( 230683 )  2024/11/06 15:45:04  
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公明党大敗で「創価学会」に迫る本当の危機 「池田大作名誉会長」死去、「政治と宗教」の問題だけではない“最大のリスク”とは

デイリー新潮 11/6(水) 6:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1b8710cc104ac5c87ca9a727e4e0b174efc9cea2

 

( 230684 )  2024/11/06 15:45:04  
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昨年亡くなった池田大作氏の後、創価学会が持つ体質によって公明党が危機に瀕していると指摘されている。

公明党の支持母体である創価学会の集票力が低下し、高齢化や支持者の信心の違いが影響している可能性がある。

また、学会の拡張戦略による会員数や得票数の実態との乖離や、組織運営の負担などが、今後の公明党と創価学会の未来に影響する可能性もある。

(要約)

( 230686 )  2024/11/06 15:45:04  
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昨年に亡くなった池田大作氏 

 

 石井啓一前代表の落選を筆頭に、今回の衆院選では“一番の敗者”とも評される公明党である。自民党の裏金問題だけでなく、支持母体である創価学会の弱体化が指摘されるところだが、そんな学会が持つ“ある体質”ゆえに、単なる「高齢化」以上の危機が近づいているのだという。 

 

【写真】「祈りは絶対にかなう!」聖教新聞に語った“意外”な女性タレントとは 

 

 *** 

 

 与党の大敗で幕を閉じた衆院選。中でも「常勝関西」と呼ばれていたはずの大阪で議席をすべて失い、さらに党代表に就任したばかりだった石井啓一氏までもが落選するなど、公明党にとっては、大変にショッキングな結果だったに違いない。2005年に900万票近く獲得していた比例票もついに600万を下回り、盤石だったはずの集票能力に陰りが出てきたことを印象付けた形だ。 

 

「この結果は自民党の裏金問題だけが原因ではないでしょう。公明党の支持母体である創価学会の在り方にこそ、その主因があると思います」 

 

 そう指摘するのは、近著に『宗教と政治の戦後史 統一教会・日本会議・創価学会の研究』(朝日新書)がある、北海道大学教授の櫻井義秀氏だ。長年にわたって創価学会の活動を研究してきた学者の立場から、“敗戦”の原因をこう分析する。 

 

「まずは、統一教会の問題を機に、“政治と宗教”の関係性に疑念が向けられるようになったことはベースにあるでしょう。宗教団体が政権与党として政治力を持つ現状に、『政教分離の原則』の観点から疑問を抱く人が増えたことは間違いないです。そうした背景の中で、昨年には学会の象徴的存在である池田大作名誉会長が亡くなったことが、学会員の熱量にも影響してきたように感じます。10年前から表舞台には出てこず、“集団指導体制”で組織が回るようになっていたとはいえ、やはり『池田先生』への信心と、組織への信心は別物。池田氏の死去が一つの区切りになったことはたしかです」 

 

 公明党の獲得票は、創価学会員の投票によるものだけではなく、彼らが知人や友人に呼びかけて獲得した「フレンド票」(F票)も大きな割合を占める。高齢化によって組織の機動力が低下する中、票数の減少はある意味で必然だったと、櫻井教授は指摘する。 

 

「たしかに、これだけのまとまった票を確保できるのは創価学会しかないというのも事実です。特に、地域の学会員の“御用聞き”のために全国に張り巡らされている地方議員の数は約3000人にも及びますから、このネットワーク力は絶大。公明党および創価学会の趨勢が日本の政治を左右する構造自体はまだ変わっていないと思います。とはいえ、これだけ逆境となる要素が多いと、今後のさらなる集票力低下も免れないのではないでしょうか」 

 

 

 そんな「票数の減少」そのものが、さらなる学会の危機をもたらす可能性もあると櫻井教授は続ける。 

 

「現政権は政治理念が一致している連立でないため、学会の集票力を自民党から見限られてしまうことこそ、公明党と創価学会が喫緊で抱えるリスクといえます。維新や国民民主の存在感が増してくる中、『政権与党には何としても残らなければ』というのが本音ではないでしょうか」 

 

 というのも、 

 

「今の創価学会にとって、選挙は心理的な結束力を高めるための『祝祭』と呼べるものなのですが、その先にある、与党の一翼として国政に大きな影響を及ぼしているという“成功体験”や“主役感”も、大きな意味を持っていたわけです。加えて、与党の一員だったがゆえに、これまで自民党に守られ、曖昧になっていた面もある。連立がなくなれば、場合によっては統一教会のように、政・教の癒着の問題、あるいは献金の問題などが厳しく指摘されることもあるかもしれない。様々な意味で、与党を外れることこそ、公明党および創価学会が恐れるシナリオといえると思います」 

 

 しかし学会がはらむ本当のリスクは、その“体質”にあると櫻井教授は指摘する。 

 

「創価学会は、会員数や選挙での得票数の増加など、『勝利』の名のもとに徹底した拡張戦略をとり、ここまで発展してきた宗教団体です。『信仰にご利益がある』という教えである以上、信仰の延長にある選挙活動においても、実績を出し続けないといけない。それゆえに、どんな場面でも負けを認められないんです。投開票日の翌日の聖教新聞には、『公明党、激戦突破相次ぐ』という華々しい見出しが紙面を飾り、大阪での敗戦には一言も触れていませんでした。そもそも2005年から20年間変わらない『公称827万世帯』という会員数も、実態と乖離があるのは明らかなのに、一向に修正する気配が見られません」 

 

 この“虚勢”こそが、重大なアダになりかねないというのだ。 

 

「たとえば立正佼成会などは、全盛期に比べて会員数が半減したことを公表し、それに応じて一部の会館を閉めたり、傘下の病院を事業譲渡するなど、経営の効率化を図ってきた。対して創価学会はこのような“身の丈”に合った組織戦略がとれず、会館などもまだまだ拡張戦略をとっているのですが、維持や管理も含めて相当なお金かかることですよ。これを信者さんから財務(寄附)という形で集めようにも、間違いなくどこかで行き詰まることでしょう。実態との乖離が広がっていくほど、自分たちの首を絞めることになり、かつ冷静な見方ができる若い世代ほどおかしさに気づき、組織を離れて行ってしまう。学会として現状を受け入れるのか、その前に組織運営が破綻してしまうのか、分かれ目が近づいているといえます」 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 230685 )  2024/11/06 15:45:04  
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この会話の中では、創価学会やその関連する公明党に対する懸念や批判、過去からの経験談、組織の衰退や問題点についての指摘が多く見られます。

高齢化や幹部不在、信者の減少、活動の変化などが学会の現状に影響を与えており、これが組織の将来に影響を及ぼす可能性があるという指摘があります。

また、宗教と政治の結びつきや宗教法人の特権についても批判的な意見があります。

一部の信者からの強引な勧誘や金銭面での圧力、宗教としての真の精神的支えを欠いた活動などが問題視されています。

 

 

(まとめ)

( 230687 )  2024/11/06 15:45:04  
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=+=+=+=+= 

うちには熱心な親戚から選挙の度に電話がかかってきます。 

認知症の母が近所の学会員さんに事前投票に連れていかれたりもしました。辞めて欲しいですが身内だからこそなかなか言えません。言った所で変わらない事なのでその論議をするのもしんどいです。 

でもこういうやり方は情報筒抜けの時代に通用しなくなって行くと思います。 

 

=+=+=+=+= 

過去、創価学会で一生懸命にやっている人達も高齢化は進んでいる。信者を増やしたくても、今は誰もが宗教団体に対し良くないイメージを持っているので、今後信者が増える事は無いのではないだろうか。 

そう言えば今回の選挙では創価学会の信者からも立正佼成会の信者からも、あんなに必死だったお願いの電話はかかってこなかった。考え方が変わったのでしょうかね。 

 

=+=+=+=+= 

闇が暴かれる為には光が当たる「隙間」が必要。連立政権与党という覆いに破れが生じれば公義の光が射し、長年握り潰されて来た諸悪が白日下に晒されるだろう。その時、どんな魑魅魍魎が姿を現すか、楽しみだ。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも学会員の方々は公明党の政策に心の底から賛同しているのですかね。ここにきての公明党の親中政策とかをどう思っているのか。外国人が日本の運転免許を取得しやすくしたのも公明党のせいだとか。自民と組む前の野党時代はもう少しまともな政策を打ち出していたのに、ここにきての得票率の減少は学会員の減少だけではなくて、政党としての根本的な原因がある気がしますね。 

 

=+=+=+=+= 

元二世信者です。脱会するだけでも昭和だった当時は大変な思いをし、弁護士に依頼し約2年の歳月をかけて脱会しましたが、名簿が残ってたらしく、選挙になると…電話が掛かって来る迷惑行為の数々。ストーカーと変わらない新興宗教とは怖いと再認識した。 

この宗教には、上層部幹部に信仰など存在して無い。活動の主な目的選挙活動がかなりの比重を占めてるし、大元である日蓮から破門されてる事実が信仰から遠い活動をしてる何よりの証拠と言える。 

 

政教分離に反する事をしてはいけない。 

 

=+=+=+=+= 

確かに創価学会員は古株の高齢者がどんどん亡くなっていき、、少子高齢化と 

むかしみたいに熱心に折伏しないから新規入会者が増えず、どんどん目減りしていってるのは事実。 

 

それと最も問題なのが池田名誉会長が2010年から表舞台から姿を消してるのに亡くなる2023年までの長期間、どんな状態なのか一部の幹部だけ知っていて末端の学会員などはどうなってるのか全く情報すらなかったことは 

おかしかったし、不信感があったのは事実。もう池田名誉会長のような 

カリスマ的存在の幹部がいないからこれから少しずつ衰退していくと思う。 

 

=+=+=+=+= 

名誉会長がいなければ、衰退は仕方がないと思う。 

名誉会長が最後に参加された会合は、2010年5月13日。最後の言葉は「勝ってまた会おう」だった。 

その翌月の会合から公の場には出られなくなってしまった。当時は82歳、ご高齢もあり体調を崩されたのだろう。たまに新聞に掲載される写真はどれも眼光も表情も消えていた。それでも新聞、会合では「お元気な池田先生」で通していた。最初は「会員に心配をかけない為」と思っていたが、違っていたようだ。2018年8月の写真は名誉会長夫妻の乗られるカートを迎える数十人の視線がバラバラ。最後の近影写真になった2019年8月と9月の写真は、ご夫妻ともに全く同じポーズ。 

向きと、衣装を着せ替えただけ。比べて見れば一目瞭然だ。 

さすがにこれで多くの会員にわかってしまった。 

そして、1年前の不可解な訃報も。 

正直に言えていれば、こんな結果にならなかったと思うのだが。 

 

=+=+=+=+= 

個人的見解ですが、宗教法人は課税対象にあたると思います。お金の流れの不透明さが信仰者の疑問を生み出すのは当然です。 

せめて、その宗教を信仰している信者・会員さんには収支報告をするのが義務ですね。 

この件に関して、法改正を望む方々は多いのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

元学会員として経験談で言えるのは、知り合いだから同志だからといっては、人の家庭にズカズカと割入ってくる印象。 

選挙ともなれば、投票所に一緒に行こうと言われる。若い時には職場にまで押しかけられては会合だの活動集会だのウザかった。 

 

頑張って仕事が軌道に乗ってきて、忙しくて活動も題目もやれなかった時に、今のままでは不幸になる、自分が平気でも身内にかかるかもしれないぞ、と言われ、退会する決心がついた。応援してくれるかと思っていただけにガッカリした。 

親切で良心的な人も何人かいたが、それ以上に苦痛だった。 

 

何でもかんでも池田先生ありきの教えだと言われていた。何故か他の宗教を認めないしディスっていた。 

現在はどうか知らないし全員では無いだろうが、やはり強引過ぎるし宗教法人が政治参入はどう考えてもおかしいし排除すべき案件だと強く思う。 

 

=+=+=+=+= 

うちの近くに創価学会の施設があります。 

広大な広さです、たまに、公明党の集会が 

あってます、宗教法人な為たぶん、固定資産税は非課税なのでしょう、何かおかしくないか、この法律土地を団体で保有しているなら、平等にきちんと固定資産税を納めて欲しい!全国にこのような施設があるんであれば相当な金額になると思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

結婚を期に入会した20年目の学会員です。 

問題は「信心」と言うものを拡大解釈して、選挙まで信心・聖戦としてしまっていることです。 

学会の宗教としての教義は本当に素晴らしい。 

「家族葬」や「人前式」、毎日行う追善供養などは世間広く定着してきました。昔は会合も楽しかった。多様な価値観も堂々と言えたし尊重もされた。 

でも、必要以上に余計なお世話をする人が多すぎる。 

特に女性部と多宝会。この人たちは学会が全てなので自分の意見がない。考えることを拒否し、全て学会や公明党が正しいと信じ切っている。 

いつしか会合も年齢があがり、公明党が滅茶苦茶するほど、疑問や批判は許されなくなった。 

世界192の国と地域に広がってるダイバーシティーな組織なのに、中身は多様性なんて全く受け入れない。 

そりゃ未来はないかもね。 

私は宗教としての学会自体は肯定しているので自宅で勤行唱題だけはきちんとします。 

 

=+=+=+=+= 

創価学会と旧ジャニーズ事務所は組織としていくつかの共通点があるように思える。①絶対的トップが最近亡くなり以前ほど強い力が無くなった。②東京が本部であるが関西圏でも重点地域として影響力を強めようとしている。創価学会は首都圏が本部ながら関西でも交野に系列の学校を開設したり国政選挙で常勝関西など強い力を見せつけていた。一方でジャニーズ事務所も関西圏で地盤を固めるためか大阪出身者のユニットを多数誕生させた。③メディアに対して強い影響力があるためかネガティブな事は報道されないなど。 

 

=+=+=+=+= 

総じて学会員の「熱」がかなり冷めている様な、また他者からは「狂信的」と思われる様な方がかなり減った様な感じですね。以前であれば選挙が近くなると電話や座談会へのお誘いなどが多かった気がしますが、それも無く信者の高年齢化だけでは説明がつきにくい事態だと。活動に関する全体的な「熱」というか「圧」もかなり薄く、じりじりと信者が減っていく感じがします 

 

=+=+=+=+= 

選挙結果=創価の活動量というよりも、今回は既成政党にうんざりしているのがわかる選挙だったと思います。共産党も今回議席がれいわを下回りましたし、立憲民主も議席は伸ばしましたがそこまでの勢いはなかったですし、公明党の石井さんの落選危機がSNSでバスってましたが、共産党の志位さんも落ちるのでは!?という話題も見ました。何もしてこなかった既成政党よりも、自分たちの生活・社会を良くしてくれようとする政党が伸びた印象です。創価の活動量うんぬんは、今回の選挙結果からでは推し量れないのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

組織政党である公明党と共産党は、今回の選挙で何れも比例代表の得票率を前回よりも下げました。公明は前回の92.9%、共産は89.4%です。何れも組織の人数の減少が大きく影響しています。今回の得票は公明596万票、共産336万票です。公明の創価学会世帯は公称827万世帯なので相当悪い成績です。信者も公称よりも減少している筈です。また、学会員以外への拡がりは非常に少ないですね。一方、共産党員数は約25万人で以前よりは漸減しています。しかし、党員数の13倍以上の得票があり公明に比べて外部支持者の拡がりがあります。今回はれいわにリベラル票が流れた気配です。しかし共産とれいわの合計得票率は前回の1.24倍で大きく前進しました。 

記事にあるように公明の危機は、国民の自民への擦り寄りもあり益々深まるでしょう。浮動票で伸びる可能性の大きい共産に比べて公明党は相当危機的な情勢です。 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙で自公のギブアンドテイクが 

実は違っていたことが分かった 

自民党候補に学会員が投票する代わりに 

自民党は宗教問題を目こぼしする、だった 

学会員票は何万票もありそれが無いと 

自民党候補は当選出来ない、と言われた 

 

しかし今回公明党候補者は選挙区で全滅した 

公明党候補者が居る選挙区では連立だから 

自民党は候補者を出さない 

今回自民党支持者が自民党の在り方に 

呆れて投票に行かなかったら 

自民党支持者の票が選挙区の公明党候補者に 

入らなかった 

公明党の選挙区議員は実は自民党支持者に 

支えられていたことが明白になった 

 

このことは自公連立の意味に自民党側から 

疑問を感じる結果になった 

自民党が新たな有力連携先を見つけて 

自公連立が無くなれば公明党の求心力は 

もっと下がるのではないか 

国民は特に宗教二世問題が目に焼き付いてる 

統一教会との差に及び腰だった報いが 

いま現れてきている 

 

=+=+=+=+= 

公明党の掲げた自民党のブレーキ役も結局はずるずると自民党に引きずられるだけでその理念も失っている。連立を維持しているのも国土交通大臣のポストという利権がらみの点だけではないだろうか。 

 

宗教団体が政党として政権に参加しているのは日本の歪んだ政治状況なのは明らかだ。 

 

=+=+=+=+= 

学生時代の学会さんが選挙前に家にやってきます。お手紙や聖教新聞が入っていることも。 

周囲の関わる人間と一切の連絡を絶ったのに、ソコに住んでいる確信がどこからくるのか?普通の賃貸物件なので引っ越しして他の人が入っていたらこの手紙の内容は恐怖でしかないのでは?wと思っていたのですが。 

会社に大手企業から協力要請として署名を求められます。選挙が始まると「〇〇(営業)さんのご紹介で・・・」と電話がかかってくるのですが、この署名に住所も電話番号も書き込むので、正直に答えていると向こうには簡単にデータベースが出来上がるのでは?と思いました。名前や電話番号で照合すれば”住所が前と同じ”なども解るし。 

次の引っ越しで住所を今のままにしてシラっと出してみようと考えてますw 

っていうか、来るんじゃねぇよって感じ。 

 

=+=+=+=+= 

親が信者です 

子供の頃は連れられて座談会なんかにも何も考えずに行っていましたが、結局自分は信者にはなりませんでした 

そのせいで父親とは今もギクシャクした関係ですが… 

今回の選挙時も久しぶりに実家に帰ったら、他党の党首にテレビ越しに罵声を浴びせている父親をみて悲しくなりました 

この人は自分で考えることを辞めたのか、公明党の言うことが全て正しいのかと… 

それと、幹部と呼ばれるような人は知りませんが、末端の人達はとても優しい人が多かったですね 

そのことも、また悲しい 

このまま穏やかに消滅して欲しいです 

 

=+=+=+=+= 

「たとえば立正佼成会などは、全盛期に比べて会員数が半減したことを公表し、それに応じて一部の会館を閉めたり、傘下の病院を事業譲渡するなど、経営の効率化を図ってきた。対して創価学会はこのような“身の丈”に合った組織戦略がとれず、会館などもまだまだ拡張戦略をとっているのですが、維持や管理も含めて相当なお金かかることですよ。これを信者さんから財務(寄附)という形で集めようにも、間違いなくどこかで行き詰まることでしょう。実態との乖離が広がっていくほど、自分たちの首を絞めることになり、かつ冷静な見方ができる若い世代ほどおかしさに気づき、組織を離れて行ってしまう。学会として現状を受け入れるのか、その前に組織運営が破綻してしまうのか、分かれ目が近づいているといえます」 

← 

公明党はいずれなくなる。 

 

 

=+=+=+=+= 

今回の衆院選で公明党は大幅に議席を失いましたが、宗教事業とは関係ないものの、創価学会の施設建設に関する工事現場で事故が発生しました。5日午前10時前、大阪市都島区の現場で重機が倒れ、付近の道路をふさいだとのことです。幸い、通行人や工事関係者にケガはありませんでしたが、支持母体も含めてどこか気の緩みが見えるように感じます。もし故・第三代会長が存命であれば、すべてにおいて万全の準備を整えていたかもしれませんが、今の幹部たちにとっては荷が重すぎるのでしょうか? 

 

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元2世信者です。私もつい最近脱退しました。幼い頃から「財務(お布施)をすれば功徳が積めるから」と社会人になっても財務してました。知人信者は保険解約して4ケタの財務で3000万円していましたね。今はその方は生活苦で借金漬けです。創価学会は池田がいなくなり力を削がれましたね。学生時代から宗教が政治にまで出てくるのはおかしい。ずっとそう思っていました。パンフレットを学会員に何分か買わせ(1部100円)それを無料で配ったり、選挙を友人やその親戚にまでお願いしたり。投票後では幹部から電話で再確認「ちゃんと公明党に入れてくれた?」と。怖いです。 

 

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学会人が多いのは事実だと思う。 

肌感覚として20世帯に1件くらいの割合。根拠は学校の同級生や近所の人。 

小中高では1クラス40人ほど在籍していたが、どのクラスも2人は学会の子供がいたと思う。 

なぜ学会の子と分かるのか? 

遠足や修学旅行で寺や神社へ行くと、他のクラスメートとは別行動だったりしていた。また、日曜日は習い事や家族とのお出かけではない予定が入っていたりする。 

近所は選挙の度に行われる「お願い」や、マンションだからポストで分かりやすいが、新聞と言われる機関紙である程度の数が分かる。 

いずれにしてもコロナ禍以降、勧誘は殆んど来なくなった。 

会員の高齢化もあるのだろうが、上層部の求心力も無くなっているのでは?とも思う。 

勧誘は断っても断っても、逆に情熱的になる人達なので悩みの種だったが、やっと平穏に感じる毎日がやってきた気がする。 

 

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考え方が間違っている。 

池田先生の死と公明党の得票数減少との関係が全くない。とは言わないが。 

それよりも公明党の議員さん達の活動が国民の為から国民無視の方向に向かっているからです。 

地方の学会員が問題を提起しても無視され続けているので、少しずつ得票数が減ってます。今では、結党当時のクリ-ンな活動が見えません。 

自民党と同じで腐敗してます。 

もっと国民目線の活動をしていかないと無くなるでしょう。自民党員の票をあてにして当選し活動していたら長続きはしないでしょう。 

 

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私の地域は創価学会信者も多く反対に何かと叩かれる事も多かった印象がありました。最近は熱かった昭和世代も歳をとり、その子供達が学会運動又は会合に参加、友人を誘うと言う話はあまり聞きませんね。見聞きすると規模がかなり小さくなり、それに伴い批判する人も少なくなったなと思っています。住民自体減少していますし時代も変わり昭和の勢いを保とうとすると歪みが出てくるのは当然だと思いますし、どの世界でもワンマンが亡くなると分裂、いざこざが増えますしね。 

 

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転居し久しく連絡をとりあっていなかったママ友からLINEがきたと思ったら、投票の依頼でした。 

本当に熱心だなと選挙のたびに感心します。 

彼女と付き合いが続けられたのは入信勧誘されなかったからで、勧誘されていたら極力関わらないようになってたと思います。 

 

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この辺で政治と宗教の癒着についての検討を行うのがよいと思われる。創価学会の代理である公明党の在り方、まだ片付いていない政界と旧統一教会問題等々、問題は山積みではないか。今の日本では宗教に頼る政治はあり得ないと思うが、どうもそうではないようだ。 

 

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創価は衰退する一方だと思いますよ。 

幹部と言われる立場までしましたが、上からの指示に疑問を持っても、何も考えず、素直にしたらいいの。どうしてそんな疑問を持つの? 

と変人扱いされるから。 

財務と言われるお布施?のような物の使い道は公開されない。 

真心財務を一世一代の財務を!と囃し立てられ、二桁できる?三桁に挑戦等。 

ぜ〜んぶ福運となって返ってくる。守られるよ〜。と。 

家族に何かあれば、信心が試されている時!と言われ…。自責の念にかられる。 

幼少期より洗脳されているため、抜け出すのも怖い。 

罰があたる。悪いことが起こる。と叩き込まれているから。 

ということで、深く考えない人しか残らない。 

自公連立政権にうんざりした人が多いと言う結果だ。 

弱者の味方と中間層、高所得者層は置き去り。 

増税の一途で20年前の同じ年収なら手取りは100万前後少ない。 

手当、給付金等はまやかしの政策。 

 

=+=+=+=+= 

公明党の原則は(今は口をつぐんではいるが)「国立戒壇を建立すること」で、全国新聞紙上でも記載された。内部の内幕としては「池田先生を護ること」で、”やばい”事情を抱えた池田大作が逮捕されないように、国会議員を輩出することは不可避とされた。与党にこだわる理由も、それにあたる。今や与党の一派閥に過ぎない政党は、日本の政治にとっては無用と言うべきでしょう。 

 

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創価学会も今はかなり厳しい状況だ。その理由として一番大きいものは、 

1,池田会長の死去。宗教団体なだけに、この人一人のカリスマ性でついてきた人は少なくない。死去前も殆ど活動できてなかったが、死去してしまった事による信者の喪失感が大きいのは当然の事だろう。 

2,学会と坊主の対立。これはもはや修復不可能な関係にまで陥っており、 

何妙法蓮華経と言えば福が付いてくるような教えだったのに、その起源的な坊主の不正や何やらで関係が断絶状態で、この宗教に対する信憑性なども大きく揺らいでいるのは間違いない。その最中に池田会長が亡くなったもんだから、 

学会の勢いは弱くなって当然だろう。 

3,他宗教法人の違法行為の影響、これも少なからず同じ宗教法人としてとばっちりを受けている。 

4、高齢化、学会の会員も今の日本と全く同じような高齢化をむかえている。 

昔のように駆け回っての学会活動も難しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

昔公園で子供を遊ばせていた時、地方選挙で公明党の候補が公園にやってきて適当に喋って記念撮影して帰って行った。正直誰に話しかけている感じでもなくて、何言ってるのか聞き取れなかったし、聞こうとも思わなかったわけで、何なら子供達が遊ぶのに邪魔だなぁとしか思わなくて、こんな候補嫌だなという感想しかなかった。 

結局組織票で当選したが、いつかは力を失い落選してくれると信じてる。 

 

=+=+=+=+= 

新潮社にしては珍しくまともな記事のように感じた。 

全体的に語られている「身の丈に合わない虚勢」こそが今の創価学会を現した言葉だと思う。 

内外に対していつまでその虚勢を張り続ける気なのか、この人口減少社会の中にあって組織の縮小を認めることが敗北感に繋がるのだとしたら随分と傲慢な話しだと思うのだが。 

ひと昔前までは、公明党は清廉潔白で創価学会とカネ絡みの問題は無いと思ってきたが、最近はどちらを見ても何かしていてもおかしくないなと感じるところがある。仮にそうした問題が発覚したとしたら、両方とも一気に瓦解するのではないだろうか。 

いずれにしても、今回の選挙で公明党の社会的役割は終わったと、私個人は、見ているので今後どのようにあっていくのかその行く末を静かに見守りたい。 

 

=+=+=+=+= 

小生も学会二世だが、確かに組織力もかつての軍隊的な組織では若い信者はついて来れないだろうね。学会の精鋭部隊である創価班に入る時も志願兵みたいな心意気でないと面でも厳しかった。。。何かの結果(新聞啓蒙、折伏など)を出さないといけない!!当時はお山への登山輸送が主な任務だったが、そのうちに脱会者のお寺出入りのスパイ活動。。。その頃から組織から遠ざかったのでした。精鋭部隊がそうなのだから、その他の信者も何をか言わんやでした。学会の皆さんは本当に良い人ばかりでした。(同志に対しては。。。)池田先生についても、金正恩並の伝説逸話ばかり聞かされて今考えれば確かに「洗脳」はあったと思うが。。。これも時代の流れなのかね〜? 

 

=+=+=+=+= 

昔は選挙の時期に10件くらい知り合いから公明党に入れてくれと 

F取り(フレンドを取る)の電話があった。投票はしないが熱心な印象だった。 

今は1件ぐらいになって、衰退したんだなという印象。 

近所の創価学会の建物も傷んでいて、草が生えてる。創価学会の高齢化が避けられないし、子供や孫も信者にならない傾向が強いようだ。 

 

=+=+=+=+= 

宗教法人が行う宗教活動や公益事業(幼稚園、保育園、霊園経営など)については法人税が非課税だし、収益事業であっても税率が軽減されていたり、固定資産税・都市計画税・登録免許税・不動産取得税が非課税なんで、ここにメスが入らないようにすることが学会の政権に執着する目的。 

 

企業団体献金そのものじゃないけど、自民に票を献上して学会の優遇制度や利益を守ってるわけなんで、農協と似たようなもの。 

 

大手企業が法人税を減じようと自民に献金しているのと同じ類だし、金が票に変わっただけ。 

 

玉木さんも、所属議員が献金している企業の労組出身なので歯切れが悪いし、自公過半数割れになっても、こういった歪みが無くなる日はなかなか来そうにないなあ。 

 

=+=+=+=+= 

政教分離とは、政治が宗教に介入することを禁じたもので、公明党•創価学会はこれに該当しない。が、敗因は裏金問題だけでなく、組織のあり方に問題が出てきたことは否めない。求心力のあるカリスマがいなくなったことで、浮遊し始めた感が強いかな。 

 

=+=+=+=+= 

崩壊の道へと突き進むであろう 学会員ではありますが高齢化が止まりませんし自然減していってると思います 選挙にしても走り回ってるのが減った気もしますし やはり4代目が大したことがないってのがよく分かる 

 

=+=+=+=+= 

そもそも創価学会は平成3年に日蓮正宗から破門されたままで創価学会員は日蓮正宗の信徒ではなくなっているのに日蓮正宗の経典を一部使っている。なぜ一部なのかというと勝手に短くしたから。 

また、日蓮正宗は創価学会が宗教法人の適格性を欠くという理由で東京都知事(H4)と文部大臣(H8)に意見書を提出している。宗教団体というか政治団体という方が正しいと思う。 

実家が学会員だったので子供の頃、うまくいかない時に「信心」が足りないと親ではなく学会員の大人に言われたが全く理解不能だったし、今でも理解できない。 

彼らの言う信心の「一部」はどれだけ寄付をしたかである。学生の頃付き合っていた彼女から正月にいくら寄付した?と聞かれ、するわけないやんと言ったら真剣な顔で寄付したお金は回り回って自分が困った時に返ってくるのに勿体ないことしたねと言われた。彼女は10万円寄付したらしい。 

その時宗教は怖いと本気で思った。 

 

=+=+=+=+= 

あえて話題からそれます。 

学会の偉い方へお願いがあります。 

世の中には自ら理解して学会に入信した方とそうではない2世や3世その他がいます。 

当方3世ですが学会にいるってだけで理不尽な扱いをされた事もありますし未だ1世である親や活動家に言っても理解してもらえない事が多々あります。 

池田先生亡き今学会に熱心な人達とそうではない人達を「ふるい」にかけて熱心な人達だけを学会に残すというのは如何でしょうか? 

退会を退転といい「地獄へ落ちる」と言われて育って来ましたが最早この21世紀である現在はそのような文言は通用しません。 

「幸せになってもらいたい」という親心は同じ立場になった今ではわかりますが親子でも親は親、子は子の人生を歩んで行きたいのです。 

ちなみに活動家の両親は当方の気持ちは知りません。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、宗教は精神的な支えであって、金や制度で人々を支える政治とは相反する対局にあるものです。 

宗教が政治に絡んでくると、ろくなことがありません。また、特定の宗教が政権を握ってること自体が異常で由々しき問題です。そもそも、自民党も公明党と手を組む前には、国会の場で公明党の支持団体である創価学会の異常な勧誘活動や問題の隠蔽・脅迫などの違法な手段による問題発覚の妨害を追求してたじゃないですか!それなのに、あろうことか自分たちの政権維持の為に、その公明党と連立するなんて、とんでもないことです。統一教会との蜜月関係と同じように、自民党は創価学会とも蜜月関係です。 

この、異常な自体が早く改善されることを心から強く望みます。 

裏金が一番に取り沙汰されてますが、こういう特定宗教との蜜月関係を嫌っての、与党過半数割れなんじゃないですかね? 

 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、宗教は精神的な支えであって、金や制度で人々を支える政治とは相反する対局にあるものです。 

宗教が政治に絡んでくると、ろくなことがありません。また、特定の宗教が政権を握ってること自体が異常で由々しき問題です。そもそも、自民党も公明党と手を組む前には、国会の場で公明党の支持団体である創価学会の異常な勧誘活動や問題の隠蔽・脅迫などの違法な手段による問題発覚の妨害を追求してたじゃないですか!それなのに、あろうことか自分たちの政権維持の為に、その公明党と連立するなんて、とんでもないことです。統一教会との蜜月関係と同じように、自民党は創価学会とも蜜月関係です。 

この、異常な自体が早く改善されることを心から強く望みます。 

裏金が一番に取り沙汰されてますが、こういう特定宗教との蜜月関係を嫌っての、与党過半数割れなんじゃないですかね? 

 

=+=+=+=+= 

だいたい政教分離を絵に描いた餅にした罪作りをした政党だし、国交相ばかり起用されるから、国の開発利権情報は一手にわかって、ある意味自民以上に金権体質になっている。知り合いの土建関係者は、自民より創価学会に利権情報を聞きにいくというし、報道関係も聖教新聞の印刷代金収入や、かつて印刷工場用地を取得するために創価学会にお世話になったとかで、創価学会に対する厳しい指摘や追及ができない、とか、とにかく物価高円安経済の中で、実質賃金は下回るという国民生活を苦しくした岸田政権に改善させるどころか、国民の目からすれば何もしていないように見える一派閥的に成り下がっている。 

 

=+=+=+=+= 

なかなか鋭い分析をしていると感じる。 

 日蓮宗の一派の門徒集会から発生し、信者間で仕事や冠婚葬祭行事の手伝いも融通するなど、現世ご利益があることで、本家の総門寺から破門されても独立運営なおかつ拡大してきた宗教団体だから。 

 組織活動が拡大再生産を続けないとご利益が減って来ることになるが、そもそも宗教団体の基本たる教祖の存在が希薄になってご利益も減ってきたら、信者も減り、お布施(寄付金)も減り、縮小するしかない。 

そこで、協会及び政党幹部だけ昔通りの地位と権力を握り続けようとすれば無理がくる。 

 自民党との癒着も統一教会という外資宗教との信仰の違いを超えて深められたらおかしい。 

 宗教としての基本から立てなおさないと将来は暗いだろう。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、公明党には政党としての政治理念がない 

信仰としての罰と功徳、自らの損得勘定だけ 

時代に合った政策など持っていない、やることは、大衆迎合のバラマキ 

 

公明党議員(遠山)の融資あっせん、昔では考えられなかった 

本来、信仰の目的は自己実現、利己主義なものであり 

なにかで世話になろうものなら、恩着せがましく付いて廻って 

新聞の購読、会合への参加を行ってくる 

 

公明党は独自の将来のあるべき方向を持っていないため 

国民民主やれいわのように訴える施策が無い 

したがって、与党の立場を失えばもはや存在価値もない 

他の宗教団体同様、今後は低落していくのは必然で 

それが正常です 

 

=+=+=+=+= 

評論家・三橋貴明氏のYouTubeチャンネル「三橋TV」で先日、衆院選においての公明党票の行き先についての分析、研究をとりあげていたが、コメント欄に届いた二世、三世つまり若い学会員の投稿が目を引いた。 

そこだけで断定するのは早計だが、公明党を見切り国民民主党、れいわ、参政党、はては日本保守党へ票を投じていた方が驚くほど多かった(ちなみに立憲民主党へ票を投じたという方は私の見た限り一人しかいなかった)。 

今回は公明党は悪手に過ぎたと思う。 

党籍のある自民党すら推薦を控えた裏金議員を支援するのはあまりにも節操がなさすぎる。畢竟党員離れもさらに加速するのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

学会の勢力拡大のためではなく、地域や社会のため、国や世界の繁栄や平和ために、日蓮の立正安国の精神に基づき、公明の支援活動をしている。 祝祭の側面はあるのかもしれないが、本質ではない。 

 

課題が様々にあるのは確かだろう。 

 

明年の東京都議選、参院選は、自公政権にとってはもちろん、公明の支持母体・創価学会にとっても、極めて高いハードルであることは間違いない。 若い世代の飛翔にかかっていると思う。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党がキャスティングボードを握るって言われてるけど、30年前は公明党がそう言われて与党に入りました。創価学会は地方の首長選挙を左右することもあるので、影響力はまだ健在でしょう。 

統一教会でさえ一定の影響力があるのに、外国人参政権を主張する人は自分の首を締めることを分かってるのかな? 

 

=+=+=+=+= 

学生時代、人間観察・異文化交流・肝試し・見世物小屋を覗く感覚で、 

“学内サークル”に入り浸っていたことがある。 

 

彼らも大学生として、当時氷河期だった就職活動に苦戦しつつ将来を考え、 

恋人がいる人やバイトにいそしむ人、学会活動よりオタク活動に走る人等、 

『人種のるつぼ』であり、その闇鍋的な雰囲気は独特だった。 

 

管弦楽部でうまくいかず、モヤモヤした帰り道に高校生とケンカし、 

県立の特殊別荘に10日連続で宿泊w大会には出れず部をオヒョイした自分。 

 

同級生の間で訳ありと囁かれ浮いた自分を招いてくれた唯一のコミュニティは 

創価学内だった 

 

あんな自然な集いだったら、何の問題も無いと個人的には思うが、 

池田名誉会長への崇拝度合い・選挙の熱の入れようと 

純粋な信仰がどうにも結びつかない。 

 

自分も七転八倒の末、それなりの企業に潜り込み、 

やっと定年までの目途は立ったが、学内の彼らはどうしているのか 

 

=+=+=+=+= 

創価学会会員の理想と公明党の自民べったりの政策との乖離が、多くの創価学会会員が選挙協力への意欲を削いでしまっていることも、公明党議席減の一因だと思います。 

近所の創価学会員の方に、 

「黙って自民の案に賛成する公明党は、創価学会の理念とかけ離れてはいませんか。」 

と問いました。会員の方は、複雑なお顔をされ、答えることができませんでした。 

 

=+=+=+=+= 

学会員の方たちで本気でのめり込んでいる人たちには申し訳ないけど、困ってる人たちからお金を巻き上げる宗教に頼るのはなぜ? 

何も努力しないで祈って何か変わるなんでないし.高所得者の方たちに頑張ってもらうのも違うし。 

 

 

=+=+=+=+= 

「党の代表を二度も落選させる様な弱小組織」の公明党議員を国交省にする。 

 

 価値は有るのでしょうか? 

 今回の選挙情勢と結果を見る限り、「三度目の落選もありうる」 

 ように思われます。 

 

公明党は、連立与党としての現在の立場を考えた方が良いと思います! 

 

=+=+=+=+= 

数字上では最盛期のものではないが、今後も安定して300〜500万票という数字を維持できるなら脅威と言わざるを得ない。一民間団体で500万票とれるなら、どこも味方にしたいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

選挙前になるとこちらの都合などお構いなしのお願い合戦。 

婦人部のその盲目的ながんばりこそが宗教アレルギーの根本なのが、なぜわからないのか?組織票以外の必ず投票に行く一般有権者は、ほぼ間違いなく自分で考えて投票する。 

そこに踏み込んでのお願いは、創価学会に対して相当なアレルギーを持つに決まっている。 

 

=+=+=+=+= 

別に宗教は自由にやればと思うけど 

それだけを信じると 

視野が狭くなるし洗脳されやすくもなる。 

心の弱い人はその方が逆に幸せなのかな。 

ただ子供や他人を巻き込むのは辞めて欲しいけどな。 

 

で、創価学会だから公明党なり自民党に票を入れなきゃならないみたいのも辞めてくれ。 

もっと自分で考えて動いてくれ。 

 

あと公明党がある限りは宗教分離の原則は破綻してるよね。 

この矛盾もいい加減どっちか破棄してくれ。 

 

何故か公明党が国土交通大臣になっちゃうのも 

利権見え見えだから考えた方が良いのでは? 

 

=+=+=+=+= 

櫻井さん、宗教学者のくせに政教分離の原則について誤った解釈してない?国家権力が、特定の宗教を護ったり、国民に強制するようなことを禁止しているのが政教分離の原則。特定の宗教団体が、政治に関わることを禁じているものではないよ。 

「地域の学会員の“御用聞き”のために全国に張り巡らされている地方議員の数は約3000人にも及ぶ」って表現もいかがなものか。まるで学会員だけの言うことを聞く議員を輩出するために、選挙活動しているかのような印象を与えないだろうか。 

いろんな宗教を見過ぎて、ものの見え方が屈折しちゃってるんじゃないか。 

 

=+=+=+=+= 

単純に会員も公明党の政策に怒り心頭だと聞きました。裏金議員を推薦したり、外国人参政権に賛成したり、外国人の免許取得を推進したり、減税政策もなくバラ撒いたり。さすがに我慢の限界みたいですし、これでは人にも頼まないと言ってました。 

 

=+=+=+=+= 

学会員の熱意は凄まじいものがあるけど、高齢化しているので、時間の問題かなと思います。若い人にもこのくらいの熱意があれば、日本は変わるんだろうな。宗教とは元来教育であり、教育は洗脳に近いものがありますが。 

 

=+=+=+=+= 

昔の創価学会は知っているが、原理主義で教条主義で指導者絶対主義で奇蹟主義だった。こういう奇形度はかなり修正され現実的でマシになっていると聞いているが、選挙という活動にだけは残っているように見える。 

 

上記の態度は、創価学会が出発し近年まで属していた日蓮正宗に由来するもの。こちはは奇形度を300年間そのまま維持しているが、誇大妄想ながら隅っこ宗教ゆえに問題にぶち当たることはない。 

 

仏教はお釈迦さんの教え。そこから言って、著しく外れているのは間違いない。 

 

=+=+=+=+= 

もはや「選挙仏教」になってしまったからね。新規で会員になる人が減って高齢化で昔から頑張ってる人が動けなくなり亡くなれば集票力も落ちて当然。いくら教義に共鳴しても、本来は選挙が目的でない宗教活動がメインの活動に見えれば「入会したら自分も選挙活動しないと行けないのか」とドン引きし誰も入会なんてしたくないだろ。 

 

=+=+=+=+= 

周知のように、故池田大作氏は創価学会の教祖ではない。あくまでも信徒の代表者という位置付けだ。それは彼の後の会長にも共通する。 

しかし、宗教団体を見ていると興味深いのは、どこの団体でも、信徒や信者の代表者があたかも教祖に準ずる人物であるかのように扱われるという事だ。 

故池田氏もその例外ではない。しかも、彼の場合は創価学会創設時期からの幹部であり、会長の座に長期間あったので尚更だ。 

その重要人物が亡くなれば、自ずとその団体には陽が翳るの仕方がない。 

今後、創価学会は長期間低迷期に入るだろう。信者の高齢化がそれに拍車を駆ける。 

どんな団体でもこうした傾向からは逃れられない。 

 

 

=+=+=+=+= 

選挙が近くなると必ず学会の知人が訪ねて来たり、電話を掛けてくるのが当たり前でした。親が商売上の付き合いのある学会信者から新聞の購読を頼まれたことも有りました。ですから、子どもの頃から学会は公明党という図式が頭に浮かびアレルギーになりました。 

 

=+=+=+=+= 

学会信者である前に、普通に日本で暮らしている人達。自分達の生活があっての信仰だから、生活苦になってきているのに、増税・物価高。 

信仰よりも先に自分達の生活を考えたら、と考えたのかもしれない。 

いくら公明党といえども、信者の皆さんは、投票できないと思ったのかも?普通の日本人だということではないのかな? 

 

=+=+=+=+= 

文中での疑問点がひとつ。 

F票なんて本当に影響あるほどの数あったのか? 

 

公明党=創価学会と知ってる有権者ならどんな耳触りの良い公約掲げてても入れる人はほとんどいないと思うのですが…。 

F票獲り活動自体、学会員がその活動に積極的でなくなったというより、世間で疎まれている活動だと悟って衰退している説が有力と思います。 

(電話録音してネットで晒されるのがかなり効いた) 

 

=+=+=+=+= 

選挙前の弱者救済という名のバラマキ。そんな一時的なことに使うくらいなら、日本の未来の成長のために役に立つ投資に金を使うべき。党の保身のために腐敗自民党を長期に温存させた責任は極めて重い。利権の絡む国土交通大臣を長年我が物にした姿勢も問題。 

 

=+=+=+=+= 

公称827万世帯!日本の総世帯数は5570万世帯らしいですから1/7?そんなに? 

仮にその世帯に18才以上が二人いたら、1650万人ぐらいが公明党に投票する可能性があったということでしょうか? 

だから自民党は公明党を離せないんですね。 

ただ、今回の公明党の得票数は600万票を割ったと聞きましたので、なんとなく本当は多くてもその半分ぐらいではないかと感じますがどうなんでしょうね。 

熱心な人が減っていってるのかな? 

それでも多いですけどね。 

 

=+=+=+=+= 

学会は方面、各都道府県、総県、総区(県)、分区(圏)、本部、支部、地区、ブロック、グループと明確な組織構図と統監があり、能動的な活動家になれば役職が上がっていく形式。その最前線で活動していた人たちが組織から離れる母数は明らかにここ数年増えていて、その穴を埋めるために正役職者は兼任や派遣の増加。だいたいSNSで離れた人やアンチに対してああだこうだ言ってる学会員は支部以上の正役職の経験もない、人材にもなれない末端の人たち。 

 

=+=+=+=+= 

公明党支持の創価学会員は自民党裏金候補であっても当選のために、政策無視の狂信的な支援をするが、逆に公明候補当選の為に自民党の支持者はカルトとして敬遠するから、公明党にとっては自民党と連立して「平和」とか「福祉」とか叫んでも、多くの有権者は単にしらけるだけというものだろう。 

 

=+=+=+=+= 

ある意味群れ化する攻略こそ 

隠れ蓑になる。自分の都合の良い世界を作り出す構図には打ってつけ。 

結局身内の欲でそれ以外の枠を除外する事が念頭に有るから 

私は組織化けは隠れ蓑に思う。 

 

=+=+=+=+= 

創価学会の会館建設や墓地造成の為の土地取得は宗教法人法の趣旨に見合ったものなのだろうか?土地建物には固定資産税都市計画税は免除される。が、エレベーターなどの点検費用、外壁材補修など膨大な付帯費用が発生する。この維持管理費用を工面する為の会員の御供養なのか?甚だ疑問を感じる。宗教施設は神社と寺、教会だけで沢山ではないだろうか?皆さんはどう感じていますか?笑笑 

 

=+=+=+=+= 

顔見知り程度の方が、選挙が近づくと近づいてきて、パンフレットをくれたりするけど、それで得票できたと思うのでしょうね、やはり、選挙運動=宗教活動です。 

まお、信じる託す、という意味では、他政党も同じなのでしょうけど。 

 

 

=+=+=+=+= 

北海道大学の櫻井教授、適性な意見をありがとうございます。批判、適性な意見に対して、組織を挙げて様々な反論、嫌がらせ、それが叶わないと囲い込みをするのは、彼の新興宗教団体の過去の【暗黒の歴史】が物語っています。どうか今後も中立な立場で、この巨大な組織を社会に正しく糾弾、評価を下して下さい。 

 

=+=+=+=+= 

安倍さんの統一教会絡みから、 

財務・選挙応援が、変わってきました。 

と、いうより、 

強気で、はっぱをかけるやり方でしたが、今は、無理せずにみたいな感じです。 

 

私は、コロナ禍でも、 

「広島3区に行け! 

電話でなく、会いに行け!」と、いう幹部と衝突さしてから、選挙は一切応援しなくなりました。 

感染リスクより、選挙で勝たせることの方が大事と思っている学会に不信です。 

すると、安倍さんのことがあり、手のひらを返した様に、はっぱをかけることもなく終わりました。 

重点区に住む友人の住所提出も、今ではなくなりましたし。 

数をとらないなんて、今まで一度もなかったんですから。 

正直、選挙と信心活動は、切り離してほしい。 

正直、地元の議員も、嫌いなのに応援って、しんどいわ。 

 

=+=+=+=+= 

この記者は何もわかっちゃいない。 

選挙は大事だが根本は一人一人の境涯革命であり、今回の負けで意気消沈する様なことはない。 

創価学会は日本だけでなく世界規模の宗教で日本だけしか見てない筆者は視野が狭すぎる。 

危機?君たちには関係ないでしょ。心配ご無用。 

 

=+=+=+=+= 

宗教と政治は分けられないといけないって憲法で決まってますよね。 

なぜメディアも扱わないのか不思議です。 

非課税なのもおかしい。そりゃ大きくて立派な建物がいくらでも建つわ。 

資金も相当なものでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

>『公称827万世帯』という会員数 

 

公明党の得票数が900万票で、公称会員数がこれなら、会員のほとんどが一人暮らしってことですね。 

 

私は別の野党候補者に投票してますが、死票になることがほとんどでも、止めるつもりはありませんけどね。 

 

案外公明党に投票する人達って、タイパ・コスパを求めるZ世代と親和性があるのかもね。 

 

=+=+=+=+= 

友人が実は創価学会の会員になったとなると勧誘はしつこいし選挙はもっとしつこい。なんかお願いされた人に投票しないと裏切り者みたいに言われて。残念だけど絶交するつもりで断るしかない。今後しつこく勧誘や選挙のお願いされないように。 

 

=+=+=+=+= 

「政教分離の原則」について誤った認識がされていることに対する指摘がない辺り、この櫻井なる人物もしくは新潮がフラットに公明党を見ようとせず意図的な誘導をしようとしていることがわかりますね。 

批判記事を載せる際はぜひ記者名を載せてください。 

 

=+=+=+=+= 

>宗教団体が政権与党として政治力を持つ現状に、『政教分離の原則』の観点 

から疑問を抱く人が増えたことは間違いないです< 

 

いろいろと分析 解説するのはご自由ですが 誤解している方が多くみられる 

「政教分離」について 教授という立場の人物が”正しい解釈 説明”をするこ 

とも無く あたかも「政治と宗教は分離されるべき」という意味であるかのよ 

うに話を進めていることに大変に失望しました 

 

=+=+=+=+= 

選挙で大惨敗したのに、国交相ポストに居座られては意味がない。 

内閣からも抜けてほしいですが、それすらしないのなら国交相ポスト返上だけは絶対にしてほしいです。 

選挙結果を反映せずこれ以上、公明党と創価学会に好き放題やられては日本がどんどんおかしな方向に動いて、変な国になる。 

 

=+=+=+=+= 

これで大学の教授?偏見が基本にあるので全てが歪んで見えるのでないか。学会の中に入って取材、公明党の議員と付き合って取材することが重要。この人、それをやってないな。正確なことを書かないと教授という名に値しない。一度佐藤優さんや東大大学院の開沼さんと話し合ってみれば。夜回り先生とも。 

 

 

=+=+=+=+= 

この櫻井とやら、本当に教授?なのか疑わしい限りです。 

あまりにも見識が無いといえる。恥ずかしいですよ。 

では、せっかくの機会ですから簡単に説明してあげましょう。 

まず、統一教会と自民党との関係と創価学会と公明党との関係の違いすら、この教授?は理解できていませんね。統一教会と自民党との関係は分かりやすく言えば「ビジネスパートナー」。一方、創価学会と公明党との関係は公明党の産みの親が創価学会(池田大作名誉会長)。子である公明党は、とうの昔に親元から巣立った政党。政権に就こうが何ら問題など無い。正教一致や正教分離についても歴史を振り返り、よく勉強すれば分かります。創価学会と公明党との関係を指すものではないことがよく理解できるでしょう。海外の政党や支援団体の関係も勉強すると更に参考になります。とにかく、勉強不足からくる思い込みには気を付けましょう。 

 

=+=+=+=+= 

今回の負けは受け止めて前に進んでいくしかないですね。 

まだまだ宗教の中では世界トップテンにはいる団体です。 

世界192カ国地域に広がっているので 

海外の学会員が多くなっています。 

 

=+=+=+=+= 

> 投開票日の翌日の聖教新聞には、『公明党、激戦突破相次ぐ』という華々しい見出しが紙面を飾り、大阪での敗戦には一言も触れていませんでした。そもそも2005年から20年間変わらない『公称827万世帯』という会員数も、実態と乖離があるのは明らかなのに、一向に修正する気配が見られま 

 

 

典型的な嘘プロパガンダだなあ。 

まるで第二次世界大戦の時のマスコミとそっくりじゃん 

 

今時こんなプロパガンダに騙される国民っているのかなあ? 

 

大学祭巡りしていると、創価学会の会員?の大学生がSDGsとかLGBTQ関連の教室展示をどこの大学でもやっている 

 

学生さんの純粋な気持ちと努力は尊重したいと思うけど、一般人は入るのにちょっと躊躇しちゃう気持ちの人が多いんじゃないかな? 

 

逆に創価学会の背景をなくした方が、一般人にも受け入れられやすいような気もするな 

 

このまま衰退が早いと過激化していく事もあるんだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

信仰や宗教の自由があるので、宗教の範囲内での活動は勝手にやっていい 

でもやっぱり最後は政治が絡んでくるからどうしても胡散臭く見えるのよ 

うちも選挙期間中は一度もかかってきたことが無い番号から電話がちょいちょいかかってきた 

迷惑電話のサイトで調べると。。。。 

ほんといい加減にしてほしい 

 

=+=+=+=+= 

信じる者書いて儲かると読む、今の若者には似つかわしくない創価学会自民からもはじき出されることに何時かはなるでしょうね。今は自民党にとっては集票が確実に取れる魅力があるが集票率がない公明党には何の得もありませんね。 

 

=+=+=+=+= 

はいはい、この手の記事ですね。そもそもこの論調は、得票数=学会の勢力とする点に無理がある。選挙は風がある。いつもは入れている人でも、あれだけ自民への追い風が吹けば得票数も減るだろう。 

 

公明党の議席数もその時々の波があって増減を繰り返している。公明党に限らずどの党もそうだ。その度に週刊紙は「危機だ」「解体だ」と騒ぎ立てるが、結果的には普通に生き延びている。 

 

日本社会は宗教団体がお嫌いなので、この手の記事はよく売れるが、デイリー新潮は、もう少し冷静な分析と創意工夫が必要だろう。 

 

=+=+=+=+= 

嫁の親戚から毎回頼まれる。はっきり言ってうざい。はいはいと返事しつつ投票してないので問題ないかもしれないが、年に一度、3か月頼まれる聖教新聞は断れない。ほんとどうにかしてほしい。年末の大掃除の窓ふきぐらいにしか使えん 

 

=+=+=+=+= 

あまりに池田大作のカリスマに、信者も党員も、そしてこれを母体に運営されている創価大学の学生も、みんな頼り切り、いいようにそのマインドコントロールを受けてきた。そういう体質をまず、創価大学と公明党の対外的イメージの改善を手始めにして、変えてかなければいけない。 

特に創価大学に関してはこれから、野球部の東京新大学野球リーグでの活躍と、部から在学中からスター扱いされ、卒業後もプロのスターとして活躍できる選手を出すことと、陸上部の駅伝の箱根そして全日本選手権での活躍を通じて、対外的イメージの改善を図っていくことが必須になる。創価に限らず、仏教主義大学のイメージは、キリスト教主義大学に比べ、芳しくなく、その改善は喫緊の課題になるのだ。 

 

=+=+=+=+= 

高齢化だけなら、どこも同じだが 

組織も前みたいに人と人と接点が薄れている 

会合や集まり いわゆるF取りなんかの活動もかなり乏しい 投票も自由だし  

組織に若い人は、ほんと居ない 

 

=+=+=+=+= 

「10/28付け聖教で大阪の敗北に一言も触れなかった」ってのは少々事情が異なる 

つまるところ、聖教紙面編集の都合上、翌日の紙面に上げきれなかったというのが正しい 

聖教には夕刊がないからどうしても翌々日の紙面でまとめてしまうからね 

あとは聖教の特徴は少しでも体面を汚すとみた話は上げないか、言い回しを変えて(要はぼかして)書くというもの 

関西講堂の現場で起きた重機事故の件も上がってないからね……。 

 

 

 
 

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