( 231023 )  2024/11/07 14:40:40  
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石破首相、トランプ氏と電話会談

日テレNEWS NNN 11/7(木) 10:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fbc1b6e6389ab6c79e89b8e001b7c1bedba2006f

 

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石破首相がトランプ前大統領と電話会談を行い、トランプ氏の勝利を祝福し、早期に対面を確認したことが報じられた。

両首脳は日米同盟を強化することで合意し、石破首相はトランプ氏との会談を実現するためにアメリカへの訪問を調整している。

(要約)

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日テレNEWS NNN 

 

石破首相がアメリカ大統領選挙で勝利を確実にしたトランプ前大統領と電話会談をしました。 

 

【動くグラフ】米大統領選挙2024 ハリスVSトランプ 支持率の推移 

 

電話会談は日本時間の7日午前9時半頃からおよそ5分間行われたということです。 

 

石破首相はトランプ大統領に「勝利に心から敬意を表する」と祝意を伝えた上で「早期に会うことを確認した」ということです。その上で両首脳は「日米同盟をさらにより高い次元に高い段階に引き上げていく事で一致した」ということです。 

 

石破首相は「1対1で話すのは初めてだがフレンドリーな感じがした。言葉を飾らず本音で話せる印象を持った」ということです。 

 

石破首相は来週、国際会議に出席するためペルーとブラジルを訪問する予定でそのあとアメリカに立ち寄りトランプ氏との会談実現に向け調整を続けています。 

 

 

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このログの書き手たちは、石破首相とトランプ大統領の関係について様々な懸念や期待を示しています。

石破氏の外交力やコミュニケーション能力、安倍前総理との比較などが話題となっています。

また、トランプ氏のビジネス的な視点や石破首相との相性についてもさまざまな意見が寄せられています。

最終的には、トランプ再選や日本との関係がどう発展するかに対する不安や期待が共通して見られます。

 

 

(まとめ)

( 231027 )  2024/11/07 14:40:40  
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石破首相がトランプ大統領と電話会談を行ったことは注目に値しますが、その会話の内容もさることながら、石破氏の独特なねっとりとした喋り方が対話相手や国際社会にどのような印象を与えるのか心配です。日本のリーダーとしての信頼感や説得力が伝わるといいのですが、不安が残ります。 

 

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石破さん、どうかトランプさんの言いなりに成り下がらないよう、切に願って止まないですね。 

かつてトランプさんに「タフネゴシエータ」と言わせた茂木さんって、非主流に退いてしまって、助けには出てこないはずだから、ここは信念をもって交渉に当たって欲しいものだ。 

 

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石破さん、余計なことは言わないでね。 

アジア版NATOに触れでもしたら、じゃあ、日本は勝手にやれ、となるよ。 

で、日米安保費用をもっと負担しなさい、日本を筆頭にアジア諸国で米国製兵器をたくさん買いなさい、としかならんと思うのよ。 

米国頼みの防衛は見直さないといけないが、そのやり方は慎重にお願いします。 

 

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石破総理とトランプ次期大統領・・・ 

 

石破総理がトランプの心を掴める未来があまり想像出来ない。 

トランプ氏と亡き安倍氏との関係が良かったので見劣りしそうだ。 

 

安倍氏のやり方、意志を継いでしっかりと関係を築いてほしい。 

 

安倍氏が残してくれた財産を生かしてほしい。 

 

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こうなると、トランプ再選を予測し、アメリカにいち早く渡り、会談し話していた麻生太郎さんの存在が大きくなるのはやむを得ないだろう。 

日本で今1番太いパイプを持つ人だと言える。 

総理の裏で強い権力を持ち続けた目は認めた方が良い。 

人気はともかく、アメリカ、トランプ大統領側から見たら自分が大統領に当選する前から会いに来てくれた日本の要職に写る。 

あまり認めたくは無いですが、今誰を話し相手に出すべきくはわかるはず。 

 

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投開票のタイミングはわかりきったことで、国際会議に出席するためペルーとブラジルを訪問する予定、ついでにアメリカに寄るような行動は良く思われないだろう。 

まずアメリカに寄り、それから国際会議に出席する段取りをなぜしなかったのか?この順番で印象は大違いなのに。 

この人は行動で心の中がわかってしまう浅はかさを感じる。 

本音で話せる、相手はそう思っていないんじゃないか? 

コミュニケーション能力の差が大きい。 

 

=+=+=+=+= 

通訳入れてのおよそ5分かな。 

その間に「早期に会うことを確認」し、その上で両首脳は「日米同盟をさらにより高い次元に高い段階に引き上げていく事で一致」し、「1対1で話すのは初めてだがフレンドリーな感じがした。言葉を飾らず本音で話せる印象を持った」んですね。えらい人は違うなぁ・・。私が嫌味を言った事にならないように頑張ってください。 

 

=+=+=+=+= 

現状、政府の外交には一抹の不安があります。 

今までの経緯を見ても石破氏に外交力があると思えません。 

さすがに今回は日米地位協定やアジア版NATOを話題にはしないと思いますが、日本の立ち位置を主張できるかは期待できません。 

米国有利に言いくるめられないか、あるいは何かを交渉する上での担保が何らかの形で国民の犠牲とならないかが心配です。 

 

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想像ではあるが、石破首相との電話会談を側近より持ちかけられたトランプの最初の言葉、「石破?誰だ?」だと思う。自分も大統領選で日本の総裁選なんか眼中に無いだろう。そして「晋三が総理の時何をしていた?」じゃないかな。石破さんは第三次安倍内閣、第三次改造内閣で地方創生大臣を務めているだけだ。故にトランプとは全く接点が無いと思う。トランプ大統領が今唯一慕っている日本の政治家が麻生元総理。そう考えると石破総理は一からトランプ大統領との関係を築かないといけない。間違っても安倍総理とトランプが親しかったのを自分に重ねて接すると痛い目に遭うと思う。とにかくあやふやな態度や表現はトランプは嫌うと思うのでしっかり勤めを果たしてください。 

 

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石破氏が英語で直接コミュニケーション取れる訳ではないので話口調はまず理解されないと思う。それよりドライなバイデン大統領の時では菅氏は全く相手にされなかったし、岸田氏でも個人的な関係を築けたとは言い難いので、そんなに心配はいらないと思う。逆に人懐っこいトランプなら(頭の中は何を考えているかわからないとしても)表面上は石破氏をうまく取り込もうと自分からいろいろサービスしてきそう。それよりエマニュエルがこれでクビになるのが嬉しい。 

 

 

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短命とわかっている総理をトランプが本気で相手にするとは思えない。アジア版NATOだとか中国に寄り添った内閣であるとかそういった情報も入っているだろうし、トランプが大統領となった米国との関係は石破総理では不安が多い。鳩山内閣のようにどん底まで信頼を失わなければいいがと祈るばかりです。 

 

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外交が苦手な石破首相がトランプ大統領と電話会談を行った。5分なら「おめー」「ありー」「またよろ」「またね」を訳しながら応対したのだろう、トランプ氏は実際に会う事を重視するタイプだから、電話会談なんて3分で忘れる。 

 

実際トランプ氏の目で見ても、不安定な日本の政局では具体的な話などできないし、ウクライナ、イスラエルとより重要な課題がある。 

 

石破氏は11日の首班指名までは腰が落ち着かない。玉木氏との会談で、何を約束するのかが重要だ。 

 

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果たしてトランプ時期大統領は石破氏の事を信頼おける人物と感じているのだろうか。当然アメリカは日本での石破氏の行動言動などを把握しているでしょうから、その点は甚だ疑問です。石破総理はなんとか話し合いのテーブルに着くためにアメリカ側のかましてくる要求をのんでしまうのではないでしょうか。まず安倍前総理のような関係にはならないと思います。内政も外交も厳しい内閣と思います。 

 

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今は戦時下だ。しっかりしてくれ。戦争が世界中に蔓延する。金は無制限に必要だろうが、地球も人もかけがえのない存在だからそれを守って欲しい。日本の北海道を占領されて引き下がることができないように、ウクライナの次はジョージアや北欧だ。NATOも必要かもしれないが国連と安全保障で守ってほしい。 

 

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今の国内情勢を鑑みてトランプ氏と会談してほしい。 

ディールってやつ。あっちはアメリカファーストで日本に吹っ掛けて来ると思う。 

なるべく出費を抑えること。そしてできるだけ今の日本の経済状況を伝えること。 

アメリカは勿論、主要民主主義国家、日本の経済が回復しない限り、負担金などを出せなくなる旨を話すべきだと思う。 

 

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石破首相がトランプ前大統領と初めての電話会談を行ったことは注目に値しますが、安倍元首相が築いた友好的な関係と比べると不安が残ります。安倍元首相はトランプ氏との間に強固な信頼関係を築き、日米同盟の強化に大きく貢献しました。一方、石破首相はまだその関係を構築する段階にあり、トランプ氏との個人的な信頼関係がどれほど深まるかは未知数です。 

さらに、石破首相が提唱する「東アジア版NATO」の構想がトランプ氏にどう映るかも懸念されます。トランプ氏は多国間の軍事同盟に対して懐疑的な姿勢を示しており、石破首相の提案がどのように受け取られるかは不透明です。日米同盟のさらなる強化が求められる中で、石破首相のリーダーシップと外交力に対する期待と不安×2が交錯しています 

 

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外交は外務省をはじめとした省庁が段取りをつけます。 

 

総理や閣僚の手柄の様に報じられますがマスメディアの印象操作に過ぎず、官僚のお膳立てのうえに成り立ちます。 

 

トランプさんは石破さん(外務省)からお祝いの電話を受けただけに過ぎませんし、英語で直接話したとは思えず通訳の代理人同士メッセージを伝えた様に感じます。 

 

過去の要人も同様で実績は総理や閣僚では無く各省庁の官僚です。 

 

総理や閣僚は専門知識が無いに等しく原稿の読み上げが仕事です。 

 

基本的には相手国へ資金提供や援助の約束をした事が分かりやすい数字に残る実績になるのでしょうが、配る側から受け取る側に変化するのが良い事でしょう。 

 

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ずっと従米政権が続いてきて自主独立路線を行こうとしている石破とアメリカは相性が悪いだろう。でも石破は変わってしまったからすでに自主独立路線はあきらめたのかな。とはいえアメリカの言いなりにはなりたくないという気持ちは残っているだろう。まずは祝意を伝えただけだろうしいきなり喧々諤々の議論はしないだろうから今回は問題ないけど次からどうなるのか。石破のコミュニケーション能力と意外に肝っ玉が小さいとこが今後心配ではある。 

 

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移民の規制に関して合衆国の方針が強化され、それが自由主義諸国の標準になればいい。 

途上国が自国民の自由主義先進国への不法出国に対して、より厳しい取り締まりを求めることを合衆国を盟主として明白に求めることが必要。特にイスラム諸国からの移民に対しては、少なくともイスラム国家間で引き受けるようにさせる必要がある。 

 

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トランプ氏の勝利によって、我が国の国政上の論点、参院選のテーマとして、日米関係が浮上することは間違いありません。 

トランプのような個性的なキャラクターを相手にする場合、成功の物差しはどの程度ダメージコントロールを適切にできたかであり、国益のために与野党を超えた協力が求められそうです。 

この点、現与党は安倍政権下で主要国の中では例外的に対米関係を良好に維持した実績があると言う点で差別化を図ってくると思われ、そのときの外務大臣経験者や対米外交チームの存在感が高まる可能性があります。 

その他の政党については、旧民主党政権時代しか判断材料がないため、今後どういう差別化戦略をとるかが注目されます。 

 

 

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安倍元総理と仲の良かったトランプ氏と石破総理は会えるはずはない!などと批判的なコメントはあるが、トランプ氏の方が大人な対応をしてくるかも知れませんね! 

トランプ氏は日本に対して厳しいことを言ってくることが推測されていますが、今後、石破総理がトランプ氏と会談することによって、事実を明確にしていって欲しいと思います。 

 

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安倍さんは当初トランプからはあまり歓迎されていなかったと思う。 

それを覆したのが、やや強引な早期訪米をはじめとする安倍さんの行動力だったように感じます。石破首相がフレンドリーな関係を望むのであれば、事務方にスケジュール調整を任せているようではダメだろうなと感じます。 

 

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同盟国としても素早い電話会談、これは石破氏の力では無い、ひとえに安倍氏の功績である。旧民主党政権で傷ついた日米関係を修復し、より強固にした安倍政権、石破氏は単なる電話会談しましたと発表するだけでなく、安倍氏への功績と日本国のために心からの感謝を表明すべきであった。 

 

この政権のセンスの悪さと筋の悪さはそこを意識せず事実を認めていないことにある。長くは持つまい。 

 

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石破首相はキリスト教福音派の背景です。 

トランプ大統領もキリスト教福音派の背景です。 

お二人が会った席で、その話題が出ればトランプ大統領としては、支持者のクリスチャンにもアピールできるので、安倍首相のときの良い信頼関係から出発できるかと思います。 

 

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トランプが日本について関心があるのは、USスチールの買収の件とトヨタの車に関税をかけることだけだと思います。 

石破総理のことなど全然気にしていませんよ。 

おそらく電話を切った後、側近に「今はの誰だ」と聞いているのが目に浮かびます。 

今後4年間は極力怒らせないようにすることがいの一番です。決してゴルフを一緒にやろうなどと思わないことです。 

 

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トランプさんはビジネスマンだし、あれだけの事業を築いた不動産のタイクーンだからね。一対一で話をするときっと人を逸らさないところがあると思いますよ。喧嘩腰でビジネスなんて出来ないし、人に取り入ることは出来ないからね。ただそれが全てだと騙されてはいけないねぇ。石破さん自身は、国内外問わず愛嬌があって人好きのする見た目や喋り口ではないことをよく認識したうえで、交渉ごとには望んだ方がよいと思うねぇ。 

 

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相手はしたたかな「ビジネスマン」ですから、最初は愛想がよいのは当たり前。それを”フレンドリー”と本気で無邪気に喜んでいるとしたら、あとで泣きをみます。 

石破首相がしたたかに喜んだふりをして、策を練っていることを期待してます。日米交渉、ここが正念場です 

 

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石破の外交に対して不安を覚える人が多いのでは? 

 

常に眼が虚ろで慎重な面持ちになっている。 

 

社交的ではなく外交向きの性格ではない。その雰囲気もない。 

 

早速の電話会談でのトランプに対する印象も、非常にフレンドリー、とのコメントをしている。 

 

政治能力は高いものの、内政向きになる。 

 

世間の評判とは異なり、石破のような社交的ではない、無口でもの静かな雰囲気こそ、典型的な慶応のイメージだと再認識した人も多いはず。 

 

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トランプ氏の前回就任時とは状況が違います。 

前回はすべてが未経験の大統領に対して安部首相が外交のいろはを 

教えて信頼を得たと思いますが、今回は大統領経験者のトランプ氏に 

対して首相未経験の石破氏です。 

短命といわれる石破政権にトランプ特有の損得観がどう判断するか? 

水面下の根回しも含めて、しっかり対応しないと日本の国益が損なわれます。 

 

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石破ではトランプには振り回される。元々、気分屋で自分中心とアメリカファーストのトランプと陰気で屁理屈好みの石破とは合うはずがない。米国は今後はNATOや欧州連合や日本、アジアの国と関税や軍事費負担増で孤立化する。安易に知った被りして米国一辺倒になる必要がない。此れまでの不平等の同盟関係を是正する機会とすべきである。小心な石破がトランプと対応をするには国内でも積極的な前向きの政策を展開せねばならない。 

 

 

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にしても今回の大統領選挙で、NHK,民放に関わらず、いかにマスコミは不親切かということが改めて実感しました。「アメリカ大統領選挙」のそもそものしくみを解説している番組もちらほらあったとはいえ、「有権者の一票一票を純粋にカウントはしません。各州ごとに選挙人を選びます。勝者総どり方式です。」ぐらいしか言いません。殆どの視聴者は理解していないと思います。 

 

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アメリカがこれまで世界に君臨できたのは、世界の父としての役割を果たしてきたからで、アメリカ人はそれを受けてきた。世界のヤンキー息子になるなら、付き合い方を変えるべき。日本にとって大事なのはアメリカだけではない。 

 

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電話会談はアメリカと同盟国であるイスラエルのネタニヤフ首相が一番乗りだったと思います。 

日本の首相、石破さんはトランプ次期大統領との電話会談でフレンドリーとの印象を受けたみたいで 

良かった。 

トランプ次期大統領は日本の新首相、石破首相をどう見えたかな。 

ほぼ同じ時期に国の代表になった二人 

(トランプ氏は2度目で返り咲きですが) 

相手はアメリカ大統領ですが、安倍元首相はうまく付き合った実績があり 

日本だけが不利にならないよう石破さんも頑張って頂きたい。 

 

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本音で話せる印象を持った 

 

まぁ、マスコミ、世間に向けては当たり障りのないこのくらいのことしか言えないでしょうけども。 

 

バリッバリのビジネスマンであるトランプ氏は常にディールを意識してると思われるので、お人よしの日本人は本音と思っててもそうでないケースが多々あることでしょう。駆け引きのできる賢いリーダーはいないのでしょうか。 

 

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石破さんだと無理だろうなあ。安倍さんの時はG7が『安倍詣で』してたけど、『石破詣で』は全く想像つかない。安倍さんを欧州首脳が頼ったのは、トランプ大統領が『シンゾーが全部決めてくれ』って丸投げしたからだけど、何かトランプ大統領と欧州首脳がギクシャクしてたから、陽キャラで唯一人話が合う安倍さんに話をまとめる仲介役になっただけだけどね。 

 

話しながら中国の危険性とインドに目を向けたクアッドを提案する外交政策はアメリカがそのまま採用したが、トランプ大統領が石破さんの意見をまともに聞くとは思え無い。 

 

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トランプさんが圧勝とは。 

どちらが大統領になるにしても、もっと接戦と思っていました。 

 

そして、石破さん電話会談したんですね。 

相手は今上機嫌だろうし、元から堅苦しいイメージないから、フレンドリーでしょうよ。 

トランプ大統領になったなら、石破さんじゃ申し訳ないけど対等に話せなそうな。 

趣味もあうとこなさそうだし、ハッキリ物言う方に周り回ったような話し方はどうなんだろ。 

 

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トランプ氏が石破との電話会談によく応じてくれましたね。ただ、時間は5分。中身は大してないと思う。それよりも、初の対面会談はG20からの帰途に立ち寄って行うみたいだが、できれば、G20の前の方がいい。トランプ氏は米国単独主義者で、バイデンのような多国間主義を否定。前回の在任中には、G7を途中退席したり、オバマが推進したTPPから離脱、NATOからの離脱も仄めかしていた。G20もおそらく無用と考えており、G20の帰途の立ち寄りはトランプは面白くないだろう。トランプと親密な関係を築くには、石破は用意周到にさまざまな気配りが必要。トランプ氏には「国際会議よりも自分を重視してくた」と思わせる心配りが大切だと思うが、石破にそれができるか疑問です。 

 

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国内におけて足元が脆弱な石破は、トランプとの関係構築に全力を挙げるだろう。 

日米関係では、何と言っても安全保障が焦点になる。 

トランプ勝利で米国はアメリカファーストになり、今まで以上の米軍基地負担を求めてきたり、我が国の南西諸島に建設されたミサイル基地へのトマホークの追加購入を求めてくること等が考えられ、EV車等、米国製品を買えという圧力は日ましに強まると思う。 

日本は、トランプによって露宇戦争が停戦されても、戦後復興という名目で復興資金を必要以上に出すことは避けるべきだ。 

ケネディJrが政権に入れば、日本におけるm-RNAワクチン接種は、政府がより慎重になり、十分な安全性が確認されなければ、中止もありうる。 

アメリカのイスラエルへの関与は強まり、露宇戦争が停戦されても今度はアメリカとイランとの間で緊張が一層高まる。 

イランと一定の関係を維持し続ける日本立場は、より重要になってくると思う。 

 

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「挨拶を交わした」ということでしょ。 

今後執り行われるであろう日米首脳会談が「初めまして」にならないための演出でしかなく、だからどうなる、というようなものではない。 

トランプ次期大統領は「ディール」の人なんだから、交渉プランを提示しないとテーブルにすらつかない人だから、今から交渉案を作るべき 

大体、言ってくることは想定できるんだろうから、それに対するこちら側からの回答を作るしかないんだと思うよ。 

対等の関係にはなれないんだから、プライドを捨てて現実的な交渉案を作れるかどうかで、関係性が決まる、ということだと思います 

同盟国かどうかなんて関係無いよ 

 

今となってはだけど、本当にトランプ氏との関係を作るなら、秘密裏でも大統領選挙中に会談すべきだったね。トランプ氏はそういうの大好きでしょ 

 

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非核三原則の提唱から、日本は米に持たせる核の傘を借りている。 安全保障はアジア版NATO 

と威勢がいいが、結果日本は維持費のお金をたかられ運営されてるだけになるのだろう。 

有事に助けに来ると断定は出来ないのにね。 

 

 

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石破さんて総理になる前までは別に気にならなかったけど、最近は会見などにも出るようになって独特の話し方がハナに付くように感じてきた。 

相手がイラッとする話し方でもあるし、対日本人なら余計に馬鹿にされているのかとも思う事もあるので、いい加減にハキハキと喋れるようになった方が良いよ。人として。 

 

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石破さんにはエネルギッシュさ、はつらつとした感じ、パワフルさ、爽やかさが欠如してるからトランプに気に入られるか、甚だ疑問だ。。 

今まで面識はなかったとしてもトランプから「ISHIBA、アイツなんかいい感じじゃん、やってくれそうじゃん」と思われるような国を引っ張るリーダーシップを、私たちにも見せてほしい。 

 

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中国は嫌いだけど何時まで太平洋を挟んだ国の機嫌を取らなきゃいけないのかってのは疑問に思う。 

文化面的にはアメリカナイズされてるからアメリカの方が親近感湧くんだけど軍事面で言えば同盟したいのは中国とだよね。赤化の恐れがあるけど地政学的に言えば常に脅威なのは中国だし遠いアメリカの防波堤でいる必要はあるのかとふと思う時がある。 

 

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石破氏でトランプの相手は無理だと思う。トランプは意外と人を見る目があると思う。今回の5分というのも通訳を入れてのことなら儀礼の挨拶のみだということがすぐわかる。本番は今後なのだが、まず第一は外相を米国に強い人に変更すべき。次に麻生氏に頭を下げて潤滑油になってもらうこと。これができれば半年~1年は何とか持つのではないか。 

 

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>「日米同盟をさらにより高い次元に高い段階に引き上げていく事で一致した」ということです。 

 

高い次元が何を意味するのか判りませんが、自民党政権で日本政府は在日米軍と密約を結んでいることが米国で公開された秘密文書によって明らかになっています。 

 

そこには、戦争状態では自衛隊は在日米軍の指揮下に入ることが定められていました。 

つまり、在日米軍が攻撃命令を出せば拒否できない。 

 

指揮下に入る以上の高い次元とはなんなのでしょうね。 

 

むしろ、自衛隊が在日米軍の指揮下に入る事はまずいので解消すべき問題であり、低い次元に下げるべきなのではないか。 

 

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トランプ大統領が確定したら、ウクライナの支援打ち切りで、今度はアメリカがロシアに手を貸して内戦終結に向かうと思われる。そして世界がどんどん悪い方向に向かっていき、日本も否が応でも付き合わされていくのではないだろうか?いいことと言えば、北朝鮮の拉致被害は解決するんやい、ロシアと北朝鮮とアメリカと日本が一蓮托生になるから、そしてアメリカ、ロシアの手先となって石破が暗躍するやない。 

 

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結果論になるが、トランプ大統領で再任となれば日本も初の女性首相でなくてよかったと言えるのかも知れません。石破総理やその次の総理が次期アメリカ大統領と良好な関係性を築けるかはまた別の話しですが。 

 

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たった5分?トランプ氏も忙しいから右から左で大した印象は無かったかもしれない。トランプ氏は政治家というより、ビジネスマンで損得をベースで判断する印象がある。信頼していた安倍元総理が石破氏だけは総理にさせてはならない等情報は得ている筈。また、短命政権と認識していれば、居る間に実現には期待しなくても過大な要求をしてくる可能性も有る。石破氏としてみれば、トランプ氏の大統領就任は厄介と思っているかもしれない。 

今回の総選挙敗北でどのような責任を取るのか。今日、自民党の両院議員総会が有るようだが辛辣な批判が出るだろう。しかしながら、首班指名を迎える中、この泥船に乗る後継者は居ないだろう。来夏の参議院選挙を見据えて自民党が生まれ変わるには総選挙の敗北原因を分析し、改善して新たな総理・総裁で臨まないと存立危機となる。 

 

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米国以外の先進国にとって、これからの4年は、自国の環境ビジネスで米国よりも1歩も2歩も先んじるチャンスです。米国が反対してる間に国際的なデファクトを固めて有利な立場に立てます。 

 

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トランプ氏はビジネスマンだから細かいことより大局を見ると思う。シンゾーさんはサラリーマン時代に営業経験もあるから共通の趣味のゴルフで打ち解けたと思う。石破さんは銀行員上がりだから細かいことばかり言うんじゃないか。何よりあの粘着質な話し方を受け入れてもらえるだろうか。高市さんだったらと今更ながら思います。 

 

 

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「トランプ政権第一期目は、当時の安倍首相が政権基盤も安定しており、G7などでも古株の一人であったこともあり、トランプは首相を信用していました」 

↓ 

トランプ政権第一期のときは安倍晋三のことを信用していた…「強いアメリカ」に協力してくれるカモネギとして。 

 

なにしろプーチンとの「交渉」でも、向こうが驚くほどの条件で北方領土を奪われた。 

媚びるばかりの安倍晋三のせいで、日本はどれほどの国富を失ったか。 

石破首相は反面教師として、アメリカのためではなく日本国民のための政治をおこなってもらいたい。 

 

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石破首相とトランプ次期大統領と今後どういった関係構築が出来るか? 

ハイハイとYES MANにならず、言うべき事はきちんと話し、日米の関係を更なるステージに押し上げて貰いたい。 

でも、日本も与党と野党との攻め際いがあり、色々と大変な局面ではあるが。 

 

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トランプ大統領任期の間、石破総理でなくとも誰が総理になろうとも、米国との協力で忘れてはいけない事の重要な視点の一つは、ケネディ大統領に象徴されるように、米国含め世界に存在するディープステートと、グローバリスト等の卑劣な圧力等に屈することなく、各国良識ある国民庶民主導の政治の仕組みを構築する努力に、日本は主権を取り戻すべく、協力していく事が必須だろう。特権富裕層や権力保持保身に走る輩に、世界の流れを牛耳られることがあってはならない。日本は小泉・竹中路線辺りもそうだが、特に岸田総理辺りから、牛耳られる流れに少しずつ飲み込まれていように思える。トランプの今が唯一のチャンスタイミングだ。日本も自民党が過半数を割った。 

 

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株価も上がり、とりあえずはトランプ大統領再選に感謝といったところです。 

 

ハリス氏が当選していたら、株価は下げで反応したと思われます。テレビを始めとしたメディアでは、どうして私たちの資産を上げてくれるトランプ氏の再選を歓迎しないのか。全く理解できない。 

 

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石破さんは短い会話の中で、直感的に、普通の政治家とは違う「本音で話せる人」という印象を得たのでしょう。石破さんのコメントはトランプさんにも届くはずですから、最初の一歩として良かったのではないかと思います。石破さんの面白いところがトランプさんに分かって貰えると良いですね。 

 

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石破くんは安倍さんのトランプ外交をけなした実績がある(トランプタワーに行く必要ない、ゴルフをする必要はない、日本を手強いと思わせるべき)からマイナススタートである。 

ゴルフ以外で何をして何時間も国防あるいは台湾問題についてトランプと語り合えるのか不安。 

初めて話したと、通り一辺倒の祝辞だけで切ってしまったのでは?こういうことを話したい、早期に会談したいなど話できているように見えない。党内の人と会話できないぽいのに、アメリカ大統領と会話できるのだろうか。 

安倍さんは、当時逆風だったトランプを擁護する立場に立って、日本のために軍を動かしてくれるのはアメリカだけとその理由を語っていたとの事だが、石破くんは自分の行動・会話の理由を国民どころか周辺と語らないのでめちゃくちゃ不安だ。知らない間に致命的に信頼をうしなってきそうで怖い。 

 

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トランプはリーダーシップがある、言い換えれば独裁者型のリーダーが好きだから国内でも支持率が低い、意思を持たない、実行できない石破さんの優先度は低いでしょうね。 

ましてやはじめてと印象を明かしたという事は接点もない上に日本みたいなころころと首相が変わる国のリーダーに深く付き合う必要もないと判断するでしょう。 

正直電話の順番や訪問の順番で「自分の方が優先度高い!」みたいに一喜一憂せずに突っぱねる所は突っぱねる気構えがないと相手して貰えないのでは? 

そもそも首相指名で負けたらリーダーでもなんでも無くなる人に時間は使わないかな。 

 

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1対1の対話が初めてである事に対してとやかく言っても仕方ない。これまで石破さんはそういう立場になかった訳だから。重要なのは「コイツは意外に話せるやつだな」というポジティブな印象をトランプに持たせること。地位協定とかアジア版NATOとかナイーブな話をしたいならその後で。まあ石破さんにそんなセンスや空気を読むスキルがあるのかは知らんけど。 

 

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民主党寄りの大手米国報道各社ではなく、中立的な報道で 

知られているシンクタンクでは、半年前からトランプ圧勝 

と報じていた。 

外務省、政府ともに米国内情を全く調査していない。 

左派系言論者の偽情報を信じてしまっている事に不信感し 

かありませんね。 

石破政権がトランプと個人的な信頼関係構築なんて不可能 

で、ビジネスとして対応されるので日本政府は厳しい状況 

が想定されます。 

円安基調で物価高含めて、インフレは加速するだろうから 

国内経済、所得倍増に手当急がないと失業者が溢れますよ。 

 

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首相になる前の石破さんが本来の石破さんなら、君子を目指す書生タイプだけれど、トランプは商売人でエンターテイナーだからどういう会話が成り立つか興味深いが、ここはオタクキャラで行った方が良いとかあるいは本人同士の趣味は合わなくても息子さんに日本のアニメキャラクターのお土産を持っていくとか、あれこれ国民の方で気をもんでしまう。 

まあ、米政権内でも石破さんのキャラクターは下調べするだろうから変に気を使ってトランプに合わせてぎこちなくなるよりも、却って「地」で行った方が良いのかも知れない。 

 

 

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問題は、トランプ次期大統領に対して中国の習近平国家主席が電話で祝意を表したことよりも電話が遅かったということです。 

とても対等な同盟国を標榜している日本の首相とは思えません。 

加えて、トランプ次期大統領と直接会って日本の状況を伝えた麻生さん、外交交渉経験のある茂木さん、西村さん、萩生田さんを自民党中枢から追い出したことにより、石破首相は1からトランプ次期大統領との人間関係を構築しなければいけません。 

日米地位協定の改定、アメリカ本土への自衛隊基地設置なんて言えるのか?はなはだ疑問です。 

 

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皆さん安倍さんを神格化しすぎでは? 

うまくやったんだろうけど仲良くゴルフしてたイメージしかない 

波風立てないのが良い外交とは限らないからなあ 

いずれにせよ関係構築は個人頼みだと人が替わればすぐ崩れるので、石破さんには周りの声気にせず地道に自分らしく関係構築してほしいですね 

 

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石破さんとトランプさんとじゃ会話にならないしどうにもならない 

 

トランプさんが大統領候補になった時点で麻生太郎閣下がアメリカへ訪問している。安倍さんを通じ麻生太郎さんのことを知っている。と発言させていて、全くパイプがないわけでは無いが、石破さんと会話は0なので私なら麻生太郎さんに全て任せ、最後の会話だけはしに行くかな。 

 

頑張った所でパイプのない人間がこれからどうにかなるわけないし対応がそもそも遅すぎる 

 

安倍さんなら投票結果出る頃にはアメリカに居て当選確実となった時点ですぐに会いに行くかな。前回も世界最速であっているし。 

 

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安倍元首相のこと批判するけどさ、こうやって蓋を開けてみたら彼がいかに丁寧に熱心に他国と信頼関係を築いてきたのかが良くわかるよね。石破さんは今までは批判だけしてれば良いお気楽な立場だったから、よけに安倍さんの凄さが今になって身に染みることでしょう。願わくば今からでも高市さんに代わって欲しいけどね! 

 

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石破さんは所謂旧型の日本人だから欧米人との交流やコミュニケーションは言葉の問題もあり、トランプのような典型的なアングロサクソンと対峙して物事を有利に進めることは出来ないと思う。元首相の小泉純一郎氏のように人を飲んでかかるタイプでないと通用しない。今の政府には誰も該当しないから、色々トランプから注文をつけられるのが見えている。あと四年は苦しい状況が続くだろう。 

 

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今、訪米なんかしたら、確実に恥をかかされます。 

石破さんは足元を見られます。 

圧勝したトランプの御相伴に与ろうという姿勢にしか取られませんし、日本に不利な要求を突きつけられる公算がほぼ確実。 

いっそのこと、首相就任後の外遊という慣例は止めちゃいましょう。 

中国は背伸び上げ底ハッタリのボロが出てて、相対的に日本のワールドパワーが伸びてきてます。 

どれだけ高く売りつけられるか? 

石破さんのメンツどころか日本の浮沈に関わるタイミングです。 

 

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石破のままだとあらゆる方面で力不足だ 

かと言って今高市さんは、野党にサンドバッグにされて辞任とかになりかねないので勿体無い 

最後と言うには不謹慎だが、第二次麻生政権とかは考えられないだろうか 

トランプ就任前に麻生さんは会いに行っているらしいし、外交面だけでも不安を取り除いておきたいのだが 

 

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合うんだっつたら、アジア版NATOの話を石破氏がするのか、しないのか。 

石破さんが党総裁・総理大臣になって変遷したと言われ続けてるので、自分の発した言葉に責任を持つのか注目。 

もしアジア版NATOの話をした時にのトラップさんの反応にも注目。 

 

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それにしてもワイドショーの出演者が揃って、ハリス敗戦を悔しがっているのが大変面白い。盛んにトランプ政権の誕生で、世界中が大変なことになると不安を煽っている。民主党政権の軍産複合体が、世界中で紛争や戦争が起こす方が、視聴率が取れるので理解は出来るが。トランプ大統領の元、世界平和が訪れることが一番です。 

 

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刑事被告人が、まさかの大統領に返り咲きですが、こうなったら、日本としては、安倍元総理のパイプを失った損失は大きいですね。正直、トランプが被告人となった以降、日本政府関係者は、トランプさんと距離を置いて来たように思え、今さら手のひらを返されても、トランプさんには響かないでしょう。厳しい経済的譲歩を求めて来るかもしれません。 

 

 

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できることなら、日米地位協定の見直しを進めてもらいたい。 

台湾有事の際の行動についても、改めて協議して欲しい。 

 

自衛隊の米国での訓練は、その後の協議でいい。 

 

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石破氏がトランプ氏と電話会談をしたということは、選挙後の多忙な時に、儀礼的であれ対応してくれたということは、日本と石破氏にそれなりのリスペクトをしてくれているということになり朗報だ。 

 

トランプ氏との会談がブラジル訪問後に設定されればよいと願うし、おそらく会談が行われるだろう。日本はアメリカにとっても大事な同盟国だから。 

 

下で白鳥教授が、石破氏にはトランプとのパイプが全くないことを批判しているが、日本の政治家でパイプがある人って、麻生氏くらいでは?ずっと無役であった石破氏なら、なくて当然で、ケチをつける必要もないだろうに。 

 

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>白鳥浩 

>法政大学大学院教授/現代政治分析 

>「1対1で話すのは初めて」ということを公にした石破氏は、トランプ政権とのパイプが全くないということを告白しているともとらえられる。 

 

そうはならないでしょう。 

「1対1で話すのは初めて」ということは、全くの見ず知らずではなく面識があるということです。 

10年以上前のことではありますが、トランプと同じ共和党ブッシュ政権時に防衛大臣を務めているので、共和党とは相応のパイプがあると思う方が正しい見方かと思います。 

 

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安倍氏には共通の趣味であるゴルフがあり 

何より社交性の高さを活かし 

トランプとの蜜月を手にしたが 

石破氏には社交性はおろかゴルフという趣味 

すら無いように伺える。 

あの独特すぎる含みのある 

粘り気強めの口調や仕草はストレートに 

意思表示をするトランプにとって 

どう映るのか。 

自ら軍事オタクを公にしてるがその面を 

防衛の方面でどうトランプ率いる米国と 

算段をつけるのか。トランプとの 

パイプを持たない彼にとっての正念場やろね。 

 

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電話して挨拶したのは良かったが、恐らく通訳通しての僅か5分では実質2分。石破さんのスピードでは1分半くらいの内容かも、、、 

 

韓国の尹大統領とは12分。北朝鮮情勢や日米韓についての認識を確認したり、尹大統領に対するトランプのポジティブな評価を言葉で確認したり、トランプが韓国の造船産業の戦略的重要性を語り、早期に会談する事を約束したり、、、中身が全然違う。 

ゴルフしなくても良いけど、これからどこまで中身を濃く出来るのかね〜。 

トランプにとって極東の最重要パートナーは尹大統領になるのではないか? 

 

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日本の政治家は年寄りばかりで、保身と老い先短い自身の人生を少しでも潤わすための私腹を肥やすので必死。 

 

トランプ大統領みたいに強引でも自国ファーストで政治、外交に強気でのぞんでくれる人に日本のトップになってほしい。 

 

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石破さんって麻生さんと仲が悪いというか、口も聞かない間柄だったと思うけど、現在トランプとまともに話合いが出来るのが、麻生さんぐらいじゃないかな。トランプ大統領に当確したばかりで、電話したら機嫌がいいに決まっている。問題は1月中旬の大統領就任後だ。わかっているだけでも20パーセントの関税、米国回帰の産業政策と日本の輸出産業はダメージ必至だ。どうする石破内閣、早く手を打たなければ、日本は泥船のごとく沈んでいく。 

 

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〉石破首相は11月4日、11月中旬の国際会議に合わせ、米国のバイデン大統領、中国の 習近平国家主席とそれぞれ会談する意向を明らかにした。 

 

今週のはじめにこのニュースですよ。 

何というバランス感覚の欠如…と思っていましたし、そもそもトランプ大統領は信頼する友人の紹介で人脈を広げる人だとありました。 

すなわち、トランプ大統領が最も信頼する日本人は故安倍晋三元総理大臣であって、その安倍晋三氏がトランプ大統領に告げたのは「麻生太郎はいい人だ。」だとありました。だから過日、トランプタワーで麻生・トランプ会談が実現したのです。 

 

逆に、安倍晋三氏が絶対に総理大臣にしてはいけない人物と名指しで言っていたのが石破茂ですよ。 

皆さん、普通に考えて、トランプ大統領がまともに相手にするて思います? 

 

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トランプ元大統領は陽気。 

 

石破総理は陰気。 

 

見た目だけであればそんな印象があります。 

トランプ元大統領はハンバーガーとゴルフとお酒は飲まないのイメージなので、お互いの趣味は合わないかもしれませんが、石破さんの得意分野である鉄道や自衛隊関連のお話が出来れば良いのではないでしょうか? 

そして、次は高市早苗議員と交代してもらいたい願望はありますが、その前に玉木雄一郎議員が総理になるのもありかもしれません。 

 

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トランプ大統領は「シンゾーは石破のことを嫌っている」という認識だ。アジア版NATO構想を打ち出した石破総理は強固な日米同盟をないがしろにしていると思われないか。 

また別の心配もある。あの石破の焦点の定まらない眼やネットリとした話し方が国際社会で受け入れられるのか… 

 

 

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5分しかが気にはなるし、本当にこれからだろうけど逆に言えば相手は手の内知らないチャンスでもあるので以下同文がごとく埋もれてしまわない外交は求められる。基地負担等も防衛に対しては研究してたであろう石破氏が1人で駄目なら他の人員も導入までして総力戦等、どこまで臨機応変かつ大胆と慎重を使ってやれるのかはこれからだと思う。次から次への問題は生活に直結する問題だけに国内で沸騰する裏金問題だけが仕事にしてたらそれは違うと思うが。 

 

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安倍元首相については賛否いろいろな意見がありますが、 

外交力に関しては、圧倒的に安倍さんほうが上ではないでしょうか。 

安倍さん、英語も話せる総理でしたからね。 

気難しいと言われるトランプ大統領と 

どこまでいい関係を築けるかな。 

 

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どんなに高い地位の人物であっても、所詮は人と人との人間関係が大切です。トランプ氏に会うときだけは、せめてあの仏頂面だけはやめて、関係構築を進めてもらいたい。そういったアドバイスが出来るブレーンは近くにいないのだろうか? 

 

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この白鳥という教授のコメント 

「1対1で話すのは初めて」ということを公にした石破氏は、トランプ政権とのパイプが全くないということを告白しているともとらえられる。 

 

前回トランプが大統領に就任した4年間で1対1で話したことがある人って、ロシアのプーチンとか中国の習近平とか、その時も大統領とかで国の代表者になっていないとそうそうない話と思う。イギリスのスターマー氏も首相就任してバイデンと初めて会談と言う話もあった。たぶん、スターマー首相もトランプとは1対1で話すのは初めてと言うのではないか? 

トランプ政権とパイプがある国の首相、大統領の方がごく一部のはず! 

 

冒頭にこのような書き方をするのは、石破さんのイメージを悪い方向に印象付けようとする悪意が感じられる。 

 

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人間力だけで言えば、総裁選任後すぐに持論を曲げた石破は 

百戦錬磨のトランプの思い通りに曲げられるだろう。 

 

ただひたすらトランプが日本を評価し重視していることを祈るしかない。 

 

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>石破首相は来週、国際会議に出席するためペルーとブラジルを訪問する予定でそのあとアメリカに立ち寄りトランプ氏との会談実現に向け調整を続けています。 

 

「ついで」じゃなくて、真っ先にトランプ氏に会いに行くくらいでいいと思うけどね?  当方、先の選挙で大幅に議席を減らし、いつまで首相でいられるかわからない与党の党首。向こうは世界大国の史上2人目の2期目大統領。普通に考えて、向こうの方が上でしょ。 

 

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石破さんが総理を続ける気があるのなら、持論である安全保障についてストレートに話をするのが良いと思います。勿論、相手があってのことですから交渉は必要ですが。 

 

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まずは安倍さんのように貴方と信頼関係を気付きたいとトランプ氏に伝える必要がある。 

その上で日本に来られる時は共通の盟友、阿部さんの墓所に参りましょうと誘うのが良いかと思う。 

当然、安倍さんの親族に対して村上誠一郎の大臣罷免くらいの手土産はいると思うが。 

 

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5分間だけかと誰でも思う。単なる儀礼で、中身がない。敗れたバイデン=ハリス側に偏りすぎ、その分、トランプとの距離が出来たということである。金正恩はトランプと三回も会談を重ね、「親友」とまで言われている。その違いがこれから外交に具体的に現れてくるわけで、大きな差を埋めることは至難の業と言える。日本の頭越しの米朝国交正常化にあたふたとする姿が見えてくるではないか。 

 

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同盟国の首相ですから 祝電するのは当たり前です。 

トランプ側が 同盟国首相を無下にする訳無いですが  

石破は 中国好きの左派、日米地位協定改訂、アメリカ抜きのアジア版NATO、ちゃぶ台返しする、選挙に弱い短命政権、外交実績無し、そして…大好きだった安倍さんから嫌われてた事等 を考えれば トランプと会えても 韓国文元大統領みたいに秒単位になりそうです。 

そもそも トランプに会えるか?疑問ですし 会う約束の日まで石破政権が有るか?も疑問です。 

 

 

 
 

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