( 230633 ) 2024/11/06 14:45:15 2 00 立民米山隆一氏「随分な言い様」国民玉木代表の「党内で意見統一を」に反発、103万円の壁巡り日刊スポーツ 11/6(水) 6:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/647986c3a43ad3f4a8a7d486e95e3f8bdb2bf864 |
( 230636 ) 2024/11/06 14:45:15 0 00 米山隆一氏(2021年11月撮影)
元新潟県知事で立憲民主党の米山隆一衆院議員(57)が6日までにX(旧ツイッター)を更新。立憲民主党が「103万円の壁」見直しへの協力姿勢を打ち出したことをめぐり、国民民主党の玉木雄一郎代表が「まず党内でしっかり意見の統一を」との投稿に反発した。
【写真】真剣な表情で電話する小泉進次郎氏の隣で、一人ひそかに笑う玉木氏
玉木氏は5日、立憲民主党の野田佳彦代表と党首会談し、今後の両党の連携などについて協議。その中で国民民主党が掲げる「103万円の壁」の見直しに対し、立憲民主党が協力姿勢を打ち出した。そのことを受け、玉木代表はXで「立憲民主党側から103万円の壁の見直しについて協力したい旨のお申し出をいただきました。大変ありがたいことですが」と書き出した上で「盛んに反対の意見を発信されておられる方がいらっしゃるようなので、まず党内でしっかり意見の統一を図っていただけませんかとお願い申し上げました」と投稿した。
米山氏は玉木氏の投稿を引用し「立憲民主党内でこの件について何らの機関決定はされておりません」とした上で「論理的整合性が無い政策については、党内の議論があれば当然その旨申し上げます。立憲民主党は、そういう手続きを疎かにする政党ではないと信じておりますので」と記述。そして「それにしても、他党の意思決定過程に随分な言い様だと思います」と締めくくった。
米山氏は「103万円の壁」を巡り、「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)とネット上で舌戦を繰り広げている。
|
( 230637 ) 2024/11/06 14:45:15 0 00 =+=+=+=+= 党首対談で、相手方が協力したいと言っている項目が、相手の党内で統一されていない意見なのであれば不安になるし、一言言いたくなるのは当然だと思う。随分な言われ様になる様な意思決定過程にならないように努力すべきでは?
=+=+=+=+= 論理的整合性とか税の公平性とか、調整が必要な部分は専門家の人にお任せしたいですが、学生が12月(最近時給が上がって11月から始まってますが)になると、扶養から外れると奨学金の対象じゃなくなるからとか給付金が受けれなくなるから、働けません。とか、女性のパートさんが夫の扶養から外れて社会保険料は負担できないので、時間短縮してくださいとかっていうのは、現実社会ではごく普通のことです。 米山さんは概ね素晴らしいお考えの方だと思っていますが、この問題は労働者側も雇用主側も皆困っています。知らない人少ないと思います。 米山さん認識ないんでしょうか?知らないのなら残念。党派が違うってだけで潰そうっていうのなら更に残念。 より良い案があるのなら別ですが、この件を無闇に批判するのは国民の実生活無視と思われてもしかたないと思う。 都度都度手当しないからこの国こんななってしまったんじゃないかと思うのですが..
=+=+=+=+= 立憲の中で意見が大きく分かれているのだろう。そもそも野田氏を代表に選んだとはいえ、それに納得していない議員も多いはず。 おそらく米山氏は減税に反対の立場で、野田氏を総理にしたいと支持しているのだと思うが、思うように党内がまとまらず、イライラしているところに玉木氏の発言といったところではないだろうか。 玉木氏は互いに協力するなら、党内で意見を調整してほしいと言った正論を述べただけで立憲を批判しているわけではないと思う。それを条件反射的に「随分な言い様」と応答してしまっては、今の立憲に支持は集まらない。 もっと論理的に、国民民主の主張している政策の中身について述べられないものなのか。
=+=+=+=+= まず国民民主党の選挙公約は「手取りを増やす政策」を第一に掲げ、具体的に「103万円の壁」という分かり易い障壁を指し示した訳であり、その公約を支持した国民による投票が大躍進の礎だったことを認識すべきだ
あれこれ公約を出しながらも立憲民主党が選挙戦で訴えたのは「政治と金の問題解決」が大きな争点であり、未だに経済不況の元凶である財務省による緊縮財政を継承する消費税増税の反省もせず、恒久的減税を謳わない立憲民主党であるからして、得票数では雲泥の差で国民民主党が支持を得たのが民意という事実である
こうした経緯と米山氏の財務省の受け売りとも言えるトンチンカンな財源不足論へのすり替えは、国民が問題視している非常識な税負担率の見直しを軽視している証拠だろう
少なくとも税収の増額分を考えず7兆円の財源不足など、海外支援等へのバラマキ28兆円や既得権益の特別会計を見直せば直ぐに捻出できる
=+=+=+=+= 立憲って感じだよなあ。 正しい事言ってるかどうかの前に印象が悪い。大事な局面で一般人や国民民主と言い争うことに何の意味があるか分からんし、誰の声の代弁者として政治をしてるんだろうか。相手の意見を理解する感じもないし、かと言って何故変えてはいけないのかを解説してくれるわけでもない。ツイートがプライベートの囁きとすれば、ある意味これが彼ら自身な訳で、こんな人を頼りにできますかって思う。
=+=+=+=+= 会社やチームに所属していても、社長や監督とあらゆる方針や思いが一致ということはないだろう。 でも公然と監督批判したら懲罰事案だし、指揮官に権威と威厳が失墜したらその組織は瓦解する。 意思統一が図れていない立憲民主というのを世間にアピールするような どう考えてもマイナスのほうが大きいやりとりを本当になぜX(Twitter)でやるのだろうか。 言いたいこといって私は満足なのであれば、組織に属さず自分で新党立ち上げれば良い。
=+=+=+=+= 執行部が協力態勢でも、こうやって後ろからあからさまに弾を撃つ人間がいると党内もまとめられないだろうな。 「議論闊達な党」とか言うのだろうが、党内だけでやり合うならご自由にだけど、他党と協力し合おうという時にもこれでは、組織として問題。 自民党があれだけ逆風だった選挙で立憲の比例票が殆ど伸びないのも頷ける。立憲に過半数はおろか、比較第一党すら与えない有権者の総意というものは賢明だと思う。 民意の総意は立憲を否定しているに等しい。あまり思い上がらないほうがいい。
=+=+=+=+= 野田さんが協力したいと言ったのは立憲民主党党首としてではなく一議員といして意見ということでしょうか。立憲民主党としての統一見解ではないなら野田さんは協力したいと玉木さんに期待させることを言ってはいけないし、玉木さんが言うことは当然だと思います。
=+=+=+=+= 政策の為に連携した政党内から批判意見を連発されるなら堪らないでしょうね。 米山氏の記事は批判と反対が目立ちますが米山氏は批判以外にどんな実績を上げてるのでしょうか? 米山氏に限らず野党議員の方々は批判する時だけ饒舌に語られますが政策提案では勢いが無くなるのは何故でしょうか? そういう意味では玉木代表は具体的な政策案を掲げて国民から評価されていると言えると思います。
=+=+=+=+= どんなに優秀な人でも、それはあくまで自身の専門分野内での話で、専門外では都度判断しなくてはね。 103万円の壁に対して所得税の例を出しながら学生に働き控えする必要はないと述べてたけど、そのせいで扶養から外れてしまい、親がどれだけ納税しなきゃならんのかってことに触れてないのよね。
=+=+=+=+= 米山議員の指摘にはいくつかの問題があります まず、立憲民主党が『103万円の壁』の見直しに協力する姿勢を示したことは、国民の生活を向上させるための重要な一歩です。玉木代表が党内で意見の統一を求めるのは当然のことであり、政策の実現には党内の一致が不可欠です また、米山議員が指摘する『論理的整合性が無い政策』という主張は、具体的な根拠が示されていません。政策の見直しは、労働者の手取りを増やし、経済を活性化させるためのものであり、その効果は明確です。立憲民主党がこの政策に協力することは、国民の利益に直結するものであり、党内での議論を通じてさらに強化されるべきです。 他党の意思決定過程に対する批判は、建設的な議論を妨げるものであり、政策の実現に向けた協力を阻害する可能性があります。国民のために、党派を超えた協力が求められる時期に、こうした批判は適切ではありませんね。だから立憲は伸びなかったのだよ!
=+=+=+=+= この米山さんって人の発言は、筋違いもいいところです。 国民民主党の発言力は選挙の結果ですから、 態度が気に食わないなら野田さんに協力するなと言えばいい。 この選挙の結果は、自民も立民も選ばれているようで、大多数に選ばれていないという、非常にバランスの取れた民主主義の形です。 選挙結果に文句があるなら、 次回も当選できるように、 文字どおり、必死に、頑張れ。
=+=+=+=+= 立憲民主党の党首である野田氏が協力したいと言った事に対して、立憲民主党の議員が党内では何も決まっていない、とインターネット対談で発言して国民民主党の政策を批判して居ましたよね。と言う事は、立憲民主党は国民民主党とは政策合意出来ない、党首が何を言おうがダメなものはダメと言っている様なものです。だったら、ハッキリと立憲民主党は国民民主党とは一緒にやれないと言えば良いだけです。今後も、国民民主党とはすべての面で協力関係になる事は無いとね。党首会談の内容に、党内で反発批判が湧き出て来るなら、最初から党首会談などしなければ良い。さっさと、立憲民主党は国民民主党との協力関係を断絶宣言してください。そして、共産党との協力関係を更に深めてくれたらよりハッキリしますからね元々、政策の違いで分かれた政党ですからね。今後も、一緒にやる事は絶対に無いと宣言すれば良い。都合の良い時だけ、くっ付いてもロクな事はない。
=+=+=+=+= 米山氏は、政権交代の主導権を握っている玉木氏のことが羨ましいのでしょう。 野田氏が国民民主の政策に応じるのなら、立民の代表の発言ですから、今後、機関決定されるでしょう。 ただし、議員は自身の政治理念に従って意見を発信する自由があるので、玉木氏が釘を刺しただけのことです。 106万円が178万円になっても、その分働かないといけないので、単なるバラマキではないですし、パートの人員不足の解消や家庭の収入増による消費などで、逆に税収が増える可能性もあります。
=+=+=+=+= 自民党はなんだかんだ言って所属議員の施策や方向性が一致してるから一応それなりの支持者がいるんだろうけど立憲はとにかく党内での右翼と左翼で両極端だから党内一致にならないでしょ。そのへんを先に解消しないとこれから先も支持者は増えないだろうし他党も協力しようとは思わないと思いますけどね。
=+=+=+=+= 立憲民主党という組織がどのような仕組みになってるのか、米山さんの組織内での立場がどんななのか、一般人には知る由もないですが、党のトップが協力体制を打ち出した→しかしその相手に掲げる政策にはどうしても米山さんは承服しかねる。 ならその疑問をぶつける先は党の執行部では? そこを通さず相手に直接批判をぶつけていくのは、今の状況では悪手に思えます。 まぁ無理に急いで形だけ野合をする必要性はないのは確かだと思います。
=+=+=+=+= 米山さんの発言って色々端折りすぎというか、都合のいいところだけしか聞いてないよね。 玉木さんの発言って野田代表との党首会談でのお願いだから、機関決定云々は筋違いじゃない?一方で長同士の話し合いだから党の決定を左右する影響力はある訳だから、こういうお願いになるのは道理だと思う。
それに米山さん、あと小川さんもそうだけど、裏で話し合えばいいことをSNSでこれ見よがしに非難しているからね。
平たく言えば、穏便に話を進めたい野田さんの顔に泥を塗ったから、それを国民民主に被せたいんでしょ。いつもの立憲だね。
=+=+=+=+= 政治に興味を持っている人なら多かれ少なかれ、玉木代表の言っていることは理解できるかと思います。 党内に異なる意見があるのはどこも同じですが、表に出すかは統制した方がよいですし、異なる意見が表に出るのは自信のなさからでしょう。米山氏の様な優秀な方もおられるので立憲民主党は党として言動に責任を持たれたら良いのでは。
=+=+=+=+= 一緒にやりたいとお願いに来たお隣のお父さん。 でも、この家から嫌がらせを受けたり、 お隣の家族がSNSでこちらの家を批判してる状態では、一緒には出来ないから、何とかしてよね! とお父さんにお願いしたら、それを「随分な言い様」とまた批判。 よく言われる「立憲民主党はここぞと言う時にまとまらない」という言葉はまだ優しい表現で、これでは実際は統率の効かない集団で、個々の議員の言いたい放題、やりたい放題の烏合の衆と見られても仕方ないなのでしょう。
=+=+=+=+= 機関決定されていないことを代表が先んじて協力するって言ったんだから、意思決定過程にケチつけるんじゃなくて、「意思決定(統一を)しておいてね」と過程以前のことを要請しただけのこと。 随分な物言いは米山氏じゃないでしょうかね。 政策内容以外の場外で噛みついて話題にするという手法であれだけ損してるので、そろそろどこ向いて仕事してるか真剣に考えたほうが良いんじゃないかと感じます。
=+=+=+=+= 自分はインボイス廃止を最重要視しており、立憲民主党はそれを公約する野党第一党。普通に考えれば投票先の最有力候補になるはずだけど、自分は選択肢には含められなかった。その時その人で言う事が違う党にはきっと、公約を実現させる意思は存在しないだろうなと思ったのだ。事実として前に政権を握った時がそうだったし、野田さんの方向性的にもインボイス廃止を堅持するとはとても思えない。今回は選挙まで時間が無かったのでまとめきれなかったと見る向きもあろうが、時間なら下野してからこっちたっぷりとあったのだ。そういう積み重ねを全くして来なかった政党を、まぁ一言で言ってしまえば全く信用できないのだ。
そういう背景もあって、まぁいかにも民主党っぽい話だよなぁという感想。
=+=+=+=+= 立憲民主党の議員は何事に対しても党内一致は簡単にはいかない。問題は3つ。 ① やたらとSNSで攻撃する。 ②党内一致が出来ない。 ③東日本大震災時の執行部が現在も党内にいる。 ④新代表を決めても外堀から何事にもプレッシャ ーをかけ辞任と言う名の代表下ろしが始まる。 ⑤結局 代表経験者が 新代表に返り咲きとなる。 ⑥何もかも以前と変わらない 立憲民主党の出来上 がり。 これでは野党協力なんか出来ないし 今回の選挙で もあったが 国民民主党の立候補者に野党一致で推 薦した立候補なのに 立憲民主党の立候補者をたて たことも野党協力なんか怖くて出来ない。 とにかく民主党政権時代の執行部+小沢氏がいる 限り何も変わらないし 協力なんか出来ないでしょ う。
=+=+=+=+= 立憲民主党の弱点というか、自民党と比べられたときの欠点について 『党内における“対外的”な意見統一ができていない』というのは、度々言われるところだ。 ……いや、自由度が高いといえばその通りなのかもだが。
自民党は意見は意見として個人が持っても語ってもいいが、他党と戦うに際しては一本化して全員で力を合わせる、というのがあるとのこと。 対して立憲民主党では好き放題する議員が、しかも有力議員が多くて、だから力をまとめられない、と。たとえば今年の入管法改正について「活動家のような議員が対話や交渉を放り出して自分の正義を掲げることに終始し、結果として党の方針が改正法に反映できなかった」というのがあったことを米山さんもグチってた。
グチってた米山さんなので。 やっぱり野田代表のもと、党内の意見をある程度はしっかり統一できるよう協力/助力すべきじゃなかろか?
=+=+=+=+= 米山さんは何もわかってない。立憲民主の比例票の伸びはたったの7万、国民民主は350万以上。どちらが国民に支持されたか明白じゃないですか。 つまり、立憲に投票した有権者は自民党は嫌という消極的な理由で入れただけであって、立憲の政策は国民に支持されていないということなんです。 立憲民主には、国民が幸せになるにはどうしたらいいのかという基本から考え直してほしいです。
=+=+=+=+= これは米山さんが分が悪いんじゃないですかね。立憲民主党の所属議員としてSNSをやられている以上、投稿を見る全国の有権者からすると立憲議員、ひいては立憲民主党のスタンスと取られかねないことは想像にかたくないし、ガバナンスの効いていない組織だという印象を持ちます。 米山さんの仰るとおり、まだ党内合意形成の過程を踏んでいないのかもしれません。しかし、それならば玉木さんの指摘するとおりまずは党内合意形成をしてくださいというのはそのとおりなのでは?
=+=+=+=+= 立憲はある程度方向性を党内一致にもって行く必要があると思う 多様な意見、考えがあるのは理解出来るけど 他党と政策を一緒にやって行くためには、 党内一丸となって今までとは違う立憲民主党をみせてほしい。 米山さん、他党を批判するより身内の統制を図った方が良い。
=+=+=+=+= 米山隆一ってSNS使って意見の表明する際に、個人間の主張の論争をしているのか政党としての論争にしているのかがあいまいになっている SNSって多くの人に見られるわけで、売り言葉に買い言葉的な一方通行の議論ってどうかと思うし、個人の見解ではなく政党の見解として調整すべきこと 安易なSNSの発信が多すぎる気がする
立憲民主党は代表を野田にしてしまったが故に、減税には消極的で税収維持を現実路線としている感じ 国民も税負担に見合った公共サービスが提供されるのならこんなに不満を感じない 税や社会保険料を負担してもまだ足りないといわれているので、既存システム自体が問題があると感じている 政治家と官僚は既存システムを守る方が簡単なので、既存システムを守るために国民に可能な限り負担を強いる
本当に今の産業政策や社会保障でいいのかを検証すべきなのに、立憲民主党には既存システムの検証をする姿勢が見られない
=+=+=+=+= 米山さん。医者も弁護士もある意味一匹狼ですね。玉木さんは立憲民主党の代表者と交渉している。党を代表し党の対外的責任者は党の代表者です。米山さん貴方が政党の代表者になったらいいじゃないですか 玉木さんは、国民民主党の代表者として、立憲民主党を評価している。やっぱり一匹狼の米山さんでも玉木さんをリスペクトすべきではないですか?
=+=+=+=+= 『党内に左が居て右が居て中道も居る」から、有権者から見たら政策本位で党を選べず、政治家から見たら常に党内で派閥間/グループ間抗争を繰り広げなくてはならない点が、立民(もしくは旧民主)や自民の欠点。玉木氏の指摘はそこを踏まえてのものだろう。確かに上から目線ではあるが、立民の弱点を紛いなく指摘している。昔、政策を競い合うよりも、多数派を形成して政局を乗り切る事が「日本政治」だった昭和後期〜平成期の名残りだと思う。令和の今は、政治家たちは、政策本位でまとまって党を構成しないと、次第に有権者に見放されるのではないだろうか。
=+=+=+=+= 今回の票の拡大で少し立憲は夢心地がすぎるのではないかと感じるし、自分たちの意思に介入してほしくないのなら、首相指名での国民の動きに介入する議員にも注意するのが筋とは思いますが。 正直、他党の批判を繰り返しても立憲には共感も進展も生まれないでしょう。今回の立憲に流れた票の本質を見抜かずに、政権交代ばかりが考えているように思えるし、国家観、政策の表明や合致を図ろうとしない、小西氏などを始めとする立憲の議員には疑問を感じる。
=+=+=+=+= 党のリーダーである野田さんが103万の壁を軸に 手を組みましょうと言っているけど
米山さんはそれについて玉木さんに噛みついていて 玉木さんは党内で話し合って煮詰めてくれるとありがたい その後米山さんが“随分な言いざま“とのこと 手を組んでほしくなかったり文句があるなら Xで晒ぎみに投稿するんじゃなく本来は野田さんと話し合うべきでは?
ずっと喧嘩腰なのは米山さんなんだよね 玉木さん特段変なこと言ってないし噛みついているような感じでもない それに玉木さんが民主時代に猛省した点として
不景気時の増税と摺合せ不足や党内不一致は本当に悪かったと 自身のブログでも書いているので党内で意見をまとめてねって 野田さんに言うことはなにも変じゃないのに
=+=+=+=+= 国民に選ばれた議員先生の発言は重く、それに制限を加えてはなりません。
しかし、玉木党首が仰られた通り、主義主張に統一感を表せない立憲の問題もあると感じます。 国民には立憲が訴える政策が蜃気楼にしか見えないのです。 どうしても民主党時代の残像が頭から離れません。その当時のプレイヤーが何をしたのか?その後どのような政治活動をしたのか? 政治家ではなく政治屋にしか見えません。真の国益、日本人の利益を実現できる政治家を求めます。
=+=+=+=+= 立民は今のどっちつかずのままではいけないと思う。 とりあえず野田、枝野、安住、米山などの緊縮増税財務省派だけ残ればいいのでは? 原口氏をはじめとした積極財政派の先生方は新たな政党をつくり独立して頑張っていただきたい。
=+=+=+=+= 党内分裂と見せかけて、「立憲民主党は減税にはNO」という決定事項が裏にあるのかも知れない。そもそも、消費税10%のために首相の座を投げ捨てた野田が減税を受け入れるとは到底思えない。 国民民主と党首会談をするというが、おそらく野田は「103万の壁を交代させるかわりに、消費税率を15%に」という感じで、他の税目の増税とワンセットで交渉してくるだろう。
=+=+=+=+= LGBT法案の時、立憲も参加して法案を作っていたのに、後から党内の強硬派が乗り込んでひっくりかえしたことがありましたね。 他党の場合、自分のみ思想と違ったとしても、党として決定した後は従うものですが、立憲というかリベラルは違う。思想が優先。 憲法改正、原発、年金改革、消費税、といった重大な政治案件は党として意見統一することは難しいでしょうね。
=+=+=+=+= この話は国民玉木氏と立憲野田氏の党首会談で出た話で、反論があるなら野田代表が自ら行うべき。それを、ヒラ議員の米山氏がああだこうだと玉木代表を批判するのは、立憲が党内意思が一致できてない証。党首が党をまとめられない立憲に、国民民主が不信感を持つのは当然だろう。党内に極左勢力が影響力を持っている以上、国民民主や維新など中道保守系の野党はとても立憲とは組めないと思う。いっそうのこと、立憲左派と共産党が合体して立憲共産党でも作った方がいいのでは?
=+=+=+=+= 米山議員が「立憲民主党は、手続きを疎かにする政党ではないと信じて」いらっしゃるとのことです。それなら、党内で議論や話し合いを先ず行うのが筋で、先ずは執行部内で発言するのが先です。 党外に向けて先に騒ぎだすのは他人から見ても「手続きの疎か」と捉えられてもおかしくありません。 こう見ると米山議員の「他党の意思決定過程に随分な言い様だ」が、ご自分のことは棚に上げてと見られ、説得力に欠けます。
米山議員はどうか知りませんが、立民議員の多くが「103万円の壁引き上げ」が、今の国民の民意だとご存じと思います。 自身の党内で、自身の党首に向けて、早急に「103万円の壁」議論や協議を行うことが民意に沿うことと、理解して頂くことが必要と思います。
=+=+=+=+= 与野党が拮抗している状態なのだから党内の意見統一を計るのは当然でしょ、論理的整合性の無い政策と云うのなら米山が論理的に説明をすればいいのではないか。各政策ごとに党内議論を動画配信し決定の過程を国民に観てもらう、政党、政治家の支持率アップは確実だよ。
=+=+=+=+= 米山さんの言いたい事も分かるけど、感情的な書き方をすると、一切話し合いの余地が無いのかと感じてしまうので冷静に書いた方が良いです。 玉木さんも余計な事を書いてしまいましたね。元は同じ党なので内情が分かってしまうから書いたのでしょうが、心配するので無くて期待した方が良かったです。 で立憲として党首会談って意味があるんですかね。党首が直に行うのですから、約束事には責任を持たなくては成りません。それなのに一議員の意見の様な扱いですか?それなら党首会談に今は無いです。幹事長会談も要らないですよね。担当者会談で良いんじゃ無いですか?名前だけの党首や幹事長を作ると、他の党の方々が勘違いしてしまいます。
=+=+=+=+= 国民民主党が投げかけてきた問題について、意思統一をする前段階で舌戦を展開するのは問題というより寧ろ望まれることで、これにより玉木氏らが信頼関係を失うと指摘することは共感しにくい。103万の壁を何らかの形で修正することには異論はないとしても、そのまま丸飲みはよくないとか、もっと幅広い深い違う観点からの議論が必要である旨であれば国民に寄り添った姿勢であり共感できるもの。大きな公金の使用に関わることで、キャスティングボートの立場を濫用し、深い議論を避け、拙速であっても結論を急ぐ姿勢は、自らの名声のために見え、適切とは言えない。
=+=+=+=+= 党の機関決定も必要とおもうがそれより国民全体の意思が尊重されるべきです。いままで国民を置いてきた岸田増税政権の結果が自民党の過半数を阻止したわけだから国民は今の税制をおかしいと思っている。収入の50%超える金額を税金で持っていかれることがおかしいし、先進国最低の税金還元率もおかしいといっている。しいて言えば税金の使途もおかしいと国民はいっている。ましてや30年間最低時給が上昇しているのに103万円に変更が無い事異常であり結果ステルス増税になっていたことを議員は理解すべきです。
=+=+=+=+= まずさ「国と地方で約7兆~8兆円の減と試算」っていうけど、税が開始される収入のラインを上げませんか?という話であって、この7~8兆円という試算額は現行基準に基づいた「計算上の見込み」であり、それが得られないからといって「減」と表現するのは誤解を招くよ。
基準を引き上げることで新たな徴税が行われないだけであり、現行の税収に変動があるわけではない。
現在の税収が減少するかのように誤解されるべきではない。
=+=+=+=+= 立憲らしく党内がまとまりません。韓国の議員と共に汚染水だと叫ぶ議員が居たり、原発に付いてもバラバラ、国防も一致した意見は無く、右派と左派では全く違う意見ですよ。 国民民主党に対しても同じで、両党が協力関係を結ぶ事は無いでしょう。 議席を伸ばしたとは言え、自民党にお灸を据える意味合いも多分に有り、立憲の比例票は伸び悩んで居るのが現状で、立憲に日本の政治を任せたいと思う国民の意識は高くは無いという事でしょう。野田さんを総理に推すとは、選挙中国民民主党は一言も言っては居ませんからね。
=+=+=+=+= 米山さんも何もかもに反対や異論をして ましてや毎回毎回Twitterで誰かとモメて トラブルと名誉毀損で訴えて これで人が付いてきますかね? そんな時間があるなら 他にやる事たくさんありそうですが
米山さんだってそんな聖人じゃなかったはずだし たまにはもっと良い意味で楽しい発信をして欲しいです
=+=+=+=+= 無茶苦茶ですよね。党として「大義のために無償で首相指名に協力せよ」と申し出たのに、党員は大義のために行動が出来ない。組織として一貫した行動が取れていません。挙げ句、この人自分で「頭が良い」と思ってる典型なのですけど、組織としての一貫性を維持する能力がなく、戦略的な行動が取れず、目の前の今年か考えられない、まるで子供です。
ただ、これを党の責任と言うにはちょっと過酷すぎる。党首は大変だと思います。管理職は大変。このレベルになると正直同情します。
=+=+=+=+= 立憲の議員はなぜ国民民主の比例票が大幅に増えたのに立憲の比例票は微増しかしなかったのかを良く考えた方がいい。 今回の衆院選は確かに立憲の議席が大幅に増えたが、それは自民以外を選択する時に立憲しか投票先が無かった選挙区が多い。これまでどおり他党を批判する、特に国民民主を立憲の下部組織みたいな扱いをして上から目線で言っていたらあっという間に立場が逆転すると思いますよ。 立憲民主の大きな問題は党内で思想が真逆な議員がおり、それをメディアに垂れ流してしまうこと。自民党は数が多く多少の思想の違いがあっても党全体の方向性を決める時は団結するから政権与党として選択(信用)されてきた部分もあると思う。 党内で全く真逆の発言があちらこちらから出てくる党には政権は任せづらい。もう少し議員一人一人が清濁併せ呑む器量が無いとただ喧しいだけの野党からは抜け出せないと思うよ。
=+=+=+=+= 立憲民主(野田さん)と国民民主との距離の取り方について、枝葉の議員には知らされていなかったでしょうから。米山さんには、何も知らされていないでしょう。「意見統一も何も知らなかったんだ!」といったところです。 そもそも、立憲民主自体が、政策で支持を得るのではなく、全方位に噛みついて、相手の印象を下げ、民意を得るスタイルですから、そこでまとまるわけがない。 玉木さんの苦言はわかりますが、それは不可能を可能にしろ!ですよね。
=+=+=+=+= 古い政治家はこうやってすぐに論点をずらして政局論争に持っていこうとする。こういう言動自体に国民は飽き飽きしているからこそ、愚直に政策を訴えていた国民民主を始めとする政党が躍進したという事実を、なぜ理解できないのか。
=+=+=+=+= 「党内で意見統一」という玉木代表の要求は当然だと思います。立憲はもともと憲法、原発、外交などの基本政策が党内で一致していない政党ではないと私は感じています。野党的立場で、選挙に当選する為に所属している人が多いのではないですか。目先の打算だけで離合集散を繰り返してきてるし・・
=+=+=+=+= 協力するなら党内で意見を調整してね、と言うのがなぜ随分な言い様方になるのかよくわからない。全くわからない。党首の考え方に異議があるんだったら、webで不満を内外に発信する前に自ら党内議論を提起すればいいんじゃないか。
=+=+=+=+= これは玉木氏の発言が正しいと思う。 逆に立憲・野田代表が石破首相と会談して、立憲のとある政策に協力するから予算案成立に協力して欲しいとの約束があったとして。 その政策が多くの自民党議員の反発を招くものであったとしたら、「ホンマに大丈夫なのか?」と疑問を持たれるのは当然のこと。
=+=+=+=+= 立憲民主党内で意見が一本化されていないことを、他党の玉木代表にあたりちらすのはなぜ?米山議員は野田代表をはじめとした立民執行部に直で物申せばいい。玉木代表は雑音に左右されることなく、政策実現に突き進んでほしい
=+=+=+=+= 再チャレンジを否定するつもりは無いのだけれど、いま、ご活躍されている立場は理解のある有権者に支えられていることをお忘れではないか?と思う。 人の痛みや、心の機微が汲み取れるようになったのか、過去の言行から、最近の上から目線での対応に甚だ疑問。 意見は違えど、頭が良いと自負するなら、言い方程度は踏まえないと、地頭の評価には繋がらないと私は思います。
=+=+=+=+= 立憲の1番の弱みは自民リベラルや国民に近い右派と共産に近い左派がいて左派がイデオロギー的現実を踏まえてない意見を強く出すところである。国民は現実を大切にしている、中露朝に囲まれている日本で、外交だけで日本は守れるのか?昔は良かったが今の憲法のままだと自衛隊は緊急時に足枷があり十分な働きができない、自然エネルギーの利用促進は賛成だが原発の即座廃止だと不足するエネルギーは手当できない、そう言う現実を踏まえて自分たちの意見を修正しようと言う考えを持つべきではないか。右派と左派で意思統一できないなら別れて再編が必要となる。左派が明確になれば国民の支持が得られなくなることを知るべき。
=+=+=+=+= 元新潟県知事で立憲民主党の米山隆一衆院議員は、東大医学部卒で司法試験にも合格されているが、今のパートナーの方と結婚されるまで悩まれていたのではなかったか。多くの国民、特に下の世代ほど様々なこと悩み苦しんでいる。かつては、自分も長年悩み苦しんでいた者として、せめて共感を示すことはできないのか。
=+=+=+=+= 社長同士が商談で合意しても、 その後になって専務だの部長だのが出てきて ”聞いてない”、”納得いかない”、”私は反対だ” などと言って話が進まない。 挙句の果てに、商談が始まってもないような状況で、 SNSで相手の会社に誹謗中傷してる社員がいてもそのまま放置。
こんな会社と、誰が真剣に取引したいと思うのか。 その上で、まずはあなたの会社のガバナンスをしっかりとしてくれ、 と要求することは、誰が見ても当たり前だろう。
=+=+=+=+= この恩恵を受けるのは大半は家族持ちか収入の少ない人達な訳で そこの部分で減収になる!大変だ!ってそもそも取り過ぎてたんだろうという話しだろう 物価が消費税を設けた所からどれだけ上がっているか分かっていないのは明らかだし103万の根拠がなんなのか?確認する時だろう 国民の手取りが増えない物価が上がるし何故か?税金が上がる そもそも人口減少傾向なのに何で税金が上がり続けているんだ?という話しだ 海外支援も含めてあらゆる税支出を洗い直して不要な物を切り捨ててくれ ついでに国連関連の支出も切って下さい
=+=+=+=+= 立憲は国民生活をどうしたいのだろう。 政権交代を馬鹿の一つ覚えで連呼するが、増税・負担増の現与党が、同じ主張の立憲と入れ替わったところで、国民を虐げる党が変わるだけだ。 国民生活と、日本経済を本気で憂うのならば、国民民主が掲げる経済政策の早期実現が一番理にかなっている。 日本経済は、どうひいき目に見ても衰退している。今積極財政で建て直さねば、手遅れになる状態にあるのだと危機感を持つレベルまで来ている。 立憲は党首野田をはじめザイムの洗脳からの脱却を図らねば、野党第一党としての存在意義を失い、弱小党に落ちぶれてしまうだろう。 反自公一辺倒ではなく、国民目線での政策を打ち出さねばならない。
=+=+=+=+= なんか、以前、橋下氏にも無駄に噛みついたりしていたし。 無駄にプライドが高いというか、ド正論を言われて感情を抑えられずにキレるタイプかな。 方や、玉木さんは、ライブで見てても、いろんな人の意見を聞き入れてくれるし、あの面倒くさそう(失礼)な石丸氏にも真摯に対応している所も支持につながっているのでは。
=+=+=+=+= 米山は何を言ってるんかな。 まだ立憲民主党党内でこの件への統一見解はでてないのだろう? 玉木代表がそれを知っていて、有り難いので党内の意見をシッカリまとめてほしいと思うのは当然ではないかな? それともその反対の急先鋒は米山自身だということなんかな? 米山隆一議員は確かに知能は高いのだろうが、どうも良くも悪くも個人的な意見を大声で言っているだけの印象が否めない。
=+=+=+=+= 立憲民主の野田代表が、協力したいと申し出ても、立憲民主の中には公に「ばらまき」と言い、反対している方々が居る事を、国民民主の玉木代表は当然知っている、 野田代表に党内で意見の統一を求めるのは当然だと思う。
=+=+=+=+= 米山はさぞかし優秀な政治家なんだろう…。 知事として県政を動かした自負もあるんだろうけど、今回の発信は両党が政策合意して行動しようとするところに水を刺し足を引っ張るような内容。 そろそろ野田も釘を刺さないと…。 立憲は、こうやって好き勝手に他党の一挙一動を攻撃するような発信を繰り返して国民からの支持を得られなかった歴史があるのに今回の議席数増で忘れてしまってるし何も変わってない。 今回の選挙は自民党の裏金問題が大きな理由であって、立憲を支持政党に選んだわけでもない。ここで慎重にならないと次の衆院選では議席数を減らし国民民主が更に躍進する可能性だって十分ある。
=+=+=+=+= 違う政党相手ならまずは党首討論をすべきであり、その前に党内の意見はまとめておくべきだと思うが。 党首と違う意見を持つのは構わないが、党首を通り過ごして所属議員が勝手に他の政党に党首とは違う意見を伝えるのはどうなのか? 野田氏では政党をまとめられないと外部に漏らしているだけなのでは?
=+=+=+=+= 自民党の強さは長年政権の座に座っていたから権力固めが出来ているだけではなく、一旦党で決まったことには所属一議員が異論は述べない点である。立民は目立ちたがり屋が多く党内議論の前後でもすぐ自分の意見を口に出すし与党の反対だけして国の姿など党是があるのかないのか分からない政党だから政権を担わしたら混乱するだけと国民は分かっているから伸びない。この人も蓮舫と同じ匂いががするようでネットサーフィンして他人に噛み付くのが仕事になっている。自分に酔う前に立民の頭になれるくらいの活動をして欲しいものです。
=+=+=+=+= 米ちゃんにしては、ずいぶん苦しい言い訳。それだけ反論の余地がないってことか。 「党内の意思統一」ができていないことは、各議員の物言いからも明白で米ちゃんも認めている。 国民民主党とすれば、「手を組んだ(協力体制を整えた)直後に手のひら返しがあり得るようでは、協力できない」と至極まっとうな指摘。 数を整えるための協力要請には応えない。という国民民主党の方が筋が通っているように見える。 協力要請の前に党内統一が先だろう。
=+=+=+=+= 党内での意志統一は必要なことだが、意見がまとまらないのは当然だ。玉木は野田さんが独断で決定しろと迫ったならそれは北朝鮮やロシアと同じ考え方で非常に危険だ。国民民主は与党に対しても野党に対しても強権になってきたのが気になる。
=+=+=+=+= 米山さんは嫌いではないが、中国がよく言う「内政干渉だ」と言いたいのかな?しかしこの件だけでなく、立民は「意思統一が出来ない党」と言われても仕方ないと思っている。特にいまは自民の失策、自滅での議席数増であるのは事実でも、端から見ると少々はしゃぎ過ぎに見えるのだが。先の衆院選も裏金のみで、立民の伝統(?)的な言葉の「国民生活」に対する政策の論戦は僅かであったし、裏金のコールだけすれば良いと言う候補者も居た事は事実。政権交代そのものに関しては否定も肯定もしないが、政権交代を推す世論に出来るか否かは立民次第だろう。周りを引き寄せる事が出来るかどうかは、先ずは自分達の足元を固める事が先決と思うけどね。多様な意見や意識は必要だが、まとめる事が、まとまる事が出来ない党では党としての意味は無いと思うけどね。
=+=+=+=+= 野田さんと玉木さんの個人間で今日の昼飯を一緒に食べる約束なら良いけども立憲民主党の党首が国民民主党の党首に協力を要請してるなら、まずは立憲民主党内で意志を統一して欲しいって当たり前の事じゃないか? それとも党首が勝手に要請しただけで立憲民主党としては意思は別だとでも言うのか?党内もまとめきれないのに日本の政治を任せられるはずがない。 米山さんのような意見が出る事自体おかしいよ。
=+=+=+=+= 立憲は無くなって欲しい。 小選挙区で、自民以外に投票できる政党が無いから獲得した議席も多いのだろう。
国民民主党には、参院選では可能な限り全ての小選挙区で候補を立てて欲しい。 私は国民民主党の創立時から小選挙区では国民民主党に投票したかったが、候補がいないため投票できなかった。
急伸しているからこそ、質の良い候補者の確保がポイントになると考える。 候補者さえ確保できて、資金を確保できれば、国民民主党は立憲の議席程度はそのまま奪う程度までは伸びるはず。 そこで、二大政党制が実現することを望む。
権力は必ず腐敗するから自民の対抗は必要だが、腐敗の批判以外に何もできない立憲は要らない。
=+=+=+=+= 米山氏は人を見て意見(いちゃもんですね、、、)を選択していますね。 嫌いだから何を言っても受け入れない姿勢は思考が硬直するので発展が望めない世の中になってしまいます。 国会議員なので国民の生活を憂いて意見すべきかと思います。
そして、自身の所属している団体の大将に意見は出来ないけど、難癖を他団体の代表には出来る組織と思考は改善した方がよろしいかと多くの人が思っているでしょう。
=+=+=+=+= 逆に今までそれに気づかず何やってきたんだって印象でしかない。
政権を奪取した2008年の時点でも103万円の壁は存在していたし、そこにメスを入れずに財務省の言いなりになっていただけで、
仮に立憲民主党が過半数を超えて野田政権になっていたとしても、103万円の壁やら他の政策は全く提起されていなかったんじゃないかと有権者は思うだろう。
自己主張ばっかり激しい党ってのは、鳩山由紀夫が代表を務めていたときよりも強く、その党の中でも統制が取れていないってのはかなり酷い事象なのではないか??
まぁ今回は国民民主党がキャスティングボートを握ってくれて、何かが変わるきっかけを作った選挙結果だから良かったけど。
=+=+=+=+= 米山が「論理的整合性が無い政策」というのなら、整合性の無い根拠を具体的な説明しないとダメだよ。 小難しい言い回しをしてるけど、批判するなら批判の根拠を具体的に言わないとさ。
…結局、立憲と国民の違いは、立憲はもう少しで「自民に取って代われる」のだけど、国民は今の段階では人数的に第一政党どころか、第二政党にもなれないという事。
つまり、立憲はもう少しで「自民と同じ恩恵を自分達が受ける」所まで手が届いてるから「省庁や官僚の反発」を避ける為に、「単なるいち過程でしかない政権交代」を看板にしてるが、国民は少なくともあと2~3回は選挙で大勝しないと、自民や立憲の規模にはならない…だったら官僚や省庁向きではなく、有権者向きの政策(支持者を増やして議員を増やす目的)で実績を積むことを選んだだけの話。
官僚を向いてる立憲と、有権者を向いてる国民との立場の違いが透けて見える。
=+=+=+=+= そういう言い分なら米山氏が批判すべきは党首会談で協力の申し出を受けて発言した玉木氏にではなくて、党内の意思統一が図られておらず何らの機関決定もされていない問題について協力を申し出た野田代表じゃないのかな。
=+=+=+=+= 結局、議決は数ですからね。 協力を申し入れてきても、反対する議員の方が多数派だったら結局通らないなんてことになりかねません。 党の意見がまとまってるって事は非常に大事で、国民民主党が比例票を獲得できた要因でもあると思います。
=+=+=+=+= 組織内に様々な意見があることは批判されるべき事では無いですが 現在はあと1週間も無い11/11の特別国会までに国民民主党の協力を取り付けなければならない状況であり、それに対して交渉相手から意見を纏めてから来いと言われている訳で米山氏はそういう状況についての理解、認識が乏しい故にこのような発言が出てくるものと思われます
まあもっと矮小的な見方でこの件をコメントするならば 米山氏としては組織内で意見を交わす場も与えられないままに組織の非主流派においやられ組織からハシゴを外された格好になっている訳ですから誰彼構わず文句を言いたくなっているのでしょう
=+=+=+=+= 俯瞰的に見ても、発言を聞いても、玉木さんが物事をしっかり捉えていますね。 強い者に巻かれたり、与野党交代を選挙争点としていた方々より、政策が中心にある政党だと分かる。 メディアは保守がいれば極右政党と揶揄し、支持する国民を右翼といい切る。 外国人の反日メディアがいかに日本に多いかを物語る。 保守党で同じ様にまともな政党もあり、国民のように政策中心でアピールする政党もあり、ようやくまともな野党が日本に芽生えてきた感がる。 自民党の中で暗躍する派閥争いにも外国人工作員が紛れ込んでいるのは、公務員に外国人就職を許した政策や、外国人へ、甘い判決や減刑、生活保護の継続、永遠に外国人でいららる政策、今の夫婦別姓も外国人移民を促進する手立てで反日なら自民党員になり国政に影響し、外国人参政権はオランダでは帰化した議員が外国人自治区を作り経済負担、治安悪化の治外法権状態。日本国民が学ばないと国はなくなる。
=+=+=+=+= 米山さん、塩村あやかさんとか、103万の壁のこと叩いてましたね(立憲内で意見が違うなら離党すればいいのに)。 彼らは税収が下がるって言うけど、男女共同参画事業(ヨガ講座や韓国語講座)の9.5兆円も出してるのをやめれば良いんじゃない? 外国人への生活保護1500億円とか見直すとか。 日本人のために、できることいっぱいあると思うけど。
=+=+=+=+= ザ立民と感じる発言ですね! 自分たちの選んだ党首との会談での発言 ですから、野田さんに先ずは正すのが筋では ないかと思います。 これまでも立民は、党として決まったことに 対して、各議員が勝手な立場で発言する事が よくあったと思いますが、ここのところが、 政権を任せられないと感じられてしまうところだと思います。
=+=+=+=+= 米山氏は自分が何を言ってるのか分かってない。 玉木代表は自党の公約を実現するための活動を進めているだけ。国民公約への協力姿勢を取る自党の方針に賛同出来ないなら、とっとと離党すべき。イチ議員が政権交代に向けた協業姿勢に水を差すことはやめてもらいたい。
=+=+=+=+= 米山必死だな。 過去の戦術として、野党側筆頭の党が、対抗勢力となる別の野党が出てきた時に取る戦術として、些細な事にケチをつけ、自分達が与党に対しては、多少の瑕疵があっても、まずは我々の政策を受け入れろというようなスタンスを取るくせに、自分達を危うくする対抗勢力となる別の野党が新たな政策を提案すると、その邪魔をするのに全力を尽くす。 国民民主みたいな、政策毎に是々非々で考えるという現実的なスタンスの党に対しては、それ以外の野党での結束を図り、その軍門に下らぬならお前らは与党の走狗だといった対応をとり、汚い奴等だとレッテルを貼って、イデオロギー闘争全盛の頃のような行動を取る。 その証拠に、イデオロギー的に反自民が染みついた人達がまず玉木にノーを唱えている。 こういった人物は本来は共産党に行かれた方が筋がハッキリして判り易いのに、恐らくあちらの組織では勝てないのだろう。 ご苦労な事だ。
=+=+=+=+= 立憲の方は典型的な政治屋 なんでも反対 んで頭いい側だから、自分達に有利に働く事は賛成、ルールを作る側の意見しか聞かない 国民のことなんてなんとも思ってない 減税したら全て貯金するから意味がないとかしか言わない 貯金する人もいれば、使う人もいるでしょ 全ての金額が減収なわけないでしょ 消費が増えれば消費税だって増収するのに マスコミも減収ばかりを報道するのではなくその後の効果や増収する消費税も合わせてプラスなのかマイナスなのかをしっかりと調べてから報道するべきだ あと、新潟の選挙区の人達 こんな人が国会議員として良いか一回考えるべき 新潟県知事の時も色々とあったのだから
=+=+=+=+= 玉木氏は立憲民主党内の意見を一本に纏めろと言っているんですよね…?機関決定でも何でも、どのような手続きを踏んでも意見が一本化されていれば、玉木氏も何も言わなかったと思います。 野田氏をはじめとした党首の意見だけでは、立憲民主党は口約束で終わってしまう気がしたのでは?旧民主党在籍時の経験から。
=+=+=+=+= 最低賃金が上がったから、壁を上げると思っていたから、てっきり、アルバイトやパートの話だけと思っていたけど。 高所得者優遇って言うなら、配偶者控除のように所得に応じて減税すればいいし、住宅ローン控除のように、所得制限をつけたらいいのでは? 物価高、税金、社会保険料の高騰で苦しむ国民を救う制度と思っていたけど、低所得者には大して恩恵はなく、富裕層優遇。低所得者は税金払ってないからと言う人いるけど、これって、税金の還付が目的だっけ? 世の中、50億円のマンションに住んで持っている人は持っているから、その人たちに税金を払ってもらわないと、世の中は回らないでしょう。全員一律だったら、趣旨がズレる。
=+=+=+=+= 国民の所得を上げるその為には103万円の壁を取っ払い178万円にする。 これが玉木氏と言うか国民民主党のメインの政策だ。 だが、これは直接は言っていないだけで、事実上の大幅減税に他ならない。 言わば過去の減税をうたって票集めと何ら変わらない。 減税をすればその分のお金が市場に出て消費が刺激されて景気回復する。 過去30年の間に時の政府がやって来た事と何ら変わらないと言う事だ。 当然ながらこの様な「古いお酒を新しい樽に詰める」様な政策に疑問を持つ議員がいるのは当たり前だろう。 それを意思統一と言う言葉で暗に批判するのは如何なものだろうか。 立憲とて議員個人の考えはあれど、党として決めたのならば所属の議員は従う事は間違いない。 玉木氏の意思統一をしろは言論統制をしろと言う意味なのだろうか。
=+=+=+=+= こういうところです。立民に嫌悪感を抱く方々の思うところ。まず、党の政治家の言動を把握できていないのは昔から。意見も統制できていない。 他の党は良くも悪くもこういうのはベクトル同じ方向いてる。党内で話し合ってすらいない印象が昔から強いのはなぜなんだろうか…。 せっかく議席をのばしても空中分裂しなければよいが…。
=+=+=+=+= この話については税金詳しくなくてもっとよく勉強してからでないとよくわからなくて、米山氏の意見自体の是非からは離れるんだけども、議論の様子を見ていて思うのは、「××なんて意見は間違いで、そんなことを主張する奴はバカだ」みたいな言い方が一部インフルエンサーなどからやたら見受けられること。 影響力のある人が政治的な議論でこういう言い方するから特に若い人が「間違ったことを言ってひろゆきさんにバカって言われたらどうしよう」みたいに萎縮して自分なりに考えて政治的な意見を持ったり発言することを敬遠したり、ひいては投票率の低下にもつながったりするんだと思う。 民主主義というのは議論の中でしか生まれないので、異なる意見を露骨に見下したり存在から否定するような姿勢ではちゃんとしたものにならない。
=+=+=+=+= 玉木氏は至極当たり前の事を言っているだけのようだが、米山氏とやらは都知事選で惨敗して大人しくなっている蓮舫氏の代わりに二代目カミツキガメの座でも狙っているのかなあw 野田さんが代表で、福山氏や枝野氏も少し大人しくなっていて、なんとなく立憲に投票した人たちも「あーやっぱり立憲はこういうことか」となりそうな気がします。
=+=+=+=+= この方も批判とか文句がすごく多いような気がするが、自分でちゃんとした政策とか作っているのだろうか? 一応議員なんですよね。 受けを狙うタレントじゃないんだから、本来の自分の仕事を頑張って欲しいと思う。
=+=+=+=+= たまたま言ってることが正しければ称賛されるが、根本は変わらないのでこういう時に本当の評価がされる。 この人も所属する党も奥さんも批判する相手がいて成り立つような生き方だから、正しいときもあるし間違ってるときもある。 いちいち取り上げることが間違いだと思う。
=+=+=+=+= 米山さん、国民のためになる施策をなんでもかんでも「バラマキ」というのは、止めようよ。定額減税だってありがたいと思っている人は多いはずだ。2020年の国民一人当たり一律10万円給付も、随分バラマキと批判する人はいたけど、受け取らないで筋を通した人がどれくらいいたのだろうか。大半は受け取っているはずだ。 米山さんが立憲民主党に期待しているのはよく分かったけど、なんでもかんでも反対では共産党と変わらないよ。
|
![]() |