( 230808 )  2024/11/07 00:10:31  
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トランプ氏の当選確実、沖縄から懸念の声 基地負担はどうなる?

毎日新聞 11/6(水) 20:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5f05d48271823c418958cda8c0589e62ca2cbaef

 

( 230809 )  2024/11/07 00:10:31  
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トランプ氏が再び大統領に選ばれたことにより、沖縄からは核軍縮や米中関係の先行きを懸念する声が上がっている。

沖縄県には米軍基地が集中しており、トランプ氏の新政権では沖縄での自衛隊の役割の拡大や日米共同訓練の強化が期待されるが、基地負担軽減には進展が期待されていない。

過去の経験から、トランプ氏は在日米軍の経費増を求めることが主眼であり、撤退発言は交渉戦術だったとされる。

トランプ政権以降、対中戦略に力を入れる米国の動きが不安定な東アジア情勢で沖縄の重要性を高め、基地負担軽減の見通しは遠のいていると指摘されている。

(要約)

( 230811 )  2024/11/07 00:10:31  
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第12海兵沿岸連隊の発足式で新たな隊旗を掲げる米海兵隊員たち=沖縄県金武町の米軍キャンプ・ハンセンで2023年11月15日午前9時27分、比嘉洋撮影 

 

 米国民は、過激な発言をくり返してきた前大統領の再登板を選んだ。米大統領選でドナルド・トランプ氏(78)が当選を確実にした6日、広島・長崎の被爆者や米軍基地を抱える沖縄からは、核軍縮や米中関係の先行きを懸念する声が上がった。 

 

【写真】トランプ氏が当選確実 本人の表情は 

 

 沖縄県には全国の米軍専用施設面積の7割が集中し、米国の安全保障政策や基地運用は住民生活にも大きな影響を与える。安全保障に詳しい沖縄国際大の野添文彬(ふみあき)教授(国際政治学)は、トランプ氏が大統領に就く新政権について「中国に軍事的に対抗するため、沖縄での自衛隊の役割の拡大を日本に求め、日米の共同訓練も強化していく路線を維持する」として、沖縄県が求める基地負担軽減に大きな進展は期待できないとの見方を示す。 

 

 2016年の大統領選で、トランプ氏は在日米軍を撤退させる可能性に言及。当選後に沖縄県の翁長(おなが)雄志知事(当時)が祝電を送るなど県内では基地負担軽減に期待する声が上がったが、実際は大きな変化はなかった。野添氏は「当時は県側が誤解した。トランプ氏としては、在日米軍の駐留経費の負担増を日本に求めることに主眼があり、『撤退』は交渉戦術上のブラフ(威嚇)だった」と振り返る。 

 

 野添氏は17~21年のトランプ政権以降、米国は「大国間競争」を前提として軍事的な対中戦略に力を入れるようになったとし、「トランプ政権下では経済面の競争と軍事的な対立が絡み合い、エスカレートする可能性がある」と懸念。東アジア情勢が不安定になれば、沖縄は軍事的にさらに重要視され、基地負担の軽減は遠のくと指摘する。 

 

 玉城デニー知事は18年の就任以降、繰り返し訪米し、連邦議員や政府関係者らに基地負担軽減を直接訴えてきた。野添氏はこうした地域外交の取り組みを評価した上で、「民主党左派が相手なら人権の観点から基地問題への関心を高められるが、共和党政権には沖縄に基地が集中することの脆弱(ぜいじゃく)性や兵力分散化の必要性を訴えるなど工夫が求められる」と述べた。【比嘉洋】 

 

 

( 230810 )  2024/11/07 00:10:31  
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これらのコメントから、以下のような傾向や論調が見受けられます: 

 

1. アメリカの軍事的存在が、日本や沖縄の安全保障に重要だとの指摘が多く見られる。

特に、アメリカの存在があることで中国や他国との安定を保てるという意見が多い。

 

2. 日本が自衛隊や軍事力を強化する必要性についての意見が多く、核武装についても検討すべきだとの声がある。

 

3. 沖縄の基地問題や米軍の駐留負担について、一部の意見で基地撤退を主張する意見も見られるが、多くはアメリカの存在の重要性を指摘している。

 

4. トランプ政権の「アメリカファースト」政策について、日本に対する影響や負担増加の懸念を示す意見が目立つ。

 

5. 日本の自立や独立国としての立場を強化すべきだとの声や、自衛隊の役割強化についての意見が多い。

 

6. 環境問題や核の危険性、戦争リスクについて懸念する声も見受けられる。

 

7. 日本国内の教育や政治の問題、独立意識や危機感の必要性について言及する声もある。

 

 

これらの意見や論調が多岐に渡っており、アメリカとの同盟や日本の独立性、安全保障、基地問題など、様々な観点から議論が展開されています。

(まとめ)

( 230812 )  2024/11/07 00:10:31  
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=+=+=+=+= 

現在の極東アジア情勢だと、アメリカに「じゃあ撤退します」と言われても困るのも事実。米軍が沖縄から居なくなれば、極東アジアの軍事バランスが大きく変わるので、日本はもちろん、韓国や台湾まで影響を受けてしまう。 

 

記事でも指摘されているが、そういった揺さぶりをかけて、日本に思いやり予算の増額や、自衛隊にF-35といった最新兵器の追加購入を呼び掛けてくるのは、現実として起こりえると思う。 

 

自衛隊の予算としては、できればアメリカの兵器を買うお金があれば、純国産の装備品購入に使いたいのが、日本経済を考えると本音のところ。少し昔に心神のニックネームがつけられた、国産ステルス機の話題があったが、今はどうなっているんだろう。 

 

軍事バランスの重要性は大切だと思うが、その弱みに付け込まれて、アメリカに日本の富が流出するだけになるのは避けてほしいところ。 

 

=+=+=+=+= 

沖縄県外の人が知らない基地問題に軍用地ビジネスの問題がある。なぜ沖縄で懸念が生まれるかというと、米軍に土地を貸してそれが税金優遇されているため多くの人が恩恵をあずかっているから。だから移転されると一般の土地になってしまうため困る。基地問題で意見が割れるのは実はこれが理由。米軍基地は国有地にあるのではない。 

 

=+=+=+=+= 

日本は米軍基地を減らし、基地の費用負担をする代わりに、アメリカから核兵器を借りて配備するべきだと思います。 

有事になってからでは遅い。 

非核三原則ではもう日本を守れない時が来ています。 

まずは国民全体で議論を始めるべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

受け売りですが前トランプ政権時に大規模な紛争、衝突は起きていなかったそうです。調べると確かに2017〜2021小競り合いは除いて中東でさえ大きな軍事衝突や侵攻は起きていません。バイデンになった途端の2022 にロシアがウクライナに攻め込み翌年ハマスとイスラエルが衝突を始めました。 

やはり世界的に「トランプは訳判らんから何すっか予想出来ねーな、ちょっと様子見とこうか」と言う抑止力は働いてたのかな 

 

=+=+=+=+= 

金出さないなら駐留しないと言うなら、さっさと撤退してもらえばいいのでは。 

台湾海峡のことや尖閣のことも、金出さないなら自国でっと言ってくるに違いない。 

ウクライナにはさっさと白旗挙げさせて、NATOにも離脱ほのめかせて金を要求するでしょう。 

米国から高い武器買わずとも、欧州から買えば良い。 

相手が自国第一なんだから、同じようにすればいい。 

 

=+=+=+=+= 

毎日新聞の記事をファクトとして扱ってコメしているのに笑う。 

『最終盤で「アイオワの衝撃」 米大統領選 世論調査でハリス氏優勢』 

これたった『3日前』の毎日新聞のタイトル記事です。取材力・分析力のない新聞社の記事を正しい前提でコメントすることの虚しさ。4年前のトランプ氏の言動をそのまま現在の状況に当てはめること自体がナンセンスだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

果たして石破総理がかねてから口にしていた日米地位協定の見直しをトランプ氏に正面切って言う勇気があるか。まさに真価が問われるところだが、どうもまた得意の手のひら返しをやりそうな気がしてならない。 

 

=+=+=+=+= 

台湾を放棄しない、というのがアメリカの一貫した方針。前トランプ政権でもこれは同じ。トランプは金正恩と会談してるし、東アジアへの関心は強い。中国へはどちらかと言うと対立姿勢だったから、バイデン政権時にアメリカ本土に風船爆弾まがいの気球を飛ばしたことで、より強硬な姿勢を示すことになるんじゃないかな。 

中国が軍事的な海洋進出を止めない以上、沖縄の基地の撤退はあり得ないし、八重山での日米の共同活動は当然増える。 

これをひたすら嫌がっても仕方ないとしか思えないのだけどなあ。力の空白が生じた結果が南沙諸島でしょうし。 

 

>>玉城デニー知事は18年の就任以降、繰り返し訪米し、連邦議員や政府関係者らに基地負担軽減を直接訴えてきた。<< 

まず中国への対処をどうするかが大前提の米に、それを無視した訴えをしても取り合ってもらえないだろうとまず思う。 

 

=+=+=+=+= 

トランプになればより明白になるというだけで、日本が今後侵略を受けることがあれば、単独で戦うことも覚悟する必要があるだろう。 

 

同盟国であっても、自国の立ち位置や国益を考慮してサポートしてくれるのであって、自分の国を守るときのように全力で戦ってくれない可能性が高い。 

 

できる限り武力衝突にならないように立ち回りながら、自分の力で国を守れる備えをするしかないような気がする。 

 

=+=+=+=+= 

政権云々よりも 

整備能力の高さと各国のミサイル射程を考慮した危険性との天秤でしょうね。 

 

危険が増して、整備力よりも危険が重いと判断されれば退くし、整備力や展開性や代替地の判断が上手くなければ留まるでしょう。 

 

それよりも日本は独立して自国を防衛する覚悟が試されてる。 

というか、もはや日本の防衛に関しては手遅れな気がする。 

 

 

=+=+=+=+= 

地政学的に、どうしても沖縄の位置は重要拠点になってしまい、アメリカの政治体制どうこうで安全保障状況が変わるものではないと感じます。 

むしろ、現在の日本にとって恐れるべきはアメリカがアジア・極東情勢から手を引いてしまうことです。アメリカが自国に引っ込んでしまったら最悪です。 

中国は第一列島線突破・台湾合併が強力な戦略テーマであり、絶対にあきらめるはずがありません。国益と国の将来に直結してます。 

日本にとって最悪なのはアメリカが極東に関心を失い、日本が単独で中国と対峙しなければならなくなる可能性です。 

その場合の国の負担、国民の損失はアメリカとの同盟で戦える場合よりもケタ違いに巨大になり、図りしれないものになるでしょう。しかもおそらく勝利はできないでしょう。 

このことを順次、理解していけば、何が本質的に大切であるかわかることだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

何故沖縄が懸念を抱くの? 

 

基地負担というが、実際アメリカ側から予算増額を求められた時に懐を痛めるのは沖縄ではなく国でしょ。 

 

むしろ、アメリカ側の要求を呑むことができず、沖縄の米軍が縮小すれば沖縄の望み通りなのでは? 

 

日本に展開する米軍基地全体で考えれば、規模を縮小する場合も一つ一つの拠点は作戦行動可能な規模でなければならず、拠点自体を減らしてある程度集中させる事は考えられなくもないが、 

それが沖縄になるとは限らない。 

 

むしろ国対地元で問題化している分、 

予算増額交渉の人質として扱った方がアメリカ側にとって有効だろうね。 

 

有事にどうなるか? 

市民活動家さんたちが護ってくれるんじゃない? 

 

=+=+=+=+= 

トランプ大統領は前回の大統領の時から一貫して「アメリカファーストであり、各国は各々各国ファーストの政策を掲げるべきだ」と強調してきました。それは自国民を第一に考え自国の民と財産と国土を自国で守るという至極当然の事で、さらに誰から守るのかというのは、いわゆる「DS」ディープステートと呼ばれる国際金融資本やグローバリストと呼ばれる世界を裏から操る者たちから守る事です。そして日本は表向き独立国ですが、実は日米合同委員会のような場所でアメリカの言いなりになるように仕組まれています。しかし、トランプ大統領は前回の大統領の時から「日本は独自で自国を守る必要があると」言ってきました。これは真の意味で日本が独立を勝ち取る第一歩となります。まさにこれは千載一遇のチャンスです。このトランプ大統領の任期中の4年間でいかに主権を取り戻せるかが本当の日本の課題です。一人一人がこの事実に気づき始める時期に来ています。 

 

=+=+=+=+= 

広島長崎のことを考えれば、心情的には三原則を守れという声は理解できるが、ウクライナで思い知った通り、核保有国の圧倒的有利性を目の当たりにすると、切ないけれど核保有は致し方ないと思えてくる。中国が台湾を武力侵攻すると公言しても、北が嘘にうそを重ねてついに核戦力を保有するに至っても、その圧倒的威力に正論で対抗することができない。同じ日本人として沖縄の負担には同情するが、南が雨でも北は雪が積もるように、立地という地政学的条件は如何ともしがたい。シーレーンが我が国の死活問題でもあり、中国の太平洋への進出も同じく大変な脅威となることを考えれば、気の毒だか沖縄に防衛の要を置くことは我慢してもらうしかないと考える。誠に申し訳ない。 

 

=+=+=+=+= 

日本周辺は危険な核保有国がひしめいており、従来に増してその地政学的リスクは増加しているのではないか。 

そろそろ日本も本格的な核シェアリングの議論が必要ではないか。現在NATO加盟国のうち、ドイツ、イタリア、ベルギー、オランダ、トルコが核シェアリングにより核を共有しいる。 導入された経緯はNATOは冷戦時代に、ソ連(当時)と有事になれば米軍が早期に核を投入する防衛戦略を基本としていたが、米軍が米国本土への報復リスクがあるのに核を本当に使うのかという疑念が欧州の加盟国側に高まった。そこで米国と一緒に核を運用する案が出た。 同じ懸念は日本も持つべきで、日米同盟に於ける核の抑止の、運用面の確立が完全に抜け落ちているままで、一方的に米国の実行力を『信じている』というレベルだ。 実際には、『その時』には議会の承認が無ければ核は使用できないのだ。NATOの様な核シェアリングは必要ではないか。 

 

=+=+=+=+= 

今の政治家でトランプと渡り合える人がいないのが厳しい現実である!! 

日本への負担を押し付けてくることが予想されるので、お互いウィンウィンな関係に持っていかなければ、最終的に我々国民への負担が増えることになるだろう……… 

しっかりと交渉して両国の利益になることを粘り強く伝えていくことが極めて重要だ!! 

 

=+=+=+=+= 

共和党のトランプであれ、民主党のハリスであれアメリカの大統領選は何故、あれ程に熱狂的なイベントになるのでしょうか? 

アメリカが大国になった根源にアメリカ国民の政治に対する意識の高さがあると思います。 

日本が戦後、急速に経済成長した背景には昭和20年代から50年代位は日本国民が安保デモの過激から24時間戦えますか、のバブル迄はとても元気で無茶をしながらも遊び、 

働き輝いていたと思います。 

今は、モラルを守り、社会の調和を尊ぶ、賢く物分りの良い日本人になり活力が低下して 

経済も駄目になって来た様に感じます。 

日本人はもっと怒り、もっと働く民族になって欲しいと思います。 

○○ハラスメントとSNSの炎上ばかり気にする日本人には未来が無いと個人的には思います。 

 

=+=+=+=+= 

日米安保条約から言って、在日米軍基地 

の完全撤退はできない。 

 

しかし、トランプなら在日米軍基地を 

縮小し、海兵隊関連基地をグアムに 

完全移転する可能性がある。 

 

少なくても、第七艦隊は、日本を母港とし、 

太平洋地域を担当しておるから残るだろう。 

しかし、海兵隊は、違う。 

緊急展開するには、米国本土から遠く、 

グアムからではギリギリの範囲だ。 

沖縄なら、東南アジアを含む短時間で 

作戦行動が取れる。 

 

沖縄は、地政学的に重要拠点と言える。 

だから、中共産、ロシア、米国、朝鮮半島 

等が占有を欲している場所だ。 

 

だから、米国は一番都合の良い場所を 

押さえ、海兵隊関連基地を充足し、 

更に航空団を起き、緊急事態即応体制を 

置いている。 

事実、沖縄は、朝鮮戦争やベトナム戦争 

では、米軍の要となった。 

 

トランプは、日米安保条約を不平等条約 

と見なし、米国と同等の責任を日本に 

要求するだろう。 

 

=+=+=+=+= 

トランプ前政権の時に日本はいつまでアメリカに押し付けられた憲法に縛られているのかと言うことを言われたとおもいます。 

この発言に皆さんスルーでしたが 

再びのトランプ政権で日本は真摯に台湾有事が迫る中どのように防衛するのかをきちんと話し合うべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

段階的に米軍基地を縮小する大チャンスが訪れるかも知れませんね。戦後初めて日本が自分の国の防衛を本気で考えなければならないことになり、日本独自の軍事的スタンスの最善のあり方を考える機会です。何が不可欠で何が必要なのか今までのように曖昧な対応は許されません!イデオロギー優先で現実的な路線を取れないような政治家達が現在国会に多数いますが、政治家が自国の防衛に対し本気で責任を持たなければ国は終わります。当然の事ながら米軍との連携は依然として最重要なので現実的には基地の問題などで食い違いが生じるでしょうが長年築いてきた信頼関係を土台とすれば必ず妥協点を見つけ出せます。政治家に日本独自の構想が無ければ変われませんがどうなるでしょうね? 

 

 

=+=+=+=+= 

そもそも日米安保条約は戦後のサンフランシスコ条約における日本の国際社会への復帰とセットであり、吉田首相による華やかな国際社会への復帰演説が拍手の中で終わったあと、日米間である意味屈辱的に結ばれたものだ。つまり日本は真の独立が望みだった(当然だが)が、アメリカにとっては日本は戦争終結まもない時代には軍事的に怖い記憶が消えない国だった。そこで日本は国際社会復帰を優先して屈辱を受け入れた、本来であれば自国は自国で守るが日本の本意であり、もちろん米軍に塗炭の苦しみを味わわされた沖縄の人たちの民意ではないと思うが、日米安保でないならば、米国が基地をおいて沖縄の守備にあたる必要はないわけで、トランプの主張はその点最もだと思わされる。当然ながらアメリカは日本の戦略的同盟国だから、日本は相応の防衛力を沖縄におかなければならない。つまり基地負担はトランプの主張によってもよらなくても増えるのが理屈になる。 

 

=+=+=+=+= 

中国は米軍が沖縄から撤退したら台湾と沖縄へ武力侵攻、併合するのは目に見えている。日本の立場としては米軍基地負担は受け入れざるを得ない。しかしアメリカが日本の代わりに核を持つ露中朝と直接戦うとは思えない。日本は憲法改正、軍事力強化で自分で国を守る力も持たないと悲観的な未来しかないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

基地の負担軽減と比例して狙われる危険あがるのわかってるのかな。 

実際ニュースなどで騒いでるのは高齢者しかみないが、沖縄の若い世代はどう思っているんだろうか? 

今撤退すると台湾有事の確率があがり、沖縄も狙われると普通に考えたら思うのだが。 

 

=+=+=+=+= 

トランプはアメリカファーストを明言。地政的にも経済的にもアメリカが世界をコントロールする体制を強める動きをする。沖縄県民や日本国民の気持ちや利益なんかわかろうとするわけがないです。石場総理にはトランプが日本に目をつけないようにうまいことやって欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

基地無くなるチャンスなのに勘違いしてるね。トランプはNATOでも費用を負担しない加盟国は守らないと言っているように、アメリカが同盟国を無条件で守る義務はないという考え方なのです。つまり、日本が基地費用負担を渋れば基地縮小です。そのチャンスなのに居てもらうこと前提で心配しているのは、沖縄で県庁に次ぐ雇用の場だからです。これ言うと沖縄の人皆黙り込みます。基地がないと生活していけない人がたくさん居るので都合が悪いのです。メディアが報じない沖縄の真実です。実際に辺野古や嘉手納基地まで行って見てきた私が言うので間違いないです。辺野古には反対派以外に賛成派と中立派も居ました。沖縄の民意は複数あります。メディアはそのうちのひとつしかいつも報じないので注意してください。 

 

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トランプ氏は自国ファーストなので、仮に日本が有事になって他国から侵入を受けた場合に、守ってくれるのかと言う根本的な疑問はあると思います。守ってくれる保証に関しては疑問が深まっても、駐留経費を負担強化は求めて来るでしょう。確かに中国の脅威に対処する大義名分はあっても、負担強化を安易に認めることは拒否する姿勢をすべきだと思います。負担軽減に関しては誰が大統領になっても変化は無いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ウクライナ、南沙諸島、クリミア半島を見て思うこと。 

まず、自国民の血を流さない限り、手を貸してくれる友好国などない。 

自国で防衛体制を持つことが大事。 

攻めても損と思わせること。 

それには核を持っているかもしれない、最終的には使ってくるかも 

と思わせることは大事。核に頼らないなら、中国以上の軍事力が必要。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカ的には、有事の際に国民である、兵士に損害が出ることが一番懸念するところ。死んでしまえばいいが、一生保障していくとなれば、費用は莫大。 

これは、アメリカに限ったことではない。 

 

日本領土に対して侵攻されると考えると、沖縄は一番リスクが高い地域と言える。 

 

アメリカは、昨今の軍事兵器の性能によって、第一撃を沖縄が受けても、反撃として、グアムやハワイからドローンで空爆できる、ロングレンジ戦法のほうが都合が良い。軍事兵器の損耗だけなら、替えが効く。 

ただその場合は、沖縄県民は噛ませ犬と言う格好になる。 

 

沖縄県民は、米軍が駐留することを反対しているようだが、日本国としては抑止力として引き止めたいところ。 

沖縄県民は米軍が撤退するなら、県民に自衛隊加入を推進するしか無い。 

 

先の戦争で沖縄の民間人の犠牲者は、広島長崎東京より少ない。 

いつまで犠牲者面しているつもりだろう。 

 

=+=+=+=+= 

日本の教育問題について長くコメントしてきましたが、やはり世界情勢における日本の立場は低いと改めて考えさせられる。超高齢化、少子化、技術、経済面の低迷、物価高、円安などネガティブな課題が山積な日本。軍事的にもいつ足元をすくわれるか分からないことも自覚して国を保っていかなければならない。それらを考えてみたら、日本の教育は国家が正常にあってこそ進化できるかも知れない。さらに、おそすぎましたね。終わりだとおもいます。 

 

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トランプ政権発足で沖縄の基地負担はどうなるか? 

米国の対中軍事力の強化が図られる。 

その一つは日本側の南西諸島に於ける軍事力の強化。(これは沖縄の安全保障に寄与する) 

そしてもう一つ、ヤバいのは戦術核の配備が秘密裏に行われる事。 

実は第1期トランプ政権時代に軍に対して戦術核の開発を指示している。それは沖縄への配備を念頭に置いたもの。 

 

 

=+=+=+=+= 

そもそもアメリカが戦後綿々として日本全国及び沖縄に基地を保有し続けるるのは、本当に日本防衛の為か? 

そんな甘い話ではなくて、米ソ冷戦時代は日本は反共の防波堤であり、東西冷戦の終結の後は中国封じ込めの砦としているわけで、殆んどアメリカ自身のためだ。 

日本のために?そんな義理などアメリカにはないし、およそ歴史上で、そんな献身的な防衛関係なんて何処にもない。 

アメリカに実利があるから基地をおいているのだから、いつまでも思いやり予算だの義理で高価な武器を購入などする必要はない。 

日本は身の丈にあった武装をやればいい! 

 

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正直 沖縄から 基地を撤退等あれば 沖縄は中国から 直ぐ狙われると思います 

事故や事件はあり 確かに心配 不安はあると思います ですが 意味があり 沖縄基地がある事も理解は必要かと思います 

 

=+=+=+=+= 

日本でも意見が分かれるところだが、本音を言えばもういい加減アメリカに頼るのは止めて、自分の国は自分で守るという姿勢にシフトして欲しい。 

ただ、それにはアメリカを含め他国からのいろいろな圧力があるし、いざ出来るようになったとしても、一瞬で出来るワケでもないから、その準備期間中に中露北朝鮮からの攻撃を受ける可能性だってあるし…本当に難しい位置と立場にいると思うよ、日本は…。 

 

=+=+=+=+= 

こういう話になると、すぐに「日本も核配備を」って話が出るけど、配備しただけでただ置き物にしてるだけ、どうせ使わないとわかっている兵器など、何の抑止力にもならない。 

日本が核を持つということは、「戦後70年間幸いにも起きなかった『第三のヒロシマ・ナガサキ』という惨禍を、きっかけさえあれば日本人自らの手で起こす意思がある」ということ。 

これまで持ってこなかったのに、敢えて今わざわざ持つということは「牽制の意味で持っておきたい」なんて生ぬるい考えではなく、むしろ「有事とあらば積極的に使う意思がある」と世界中に表明するということ。 

当然、世界中から(なんなら友好国からも)強い警戒の目で見られるでしょうね。抑止どころか孤立につながるかもしれない。 

配備すれば抑止になって万事解決なんて、そんな甘いもんじゃない。 

 

=+=+=+=+= 

トランプ次期大統領は応分の軍事力展開できる軍事費負担を西側諸国に求めてくるのでしょう。それを良いことに、日本の政治屋も日本を取り巻く安全保障リスクがますます高まっていると国民感情を煽り、防衛、敵地攻撃能力の強化は是と銘打って軍事費拡大に走るだろうと容易に想像できてしまうことに恐ろしさを覚えます。 

 

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あのままチュー国を放置してたら、どうなっていたか分からないと思う。日本の独立は大事だけど、それはあくまでも日本が日本の力だけで日本領土を守る力がついてからじゃないと、今の日本の法律で何もない状態でアメリカいなくなったら、すぐに北海道かロシアに侵略、南は与那国島から尖閣、沖縄まですぐにチュー国に侵略されてしまうだけ。中ロ北は話し合いか出来るような国じゃないのを何年も見てたら分かるはずだし、話し合いで解決出来るなら今みたいな情勢になってない。そういうことに沖縄知事や国民も分からないと。反対反対はかりが正義じゃないし、まず日本の国のことから自分の目で確認してみたらと思う。特に今の政治、財務省、税金、予算とか見たら、今の日本のヤバさ、弱さが分かる 

 

=+=+=+=+= 

日本もじゃあ撤退でお願いしますと言えるようにならないとね。 

そしてアメリカとの不平等条約もこの際破棄して。 

それから中国、ロシアと一緒に極東アジア同盟を結ぶのも検討に入るのが良い。 

それくらい政治としてやらないとアメリカは日本を爆撃されても自国には影響が及ばない前線基地という認識を改めない。 

 

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中国は日本をチベットやウイグル化しようとしているのは明らか。そうして欲しいならともかく日本国のままでいたいなら軍事基地は絶対に欠かせない。軍事基地が強力であればあるほど戦争になりにくい。中国が台湾に中々侵攻できないのも台湾が強力な軍事力を維持していることと米軍が台湾に侵攻したら必ず台湾を支援すると言っているからだ。 

 

=+=+=+=+= 

日本が独立して自国を守りきれる様でもなくアメリカが撤退したら尖閣ももっと激しく刺激してくる様に思うのだが。という意味では台湾情勢含め大事なポジションだとも思う 

 

=+=+=+=+= 

米軍が居なくなったら中国に沖縄は取られる。米軍の撤退を促す前に自衛隊のみで沖縄を、日本を守れるようにしないと。核武装をするのが最前で最短。米軍を撤退させ、二度と戦争を行わないようにするためには核武装は必要。 

 

 

=+=+=+=+= 

彼は日本の核保有容認派だし、高い思いやり予算を要求してくることで核保有に日本は舵切りを迫られる可能性が高まると思う。 

個人的には経済はうまくいくが、氷河の瓦解など環境面が心配だよ。息子や孫の代に氷河は見れるのであろうか? 

環境汚染は国家間の紛争が無くなっても太陽は容赦なく温暖化で人類を苦しめてくるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ地元の方からしたら基地問題は死活問題なのだろうが他県民からするとあまり興味ない話。反対派の活動家だって他県民何でしょ?むしろ沖縄に基地があるおかげで日本が守られていると言う現実がある事を真摯に受け止めるべき。基地で働く県民もいるんでしょ?そろそろ現実に目を向けないとね。 

 

=+=+=+=+= 

トランプは思いやり予算のおかわりがほしいんだろうけどけどね。総理にはなぜ予算の増額が必要なのか詰めていって渡り合ってもらいたい。 

いざ有事となったときに米軍は何をしてくれるのか何もしてくれないのか。何もしてくれなかったら今までの駐留は何だったのかって話。ただ飯喰らいを養ってたことになる。 

沖縄に集中してるのは確かに攻撃されたら脆いよね。いきなり集中攻撃されたら何もできない。アメリカからしたら二度目のパールハーバー。 

日本も中国みたいに尖閣の南西あたりに人工島を作ってそこを米軍の拠点にしてもらったら沖縄の負担軽減に役立つのに。 

尖閣の先に米軍がいてくれたほうが安心だし台湾の東南から上陸してくる中国軍に睨みを効かせられる。 

 

=+=+=+=+= 

防衛としての核は必要だと思う 

どこの核保有国も実際に核を使ってしまうと自国は世界的に終わる 

と言う事はわかっているはずなので 

チラつかせはするが実際には使わない(使えない) 

なので防衛手段として日本にも必要だと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

米軍基地にいなくなられて困るのは日本と言う大前提を国民が理解することが大事。 

とはいえ、アメリカも日本に軍隊を置けないのは困る。 

アメリカ軍は必要というところから議論をしないとおかしなことになると思う。 

あんな危ない社会主義国家が隣国にある以上、アメリカ軍がいなかったら日本なんて簡単に戦争仕掛けられるよ。 

 

=+=+=+=+= 

まずは、株式会社沖縄県駐在事務所とか訳の分からない米国法人での 

ロビー活動を即刻停止するべきでしょう。 

駐留米軍縮小撤退は、トランプ政権ではあり得る。 

日本は独立国なら自分で自国を守れとね。 

但し、中国が台湾、尖閣に軍事侵攻したら、トランプは経済制裁を加 

えるので、中国は内政不安定により崩壊する可能性もある。 

 

=+=+=+=+= 

>沖縄県が求める基地負担軽減に大きな進展は期待できない 

大統領が誰だろうと、沖縄県地域の軍事力増強が必要な事は変わらない。影響があるとするなら中国の代表が変わった場合だろう。 

 この地域に配備する軍事力を減らす事はできないから、地域内で居住区の遠くへ移す努力をするしか無い。しかし馬毛島の要塞化に反対するなど、現実を無視した願望に固執しているから、環境改善が一歩も進まない。 

 

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トランプさんはとにかくビジネスライクに要求してくる。トランプ歓迎という輩のお花畑の頭脳に呆れ果てる。自力で守れ?そんな予算と人がどこにある?自分は戦わないくせに戦争はやれという。私は家族を戦争で失いたくない。だから、外交でギリギリの調整を図る政治力に期待する。 

 

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今の日本から米軍が居なくなったら、いつあの国から攻め込まれるか分かりません。 

自国で防衛することも大事ですが、いくら自衛隊が高性能な武器を保有していようとも、実戦を経験したことのある自衛官はゼロです。 

訓練と実戦は違います。 

災害派遣で数多くの遺体を見てPTSDになった自衛官もいるそうです。 

それが実戦となったら何体の遺体を見ることになるのか。 

それ程、今の自衛隊員は死と遠い距離にいます。 

実戦になったらかなりの数の自衛隊員が退官することでしょう。 

米軍を撤退させるのは非現実的です。 

米軍がいるからあの国は攻めてこないだけで、米軍を撤退させて、その跡地に自衛隊の基地を作っても悲しいですが何の抑止力にもなりません。 

その負担の大部分を沖縄の人に背負わせてしまってることは国民として大変申し訳無い。 

 

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駐在米軍の存在は沖縄という1県の問題ではなく、日本全体の安保に関する問題ですよね。米国などの軍事力を礎とした日本の平和主義なのに、そこを履き違えると結局、日本国民からの理解は得られませんよ。 

 

 

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自衛隊を正規軍にし、普通の国家として独立出来るチャンスは戦後数度あった。にも関わらず金儲けのみに注力し、平和ボケと責任逃れに終始してきたときの政府中枢と国民にとって今の我が国の安全保障における危機的状態は当然の結果。猛省して捲土重来を期する以外生き残るすべは無い。 

 

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米軍基地は国防上無くす訳にはいかない。地理的にも沖縄に米軍基地があることで中国や北朝鮮に対する抑止力が働いている。しかし沖縄に集中し過ぎているのも確かなので、半分くらいは馬毛島に移設してはどうだろうか。 

 

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沖縄の基地負担は増えますし、自衛隊の負担も増えますし、軍事費増として日本国民全体の負担も増えるでしょう。 

 

だからこそ日米地位協定の見直しの要求もしやすくなるのです。「日本だってアメリカにおんぶにだっこではない。『一緒に』東アジアの安定のため戦っているのだ」となれば、日米の地位だって自ずと対等に近づきます。 

 

可能性は低いものの、もし日本が中国やロシア側についたら地政学的にアメリカの東アジアにおける安全保障の優位性はひっくり返りますし、グアムやハワイというアメリカ直轄の領土が危険にさらされます。 

 

アメリカが日本の安全保障にとって重要なのは言うまでもないことですが、日本だってアメリカの安全保障にとって重要な国なのです。 

 

石破首相は東日本における日本の軍事的重要性をよく理解しています。トランプ大統領と上手く交渉すれば日米地位協定の改定も夢ではありません。 

 

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日本の軍事負担を求めるなら米軍に基地を与える必要が無くその土地を自衛隊が使えば良い。また多額の武器、兵器を米国から税金を使って買う必要がなく国内で作れば海外への税金のキャッシュアウトがなくなり国内は潤う。 

 

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現実的に米軍の撤退はあり得ない。結局日本は米国頼み。今の北朝鮮や中国を見てると米軍が居なくなったら非常に危険な状態になってしまうと思う。そしてトランプはそこにつけこむでしょ。米国の財布は極力使わず日本の財布を利用するでしょ。でも日本の有事に米軍はほとんど何もしない。そんなもんだと思う。 

 

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少なくともトランプと今のアメリカ国民は昔と違い他の国を救う為の戦争なんてやる意味はないと思っているのだろう。現実的に日本が核を撃たれてもアメリカが核攻撃をするとは思えない。単にその可能性があるというだけで守られている様に感じるだけだ。 

 

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まかり間違ってハリスが勝っていたら、おそらく中国は台湾侵攻を実施していたであろう。 

トランプ政権だからと言って確実に中国が台湾侵攻を断念するとは限らないが、確率が大幅に下がったのは間違いない。 

 

台湾有事に際して日本の中で真っ先に被害を被るのは沖縄である。そんな沖縄県にとって、トランプ勝利は喜ぶべき事である。 

 

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アメリカ第一なら、トランプは、台湾のため米中開戦など巻き込まれたくない。沖縄の米軍基地の撤退までしなくとも、費用の肩代わりを要求するか、自衛隊による一部肩代わりを要求する可能性がある。 

 

米軍撤退を望んでいる沖縄の運動家と知事にとっては、この上ない絶好の機会がやってくる。しかし、沖縄県民の多くは、米軍の駐留を選ぶしかなく、トランプに振り回される。 

 

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>共和党政権には沖縄に基地が集中することの脆弱(ぜいじゃく)性や兵力分散化の必要性を訴えるなど工夫が求められる」と述べた。 

 

普天間基地は不思議で、海兵隊の揚陸艦等は佐世保にあって本隊だけが普天間なんだよね。半島有事の場合には佐世保から沖縄へ行って、また北上しなければならないというね。これだと迅速性はないので、ほんとに抑止力になるの?と思って当然で、本来なら普天間機能は佐世保に近いところでないとダメなんだよね。自民党が強い九州だとか山口県や広島県に本来は普天間機能を設置しないとダメなんだけど、なんで沖縄にぶち込むのかよくわからない。 

 

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トランプはロシアと北朝鮮を味方につけて中国と対立しようとしているように思う。 

ウクライナ問題も終わり、ヒズボラも終わり、台湾も阻止できるかもしれない。 

日韓はかなり負担を迫られるだろうけど、交渉して核保有国になれば、 

敵は中国のみになるが、 

親中議員が多い日本は相当嫌がらせされるのでは? 

トランプ政権では国務長官?の前に林などありえないだろうね。 

 

 

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如何にもハリスに当選して欲しかったとでも言いたげな論調。マクロ的な視点での日本にとっての影響については何一つ考察を加えず、ただ沖縄の米軍基地問題の一点のみにおいて結果に対し不本意な感想を滲ませる。これを世論操作と言う。報道姿勢としてどうかと思う。 

 

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いざという時などアメリカが沖縄を守る訳がない。沖縄の土地が重要だと判断した時だけ、つまり自国の為に捨てる事はあれど、守る場合には「沖縄を」ではなく「自分達の拠点を」守るのであって、そこに沖縄県民を犠牲にする選択肢だって当然ある。そりゃ自分が大事なのは皆同じだけど。 

にしても、沖縄の基地賛成派?の人達、自分の県に基地があっても同じように、「居なくなったら困る」っていうのかね?それだけが甚だ疑問。 

 

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本気で言ってるのか? 

今の世界情勢、近隣諸国の凶暴さを感じてるのか?戦争はもちろん反対だけど、日本が核を持たない、戦争反対と言ってもいつどんな理由で 

攻めてくる可能性がある。 

反感買うのを覚悟で言いますが平和ボケしすぎなのか、何かに洗脳されているのか、 

もっと真剣にこの国の自国防衛を考えて 

そろそろ行動に移さないと間に合わなくなる。 

 

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コスパ的に沖縄にある程度集中させておくのが一番だしなぁ。 

兵力の分散化つっても、米軍の規模考えるとコレ以上の細分化は無駄が増えるだけだよ。全体規模がでかいんだから、末端でもそれなりの規模になるのはしゃーない。 

それに、昨今の極東情勢考えると、分散するとしてもより沖縄に広く展開する形になるだけだと思う。 

 

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この選挙でアメリカ国民の政治に対する認識の低さが明らかになった。トランプは自国の利益や個人の利益を優先する事しか考えない人間だからこれからの4年間は世界はトランプに振り回される事になる。一番困るのはウクライナだろう!トランプはウクライナへの軍事支援を止めるだろうから、ウクライナはロシアに勝てない 

こうなったらNATOのヨーロッパの国々は全力でウクライナを支援するべきだ! 

 

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ブラフだろうが米軍撤退をチラつかされたら日本は応じるしかないのが現状。 

今の自衛隊だけで日本を護れるのかという事。 

玉城知事がそれでもいいから米軍基地を無くすというなら、やれば良いと思う。 

そして沖縄は琉球王国として独立国家になれば良い。 

そこまでしないと反対派はいつまでも同じ事の繰り返し。 

警備員が反対派を守ろうとして亡くなった事すら何も無かった様な態度。 

玉城知事ら反対派は映像を観る事すら拒否。 

こういうのを見ていると現実にならない限り分からないのだろう。 

どうせ何を言っても米軍基地は無くならないと思うからこその行動なんだろう。 

遠くない未来に、本当にそういう交渉になると思う。 

オバマ政権から世界の警察は辞めると言っている。 

そして次々と米軍を引き上げている。 

こういう現実の中でトランプ大統領になる。 

トランプなら日本が金を出さないなら本気で米軍を引き上げるかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

台湾有事が起きても全面的に助けてはくれないでしょう…。 

ノーベル平和賞取ったけれど……日本は本当に独自で防衛出来ないと中国に乗っ取られる。すでに土地を買っている中国人も増えていてじわじわと内部から侵食されている…。 

真っ暗な世界に生きて行かなきゃならない前に余生を終えたい… 

 

=+=+=+=+= 

日本は沖縄だけやないからね 

アメリカアメリカって訴えてるけど 

アメリカ基地なくなって沖縄に中国から攻められて沖縄民全滅も現実になるけどその覚悟で言ってるんですかね? 

騒音やアメリカ人の犯罪など沖縄の問題もありますが命あっての問題でもあります 

 

=+=+=+=+= 

トランプは、当然沖縄や在日米軍の費用負担増を言ってくるだろう。 

日本としては、それに対抗して日米地位協定の廃棄と新条約の締結を言うこと。 

トランプは、費用の軽減と米軍の撤退を常に求める。 

それに見合う交渉を行うには、トランプは言い機会かも知れない。 

石破はこのチャンスを徹底的に利用して、政権浮上に役立てるべき。 

 

=+=+=+=+= 

金なんて出さなくても米軍はいなくなりません。 

日米合同委員会を通じて裏で日本の内政に干渉する必要があるので、米軍がゼロになる事なんてありません。 

地位協定でやりたい放題ですし、負担金を増額しなくても安倍氏の様にやり方次第でどうとでも出来ると思います。 

自民党はそういう人転がしが出来る人を次の総裁にするべきでしょうね。 

 

 

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日本は先日新たな総裁候補が誕生し、地位協定も見直すと言っていました。 

この期に及んで前言撤回などはしないでしょう。 

必ず政治に信頼を取り戻す、国民を守るために頑張ってくれるでしょう。 

ですよね? 

 

=+=+=+=+= 

沖縄県は周辺の独裁国家から近すぎるため、在沖米軍が本気で撤退もしくは縮小する可能性もあり、現在のフィリピンの様に独裁国家より強烈な圧力に晒されている現実を目の当たりにすると防衛力強化は必然である 

 

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逆でしょ。トランプならアメリカンファーストで極東や東アジアの米軍を縮小しかねない。この大学の先生、自分達と同じリベラルの民主党なら沖縄に理解ある政策を取ると思っているらしいが、もう少し米国政治を勉強したら。トランプの方が習近平に親和性あるよ。 

 

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米国第一主義のトランプは在日米軍を撤退する恐れがあるが、自衛隊だけで中国軍に対抗するのは不可能であり、尖閣どころか沖縄まで中国にやられる恐れがある。玉城知事はそれを望んで米軍撤退を声高に叫んできたのだろうか。玉城知事の見解を聴きたいものだ。 

 

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いよいよ、日本は自立した厳しさを持つ機会やな。 

 

こんなにかつて無い外圧が更に晒される日本なのに、時代遅れの政治家達の内紛で、さらに日本自体も時代遅れに突き進んでいる。 

 

本当に若者は国外に流出し続ける。少子化どころか、何の魅力もなくなる日本にいつまでも居るとは限らない。 

 

=+=+=+=+= 

あっという間に共産主義思想が広まる可能性があるほど今の日本人は貧乏です。 

日本に共産主義思想が広まって最も困るのは米国です。 

また、米軍撤退による自衛隊の増強ひいては軍拡を嫌がるのも米国です。 

最も米国が嫌がるのは日本が核武装することです。 

 

上記のシナリオを避けるには選択はふたつ 

日本に対して核の傘を保証し、在日米軍通常戦力を保持すること 

もうひとつは日本を軍拡出来ないほどの経済状況にすること 

しかしそれをすればあっという間に中国に取り込まれるでしょう。 

 

従って沖縄の米軍撤退は非現実的なので地位協定など更なる負担を日本に求めてくるのが現実的かと 

 

=+=+=+=+= 

トランプ氏が大統領になる事で沖縄、日本だけでなく、他国も含めて予測が難しくなりました。 

 

中国依存、アメリカ依存脱却が必要だと思います。 

 

いろんな影響がこれから4年間続く事になるでしょう。 

 

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日本で軍事産業初めて武器作って武装したら良いんじゃない。 

武器売れば商売もできるし。 

トランプさんやったら日本の自国ファーストですで納得してくれるやろ。 

景気良くなるし防衛できるし。 

ただ兵隊がいないから若者を徴兵して鍛えないといけないな。 

頑張ればアメリカに舐められずに日米同盟も対等に出来るしね。 

 

=+=+=+=+= 

ちょうど良い機会かも知れない。 

日本はこの際、中国やロシア相手でも十分戦えるだけの軍備を整えたらいい。 

無理に日米同盟を切ることはないけど、中国やロシアとも仲良くすればいい。 

台湾なんて中国の好きなようにさせればいいし、この件で中国と対立する必要もなくなる。 

ロシアとは平和条約を結んで、択捉はいいけど、国後までは返して貰うようにすればいい。ウクライナなんてどうでもいいじゃん。 

そうすればアメリカの顔を伺う必要もなくなるよ。 

日本ファーストで行こう。 

世界の国が自立して、我が身は我が身で守る。 

北朝鮮でもやっているのだから、日本に出来ないことはない。 

国内外へのバラマキ政治をやめれば、十分出来ます。 

 

=+=+=+=+= 

米軍基地の大半が沖縄に集中していて種々の問題が出ているのは事実。 

米軍のお陰で経済が安定しているのも事実。 

それなりの政府支援も他県とは比べようも無い。 

更に俯瞰すると極東での沖縄の位置が最高の地点に有り、日米台及び西側から見ると「拠点はココしか有り得ない」。 

沖縄が独立して彼の国に靡けば別だが、今の沖縄は「日本国沖縄県」。 

デニーさんも文句の持って行き先を間違っている。 

文句は東京に言うべき。東京が動かないなら、選挙で勝って政権交代を目指すべき。 

 

だいたい、トランプになれば在任中の戦争は阻止出来るが、どこに懸念する所が有るのかな? 

トランプは米国大統領の中で、唯一、戦争とは無縁の大統領ですよ。(前回4年間) 

 

懸念するのは(何人)なのかな? 

まさか100人くらいってのは無いよね? 

で、その100人様は、心底、懸念してるのかな? 

 

心配するなら台湾有事しか無いでしょう。 

 

 

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トランプ大統領になる前の演説でも「アメリカ人を殺した奴は死刑!」と言ってるのを聞いてもわかるように【極端に自国のアメリカ贔屓のアメリカファーストの自分勝手な考え】で、他国(特に小国のウクライナ)の事なんか知ったこっちゃない!と平気で見捨てる冷酷過ぎな考えだしそういう人だからさ! 

まだバイデン大統領だった時や、バイデン大統領から考え引き継いだハリス副大統領だったら、ウクライナを見捨てたりしなかった! 

このトランプ大統領の【極端なアメリカファーストの考え方】が【米軍基地がある沖縄をもっと治外法権にする懸念はあり過ぎ】だと思うよね。 

そこを元防衛大臣もやった事のある石破総理大臣が何とかしないとさ。 

 

=+=+=+=+= 

玉城デニーが沖縄の民意ではない。前回の知事選以外オール沖縄は敗戦し続けているし、台湾や尖閣に近い離島は米軍自衛隊の抑止力を求めている。 

玉城デニーは浦添に新設される埋め立て基地をなんの抵抗もなく推進している。基地問題は不労所得に関わる利権争いと大陸のプロパガンダに成り果てた。 

 

=+=+=+=+= 

トランプがなんと言おうと米軍が日本から基地を撤収することはありえない。 

トランプの脅しに屈さない事が国益であろう。 

もし日本から基地を撤収すると宣言したら。はいどうぞと言おう。晴れて日本が真の独立をし、普通の国になるのだから。アジアのスイスとなり中立の立場を持てばよい。 

 

=+=+=+=+= 

トランプの政治の基本方針は前任の大統領がやらなかった事をやるだ。 

 

第1期の時もオバマの政策をひっくり返すことに熱中した。その根っこには自分は偉大な男だという事を証明したいと言う自己顕示欲がある。第1期に金王朝の三代目とハグして見せたように、今度はプーチンのウクライナ侵攻を成功に導くだろう。 

 

その次は中国だ。習近平とグレートディールをやって台湾を売り飛ばすぐらいやる。それで自分が世界中の強力な指導者と対等に渡り合える偉大な男である事を証明できるならトランプに取って安いものだ。 

 

その時、沖縄がどうなるか。そんな事はトランプは気にしないだろう。沖縄県民がトランプ大統領が沖縄の事を考えてくれ、沖縄の為に何かしてくれると思うなら、それは酷い妄想と言うべきだ。 

 

世界はトランプが大失敗をやらかすのが先か、それとも4年間の任期が終わるのが先か、かたずをのんで見守ることになるだろう。 

 

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いまだに偏向報道しているが、戦争ビジネス大好き、日本を植民地として考えているバイデンハリスより遥かにトランプの方が信頼できる。 

実際に中国に強気なのはトランプ。 

今回の当選は日本にとって明るい未来になります。 

 

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アメリカの大統領が誰になろうと、日本は自国を守れるようにする時代の幕開けです。 

防衛費を適正にするには最低でも改憲と核武装を急ぐべきだ。 

話にならないレッド国に囲まれていながら、抑止力となる防衛力がなければ平和は崩壊する。 

 

=+=+=+=+= 

日本とのディールは非常に嘆かわしいが、トランプと支持者の間では、「米国が日米貿易によって長年損失がでているから、それを取り返す」というスタンスは確定だと思う。 

つまり、米国のマイナスを日本はどうしてくれるんだ!?というところなので、米国の要求そのままかもしくはそれに代替する同等な負担を日本が提案しないといけない。 

 

そして、トランプはあの台湾にすら「自分の力で防衛しろ!」と言っちゃうので、日本なんて当然甘えんなよって話だよね。 

ただし、じゃあ駐留米軍を引き揚げたらどうですかね?という提案はNGである。あくまでその戦力、プレゼンスを維持したまま、費用負担だけ引き上げるというのがトランプ米国の断固たる意志だと思う。 

 

なんか日本の保守連中がまるで我がことのようにトランプ当選で湧き上がっているが、日本がこれから大変な目にあうのに、なんで喜んでいるのか謎だわ。 

 

=+=+=+=+= 

フィリッピンのように負担額上げるならNO言えば。基地要らない。返還と、野党と沖縄知事が望むように。中国が尖閣諸島、沖縄本土に進出の時は野党と知事がキッチリと対話するでしょう。アメリカからの脱皮も考える時期かも?相手は核武装こちらは通常兵器小学生と大学生が相撲すればどうなるか、普通は勝負なりませんが核被爆国の我が国ではどうするのでしょうか、黙って占領されるだけ、自衛隊?野党が認めてないのに隊員が国民の為、命かけないでしょう。しかしながらトランプ氏の想い道理にはならないでほしい。逆に中国との友好を強化するのも良し。平和平和の日本には共産主義もいいかも。アメリカが慌てますよ。日本国民」もマスメディアも、 

 

=+=+=+=+= 

>2016年の大統領選で、トランプ氏は在日米軍を撤退させる可能性に言及。当選後に沖縄県の翁長(おなが)雄志知事(当時)が祝電を送るなど 

 

 知事が沖縄県を代表して、かつてトランプ氏当選の祝電を送ったのであるから、今回も送らねばならないところだが‥‥。 

 玉城知事が、トランプ氏を相手に基地負担低減のためにどのように話合いをするのかが問われる。 

 トランプ氏と話し合いの場を作れるかどうか、玉城知事の力の見せどころだ。 

 

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基地負担軽減を訴えるって 

アメリカに頼らず  

日本国独自に守るのか 

守ってもらうのか、はっきりしないと 

 

いざとなれば守ってくれないと言う人もいるが 

米軍人が命をもって 

抑止力になっているのは事実と思うけど 

 

 

 
 

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