( 231105 )  2024/11/07 16:10:10  
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これらのコメントからは、リニア新幹線の建設に対する様々な懸念や批判が寄せられていることが伺えます。

 

 

- 工事による地盤沈下や水の問題への懸念 

- 静岡県や岐阜県を中心に起きている影響や問題点 

- 地質学的な問題への指摘 

- リニアの必要性や将来性への疑問 

- 工事に伴う補償問題や環境問題への警鐘 

- 現行新幹線の利用や新たな技術の導入に関する提案 

 

これらの意見から、リニア新幹線建設には環境問題や安全性など、様々な問題が懸念されていることが分かります。

円滑な進行や適切な対策が求められる一方で、建設の必要性や将来性についても再考すべき時期であるという声もあります。

 

 

(まとめ)

( 231107 )  2024/11/07 16:10:10  
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難しい工事だということはわかる。 

いまさらルート変えるのも大変だということもわかる。 

どうしてもこのまま進めるなら、いろんな人に迷惑かけたり協力してもらったりしなきゃいけない事業なんだと思う。 

だからこそ、何かあったときにどういう対応をするかが大事だし、それを見られているんだろうけど、いままでのJR東海の対応は非誠実なんだよなぁ。 この先、挽回できるのかなぁ。 

 

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今まで川勝と静岡県を叩いて捌け口にしていたけれど、他県のトンネルでの水問題や都市部の大深度地下を掘ることに起因する問題、これから色々出てくるだろうね。 

川勝知事が良かったとは思わないけれど、リニアが100点満点の計画では決してないと思う 

 

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地元が静岡です。 

岐阜でも水枯れを起こしているし、JRが主張している水量への影響はないというのは、やはり信じがたい。 

掘ってしまえば、例え水が枯れても工事を辞めることはないし、ある意味やったもの勝ち。 

静岡の工事が進まなくて、リニアが遅れているのは静岡が悪いように報道されることもあるけど、地元民としては、大切な生活用水を犠牲にすることに簡単に賛成なんてできないよね。 

静岡には、丹那トンネルの工事が原因で地域の産業が変わってしまった歴史もある。 

JRは、現時点で起きている問題も含めて、きちんと検討しなおすべき。 

 

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いろいろ調査して、地質学者、技術者が判断して工事をしても所詮は机上での話であり、見えない所は推定、推測さえもできないだろう。何故なら相手は地球であり自然だから常に動いている。それを固定して使おうとしているのが現状で、日々点検保守管理が必須なのは新幹線を見ればわかる。リニアではもっと負担が大きくなるだろう。 

 

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中央リニアは名古屋側の瑞浪だったか、やはり掘削現場付近で地盤沈下か地下水の湧出だかが起きている。自動車道になるが東京の外環南側(大泉JCT〜高井戸JCT〜用賀JCT)区間の大深度地下トンネル掘削現場でも、地上の住宅街に地盤陥没が起きた。大深度地下に大きなトンネルを掘る技術はまだまだ発展の余地が大きく、想定外の事象がおこりやすいようだ。何とか乗り越えて欲しい。 

 

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リニアには期待しているんだけど、東京大阪間って新幹線で事足りてるっていう話も聞いたことあるんだよなー 

じゃぁ広島とか福岡とかもっと遠くまで延ばせば良いかって言われると、その距離なら飛行機が候補に挙がるし、飛行機の搭乗1時間前までに受付、とか受付にかかる時間を短縮する方法を模索した方がリニア開発より低コストで利便性が上がるとも思う 

 

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地権者の許可なく掘削出来るようにした法律、技術的な裏付けが不十分で、トラブルが多発していますね。被害に遭われた方への補償だけではなく、完成までの工期も遅れます。 

問題ない前提が崩れているのですから、今まで発生した事故情報を集約した上で、再度ルールの作り直しをする必要がありそうです。 

 

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前静岡県知事の工事承認の問題とは目的も動機も違うのだが、この大深度地下工事は 根本的な安全性、環境負荷、費用負担を含め、現在の日本で進めていいものなのか、これまでの考察がやはり十分ではなかった。 

様々な問題で工事が中断し、建設費用は年々高騰することで、期間や費用とも想定より大幅に乖離して先が見通せなくなっている。 

これを民間のJR東海が続けることは相当厳しいが、営業が始まったとしても膨大なコストと維持費用が嵩んでいくため確実に赤字路線になると言われている。 

経済効果が数十兆円あるのなら国が進めるべき事業だったが、日本の地形や経済状況を熟慮すれば 踏み留まることも選択肢の一つだとは思う。 

 

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外環道トンネルの工事で、調布で陥没事故起こしていますから、大深度といっても、地上に影響ゼロではないことがわかったわけです。リニアについては、他にもいくつかの個所で水涸れなどの影響が起きているそうです、壊した環境はほぼ元に戻りませんし、よしんば開通したとしても管理とメンテにかなりの金がかかり、負の遺産化する可能性があります。損切りは早い方が痛手が少ないのではないでしょうか。 

 

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他所の家の事だからヘェーって聞いてられるけど、現に地下トンネル工事で民家近くで地盤沈下とか陥没とか起きてる場所もあるし、別にリニアに反対とかはしてませんけど、もし自分の家でこんな事が起こったら心配で眠れなくなりそうな気がする。 

しっかり原因調べて対策してあげて欲しいですね。 

 

 

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日々の難工事を取り行っている現場の方々には、普段から頭の下がる想いで応援しています。 

地下40メートル以上の大深度地下と言うけど、今回の工事現場近くの民家で起こった水と気泡の湧出現象には、その原因究明を最優先に対処して欲しいです。 

おそらく、リニア工事に起因しているのはほぼ明確でしょう。 

ここ古来より地理的に言うと、武蔵野台地の関東ローム層だろうから、水分が浸み込みやすく地下水の豊富な水脈が張り巡らされている場所だと言える。だから、多分そういう水脈を掘削してしまい、緩んだ地盤の隙間から地上に噴出してしまった事と想像できますね。 

将来の新たな高速交通手段として期待されるリニアの進展には注目だが、この先、工事関連のトラブル等には対策を万全にして、是非とも安全な開通に漕ぎ着けて欲しいと願います。 

 

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近年の豪雨によって、地盤が緩んでいる地域が多くなっているのではないか。 

 

早期に無事に工事が終わるのが困難なら、根本的に計画を見直すことも考えるべきだろう。 

 

既存の新幹線をリニアに置き換える技術を開発することは出来ないのか。 

 

直線ではなく様々なカーブにも対応できるようになれば、大きなメリットになるだろう。 

 

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結果的に大きな問題に繋がらないと証明出来たとしても、何百キロもの線路工事(しかも多くがトンネル)において、こういう事象で一つ一つ立ち止まらなくてはならず、その証明や関係者の同意には時間がかかる。 

 

ましてや一箇所でも致命的な事象があればどこからやり直しになるのか見当もつかない。 

 

名古屋まで仮に完成しても地下深くのホームに移動して乗り換えるのでは実質の所要時間に与えるメリットは限定的。しかもずっと外の景色は暗いのだ。 

 

大阪まで繋がる頃にはもう新しい技術が出てリニアのメリットは薄れてしまってるのでは。 

 

リニア工事はやめるのが現実的だよ…損切り出来ずにここまで来てるから、更にまた損切り出来なくて意地で続けていくのかな… 

 

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リニア新幹線の掘削工事が住民生活に直接影響を及ぼすとなると、住民としては不安になるのは当然です。40メートル以上の大深度地下であっても、地表にこうした影響が現れる可能性があるのは驚きですね。JR東海が素早く工事を中断し、原因究明に努めている姿勢は評価できるものの、影響がどこまで及ぶのか、他の地域でも同様の事態が起こり得るのか、さらなる説明と対策が求められます。技術革新も大事ですが、地域住民の安心を最優先に進めてほしいです。 

 

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あちこちで環境に与えることが分かってきたがJR東海が難工事の費用や補償問題まで解決できるのかとても疑問に思えます。また税金投入になるに違いありません。少子化するのだし、ネットでのオンライン会議も一般的になった今、計画自体を考え直す時だと思います。 

 

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リニアだからってことはなく、外環道のトンネル工事でも洪水対策の雨水管トンネルなど他の大深度の地下トンネル工事でも地盤沈下や出水、道路の陥没などが起きています。 

浅いトンネルなら影響範囲は基本的に直上くらいなんでしょうけど大深度トンネル工事の影響範囲や影響の予測はまだまだ難しいんでしょう。原因をしっかりしらべて対策を取ってから進むべきだと思います。 

 

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何か起こると取り戻せないのがこういう工事の影響 

 

結局川勝元知事の言っていた流れになりそうな感じだね。 

JR東海も社運というか会社生命がかかっていると言ってもよいくらいのリニア事業なのは知っているけど、どうやら手を出してはいけない領域まで手を出している気がする。 

 

これ以上進むと引き返せなくなり、更に大変な事態になるリスクが低くない。 

 

引き返すなら今しかないと思う。 

 

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リニア新幹線は諦めた方が良いと思う。 

奈良県にリニア新幹線を開通をしても利用者は少なく奈良へリニアを利用してまで観光へ来る方は少ない。奈良に観光行くなら京都へ行く人の方が多い。しかも奈良県にリニア駅を設置が未だ決まっていない。 

なのでJR東海は諦めた方が正解。 

自然を破壊してまで必要ではないと思う。 

東京に行きたいなら東海道新幹線を利用すれば行けるし奈良県民にとって新幹線駅は新大阪と京都や名古屋駅を利用できるからそんなにリニア新幹線は必要なし。 

 

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ついに首都圏でも問題事象が発生してしまった。 

橋本〜品川間の区間での発生ということを考えると、これから掘削が進む中で同様の事象が相次いで発生してしまうのではないか。実際に深刻な状況が起きれば、開通すること自体夢物語になりかねない。 

そもそも客を乗せた状態で高速度で行き交うトンネルを大深度で建設すること自体実際のところ問題はなかったのだろうか。 

南アルプスを貫通するトンネル建設の際に水源が汚れたり枯れるという損害が起きればもはや難しいことになると思う。 

そもそも環境アセスメントは正しく行われていたのだろうか。開通させたいがために適当にやっていたのなら、これから更なる問題が起こるだろう。 

 

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水脈はつながっているので掘り進めれば至る所でこの現象は起こるだろう。JRは掘っても大丈夫なところしか掘らないし、もし湧水が途絶えても人工的に水を戻すとか実現不可能な事を言っている。そもそもリニア新幹線は南海トラフ地震で新幹線が止まった時の代替輸送の為に必要だとしているがそんな大地震があったらリニアも無事であるはずが無い。リニア計画は即刻中止すべき。 

 

 

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地下で注入した水が地上で出ているということは、相当地上に近いのだと思いますし、地震が起こったら、陥没する可能性があるということでしょうか・・・。 

 

家がぽっかり空いた空洞に飲み込まれたら危険だと思いますし、地下が不安定な場所にトンネルを掘ることで、地震などでトンネルが変形したり押しつぶされたら怖いと思います。 

 

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界面活性剤を含む水ということは工事のために水が沸いてきたことは明らかだ。勝手にリニア工事は都市部は終わっていて静岡県の例のエリア前後の工事が残っているものかと思っていた。大深度法の見直しの必要があるかもしれない。しかしそれは全国の地下工事に設計変更を含むコスト増を引き起こすことになる。 

 

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個人宅への問題というより広範な環境汚染といえる。界面活性剤が土壌から地下水や河川に流出し、水生生物に影響を及ぼす水質汚染、土壌の状態に悪影響を及ぼす土壌汚染、そして気泡材の揮発成分が大気中に放出されることによる大気汚染の3つが考えられる。個人宅に補償するとかという問題のレベルではない。 

 

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リニア事業ってなんか中途半端なんだよね。完成させるならさせるでもっと全力で注力しないといつまでたっても完成が見えないけど、JR東海と各県自治体も足並みが揃わないし、こういった不測の事態にどう対処するかも決まっていない。それまで山梨県の実験線だけで注目を続ける気でしょうか。 

今更引き返せないだろうけど、完成させるまでさらに予測していなかった険しい道のりが待っている気がする。長野県飯田付近はリニア待望で物件が売れているみたいだけど、果たしていつ完成するやら。少なくとも私が生きている間(あと30年くらいか)には品川-名古屋すら完成しない気がしてきました。 

 

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そろそろ「気泡シールド工法は万能」という変な固定観念(呪縛)を見直す時期なのでは? 

同じような気泡の地表漏出は、横浜環状線や他の大断面・大深度を含むシールド工事でも散見されている。 

空気を含む「泡」が地下水を含む地盤中で上へ上へ移動しようとするのは自然の節理だし、地盤の性状に応じて設定されるべき切羽圧力の設定方法を見誤ると、特に地下水圧が大きい大深度の施工においては、気泡が本当に最適な添加材なのか再考が必要ではなかろうか。 

 

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都心部を縦横無尽に張り巡らされている地下鉄であっても上にある住宅地や建物に影響が出ることは殆どないのに、地下深く掘削しているリニア工事で何故このようなことが起きるのか疑問だ。 

リニアの他の地域のトンネルは大丈夫なのか。  

JR東海は東海道線のインフラが古くなっている理由もあってリニアに着手したのだから万全の対策で安全を確保して欲しい。 

 

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自分はリニアの通り道ではないのですが、作業員の宿舎を作るから土地を売って欲しいとJR東海から 

10数年前の話しで最初は詐欺かと思いました 

その電話から3年程たってからまた電話がかかってきて、担当者がこの期間中に6人代わって連絡が出来なくて申し訳ないと 

自分は天涯孤独の身で土地もあっても仕方ないし、昔よくあった共同土地購入で持ち主が不明の土地も買い取ってくれるとの事で 

そちらに全部任せるので、自分からは条件はないですと 

それでもそれから4年程かかってようやく手続き完了 

自分みたいに全部丸投げして条件は全て飲みます、でこれだけかかるんだから 

後何十万人の人と交渉するんだろうからすんなりいく訳はないなと思っていたけど 

自分なんかはむしろ土地とか処分出来て良かったけど、こんなの一人じゃどうしていいのかわかんないし 

関係者特別招待でリニアにも乗れたからそこは良かったけど… 

 

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小さな国にリニアのような高速鉄道が必要なんだろうか。現在、東京、大阪間を2時間で行き来できるのに、それ以上早く着くことにどれだけの意味があるんだろう。完成までにかかる税金や費用に見合うだけの価値があることなんだろうか。8割がトンネルで、車窓からの景色もなく、駅弁を食べる暇もない。それよりも、きれいな景色を楽しんで、のんびりと行く列車の旅のほうが魅力的だと思うのだが。 

 

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こんなことでも工事が中断してしまって、これがいくつも起こればなかなか前に進みませんよね。 

結局当初の予定から大幅に遅れ、完成は、サクラダファミリア並みとは言いませんが、相当遅れるでしょうね。 

しかも、今は円安影響で、インバウンド観光客がすごいですが、そのブームを立ち去った時に果たし、リニアは回収可能なのでしょうか? 

投資した割には、回収までのスケジュールが果てしないものがあるような気がします。 

 

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私は景色を見ながら、地上を移動出来る新幹線が安心感があって凄く好きです。今でも充分早く、時刻に正確で、キレイで、世界からの評価も高い乗り物なのだから、それをブラッシュアップするではだめでしょうか?これ以上人間の便利の為に環境破壊するべきではないし、地震も不安です。今以上の時短や効率なら、飛行機や、これから出るかもしれない空飛ぶクルマにお任せしてみては? 

 

 

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外環道といい、これといい。 

大深度法成立の根拠になった「地下40mなら地上にも民家にも影響はない(そもそもこれが根拠なし)」 

自体がもう間違いであったことが明らかなんだから、まず一旦大深度法自体を廃止、または停止にして、根拠ある数値なりなんなりで法律も作り直し、それに合わせた計画に直すべきなんじゃないだろうか。 

 

でないとこういうことがどんどん起きてむしろ計画自体が頓挫または延期の繰り返しになるんじゃないかと。 

 

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界面活性剤が検出されたんだったら、因果関係を認めるしかないわなぁ。 

 

どんなに綿密に計画したって想定外の事態は起きるのだから、ここでJR東海が取るべきはとにかく誠実な対応です。 

無責任な対応をしたり、言い逃れようとすると、一気に周辺住民や世論の信頼を失います。 

静岡県の問題が沈静化しつつある今、リニア計画に対するJR東海の姿勢が問われる事例になりそうです。 

 

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川勝氏が言う言わないに関わらず、 最初から2027年開業は無理だったのかもしれませんねぇ。 

 

遅れるほど人材不足が深刻になって、作業員高齢化の可能性も有り、まさか2050年でも開業していなかったりして…有りえますよ…この先…煽るつもりでは有りませんけど… 

 

これから何箇所も色々と支障が出てくるのでしょう。もし今回の件以降何も無かったら奇跡だと思います。 

 

ただ日本は「掘ることに慣れている」国では有り、沢山のノウハウを持つスペシャリストですから、  

 

大深度は未知な点が多いのも事実で、陥没(外環道調布)へのトラウマも有るでしょうけども、 

 

どうかご安全ご無事で突き進んで開業を目指して欲しいです。 

 

今の所は、断念という文字は見たくは無いなぁ… 

 

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工事に伴う賠償金は、税金で出して貰うわけにいかないから(自民や国民や維新なら出しちゃうかもだけど)、全部、リニアの料金(グリーン車料金や指定席料金)に上乗せして利用客に払って貰うことになる。 

運賃に転嫁して、広く薄く徴収する様な間違ったことは行わないで欲しい。 

「高速列車での乗客の安全を守るため」ということにして、全期間全車指定席にするのが良いと思う。 

リニアに賛成して、利用する人には、グリーン車一択で、気前よく料金を支払って欲しい。 

今でもリニア工事と賠償を推し進めるために、JRに多額の寄付をするのも良いと思う。 

今後、JRが賠償責任を認めず、裁判になって、敗訴して、支払いが増えたら、リニアのグリーン車や指定席の料金を値上げして賄うことになるけど、その時にもリニアを絶賛し続けて、気前よく支払って欲しい。 

レジャーでも進んでリニアのグリーン車を利用して、売上に貢献して欲しい。 

 

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これは氷山の一角、地盤軟化・崩落の始まりに過ぎないだろう。東京-名古屋の9割を地下化など、常軌を逸した計画だ。せめて敷設基本ルートは現行東海道新幹線、もしくは東海道本線の地下とするのが妥当な選択と思うが。今後どれほどの賠償事案が発生するか。開業前ならまだしも、経事的に地盤への影響が拡大したら、取り返しのつかない空前の社会問題となる。 

 

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静岡県は大正時代以降の水力発電所建設や新幹線建設で水が枯れてしまった反省を踏まえて、これ以上の悪化を防ぐためにリニアでは同じ轍を踏まないための対応をJRに事前に求めていた。 

それは他県民から見ればごねていたように見えたわけだけど、岐阜のリニア工事でも水枯れが発生しているようだし、都内でも今回こういう話が出てきた。 

静岡は事が起きる前に問題提起して他県民から叩かれたけど、事が起きてからじゃもう遅いことを静岡県は経験でわかっているが故の対応だった。 

 

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とても速く走るリニアには夢があり完成してほしい気持ちはありますが、環境に与える悪影響は不安ですね。 

 それと、リニアの路線って その殆どが地下ですよね…、速いのは素晴らしいと思いますけれども、「景色が楽しめない交通機関」になりそうで、それって乗っていて楽しいのか…大いに疑問を感じます。 

 リニアって「日本の高度かつ先進的な技術を自慢して満足するだけのもの」になりそうで、多くの人は「一度だけは乗ってみるけど、その後は従来の新幹線でいいや」って気持ちにもなりそうで、なんだか開通後は短期間で廃れるような予感がするんですよね… 

 

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大深度と言っても岐阜や町田のように真上に民家や建物がある所は避けた方がいいですね。北陸新幹線も京都や大阪の地下を通るルートは絶対に問題多発するので止めた方がいいですね。早くて安くて環境も守れる、トンネル不要の北陸ルートにするべきです。 

 

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リニア構想時にはなかったであろうオンラインという手段と認識が普及して、それよりはるかにコストの高いリニアにはどのくらい需要があるのだろう。作業に携わっている方々、工事エリアにお住まいの方々の安全を願います。 

 

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こうなると静岡に駅が無いからと間違ってはいないが大井川水系の問題が 

実は正しいとなってくるのでは? 

あれほどそういった事例はない、調査では問題ない、と散々言って来たけど、 

報道されないものもあるが、あちこちで地盤沈下、水の渇水、逆の出水となると 

リニアの運用開始の時期所の話ではなくなるのでは? 

 

ベテラン作業員が減った事による事故も増えてるようだし、どうなるんだろう。 

人材不足にばかり注目してるけど、技術継承も必須なんだよね。 

人は余ってるけど会社が雇わない+業績悪化でリストラ、が人材不足の実態か。 

 

 

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大深度の事が故に、事前に採掘箇所及びその周辺の詳細を把握することは不可能であり、実際に掘ってみないとどのような影響が出てくるかはわかりません。 

 

だから、事前にできる限り調査を行い影響を推定し、対策をとったうえで実際に採掘を行う。 

そして、それでも推定外の影響がでた場合は、随時適切に真摯に維持、回復、補償などを行っていくしかありません。 

 

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確か「大深度地下使用法」という名前だったと思うけど、法の前提が、ここまで深けりゃ影響がないだろうから、地権者の同意も不要ってことなはずだが、実際には影響出まくってるってことよね。 

法律で同意を必要としてない反面、影響があったら補償はどうなるんだろうな。直下ならそれほど揉めないだろうけども、ちょっとずれてて影響が出たりすると証明が難しくて揉めそうだ。 

北陸新幹線も敦賀〜大阪で巨大トンネルを掘ろうとしてるけど、京都の名水や温泉も影響受けまくるだろうね。。 

 

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平地の工事でさえこの様子 

山の中の自然を切り崩して環境を壊してからでは遅いのでは? 

リニアの優位性も殆ど感じられないし 

東海道がもしもの場合のの輸送ルートというならリニアのスピードではなく工事の安全とスピード感を大事に考え迂回ルートで良かったのではないかな 

JR東海のエゴだけで巨額の費用をつぎ込むのはやめてもらいたい 

 

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新幹線から200mくらいのところに自宅がありますが、それでも新幹線が走ったら微振動はあります(近所も同様)新幹線沿いの家では壁にき裂があるそうです。電波障害(ノイズ発生)も 

それが地下40mだったら? 

地下水だけでなく色々な問題があることを知って頂きたい。 

 

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一刻も早い開通・開業を急ぐばかりに疎かになっているものがあるのでしょうね、外環道地中トンネル掘削工事の地盤沈下といい、インフラの工事は万全に万全に万全を期すくらい確実かつ慎重に進めてほしいものです。 

 

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どれだけ国から補助金が出てるのか分からないけど、リニアなんてもうやめた方がいいと思う。 

川勝元知事も『川の水が減る』とか何を言ってるんだろうとか思ってたけど、これほどまでに地下に負荷をかけてるとは思わなかった。 

リニアを開通させ、地盤沈下で家が崩れ住民が犠牲になるなどあっていいはずがない。 

井戸が枯れて生活が出来なくなるなどあってはならないと思う。 

 

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用地買収や地権者とのいざこざを回避するための深度掘削なのですね。 

てっきり山梨などの山間地域だけはトンネルで単価の高い工事をするものと思っていましたが。 

これから、工事が進む度に色々問題が山積しそうですね。 

どれだけの国民がリニアの恩恵に預かるのか。 

海外からの渡航者と一部の富裕層だけが恩恵に預かるのでしょうが。 

この工事費用はJR東海だけが持つのではなく、ルートに係る市町村も負担するのですよね? 

 

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地下水というのは人間が想像できないくらい複雑で、コントロールできるもんじゃないということ。それを昔の人々は畏怖を込めて龍脈、龍の道とか呼んでいた。それでもやらねばならん時もあるだろう。その際にどれだけ注意深くやるか、それが大事。今は計測器測定器が進歩したが、そこに経験や直感のような物が加わらないとうまくはできないだろう。人間なんぞまだまだひよっこ。 

 

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川勝知事はJRと戦ってくれました。川勝知事がいなくなって、今になって各所で問題が起きています。鈴木知事は推進派なので不安です。環境を破壊したら後戻りできませんよ。岐阜の件、住宅が傾いたりしているわけだから健康被害も出ますよね。もう住めませんよ。JRはしっかり補償してくれるんでしょうか。リニア必要ないです。新幹線で十分です。 

 

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なんか今に大事故が起こるのではないかと思う。せめて、トンネル掘らずに高架でいけるように、計画段階から用地買収をしておけばよかったのに。地上走行となると騒音問題も起きそうだが、防音壁で何とかなると思うし。 

 

 

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調査ののボーリングなんて直径10〜20cm程度の地面を掘るだけで、その掘る地点も距離が離れているから地質が変わっている可能性がある、ビルの建築現場のように狭い地域でやる訳ではない。 

地質学者だって大まかな範囲は想像できるけど細かくは想定外、結局こうした問題が出てくるのは考えられる事。 

 

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自分の地元もリニアコース上にあり、計画ではとっくに工事が進められているはずだったが 

 

地質的な問題で2度延期になり、来年から本格的なトンネル掘りが始まるらしいが 

 

一部区間はやはり住宅街の真下を走る事になっており陥没とか、水が吹き出るとかの被害が出なきゃいいがと懸念しています 

 

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JRや行政側は利便性と所要時間短縮のメリットばかりを強調するが、最近では彼方此方で地震が起きており南海トラフ地震等の大規模なものも懸念されている中で地盤の屋台骨に穴を開けまくるのが果たして良い事なんだろうか。 

 

個人的には今の新幹線でも充分なのではと思うけど。 

 

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そもそも大深度地下だったら用地買収も不要で地主に何ら影響が出ないなどと安易に考えたのが問題。 

これだけ地表に影響が出るのだったら大深度地下工事に関する権利関係の法律も全て改めた方が良い。 

リニアもそうだし北陸新幹線では京都の真下を掘り進めるみたいだし。 

 

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技術の進歩で新幹線のスピードも上がってきたし、リモートワークの普及でとんぼ返りの会議も時代遅れだし、リニアの必要性は薄れてきたよね 

途方もない金をかけてリニアを建造するより、今の線路を生かして新幹線のスピードアップに尽力した方が効率いいのと違う? 

 

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人の家の地下を勝手に掘って影響が全く出ないことはないと思う。 

地上を使うわけじゃないから立ち退きは必要無いにしても、許可を取って今回みたいに何かあったら補償するような契約を結んでから使うべきだと思う。 

大深度法は間違っていると思う。 

 

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時速500kmで走る公共交通、簡単に曲がらない。 

予測不能の地下での工事、事後対策が大切。 

事後対策の基準作りは、弁護士団や専門家集団が取り組んで公にすれば良い。 

負担するのは未来の利用者達、工事も事後処理もきちんと見える形でやって欲しい。 

 

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気泡と言うとトンネル工事で使われる圧搾空気と水でしょうね 

関東の沿岸部や平野部は脆い地盤やガス田などが広範囲に点在する 

工事は慎重にしていてもこういう事は続くと思われる 

 

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今年の出生数は、国の予想よりも20年早く70万人を割れることが確実視されており、想定よりも早く人口減少が進むことが見込まれます。その上、オンライン会議も浸透し、出張の機会も格段に減っています。 

そもそも完成するかも怪しいですが、JR東海自身をはじめ、誰もが、完成したとしても無用の長物になることは分かっているはず。 

とはいえ、ここまで工事を進めてしまった以上、サンクコスト効果でやめるにやめられず、困り果てているでしょう。 

 

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用地買収や地権者の同意が不要な「大深度地下」が40mというのがそもそも間違え。何の根拠もなく40mなら大丈夫としたことに問題がある。問題が明らかになった今、大深度地下の定義を科学的根拠に基づき見直すべき。 

 

 

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数ヶ月以上前から東京都町田市のリニアの 

円柱形の巨大なコンクリート製の非常口が 

建設されている周囲では地盤沈下が確認されている。 

メディアはリニア品川駅の工事現場については盛んに報道をしていたが、 

非常口の建設現場での地盤沈下については 

何故かJR東海も御用マスコミも一切、コメントをしていない。 

 

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静岡県民です。川勝さんは不適切発言もありあまり好きではなかったけど、リニアの工事に対して慎重な姿勢や、とにかく工事を推し進めようとするJRとのやり取りに関しては評価しています。 

愛知の大村知事なんかは、川勝さんのワガママみたいな発言をしていたけれど、エビデンスもはっきりしておらず、不測の事態が充分起こり得る状況で工事するなんて表面しか見ていないのだなと思いました。 

にしても、新幹線はのぞみ止まらないし、リニアは駅すらないし、やるせない。 

 

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この大深度は上の土地の権利者とは無関係っていう認識自体がどうなの? 

とは思いますね。 

何十メートル地下であろうが 

何百メートル地下であろうが 

その上には人が住んで生活していて 

土地はつながっているんですから 

影響が0はまず無いと思う。 

元々この地下ばかりという計画自体が不透明性を高めている、不信感を高めているのではないだろうか? 

 

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山や地下を掘削してトンネルを通せば水脈が変化したり、地盤が弱く 

なったりするであろうことは素人でも分かるよね。 

地下数百メートルとかであれば別かもしれないけどせいぜい数十メートル 

でしょ。 

しかしだからといってリニア工事を止めてはならない。 

社会的なインフラ整備のためにはある程度の犠牲はやむを得ない。 

実際に高速道路など新設で立ち退きなど住民に負担を強いながらインフラ 

整備を進めているわけだし。 

あとは補償をしっかりしていくことだな。 

 

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通常のトンネルは、山を削って作る 

それでも地下水がどんどん出てくる 

そんな中、東京や名古屋の地下? 

ほとんど海だろ 

 

川勝が正しかったとまでは言わないが、 

大井川の水量が減るというのも、 

あながち間違いでもないのかもね 

 

トンネルは、山間部だけにして、あとは高架にしとくべきだったな 

JR東海は、自然をなめてたな 

 

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川崎市の知人の家にはリニア反対のビラが投函されていたとか。その近所にもリニア関連で大きな竪穴を作って工事している現場がありました。 

町田市でこのような事があるのであれば、人口が多い品川から、川崎市にかけても何が起こるか分からず、その度に中断するリスクがあるということでしょうか。 

先日、長年に渡って国土交通大臣は公明党というニュースも微妙に気になります。 

 

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こういう問題が出始めるとリニアを通す周辺の地価は下がってゆくと思う。 

 

工事中は問題が起こらなかった土地でも運営開始後にどうなるかは分からない。 

 

マンションや家を買う時は慎重に! 

 

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リニアは遅い?9兆円という莫大な建設費をかけて環境破壊です。そして新幹線と違い前後に必要な時間がかかる。リニアは、飛行機のようにボデイチェック、手小荷物検査が行われる可能性が高い。新幹線と寝台特急と飛行機で十分です。リニア建設をやめて減税し、暮らしを良くしよう。 東京駅から品川駅までにかかる時間20分 大深度地下ホームに降りるまでにかかる時間20分 ボデイチェック、手小荷物検査の時間30分 名古屋、新大阪で大深度地下ホームから上がってくる時間10分 合計80分 東海道新幹線(のぞみ) 東京―名古屋間所要時間 1時間33分 東京―大阪間所要時間 2時間21分 リニア+前後必要時間 東京―名古屋間所要時間 40分+80分=2時間 東京―大阪間所要時間 67分+80分=2時間27分 上記の計算から行くと新幹線のほうが早く到着します。よってリニアの建設に強く反対します。 

 

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静岡県(知事)問題抜きにして、2027年開業が夢幻だったのかが判る。JR東海は十分な調査もしないまま始めてしまった。当初計画していた社のトップ達は既に亡くなり、受け継いだ人が責任を被る。 

 

北海道新幹線も倶知安付近のトンネル工事で軟弱地盤に当たり、工事再開の目処が立たない。費用はかさむが回収の見込みゼロ。 

 

地面の中は掘らなければ分からないが、最近、調査不十分なのか杜撰さが激しい。会社のトップは下を責めるだけである。最近は現場出身の社長ではなく計算機片手に社長になった人が多いからではないか? 

 

岐阜では、地下水の枯渇と地盤沈下。いずれも民家の敷地内で起きていて、当然のことながら他にも状況が不明なだけで、これから噴出するだろう。 

 

自分ら世代はトンネルや橋を見るだけの世代で。開通を楽しめるのは、現在の40代以下では? 

 

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結果論として川勝知事は辞職して静岡県はリニア工事に否定的では無くなった。 しかし、その際には出てこなかったような問題や苦情があちこちで出てきている。  

 

静岡県が反対していた際にはそこしか報道されていないように感じだった。どう言う試算をしたら2027年の開業となったのだろう?そしてそれが2034年へと遅れる。 静岡県は悪者の様に扱われて居たが実際問題そこを差し置いても2027年の開業は到底無理だったと思いますが?  

 

自分は否定でも肯定でもありませんが何とも腑に落ちない事ばかり。他の方も書いているようにこれからもまだまだ問題が出てくるでしょうね。 

 

 

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この前、テレビだったかYouTubeだったかで衝撃の話しを知ったんだけど、飛行機は横田基地の上空、横田空域を避けて通ってるらしい。 

もし、その上も通れたら東京から名古屋だったか大阪間?を30分で行けるらしい。 

日本の防衛、アメリカとの兼ね合いの問題ではあるけど、リニアモーターいらないじゃん って思ってしまった。 

戦後のアメリカとの関係でいろんな不合理な問題が残ってる気がする。 

 

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JR東海は関連を調べる、って、界面活性剤が検出されたことから。完全にトンネル掘削が原因ですよね。 

しかも、大深度ということは40m以上の深さですから、40mは界面活性剤で土壌汚染されているということです。 

 

北陸新幹線も京都の地下で大深度の長距離トンネルを掘るようですが、汚染や地下水の枯渇が発生したら、その時点で元には戻りませんね。 

多額の税金を投入して、そこまでして行う必要があるのか、極めて疑問です。 

 

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何度も言ってるけど、こんな無駄事業、もういい加減、中止にすればいいのに。。どんどん人口減少していくんだし、飛行機と新幹線があれば十分だろう。日本の貴重な自然環境を破壊してまで無理に開業したところで、利用者も増えず結局赤字垂れ流しになるのでは? 

品川ー名古屋間の約86%がトンネルとなっているというのも地震や津波、台風等の災害時に不安だし、↓時間的メリットもさほどなさそうだし。。 

『「リニアのホームは地下深くにできるため乗り換えに時間がかかる。所要時間40分、乗り換えを10分ずつと考えると『のぞみ』との差は約30分に縮まる。品川―名古屋間の乗客の多くは乗り換えを嫌い「のぞみ」で十分と考えるだろう」』(別の記事より) 

 

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推進派の人は勘違いしているのではないか。 

JR東海という会社は大規模な土木工事の実績を持っていない。東海道新幹線をはじめ国鉄から譲り受けたインフラの「保守整備運用会社」にすぎません。 

このような超大規模事業の施主が務まるわけがないです。 

さらに負の事実として、メインインフラの東海道新幹線でさえ「脆弱路盤に造った国鉄が悪い」とヒトのせいにして名目天災運休を乱発して固定費(人件費)削減するのを経営努力と押し切る横暴。 

 

仮に遠い未来に開通しても静岡長野岐阜滋賀県にはなんの恩恵もない。 

さらに人口減少とそれに伴う国力の減衰は向こう20-30年内に止めることはできない。 

一方で技術革新は進み、「人的移動速達性」の価値が続くとは考えにくい。 

 

イチ企業の経営判断であれば勝手に自慰的事業を続ければいい。本件は国土破壊につながる以上、イチ企業の勝手では通らない。 

 

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地震が起きた時に周辺の土地は液状化するだろうな・・・。 

湧くってことはその家が立っている土壌はぐずぐずになってしまっているだろう。 

 

かといって水の流出が止まれば何も保証はされないのだろう。 

最悪だな。 

土地の評価額も落ちているだろうし将来的な資産の問題でもある。 

 

国策事業だから何があっても推し進めるのだろうけど。 

 

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大深度といっても、数十mしか離れていない。 

振動がモロに伝わるし、河川や池の跡で砂地の軟弱地盤なら水が染み出しても何ら不思議ではない。 

トンネルが分厚いコンクリート壁で囲い込まれるまでは、空気や水が噴き出すことなど想定内では? 

 

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なんか、こう考えると多少用地買収にお金がかかったりたり、曲がって遠回りすることになったとしても、地上にパイプラインとおして作った方が結果的によかったのかもしれないね。大阪や広島まで順延するときはそっちも本気で再検討だね 

 

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南海トラフのリスクなどもあって、東海道新幹線に替る内陸の移動経路が必要なのは理解出来ますが、日本のリニアは既にガラパゴス化しているような気がします。(何十年やっているのか)三菱の旅客機のように、撤退する勇気も必要ではないでしょうか。 

 

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最新の技術を使って工事やっているんだよね。 

こんなにあちこちで、地盤が沈下したり、水が噴き出しちゃダメでしょ。 

人手不足なのか、予算不足なのか、納期短すぎなのか、何か問題あるよね 

ちゃんと問題解決しないと、いつか大事故が起こる気がするよ。 

 

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JR東海からすれば今の新幹線がJR東日本所有の東京駅起点だから、JR東海の品川起点にして、リニアをやることは悲願なんだろうけど、工事でいろいろ不具合出てくると、本当にやるべきなのだろうかと思いますね。 

自分の家がリニア工事の付近だったらいつ家に支障きたすか分からないというのは不安でしか無い。 

 

 

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工事関係者だけの一時的に金落とすだけで、通過する土地は良い思いもないリニア。 

東京-名古屋-大阪間の輸送だけだから、観光ってより、今以上の日帰り出張メインとなって、体がきつくなるだけ。 

まじで誰に得あるんだろう……このリニアって 

リニアより北陸周りの新幹線完成させて、南海トラフに備えた方が良い気がする 

 

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地下40mの大深度地下トンネルってのを作ってるんだ。想像の話だが、もし、大地震が来て、地下トンネルが壊れたら、誰も助けに行けないな。大地震でも壊れないトンネルなんて作れるのだろうか?そういう想像しちゃうと、完成しても、乗るの怖い気持ちになるな。 

 

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地下40メートルが『大深度地下』と誰がどんな根拠で決めたのか解りませんが、人間の浅はかな価値観だと思う。 

 

地震の震源の深さは数十キロだが地表にあれだけの影響がある。工事は地震とは比べものにならない大きさの出来事ですが、40メートルなど蚊に皮膚を刺されるよりも浅い深さと言えるのでは無いでしょうか。 

 

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> 庭から採取した水からは飲料基準未満の界面活性剤が検出されており、、、 

 

これは間違いなく工事で使用している界面活性剤だな。 

地下には水が流れている狭い空洞があるため、たまたま民家の庭に直結したんだろ。 

掘削時には色々とあるだろうが、穴はコンクリートの壁で覆われるから、一時的に界面活性剤が出ているだけ。 

新築マンション工事でも井戸が枯れたとか諸問題が発生する訳で、工事が完了した段階での協議で済む話しだろう。 

 

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未来に起こる大惨事の為の仕掛けを税金で作ってるようにしか思えない。オンライン化が進み物流以外でそんなに急いで行く必用など、どれほどあって既存のインフラより利便性が高いと試算してるのだろう。リニア案出た時の日本と今の日本を比べ必要か議論してほしい 

 

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日々の難工事を取り行っている現場の方々には、普段から頭の下がる想いで応援しています。 

地下40メートル以上の大深度地下と言うけど、今回の工事現場近くの民家で起こった水と気泡の湧出現象には、その原因究明を最優先に対処して欲しいです。 

おそらく、リニア工事に起因しているのはほぼ明確でしょう。 

ここ古来より地理的に言うと、武蔵野台地の関東ローム層だろうから、水分が浸み込みやすく地下水の豊富な水脈が張り巡らされている場所だと言える。だから、多分そういう水脈を掘削してしまい、緩んだ地盤の隙間から地上に噴出してしまった事と想像できますね。 

将来の新たな高速交通手段として期待されるリニアの進展には注目だが、この先、工事関連のトラブル等には対策を万全にして、是非とも安全な開通に漕ぎ着けて欲しいと願います。 

 

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費用や影響を考慮して中止してもいいと思う。 

今の新幹線でも十分速いし莫大な費用を考えたらその費用を新幹線の性能向上に使ったりインフラ整備に使った方が利口かと。 

早く移動したいなら飛行機でいい。 

 

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東京駅や上野駅の深い所にあるホームの維持も地下水対策が結構大変らしい。 

ほぼ全線大深度地下の計画に無理があるのではと思う。 

用地買収や騒音対策が楽なのでそうしたのだろうが。 

 

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最先端の技術と知恵を結集して作っているのは分かるけどいずれ耐用年数が来るしその前に災害だってあるかもしれない。それが運用中にトンネルが崩壊して地下水や土砂が地下40mで迫って来ると想像すると息苦しくなる 

 

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東京大阪が新幹線2時間30分くらいで移動できるようになっているのに、無理してリニアを作る理由が分からない。しかも、web会議が当たり前になって出張自体が減っているし、1時間で移動出来ても、倍くらいの料金だったら誰が利用するのかと思ってしまう。海外輸出向けの品評路線なのかと思ってしまう。儲かっているJR東海がわざわざ赤字路線を抱え込むことにならないかと危惧しています。 

 

 

 
 

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