( 231203 ) 2024/11/07 17:56:05 2 00 金属バットで襲いかかってきた男に警察官が2発発砲 富山県南砺市北日本放送 11/7(木) 9:39 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9f7d0cb7817fcc350010f3119aecc954e37dbb0b |
( 231206 ) 2024/11/07 17:56:05 0 00 KNB北日本放送
きょう未明、南砺市の住宅敷地内で通報を受けて駆け付けた警察官に、男が金属バットで襲いかかり警察官が拳銃2発を発砲しました。男は太ももなどに大けがをしてその場で逮捕されました。
公務執行妨害の疑いで逮捕されたのは、南砺市高儀の会社員藤田真史容疑者(47)です。
南砺警察署によりますと、きょう午前0時20分ごろ、藤田容疑者と同居する父親から「息子が妻を殴っている」と110番通報がありました。
警察官2人が現場に着くと、藤田容疑者が叫び声をあげながら金属バットを振り上げて襲いかかってきたということです。
30代の男性巡査部長が警告しましたが、なおも襲いかかってきたため拳銃2発を発砲し、藤田容疑者を現行犯逮捕しました。
藤田容疑者は拳銃の弾が右の太ももに当たったとみられるほか、左腕からも出血する大けがで、病院で治療を受けています。
警察は「拳銃の使用は適切だった」としていて、なぜ藤田容疑者が襲いかかってきたのかなど調べることにしています。
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( 231205 ) 2024/11/07 17:56:05 1 00 このテキスト群では、警察官の発砲に対する肯定的な意見が多く見られます。
また、一部のコメントでは、警察官による発砲は正当な行動であり、犯人を制圧するためには必要な措置であると指摘しています。
一方で、報道や社会の対応に対して批判的な意見も一部に見られ、警察官の判断を尊重し、過剰な批判を避けるべきだという声もあります。
(まとめ) | ( 231207 ) 2024/11/07 17:56:05 0 00 =+=+=+=+= ちゃんと狙った場所に当てるのは凄い。 訓練されている警察官とはいえ、難しいと思う。容疑者は本当に撃たれるとは思わなかったかも知れないけど、これは仕方がない。
=+=+=+=+= どのような状況だから撃ったのかを映像として検証できるように、日本の警察官もボディカメラを装備するようにしてほしいです。せめて拳銃を装備しているときだけでもいいのでお願いしたいです。(もちろんカメラ装着を忘れたから撃てないなんてことはありません。気にせず撃ってください。) バットを振り回して市民や警官に襲い掛かってくる暴漢を腕と太ももの射撃で行動不能にするなんて、とてつもない神業だと思います。これからも日々射撃の腕を鍛えて下さい。
=+=+=+=+= 使用も適正ではないかなと報道をみる限り思いますね。また、日本もテーザー銃の導入する必要性があると思います。 日本人のみならず、外国人犯罪も増えている事を考えると非致死性の制圧する武器が現在の装備以外にも選択肢としてあってよいと思うし、警察官の命を守る上でも必要性があるはずです。
=+=+=+=+= 適切な対応以外の何物でもありません。 本来であれば、一番当てやすい胴を狙うのが一番相手を制圧しやすいのですが、足に当てて動きを止めるという高度な技術を用いて相手の命を守りつつ自らの安全も確保する、誰にでもできるわけではないくらい素晴らしい対応です。
=+=+=+=+= 警察官の冷静な対応に感謝したい。相手を制圧するために命に関わらない太ももに命中させて動きを封じたなんて、本当に訓練の成果だと思うし、すごい技術だよね。誰も犠牲にならずに解決してくれて安心した。日々こんな風に市民の安全を守ってくれる警察の皆さんには心から感謝だね。
=+=+=+=+= 撃たれたことはないですが、どれぐらいの痛みなんでしょうか?
痛いより先に『熱っ!』と感じるなんて聞いたこともあります。 また、刺された場合も。
この前、献血で脂汗が出るほど痛い針の刺された方をしました。 献血にはかなり通ってましたが初めての経験でした。
その直後、ネットニュースで『献血での採血後、指に痺れが残った』という裁判で、看護士(献血センター)に賠償命令が下されたのを見て献血はやめることにしました。
=+=+=+=+= 警察官の拳銃の使用は適切だったと考えている」としていて』こんなコメント発表しなくていい。犯罪が凶悪かしている現在、躊躇することなく使用してほしい。
=+=+=+=+= 酒が入っている人は、気が大きくなっているせいか「撃てるものなら撃ってみろ」と突っかかっていくことが多かった。 日本の警官も「拳銃を撃ってくる」と知るべき、そうすりゃ命を落としたり、ケガをしなくて済む。 それと「拳銃の使用は適切だったと考えている」なんて、現場の士気を挫くような見解は止めて堂々たる姿勢を見せてください。
=+=+=+=+= 今回の発砲は何の問題もありません。興奮している加害者に対しては、先ずは『銃を構えて』沈静化を促し、それでもダメなら発砲しかないでしょうね。よく射撃前に『空に向けて一発発砲』なんて言われているようですが、緊迫した現場ではそんな余裕はないと思います。政府の移民政策で体格のいい不良外国人が増えている昨今、日本の警察も移民国家であるアメリカの警察並みに犯罪者に対し強い姿勢で臨む事が、第一線で活動する警察官の安全に寄与すると思います。
=+=+=+=+= 昨日かな?留置所内で暴れたひとを抑えておとなしくさせたら後に亡くなったってニュースもあったけれど、今回のこれもそうだが、両方共絶対致し方ないと思う。留置所にしても今回にしても、おとなしくさせないと周りも被害にあい拡大されることを考えたら絶対仕方ないと思う。周りにとっては助けてくれてありがとうと感謝の気持ちだと思う。これからも警察の方には感謝の気持ちしかない。
=+=+=+=+= 相手が凶器持ってるんだから当然の対応だと思う。これに過剰はなんのための拳銃だって話でもあると思う。しかし、どんな感情があれば母親に、警察官の拳銃にバットで殴りかかろうと思うんだろう。精神疾患とかそういう類だろうか。
=+=+=+=+= 私はシカゴPDを視聴してるから詳しいんだけど、シカゴの治安の悪い地域のギャング達でも、警官に正面から銃を突きつけられたら武器を下ろします。攻撃しようとしたら撃たれるとわかっているからです。これはシカゴでは常識です。
日本人は銃で撃たれ慣れていないので、まさか警察官が撃ってくるわけないとか、撃たれても死なない、と考えがちですが、それは間違いです。 当たり前の事ですが、銃を構えて警告されたら、もう逆転は不可能ですから、死にたくない人は速やかに警官の指示に従いましょう。
=+=+=+=+= この警官の対処にはなんの問題もありません。 ですが、通常の生活では聞くことのない発砲音が響いたことは ないことなので、ニュースになっても仕方がないことだとも 理解しています。金属バットを無力化するために腕を狙い、また 向かってきた男の動きを止めるために足を狙った。 二人の警官二人が打ったのか、一人の警官が2発撃ったのかはわかりませんが 然るべくして行った対処だと思います。
=+=+=+=+= 知人が田舎で駐在をしています。 精神的な疾患のある方が時折奇行に走り、家族含めて大変な目に合うことがあると言っていました。特に山間部にパトロールで空けるときが怖いと。
どんな背景でやってくるか分からない方に発砲するのら難しいとは思います。 でも、危険だと感じたら躊躇わないで欲しい。警察官のメンタルケアも忘れないでください
=+=+=+=+= 金属バットに限らず木刀などもそうだが、威嚇している場合と本気の場合はそれぞれ明らかに違う。私も何度かそういう場面に遭遇したがいずれも威嚇だった。そしてそれが分かったのでとにかく時間をかけてなだめて収めた。しかし本気の場合はバットを振り下ろしながら間合いに突入してくる。その差は歴然。この事件で警官が2発撃ったのは「本気」と判断したのだろう。
米国のように個別の警官に録画装置を装備させることで正当性をアピールできると思う。ぜひ検討してほしい。
ただ、それでもこの警官は2発とも手脚を狙っていて最高の使い方だった。米国なら射殺前提になる。それは数々の報道から明らか。
=+=+=+=+= 咄嗟の判断と的確な射撃、本当によくやったと思う。 正当な職務執行であるが、ひるまずに勇気ある行動だと思う。
=+=+=+=+= 足だけなら幸いですね。 海外の警官の対応を見ると自らの身に危険が及んだら、迷わず発砲するし、足を狙うとか生やさしいものではなく、致命傷を負わせるべく過剰なまでに連射する。それが適切とは思わないけど、輩たちの日本の警察官への絡み方を見ているともっと厳格に対処してもいいのではと思う。
=+=+=+=+= これは適正な拳銃の使用だし、警察官は職務を忠実にこなしたのだから評価されるべきだと思う。いくら悪人とはいえ、人を撃つのは気持ちのいいものではない。警察官のメンタル面のケアも行われるべき。 今後は外国人犯罪者や闇バイトの強盗も増えてくるだろうから、警察官には拳銃と警棒以外にも使える武器を増やしたり(ショットガンやテーザーガンなど)、発砲も裁量権を広く認めてほしい。 真面目な警察官自身と善良な市民を守る為にも。
=+=+=+=+= 警察官の方も実際人を撃つとなると精神的な負担も大きいと思います。 しかし、自らを守り、家族の為にもまずは身を守ることを専念して欲しいです。 昨今は、外国人など含めた凶悪化も酷くなり、20年前の日本とは治安も悪くなって来てます。 警察官の方々も自分達の家族の為にもまずは無事に帰ってきてください。 そしてこのような事案には強い対応が望まれると思います。
=+=+=+=+= 『「バットを下ろせ、撃つぞ」と複数回警告しましたが、なおも襲いかかってきたため、拳銃2発を発砲し容疑者を制圧したのち、現行犯逮捕しました』。
的確な判断・行動である。しかも太ももを狙っている。
中には過剰反応と言う人が出てくるかもしれないが、相手は金属バットを振り翳して襲ってきている。 凶悪な犯行が増えてきているので警察官は被害を大きくしないことや自分の身を守る為、拳銃を使用するのは正当である。
=+=+=+=+= こうして発砲が焦点になるかのような報道の仕方は疑問ですし、職務上の当然の行使だと思います。 警察には、その権利がありますし、職務上での行使であり遂行しただけですから当然の対応かと思います。 この発砲は市民を、そして警察官自身を守るためにも当然のものだと思います。こうした犯人への、抑止となるような警告をしても効かないのであれば、毅然と対応することは当然かと思います。これからも、こうした予期せぬ事態に毅然と対応できる抑止が必要のように思う。
=+=+=+=+= 記事を見る限り正当な使用だと思う。むしろ、警察の拳銃使用について緩めても良いと思う。 拳銃使用するまでの細かな決まりは知らないけど、日本の警察は発砲するのは悪という風潮があるのか、一々警察がコメントを出している。 今回、撃たれた男は警告だけで撃たないと思ったから襲いかかって来たんだろうけど、撃つ時には打つ姿勢をもう少し世間に認識させないと凶悪犯罪も増えているし、警察官自身を守るためにも必要だと思う。
=+=+=+=+= 至近距離でとっさの判断だったと思いますが、よく警告して発砲しました。 大したものです。 日頃の訓練の成果ですね。 インバウンドで東京や観光地は外国人で溢れています。 これから拳銃を使用する機会が増えると思いますが、法に則って適正に撃つときは撃つを徹底して頂きたい。
=+=+=+=+= ひとつ間違えれば警察官が大怪我をしていたかも知れない、いや、命を落とす可能性だってあるわけで、凶悪犯を制圧するため発砲するのは至極真っ当だと思う。変に問題化して、現場の警察官が発砲をためらい、そのことで被害を受けるということのないように願いたい。
=+=+=+=+= 凄い。 きっと一発は威嚇で空に向けて撃っているのでしょうから、一発で仕留めているのだと思われ、襲いかかってくる相手の太ももを狙って当てるのはきっと思ってるよりもずっと難しいと思います。的の大きな腹部を狙う方が楽で自分の身を守る確率が上がるだろうに、咄嗟の判断の中できちんと太ももを狙えてるのも、当てているのも、双方凄いと思います。やはり訓練をされているのは伊達ではないのだなと思いました。
=+=+=+=+= 今の日本は警察官の人数増やす状況なのかと思います、そして色々制約のある部分の見直しをする時期なのでは、ブラックバイト,オレ詐欺へのおとり捜査や凶悪犯罪への銃使用、逃走車両の強制停止処置 警察番組等で紹介するから、舐めてる輩が増えすぎです、法改正して全うな市民の生活を守って欲しい。
=+=+=+=+= どんな事情があるのかは分かりませんが、何がどうあれ人に暴力を振るったり、警官に金属バットで襲いかかるなど許されざる行為です。金属バットを本気で殴りかかって打ちどころが悪かったら命すら落としかねない状況であり、威嚇発砲した上で太ももに敢えて当てた事からも正当防衛です。冷静に狙う場所も計算されて発砲に至ったのだろうと思います。警官の行為よりも男性の暴力の方が異常であり、猛省し罪を償うべきだと思います。
=+=+=+=+= 日本の警察も銃の適正な使用は許可されているんだから、身の危険を感じたら発砲するのは仕方がない。足を狙えば動きをとめることができるし、致命傷にはなりにくい。もっと積極的に使用するべき。抵抗ある警察官なら、ネットランチャーとかを装備させればいいと思う。暴漢や不審者の動きを制限するには充分だし、致命傷与えることも少ないだろう。多少狙いが外れても命中する確率は高い。
=+=+=+=+= この手のニュースは いつも警官の発砲に焦点を当てたニュースになっていると思う。 そうじゃなくて、どんな犯罪行為がどこで発生したかが大事であって、どのように制圧したかでは無いと思う。(犯罪行為なのだから当然制圧される) もしこの犯罪行為が同じ内容でも、すんなり逮捕されたというのならこの様なニュースにはならなかったと思う。 犯罪が凶悪化しているのだから、制圧の仕方が変わってきても当然。 仕事とは言え、ご家族もいらっしゃるだろうに危険を顧みず冷静に逮捕された警官に感謝です。
=+=+=+=+= 警察官も生身の身体 凶器を持っている犯人への対応として間違って無いと思います。拳銃を奪われれば そこから事件が大きくなる危険性も有る。
以前 交番襲撃の事件で警察官が亡くなる 本当に痛ましい事件が有ったので 警察官の方も発砲するタイミングを見誤らないで欲しいです。
自分自身の命有っての市民の安全では無いでしょうか?
普段の生活では なかなか実感しづらいのですが警察官の皆さんの お陰で日本は 普段の日常が当たり前に過ごせているのだと思います。 この場を借りて ありがとうございます。
=+=+=+=+= 警察官の拳銃使用(発砲)については、原因から結果までを検証して適正でなかった時にだけ声明を出せば十分だと思います。 発砲は警察官の職権の範囲内なのだから、適正に行われたのであれば弁解めいた声明を出す必要はない。 緊急車両が現場に急行した後に「赤信号無視は適正であった」などとは言わないのと同じことです。
金属バットでいきなり襲いかかってくるような場面では一瞬の逡巡が命取りにもなる。 そのような時に警察官に発砲をためらわせることのないような土壌を日頃から整えておいてほしいものです。
=+=+=+=+= 警察官の方も無事で、容疑者も命に別状はない。完全な対応だと思います。 記事を読む限りでは、警察の発表通り何も問題もない発砲です。
容疑者の命を奪わずに相手の動きを制止する射撃は、現場で相手が動いている事を考えれば、難度は高いのではないかと思います。見事でした。
=+=+=+=+= 海外のドラマやドキュメンタリー番組では、拳銃で相手に当てる確率を高めるため、体の一番大きな部分である胴体を狙うと言っていたけど、この警察官のように訓練している警察官なら太ももに当てられるんでしょうね。 そもそも理性が働くと人間に拳銃を向けたり、刃物で刺そうとしても、身体が硬直したり動けなかったりすると聞く。やはり日頃からの訓練は大切なんだろうなと感じた。 犯人に何があったのか分からないけど、この警察官のおかげで生命は救われたと感謝した方がいいと思う。
=+=+=+=+= 銃の使用に関していちいち釈明しなければいけないという認識は変えてもいいのでは?訓練された警察官が銃を使用するということはよっぽどの状況なんだろう。銃を使用した警察官は人生が変わってしまうなんてことも聞いたことがあるが馬鹿げた話だと思う。薬物中毒者、外国人などを相手にしなければならない状況もあるだろうし(またはテロ)、時代はもう変わっている。警告なしで使用する事もあると思うし、変な規則にとらわれて警官側が命を落とすケースになったらどうするのかと思う。
=+=+=+=+= 警官が発砲して逮捕した事は、きちんと発表されていいと思います。音だけを聞いた人は、犯人が発砲したのかわからないし、制圧経緯も抑止面で必要かと思います。 今回の記事は事実だけなのでまだいいですが、記者会見での恣意的な質問や、ニュースなどでの報道の仕方が問題だと思います。 どこがどのような書き方をするのか注目したいです。
=+=+=+=+= 今回は適切な拳銃の使用だと思います、万が一警察官が負傷し抵抗出来ない状況に追い込まれれば、他の被害者が発生する可能性が有りました、また拳銃を奪われれば被害がどれだけ広がるか分かりません、普通にのどかに見える田園風景の現場、いつ何処で何があるのか分かりません、本当に大変なお仕事だと思います、闇バイト強盗事件の連続発生、送電ケーブル盗難等が頻発する物騒な世の中、全国的な警察官の増員が必要だと思います。
=+=+=+=+= 警察官の対応は適切なので何の問題もありません。 金属バットで襲いかかってくるなんて怖いし素手などで対応すれば警察官が大怪我、下手すれば命に関わる事件になっていたかもしれません。 相手は大怪我となってますが、咄嗟に足に向けての対応は日頃の訓練が生かされての事かと思います。 この様な事件で、万一相手が亡くなったとしても警察官には問題ないと思っています。
=+=+=+=+= 相手が殺傷できる武器をもって向かってきたあるいは誰かに攻撃しているのならばすぐ発砲。それを繰り返せば警官の抑止効果は高まる。 youtubeなどで警察官を威嚇したりいたずらするのを見かけるが、そんなことをする人がいなくなるぐらい犯罪者にとって警察官は怖い存在であって欲しい。
=+=+=+=+= 警察官の拳銃発砲は当然適正であると思う。その行動に可否があるとすれば、またその使用が適正と判断する為にも全ての警察官にボディカメラのを標準装備とするべきだと思う。過剰防衛とか職権乱用とか警察官の行動にも抑止力として検証可能となる。ひいては国民の生命、財産を守る為に必要なこと。近年犯罪の凶暴化しているので、テーザー銃等もあっても構わないと思う。
=+=+=+=+= こういう状況で拳銃を使うのは、警察官が怪しい人物に職質するぐらい当たり前の行為だと思います。 「警察官の拳銃の使用は適切だったと考えている」という警察署のコメントはもはや不要なレベル。 素直に警察の指示通り逮捕されたとしても、その後すぐに刑務所に連行されるわけでは無く、取り調べの機会や公正な裁判(しかも国費で弁護士が付く)があるのだから、現行犯だから無理だろうけどそこで無実を証明するしかない。 警察官の負担を減らすためにも、警察官に攻撃するような行動は撃たれるのが当然という認識の世の中になってほしい。
=+=+=+=+= 警察の発砲は正当な対応だと思いますがそれでも日本は銃社会ではないので警察官自身も発砲には抵抗感があると言う話を聞いた事があります。
先ずは1発目は警告で何もない上空に威嚇射撃後に再度、警告して発砲など色々な規定がありますが今回の様に室内の場合などだと犯人が携帯していた武器と状況を考えると警告射撃後に直ぐに犯人が抵抗してきた場合は警察官あるいはその場に居た人が攻撃される時間的猶予を与えてしまいます。
そして、発砲した銃弾が的確に狙った箇所に命中させれるほど射撃訓練は少ないのといざ対人となった時に迷わずに引金を引く精神面など犯罪の凶悪化もですが凶悪犯罪の多様化が気になります。
現在、ナグリには10代でも手駒にされ15歳で逮捕された容疑者もいます。
そう言う年齢層が同様の状況下でも発砲した際に世間はどう捉えるか。
=+=+=+=+= 警察官に武器を持って襲いかかってきたのであれば、抑止するレベル(警告や正当防衛の範囲で相手に反撃するレベル)での発砲は当然認められるべきだと思いますし、相手が銃やナイフ等を持って襲いかかってきて警察官の命が脅かされる状況であれば、さらに強いそれ相応の反撃は当然に許容されるべきと考えます。
=+=+=+=+= 適切な拳銃の使用です。
正にこういう人の生命を脅かすような暴力に対抗するために、警察官は拳銃の携帯を許可されてるのです。 発砲せずに制圧とか綺麗事を並べるよりも、理不尽な暴力で人命が損なわれることがなかったのは、警察官が拳銃を適切に使用したからだということをもっと評価すべきだと思います。
=+=+=+=+= 何故警察官が発砲したことが主であるかのように見出しを付けて報道するのか、全く意味が分かりません。薬物やアルコールで平常心を失っている可能性がある輩を、オールドメディアの連中はどう止めるのが妥当なのか、説明して欲しいです。 それにしても、犯人の動きを止め、後から事情聴取等もできるように太ももを撃った警察官の冷静さや能力は素晴らしい。政府が野放図に外国人を入国させまくっている結果、国内の治安悪化が心配される中、このように訓練されている警察官の活躍を知り、安心感を感じました。
=+=+=+=+= 酔っているのか薬物中毒なのか判断つきませんからね。金属バットを振りかざして襲ってくる相手に冷静に警告した上で急所を外して射つなんて至難の業。これを適切と言わず何を適切というのか、アメリカなら蜂の巣にされています。日頃の訓練の賜物ですね。警察官の方には感謝と共に賞をあげて貰いたいです。
=+=+=+=+= 相手がどんな心境であれ金属バットで襲われれば死ぬ可能性がある。 妥当な判断でしょう。 ただこのニュースを見て思ったのは、一般市民は金属バットを持つ相手を行動不能にさせるような武装がなかなか出来ない現実があるのだなと。 少しでも過剰と判断されれば被害者が悪くなる可能性も否めない。 どうやったら現実的に身を守れるのか考えなければならないでしょう。
=+=+=+=+= ときおり思うが、救急病院に担ぎ込めば致死的にならないような場所によくあてることができると思う。
金属バットで殴りかかられれば、致命傷になりかねない。そのような状況において致死的反撃手段もやむを得ない正当防衛として許容されるだろう。
ともすると攻撃者すらもなるべく助けようとする姿勢は立派であるが、それが悲劇を引き起こしそうでならない。
守るべきは自らとその保護下にある者で、不正な侵害者はこれに含まれない。
正当防衛と認められるときは、周りはわいわいガヤガヤ言うことなく、見守ろうではないか。正当防衛が成立するような極限状態において、やれ殺さずに済んだのではないか、正当防衛が成立するとしても、やはりその反撃手段は相当だったのだろうかなどとお花畑な発言をするのは、フィクションのなかだけで十分だ。
=+=+=+=+= そのために警察官が装備している拳銃。 今回は適正使用以外考えられない。 他の方に危害が加えられる前に犯人を確実に止めていただき感謝です。 この警察官が緊迫した中で的確な箇所に発砲されたことを讃えるコメントが多くて安心しました。 今後否定的な報道をするマスコミもいると思いますが、これで犯人を取り逃して自分や自分の家族に危害が加わってもこの発砲に反対するのでしょうか? こういう事件が無いことが一番いいのですが、その起こるかもしれない事件に対して準備されている警察官に対して敬意を表せないのでしょうかね。
=+=+=+=+= 日本では警察官が拳銃の発報するとすぐニュースになり、使用の是非が問われることが問題だと思います。 拳銃を所持する事も適切な使用も警察官には認められているわけでそれをいちいちニュースにすることが間違っています。 今回のように身の危険がある場合は当然発報すべき事案だと思われます。
=+=+=+=+= 金属バットで頭を殴られたら普通に死にますから正当防衛だと思います。 他の方もおっしゃってますが、銃社会ではない中、拳銃で1発当てるのは偶然でもかなりのメンタリティと腕前。しかも太腿という命を奪わずかつ動きを止めるのに最適な場所ですね。 周囲は彼を責めないで欲しいですし、彼も堂々としていて欲しいです。
=+=+=+=+= どれくらいの距離があったのかな。凶器を持って襲い掛かって来られたら、時間的余裕なんて全くないだろうな。 その中で発砲準備して警告して、二次被害出ない事を確認して発砲判断して、致命傷にならない部位を狙って、って簡単じゃぁないと思う。 記事の内容だけであれば、発砲は正当で、発砲すべき状況と思います。
=+=+=+=+= 警官は発砲して命に別状ない場所を狙って成功し、無事に逮捕できましたが、 仮に失敗して犯人が命を落としてしまったとしても仕方ないと思います。 事前に警告したのだし、発砲によって他人に危害を加える前に抑えることができて良かったです。
=+=+=+=+= 警官の正当かつ正確な対応でしたね。
日本だから急所を外した発砲だと思いますが、アメリカなら銃殺されていた事でしょう。
詳しくは分かりませんが、容疑者の状態がお酒なのか薬物なのか元々精神疾患があるのか分かりませんが、危険人物には変わりないので今後の適切な対応を願います。
=+=+=+=+= 警察も適切かとか言われて大変やな。もちろん適切なんだけど警察の事を考えたらアメリカみたいにテーザー銃を所持させてあげたら銃を撃つより少しは抵抗なく鎮圧できると思う。何よりも加害者より被害者の安全を優先した報道をしてあげる事が迅速な被害者の安全と事件解決の1つではないかと思う!
=+=+=+=+= 当然の行動だと思います。 緊迫した状況での最終判断だったとは思いますが、近年日本の警察は少し犯罪者に対して特に交通違反を犯したものに少し腰が低いと思っています。交通違反も違反は違反もっと強気な行動で対応してもいいのでは!
=+=+=+=+= 警察の発表が正しいなら、警告の上脚に当てているので全く問題無いと思います 警察官の命に危険が及びそうであれば躊躇わず撃って欲しい 人を撃つのは相当勇気がいると思うけど 人命を守ることと犯人確保のための最善策だと思います
=+=+=+=+= 昨今の情勢から警察官は法の下で執行出来るならどんどん銃は使うべき時に来たと思う。犯罪内容や起こすのも何も日本人だけどは限らない。川口市や中国人の無謀な運転により事故死等、何もされない事を逆手に取った凶悪事件も増えておりその為に訓練や鍛錬してるならどんどん使い凶悪事件を早期に物理的に止める事は警察官自身の身を守る事にもなるから必要だと思う。安倍元首相銃殺事件から人の銃による認識は明らかに変わったと思うので、使うならより厳しい管理下は必要だが警察官は迷わず使える様にすべき。
=+=+=+=+= こういう事件があると、警察官の家族は心配でしょうがないでしょうね。 今回は発砲したことによって助かりましたが。 打つことに躊躇してたら、殺されたかも。犯人も殺さずにすんで1番ベストな選択だったと思います。
=+=+=+=+= 下半身を狙うのは行動不能にさせる為なんでしょうけど、太ももって下手すると身体の中で一番太い血管が通っているから、死なせてしまうなんて事があり得るから、じゃぁどこを?と言われても、他のところは小さいから当てるの至難の業でしょうね。 膝小僧撃ち抜いたら撃たれた相手は絶叫ものなんでしょうけど、練習したから当てられるって場所でもありませんし、悩みどころですね。
=+=+=+=+= 今回の発砲はやむを得ないし当然の結果だよね。あとなんだけど来年度あたりから警察官にウェアラブルカメラを装着するという試案を始まるそうだけどその中に住宅の中に入る場合は録画を止めるとあるそうだけど今回のように金属バットで警察官に攻撃してきた場合にカメラを起動させないで対応していたら大変なことになると思う。
=+=+=+=+= 記事の様子をみる限り振り回してるだけでなく向かってきて(警察官を認知して)確実に金属バットで致命傷を与えようとしてきたのでしょうから、発砲もやむ無しだと思います。 時間的にも他の対応は難しい。 支給されている主流はS&Wのリボルバー。 走り来る容疑者の的確な位置を狙える冷静さは素晴らしいですね。 マズルも短く、角度の1度単位は本当に繊細なもの。 特殊部隊や機動隊と違い、日本のほとんどの警察官は動く人間相手に射撃(実際に射出する)の訓練はしてないでしょうし。
=+=+=+=+= こういうニュースを見ても、報道内容を鵜呑みにして「警官の発砲は正当だ!」など断言した発言には注意した方が良いと思います。 報道内容が正しければ問題ないかも知れませんが、不正確だった場合にはその主張が間違ってしまうからです。
市民を守る警察官にお礼を言いたいと思ったら、お礼だけを書くと良いと思います。
=+=+=+=+= 藤田容疑者は右の太ももと左腕に出血を伴う大けがをしたことから救急搬送され、砺波総合病院で治療を受けています。けがのうち、右の太ももについては弾が当たったことによるものの可能性が高いということで、現在、左腕のけがとともに、弾が当たったのかどうかを調べているということです。
よくやった警察
親御さんが心配です
=+=+=+=+= 警官が発砲した事件が発生するとマスコミは発砲について批判する記事を必ず書くけど、批判同調のコメントが書かれたことがないのでは?
私の見る限りかも知れませんが全員、警官の発砲を支持しています。 日本も欧米の様に来年辺りから警官にボディカメラを装着するとか?聞きました。そうなれば是非、録画も公開して欲しいですね。
=+=+=+=+= 日本の警官は拳銃を所持して訓練を受けても実践で撃つことはほとんどないまま退職する 使用が適切という表明は当然として、ほとんど撃つことがないであろう拳銃をちゃんと取り扱えたことを評価して欲しい ちゃんと使う日のことを想定して訓練に臨んでいたということだから
=+=+=+=+= 沢口靖子さん主演の「 警視庁機動捜査隊216」という2時間ドラマがある。 沢口さん扮する沢村舞子は刃物を持って逃走中の容疑者を追っていたが警告したものの発砲を躊躇したためにベビーカーを押し通りがかった母親が刺され犠牲になった。 その件で捜査一課から機捜に異動となったが幼子から母親を奪ってしまったことに苛まれ続けるが警察官としての職務を貫くというストーリーだ。 警察官には市民の安全を守る義務も課されている。 自分の身が守れなければ市民も守れない。 そのための発砲はやむを得まい。
=+=+=+=+= 実弾射撃の難しさはモデルガンでは比になりません。まず重いから静止できません。韓国などの観光客向け実弾射撃は威力は落とされてますし、動かない的を7mから狙います。動かない的でも、反動がありますからごく短時間に再度照準をつけねばなりません。狙った場所に連続で2発以上、単発でない場合の難しさ、わかりますでしょうか?このようなケースは別のプレッシャーもありますから、重圧は大変だったと思います。
=+=+=+=+= 追跡された逃走車が事故を起こしたり、拳銃使用が適切か否か論争は辞めるべき。犯人は現場で射殺されても仕方無い状況で、日本国だから足を撃たれただけで済んだ。発砲せず犯人が逃走したり、近くを歩いてる人を人質にされた方が、警察官への批判が大きかったと思います。
=+=+=+=+= 警察官と認識した上で金属バットを振りかざし て襲いかかって来るんだから撃たれて当然だと 思います。 こんなケースでも発砲してはいけない拳銃なら 荷物になるだけなので携行させずに身の危険を 感じたら逃げても良いとするべきだと思います。
=+=+=+=+= 正当な任務に当たったであろう警察官は素晴らしい。 この記事のタイトル自体、違和感を感じるよね。まずは犯人を撃った警察側に疑問を投げかけるようなタイトル。 警察官の命を軽視してる。 日本も凶悪事件が多くなっているので、警察官は躊躇せず自分の命を守ってほしい。
=+=+=+=+= 動いている標的に拳銃を命中させるのは至難の業と聞いたことがあります。しかも急所を外して足と腕で全弾命中。第三者に当たるのを恐れて狙いやすい胴体を狙うのが緊急時には精一杯とは思いますが、相当冷静で射撃技術のある方だったのだと想像します。太ももにもでかい血管がありますが大事には至らず、この警官に感謝すべき。
=+=+=+=+= 警察官の対応に敬意を表します! 急所を避け、脚に命中させたことは日頃の鍛錬を物語っていると思う。 いくら警察官であっても、この様な事態を前にして、沈着冷静で居られる訳がないと思う中での見事な瞬時の判断は素晴らしい!!!
=+=+=+=+= この警察官は適切な対処をされたと思います。 これから暴力的な犯罪が増えるのではないかと連想する事件が多いので、それに見合った対応をお願いしたいです。
あとは拳銃で人を撃ったという事がトラウマにならない様にケアしてあげて欲しいです。警察官も訓練しているとはいえ同じ人間ですから。
=+=+=+=+= 撃つぞ撃つぞと警告している間に、警察官は殺されますよ。年々凶悪化していく犯罪に官民挙げて対応を取り組んでいかなければ、治安を維持できない時代になっています。拳銃などの武器の適正使用は、乱用を防ぐ意味でも必要ではありますが残念ながら、犯罪は凶悪化しています。現場対応の警察官の防備と冷静な対応ができるように日頃の訓練などお願いします。武器などで制圧しなければならない犯罪が減少することを祈るだけです。
=+=+=+=+= まず、2発発砲の数は必要だったのか? 拳銃使用についてガイドラインがある筈でありそれに則っていれば発砲数は不要でしょ。ガイドラインが不明確だから記事も変な憶測を生むような記事になってしまう。犯人の腕のケガが発砲によるものなのか、過剰防衛ではないかと勘繰ってしまう。とにかく親御さんが無事だったので良かったのではないか?
=+=+=+=+= 今回の警官の発砲は全く適切だと思います。 容疑者が凶器で襲撃してきているし、警官は警告もしています。 襲ってきた容疑者を殺さずに無力化しているんだから、ある意味ベストな対応と言えると思います。
=+=+=+=+= 凶器を持って暴れていたりする人に対する時、過剰防衛を気にしていたらどうすることも出来ないよ。 殺す気で対峙しないと、有段者でもやられる。 武道の心得がある人でも殺す気でいかないと、相手は本気で人を害する気でやっているので危ないそう。 凶器を持った相手に対して、怪我を追わせないように、などと考えず、対峙するなら本気で一撃で落とす気でいかないと無理。
=+=+=+=+= 昨今の凶悪犯における銃器の使用は、必要により自己判断で良いと思う。警告をしても本人及び周辺に危害が及ぶなら使用するべきだ。画像で外国人が、警察官を挑発するように罵声を浴びせつけるのを見たことがある。日本の警察官が銃器を使用しないことを分かっていて強硬な態度に出る。もはや、きれいごとでは身の安全は守れない。
=+=+=+=+= 警察官も1人の人間、家族もあり、子供だっている。彼らが職務を全うする上で、命の危機が切迫しているのだから真っ当な職務遂行と言えるだろう。逆にこれに異論を唱える人の神経がわからない。下手をすると加害者の奥さんだって亡くなっていた可能性もあり、また通報したその他のご家族の命の危険もあったと思います。 本当に現場の警察官の皆さんには頭が下がります。
=+=+=+=+= この危機迫る状態で、発砲するのは適切どころか当たり前だと思う。 この件ではないが、Youtubeなどで暴漢が暴れているシーンを見るたび「日本の警察は暴漢に対してなんて甘いんだろう」と感想が出る。棒などを振り回してる相手に、極力けが負わせないで抑えようと試みる。警職法でそうなってるのかも知れないけど、警棒で叩くとか拳銃使うとか「暴れさせてないで、もっと早く鎮圧しようよ」と思ってしまう。警察も専守防衛なんだね。
=+=+=+=+= 警官は最良の対応だと思う。訓練の成果です。人を危険から守ること、また警官も自信を守らなければ、人を守り抜く使命を果たすことができないので、致命傷を与えずに制することができた本件は素晴らしいと思う。
=+=+=+=+= これを禁止したら、警察官が殺されてしまう。 いくら柔道、空手を習得しているとしても金属バットには敵わない。 3人くらいで束になって拘束しても良いが、うち1人は頭部を金属バットで打たれ重傷を負ったりするかもしれない。 生命に係わる胴体や頭を撃たなかった技量と冷静さは立派の一言です。
=+=+=+=+= 最近の犯人は警察官を舐めているから警告の上で発砲するのは正しい判断だと思う。 しかし、直ぐにマスコミが騒ぎ問題になるがおかしい。 これでは警察官も職務につけない。 捏造したりする警察官は問題だが、この様に凶悪犯に立ち向かう警察官には頑張ってもらいたい。
=+=+=+=+= 警官は拳銃で自分の身を守れるけど、私たち一般市民は銃を持てない。 善良な一般市民が自宅で過ごしていても凶悪強盗事件や理不尽な殺人事件が毎日のように各メディアやsnsで報道されている。 いつ何時、自分や大切な家族、仲間が殺されるかもわからない。恐ろしい日本になってしまった。 私は大切な家族や仲間、そして何よりも自分の命を守る為にも、日本も銃の所持について少し真剣に考えてもいいのではないかと思ってしまう。
=+=+=+=+= 凶器を所持して興奮状態でいる容疑者に対して口で説得するのはほぼ不可能だと思います、緊迫した現場で冷静にそして的確に弾を当てた警察官は優秀だと感じました、普段の訓練の動かない的でも難しいのに動いてる相手の太腿に当てて制圧した、少しでも外れたら逆に被害者が出る可能性のある中での判断、行動は立派です。ドラマのように手や肩を撃つことはまず無理だと思います、拳銃の使用について的確だったのかと報道されますが、誰がどのようにするのが良かったのか、非難するならその点を判るように解説した上でして欲しい、飾りで拳銃を所持しているわけではありません、時には死と隣り合わせの職務に就いているのです。
=+=+=+=+= 殴打の通報に速やかに警察が駆けつけてくれたのはありがたい。パトカーにさすまたが常備されていれば、撃たずに済んだかもしれない。アメリカのような銃社会ではないので、やむを得ず撃った警察官もショックを受けているでしょう。パトカーの装備品にさすまた追加してはどうでしょう。
=+=+=+=+= そろそろ日本も警察官にボディカメラを付けるべきだと強く思う。
現場の警察官の服務規程違反や被疑者冤罪などがより明確になり公正な判断が出来るのではないか。しかも警察官の言動等も真実が記録され、それを常に裁判など公開する仕組みを作れば、係争案件も解決しやすくなるのだと思う。
裏金を作りに奔走するのではなく政治家には、社会に有益な税金の使い方を考えてもらいたい。
=+=+=+=+= 現場の最前線で、それこそ命がけで市民や自身の命を守っている警察官もいるのに、この様な事を「発砲は悪」の様な印象で見出しを付けて報道するマスコミは、どうなのだろう。 また、警察官の中でも、情報を漏らしたり、金品を受け取ったり、冤罪に絡んだりする人もいるのは、大いなるマイナス。 前者の様な真っ当な警察官を、もっともっと評価して欲しいし、そうすることで市民からの情報も得やすくなり、犯罪の撲滅に繋げて欲しい。 それにしても、鉄砲を向けられても金属バットだけで応酬してくるこの被疑者は、相当興奮していたんだろうな。
=+=+=+=+= 海外に比べて日本の世論は発砲に厳しい。 昨今は白昼堂々と繁華街で強盗がおこったり、自宅にいるだけで危険を感じたりする程治安が悪くなっている中において、警察官のテーザー銃装備が必要なのではと思っている。カメラの装備も必要だけれど、警察官の安全を守る為にも検討して欲しい。
=+=+=+=+= 威嚇射撃無く撃ったなら問題だろうけど、威嚇しても襲って来たんだから仕方ない事だと思う。 ピストルで撃つのが問題と言うならば?アメリカで採用されてる数メートル飛ぶスタンガン銃で犯人を確保する物を日本も導入したら良い。 ソレならば射撃が下手でも殺さず確保する事になるんでは?ソレと電話で一報が入る時に、犯人が拳銃所持ってなれば防弾チョッキ着用し、もしもの場合を想定するが、普段の暴れてるぐらいの通報なら、交番勤務のおまわりさんとか?現場近くのおまわりさんが様子を見に行く訳で、銃は有っても身体は生身なんだし、襲いに来る犯人には身を護る為に発砲するのは当たり前の様に思う。市民の治安の為に頑張ってる訳で、発砲し怪我を負わせたと責める気持ちにはなれないですね。
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