上げと減税効果で買いたい物を我慢するストレスから解放されたら消費税増収で国も潤うしなんとか回復に持ち込めたらいいね。
=+=+=+=+= 103万円の壁を178万円にするとの公約ですが、その代わり各種控除を撤廃する等にはならないのでしょうか。いままで自民党政権ではメガネの前首相に裏切られ続けたので、自民党が絡むと何か落とし穴がありそうで恐いので、野党だけで法案を成立させて欲しいです。
=+=+=+=+= 「103万円の壁」に反対する立民議員がいるのか?信じられません。 立民はいろんな考え方の議員がいるのはいいが、幅がぶれ過ぎ、というのもいかがなものか。野田さんの舵取りに期待したい。
=+=+=+=+= 全ては税収に依存している日本の体制に起因する問題。それを時代の変化に対応してこなかった政府の失態。マイナンバーカードもサーバーがダウンしたら客も現場が困らないように運営できるかなど検証しているのかも不安。デジタル化は良いけど、電気が無ければ即アナログになる。自然災害の多い我が国で、オンラインサービスが例えば落雷で停電するだけでサーバーダウンし、使えなくなる事すら想定していないと思う。野党の方はこの辺を追及して頂ければ嬉しい。免許証もマイナに入れるようですが、免許更新の時に市役所でもできるようになるのですか?また、紛失したら警察か市役所両方で再発行できますか?もし両方行く事であれば、マイナと免許証を一体するメリットがどこにあるのか国会で与党に説明させて欲しい。デジタル化で困っているのは特に高齢者では?少子高齢化時代にお年寄りをいじめている現実を知らないのかな?政治家は!
=+=+=+=+= 日本の衰退の大きな一因は立憲民主党にある。矜持だけ高い左翼活動家のような議員達が蠢くだけで、野党第一党として自民党にプレッシャーを掛けることも、国民の信頼を得て二大政党制へと昇華させることもできなかった。自分たちへの高過ぎるプライドを持て余し、他者を見くびり、そのくせ自分たちの過ちに真摯な対応もしない。早く党自体無くなって、今の立憲幹部も全て政治家を辞め、真に自民党に対抗出来うる野党が育って欲しい。
=+=+=+=+= 政治資金不正疑惑の追求と年収の壁に向かっての政策は是非連携して進んで欲しい。
マスメディアの報道について一言。 メディアの社員「アナウンサー」や政治評論家、タレント目線で分かったような言い方をしてますが生活に余裕ある人達が議論しても全く意味がないんです。
一般市民を参加させて討論してみれば現実が見えてくると思いますよ。 共働き、シングル、どのように大変なのか生の声を聞いて欲しいと思いますが…
=+=+=+=+= 野田代表とすれば103万の壁見直しに協力する事で首班指名選挙の決戦投票にて野田佳彦と描いて欲しいという目論見だったと推察するが、見事に肩透かしを食らった訳だ。一方で玉木代表も103万の壁見直しに立憲民主党が協力する以上、手ぶらでご協力ありがとうございますという挨拶だけでは済まない事は想定しているだろう。恐らくは政策活動費の廃止や旧文書交通費の公開等政治改革面で協力すると言う事じゃないか。それ以外の政策では両党の間では開きが大きく、経済政策でも消費税5%への引き下げを主張する国民民主党と給付付税額控除を訴える立憲民主党では相容れないし、エネルギーや憲法、安全保障政策等では水と油だろうから、この二つの党が合流する事はあり得ないでしょうね。
=+=+=+=+= 意味のある党首会談なのかわからないですね。お互いに主義主張が違うし、何とか政権交代を果たしたい立憲野田さんと、そこには、踏み入れたくない国民玉木さんとでは、温度差が違うし、政策論ありきで会談に踏み込んでいないので、双方検討するでは、何も進まないでしょう。一つ一つの政策論を展開して、それをまとめ上げていくことをしないと何も決まらない。政権ありきの発想では、何も変わらないと思います。どうでしょう。
=+=+=+=+= 何か国民党が野党の中心であるかのような報道が目立ちますが、これはマスコミの総意として意図した上での報道なのです。
現に国民党が主導権を握っているかのようなニュースで溢れかえっていますが、実際は立民党の1/4もない勢力なのです。
この程度で国政の舵取りが出来る訳がありません。
国民の多くが踊らされている現状ですが、結局は自民党政治の継続にしかならないのです。
=+=+=+=+= 今選挙一番の大躍進のはずなのに、今ひとつ盛り上がらない立憲民主党。 巷の話題はすっかり、国民民主党にもっていかれて、あまりいい話が出てこない。 一時は政権奪取か...とまで思われたのに、一気にその声はしぼんでしまった。
やはりまだ何をするにしても、連合を組む必要性があることに縛られてしまう。 これをあまりに弛めすぎると、政策そのものもぼやけてしまうし、力を失う。 これでは結局のところ、自民党の二の舞にすぎないことに... 打開策はいかにあるべきか、党首の手腕が問われる。
=+=+=+=+= 政治と金の問題は重要だか、こればかりを争点にしている時間的余裕はあるの。中国は経済の低迷による関心そらしのため武力行動に出るかも知れないし、ロシアの協力で北朝鮮の核戦力は格段に向上しているようだ。なんだか景気は逆戻りしそうな雰囲気。円安の影響なのか税収ばかりが無意味に伸びているようだか、実感として良くなっているとはとても思えない。植田総裁の利上げ余地ありの発言には、震えあがってしまう。ウクライナ、中東の影響から油は高止まりだし。課題はどうか同時進行でお願いしたい。
=+=+=+=+= とても良い内容の会談だったようにおもいます。政治資金規正法の再改正は、自公で出来なかった所まで掘り下げて、国民が納得出来る改正を期待します。年収103万円の壁についても、自公では手付かずの課題。130万円の壁の方が、、、影響が大きいと思うけど、何はさておきこのテーマに手を付ける事事態が有り難くおもいます。段々良い方向に変わって行くと良いな~~~。兎に角、自公の過半数割れ、本当に良かったとつくずくおもいます。国民が求めている政策、制度改正を心より望みます。頑張れ、立憲、国民民主。
=+=+=+=+= 103万の壁で働き止めしてる層は金銭的余裕がないから手取りを増やしても貯め込めれずにすぐ使ってくれるよ(定額給付金で証明済み)だから、法人税収が増えて大きな歳入減にはならないと思う。
=+=+=+=+= 一部立憲議員がSNSを使っての103万円の壁引き上げに対してネガティブな発信をしている事は野田氏が協力する方向に向かったのなら党として撤回させるべきだと思います。それでも反対なら離党させて反対運動させておくべきだと思います。この103万引き上げ政策は、世論が評価している現段階では宝船と呼べると思います。乗れる人はジャンジャン乗ってもらう方向で良いと思いますが、乗った後に船底に穴を開ける連中がいるなら初めから乗せるべきではない。出航前に乗りたいと挙手した党は事前チェックするべきだと思います。邪魔者はいらない。
=+=+=+=+= それで首相指名選挙で、国民民主党はどうするの? このままだと決選投票でしょ、石破氏か野田氏かどちらに投票するの? まさか他の人の名前を書いて無効票にしたりしないだろうな。 有権者に投票を呼び掛けておいて、自分達は国会議員にしかできない首相選びで無効票を投じるような「無責任」な行為をするのは止めてほしい。 選挙は数の多さで物事を決めるルールなんだから、候補者の中から誰かを選んで投票しないと、ものごとが進まなくなる仕組み。 責任を持って有効な一票を投じて、有権者に票を投じることの意味を示して欲しいね。 それが人気のある政党が見せるべき背中でしょ。
=+=+=+=+= 103万円の壁ネタは後の大増税(第3号被保険者廃止)への仕込みなので立憲も大賛成だろうね 低所得者に9万円程度の減税して、社会保険料(国民年金、国民健康保険)でがっつり詐取するつもりなのは気づいてる人は気づいてると思う。 103万円の壁引き上げても、社会保険料の106万、130万円の壁がそのままなら、時給上がるのは抑制されるし、雇用側が厚生年金加入してまでアルバイトの労働時間を増やすことはないだろうな どう計算しても、コスト考えたら足りない分新しいアルバイト探した方が断然コスパ良い 現状、税制見直しの全体像が不透明なのでお手並み拝見かな?
=+=+=+=+= >その結果、政治とカネの問題について、政策活動費の廃止など政治資金規正法の再改正など、年内に決着できるよう連携していく方針で一致した。
政治資金規正法の再改正は野党が法案を共同提出して野党の賛成多数で可決すれば良いと思います。 衆院では自公が過半数割れしていますから、野党の賛成多数で可決することは可能ですし、もし自公が参院で否決したら来年の参院選でも自公は負けると思います。 焦点は政治資金規正法の再改正について野党が法案を取りまとめることが出来るか否かだと思います。
=+=+=+=+= 消費税減税を財務省が抵抗しているなら、所得税法上の免税点を上げようが、国民民主党の今回の論点。 野田氏は「政治と金」をまだ言っている。 それに応えて、玉木氏は同じ様に答えている。 立民と連携をやる気は無い。
しかし、民主党政権の時、「野田氏の後ろ盾の【小沢一郎】は20億近い金の政治資金収支報告書不記載で秘書を含めて3人起訴されて有罪になっている。その上、民主党は政倫審さえ開催せずにスルーした」 その事を知っている身からすると、「何が政治と金だ!」、チャンチャラ可笑しい、他党を批判するだけの政党。 だから、比例区では「7万しか増えなかったのだ」
=+=+=+=+= 政治改革最優先で好感が持てます。 可能なら宿題であったところの「国葬の定義」と「国会議員削減」もお願いします。 削減の方は急がなくてもいいんですけど、人口に対して何%というような事を決めたらいいと思います。
=+=+=+=+= 減税した分には、自民党議員に毎年12月になるとボーナスとは別に支給されてると言う餅代100万円や、世界でもトップレベルに高いと言う議員の給料を減額。 また、選挙の候補者1人当たり最低600万円かかると言う謎の高額費用を見直して補完して頂きたいと思います。
=+=+=+=+= そうだね。 なんか?30年前のアルバイトは俺の時は550円スタートで50時間越えたら600円に上がるシステムだった。 まぁ~高校生だし。 それから40%アルバイト、パートの時給は上がってる。 現在なら600円が1000円に上がったとして 144万円の壁じゃないと そして、なにやら時給1500円にしようとかしてるでしょ。壁は210万円にしないとね。 ところでサラリーマンの平均所得は430万円~450万円だそうだね。 いつ頃630万円位になるのかな? 40%アップだと。
=+=+=+=+= 裏金の件は確かに問題だけれども自民党自身で総括し直して意味のある再発防止を立てさせればいい。その結果を国会を通じて国民や野党が判断する。それでも逃げ道作る様なら来る参院選も同じ結果になる様に民意が動くだけ。自公を突くのにもってこいのネタである裏金をいつまでも引きずりたい立憲や共産の気持ちも分かるが国民の大半は実際そんな事どうでも良いのでは。国民民主党の様にきちんと政策を訴えてみてはどうか。自公を引きずり下ろす事だけが目的になっている様では誰のための政治なのかわからない。
=+=+=+=+= 首班指名は石破さんでも問題無いのかな?と思います 指名されたところで野党の協力が無ければ何も出来ない あとは夏の参院選でネジレを解消した後 時期を見て不信任案を提出し政権交代をする そこに国民民主党が国民の声をどれだけボトムアップできるか… 出来なければ日本は終わるかな?と思っています
=+=+=+=+= カネの問題は難しいと思うよ。 だって自分の議員活動に自ら制限をかけてしまう行為なんだから。 この場で禁止だなんだと言っても、後で必ず自分に返ってくることくらいみんな分かってる筈。
そもそも、議員のパーティー禁止の法案を出した立民の中堅議員がいる傍らで、当時の幹事長と選対委員長がパーティやりますよと平然と記者に答えていて、自分等でパーティ禁止の法案出したんじゃないのかと問い詰められても中止にすると言わなかったのは記憶に新しいところ。
政党交付金だけで議員活動は出来ないよ。 みんなどうにかしてカネを調達して議員活動をやっている。 パーティ収入なんてドル箱なんだから止める筈がない。
裏金を許さないという議員は、結局自らの議員活動を縮小して何もしませんと言うのと同じだよ。 現状ではね。 それで支持者は納得するかね? そんな議員じゃ道路や箱物の仕事引っ張って来れないよ。
=+=+=+=+= 仮に国民民主党も維新も決選投票で野田さんに投票し、野田さんが勝ったとしたら閣僚人事はどうなるのか?全て立憲にしたら角が立つだろうし、維新や共産党の党首を閣僚に入れたら政策の不一致が頻発するし、閣僚経験の乏しい人を要職に据えるのはどうなのか。立憲だけで閣僚を構成するとしたら、他の野党は野田さんに入れるメリットは自公から政権を奪うことしかなくて、不満も出るだろう。現状、野田さんが総理となった方が、国政はめちゃくちゃになる気がする。
=+=+=+=+= 自公政権の国民いじめとなる税制について、もし、これら国民立憲など野党がしっかり改正させられたら、自公政権は崩壊させてもいいかも。 法律違反となるトリガー条項を無視した自公は法違反だ。 ついでに、古くなった法律は現代に合わせ改正するべきだ。改革よりも実態に合ったものに変えるのが国会であり政治であるはずだ。 道路特定財源が全く目的から外れて使われるなども改正し、自動車税、強制保険なども見直すべき!
=+=+=+=+= 今や玉木さんは時の人だなあ。与党も野党も合同で一つのテーマにディスカッションするのは、今後必要になってくるんだろうな。これを奇貨として立憲も政策を作る、という実行力をブラッシュアップしたほうがいいよな。
=+=+=+=+= お互いの政策や立ち位置の違いがあるから、一つにまとまる必要はない。
しかし、常に話し合いのパイプを築いていくことには意味があると思う。
腹を割って話し合い、協力できる部分では共同で対応すればよいだろう。
=+=+=+=+= 103万の壁見直しについては、野田代表や小川幹事長は緊縮財政派である事、 先日来の米山隆一氏vsひろゆき氏のバトル、 また当然をこの事態の実現を阻止したい財務省側は 立憲民主党の有力議員にも有形無形の働きかけを行なっているだろうから、 この件で立憲民主党が100%国民民主党の味方になるとは限らないと思う。
政治とカネの問題は、事実上の外国人政治献金である 外国人によるパーティー券購入禁止も絶対に実現していただきたいが。 与野党共に彼らに甘い勢力がいるのでどうなる事か。
=+=+=+=+= 今まで上げてきた税金や二重課税、減らしてきた控除枠、値上ばかりする保険と言う名の税金、全部合算して、今回の103万円の壁を178万円にすると言っても、ホント焼け石に水なんだよね。 もっと国民を豊かにして国を潤す方策を立て続けに打たないといけない。 政策や事案ごとに協力し、上手く立民を利用して国民のクレバーな働きに期待します。 間違っても立憲と手を組んで指名代表選挙で野田なんて書かないように。
=+=+=+=+= 103万円の壁見直しなどの個別の政策とか法案への賛成反対は党の方針で結局は是々非々になるのはわかるんですよ。そして最初から方針が一致してる部分については会談する必要はないわけです。 問題は必ずしも一致してなかった部分を協力するにあたり、お互い「見返りを何にしたのか?」という点なのです。 自民との会談で求められたのは当然「総理大臣の指名投票で野田以外の名前を書くこと」でしょう。「103万円の壁見直し」などをエサにこれを呑み、前払いで自民の要求通りにしたとしたら・・・「不渡りの手形つかまされた」ことに気が付かないくらいに調子に乗ってるか、分かったうえで敢えてやってる自民の2軍なのかどっちかということです。 本来は維新が万博とカジノと引き換えに取引する予定が議席落としまいましたからね。 いずれにせよ立憲との会談はタダのポーズでしょう。
=+=+=+=+= 手取りを増やすこの国民民主党の政策に 立憲内に反対する議員が居る? これに反対する理由を聞きたいですね 反対するからには代案があるんでしょうね 岸田政権になってから実質所得が減っている どうやったら国民の実質所得が増えるのか? 最低賃金は上がってるのに103万円の壁をどうするのか? 働く時間を調整せずに働いて所得が得られて 雇う方もシフトに悩む事が無くなる代案があるのか? ぜひ反対している立憲の議員の意見を聞きたい
=+=+=+=+= この両名は話があうのではないか、しかし立憲の左派はかなりイデオロギーが強く共産党に近い議員もいるだろう。原発、憲法改正について立憲内で現実的な議論をすべき、地震国である日本において原発は廃止した方がよいが自然エネルギー利用は今の技術レベルではまだまだ発電量が少なくCO2排出減少の取り組みの必要性を考えると原発を今廃止する訳にはいかない。それでも廃止論を唱えるならどのようにして電力量を賄うのか具体的に説明すべき。また自衛隊の位置づけについても今の憲法では不明確、ちゃんと防衛できないし攻撃を躊躇している間に自衛隊員を危険にさらす可能性もある。これも具体的に防衛体制の整備を想定しそれに合わせた憲法改正も必要。責任ある政権党になると現実的でない妄想では国民に安心安全を届けることはできない事を理解すべき。
=+=+=+=+= 国民民主党はあくまでも連携は政策単位との事でブレないと思うので首班指名で野田さんの名前を書く事は無いでしょうね。 今回の選挙結果を受けて意外と1番ダメージを受けたのは立民かも知れませんね。 議席が増えただけでキャスティングボードは国民に握られていますし。 自分としては立民に政権は渡って貰いたくないので良い事ですが。
=+=+=+=+= 首相指名には協力しないけど、 党の方針では協力するわけですか。 なんとも格好つけた党ですね。 それでは自民党の世を変えていくのは無理でしょう。 あの共産党ですら耳を貸してるというのに。 野党が一時的にでも固まらないと、 この国は変わりませんよ? 野党が結託して、早急に選挙のネット投票実現化と比例を無くさないと、 政治とカネの問題も根本的には無くなりませんよ? 選挙制度だけでも手を付けないと、 組織票とお年寄りが幅を利かすシステムは変わりません。 逆に言えばそこさえ見直せれば自浄作用が働くんで、 103万円の壁とかも、手を付けやすくなります。
=+=+=+=+= 政治資金問題の解決に向けて頑張って連携してもらいたい。 だだし、経済政策において 立憲の思想が生活保護を手厚く という方針なら 国民民主党とは相容れないと思います。 ですので、まずはその辺のスタンスをハッキリしてもらいたいと思います。 そのスタンスが変わらないなら、国民民主党との連携は夢のままで終わることでしょう。 高額所得者が〜とか言って党内がまとまらないと思いますよ。
=+=+=+=+= 政治と金の問題はしっかりやっていただきたい。参院選までに国民が納得いく形で決着しない場合、
野党の追い込みが手ぬるいときは野党が苦境に。ザル法といわれる内容であれば、やはり野党も自民党と同類かとなる。、
自民が相変わらず抜け道を作る案を主張して成立しないときは自民党が苦境に堕ちるであろう。
政権交代を目指す野党であれば、後者の方が追い込みやすい。
何れにしてもこの問題、日本の政治の姿をガラッと変えるインパクトがある。徹底的に議論していただきたい。
=+=+=+=+= 裏金問題はきっちりやってもらいたいけど、いつまでも追及を長引かしていると野党からも気持ちが離れちゃうんじゃないかな。 103万の壁とか仮想通貨税制とか国民にプラスになる事を進めてもらいたい。
=+=+=+=+= まだ参議院では自民党が多数を占めるので、今は野党が政策面で連携し、不信任案をチラつかせながら必要な政策を自民党に押し込むことが賢いやり方だ。 下手に政権を取っても、参議院自民党が反対すれば一本も法案は通らないという事態になりかねない。
=+=+=+=+= 選挙で出馬するには、最低でも600万円、一回あたり平均して2000万円くらいかかると言われているし、政治にお金がかかりすぎる事をまず、与野党や派閥を超えて議論すべきだと思う!
そのあたりを解決しないと、どの政党が政権をとっても同じだと思う!
=+=+=+=+= 玉木さんは有頂天で分からなくなってるかもしれないけど、玉木さんがキャスティングボードを握ることになったのも、野田さんが代表になって立憲民主が50議席以上を自民からとったからでしょう?国民民主が自民と手を取り合ってとなると、連合を構成する労組の一部が連合から分かれるかもしれないと解説する人もいる。玉木さん一人を躍らせて様子見しようと野田さんは考えているらしいけど? >連合が推薦したような(国民民主党の)候補者のところに立憲民主党さんが立ててきて、政治的には殺されかかった人間、いっぱいいるわけですよ と言っても、立憲が候補者調整しようと国民民主に提案したのに、きっぱり断ったんじゃなかったっけ?
=+=+=+=+= 個々の政治家なのだから、意見の食い違いが有るのは仕方ない。 問題は自分の主張ばかりで歩み寄らない所と国民の事を考えて無い事。 そもそも国民の代表の政治家だろう? 国民の利益になる為に尽力すべきだろう。 その為には、ヤジったり居眠りして無いで、 他人の意見もしっかり聞いて議論しなさいと言いたい。
=+=+=+=+= 以下、国民民主の玉木氏のXより引用。
> 立憲民主党側から103万円の壁の見直しについて協力したい旨のお申し出をいただきました。大変ありがたいことですが、盛んに反対の意見を発信されておられる方がいらっしゃるようなので、まず党内でしっかり意見の統一を図っていただけませんかとお願い申し上げました。
=+=+=+=+= 物価の安かった頃から103万円の壁はありましたよね。今は物価も上がってるんだから それにシフトして上がるのは至極当たり前の事ですよね。自分達に都合の良い事は忘れてるの いい加減にして欲しい。それか 国は最低賃金を1500円にしようと してるのに、103万円の壁をそのままにしてたら、意味ないですよね。普通の人ならそんな当たり前の事は分かるんですが 103万円の壁とか縁もゆかりも無いセレブな政治家先生には全く分からないんですかね? そんな先生方が政治してるの住んでる人が可哀想です。
=+=+=+=+= 政治と金の問題、耳が腐る程よく聞かされてますが、なぜ2009年民主党は団体企業献金の禁止をマニフェストに掲げておきながら一切着手しなかったんでしょうか。 また今回の衆院選で野田代表は、世襲が政治と金の問題のそもそもの温床となっていると声高らかに叫んでおりましたが、地方議員を含めると立憲民主党にもかなりの世襲議員がいると思います。 これも民主党政権時のマニフェストで、議員の世襲の廃止と力強く叫んでおられましたが忘れてしまったのでしょうか。 今回の衆院選で立憲民主党の裏金議員が軒並み当選を果たしました。でも彼らに言わせると立憲民主党のは裏金では無いそうです。 収支報告書に記載しなかっただけ、収支報告書を訂正すればOK、返金すればOK。裏金は脱税だ、犯罪だ、絶対に許してはいけないと声高らかに叫んでいた野田代表の判断としてそれでいいんでしょうか。 自分には野田代表が立憲民主党の汚職の根源に見えます
=+=+=+=+= 是々非々の対応
与党単独で過半数に行かないとなると、第三極の存在感が増していますね。与党で満場一致の対応ではなく、是々非々で対応していく姿勢を既に明確にしているということですね。これはこれで、民主主義として多数決を主軸としながらも、少数意見も十分に取り上げるという意味では良い事ともいえる気がします。
各党、特に与党の国対はなかなか大変な仕事になると思いますが、それによって、より国民に寄り添った法整備と、行政対応があるなれば良いことですよね。
103万円、ここまで話が大きくなってきたら何も対応しないということにはならないでしょう。時限立法にも多分ならないでしょう。8兆円レベルともいえる想定税収減をそのまま何もしなければ予算成立しないので、国債発行にするのか、別の何かを削るのか。おそらく通常国会での大きな目玉審議になるのではと思っています。
=+=+=+=+= 106万の壁と130万円の壁もどうにかしてほしい。130万円の上限を200万円くらいにして、106万以上になれば希望者は扶養から外れて社保加入できるように選択制にすれば良いのではと思う。
=+=+=+=+= 103万円を月20日8時間労働とすると、時給は536円で、最低賃金を割ります。最低賃金は全国平均1,055円ですから、1日8時間だと月約10日しか働けません。現在の貨幣価値と税制自体の乖離が大きいのだから、壁を低くしても時間の問題。制度そのものを改革すべき。(改悪じゃなくてね)
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