( 230988 ) 2024/11/07 03:35:32 2 00 粗品「大っ嫌いな老害」「反吐が出るほどおもんない」芸歴41年のベテラン芸人を実名ディスリ!スポニチアネックス 11/6(水) 16:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/364bd1ab6259211271bb9b1f18b02b0e139d7d33 |
( 230991 ) 2024/11/07 03:35:32 0 00 粗品
お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(31)が6日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。「反吐が出るほどおもんない」と、芸歴41年の大ベテランをディスリ倒す場面があった。
【写真あり】粗品が「大っ嫌いな老害」と語るベテラン芸人
「普段ディスってる人の事を本気で褒める粗品」というタイトルでアップされた動画。そこで粗品が「おもんない」芸人として挙げたのが、嘉門タツオだった。
粗品は「向こうからケンカ売ってきて、めっちゃ腹立つ」というも「俺が子供のとき『ハンバーガーショップ』っていうコントを聴いて、面白いと思った。そこは認めざるを得ない」と一応褒める。
しかし「今聴き返したら全然おもんないで。『鼻から牛乳令和版』みたいなのも聴いたけど、反吐が出るほどおもんなかった。マジでおもんなかった」とバッサリ。それでも「腹立つし大っ嫌いな老害やけど、若いときの実績はあるからな」と語っていた。
|
( 230990 ) 2024/11/07 03:35:32 1 00 粗品さんのコメントや批判に対して、嘉門達夫さんに対する尊敬や評価が多く見られます。
嘉門達夫さんが時代を超えて面白いと感じる人が多く、過去の芸能人や作品に対するリスペクトや尊敬の声も多いようです。
(まとめ) | ( 230992 ) 2024/11/07 03:35:32 0 00 =+=+=+=+= その昔大ブームになって、それきりにならず今でも同じように仕事をしていける。 それがどれだけ凄いことか理解できんらしい。
粗品も40年後面白いかどうか楽しみだな。 もうそこそこ飽きられてるけど大丈夫か?
=+=+=+=+= キッズやファミリー向けのお笑いを作るのって実はとても大変なんですね 古くはドリフ、もう少し最近だとダウンタウンやウッチャンナンチャンのコント、さらに最近だと小島よしおなど、見て聞いて分かりやすいうえに大人も面白いものを作らないといけない それがとても難しい。くだらないギャグや替え歌にも、子どもにウケる計算が緻密にされているんですね。 されてないかもしれんけど
=+=+=+=+= 嘉門さんのはやさしい笑い。いわゆる大爆笑ではなくとも、世代を超えてふふっとなるような感じ。だからずっと芸能界で生き残ってるんだと思う。 粗品さんのこの発言は実際には聞いてないけど、どういうニュアンスで言ったのかな。毒のある言葉には高度な笑いを添えないとただの汚ない悪口になるが、芸人である粗品さんはそこをちゃんとクリアしたんだろうか。
=+=+=+=+= 粗品が本当に嫌いで顔写真が表示されるだけで嫌な気分になるので、この記事に関する報告というところから「記事に関心・興味がない」っていうのをいつも送信しているのですが、それをやるには記事を開かないといけないんです。だから結局延々と粗品の記事が表示されてしまうのですかね?なにも開かずにしばらく耐えた方が表示されなくなるのだろうか。
=+=+=+=+= 替え歌メドレーは歌詞に名前が出ている権利関係全部に許可をもらうそうです。 カラオケに行くと歌うのですが、懐かしさと面白さでとても受けが良いですよ。
DAMには替え歌メドレー2 JOYSOUNDには替え歌メドレー・替え歌メドレードラゴン・アニメ替え歌スーパーメドレーなどあります。 サザンや小室哲哉氏に特化した替え歌や、定番(?)のハンバーガーショップなど充実しています。 嘉門達夫さんは天才だと実感すること間違いなし。
=+=+=+=+= 嘉門タツオの全盛期における瞬間風速はとてもじゃないけど粗品もしくは霜降り明星じゃ敵わない。それくらい一世を風靡した。ただ替え歌は法的にも感情論的にもモノマネ芸よりさらにデリケートな一面があって、題材にされる著名人の意向なんかも含めて地上波からちょっと遠ざかった部分があった。たしかにブームを支えたのは小学生が大人が中心で、当時中高生から20代くらいの世代がポッカリ空いてたのはそうかもしれない。これは要するに鼻から牛乳と川口浩という両極端なテーマ取りに起因していた可能性がある。そこを取り切れなかったから天下までは手が届かなかったのかもしれない。
=+=+=+=+= 前から思ってたのだが、そもそも粗品さんの「おもしろい」の定義が何かについて語ってほしいな。おもしろさは一人一人の主観に過ぎないので定義を語るというのは変な話だけど、これほど複数人の有名人に対しておもしろくない、と言えるなら客観的な粗品さんの定義があると考えて自然ですよね。相方のせいやさんが「歌がすごく上手い」と、一人の主観をこえて誰もが歌の上手さを認めているわけだから。もし粗品さん、たいした基準もなく周囲の芸能人たちを腐しているだけならば、ネタの範囲を逸脱して自分の反吐を吐いてるだけになってしまうよね。
=+=+=+=+= 面白い面白くないは感性により人それぞれなので仕方ないとして。心の中で思ってればいいことを、影響力ある人がわざわざ発信するのはいかがなものかってことですよね。でも問題はそれにとどまらずです。 仮に物申すにしても言葉のチョイスが酷すぎます。 「大っ嫌いな老害」だの「反吐が出る」だの、たとえ冗談でも公の場で決して口にしちゃいけないワードだと思うんですよね。相手の尊厳を酷く傷つける、侮辱的過ぎる、忌まわしい言葉です。 この人のどこにそこまで言える権限があるんでしょうかね。一時代を築くところまでもいけず今の位置なんですよね。謙虚に自己研鑽してればいいのにね。
=+=+=+=+= 嘉門達夫さん。人気だった当時は自分が小学生だったから面白く感じていたのかと思っていましたが、久しぶりに聴いてみるとやはり面白いです。当時から自分があまり成長していないというよりもむしろ、それを越えて共感できる部分があったり、くすっとなる部分があります。一見しょうもないことを歌っているようで、後発で出てきたコミックソングや、粗品くんのネタよりもずっと奥深いものが嘉門達夫さんの作品にはあります。
=+=+=+=+= 嘉門達夫は子供のころ大流行して、CDもたくさん買いました。
おそらく粗品の言う「おもんない」は「ネタが理解できない」のが原因でしょう。 現代の人間が聴いても、替え歌メドレーなんかは元ネタが分からないでしょうし、小市民シリーズも時代背景が違います。
自分が分からないからという理由で他人を否定する態度は改めて欲しいですね。
仮に嘉門達夫が30年以上たった今でも当時同様に大ウケするような曲を出してたら、それこそとんでもない才能ですよ。
=+=+=+=+= 当時は、めちゃくちゃ面白かったんだよ。 テレビの水曜スペシャルとか、本気で信じていた時代だったからね。 遠足のバスの中で聴いたときは、世の中にこんな面白い歌があるんだと思ったもんだよ。 今の基準だったら替え歌の人なのかもしれないけど、 俺は、長く続けてもらいたいな。
=+=+=+=+= たっちゃんは、お笑い芸人ではなく、あくまでも歌手だと思います。もともとは笑福亭鶴光に入門して笑福亭笑光だったのが破門になり、ギター片手に放浪の旅に出て、桑田佳祐さんに拾われてアミューズに入り、桑田さんの別の名前の苗字の部分(嘉門)をいただいて、嘉門達夫として再デビューしたわけですから。まぁ元落語家ということで、正しくは元お笑い芸人だと私は思いますが。
=+=+=+=+= 私は粗品よりカモンタツオの方が面白いです。昔から鼻から牛乳のフレーズで笑っていました。人の好みはお笑いも食べ物も好きなタイプも人それぞれ。だから特に食べ物のランキングは私には合いません。そんな感じでYouTubeとかに勝手にあげるのはご自由ですが、ヤフーニュースにとりあげられると意見を言いたくなるので辞めてください
=+=+=+=+= 嘉門達夫って、それこそ替え歌のパイオニアみたいな存在だからね。 今見て面白くないってのは、言い換えたら大谷翔平を引き合いに出してベーブルースがショボいって言ってるのと一緒。ペレもマラドーナも今の現役サッカー選手の技術に比べたら多分並以下ですよ。比較対象が偉大過ぎるけどね笑 0から1を作った人がいてくれたからこそ今の10や100があるんです。 過度な悪口はひとまず30年後も「粗品といえばコレ」と言われ続けてるようなレガシーを残してからにしましょう。
=+=+=+=+= 昔の時代のことを現代の感覚で批判するのはおかしい。 そもそも時代がちがう。 当時の嘉門達夫はネタを替え歌で伝えるというのが斬新で目を引いた。 今はその後色んな人がやってるのだから使い古された感じに見えるのは当たり前。 一発芸的な芸人が出て来るのはその時代の感覚にマッチして勢いづくのだから。 粗品もすでにピークを過ぎて未来の人から見たら同じことを言われるでしょうね。
=+=+=+=+= 粗品さんって怖い。 こんな風に人を傷つけて何がおもしろいのだろう。この方のコントとか見たことありませんが、悪口を言ってる記事だけはよく見かけて気分が悪くなっています。
嘉門達夫さんを初めて聴いたのはレコード屋さん。かかっていた替え歌がおもしろくて店員さんに「これは誰なんですか?」と聞いて教えてもらった。初めて聴いた時のあの衝撃、いや笑激って感じの方がピッタリかも。あれは忘れられない(笑)
=+=+=+=+= 昔の芸とかギャグを今見ておもんないとか言うのはダメだろ 少なくとも30年位前の嘉門タツオの替え歌は一世を風靡したし、当時は面白かった 不祥事を起こした訳でもない芸人の大先輩に嫌いとか老害とか言うのはダメだろ ここは日本なんで、長幼の序と言うものを知れと言いたい 基本的には先輩とか年上には無条件で敬意を示すべき
=+=+=+=+= 粗品、それはいいすぎ! 嘉門達夫さんの方が面白いよ! 知らない昭和の曲は、替え歌メドレーで知りました。 当たり前を歌ってるんですが面白いです。 そして鼻から牛乳も。 当たり前なんだけどストーリーになってて面白いんですよね。 何かと人を攻撃する粗品の方がおもんないです。 裏の顔は例え優しかろうと、そのうちいなくなりそうですね。
=+=+=+=+= 嘉門達夫の替え歌メドレー良く聞いてたな… あの頃は今と違ってエンタメの選択も少ない中みんなが共感出来て学校で歌ったり騒いだりして楽しかったんですよね。今の世代には面白くないかもしれないけど粗品世代がうちらと同じ年代になったら若い子に同じ事いわれてますよ(笑)面白いかは個人差だから別にいいけどあんまり気分がいいものではないですね
=+=+=+=+= 嘉門達夫さんのラジオ、面白くて結構聞いてた。いじめられっこ小学生だったけど、ラジオ聞いてる間は別世界にいられたから、心を病まずに明るい人間になれたんだよなー。 途中で歌が変わるシリーズは天才だと思ってた。音楽できて面白いって最強の持ち芸よ!喋りだけのお笑いの人より努力してるはずやし。
=+=+=+=+= 当時嘉門さんは子どもたちに人気で、みんな楽しんでましたよ。 大人は面白くなかったかもしれないですけどね。
粗品さんはネガティブな話ししかしない感じがするんだけど、逆に粗品さんが本当に面白いと思う芸人さんの話をして欲しいですね。
=+=+=+=+= 子供の頃に聞いたものを今聞いておもんないっていうのは正直ほぼすべての芸人に当てはまるんだけどな、、。
それを最低な真実のように話している彼の感性が心配ではある。 自分が2~30年後の人達にどう思われるか、彼は自分だけはメッチャ受けていると思ってるんだろうな。 そういう意味でも芸という意味でもピントがずれてきている。
自分も嘉門達夫の鼻から牛乳ブーム、子供のころ聞いて爆笑していた覚えがある。 結局はそういった幼少年に突き刺ささったネタだったのだ。 それをいま大人になって聞いたらメッチャおもんなかった!とディスるのはさすがにズレすぎている。
=+=+=+=+= その時代時合った笑いがあるからね 粗品の笑いの支持もあり 前代の先輩の笑いも支持があり 年代にも笑いのツボがあるから一概に否定はできない 粗品を否定するわけじゃないが 粗品が面白いと思った笑いが面白くない人もいるんやでな 幅広い時代 年齢層に笑いを届けられれば一番いいんじゃないかな? 多様性も必要だよ
=+=+=+=+= お笑いというジャンルの中で評価するなら、嘉門達夫はの方が実績あるかな。もちろん、M-1優勝の実績はあるけど、何十年も経ったあとに覚えているようなギャグや漫才は霜降り明星や粗品個人にはない。 そう考えると志村は偉大だなぁ。
=+=+=+=+= 世代的に小学生の頃でしたが、嘉門達夫の替え歌メドレーは1〜3まで全部CD持ってたし、だいたい周りもみんな持ってましたね。
だからと言って当時特に「面白い」とは思わなかったし、たまたま小学生の間で流行った曲の一つって印象ですかね。誰も嘉門達夫のことを、粗品の言うお笑い的な面白さの人だとは思ってなかったと思うな。
=+=+=+=+= リズム漫談は結構難しい。 殆んどのリズム芸は一発屋でブームが去れば名前さえ覚え忘れられるのが宿命。その中で嘉門は長くやっている方だと思うけどね。 少なくとも同業者としては余りにもの誹謗が過ぎる。粗品はお笑いの道を進む気がないかも知れないけど言動に問題ありですね。
=+=+=+=+= ネットもない時代に娯楽は主にテレビだから少しでも面白かったら子供が真似して広がった。
子供の頃の感性と大人の感性が一緒な訳がない。 しかも子供向けのネタに対して言っても説得力がないよ。
うちの子供に粗品を見て皮肉と悪口しか言わないのにどこが面白いか聞かれて困ってしまう
=+=+=+=+= 「おもんない」って言う人を、あんまりおもしろいと思ったことがないのですが。
あまり、近年のお笑い自体をおもしろいとも思えないタイプなので。
果たして、近年の吉本系お笑い自体がおもしろいものなのか、昔から疑問は感じながら観てはいます。 家族や友人や会社の同僚たちの手前、合わせて笑ったフリはしているけれど、心底笑えるものでもないので。笑ったフリをするのも疲れます。「おもしろいポイントがわからないんだけれど」とも言いづらいし。
心底笑えるお笑いは、相当大昔の、ドリフターズ時代のものですかね。粗品さんには「お前も老害」的に言われちゃうのかなぁ。そんなアラフォーですが。
90年代くらいから、ずっとお笑い芸人っていうものに、疑問は感じている側です。冷めていて申し訳ないです。
=+=+=+=+= 福田、嘉門と結構前からディスってた相手をこすり出したけどネタ切れかな? 約4年前オールナイトニッポンで福田とやり合ってた時は面白かったけど。 会いそうにない相手をターゲットにこそこそするのではなくあの時の様に対面で悪口を言うのであればそれは粗品さんの言う「コント」が成立するかもしれませんね。
=+=+=+=+= 粗品は、嘉門達夫から批判されたのが気に入らないってだけの話だろう。 嘉門達夫の芸が面白いか面白くないかは関係ないし、そもそも最近は彼を表舞台で見かけることも少ないのだから、害はないだろう。
粗品は気に入らない人をひたすら叩いているだけで、何も面白くない。 毒を吐くのは構わないが、芸人なら笑える毒であって欲しい。
=+=+=+=+= 嘉門さんの替え唄メドレーは韻の踏み方とかオチまでの構成とか今見てもよく出来てるし、あるあるネタや政治批判ネタなど結構ジャンルが多岐に渡っていて面白い。 替え唄メドレーの歌詞で「海パンの中井貴一が腰を振る物語(海岸で若い二人が恋をする物語)」というネタを入れた時に中井貴一さんの事務所に許可を取ろうとしたら「ウチの中井は海パンで腰なんか振りません!」と叱られた(後に許可は降りた)というエピソードも秀逸だと思う。 粗品も誰かの名前を出して腐す時にはプロとして社会人としてちゃんと前もって許可を取っているんだろうね。
=+=+=+=+= 野球やサッカー等のスポーツ、演劇や文学、研究どの分野にも先駆者や継続させて来た先人達が居て今の自分の仕事があり、今の自分立ち位置があるんじゃないのかな? お笑いでもその時代その時代に頑張った芸人さんが居たから粗品がTVや舞台に出れている事に早く気がついた方がいいと思います。
=+=+=+=+= まあ、嘉門達夫さんが粗品さんに先にいちゃもんつけようが順番逆だろうが、どうでもいいこと。
お互いこうなることは分かった上だろうから、場外戦でも、くだらない小さな話題を小市民に投げてサービス旺盛な人達だこと、と思う。
嘉門達夫さんは、結構笑いの範囲が広い方で「当時は」最先端だった小室ファミリーの曲も替え歌にしていて、笑えました。
ちょっとお下品な歌が多くありますけど、私は嘉門達夫さんのセンス、音感はかなり鋭いと思っています。
=+=+=+=+= これを言って何になるのだろうか、というのが一番の感想 おもしろいおもしろくないは粗品さんの感想なので、それに意見を言うつもりはないが、 何かの審査員でもないのに、それを公に発表する意味がわからない 何を求めてるのか教えてほしい それと、おもしろいおもしろくないという言葉を使うと、粗品さんは影響力があるので、それを言っただけで その芸人さんを毛嫌いしてしまう人も出てくると思います なので、俺(粗品)は〇〇の芸、〇〇の笑いを好き、嫌いという言葉に変えた方がいいと思う これなら、あのラーメン店が俺は好き、嫌いと言ってるのと同じなので角も立たないし もしくは、おもしろくないと断定するのではなく、おもしろくないと思う、と一呼吸入れるような言い方にするのも一つの手かと思います
=+=+=+=+= 嘉門達夫のCDなどは、面白くなくはないけど腹抱えて笑えるかというと、そういう類のものではない。発想にふふってなるもの。マーフィーの法則とか。そういうある種の“発明品”を形のある商品にしただけ。彼の本領は営業で、誰でも知ってる歌を武器に、ジジババでも笑わせる力を持ってるというところでしょ。別にファンでもなんでもないけど、自分がターゲットじゃないからって、こき下ろすのはどうかと。
=+=+=+=+= 嘉門達夫さんの替え唄メドレー 大好きです。 当時流行ってた頃 聴いて面白かった 今聴いてもクスッと笑える なごり寿司を今聴いても 懐かしい気持ちにさせてくれます。 ハンバーガーショップの 破龍セットはまってました。 最近の歌はあまり知らないので 嘉門達夫さんの 替え唄メドレーで面白く知れたら いいなって思ってます。 嘉門達夫さん応援してます。
=+=+=+=+= 誰かこの粗品という人に世の中の仕組みを教えてあげてください。 あまりにも短絡的で、幼稚で、発言に知性も愛情も笑いのセンスも感じられません。 今やテレビはたけしさん黄金時代から時は流れて、すっかり世代交代をしています。コンプライアンス時代に内容も本当に難しいと思います。 継続的な番組はなあなあになってしまうのもわかります。 笑点やサザエさんの変わらない世界観に安心感を持つ人もきっと多いはずです。 その対極に、たとえ1度きりの特番でも、先日竹内まりやさんが林修さんとテレビで対談したような、きっと日本中の誰かの心に届いて喜んでくれるだろう、感動してくれるだろう、そんな想いの詰まった番組がテレビというジャンルの持つ「力」であってほしいです。
=+=+=+=+= この粗品さんの芸は多分、炎上芸と言うべきものであって、批判すればするほど、彼の思うつぼだとは思う。そしてたまたま見たテレビで粗品がいたが、炎上を逆手にとって小笑いを取ってはいた。
でも、彼の本業はお笑い芸人。人を楽しませてナンボだと思うんだけど、いまこれで、注目を浴びても長い目で見るとマイナスだと思うんだけど、どうなんだろうね。
=+=+=+=+= 嘉門達夫さんの40年前の「鼻から牛乳」とか 柳沢慎吾さんの高校野球ネタとか そりゃ時間が経っていて昔のようには笑えはしないけど 「伝統芸能」のようなもので、たまに観たくなっちゃうんです。 もう少し、年齢を重ねられたら 粗品さんもnその気持ちが判る、と思えます。
=+=+=+=+= 好き嫌いはあるとは思います。 でも今いろいろ言われているお笑い芸能人の方や大御所と言われている方がいたからこそ、 粗品さんが世に出る機会があったことは忘れてはいけないと思います。 わからないと思いますが、それまでお笑い芸人さんの立場は一部の方を除いてとても低かったんです。 今の若手さんがメディアに出る機会が増えたのは、確実に粗品さんが否定している方たちのお陰です。
=+=+=+=+= 良い見方で捉えれば粗品氏が嘉門氏の事を取り上げた事によって逆に宣伝になっているのではと思う。嘉門氏の替え歌は最初聞いた時は新鮮に感じた。言葉を上手く組み換え聞く方々に納得させる歌唱であり伝える力は他の方では真似は出来ない事である。また嘉門氏は元歌を歌っている歌手の方々に許可を貰いながら緻密に一つの作品として完成されている。粗品氏が何が気に入らないのか知る由も無いが諸先輩が築いた芸に文句を言う姿勢はとても良い印象として映っては見えないのである。粗品氏は大先輩でもある嘉門氏に対し文句があるのならば貴方は嘉門氏を凌ぐ芸を世間の方々に披露する事が出来るのでしょうか。
=+=+=+=+= 原曲知らないで嘉門達夫の替え唄メドレーで知る曲が多かった 懐メロで流れてきた時に嘉門達夫で聞いたことある曲ってなる
誰も知らない素顔の八代亜紀 このフレーズ 素晴らしい
=+=+=+=+= 百歩譲って、フードソングの金字塔「ハンバーガーショップ」をこき下ろすのは許しがたい。アリスを下敷きにしながら単なるパロディーではなく、社会風刺とエンタメ性溢れるハイレベルなパスティーシュとして成立させた稀有な作品。ラーメンと言えば矢野顕子の「ラーメンたべたい」を超える作品がないように、ハンバーガーを題材とした音楽作品で嘉門達夫の「ハンバーガーショップ」を超えるものは今のところ思いつかない。いろいろなバージョンが存在するが、アルバイト店員、その背後にある大企業のシステムとの不毛な闘いを「チャンピオン」のごとき鬼気迫るリズムで歌い切ったオリジナルの「ハンバーガーショップ」にまさるものはなく、未聴の方はぜひ、どんなに年月を経ても価値が落ちることがないこの不朽の傑作をじっくり味わってほしい。
=+=+=+=+= 嘉門達夫さんは芸人じゃなくて、コミックソングを歌うシンガーソングライターだよね。 「アホが見るブタのケツ」シリーズとか大人が聞いても割と面白いよ。特に40代ぐらい以上だと、いたいたそんなヤツ、とか、オレがそうだった、とか思えると思う。 歌ネタというより、基本的にちゃんとレコーディングしてCDとかの音源にしてるから、やっぱどちらかというと歌手だね。昔はドリフとかクレージーキャッツといった歌うコメディアンかたくさんいたけど、最近は減っちゃったね。 所ジョージのコミックソングとか好きだったんだけどな。
=+=+=+=+= ちょうど、替え歌メドレーが流行っていた時に理髪店で顔剃りのタイミングであったらこわいセレナーデが有線でかかって、理髪師さんのカミソリを持つ手がぷるぷる震えていて、こっちも必死に笑いを堪えて、曲が終わるまで本当にきつかった思い出がある。
=+=+=+=+= 懐かしい。 嘉門達夫、面白かったですけどね? 今聞いてもクスッと笑え、時代を超えて面白いですよ? 当時は親に内緒で布団の中でラジオを聞いてたので、笑声をこらえるのが大変でした。
私自身の年齢、既に知っているネタ、時代も少しは影響あるだろうけど、それでもまだクスッと笑えるのは、十分に面白いかと。
ドリフだって、毎週毎週お腹を抱えて涙を流して爆笑していましたが、大人になってから見ると、そこまでではなかった。 けど、つまらないか、面白くないか、といえばやはり面白いです。
なんだろう、こんな風に人のこととやかく言ってお金を稼ぐって、なんだか不幸というかかわいそうというか、、、
もっと楽しいことをネタに仕事出来れば、周りも自分も聞いてる人も楽しくなれるのに。
人って、自分を高めて注目を浴びることが出来なくなると、他人のことを貶めて注目を浴びるようになるんですね、、、お気の毒な方ですね。
=+=+=+=+= お笑いのトレンドなんてもろに時代に反映されるものだからね。昔は面白かったけど今聞いても面白くもないんてのはいくらでもあると思う。先人たちもそれが分かっていたから芸を磨き続ける努力はしてきたはずだし完全にトレンドが読めなくなっていれば引退して第二の人生を謳歌するという人生の楽しみ方もある。今考えると島田紳助や上岡龍太郎なんかも引き際は早かった。 粗品の下剋上的な度胸だけは買うけどまあ芸を磨き続けなければ10年後ぐらいに自分が後輩芸人に同じような事を言われてても不思議ではないし芸人の世界も大変だなとは思う。
=+=+=+=+= 単純な話し、あれが粗品の芸だと言うなら当然の様に不快に思う人達が出て当たり前の芸だと思う。
それは、ここのコメントを見ても一目瞭然です。
当然粗品もそんな事は視野に入れての芸風だとは思うけど、、それでも一昔前のダウンタウンなんかが「生意気」だと言われていた事とは根本的に不快指数の毛色が違う。質が全然違う。
粗品のやり方は完全に「喧嘩屋」のやり方。当たり屋と言えば分かり易いんだろうか。毒を吐いたタレントにも熱心なファンは必ずいるので、粗品の主観で腹が立ったからとかで蔑まれたら熱心なファンは良い気持ちはしないと思う。
なので、本気になって暴力沙汰にでも発展したらどうするつもりなんだろうか?ここの人達ですらかなり不快に思っている人は多いので
兎に角俺様に逆らったらどうなるか的なジャイアン要素の芸は不快なだけだと思う。
=+=+=+=+= ″笑い″って面白いと思えるか否かは、好みというか、その笑いに波長が合う人には面白いし、合わなければ全く面白いと感じないモノだったりする。更に時代背景や時事を理解・体感していないと説明されてもその当時の面白さが理解出来ない事も多々ある。そういう意味では今粗品が先輩達の笑いを好き勝手に馬鹿にしているけど、あと10年(もつかな?)もすればそれと同じ屈辱を彼自身が味わう事になると思う。
=+=+=+=+= 現代の尺度で面白くないと言ってバッサリ切り捨てるのもどうかと思う。その時の時代と現代では時代背景、お笑いの質なんかが違うからなぁ。一世を風靡したということは、やはり凄いことだと評価してもいいと思う。
=+=+=+=+= 昔の芸を今の感覚で評価するのは 違うと思います 何回も聞いてるから飽きもありますし。 アメリカでブレイクした、あの芸人 パイナップルとペンを今聴いても 笑いはしないし面白くもない。 しかし一世を風靡した事には間違いないし 人々の記憶に残ると言う事は それだけ凄いコトなのです かもんたつおを変換すると 嘉門達夫と漢字か一発で出ますよ
まずはそれくらいはなる様に なってから話をしましょう。
=+=+=+=+= 野茂英雄さんや松本人志さんもそうだけど、今までに無かった概念を持ち込んでそれを体現するってことは、とてつもなく大変で偉業だと思うのよね。あとに続く人は、全員先頭で走った人のコースを走るわけだから。 まあ、あまりに尊大になって社会ルールすらねじ曲げたりしたらあかんけど。
=+=+=+=+= 嘉門さん本人は昔、ラジオで言ってたが、70年代にテレビに出たかったそうだが、泉谷しげるさんに「テレビなんか出る奴はろくなもんじゃねえ」と言われ、出るのを控えてたら、泉谷さんが先にテレビで活躍し始めて、あれ?ってなって、それからテレビに出始めたそうで、80年代になってからの活躍でした。本当はもっと早く売れてるはずだったんですね。
=+=+=+=+= 個人的には嘉門達夫のこと好きだな、子供の頃にあれだけ子供たちの間で替え歌が流行ったし、若干下品だが「鼻から牛乳~」のおかげ(せい)で給食時間が牛乳飲んでる子を笑わせてたりして教室が盛り上がってたのが印象に残ってる(大惨事だが)。 粗品は一見すると中高生や若い世代に大人気だが嘉門達夫みたいに一世を風靡し記憶に深く残るようなことをやってるとは思えないし、粗品の方が芸能界で影が薄くなるの早そう。
=+=+=+=+= 流行歌でもお笑いでも後世に残るようなものを作れた人達はすごいよね お笑いでは正月にしか見れないけれどお約束のアレが見たいというのがいくつかあって、特別笑えるわけではないがそれを見ると正月だなあと安心できるネタというのが少なくなってきたとはいえ確かにあります 嘉門さんの替え歌芸はも「おもんない」で片付けられるものじゃないだろう
粗品さんが別の世界の人ならともかく同業で先輩芸人の批判をするのはそれこそ100年早い と言われても仕方がない
=+=+=+=+= 中学生の息子はyoutubeで見つけた行け行け川口浩が気に入ったようで、何度も観ていた。当然川口浩なんて知るわけない。それでも状況は歌詞でわかるもんだから面白いらしい。涙が出るほど笑えなくても、クスリと親子で笑いながら話題になるような笑いもいいもんです。
=+=+=+=+= まだやってたのか。
振り上げた拳を下ろせない状態で引くに引けなくなったんかな?
こんな事を続けてたら人がどんどん離れていくだろうし、槍玉に上げられたタレントさんが所属する事務所から共演NGくらうんでないの?
十人十色って言葉があるぐらいだから、人それぞれ波長が合う・合わないってのはあるから嫌ったり批判する事そのものは構わないと思いますが、さすがに度を越して やり過ぎな気がする。
=+=+=+=+= 粗品は粗品でこういうスタイルでやっていこうと思ってやってるんだろうけれど、、、 なんかちょっとさむい これって芸じゃないよね それだとそのまんま、あと何年かたった時にその時代の若い誰かに、粗品ってへどが出るほどおもんなんないな、と同じこと言われても何も返せません
漫才やピン芸で賞を取ってるんだから、ネタの面白さ、話の面白さで勝負した方が良いんじゃないの
=+=+=+=+= この方の芸風が続くかは分からないが漫才でテレビに出たのなら漫才を大事にして欲しいです。 色んな絡みは有ると思うけど違う分野には行かないように。 この方の芸を見ても笑うポイントが分からない。
=+=+=+=+= 昔、大阪文化圏にいた頃、嘉門達夫さんのラジオをよく聞いていましたが、トーク力は粗品より上だと思う。 替え歌の内容は、歌詞を読むとそれほど面白くないけど、それを面白く歌う技術がすばらしい。
=+=+=+=+= 歌とかでもそんなのありますよ。昔の流行歌が今、流行るかって言っても、難しよね。本当にいい歌ならずっと残るけど、流行歌って時代の求めるものだったり、当時の空気も含めての感覚があるから、今聴いてもピンとこない雰囲気ってあると思います。お笑いとかギャグは特にそんな風潮ありますもんね。今どきガチョ〜ンとか、あっと驚くタメゴローって説明されて、やっても何もおもろないわってなりますよ。でも、当時は大爆笑!!昔のギャグをこき下ろしてもなんにもなりませんね。嘉門さんも過去のギャグ、今言われてもなんとも言えません。
=+=+=+=+= 嘉門達夫さんの替え歌って、良い意味で低学年が喜ぶようなくだらないネタのオンパレードだから、そりゃ大人が聞けばくだらないですよ。だけど子供にはそのくだらなさが楽しいんですよ。子供時代の粗品さんも笑ったんなら、それでOKじゃないですか。そんな子供向けに作られたものを、大人になってから駄目だしするのは、ちょっと大人げない。
少なくとも、お笑い論みたいな感じで叩くようなのものじゃないと思いますけどね。やたらに毒舌で噛みつく辺り、なんだか若い頃のDT松本さんのやり方を真似しているみたいに思えますね。
=+=+=+=+= ハンバーガーショップがおもしろかった、というのが事の全てだと。
時代が流れても名作と呼ばれるものにだって多少の違和感は生まれてくる。
そんなに意固地にならず、 当時面白かった、は面白かったで良いと思う。
=+=+=+=+= 芸歴41年と言う事は粗品が生まれる前から芸人やってたってこと。粗品が生まれた時芸歴10年目くらいかな?粗品があと30年後くらいに今産まれたばかりの子供に認知されてるかね?ちょっと想像出来ないです。入れ替わりの激しい芸能界で41年も生き残っていてしかもちょこちょこメディアに登場しているだけでもすごいと思いますよ。粗品は嘉門さんを越えられないと思う。
=+=+=+=+= むしろ今のお笑い芸人は10年、20年、30年と膨大な先輩方のお笑いの歴史を勉強、参考にして人気者としてテレビデビューできている。
お笑いに限らずどの分野でもその時代にできたこと、やってのけたことに対するリスペクトは大切。
=+=+=+=+= 嘉門達夫さんの歌は、大人になってから聴いても、懐かしさと笑いが込み上げてくる。こんな風に同業者から辛辣につつかれるのは日常茶飯事で、敵も多いだろうなあと思うけれど、吹き飛ばすパワーが凄い。今でも全然若手に負けてない。
=+=+=+=+= 面白い面白くないなんて年代にもよるし性別にもよる。つまり個人の感じ方であってその人の感じたことがすべてでも何でもなく、一意見に過ぎないのではないですかね。それを面白いととらえるファンもいるわけだから余計なお世話のような意見ですね。過激なことを言って認知度を上げようとしているのはわかるけど、それは単なる炎上商法のようなものでしょう。そんな営業方法はいつまでも続かないでしょう。いい加減に本来の仕事で勝負したらいかがなものでしょうか。
=+=+=+=+= 先日は女性芸人を批判していたけれど、結局目的な何なのだろうか。 面白い面白くないかを芸人同士で判断するのもいかがなものかと思いますね。 100人いたら全員面白いと言う芸人は皆無だろうし。 少なくとも先輩に対して使うコメントではないかなと思います。
=+=+=+=+= 自分にとって面白くないから何? 生き残っているだけの需要は有るし、時代や世代によって求める物も違う。 狂言で爆笑していた時代も有れば、クレイジーキャッツやドリフターズが持て囃された時代も有るし「あきれたぼういず」なんて客の列が日劇を3回り半したほどの大人気だったが、粗品さんにそれだけの芸が出来るのかな?
=+=+=+=+= お笑いって時代や世相もあるけど、表現の技術そのものでもある 今の感覚で昔のネタを見た時には当然古いと感じるだろう 昔のものを見て笑えるのは、今ではコンプラで表現出来ないものを見せられた時 単純な笑いの技術は年々進歩するもの
=+=+=+=+= 芸人さんが炎上商法まがいの事で注目されようと自らしているのは残念ですね それもネタ、と言う熱烈なファンの方もいるかもしれませんが ネタとしては誰かを悪く言う事は芸も必要無いし全く面白くもないです 粗品さんが舞台に立って純粋にお笑いをやってる動画見ましたが、それはふふっと笑える話術もあり好きです。 今の時代がこういうのをお笑いと言うのならば 時代遅れかもしれませんが、個人的には一昔前のただ単純に腹を抱えて笑えたお笑いの方が好きです
=+=+=+=+= 子供の頃から嘉門達夫の替え歌聞いてましたけど今でも覚えてますね。粗品氏のネタは一つも知りませんが、この人の漫才(?)や芸風は一体何年続き、一体何世代もの記憶に残るのでしょうかね?何かを残せる人と残せない人の差は大きいですね!
=+=+=+=+= 芸能界っていうのは話題に上がってなんぼだと思います。 犯罪とか不倫とかのニュースは除いて。
なのでこうやって誰かに噛み付いて話題になってる粗品さんはもちろん、噛み付かれた相手にとってもメリットは大きいんじゃないでしょうか。
おもんない と噛み付かれた人の動画や演技を改めて見る人も増えるでしょうし。 それきっかけでファンになる人もきっといるでしょう。
ただ噛みつき返すのであれば、その辺の事を理解した上で行わないとマイナス面ばかり目立ってしまうでしょうね。
=+=+=+=+= 嘉門さんに笑わせてもらった量を考えたら、さすがに粗品では物足りない。 そりゃ作品によっては合わなくてつまらないと思うものもあるだろうけど、作られた作品の数からして圧倒的な差があるんだし、さすがに「おもんない」で切り捨てるのはおかしいだろ。 あと芸歴41年じゃないよな? そもそも16歳で鶴光師匠に弟子入りして今は65歳なんだから49年やろ。
=+=+=+=+= 昔笑えたものが今は全く響かなくなるのは普通だと思うので、わざわざ批判しなくてもよかろう。と思うんだけど。 今見ても面白い、なんてのは一握りだと思う。
嘉門達夫の替え歌メドレーも、ものまね紅白歌合戦も当時はめちゃくちゃ好きだったけど今は笑えないよ。それ普通の感覚。
=+=+=+=+= なんか大物は避けて叩きやすい人を選んで叩いてる気がする。コント55号や伊東四朗や小松政夫とかの笑いだって今の若者が見たらちんぷんかんぷんじゃない?でも粗品さんってそういう大物の名前は出さないのよね。叩いても自分に影響しない相手を絶妙に選んでる。
=+=+=+=+= 「お前もおもんないけどな」 粗品もいつか同じ事を言われる日が来るよ
「キャ~ラメル拾ったら箱だーけー!」は笑ったなー まあ、好みがあるしな、 「ドリフ」も「欽ちゃん」も「ひょうきん族」も「とんねるず」も途中から冷めたけど、それは笑いが持っている宿命かもね でも1発屋も営業で未だに稼いでいる人達もいるしな アイドルもリサイクルショップ行くと沢山グッズが安く売られているし あんなに面白かった漫画やアニメも・・・
しかし嘉門達夫に行くのは何かずるいよな TVでてないし 言い返して来ないし個人事務所だし 仕事で世話になる事もないしが解っていて言っているんだろうな 卑怯なやり口だ 有吉とか大吾とかに言えば「おぉ~」と思うけど 嘉門達夫に嚙みついてもね・・
性欲の処理が上手にでき無いと攻撃的になるんだよな
=+=+=+=+= ネタとして幼稚であるのは売れた当時からやね。ただ、その幼稚さやわかりやすさ、キャッチーさが受けたということ。売れたもん勝ちだし、そこそこ長くそれで商売できたんは立派なもん。
=+=+=+=+= 嘉門達夫の替え歌はハマったなぁ。ネタ歌だけで紅白まで出たしね。北島三郎の目の前で「キャラメル拾ったら~箱だけ~(はるばる来たぜ、函館~)」と歌ってサブちゃん(ネタだろうけど)紅白の本番中に掴みかかろうとしてたの覚えてる。
小学生だったし、元ネタが分からない曲もあったけど、今よりも多様的じゃなかったからヒット曲が世代を超えて共有できたし、なんか面白かった。「鼻から牛乳」も男女のもつれの歌なのに、鼻から牛乳ってフレーズだけで子供たちが熱狂していたように思える。
粗品は?子供まで人気得られてる?
=+=+=+=+= その時代時代で受けるものが違うから、以前からの芸風を続けていれば「おもろない」と言われるのは仕方ないかなぁ。 粗品も少し先にはハラスメント芸人として名を残せるのかどうかだろうなぁ
昔の人が今も活動して食っていけてるなら、需要があるということなので、それをとやかく言わなくても良いのでは? 粗品はいじれる人がいるからこそのタレントなんだし
=+=+=+=+= 他の芸人を面白くないと批判する芸人は、自分の芸を笑ってもらえなくなった時に、笑えない客が悪いとなり勝ち。 ちょっと売れて、持ち上げられた芸人がなる唯我独尊状態の典型。 吉本にはそういう先輩が山ほど居るハズだが、学ばなかったのか、はたまた昔の勢いが最近無くなって、注目を集める為に彼に残された芸が毒舌だけになってしまったのか。 いずれにしろ、芸人としての先はあまり長く無さそうです。 なんなら、自分の芸を理解しない日本の客に見切りを付けて、スタンダップコメディを目指して渡米するという選択肢も、先輩芸人が既に作ってくれているので、そういう方向でも良いのではないでしょうか。
=+=+=+=+= バイきんぐの「なんて日だ」あれをキングオブコントで聞いた時、めちゃくちゃ笑えた!この人達は凄い!と感じたのを覚えている。が、もちろん今は全然面白いと思わない。嘉門達夫さんの鼻から牛乳は、それ以上に面白かった!確かに出ちゃうかも!!と妙に共感して腹の底から笑ったのを覚えてる。今聞いても、当時のように笑えないかもしれないが、こういうのを最初に考えられる人っていうのが凄いと思う。粗品さんのツッコミも他の人と違っていて、面白いな〜と思ったけど、他の人をディスれるほど面白いのかな~?と、個人的には疑問に思いました。
=+=+=+=+= 嫌いな芸人とか嫌いなネタとかあるのは普通の事だと思う。 でも、それをわざわざメディアを使って発表しなくてもいいと思う。 底辺YouTuberが身を削ってるみたいな感じがして、粗品さんが可愛そうに見えてくる。 そして、そこから笑えなくなってしまいそうな気がする。 好きな芸人さんなんだけどなー。
=+=+=+=+= 嘉門タツオは田中がまことのバイト先のCDショップで「お、カモタツじゃん。」と言うほどある世代には親しまれた芸人であり、ある種のゆるさの中で成り立っている存在。令和の生き馬の目を抜く芸人界の目線で評する対象ではないよ。
=+=+=+=+= ハンバーガーショップは大好きで今も聴いてる。 「馴れ馴れしい! 初対面や」とか「しつこい!」とかたまに心の中で言う。 あと、曲が終わる瞬間までしつこく息をリフレインするのも好き。 なんとなく、アリスのチャンピオンと稲妻のジョニーが混じってるよね?
=+=+=+=+= 彼のネタは「子ども」にウケるからでしょう。 つい先日行った学童の子どもたち何人かが、鼻から牛乳歌ってて、時代関係なくウケるんだなぁと思ったところでした。 粗品さんも若い頃と感性が変わってきてるから、今聞いても面白くないと思うのでは? 芸人なら、最新作も作らねばと思うのでしょうし…多少の感性のズレは仕方ないと思います。
=+=+=+=+= こんなの、奥さんとのエピソードとか知っていて言っているのなら人間として!となりますよ!時代に合わせて、ニーズに応えてきた素晴らしい歌手です。今は亡き奥さんの助言もあって作り出された作品もあるらしいので、そういうコメント聞くと切なくなりますね。
=+=+=+=+= 替え歌は全部相手に承認を取っていると聞いてものすごい手間だと思いました。 替え歌で紅白まで出場したのだから大したものですね。
時代は変われど、流行りの歌を取り入れるセンスはさすがだと思います。
=+=+=+=+= 当日、全国の学校で放送委員が「鼻から牛乳」を流す→吹き出して爆死→校内放送禁止の流れがあちこちで起きたのではと思います。 それくらい沢山の笑いを粗品さんはできましたかね。実力の伴わない批判は滑稽なだけです。 自暴自棄なのか炎上しないと注目を集められない現状、狼少年のような末路にならない事を祈ります。
=+=+=+=+= これも確実に嘉門達夫さんの宣伝になるし、粗品さんは、絡まれたら受けるってスタンスは公言してますよね。 嘉門さんの過去作品が再び注目される機会でもある。 宮迫さんもかなり再生回数稼げたし、失うのか、得るのかは腕次第。
|
![]() |