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「燃費を“もえぴ”と誤読」「コピーすらできない」…。菜々緒が「アホなコンサル」演じる脱力系コメディドラマ『無能の鷹』の侮れない“意外な深さ”

東洋経済オンライン 11/7(木) 6:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4c43ff00d5b66f2dd74104f77ea7093fa2325a8

 

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ドラマ「無能の鷹」では、主人公の菜々緒演じる無能な新卒社員が、脱力系コメディとして笑いを提供しつつ、会社組織やビジネスの厳しさも深く描かれています。

鷹野という無能な社員が、意外な方法でプラスになる瞬間や、他の社員たちとの対比などを通して、働く人に刺さる要素が描かれています。

個人の特性やポジション次第で、誰もが有能または無能になりうること、そして会社組織の厳しさや社内政治などもコミカルに表現され、視聴者に親しみや共感をもたらしています。

(要約)

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菜々緒が、シゴデキ風な"無能"社員を演じるドラマ「無能の鷹」。脱力系コメディだが、コミカルさの中に意外な深みを感じさせる作品だ/出所:テレビ朝日公式YouTubeより 

 

 オフィスコメディドラマ「無能の鷹」(テレビ朝日)が、秋ドラマでひときわ個性を放っている。脱力感たっぷりのユーモアに笑えるのはもちろん、それだけではない。コミカルな展開の中にも、会社組織やビジネス特有の悲喜こもごもが詰まっていて、働く人に刺さる深みがあるのだ。 

 

【画像8枚】あなたの会社にもいる? パッと見「優秀」でも実際は「無能」な社員 

 

 本作が描き出す、意外にも納得の仕事論を見ていきたい。 

 

■“丸の内バリキャリ”風の社内ニート、爆誕 

 

 物語の舞台は、東京・丸の内にオフィスを構えるITコンサルティング会社である。主人公の鷹野ツメ子(菜々緒)は、白いスーツを凛と着こなし、いかにも仕事がデキそうな風貌だが、その実態はコピーすらまともにできない“無能”の新卒社員である。 

 

 鷹野はまず、IT業界にいながら「IT」の意味を知らない。書類に書いてある漢字が読めず「燃費って“もえぴ”?」と聞いてくるし、仕事中でもかまわずペン回しに没頭する。同僚たちはそんな鷹野の「シンプルにアホすぎる」行動に頭を抱えるが、当の本人は叱られても気に留めず、つねに堂々とした態度だ。 

 

【画像8枚】あなたの会社にもいる?  パッと見「優秀」でも実際は「無能」な社員、鷹野ツメ子はこんな感じ 

 

 彼女がITコンサルを志望した理由は「丸の内のオフィス街をパリッとした服でカツカツ歩いて、受付で社員証をピッて」したかったからである。鷹野が放つ“バリキャリ”オーラは、きらきらしたお仕事ドラマへの憧れから来ているのだった。 

 

 入社3カ月で社内ニートと化し、部内で満場一致の「無能」と認識された鷹野だが、とある展開からその持ち味が仕事でプラスにはたらく瞬間が訪れる。 

 

■誰でも「有能」にも「無能」にもなりうる 

 

 そのきっかけを作ったのは、鷹野と同期で営業部の鶸田道人(塩野瑛久)である。彼はこの物語のもう一人の主人公で、鷹野とは対照的に上がり症で気弱な性格。コンサルとしては分析力・提案内容ともに申し分ない実力を持っていながら、その弱々しい振る舞いが影響して契約を勝ち取れずにいる、残念な若手だ。 

 

 

 あるとき、このままでは鷹野がクビになると危機感を覚えた鶸田は、彼女の起死回生を懸けて2人で営業に臨む。ところが、アポ直前になって鶸田が緊張からお腹をくだし、一時離脱せざるをえない展開に。鷹野ひとりではまずい……と思われたのも束の間、なんと彼女は単独で取引先を訪問し、雑談でひとしきり場を和ませて時間稼ぎを成功させる。 

 

 とはいえ鷹野自体は通常運転で、ずっと頓珍漢な受け答えをしていただけなのだが、先方が鷹野の優秀オーラにあてられ“気の利いた冗談が言える明るい上司”だと勘違いしたのだ。 

 

 遅れて参加した鶸田は、プレゼンをしながらふと、いつもより滑らかに話せている自分に気づく。先ほどのアイスブレイクで好感触を得た鷹野が隣にいることで、クライアントが鶸田に向ける空気が柔らかくなったのである。 

 

 実態はポンコツだが、見た目は余裕たっぷりでスマートな鷹野と、対外コミュニケーションが苦手だが実務能力はある鶸田。互いの特性を活かしたポジションで戦うことで、劇的な成長などしなくても状況がするっと好転したのだ。 

 

 このエピソードは、個人が持つ特性とポジションとの食い合わせ次第で、パフォーマンスの精度が天と地ほど変わることをわかりやすく描いている。逆を返すと、働く環境を構成する何かしらの要素が本人にとって“致命的な障壁”であった場合、誰でも無能になる可能性があるということだ。 

 

 これを「適材適所」と言い換えるとシンプルだが、今回の鷹野と鶸田が体現したように、職種転換や配置替えをしなくてもブレイクスルーのきっかけは意外なところに眠っているかもしれない。働く本人にとってはもちろん、マネジメント側においてもいま一度見直しておきたい視点ではないだろうか。 

 

 またこの展開が暗に示した、社内評価はさておき「有能っぽく“見える”人」の社外ウケが抜群にいいという結果は、なかなか皮肉である。実際のビジネスシーンにおいても、ハッタリを含めた振る舞いが相手の心象を左右することは、確かに紛れもない事実だろう。 

 

■根回しと調整力が物を言う、組織のシビアな現実 

 

 また「無能の鷹」では、社内政治を制する者が評価を制する、会社組織のシビアな一面もコミカルに描いている。例えば、営業部のベテラン社員・鳩山樹(井浦新)と、中堅社員・雉谷耕太(工藤阿須加)は対照的ないい例だ。 

 

 

 鳩山は、鷹野の指導係を担当する入社23年目の古株で、絵に描いたようなお人好し。PC音痴の鷹野に対してダブルクリックのやり方から懇切丁寧に教え、ワガママな部長の呼び出しに付き合い、家に帰ったあとは悩んでいる部下からの長電話に応じ……その不憫な世話焼きっぷりは、視聴者の涙を誘う。 

 

 そのため妻からは「“都合のいい人”になっちゃってない?」と心配されることも。ストレスフルなケア労働を引き受けているうちにもはや出世コースからは外れてしまったが、気にせず苦労を買って出る人格者である。 

 

 一方、そんな鳩山を「尊敬するけど、ああなりたくない」と半ば冷めた目で見ているのが、入社10年目の雉谷だ。彼の特技は根回しと空気読み、そして取引先に合わせたキャラの演じ分け。部署間のパワーバランスと社内キャラ相関図を完璧に把握し、本音と建前を使い分ける、営業部きっての優秀なプレイヤーだ。 

 

 話が通じないアホな部長向けに、易しく書き替えたパワーポイント資料を「離乳食」と呼ぶ毒気がありながら、本人の前ではちゃっかり太鼓を持つしたたかさを備えている。面倒事と出世は避けたいので、職場の人間関係にはドライな距離を保っているが、その要領のよさと立ち回りの上手さにより、上層部からの評価は高い。 

 

 この2人、思わず「あの人に似てるなぁ……」と身の回りの誰かを思い浮かべてしまいそうなキャラクターではないだろうか。鳩山のような人がいてこそ現場のバランスが成立しているには違いないが、組織で出世する人物はやはり雉谷なのだ。そのような会社組織の“あるある”が、このドラマでは随所に描かれている。 

 

 そんな作中ではデキる人の象徴のような雉谷だが、仕事もプライベートも「その場の役割をうまく演じて立ち回る」ことに徹していて、彼自身の主体性や欲はあまり描かれない。また、なんだかんだ営業でミラクルを起こした鷹野も、天然ではあるが「仕事に欲望がなく、役割を演じ切れる人」として、じつは共通しているのだ。この点には本作ならではの、社会を逞しく渡り歩く人物像のようなものを感じる。 

 

■それでも鷹野が眩しい理由 

 

 どんなにデキなくても恥じないしブレない鷹野は、一向に参考にはならないが、なんだか眩しく思えてくるのが不思議だ。1話で鷹野はこのように言い切る。「私がこの会社を必要としているから、会社に必要とされているかは考えないようにしている」。名言ではない。ここまで潔く生きていける強靭な精神力は見上げたものである。 

 

 このように、視聴者にも毎週突っ込む隙を与えてくれる鷹野は、もはやありがたい存在だ。日々努力して前進することも、目に見えて華やかな一大仕事も、心弾む社内恋愛も特にない、そんなオフィスドラマがあってもいいじゃないか。そんなことを思わせてくれる一作である。 

 

白川 穂先 :エンタメコラムニスト/文筆家 

 

 

( 231180 )  2024/11/07 17:36:10  
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このドラマは、登場人物たちの無能さや無計画な行動が周囲に影響を与え、それが良い方向に展開していく様子が描かれています。

視聴者からは、日常のリアリティとはかけ離れた設定やキャラクターが楽しいという声や、菜々緒さんの演技力や役柄のギャップに対する評価が寄せられています。

その他、犯人探しやバイオレンスのない爽やかな雰囲気や、菜々緒さんの美しさについての言及も見られました。

一方で、現実とのギャップや無能さに共感できないという声もありますが、多くの視聴者が軽快なコメディとして楽しんでいるようです。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

原作を知らずに観ているのですが、とてもおもしろくて楽しみなドラマの一つです。 

夫は「例えドラマでもダメすぎてイライラする」とか言って離脱しましたが、私は大好きです!! 

何にも考えてない無の行動が、誰かに影響を与えてみんなが動いていく‥結果良い方向に進んでいくのって理想ですよね。 

嫌な人が出てこないし、寝る前に観てほっこりできてとても良いお話だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

菜々緒さん、ビジュ的に役柄のバリエーション多くないと思っていたけれど 

こういう使い方もあるかと納得 

あとは「光る君へ」の一条天皇:塩野くんと藤原道隆:新さんの転生ですね! 

ふたりとも別人で、このドラマは役者さんたちの底力が詰まっていますね 

なんつっても犯人探しやバイオレンスがまっっったくないのがとてもよいです 

 

=+=+=+=+= 

最近ドロドロ人間模様で救いようのないドラマがよくあるけど、こういう何も考えず楽しめるドラマのほうが好きですね。菜々緒さん、何もしなくてもバリキャリに見えるから凄いオーラですね。 

 

=+=+=+=+= 

まず、美人は絶対的に有利です。 

人は外見から勝手に入りますから。 

 

清楚系美人がテレビに出ていたのですが、「おまえ」や「食ってるよ」といった言葉遣いにものすごく違和感を感じ、、、 

でもそれって私が外見で勘違いしただけで、本人的には至って普通なんですよね。 

 

菜々緒のできなさ加減には、初回は気付かない自信がある。 

 

=+=+=+=+= 

確かにありえないところもありますが、痛快に切っていく場面は気持ちいい。菜々緒の振り切った役が以外に合いますね。脇役もかなり面白いし、毎回楽しく見てる。 

 

=+=+=+=+= 

ドラマ化されてたのか。知らなかった。マンガで読んだ時には、自分が昔若い頃に、後輩から質問されてうまく答えられずに困ってたら、「頭が良さそうに見えるんですけどねえ」と悲しそうに言われたことを思い出した。 

褒めてくれてるのはわかるんだけど、もう少し素直にそのまま褒めればいいだけなんだよ、と思って指導してあげたけど、向こうの方が困ってた感じだったな。 

 

=+=+=+=+= 

毎回楽しく見ています。うちの家族は毎回始まる前に「鷹の爪、鷹の爪・・」と連呼して放送を心待ちにしていますが、「それ唐辛子だろ?」と心の中で突っ込みやりながら、ほっこりした気持ちでみれる最近一番お気に入りのドラマです。皆な鳥の名前で最近は外で鳩を見る度に作品を思い出すので益々ハマリそうです。 

 

=+=+=+=+= 

能ある鷹は爪を隠すだけど、周りのキャラも相まって、笑わしてもらえています。 

実際、パソコンも出来なかったら仕事にはならないし、コンサルするなら相手方から仕事ゲットのために、専門知識をはじめ経験やIQもソコソコ必要だろうな。 

最後は、結果解決スト−リ−展開も感心して納得してしまうな。 

一般の会社では、帰りや戻って相手方の愚痴パターンだけど、クライアント直接直訴が画期的。 

 

=+=+=+=+= 

菜々緒さんは今まで上司役とか頭が良くて何でもできる役がほとんどでしょ?だからこのギャップが面白いと思う!このドラマでも見た目が上司で凄い仕事ができる雰囲気を出しているからね。 

 

=+=+=+=+= 

めちゃくちゃ面白い!ワタシの住んでいる地域では午前0時半はじまり。夜中に大爆笑して、一週間のウサをはらすのが習慣に。 

あと一人一人のキャストが演技が素晴らしい。。菜々緒ちゃんの鷹野、大好き。塩野くんの鶸田の演技は絶妙。そして井浦さんの鳩山、あなたは最高! 

 

 

=+=+=+=+= 

このドラマなにがいい、ってコピーもちゃんととれない菜々緒だけど前向きでいじけたところが全然ないところ。こういう人うちの会社にいるけど、私は見守ってしまうし、少しずつでも成長してるし、一人前になると思う。 

 

=+=+=+=+= 

役者さんが今まで経験してないようなキャラを楽しみながら演じてる様子がうかがえて、すごく面白いですね。さとうほなみさんと土居志央梨さんの対比も楽しい。 

 

=+=+=+=+= 

漫画読んでました。まさか、鷹野さん役が菜々緒さんなんて!って、知った時は飛び上がりました。原作以上にデキそうに見えます。ハマってます。楽しみにしてました!悪い人も出てこないし意外と深い。 

 

=+=+=+=+= 

毎週楽しみにしています。 

毎回くすっと笑えたり、ちょっと泣けたり。 

しかもいい配役ですね! 

それぞれのキャラにすごく合ってる。 

 

個人的にはカタカナ英語の社長を勘違いさせたシーンが好きです。 

 

=+=+=+=+= 

菜々緒といえばサイレーンのカラみたいな容姿端麗の犯罪者役も良かったけど、こゆ抜けてるキャラクターも様になってて面白いわぁ( •᷄∀•᷅ ) 

仕事終わりの週末に気楽に見れるドラマもいいよね♪ 

 

=+=+=+=+= 

鷹野の才能、見た目だけはめちゃくちゃ仕事デキそうってだけじゃなく、「なんでも良いからとりあえず堂々と返答する」ってのがすごく効いてると思う。 

 

とりあえずなにかしらの答えをまっすぐ返すからその場は成立しちゃうのが肝だよね。ほんとはなんにも成立してないんだけど。 

 

=+=+=+=+= 

脚本は朝ドラおむすびで酷評されてやつ根本ノンジなのだか、こちらはとっても面白い。 

 

得手不得手もあるが、俳優さんたちの演技やプロデューサーの違いなのかな。 

 

なんで同じ脚本家なのにこうも違うのか。 

 

=+=+=+=+= 

ブレイクスルーって誰にでも訪れるわけじゃないんだよね 

そこに本人も気づいてないまま生涯終わらせるかも 

でもドラマとしては楽しいからそんな難しいこと考えないで見たい 

 

=+=+=+=+= 

こんなんあるわけないじゃんとか最初思っていたけど、何にも考えないで単純にみると面白いね。 

あまりドラマ見ない方だったんだけど楽しみにしてます 

 

=+=+=+=+= 

軽い感じで見られるし、面白い。虎に翼のよねさん役の方や井浦さんなど脇を固める役者も良い。 

 

 

=+=+=+=+= 

菜々緒がすごい! 

乙姫に勝るとも劣らないはまり役です。 

あの無能さ加減は他の人ではできません。 

真摯な役ももちろん素敵です。しかしこの微妙に焦点の合ってないツメ子は他の人にはできないでしょう。 

これからも楽しみにしています。 

 

=+=+=+=+= 

「無能の鷹」、漫画めっちゃ好きw 

 

ツメ子さんが菜々緒さんなんで、美人すぎてさらに強烈なツメ子さんになりそう。 

ひわだくんの俳優さんは存じ上げなかったですが、公式サイト見たら見た目がひわだくんにちやんとなっててww 

楽しみです(^^) 

 

=+=+=+=+= 

キャストの皆さんがいつものイメージとは違う感じの役をやっていて新鮮です。井浦新さん扮する中間管理職の役には共感する人が多いのではないかな? 

 

=+=+=+=+= 

普通なら試採用で継続しない様な職員だか…素直で悪意が無いし 何と言っても「嫌だ」と仕事を拒否しない。出来なくてもアホでも「権利」とか言って逆ギレしたりしない鷹野だから成立するドラマと思う。 

 

=+=+=+=+= 

鷹野はあまりにも現実離れした設定なのに、 

鷹野を通じて職場の人間関係の現実が浮き彫りになるストーリーが巧みだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

見た目って言うか年齢が若いから仕事出来そうだけどいざ仕事したらミスばっかりな人はいる。 

あと仕事サボろうとする人。 

 

ドラマみたいにできなくても採用されるならいいよね(´∀`) 

 

評判いいから観てみたら見事にハマりました꒰ ✪ㅅ✪꒱✧︎ 

 

=+=+=+=+= 

私自身が無能なので、身に覚えがありすぎてしんどくて見ていられない。 

良い部分もないので、余計救いようがないということを実感する。 

こういうのを面白いと思える人は有能な人だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

面白いかもしれないけど(私は紹介記事の時点で苦手なジャンルだと思った)、実際にこんなんがいたら大変だし絶対に関わりたくないと思う。 

フィクションだから許されるってカンジ。 

 

=+=+=+=+= 

ポジティブな意味での〇〇そうに見えるってやっぱり大事です 

実際は結構キツいこと言っているのにキツそうに見えない人 

実際はそうでもないのにキツそうに見える人 

本当に損・得だなーって思います 

 

=+=+=+=+= 

ペン回しだけでストーリーが進んで行くのが面白い。仕事場ではありえない話だけどなんか面白い。ただ菜々緒が痩せ過ぎてそうでなんか心配。 

 

 

=+=+=+=+= 

働いていて思うことは、計算すら出来無い奴が出世している現状です。何度も転職しているが、参考にすらならん上司ばかりで困っています。非正規が死ぬ気で働こうが職場は壊滅すると思います。能力無い奴が採用している現状で、経済なんて良くなりません。一番駄目なのは総理だと思いますが。 

 

=+=+=+=+= 

原作がマジでおもろいから読んでみて! 

あと、ドラマも面白い! 

ゆるーく笑いたい人におすすめです。 

 

=+=+=+=+= 

面白いだけかと思ったら、先週雉谷さん(工藤阿須加)の回で感動してしまいました。 

役者さんの演技も皆さんいいですね。 

 

=+=+=+=+= 

コピーは難しいです。以前愛子様が赤十字に就職された時、コピーにも挑戦したいとコメントされて、脱力したのを思い出しました。 

 

=+=+=+=+= 

某朝ドラでは、ヒロインに都合のいい役目ばかり振られて、視聴者からSiriと呼ばれてた工藤阿須賀。井浦新と役を入れ替えてもいけそう 

 

=+=+=+=+= 

朝ドラは不評なのにこのドラマは絶賛される。同じ脚本家なのに。 

ちなみに自分はこちらの放送を楽しみに待っている。 

 

=+=+=+=+= 

ドラマ『インハンド』で、バリバリの 

キャリアウーマンを演じてたのが 

真逆で行くのは面白そうです。 

 

=+=+=+=+= 

ドラマで、鷹野がトイレ中の鶸田に「燃費」の読み方をLINEで聞くシーン。読み方が分からなければ、LINEする時なんて入力したんだ?と疑問に思った。 

 

=+=+=+=+= 

ホント菜々緒さんって颯爽と歩くだけでできるオンナ!に見えちゃうね。実際にこんな人いたら企業困っちゃうんだろうけれど。 

 

=+=+=+=+= 

毎回「ねーわ」と突っ込みながら笑って見てます。いろいろ皮肉も効いていて面白いですよね。 

 

 

=+=+=+=+= 

このドラマだけ、今欠かさず見てます。 

単純で、面白い。 

疲れて帰って見るなら、こういうのがいいです。 

 

=+=+=+=+= 

このドラマで描かれる無能なキャラの人物造形には現実味がなくて共感できず、観続けられなかった。 

 

=+=+=+=+= 

このドラマは理屈抜きで楽しく面白いと感じている 

だからこういう屁理屈並べたような論評は高評価でも却って興醒めだ 

 

=+=+=+=+= 

堂々と「何がわからないのかがわからない」とあの顔で言い切る姿に自然と笑ってしまった。菜々緒の当たり役爆誕。 

 

=+=+=+=+= 

井浦新さんがいい人すぎて泣いてしまう 

 

=+=+=+=+= 

ビバンや地面師も面白いけど無能の鷹のが好きだなぁ︎久しぶりに楽しいドラマに出会いました︎ 

 

=+=+=+=+= 

誇張がすぎる部分はありますが、うちの会社実際こんな感じで部長職まで行った女性いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

このドラマ、めちゃめちゃ面白い!毎週楽しみにしています! 

 

=+=+=+=+= 

深いんだろうけど、私は何も考えずに笑いながら観ている。 

 

=+=+=+=+= 

菜々緒を抜擢した時点で勝ちですね。 

配役にセンスを感じます。 

 

 

=+=+=+=+= 

福島テレビで女将をにょしょうと読んでる女性アナウンサーがいました。 

おかみですよと投稿しました。 

 

=+=+=+=+= 

ドラマだと笑えるけど職場にいたらしんどいタイプ。 

 

=+=+=+=+= 

ドラマの説明で初めて面白そうだと思っちゃった… 

こんなんいたら笑っちゃうわ 

 

=+=+=+=+= 

そこまで仕事できないと、まず就職できないだろう。 

まあ、そこがテレビドラマということなんだろうw 

 

=+=+=+=+= 

今シーズンの当たりのドラマ。 

 

=+=+=+=+= 

開発部の女性、虎に翼のよねさんって最初気づかなかった! 

脇役が皆とってもキュート 

 

=+=+=+=+= 

ペンまわしの回が今のところ一番好きです。 

 

=+=+=+=+= 

見出しのもえぴ吹いた笑 

 

好きぴの並びで萌えぴかと笑 

 

=+=+=+=+= 

あの優秀オーラはほしい。 

 

=+=+=+=+= 

モエピ。風間くんか。 

 

 

=+=+=+=+= 

美人は得だよね 

ただ、これが自分の部下だったら困るが 

 

=+=+=+=+= 

また課長が優しいんだよなあwww 

 

=+=+=+=+= 

「もえぴ」って 

まるで推しの対象みたい(≧▽≦) 

 

=+=+=+=+= 

面白そうで面白くない。 

 

=+=+=+=+= 

やばいこれは見たくなった。、 

 

=+=+=+=+= 

私は笑えなかったです。 

 

=+=+=+=+= 

面白そう 

 

=+=+=+=+= 

まぁ、これはあるあるの話で、女子アナの漢字が読めない書けないを番組で見たが、あんなんで採用する企業の軽さが問題なんだけどな。 

容姿重視で知性の欠片も持ち合わせていない女子アナは、テレビ局の人事部の質の悪さを際立ててる。 

 

=+=+=+=+= 

ナイツがラジオ番組で絶賛していたからとても気になっていたが、このニュースを見て、正直、菜々緒さんの顔の方が気になってしまった。 

菜々緒さんてこんな顔でしたっけ??? 

 

=+=+=+=+= 

これ楽しみにしてたけど菜々緒の役が思ってた以上に無能すぎてちょっと共感できなくて1話で離脱してしまった 

 

 

=+=+=+=+= 

正直アホすぎるし、実は仕事出来る男設定が全然仕事出来ない。 

基本的なポテンシャルがないと仕事は出来ない。 

 

=+=+=+=+= 

採用した人事部が無能と批難されるべきであって、本人は「ありのまま」なのだから非はない。 

 

=+=+=+=+= 

てか人事が無能だろ 

 

=+=+=+=+= 

このレベルだと無能というより知能の問題の気がするけど。 

 

=+=+=+=+= 

社内ニートとか言うより、まず、何で入社できるのか?が問題でしょ(笑) 

 

=+=+=+=+= 

見た目が菜々緒の時点で無能ではない笑 

 

 

 
 

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