( 230778 ) 2024/11/06 17:34:14 2 00 大谷翔平が左肩を手術 球団発表…脱臼で肩関節唇を損傷、キャンプには間に合う見込みFull-Count 11/6(水) 8:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f6023ca606217b59882dd4b4e5171a0e02301339 |
( 230781 ) 2024/11/06 17:34:14 0 00 ドジャース・大谷翔平【写真:Getty Images】
ドジャースは5日(日本時間6日)、大谷翔平投手が左肩の関節鏡視下手術を受けたと発表した。ワールドシリーズでの左肩の負傷は脱臼で、関節唇を損傷。スプリングトレーニングには間に合う見込みだという。
【写真】「手術痕えぐいな」 大きな傷跡…チラリと見えた大谷翔平の傷
大谷は10月26日(同10月27日)、本拠地で行われたヤンキースとのワールドシリーズ第2戦で盗塁した際に左肩を負傷。試合後、デーブ・ロバーツ監督は「亜脱臼」と説明していた。それでも大谷は第5戦まで強行出場。打席では左肩を気にするそぶりも見られたが、第4戦では中前打をマーク。走塁時にはユニホームの首元を掴むなど、患部への負担を最小限にしながら戦い抜いた。
ワールドシリーズ制覇から約1週間が経ち、球団は「大谷は肩脱臼による関節唇損傷を修復するために、ロサンゼルスでニール・エルアトラッシュ医師執刀で本日内視鏡視下手術を受け、成功しました。スプリングトレーニングには間に合う見込みです」と発表した。
Full-Count編集部
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( 230782 ) 2024/11/06 17:34:14 0 00 =+=+=+=+= 大谷にはそれに見合う以上の価値のあるWS制覇だったのは間違いない。 この人生観を誰にも否定出来ないし、当初のメディカルチェックと強行出場の後の精密検査の判断だから、無事に復帰できることを願うしかない。 彼のもの凄い可動域の肩甲骨だからこそ、あの状態でも出場出来たのでしょう。もちろん術後は心配ですが、この先も彼は超一流のプロとして、怠らないチェックをしながら、結果を出すことに万全で臨むことは間違い無いと思う。期待してます。
=+=+=+=+= 亜脱臼といっても上腕骨が普通でない引っ張られ方をするので、それに付随する腱も引っ張られて関節が損傷するのは避けられません。おそらくは痛みは続いていたと思うのですが、大谷選手ですからワールドシリーズを途中で離脱することは絶対あり得なかったと思います。ただその状態でも盗塁チャレンジをし、ヒットを打つのですから本当に驚きです。 あとは来シーズンに備えて回復に努めていただきたいと思います。
=+=+=+=+= 既に手術を済ませ成功した報告なんですね良かった。
大谷の盗塁はずっとヒヤヒヤしてましたけど、とうとうケガをした! しかもよりによって大一番の最中に!と思いました
スライディング時にグラウンドに手を付くし、 ホーム側を向いてスライディングするから 守備者のグラブタッチを身体の前面にされる スライディングは前かがみになりグラブタッチされやすくなるから されない様にするには速さが必要になる 速さはケガのリスクを上げる まさに思っていた通り
投手やホームランバッターに盗塁が少ないのはケガのリスクを回避する為 大谷の来季は投手復帰と共に盗塁は大きく減るはずで ケガが今季の休養前で良かったのかも知れませんね
でも来季には影響が無さそうなのは本当に良かったですし それでも来季盗塁する場面ではホームに背中を向けて両腕共にグラウンドに手を付かないように上に上げるか胸の前に置くかして欲しいな
=+=+=+=+= 素人ながら脱臼は癖になるイメージがあるので早めに対処して大正解な気がします。 逆の肩とは言え身体全体を考えるとオフの投手としてのリハビリにも多少影響出そうですが、選手として長くプレーするためにも無理せずが一番です。 来年も開幕が早い上に東京での開催、MLBの思惑としてはそこで投手大谷の復活マウンド!という筋書きを描いてそうですが、そんなの気にする事なくゆっくり調整して欲しいです。 一年本当にお疲れ様でした。
=+=+=+=+= 手術されるほど重かったのですね。大谷は体重もあるし、何かあると負担は人一倍かかってそうですね。小さい時から男の子はこういうことしたら怪我するよという考えよりも、恐怖心もなく高いところから飛び降りたりして、怪我してしまう。しかもまた同じことするというね。特にそれは下の子が多いかな。上の子はお母さんがダメダメと一番注意してきたから用心する子が比較的多い。大谷は三人兄弟末っ子でどちらかというとのびのび育ってきたでしょうね。しかし、イチローは足も早く、怪我も少なかった選手です。それは怪我しないようにプレーされていたからです。もちろん日々鍛えてらしたから、強い身体を作るために努力されてたと思います。でもそれだけではなくどうすれば怪我しにくいか考えプレーするのも才能かと思います。今後は怪我無いこと祈ります。
=+=+=+=+= 自分も肩の亜脱臼を何度も経験したのでよくわかる。しっかり治しておかないと癖になりちょっとしたはずみで簡単に外れるようになってしまうからね。自分の場合は就寝中、布団の段差に腕が落ちただけでも外れるぐらいに悪化してしまった。だからこれはアスリートとして当然の治療なんだと思う。
キャンプに間に合うのは何よりだ。 来季は元気に二刀流の姿を見せてくれることに期待したい。
=+=+=+=+= 関節唇は自然治癒しないからね。左肩だったのは不幸中の幸いだし、手術も小さな穴を開けて行うものだから回復は早い。ただ肩内部の損傷であることは確かなので、大谷さんとしては不本意でしょうけど、このオフは今までよりは休めそうですね。
=+=+=+=+= 手術と言っても開放手術ではなく、内視鏡による手術で良かった。 亜脱臼してからの大谷翔平のバッティングは、力が入らないというか、明らかにおかしかったよ。 でも、打てなくても、大谷翔平がバッターボックスに立っているだけで、相手チームにプレッシャーを与え、他の選手たちに対するマークが甘くなり、それでチームが勝てた面があった。 大谷翔平が3戦目から離脱していたら、Wシリーズの流れそのものが変わってしまい、ドジャースは優勝できたかどうか分からなかったと思う。 ヤンキースとしても、最もマークすべき打者の大谷がいなくなれば、フリーマン、ベッツ、T.ヘルナンデスらにマークを集中できるからね。 大谷翔平に代わってマークが集中したら、フリーマンらも打てていたかどうかは分からない。
=+=+=+=+= テレビで視ている限りでは試合に出ているので、そこまで酷いとは思いませんでした。手術成功で来春のキャンプに間に合うとの発表でほっとしました。 この怪我で真美子さんの存在が、とても心強かったと思います。 大谷選手は栄養のバランスを考えて自炊が多いとの事ですし、服の脱着ですら一人では大変な状態でしたからね。
今年は楽しませて頂きありがとうございました。ゆっくりと静養して下さい。
=+=+=+=+= 10年契約が始まってまだ一年過ぎただけでまた手術、右手もまだリハビリ中今度は左肩、ロバーツ監督開幕戦の日本での試合には出さないで安静を継続させて頂き、本拠地ドジャーススタジアムでの開幕で大谷さんを出して欲しい! 日本へは帯同しても試合には出すな! 本当に長く二刀流を維持したいのなら大谷翔平を大事にして欲しい!
=+=+=+=+= 大谷サンが亜脱臼した時の記事で同じ様に脱臼をしたが手術をせずにプレイを続けていたら脱臼癖で苦しむ事になり最終的には手術をした選手としてパドレスのタティスJr.の例が出てましたね。 シーズン中に手術をする様な事になればチームにとってとんでもない大打撃ですから早めに決断して正解だと思います。 ましてや来季は二刀流復活年、万全を期して迎えたい事でしょう。 じっくり治療して頂きたい。
=+=+=+=+= 私もスキーで肩を亜脱臼して、その後片反復性脱臼症になり手術しました。期間を別に両肩手術してますが、左は今でも亜脱臼起こします。右は大丈夫ですが強くボールを投げることができなくなりました。 とにかく左で良かった。無事回復することを願います
=+=+=+=+= 海外では亜脱臼してもそのまま競技を続けることはよくあるようですが、競技後に約半数のアスリートは手術を行うようです。再発し易い怪我ですから、完全に治してから復帰して欲しいですね。
=+=+=+=+= 肩脱臼の経験者としては、手術が成功してしっかりリハビリすれば投球や打撃には全く影響がないと思います。問題なのは、WS強行出場もそうなんだけど、怪我の初期対応で無理して再発しやすくなってしまうこと。オフのトレーニングは間違いなく後ろにずれ込むと思いますが、将来を考えて焦らず調整してください。ただ、手術したとしても今後はスライディングや接触プレーの時多少不安もよぎるでしょうし、なるべく盗塁は控えたほうが良いかと思います。
=+=+=+=+= 亜脱臼、関節から骨が部分的に外れた状態を指し、完全に外れると脱臼になるとの事。
スポーツで再び痛めるなどして、脱臼するようになると、2回目以降は寝返りなどの簡単な動作でも、起きてしまう場合があるらしいです。
肩の関節は、受け皿となる部分が小さく不安定 。それ故に、体の関節で最も動いてしまう。
高齢者の方が、転倒などで亜脱臼してまうケースは少なくないらしく、また、再発は年齢が若ければ若いほど高くなってしまうとの事。
怪我は巧妙の幸い。ではないですが、大谷選手が無事に回復してくれる事を願っています。
=+=+=+=+= 手術をためらって保存療法にし、じわじわ成績を落としていく選手も多い。しかし大谷は手術への判断が早く、全くためらいが無いようだ。 エンゼルス時代には膝1回、肘2回手術してるけど、シーズンのチームの趨勢が決まったら即手術に踏み切っている。 もちろん怪我がない方が良いのだが、大谷はこの怪我も何らかの糧にして新たな強さを獲得してくれるだろう。
=+=+=+=+= 肩関節唇損傷 私も転倒した時にやりました。 この損傷した部分が神経に当たるとものすごい激痛が走ります。 手術では内視鏡を使い糸のようなもので損傷部分を括り付けて形成修復します。手術後は全く痛みが消えるので問題はないと思いますが、これが損傷しているということは肩腱板も何かしらかダメージを受けているはずなので心配です。 軽症であることを願っています。
=+=+=+=+= 大谷選手やはり手術と言う最悪の結果でしたが内視鏡による手術で成功したとの事で少し安心しました。ゆっくり静養し完全に回復し来季も大谷らしい活躍を期待してます。来年3月は日本で開幕戦スタートらしいが無理せず日本での開幕までは復帰する事は避けて少しでも静養に努めてほしいですね。側に真美子さんが居る事で心強いですね。二刀流復活でサイヤング賞、MVPを期待です。来季は完全な大谷を待ち望んでいます。
=+=+=+=+= やっぱり相当な痛みがありながらの決勝戦だったのですね。
あの一打はたった一打ではなく実は必死の一打だったのでしょう。
でもチームは大谷選手が必要と。 存在を改めて感じます。
四球された後のベッツ選手の犠牲フライの打点。貴重な点。
それだけ相手にとっては怖い打者。 手術を終えた。 びっくりです。
怪我がつきものといえど、来期の活躍も期待される選手。
癖にならない事を願います。
=+=+=+=+= 野球チームのトレーナーやっています。亜脱臼でも一時的に脱臼しているので関節唇は損傷したままだったのでしょう。自然に治癒することはなく、特に肩関節はお皿のような形で関節唇が支えているためスポーツをされる方は手術をしないと脱臼を繰り返します。損傷がひどいとキャッチボール程度の衝撃でも捕球した時に脱臼するので手術はベストの選択だと思います。 不幸中の幸いと言ってよいのかはわかりませんが右肩だった場合、ピッチャーは心理的に脱臼する恐れから全力投球が難しくなるためファンとしても一安心です。
=+=+=+=+= やっぱり手術か、相当負担があった事は想像に難くない。それでも打席に立ち続けたのは、ワールドチャンピオンへの渇望が勝ったと言う事だろう。 怪我を負いながら切り込み隊長を遣り続けた大谷の熱い気持ちがチームを一つにして、ヤンキースの拙守と相まって世界一になれたと思う。 毎年大怪我を負うが、それだけ全てを賭けて野球に取る組んでる証拠だが、来年は投手大谷も期待大で、これ以上の怪我が無い様祈りたい。
=+=+=+=+= 思ったより状態は深刻だったみたいですね。この影響もあってかWSではブレーキがかかってしまったけど、それを差し引いても、レギュラーシーズン中の見事な活躍がチームを世界一へと導く原動力になったのは間違いないでしょう。チャンピオンの栄光にふさわしい1年だったと思います。 激闘のシーズンを終えて、左肩だけではなくいろんな部位にダメージがたまっているでしょうから、しっかりと治療・休養して、来シーズンもまた大活躍してくれるものと期待しています。
=+=+=+=+= 阪神の濱中も脱臼をした後の強行出場で2回目の脱臼をしてしまい、結果的にこの2回目の脱臼が選手生命に深刻な影響があったからね。 2回目の脱臼の後はバッティングもドアスイングになってしまって打者としては別物になってたし、この怪我がなかったらもっと長く活躍出来たと思う。 濱中の場合は右肩の脱臼で守備での送球もあったから大谷とは肩に与える負担は違うけど、この期に完全に治しておいた方がいいと思う。
=+=+=+=+= ある野球評論家も言っていたが、既にトーミージョン手術も2回しているし、 今回脱臼の手術もしている。今後どんなケガに合うかもしれない。 そうした事を考えると、来期は思い切って投手に全振りして、打つ方はそこそこで無理しずに、盗塁はなるべく控えた方が良いと思う。 できればノーヒットノーランを達成することを目標に頑張ってほしい。 大谷ももう30歳であり、そんなに長く二刀流は難しいと思い。 是非十分にケガに注意して、焦らず無理せず1年を過ごして欲しい。
=+=+=+=+= 脱臼を甘く見てる人はいないだろうけど、捻挫とか脱臼は癖になって何回も繰り返してしまうから早めに手術したのは正解だと思う。脱臼は特にちょっとした動きで外れてしまうって人もいるくらいだからなおさら… 来季から二刀流に復帰するだろうし、身体にかかる負担は大きくなるけど今まで以上のパフォーマンスを見せてくれるんじゃないかなと楽しみにしてます!! 今シーズン、手術もお疲れ様でした。
=+=+=+=+= 歴史的な結果を残すには、体への負担も大きい。 疲労もピークでの怪我だったのだろう。第3戦はそんな中でも出場し、バッターボックスに入る前マジ完璧なスイングをバリバリやってピッチャーに見せつけ四球を勝ち取り、フリーマンの2ランHRとなった。ドジャースは、考えて抜きチームの為に皆んな身を差し出している。そんな中大谷翔平選手は一年一年超集中・ストイックな生活で結果を出している。本当に、オフは家族との生活満喫しながらリハビリ頑張って欲しい。
=+=+=+=+= 私も亜脱臼と手術を経験しました。 数十年来の脱臼癖があり、最後は悪化したため手術。 競技スポーツをやっていたため柔道やラグビー選手が受けるような切開による手術を行いました。
今回は内視鏡の手術とのことですが、当時一番辛かったのは関節可動域がとても狭くなったことです。徐々に良くはなるのですが、未だに元通りにはなっていません。
大谷選手、関係者は重々承知だと思いますが、復帰後のパフォーマンスに悪影響がないことを祈るばかりです。
=+=+=+=+= 大谷さん、記者会見で今シーズンは終わりかなと思ったが、チームに必要だと言われて嬉しかった、という主旨の話をしていましたが、亜脱臼も損傷もないという監督のコメントはラインナップに名前を書くためのカモフラージュだったんでしょうかね。 今後、右肩の投球リハビリに左肩のリハビリが加わって、特に投球の回復にどう影響するのかなとちょっと心配ですが、大谷さんだから左右の肩共にさらに強靭化して来シーズンを迎えてくれるのではと、期待して開幕を待ちたいと思います。
=+=+=+=+= 全力プレーに伴うケガなので仕方ないが、手術が成功し無事回復する事を切に願う。来季は投手としても復帰予定で、以前の球速は戻るのか、打者を翻弄した変化量大きなスィーパーなど変化球も投げられるのか、一昨年より進化している MLBの打撃技術に対応できるのかなど、色々心配はあるが、焦らず無理せず調子を上げていって欲しい。
=+=+=+=+= 優勝パレードを早めにやってくれたおかげで、スパッと切り替えて、こういう事後ケアの時間をゆっくり取れるんだな。 日本でも日本シリーズ優勝パレードなりをやるなら、できるだけお早めが良いと思う。 大きな故障がない選手でも、シーズンやり抜いただけでかなり消耗されているでしょうし。 ともかく皆様、お大事になさってください、ですね。野球は体を張るスポーツだなぁ。
=+=+=+=+= ワールドシリーズ中に盗塁した時に肩脱臼した時は立ち上がれながったからどうなるかと思ってましたが痛みこらえながらワールドシリーズで世界一になるんだとプレイするんだからすごいの一言だと思います。手術踏み切ったんたのは屈辱の決断だと思います。リハビリしてキヤンプにに間に合うので何よりです。来年は投手が見れて二刀流が待ち遠しいです。
=+=+=+=+= キャンプには間に合うとのことで良かった。 バッティングはもちろん、ピッチングにも影響無ければいいんだけど… 身体は大事にして欲しいと思いつつ、ワールドシリーズには強行出場してくれたおかげで我々ファンは最後まで楽しむことができました。 もし重症で第二戦で離脱してチームと帯同していなければ、グランドでの歓喜の輪にもおらず、シャンパンファイトにも参加してなかっただろうし… 感動のパレードやスタジアムでのセレモニーも欠席かもしれなかったと思うと、ファンとしては最後までただただ感謝しかないです。 しっかり治して来シーズンもまた感動を届けて下さい。
=+=+=+=+= キャンプには間に合うとは言え、左右バランスを取る練習も取り入れてたであろう事を考えると、利き腕ではない側の肩とはいえ、来シーズンの仕上げに向け影響は心配される所だが、本人が専門医などと相談し決めた事なのだろうし、問題なく準備できるに越したことはないが、結果はどうあれ本人の判断を尊重したいと思う。
=+=+=+=+= これがシーズン中なら確実に休んでいたでしょうね ワールドシリーズだから多少の無理をしてでも出場していたのでしょう パレードの時に左手を上げた時に痛そうな素振りをしていたので大丈夫?と思ってたけど… キャンプには間に合うとかよりも ちゃんと完治してからキャンプに入るのがベストだとは思うけど まぁその辺はドクターから指示があるだろうし
とにかく来年また万全な状態で二刀流 そして念願のサイ・ヤング賞を獲れるように ファンとして応援してます
=+=+=+=+= 大谷翔平選手の亜脱臼の怪我を心配しておりましたが、手術をしたとの報道で更に心配が増しましたが春季キャンプに間に合うとの事で安心しました。 2025年シーズンは二刀流復帰で今年以上の活躍を願っております。 今シーズンDHで打者として出ずっぱりの状況の中、ポストシリーズでのヤンキース戦での盗塁で亜脱臼の怪我をしてしまいましたが、いかに強硬な身体を保つ努力をしたとしても疲労が蓄積すると同時に怪我に結びやすい状況になるんだなと、改めて思います。 もうこれ以上に自身の体にメスを入れないことを望みます。
=+=+=+=+= 完全な個人的な想像ですが、日本人は世界的に見て比較的に骨の太さ、関節の強さが弱いイメージです。 それはトレーニングの質や筋肉の搭載量に直結するのでパワー系の能力が劣るという認識でした。 大谷さんは関節の柔らかさで補っていると思っていて、もしかしたらトレーニングの負担が関節に出だしてるのかなと思いました。 何にせよ復活と今まで以上の活躍を期待してます!
=+=+=+=+= 二刀流になれば 盗塁ということはほぼなくなるだろうけど、盗塁でいままでけがをしなかったということもあって、このけがで盗塁という怖さはでてくるだろうな。右肩でなくて本当によかったけれど、投げるという動作は意識せずに左側も使うだろうから十分に気を付けてほしいと思う。
=+=+=+=+= 大谷翔平、手術と聞いて驚いた。 内視鏡視下手術を受け、成功とのこと。まずは一安心。 スプリングトレーングにも間に合うとのことで、それも朗報。
来季からは、完全二刀流の復活が期待されている中、 またひとつ試練があったわけだけれど、 早期全快を祈りたい。
=+=+=+=+= 脱臼は単に関節が外れるだけでなく、関節が外れる際に靭帯、神経、血管、関節包、関節唇、軟骨などが断裂したり裂傷します。 利き手側でなかったのが不幸中の幸いでしたが、半端に治すとくせになりやすい。 まずは復帰を急がず治療に専念してほしい。
=+=+=+=+= 脱臼を経験した事があります。 当然私なんかはお金も無いので手術を行うなどの選択肢は無く長期に渡り苦労しました。 リハビリの段階で何度も肩が外れましたし『癖になる』と言うのを身をもって体感しました。 大谷選手の手術の決断は正しいと思います。
=+=+=+=+= メジャーでは結構みんなすぐにメスを入れる決意をしますよね。それだけスポーツ医学が進んだということだと思う。ちょっと前まで日本プロ野球界で身体にメス入れるってものすごい覚悟いったと思うけど。 再発恐れるくらいなら手術、という考えなのでしょうね。 とにかく軽症であることを願っています。
=+=+=+=+= 昨年に続き外傷を負いながら、異次元とも言われる活躍を見せ、想像も出来なかった好成績を修められ驚くばかり(今年は脇腹は無事でしたね) 元より信頼をおく主治医の先生に執刀して頂けて良かったですね 今年は去年と違って真美子夫人が側に居てくれて心強く助かることでしょう デコピンの癒し効果も小さくないでしょう (御二方よろしくお願い致します) しっかりと直してもらって来シーズンに臨んで頂きたいですね
=+=+=+=+= やはりそうでしたか、バッターボックスに入る前に盛大にブンブン振り回していたのは、ピッチャーへの牽制だったのですね。 大谷選手なら打ってくるかも…慎重に投げなければと、どのピッチャーも思うでしょう。打ち取れたらピッチャーはホッとするのは間違いない。160試合、1年の半分試合をしているわけだから、身体には大変な負担です。今は静養して来シーズンは身体を労りながら賢くやり抜いてほしい。
=+=+=+=+= 思ったより重症だったのかな、というのが正直な印象。もしこれが右肩だったら投手生命に大きな影響を与えてしまうので、まだ左肩で良かったと思いたい。本人のコメントがないので良く分からないけど、今までも色々なケガを乗り越えてきてるので今回も大丈夫だと思う。あまり無理せず、またファンに夢と感動、大谷伝説を見せて欲しい。
=+=+=+=+= やはり手術がしましたか。 私も左肩亜脱臼しましたが痛みがひどくなく、湿布ですませてましたが、肩に負担がかかると左手がしびれるようになってMRI撮ってもらうと亜脱臼で手術が必要ということになりました。 内視鏡で済みましたが、リハビリが大変でした。 肩を長期間固定したために筋肉が固まり、腕を上げるのに痛みが走り、プロレスの関節技を決められたようにリハビリが痛かったです。 早めにきちんとリハビリをしないと上まで上がらないままになると言われました。
=+=+=+=+= 肩の手術無事終了でよかったです。来季はピッチャーも復活ということでなんとかシーズンインには間に合ってほしいと思うのはファン心理ですが、はじめが肝心ですから長いシーズン戦えるよう、肩も含め全身を万全に調整して臨んでほしい。もちろん開幕から投げられなくてもそれはみんな納得すると思うし、長いインニングも無理して投げる必要はありません。25年以降もシーズンは続くのだしロバーツ監督はそのへん考えて起用してほしいです。
=+=+=+=+= 素人だが医学系のHPで見ると、肩関節唇は非常にデリケートな部分で、損傷すると動きによっては痛みが続きさらなる脱臼の危険も伴うとか 一度損傷した関節唇は自然回復が難しく、リハビリが必要とのこと
外科手術でどれだけ修復出来てどれだけのリハビリが必要で、回復期間はどれだけなのかは分からないけど、まあ最新の医学でのサポートがあると思えば悲観的になる必要はないのかな
年齢的に今がアスリートとしてのピークであり、数年以上はそのピークが続くと思うが、どんな競技の選手でも徐々に故障を抱えていくもの、大谷も肘を2回やっているし、昨季の最後は脇腹だっけか?も痛めた 腱や関節もだが、筋肉系もクセになるのも辛い。そうやって徐々にパフォーマンスが落ちて行く 年齢以上に大小の故障が増えてそうなる方が大きい
二刀流はおそらくとんでもない負荷 だからこそ比類ないんだが、是非ケアはお願いしたい 長く見たい選手なので!
=+=+=+=+= パレード時普通にデコピン抱っこしてたし大丈夫なんだって思ってたら…再発防止みたいな感じなのかな。ホント不幸中の幸い、左肩でよかった〜 WS第7戦目までいってたらもっと悪化してたかも。フレディもブルペンも満身創痍だったから、ホントはもっと見たかったけど早く決まってよかった
春季キャンプには間に合うみたいで一安心。来年開幕だけでなくその先まで見てるからすぐ決断するのは大谷選手らしいですね。皆が投手大谷、二刀流を楽しみにしてるので頑張ってください!
=+=+=+=+= これが左肩だったのはかなり不幸中の幸いだったと思う。もちろん右投げの投手である大谷が右腕にリスクのある動作をすることはないと思うのだが、もし右肩だったら長期的に見て問題が出てくる可能性もなくはない。 来季は二刀流復活で身体にかかる負担も倍増するので、ここで手術しておくのは賢明かもしれないね。
=+=+=+=+= 大谷さんのあの鋭くて豪快なスイングに以前の様に肩関節が耐えられるのだろうかと思ってたけど、やはり手術されたんですね。早めに手を打っておいて良かったと思う。来年は投手仕様でちょっとスリムな体型に戻るのかな?最後の方は体がやや重そうだったから体重を減らせば負荷も軽くなるだろう。
=+=+=+=+= 今回は、致命傷にならなくて本当によかったですね。ただ、日ハム時代も含めると、4回も手術してるよね。二刀流ぜひ挑戦して欲しいけど、30代にも入って過酷なコンディション続きから大きな代償を払わないことを祈ります。私が言うことではないが、もう無理だけは最後にして欲しいなあ。
=+=+=+=+= 利き腕じゃなくて良かったという話ではない 投打どちらもトータルバランスが大事で、仮に後遺症で動作が変わるようなことがあれば、今まで無理がなかったフォームだったのがどこかに負荷がかかり、別の箇所を痛めるということも考えられる アスリートは皆が思うよりずっと繊細だからな ともかく、無事を願うばかり
=+=+=+=+= 亜脱臼で手術するとは思わなかったが、一流を続ける為にはしないといけないんだと思った。 亜脱臼の経験はあるがほっといたら自然と良くなった過去があるのでそんなに心配していなかったが、大谷のように完璧を求める人なので、そこはそれを選んだのだろう。 来年の開幕までには間に合うと言うことなので良かったなと思う。 どちらにしても来季は怪我のない一年になればと、メジャーは本当に怪我が多いなと感じているが、それだけ身体の限界まで追い込んでいるのだろう。 投手の怪我はわかるがメジャーは打者も結構怪我をする選手多い様にも感じてならない。
=+=+=+=+= 私も30年前にスキーで脱臼し癖になってしまいました。寝ている時にも脱臼してしまいます。めちゃくちゃ痛いです。 最初に脱臼した時の固定がとても大事なようです。私はすぐに職場復帰して肩を動かしてしまいました。 手術して安心してプレイできますように。
=+=+=+=+= 18歳の時にスポーツ中に脱臼をしてしまい、若気の至りでリハビリをサボっていたら簡単に外れる様になってしまいました。24歳までに亜脱臼を含めて13回外れてしまい、ちょうど仕事を退職したタイミングで手術しました。ちゃんと術後リハビリすれば完治する怪我かと思いますので、来季に向けてゆっくり治療してほしいです。
=+=+=+=+= フル回転のシーズンだったから、むしろWSまで 大きなケガなくやってきたこと自体が奇跡。 MLBは試合数や移動含めてホントにハードだなと思った。
来季の投手復活に、この肩のケガがどれほど 影響するのかわからないけど、時には休養も取りながら 一年でも長く現役を続けて欲しいと思う。
=+=+=+=+= 高校時代にラグビーをしていて脱臼癖があります。当時、手術を勧められましたが大学でラグビーを続けていくわけではなかったので手術はしませんでした。しかし日常生活のふとした瞬間に肩が抜けそうという感覚や恐怖心があったりもするので手術は出来る事ならしといた方がいいと思います。
=+=+=+=+= 投打ともに影響の少ない方の腕の負傷で済んだのが不幸中の幸い。亜脱臼てのは脱臼する一歩手前なのかな?胡座から外そうとしたら膝関節が辺にズレて一瞬ヤバってなるような?
ともあれ投手にも力入れるようなことになったら多分打つ方の成績も落ち着いちゃうと思うけど末永く活躍してほしい
=+=+=+=+= そうですか、亜脱臼を脱臼に変更しましたか。
すると、受傷直後に大谷本人が言った「肩が外れたみたいだ」が、一番正確だったことになる。ワールドシリーズは、肩が外れた痛みの中でプレイしていたことになる。
チームを思う気持ちがそうさせたのだろうけど、選手生命を考えたら、そこまでする必要もなかっただろう。
手術をしたのなら、暫くはリハビリ期間がとれるだろう。ご苦労さまでした、ゆっくりお休みなさいと言いたい。
=+=+=+=+= やっぱり、手術することになりましたね。 くせになるということだから、選択としては間違ってないと思う。 ただ無理だけはしないで欲しい。しっかり治して復帰してください。 正に球界の宝なんですから。
=+=+=+=+= 数日前にテレビでその走塁のシーンを見たが、そのときに別の2試合で成功した盗塁の動画も放映されたが、思った通り後者は肘の角度が直角に近かった。 一方、亜脱臼した走塁時の肘の角度は、鈍角でかなり開いていた。即ち、何とかチームに貢献したいという思いが、無理な走塁を招いたと考えらる。 大谷のことだから当然、今後はより慎重に走塁することになるに違いない
まぁオフシーズンにメンテ、リハビリ、修正にと、自主トレに入り身体を動かし鍛える日本とはちがい、オフシーズンは完全放任、選手各自に任し、球団が決めた全体連携確認・全体訓練開始時期を明示するだけのアメリカ。来季大谷は開幕スタメンに完全復活をめざすのではなく、前半戦半ばに本格的参戦・合流するようなスロースタートでいいと思うのですけどね。あと9~8年フルに働くことに焦点をおくときっちり完全に治し、再発を繰り返さない状態まで治す・修復することを願う。
=+=+=+=+= 凄まじい精神力ですね~。 普通なら、痛み止め注射しても夜は眠れない くらい辛かっただろうな。 其れを隠し通し、試合に出続けた大谷翔平さ んの気力と支えた奥さんに敬意を表します。 オフシーズン中は、身体コンディション調整 も大変でしょうけどお大事に。
=+=+=+=+= 日帰りで行う簡易的な手術でも、体に数センチの穴を開けるわけだから、その後1週間は夜中ものたうち回るほど痛かった。 出産よりもトラウマになってます、、 大谷選手は見えないところで本当にいろんな努力をしている。 無事に完治して、来季はWS連覇を納得のいく形で終えてしてほしいです。
=+=+=+=+= 手術が必要なくらいの怪我をしながらも、チームの士気を下げたくないと、強行出場したのは立派だけど、自身の身体は一つしかないので、 きっちり治して来シーズン二刀流で活躍して欲しいです。チームの為にも。この怪我で選手生命が短くなってしまわない事を祈っています。
=+=+=+=+= 大怪我だったわけだが、何でもないよという顔でバッターボックスに立ったことでピッチャーに大きなプレッシャーを与え、大谷を沈めた後の緊張の緩みで例のポカをやらかしてしまったのだと思う。大谷のブラフはドジャース優勝に貢献したと思う
=+=+=+=+= やっぱりそれなりの重症だった。
脱臼を誤解している人が多いが、一般的には関節唇や靭帯が正常なら脱臼しない。脱臼の場合は何処かに不可逆の損傷がある。 亜脱臼でも同じ。
右側だったら選手生命が終わってたと思う。 左肩で良かった。 右投げ左打ちで良かった。
=+=+=+=+= これで2025年は 投手だけの年にすればいいんじゃないですか。そしてサイヤング賞を取る。 イチローさんが言ってた バッターでホームラン王、ピッチャーでサイヤング賞。 無理しないでほしいという人が多いですが、そもそも 二刀流 やるのが 肉体的にかなり無理をしていますからね。プロのピッチャーの皆さんが、先発した後に4、5日かけて コンディションを整えて投げるのにその間 バッターをやっているのは信じられないと話してますからね。 個人的に1年間だけでいいから ピッチャーだけだとどれぐらい活躍するか見てみたいです。
=+=+=+=+= 関節鏡視下手術をしたということは それなりに損傷してたはず 右肘はアレだし いくら大谷でも160キロ級の 一流メジャー投手のボールを そりゃHR打てなかったな それでもセンター後方までは飛ばしてた これからちゃんとしたリハビリが必要 とにかく束の間のオフ 家族とゆっくりして しっかり回復して 春季トレに戻ってきてほしい 本人の言う通り左肩で不幸中の幸いだった
=+=+=+=+= 大事にはなりそうもなさそうだけど、やはり無理してワールドシリーズ強行出場はアスリートとして駄目な選択です。 全ては自己責任なので本人判断に対して人が言うことでは無いけど、大谷さんだけは別格です。 大谷さんは大谷さんだけのモノではないのです。 ファンとしては出来るだけ長く大谷さんの活躍を見たいので、怪我した時は無理しないで欲しい。
=+=+=+=+= 関節唇断裂の重傷を負いながら最後までデコイ(囮)役を懸命にやり遂げました。 球団側や監督が第2戦後に発言した「大谷は調子が良く、痛みもなくスイングしている」「ケージ練習でバットから出る音に圧倒されてる」なども作戦の一部だったんでしょうね。 おかげでヤンキース側にプレッシャーをかけ続け、大谷対策でリリーフ陣を消耗させることにも繋がりました。 フルスイングごとに激痛と悪化の懸念があったでしょうに、チームのために出場し続けた姿に敬服の念を覚えます。
=+=+=+=+= 個人的にはドジャースがワールドシリーズを制覇したという結果を見ても、大谷選手が怪我後に出場したことを肯定できません。おそらく彼の選手寿命はかなり削られてしまいました。 こういった怪我を押して試合に出ることを武勇伝や美談とみなす風潮には反吐が出ます。もはや因習と言ってもいいくらいです。選手が強行出場する後押しの一つになってしまっていることをファンも自覚したほうが良いと思います。
=+=+=+=+= 関節唇を初めて知りました。関節を覆ってクッションの役目をして肩の動きを安定させる機能が有るらしいですがやはり損傷していたのですね。そんな状態でヒットを打ちスライディングをする大谷選手はやはり超人です。
=+=+=+=+= 衝撃的な報告だと思う。そのまま何事も無く復帰出来ると信じていたが、まさか手術をするとは思っても無かった事。亜脱臼をした後もチームを思って出場し続けた大谷選手の凄さを改めて感じた。
=+=+=+=+= 早い処置、手術も無事成功との事で安心しました。ずっと痛かっただろうな。ひょっとしたらデコピンちゃんを抱っこするのも痛かったんじゃなかろうか…。来季は投手としても活躍を期待しています。今シーズンは打者に専念してあれだけの結果を残したからね~。投手としての印象が薄れてしまったけど、来季はいよいよ二刀流としての活躍を見れそうで楽しみです。
=+=+=+=+= あの痛がり方で亜脱臼って言っても、関節周辺に損傷があって当然。 クセになりがちなので関節唇もキズついてるなら手術した方がいい。 来シーズンの東京開幕戦には無理に間に合わせる必要はありません。 ただでさえ2度目のトミージョン手術明けで更に左肩手術ってなってるんだから。 当然、日本のファンはみたいけどさ… 4月下旬の復帰でも構わないと思う。 東京開幕戦は山本由伸と今永昇太、鈴木誠也にお任せで。
=+=+=+=+= やはり思ってた以上に良くなかったんですね でもそれをみんなでカバーしようと奮闘して結束したところもあるので本当に良いチームメイトだねえ 大谷を外すことを誰も望まなかったわけだし 個人主義の強いのがメジャーの選手だという思い込みもあったから余計に感動したな
=+=+=+=+= 私のテニス仲間でコートに転んで手をついたとき肩を怪我して内視鏡手術をした方がいます2ヶ月ぐらいのリハビリで今は以前と同じ様にテニスを楽しんでいます大谷選手の回復を祈っています!来季の活躍も期待しています!
=+=+=+=+= これで来シーズンから盗塁は激減してもおかしくないな。
もう歴史的な数字は残したし、ピッチャーとしても復帰していくのであれば尚更。
流石の大谷翔平でも、そんなケガのリスクを負ってまで盗塁はしなくていいと思うんだわ。
まぁでも野球で走るのって脚だけじゃなく、全く関係なさそうな他の部位までリスクあるんだなって改めて思った。
=+=+=+=+= やはり、肩関節唇損傷でしたか。 私も10年くらい前に、同じ手術を行いましたが、リハビリを経て、回復して普通に動かすまで、3ヶ月くらいかかりました。 大谷選手の場合、まだまだ若いですし、リハビリ、その後のトレーニングをトレーナがついてしっかりやれるので、心配はないでしょうね。 来季は大丈夫でしょう。
=+=+=+=+= アメリカのプロスポーツは怪我に対する向き合い方がやはり日本と全然違う。千代の富士は脱臼だろうが亜脱臼だろうが稽古は必ずやって我流の筋トレで克服していた。昭和平成にくらべて現代は多少はスポーツでの怪我に対する姿勢が見直されてはいるが、プロ、アマ、選手、指導者問わずいまだに怪我を過小評価する風潮は残っている。そして怪我は練習していれば治ると思い込んでいる指導者もまだまだいる。
=+=+=+=+= 関節唇損傷ということなので、基本的には自然治癒は難しく完治させるには手術が最良の方法なんでしょう。 一般人が日常生活をするには手術しなくてもなんの影響もないけど、トップアスリートとなれば手術してしっかり治して、また来シーズンの大活躍を期待しています。
=+=+=+=+= 心配しながらプレーしたら全部に影響しますからね… しかし大谷さんは常にほぼ全力で 勝つ為のプレーをする 普通一流と言われる選手も「少しでも長く」と考えやるもんだが そこは優先順位ではないように感じる 今年だって本来リハビリの年なのに あっちがダメならこっちでやるさと 誰もしたことがない50 50とか 「高い次元」所ではない 私などは野手しながらリリーフなども見てみたいが 最終的にはメジャーの監督を見たいかも。何故なら大谷さん行くところみんながその人柄に惚れたり染まったりする。一緒にやりたい、離れたくない。みんなそう言う。つまりチームを作り勝利して行くこと、そしてハッピーにさせて行くこと、そんな素養そのもののような気がする。監督としても更に幅広くアッと驚く事をしてくれるように思うのです。私が80才くらいかな…楽しみに観れれば。 毎日ありがとうございます。
=+=+=+=+= やっぱり脱臼だったか。基本的にあの状況で亜脱臼というのは無いと思っていた。 医学的に、脱臼したなら関節包が必ず破ける。だから脱臼は癖になる事がある。スポーツ選手でしかも今後も大活躍が見込める選手だから、手術で良かったと思います。
=+=+=+=+= シーズン中なら
怪我の時期がある意味ワールドシリーズの中で幸いした部分もありますよね。シーズン真っただ中とかだったら、チームの戦略にも、個人タイトルにも影響したかもしれませんもんね。
幸い内視鏡での軽微な手術の様で、ほっとしました。
=+=+=+=+= リハビリでも治る可能性はあるのでしょうが、タイミング良くオフに入ることから慎重に判断して手術で早い完治を望んだと思います。 手術=後遺症という考え方は医療の発達と共に大きく変わってきており、悪化の前に手術を洗濯するスポーツ選手は近年増えています。
=+=+=+=+= 右肩じゃなくて本当に良かった。。 しかし大谷くんは手術の決断が早いよね!保存療法選択する選手もいるが、根治した方が合理的って考えなのかもね。騙し騙しダラダラいくより、手術リハビリ完全復帰の方が絶対いいと思う!他の選手も見習ってほしい!
=+=+=+=+= 大谷翔平は、打撃に於いて、もう左腕で押し込めないだろう。 年齢的に回復が遅延する。 マッチョにしてしまったことによるアダである。 エンゼルス時代の最盛期では、いまよりもかなりスリムであることは、当時の映像と比較すれば一目瞭然。 マッチョにしたことで、ドジャースになってからはホームランを広角に打てなくなってしまった。レフトスタンドの左方面へのホームランは皆無だ。 無駄な筋肉が邪魔をして可動域がかなり狭くなってしまっている。 盗塁のスライディング時に、アウトになると判断して無理なスライディングをした際に、伸ばした左腕の上に上体が乗っかっただけで、マッチョによる体重増加で運動エネルギーが大き過ぎ、かつ、肉襦袢のような筋肉が左肩のしなやかさを失っているので、とてもデリケートな骨と筋肉の付け根である肩の関節唇が引きちぎられてしまった。 五十肩の痛みが数年経過しただけで治る。 30代の数年は致命的
=+=+=+=+= 改めて彼のWS優勝に賭けた情熱に敬意を示したい。トップアスリートが満身創痍なのは常人以上の能力を発揮するからで、身体のギリギリを使ってあの素晴らしいプレイの数々を観ることが出来ている。大谷選手はもちろん彼らに感謝したい。
=+=+=+=+= よく亜脱臼した後、試合に出続けましたね。 しかもハードヒットを1本打っている。 普通強く振れないから。 あと、利き腕じゃなくて本当に良かった。 開幕に間に合わなくて良いから、無理せずゆっくり治して欲しい。
=+=+=+=+= 調べたところ次の様な手術法があるらしい。 バンカート法:関節鏡と呼ばれる小型カメラを肩関節に挿入して、傷ついた関節唇を元の位置に縫い合わせる手術。 割れたり遊離した軟骨を縫い合わせて元の形に戻すみたい。日常生活は問題ないが、最低3ヶ月間は安静が必要みたいなので、オフシーズン中はバットを振れなくなりそうだ。 場合によっては打撃を封印し投手専業の大谷がキャンプで見られるのかも知れない。
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