( 230777 ) 2024/11/06 17:28:29 0 00 =+=+=+=+= 亜脱臼すれば、組織へのダメージが当然ある。 関節唇断裂は肩関節が外れることにより起こる。 オフシーズンのトレーニングについては、「多少の影響」ではなく、大きな影響が出る。
=+=+=+=+= 大谷さんは夢に見ていた試合に出ない選択肢は無かったのだと思いますが後々に支障がないといいですね。 怪我をして手術の繰り返しだと身体の負担が大きい二刀流は厳しいと感じます。 これからも第一線で息の長い選手でいてほしいので無理はしてほしくないです。 怪我をしないことも一流選手の証だと思うので怪我のないよう願っています。 監督や奥様もハラハラだったことでしょう。 手術は成功したとのこと早い完治ができ来シーズンもご活躍されることを願っています。
=+=+=+=+= 大谷選手のケガが「亜脱臼」だったとまだ誤解しているコメントが少なくない。やはり人間は、最初にインプットされた情報から抜け出ることができない存在なのだろう。 第3戦の初回フリーマンのホームランは、大谷のケガが亜脱臼ではなく関節唇断裂であることを知っていてのホームランだったということ。あらためて今年のドジャースがいかにまとまりのある素晴らしいチームであったことが伺える。
=+=+=+=+= 基本的に筋力や骨密度は急激に上げられても 関節や靭帯の能力がその上昇値に付いて行けないので、 肉体限界の飽和点に達しているのではないかと推測。 そう考えるとイチローは「壊れない身体」を 自分の肉体的なバランスに当て嵌めて作り上げたのかと。 外国人選手や他の競技(NFL等)の選手の能力と比較して 不断の努力である程度の差を埋める事が可能であっても 元来の人種的な肉体組成の違いは如何ともし難い。
=+=+=+=+= 大谷さんアメリカで四度目の手術か、日本でも足首一度やってるから、隔年位で怪我してるな。しかし完治後の復帰が更に成長してるのも大谷さんだしすごいと想う。 もっとすごいのはやはりイチローさんだよな。 あれだけ長年やって怪我らしいけがはほぼ無く、WBCの後内臓疾患あったくらいなのがやはり超人だな。スライディング一つとっても巧かった。身体のケアについてイチローさんに学んで、残りの現役生活けが無く過ごせるよう願います。
=+=+=+=+= 「関節唇」っちゅうのは、肩の関節を包んでるクッションみたいなもんやねん。肩の関節って、丸い骨(上腕骨頭)と、それを包むカップみたいな肩甲骨の部分(関節窩)でできとんねんけど、このカップをちょっと深めて安定させてるんが関節唇や。関節が外れへんように支えとるわけやな。
ほんで、この関節唇が破れる、つまり「断裂」するっちゅうのは、めっちゃ厄介やねん。ピッチャーとか野球選手にとって、肩って命やん?関節唇が破れると肩の安定性が一気に崩れて、投げたときに肩がズレたり、痛みが出たりしてまうねん。力を入れようとすると痛みが走るから、全力で投げられへんようになるわけや。
手術は関節唇を縫合して元の位置に戻して、破れた部分を補強して再建する手法や。しばらくリハビリして、関節の可動域や筋力がしっかり戻るまでじっくり待たなアカン。
=+=+=+=+= 生涯で一度あるかないかのWSですから怪我が酷くとも出たかったのでしょう それと契約金やレギュラーシーズンの活躍から存在自体相手チームには脅威でしょうから出場せざるを得なかったということもあるでしょう 身体中にメスを入れて満身創痍なんですよね 彼も人間なのでなんとか二刀流で復帰は期待したいですが万全の状態で戻ってきて欲しいですね
=+=+=+=+= 治れば打撃にも投球にも影響なくいけると思いますが、オフのすべてのトレーニングがずれ込むことを考えると、開幕に関しては打者は何とか間に合うとして投手としてはどうかと。投球に左肩の影響があるとかでなく、手術明けの復活だし調整にも万全を期す必要があろうかと。二刀流は無理して開幕にこだわらず自分のベストのタイミングでいいと思います。
=+=+=+=+= ワールドシリーズ2戦目以降は 走塁時に左腕を満足に振れない 出塁しても左手でユニフォームの 衿を握り左腕が動かない様にしていた チームを鼓舞する為にプレーしてる姿は 非常に痛々しかった 早く完治させ二刀流を来シーズンは 披露してもらいたいですよね。
=+=+=+=+= (脱臼・亜脱臼両経験者ですが)脱臼した後は、若いと再生能力が早く、 間接の周りにズレたまま薄膜が張っていくらしいので、元の袋の中に入りにくくなり、入れてしまうと再生箇所が剥離骨折のようになってしまうと私は言われました。なので、一日も早く手術した方がいいそうです。 また間接が浅い肩関節は股関節のような深い間接と違い、両間接が結合するのは腱や筋によるところが大きいので、それが離れた時点で何かしらの組織が断裂しているのはほぼ当たり前と言われました。
当然、今回はチームドクターを含めた判断も含んでいたと思いますが、そうなると再出場しない方がよかったのかも、と思ってしまいます。
=+=+=+=+= 重症であることは打撃や走塁からわかっていたように思います。何よりもワールドチャンピオンになりたい!という強い思いだけで最後は出場されたのではないかと思います。怪我が早く治り、またブンブン振り回す大谷さんの元気な姿を楽しみにしています。マスコミは騒がしいでしょうが、いいオフシーズンをお過ごしください。マスコミさん、取材は野球だけで十分ですからプライベートはそっとしておいてくださいね。
=+=+=+=+= 本来は試合なんかに出てはいけないほどの重症な怪我を負いながら、試合にで続けてヒットも打って、チームの士気を下げないように振舞っていた大谷選手は凄すぎる。これから年齢も重ねていくので身体のケアはもちろんされているとは思いますが、少し絞った方がいいのでは。身体を大きくするとやっぱり身体に負担がかかるので。凄い大谷選手を見て行きたいので身体には気をつけて欲しいです。
=+=+=+=+= 怪我した後の出場判断は本人、医師、球団側相談の上だったと思うのですが、 やはり手術が必要なレベルの怪我だったのですね。術後の経過が良好であることを願います。
超一流選手は限界まで体力と技能を駆使するので怪我もし易いと聞きますが、大谷選手は投手打者兼任なので、他選手よりも更に怪我比率が高くなるのでは?
ストイックに自身の目標貫徹に常に全力で集中し結果を出すのが大谷選手が好かれる処の一つだとは思いますが、少なくともバッターとしては10年以上の長期戦なので、是非健康体で頑張って貰いたいと思います。
=+=+=+=+= 守れない分、打撃だけでなく、盗塁など走塁で貢献しようという献身的な姿勢の結果があれだけの盗塁数の積み上げになったのだと思います。
普段から鍛錬されているわけですから、あのシーン1回だけでそんな怪我には至らないのでは?シーズン中から何かしら違和感など注意信号はあったのでは?と個人的にはそう思います。
医学的なことはよくわかりませんが、どんなスポーツでもけがは付き物ですが、無理をして選手生命を縮めてしまうようなことは避けていただきたいなとは思います。
=+=+=+=+= 驚きとショックです。 大怪我を負った状態でワールドシリーズ出場を続けヤンキースへプレッシャーを掛けたことで掴み取ったワールドチャンピオン。右肘リハビリに加えて左肩もリハビリのオフシーズン。ゆっくり休んでもらいたいけど大谷翔平は苦しいリハビリに耐えて来季は万全の状態で試合に戻って来ることを祈っております。
=+=+=+=+= やはり 軽症では無いと見ていたが 案の定 専門医に依る手術が必要な関節唇断裂と判明して 流石に 此れからの大事なペナントレースと現役生活に 何れ程の影響が出るのか 非常に気掛かりでは有る 増してや 次のシーズン以降は 二刀流の復活の予定も存在するので 今更ながら 日本ハム時代の栗山監督に由る 盗塁抑制策の大英断の功績が 改めて 証明されたと思う
=+=+=+=+= 関節唇断裂をやってしまったことが有ります。 私は数ヶ月放っていましたが治る気配がないので病院で診てもらったら「手術するには手遅れ、肩の筋肉を鍛えて」との事でソレから数年は肩に痛みが残り続けました。 そして5年以上経った今はなんの問題もありません。 大谷さんは迅速、的確に処置をされていると思いますので問題無く復帰をされる事を信じています。
=+=+=+=+= プロ野球選手はみんな、多かれ少なかれ体のどこかに故障を持ちながらプレーしている、という話を 現役引退した選手が口をそろえて言いますが、 今回の大谷のケガは、かなりの重傷なような。 キャンプには間に合うとのことなので一安心ですが、つくづく大変な職業だと思います。
=+=+=+=+= 亜脱臼した時に腱盤断裂してしまい手術しました。 入院は半月、退院後は約半年リハビリに通い、その後は自主リハビリで約半年で大分回復しましたが、可動域、筋力は中々戻らないです。 多少手術内容は違えど、無理をすると再断裂して仕舞う可能性が有るので、万全になってから投げて欲しいです!!
=+=+=+=+= シャンパンファイト中の大谷選手が、もう痛み止めを射たなくてもいいと発言されていたので、合点がいきました。 ごく軽いレベルではないなと。 でも、チームドクターが権威の医師なので、 来季のことまで心配はしませんでした。
春キャンプまでは、休養とリハなど、 出来ることスべきことをなさるでしょうし。 オープン戦でおおよその検討がつくでしょうね。
移籍初年、艱難辛苦すべてのストーリーに、孤軍奮闘ではなかったことファンとして感謝しています。
穏やかなオフを過ごして、来季に備え、また楽しんでプレイする姿を見せて貰いたいですね。
=+=+=+=+= 大谷はポストシーズンに入ってから盗塁が成功しなくなっていた。何かシーズン中と感覚が違っていたのかもしれない。 しかし、3塁から走塁しなかったことで消極性を監督に指摘され、今後は積極的にアウトでも走塁するという確認をした後、盗塁して怪我をした。 本人の感覚は正しいものであり、うまくいかないと思っているときに無理に盗塁すると怪我の原因になると思う。今後はこういうことがないなと願うばかり。
=+=+=+=+= あれだけ左肩を動かさないようにユニフォームを掴んでいたり、左腕を動かさないようにしてたから、自然治癒で済むケガでないとは思ってたけど、手術を受けるレベルだったとは
本来なら試合より治療優先なんでしょうけど、ワールドシリーズという大事な試合だし、チームの士気を高めたいのもあったから、無理して出てたんでしょうね まだまだ選手人生長いし、無理しすぎないでほしいって思う
=+=+=+=+= 手術が必要なケガでワールドシリーズやってたんだから相当な負担になってただろうね ドジャースがすぐ勝ってくれてよかったよヤンキースに負けてズルズル最終戦までもつれ込みでもしたら今より酷いことになってたかも 手術して万全になるのを願ってます
=+=+=+=+= 今年は右肘のリハビリ、ドジャースへの移籍、韓国での開幕戦、真美子さんとの結婚発表、元通訳の違法賭博事件、50ー50の達成、WS制覇、最後に左肩亜脱臼による手術と本当に濃密なシーズンでした。来シーズンも活躍を期待しています。でもまずは、身体のケアを万全にして欲しい。この際充分な休養とリハビリをして欲しい。素人の私が言うのもなんだが、来年の3月開幕戦に合わせるのではなく、体調回復を最優先にして欲しい。ゆっくり確実に。二刀流復活は慌てる必要はないですよ。兎に角、体調回復を最優先に!
=+=+=+=+= 個人的には、大谷選手には最善の状態でプレーしてもらいたいので、専門家が言うように6か月はリハビリやトレーニングに専念してほしい。 春のキャンプには間に合うといっていますが、球団側は人気選手の無茶を容認する傾向があるので、周りもしっかり諭してサポートしてほしい。 エンゼルスの時みたいになったら最悪です。 ヤンキースのジーター選手も脱臼の後の復帰は6か月かかったって言っていました。 来年の大谷選手の体への負荷は他の選手たちより大きいので、試合への復帰は5月でもいいと思います。
=+=+=+=+= かなり重傷だったようで、手術したので春のキャンプに参加出来ても別メニューの調整になるようで、日本での開幕戦二刀流復帰はハードルが高くなったようで、DHの起用も術後の経過とリハビリになりそうで、気になりますね。 こればかりは焦っては良く無く、選手寿命にも影響するようで、長期に渡ってプレーして欲しいですね。
=+=+=+=+= くしくもワールドシリーズに勝ち、3月凱旋帰国、故郷に錦を飾るピッチングをとはならないのでは。 残念ではあるが、冬季トレーニングもずれ込むはずで、まずはそこから順調にケアとリハビリ経過を注視しながら、2月のキャンプも段階的な慎重な内容になると感じます。 極端な話しですが6月辺りからスタートぼちぼちくらいな感覚でも良いのかもと思います。 全身持久力が落ちるし、過体重に気をつけて、焦らず基礎トレーニングから頑張って欲しいです。 球団やファンのためと、おっつけトレーニングしても、試合のパフォーマンスには結びつかないかもしれません。 無理せず、しっかりケアとリハビリに万全を期していただくことを願っています。 右肩だったら、本当にたいへんなことになっていたと思います。
=+=+=+=+= 私も同じく肩の唇断裂を経験したことがあります。 私の場合は電球を取り替えてる時に思いっきり腕を伸ばしたことで起きたので状況は全く違いますが、、、
野球選手にとっては肩は命より大事なものでしょうから大谷選手も落ち込んでいるのではないでしょうか? 早く回復されるといいですね。
=+=+=+=+= 初めて聞く症状名ですが、とにかく来シーズン以降のプレーに影響ないように完治してくれる事を願うばかりです。 左肩関節唇断裂とはピッチングとバッティングどちらのほうがより影響があるのでしょうか?
もちろん二刀流を見たい気持ちもありますが、せめて来シーズンまでは選手生命に響かないよう、素人考えですがピッチャーかバッターのより影響が少ないほうに専念したほうがいい気がします。
=+=+=+=+= 心配していたとおりの診断結果だった感じ。以前の記事でパドレスのタティス.Jrは結局4回手術せざるを得なかったとあったので場合によっては厄介ですね。左肩で良かったとのコメントも多かったですが、大谷選手が投手でリハビリ中であることを考えると安易にそうも言えない感じ。左肩の可動域が少しでも狭くなれば投げるバランスも崩れるだろうし、打撃の方も大谷らしい左手の押し込みがこれまでほどできない可能性もある・・プロのパフォーマンス上では大きな問題とも思えます。まあそれでも大谷選手なら乗り越えるんだろうとは思いますけどね・・とにかく回復を祈っています。
=+=+=+=+= 単なる脱臼だから、時間とともに治ると思ってたけど、手術をするような大怪我だったとは思いませんでしたね。相当痛かったと思いますが、大谷選手はそこまでの重症に見せなかったのは、ワールドシリーズに命懸けで闘っていたんでしょう。普通の人なら、出場は痛くて無理ですね。早く良くなって、来季は二刀流で復活してほしいです。右腕で無かったのが、不幸中の幸いです。
=+=+=+=+= 左肩関節唇剥離の内視鏡手術をしました。
正直手術前でもそこまで痛くないです。 建築現場で少し痛いけど我慢して働けるレベル 怪我直後はめちゃくちゃ痛いですw
手術後は1ヶ月固定してその後リハビリでしたが リハビリをちゃんとやらなかったのでボールは全力で投げられませんw
関節唇とは関節には関節包という袋状の膜があって そこに潤滑油のようなものが入って関節がスムーズに動くようになっている。 その袋ついている部分にあるのが関節唇でそれが剥がれると 潤滑油が抜けて肩がスムーズに動かなくなる。 という説明を受けた
私は31年前にやったので 内視鏡での手術は最先端でした。 関節唇剥離の発覚も2ヶ月くらい色々検査をやって見つかった。 最終的に肩関節に造影剤を注入してMRIで揺らして 関節から漏れているのを確認して発覚しました
今はすぐ見つかるからすごいですね
=+=+=+=+= ウチの長男はピッチャーで利き腕の右肩関節唇損傷で、試合中にマウンドでうずくまり、救急車で病院に運ばれた。それぐらいの激痛だったらしい。 あまりの痛がりように、初めは投球で腕が抜けて脱臼したと思われたが、たまたま最寄りが有名な慶友病院(よくプロ野球選手が手術するところ)だったのでMRIまでやってもらえた。で、右肩関節唇損傷とはっきりした。 結局、手術は回避し(手術するかしないか医師と相談した)、3カ月右腕は固定。 リハビリもきちんとした病院なので、バッティングは右打者だったので約4カ月後からできるようになったが、ピッチャーとして投げられるようになったのは約半年後だった。 右腕は上げられないのはもちろん、ちょっと前後に動かすだけでも激痛だったらしい。 大谷翔平はメチャメチャ我慢していたんだと思う。
=+=+=+=+= 亜脱臼は自然に戻ったというだけで、一度外れているから、関節にダメージはある。 その状態だと反復しやすくなるから、手術したんだと思う。 術後は可動域が狭くなったり後遺症は少なからずあるので、左肩で本当によかったと思う。 右肩だったら選手生命に関わっていたかもしれない。
=+=+=+=+= 亜脱臼どころの騒ぎではなかったんですね。 私は専門家ではないので詳しく解説できませんが 左肩関節唇断裂だったということで名前を聞くだけで 脱臼どころではないというのが安易に想像出来ました。 身体を痛めるなか出場した大谷選手でしたが 本当に身体が強いなぁ、と改めて思わされました。 そしてまずは手術が成功して良かったです。 来季開幕大谷選手二刀流復活! とメディアは煽っていますが本当に止めて欲しい。 選手達は命懸けで日々プレーしているので静かに見守ろう。
=+=+=+=+= やっぱり医者じゃないのに監督の亜脱臼で軽症で大丈夫!を鵜呑みにしてはいけないね。まさか手術するケガとは驚いた。ただ救いなのはワールドシリーズも終わりオフって所、コレがシーズン中なら記録も生まれずシーズンのほとんど欠場する様な事になってたかも知れない。キャンプには間に合うと言うし、本当に投げる右腕じゃなく良かった。 とにかくキャンプまで奥様デコピンとゆっくり過ごし来季を迎えて下さい。今年1年お疲れ様でした! また来年もハラハラドキドキするプレーに期待してますよ!
=+=+=+=+= 脱臼したら肩を固定して安静にするのが 常識それを試合にでれば悪化するのは当たり前、だから試合に出てはいけないと忠告しました ましてや脱臼は癖になるからね 千代の富士貢は8回も脱臼しました 型の周りを筋肉の鎧で固めても大乃国に強引な上手投げしただけでね 手術しても完治は望めない古傷になるでしょう 打者としてのフルスイングは脱臼の恐怖との戦いになります ワールドシリーズチャンピオンは高い代償になりましたね
=+=+=+=+= メジャー移籍7年で4回手術か。 ワールドシリーズでの、打席前の素振りもやはりフラグだったのですね。
無理しないで1日でも長くプレーして欲しいけど二刀流だからなぁ。 肩は消耗品なので、いつかは打者専門になると思いますが、あの強靭な身体もあちこち傷んでいるのでしょう。 無理して欲しくないけど、無理するのが仕事ですからね。
野球選手に限らずアスリートで、どこも悪くない選手はいないと、よく聞きますが致命傷だけは避けて欲しい。 1日でも多くプレー出来る事を祈っています。
=+=+=+=+= へ~、びっくり、知りませんでした。何はともあれ、手術の成功の報には安堵しましたが、あれだけがむしゃらにプレーすれば、怪我が多くなりますよね。何人分もの働きをしようとしているように見えます。私には今後投打にどのような影響が出るのかなどさっぱり分かりませんが、もうそう若いとはいえないので無理は禁物。少しでも長くプレー出来るようにセーブすることも、そんなこと不本意かもしれませんが、やはりチームのために、皆のために大事かと思います。どうかお大事に。
=+=+=+=+= だと思った…その後の試合での左肩の庇い方が異常の証拠だったね。 亜脱臼でもプレイは厳しいと経験者の評論家が言っていただけに、関節唇断裂のままプレイすべきだったのか疑問が残る。 本人の意思と決断なら仕方ない面もあるが、春キャンプは間に合っても来シーズン初めからの二刀流はどうなのだろうか?
既に、開幕に向けての二刀流は厳しいという報道が出ている。 万全の耐性で来シーズンのプレイを見たかっただけに、ドジャースのワールドシリーズの代償は大きかったかもしれない。 とりあえず、大谷には術後のリハビリに専念してもらい、来シーズン完治してのプレイをして欲しい!
=+=+=+=+= 大谷選手に限らず、スポーツ、競技する人は本人は気をつけてても、ケガがたえないと思う。 手術は無事に終わってるみたいで安心した。
今シーズンは、色々盛り上げて頂いてありがとうございました。 術後のリハビリ大変だと思いますが、頑張って下さい。応援してます。
=+=+=+=+= 亜脱臼した日にもう少し詳しく精密検査しとくべきだったね。 医師の判断と監督の判断に加え本人がチームの為に出る大した問題ないからと言って無理した結果だね。本人が大丈夫だからと言ったとはいえ少しは休養を与えた方が良かった。来シーズンまでまだ時間あるからゆっくりとリハと休養して下され
=+=+=+=+= ピッチャーは投げる時に反対側のグローブを握っている腕でタメを作るので、利き腕ではない左肩とはいえピッチングには影響が出る可能性はある
ただでさえ昨季オフに手術した右ヒジのこともあるのに、不安材料が増えてしまった
大谷ならまた跳ね除けてくれると信じたいが・・・
=+=+=+=+= 亜脱臼ではなく、関節唇創傷でもなく、 ホントのホントは脱臼による手術なんだろうな その状態で出場していたことが、 本人にもチームにも良かったことだったのか、 結果オーライで済ませられる行動だったのか だよね 来季は二刀流復活を考えてるんでしょ? ホームランを打てるだけのバットスウィングができなきゃいけないし、 投げるときのフォームに影響が出ない保証がないことには、投げるなんて無理でしょ 若いし、きっと最高の医療を受けることができるんだろうから、普通の人よりは回復を早く迎えることはできるのかもしれないけど… 走ることも入れて三刀流になっちゃってるし、 もう、走らなくて良いんじゃないの? 走った時のリスクを考えると、 身体がデカくなりすぎてるよ
=+=+=+=+= この関節唇断裂はあのケガの後の検査では発見されてなかった、いやあの後ワールドシリーズに出た後に発覚したのでしょうね。 いくら超人大谷でもあれだけフルスイングすれば、肩に負担がかかるのは明白。それを押してまで出たかったワールドシリーズだったのでしょう。 フリーマンがあの足、肋骨まで骨折していてあの活躍...大谷も刺激されたに違いありませんね。 その思いが世界一に大谷を導いてくれたのでしょう。 移籍1年目で達成した世界一の座... 選手とすれば誰しもこの世界一目指してMLBに入ってきたわけですから、大谷も後の事は考えずにこのワールドシリーズにかけたのでしょうね。
=+=+=+=+= 以前腹腔鏡手術を膝の軟骨の除去だったか、をやったけど、 想像の埒外で術後に階段上り下りをリハビリとしてやって下さい、 と言われたけど、リハビリを開始した時は1段も階段が上がず。 術後ってこんなに体が動かないんだと相当驚いた記憶がある。
WSの怪我…そりゃ相当な痛みだよなぁ~。 んでも手術に躊躇がないのも大谷さんらしいけどリハビリも相当厳しい んだろうなと思ってしまう。
=+=+=+=+= すごい大怪我じゃないですか。出場を続けたのはやっぱり選手生命を縮めた可能性が高いですよね。下手すりゃ投球した時にグラブをつけた左肩が先に悲鳴を上げるかもしれない。そんな心配が杞憂に終わるようにしっかり治してほしいです。開幕の東京は無理して帯同しなくても良いのでは?
=+=+=+=+= 脱臼、関節唇断裂といった肩関節のケガ、手術は、基本完治することはなく、外れにくくするものです。可動域、強度は以前より上がることはなく、低くなります。それでも不安は軽減します。なんにしても、右じゃなくて不幸中の幸いかと。
=+=+=+=+= 本当のプロとは身体のケアにも細心の注意をはらうもの。 彼も永く活躍する為にも、自制心を強化しないと、ファンを裏切る結果を招くかも? 球団も彼のながい活躍をバックアップするためには、彼のワガママを抑えないと 家族の為に離脱する選手がいるんだから、そういう風土が大リーグ。 貴景勝関のようにならないよう祈ります。
=+=+=+=+= 盗塁は今後例年ぐらいに戻るだろうね。打者専念ってこともあるし、今年が唯一の挑戦だったのだろう。50-50達成出来て本当に良かったと思う。 とにかく無理せず完全な状態でまた戻ってきてほしい。
=+=+=+=+= 私も同じ手術をしました アンカ−で固定可動域付け 術後固まった肩関節マッサージからのリハビリ 肩マッサージは容赦なくされました… プロレスで言うリング叩きギブアップ状態 リハビリ大変ですが 頑張って来季新たな挑戦期待しています
=+=+=+=+= あれだけ柔軟性のある関節があっても痛みを感じるほどなんだから、相当なんだろうなぁとは思ってましたが、やはり重傷だったんですね
とはいえ舞台はWS ボクサーなどが試合で殴られても痛く感じないのってアドレナリンのおかげとも言うので、大谷さんもそのおかげで乗り切れたのかな お大事に・・・
=+=+=+=+= Wシリーズでは、それでもチームでの役割を果たすために試合に出る、という判断を下した。とても立派です。パレードお披露目までちゃんと役目をやりおおした。走塁からのアクシデントは自責とも言えますが、強い心がないとできることじゃないです。人間として見習うべき姿勢ですね。 きっと今日も復帰を目指して何かしているでしょう。
=+=+=+=+= 来季は微妙なシーズンになりそう。 右肘にしたってリハビリ順調とはいえ球数制限ありだろうし実戦になると出力もハンパない。左肩に至ってはオペした組織が治癒するのを待ってリハビリ筋トレしてから練習だもんね。 大きな関節である肩は投げる方ではないとはいえ身体のバランスとして大事だから影響は大きい。投打どちらをとっても慎重に進めて行くんだろうな。 ビューラーを見ているとやはりオペした後、解剖学的にはOKでも実戦で投げてオペ前の状態に近くなるまでにはどうしても時間はかかるんだと感じた。 私ごときもスキーで断裂した膝の靭帯を再建。復帰したがオペ前の調子が本当に戻って来たのは2年後だった。 まあWSは制覇した。もちろん連覇も夢だろうけど焦らずに一歩一歩進んでいくしかないね。
=+=+=+=+= 油断が命取りとはこのことですね 大谷はシーズン中より明らかに太っていました 怪我のしやすい体質のなか、成功率が下がっていた盗塁を無理に行ってしまったため、大きな怪我へと繋がってしまったのでしょう まさか、投球の怪我以外で二刀流が難しくなるとは思いませんでした しっかりと治療に専念してください
=+=+=+=+= 大谷さんは何事にも全力でプレーする分、素晴らしい結果を出す機会が多いけど、反面、怪我のリスクも同じくらい大いにあるんだなーって感じた。それが大谷さんのプラスでありマイナスな部分なんかなとか感じました。来季の活躍も期待してます!
=+=+=+=+= 脱臼からの断裂… 最後の試合は痛み止めとか使ってたんじゃないかな?固定する様にユニフォーム掴んで走塁してたし… 脱臼って気をつけないと癖になるっていいますね…スポーツ選手なら尚更…軽くキャッチボール程度なら大丈夫かもしれないが本格的なピッチング、野手の送球なんかは痛みが出たり再度脱臼したりと厳しくなってくる可能性もあるね…利き腕の手術して来シーズンは二刀流あるかもと思ってましたがシーズンラストにトラブル…来シーズンも打撃のみや二刀流するにしても試合数減る可能性もありそう… トラブルは仕方ないですが乗り越えてまた凄い成績叩き出して欲しいですね…
=+=+=+=+= 右投げでも万全の球を投げるには 左肩も連動した捻る動作が不可欠。 影響が残らないことを祈ります。 リハビリ中のシーズンで 未踏の記録を残しました。 来期も皆を驚かせる 活躍ができますよう。
=+=+=+=+= あの肩のかばい方見てたら本当に大丈夫なん?って思ってたけども、やはりかなり重い怪我やったんやね。それでも試合に出て相手に対してプレッシャーをかけ続けた大谷選手は凄いなって思う。大谷選手にしてもジャッジ選手にしてもいるだけでいつどう爆発するかわからないから相手チームにはプレッシャーになるよね。本当に来シーズン無事に復帰して活躍できますように。
=+=+=+=+= こんなこと言いたくないけど。。。
手術して本当に症状が改善するのであれば受けるべきだけど、そうでないなら下手にメスは入れない方が良いと思う。。
下手するとその手術が後遺症となって後々辛い思いをすることも。。
今大谷選手って超スーパースターだからさ。医者も大谷選手の手術したとなるとハクがつくからさ。。そんなこんなで手術したがるってこともあるかもしれないし。。
セカンドオピニオン必ず受けた方が良いと思う。
=+=+=+=+= 人にもよるんだろうけど手術後半年は片腕で何もできないくらい痛かったよ〜 簡単に聞こえるけど身体に穴を開けるわけだから麻酔が切れたら患部は激痛ですよ。 大谷さんはどれくらいで回復するのか超人ぶりを発揮する事を期待しています、お大事に!
=+=+=+=+= 断裂は身体のどこの部位であっても軽くはないですよ。 組織が断裂してるんですから。 軽い部分的断裂か完全な損傷断裂かという問題で。 2月まではリハビリで強度な負荷は掛けられない。 スプリングトレーニングには間に合うという事は3ヶ月。 そんなに重い完全断裂では無いと思うけど、日本での開幕戦には間に合わないと思う。
=+=+=+=+= やれること全部やって、リハビリもしっかり時間をとって完全体大谷が見たい。特に二刀流は来シーズン開幕に合わせなくてもいいし、ドジャースだから先発ローテはこのストーブリーグや故障者の復帰を期待して何とかするでしょう。万全の大谷なら大活躍間違いないので、それまでファンは我慢!
=+=+=+=+= 懸念してたけどやっぱり起こってしまった、大谷翔平の唯一の弱点は怪我を防げてないことだな
ワールドシリーズで怪我した後も出場してたから今回手術までしないといけなくなったのでは? 当然真実は分からないが、少なくともあの時点で怪我にどう影響するか誰にも分からないのに、ドジャースのフロントは出場させるべきでは無かったと思う。1日も休ませ無かったのはありえないと思う
本人もプロとしてもう少しイチローさんの「いかに怪我せずに活躍し続けるか」って思想を取り入れるべきでしょう。契約も残ってる中、自分の体だから無理して壊しても仕方ないって考えはチームへの背任では
エンゼルスの最終年も過労なのに休むことをせず手術に至った。「自分の体よりチームの勝利を大事にする」聞こえは良いがそれは長期的にチームにとってもマイナスの行動
何より怪我して全力でプレーできないことで一番楽しくないのは大谷選手自身でしょう
=+=+=+=+= 昔スポーツで右肩脱臼をしてしまった。当日は途方もない痛みが走ったが、その後においては普段は何も無かった。しかし後方や上側に大きくそらす動作をすると、(脱臼癖により?)グキュッといった感じで都度脱臼してしまい、(肩を)元の位置に戻すまではガチで超激痛だった。最初の脱臼から10年経過して手術に踏みきり、ようやく治った。でも完治するまで半年ぐらいかかりました。リハもそれなりに大変やったです。
=+=+=+=+= いくら屈強な男と言えども、人体構造的に脆いところがある。それ故、合気道などの弱い力でも屈強な者に立ち向かえる術が発展した。逆に言えば、フォームが悪ければ、すぐに怪我するということ。馬力に頼る大谷の弱点でもある。だからこそ野球は奥深い。
=+=+=+=+= スポーツは怪我との戦いだよね。 二刀流を達成するには怪我しない、無理しない、…勝利を目指している者には矛盾している。 でも打者として投手として才能があり体格にも恵まれている。 本人が望むなら、回りも許容している、お身体お大事に、大谷選手。
=+=+=+=+= 肩関節といえば、右腕投手であれば左肩の動作、左打者であれば左肩からのボールの押し込み動作など力を伝える大きな役割がある。 来季のスタートが遅れてもいいから万全を期して復活してもらいたい。
=+=+=+=+= ロバーツ監督、来季は大谷を走らせるのだろうか? おそらく、短期決戦だから無茶をしたのであろう。 シーズン中ならば、ギリギリの走塁はひかえるはず。 ケガをするよりも、アウトになる方がずっとマシ。 当然、それは理解しているはず。
イチローはシーズン56盗塁を記録したが、盗塁でケガをしたことは一度もない。 大谷とイチローでは体重差があるので一概には言えないが、大谷もケガをしない走塁はできるはず。
=+=+=+=+= 結局のところ・・・・MVPトリオ、今期は3人共ケガをしたんですね 大谷とフリーマンも春季キャンプの2月は完全完治には至らなそうですし 大谷は投げる腕じゃないにして投球モーションで左腕も使うだろうし、多少なりとも影響はありそう。 日本開幕に合わせて無理なことしないでリハビリしてもらえればいいと思うけど。 ドジャースも看板選手とはいえ・・結構1年目からハードに使うね、大谷が望んでいるから的、使い方じゃエンゼルス時代と大差ないきもするけど。 投手復帰しても1番器用じゃ、またどっかしらダメージくらいそう、年々年を取れば若い時は大丈夫なことすら大丈夫じゃなくなるし・・
=+=+=+=+= 大谷さんは常に相手に敬意を払い、周囲にも気遣いをする立ち振る舞いが本当に日本人として誇らしい人物です。 その姿勢は野球を通じて世界中に影響を与えています。 大谷選手にはもっと活躍をして欲しいので、今は焦らず治療に専念をして欲しいと心から思います。
=+=+=+=+= やはり、軽い怪我ではなかったですね。来季の二刀流スタートは難しくなってしまいました。待ち遠しかったドジャースのユニホームを着た大谷投手の姿を楽しみしていましたが、しっかりと時間をかけて元気になってもらいたい。
=+=+=+=+= あれだけ鍛えた身体でも、腕を着いた衝撃で怪我をしてしまうのだから、シーズン通して怪我なく健康に過ごす事が如何に大変か、少し実感した。イチロー選手はその点でも突出して優れていたと思う。
=+=+=+=+= 脱臼後に精密検査をして断裂が判っていたはず。 それを押して打席に立たせる必要があったのか。もしくは直後は断裂していなかったが無理して出場したために断裂してしまったのか。 いずれにしても世界一の代償は大きかったな。
=+=+=+=+= 第三戦の第一打席。 明らかに大谷を警戒して敬遠か?とも思えるほどのストレートのフォアボール。一死後、フリーマンの2ラン。 個人的にはこの四球がシリーズの運命を決めたと思う。
出場したことの是非は本人とチーム内で納得がされているならば、周りは何も言えないのでは?
=+=+=+=+= これって選手生命にかかわる大怪我じゃないんか? 左肩だから大丈夫とかじゃなくて、この痛みや不安をこれから10年近く背負っていくハンデ大きくない? 怪我の治り具合で来年も打者専念でもいいよ。 残り9年の契約期間、焦らずゆっくりやってほしいと思ってる。
=+=+=+=+= 今更だけど ポストシーズンに入ってから走塁に対して 大谷自身が成功の良いイメージがなかったと思う。
それなのにロバーツがホームに突っ込まないことに 文句を言った。 もっと信用した言葉をかけていれば良かったと思う。
投手として来年投げることは簡単ではないと思う。
=+=+=+=+= 利き腕ではないのが幸いですが、斎藤佑樹投手が引退するきっかけになった箇所なだけに、利き腕じゃないとしても全体のバランスであれほどのパワーを発揮していると思うから、多少なりとも影響ありそうですね。
=+=+=+=+= ケガの専門的な事はわかりませんが… しっかり完治して欲しい 我が家の楽しみの一つにドジャース戦がありますから それでも、全力でやってしまう姿勢がメジャーにはない風を送り込んで、人気の回復に貢献してるのは、日本の誇りです。
=+=+=+=+= ケガのことはさておいて(重要だが)「リーグ内には大谷に匹敵する活躍を見せた選手はおらず、2年連続3度目(ナ・リーグでは初めて)のMVP受賞が確実視されている。」 これは違うんじゃないか?どうしても守備の貢献のなさを言われてしまうから、そうなるとリンドーア選手も充分MVPの可能性がある。大谷さんにできれば獲ってほしいが、確実だとは思っていない。
=+=+=+=+= 左側だったのは不幸中の幸いだったね。 来年は恐らくマウンドにも上がるのだろうから影響はまったくのゼロではないだろうけど、オオタニさんの事だから限りなくゼロに近い状態に仕上げてくるんだろうと思う。
シーズンも終わった事だしまずは怪我も含めゆっくり休んでください。
=+=+=+=+= やっぱり…関節唇損傷合併しますよね。大谷みたいな筋肉質のプレーヤーが肩の亜脱臼したら。亜脱臼っていってますが実際は脱臼だと思います。ワールドシリーズ優勝ですが治療者側としてはプレーしてほしくないのが本音だったと思います。強行出場だったんでしょうねえ…幸い投球と逆側で本当よかったと思います。
=+=+=+=+= 大谷さんは素晴らしい偉大な選手ですけど 良くも悪くも庶民的な田舎の野球大好きな少年だからな。 好きにやってもらいたいけど、野球大好きだけでもいいけどさ、自分の身体ももらってるお金も大切にしてほしいな!
=+=+=+=+= 撃つ方は開幕までにはOKになるだろうけど、投げる方はどうなりましょうかねえ。左肩は投球をリードする側ですから、これが十分機能しなければ、かつての剛球を投げるには厳しいかも。 通常の脱臼で、完治まで3カ月はかかるのかなあ。 投手が盗塁してはいけないと日本の評論家は言っていたが、大谷選手にも当てはまったのが残念だ。『二刀流の可能性を潰す』ようなことにならなければよいが。
=+=+=+=+= 右投げ左打ちなので左肩の負担を和らげるプレーでチームの勝利に貢献してくれると思います。活躍すればさらに分析されて思うように結果を残せなくなるのですが大谷さんなら心配ないと思っています。イッペイのやらかしがあったのにあの活躍ぶりでしたからね。
=+=+=+=+= 柔道の大会中に亜脱臼になった事があるが、痛みは半端なく、夜も眠れない程だった。相当な痛みだったと想像に難くない。 ヤンキースは大谷マークが厳しかった分、他の選手にマークの甘さが出て、結果、勝利につながった部分は少なからずある。怪我で結果を出すのが厳しいことは承知のうえで、ライナップにいるだけでも重要な事をチームとしても認識していたからの出場だったのでしょう。 本当にお疲れ様でした。
=+=+=+=+= ダルビッシュが『大谷くんの凄いところは野球の能力もだけど、そこにかける準備が誰よりもすごい』と高木豊のYouTubeで言っていた。 それだけ準備してもトミージョン含め怪我してしまうんだから、 シーズン通して身体にかかる負担も相当なのでしょう。
=+=+=+=+= やっぱりそうだったのかとなるよなぁ。ただ関節だけ外れたくらいなら、襟を持ったり手を付かなかったりして、あそこまで庇いながらプレーするほどにはならないはずだし。春までに間に合うのは朗報だけど、投打とも無意識に肩を庇ってバランスを崩すようなプレーにならないか心配。
=+=+=+=+= 我々は、スライディングのとき手を地面に着けて入れないと中学校のとき教わった。 だけど、大谷は、あんなにぶ厚い手袋で走塁している。手を地面に着けることが前提かのような。 来年は、どのような手袋を着用するか、注目しよう!
=+=+=+=+= 歴史的な活躍の陰に、膝、肘等々、正に満身創痍。強靭な筋力に骨格や腱がついて行けないのかも。巨額契約、チーム、ファンに対する使命感なのか?選手としての全盛期は長くない。体(資本)を大事にして夢の活躍をできるだけ長く見せて欲しい。 レンドンならプレーするようなことはしなかっただろう。
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