( 230968 )  2024/11/07 03:12:18  
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トランプ氏の当選確実 132年ぶりの米大統領「返り咲き」へ

毎日新聞 11/6(水) 19:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/96e4954f14c69dffeaacb2c1ffc05553365cdbb6

 

( 230969 )  2024/11/07 03:12:18  
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2024年11月6日、南部フロリダ州ウェストパームビーチでトランプ前米大統領は勝利宣言をし、笑顔を見せました。

トランプ前大統領は共和党候補として選挙に勝利し、132年ぶりの大統領経験者の返り咲きとなります。

刑事事件の被告である彼が勝利する異例の事態となりました。

民主党の候補であるジョー・バイデン大統領は高齢不安を露わにし、再選を目指すことを断念しました。

トランプ前大統領は内外政策でバイデン政権の転換を進める予定で、不法移民対策や関税の引き上げなどを行う考えです。

(要約)

( 230971 )  2024/11/07 03:12:18  
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勝利宣言を行い、笑顔を見せたトランプ前米大統領=南部フロリダ州ウェストパームビーチで2024年11月6日、AP 

 

 米大統領選(5日投開票)は6日、共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)の当選が確実になった。米メディアが報じた。大統領経験者が返り咲きを果たすのは132年ぶり。刑事事件の被告が、大統領選で勝利する異例の事態となった。トランプ氏は2025年1月20日に第47代大統領の就任式を迎える。 

 

【写真まとめ】トランプ氏が「勝利宣言」 イバンカさん、バロンさんら勢ぞろい 

 

 トランプ氏は選挙戦で「衰退した米国を再び偉大にする」と訴え、過去4年間に進んだインフレ(物価高)、不法移民の増加など、社会や政治の現状への不満に訴えかける戦略を取った。 

 

 23年3~8月には計四つの刑事事件で起訴され、24年5月には不倫関係を主張する女性への口止め料支払いを巡って親族企業の業務記録を改ざんした罪で有罪評決を受けた。しかし、トランプ氏は「政治的な迫害だ」と主張することで、保守層を中心に支持を伸ばした。 

 

 民主党は当初、ジョー・バイデン大統領(81)が再選を狙ったが、24年6月の討論会で高齢不安を露呈。党内の圧力を受けて、7月に選挙戦から撤退した。女性初の大統領を目指すカマラ・ハリス副大統領(60)が8月に党候補に指名され、党内の活気は戻ったが、政策の具体化が遅れた。 

 

 トランプ氏は内政、外交ともバイデン政権からの政策転換を進める。不法越境対策として「国境の壁」の建設を本格的に再開し、不法移民の国外追放も進める。石油や天然ガスの増産を促し、実業家のイーロン・マスク氏も起用して「連邦政府の効率化」を推進する。 

 

 外国製品には10~20%、中国製品には60%の一律関税を課す。日本には一層の市場開放や防衛費の負担増を求める可能性がある。ロシアのウクライナ侵攻を巡っては、対ウクライナ支援を見直し、早期の和平仲介を目指す姿勢だ。【ワシントン秋山信一】 

 

 

( 230970 )  2024/11/07 03:12:18  
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このテキストはアメリカの政治状況に対する様々な意見や予測、日本との関係に対する懸念、メディアの報道についての批判、トランプ個人に対する評価などが述べられています。

 

 

アメリカの政治は物価高などの問題が背景にあり、トランプ氏を支持する声や、再選による政策の変化に期待する声が見られます。

一方で批判の声もあり、ハリス氏を支持する側からはマスメディアの偏向報道に対する不満、移民政策などの懸念が示されています。

 

 

日本においては、トランプ政権への期待と同時に、円安や外交への懸念があるようです。

石破氏への不安、安倍元首相の評価、さらには日本のマスメディアがトランプに対する報道についての批判も見られます。

 

 

トランプ個人に対する意見では、強いリーダーシップや行動力を評価する声もあり、その一方で選挙後の政治状況や世界情勢が危ういとの指摘も述べられています。

総じて、トランプ再選によるアメリカや日本、世界情勢への影響に対する様々な見方や憶測が含まれています。

 

 

(まとめ)

( 230972 )  2024/11/07 03:12:18  
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=+=+=+=+= 

全米でガソリン価格が最安のテキサスでさえ2019年に1ガロン2.2ドルほどだったのに 2023年には3.3ドルほどになった。  

ガソリン価格が1.5倍にもなっていた。  

2024年はやや価格が落ち着いてきたが、バイデン政権で市民の暮らしがラクになった印象はないんだろうな。  

 

日本でも控除を拡大して減税を挙げる政党が躍進した。  

たぶんどこも同じなんだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

トランプさんと良い関係を築いたのが亡き安倍元首相。その頃の日米関係は過去最高に強固なものだった。トランプさんとプーチン大統領が笑顔で乾杯している間で笑顔を浮かべる安倍元首相の写真を見たけどこの頃の世界が平和だった。今は安倍元首相は凶弾に倒れ、プーチン大統領は戦争をしてしまった。その中でトランプさんがどう舵を取るかに注目だ。 

 

=+=+=+=+= 

78歳でこのバイタリティ。 

 

投資家のバフェット、ボクシングプロモーターのボブアラムとかもそうだけど、アメリカってかなり高齢でも異常にバイタリティあってその分野のトップに君臨している人がいる。 

 

=+=+=+=+= 

ドナルド・トランプさん、当選確実おめでとうございます!古き良きアメリカの力強さをこの時代に再現するにふさわしい大統領です。フロンティア・スピリット、自由の国、黄金時代、建国の父、星条旗、愛国心とアイデンティティ、自由と平等、西部開拓時代、メルトポット、移民文化の融合、多様性を尊重する社会、今もなお新しい挑戦を生み出し、アメリカンドリームが息づく国です。無限の可能性が広がるこの国で、人々は未来を信じ、夢の実現に向けて果敢に歩み続けています。 

 

=+=+=+=+= 

これは圧勝なのか接戦なのか、どう評価したもんですかね。どのように見るかにもよるのでしょうが、今のところ票数や選挙人の数は前回と似たような感じ。 

最低でも今回のトランプを圧勝というなら、前回のバイデンも圧勝だと言うべきだし、今回を接戦というなら、前回も接戦だと言うべきだと思うのですがね。なんとなく、勝った側が違うだけで、それぞれの支持者の意見が変わっているような気がして。どっちもそんなものなのですかねぇ。 

個人的には、得票数を見て、前回も今回も接戦だなと思うのですけど。 

 

=+=+=+=+= 

民主党、ハリス氏が主張する多様性を重視する社会が、実は一部の立場を尊重し過ぎていることにウンザリしている人が大勢いるということかと。昔の価値観や保守的な考え方はバッサリ切り捨ててる、最近の風潮を否定するだけで非難されるといったことが、むしろ多様性を損ねている自己矛盾に気がついていない。行き過ぎた多様性、DE&Iなどが適切なレベルに修正されることを期待したい。 

 

=+=+=+=+= 

接戦と聞いたが、やはりトランプ氏優勢だったか。前回はトランプ氏の躍進に信じられないとの声が多かったが、今回は大方予想通り。刑事事件の被告や高齢という側面をものとはしないのはアメリカの国民がそうしたことはすべてではないと言っているわけで、もし日本だったらと思うと、リーダーの資質を問う意味で改めて驚きに似たインパクトを受けた。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカファースト。 

キャッチーでストレートな、アメリカ人が好む力強いメッセージだと思う。 

カリスマ性では、右に出る人はいないだろう。 

国民から見て、トランプ氏なら 

諸々の混迷している情勢を、勢いよく卓袱台をひっくり返し 

とんでもないことをブチかましてくれるだろうという、期待があるんだろうな 

 

日本にも、外国に巨額のお金出してヘコヘコしてるんじゃなく 

これくらい、自国一番で動く強いリーダーが出ないもんかね。 

 

=+=+=+=+= 

史上まれに見る接戦との下馬評でしたが 

ふたを開けてみると、思いのほか一方的な戦いになりました 

この結果に今のアメリカ国民の「本音」がはっきりと見てとれます 

 

移民の抑制、関税の強化、そして他国紛争への不関与… 

思えばトランプ氏ほど明確に「自国優先主義」を打ち出している人物はいませんでした 

 

トランプ再選をきっかけに、米国ははっきりと内向きに舵を切ると思います 

日本と米国の関係が劇的に変わる可能性だってある 

安保条約を見直すと彼が言い出しても、何ら不思議ではありません 

日本もこれを機に、経済や安全保障でのアメリカ依存の政策を変えていく必要がある 

いざとなればアメリカがなんとかしてくれると思っていたら大間違いです 

 

=+=+=+=+= 

やっぱり日本もアメリカも庶民の経済が苦しいんだよ。特にアメリカは貧富の差が日本よりもはるかに大きいし、不法移民に金をかけるぐらいなら既にいる合法的な移民の人たちや中西部の貧しい昔からいる白人の支援に回してほしいと多くの人が思っているでしょう。 

その結果が今回も出たと思います。 

確かに都市部のニューヨークやカリフォルニア、ボストン周辺などはハリスが取りましたが、ラストベルトではトランプが勝ちました。 

今後アメリカは不法移民に対する処置を厳しくするだろうし、アメリカの製造業の支援を進めると思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

トランプ氏の再選で、アメリカの対中政策がさらに強硬になることが予想されます。日本としては、安全保障面での日米同盟の強化が重要になるでしょう。また、経済面でも貿易摩擦が再燃する可能性があるため、日本企業はリスク管理と新たなビジネスチャンスの模索が必要です。エネルギー政策や環境問題についても、国際協調が難しくなるかもしれません。日本政府には、これらの課題に迅速かつ的確に対応し、国益を守るための戦略的な外交が求められます。 

 

=+=+=+=+= 

ここまで差がつくと 

選挙不正の疑いはなかなかない 

というか立証は困難 

 

どっちが大統領になっても 

メリットデメリットあるから 

今は日本の政治家の体たらくを 

憂いながら、自分自身で備えられる 

経済面での仕込みはしておこうと思います 

 

=+=+=+=+= 

確かに、安倍元首相はトランプ元大統領との個人的な関係を築き、日本とアメリカの関係を強化するために努力しましたね。ゴルフ外交や直接の交流を通じて、二国間の信頼関係を築いたことは評価されています。トランプのように特異なキャラクターを持つ大統領との対話には、柔軟性と外交センスが求められましたが、安倍氏はその点でうまく対応していたと思います。 

 

もし彼が今も存命であれば、特使や外交アドバイザーのような役割で、日本の国際関係に貢献する機会もあったかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙戦報道を通じてNHKを含む日本メディアが、CNN, ABC. CBS,NBC など民主党寄りのメディアの偏った情報をそのまま流し続けて、トランプ氏の像を歪めて日本国民に報道してきたことは非常に残念だ。中立、公正な報道になっていない。FOXなどの保守的なメディア情報も合わせて報道しなければ中立性は担保出来ない。日本が米国民主党だけをを応援する必要はない。今回の選挙報道は偏った日本メディアの問題点を浮き彫りにしたと思う。 

 

=+=+=+=+= 

日本のメディアは選挙前はトランプ氏のネガキャンばかりで、ハリス氏はレディーガガやビヨンセなどのセレブが支持している、という報道ばかり。 

情勢もほぼ互角で、ややハリス氏有利という報道だったのに蓋を開けてみればトランプ氏の圧勝。 

いったいどういう取材をすればそのような報道になるのか? 

日本のメディアは、自分たちの願望をさも真実のように報道するんじゃなくてちゃんと公平の元に正確な報道をしてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカ人はしっかり見ていると言うことがこのような結果になったんだと思います。日本人はメディア操作によって否トランプ的な報道が多く、何が正しく何が正しくないかの判断がし難い現状があるのだと思います。 

DS(ディープステート)対トランプ・・・これから世の中がどう動いていくか・・・?再びトランプの命が狙われないよう厳重注意ですね。 

 

=+=+=+=+= 

トランプ氏の発言は過激だけど、アメリカファーストを貫いてる。 

日本はどうだろう? 

 

日本人の為の政治をする政治家はどの位いるの? 

自分達の利益や保身、理念もなにもない政治屋達。 

本当は衆議院選挙で半分位居なくなって欲しかった。 

ただ、今の選挙制度は既存の政治家が圧倒的に有利になるように作られてる。 

しかも、高齢者向けのマスメディアは・・・。 

 

日本の為に頑張る政治家を応援してます! 

 

=+=+=+=+= 

石破政権が心配だ。 

トランプになったことで、石破氏の対米外交は、どうしても安倍氏と比較されるだろう。安倍氏はいの一番に会いに行き、いっしょにゴルフをするほど個人的に親しくなった。安倍氏が凶弾に倒れたあとも、トランプ氏は「もっとも悲しい日」とコメントし、「本当に偉大な人物であり、日本の安倍晋三首相に深い尊敬と哀悼の意をささげる」と言っていた。安倍氏は国内基盤が強く、G7での発言力もあったから、トランプにとってもいい相手だった。 

 

だが今は、反安倍の旗頭のような石破氏が総理になっている。はたしてトランプとうまくやれるのだろうか? そもそも英語ができるのか不安。性格的にも、癖がつよく陽キャな感じのトランプ氏に、ねっとりした石破氏がどうつきあうのだろうか? 相性がいいとは思えないし、国内基盤が弱く、外国への顔もきかないから、軽く扱われそうな気がする。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカンドリームはまだアメリカンピープルの間に存在するのだろう。誰よりも大きな夢を語った者が勝利を治める。現実的にできるかでは無い。やりたいと言う夢で動くのだろう。出来ればアメリカだけでは無く平和な世界の夢を語って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

個人的には日本にとっては共和党政権の方が望ましいと思うものの、今の共和党はかつての共和党とは全く異なる政党と言ってもいいので、その点は不安があるし、ウクライナや中東など一歩間違えば戦火が拡大する可能性もあるのかなと思います。 

また、どう考えても石破総理とはケミストリーが合わない感じがするので、日本にとって大変な時代になるようにも思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本もアメリカも物価高、特にアメリカは驚異的な物価高で現政権への不満が高まっていたのでしょう。両国ともに物価高は政府のせいではないのだけれど、不満のはけ口になったのではないでしょうか。もちろん、両国ともに現政権にも色々問題がありますが経済が安定していると現状を維持したいとなりやすい。 

 

=+=+=+=+= 

正直安倍さんは色々と問題も多くあったがトランプという強烈な変わり者のアメリカ大統領と個人間での関係を作り日本でもゴルフやったりとしたり、ここに関しては安倍さんは本当よくやったと思う。それだけに安倍さんには生きていてもらいたかったし、仮に安倍さんが議員辞めても存命だったら特使とか色々と外交のために活躍できたと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自動車産業は大打撃です。 

円安&関税で海外販売の約4割を占めていたアメリカへのマーケットが縮小するのは必至でしょう。 

特に自動車部品を生産している会社は原材料高も相まって苦しくなるんではないでしょうか。 

トヨタの社長の豊田章男氏(現会長)が『100年に1度の大変革の時代』に入っているとスピーチされていましたが、企業によっては自動車部品以外にも目を向けていかなければ社員を守れない。 

 

=+=+=+=+= 

石破とトランプで会話が成立するのかな? 

政治を離れた場面では意外と仲良くできるかもしれんが外交交渉は成立しない気がする。石破は原理原則を振りかざしてイヤミを言うのは得意だったが、積極的に何かを提案するとか決めるとかできない人なんで。 

 

でも、そうであるがゆえにマスコミに愛され、マスコミの指示するままに国民が支持してこうなったんだから、その結果も国民は引き受けないといけないね。 

 

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選挙前の下馬評では混戦でどちらか勝つ分からないと言われていましたが、蓋を開けたらトランプ氏の勝ちが早めに決まりましたね。トランプ氏が掲げる米国ファーストによって自国の国民にとって、特に中間層以上の方にとっては手厚くしてくれる期待や、また不法移民に対しても厳しい措置を講じるでしょうから労働者にとっては良いのかも知れません。しかし、日本にとって何か良い事があるのかと言われたら軍事の駐留経費はしかり、米国に進出している企業しかり自国民を優先する以上、メリットがあるとは思えません。とは言え、正々堂々と戦った結果、勝利された事は讃えたいと思います。 

 

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メディアの情勢報道がいかに恣意的でハリス氏(民主党)贔屓の偏ったものであったかが明らかになった。トランプ氏嫌いという感情論でネガティヴキャンペーンを展開しても、実際の政策でハリス氏がいかに実績が乏しく、また今後ともより良い変化をイメージさせる政策の訴えがなかったことを有権者がはっきり見極めて投票行動を行った結果である。もはやメディアが望むように世の中を誘導することは通用しないことがわかった。 

 

=+=+=+=+= 

議会選でも共和党が優勢のため、少なくともこれから2年間はトランプのペースで政策を進められる。ただ再選可能性がないため、それ以降はレームダック化するが、本人が豪語していたようにウクライナ戦争を24時間で終わらせるようなスピード感がないと、何もできないまま中間選挙を迎えるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

さて、これで一気に株価や為替レートと今後の貿易内容、それに起因するデフレ・インフレが一気に動きますね。 

( 実際に株価は大きく変動しているようですね ) 

 

只でさえ国民の不満が加速してる中で、政府は今後( 早急に )どういう対策を講じるのか 

国民の生活圧迫は今まで以上に喫緊の対策事項になりましたね。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカファーストの勝利。アメリカ社会の、物価高騰による生活の苦しさが伝わってくる結果だね。閉塞感を打破して欲しいという意思表示。 

 

不法滞在者に生活保護を湯水のごとく垂れ流したり、能登や熊本の被災者は無視しておいて海外には巨額の援助をしたり、農家を見捨てて平気で海外の米を大量に輸入したりする日本とは随分違っててむしろ羨ましいなと思った。トランプくらい振り切らないと、もはや日本は救えないと思うけどな 

 

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132年ぶりというのは返り咲き立候補する人がいないのか、立候補しても使い古しはウケないのか。 

何かと物議を醸し、闘い続けた執念も凄いが彼に対する「アンチ」の執念も物凄く、このリベラリスト達の攻撃性が実はトランプの力の源になっているフシもある。 

どちらにしても米大統領は二期まで。 

トランプも4年前のバイデンより歳上だし今後の4年で終わりだろう。 

彼が何をやるのか見て見よう。 

 

 

=+=+=+=+= 

ドナルド・トランプ独りでアメリカ独裁は成り立たない。いかに多くの優良なスタッフ、アドバイザーで固めて「やらせるか」に尽きる。アメリカの分断と混乱を一番期待しているのは中国であり、世界的に内向きに弱体化していくアメリカとは対称的に世界外交に台頭するのは明らか。副大統領を論外としても、国務長官と国防長官だけは万全にしなければいけないはず。 

 

=+=+=+=+= 

やっぱりリーダーシップは抜群にあるのが人気の要因かもですね。 

 

できるできないは別にして、決めたらやる!ってはっきり物言うところはやっぱりリーダーとして相応しい能力ですよ。 

 

日本はとにかく検討で逃げ道を作って、タイミングを遅らせる。日米における決定的な違いです。 

 

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日本に対しても様々な要求が来るだろうなぁ。金銭的な負担増、関税関係などや日本企業による米国企業買収の事もあるだろうしどうなるか。アメリカの株式市場、為替市場とかが今後どう反応してくるんだろう。 

 

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銃撃事件でのトランプの力強く掲げられた拳と星条旗を見て、世界中が彼の胆力と強運に度肝を抜かれた。 

そしていま再び、異例の再選を果たしたトランプ。 

彼は本当に「もっている」人間だと思うが、とはいえ、トランプ政権下のアメリカは色々な意味で危うい国。 

アメリカの影響を強く受ける日本の政治・経済も間違いなく今後波乱の時代を迎えるだろう。 

この波乱をどう乗りこなすか、日本の国会の情勢が不安定なこともあって、日本の政治の地力が問われるな。 

 

=+=+=+=+= 

コロナ下での政治は、何処の国でも大変だったと思います。 

特に、中小企業・貧困層は急激なインフレに右往左往。 

 

ガス・石油等鉱山資源の多い国は、難を逃れた事とは思いますが、資源の無い国は輸入量が増加し国内の経済は疲弊し、インフレが加速してしまいました。 

故に、資源の無い国の政治をつかさどる首脳は何処の国でも、国民の不満が溜まり、選挙をすれば首脳陣の入れ替わりが頻繁でした。 

 

なるべくしてなったトランプ大統領の復活劇かと。 

貧困層の投票はかなり多かったのでは無いかと思います。 

 

トランプ大統領の復活劇で喜ぶ国は、ロシア・北朝鮮・・・。 

その逆は、ウクライナ・NATO諸国・日本・韓国・台湾・中国もかな。 

憂鬱な4年間になりそうですね。 

 

トランプが日本に来ても、大相撲には招待しないで下さいね。 

招待するなら、貴賓室で診て貰って下さい。 

大相撲ファンの迷惑になりますので。 

 

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以前の選挙戦でトランプが言っていたことがこの四年で本当になったことが多くあってびっくりしている。特にトランプは大統領でなくなった後は、ありとあらゆる手段で彼が迫害にあい、二度と再選させない力が動くだろうと言っていたのが当時印象的だったし、その後からの四年で様々なニュースがあった。あまりにもひどいとしか言えない迫害に近いトランプへの攻撃にアメリカの闇を感じていたが、この四年で変わりに伸びた産業と日本との関連性を考えると、財務省もホントに、つながりを感じてしまうから世の中は怖いなと思って見ています。トランプ再選で石破氏が外交ができるのかがただ不安でしか無い。地雷を踏んで日本に不利にならないように願っています。まだ高市氏や玉木氏のほうが、外交はマシに思えて仕方がない。 

 

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良い意味で刺激を与える大統領となるでしょう。 

一度経験してるからね。 

世界は安定すると思います。 

北朝鮮の金正恩総書記ともロシアのプーチン大統領とも面識はあるし 

まったく知らない仲ではないから少しだけ落ち着いた感じになるのでは? 

ウクライナが暴発しない事を願っている・・・。 

ウクライナとしては良い気分はしないだろうが、アメリカからの支援が 

無くなれば、ウクライナは確実に潰されてしまうだろう。 

トランプ大統領はこの問題をどう解決していくのだろうか・・・。 

 

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終わって見ればトランプ氏の圧勝。アメリカ国民は4年間担ったバイデン政権に対しての政策に「不合格」の烙印を押したのでしょう。トランプ氏は金委員長に対しても 

直接平壌へ自ら足を運び直接会談をしたし。 

 

コロナ対策についても強烈に批判をして総括をすると発言しており国内のコロナ茶番劇を繰り広げた厚労省やメディア御用達の医師達はヤバいと思っていることでしょう。日本でしか承認されていないレプリコンワクチンに 

は治験が不十分で安全性はまだ確実な安全性が証明されていないし。 

 

これからの4年間で世界がどのように変わるか注目しております。 

 

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副大統領のヴァンス氏はかなり出来る人みたいなので4年後は引き継ぐのでしょうね 

ウクライナの軍事支援を絞って台湾への支援に影響ないようにと言ってるみたいですし、現実的にバランスを取るところもあるようです。 

 

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トランプ批判を連日行い続けて、その実中身が無かったハリス氏が落選することはある意味当然の結末だったのかもしれません。「国境に壁を建設して移民を排除すること」や「他国企業に関税をかけること」でアメリカを復活させようとする考えるトランプ氏の政策は分かりやすいものでしたし、何より彼には実行力があるため、嘘だと疑う人もそう多くなかったでしょう。 

 

さて、連日ハリス氏を推し続けた日本のメディアはこれからどのようにするのでしょうか。特に、「この状況からハリス氏が勝利するには」等とおかしなシミュレーションを始めていた例のテレビ局は。 

 

 

=+=+=+=+= 

おめでとうございます! 

よかった。カマラハリスもそんな嫌な人には見えないけど、トランプが選ばれた世界の方がいい方に変化しそうだから楽しみだ。 

カマラハリスだったらまたLGBT論争とかしょうもない話ばかり出ただろうけど、トランプなら構造的な問題にすら変化の風が吹くだろう。 

それがいいことか悪いことかは、日本人の対応次第だけれど。 

なぁなぁはもう見飽きたのでよかった。 

日本にも大きな刺激となるね。 

トランプに飲み込まれないように日本もがんばりましょう。 

 

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米国ファーストが加速するのは間違いない。日本に対しては自動車など米国への輸出で利益を上げている分野への関税引き上げをちらつかせて農作物の輸入を迫るだろう。その場合ても日本政府は一次産業を守るべき。トヨタの儲けより、日本が自給できるようにする事の方が重要だとこの数年で学んだはず。前トランプ政権時代とは世の中も変わっている。 

 

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米国大統領選、トランプ氏の大勝利。 

わが国のマスコミは従来から徹底した反トランプ、激戦と言いながらもテレビも新聞も親民主党ハリス候補でことにつけハリス氏を持ち上げ、トランプ氏批判報道、世論誘導を繰り返してきたが、こうしたマスコミの偏向報道が米国有権者により見事に覆される結果となった。 

米国の利益、第一主義を掲げたトランプ氏を独善的とマスコミは暗に批判してきたが冷静に判断すれば、世界のどの国の指導者も自国の利益、国益を第一目標として掲げる事は至極、当然、当たり前のことだと思う。 

値上がり、物価対策、経済対策、生活の向上は人々の共通の願いだよ。 

 

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トランプは90年代後半から知ってるけど、とにかく根性が半端無く強い。 

一時倒産まで追い込まれ回復、過去に何度か出馬して落選でもここまで這い上がって。 美人な妻もとっかえひっかえ的な印象だけど今の奥さんは続いててこれもスゴイ。 初めはあまり好きじゃないキャラだったけど今はあの生き様は結構尊敬です。 

 

=+=+=+=+= 

78才、大統領経験者、金も名誉も手に入れている。刑事告訴されたり、前回大統領選では敗北も味わう。今回の演説中に銃弾を食らっても、撤退することなく戦う。政策とかはわからないけど、素直に凄い人だと感じる。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんは,英語が出来るのでしょうか? 

日米交渉の時に通訳を入れると、時間が少なくなるので心配 

安倍さんが英語が出来たので、トランプさんと上手くやっていけるのか 

色々あった安倍晋三さんですが、長年住んでいてトランプ政権の時に米国にいた物としては、米国のTVで日本、日本人のニュースは殆ど見ない 

天皇家の代が変わっても1分位のニュース 

でも、安倍さんが訪米する時は必ずニュースになっていた、米国での動向、全然ニュースの扱いが違い、ご病気で首相を辞めた時は、驚いた事にドラマを観ていたにもかかわらずTVに速報が入り、ニュースはトップニュース。 

首相を辞任してから時間がたっていたのにもかかわらず、仕事先で私が日本人と知ると 

安倍さんはどうしてるって聞かれたり、最初はピントこず、私の周りに安倍さんがいないので 

誰?トランプと仲が良かった元安倍首相だよって言われて、 

米国に影響があったんだと初めて認識した 

 

=+=+=+=+= 

前回の大統領就任の際、北朝鮮付近に空母打撃群を派遣した。 

そして、なんと金総書記と会って北朝鮮領土内へ一緒に渡った。なんだかんだでも行動力はあると思う。 

 

しかし今は北の弾道ミサイルはアメリカを射程に捉えているまで技術進歩しているので、どのような外交をするのか見ものかなと。 

 

アメリカ大統領は世界一の権力者なので、露ウ戦争を一刻も早く解決してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

トランプさんが再選されましたね。けっこう大差みたいで、これまでの報道は何だったんだろうと思います。米国民にとってハリスさんは実績やキャラクターでの浸透度が低く、圧倒的キャラのトランプさんのほうが魅力的なんでしょうね。 

日本にとってはこれから円安加速しそうで、個人的にはまた物価があがるのかな〜と懸念してます。 

 

=+=+=+=+= 

トランプが初めて大統領選に出て来た時を思い出します。 

どうせ当選しないんだから大統領選になど行く必要もないと 

鼻で笑って鷹を括っていたら当選。そして返り咲きとは。 

何がどうなるか分からないものです。 

カマラ・ハリスさんはガラスの天井以前に、 

その政治能力の乏しさに不安視されるものがあった。 

また民主党は盲目的な移民受け入れとその厚遇、 

そして軽犯罪を無視するかの様な甘過ぎる対処等、 

自国民に大きな不満と不安を与えた事がまずかったと思います。 

トランプが大統領となれば日本も自立を強いられ、 

国防を大きく変えて行かないといけない。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカ国内では世論は概ね二分しているのは変わらない。 

トランプ暗殺未遂の報道も有ったけど、そんなの過激な異常者だけで、どちらに転んでもアメリカ人は慣れている。 

 

しかし世界はこの違いに大きく左右される、それがアメリカ、凄いですね。 

 

移民強制送還が行われれば世界中の移民は恐怖するし、中国関税が上がれば世界の貿易が縮み上がる。 

日本も台湾有事に対する危機感が変わるし、日本のウクライナ支援金が結果的にアメリカ軍需に間接的に流れるので、戦争の有無は大きい。 

 

今の日本人に直接影響するのは為替と株なので、こちらはトランプ歓迎だと思う。 

移民反対の風潮は日本に住む在日外国人や不法滞在者には恐怖だし、マスコミもアメリカ民主党推しなので思う所が有るのでしょう。 

 

少なくとも自分がどうなのか、そういう部分で判断して、マスコミがトランプ悪しと報道しても流されない様にありたいですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本にとってはネガティブな情報しか入ってこないがどうなるものか。 

しかし情報といっても大手メディア。自民の総裁選、先の衆議院選含め、日本のメディアは本当に信じられないな。今朝の今朝までどの局のどのコメンテーターの話聞いても全くの五分ばかり、本当にわからないばかり。 

中には僅差が多いので結果が決まるまで後3~4日かかるとも。 

それがこんなあっさりと決まるとは。 

やはり情報を操作するのが彼らの仕事なんだろう。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカの経済と政治が排外主義になることを意味するでしょう。 

 

「戦争を終わらせる」ということは、米国が「孤立主義」に戻ることを意味するのではないかと思います。第一次大戦前のアメリカは孤立主義で、欧州の紛争に不介入、逆に干渉も認めないという政策、国際連盟にも非加盟でした。 

それが転換したのはナチスドイツの台頭。武器貸与法により連合国に武器や軍需物資を供給した。 

まさにいまウクライナでやっていることです。これをやめるのではないか。 

 

しかしおそらく、やめたとしてもいずれ、「アメリカの国益を脅かす」事態となり、不介入ではいられなくなると思います。 

歴史の針は逆には回らないのです。 

 

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ハリスが正式に民主党の候補者になった際にパックンやデーブスペクターは「もう大統領選は決まった。大統領はカマラだ」と割と自信満々に言っていたが、現実は真逆を行った。 

 

この圧勝模様を見てもカマラ当選はリベラル層の願望でしかなかったこと、正確な民意を読めてなかったことが暴かれてしまった。 

 

世論調査もメディアは最後まで0.1%差の接戦と言ってたが、その結果も違った。 

これもただのメディアの願望論で、「中の人たち」が強力なバイアスで認知を歪めていたに過ぎなかった。 

 

リベラル派はこの現実を直視するつもりはあるのだろうか? 

それともリベラルは他責思考で最後まで向き合わないつもりなのだろうか。 

メディアには正確に世相を読む能力が失われてしまったのだろうか? 

今度はリベラルたちが保守派に指摘してた「自分たちの殻に閉じこもる」ことになるのだろうか。 

 

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トランプついに勝った。かつて今日ほど緊張した日はなかった、この4年間の悲願がやっとかなえられた。ホントに苦しい四年間だった。これはトランプ大統領・米国民全員の勝利であると同時に世界の先進国への大きな贈り物である。トランプ勝利でクリーンエネルギーに積極的なハリスの企ては退けられた。しからばアメリカはキコウヘンドウ対策やESG投資を見直すことになり。当然日本にも波及し日本国民を苦しめてきた2050年CO2ゼロ目標も白紙に戻す、パリ協定破棄も可能になる。またアメリカに蔓延しているゆきすぎた多様性、ポリティカルコレクトも見直す方向に行くだろう。とうぜん日本もそれにならうことになろう。 大統領万歳!! 

 

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相手が良かったよ。カマラハリスじゃノーブレイナーだもの、まさに棚ぼた。 

 

ただ、就任までの厳重警備もお忘れなく、だね。 

 

ハリスもよ、あれで出馬すぐに何かしらの法案を発動してインフレストップなり家賃高騰を規制したりアクションすれば良かったものの、私が就任した暁には〜、じゃあ誰も信じないよね。いつやるの?今でしょ、って感じで。 

 

ま、バイデンがさせてくれなかったのかもな。そりゃそうだよ、バイデンだって年齢問題で蹴り出された直後の後釜に自分より活躍して欲しくないからね。 

 

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ハリスは政策論争が出来なかった 副大統領なら本来王道の戦いが出来るはずがこれといった物が感じられなかった 女性 黒人 スターの応援といった小手先の技に頼ったいい悪いは分からないがリーダーシップという意味ではトランプの方が上だった 

今起きている戦争を何とかしてくれる事をトランプには期待したい 

 

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本当によかった。前回バイデンジャンプがあったため今回も不正疑惑で選挙結果がおかしなことになるのでは?と心配したが大差をつけて勝ててよかった。民主党は国境をなくし無数の不法移民に選挙権を無制限に与えることで圧倒的な一党独裁を目指していたが、ぎりぎりのところでトランプ氏と米国選挙民がその魂胆を見抜き米国国民による公正な選挙を守ることができたと思う。すでに大量の不法移民が流れ込んだカリフォルニアやニューヨークは街が荒廃しホームレスがあふれ犯罪が多すぎて警察の手に負えない状況だが、民主党は不法移民を優遇する政策をとっている。今回激戦7州の米国選挙民もこの惨状を知っており、民主党が勝てば自分たちも同じ悲惨な運命をたどると危機感を募らせた結果、救いの手を差し伸べたトランプ氏に賭けたのだと思う。米国は回避できたが、日本でも移民優遇政策を掲げ、移民に選挙権を与える動きがある。本当に危険だと思う。 

 

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「隠れハリス」の存在が指摘されていましたが、予想よりも差が開いていた、ということでしょうか。日本の出口調査同様、既存メディアの調査の精度というのが下がっている、それは時代の転換期にきているといえるのではないでしょうか。ただ、勝者総取り方式なので、ヒラリー・クリントンのときのように、国全体としては、ハリス氏のほうが票を得たのか、それともトランプ氏がより多くの国民からの支持を得たのか、見極める必要が出てくる必要があると思います。各国で物価高が続いているなかで、政権交代や少数与党での政権運営を強いられる国が相次いできています。アメリカも例外ではないということでしょう。日本への影響はどうなるのか、輸出産業にはかなり痛手であるということは間違いないとされていますが、どう立ち向かうのか、結果次第では石破政権にさらなる痛手となる可能性もあるのではないでしょうか。 

 

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2020年のあの段階で共和党でもトランプを批判し、寝返った人たちもいました。しかし 

あの逆風の中でも、しっかりトランプを支えていた人たちもいたのです。 

また、議事堂襲撃事件でトランプを罵った議長は後であれは言い過ぎた、とばかりにトランプ支持に回っています。日本のマスコミは報じませんが。 

一番損をしたのはトランプを寝返った人たちです。どんな時代で苦境に置かれた上司や仲間を平気で見捨てる人は許されない 

今回の選挙がそれを示しました。 

 

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共和党の圧勝に終わった大統領選挙。 

カマラ・ハリス副大統領はよく頑張ったと思いますよ。 

平和裡に政権移行して欲しいですね。これが民主主義ですから。 

 

これからウクライナは、ガザは、移民を強制送還するのか、関税は、 

そして化石燃料を増産するのか、いつ、具体的にどうするのか、 

トランプ候補に大きな仕事が待っている。果たして無事こなせるのだろうか。 

日本も世界中が戦々恐々だろう。 

更に上院、下院ともに共和党が握り、プロジェクト2025でさえも、現実味を 

帯びてきた。 

リズ・チェイニー氏を始め、共和党が一部分裂し、いよいよトランプ党の政権 

になり、ロシアや中国相手に舵取りが出来るのだろうか? 

これからの4年間で、アメリカがどう変わるのかが非常に危惧される。 

日米同盟と言う2国間同盟を環太平洋へ、もう少し他国間の同盟に 

拡げられないだろうか。 

 

 

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ABCニュースがトランプ当確を出したようで。 

 

米民主党と共和党では今後のウクライナや中東などの対応で共和党の方がより強くコミットするだろうが、トランプの個性を強く出した対応は一歩間違えば戦火がより拡大する可能性もあるのではないか。 

日本の石破総理は最近よく言われている通り安全保障において時代遅れの反米独立志向を強くしており、明らかにトランプとはそりが合わないだろう。 

個性が違うトップが並ぶこの数年は日本にとって大変な時代になる。 

 

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トランプのアメリカファースト主義でウクライナ支援が途絶え、ロシア勝利によってウクライナが侵略され、ウクライナという国が消えるかも知れない。台湾も中国に侵略され、台湾という国が消えるかも知れない。日本も米国が支援しなくなり、中国に侵略されるかも知れない。地球温暖化も飛躍的に加速するだろうし、地球規模で心配が絶えません。 

 

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132年の返り咲きはトランプにとって箔が付いたので良いとして、良くも悪くも4年後なんですよね。 

トランプの政策は大統領時代の手腕がある程度わかっているので、予想がつきやすいですが、4年後の大統領選がどうなるか。 

 

恐らくトランプは今のバイデンと同じく82歳になり高齢なので更なる当選は難しいとなると、両陣営が若くてリーダーシップを取れる候補者探しをすでに始めていると思います。 

 

そのトランプからの次期大統領が起点となり新たな政治が展開されていく事になると思うと、不安しかないですね。 

 

日本はアメリカの影響が強い国なので、大統領選だけを見ても一喜一憂する企業が多くなります。 

 

これから始まるトランプ政権もですが、更にその次の政権には注視していく必要がありそうです。 

 

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よく分からないけど共和党は他に若くて有能な人はいないのか?一般的な感覚がずれている人を大統領にするアメリカがわからない。健闘したが女性大統領は望まれていないことが分かった。ウクライナを初め外交の事はアメリカに期待出来ない。プーチンを説得し戦争を止めてウクライナの領土を守ったらトランプさんは信用します。現実的にはウクライナが損する形で止める様な気がする。 

 

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132年ぶりの返り咲きとは...なんとセンセーショナルな。 

まさにトランプ氏らしいといえば、らしいんだけれど、 

これで力を得た今後の彼の出方が、各方面で大いに気になるところ。 

 

世界情勢は依然として混沌とした状況が続いているだけに、 

常にアメリカ第一主義を貫くやり方は、強引すぎると怖いことになる。 

イスラエルの祝意コメント、インドネシアのロシアとの共同軍事訓練... 

日本にとっても、色んな意味で出方が試されることになる。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカは、現状を変えたい。という強い意志が働いた結果だと思う。 

日本も、先の選挙で、現状を変えたい。という意思表示だったが、残念ながら 

日本は、アメリカのように、現状が大きく変わることはなさそうだ。 

 

トランプ氏が大統領に返り咲いたことで、世界情勢は大きく変わると思う。 

ハリス氏が選ばれていたら、世界情勢は、全く変わらなかったと思う。 

トランプ氏は、色々問題もあり、敬遠する人も多いが、米国第一主義の考えは 

大いに共感出来ると思う。 

日本には、残念ながら、日本第一主義の考えの政治家は、誰一人いないからだ。 

 

トランプ氏が返り咲いた事で、世界情勢が現状よりは、少しでも良い方向に 

変わる事を期待したい。 

 

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トランプ氏の当選でエプスタインリストが公表されるかどうかも気になります。 

ハリス氏を強固に推していた面々やその関係者がエプスタインリストに載っていたら、あぁなるほどね、というところです。 

ハリス氏はあまりにも中身がなさすぎ&行きすぎた多様性推しで、日本で言うところの立憲共産れいわ社民あたりを彷彿とさせる印象だったので、トランプ氏で良かったのでは。 

少なくとも、財源圧迫や治安を乱す不法移民に対してしっかりと働きかけてくれそうなので、ハリス氏よりかはアメリカ国民に利がありそうです。 

それにしても日本のメディアのハリス氏びいきぶりには辟易します。 

メディアに身を置く方々には、自分達が世論とひどくズレていること、偏っていることを改めて自覚してほしい。 

 

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トランプさん、当選おめでとうございます。今後の注意点は開票終了後に民主党が不正騒ぎを起こした場合の対応、そして何よりも暗殺の警戒、また、就任の妨げとなるような戒厳令[マーシャル.ロー]の恣意的な発令、民主党がほぼでっち上げた訴訟への円滑な対応、等が中心となると思います。期待しています。 

 

=+=+=+=+= 

「支持率が拮抗している」とは、何だったのか。 

 

激戦州でも、事前の調査よりも差がついている。 

世論調査で嘘をついていた人が一定数いたのかもしれない。 

 

世論調査で支持率が拮抗していた時点で、勝負はついていたのかもしれない。 

 

これは、前々回の大統領選挙では特に顕著であった。 

周りからの批判を恐れ、あるいはマスメディアへの 

不信感から、あえてトランプ氏ではない方の候補を 

支持していると嘘をついたり、無回答であったりして、 

大番狂わせ(マスメディア視点)として、トランプ氏が勝利した。 

 

やはり世論調査は真に受けない方がいいな。 

 

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ウクライナや日本的にはハリスの方が良かったけど、アメリカ国民からしたら他国重視でマイナス点しかないですよね。 

どっちのマシに投票するかで自国ファーストな方を選ぶのは妥当ですよね。 

 

個人的にはエプスタインや諸々の事件の機密を解除すると言う発言に期待しています。 

 

 

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トランプ氏が当選確実になったようだ。 

私自身はできればトランプ氏に大統領になってほしくなかったが、ただ、トランプ氏の当選によって、とりあえずアメリカの大混乱は避けられて、これはこれでよかったのでは、とも感じている。もし、逆にハリス氏の当選結果となっていたら、トランプ氏側は決して敗北を認めず、様々な形で抵抗し、しばらくはアメリカ人同士の非難の仕合となり、アメリカ国内の大混乱は避けられないと思うからだ。 

トランプ氏が今回大統領になっても最大4年間のことなので、反トランプ側の人たちは、ともかく4年我慢すれば、次の選挙では結果にかかかわらずトランプ氏のようなゴリ押しはないだろうから。 

ただ、今回は、米議会においても上院、下院とも共和党が多数派を占める結果となり、人事や政策など、あらゆる場面でトランプ化が推し進められるだろうから、4年間でアメリカという国がどうなってしまうのかは、気になるところだ。 

 

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日本のメディアもだけど米国もトランプ氏のスキャンダルは騒ぎ立てるがバイデン、親族やカマラのスキャンダルは知らん顔だから苦しい選挙戦だった思うが良く勝てたと思う。米国民も、不法移民政策で頭にきたんだろうな。欧州も不法移民排除の動きだし、治安の安定なくして経済の発展は有り得ないということだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

今回の大統領選の影響が国際社会や日本にどういう部分に出てくるのかが気がかり。良くも悪くもトランプ氏は強行姿勢だから日本政府は無理な要求を飲ませられることがないようにして欲しい。特に今の日本の話題である減税がないがしろにされないか、下手したら防衛費増強を突きつけられて国民の減税できませんでしたってことがあり得そうで怖い 

 

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結局はアメリカファーストを国民が選んだという至極当然の結果なんだと思う。 

移民問題や密入国による犯罪、貧困問題や差別など日本とは比べ物にならない程の問題が山積する中、アメリカ国民のためのアメリカをつくるという当たり前な主張が国民の指示を得たんです。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカファーストとか言葉がわかりやすいのが好まれたのだと。 

私にはただ何で強いアメリカやアメリカファーストじゃないとダメなのかがわかりません。 

白人の方々の中にある自分たちが一番という意識の現れなのかなとも思う。 

 

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やっぱり、アメリカで女性の大統領は望まれて居ない様ですね。この先、アメリカは自国ファーストに向かうでしょうから、世界の秩序は混沌として行く。ウクライナ紛争も、アメリカの支援が無くなればロシアの勝利で終わる、そしてロシアの要求は占領地のロシア領編入と、ウクライナ大統領とその側近の早期引き渡し、戦争犯罪でロシアが裁く。ウクライナの武装解除と平和維持の為のロシア軍の駐留、ウクライナのNATOへの永久非加盟くらいで、戦争終結になるでしょうね。逆に、イスラエルには完全にアメリカが介入して、ガザを完全掌握しイスラエルの管理下に置く、イランやアラブ諸国に居るヒズボラやハマスの壊滅にアメリカが協力する。中国への経済戦争は、激化して日本や同盟国に対して、中国への関税強化を強制して従わない国は、中国と同じ関税をかけると脅すでしょう。日本には、アメリカの製品や農産物をもっと買えとなり、石破政権は逆らえないです。 

 

=+=+=+=+= 

まずトランプは政治家ではなくて、ビジネスマンです。 

損得か金が儲けられるか儲けられないかで判断いたします。 

彼のこれからやろうとしていることは世界中を巻き込み振り回すでしょう。 

米中関係も金次第で動くかと思います。 

日本が困ってもトランプは金が儲けられればどうでも良いと考えます。 

だってビジネスマンですから、政治家ではありません。 

これから4年間今以上に大変になります。震えて眠りましょう。 

ただ、唯一メリットはウクライナとロシアとの衝突は一旦は終わります。 

 

=+=+=+=+= 

たった今ABCがトランプ当確出したね。 

ABCやNYタイムズは最終盤で激戦州ではハリス氏が盛り返して優勢だと言ってたよね。ペンシルベニア州では僅差なので勝敗はすぐには決まらず1週間、1ヶ月かかるかもと言ってたのに、早々にトランプ氏が当確。昼のワイドショーで地元フロリダの支持者が集まる会場にトランプ氏の車列が向かってるとやってたけど、なかなかトランプ氏が会場に現れなかったけど3時間くらい経ってようやく現れたときに現地のレポーターが『大接戦のペンシルベニアでの勝利を見届けて、ここで買ったんだから文句ないだろ、勝利宣言するよ』ということではないか?と解説してた。やっぱり、ABCやNYタイムズ等の民主党支持の媒体の世論調査は当てにならんな〜FOXがトランプ勝利を打っても、ABCなどはなかなかトランプ勝利を出さなかった、抵抗してたんだろうな〜 

 

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日本のほとんどのメディアは開票当日でも接戦でも若干ハリス優勢だがこれほど読めない選挙戦はないとの報道でしたが、結果は7接戦州含めトランプ氏の圧勝の様です。どうも今回の衆議院選挙もそうですが、メディアはレベラルへの思い入れが強すぎて報道姿勢が偏ってないでしょうかね? 

 

=+=+=+=+= 

トランプさんが、「接戦はフェイクだ!本当はこちらが圧勝している!この選挙は不正にまみれている。みんな騙されるな!」というような内容の演説をしているニュースを見ましたが、本当だったんだなと思いました。不正があったのかどうかはわかりませんが…。 

選挙前は、「大接戦だから結果判明には数日かかる!法廷闘争もあり得る!」みたいな話もありましたが、ふたを開ければ、あっという間に大勢判明して、民主党も選挙結果に大して抗戦せず、なんか「関ヶ原の戦い」みたいだなと思う次第です。 

とにかく無事に選挙が終って良かったです。 

 

 

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日本は防衛、経済では苦境に立たされそうですね。 

関税や安保の縮小と日本の負担増しが考えられます。 

自国民の食い扶持、生活、権利の保障、アメリカ人のアメリカ人によるアメリカ人のための政策を前面に打ち出したように感じさせたトランプ氏の勝利だと思います。 

 

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>対ウクライナ支援を見直し、早期の和平仲介を目指す姿勢だ。 

 

もうウクライナ戦争での実質的な決着は着いているんだから、長引かせるのは失われていく人命を考えれば早期和平が最善だよ。 

 

経済制裁をされている側のロシアだけじゃなく、制裁をかけている西側諸国もウクライナ戦争によるエネルギー資源高騰と日常生活品のインフレで、アメリカだけじゃなくヨーロッパの人々も苦しんでいる。 

 

誰が得してるのかは知らんが、戦争はすぐに止めてくれ。 

 

=+=+=+=+= 

ハリスが大統領になったらトランプ支持者がまた暴動を起こし、国が二分して内戦がおこるのでは?とも言われていたのでとりあえず安堵。 

ハリスは米国内の一番の問題である移民政策については具体策を語らず、さほど大きな問題ではない中絶問題ばかりを焦点にしてたのでは訴えが弱すぎた。 

安倍さんが居ない中、上手くトランプの無理な要求をかわせられる政治家が居ないので日本は益々国力を失ないかねない。 

 

=+=+=+=+= 

圧勝でしたね。大手メディアが毎日どれほどトランプ叩きに精を出そうが、多数のアメリカ国民は偏向報道に気づき、真に受けていないというとことがよく分かる結果でした。これほどの支持を集める人物が民主主義を破壊する独裁者のように叩かれ、トランプ支持者は一部の賢くない変人とでも思わせる印象操作は全く事実を反映していないわけです。 

本当はどちらが国民の方向を向き、民主主義を守るために戦っているのか、日本人もプロパガンダに対する耐性を高めていく必要があると思います。 

 

=+=+=+=+= 

ハリスは健闘したが、所詮代理は代理。バイデン政権の影を振り切れなかったからな。 

しかし、トランプ側からウクライナとガザ地区の問題があまり聞かれなかったのが残念だね。日本のマスコミが伝えなかったのか、あるいはトランプが触れないようにしていたのか。 

「バイデン政権(ハリス候補)のイスラエル対策にマイノリティが失望して離れた」というが、トランプがパレスチナの味方な訳は無いし。 

ウクライナ支援もこれで終わるだろう、プーチンの味方という話では無く、アメリカが他国の為に金を使うのをトランプは嫌っている様だし。  

内向き志向、右傾化は世界の流れなので、トランプ再選は予測通り。ただ彼がイーロン・マスクのバラマキで当選したかと思うと、複雑ではある。 

あと「またも女性大統領が阻止された」という意見には違和感がある。ハリスが女性であろうが無かろうが、今回は政策やトランプのキャラに負けただけだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

イーロンマスクの支持者にお金配布の 

策略も少なからず影響したのかな 

これに対しては納得しない有権者多いだろう 

 

しかし78歳で返り咲き 

大統領になるのは驚いた 

演説中に射撃を受けてもガッツポーズで 

アピールし強さを表現した。 

前日には深夜2時まで演説 

バイタリティを感じました。 

 

それに対してハリス氏は急遽 

バイデン氏から変わり 

準備やモチベーションの差も 

あったかもしれない 

 

アメリカファーストを押すトランプ氏 

これから日本の政治も 

自国の強さが求められるだろう。 

石破政権の外交にも期待したい 

世界の情勢も大きく変化するだろう 

 

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まぁ、銃社会、軍事産業、キリスト教保守派を味方にしたら、ハリス氏の女性初大統領は難しいだろうなと見ていたけど、そのまんまかな 

接戦もちょっと違うのではと、日本のメディアへは疑問抱いた 

何だかんだ、アメリカも古臭い保守派がまだ多いんだよ。中絶問題等かつ女性大統領は受けはいいけど、実際に投票に入れば、表立って出てこない人達には嫌われる。 

ハリス氏自身もトランプ氏と変わらないレベルでアクはあるし、バイデン政権の後任としてバイデン氏への審判と言う選挙面もある、バイデン大統領ってオバマ元大統領と同じで評価がね 

 

=+=+=+=+= 

混乱もなく、意外にすんなり決まったな。 ま、トランプが勝ったからな。 

それにしても、トランプ側があれだけポカをやり、あれだけセレブたちの後押しがあったにもかかわらず一方的に負けているのだから、いかにハリス氏というのが弱い候補だったかという事だろう。 

ただ、個人的にはハリス氏のせいというより、民主党幹部のせいだと思っている。  

ハリス氏では戦えないことは初めからわかっていたはずだ。 だから最初はバイデンさんの再選を目指したはずだった。 老々対決だが仕方ない。 ないものねだりしても仕方なかったのだ。 ほかに誰もいなかったのだから。 

むしろ突然引っ張り出されたハリス氏のほうが気の毒だった。 

上院でも過半数をとられた。 民主党は、いよいよ考えなければならない。 

 

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どちらが勝っても興味はなかったが、トランプ氏勝利で世界にプーチン、習近平、トランプの独裁国家が誕生した。トランプ氏の「ハリス出ていけ」発言は選挙中とはいえ民主主義の国では認められない。それを通してしまったアメリカは民主主義を否定してしまった。これから世界は独裁国家の覇権争い変わる。さて日本の石破首相はどう舵取りをするのか。難しい世界情勢になった。3つの独裁国家にどう付き合うのか。どの国も無理難題を押し付けるだろう。 

 

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まさにミスタープレジデント 

金正恩と対談するメンタルと外交力と行動力 

歴代の大統領の中で行動力に関しナンバーワンでしょう 

日米関係をより親密にしてもらいたいです 

ウクライナ侵攻と中東での戦争をまずは終わらせてもらいたいです 

トランプ大統領には来年の春頃に国賓として来日してもらいたい 

素晴らしいおもてなしをして 

盟友の安倍氏の墓参りをしていただきたい 

 

 

 
 

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