( 230813 )  2024/11/07 00:16:23  
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「殺されかかった」国民・玉木雄一郎代表 “立憲憎悪”発言に批判殺到「自分だけが被害者ヅラ」背景に致命的な“同族嫌悪”

SmartFLASH 11/6(水) 20:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/00c89b8939f8ead5476fc5aec39c962301e47184

 

( 230814 )  2024/11/07 00:16:23  
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国民民主党の玉木雄一郎代表が、立憲民主党の執行部を批判し、立憲民主党の代表である野田佳彦氏への投票を呼びかけない意向を示したことが波紋を広げている。

玉木代表の立憲民主党への強い批判に対して、厳しい意見も出されている。

国民民主党と立憲民主党は、かつてそれぞれが民主党や希望の党として活動していた経緯があり、近親憎悪とも言える関係性がある。

首相指名選挙では、国民民主党が石破首相を支持することで、石破首相が選出される可能性が高まっている。

また、国民民主党は公明党をけん制するために国民党や維新との連携姿勢を示しているが、公明党と国民民主党が対立することで自民党内に利用される可能性がある。

(要約)

( 230816 )  2024/11/07 00:16:23  
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ニヤケが止まらない玉木代表(写真・長谷川 新) 

 

「政治的に殺されかけた人がいっぱいいる」ーー。 

 

 10月5日、国民民主党の玉木雄一郎代表が先の総選挙の一部選挙区で競合した立憲民主党の執行部を強い表現で批判したことが波紋を広げている。 

 

【写真】国民・玉木代表からソッポを向かれる立憲・野田代表 

 

「玉木代表は、11日に予定されている首班指名選挙に関連して、 

 

『立憲民主党さんが(候補者を)立ててきて、政治的には殺されかかった人間、いっぱいいるわけですよ。それを勝ち残ってきた彼らにですね、立憲民主党の代表の名前を書けと、私は言えません。党の代表として』 

 

 と発言しました。つまり、野田佳彦氏への投票を呼び掛ける立憲の求めには応じないことの意思表示ですね。それにしたって、かなり強い表現で立憲を批判したことになります。『殺されかかった』というのは具体的には、小選挙区で敗北し、その後比例で復活した神奈川19区と愛媛1区のことを指しているようです。ただ、そもそも国民と立憲は候補者調整などをしていなかったわけで、選挙で勝ち負けが出るのは当然のことですよ」(政治部記者) 

 

 玉木代表の“立憲憎悪”とも言えそうな発言に、X上では批判が相次いだ。 

 

《恨み節?こういうの最近多いけど、何のための政治なの?》 

 

《ちゃんと事前に調整しとけよ。お前がやってなかったからだろ》 

 

《んなもん小選挙区ならどこの政党も一緒だろ。自分だけが被害者ヅラするのは自信がないことの裏返しなのか》 

 

 もともと立憲は、2017年に民進党が小池百合子都知事を代表とする希望の党に合流する際、枝野幸男氏ら合流を拒否された人々が中心となって設立。一方、国民民主は、2018年に民進と希望が合併してできた政党だ。 

 

「いずれも旧民主党に源流があり、野党再編のゴタゴタの中で、近親憎悪ともいうべき感情を両党の議員が抱いている状態です。玉木代表の強い発言からしても、立憲をよく思っていないことがわかります」(同前) 

 

 首班指名選挙では、国民民主が玉木代表を推すことにより、最終的に石破首相が選出される公算が大きい。自民党議員が含み笑いでこう語る。 

 

「国民民主は、ガソリン税を引き下げるトリガー条項の凍結解除と引き換えに、予算案に2回も賛成するなどしてきましたが、結局、凍結解除は実現していません。今後もいいように利用するべし、というのが自民党内の主流な意見です。 

 

 改憲や防衛政策で距離がある公明党をけん制するため、その都度、『国民や維新とくっつくぞ』という姿勢を示してきましたが、まさに今、議席数が近い公明と国民民主は、競わせるのにちょうどいい存在です。過半数割れしたからといって、主導権は絶対にわたさないでしょう」 

 

 ついにキャスティングボートを握った国民民主。自民に操られないためにも、野党どうしで争っている場合ではなさそうだが……。 

 

 

( 230815 )  2024/11/07 00:16:23  
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(まとめ):複数のコメントからは、立憲民主党と国民民主党の関係や政策の違いに関する批判が多く見られました。

立憲を中心とした野党連立や国民民主党の主張などに対して、批判的な意見が目立ちました。

自民党や立憲民主党に対する不信感や疑念も表明されており、メディア報道や政治家の行動に対する批判も多く見られました。

また、国民民主党の玉木代表に対する態度や行動についても賛否両論が見られました。

一部のコメントでは、メディア報道に対する懸念や政治に対する冷静な見方が示されていました。

( 230817 )  2024/11/07 00:16:23  
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=+=+=+=+= 

FLASHはSNSの本当に一部の声だけをピックアップしてこういうアクセス稼ぎ出来るような記事しか配信してません。 

FLASHは国民民主を標的にしたわけではなく、あらゆる人・組織を批判させるように誘導する記事を配信してる。 

記者じゃなくても、小学生でも出来る仕事。 

そんな雑誌はみんなで無視しましょう。 

現状はアクセス稼ぎ出来るからこの手の記事を量産し続けてる。 

 

=+=+=+=+= 

選挙協力もしていないのだから勝ち負けあるのは当たり前と言うのは確かにそうだろう。では選挙協力もしていない立憲の野田さんの名前書かないのも国民民主の自由だと思う。 

まず立憲は、原発、自衛隊、憲法改正について党内で統一見解を出さないと人によって違うこと言うので、他党は協力なんてできないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

兵庫や福岡や山形や長崎のように、両党が事実上の選挙協力を行ったところもあれば、両党が地元で対立しているところもあります。 

 

立憲民主党は、支持団体である連合の推薦国民候補に候補者をぶつけたことにより、両党の対立を深めるだけでなく、連合との関係もギクシャクします。 

それが分かっているのに敢えてぶつけたのは、それだけその選挙区内での両党の対立が激しいのでしょう。 

両党とも、仁義なき戦いは辞めた方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

頭の良い議員さん方だから、大丈夫だとは思いますが、素朴に考えて、103万の壁無くなり173万だと、月額8万某以上に支給額は増えるけど、所得税は課せられるし、社会保険対象者になり、親の扶養枠から離されて、自分で社会保険料払うんだと思うのですが、その辺はちゃんと考えてくれますよね?。 

 

=+=+=+=+= 

立憲はや党、国民はゆ党。キャスティングボートな国民が、政策に、自党の公約を反映させたいのは分かるが、あくまで28議席しか支持を得ていないのは事実。自民を支持した民意は、どうなるのだろうか?比較第1党の自民の公約に、103万円は無い。そして、キャスティングボートでいるのは、や党の立憲のお陰。立憲の公約にも、103万円は無い。28議席の民意が、優先されることに、違和感を感じる。今の国民は、是々非々では無く、自党の公約達成しか見ていない。キャスティングボートな立場なら、自党公約以外に、与野党の政策を是々非々で、判断して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

政権交代こそ最大の政治改革?うーん、大きく変わるのは確かだけど、言葉面に騙されてはなりません。自民も立憲も国民の利益と国益を重んじた政策を掲げ、立場を超えて真剣に議論し、適切な法案や仕組みをつくることが、普遍的な政治改革です。 

 

=+=+=+=+= 

玉木さんが会見で言ってたのは、連立政権を構想するなら、選挙をやるずっと前から基本政策については緻密なすり合わせが必要なはずで、それを脇においておいて、選挙協力や首班指名だけ示し合わせたところで混乱が生じるだけで、国民民主はずっと前からそう言ってたのに脇に置き続けたのは立憲の側だということ。それを今更首班指名で協力できないのはけしからんと言われる筋合いはないそうです。 

 

最近メディアによる国民民主叩きが目に余りますが、本気で立憲主導の連立政権が機能すると思っているのか甚だ疑問です。数的には立憲・維新・国民に加えて、共産・れいわあたりまで協力体制を整える必要があり、外交安全保障や原発を含めたエネルギー政策といった基本政策の事前すり合わせなしでスタートしたとろでまともな政策運営ができるとは到底思えません。 

 

=+=+=+=+= 

萩生田さんが裏金問題で居なくならなければ 

トリガー凍結解除してたと思う 

今回裏金で処分されましたのは安倍派 

減税になりかけた途端 

安倍派への内部告発? 

恐らくどの派閥も政党もしてたけど安倍派 

見せしめにしてる間に証拠隠滅 

減税路線には進ませないように与党の秘密弱みを暴露したが 

国民民主党は野党なので財務省リークするネタを持ってない? 

志持ってても与党だと財務省に潰される 

野党若しくはに今の立ち位置こそ国民にとっていい方向性に見えてきた 

 

=+=+=+=+= 

この記事は立憲寄りに書かれているにしても 

そもそも国民と立憲は候補者調整などをしていなかったわけで、選挙で勝ち負けが出るのは当然のことですよ 

とあるように、後から野田と書いてくれと頼んでくるのも厚かましいというものでしょう。 

自民に操られないためにも、野党どうしで争っている場合ではなさそうだが 

という点には同意するにしても、立憲はなぜ上から目線?ってな感じ。 

4年連続で過去最高の税収ってことは、国民の皆さんから取りすぎているんですよ 

と明確に主張する玉木氏に立憲が乗っかったほうがいいと思いますよ。乗れないでしょうけど。自分の党もまとめきれないものね。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党が国民からの信任を受けた議員の数は政党で4番目であり、また国会議員のみに認められた首班指名における決選投票の仕組みは今に始まった話ではない。 

バッシング云々ではなく、国民民主の政策を飲むのが当たり前的な論とスタンスは如何なものかということである。上位の3党に投票した有権者の意思も民意としてあることにも想いを致し、真摯な議論と姿勢で臨むのが道理であろうと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

野田さんになったからといって、直ぐに選挙協力なんてできる訳ないですよね。 

できるなら泉さんの頃から、枝野さんの頃から話合ってきましたよ。でもできる訳ないですよね、あんな別れ方しているのに。 

でもこれからは、当時とは政局がガラッと変わっている中で、お互いが大人になればと思う部分もあります。 

ただ未だ立憲からはトップの決めた方針に従わない部下がSNSで国民民主の批判を始めるとか、いつもの立憲節は変わりようもなさそう。 

そんな事をしているとみんな同じに見られちゃいますよ。 

 

=+=+=+=+= 

選挙で対立していたことももちろんだが、そもそも政策が全く違うのだから、野田さんを首班指名しろと言われても断るのは当然。国の重要政策である経済も安全保障政策も違うのに、ここで野田さんに投票したらそれこそ国民民主に投票した人への裏切りに他ならない。 

野党一本化などしてほしくはない。それこそ野合に過ぎず、自民党と変わらない。政策を置いておいて、政治的思惑だけで権力を行使する政治はもう終わり。政策が良いか悪いか、それを議論して前を進む政治にしなければならない。その意味では国民民主のやり方が主流になれば、本当の意味で政党政治だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党が少しでも可能性があるなら首班指名投票で自党代表の名前を書いてもらえるように努力するのは当たり前のこと。なにか国民民主党だけがキャスティングボードを握っているかのような意見が目立つが、キャスティングボードを握っているのは立憲民主党も同じ。 

たとえば、立憲民主党が企業団体献金を廃止する法案を国会に提出したとする。自公は当然反対だ(特に自民党は存続にかかわるので絶対に吞めない)。それに対して立憲民主党が内閣不信任案を提出すると、自公は否決に動く。問題は、自党の政策実現のために自公政権を生かしておきたい国民民主党が否決に同調する場合で、次の参議院選挙で国民民主党は大打撃をこうむるだろう。こうした可能性を常に頭に入れなくてはならないので、国民民主党は立憲民主党の動向にも最大限の配慮を払わざるをえないのである。 

 

=+=+=+=+= 

「そもそも国民と立憲は候補者調整などをしていなかった」 

選挙活動期間前に水面下で調整してますね。 

 国民・榛葉幹事長が会見で不快感をあらわにしていましたが、立憲民主と国民民主、そして同じ支援組織である「連合」の3者の間で合意がとれていた。 

 そして、「立憲・野田代表の意見を元に、与党過半数割れに持ち込むために、国民民主が候補を立てているところは立憲民主は立てない(国民民主の候補者は少ないため)ことで、票の分散を避ける」という合意の上、国民民主の候補者は”連合推薦”で出馬。 

 ところが、立憲民主が、”後から”そこに候補者を立てた。 

 そのうえ、立憲民主の大串・代表代行は国民・榛葉幹事長に対し「連合の推薦した国民民主の候補を降ろせ」とまで言ってくる始末。 

 

=+=+=+=+= 

キャスティングボートを握った?確かにそうかも知れないが、要は単独では公約を何一つとして実現できないのも事実です。元々、立憲と国民民主はお互いに相容れない存在なのです。特に、玉木代表は立憲と敵対している存在なのです。立憲もそのようなところを相手にせず立憲単独で直接自民と政治活動をすればいいことだ。何でも反対、挙句に共産と手を組むなど信頼を得られそうもない。万年野党と言われる所以です。今回議席が増えたとしても国民は政権を担ってほしいとは誰も思っていないのです。立憲だって今の状態では公約を何一つとして実現することはできない。自民、立憲お互いに是々非々で国民の望む政治を実現する時だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

発言ひとつに揚げ足をとって、そこをクローズアップして人気を下げるが報道にうんざり。こういうのが投票率を下げる要員となっているよね。 

 

民進と希望の党からの寄せ集めなのですか? 

その時の政策や、中心的な議員の当時の政策的な態度を特集して欲しいです。 

手取りを増やす政策ばかりが一人歩きしていますが、彼らが何を目指していたのか、目指すのか参考にしたいです。 

 

=+=+=+=+= 

選挙では自民と立憲は現在はしないで、国民民主は減税を語っていた。 

立憲と国民民主は真逆の政策なのに指名すると考えている記者は正気ですか? 

左派は票読みすら出来ないのか? 

そもそも立憲がなぜ増税路線を支持するのか理解出来ないのよ。全ての政策が自民に反対するためだから点と点が全く繋がらない。理論もメチャクチャ 

 

=+=+=+=+= 

まぁやりあいは選挙の常。しかし立憲民主と国民民主には、共通の労働組合組織としての連合が共通の友人としているからね。連合は共通の友人として両党に、 

 

1対1なら自民候補に勝てる人がいるのに、両党が候補者を出して労働組合の票が分散して自民候補の当選をさせるのはやめてね? 

 

と伝えている。このため前回選挙区で自民に競り勝った候補のところには、別候補を送らないようにしている。 

 

今回玉木さんが言っているのは、その次に強い説得力がある段階。前回当選者がいない選挙区で連合としての推薦候補を片方が出した場合、もう片方は譲るべきなのかという話。譲る正当性は弱いが共通友人の強い意向を無視し、共通友人の推薦候補に競合をぶつけるべきか? 

 

前回の勝利実績もないなら自由としても構わないが、連合の推薦という一定の状況を作ったところに邪魔されたら腹が立つ。邪魔されながら当選した人に、邪魔した政党の援護依頼はできない。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主には中長期の視線を持って着実に野党第一党を目指して欲しい。目先の政策実現をエサに安易な与野党協力はせず、本当の意味で主導権を握れるだけの議席数が得られるよう真っ当な政策を打ち出し続けて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

玉木さんは 

政策の為重視、野党も与党も関係ない 

と言ってたけど 

結局103万の壁への理解を示した立憲には 

目もくれずに批判する理由を探して拒否してるように見える。 

自民への擦り寄りで党の存在感を示したい 

のが元々の玉木さんの目的だから 

突きつけたハードルも次第に引くなる気がする。 

 

 

=+=+=+=+= 

同じ小選挙区に、国民民主党の候補と立憲民主党の候補とが、両方、出馬した 

 

野党が候補を一本化できなかったことは、自民党の悪政を倒しにいくべき野党として、私からすれば、残念で情けない限りですが、その責任は、両党双方にある 

 

玉木くんの物言いは、候補者調整できなかったのは、一方的に立憲民主党に非があるとの主張であり、国民民主党さまが擁立した選挙区には、立憲民主党は候補を擁立せず、国民民主党さまに選挙区を譲らなければならないと主張しているように思える 

 

ものすごく、思いあがっている 

 

キャスティングボードを握る立場になり、自民党からも立憲民主党からも、ちやほやされ、随分、いい気になっているようだけれども、衆議院の定員の10分の1もとれなかった弱小政党であることを忘れてはならぬ 

 

あまり、おごり高ぶっていると、後で、泣きを見ることになるよ 

 

=+=+=+=+= 

そもそも政策が真逆だよね。 

立憲は増税、国民は減税だったのでは。 

最近は国民の103万が取り沙汰されて、立憲は急に政策協力するとか言ってたけど、風見鶏なのよね野田さんも。だから信用できない。 

玉木さんもそう言うの分かってるから拒否したのでは。信用できない人とは組めないよね。 

だいたい、首班指名しろと言うなら選挙前から調整して連立構想とかあっての話なのでは。 

そう言うのもなくそのお願いは図々しい。 

野田さんも党内さえまとめきれてないのに、他党と協力なんて無理でしょ。器が足りない。 

まあ、立憲が下手に政権取るよりは、自民が少数与党で野党の協力ないと政策通せないくらいがちょうどいいのかも。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主が「隠れ自民」なのか否かを確かめるために、立憲ら野党は選択的夫婦別姓法案を共同提出しようと国民民主に提案してみてはどうか? 

国民民主は公約していたので、賛同しなければおかしい。 

ちなみに公明も公約していたので、法案提出すれば通るのではないか? 

 

国民民主は、103万の壁の見直しを受け入れてくれた自民に忖度して賛同しないのか、あるいは本当に是々非々で臨んで自民保守派が絶対飲めない法案提出に賛同するのか? 

踏み絵を迫ればいい。 

 

=+=+=+=+= 

何故国民民主が立憲の党首の指名を書かなければいけないのか?そんなもんは事前にやっておけよと言うことだし、立憲のみで過半数取ればよかっただけのこと。何も野田氏の指名を書かなくとも、玉木氏の指名を書くこともできるわけではないか。だいたい今回の選挙結果は、自民には過半数割れして欲しいが立憲単独政権も望まないと言うのが結果ではないか。政策ごとに是々非々でまともな政治をやるところから始めれば良いだけのことだ。そしてどこが脱落して行くのかを国民は見ていると言うことではないか。 

 

=+=+=+=+= 

公約を形にしたい国民民主 政権を取りたいだけの立憲 

国民民主が公約を果たす道は 野田と書いても政権を取れない立憲より自民と政策協議する事が正論と思う 

税収減=国民の所得アップ 今、過半数でない与党に国民の声を代弁した公約を実現させてほしい 

公約より政権交代が最優先的な発言が多い立憲には期待しないし仮に政権交代しても国の舵取りは無理そうで期待できない 

 

=+=+=+=+= 

メディアの論調を見ていると、 

立憲を中心とした野党連立で政権交代させたいようですね 

 

そのためには、議席数を伸ばした国民を仲間に入れたい、と秋波を送れど全く見向きもされない 

ついに、逆ギレして批判を始めたって感じですか 

 

意に沿わないとわかれば180度回って叩き始めるのは、左側でよく見る言動ですね 

 

たしか立憲は議席数を伸ばしましたが、 

得票数から見れば、自公、立憲共産は、全て敗者だと思います 

自民党の対立候補として他に選択肢が無かっただけで、大多数の有権者は立憲を中心とした政権交代など、端から期待していない 

 

立憲も左メディアも、勘違いしないで貰いたい 

いや、勘違いではなく世論誘導、世論工作か 

 

=+=+=+=+= 

玉木さんも主導権を握ったなどとは思っていないでしょう。ようやく交渉のテーブルにつけるだけの存在になった程度の認識だと思いますよ。なんだかんだ言っても与党は自民党(+公明党)で時点が立憲なんですからね。 

 

立憲は自民がいかに良い法案を出してきたところで何が何でも反対と言う立場は崩さなそうですし(おそらくそれが今後自らの首を絞めるとは思います)、自民党も懐柔が可能な国民か維新に対してあの手この手で骨抜きにしてくると思いますが、国民はその振る舞いを注視して、下手こいたら参院選でもっと凄惨な結果を自民党にもたらすくらいのつもりでいる必要があります。玉木さんも負けずに頑張ってほしいし、馬場さんも党内体制を今一度立て直して真っ当な第三極政党になってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

選挙でそれぞれが候補者を立てていれば、どちらかが、あるいは両方が落選するのは当たり前。それがいやならはじめから候補者調整をすればいいだけの話だ。 

どうもこの玉木という人物は、維新の代表のように、うまくいかないことは相手のせいというスタンスに見えて好きになれない。自民党もそんな足元を見ているから、いいように転がして乗ったふりをし、後はソッポということになりそうな気がする。 

 

=+=+=+=+= 

なんだか最近は玉木代表の批判記事が目立ち始めてますが、財務省に逆らうとネガキャンが発動するのは相変わらずだな、という感想です。 

 

我々国民は、テレビや新聞等の一方的なメディアからの情報に踊らされず、様々な角度から正しい情報を導き出す必要がありますね。 

 

=+=+=+=+= 

互いに選挙協力せず、お互いから見て対立候補を出されて勝った負けたが根っこに残った。 

なので、首班指名に協力は出来ないひとつの理由がそこにある。 

ということだと思うが 

玉木代表は当たり前のことを仰ってるとしか思えないのだが。 

 

週刊誌はこうやってしょうもない事で読者を煽る。 

煽られた一部の浅慮な読者がそうだそうだと鵜呑みにする。 

 

この浅慮な読者の数が、出来るだけ少ない事を望む。 

 

 

=+=+=+=+= 

立憲と国民民主は選挙協力はしていないから、国民民主の候補がいる選挙区に後から立憲の候補が立つことは当然というコメントが多いが、実際は選挙協力はしていないが、両党は阿吽の呼吸で候補者が重複しないようにしていたことも事実。したがって、立憲は国民民主党に事情等を説明をしておくべきだったと思う。それだけで心象は大きくかわりますからね。 

 逆のケースもあります。 

 

=+=+=+=+= 

国民が立憲に憎悪を抱く理由はわからない。玉木氏が前原と希望の党を作った時、枝野氏らを仲間外れにしたのが玉木氏でしょう。その後、立憲の方が勢いがあったので国民から立憲に移った議員が多くいますが、国民に残るメリットがなかったからです。 

 

=+=+=+=+= 

連合の推薦も貰っていました。 

急に後から立憲が候補者を立ててきた。 

 

選挙が終わったら、同じ仲間です。野田佳彦さんと指名してください。 

 

こういう流れだよね。 

 

連合から推薦貰った立憲の選挙区に、後から国民民主党が候補者立てた地域はあるんですか?? 

 

好き嫌いは別です。 

立憲は説明が無さすぎる。 

なぜ、国民民主党の選挙区に候補者を立て他のか… 

後から立てておいて、今さら指名してください、でしょ? 

仮に野田佳彦さんを指名して、どのような政権運営をしたいのか、政策を実現するのか… 

立憲はどのように説明しているのか、教えてください。 

 

=+=+=+=+= 

これはねぇ。 

そもそも立憲との一本化とか嫌がってたのは玉木さんの方じゃないの? 

それでそれぞれ同じ場所で争うところができるとか、それがそもそも選挙だし。 

自分でそれを選んで野党で競合関係になってるのに。 

それを被害を受けたみたいに言うのは理不尽じゃない?あちらだってその場所では死に掛けるかという選挙で、その上で野党の連携を言ってるんだし。 

 

玉木さんのは元々の民主党政権の事からの人間関係的な因縁がコアな風に思えてくるけど。 

 

=+=+=+=+= 

同じ対象でも、見方を変えればどの様にでも解釈出来ると思う。 

例えば、玉木さんの笑顔の写真でも、「ニヤケ顔」という注釈を付ければその様に見えなくもないし、「政治的に殺されかけた」というのも、野党大同団結を謳いながらもいきなり対抗馬を立た立憲の挙動は控え目に流されており、過去から燻る私怨に囚われている様な表現になっている。 

挑発的な挙動をしておきながら、国民が伸びたと見るや、第二党に投票してくれと依頼するのは、総裁選で高市さんを裏切って石破に投票しつつ、高市人気が高いと見るや、応援演説を依頼する厚顔無恥な議員に通じるものを感じる。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主が票を伸ばしたので今度は叩かれる側になっただけ。 

マスコミとは面白いもので、弱小党が大きくなると途端に叩き始める。 

恥も外聞もないとはマスコミ行動のことだろう。 

 

国民民主は立憲と思想が違うので分かれた訳で、一緒にやることは無いだろう。 

立憲の元祖は社会党系なのでなんでも反対の気質が残っている。 

泉元代表は反対するのが野党と言っていたくらいなので、政策より与党に反対することが党是なのだろう。それでは政策どころか政策論争もできない。 

 

自民も同様だが立憲も右寄りと左寄り議員を分けて、分党した方が良い政策ができると思う。 

 

=+=+=+=+= 

国民より立憲の方が何倍も議席や政治資金もある中で、細々とやってる小選挙区にも後から候補者立てられてたそうだから、そりゃこの位言ってもいんじゃないの?(比例で伸びたから増えたけど) 

それで選挙終わって野党内の主導権握れなくなって擦り寄られたらこのコメントでも穏やかな方だと思うけど。 

 

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でたでた、こういった報道も財務省絡みなのかな?と疑いたくなる。 

確かに玉木さんが発言したのだろうけど、今のこの流れに水を指すようなのは如何なものかと思う。 

 

まぁ、実際自民党は国民民主をまた騙し討ちして色々な政策を打ってくるだろうからね。その時に強くいられるかが今後の国民民主の山場だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

単純に「政治的に殺されかかった」という表現が、どうして「立憲憎悪」や「同族嫌悪」と結びつくのかわからない。 

まあ、玉木氏をずっとウオッチしていれば分かるけど、急に目立てばこうやってマスコミが叩きに来るのは分かっていた様子。だから、できるだけ身綺麗にし、理論武装をして備えてきたのが伺える。 

だからこうやって、イメージダウンを狙った記事しか出せない。 

 

裏で糸を引いているのは財務省かもしれない。たとえ「103万円の壁」「トリガー条項凍結解除」の満額回答は妨害できたとしても、国民民主党の躍進で、これらのステルス増税が明るみに出てしまった。 

財務省としては、議論のテーブルに乗せられる前に止めたかったはず。 

国民民主党を潰したとしても、第二第三の勢力が出てくる芽が生まれてしまったから。 

 

=+=+=+=+= 

今回の政治はお互いの意見は違うけれど、当選者増やしあえるように協力しようねと言っていたところに、対抗馬を立てられたって話でしょう。 

党員少ない、お金ない中で何とか交渉したところにしれっとそんなことされたから怒ってるだけのはず。 

選挙開始前にも同じ発言を投稿してるから今からでも確認できると思います。 

「協力するといった立憲が長年国民民主党が候補たてていたところに候補者出すわけありません。みんな確認しておいてね」と。で、まさかが起きたわけですが。 

 

 

=+=+=+=+= 

私は、特に支持政党はないが、経済や社会保障を悪化させ、アベノミクス、マイナゴリ押し保険証など、悪政をやって来た怒りから反自民。  

 

そういう立場から、国民民主にも期待して来たが、数年前から国民民主に不信感を抱いて来た。それは玉木のフラフラした発言や態度だ。 

 

彼はラジオで、個々の法案に対しては是々非々で対応し、日本に真の意味で中道路線を目指す という趣旨の発言をしたので期待していた。 

 

ところが、防衛政策。自民法案にすぐに賛成する姿勢、森友加計問題で安倍への謝罪。原子力発電推進(原子力村に取り込まれてる?)。高市の総務省情報局長との打ち合わせ行政文書問題で、高市を間接的に擁護する発言など信念を感じない。中道ではなく、かなり右寄りに感じる。  

 

明るく振る舞うが、調子がいいばかりで信用できない。だから、今回の発言も「またやってるな」と予想通りで呆れる。この人は頼りない。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも連合推薦の国民民主候補に対抗馬を後から立てるという、国民民主と連合への不義理をした立憲が完全に悪い案件では? 

特に連合に不義理をしたのが論外すぎる。 

今回立憲は小選挙区で大きく票を減らし、比例区も横ばいだったのに連合の組合員の動員なしで選挙を戦えるとでも思っているのでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

なんで玉木氏が非難されるんだ? 

国民民主は立憲民主に申し入れをしていたにもかかわらず、野党間で候補者や選挙区の調整もせず、政策のすり合わせなどもなく、与党自民が過半数を割ったからとドヤ顔で「首相指名ではわたしに投票しろ」という野田氏こそツラの皮が厚過ぎだと思うが。 

玉木氏の言ってることは、ついこの前の衆院選挙での話だし「どの顔ぶらさげて野党連合ぶってるのか」と野田氏に言いたくなる気持ちはわかるし、ごもっともな話だと思うけどね。 

 

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こうやって立憲大好きメディアが、発言の一部を意図的に切り取って悪意のある記事を書き、立憲大好き支持者の言葉を載せる。だから立憲は、自分のことが大好きなこういう一部のメディアや支持者の為の浅はかな行動をせざるを得ない。「批判」してればチヤホヤしてくれるんだもの。 

でもその立憲大好きな輩は、日本の中で少数派なんです。だからもう二度と政権をとることはないし、立憲(反権力)大好きな高齢者の方々が少なくなっていくに従って、どんどん少数政党化していくでしょう。 

 

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今までもガソリントリガー条項など自民に歩み寄っては裏切られているのだから、立憲だけを批判するのは個人的に違和感を感じます。 

もちろん国民民主にとってチャンスである状況は理解できますが、今回の選挙結果でも立憲は自民に次ぐ第2勢力で政権交代を目指す存在。自民か立憲かという2択で「玉木」と書いても結局自民にまた上手く取り込まれただけになりそうで心配です。 

そう見られないように先ずは結果を出しましょう。その結果次第では次の選挙で第二自民党のように見られてしまいそうです。 

 

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自分の責任をとやかく言わないで一方的に立憲に責任転嫁はないでしょう!それこそきちんと候補者調整すれば良いことだよ!玉木代表だって本当に自分だけの被害者的発言は良くないね!まあ次の選挙あの時は国民は国民民主党の方向性をきちんと判断するだろうから勢力を伸ばすのか尻つぼみでまた一桁代に戻るのか楽しみだね! 

 

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今は国民民主党にスポットライトが当たって 

いるが正に自民の思うつぼ。 

裏金当選議員のネタが、玉木さんの話題に書 

き消され自民は胸をなでおろしている。 

玉木さんの公約については自民は譲らんであ 

ろう。この局面で玉木さんがどう立ち回るの 

か。自民に飲み込まれ妥協しなければよいが、 

結果、自民政権の維持協力に利用されなけれ 

ば良いが。 

 

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最近はSNSの一つの効果だと思うがニュースに対しての見方が変わった様に思う。 

どこの会社の、誰が発信しているのか、どのように世論を誘導しようといているのか、など、ある意味穿った見方をする様になった。もう以前の様に盲目的にニュースを信用したりしないし、出来ない。 

 

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誰がどんな願望を持とうが本人の勝手。他党と協力したければ相手を満足させるような案を考えるのが普通だが、それより先に相手を批判することを考える人間って基本的に政治に向かず敗者が相応しい。社会党の村山氏を首相にしようとした権力欲の旺盛な自民党と対照的。 

 

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もう、みんなネット記事が段々都合のいいところを虫食いで作られたものであることに気づいてきてるのでしょう。彼らへの制裁は雑誌を買わないこと(釣られない)ですね。日本の政治が良いものになるよう、政治家以外の外的要因にも目を向けて頑張りましょう! 

 

 

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他党のことを悪く言う前に自党の事を考えてみてください。その内に自民党に良いように扱われて所詮は消えてゆくのが定めです。国民にいい顔を見せて103万円の壁をこじ開けてみたり、ガソリン税(トリガー分の撤廃など)の見直し案を訴えているが、この分の見返りの税の減った分ははどこから捻出するのか、与党の公明党は福祉、福祉ばかりを唱えているが、これもどこから捻出するのか。最大の懸念は1千兆円以上の国債の借金をどのように返済していくのか何もされておりません。自民党も公明党も国民民主党も目先の事ばかり謳って借金のことは何もしない。この先、子・孫・曾孫の代まで負担させられるのは御免被る。今後人手不足でますます借金は増加していくでしょう。抜本的に国会議員や地方議員はたまた国の役人の皆さんだけでは進まないので任すことはできません。これからは国民全体で考えていくべきだと思いたい。 

 

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今の政治家の発言は裏がないのでしょうか 

昔の政治家は素直に言っている人は少なかった 

特にトップに近づくほど 

この玉木氏の発言に裏があるとすると、今は立憲含め政権を取るべきではない 

自民党を少数与党にして、フラフラにして岩盤支持層の支持もはがし中間層の支持は立憲、国民などがいただいて、勝負は来年の参議院選挙で、衆参共に過半数を取り民主党の流れを汲む政党で政権の主導権をつかむ 

くらいだったら良いのにね 

 

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この記事は悪意があります。 

立憲民主と国民民主は支援団体が同じです。 

日本労働組合総連合会(略称は連合)です。 

この記事を読む前に知識として入れておかないといけないです。 

国民民主は連合さんの推薦をもらった立憲候補者がいる選挙区には候補者を立てなかったのに対して、立憲民主は連合さんの推薦をもらった国民民主候補者がいる選挙区にあとから候補者を立ててきたそうです。 

この事を問題視しているのです。 

 

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立憲は後だしで仁義に反することをやったということなんだろう。反国民の記事が出たのは驚き、立憲の焦りの表れか。立憲は議席数を伸ばしたが、まったく発信しないし何をやりたいのかさっぱり分からない。共産に協力を求めたようだが、共産党は破防法に基づく調査対象団体、自衛隊違憲解消、日米安保破棄が党是、こういう団体に協力を求めるとは驚きを禁じ得ないし、政権などあり得ない。 

 

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国民民主党は所謂小池都知事が立ち上げた「希望の党」の残党 

希望の党と民主党が合流しようとしたときに小池都知事が無条件で全員を受け入れるわけではないと言って今の立憲の人達を切り捨てたのが2党の確執の始まり 

 

歴史的背景を考えれば国民民主が自民党へ協力する要素はある 

決選投票でもあくまで玉木と書くというのはステルス的に自民党を援護するという事になる 

 

勘ぐられるのが嫌ならもとっとよく考えて行動すべき 

 

国民民主に投票した人が全員国民民主推しで投票したなら玉木氏の主張も通るだろうがその多くは自民への批判票 

どんな主張をしても自民への批判票のお陰で議席が4倍になったことは否定しようがない 

 

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銃弾を浴びた選挙戦 

 

殺されかかった、と気軽に発言するのもいかがなものかと思います。現実としてトランプ大統領は、あと数センチの差でというほどの凶弾を浴びていますし、前総理は爆発物を投げ込まれて。元総理は本当に凶弾に倒れて。 

 

政治で命がかかってはいけないけれども、日本だけでも過去何人もの総理、総理経験者が命を奪われているのも事実。 

 

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玉木さんは現在時の人になっているので何でも言える。 

何しろ自民党を手玉に取っている。 

はしゃぎすぎのように思えるが今は引く手あまたの存在。 

自公政権から見れば頭を下げて政権を維持したい。 

103万円の壁問題も強気一辺倒。社会保険の壁をどうするのか。 

187万円の壁はどの位で妥協するのか。140万円くらいとしても社会保険の壁がある。 

立憲民主党の憎悪も今だから言える。 

今後国民民主党がどこまで化けることができるか。 

そして今のように強気な発言ができるよう勢力拡大できるか。 

参議院選挙が生命線と言える。 

 

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さぁ始まりました。財務省による減税国民民主党へのネガティブキャンペーン。 

 

高橋洋一氏は自身の動画で「財務省は今回の過半数割れに乗じて消費税15%を狙っている」「先に暴露されると反対が起きて成立しなくなる」「減税が今は正しいから俺は玉木を応援した」と発言。氏の話を信じて、ここに暴露します。 

消費税を15%に上げてほしくない方はぜひ拡散をお願いします。 

 

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まあ多分野田氏もダメ元で自分を首班指名してくれって言っただけだと思いますよ。本気で自公政権を下野させるつもりなどある訳ないじゃないですか。「トリガー協議してもいいかもよ?」って言われただけで数兆規模の用途未定裁量予算を含む自民党放漫予算に、2022年2023年と2年連続で賛成して来た訳ですしね。近々2025予算の国会審議があると思いますが、多分国民民主は賛成するでしょう 

 

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国民民主も懲りないし立憲民主の政治力の無さが致命的。政権与党のような権力闘争への執着が圧倒的に足りない。是が非でも政権を奪う執着を身に付けない限り政権奪取は不可能。社会党の村山委員長を総理に据えて政権を維持した自民党の爪の垢を煎じて野党に飲ませたい。政権交代の為なら共産だろうが公明だろうが連立する覚悟が必要。野田さんが豹変するくらいしないとね。自民もそろそろ公明と縁を切って欲しい。 

 

 

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この記事は立憲よりに書かれてますね。 

 

立憲は国民民主潰しで比例代表の略名を「民主党」と後から国民民主に被せて来たそうですが。 

混乱を避けるために、国民民主が略名の棲み分けを提案したが立憲は応じなかった。 

 

立憲は国民民主潰しの意思を隠さず言葉に出してるそうなので、玉木さんの発言も言い過ぎではないと私は思いますよ。 

 

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揚げ足取りはもういい加減にすれば良いかと。政党の擦り寄りもどうでもいい。公明と国民が競う?そんなわけないじゃん。自民にそこまでの価値はない。政策主導だと一貫して言ってるんだから気に入らない政策には擦り寄らないと思うよ。本当なら公明もこの際、大臣ポストなんか捨てて政策重視にすれば、国民と近い政策なら通したい放題のボーナスタイムになるのにね。 

それぞれ思惑あるだろうが、この記事は分析力が高くないと思う。 

 

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選挙でお互い立候補できるし調整出来なかったのだから、競合は仕方ないだろう。結局、国民民主党は自民党に利用されるだけで、なにも得られないのがまだわからないのか。玉木さん、好き嫌いではなく大局で判断すべきだと思う。 

 

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元々同じ政党にいた人たちが考え方の相違があって別れたわけだから、別れた政党の党首の名前を書けと言われても書けないのはその通りだし、立憲側から書くようにお願いするのも図々しい話し。 

ましてや同じ選挙区で争った政党の党首の名前を書けないというのはごもっとも。 

要するに国民と立憲は一緒になれないと言うことですよ。 

玉木さんは全く間違っていない。 

 

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立憲は統率がとれてないんではなく思想思考が違う烏合の衆なので、わかりやすく踏み絵して議員さん達を外すなり党別けるなりまずはご自身たちの交通整理をしてください。 

批判しかしないで代替え案も成果もない、会社で例えるなら何の努力もせず仕事できないくせにそれを会社のせいだ上司のせいだとぐちぐち言ってるダメな人みたい。それの集まりだからなんも心に刺さらない。 

民主党政権時代に日本をドン底まで落とした張本人達が今だに重鎮として居座ってる。 

会社ならクビだよ。 

 

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この記事の、 「もともと立憲は、2017年に民進党が小池百合子都知事を代表とする希望の党に合流する際、…」辺りの文面も、元々はどういう変遷をたどって来たのか?その時どうしようとしたかったのか?近年の政治の歴史として知っておいてよいと思う。 

 

時代も変化し続ける訳だが、例えば【党名変更すれば国民のイメージが変わる】様な単純イメージ操作みたいな事も減ると思う。 

 

例えば、【ぐちぐち言って只注目を集め知名度を上げるみたいな事】で無くて、外交や経済等含め、日本の将来に対して、良い政策を討論し、実行出来る事を期待します。 

 

28議席?自民連立取り込みで、こんなに強い主張出来るって強いですね。 

国民民主の玉木さんの交渉や判断で、今後の参院選も大きく変わるのでしょうね。 

 

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選挙協力できなかった政党の党首に首班指名できないって言ってるなら話の筋は通っていると思う。決選投票の2択を棄権することへの是非はあると思いますが。 

 

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首班指名しろなんて言ってくる方がおかしいし、なんの実績もない立憲に誰が政権持って欲しいのか? 

玉木さんが言ってるのはごもっともですよ。玉木さんが言いたいのは、同じ野党として政権交代も願ってきたのかもしれないけど国民民主の邪魔をするかのように、立候補者を立てて、協力なんてする気もないような事を立憲は平気でやってきた、 

国民民主の事を自民に擦り寄ったなんて言ってるけど、そんな事をしておいて、野田氏の首班指名に協力しろなんてよく言えたもんだよ。 

いわばわざわざ邪魔をするために動いたりする事を平気でやって、後ろ足で砂をかける行為を沢山しておきながら、協力しましょうなんて、そんな政党信じられるわけがないでしょ。 

 

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国民民主は今回頑張ったと思う。なのに、立憲に対する恨み節は聞いていて情けなくなる。まぁせいぜい自民の補完勢力とか言われないように独自の政策を打ち出して頑張れば、将来伸びるかも。若者の支援があるだけましだよ。 

 

=+=+=+=+= 

玉木代表の言ってる事は分かりますよ。  

選挙の時は国民民主党と調整しながら立候補者を擁立する事もせずに立候補者ぶつけてきておいて、首班指名選挙の時だけ立憲野田と書いてくださいって、むしがよすぎますよ。 

そりゃいくら温厚な玉木代表でも嫌悪感示すよ。 

そしてメディアも、消費税が下がって国民が救われると、その反動で他の税収が上がる事を懸念して、国民民主やれいわや参政党等消費減税を謳っている政党を叩きたくて仕方ないんだと思うよ。 

 

 

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前会期の国会と違い、無下には出来ないでしょう。 

理由としては、 

・自公が過半数割れしており、不信任案が提出されたら自公では否決出来ない。 

・来夏の参院選を控え、倍増以上に票を伸ばした国民民主を無下にしたら参院でも過半数割れが生じる。 

 

103万の壁は178万よりは妥協し減額で落ち着くだろうが、トリガー解除と政策活動費廃止は合意すると思う。 

 

次期米大統領がトランプになり、さらなる円安で物価高に加速するために、物価を抑える為にもトリガー解除せざるを得ない状況になると考えている。 

 

=+=+=+=+= 

これはね。 

国民民主党のネット戦略なんだよ。 

石丸氏を手掛け、国民民主党を手掛けている選挙プランナーの助言…というか入れ知恵かもね。 

戦略内容はとにかく「立憲民主党を貶める」こと、これさえ徹底すれば自分の支持が上がる。 

実際に見りゃ分かる、ヤフコメでもXでも立憲民主党関連のニュースやポストにはすぐにコメントが群がる。内容は判で押したように立憲民主党批判。国民民主党関連のニュースやポストにもすぐにコメントが群がる。内容は判で押したように立憲民主党批判。そういうことだよ。 

 

以前の自民党や立憲民主党のように専門業者を雇っているかどうかまでは知らないが、国民民主党のネット戦略にまんまと乗せられていることにはいい加減気付こうよ。 

 

=+=+=+=+= 

国民は過半数割れの自公の延命に手を貸すよりも 

野党で政権を取る努力をするべきだ。 

その為にはこれまでの経緯を脇に置いて協力して欲しい。 

自民党の闇金問題をスクープした共産党のお陰に感謝する 

位の度量を持つてはどうか。 

 

=+=+=+=+= 

良く企業や官庁でもカリスマトップや剛腕のトップがいた間は、反主流でガッチリタグを組んでいた連中が、そのカリスマが辞めた途端互いに反目し合う光景をよく見た。まさに自公のカリスマが弱くなった途端、立憲民主、維新、国民民主が反目し合う。所詮人の子。当分鬱憤のエネルギーをそうしたことで消耗しても良いが、願わくば見える形で、かつ自公に抗する形で、かつ庶民に果実が落ちる形でやって欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党の候補者が連合推薦も取ってるのに後から立憲がそこに候補者を立てるなんてことを平気でやっておきながら都合よく協力を求められても応じられないってのは当然でしょう 

支持母体の連合に後から股裂きを平気で要求するようなところと組めって言われてもそれは暴論 

政策も合わない、共産党と協力する政党とは組めないでしょうね 

 

=+=+=+=+= 

この記事は意図的に省いているのでしょうけれど、玉木さんは、 

 

「連合が推薦した候補者のところに」 

 

って言ってるんですよね。 

 

つまり、同じ支持母体が推薦してるところにわざわざ…という点を指摘しているわけです。 

選挙なんてみんな一緒というのとは、この点が少し違う。 

 

また記事は「同族嫌悪」と書いていますが、榛葉さんは以下のような演説をされていました。(意訳) 

両党がこの姿勢を堅持する限り、両者は全く別物。政策どうこう以前の話。 

 

「民主で政権を取って、与党の辛さや苦しさやしんどさがよく分かったはず。 

自民と同じものを共有した。 

それを野党に戻った途端かなぐり捨てて批判ばかりなんてあり得ん。 

 

社会党の村山さんですら政権を取った際に、日の丸を認め、自衛隊を合憲と言った。 

与党を担うというのはそういうこと。 

それを忘れてしまったらあの三年三ヶ月は無意味だ。 

 

立民の是正がない限り連携はない」 

 

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まず、こういう過激な表現をすべきではありません。 

確かに選挙では敵味方に分かれて激しく戦いますが、命を賭けての戦争ではありません。 

 

こういう過激な表現をすると、殺し合いをしたのかと誤解する人も出かねないとおもいます。 

 

政党の代表者の発言としては不適格そのものです。 

 

=+=+=+=+= 

>『立憲民主党さんが(候補者を)立ててきて、政治的には殺されかかった人間、いっぱいいるわけですよ。それを勝ち残ってきた彼らにですね、立憲民主党の代表の名前を書けと、私は言えません。党の代表として』 

 

玉木氏は「是々非々」という言葉を好んで用いる。 

 

辞書で調べると「正しいことと正しくないことを見極めて、客観的に判断する」という意味。類義語として「公平無私」があり、その意味は「公平で、私的な感情や利益を交えないこと。また、そのさま」とされる。 

 

党首としては仲間の当落は心が痛むことではある。仲間思いであればあるほど、その思いは強いであろう。政治の世界では「憎い」と思う相手もたくさんいるであろう。 

 

しかし、いやだからこそ、玉木氏は恩讐を越えたところで政治を動かすために「是々非々」という言葉を用いていたのかと思っていた。私の思い違いだったようです。 

 

=+=+=+=+= 

旧民進党の数少ない保守派議員が興したのが国民民主党。 

信念の無い前原の様な人も紛れてはいたが、漸く反自民の受け皿として台頭しつつある。 

増税路線の野田さんが今更減税と言うなら、立憲代表になんてならず国民民主に合流すべきだった。 

今となってはもう手遅れですが… 

 

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103万円の壁を変えると言うが、106万円も含めて見直さなければ何も解決しないだろうな。 

働き手としても事業主にしても折半なんか望んでいないのが本音でこの国の保証なんて今の年金制度を見ても分かるからな。 

 

 

=+=+=+=+= 

この記事の内容も玉木代表への批判も重要な点が抜けてます。問題なのは立憲・国民ともに支援を受けている「連合推薦の」候補者のいる選挙区にわざわざ後から立憲が候補者を立てたという点です。調整はしているはずですし、この件について悪いのは完全に立憲です。 

 

=+=+=+=+= 

野田佳彦氏の足許でさえ、このようなゴタゴタがあるのだから昨今の首班指名選挙で自民党の代表者に 

他の党の代表者では勝利するのは 

まず無理だろうな。少なくとも野党で1本化できない各地の色んな自民党を相手に回した選挙などは 

ナカナカ勝てないのは当然。共産党は国内でも独自路線の政党としてもこれを除いて1本化できない現状は自民党に有利な結果となる。 

これは当たり前。政権交代など実は野党も望んでいないし本気で考えてはいないのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

候補者調整しましょうと提案しておいて、『立民候補に一本化』を強制したんでしょ? 

調整でもなければ協力でもない。『俺陣営にくだれ』って強要されたって話し。 

それに拒否して独自候補出したんだもん。言葉尻返して選挙協力したんだから、指名選挙で野田って書けとか云う方がおかしいんじゃない? 

 

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スマートフラッシュの怨念のような記事ですね。解決よりも対決の立憲的な考えでなんとか自公を引き落としたい記者が書いたのでしょう。 

 

しかしながらSNSの国民の声は玉木代表の意見を尊重する声ばかり。反対意見はごくごく少数。 

 

自分の考えに都合の良い政治部記者や国民の意見だけをしらみつぶしに探して書いて、あたかも玉木代表の意見がおかしいもしくは賛否両論のように記事を作り上げてもさすがに厳しい 

 

メディアのこのようなやり方はSNSが発達した今の時代はすぐにばれて反発を生むことが多くなっています 

 

=+=+=+=+= 

玉木は馬場と似たような感じで、自民党に向いて、立憲や野党には背を向けて非難している。まさに第二自民党の二番手という雰囲気が滲み出てきたけど、これじゃ長続きしないだろう。野党でまとめて自民党に政策を飲ませるように攻めていかないとしないと、結局は自民党の思うツボで、自民は野党内の対立をほくそ笑んでいるのである。 

 

=+=+=+=+= 

党首が野田氏の立民が嫌いと言っているのですから、投票しないと言っていることにとやかくいわれることはないと。表からは見えない、裏でのゴタゴタがあるのでしょうから、好き嫌いで良いのでは。野田氏も玉木氏も連合が支援団体なので、うまくいかないのもしかたないでしょう 

 

=+=+=+=+= 

国民民主がキャスティングボードと言っても玉木さんの名前を書くのなら自民党にしたら棚から牡丹餅で有難い話しだろう。 

このまま自民党も黙っているはずもなく、仮に来年衆参同時選挙で過半数を獲得すれば国民民主の掲げる政策には耳もかさなくなりまた暗黒の時代が訪れるのが最悪のシナリオなのであまり国民民主は勢いがいいからといって調子に乗らない方がいいと思います。 

自民党は虎視眈々と政権奪取を狙っているのはみえみえ。 

いつまでも昔のしがらみは捨てて、ここは立憲と歩み寄れるところは歩み寄った方が無難かも。 

 

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こんな記事より会見を見るべきだろうが、小さな政党の上司だからね。衆院7議席しか持たぬ政党からわざわざ今回出馬してくれた候補者は、党からしたら掛替えの無い将来幹部候補生であり、救世主そのもの。 

 

状況を端的に説明すると、立憲は、国民民主は議席を持たぬ弱小だからと、確実に潰しにきてたのよ。略称問題も戦略的には立憲の国民民主潰し。そんな相手の依頼に応じる義理など無いやろ。 

求心力無き野党第一党の依頼には、維新もれいわも応じぬだろうし、野田不利の状況は何ら変わらんし、そもそもそれが選挙の民意だし、上司としては毅然と対応するのはチームの結束を強めることになるし、支持者に姿勢を明示することもできる。 

 

こんだけ条件揃ってるのに、仲間・支持者本位で考えない方がおかしいわな。 

 

文句言うのは支持者ではない。所詮他党の関係者。 

 

=+=+=+=+= 

立候補するのは自由だし、立民との調整を避けたのだろうからこの言い草は無いだろう。そもそも弱いから落選する訳だろうから実力不足と自省する気持ちもないのかね。最近有頂天気味に感じるし、調子に乗ってると出る杭は打たれるのがこの世界だろうから、少しは戒めた方が良いと思うが。 

 

=+=+=+=+= 

週刊誌やネットメディアが取り上げるSNSで非難殺到!とか賞賛の声多数!って記事は全部総数なんか出しちゃいない。なのに自分が好きな相手が叩かれたら週刊誌は一部だけ切り取って嘘ばかり!と叩き、自分の嫌いな相手ならおっしゃる通りだ!と言い出す。 

選挙なんて勝てる可能性が少しでもあって勝負したい人間がいるならぶつけるのなんか当たり前。それを殺されかかったとか批判するのはお門違い。すべての立候補者、党が毎回そういう勝負してる。それを自民に殺された!立憲に殺された!なんていう?選挙は戦いだよ。 

 

 

 
 

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