( 230965 ) 2024/11/07 03:06:56 1 00 このテキスト群には、トランプ政権や大統領選挙に関する意見が多く含まれており、トランプ支持者と非支持者の間での意見の違いや政治的状況についての懸念が表現されていることが読み取れます。
また、「自国第一」という考え方や、国内外の情勢への影響に関する議論が多く含まれており、その影響が日本や世界全体に及ぶ可能性についての考察も見られます。
いくつかの意見では、トランプ政権や大統領選挙による影響や将来への期待について、具体的な政策や動向にフォーカスして議論が展開されていることが分かります。
(まとめ) |
( 230967 ) 2024/11/07 03:06:56 0 00 =+=+=+=+= 普通の政治家なら自国第一に考えるのは当たり前だと思うよ。結局、国民が安心して暮らせる環境を整えるのが政府の役目だし、そこを優先するのは当然のこと。どの国も自国の利益を守るために外交を展開してるのは普通のことなんだよね。とはいえ、日本もその影響を受ける部分が多いから、何でも受け入れるだけじゃなくて、自国の立場を守るしたたかさも必要じゃないかなって思うよ。
=+=+=+=+= トランプ氏は当選したら戦争をやめさせる自信があると語っていた。 ウクライナ侵略戦争もガザ地区紛争も戦争を止めることが できるのは自分だけだと。 トランプ氏のような人物が乗り込んで行って和平がもたらされる光景を 是非見せてほしい。
=+=+=+=+= トランプ当選で円相場は円安に進みました。 財政拡張による長期金利上昇が見込まれ、「円相場が160円まで下落する可能性がある」との見方が出ている。 結果、輸入価格の上昇につながり、インフレとなり庶民が苦しむことになる。 一方 輸出産業が儲かる面もあり一長一短になる。
国民は、トランプ氏の動きで円が振れるので、注意したほうが無難です。 ともかく生活防衛のため、無駄な出費は控えたほうが最善です。
=+=+=+=+= 前回の大統領就任時も戦争を何処にも起させなかったのでウクライナやガザ地区やレバノンでの戦争を停戦させ世界の何処にも戦争を起させないで貰いたい。そして米国での石油の増産を進めて世界中でエネルギーの高騰を止めて貰いたい。そうすれば他の物価も自然に下がってくるだろう。日本に防衛費の増額や基地負担の増額を求めてくるかも知れないが米軍による国防を当てにしている以上やむを得ないだろう。自国だけで核兵器無しで自衛しようとすればとんでもない国防費が掛かるだろう。第一次第二次世界大戦時以来、米国は米国民の税金による費用で英仏やソ連を助けた。それ以来欧州諸国は国防を米国任せにして自国の防衛力を強化してこなかった。なのでトランプはそれを批判したのであって当然のことなのだ。防衛力は自国で強化するべきでそれが出来ないなら国防を支援してくれる国に対価を払うのは仕方ないだろう。
=+=+=+=+= 防衛費がGDP2%と言うのはNATOが加盟国に目標として提示している 率です。12か国がそれぞれ2%目標になっていますが、ドイツなどは 1.4%程しかなくても世界第7位の軍事費でしたが、ロシア侵攻を受けて 1千億ユーロまでの特別資金に変えました。日本円で言えば14兆円以上 という額ですが核兵器を所持していないため仕方が無い額と判断されて います。日本がロシアと中国と北朝鮮に対抗するためには、更に高額な 軍事費を注ぎ込まない限り防衛すら不可能です。 一番の問題は、トランプ氏はハワイまでの米軍撤退案を提示した事が あるので、日本に駐留して欲しいなら全額どころか支援金を払えと いう可能性が高いことです。前回の大統領時に韓国から撤退すると 発言して一部をグアムと日本とハワイへ移動させています。 日本も単独で1年くらい戦える戦力を有しないと、アメリカどころか 世界の各国は見捨てるでしょう。
=+=+=+=+= 米国民の立場になれば自国第一なのは当たり前 日本でも自国民が苦しんでいるのに外国ばかり支援したり優遇したりしていることに不満もっている人が大勢いるのだから、それはアメリカも一緒だろうと思う そりゃこういう結果になるのは仕方ないのかもね
=+=+=+=+= トランプさんは強かった。国民も強い大統領を望んでいるんだろう。大統領の返り咲きは史上二人目らしい。 やっぱり一定の支持者がいる候補者は強いと思う。 トランプさんには一日も早く、バイデンさんの代で進んだインフレ対策をどうにかしてほしい。 同盟国である日本は、トランプさんに習って、首相にしろ外相にしろ、世界で通用する外交をもっと学ぶべきだと思う。
=+=+=+=+= ハリス氏が負けたとしても堂々と敗北と言う現実を受け止め、応援してくれた支援者に対して謝意のコメントを出すのは当然だと思います。敗北しても「応援してくれた皆様に感謝する」という発言をしていれば逆にハリス氏が次に大統領選挙に臨む際の大義にもなったであろうと思います。氏の「今夜は話さない」という支援者への対応は塩対応であったと受け止められることでしょう。負けても堂々と発言をしていればハリス氏も株を上げたことであろうと推測します。こう考えると今回のアメリカ大統領選挙の結果は納得するものがある。
=+=+=+=+= トランプ政権の復活で変化を求められるのはアメリカだけじゃないと思う。ロンポール爺さんが政権に入ったり発言力を持つようになれば、国連とNATOは、嫌でも変わることになるでしょう。それは、ヨーロッパで台頭している右派勢力も更に力を持つでしょう。だけどそれは、本当の意味での民主主義が世界に浸透することだと思います。
=+=+=+=+= トランプ勝利と予想していたが、内外メディアの直前番組では歴史的大接戦との予想だった。蓋を開けてみればトランプの圧勝の一言に尽きる結果だ。メディア予想が今回ほど外れたことはあまり記憶にない。 ところでトランプは口に出したことはやるので、ウクライナ情勢には何らかの動きが出るだろう。となると関心事は具体策。一方的にウクライナ支援を停止すればNATO諸国は勿論、アメリカ国内でも波紋が起きるので、ソフトランディングに向けた具体的"ディール"の内容を注視していきたい。
=+=+=+=+= やっぱり一番大きかったのは経済的要因ではないか?特に異常とも言える物価高が中間層以下の庶民にとってはかなりの負担になっており、それを民主党を支持するセレブ連中は当然のこと、主要メディアや裕福なエリート層は肌で理解していなかったのではないかと思われる。そこは、トランプの良くも悪くもいままでに培った大衆への感度のよさが導いた勝利といえると思う。
=+=+=+=+= ただ面白いのは日本政府も何がなんでも米国の軍に日本に駐留し続けて日本の平和を守って欲しいとお願いしている訳ではないと思うのです。 仮に日本が米軍駐留費の増額を渋って、その結果米軍が駐留規模を縮小するぞと脅しを掛けて来てもそれならば憲法改正してまた軍隊を持てるようにするだけだと答えれば良いと思うのです。 それが出来なければ未だに日本は国連軍の配下に置かれた真の独立国ではないという事が証明される事になります。
=+=+=+=+= 日本のメディアはトランプ氏を危険な人のように扱う傾向があるけど、国内の状況を改善することが第一だよ。日本の政治家は外交を優先したり、日本をトップにするなんて言う人もいるけど、国内の状況は良いとは到底言えない。本当に国民にかけずに年収の壁をぶち破ったり減税が出来るならすでにやっていると思う。少子化対策だと言って、一生懸命働いて保険料を納付してきた高齢者の年金を減らすなんて考えられない。みんなも自分も高齢者になる頃には、色々な名目で年金が半分以下になるかもしれないと思うと恐ろしい。
=+=+=+=+= 世界の警察と呼ばれた時程の強いアメリカではないが、一定の均衡を保っていくにはやはりアメリカが強くいてもらわなければ困る。暗殺者の銃弾が耳を貫通しても拳を突き上げ民衆を鼓舞する様な人だからこそ、強いアメリカの象徴として国民に支持されたのだと感じる。
=+=+=+=+= この間、接戦と一貫して報道されてきたが、フタを開けてみれば早々と当落が判明する状況に。研究者を自任する大学の先生方は、自らの情勢分析と予想について検証をされるのでしょうか。丸山眞男は政治学徒はイメージを頼りに判断すると嘆いておられた。予めイメージを作り、これを基に思考し行動する、、避けなければならない。イメージが広がり出すと事実よりも、本物よりもリアリティを持つようになり、ひてはマンモスとなって独り歩きをする。目をつぶってスズメを捕まえるようなことに陥らないように、現場での聞き取りを周到に実施するなど、調査研究を怠らないことこそ学者に求められる態度である。政党論の岡野加穂留先生が渡米する直前に取材を受け、与党の獲得議席数を正確に予想したことがあった。先生曰く「綿密な現地調査が土台にある」と。私の指導教授も過てば腹を切るとおっしゃった。メディアに登壇する研究者にとって学者の倫理とは如何に。
=+=+=+=+= 日本のマスメディアは接戦と報じていたが、日本の有識者はトランプ圧勝の意見は結構あり、逆にハリスが勝つと言ってた有識者はいなかったと思う。問題は直ぐに戦争を終わらせると言った事が実現できるか?移民は直ぐに規制するとは思うし、中国に対しての関税も大統領のサイン一つで出来るので、戦争や紛争がどんな感じで決着がつくのか見てみたい。
=+=+=+=+= 4年前の一晩で情勢がかわった悪夢があるのでペン州が決まるまで楽観視はできませんでした。この間、主要メディアを色々と見ていましたが、お通夜でしたね。4年間の悔しい思いが一気に晴れた気分です。 勝因はやはり政策に尽きると思います。一方は自分のこれまでの主張を180度転換したり、インタビューにまともに答えられず、集会でテレプロンプト無しでは満足に話せない人です。トランプの好き嫌いはあるにしても話していることの説得力が違います。2度の暗殺未遂にも怯まず精力的に選挙戦を展開する姿にも米国民は納得したのでしょう。今日の夕方にハリスはようやく会見を開くそうです。果たしてどんな敗戦の弁をするのか。
=+=+=+=+= 昔のアメリカはもっと魅力があったと思う、音楽性から、made inUSAの製品などもそうで、音響機器や、ジーンズやシャツなどの綿製品、スニーカーなど、純粋なアメリカ製は、中国のまがいものと、その作りや精神性は違う・・
しかし現在は中国が世界の工場になり、むやみな市場経済の拡大は、国の独自文化を失い、どこの国も文化価値が下がっているように思うし、それが人類の本当の幸福なのかを考えても感慨深い・・
トランプ氏は保護主義的な思想であり、アメリカを、よりアメリカらしく戻していく考えであり、それが世界に影響して、日本も都市と、庶民の分断などから、本来の庶民ありきの日本に戻っていけば良いのだが・・
=+=+=+=+= 政府としては減税をして、10兆〜20兆の減収。歳入が1割減となる。 その中で歳出を削ることが必要だが、国民の収入に直結するもこと、将来への投資となる教育や社会保障は優先確保が必要。また防衛費が嵩むのでその捻出が必要。 そうなると、大々的に以下4つを成し遂げる必要がある。国民に迷惑をかけずに、政府が痛みを伴う番が来たと思うし、都道府県も交付金を見込まない運営をせねばならない。 人が集まらない地域をどう活かすか、戦略的に国にプレゼンして賞金を勝ち取るような仕組みにしないと単にばら撒いて何の効果も上げない金になっている。 ①大規模な民営化 ②国土インフラ整備の質、頻度の見直し ③国会議員や施設、第三セクターなどの圧縮 ④地方交付税交付金の抜本的な見直し
=+=+=+=+= トランプ大統領は大統領選挙前から4つの事件で起訴され、1つは有罪でした。 日本ではあり得ないし、例え出馬しても有権者は投票しないでしょう。 でもこれがアメリカの現実ですね。 アメリカ国民は単なる真面目な政治家ではなく、多少の人間性や口調が悪くても物怖じせず猪突猛進する強い政治家を求めているからでしょう。 そして国民に指示される結果を残すことで人間性や過去の不祥事は払拭され、国を守り頼れる政治家としての存在が優先されると思います。
=+=+=+=+= 今回の米大統領選挙も大接戦で報じられていましたが、蓋を開けたらトランプ共和党の圧勝だったではないのでしょうか? 今の混迷した世界情勢に対してハリス民主党よりはトランプ共和党の方がどのように動くか未知数で期待と興味があって今後が楽しみです。
=+=+=+=+= トランプ氏が勝ちましたね、今回の大統領選はトランプ氏が演説の時「自分が大統領の時は戦争はなく平和だった、自分が大統領になったら今の戦争は終わらせられる」とか言ってましたが、そういうのもアメリカ国民には響いていたのではないでしょうか?たしかにトランプ氏が大統領の時は戦争は起こらずバイデン政権になったらとたんに戦争が起こりいつ終結するのか分からない状況、アメリカ国民も早く戦争など終わらせ平和な世界にしてほしいと望んだのかもしれません、私も戦争などないようにしてほしいのでトランプ大統領には頑張ってほしいです
=+=+=+=+= 自国の大統領が自国を優先させる働きをするのは本来当然の事ではある。 そういった意味ではトランプ氏の考え方には一定の理解は示す反面、多くの国も巻き込む動きになるのは以前のトランプ政権からも予想できる。 協力や協調と言えば聞こえはいいが、アメリカという大国を敵に回したくないから付き合わざるを得ないという側面が大きい。 日本も上手く立ち回る必要がある。
=+=+=+=+= 2016年から2020年までの第1期トランプ政権では、2014年のクリミア併合以降も、ロシアに対してあまり強く対抗策を打ち出さなかった結果、アメリカが中東とアフリカから手を引くのと平仄を合わせる形で、ロシアがそれらの地域に進出した。特に軍事的な支援は、ワグネルが中心になって行ってきた。2022年のウクライナ侵攻以降では、バイデン政権とEU・NATOによってロシアの影響力排除が行われてきたが、2025年以降、再び内向的になるトランプ氏のアメリカでは、恐らくウクライナ戦争は停戦に向かうことになるだろう。ただ、北朝鮮に対して宥和しようとして、結局ディールが成功しなかったように、ロシアに対してディールが成功するとは限らないと思う。現在の北朝鮮のように、経済制裁と経済封鎖で、何十年も経済的にロシアが立ち直れないようにすることは、現実的な方向性として考えられると思う。
=+=+=+=+= アメリカを再び偉大な国にするとは言うが、実際的には、既に超大国としての振る舞いが難しくなっている流れの中で、その流れに抗わずに世界のリーダーを放棄する、ということになると思う。
金融市場による見た目の経済を振興しつつ、逆に保護貿易合戦によって世界の実経済は収縮することになろうが、我々庶民としては、環境の変化に柔軟に対応して生きていくしかない。
=+=+=+=+= 最初、バイデンvsトランプと聞いた時は、マジかよアメリカと思ったが、ハリスになって、活気のある選挙になった。トランプの4年間、再選を目指して準備してきた強さ。執念のようなものを感じた。ただ、前回の大統領時代とは、世界が大きく変わり、トランプの思い通りにいくかどうか…いい方に向いていくよう願います。
=+=+=+=+= 現地で大統領選をよくよく取材していれば、「大接戦」になるわけないんですが…。職業倫理が希薄過ぎやしませんかね?一つメディアさんの肩を持つとしたら、前回のようなバイデンジャンプが最後まで繰り出せる状況を把握した上での言説というところでしょうか?ハリウッドスターを何人並べようとも、この4年間のアメリカ崩壊を肌で感じた一般人の勝利。トランプ大統領、お待ちどうさま、そして心よりおめでとうございます。
=+=+=+=+= もう世界の警察役を降りて、昔のモンロー主義のような国になったと思う。これからは他国で戦争が起ころうが、ジェノサイドが起ころうが、知ったこっちゃない。自国の安全、経済のことだけを考えるというのが世界の主流となり、大国はいるけど、トランプの好きな偉大な国は無くなるでしょう。G7とか、国連なんかも形骸化するし、戦争も増えそう。日本も日米安保を前提としたアメリカ一辺倒外交を見直さざるを得ないんじゃない。
=+=+=+=+= 前回の政権の時の「米国第一」による各種政策の全てではないが多くが結果的によく、 米国の為にも、同盟国の為にもなった。 しかし、バイデン政権が多くをひっくり返した為に、 欧米共に困難な状況に陥った。 ロシアがウクライナ侵攻を実施する決心をしたのも 日米ともにマヌケ政権になったからで、ウクライナが持ちこたえたのはトランプ氏による防衛予算増加圧力に因るものが極めて大だ。 ガザ紛争はイランによるハマスやヒズボラへの多大な軍事援助により起こったのだが、 これもトランプ政権だったら、イランはここまで支援しなかったはずだ。 また、現在欧州を席巻している中国によるEVの不当廉売も、 トランプ政権であれば抑えられていたはずだ。
=+=+=+=+= ロシアウクライナ戦争終結、パリ協定脱退などが当面の焦点か。いずれも国際社会の流れを逆流させる大きなうねりになる。そういう意味では朗報なのか?他方、アメリカ社会がまとまって秩序を取り戻せるのかそれとも分断が加速するのかは注視していかねばならない。日本もアメリカからの呪縛から解き放たれるチャンスが到来しているのかも?
=+=+=+=+= この選挙でトランプの勝利を予測する日本人は居たけどそれは米国内での動向から言っていただけで心からトランプ勝利を望んでいた人は見た事は無い。にも関わらず彼が勝利する米国になったという事は当然次の4年の国としての米国との付き合い方も大いに変えていくべき。日本は日本で本当の意味での国防を考えていかないと、トランプに言われて武器を買ったり、米軍の思いやり予算を増強するのでは無く、本当の意味での日本の屋台骨をしっかりさせないと、平気で特殊詐欺や強盗に走る者が増加する状況を何とかしないと。
=+=+=+=+= トランプ氏が当選したことで米国がどう動くか面白くなってきた。大統領が変わっても大枠の政策は変わらないことにトランプ大統領がどう対応するのか議会を無視して推し進めるのか、これから起こるのはドル安円高とトランプ大統領の圧力に日本政府がどこまで我慢するのか?日本は政権与党が過半数を維持できていないので軍事費を上げろと言われても簡単にハイとは言えない状況だし本当に面白くなってきた。
=+=+=+=+= NHKのニュースの中でアナウンサーが「アメリカの分断が進まなければ良いが」などと話していたが、民主主義国家における選挙の結果は最大限尊重されなければならない。仮に米国が分断しているとしても、世界を分断し、現在進行形で侵略戦争を仕掛けているロシア、東アジアの平和と安定を脅かしている中国、核兵器開発に邁進する北朝鮮、これらの国々に対してはNHK、民放マスコミは口撃しない。上記の独裁国家こそが世界を分断し、混乱させているにもかかわらず。戦後日本の左派マスコミの姿勢が現れていて解りやすいが、今回の大統領選挙の結果は歴とした米国国民の民意。そして日本は米国の同盟国であり、法の支配と自由、民主主義という価値観を共有する自由主義国家の一員。米国の大統領にトランプ氏が選ばれた以上、日本は同盟国として世界を分断している国々に共に立ち向かわなければならない。マスコミは地団駄を踏んでいるだろうがこれこそが民意。
=+=+=+=+= トランプ支持者が米国民の半分いる以上、トランプが負けたときの分断の方が怖かった。いったんトランプにやらせて、そのマイナスを明らかにした方が、未来にはよい気がする。 石破氏がこれに乗じて日本から米国基地を無くし、かつグローバルサウスと提携して日本の安全保障を確保できたら歴史に名を残すと思う。
=+=+=+=+= 不法移民や経済対策がより内向きの政策になる事によって富裕層や労働者にとっては今回のトランプ氏当選は望ましい事だったのでしょう。しかし、日本にとっては軍事費の負担増や、輸出品の関税の強化など、企業の足枷や国の負担増で何も良い事は無いだろうと思います。
=+=+=+=+= 先日の報道ステーションによると、トランプ支持者はインフレがひどい今の米国経済に不満を抱いており、前回のトランプ大統領時代は物価が安定していたと言う事で支持している人が多いらしい 個人的にはウクライナ戦争の終結に期待したいね
=+=+=+=+= 自分はハリス支持だったが、ハリスが民主党の候補に決まった少し後に、ハリスは経済や外交に関心がないようだし、スピーチは無内容だし、部下の9割(?)が辞めるし、問題が多そうだと書いたら、(おそらくハリス支持者であろう)圧倒的多数に反発された。米大統領選の歴史の中でも、好感度が最低の方から5位程度の所にいた(その下に3度のトランプとヒラリー・クリントンがいた)。ハリスは今回の予備選に出ていないから評価される機会がなかったが、そういう機会を持ったもっとましな候補だったら結果はかなり違ったのではないか。
=+=+=+=+= トランプ大統領が「米国第一」というのは当たり前。自国第一じゃない国はあるのかと思ったら日本がそうだね。どこに気を使ってるのか知らないが。日本第一、日本国民第一と堂々と言える政治家は果たしてどれくらいいるのか。過去に「日本列島は日本人だけのものじゃない」と馬鹿げたことを言った人がいた。この発言は日本を外国が乗っ取ることが出来る外国人参政権を念頭に置いた発言だ。あろう事かその人はこの発言の約5ヶ月後に総理になった人だ。日本第一を言える政治家が増えることを願う。
=+=+=+=+= 現政権がインフレを招いたと批判しているみたいだけど、関税をかけることはインフレの要因になるはずなのでどうやって整合性をとるのだろう。 輸入って基本的に外国から安い物を買うことだから、輸入を止めて自国で生産するなら当然物価は上がる。外国より安く作れるなら初めから輸入なんかするはずがない。
もし、関税かけて上がった物価を金利を上げることで無理矢理抑え込むみたいな流れになったら、かなり景気悪くなるんじゃなかろうか。
=+=+=+=+= トランプは、「私が大統領なら直ぐにウクライナとロシアの戦争も、イスラエルの紛争も終わらせることができる」と豪語していた。 それが、単にウクライナの支援をやめるだけとか、イスラエルをさらに支援するだけとかでないことを祈る。 ただ、もはや、アメリカ人の半分以上が、今までのような世界を束ねる超大国という地位を捨て、自分達だけがうまく回れば良いという選択をしたのは確か。これからは更にアメリカに理性的なリーダーとしての役割を期待しないようにやっていかねばならないのだろう。 ロシアや中国の権威主義国家には、経済では難癖をつけられると警戒する面はあるかもしれないが、紛争などにはあまり関わってこない可能性が高くなり、むしろトランプ再選を喜んでいるかもね。
=+=+=+=+= 自国の利益を優先するのは、その国の政治家として当然の事です。自国優先に舵をきったのならば他国には金輪際、口出ししないで欲しい。世界の警察と自画自賛しながら結局は自国利益誘導に動く国家は信頼するに値じせん。戦勝国の権威を未だに振りかざしてくる横柄ともとれる態度には辟易です。日本は第三次世界大戦の引き金に手を掛けた国との関係を真剣に見直すべきでしょ。いいきっかけです。
=+=+=+=+= トランプ氏が大統領選で勝利したニュースが殆んどだが、上院と下院の両方でも、今回、共和党が過半数を占め、民主党系議員は議席数を減らし、ねじれが無くなり、「大統領」「上院」「下院」と全てが共和党のトリプル勝利になりそう。 アメリカはトランプ氏を筆頭に共和党の独壇場となるため、トランプ氏の安定した独裁政治が実現する国へとなると思う。
=+=+=+=+= ロシアの領土略奪を認めれば、いずれウクライナの消滅とロシアの領土拡大につながる可能性がある。そうなると、4年以内に動きそうなのが中国の台湾侵略。当然認めることになり、米軍が動くことはないかもしれない。
イスラエルも、完全にパレスチナ人を追い出すまでやめないかも。そうなるとイランがどう動くか。
将来、トランプ再選が間違いだったとならなければいいけど。歴史の分岐点になるかどうか。
=+=+=+=+= 日本でメリットになりそうなのは、 ・円高ドル安誘導に伴う物価高の軽減 ・米国内の法人税引き下げに伴う、米国内日本企業製造業の利益上昇 ・防衛費負担増を求める代わりの核保有容認 ・新NISA民でオルカンやSP500持ちの含み損の解消 ってあたりか。
デメリットになりそうなのは、 ・関税引き上げと円高に伴う米国向け輸出業の利益減少 ・日本への投資離れ ・中国の台湾侵攻時、関税引き上げのみに留め、先島諸島に戦禍が及んでも防衛して貰えない可能性 あたり。
ウクライナ支援分がそのままイスラエル支援に回るでしょうし、原油価格には大きな変動無いかも。
=+=+=+=+= トランプ以上にバンスが副大統領になった意味が大きいと思う。
海兵隊出のタフガイ、イェールの秀才、超極貧家庭の出身、過酷な幼少期、天才作家、インド系の妻。
真のアメリカンドリームの体現者で、なにより若い!
トランプの後継者ぶっちぎりナンバーワンでありながら、その出自から選挙に出れば移民や黒人の支持も固い。
共和党の黄金時代が来るかも。
=+=+=+=+= トランプ自体が選ばれたわけではない。ロシアがイスラエルがと戦争をし出した。よってアメリカは強いリーダーシップを示す大統領が欲しかったと思います。だから、リーダーシップが取れる人ならよかった。前回大統領だったトランプの方が経験者だから安定を求めたのかもしれない。今は有名な歌手やタレントが支持しても体して役には立たないことを証明したなと思った。
=+=+=+=+= 日本は、政治と金とか政治と金とか言って、政治を止めている場合なのだろうか? 私にしたらこんな恐ろしそうな人を相手に、よく安倍さんは立ち回っていたと思う。 私には無理だ。私は政治家に政治をお願いするしかない。衆院選で当選された方々、自信を持って自制も持って、政治を前に進めてほしい。
=+=+=+=+= 前回は政治経験が無く自身を支えるスタッフも家族や素人集団、政権を共に担う閣僚も共和党の議員団から借りてくるような状況で、 ホワイトハウスが数ヶ月以上、機能不全に陥っていた。 公言したことにパフォーマンスとして取り組めても、実効力や継続した成果には繋がらなかったことも多かったが、 逆を言うと彼の言う通りになったことが少なかったおかげで、米国や世界を混乱に陥れるような大きな失政は無かった。
さて第2期、自身もスタッフも経験を活かし、また周りには自分のことや政策、思想を理解し大統領の意を汲める閣僚候補が揃っていると思われる。 議会、共和党議員も彼の支配下となった。 つまり、この4年間では前回のようにパフォーマンスだけで終わらない可能性、彼のやりたい政策を実現してしまう恐れが大きい。 それを歓喜するほうが多いのだろうな。
=+=+=+=+= 病気の人が自分の体調を優先するのは当然。 健康なのに自分のことばかり気にする人は好かれない。周りの人の体調に配慮する人が素晴らしいと評価される。
アメリカ国民が、アメリカが病気の状態か健康な状態かを判断した結果に思える。
個人的には移民がどうなるかが気になる。 アメリカが強制送還を敢行して景気が良くなると、ヨーロッパの国々も移民の強制送還を敢行してくるかもしれない。 問題は、その移民達が自国で大人しくしているかどうか? 日本とかに流れてくるみたいにはなってほしくない。距離的には難しいけど、日本にさえ来れれば、入国はしやすい気がする。
=+=+=+=+= ハリスが女性初大統領なんて事にならなくてほんとに良かった。 この選挙戦の中で、ハリスよりずっと女性初大統領に相応しいと思えた女性の筆頭は、テゥルシーギャバードだった。
トランプが大統領としてやれるのは4年しかない。 やりたいことの全てをやるには時間が足りないだろうし、一気に膿を出そうとすると失敗しそうに思う。 ある程度の膿はコントロールして利用しながら、悪性の膿は良性に変えながらやる必要があるように思う。 それをやれるのが経営者でもあるトランプじゃないかと思う。
そして、4年後JDヴァンスとTギャバードにバトンを渡せば、今の時点で理想的に思える。
=+=+=+=+= 3月頃から予想されていたことで、日本としてはトランプ大統領の政策に対応しながら、日本の主権と国益を守る必要があると考えます。
アメリカファーストを唱えるトランプ氏の政権は、 ある意味で、日本が国民の主権にもとづいて政策を決定するチャンスでもある
選挙で高い投票率を実現し、安全保障全般、基地政策(沖縄)、 日米地位協定(日米合同委員会)のあり方を、拉致問題解決を、 日本国民の民意によって時代に合ったものに変えるチャンスになるでしょう。 (戦後の冷戦下の反戦平和イデオロギーでそれに反対するのは論外であり、 実質的に、日本の主権侵害になる)
自民党(自公)の時代を完全に終わらせて、 冷戦下の反戦イデオロギーからも脱却し、 真に日本国民が価値を共有できる、「本物の政党」を立ち上げる時期に来ているかもしれないと思います。 日本の既存の政党政治ほど信用に値しないものはないですから。
=+=+=+=+= トランプ氏によって日本企業、特に重厚な製造業にとってはアメリカにおいている棚残が本当に計画通りに掃けるかが最重要課題となった。トランプ氏再選は予想通りとまでは言わなくても多くの企業が想定はしていただろうが、実際に政策を実行すると(というかほのめかすだけでも)思わぬ財務処理が必要となることがある。
輸出ばかりに目が向けられているが、ほとんどの大手製造業は国際会計基準かアメリカ会計基準を採用しているので、アメリカ企業を過度に優先するような政策がとられて棚残の引き当てを食らうと、「売れない」だけじゃなくて「何もしてねーのにカネだけ減った、それも三桁億」とか起こりえるので財務責任者は心拍数が今度上がりっぱなしだろうね。
余談だが、上でたまに見かけるハドソンの御仁はシンクタンク業界でいう、○○な人(所属機関の主張通りのことを吹聴する人のことでここでは当然、ハドソンな人)、そのものですな。
=+=+=+=+= 今まで「アメリカファースト」ではなかったかような言いようだ。 事実は違う。アメリカはずっと「アメリカファースト」だった。
第一次大戦前は「孤立主義」介入せず、介入を許さずだった。 それが世界大戦の中で国際協調が必要となり、さらにナチスの登場によって軍事介入もするようになった。 第二次大戦後、世界中で民族独立や革命の運動が数多発生する中で、経済援助や政治介入も必要となった。
以上はすべて「アメリカファースト」で行われたものだ。
それを小さく戻すということだろう。
なぜ2024年にそれが言えるか。冷戦が終結したからだ。 世界各地で不安定要因があろとうも、知ったことかが通じるという感覚なんだろう。
しかし現実には、歴史を忠実に、極めて短時間で再度たどるだろう。 再び国益のために世界を相手にする必要に迫られる。 そのとき取る措置は、民主党のものより強烈で激甚なものとなるだろう。
=+=+=+=+= トランプが大統領になってどう変わるのか? 良い方に変われば良いのですが、日本との関係も気になる所です。米国人にとって満足出来る国になれば良いですけどね。口ではなんとでも言えるけど、実際はそんなにスムーズには行かない気もします。パリ協定離脱するんでしょうか? 地球温暖化は第一に考えるべきだと思います。 貧困の問題も勿論大変ですけど!民主主義から 権威主義に変わる世界に、危機感を感じてます。
=+=+=+=+= どちらのひいきでも無いが情勢的に多分トランプさんだなって選挙前から思ってた それよりナニより驚愕したのは日本の各マスコミの報道の仕方 トランプ氏側が優勢なのに拮抗してるとか接戦だとか実際的には違う報道をしていた事 なんか国から戒厳令でも出てるの?の現実とは掛け離れた報道姿勢にTV局は相変わらず50%は嘘の報道ばかりしてるなと改めて実感しました ニュース報道でさえ切り取り優位放送や一方的報道的が酷過ぎて自己経緯判断力が凄く大切、大事となる 思考操作される国民も多い事に日本の危うさを再確認してしまう
=+=+=+=+= ニュースで見たのだが、黒人と言っても経営者はトランプ時代の好景気のことを言ってトランプ氏へな投票を考えているとのことだった。前回のトランプ大統領時にはアメリカは概ね好景気だった。民主党政権になって景気は落ち込んだのは事実だある。しかしそれはコロナ禍とそれに伴う影響であり、何よりもロシアのウクライナな侵攻による世界経済が震撼したせいだろう。穀物始め各種の原料が供給不足になってしまったのだ。トランプだから好景気ではない、たまたま好景気のときにトランプ氏は大統領だったのだ。とにかく、それでなくとも混乱している国際情勢は一層、混沌としていくことは間違いないのだ。
=+=+=+=+= 防衛費を増やすなら産業育成のために輸出解禁しないと厳しいと思うなあ 科学技術の促進と、世界の平和に役に立つ売れる兵器を作ろう。と何でならないんだろうね? 金にならないけど使えそうな技術って軍事から結構生まれてると思うが。 中国でドローンやロボット技術高いのはそのへんはかなりあるだろうし。 PCだって暗号解読や弾道計算から発展していってるわけだし。 軍民転用もあるわけだし、防衛費を引き上げることは実益にも叶うでしょう
=+=+=+=+= アメリカファーストが再び世界を席巻するだろう。日本も巻き込まれるのは確実。エネルギー自給率も食糧自給率も極端に低い日本。米国の傘下で何とか対外抑止力を維持しているものの、多額の米軍駐留費を要求されるのも目に見えている。石破さんの外交手腕は未知数で舵取りを出来るのか不安は大きい。
=+=+=+=+= 日本で高市、アメリカでハリスがなっていれば話題になっただろうな、トランプがなったとなればなおさら安倍さんに存命でいてほしかった。統一教会問題に責任転嫁されて肝心の事件の裁判はどうなるのか。宗教は昔から分断を生んできたが、統一教会のそれは韓国の教祖や本部のためという側面がある。石原慎太郎が言ったように自民党は公明党に足を引っ張られた。ただその昔は日本の赤化の防波堤という建前もあった事はもっと報道すべきだ。
=+=+=+=+= トランプ氏を見習い “ジャパン・ファースト”を訴え、心ある与党議員はいないものか…
移民問題を挙げれば外国人の不法滞在は社会や経済に影響を与える要因の一つであり、移民問題の本質的な課題です 不法滞在は税金の未納や犯罪率の懸念、労働市場への影響などの問題を引き起こすことがあるため、単に外国人の絶対数を減らすことではなく、不法滞在者の流入や定住を防ぐ施策こそ必要不可欠と考えます
不法滞在をなくすためには移民法の厳格な執行だけでなく、雇用主への規制強化や入国管理の見直しなどの包括的な対策が求められなければなりません さらに、労働力不足など経済のニーズを考慮し、合法的な移民制度の改善や特定の分野でのビザ発給プロセスの合理化も重要です
移民問題は複雑であり、経済、社会、法律の各分野が絡んでいるため、解決策も包括的かつバランスの取れたアプローチが必要になるでしょう
=+=+=+=+= アメリカ第一主義、アメリカが良ければ良い。演説では平気で根拠のない嘘をつき、相手に対しては稚拙な罵倒をする。そして差別的な思想を持つ。こんな人間がアメリカのトップとして認められるとはとても残念。ロシアの戦争は1日で終わらせると言っていたのでせめて有言実行して欲しい。
=+=+=+=+= これでハッキリする 民主主義の時代は終焉を迎え時間を100年巻き戻した専制主義の世界になる ウクライナはロシアに敗北、ハンガリーやスロバキアは独裁者が支配する国となりNATOどころかEUは崩壊、バルト3国もロシアの侵攻を受けるだろう 米中対立は深まり台湾有事に発展しかねないがアメリカは孤立主義を取り台湾は見捨てられて中国に支配される そのアメリカは国内分断が進み国内でも若者を中心とした反イスラエル派が相次いでデモを起こし、呼応したかのように過激派のテロも起きるだろう ここまでのことは少しニュースを見ていた人間なら容易に想像できる 翻って日本は政権が不安定な中で他国からの軍事圧力に対して国としての義務は果たせるのか? 遺憾砲しか打てない与党にや9条9条と騒ぐ野党が本当に我々国民、領土、領海、領空を守ってくれるのか?
=+=+=+=+= 戦争を解決するのも、トランプさんからすると、ディール。ウクライナは領土を割譲する取り引きを飲んで平和を取り戻し、パレスチナは、ガザを明け渡して平和を取り戻すしかないだろう。国際政治は、結局、力。力なき者は、力を蓄えるが、力ある者に頼るしかない。但し、ウクライナは、他国に依存しすぎて、自力でロシアと交渉することを放棄してしまったように思う。NATOも米国頼みから自立すべき時期に来ただけのこと。仏が核を保有しているのだから、加盟国て仏の核戦力を増強して、露と対峙するしかないだろう。
=+=+=+=+= 日本のマスメディアがトランプ大統領に対してネガティブ一辺倒な報道姿勢を取ることに疑問を感じている国民が増えています。もう少しトランプ大統領の政策の意図をしっかりと伝えて日本国民がその是非を正しく考えられる報道をしていただくことを切に願います。 そうしないと国民のマスメディアへの不信感は一層募っていきますよ。
=+=+=+=+= 米国第一やMAGAという言葉が先行しているが、米国の政治家ならば米国第一の政治をするのは当たり前と思うが...日本も然りだけど。残念ながら日本には日本第一の政治を行っていない政治家が散見されますが...一旦それは置いといて、当面は首相を続けるであろう石破茂首相がトランプ新大統領と良い関係を築けるかが気になるな。安倍さんは色々批判はあったし、自分自身安倍さんの政策全てを肯定するつもりは無いが、トランプ大統領との蜜月関係を築いて日米関係を良い方向に持っていったのは評価できる。石破茂首相にその手腕があるのか...
=+=+=+=+= トランプさん好きなんですよね。おめでとうございます。 さて、世界情勢はどうなるか?色々良い方に変わると良いですね。 対日本に対してはまぁ未知数ですが、それぞれ政治家が自国の為に動くのは当たり前と言えば当たり前。 自国⋯と言うか自国民ファーストじゃない政治家多いのは日本位だよなぁ。そろそろ心入れ替えて頑張って欲しいです。
=+=+=+=+= ほかのひとも言ってるとおり自国第一は当然。それができないことが当たり前になってしまっているからこんな見出しが出てきてしまう。 シゲルにはファーストネームで呼ばれたくらいでぽんぽん金を出すような関係にはなってほしくない。がんばれ。
=+=+=+=+= まあ、問題はそれをどれだけ「手早く」「確実に」出せるかだろうな 接戦ということは反対意見を持つ国民も少なくないだろう
どこぞの連中みたいにホワイトハウスを占拠することは無いだろうが、彼らを黙らせるには明確な成果を出すしかないだろう
=+=+=+=+= まぁ、私は日米安保は平和なときしか機能しないと思っていました。 特ア各国のどこかが日本に攻め込んできた際に、米軍基地に直接被害が出ない限りは米軍は動かないと思う。というか、アメリカ人を保護してアメリカ本土に帰るんじゃ無いのって思っています。
実際、まだ始まっては居ませんが、元々ウクライナに対し米英ロ三国は外敵が攻め込んできたら自分たちが守るからソ連崩壊でウクライナに残された核兵器は全廃するよう求めていました。ロシアは論外としても、アメリカも武器供与を止めるんですよね?トランプ氏なら止めると個人の感想としては思う。
日本だけ、条約を守って貰えるとか考えるのは、私個人の感想としては、とても怖いことだと思う。
今すぐ日米安保を日本から破棄する必要は無いにしても、いつ米軍が引き上げても良いように、自衛隊の国軍化と拡充、憲法などの法整備など、日本単独で出来ることはやって置いた方が良いと思う。
=+=+=+=+= 経費を求めるならほぼ治外法権と言える全ての権利を日本政府、日本司法に引き渡すべきだ。当然在日米軍関係者の特権も全て失くす。 車検も受けて通常のナンバープレート付けてください。逮捕権は日本にあり引き渡しを求める場合は現在の米軍の条件と同じにするなど早い話、捜査権、逮捕権など全て日本国に属する、そんな条件を石破氏は突きつけることが出来るか?まあ、無理だろう。段階的に在日米軍完全撤退、それに合わせて自衛隊増強したらいい。そのくらいの覚悟を持ってトランプ政権に対処して頂きたいし国を守る覚悟、自治権を強く主張するべきだ。
=+=+=+=+= トランプは旧き善き時代のアメリカンヤンキーのイメージがあるけど、そもそも大統領経験者で、かつ優れた経営者ですからね。國の経営もお手の物ですよ。トランプ大統領の時はプーチンもネタニヤフも大人しかったし戦争もなかった。バイテンは止められなかった。トランプは北朝鮮へ行って金正恩と握手した。もしかしたら戦争終わるかも、プーチンもネタニヤフも金正恩も大人しくなるかもの期待もあるのでは。ボケて、それでもやろうとしたバイテンの後釜で急にバトンを渡されたハリスさん。女性大統領も良い思いますが、必死になってビヨンセやレディー・ガガをってのも単なる演出かつ逆効果かと。あれではイメージアップの演出かつセレブや富裕層優遇の政治やそれらの指示しか得られない。トランプは労働者の味方、アメリカを取り戻すと。戦略で明暗くっきり。撃たれて玉が反れてかすり傷で、それをネタにする余裕もトランプに追い風でしたね。
=+=+=+=+= ケセラセラだな。いつ世界が終末を迎えてもいいように日々大事に過ごそう。NHKスペシャルで映像の世紀を定期的に放送しているが、バタフライエフェクトは過去の戦争の恐ろしさを教えてくれるが、予測困難性を示す表現だが、2025年からは、初期のほんの小さな違いが、後々大きく違う結果に発展する覚悟は待とう。歴史は繰り返す。
=+=+=+=+= 予想してない訳ではなかったが、実際にこうなると気が重い。この先何が起こるのか、予想も出来ない様々なモノを目の当たりにするだろう。あの時の事を若い人達はまだ知らないかも知れない。せめてあの時くらいで済めばまだイイが、現在はあの頃とかなり情勢が異なる。ソコを個人的にはかなり懸念している。
=+=+=+=+= 今までで一番注目した大統領選だった。そしてメディアがどう報じるかでバイアスが分かって面白かった。日本の大手マス◯ミやアメリカの左右は分かるけど、その他の国の報道を見ると結構面白い。 イーロンマスクが話していた、誰が誰を支持しているか、それは全てにおいて相手の思想に賛同しているかではないってこと。大人になって置き去りにしてきた物事の原理、自分の考えがどこから始まっているかを思い出させてくれるいい機会だった。 ワシントンと永田町のルールは、市民の価値観と異なるルールで動いてるけれど、それを教えてくれたのがテクノロジーであり市民が発したSNSだったりした。 来週、映画sound of freedomを観に行く予定。一部メディアやインテリの方々にレッテル貼られてるけど、(なんでだろ)、どう捉えるかは自分次第だと思う。
=+=+=+=+= 正直、私はトランプ氏にあまり好感は持っていません。 しかし、世界の情勢を鑑みても、バイデン大統領の「何も出来なさ」を再びアメリカ人が許すとも思えませんし、「ハリス氏が当選して何が出来るの?」という疑問は誰しもが抱くのではないでしょうか。
例えどんな著名なアーティスト達がトランプ氏を嫌いハリス氏を支持したとしても、それでハリス氏を大統領にする程、アメリカ人は稚拙ではないと思います。 時世は「強いアメリカ大統領」を欲しているのです。
あの暗殺未遂の直後に見せたトランプ氏の高々と挙げた右手は、あらゆる民衆に強烈な印象を残しました。 あの時点で、既に大統領選は決していたのでしょう。
=+=+=+=+= 特に両者の主張やアメリカが抱える問題とかに詳しくない自分だけど、トランプが勝てばいいなぁと思ってた。 理由は、マスコミやそこに出てくる「知識人」とされる人が、トランプ批判を繰り返してたから。是々非々で批評してるって雰囲気じゃなくて「とにかくトランプが勝ってはダメ!!」って印象だった。なら、トランプが勝ったほうが、そういう人たちがガッカリしたり負け惜しみを言うのを見て楽しめるなぁと。 こういう人は自分だけじゃない気もしてる。
=+=+=+=+= 常識の通じる世界に戻るといいですね。規制や制限で雁字搦めになっている世界観から抜け出せるといいですね。平等が行き過ぎて公平さがない理不尽な世の中から変わるといいですね。素直な世界に戻ること期待しています。
=+=+=+=+= アメリカの一般人たちも豊かなようで懐は厳しいんだろうなと思ったわ。若者の生活苦が報道されていて身につまされた。。。卵が1パック1ドルとか2ドルだったのが6ドルくらいになったと。バイデン政権の政策がまずかったのかはわからないけど、これじゃあ支持されないなって。年代別の得票率とか知りたいわ。
=+=+=+=+= 日本政府には、米国よりもヨーロッパとのつながりを深めてもらいたい。我々が思っているほど米国は、それほど日米関係を重要視しているように見えない。トランプ政権になれば在日米軍の規模もかなり後退するであろうし、これ以上そこに予算をつぎ込むほど、今の日本に財力はないだろうし。
=+=+=+=+= 色々な考え方があるだろうけど、アメリカという国は世界のどの国よりも強い無いとダメなんだなぁとつくづく思う。 先の大戦以降、日本もアメリカにおんぶに抱っこだったし、マイナス面が日本国民に負担なのも分かるけど、全てにおいて衰退して行く日本において、今まで以上にアメリカと協力関係に無いと日本という国は大変な事になるのは明白。 ウクライナや中東の戦争は、何としても終わらせないといけない。 ロシアや中国、北朝鮮と戦争を加速させる国が日本の周りに存在している以上、強固なアメリカの力が必要。 トランプ氏になってどうなるかは不透明だけど、勝った以上は期待するしか無いわね。
=+=+=+=+= トランプ氏は負けることを予想して、あらかじめあちこちで投票の不正が行われていると叫んでいた。しかし逆の結果になった。もしかして自分が不正をして勝ったのではないかと勘繰ってしまう。また34件もの有罪を宣告されているが、来年1月に大統領になってしまうと罰せられることがなくなってしまう。先日の検察の話では11月26日に有罪の量刑が発表されるということだった。その時、場合によっては逮捕などとなれば大統領にはなれないだろうと思う。
=+=+=+=+= トランプなら、ウクライナから手を引くだろう。結果、ウクライナ敗北。 日本には、在日米軍の負担増を求めることは明白。 関税も高くしてアメリカ産業の保護を最優先にして、ドル安にして輸出増に持っていくだろう。 日本は、輸出・輸入共に、対アメリカでは低調になり、株価も下がっていき、更なる景気悪化の可能性も高い。 何より、トランプと渡り合える政治家自体、日本にはいないので、日本が上向く未来は望めない。
=+=+=+=+= アメリカ国民が選んだことだから、どうあってもアメリカ国民が責任を取ることと思うが、、 表面的なのかもしれないが、同じ男性ならよりジェントルな男性を、男性と女性なら、頭がよくても男の方を選ぶのがアメリカ男性?のメンタルなのかもしれないと思った。ハルクホーガンみたいなマッチョで女性に「優しい」キャラが好きなのだろうね。
=+=+=+=+= 自国第一の国同士が対等に対峙するのが本来の国の在り方ではないでしょうか。 他国を侵害せず、自国のことは自国の規律で守る。 それができて初めて他国と協調していく。 わが国もそうなってほしいと切に望みます。
=+=+=+=+= トランプは、日本に対して在日米軍の縮小と軍事負担の増加を求めてくるだろう。 この機に、地位協定のみ直しを行い、日本の主権の取り返しをしたら良いのではないかと思う。首都の空の管制権や在日米軍に対する捜査権の拡大など、真に主権国家になるためにしなければならないことがある。
=+=+=+=+= トランプ氏の勝因は専門家が分析するのだろうが、個人的にはこれほど他人の事を悪し様に罵る人物が大統領として支持されることに驚きを覚える。
確かに米国は素晴らしい頭脳と知見や善良性を備えた人々によって成長してきた国家であるが、その一方でその真逆の人々が存在する国家であることも否定できない。特に経済的な格差が生じやすい現代では人間性に拘っている余裕のない国民が増えているのかもしれない。
わが国でも同様の現象が起こり得る可能性はある。自分に金銭的なメリットがあればお金にきれいとは言えない人間を許容できる者が政治家の中にもいるし、国民の中にも目の前に「収入増」という人参がぶら下がると「善悪」や「清廉」や「信念」という言葉を忘れる者はいる。
日本でもいつかトランプ氏のように誰も否定できない「国民を豊かにする」というスローガンを用いながら、分断と憎悪を煽る人間に操られる時代が来ないとは言えない。
=+=+=+=+= 日本にとっては、悪夢の4年間の始まりだ。米軍の駐留費の3倍増額、輸入関税の引き上げと米国商品の強制的な買い上げ等々。そして、世界的にみれば、ウクライナへの武器供与の停止に、NATOからの離脱、中国への挑発行為など、世界の平和バランスを崩されて、世界大戦寸前に追い込まれるじゃないかという心配。何事もなく4年間過ぎることを願うばかり。
=+=+=+=+= 石破さんとトランプでは全く噛み合いませんね。 安倍晋三さんは、日本のあるべき姿にしっかりとビジョンを持って、トランプさんを飲み込んでいました。 石破茂総理もトランプさんと早い時期の会談を模索しているようです。 過去、原理原則論を述べていたのに、総理大臣になった途端に鳴りを潜めてしまった。 さてさて、お手並み拝見と行きましょう。
=+=+=+=+= まずは、アメリカの民主主義における民意に敬意を表します。
しかし、アメリカの対外債務は3600兆円もあって、超赤字国です。
これでも基軸通貨としてのドルの価値やアメリカ国債が暴落しないのは、背後に強大な軍事力があるからです。
だからアメリカという国は、ドルの価値やアメリカ国債の価値を保つためにも常に最新兵器を作り続け、常に武器を売り続け、定期的に武器弾薬の在庫処分でどこかで戦争をおっぱじめなきゃならない十字架を背負った国なんです。
在任中に戦争しなかった歴代アメリカ大統領ってトランプくらいですが、戦争しようとしなかったトランプに2度も暗殺未遂事件がおきたのは、アメリカという国の闇なんですよ。
これは、陰謀論でもなんでもなく、軍産複合体による政治力学です。
もし、ハリスが初の女性アメリカ大統領になったとしても、女性だからといって、アメリカが戦争をやらないハズはないんです。
=+=+=+=+= 一番喜んでいるのはプーチン、悔しがっているのはゼレンスキーでしょうね。 これで、ロシア・中国・北朝鮮と水面下でアメリカが繋がり、ウクライナの領土を割譲する形で終戦となるでしょう。 その後は、いよいよ台湾侵攻が始まります。アメリカは台湾を香港同様に中国に組み込む形で戦争抑止をはかるかもしれません。アメリカファーストなので、アメリカの領土に直接攻撃が無い限りは、アジアの国がどうなろうとアメリカは本気にならないでしょう。台湾有事に際して、アメリカの協力を得られない日本はいったいどうするのか、今からきちんと考えておくべきでしょう。
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