( 230653 ) 2024/11/06 15:08:40 2 00 立憲・国民党首会談も総理指名選挙で溝埋まらず 選挙区調整「しこり」残るテレビ朝日系(ANN) 11/6(水) 12:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5709b6aee5fbba5f05ebb1fd069df1d6816c33ca |
( 230656 ) 2024/11/06 15:08:40 0 00 立憲・国民党首会談も総理指名選挙で溝埋まらず 選挙区調整「しこり」残る
立憲民主党と国民民主党が5日、党首会談を行いました。政権交代へ向け、野党間の連携は進むのでしょうか。
【画像】総理指名めぐりすれ違い…立憲・野田代表「ご検討を」 国民・玉木代表「具体的な話なし」
国民民主党 玉木雄一郎代表 「正直申し上げて、立憲民主党の中に、原発についても外交安全保障についても憲法についても、さまざまな考え方の方がいるので。多くの国民が納得できるような現実的な路線にならないと、なかなか『政権を任そう』という感じにはならないのではないか」
党首会談に先立ち、立憲民主党への不信感をのぞかせた玉木代表。さらに、総理大臣指名選挙で「野田佳彦」と書いてくれるよう求められていることについて記者に問われると、衆議院選挙を振り返り、語気を強めました。
玉木代表 「あえて申し上げると、連合が推薦したような候補者の選挙区に、後から立憲民主党が(候補者を)立ててきて、政治的には殺されかかった人間がいっぱいいる。秋田3区にしても神奈川19区にしても、それを勝ち残ってきた彼らに『立憲民主党の代表の名前書け』とは私は言いません。我々、仲間を守りますから。支援いただいた617万人の思いをしっかりと体現するのであれば、2回目も玉木雄一郎と書く選択肢、それ以外にはありません」
立憲と国民の候補者が競合した選挙区もあり、今も「しこり」が残っているのです。
旧民主党の流れをくむ、立憲民主党と国民民主党。エネルギー政策や憲法問題などの基本政策で相いれず、たもとを分かった歴史があります。両党の連携は進んでいません。
迎えた野田・玉木会談。「政治とカネ」の問題に決着をつけることでは一致しましたが、総理指名選挙について、立憲の野田佳彦代表はこう話しました。
野田代表 「総理指名についての国民民主の立場はよく理解しているつもりだが、『ご検討を』と…最後に申し添えたということです」 「(Q.その反応は?)『はぁ…』という感じだった」
一方、国民の玉木代表はこう話しました。
玉木代表 「具体的な話はありませんでした」 「(Q.各党にどう呼び掛けているかも?)具体的な話はありませんでした」
そもそも「具体的な話はなかった」と主張する玉木代表。トップ会談に同席した立憲の小川淳也幹事長に確かめると…。
小川幹事長 「玉木さんが公にそう言った?なかったと言った?公に?えっと…総理指名について、意見交換がなされたことは事実です」
そのうえで、決選投票で無効票を投じないよう、改めて玉木代表を牽制(けんせい)しました。
小川幹事長 「結果的に、石破政権や自公政権の延命・存命をアシストしかねない。あらゆることを総合判断いただいて、(総理指名の)重い権限・責任を国民になり代わって行使してほしい」
両党の間に吹くすきま風。「103万円の壁」の見直しについては、野田代表が歩み寄り、協力する考えを伝えました。
野田代表 「壁を突破していくこと、方向性については十分理解しているし。敬意を表するという意味で、できることは何でもしますと」
しかし、玉木代表はこう釘を刺したといいます。
玉木代表 「我が党の政策に関して、ネット上などで反対意見を熱心に発信している議員がいるので。もしご協力いただけるということであれば、党内の意思統一を図っていただきたいと」
実際、立憲の一部議員は、国民民主が主張する政策について「ばらまき」などと批判してきました。
溝が埋まらない2つの「民主党」。そのため、来週11日の特別国会では、石破茂総理大臣が再び選出される公算が大きくなっています。
(「グッド!モーニング」2024年11月6日放送分より)
テレビ朝日
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( 230655 ) 2024/11/06 15:08:40 1 00 このテキスト群は、立憲民主党や国民民主党などの政治関連の話題について幅広い意見が含まれています。
立憲民主党と国民民主党の協力関係については、意見が分かれており、両者の間に溝があることや、今後の方針や政策に関する意見などが表現されています。
さまざまな意見が交錯する中で、政権交代や国民のための政策実現、議員間の対立や連携の問題、マスメディアの報道姿勢などに対する懸念や批判が見られます。
(まとめ) | ( 230657 ) 2024/11/06 15:08:40 0 00 =+=+=+=+= 名前の通りだということかもしれない。一方は国民を中心に考えている。一方は理念を中心に考えている。だから、相容れない。立憲はやはり大きい党なのでいろいろな意見がある。しかし、それは大きな党になればどうしても出てくるもの。党内でしっかり議論して、意見調整をして党首会談に臨んでほしいということだと思います。私は大きい方が少ない方に合流するという方法もあるのではないかと思いますが、そうすれば一緒にできない人は出ていってもらえて同じ考えで出来そうな人が残るように思います。
=+=+=+=+= 小選挙区は選挙前は盛んに野党候補調整やら野党候補一本化が言われた。結果は自公でマイナス63で調整しない野党4党でプラス54となった。勿論調整していたらもっと増えたとも言えるが、大凡数人と思う。今回はヨーロッパのドイツやフランスのように多党化政治になったと思った方が良いと思う。第一党や第二党が時々に連立を組んで政権を担うと言うやり方。長い間望ましいと言われた英米の二大政党制は政権だけに固執する自民党や完全な宗教政党公明党がある限り無理と思うので、この際、立憲民主党も多党化政治を志向すべきと思う。
=+=+=+=+= 昨年から玉木代表の記者会見は観ていたが、一貫して基本政策の一致が前提という話はしていた 更に連合も支援する国民民主の候補者に対して立憲民主の候補者を当てたことも度々言及していた
基本的に玉木代表は一貫して、連立=首班指名の必要条件は提示していたはずで、議席が増えたから寄り添うような進め方では難しいと思う
そもそも参院が自公多数のねじれ国会にしたところで政権運営が難しいから、野田代表は首班指名を諦めて次の参院選までに党内一致に全力を注ぐべきだろう 参院選で過半数取れて、党内の基本政策一致が見えてからが連立交渉のスタートライン
=+=+=+=+= 次回の選挙で一番議席を減らすのは立憲でしょう。自民党が嫌で立憲に投票した人は立憲が好きで投票した人はほとんどいないと思う。そうすると国民が候補者を十分に擁立できたら立憲ではなく国民と書く人が増えると思う。実は今回の選挙で一番危機感を持たなくてはいけないのは立憲なのに、まだ政治と金で引っ張ろうとする姿勢。国民も候補者選びで将来ある若者が自殺した経緯もあり、ちゃんと選べるかどうかで若者は離れていくと思う。候補者選びが次回の選挙のポイントじゃないかな。
=+=+=+=+= 立憲民主党・小川幹事長の言う「石破政権をアシストしかねない。総理指名の重い判断を行使してほしい」というのは、だからこそ立憲民主党とは一緒に政策を実現出来ない、自民党と政策実現を目指すという判断をしたのだと考えます。そして、その判断は、国民民主党に投票した国民の意思に沿った正しい判断であると評価出来ると思います。翻って、立憲民主党の幹部、特に左派系幹部は、なぜ国民民主党の支持がこれほどまで伸びたのかについて、あまりにも理解が無さ過ぎると思います。自公政権を批判すれば、それが即座に反自民・反政権で結束すると考えているとすれば、それは余りに独りよがりで幼稚です。政治は日本国と日本国民を豊かにする為にあり、それは反自民とか反政府とかのスタンスで割り切れるものではないことなど、国民は十分に理解しているのです。そんなことも分からず、闇雲に反自民・反政府での結集に拘る立憲民主党は絶望しかないと考えます。
=+=+=+=+= 「具体的な話はなかった」というのは国民民主はもちろん維新などの他党に対して首班指名に向かってどのような政策協定を結ぼうとしているのか、また結んだのか具体的な説明はなかったということでは。 野田氏は政権交代の重要性は語ったのでしょうが玉木氏からしたら全く見当違いの意見だと思えたってパターン。 小川氏からしたら「いやいや野田代表は首班指名の申し入れやったよ」って感じなんでしょうが「具体的」って単語の曖昧さが出たって感じだと思います。
=+=+=+=+= “多くの国民が納得できるような現実的な路線にならないと、なかなか『政権を任そう』という感じにはならないのではないか” 立民に対する評価はまさにこの言葉で言い尽くされている。例えばエネルギー政策。原発廃止方向だが、温暖化対策としてのクリーンエネルギーでは日本経済を到底支え切れるものでは無い。安全保障政策に関しては改憲議論は不可避だが、今だに共産党のように護憲一辺倒の議員もいる。有権者が国政を委ねられる政党としては現実を踏まえた政策を打ち出せないのが立民。野田さんがトップに就いたので期待したいところだが、恐らく党内機関決定に至るのは困難な政治課題が多すぎる。
=+=+=+=+= 小川は幹事長の職にあらず。党首の言った事に従うのは当たり前。玉木の言った事は正論。本来は二大政党を目指すなら、政策で国民に問うとこれろ、裏金を連呼するだけで議席が増えた。しかし、立憲共産党と全く変わらない。玉木が評価され野田立憲は完全に隠れた。当然だ。党をまとめないと、いつまで経っても個人商店主と同じ。まず野田のやるべき事は立憲をまとめて、各議員が攻撃しない事だ。党の指示に従わないと約束は出来なくなる。
=+=+=+=+= 別に無理して組む必要はないと思います。今は注目の的ですから28人であろうがその議員がそういう人たちか資質の問題などはあとで落ち着いたら出てくるでしょう。 報道は公平には報道しませんので、国民民主党の選挙区に立憲がぶつけたことだけを玉木代表が主張していることを垂れ流していますが、逆の場合もあるし、鵜呑みにしてしまう、とにかく立憲ガーが盛り上がっているようですが、安倍亡き後の岩盤保守の空き地を狙っているので、良い戦略だと思います。
=+=+=+=+= 立憲と国民ができた経緯を考えれば、両党が歩み寄ったり相容れることはないでしょうね。 特に玉木さんからは立憲に対する恨みや怨念のようなものを感じるし、議席を大幅に伸ばしたことでさらに強気になってますね。 立憲は、かつての社会党が急激に衰退していったような末路を辿るのではないかと思えてならないです。
=+=+=+=+= 立憲民主は本当に調子に乗らないで欲しい、
今回の選挙で立憲民主は積極的支持があって議席が増えたわけではない、 多くの選挙区で投票できる反自民の票が立憲民主か共産党ぐらいしかなく、 しかたなく立憲に投票したもので、仮にその中に国民民主の候補がいれば 大半は立憲ではなく国民民主にいったであろう、
国民の多くは自民公明も許せないが、 立憲にも政権なんて任せたくないというのが本当のところだろう、
今回の選挙結果は自公で過半数割れを起こさせたのはもちろん良かったが、 立憲にも民主党時代のように過半数を渡さない結果で本当に良かったと思う、
そういう意味でも国民民主がいてくれて良かったし、 国民民主にはその期待を決して裏切ることなく今までの姿勢を貫いて突き進んで欲しい、 そうすれば立憲民主を超えて自公に代わる政権を任せたい党になる日が来るかもしれない
=+=+=+=+= しこり、と言うか、対立しか残ってないでしょ。 あれだけ分裂合流分派再合流再分岐して、やっと議員でどうするか決定できる体制に別れて活動しているのに。 選挙区ではなくて、選挙でも資金でも政党交付金の分配でもなくて、やっと政策の対立話し合いが進まないで、対立してくれる党と党になれたのに。 このまま政策でおかしな妥協や不調ごまかし合いはなしにして、きっちりとこういう法案の方向で行きますでやって欲しい。 この政策を実行したい、それで他の政党の人が合流して生活がよくなれば、離合集散していても、文句は言いませんし出てきません。 ただ議員と党の損得勘定だけで話しが転がって行くから、困ってるんです。 政策の提案提言は責任を持ってはっきりと声明をだして欲しいです。
=+=+=+=+= 首班指名は国民の28 票では逆転しないしどうでもいいんじゃないですか。また103万の壁突破も国民の手柄でいいと思う。むしろ立憲が主導権握るためには、消費税5%引き下げ。野田さんはやりたくないけど、野党で法案を共同で提出したら、自公反対でも可決できるし国民は喝采。政治改革法案、夫婦別姓法案等、自公反対でも野党がまとまる法案を立憲主導でどんどん自公に突きつければ野田さんの株は上がると思う。
=+=+=+=+= 『連合が推薦したような候補者の選挙区に、後から立憲民主党が(候補者を)立ててきて、政治的には殺されかかった人間がいっぱいいる。』
本当に国民民主党の擁立した候補者が自民党候補者と対等に戦える情勢調査が出ていたなら、立憲民主党が新たに候補者を擁立することは、ダメだと思います。しかし、全く自民党候補者と事前の情勢調査で競り合えない選挙区に新たに擁立を決めることは、選挙区で勝つ確率を1%でも高める選挙戦略では当然だと思う。強い候補者の選挙区に新たに擁立することは、愚策だと思うが、事前の情勢調査で自民党候補者と競り合えていない選挙区に新たに勝てそうな候補者を擁立することは、当然の判断だと思う。
=+=+=+=+= 次回の総選挙で国民民主党は、全議席数の過半数以上の候補者を各選挙区に立てればいいのではないか。単なるキャスティングボードを握っただけで、政治のすべてのイニシアティブを握ったかのような言動が玉木氏には目立つような気がする。このままだとただ自公に利用されて、泡沫政党へ転落するような危険性が高い。各小選挙区すべてに候補者を擁立できるだけの力はこの政党にはまだない。
=+=+=+=+= 今の立憲民主党は同盟より共産党何だよ。殆どの議員は共産党の票のお陰でバッチを付けてる議員ばかりだからね。 政権を目指すには共産党を切らないといけないが、共産党を切ったら殆どが落選するからね。 蓮舫の都知事選で見せた野田佳彦と志位和夫が、選挙カーに乗って肩を組んで手を降ってたが、あれが野田佳彦の本当の姿だよ。
=+=+=+=+= 玉木代表は共闘連携はとっくに頭にはなく与党の道を目指している。国民民主党が抜けた以上現状では政権交代は無理だが他の野党は参議院選挙に向けて協力できることは協力し大義を目指そう。
=+=+=+=+= なんで立憲は首相指名にこだわるんでしょうか。共産党くらいしか協力を取り付けられていない現状では、国民民主の議員が野田佳彦と書いたところでまったく届かないわけです。石破茂と書こうが玉木雄一郎と書こうが、石破首相が指名されるのはもう確定ですよ。根回しも何も進んでいないのに、たんなるパフォーマンスとして野田さんの名を書けと迫るのは意味ないでしょう。むしろ立憲への反感を強めるだけだと思いますがね。
=+=+=+=+= 「あえて申し上げると、連合が推薦したような候補者の選挙区に、後から立憲民主党が(候補者を)立ててきて、政治的には殺されかかった人間がいっぱいいる。秋田3区にしても神奈川19区にしても、それを勝ち残ってきた彼らに『立憲民主党の代表の名前書け』とは私は言いません。我々、仲間を守りますから。支援いただいた617万人の思いをしっかりと体現するのであれば、2回目も玉木雄一郎と書く選択肢、それ以外にはありません」
随分と意固地になってるようだね。 選挙区調整に応じてないんだから、候補擁立されても仕方名だろうけどね。 で・・・・ 決選投票の時には党議拘束をかけるかのような発言だ。 「政策によって」「是々非々」と党連携の際に言ってるなら、 決戦投票も個々の判断に任せればいいじゃないの? 玉木さんは決戦にのこりそうにないのに、玉木と書かせる方がおかしいと思うけどね。
=+=+=+=+= 野党という政党はないのだよ。 玉木さんからすれば、第一党の自民党に協力して国民民主の政策をひとつひとつ実現していくほうが得策かと思う。 自民党政治にNoと言ったからといって、野田政権を誕生させますって言ってたわけじゃないしね。 むしろ、政権交代が最大の政治改革だと言っていた立憲が、玉木雄一郎と書けばよいのでは? 維新によるけど、政権交代はそれで実現できますよ。
=+=+=+=+= 「正直申し上げて、立憲民主党の中に、原発についても外交安全保障についても憲法についても、さまざまな考え方の方がいるので。多くの国民が納得できるような現実的な路線にならないと、なかなか『政権を任そう』という感じにはならないのではないか」 それが全てだし、 103万の事だって党首の野田さんがのんで、 国民に歩み寄ってるのにいちゃもんをつける議員もいる。 議席数は増えたけど、結束力も無ければ、 バラバラなんでしょう。 それは野党だから出来たし、ヤジや批判だけで良かったが政権を取るとそうはいかない。 そもそも国民は民主から分裂して出来た党で、 連立なんて出来るわけもない。 野田さんが良くても、良しとしない議員もいるわけで。まずは党内をなんとかしないとだめなんでは? と思いますね。
=+=+=+=+= 立憲にいるグループとはもともと相容れないので分裂。 無効票を投じないよう牽制したつもりのようだが、玉木と書かない場合は野田と書くという自信があるのか?独りよがりも甚だしい。 玉木代表は選挙後、自公には過半数はとらせないものの他の意見も聴きながら丁寧な国会運営をせよというのが結果であり、比較第一党の自民党から首相を出すのは当然と語っていたので、その論理から言えば玉木と書かねば石破と書いて自民党と立憲民主党の差が更に拡大。 牽制の意味がない。 真剣に政権交替をと思うのであれば、現実的でないもののひろゆき氏が言う様に立憲共産で玉木と書いた方が目的達成に近づく。
=+=+=+=+= 立憲は野党第一党の自覚を持って、党内を引き締めて来年の参議院選挙に向けて、政策を国民に訴え続ける努力をして欲しい。マスコミやSNSを利用して。 キャスティングボードを維新、国民が持ってるとはいえ両党より100議席以上多いんだから、すり寄る必要はない。野党連合などできないでしょう。 玉木さんも自公と103万の壁政策をしたいはず しゃんとしないと今回増えた議席なんて、あっという間に無くなるよ。
=+=+=+=+= 野田さんが具体的な政策協定を話せないのは、党のなかがいまだに中道と左派でごたごたしていて、かつ左派は国民民主党の政策に反対の人もいるからだろう。下手したら立憲は103万の壁については自主投票になるかもね。代表は協力を呼び掛けるけど、反対票を投じた人たちが出て、そのまま党が分裂するかも?
=+=+=+=+= 立憲民主党はよく批判ばかりしている印象だが、政権交代だけが目的なら野田氏と書けとせまるより玉木氏と書いたほうが早いのでは?批判ばかりではなく国民が良くなるように考えて行動しないと次回の選挙で議席減ると思う。
=+=+=+=+= 国民も選挙の時に自民党と立憲民主党しか選択肢が無ければ、かなり不服ではあるが、どっちがマシかというのを考えて投票します。 決戦投票で自分が権利が無いのなら、国民のためにはどっちがマシかを真剣に考え投票するべきだと思います。
=+=+=+=+= アメリカの民主主義が分かってる市民は、みんはハリス氏またはトランプ氏に投票してる 一方で維新や国民民主は首班指名選挙で月光仮面と書くような民主主義を破壊するような残念な日本人的行動を取ろうとしている。 日本の正しい民主主義のためには、全員、議員辞職するべき。維新に至っては首班指名で書いた、維新内部的に信任した人間を選挙直後の国会の会期中に変更するようなことがあれば、憲法違反の疑いがある。憲法は条文主義ではなく立法趣旨に基づく規範主義をとっていることを理解して欲しい。そのため解釈という余地が生まれてる。維新等が繰り返している、ゆ党的行動は、日本だから許されてるが、たとえばアメリカだったら憲法違反にあたるし、ポスター貼り等でイタズラをして選挙妨害をする行為と変わらない。国益を損なう大変な問題です。
=+=+=+=+= 103万円を自民党にゴリ押しして自民党が飲んだら、玉木はどうするんだろうね。
首相選挙で石破に入れないと自民党を反故にする事になるし、石破に入れると自民党を支持する事になる。 自民党を応援する事が、国民民主に票を入れた反自民の支持者の期待を裏切る事になる。
自民と立憲を上手く泳いだつもりが、実は墓穴掘ったんじゃないかと思うが。 玉木が対自民党でどういうスタンスを取るのか、面白くなってきた。
=+=+=+=+= 自民、立憲くらいの議員数になれば、右から左まで色んな考え方の議員がいます。一人一人の発言まで党議拘束は出来ないでしょう。 国民民主のような少数政党なら目も届くでしょうね。 石破さんも野田さんも1人の議員の発言が党の発言みたいに言われるところが頭いたいのでは 与党も野党もどこも過半数ないんだし、全員集めてもう一度作り直したらいいのにね。
=+=+=+=+= 小選挙区で投票したい候補がいないから、自分の名前を書いて投ずると言えば、賛否相半ばになるが、首相指名選挙の決選投票で国民民主党や維新が同様の行動を取ることを是認する声が多いのに違和感を覚える。
=+=+=+=+= 国民民主党は自民党と維新と組んで国民民主党の基本政策である憲法改正をしたいんじゃないかな。基本的人権の制限ができる緊急事態条項の明記。国民民主党は国民に血を流す覚悟を求めてる。公明党がそれを許すかどうか。いずれにしても3分の2の票を集めるのは無理だろう。
=+=+=+=+= 国民民主党や日本維新の会に投票した有権者の大半は、 総理指名が自民党の石破さんか立憲民主党の野田さんの2択なら、 ・・・→自民党の石破さんを支持するでしょうね。
日本保守党や参政党も、2択なら自民党の石破さんを支持するでしょうね。
=+=+=+=+= 国民民主党は普天間問題、原発、マイナンバー推進などではむしろ自民党に共通点が多く、もしも立憲民主党が国民民主に合わせたら共産党と決裂は確実です。 国民民主もそんなことは分かっているので、野田氏の支持はやらないでしょう。
=+=+=+=+= この件では立憲の厚顔無恥で慇懃無礼な態度にあきれます。
選挙前に青森で玉木国民が調整して立てた立候補者にところに後で別の候補をねじ込んできたと榛葉さんがお怒りでした。つまり国民の候補者調整は無視して自分の議席確保に走ったわけです。 そして結果が出て過半数割れになった。立憲は議席は伸ばしたが獲得票数は大幅に減らした。玉木国民は選挙戦術を練り国民の支持を得て大幅に議席を増やした。
そこに首班指名で名前を書けとはどれだけ無礼で恥知らずなんだろうと本当に呆れる。立憲は政局ばかりを考えて自分の事しか考えてない本当に最低な組織何だとよくわかりました。
=+=+=+=+= > 連合が推薦したような候補者の選挙区に、後から立憲民主党が(候補者を)立ててきて ・・・ 彼らに『立憲民主党の代表の名前書け』とは私は言いません。
これは玉木さんの言っている事の方に共感するね。見方によってはそこにこだわるのは私怨になるのかもしれないけど、立憲代表の名前を書くことに大義があるかっていうとそうでもない訳だし。国民民主からすれば与党との協議で自分達の政策を飲ませていく方が現実的でもある。
=+=+=+=+= 立憲民主党は、バリバリの革新系議員、例え枝野さん、辻元さん、小西さん、米山さんが在籍している間は、野田代表を始めとした、どちらかと言うと保守系の議員との間で、路線対立、内部分裂の要素を含んでいると思う。
=+=+=+=+= 国民民主は立憲に党内の考え方をまとめることと、共産党を切ることをしないと一緒にできないと言っている。岡田前幹事長は国民民主を見下した発言をしてきたし、野田執行部は選挙で喧嘩を売ってきた。立憲に問題があるのは明らか。
=+=+=+=+= 自民の次は立憲も終わらせなければならないですね。 わけの分からない論理で否定している議員や嫉妬をしている議員など、足を引っ張ることばかり。 既存の政党ではもう役割を果たせないということが今回の選挙でもはっきりしてきましたので、新興政党に伸びてもらって財務省の抵抗勢力になっていただきたい。
=+=+=+=+= 緊縮野田と、積極財政玉木で、過半数を取れてない立憲の現状では、当然こうなる。 国民民主としては、経済対策を全てのむくらいの譲歩と、立憲党内の意見統一があったとして、やっと検討しても良いかなぁ?程度にしかならないのではないかな?103万の壁の押上協力程度では、まさに「はぁ?」ってしかならないだろう。 党首野田がザイムの洗脳にかかっているから、土台無理な話でしかない。
=+=+=+=+= 「 溝が埋まらない2つの「民主党」。そのため、来週11日の特別国会では、石破茂総理大臣が再び選出される公算が大きくなっています。」→現状で野党が結集して政権交代しても、やっていけないと思う。それより、石破政権で自公を宙ぶらりんにして、内閣不信任をちらつかせ、是々非々で国民の声を聴いた政策を実施させるほうがよっぽどいいと思う。ほんと、賢い民意だったともう。国民民主も、103万円の壁で、国民の期待に反して、中途半端に自公と妥協すれば、次はない。その意味で自公も国民民主も国民の目を気にしながらの綱渡り状態でだ。こういう緊張感のある政治を民意は期待してた。今までの単純じゃわかりやすい政治から、是々非々緊張感のある政治に代わって行く。マスコミも毎回毎回、国民民主に対して、与党につくのか野党につくのかと今までの数合わせの考え方に基づいた質問から脱却して、新しい政治にあわせていかないと時代遅れだよ。
=+=+=+=+= まぁ政権は自民党にあっても好き勝手できない上での政権なので問題ない。 経験値も自民党の方があるし、災害が起きて対応がモタモタしてたら助かるものも助からないしな。 自民党も立憲も過半数取らなくて良かった。 今が最高の状態だ。奇跡の総選挙だった。
ただ、自民党が維新の会を連立に取り込んで過半数を奪取するウルトラCは起こさないでくれよ!
=+=+=+=+= 野田代表 「総理指名についての国民民主の立場はよく理解しているつもりだが、『ご検討を』と…最後に申し添えたということです」 「(Q.その反応は?)『はぁ…』という感じだった」
一方、国民の玉木代表はこう話しました。
玉木代表 「具体的な話はありませんでした」 「(Q.各党にどう呼び掛けているかも?)具体的な話はありませんでした」
野田氏は総理指名に対して会談で「私に入れてほしい」とは言わず「ご検討を」としか言ってない。確かに具体的な話はしてないですね。 玉木氏は総理指名において何を検討すれば良いのか話し合ってないので「具体的な話はありません」と答えたのでしょう。
まぁ現状を踏まえれば「私に入れてほしい」というのは玉木氏も分かりきってるでしょうが、なら「ご検討を」と言葉を濁さずストレートに言えという玉木氏のメッセージかもしれません。
=+=+=+=+= 立民の小川幹事長がダメ。独善的だし玉木氏を見下している。テレビ朝日も相変わらず立民寄り。 自公で過半数を割り込んだけどメディアが騒ぎ過ぎ。冷静に考えたら、議会比較第一党は自民党だから自公が政権を獲得するのが国民の総意。 立民の政策は、外交・安保、憲法や原発などは「熟慮」と言って議論を避けているし、維新とも国民民主とも政策的に乖離している。 政策抜きに政権交代だけを目的とする、国民の総意を無視した議論なのにテレビ朝日は批判しない。 また、小川幹事長の政治家としての力量不足なのに、国民民主に責任を押し付けるのは単なる権力欲でしかない。
=+=+=+=+= もうこんなことはどうでも良い!「米国大統領選挙でトランプ前大統領の勝利が確実になった現在、トランプ前大統領に一日の長がある自民党を支える為、立憲民主党は【面倒くさい国民民主党とは組まず、考えの一致しているところもある石破自民党と大連立】も視野に入れたほうが良いと思う」。 そうで無ければトランプの要求に対応できない。
=+=+=+=+= 自民と立憲。地獄と地獄の選択。政策の無い与党など無力。
今以上左傾化したら国は持たない。
活力のある自由、資本主義を取り戻してほしい。
Z の解体を志向しない政党には用はない。
玉木に期待している。
=+=+=+=+= 立憲民主党に協力したって何にもメリットないからね。 野田さんはじめ立憲民主党は「政権交代のために野党は協力すべし」みたいな主張をしているように感じるけど、それって立憲民主党が得するだけで他の党にはまったく響かないと思う。 響くとしたら共産党くらいかね。
=+=+=+=+= >結果的に、石破政権や自公政権の延命・存命をアシストしかねない
自民党の打倒こそが唯一の目的という軸を外さない限り、玉木とはやれないだろうね。国民のための政策実現が玉木の唯一の軸であって、自民党を倒すことを目的とはしていないので
=+=+=+=+= 国民民主党が首班指名で野田や石破の名前を書く事は無いでしょうね。 国民民主党に投票した人を裏切る事になる。 後の選挙を見据えればマイナスにしかなりませんからね。 4年後には立場が逆転してるかも知れませんよ。
=+=+=+=+= 野田と書かないと“しこりが残る!” だったら石破とも書かないけど そっちの“しこり”とは書かないのか? 左翼のジャーナリストやメディアの “野田と書け!”“兎に角、政権交代だ!” “黙って野党は手を組めば良いんだ!” って言う主張は見ていてくだらない。 民意は政権交代か?政権交代を掲げて 選挙に挑んだのは立憲と共産だけ、 立藩は比較第一党にもなってないし共産は 議席を減らしといて“民意は政権交代だ!”って それおかしいだろ。ヨダレが出過ぎてて 笑えるよ。
=+=+=+=+= 玉木は調子に乗って金利は半年間上げませんと言って金融緩和継続宣言して円安物価高容認発言していました。トランプ勝利なら円安物価高が止まらないでしょう。玉木氏は、物価高に苦しむ一般国民の生活をどう思っいるのでしょう。
=+=+=+=+= 立憲と共産が近づく限り野党はまとまらない 何も与党を応援してないが仮に首班指名選挙で野田になった後の方が確実にややこしくなる 国民民主も奥歯に物が挟まるような事を 言っているが自公側につくのは明らかだぁ
=+=+=+=+= 国民民主党は自分達の政策を通すことに重きを置いているので政権が自公だろうが立憲だろうがそれは関係ないのです。 打倒自民だの批判することを主としている政党とは違います。
=+=+=+=+= 野党一本化を散々拒否して選挙区調整に応じなかったのは玉木氏じゃないの?連合も必死に間を取り持ってたのに。そもそも国民民主のために選挙区空けないといけないの?筋が通って無いよね。自民党にも同じこと言ってみてくれ。
=+=+=+=+= 立憲民主党はもう少し国民目線になった方がいい。
他党の党首に総理大臣選挙に 「野田佳彦」と書いてと依頼する時点でおかしい。 自分のことしか考えていないし、 内部コミュニケーションは全く出来ていない。 そら信用されないのは当然の結果。
=+=+=+=+= 政権交代したいなら立憲民主が頑張って支持者集めて自公の議席より上回るように頑張ればいい それが無理なら立憲民主は自分達に魅力がないだけなのを自覚したほうがいい
=+=+=+=+= 今までの立憲の態度が悪すぎたな。 例えば 若手タレントが、 人気をいいことにADなとの若手スタッフを ないがしろにして今は昔になって反省していると 言っていたな。 その状態になっているのに立憲は、 わからないんだな。 立憲のおこないがよければ 国民民主党も手助けしただろう。 その結果 勝ち馬に乗りたいと維新もついづいしただろう。 今と天地の差に成っていたな。 根回しというかリスペクトする考えがないんだな。 恥ずかしい政党だな。
=+=+=+=+= 自民党にお灸は据えたいが、立民政権に成られては嫌だって考えてる人達が国民を選んだんだと思うが? 野田を首相にしたいって人達が多ければ、もっと議席が増えている筈です。 数字だけじゃなくて、その意味も感じ取れないうちは、政権交代なんて不可能です。
=+=+=+=+= 野田さんが政権交代を望むなら、自分は副総理に退いて、 玉木代表を総理候補にして馬場代表に大臣職を 与えてたらどうですか? それぐらい思い切った事しないと無理。
=+=+=+=+= 国民が方針が異なる立憲とは組まないって言ってるのに、「野党なら立憲に協力して当然!自民を利する行為は許されない!」ってアホな主張してしつこく絡んでくるんだから、溝が埋まらないどころか立憲が溝掘ってるようなもんでしょ。
=+=+=+=+= 立憲は早く他の党と共同で政治資金規制本改正と企業献金禁止の法律を出せば良い 国民民主党は本案に賛成か自民党側につくのかはっきりさせれば良い
=+=+=+=+= 立憲共産党って、議員としてあぐらを書きたい連中の寄せ集めだから、内部はバラバラです。
元々、悪夢の民主党が駄目になり、民進党へ名前だけ変えても国民は騙されず、いよいよ消え掛かった時に人気があった希望の党へ移った。そこで比例代表として当選した議員が多くいたが、希望の党(後に国民民主党)が駄目になった途端、今度は選挙に勝てそうな立憲共産党へ大勢が移った。
要は国民の声も聞いてないし、信念もない、ただ自分たちが議員でいたいだけの集まり。
=+=+=+=+= 重点公約に対して全面的に協力するというならまだしも未だ党内調整が出来ていない状態では、そりゃ連携など無理だろうという事に。 攻撃的な人間を囲い過ぎた弊害とも。
=+=+=+=+= 玉木は我を通したいという意見だが、そうなると自民党に協力するという結論になり、結果、国民を苦しめることになる。国民のため、と言いつつ我を通せば、国民の為には全くなってない訳で、早い話、村山富市と同じになりたいということですな。
=+=+=+=+= 玉木さんの仰有る通りです。 散々、非協力的な対応をしておきながら、立憲は、恥も外聞も無く、手のひら返しをしています。 かと思えば、立憲の米山議員は、連日の批判投稿ですからねえ。
信用してくれ、というのは無理な状況です。 まずは、玉木さんの仰有る通りに、立憲内の意思統一をしてからですね。 まあ、不可能に近いでしょうね…笑笑
=+=+=+=+= 立憲と調整して、何の得があるというんだ。 立憲は第一野党として殿様商売になってるんじゃないのか。国民不在の調整はやめろ。 敵は自民党でも与党でもなく、政府の財務省だ。 単なる政党の権力争いはやめろ。政策、政策だ。
=+=+=+=+= 本気で政権交代と思ってたなら、立国維社で自公を超えた場合の根回しを事前にしておくべきだったよな。そういう意味ではそんな時間を一切与えずに超早期解散に踏み切った石破小泉の薄氷ながら大金星やろな。
=+=+=+=+= 立憲民主党は、これから先の事を考えるのであれば、早く国民民主党に見切りをつけて、自民党との大連立を考えたほうが良い。 こんな不安定な政治が良い訳がない。
=+=+=+=+= 党首会談は野田佳彦さんから申し出たのだろうが会談の内容が自身の名を首相指名で書いてくれ何だろうがそのために会ってうまく行くわけないだろう。野田さんは形式に拘る人で実はない。辻たち100回だけが自慢。
=+=+=+=+= 選挙協力も出来て無いし 国民民主は最低限合意しないといけない条件をずっと言っていたのに それを無視し続けたのは立憲だろ それで都合のいい時だけ協力しろってのは
=+=+=+=+= 立憲は企業団体献金禁止法案を国会に提出すればいい。 これに国民民主が反対すれば自民党と同じとみなされ一気に国民民主の支持率は下がっていくだろう。
=+=+=+=+= 共産党と組んでいる間は国民民主は立憲と手を組んで何かをするという事は無いと昔から今に至るまで一貫して言い続けているのにねぇ。小川純也のこの言いもどうかと思うよ。まるで立憲が国民の上部組織か何かと勘違いしているような口ぶり。。
=+=+=+=+= なんとも「◯され」とは物騒な表現です。正直もう少し別の言葉はなかったのかと思いもしますが、それだけ怒り心頭ということでしょう。
選挙協力できなかったのに指名だけもらおうというのは、あまりにも虫が良すぎますよ。
=+=+=+=+= 選挙区調整でしこり・・・小さい男だな。 そんなのは、有権者が審判くだした結果で納得しろと思う。プライド高過ぎ君だな。結局自分が一番じゃなきダメなのかなこの方は
=+=+=+=+= 批判屋の集まる党になっているのか 立憲民主のスローガンなのか 目立つ議員は皆批判でアピールなのか承認欲求なのかパッと思い浮かぶ顔ぶれだけでも 杉尾?小西?米山?泉?小川?辻元?議員等々 批判や悪口はそればかり聞いていると疲れる
=+=+=+=+= 与党が過半数割れしてれば総理なんて石破でも誰でもいいのよ 政策の選択決定においては野党(特に国民民主)の理解が必要だから ただ、小川は勘違いしてる 議員としての格は玉木の方が断然上 この上から目線は死ぬまで治らんだろうな
=+=+=+=+= うちの選挙区、与党の統一候補勝ったけど野党票は立憲、国民、維新、(共産は置いておいて)と割れてて共倒れになったからね。 国民民主党に入れたかったけど絶対与党倒したかったから仕方なく立憲にしたがそれでも及ばなかった。野党票は足せば上がってたのに。 喜んでるのは今回もあの岩盤宗教団体です。
=+=+=+=+= そもそも論、参議院で自民が過半数を 持つ中で総理なんてしても全て否決させる わけで野田さんにしても本音は 総理なんかしたいと思うわけがない。 野党同士の出来レース。
=+=+=+=+= 国民=善、立憲=悪という構図が出来上がってますね。 国民は玉木さんに熱狂しすぎている。一歩下がって見てみる必要がある。
=+=+=+=+= >「壁を突破していくこと、方向性については十分理解しているし。敬意を表するという意味で、できることは何でもしますと」
必要な政策か否かでしょ。敬意を表するってなんですか? ちょっと何言ってるかわからない。
=+=+=+=+= >原発についても外交安全保障についても憲法についても >多くの国民が納得できるような現実的な路線
国民民主党って原発の新設や増設を政策にしてたっけ。 多くの国民が納得できない非現実的な路線やわ。
=+=+=+=+= つまり自民党も立憲民主党も、都合のいいことばかりしている信用ならない政党だということだよね。
随分と身勝手なことを言うんですね。 私ならこう答えてしまうな。
=+=+=+=+= 次の参院選で共産と組むだろうから立憲の右側の人達は国民民主に合流したがいいぞ、比例票の数見れば分かるが国民の大半は立憲なんて支持してないんだから
=+=+=+=+= 普通に立憲は嫌われる。立憲HPで議員一覧を見たら分かるわ。 てか、枝野、安住、杉尾、辻元、石垣、徳永、階、などと共になんで野田さんがいるのか、全く理解できない。
=+=+=+=+= まあ、玉木さんのド正論だわな。 今までさんざん足引っ張られて、ここにきて「野田って書いて」 とか「103万一緒にやらしてね」とか、どのお口がって感じよ。
党として一つの意見にまとめてから出直してきてねってことだもんねw
=+=+=+=+= ご検討を、と留めておくまではいいとして、 「野党なら立憲の党首を指名するのが当然」みたいな顔してるのがさっぱり理解できない
=+=+=+=+= 玉木氏の指摘が正しい。 党内から異論があるなら、まとめてから答えるべき。 空手形に乗る必要はない。
=+=+=+=+= 立民は表に出れば出るほどボロが出るね。せっかく棚ぼたの結果をもらえたのだから、一旦それで満足して大人しくしておいた方が身の為よ。
=+=+=+=+= 茶番はやめてくれ。思想も政策も全く違う政党なのだから。ゴチャゴチャやるな。自分の政党の党首に決まっている。なんの溝を埋めるというのだ?
=+=+=+=+= まず、連合が悪いのが一つ。そして、立憲の方が、ずっと議席数が多いのだから、もっとドンと構えていればいい。
=+=+=+=+= 結局は小沢・鳩山・管の党なんですよ。名前だけ変えても中身丸見え。 これでは自公政権が維持されることとなる。
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