( 230718 )  2024/11/06 16:29:51  
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路線バスの赤字問題、もう「批判」だけじゃ解決しない? 事業者の「96%」が赤字現実、必要なのは利用者の当事者意識か

Merkmal 11/6(水) 11:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2df62dbe707d4a3b129751a8f85b475258ec0075

 

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西山敏樹は、路線バス事業者が96%が赤字である現状を指摘し、バス会社や利用者だけでなく社会全体で考える必要があると主張している。

自家用車の普及や新型コロナウイルスの影響などがバス利用者の減少につながり、事業者の赤字が生まれていると述べている。

ドライバー不足や給与の問題も重要で、バスを維持し発展させるためには、利用者が積極的に行動し、共創していくことが必要だとしている。

地域公共交通活性化協議会や新しい交通手段の導入も大切であり、自治体、事業者、市民の協力が重要だとしている。

(要約)

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路線バス(画像:写真AC) 

 

 バス会社の「96%」が赤字である――。 

 

 この事実については、これまで当媒体で何度も取り上げてきたが、今回も改めて書いた。この数字を理解すれば、これから先の内容を読まなくても構わない。それほど重要で現実的な数字なのだ。 

 

【画像】「えぇぇぇぇ!」これがバス運転士の「年収」です! 画像で見る(15枚) 

 

 さて、今回筆者(西山敏樹、都市工学者)が伝えたいのは、バス会社に任せて不満をいう社会から、 

 

「利用者自身が考え行動する社会」 

 

へと変わる必要があるということだ。 

 

 ネット上で無自覚に批判を繰り広げる時代は終わりを迎えた。バス会社だけでなく、私たち利用者にも変化が求められているのだ。 

 

路線バス(画像:写真AC) 

 

「2024年問題」が顕在化してきているなか、路線バスドライバーの働き方改革が叫ばれているが、本数を維持するための人材確保は非常に難しくなっている。 

 

 多くの人が、なり手を増やすために、 

 

「バス事業者は予算を捻出すべきだ」 

「国や自治体は税金を使って給与を上げるべきだ」 

 

と主張している。しかし、バス事業者の赤字や行政の厳しい経営状況のなかで、お金を出せというのは非現実的だ。 

 

 ドライバーが離職せず、快適に働ける環境を作るためには、利用者自身が考え、行動する社会に変わることが必要だ。何もないところから無理に要求することはできない。 

 

路線バス(画像:写真AC) 

 

 バス事業者の赤字はなぜ生まれるのか。その大きな要因は 

 

「モータリゼーションの影響」 

 

だ。通勤やレジャーで自家用車が使われるため、当然路線バスの利用者は減少している。利用者の中心は、 

 

・高齢者 

・障がい者 

・学生 

 

など、自家用車の運転ができない、または苦手な人たちだ。また、肝心の通勤輸送も新型コロナウイルスの影響でテレワークが普及し、定期券収入も得られなくなった。4月と10月にまとまった定期券収入が得られない状況は、路線バス業界にとって致命的な打撃となっている。 

 

 さらに、2024年問題が現実化し、ドライバーの給与や支度金の確保も求められる状況だ。行政からはバリアフリーやユニバーサルデザイン、エコデザインの導入が求められ、車両の購入価格も高騰している。2018年の乗り合いバス事業の運行データによれば、全国平均で走行1kmあたりのコストは約477円に上る。その内訳を見ると、 

 

・人件費:約57% 

・燃料油脂費:8% 

・車両の償却費:6% 

・車両の修繕費:6% 

・その他の経費:23% 

 

となっている。 

 

 最近では、ドライバー不足を補うために人件費や燃料油脂費が高騰し、利益を上げることが難しくなっている。新型コロナの影響を受けた2020年度には、全国のバス利用者が31億2055万人に減少し、前年度の42億5765万人から 

 

「26.7%減少」 

 

となった。新型コロナが収束し、この利用者数をどこまで回復させられるかが業界の注目を集めている。 

 

 このように、バス事業の全国的な惨状や不景気による税収の減少があるにもかかわらず、依然としてドライバーの給与を上げるべきだという声が多い。筆者は、 

 

「その財源はどうするのか」 

 

と問いたくなる。ここで私たち生活者は、知恵を絞る必要がある。 

 

 

路線バス(画像:写真AC) 

 

 私たち生活者に求められるのは、バス事業者や行政に対して「やれ!やれ!」と叫ぶことではない。苦しい状況にあるバス事業者に 

 

・寄り添い 

・一緒に考えながら 

 

バスを維持できる環境を創ることが必要だ。現在のようにバス事業者任せでは、彼らも何もできず、利用者の共感を得ることも難しい。 

 

 筆者は地方自治体の地域公共交通活性化協議会の会長を務めている。この協議会は各自治体に設置され、学識経験者や行政、公共交通事業者(鉄道・バス・タクシーなど)、市民代表、福祉団体などが集まり、地域公共交通の方向性やバスのダイヤについて議論している。地域で公共交通のあり方を話し合う風潮は、公共交通にとって非常に重要な後押しとなる。政策的に公共交通を支えることは、その維持や発展につながり、大切な役割を果たしている。 

 

 例えば、静岡県御殿場市では未来プロジェクト課が 

 

「路線バスを育てよう」 

 

という合言葉のもと、公共交通利用促進運動を展開している。御殿場市は 

 

「路線バスを1年に3回は利用しよう」 

 

と呼びかけた結果、2019年度には前年度比7万人増の85万人が利用することとなった。地域政策を創るには、議会や議員、自治体職員の役割が非常に重要であり、特に首長や議員が公共交通活性化をマニフェストに盛り込むことは非常に少ない。こうしたなかで路線バスを育てる政策は、参考になる優れた例だ。 

 

 さらに、毎年9月20日の「バスの日」には、バスの無料利用日を設けたり、親子を対象にしたバス営業所の開放イベントを行ったりするなど、路線バスの魅力を知ってもらう取り組みが増えている。 

 

路線バス(画像:写真AC) 

 

 こうして、路線バスの厳しい状況を生活者や地域にインプットする機会が増えている。問題は、 

 

「その情報をどう活用するか」 

 

というアウトプットの部分だ。インプットを得て地域の移動手段を考え、実際にバスを利用することが、バスの維持と発展につながる重要なサイクルを地域で作り出すことが必要だ。御殿場市のような呼びかけは、 

 

「本当に、路線バスをみんなで使わないと大変なことになる」 

 

という危機感を共有し、生活者の行動変容につながる。ほかにも、滋賀県を中心に交通税について議論したり、全国的なバリアフリー運賃など特定施策運賃の議論を喚起したりすることも重要で、これが市民の行動変容に結びつく。 

 

 筆者は、地域交通の維持を真剣に考えるなら、運賃や税金について 

 

・行政 

・事業者 

・市民 

 

の三者がともに考える流れが必要だと考えている。今こそ、地域交通の共創を行うべき時期だ。 

 

 そのために、 

 

「利用者が積極的に意見を表明できる場」 

 

を自治体とバス事業者が作ることから始める必要がある。この点で、地域公共交通活性化協議会の有効化が重要だ。その協議会を起点に、バス事業者と市民が協力し、限られたバスの資源の配分やダイヤを共創していく。そして御殿場市のように自治体自ら行動変容を促す流れが全国的に必要だ。もはや、待ったなしの状況に来ているのだ。 

 

 

路線バス(画像:写真AC) 

 

 地域の関係者全体が公共交通について考える際、鉄道・路線バス・タクシーといった乗り物の 

 

「標準的な区分」 

 

をなくす姿勢も大切だ。バスはダイヤ方式に制約があり、ニーズに応じた相乗り型のAIオンデマンドワゴンの普及も進んでいる。また、バス型の車両だけでなく、タクシー型の車両もあり、さまざまな形態が融合している。 

 

 筆者も三鷹市の地域公共交通活性化協議会の会長としてAIオンデマンドワゴンの運行に関わっているが、 

 

「ニーズに応じた柔軟な乗り物」 

 

は非常に評判がよいことがわかっている。このような新しい乗り物の導入も、地域公共交通活性化協議会での議論が基になっている。自治体、事業者、市民の三位一体の議論が新しい地域交通手段を成功に導いており、この協力体制が各地で求められている。 

 

路線バス(画像:写真AC) 

 

 本稿で見てきたように、路線バスやそれに関連する乗り合い移動手段について、地方自治体、交通事業者、市民が協力して考える場は確実に増えている。市民が意見を出しやすい環境も整いつつある。 

 

 必要なのは、議員や行政職員がさらに利用促進を進め、考える場への参加を呼びかけることだ。そして、 

 

「利用者としての責任と役割」 

 

を再認識する時期にも来ている。未来のバス社会を創るためには、私たち市民が具体的な一歩を踏み出すことが重要だ。「やれ!やれ!」と声高に叫ぶだけでは何も響かないし、バス事業者もそれでは動かない。 

 

「どうすれば実現できるのか」 

「なぜこれまで実現できなかったのか」 

 

を考えるときである。自治体、事業者、市民が協力し、ともに創る仕組みをさらに考えていくべきだ。 

 

西山敏樹(都市工学者) 

 

 

( 230720 )  2024/11/06 16:29:51  
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この国ではバス事業の赤字や運転手不足などが深刻な課題となっています。

地方都市では路線バスの存続に関して様々な意見や提案が出されていますが、何か一つの解決策を提示するのではなく、複数の要素が組み合わさって問題が生じているという声もあります。

特に運賃値上げやサービスの見直しが必要との意見が多く見られます。

 

 

また、高齢化社会においても運転手不足や利用者の変化が課題となっており、自動運転技術やマイクロバスの導入などが一部提案されています。

さらには公共交通機関への投資や地域の協力など、幅広い視点からのアプローチが求められているようです。

 

 

バス事業の存続には利用者、事業者、自治体など関係者全体での取り組みが不可欠であり、地域ごとの特性やニーズに応じた適切な対策が求められています。

(まとめ)

( 230722 )  2024/11/06 16:29:51  
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=+=+=+=+= 

この国は受益者負担ということが理解されにくいのだと思う。 

政治は「行政でなんとかしろ」だし、利用者は「バス会社は経営努力して運賃を維持しろ」と言う。 

行政もバス会社も打ち出の小槌はない。 

地方都市ほど限界を超えていて、正直いつ撤退してもおかしくない。 

バス会社がどう残っていく(残していく)かは不明だが、少なくとも運転資金が少なければ、体力に合わせた運行をせざるを得ない。 

筆者が言うように、三者で方向性を示していくことが重要なのだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

地元では駅同士や隣の市や町と繋ぐ路線、大きな団地へ向かう路線など利用者が多い路線以外は廃止、その代わりに市民バスとして細かく巡回する路線をいくつか用意し、バスも大型からマイクロバスに変わりました。 

小回りがきくようになったせいか、お年寄りは今までより家の近くまで来てくれるから助かるという方が多く、見た感じでは今までよりもバスの利用者が増えています。 

利用しないと廃止になる、でも常に利用するほど便利なルートやダイヤじゃないから用事がなきゃ乗らないという事もありそうです。 

バス会社と自治体、利用者での意見のすり合わせが出来ると良いですね。 

 

=+=+=+=+= 

バス料金の見直しや、ドライバーの責任等の低減など出来ないのなら、一旦採算路線以外は止めてしまうのも有りかもね。 

自動運転が実用段階になってから運航を行うかを話合えば良いと思う。 

一度止めてしまうと再度の事業立ち上げは大変になるが、バス利用者は料金とサービスをそのまま継続利用することしか考えていない。 

バスを利用しない場合のコストにつて、実際にバス以外を利用すれば、バス利用料金とも比較ができ、バス料金が上がっても利用したいか、否かがはっきりするのでは?。 

場所によってバス利用者数が違うのだから、採算が取れるラインは大きく違ってくるのは当たり前なのだが、昔からの慣例でバスは低料金での利用に固執しすぎているのだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

東京都下の某所にあるウチの町内会では、バス路線維持のために、みんなで積極的にバスを使いましょう!といった活動をしてますよ。あと、ボランティアでバス停付近の掃除とか。 

今の私らの年代なら、駅まで歩いても10分程度なので特に必要性は感じませんが、高齢者が年々増えているので、時間の合う時には私もバスを使うよう、努力してます。 

 

=+=+=+=+= 

高齢化社会で運転しなくなる人が増えてくれば利用者も増えるような気もしますが、あのサイズのバスが満員になることがない路線では車両を小型化して例えば普通免許でも運転できるようにして、レベル3くらいの自動運転と組み合わせて二種免許なくても運転できるとか、これくらいドラスティックにやらないと解決しないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

旅行や登山が趣味で、早くて便利な新幹線を使って地方駅に行くが、駅から目的地に向かうバスが厄介な問題で、結局、目的となる観光地が限定されてしまう。特に一人旅だとタクシーは高価で、バスの存在の有難みを感じる。シャッター街になって寂れていく地方の現状を見ると、バス路線の廃止も無理はないのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

昨日、BSの路線バスの旅を見ていたが、地方ほど路線バスの存続は難しい。 

ここでいうバス会社がどの程度の規模までなのかは分からないが… 

郊外への路線バスについては必要最低本数の維持で対応するしかないだろう。 

できるだけコンパクトにしてコミュニティーバスのように車両の小型化をして高齢者や障碍者などマイカーを利用できない方のために存続はして欲しいと思うが… 

ただ、バス利用を行いたいと思う潜在的な客はいるのだと思うが、所得が伸びず年金も実質上減らされている中で利用控えが起きているのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

けっきょくバスや電車、郵便や通信、水道 

、電気、ガソリン、灯油とか、公共性の高いものを効率化を求めて民営化したのが時代に合わなくなってきてるということなのではないかね。 

もともとは利益が出ず民営では難しいところを国鉄や郵便局が補ってたわけでそれをやめたんだからこうなってるわけで議論の向かってる方向がおかしいような気がするね。 

公共性の高いものは税金から国がやって、それだとダレた体質の事業になっていくからそこをどうやってダレないようにするかを模索すべきだったのを、安易に民営にしてしまえば利益体質になるはずと放ってしまってちゃんと考えることをやめてしまったのが今の問題に繋がってると思う。 

もう末端の人が居ないところまで民営でちゃんとやれというのは無理強いな時代になってるしますますそうなっていきますよ。 

 

=+=+=+=+= 

人件費については既に低賃金であり、むしろ増額していかなければならない。 

 

軽油税や軽油にかかる消費税、車検にかかる自動車重量税等を、できれば全額免除するくらい抜本的な対策を取らないとどうしようもない。 

 

また、人手不足のために、赤字を垂れ流すバス路線の運行を優先して、スクールバスや貸切バス、高速バス等の「収入のある運行事業」の方を、自ら辞めてしまう事業者もあり、結果としてさらなる赤字に陥ってしまっている。 

 

=+=+=+=+= 

この問題はバス会社だけ、行政だけでは解決出来ない問題です。 

地元の住民や民間企業を巻き込んだ、街ぐるみで解決すべき問題と考えます。 

一番バスに頼らなければならないのは、学生(児童、生徒)や免許を持たない又は返納した高齢者です。 

従って、先ずは高齢者の方にはグランドパスを優先的に配布したり、病院や買い物に行くためにバスを利用した方には、何らかのポイントやサービス券を配布したり、また、地元の方であってもバスに乗れば乗るほど、特典が付くサービスを実施することですね。 

ただ、運転手不足の問題は免許が取り易くするだけでは安全性に問題が出て来るので、運転手経験のある方にアルバイト感覚で乗務できる新しいシステムを 

構築するなどの工夫が必要ではないでしょうか? 

バスは本当重要な生活インフラの一部です。 

 

 

=+=+=+=+= 

路線ごとに事業継続可能とするための必要運賃を算出し、その路線の利用者に負担させる大ナタを振るわねばならないタイミングでしょう。 

(路線バスだけでなく赤字の鉄道路線に関しても同様だと考えます) 

これを逃せば、地方のみならず都市圏でも路線廃止や運行会社の廃業が相次ぐことになるでしょう。 

 

元々、国や自治体が助成することは筋が通りませんし、人口減少地域の利用者が自ら覚悟すべきだと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

この記事では触れられていないが、大きな問題の一つは会社によっては30年近くも(消費税増税分を除いて)運賃を据え置いて来たこと。 

状況に応じて小幅に値上げしていれば利用者の負担感は小さいが、20数年ぶりの値上げとなるとそれなりの値上げ幅となり負担感が大きい。 

このようになったのはデフレもあるが、事業者が適時の値上げを躊躇したこと、そしてそうしたのはマスコミであり利用者であると言える。値上げの話を持ち出すと、マスコミが利用者の声を代弁するように値上げを問題視し、利用者もそれに煽られて反発することを事業者が恐れてきた。そして、にっちもさっちもいかなくなって、大慌てしている。 

バス料金だけでなく米もそうだが、利用者(消費者)が必要なコストを反映した適正な価格を受け入れること、社会がこれを受け入れる意識を醸成することが重要である。 

もちろん、事業者や利用者がバス利用を増やす努力も必要ではあるが。 

 

=+=+=+=+= 

これは地方山間地のローカル鉄道と同じ。 

大赤字で廃線問題が持ち上がるたびに、普段全く利用もしない住民が感情論で残せ残せいうのと同じこと。 

中には「今は乗らないけど、年取って免許返納したら必要だから残せ」という発言をしていた人もいた。 

マイカーの税金上げて公共交通維持するとなったら、猛反発食らうだけ。バスも鉄道も維持できなくなったら、規制緩和でUber認めても肝心のドライバーがおらず地方山間地はどうやっても終わる。 

 

=+=+=+=+= 

コロナで通勤ラッシュが減ったら首都圏の私鉄が赤字になったというニュースを見て驚いた。以前は、あんなに詰め込んでボロもうけして、と思っていたのに。 

実はそれくらい詰め込んで輸送しなければ赤字になってしまう構造だったのかと。 

 

今はネットもあるし何が何でも出かけなければならない用件が減ってしまった。 

役所、金融機関、買い物、冠婚葬祭の付き合い。 

交通機関の利用者が減って赤字は当然だろう。 

民間事業者では限られた路線以外は難しくなっているのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

1日に数人しか乗らないバスにお金をかけて存続しても無駄遣いでしかない。 

1日も速く無人運転自動車を実現してオンディマンドで走らせた方がよほど便利で安価であろう。 

*今はまだ無人運転自動車の導入維持管理にはお金がかかるが、これは導入数が増えれば、そして技術が進歩すれば、格段に費用は少なくて済むようになる。 

 

路線バスを維持するのであれば、一番大切なことは地方自治体が公共施設や商業施設を主要バス路線上(バス停近く)に集約し、個人の住宅もできるだけバス停の近くに集約するよう努めることでしょう。 

家からバス停まで自家用車で送り、バス停から目的地まで30分も歩けと言われては例え運賃が無料になり10分に1本バスが走っていても乗る人は稀であろう。 

使えないバスを走らせて、「乗って残そう」はやった感だけの運動であろう。 

 

=+=+=+=+= 

路線バスは開放時間が長くハンドル時間以外は給与を出さないから拘束時間が長くハンドル時間は7時間位。だから14時間拘束されても残業時間は1時間も無い。だから都内でも14時間拘束されても1日12000円位。コンビニで掛け持ちで働いたほうが時間辺りの収入は高い。 

 

=+=+=+=+= 

鉄道の廃止問題も同じだと思いますが、なぜ、存続できないのか?単純に利用者が少ないからですよね。廃止したくなければ、積極的に利用すればいいだけのことです。日頃、鉄道やバスに乗った事もない人たちが廃止の反対だけするのがおかしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

正直、学生や高齢者は朝の通学や通院、あとは帰りの便だけで事足りる。問題はその間の隙間時間なので、行政職員が運転担ったほうが効率いい思う。 

民間に任せられることは民間に委託することが基本になってるけど、結局赤字補填するなら自分らでやったほうがいい。 

民間バス業者は利益がでる長距離輸送にしたらどうよ。 

 

=+=+=+=+= 

まず、バスの乗り方、利用の仕方というものをもう一度周知徹底したほうがいい。あまりにルール無用の状態を「あたりまえ、こんなもの」と思っている利用者が多すぎるからだ。 

 

バスの発車するちょうどの時間に現れて、目の前でドアを閉められたとか騒がない!(時間に余裕を持ってバス停に並ぶ)、 

 

現金なら、降りる前に両替を済ませあある程度目星のある金額を手に用意しておく、降りる時になってからはじめて財布を取り出すような迷惑なことをしない。 

 

=+=+=+=+= 

結局、値上げ一択なんだよ。 

経費がかかるのにちょっとしか値上げしていない。 

それを拒むなら、税金投入しかないでしょう。 

誰か寄付金をくれるわけじゃないしね。 

現実を見ないで議論してるから、バス会社は減便や路線廃止しか選択肢がないんだよ。 

バスに乗らない住民も、バスがなくなると自宅の資産価値は確実に下がるわけで、他人事ではない。 

自転車も確実に増加するので交通事故リスクも増加する。 

それでも路線廃止を黙って受け入れるのかということ。 

 

 

=+=+=+=+= 

失礼ながら、路線バスの実態と記事の主張の前提との乖離が激しく、 

論点が現実とかみ合っていないように思いますね 

 

実際のバス運行状況を見る限り、便数に対して乗客が多すぎるもんだから 

毎日「満員につき通過します」のアナウンスと共に 

乗り切れない利用者をバス停に放置して走り去って行っているわけです 

 

にもかかわらずバス会社は利益を優先し、ダイヤ見直し時は毎回減便 

利用者増も何も、あふれて乗れないのが現実 

だから多くの人が仕方なく自転車や徒歩に切り替えてるわけです 

料金も短いスパンでの値上げ続きだし 

 

これで「96%が赤字」とか言われても…… 

店頭に置いた商品を値上げしまくって、しかも全部売れても赤字なんて 

どう考えても商売のやり方自体がおかしいし、販促で解決するはずがない 

 

路線バスのニーズ自体がそもそも無い地方圏は仕方ないけど 

そういう過疎地方はバスに限らずあらゆる事業が成り立たないので別の話 

 

=+=+=+=+= 

地方のバス利用者なんて収入ゼロの中高生とマイカーを持てない訳アリ人間だけ 

これはローカル線も全く同じ 

 

つまり普通の人間は公共交通機関それ自体を必要としていないのが現実なわけで、この現実を直視せずにバスや鉄道は公共インフラだ〜と叫んでも地域住民からは全く相手にされない 

 

バスは福祉施設であるとそろそろ発想を切り替えるべき 

 

=+=+=+=+= 

なぜ多くの路線バス運転手が辞めるのか。 

賃金や拘束時間の問題だけではない、路線バスに対して、一般車や歩行者らによるイジメ行為が、路線バス運転には毎日、朝から晩まで浴びせられるのだ。路線バス運転手は、ある意味、人間不信に陥ってしまうほど、庶民から浴びるストレスで病んでしまい、もう辞めようと思ってしまう。若人よ、路線バス運転手にはなるな。 

 

=+=+=+=+= 

それこそ地方都市に住んでるけどまず現代のインフレしてる中バス料金は据え置き。ありがたいけどね。 

 

けど存続のための値上げはして行くべきだと思うよ。しなくてもいいと言うなら値上げしない方が利用者はありがたいけど採算合わなくて廃線方が困るでしょ 

 

=+=+=+=+= 

運行本数を減らすか、運賃を上げて対応すれば問題無い。 

無理に現状を維持しようとするからいつまで経っても改善しないし、終わらない。切り捨てる事も考えないとインフラを維持する事が出来ない。 

 

=+=+=+=+= 

値上げもできない給料も上げれないなら廃止にするしかないでしょう。利用者に意識を持たせるのはお門違いです。田舎は役場の職員が2種免許取得して交代でコミュニティバス運行するしかないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

みんなで考える、議論する・・ 

いや、もはやそういう段階ではありませんから。 

むしろ、工学系の学者さんなら、諸外国のバス事業で成功している事例について、日本にも応用可能なシステムを紹介していただきたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

バス会社の減便もJRの路線廃止もいたし方ない、企業任せでは。どちらもボランティアで事業を展開しているわけではないからね。事業継続の秘策?一部分でも公費を投入したり、不採算路線の撤退しかないんじゃないの。 

 

=+=+=+=+= 

>例えば、静岡県御殿場市では未来プロジェクト課が 

「路線バスを育てよう」 

という合言葉のもと、公共交通利用促進運動を展開している。御殿場市は 

「路線バスを1年に3回は利用しよう」 

と呼びかけた 

 

何か違う気がする 

今自分でクルマ運転してて、バスに乗らなくても困らない人が、将来自分で運転出来なくなった時にバスが無くなってると困る 

だから今バスを使わない人もバスの維持に協力しましょうってのは判る 

 

でも年3回はバスに乗りましょうってが判らない 

バス会社の収益の為ならバス料金分を寄付した方が良くないですか? 

 

環境問題で個人でクルマ運転するより、バス利用しましょうなら判るけど記事は会社の運営について皆で意識しましょうって内容な訳だし 

 

携帯電話の普及でユニバーサルサービス制度で皆がコスト負担している様に、公共交通機関にも必要なのかも 

 

変なガソリン税、消費税の仕組を見直して、代わりに…って思う 

 

=+=+=+=+= 

まずは運賃値上げしてみるしかないでしょ。 

そして運転手の処遇を改善する。 

その上で運転手不足がどうなるかを見ないと答えが出ないはず。 

議会で値上げに反対する者が居るなら、対案を出させて、市民に開示して議論すればいい。 

なんとなく弱者保護といい格好する連中のせいで、日本がおかしくなっていく。 

 

 

=+=+=+=+= 

先ずは 

〝再生案〟や〝打開策〟を、広く公募すべきだ! 

懸賞金を懸け、それを国が負担する… 

 

ネットが普及し、SNSが充実して、様々な〝才能〟が見出されている! 

今、何処にでも〝才能〟を持つ人材は、埋まっているんだ! 

そもそも 

企業には限界がある・・・ 

企業単位で考えず、国は何もしてくれない故 

優秀な人材(案)で、この場を打開しろ! 

それに寄る成功例が具現化すれば 

国だって助成しない訳にはいかないだろ?! 

 

手っ取り早く一時的な措置として 

 

 ガソリン税の免除(還付) 

 

をして貰って、支出を減らして貰う事だな! 

公僕の報酬を減らしてでもやって貰う価値は十分有る!笑 

… 

 

=+=+=+=+= 

>バス会社の「96%」が赤字 

 

よくバスの人手不足に対して「賃上げしないからだ」と知ったように言う人が多い。しかしバス会社の場合「赤字なのに賃上げ」してどうするのだ?バス会社は「ボランティア団体」なのか?(笑)ビジネスを知らない人間が「賃上げすれば人手不足は解消」は本当はお笑い。むしろ「人手不足が減便の良い理由」になっていると気づくべき。 

「儲からない路線」に更にカネをつぎ込むなど「自傷行為」でしかない。もう高度経済成長期のように人口も消費も増える時代は「来ない」。今回減便になったエリアとはそういう時代に「新興住宅地として開発」されたところは多いはず。しかしメインの団塊世代(70代後半)は自然減と老化で外出しなくなった。しかも「無料パス」まである。そういう赤字路線の維持は「ただのボランティア」でしかない。今後人口も更に延々と減るのでバスの減便や廃線はもっと激しく進むしかない。 

 

=+=+=+=+= 

電車の乗換えや乗継使える様なバス路線であれば、それなりに乗降客も出るかな。色んな理由で、こういう路線が設定できないのでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

各バス事業者は頑張ってくれてると思います 

値上げしても仕方ない、特に首都圏は今まで甘んじて来た訳だから減便や無くなるよりはマシ! 

陸運局も実情から運賃を緩和してもいいのでは? 

 

=+=+=+=+= 

既得権益が蠢いていますからね。公共交通機関だけでなく、自動車産業全体の権益が。 

簡単な話、65歳以上の乗用車の運転を禁止し、無免許で乗れる時速15kmしか出ない3~4人乗りのE-トライシクルに移行させれば良いだけです。逆に主要道以外の乗用車の乗り入れを規制してしまうのです。路肩は駐車可にしても2台がすれ違えますし。 

都会なんて地下鉄や環状線が不要になるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

何でもかんでも政府がやらなければいけない日本国 

路線バスも政府がやらないとどうしようもないでしょう 

しかも国民の税金は使わずにやれと言われる 

政府は大油田が見つかるとかでないと、やって行けないね 

 

=+=+=+=+= 

もう何をやぅても無駄です 

労働基準法を誤魔化して時給700〜800円で 

働いてくださいなんて不可能だろ 

コンビニバイトの高校生より低賃金なんですよ 

大型2種免許取得に50〜80万 

まずこの金が用意出来ない 

たとえバス会社が建て替えても3年は丁稚奉公に耐える必要がある 

やっぱり運転手は無理だと思っても3年我慢したら、鬱になるよ!ストレスで病気になる 

知り合いも、ストレスに耐えきれず仕事中に 

ハンドル握ったまま天国に行った 

30〜40年運賃値上げ認めなかったから赤字のバス会社が96%? 

金剛バスみたいに民間はバス事業から撤退するのが時の流れだと思います 

すべて自民党のせいです悪いのは自民党 

 

=+=+=+=+= 

移民受け入れ以外で、少子高齢化にともなう労働人口及び労働時間の減少を補完する唯一の方法がIT化DX化なのだが、日本はそのIT化DX化が東南アジア諸国など諸外国に比べて周回遅れ、台湾韓国とは2周も3周も差が開いている。 

キャッシュレス、オンラインバンキング、マイナカード、これら全てが使えない国民が9割の超アナログ&非効率&低生産性大国ニッポン、未来は暗い。 

 

治安を鑑み移民受け入れを拒否するならまだ理解できるが、政府や国民がIT化DX化までもを拒否すると言うのなら、まともな医療や介護が受けられなくなるどころか、電気ガス水道や小売や金融や公共交通など基本的な社会インフラさえ回らなくなる。 

実際地方では人手不足によりスーパーが閉店したり、運転士不足によるバス路線の廃止や減便が多発している。 

このまま何も変わらず10年もしたら、これといった産業の無い地域では人手不足により地域社会が崩壊する。 

 

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>私たち生活者に求められるのは、バス事業者や行政に対して「やれ!やれ!」と叫ぶことではない。 

 

これを公然とやるのが日本共産党。 

 

市議会議員どころか、県議会議員ですら「人気取り」のために、お年寄りなど交通弱者が困っているから「バスを減便、廃止するな!」とバス事業者に陳情という名の強訴をするうえ、運賃値上げについても反対するどころか、「駅から1キロはワンコイン運賃にしろ!」など、バス事業者の経営状況や困窮ぶりなど無視し、値下げまで要求する始末だ。 

 

最低賃金を上げろとか主張する連中が、ドライバーの給料に回る原資(運賃)を搾取しようというのだから呆れるばかりだ。 

 

元々公務員で自治労や日教組構成員だったような、悠々自適のリタイヤ組が、共産党の主張に乗っかって「我々の足、外出機会を奪うな!」とかやっているが、口を出すなら金も出せと言いたい。 

 

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そもそも、同じ人間を運ぶのに、方や220円。方や無賃。おまけに幼児二人まで無賃。294パスがあるから無賃。それもブランドバックにアイフォン片手に無賃。バス停一つでも歩かずに無賃。歩くのにハンデかある人。どうぞご利用ください。でもね、294パス持たない、ちゃーんとお金払う人が歩くのに、なんで健康なのに片親だか生活保護だかの理由だけでバス使うの?。おかしくない。横浜は弱者に優しすぎです。一般の納税者は、もっと不満抱いてもいいと思いますよ。 

 

 

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そもそも、同じ人間を運ぶのに、方や220円。方や無賃。おまけに幼児二人まで無賃。294パスがあるから無賃。それもブランドバックにアイフォン片手に無賃。バス停一つでも歩かずに無賃。歩くのにハンデかある人。どうぞご利用ください。でもね、294パス持たない、ちゃーんとお金払う人が歩くのに、なんで健康なのに片親だか生活保護だかの理由だけでバス使うの?。おかしくない。横浜は弱者に優しすぎです。一般の納税者は、もっと不満抱いてもいいと思いますよ。 

 

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良く誤解するので補足として都市部でも赤字か少々少ない程度です。 

全ての路線が黒ではないと言う事です。なので都市部でも免許を取得して下さい。 

 

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賃金が低いってのは勿論ですが、絡んでくる客がいなけりゃここまで減らなかったかと 

絡んでくる輩が増えた事に比例して辞める運転士も増えた 

 

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都心部は電車倍以上値上げしろよ 

移動方法が偏ってるからパンパンになってるやん 

バスとの価格差埋めれば移動方法も分散できるし快適性もあがるだろ 

 

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昼間の時間なんて、小型のバスでいいんじゃないかと思う。買い替えは必要でしょうけど、経費は削減されるのでは?? 

大型じゃなければだめな理由でもあるのでしょうか?? 

 

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ずーっと赤字で立て直すこともままならないなら、潰れても仕方ないんじゃないの? 

社長や役員や事務の人は困るだろうけど、ドライバーさんは引く手数多なのだから、より高い賃金の会社に移るだけなんだしさ。 

 

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バスだけでなく、ローカル線も 

自治体や、利用者が動き、利用し 

促進加速させる事が大切。 

 

使わないのに、廃止は嫌だと叫んでも 

何か意味あるのですか?感じです 

 

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お客さんも大事だが、乗務員も大事にしなければいけない。けど、どちらを守り優先するか?バランスが難しいと思う。 

 

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市町村レベルの話ではなく全国的な問題だからね。 

バスはもちろん運転士も大切にしてね。 

遅れを叱責したり割込の対象にはしないこと。 

 

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自動運転車専用道を作り、無人バス、無人タクシー、個人の自動運転車のみで通行する、コンパクトシティでもつくるしかないね 

 

 

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運転手です。 

 

個人的には潰れて会社がなくなって失業しても構わないです。転職でもいいし、失業保険や生活保護もあるし。どうとでも生きていけますから。 

 

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高齢者・障碍者・学生。 

どれも経済的に弱者ともいえる層だし、値上げとなると厳しいし。 

そんなに利用者(高齢者と障碍者)が増える社会ってどうなのだし。 

かろうじて学生の利用者が増えるのが一番いいのだろうけど、、、、、 

 

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公営の公共交通がいかに大切か市民に理解してもらう良い機会ですね。 

大阪市交通局は既に民営化されましたが。 

 

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バス運転手です。もう、生活路線バスはどんな対策を講じても、復活は無理ですよ。バス利用者さんは今すぐ、駅近に引っ越ししてください。これ、田舎だけの話じゃなくて、大都市郊外も、あと5年もしたら、ダイヤは今の8割以上、運行本数減りますので。冗談抜きで、バスの営業所は定年前後のオッサンばかりですよ。 

 

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低賃金で乗車賃も安くまさに八方ふさがり状態。そこにSNSで有名人から双子の乳母車乗せるの手伝ってくれないとか拡散され、指導なんか受けたら誰もやらないよ。 

 

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横浜市営バスのように路線を減らし、不便になればいい。 

景気後退時は、何でも縮小するものです。縮小させないと、更に税金取られます。 

 

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受益者負担の原則で考えると、まず赤字を出してまで高齢者無料パスは止めればいいのに。 

 

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音楽もラジオも聴けん、煙草も吸えん、好きな物も食えん 

 利点は荷物が勝手に移動してくれる 

 でもその荷物喋るからな〜 

この仕事手取り35以上無いとやる価値ないよ 

 現4トン箱乗りの意見 

 

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路線バス維持してほしいならとりあえずバスを頻繁に利用することだと思います。 

 

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Xで某市の議員さんは車に乗れない人はタクシー使えと言っていてさすがに暴論だと思った。 

弱者の方々がタクシー使ったらそれこそ経済的な面で生活できないと思う。 

 

 

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地方のバスなんか都バスと違って値段が 

上がっていくし車社会だからそもそも 

バスに乗る人がいないから当たり前 

 

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バス事業は赤字でも不動産事業で利益を出している運営会社もあります。黒字を出す事業が無い会社は苦しいですわね。 

 

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いっその事、都道府県営か廃止しか無いんじゃないの? 

もう、需要と供給が成り立っていない。 

そのうち、メーカーも「中型バス」の製造休止にしそう(怖) 

 

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バスを利用しない人達にすれば 全く私には関係ない話 となってますわね…  

 

自分たちに火の粉がかからない限り 関係ない で終わらせますよ  

 

そういう世の中になりましたもの 

 

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格安バスのせいで被害拡大 

それだけとは言わないし格安で便も増えてサービス向上はした 

けどドル箱路線を無くしたバス会社はねぇ 

つぶれるよ 

 

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これはバスだけの問題じゃあないですよね 

事業者や行政に丸投げして放っておいても 

最終的に不利益を被るのは自分達ですものね 

 

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かかる費用を 利用人数で割 出た金額を利用する人達が負担でする気があるなら存続 

負担が嫌なら廃止で 致し方ない 

 

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使わない奴が悪いんです。 

1番嫌いなの、店が潰れるって分かってから残念がる客。 

残念がるなら、普段から行けよ! 

っていつも思う。 

 

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たかが5キロ程度の通勤で一人で自動車に乗って空気を運んでる愚か者を減らす必要がある 

自家用車関連の税金を爆上げしたら良い 

 

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オレはモンクを言うつもりはないよ 

ただ、ドライバーも自分の事を考えて、とっとと辞めた方が良いと思うよと言いたい 

 

 

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重苦しいエンジン音ではなく、ポルシェのエンジン音だと、バスをもっと好きになる 

 

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街中はともかく、田舎から街の入り口まではAI運転でどうにかならないのかなぁ。 

 

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会社が赤字じゃ 従業員に十分な 給料 払えない それじゃあ 辞める人も増える 

 

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近隣市町村は、皆、AIオンデマンドバスになってるよ。バスと言っても、ハイエースね。 

 

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ハイエースをオンデマンドで配車した方がよさそうな気がする。 

 

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儲からないから店を閉める。 

乗らないくて儲からないから減便。 

同じ事。 

 

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全くその通りな絵空事なご意見ありがとうございます 

 

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政治を動かせ。中央から財源引っこ抜いてこい。ただそれだけ。 

 

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赤字なら廃止で良い。ボランティアではない。 

 

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赤字の路線を全部廃止にしたらいいです。 

 

 

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読者は答えを知りたくて読むのに問題の解説で終わり? 

 

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最初の画像は関東鉄道バス 

 

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だから 

どうして運賃を値上げしないのよ 

 

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車椅子に対してワンオペで過剰サービスさせて、車内で転倒する老人に車外は電動キックボードと精神すり減らして安月給だからな 

 

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廃業してよくね?利用者?知らんがな 

 

 

 
 

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