( 230923 )  2024/11/07 02:23:22  
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トランプ再選、関税引き上げで国内自動車産業に大打撃 エネルギー業界には歓迎の声も

産経新聞 11/6(水) 21:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6219e5b7b9e007fba128048f35fbf805eec6e5c5

 

( 230924 )  2024/11/07 02:23:22  
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米国大統領選挙でトランプ前大統領の勝利が確定したことで、日本の産業界に大きな影響が出る可能性があり、特にトランプ氏の「米国第一主義」姿勢が課税政策の土台となっている。

日本の自動車産業が関税の影響を受け、経済に混乱が生じる恐れがある。

また、半導体産業の対中規制の行方やエネルギー業界においても、トランプ政権の政策の影響が懸念されている。

(要約)

( 230926 )  2024/11/07 02:23:22  
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6日、米フロリダ州の集会会場に登場したトランプ前大統領(AP) 

 

米大統領選でトランプ前大統領が当選確実になったことで、日本の産業界に大きな影響を及ぼすことは避けられない情勢となった。前回政権を担っていた当時から続く「米国第一主義」を鮮明にした姿勢がトランプ氏の経済政策の土台となる。海外からの輸入品に高関税を課すことで、日本でも自動車産業を中心に企業が打撃を受け、経済に混乱が生じる懸念がある。 

 

【グラフィックでみる】トランプ氏が当選した場合に懸念される、日本の企業活動への影響 

 

「トランプになって、自動車がきつくなる」。幅広い産業を所管する経済産業省幹部はこう断言する。 

 

■同盟国にも高関税 

 

トランプ氏は自国の製造業を保護するため、同盟国の日欧を含めたすべての国からの輸入品に対して10~20%の関税を課す方針を示す。自動車は2023年に日本から米国に年間約150万台輸出され、輸出額は約5兆8千億円と、対米輸出全体の3割程度を占める最大の品目だ。 

 

課された関税を販売価格に転嫁すれば、日本車が割高になって米国で競争力を失い、価格に転嫁しなければ、企業の収益力が下がってしまう。この両方を避けるために現地生産にシフトすれば、今度は国内工場での生産が減って、国内の雇用が失われることになる。 

 

「ここ2~3年は国内投資にベクトル(方向性)を明確化して産業政策を進めてきただけに、これから難しい対応を迫られる」と経産省幹部は気を揉む。 

 

日本車への影響は直接輸出だけではない。トランプ氏はメキシコから輸入する自動車に100%の関税を課す考えを示す。日系自動車メーカーはメキシコの車両工場を米国への輸出基地として整備してきた。トヨタ自動車や日産自動車、ホンダ、マツダなどは生産する車両の7~9割を米国に輸出しており、関税引き上げが各社に及ぼす影響は甚大になる。 

 

■半導体の対中規制がリスク要因に 

 

自動車以外では、半導体の対中規制の行方が注目される。米国は、中国への先端半導体製造装置の輸出を規制し、日本も米国に追随している。一方で汎用半導体の製造装置は規制の対象外となっている。その隙間に中国からの注文が集中し、日本の大手装置メーカーには売上高の半分近くを中国向けが占める企業もある。そうした中で、トランプ氏が対中規制を強化すれば、日本メーカーの業績が低迷するリスクもある。 

 

「エネルギー業界ではトランプは歓迎だ」。自動車や半導体産業の懸念とは裏腹に、電力大手関係者からはこんな声も聞かれる。 

 

 

■LNGの安定供給に期待 

 

エネルギー政策を巡って、トランプ氏は大統領選の集会などで、液化天然ガス(LNG)の増産を繰り返し打ち出してきた。米国はLNGの新規の輸出許可申請を凍結しているが、トランプ氏による凍結解除が期待されている。 

 

脱炭素への移行期のエネルギーとしてLNGを望む国は多く、安定供給や価格の安定という観点で日本を含めた利点は大きい。 

 

とはいえ、トランプ氏はパリ協定からの脱退や電気自動車(EV)推進反対の立場をとっており、これまでの脱炭素の取り組みに水を差す懸念もある。中長期的な脱炭素の流れにどう影響するか見えない部分もあることから「一長一短があり、トータルでエネルギー業界にプラスになるかは分からない」(関係者)との指摘もある。(万福博之) 

 

 

( 230925 )  2024/11/07 02:23:22  
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(まとめ) 

これらのコメントを総括すると、トランプ政権による関税引き上げや自国ファースト主義による影響について、日本の自動車産業や輸出企業には様々な懸念が寄せられています。

一方で、トランプ政権のアメリカファースト主義や関税政策による影響を受ける可能性について、自国内の産業を強化し、国内生産を優先する視点も提示されています。

さらに、為替相場や環境政策などについても多様な意見があり、日本や世界経済に対する懸念や提言が複数示されています。

( 230927 )  2024/11/07 02:23:22  
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=+=+=+=+= 

では日本も国外からのものに関税上げればよい。アメリカの消費量とは比較にならないが小さなとこからコツコツ対応すればよい。 

トランプさんの言う外国人への問題も日本が戦後から抱えている問題に繋がりますね。経済負担をなくす動き、欧米が移民受け入れから舵を切り替えた様に日本にとって必要な外国人のみを受け入れる政策として国内外国人問題もお互いの子供、孫のために解決するべきときですね。外国人生活保護もいつまでも遺恨を引きずらず解決の時です。 

 

=+=+=+=+= 

輸入品が100、国産品が110だとして、輸入品に関税20かけて120になり、110の国産品が安く見えるんでみんな国産品を買うようになれば、国益にかなうかもしれないけど、問題は輸入品が50とかだったら、関税かけても70なんで、依然として輸入品が買われたり、国産品でも原料が輸入で、その分国産品も値上がりしたりすると、結局インフレに拍車がかかり、その分生活が苦しくなります。経済と商売は別物です。 

 

=+=+=+=+= 

とりもなおさず、手前の懐具合しか考えない「ザイム真理教」と同一の発想。 

殊更に、事象を取り上げる姑息な発表だ。影響を「考える」のであれば、内需 

を対に考えなければ天秤は平行にならない。第一次産業を破綻に向かわせる農林水産省とともに、「政策」を国民のためになる方向転換するきっかけにして 

頂きたい。兎にも角にも、グローバリストの排除が最大かつ喫緊の課題だ。 

 

=+=+=+=+= 

先ず、超円安のトレンドが今後も継続するなら 

日本国内で製造された自動車(その他)はそれほど影響を受けないと考えます。 

問題は輸出がドル建てあればそこに関税が乗っかるので競争力が低下すると言うより 

実質的に値上げになるから売り上げに多少は響くかも知れません。 

輸出企業も為替相場に振り回されないために 

円建てで取引する良い機会とは思いますが、 

既に工場を海外に移転し日本の生産拠点がかなり縮小している現実を考えますと 

初心に却って純日本製の自動車(その他)を国内でより製造することで内需拡大に貢献出来るのではないかと… 

 

=+=+=+=+= 

日本からの輸出車両の関税って、今は0%じゃなかったですか? 

そしてアメリカ国内で多く販売されてる、いわゆる大衆車って、アメリカ国内工場での生産じゃなかったですか? 

日本から輸出されてる車って、高級車+米国生産移管されて無い車では。 

10%程度の関税なら、影響は限定的だと思われます。 

問題なのはメキシコで、今は関税なし取引もされてる筈で、日本の工場も生産移管してた筈なのでこちらの方が問題ですね。 

 

=+=+=+=+= 

「基礎控除を引き上げれば消費が増えて法人税の納税額が増える」とか「物価高に見合う賃金の上昇が必要」といったコメントをたくさん見てきたけど、極端なインフレになりそうで怖い。為替レートやトヨタ、ホンダなどの決算を見ていないのかな。中国のEV車に負けて日本車が売れず、日本の半導体なんかはそもそも外国に負けていて、キオクシアが逆転できるかといえば不安がある。輸出がうまくいかないのに輸入品は高い状態が続く。輸出企業は業績が悪化しているから下方修正を増配なんかでごまかしているのに、ここで賃金なんか上げたらリストラが始まるよ。「内部留保に課税しろ」なんてのも見かけるけど、設備投資まで制限させようなんて理解できない。国民が自ら危険な道を選ぼうとしているようにしか見えなくなってしまった。 

 

=+=+=+=+= 

日本の自動車メーカーは50年前と異なり現地生産をかなり進めておりアメリカでも販売数の約半分を生産しているのではないか。米国工場の稼働率を高めることでそれなりに対応可能ではないか。最も困るのは中国だろう、多くの製品を国内製造し輸出している、特に対中関税率は高く中国製品の米国での販売単価は高くなり売上も減少することになるのではないか。しかし、その様な高関税をかけると米国の物価は上昇しインフレが再燃することになるし、当然相手国からも対抗措置が取られ長期的に観て米国の輸出入は低迷することになる。 

 

=+=+=+=+= 

トランプが大統領になることで電気自動車からハイブリッドに戻るだろう。そうなればトヨタを含む日本の自動車産業は恩恵を受けるかもしれない。但し米国国内で製造する場合に限られることになる。なので日本も政府が国策として自動車産業を保護するなどしていかないと完全に埋もれてしまうと思う。どこの国も完全に民間に任せるとかはしてなくて国が援助している。日本も国際競争を考えれば国策としてどうするかが競争に勝てるかどうかに大きな影響を与えることになると思う。 

 

=+=+=+=+= 

トヨタはずっと前から米国生産を進め現地で雇用をしてきたわけで、その辺は織り込み済みでしょう。レクサスはカナダでRX作っている以外は国産だから関税対象になるだろうから影響はあるだろうけれども、レクサスなような匠の技を売りにしているものは安易に海外生産をするわけにもいかないだろうからこの辺はトヨタ車の現地生産とのトレードオフでの交渉が出きるか?ですね。ただ人口減少とはいっても元々人様の国で売らないと利益が上がらないようでは困るので、それこそトランプとアメリカ人の選択を見習って内需主導の国内生産が輝くような日本になって欲しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

これで欧州債はがっつりショートエンドから金利低下、ブルスティープして、株も下落していて、リスクオフの動きになっている。 

日本も主体性なく米債やドル円を見て、金利上昇や株高で動くばかりでなく、こういうリスクも考慮して動かないといけないのでは。。。 

 

 

=+=+=+=+= 

車に関しては日本は80年代にも散々アメリカから圧力を掛けられたその間も日本は燃費もスタイルも良く価格帯も多様な車作りを続けた、アメリカはと言えば… 

 

あの頃と違い今はSNSで世界中繋がっている政府のバイアスが掛からず「良い物は良い」と評価される世の中になった、その分少しでも変な物を作れば忖度なく叩かれるが。 

 

為替やら国内雇用とか難しい諸条件上げればキリがないが、結局どれだけ魅力的な物作りをできるか、それだけだよ。 

 

=+=+=+=+= 

先ず間違いなく関税は高額になり、アメリカで物作りや、物を売るのが難しくなり儲けが少なくなる、アジア、特にインドなどに商談が増えて来る、後は基地問題、恐らく守ってあげる訳だから軍事費を高額要求するだろう、核の傘など益々当てにはでき無い、日本も韓国も真剣に核保有を検討する時期に来た、更に兵器も購入するに至ってこれも高額な費用となりとてもじゃないが防衛費も年々増えて金額も上がるでしょうね全てにおいて日本にはマイナス、ウクライナにも金をかけず手を引く発言もあった、ロシアが有利になるウクライナの支援は減るだろう、世界的に軍隊も金も使わなくなり、戦争するならどうぞどうぞ支援はし無いしお先真っ暗最悪な結果になった日本も日米同連信用し無い方が良い、台湾問題も手を引くだろうし中国も有利に動くだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

為替相場の動きも気になります。一気に154円まで動くとまだまだ円安になるのかな? 

輸出関連企業は追い風になるでしょうが、食糧関係の輸入業界は逆風。食品の値上げは天井知らずの状態になりかねない。生活が苦しくなる一方です。 

 

=+=+=+=+= 

首相が鉄鋼業界に金をまわすというお土産を持って交渉するのかなと思っています。 

金をまわす替わりに関税又はアメリカ国内において日本の車の生産ラインに優先的に鉄を流して貰う事で利益と労働力を確保させる事によって大統領は実績を得ることが出来ると思っています。この後の交渉がどう出るか次第で株価が決まると思います 

 

=+=+=+=+= 

米国人は高いインフレ率に悩まされてトランプを支持したのではないか。関税を掛けてそれを繰り返すかというとしないだろう。最早米国自動車産業が再生するのは不可能。1980年代から何度も日本の自動車産業に圧力をかけてきたが米国自動車産業は再生できなかった。考えられるのは日本の自動車産業の米国内投資を促すことぐらい。イーロン・マスクの電気自動車も走行距離とインフラ整備の問題があってそう簡単に米国内では売れない。 

 

=+=+=+=+= 

日本の経済界は経済のグローバリズムの終わりを自覚する時が来たと思います。 

先日、経済同友会の新浪氏が中国を訪問し日中関係の改善について発言していましたが、30年前と現在の中国は大きく変化しており中国ファーストとなっています。中国の利益のためなら法を破ることも厭いません。 

台湾海峡、インド洋、東シナ海これらの地域での行動は目に余るものがあります。 

アメリカはアメリカの利益のために中国との貿易に関税を上げることはむしろ自然なことです。ただ、中国だけに関税引き上げをすれば」中国を敵視することになり全ての相手国との貿易にアメリカを守る措置をとるはずです。 

自動車産業に大打撃と言いますが幸か不幸か日本はEV自動車よりも違う方向に力点を置いていることが多少なりとも良い影響があると思います。 

 

=+=+=+=+= 

自動車産業にも生き残るチャンスはある、というかあまりにも長年保護されすぎてきて、変化を恐れすぎだと思う。日本の技術者は保護されなければならないほど無能ではない。寧ろタイミング的にはベストでしょう。確かにメキシコから合衆国は今後は厳しいかとは思う。 

 

=+=+=+=+= 

トランプの影響で衰退する産業もあれば伸びる産業もあり中長期的に見れば日本にとってはプラスでしょう。これまで短期的視野で中国に依存し過ぎた結果、日本から失われた産業、事業、企業は多々あります。 

米国生産にシフトすれば日本国内の雇用が失われるとの記述がありますが、米国へのシフトを進めつつ、生産年齢人口が減っていく日本国内ではものづくりするものを絞って伸ばしていき、かつて冷戦時代の西側経済圏で日本が大きく成長したのと似た構図になっていくのではないでしょうか。個々の民間企業の努力だけに任せるのではなく、国が政治的にも経済的にも産業を強力に支援することも重要かと思います。 

生産過程から廃棄リサイクルまでを考えると余計な資源を掘り起こして環境にも悪いEVに代表されるような脱炭素ビジネスもそろそろ止めるべきときかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

トランプ優勢の報道から一気に日経平均上がってますが、どう考えても甘すぎる判断だと思いました。 

 

一律関税課されなんてしたら日本の輸出産業は大ダメージ、数少ない好材料だった円安も、進めば進むほどトランプ様は関税あげるなり報復措置を取るなりで、強引に対策を打ってくると思われるので、もう好材料にはならないでしょう。 

 

対中規制の強化にも巻き込まれるでしょうし、圧倒的な後押しを受けるであろうテスラも再び驚異になってきそうです。 

 

他方で米国株はしばらく好調、円安継続で二重にラッキー、という気もしますが、他方であと四年以内にリセッションが起こる可能性は十分にあって、そのときに気紛れなトランプ様のもとだとどんな影響が起こるかは、想像もできないですね。 

 

=+=+=+=+= 

いいたいことはわかりますが、それほど大きいとは思いません。 

 

そもそも、日本から輸出している車は高価格、高級車(例えばレクサスとか)であって安いガソリン車を輸出しているわけではありません。 

 

それとアメリカの自動車価格水準も日本の約1.5倍でマージンも取りやすい。ハイブリッド車の競争力もビッグ3より高い。 

 

ちなみに、あまり認識されていないですが、ドイツ車はあまりアメリカでうれておらず、競合していません。韓国車も現地生産が進んでいないので日本より不利でしょう。 

 

ただ、メキシコからの輸出は赤信号ですから、そこは頭が痛いでしょう。 

 

なお、今の時点では、原油価格には特に動きはありません。トランプ政権の政策の影響はあまりないようです。 

 

 

=+=+=+=+= 

経済の話じゃないけど、アメリカ第一主義でウクライナ、台湾なんかも手薄になっていったらいよいよ日本も危険なゾーンに入ってくるんじゃないかな。 

ウクライナを制圧されれば勢いそのままに北海道、 

台湾がいかれれば沖縄も危なくなってくる。 

常に最悪の場合を想定しておいた方がいい。 

その上で今の政権には国交を上手く取り持ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

メキシコと米国とカナダの間には、USMCAって言う貿易協定が結ばれており、これは前トランプ政権下の2018年に策定されて、2036年まで有効のようだ。 

 

いくらトランプ氏でも自分が決めた2036年まで有効な貿易協定を、すぐに破棄する暴挙にはでないのではないか。 

 

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関税引き上げで何で国内自動車産業に打撃なのかな?自動車メーカーはかなり前から地産地消でやってて、日本の自動車メーカーもアメリカの工場でアメリカ人が働いている。日本から船でアメリカに輸出してる車種など少ないよ。つまり日本にとって関税引き上げの影響は限定的でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

ウクライナ戦争が終わる唯一の可能性だとは思います。バイデンの外交力が低すぎて世界のバランスが崩れた面もあると思うんですよね。 

ただ、戦争が終わっても各社とも一度上げた価格は下げないでしょうね。 

牛乳を大量に捨ててもバターの値下げはしないのと同じで。 

 

=+=+=+=+= 

国内自動車産業は、自国民無視で儲かるアメリカ市場を重視してきたことを反省して、自国民がまともに買い替えできるような価格帯にしたらいいよ 

散々政府からの色々な便宜や補助金やらで、儲けすぎと言って過言ではないほど儲けさせてもらったんだから、これを機にちょっとは自国民に還元すると良い 

 

=+=+=+=+= 

日本も関税かけて内需拡大めざしたら? 

外車やアマゾンやウーバーからまず脱却して日本製にしていくとか、、、 

外国に金流れてる外国企業から日本製に転換するいい機会かもね。 

 

=+=+=+=+= 

トランプ大統領誕生でインフレと円安の終焉へ向かうと思っております。 

彼は米国ファーストで関税強化、金融緩和、移民問題へ向き合うでしょう。日本経済への影響は大きく輸出関連企業には厳しい未来が待っています。反面、輸入物価は下がり日本の物価高騰は落ち着いて消費意欲は上がり流動性のある経済が期待できると思います。 

 

=+=+=+=+= 

10%関税アップよりも、今の円安を円高に無理矢理誘導されることの方が怖い。実際に、20−30年前にプラザ合意によってドル安に誘導し日本の円高が続き輸出企業は大打撃となった。今は流石にそういう合意はできないと思うが、トランプだから大統領令を出すと脅してディールで為替を動かそうとするかもしれない。 

そっちの方が怖い。 

 

=+=+=+=+= 

ウクライナ支援においてトランプとNATO諸国との足並みが乱れてアメリカがNATOから脱退するような事態も起こり得るかもね。 

まあトランプとしては武器が売れればウクライナ支援もやぶさかではないのだからウクライナがアメリカから買えるだけの資金を日本に出せと言ってきても不思議ではない。そして2つ返事で了承してしまう石破の姿も容易に想像できる。 

 

=+=+=+=+= 

トランプの保護主義は世界のサプライチェーンを混乱させるが、海上コンテナ輸送は既に年末商戦向けの商品で輸入が急増しているので中東情勢も絡み運賃が高騰している。その対価を払うのは主に消費者だ。 

 

18年にトランプが関税を発表した時は、海上コンテナ輸送料金は70%も急騰した。荷主が船舶・トラック・貨物列車の空きスペースを求めて争う形となり、サプライチェーンが逼迫した。 

 

 

=+=+=+=+= 

減税と移民。これが何故政治家に分からないんだろうか?イギリスも移民でEU脱退。移民は自分のルールを持って来て変える気がないんだから、日本のルールに従えないのは受け入れるべきではない。 

 

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とにかくアメリカ至上主義者で、アメリカが1番儲けなければ面白くない人。日本企業に対する規制は色々ありそう。対中政策でも日本に不利な話も増える気配もあり、経済的には厳しくなりそうな予感。とにかくロシアや北朝鮮も含めて刺激しないようにして欲しい。戦争になったら日本を守ってくれずに米軍を全てアメリカに戻るように指示しそう。 

 

=+=+=+=+= 

自国ファーストは当たり前。日本の首相が日本ファーストでなかったら誰が日本を守るのか。 

米国は米国の為にある。日本は米国様に買っていただいているだけ。経済大国になり、発展途上国の時の謙虚さがなくなっている。 

日本は円安や国力の低下を認識してもっと働かないといけない。今は円安だから工場の海外移転は幸い避けられている。外国人労働者も日本に興味ないでしょ。外国人観光客には逆にアピールできてる。 

安倍首相が生きていてくれたらな、とは思います。 

 

=+=+=+=+= 

ウクライナ問題の方が心配。 

力による現状変更をウクライナで認めると、日本の地政学的リスクが高まり、結果的に日本の防衛費増大につながりかねない。 

トランプ政権からすると、武器を日本に売り込めるから、好ましいかもしれないが。 

 

=+=+=+=+= 

トランプはテスラのマスクCEOを要職に就ける可能性が高いのでEVへ一定の配慮をするのが濃厚 

極端に化石燃料かEVの2択になる 

少なくとも日本が得意としてるHVの優遇は無い 

アメリカには日本みたいな中間を選ぶ文化は無いのでHVは衰退する 

日本の自動車産業で1番打撃を受けるのはホンダかな 

中国車への高額関税は確定 

既に日本の半導体企業の決算はNVIDIAを主要顧客とするアドバンテスト以外は鈍化している 

中国からの受注は減ってるからね 

日本のラピダスも北海道千歳市にした事で水問題や物流の遠さで致命傷になると言われている 

個人的には人口問題もあるが岩手がベストで長野と山梨がベターだったと思う 

長野と山梨は水は豊富だが港が無いのでワンランク落ちる 

 

=+=+=+=+= 

関税引き上げと言うが、米国で走っている日本車のほとんどは米国産。関税はかかっていないはず。部品メーカーには影響も有るのだろうか。ただ中国製が排除されれば、米国産以外では日本製が採用してされるだろう。そして関税よりも聞いて来るのが円高。まあこれまで散々円安悪と言っていたメディアは口が裂けても円高悪とは言えないだろう。だから関税やらに話をすり替えている。本当にメディアは不勉強なくせに自説に拘り過ぎて、結局読者を騙す論調を振り翳す。この記事でも経済産業省全体の意見の様にだ。まるでどこかの総理大臣を見ている様だ。さすが国民の任期NO1と推していただけに事は有る。大統領選の報道番組、日米でもそうだが、トランプ当確になった瞬間にお通夜状態。ご自身のご意見を持たれるのは良いが、公共の電波でその思いだけ伝えようとするのは私物化だ。ジャーナリズムではない。この記事も同様だ。誰かの差し金か? 

 

=+=+=+=+= 

トランプのアメリカファースト主義でウクライナ支援が途絶え、ロシア勝利によってウクライナが侵略され、ウクライナという国が消えるかも知れない。台湾も中国に侵略され、台湾という国が消えるかも知れない。日本も米国が支援しなくなり、中国に侵略されるかも知れない。地球温暖化も飛躍的に加速するだろうし、地球規模で心配が絶えません。 

 

=+=+=+=+= 

めでたい!実にめでたい!!結局、資本主義社会において金MONEYが全て。だからこそ投資家、資本家を押さえたトランプが勝利することに。普通に考えて日本株が上がることがこれが理由であろう。これからの世界経済は混乱の一途に。更なる二極化へ。あとは時代が最終的に決めるであろう。トランプ大統領は命を狙われないように細心の注意を払うべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

自動車部品メーカーは現地に工場は無くて営業所だから 

部品メーカーが一番キツイでしょう。 

自動車メーカー本体は既に現地に組立工場が有るので、、 

「関税?輸出する部品メーカーが払ったら?現地進出しない部品メーカーの都合でしょ?仕方無いから上がった関税の十分の1位は価格改定してあげても良いよ。。」ってなものでしょう。。 

 

=+=+=+=+= 

理不尽極まりないパリ協定は日本も脱退すべき。 

地震多発国の日本は、原発と相性が悪い。逆に石炭火力は最先端を行っていたはずなのに、脱炭素で止めてしまった。早急に見直しをしても良い。 

 

 

=+=+=+=+= 

経済産業省がする発言じゃないね 

ありとあらゆる産業をダメにしてきて、唯一経産省の統合政策に反対した自動車産業は世界的競争力を保ってきているし、少なくとも米国向けは米国内生産。 

 

=+=+=+=+= 

これをうまく操縦できる人は今の日本の閣僚の中にいるのかね。。。どう見ても石破では相手にならない。それほど格が違う相手だ。麻生さんくらいしか相手にできる人いなさそうに思えるしな。安倍さんが生きていればなーと本気で思う。まぁ別にトランプになったから日本が完全に不利になるわけでもないけどね。ただ上手く波を超えていける人がリーダーとしてほしいなとは思うけど。 

 

=+=+=+=+= 

脱炭素の見直しはいいんじゃない。 

どう考えても日本は産業が得意分野を捨てるアホな方向に進んでいたので、冷静に見直す機会になる。 

アメリカの政権が変わったら、環境政策なんか変わるから、脱炭素に全乗っかりはやめて、程々にした方がいい。 

 

=+=+=+=+= 

80年代の認識で止まってるトランプからすると日本も敵であるということを忘れない方がいい。 

前みたいに関税上げると脅されたり、食用にならないとうもろこし売りつけられたりと日本にとってはメリットないと思いながら、アメリカにも中国にも依存しない関係性を作らないと 

 

=+=+=+=+= 

なんと弱腰な行政からの見通し。 

アメリカも一つの国でしかない。 

外交交渉でどうにかするのが政府の仕事だろう。 

いま、幕末維新の本を読んでいるが、 

昔の日本の外交官の方が、外交していたし、 

強気で国益を守ってきた。 

小村寿太郎、陸奥宗光。そういう政治家や官僚はいないのだろうか。。 

 

=+=+=+=+= 

前回言うほどトランプによる悪影響が無かったのは安倍さんのおかげ。安倍さんは事あるごとにトランプに語ることで上手く立ち回っていた。(例えばゴルフのときには何度もサラッと中国の話題を出しトランプさんと上手く付き合っていた。) 

 

今回石破さんだから無理、懸念している事は起こりうると思って動かないと駄目、何ならもっと扱いがひどくなるという想定でバットシナリオを考えたほうが現実的。 

 

日本の冷遇は前提として、企業は難しい舵取りを強いられることになると思う 

 

=+=+=+=+= 

トランプのディールを飲むには交渉のテーブルでイーブンウィンウィン関係で仕掛けないと、甘ったれた被害妄想はやめた方が良い。 

日本車には固定客がいて過度に心配する必要はない。 

トランプは関税の交渉材にアメリカ産牛をもっとたくさん輸入しろとか何か条件つけてくる。交渉のテーブルに乗れるかですよ。 

相手はビジネスマンで双方に旨みがないと成立しない。 

日本側に使えるブレインがいると問題ない。 

ただのおねだり外交は通用しない。 

 

=+=+=+=+= 

特にこれからの時代はどこの国も相手の出方を読みあっているから今のように質やレベルが低いサラリーマン政治家で近い将来は太刀打ち出来なくなると思います。 

本当に政治家の資質が問われる事間違いないので 

根っからの政治家が出てくる事を祈ります。 

 

=+=+=+=+= 

トランプ大統領で円高を期待します。 

輸入商品、特に輸入食品が安くなり食糧価格が 

安定することに期待します。 

高騰し過ぎているエネルギー価格が落ちつき安定した暮らしに期待します。 

何よりも戦争を終わらせてくれることに期待します。 

 

=+=+=+=+= 

これできっと、ガサ地区は地球から消滅し、ウクライナは米国の援助がなくなり、強制的に敗戦となるだろう。日本は関税が高くて米国にはものが売れなくなり、でも円安で輸入ができなくなり、さらに貧しくなるんだろうなあ。米国のみが自分だけよければいいという国になるのなら、日本は米国に頭なでてもらって喜んでる場合いいじゃなく、しっかりと自立した国になるべきだと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

トランプ氏は計算外のことをするから予想不可能だけど、中国をはじめ各国に関税を掛けるようなことをするとアメリカ経済にも大打撃になると思う。 

一番大きいのはインフレの進行であって、政策金利を上げると財政赤字も大変なことになるし、米国経済が崩壊の危機に瀕するのは間違いないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

関税分を価格に転嫁しても輸出のほうがいいかもね。 

アメリカはまたインフレで、アメリカ国内の生産コストも高くなるだろうから円安の日本からの輸出で競争力が著しく劣ることもなさそう。 

 

=+=+=+=+= 

日本語の自動車産業が低迷するという単純なことでは済まない。 

本当にメキシコとの間に関税障壁を設ければ、アメリカ合衆国は、自由経済資本主義の盟主では無くなり、孤立することになる。 

スペイン語圏との断絶が始まる。 

世界は、流動化が進む。 

非常に危険な世界の出現。 

しかしトランプ氏は方向を変えることは出来ない。 

アメリカ合衆国の伝統である、何かが起きる可能性が高くなる。 

 

=+=+=+=+= 

トランプ大統領の影響をあーだこーだと言う前に、日本として外国人の受け入れや防衛に関する対策など、まずは日本ファーストで考えて色々と実行することが重要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

日本企業が「賃金が安いから」という理由でメキシコなどで生産してアメリカに輸出するというやり方は、メキシコなどの人々の賃金を安いままに留める理由になっていて、彼らの経済的な豊かさを犠牲にしているということでもある。 

アメリカ国内で必要な賃金を払って生産して、アメリカ国民に売るというのは、本来なら自然な話だと思う。 

とはいえ、結局工場がアメリカに戻るとメキシコなどでは雇用が消えるわけで、「低賃金であれ失業よりはマシ」という考え方に立つとどちらにしてもメキシコなどの人々にとっては受難ではあるが…。 

 

=+=+=+=+= 

これでアメリカでの売り上げが絶好調なトヨタなどはアメリカに工場や営業拠点を移すのにいい口実が出来たのではないか。 

円安が常態化して内需が冷え込む日本での売り上げの伸びが期待できない今、アメリカに移すのは経営者としては当然の選択肢だと思う。 

日本の輸出企業は内部留保や海外投資ばかりで日本には還元しないからアメリカに移ってもあまり関係ないかもね。 

ただ見捨てられるのは悲しいけどね。 

 

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いちいち右往左往する必要はない。「もし日本にお金出せとかいうなら、日本は中国が海洋進出してもスルーで西海岸まで行かせるよ」と言ってやればよい。アメリカが一番困る。21世紀にアメリカが覇権を維持できることは恐らくないだろう。アメリカとロシアの時代は終わり、21世紀の終盤にはインドと中国が経済で対峙する。軍事的には核を持たない国は侵略される。2050年ごろまでに独自の核を持たなければ日本は国としては消滅すると考えたほうが良い。アメリカを頼りにして言いなりになる時代はとっくに終わっている。関税や安全保障でつべこべ言われたら、日本も同じことしてやればよい。どのみちアメリカの兵士が日本のために死ぬことはない。自国防衛を真剣に進めるしかないという事。 

 

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もしトランプ氏が再び大統領となれば、世界情勢への影響は計り知れません。まず、ロシアとウクライナの戦争に対する米国の支援が縮小され、最悪の場合、ロシアが勝利してしまう可能性があります。さらに、日本や中国への関税が引き上げられれば、日本の経済に大きな打撃を与え、経済がすでに停滞している中国にもさらなる圧力がかかるでしょう。 

ただし、中国は日本とは違い、黙ってアメリカの圧力に屈することは考えにくく、経済的な追い詰められ方が戦争の引き金となる可能性も否めません。歴史は、経済が追い詰められた国が戦争へと進む傾向を繰り返し示しています。アメリカの政策転換が、こうした不安定な流れを加速させることが懸念されます。 

 

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化石燃料の大量消費の時代となり、益々地球温暖化の道に入り夏がない冬になり各地では自然発火の火事が多発し、海抜の低い南洋の島は失せるでしょう。 

一人の人間によって地球が大きな衣替えになってきた。 

 

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トランプはその時のパフォーマンスとひらめきで言葉を発しているように思うから 

世界の国々は振り回されるだろうね  

発言しているのと実行しているのとでは違っている感じがするから 

ハリスは当選しなくて逆に良かったと思う 

アメリカという複雑に散らばったジクソーパスルを元に戻するのは容易なことではできないと思う トランプはどうでるのかななお更複雑にする可能性もなきしもあらず 

 

 

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自動車の関税を上げたら物価が上がって困る庶民も多いので、そう単純にはいかないと思います。前回のトランプ政権では鉄鋼などが関税で苦労しましたが、そういった、庶民にダイレクトには響かない材料や部品などでやるのではないかと予想(対中国は別)。 

 

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そもそも論として、自国第一主義を否定するのか分からない。今米国では、インフレ、移民問題、ホームレスや麻薬が大きな問題で、今回の争点でした。自国民を第一に考えるのが常識的な考えだと思います。 

 

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一国(アメリカ)頼りにするからその国の方針が変わっただけで大打撃を受ける事になる。 

アメリカに頼らずにもっとアジアやその他の国に手を広げた方が安定した収益に繋がるのではないだろうか 

 

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トランプで環境政策が変わってアメリカはシェールガス増産態勢に転換すると思うな。そうすると原油価格は下落して原材料価格高騰が収まっていけば有難いけどな。 

 

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いまだに二酸化炭素だけが悪者にされてる異常さ。 二酸化炭素が100%出さなくなったらどうなるのか誰も言っていない。 国内産業を守るのもトップの仕事。多少粗っぽくてもタフな交渉をするのが政治家だから、果たして今の親中自民党議員に交渉なんて出来るのでしょうかね? 石油を輸出できる国は強いわけですよ。 

 

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トヨタ等国産メーカーを保護していない経産省が何を懸念しているか 

良く分かりません。 

消費税減税、重量税の廃止や車検制度改正により国内需要を活性化 

させて下さい。 

 

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早急に共産化して、共産の中で民主主義をどう作るかを模索する時が来ましたね。米国と別れる時が来ました。韓国、ベトナム、東南アジア諸国と足並みを揃え、中国を基軸として東アジア経済連合を確立し、東アジア連合国家で安全を確保しなければなりませんね。 

 

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難しい状況は必ずしも悪いことではない。 

 高関税に対応するために利益構造を改善できるし、電気自動車へのシフトを進めることもできる。 

 トランプの政策はアメリカ企業を甘やかすことになり、米企業は競争力を一層無くすだろう。日本ほか他国はその逆になる。 

 

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元々自動車には乗用車で2.5%、トラックで25%の関税がかかってる。本当に関税引き上げなら、先ずは日米FTA違反で抗議、提訴すべきだろう。 

また、ただでさえ狂乱物価のアメリカの消費者が、それで納得出来るのか。甚だ疑問。 

 

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共和党は更なる内向き志向を鮮明にし、米の日本防衛体制は、間違い無く劇的に退潮する。 

トランプは一切金をつけない。 

 

端的に、横田以外手を引くところまで可能性あるだろう。世界の警察はもうしない。 

侵略戦争が始まる可能性まであるのに、エネルギーが歓迎なんて意味分からない。 

 

 

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どちらにしても、日本はもうアメリカや中国にしっぽをふる時期は終わったと思います。 

 

国内の税制を変革して強い日本を取り戻さないとあっという間に終わっちゃいますよ。 

 

利権政治はアメリカでも日本でも終焉を迎えるのではないでしょうか。 

 

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米国人の対外的な姿勢はハリス氏なんだけど 

本音はトランプ氏なんだよね。 

他国が飢えてようと自国にメリットがなければ 

基本的に干渉せず、綺麗事を言うにしても 

積極的にリーダーの役割はやらないだろうね。 

まぁ日本も見習うべき処があるんだが国として 

終わる未来への一本道ですから 

まずは住んでた町や村が地図から消えてる事に 

危機感を抱かないうちは無理だろうな。 

 

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米国内での生産にシフトすれば問題ないのでは? 

 

メキシコで生産して米国に輸出は抜け穴みたいなもので米国人には歓迎されない。 

原発には超積極的に導入だから日立、三菱、東芝には良い話だね。 

 

中国が得意な太陽光発電は大嫌いだから習近平は涙目だろう。 

 

でもトランプ大統領は「統一教会」と何度も会談しているよね。 

大統領が統一教会を利用しているだけかもしれないけど、暗殺には気をつけないと。 

 

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日本の技術を上から目線で引っ張っていく アメリカ 

日本の技術を一切 アメリカに渡さないことが一つの 

解決策と思われる。 

とにかくフィフティーフィフティーの立場を維持することに 

日本は力を注ぐべきだ ろう。 

 

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そもそも、今のアメリカのインフレと物価高を招いたのは前回のトランプ政権。 

だから、今度もこのままなら、再びインフレが加速して、選挙でトランプ氏を支持した労働者を裏切ることになる。 

この矛盾をトランプ氏はどう解消するのだろうか? 

下手すると分断では終わらず暴動が起こるよ。 

物価安を期待した人達は黙ってないでしょ。 

 

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円高の傾向強まるだろうからなお日本からの輸出品は伸び悩むでしょうか?関税上げるとさらに追い討ち。輸出企業にとってはリスクがたかまるかな?一般庶民は輸入品値下がる可能性。日本の政権与党減税してくんないからこちらに期待したい。トランプさんがんばって! 

 

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トランプ再選を最も恐れていたのは霞が関ではなく、石破首相だろう。 

安倍氏の「石破だけは総裁にしてはいけない。」との発言はトランプ政権時代に米国大使を通じてトランプの耳に入っていただろう。しかも石破政権は長続きしないと言われているから、トランプは石破には会わない可能性もある。踏んだり蹴ったりの石破。 

当分日本の将来は真っ暗闇だ。 

 

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半導体の対中規制はかなりまずい。 

日本の半導体装置関連企業は中国と韓国に依存しているが、 

両国ともに技術力は日本を遥かに超えているため、 

韓国はすでに国産化しているし、中国も国産化を進めている。 

規制強化はそれを強烈に推し進めるだけだから、 

日本が強いことになっている半導体装置産業が壊滅することになる 

 

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トランプ前政権時代、産経新聞は日本の保守勢力、極右勢力、安倍政権と一体となってトランプ政権を強く支持してきたのではなかったか?特に安倍政権と規制緩和の推進では旗を振っていたはずだが、今度は手のひらを返して懸念を示すとは支意滅裂な記事だ。今の産経記者に当時の社説や記事をもう一度読み返して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

トランプ大統領の末期、労働省規則を改正し、年金運用にあたってはリターンだけを考慮≒ESG要素を考慮しないようにしたが、直後にバイデン新大統領が施行前に施行停止させてしまった。 

トランプ大統領は、ESG要素、今ならSDGsを考慮しない方向に舵を切るだろう。 

 

 

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米国第一になればアメリカ国民の収入も増える、関税で日本車が割高感有るかも知れないけど、性能上コスパ良いのは変わらなければ、日本車選んでくれるのでは。日本の雇用先が減ると有るけど、自動車だけなら、そうなのかも知れないけど、人手不足だから、他で引っ張りだこでは。 

 

=+=+=+=+= 

中国とEUは脱炭素に向かっているしアメリカも科学否定派のトランプの後はいずれ環境エネルギーに回帰するはめになる。人類にはそれ以外の道がないから。 

だから気まぐれ的な揺り戻しなんて日本にとってもたいしてメリットはない。 

 

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良いよなアメリカ はハッキリしていて。公務員でも体制反対な奴は首。日本は居座るからなかなか抵抗されて改革が出来ない。昔、日本の官僚は優秀だから政治家は誰が成っても一緒って神話が罷り通っていた。大嘘だけどな。こんな何十のも経済停滞して良くそんな嘘言えるよ。官僚は優秀な腕かもしれないが、頭ではない証明。人事院は公務員給与増額しか頭に無い。 

 

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トランプ大統領になる事で世界が劇的に変わる可能性がある 少しワクワクしている人も多いのではないでしょうか 

ウクライナ戦争が終わるかも 

少し円高に戻るかも 

ガソリンの価格が安くなるかも 

うーん考えが甘いのかなあ汗 

 

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ドル安になりゃ他の産業で経済回る気もするけどね。 

自動車は主要産業の1つではあるだろうけど基幹って訳じゃないし寧ろ打撃デカいの中国だろうからBRICsで経済圏固めて来るんだろうけど。 

 

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「アメリカ第一主義」は20世紀内では何とか通じたが、もう21年もすればWW2からも100年の経。 

さすがに感性ズレは否めない。自身のキャラ売りがいつまでも通用するかは不明だ。 

僅差勝利は、実は翌日には反対派も又増えるものであるから 

 

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いや、トランプさん時代に日本に困った影響あった? 

プラザ合意とか、半導体封じとか、自動車輸出規制とか、そういうのに比べて何かあった? 

逆にアメリカの好景気で日本にも良い影響の方が多くなかった? 

 

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バランス崩しすぎるとアメリカ経済自体が弱る可能性もありそうだけどね 

日本車の販売は減るでしょうけど、GM、フォードがバンバン売れる様になるイメージも出来ない 

 

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アメリカ(のうち、自分とその取り巻き)さえ良ければ良いっていう判断基準で動く奴なんだから、日本にとってメリットなんか無い。エネルギーだって、将来の脱炭素化は避けられないんだから、一時しのぎでしかなく、長期的には競争力も失うリスクしか無い。 

 

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日本や中米から多くの選手がメジャーリーガーとして米国で活躍している。 

米国第一主義のトランプ氏に変わりメジャーリーガーの外国人選手達に影響はあるだろうか? 

 

 

 
 

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