( 230978 )  2024/11/07 03:23:31  
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トランプ氏が演説で「勝利宣言」 「国を癒やすのを助けていく」

毎日新聞 11/6(水) 16:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/769c873667f05c8b9c5d06d0233f58cb52ce20d4

 

( 230979 )  2024/11/07 03:23:31  
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トランプ前米大統領は、南部フロリダ州での集会で演説し、次期第47代米大統領に選ばれたことを名誉に思い勝利宣言した。

選挙人数は270人に達しておらず、しかしペンシルベニア州や他の数州で勝利を収めていると述べ、最低でも315人の選挙人を獲得できると語った。

支持者に対し歴史的瞬間を共有し、米国の助けを求める動きが国を癒やす手助けになると強調した。

(要約)

( 230981 )  2024/11/07 03:23:31  
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米大統領選の選挙結果を受け演説するトランプ前米大統領=南部フロリダ州ウェストパームビーチで2024年11月6日、AP 

 

 米大統領選の共和党候補、トランプ前大統領は6日未明(日本時間6日午後)、南部フロリダ州の集会で演説し「47代米大統領に選ばれたことを名誉に思う」と「勝利宣言」した。CNNによると、選挙人の獲得数は当選ライン(270人)に届いていないが、激戦7州のうち最激戦州の東部ペンシルベニア州と南部2州で勝利。トランプ氏は「少なくとも315人に届くだろう」との見通しを示した。 

 

【写真特集】演説会場にイバンカさんやバロンさんら勢ぞろい 

 

 トランプ氏は集まった支持者を前に「我々は今夜歴史を作った。あなたがたの投票を誇りに思う」と強調した。また「米国は助けを求めている。我々の運動は、国を癒やすのを助けていく」と述べた。【ワシントン秋山信一】 

 

 

( 230980 )  2024/11/07 03:23:31  
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移民が多い都市部と少ない地方では、それぞれハリス氏とトランプ氏が支持される傾向が見られました。

特に激戦州であるペンシルベニア州が勝敗を左右したようです。

トランプ氏のリーダーシップや行動力に期待する声もありますが、一方でハリス氏の成果不足や民主党への責任も指摘されています。

 

 

トランプ氏の再選により、アメリカの政策や世界情勢の変化に注目が集まっています。

彼の強い外交姿勢や経済重視の政策が期待されていますが、一方で内政や人権に対する懸念も根強く残っています。

また、国内外における分断や問題解決への取り組みも課題となっています。

 

 

トランプ大統領の選出によって日本や他国にも影響が及ぶことが予想されます。

彼の政策や行動次第で、国際関係や経済状況に大きな影響が出る可能性があります。

また、日本国内でもこの結果を受けて、政治や外交戦略について再考する必要があるでしょう。

 

 

(まとめ)

( 230982 )  2024/11/07 03:23:31  
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=+=+=+=+= 

主に移民が多い都市部でハリス氏。移民が少ない地方ではトランプ氏と言う戦前の予想通りになりました。その中で、やはり激戦州、特にペンシルベニア州が勝敗を分けたと思います。フィラデルフィアで思ったほどハリス氏が伸びなかった。 

 

第三次世界大戦が勃発しようとしてるこの世界情勢下で、トランプ氏のような存在感や発言力がある人が大統領になる。世界情勢が一変する可能性もありますね。トランプ氏が大統領になったら、戦争が起こるのでは?と言う声もありますが、寧ろ個人的には、ハリス氏よりも自分の足で北朝鮮などに赴いたトランプ氏の方が行動力があり、今の状況を変えられると思います。 

前バイデン政権で、副大統領だったハリス氏は、アラブ・イスラエル問題において、何の成果も成していない。 

まぁハリス氏がと言うよりも、民主党の責任が大きいと思います。 

 

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戦争だらけの世界情勢の中でアメリカの大統領を担うには大胆な決断と行動力ある人物でなければダメですね。実際トランプ大統領は金正恩との直接対話の機会があったので今のようにミサイルが頻繁に飛んでくることは無かった。トランプ大統領ならプーチンと何とかウクライナ戦争の折り合いをつけるコミュニケーションが取れそう。中国の海洋進出や脅威など日本にも大きく影響するためアメリカの大統領は、それなりの期待感がある。アメリカ国内の事だけではなく世界が大戦争に発展しないようにまた世界の経済のためにも仕事をしてもらいたいです。 

 

=+=+=+=+= 

もともとハリスさんでは勝てないのでバイデンさんがそのまま出馬という構図 

だったので、結果だけを見れば妥当かなとも思います。 

 

トランプさんが米大統領になって、ウクライナとロシア、イスラエルと中東、 

中国と台湾の問題にどのような変化が見られるのかが注目されますね。 

 

=+=+=+=+= 

他国の大統領とはいえ、日本はもとより、世界的にも大きな影響力のある国。 

選挙前の演説などを聞くと、良識とか、誠実さとか、そう言ったことで大統領を選ぶ時代では無くなってしまったのだろう。 

建国からわずか二百数十年。日本の10分の1にも満たない若い国ではあるが、世界の中心であることを目論むならば、良心やバランス感覚を持って、世界平和に貢献できる国になって欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

トランプに比べて、ハリスはインパクトに欠ける。どこかで見た評だが、それも響いたかな?オバマも応援に入っていたが、オバマが行くとハリスの存在が薄くなるなんて話もあった。そもそもハリスのスローガンってなんだっけか?最初はFreedomとか言っていたけど、それではあまりにも抽象的だ。それに対して、トランプはインパクト抜群だった。 Make America Great Again この一言だけで、有権者に大きく訴えるものがあったのだろう。まぁこれは勝敗の一因でしかないと思うが、こういうのも大事ってことかな。 

 

=+=+=+=+= 

セレブやミュージシャンを応援団に使うという(そしてそれだけでセレブから政策的な支援など中身の説明は無し)、おおよそ普通の政治家がやらない手法でしかメディアに取り上げられない時点で終わりだろう(民主党はいつもだが)。やはり、この4年は何だったのか?に尽きるのでは?超インフレの物価高、移民、イスラエル、ロシア・ウクライナ、民主党は何一つできていないんじゃないかな。少なくとも今はトランプの方がマシというのが多くの米国民の本音と言うことでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

ペンシルベニア州で勝利、さすがにこれは決まりましたね 

ハリス氏では力不足だったということでしょうね 

今回はどっちが勝っても不安の方が大きかったのですが、日本にとって良い流れになることを願っています 

 

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大接戦と予想された割にはトランプさんが圧勝しそうですね。 

民意が反映される選挙で勝利したわけですから米国国民はトランプさんを支持したのでしょう。それにしてもハリスさんが敗戦濃厚になったからか集会への出席を『今夜は顔を出さない』とキャンセルしたのは残念です。敗戦とはいえ選挙中に支援してくれた方々が国内に多数いたわけですから感謝の言葉なり何らかのメッセージを送るのが礼儀ではないかと思った次第です。 

 

=+=+=+=+= 

歴史的な接戦になるという下馬評を覆してトランプ氏の圧勝でしたね。 

 

米国では民主党寄りのメディアがCNNで、共和党寄りのメデイアがFOXといわれている。日本での米国関連情報はCNNに偏っているので、反トランプ的な報道が主流となる。エネルギー問題や脱炭素についても同様で、注意が必要と思う。日本国内での報道のあり方を見直すべきだ。 

 

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外国人が日本の土地を何の制限もなく買い占めることができたり、国内産業を守るところかアジア企業を優先する政策や、中国からのインターネット詐欺の規制など色々と国内企業やの日本国人を蔑ろにしている日本政府。トランプ政権なったら自国の産業を守るため中国製品を主に関税を高くしてようだが、日本も見習うべきだと思う。日本も国のトップを国民が直接選ぶようになればいいと思う。 

 

 

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トランプさんの、どストレート物言いや行動はどうかと思う場面もありますが、あらゆる境界線が曖昧になってしまった、綺麗事が過ぎてしまった世界を正すにはこれくらいハッキリした人の方が適任なのかも。 

この人が目指すアメリカが、日本に、世界に良い影響を齎してくれることを期待します。 

 

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ウクライナ戦争終結、不法移民の強制送還、犯罪取締の厳格化、所得税廃止、特定ワクチンの禁止、言論の自由の保護。 

これからの激変に期待します 

日本もどのような変化があるか注視し、国内の問題を考えるべきと思います。 

日本も国民のことを考える政治に変わることを期待します 

 

=+=+=+=+= 

女性差別主義で、人種差別主義の大統領が、前回より一層それを鮮明にした形で当選した。 

 

大喜びしている人と落胆している人の姿に、アメリカの差別社会が鮮明に描き出されていると言えるだろう。 

 

しかし実際には、支配層を説得して温情に頼ったり、法制度によって差別をなくすことはできないということが証明されたに過ぎないのではないか。 

 

差別は相変わらず差別のままだし、差別される痛みもそのままである。ぐちゃぐちゃに踏み潰されていく。 

そこには必ず抵抗が生まれる。 

それがまた次の歴史を作っていくだろう。微力ながら その一翼でありたいものだ。 

 

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まだ結果は出ていないとはいえほぼほぼ決まった感じはありますね。 

注目は下院、上院両方共和党が過半数獲得となればトランプさんは2期目で次を気にする必要もないわけでかなり積極的な政策をうちだすことも可能性もあるかとおもいます。 

ハリスさんは勝っても、負けてもバイデンさんのピンチヒッターのように急に出馬する形になったわけで国民に訴える政策など十分に練る時間もないまま戦ってきたことを思うと善戦したと言えるのかもしれません。 

 

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言われているトリプルレッドもどうやらほぼ確実だろう。 

となると、1期目よりさらにトランプの意向が強烈に反映されていきそう。 

為替は円安ドル高に振れて、ユーロには円高ユーロ安に振れている。 

日本が1番懸念されるのは台湾情勢か、アメリカ以外の国に一層働きかけ強くしていかないと危うい。 

 

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アメリカはこうやって定期的に政権交代が起こる。こうやって緊張感ある政治をできているからこそ経済をどんどん発展して強い国であり続けられるんだろうね。 

日本の政治なんて一党多弱体制が戦後ずっと続いていて、この戦後70年以上ある中で60年以上同じ政党が政権であり続けるという状態ですから。こんな政治をやってたら国がどんどん落ちこぼれていくのも当然ですよね。 

権力と様々な利権が完全に固着してしまっているから、もう何も変えられない。もはや独裁政治と変わらない状態だからね。 

 

=+=+=+=+= 

収穫を終えて自宅でテレビを見たらこの話で盛り上がってましたね。結局のところ 自分の生活が まず 良くならないと、理想的 倫理的なこと言っててもみんな離れてくんだなあと、 今回の選挙もそうだけど世論調査って当てにならないんだなと思った。また 4年後に政権が交代するのかな、アメリカって その繰り返ししているような気がする。 

 

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結果はほぼ出たような状況ですが、まだアメリカメディアからも当確は出ていない状況で勝利宣言は早いような。 

まあこれがドナルド・トランプ。  

 

勢いに乗っているうちにこれから、国内外共にこの人ならではの驚くようなこともいろいろ起きるかもしれませんが、実は案外予想外のバイデンとそう変わらないような路線をとることも考えられなくはないので、いろいろな角度からの想定をして諸外国も対処して行くしかないかもしれません。  

とにかくこの人は予想が難しいところがあると思います。 

 

対日政策については、実はとんでもなく変わるということはないようにも思いますが、それはむしろ日本側からの働きかけや戦略次第のところもあるでしょう。 

とりあえず、エマニュエルのような有害大使は即刻変えて欲しいですね。 

 

アメリカという国だけでなく、世界を癒すのも助けるアメリカ大統領であって欲しいものです。 

 

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要するに、多くの国民にとっては経済が主要な要素のようだ。ハリス候補よりも、トランプの方が経済を強くしてくれるというイメージを抱いている。 

そう考えると、先の日本の総選挙も、国民民主が伸びたのは経済政策(103万円の壁)にあったと推察するのが理に適っている。同じく議席を伸ばしたれいわ新撰組も消費税減税を強く打ち出していた。 

もちろん裏金問題も大きな影響を与えたのだが、それも金銭にまつわる問題=負の経済政策と考えれば、合点がいく。 

民主党も、日本の野党各党も、有効で説得力のある経済政策を打ち出さないと支持は得られないことが今更ながら明らかになった。 

翻って、トランプの勝利も、彼の政治スタイルを批判しているだけでは、経済生活に不満や不安を抱く層には響かない。 

 

=+=+=+=+= 

激戦州のノースカロライナ(16人)、ペンシルベニア(19人)、ジョージア(16人)などを制したことが大きい。特に注目のペンシルベニアが決定的となり、支持者を前に勝利宣言となった流れでしょう。 

現職で落選した後、大統領に返り咲いたのは、1800年代末のクリーブランド氏以来の史上2人目と言うから正に「歴史的な勝利」で幕を閉じそうだ。 

開票の早い地方の州は予想通りトランプさん先行で始まったが、後半の都市部でもハリスさん伸びなかったのは、“隠れトランプ”が予想以上に多かったのか。ジャーナリスト木村太郎さんの読みが見事だった訳だ。 

これで、米国は自国の利益優先に走るだろうけど、ウクライナや中東イスラエルの紛争には歯止めが無くなり先行きは不透明だろうな。経済面では、元の円高方向に戻ればいいのだが。また対中国にも注目でしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

トランプ氏の個人的な判断でしょうから、確定した訳では無いだろうが、すでに激戦州の7つの内3つもとっているのであれば、限りなく大統領に近いのは確かなのだろう。トランプ氏は自国ファーストだから、軍事に関してより日本に負担や貢献を求めてくる可能性があるだろうと思います。ただ、選挙はまだ確定した訳では無いので、情勢を注視した上ですが、共和党も上院を制して、党もトランプ氏も勢いがありそうですね。 

 

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いろいろ懸念されていたが、あっさり勝負が決まったのは米国にとって良かったのかもしれない。 

上院がすでに共和党の過半数確保が確定。下院も後一歩。超党派での動きが伝統的に多い事情を考えても、第2次トランプ政権の政策を通しやすい環境が手に入る。 

閣僚級スタッフが前回とガラッと変わるのが不安材料だが、政策がまともである限り、少なくとも2026年の中間選挙まではスムーズな政権運営が期待できるかもしれない。 

今後の懸念は2029年まで任期中の健康状態。在任中の死亡時はJDヴァンス副大統領が昇格する。憲法修正25条がサクッと適用されるのはドラマ「24」だけの話。認知症の発症に対して対応がなされた実例はない。現実の運用としては意思能力があるうちに辞任する体裁とせざるを得ない。 

継承順位を18位まで決めるようなリアリズムの国とはいえ、事前に政権移譲を含めた危機管理を設計・承認し、確実に執行できるだろうか。 

 

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元々、民主党内でも「能力的にハリスよりも82才のバイデンの方がマシ」という判断で当初バイデンが再出馬を決断したわけで、バイデンもダメでハリスをダメ元で担ぎ出した時点でほぼ結果は見えていた(と以前書いたらえらく叩かれたが) 

それとトランプ陣営の「4年前と比べて生活は良くなりましたか?」というシンプルな問いかけが有権者に響いたのも大きかったと思う。 

 

=+=+=+=+= 

大統領選びについては一段落。 

上院下院についても共和党優位が伝わっています。 

 

あとは、トランプ氏に否定的な態度を示した共和党議員が議会においてどのような対応をするかですね。親トランプ派議員の法案が、民主党を含む反トランプ派議員によって否決される場面も考えられます。 

トランプ氏のやりたいことは大統領令だけでも実現可能ですが、それだけで政治をするわけにはいかないので注目です。 

 

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混乱の時代、不安と怖れ、格差の中で、アメリカ国民はカリスマと強いリーダーシップを選択しました。 

 

アメリカ国民は、深い分断と混乱の中で癒しと安定を求め、かつての誇りと自信を取り戻すためにトランプ氏を再び選択したのでしょう。 

 

彼の掲げる政策や力強いリーダーシップに期待し、再びアメリカを一つにまとめる象徴としての役割を担ってほしいという願いが込められています。 

 

リベラリズムはその思想の中枢に矛盾と歪んだ理想を含んでいます。リベラリズムは理想としての平等と自由を掲げますが、社会構造の制約によりその理想が歪んで実現されてしまうことも問題です。無制限に許容していた自由が、社会的な問題として跳ね返ってくる危険を孕んでいます。 

 

彼の「アメリカを再び偉大に」というメッセージは、国の再生と自信回復への道を指し示すものとして、多くの人々の共感を集めたのです。 

 

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これも第二次世界大戦以降の国際関係の枠組みが、限界に来ていることの現れでしょうかね。もう沿岸部以外の一般のアメリカ国民は、行ったこともない国々のゴタゴタに関わりたくないし、アメリカがその役割を負担することに価値を感じていないんだと思います。 

まぁ、第二次世界大戦で自分達が世界を救ったと思っている世代ももういなくなりつつあるし、それもしょうがないかと。 

それぞれの国々がアメリカなどの大国に依存せずに自立できる、健全な保護主義を前提とした国際関係が築けると良いなぁ、とは思うものの、実際に武力を行使しているロシアとイスラエルや、覇権主義的な中国の動向から見ても、中々前途多難ですね。 

ただ、これまでのバイデン政権のやり方が功を奏していないのは明らかですから、トランプさんのこれからの動きに注目ですね。 

 

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事前の様々な調査では拮抗していたが、調査には「民主党支持」と答えていた、隠れトランプ支持者が多いとの話があった。逆の例はあまりない。 

だから事前調査が同数だった時点でトランプ氏の勝ちは見えていた。 

 

個人的には戦争を嫌がった若い世代がトランプ氏を支持したのも1つの要因だと思う。 

イスラエルやウクライナへ協力すればするほど、戦闘が激化している。 

トランプ氏になれば、自国経済のために海外への軍事協力は消極的になると。 

ただ、アフガニスタンのように、支援を止めることで、さらなる混乱になることは避けてほしい。 

 

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このアメリカ大統領選挙は我が国でも我が国の総選挙以上の関心を呼んだ。4年前はトランプ氏の敗北に終わったが、年齢的にバイデン氏よりトランプ氏が若かっただけに指導力はトランプ氏が上、というふうに考えていた。一度敗れた候補が返り咲きというのは前代にないものだ。来年1月20日からの4年間でアメリカをはじめ、世界がどう動くか見ものだ。どうして日本の総選挙は世界中の関心を集めないのか。それが常に不思議である。 

 

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トランプ大統領になれば、日米安保条約のことを持ち出す。第5条があるからアメリカは日本を守ると政府は考えているだろうが、アメリカが攻撃されても日本はアメリカを守らない(日本国憲法上、武力はアメリカ攻撃さても防衛出動は出来ない)なら、そんな不公平は条約は破棄すると言い出すだろうし、憲法改正して本来の同盟国として日本が動かないなら、沖縄をはじめ日本の米軍は本国に引き上げると言ってくる可能性は大。沖縄の知事は大喜びで踊ると思いますが、周りに核保有している独裁政権の国に囲まれているのを忘れてはいけない。今まで、自公政権は、憲法改正をやるやる詐欺をしてきたが、今回は本気で考えないと大変なことになる。 

 

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トランプ勝利の確実性が増すのを目の当たりにするにつけ、アメリカの分断がいかに大きいかが分かるような気がします。日本への風当たりは深刻ながら、たとえハリスになっていても、アメリカは決して日本に甘くはなかったと思います。トランプより酷くなっていたかもしれないです。トランプとなんとか矢っていけるような行動が望まれます。 

世界的にも一層憂慮される問題が起きそうな気がします。ウクライナ、中東、極東アジアの世界各地の情勢が心配な上、トランプが異常気象の世界的な取り組みなどにうそぶかないかも心配です。 

 

 

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これからだろうね。勝ったのはいいが政策をどこまで 

達成できるか。今更保護貿易に走った所で所得格差は変わらないし 

FRBの利下げ効果はすぐには出ないだろうからお手並み拝見だ。 

 

法人税減税等・移民問題は深刻なので恐らく早めに効果出せるかな。 

アメリカの物価上昇はかなり危険水域だし家賃が払えずホームレスに 

なっている人が生活を取り戻せるかもしれない。民主党の意識が 

足りていなかった貧困層や物価高に苦しむ人への生活救済がうまくいけば 

アメリカも立て直しが始まるかもしれない。 

 

外交はそもそも中国の過剰生産や中東情勢に圧力をかけられるなら 

トランプさんもしてやったりだがそこまで簡単に言うことを聞く 

わけないから流れに任せるのかもな。 

ただウクライナについてはもう落としどころが見つけられない両国に 

仲裁の形で入るのかも。NATOと歩調合わせしても埒が明かないのは 

明白だし。どうなる事やら 

 

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4年前の絶望を乗り越え、ここまで来られたことを本当に良かったと思います。アメリカが新たな道を進むための選択が示されたのだと感じます。歴史がまた動いた瞬間に立ち会えたことが感慨深いですね。沼の掃除にひと段落がついたという事でしょうか。今後、この動きがアメリカの癒やしと再建へと繋がっていくことを期待しています。 

 

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トランプは今日の大統領選前の時期に暗殺未遂事件が既に2件、発生してたし今後も任期中の4年間は常に暗殺に対して気を付けてほしいな。 

 

また、78歳と高齢だし健康管理にも注意が必要だろう。 

 

まずは本人が無事に生きたまま大統領の任期を全う出来るように、祈る。 

 

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当初の予想とは反して、早々とトランプ氏の勝利が確定した。もっと接戦になったり、ハリス氏が辛勝するという予想は、間違いだったことになる。非常に数多くの世論調査が行われ、かつオッズ式の情勢調査まで行われたが、結局は、本音でアメリカは内向きになっていたという事だろう。石破氏とトランプ氏の相性はあまり良くない気がするが、自立的な外交を指向しているのは合っているかもしれない。気候変動への対応は、もう考えたくもない。 

 

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今回の選挙戦報道を通じてNHKを含む日本メディアが、CNN, ABC. CBS,NBC など民主党寄りのメディアの偏った情報をそのまま流し続けて、トランプ氏の像を歪めて日本国民に報道してきたことは非常に残念だ。中立、公正な報道になっていない。FOXなどの保守的なメディア情報も合わせて報道しなければ中立性は担保出来ない。日本が米国民主党だけをを応援する必要はない。今回の選挙報道は偏った日本メディアの問題点を浮き彫りにしたと思う。 

 

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これだけ接戦でも、それが獲得選挙人の数には反映されないという仕組み、この仕組みに今回も(もちろん前回も前々回もその前も)複雑なものを感じています。 

 

もちろん、何がなんでも一つの結果を明確に出して文句を言わせないという点ではすぐれた仕組みなんでしょうね。 

 

しかしそれがアメリカの大統領選挙で取られているというのは、いい意味でも悪い意味でも影響が大き過ぎます。 

 

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それにしても日本のメディアはほぼ左でハリス優勢ばっか報道していたのに、フタを開けたら、もしトラ どころか、かくトラ でした!という w 

激戦州がほぼすべて共和党なんて、おそらく米大統領選挙史上始めてでは?要するに、歴史的圧倒的な勝利であった!ということ。イル★ナティ・ディー☆ステート組のミュージシャンが総ぐるみでハリスを応援しても勝てなかった!というのはすごいことだと思う。 

 

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いま以上に米国優先の政策になるだろう。まあ、最近の世界の状況から考えれば、当然である。昔のように、世界全体を考える様な傾向は少なくなるだろう。日本には安倍総理はいないし、石破総理や外交関係者は心してやらなくてはならないであろう。ただ、ポリコレを無視し、ある程度自由にしゃべれるようになればよい。言葉の事でガタガタ、大騒ぎするのは、時間の無駄である。言葉など、意味が伝わればよいぐらいに考えられる世界が来てほしいものである。トランプ氏自ら、ガンガンしゃべってもらいたい。 

 

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トランプ前政権はもっと評価するされても良いと思ってました。ノーベル平和賞を授与されながらも戦争介入したオバマに対して、アフガンをはじめとする泥沼の紛争地からアメリカ軍を完全撤退させて将兵の命を守ったトランプ。実はトランプ政権のときが最も平和だったのに、それを壊したバイデン。 

根っからのエコノミストのトランプは金の流れで世界をコントロールする術を心得ており、それは武力よりま効果的かつ平和的解決策であることを世界に示した。にも関わらずキャラのイメージだけで批判されたのは残念だったので、今回の結果は喜ばしい限りです。 

 

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やはり強かったな。 

アメリカファーストを掲げ、選挙中の相手に対しても強烈な物言い。 

日本政治は言葉ばかり選んで騙しの国。 

逆にアメリカの政治に対する事と日本は大違い。 

「裏金容認」「国を癒す前に自分たち政治家を癒す」 

日米関係としては過去からして相変わらずかな。 

最初に自国を助ける言葉は何よりも強い。 

日本の政治家や総理など103万円の壁だとか、政権交代だとか、自分らの身の保全しか考えてないし、何かあれば海外支援金。(国内災害はどうなっている?) 

 

 

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伝統的にテキサスは共和党、NYはじめ東部は民主党が取るが、大差のついた決着でも通常は65対35程度。ワイオミングのようにトランプが7対3で勝ったところもあるが、一般的には55対45くらいでの決着が多い。 

今回初めて知って驚いたのはワシントンDCだけはハリスが92%、トランプは7%弱という圧勝。 

ワシントンDCという政治都市が一般国民からどれほどかけ離れた世界であるかがよく分かる。 

 

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バックツーザ・フューチャー2で当時のトランプを揶揄したビフタネンの治めた荒廃した世界は、むしろバイデン政権の今現在そのまま。戦争、インフレ、治安悪化、万引き放題で、円安も重なり訪米を諦めた日本人は多い。全てにおいて、良くなることを新大統領に期待します。 

 

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米連邦の選挙の仕組み、大学に進むまでは全く分かりませんでした。それまでは、有権者の直接投票により米大統領が選ばれるのだと、思い込んでいました。 

かつての報道では、カリフォルニアなどの「大票田」をどちらが獲るかに注目されていましたが、実際には、そこそこの選挙人数の州が、結果を大きく左右すると。 

ニューヨーク州やマサチューセッツ州は、ハリス候補が獲得したのですね。カリフォルニア州とワシントン州も。それでいくつかの米メディアは、まだトランプ候補が勝利と、伝えない(17:45時点の報道)。 

多面的な視座からの、報道を期待します。 

 

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この人あんまり良いイメージなかったけど、狙撃された時、ボディガードに守られながらも、聴衆に向けガッツポーズした映像は凄いと思った。命が危ういあの状況で何者にも屈しないという強さ。自分はそれ見てかなり好感度上がった。まぁ、だからと言って日本にどの様な影響を与えるか…怖さもあるけれど。 

 

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国内の分断は避けられない選挙だった。 

確かに国際社会がアメリカ合衆国国民にだけ、自由と民主主義の旗頭としての負担を強いるのは間違っていたのかもしれない。 

日本も自立し、自ら考える政府となる時代なのかもしれない。 

間違っても、トランプ大統領の米国を孤立させないようアジア、オセアニア、ヨーロッパの自由主義国家で連携し、軍事同盟だけではなく、強い経済圏を維持できるよう協力と理解をお互いに深めていく事が必要だと思う。 

間違っても、トランプに独走させて、ロシアや中国の覇権主義を助長する事がない様にしなければいけない。 

 

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今後、日本はアメリカとの関係を見直す必要がある。 

従来、日本は、政治、経済、軍事、学問などの面でアメリカに依存してきた。 

しかし、アメリカは、今後、「アメリカファースト」路線をとる。 

アメリカの利益は日本に不利益になることが多い。 

日本は、政治、経済、軍事、学問などの面でアメリカへの依存をやめて「自立」することが必要ではないか。今後は、アメリカに軍事面で守ってもらうことを期待できない。 

アメリカや中国への輸出に頼ることはできない。経済的な自立。 

政治的には、今後、これまでのようにすべてアメリカに追随すると大変なことになる。 

 

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まぁ、順当だと思う。延々口撃され続けた安倍-トラ時代の方が、間違いなく世界は安定していた。民主党政権になってからの、世界の混乱ぶりを、アメリカ国民は重く見たんだと思う。4年前のアメリカ国民の決断が、今のウクライナやガザを呼び寄せた事は極めて重い事実だ。 

 

トランプさんが、このタイミングの退任で、まだ日本に安倍さんが健在だったら、また違った世界があったんだろうなと思うと、虚しさが先に立つ。それでもこの先の4年に、希望を持ちたいものだと思う。 

 

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隠れトランプ支持者がかなり多数いたんだろうな。 

表向きはハリスと言いながら、実際の投票はトランプ一択という。 

あまりにも、トランプという人は悪者で、ハリスはこれからの新時代に相応しい的な報道ばかりが続いていたから、あからさまにトランプ支持と言いにくい世の中になっていたのは事実だと思う。 

これはメディアの偏重報道である事は明らか。 

とにかく、メディアの報道は、ハリスに何としても勝ってもらいたいという意図が分かりやすいくらいに明確だった。 

これからは、今までの様なリベラル左翼の思惑通りにはいかない世界になる事を祝して、トランプおめでとう!️と言いたい。 

 

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暗殺リスクは常につきまとう。アメリカはウクライナに停戦を促し、プーチンも条件次第ではそれに乗るだろう(停戦後、気に食わないことがあれば、再侵攻するだけだ)。イスラエルはイラン侵攻を要請するだろうが、トランプは精々空爆するだけで、地上侵攻、政権転覆は恐らく拒否するだろう。 

 

トランプは日本の核武装を容認していたという話がある。日本は核武装する絶好のチャンスだ。トランプのような大統領は数十年に一度しか現れないので、この4年で日本が核武装できなければ、日本は中国、ロシア、北朝鮮の核戦力、軍事力の前に屈服し、自治州になる。 

 

1941年対米戦争を決意して大日本帝国は滅びた。2025年核武装を決意しなければ日本は滅ぶ。 

 

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昔 テレビで、オバマとトランプだったら、日本としての交渉はどっちが厳しかったか聞いたら、トランプの方がマシだったって話しを聞いたことがある。 

なぜかというと、トランプは自国優先だからアメリカのメリットに配慮すればいいだけだから。 

オバマの場合は全世界のことも考えるから、もっと大変だったらしい。 

 

全世界のことを考えるのは立派なことだけど、その責任を日本にもやれと求められたら大変だよね。 

他人を助けるには自国民に余裕があってこそ。 

じゃないと普通は不満が溜まるよね。 

 

 

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ペンシルバニアの結果でトランプ勝利は確定だが、民主党支持者が開票所を暴徒化して襲うというようなことは、ほとんどないと思われるので、前回よりは選挙後の混乱は少ないのだろう。 

ともあれ、普段我々が東部や西部の米国人を見て勝手に思い込んでいる米国人像とは、特に中西部、南部の雰囲気はかなり違うことは改めて感じた。 

 

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賢明なアメリカ人は芸能人やマスコミに流されることなく、国を第一に考えていた。 

まずは良かった! 

乾杯したいですね 

しかし、今後本当にトランプは身を守ることには細心の注意を払ってほしい 

無事に大統領就任式を迎えられますように 

 

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今回の選挙は、世界を金融支配していた組織の崩壊を意味するのだろう。今迄の米国大統領やハリス氏もただの彼らの操り人形に過ぎなかった。世の中が変わる瞬間。それに伴い、人類の意識も変化していくだろう。しばらくは混乱が続くと思うが、今まで善と悪の二極化思想による人類の分断を悪の組織によって故意にされていたことに気づき、今後、調和と共存に変わっていくだろう。悪の組織は最後のあがきを見せるだろうが、金融支配による世界経済が終わりを告げる。それになにより、近い内に高次な存在が明らかになるはずだ。 

 

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トランプ氏は選挙前のインタビューでインフレが起きた原因や 

インフレを抑えながらの経済成長について 

非常に的確な考えを述べていました(実現可能かは別として) 

日本のメディアは彼の過激な発言ばかり取り上げて報道してますが 

こと経済に関してはきちんとした考え方を持っている人物です 

(自国優先主義なのは間違いありませんが) 

事実在任時の米国経済は非常に安定していました 

 

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バイデン氏、ハリス氏、ヒラリー氏と最近の民主党の大統領候補を並べてみても人材として小粒な印象が否めない。 

支援団体の歓心を買うことだけに長けていて、国民の心を掴み国を引っ張っていくリーダーのような適性に欠けているように見える。 

組織票も大事だが浮動票を取ってこれるような候補をちゃんと選ぶことだが今後必要なのだろう。 

 

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残念ながら、彼自身が確立した国内の分断対立は、今後の米国内に色濃く残り続け、それ自体が最大の国体危機を招きかねない確立を図ったことは回避できず。外政が目立つ米国ながら、むしろ国際舞台における米国力よりも、内政状況に注意を要する可能性が深まる期間となる用意は必須となるであろうこと。 

 

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“歴史的大接戦”というメディアの事前の予測に反して“トランプ圧勝”。特に“激戦7州”での全勝が極め付き。 

ただ、トランプ政権が復活すると我が国にとって関税引き上げ、防衛費増大、台湾問題など懸念事項が多くなる。国際秩序維持という理念からの行動でなく、すべて取引(ディール)の論理で政策が進められるからだ。今の自民党政権が上手く対応できるか、非常に心配です。 

 

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民主主義より独裁的な強いリーダーシップ、国際協調より自国の利益をアメリカ国民は選んだということ。これからまた、他者を否定し分断をもたらす言葉の数々を聞かされるかと思うと気が重い。選挙中に自分ならできると宣言していた物価対策、ウクライナ、パレスチナ戦争の終結…お手並み拝見するしかない。 

 

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エプスタイン島のリスト公開、医療の関係の悪行もロバートケネディJrが公開するだろう。 

日本のマスコミは、いつもように都合が悪い情報は報道しないとは思うが、いずれ国民は知ることなる。 

トランプ大統領が日本の国益になるのかはわからないが、これから米国がどう変わっていくのかが楽しみだ。 

 

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もしトラと言われてから本当にトランプ氏が大統領になりそうですね。 

接戦と煽ったマスコミをしり目に圧勝だと思う。 

今の戦争を止められるのはトランプ氏の方だと思う。 

ロシアも中東も中国もトランプ氏になることで取引がしやすくなるのでは? 

簡単に世界平和になるとは思わないが、強いアメリカを取り戻す機会になると思う。 

円高も期待したい。 

自動車業界には打撃かもしれないが、庶民の生活には円高は歓迎すべき大きな変化が訪れると思う。 

観光客が減るかもしれないが、日本人が住みやすくなるなら大歓迎。 

外国人が減らないかな? 

円安になってから庶民の生活が苦しくなったように思うから、円高になって観光地も日本人にやさしい観光地に戻って欲しい。 

築地場外のお店も今までとんでもない金額で提供してた商品も売れなくなれば安く日本人に売るしかなくなるよね。 

コロナ前の円高経済に戻って欲しいと切に願う。 

 

 

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トランプ氏が大統領となれば、アメリカファーストで物事を進めていくはず、 

安倍氏がいた時には、関係は良好であったが、今度の我が国の首相との関係が良い方向になれば良い。トランプ大統領に期待するのは、ウクライナ問題と 

パレスチナとイスラエル問題を解決をするかを注視して、どのようにして社会秩序を構築するかも今後の課題だと思う。アメリカ大統領は、アメリカファーストより、世界秩序を優先しなければならない。 

 

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海外情勢は8年前とは全然違う。 

ネタニヤフ首相は国防大臣を更迭した。 

ガザ情勢は深刻の一途。 

北朝鮮はウクライナ戦争に介入するなど複雑化。 

 

25年1月の就任後は国務長官と国防長官に 

誰を任命するかがポイントだね。 

前回の様にすぐ辞める、罷免するというのだけは 

勘弁して欲しい。 

 

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トランプさんが復活。世界経済を考えると歓迎。物価高もバイデン政権のウクライナ支援も大きく影響してる。 

中国やロシアとの向き合い方もアメリカ追随では行かなくなるだろう。 

ロシアのウクライナ侵攻も収束に向かうだろうなぁ。 

NATOの拡大も終わりに近づきそうだ。 

 

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極めて残念です。共和党候補が勝つのは良いですが、よりによってトランプ氏とは。 

支持者の議会襲撃に反対しない時点で論外です。アメリカは民主主義から距離を置く選択をしたと見ます。 

また、極度の自国主義で来るでしょうから、日本も関税や安全保障の面が心配です。特に安全保障に関してはロシアやイスラエルの力による現状変更を認める懸念が大きいと思います。中国やロシアに侵攻されても大した支援は得られないでしょう。領土や領海を力で狙う国に囲まれた日本も自力で防衛できるよう強化していかなくてはならなくなったと思います。 

惜しむらくはハリス氏、全体の権利を考えるのは結構ですが、アメリカのリーダーであろうとする方が、どうして自国民の食い扶持や生活や権利のことをまず最優先に考えていると民に感じさせることができなかったのか。この差がトランプ氏が勝者となるであろう所以だと思います。 

 

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米国の二大政党制は、どちらに軍配があがるのか緊張感のある制度ですが、トランプ以後は、それを越えて、真っ二つの憎み合いの様相を呈しています。翻って我が国は、多党乱立ですが、今回の総選挙の結果を見ても、おごりを戒めながら、しかし進むべき道を誤らないという意味では評価できると思います。 

 

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どっちがトップに立つにせよ他国の話、 

で、どっちにせよ影響はある、 

とりあえず、出方を様子見するしかない、 

4年間、これまで以上に良好な関係を築けそうか、それとも一定の距離を置くべきか、 

如何に最大の友好同盟国の米国とは言え、今後の日本には余計な付き合いが出来る余裕はない、 

米国が米国民のためを最優先する様に、日本も日本国民のためを最優先する、 

無理は無理とし、win-winとなる事で出来る事はきちんとやり、不衡平は是正、しかない、 

一つ気になったのが投票率で、今回は60%を軽く超えるらしく、今世紀に入って?上昇傾向らしい事、 

米国大統領選としては意外に低い感じたが、様々な人種、移民の大国なのに上昇している事には感心した、 

国力、民力は先ず選挙から? 

かな? 

 

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今回の政権に於いて対日政策に関して、トランプ政権にお願いしたい。まず、広島・長崎への原爆投下について、当時のアメリカ軍の計画に基づいて実行されたものであることを明確に示し、その行動が過ちであったことを今こそ認めていただきたいと考えています。そして、靖国神社への参拝をお願いしたく存じます。先の戦争において、天皇が反対する中で三国同盟により戦争を継続した戦犯が祀られていることは、複雑な歴史の影を落としています。しかし、彼らもまた、日本国のために勇敢に戦った戦士であり、この問題は日本国内で判断されるべきであり、他国が口出しすべきではないことを、ぜひご理解いただきたいと思います。 

 

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アメリカも日本同様多くの人が困窮し切羽詰まっていることが見てとれる選挙結果だったと思います。今皆が求めているものは強い行動力とリーダーシップなんだということ。それがハリス氏には感じられなかったってことだと思う。トランプ氏が良かったということではなく1VS1だから仕方なかった。 

 

主に都市部ではハリス、田舎はトランプという結果も、田舎のほうがより貧困にあえいでいるのだなぁという印象。都会は稼ぎ所もいっぱいあるし金持ちも多いから。でもトランプさん、世界では嫌われてるから、これからますます暗殺の危険は増すのでしょうね。 

 

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ハリスを応援していたが、残念です。トランプのほうが見せ方は上手かったんだとは思うけれど、あと何年大統領として必要な能力を維持できるのかということに興味がある。 

ただでさえ激務な大統領なのに、能力も体力も今後どんどん衰えていくのは見えているし、そのへんでアメリカは大丈夫なのかとは思うが、日本は振り回されないようにしてもらいたい。石破さんだとなかなか難しそうだし、どうなるのか想像もできない。 

 

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トランプの圧倒的な優勢。 

これはつまりウクライナ問題を早急に解決してくれと思ってる人が多いという事。 

ハリスとトランプの方針は概ね変わらないのだが決定的に違うのがトランプ側はウクライナ侵攻から始まる混乱を早急に解決すると約束している事。 

ハリス側はウクライナを支援すると言っているが具体的な終着点はないので更に泥沼化させる可能性が高い。 

 

 

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こういうのを聞くと、失礼かもだけど大統領職に適任なのは女性より男性という性差からは逃れられないということだと思う。仮にハリスが勝っていても、ここまで気持ちを高ぶらせた演説が果たして出来るだろうか。寧ろヒステリック気味で熱狂的な支持者以外はドン引きしそうな気がする。あちこちで女性活躍が叫ばれているけど、努力だけでは克服できない部分がある。性別による向き不向きは確実に存在すると思う。 

 

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最初からハリスではなく、ハリスより上だからバイデンが立候補してた訳で、バイデンじゃ勝てないからと途中で退いてのハリスじゃ結果はバイデン以下になるのも仕方ない。 

そもそも世界は戦争状態に変革を求めているので、やはりトランプの私ならロシアの戦争を終わらせられるってパワーワードは強いよね。 

就任したからにはロシア、イスラエル戦争を終わらせてくれることを祈る。 

 

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今回のトランプvsハリスは 

ナショナリズムvsグローバリスムの構図でした。 

私は昨今の行き過ぎたグローバリズム、LGBTやポリコレや同性婚への過剰な配慮には反対だったのでトランプ氏の当選は歓迎したいところです。 

日本の与党である自民党も保守を掲げながら、やっていることはリベラル寄りになっていました。 

衆院選の惨敗とトランプ氏の当選を機に、本来のナショナリズムに回帰して欲しいところであります。 

 

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トランプが大統領に。 

これからの4年間で一番心配なのは台湾有事が起きること。 

たぶん起きる可能性は高い。 

 

なぜならトランプは中国に対して関税強化など経済的圧力をかけることを明言している。 

中国はさらに不景気になる。 

国内の不満を外に向ける政策をとる。 

 

米国内は今より格差が拡大し、2極化がさらに加速する。 

株価は上がるだろうが、国内は混乱するだろう。 

 

日本も小与党で不安定な状況。 

 

中国にとっては丁度良いチャンス。 

 

有事になってもアメリカは前には出てこないだろうから、 

日本が最前線で何とかすることになる。 

 

中国との戦闘に備えて自衛隊を最前線に派兵できるよう 

今すぐ準備するべきだ。 

 

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これでアメリカは確実に内向きになった訳で海外へのミリタリーコミットメントは余程縮小化される。 

ノーベル平和賞取るとか意味の分からん目的を再度掲げない限り、中国が影響力の拡大ができる環境が揃った感じだ。 

アジアも欧州も知らねっとなると、アジアは英やニュージーランド、ラリアといった海洋国連合とで中国に対峙していくしかない。台湾も国と承認して列島線で中国を封じ込めにアメリカの限定関与のみでどこまで抑えられるかだが。 

自前の空母打撃群、オセアニアといった後背地での戦略原潜リソースが必要。艦船や航空機は自動化を徹底し人的リソースの劣勢を補わないと。 

 

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政策の良い悪いはあるだろうけど、アメリカのように民主党と共和党が交互に数年間運営するから結果的に発展する国になるんだろうね。 

日本も自民党と立憲が2〜3年毎に変わってやってけば、変わった直後は混乱するだろうけど、各党危機感を覚えて適当なことはできなくなっていくのでは。日本人も自民ならこう、立憲ならこうと、政治について真剣に考えるようになる。まあ、国民民主に頑張ってほしいけど、何だかんだ数が多いのが正義になっちゃうからね。 

 

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トランプは1回の演説の中で数十個の嘘を平然と付く事がファクトチェック機関で調べられていた 

「(とある俳優)と飛行機に乗った際に墜落しそうになったが生き延びた」と語った時も、俳優に「そんな事は無かった」と否定された 

とにかく自分の為なら嘘を連発出来るのは支持者のイーロン・マスクも同じだが、「嘘を付く」という人間性についてどうでもよくなってる国民が大勢いるのが恐ろしい 

軍上層部はトランプに危機感を感じているらしく理由はファシスト(ここで言うのは独裁的に国を動かしたい願望が感じられるという意味)だからだと 

ちなみに経済新聞によると経済はバイデン政権では上向きになっていたが、どの様な政策で上向きになっていたのか日本では殆ど報道されていない(検索すれば記事は出てくる) 

周辺国との関係が悪化すれば経済も悪化するだろうが、アメリカファーストを掲げて長期的に経済を良くする事が可能なのかはまだ分からない 

 

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多少穿った考え方かもしれないが、プーチンとパイプのあるトランプ氏にウクライナ侵攻に決着をつけてほしい。アメリカからウクライナへの支援はまず停止するでしょうし、多少ウクライナが土地を失ってしまうことになったとしても、世界経済への影響が大きすぎるロシアへの経済制裁は各国やめたいというのが本音だと思います。 

 

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米国大統領選挙も終わってみればトランプの圧勝に終わったな。世界各国で起きてる移民問題も移民してきた外国人達が地域住民とトラブルを起こしてるからだ。だからアメリカが先頭に立って移民達を元の国へ帰そうとしてるのだ。トランプが就任したらまたメキシコ国境に面した地域に壁を作るだろう。日本でも埼玉でクルド人達が地域住民とトラブル起こして大問題となってる。なので日本も入国審査をもっと厳しくしてこれ以上外国人を受け入れたらダメだ。 

 

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都市部と地方で明暗が分かれましたね。この結果が日本にどう影響するのかが心配になります。トランプさんはこの復帰で完全に国民の信任を得たと思うだろうし(まぁ、実際に得た訳ですが)どの様になるのやら。 

ところで現在1つの件に有罪判決を受け、他にも2~3件の裁判を抱えているがその辺の国としての対応はどうするんだろう。 

 

 

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トランプとハリスの決戦の影にすっかり隠れているが、下院選挙がどうなるかが政権運営に大きな影響を与える。 

 

大統領と上下両院を共和党が抑えると、良くも悪くも米国政治は大きく変容しかねない。 

移民抑制や治安対策は進展するかもしれないが、妊娠中絶問題やマイノリティの権利擁護では大きく後退する恐れもある。 

果たしてこの4年間で米国はどんな国になるのだろうか。 

 

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良い面、悪い面どちらもあると思いますが、脱炭素とか意味のないことをしなくなるのは歓迎です。化石燃料を適切に利用して人類の発展を目指して欲しい。少なくともエコじゃないevや環境を破壊する太陽光は廃れていくのでは。 

 

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特権富裕層以外の、米国民生活背景が厳しい事の証明結果だろう。この結果に照らすと、日本も同じなのだと分かる。米国主導の属国的日本国が、主権国家からかけ離れ、米国思惑に沿った対応優先で、特権富裕層以外の日本国民生活が厳しい状態である事は、政治・官僚の政策が30年以上経済成長なく、米国は中間層以上~富裕層はお金が回り賃金が上がったが、日本では賃金が上がらなかった。米国等諸外国に日本国内のお金が流れてしまったことも大きな要因だ。円安で輸出により日本の大手企業は最高益も叩き出した。政府と仲の良い経団連等の思惑通りだろう。政府・官僚の方向違いの誤策で、国内でのお金が回らず消費も上がらず、海外諸国頼りの風潮で、政策も日本ファーストではなく、海外ファーストになってしまった。ヨーロッパでもドイツ等にその流れがあるが、これからは各国国益と国民生活優先政策を打ち出しながら、その上で海外諸国との関わりが問われる。 

 

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本来は相手候補の敗北宣言があってからの勝利宣言ですが、ハリス氏の敗北宣言を待たないところがトランプ流と言うことでしょうか? 

まあ、ハリス氏も今夜は話さないなどと子供みたいなことを言っているので、やむを得ないとは思いますが。ハリス氏には最後はグッドルーザーであることを示して欲しかった。 

日本も時代が変わりそうだし、アメリカも変わるでしょう。 

 

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トランプさんが大統領に再びなる事は、経済も影響があるが、アメリカ人の精神に多大な影響を与えると心配します。前回のトランプさんの大統領就任でアメリカの分断、亀裂は深くなったのに、今回又トランプさんが大統領になれば、貧富の差、民主主義、人種、性別、宗教においてアメリカの分断と亀裂は更に深くなると思う。それに、トランプさんがやり方を間違えれば、せっかくアメリカ経済は軟着陸しそうだったのが又アメリカのインフレを更に深刻にする可能性があるのは日本人も細心の注意をする必要があると思います。トランプさんは、大統領になったらかなりの国民へのバラマキを約束してますから。アメリカ人は、日本人のように 貯金はあまりしない印象があります。アメリカ人は、お金が入れば入っただけ使う。普通インフレになるでしょう。 そしてアメリカの経済がハードランディングになれば、アメリカ以上に景気が悪くなるのは日本です。 

 

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トランプは前の4年間があり、ヴァンスはシンプルにアメリカ労働者層第一だからまだどう動くか予想がつく。問題はケネディとマスク。ケネディはトンデモ科学でワクチン反対などトランプでさえやらなかった政策を進める可能性がある。マスクも予測不可能なところがあるが、それ以上に政府に入ると利益相反でNASAとSpaceXの新規契約が不可能になることを危惧している。最悪、アルテミス計画の大幅延期もありうる。 

日本にとっては予測可能とはいえ、トランプやヴァンス相手でも日本の利益実現は難しくなるだろう。 

国際問題という点では、ウクライナとパレスチナの人々の命と人権を踏みにじらない解決にトランプやその部下の国務大臣が導けるか注目したい。 

 

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選挙だからこれが民意と云うことに成ってしまうんでしょうけど、州で過半数すれば総取りってのは、本当に民意かな?トランプ氏が大統領復帰になれば、関税は増えるだろうし、米軍基地負担も増。兵器ももっと買わされるかも。日本も似たような感じだが、移民や安価な外国人労働者を排除なんて出来るはずもなく、安価な労働者を排除したからと云って高額な国民を雇う会社は少ないと思う。日本と同じように物価高で前政権から変わって欲しいという意見が伸びたんでしょうけど、上がってしまった物価を政府介入で下げることは無理に近いと感じる。賃上げして物価を下げるなんて、出来ますかね?まあ、少なくとも4年間は日本の中小零細にとって、余り嬉しくない動きに成りそう。 

 

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ハリス応援団が1日も早く洗脳から目を覚まされる事を願います。 

ただ高齢の方は洗脳期間が長いので簡単には解けないだろうし、解けるまでには信じていたものを否定される、つまり自己否定することになりますのでかなりの苦痛を伴うかと思います。 

それでも真実を理解した後に、一緒に世界平和を祈ってくれるものだと信じたい。 

 

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結局、トランプ氏が大統領に返り咲くようですね。 

日本にとってこれで良かったのか、悪かったのかは 

日本の首相が石破さんなのでまだよくわからないですね。 

実際に後日開催されるであろう日米首脳会談次第だと思います。 

民主党の敗因は現職のバイデン氏からハリス氏に代わったということなのかもしれないです。 

日本もアメリカもそうですが、女性がリーダーになることの難しさも見えたと思います。 

ただトランプ氏は共和党の中でも強硬派なので怖い存在でもあります。 

 

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自身の一期が終了後に選挙不正を訴え、シンパによる議会突入事件が起き死者まで出したトランプ氏が再び大統領になった背景には、 

彼が初当選した2016年以上にアメリカ国内を覆う物価上昇による生活への不安や、 

多様性を取り巻く環境の変化と混乱に疲れた人々が保守的な思想を求めた事も無関係では無い様に思えます。 

 

バイデン氏の後を継ぐ形で参戦したハリス氏には有色人種かつ初の女性大統領になり得るという以外の強味をあまり押し出せず、 

選挙戦後半では自身の主義思想を前面にアピールすべき所を、対立候補へのネガティブな発言に終始する他が無くジリ貧に見えました。 

 

他にも対イスラエル政策で民主党自体が求心力を落としていたり、暗殺未遂事件が結果的にトランプ氏の力強さを印象付ける等の外的要因も無視できませんが、やはり政治・選挙とは単純な物ではないと思い知らされますね。 

 

 

 
 

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