( 231243 ) 2024/11/08 00:06:39 2 00 「偏向報道」「情けない」米大統領選トランプ氏圧勝も予想外した日本メディア“ハリス推し”の背景とはSmartFLASH 11/7(木) 20:40 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/79af9b29d206952fbf09b9698e94047ed47aa141 |
( 231246 ) 2024/11/08 00:06:40 0 00 大統領選に勝利したトランプ氏(写真・アフロ)
多くの日本のメディアにとっては“予想外”の結末だったようだ――。
現地時間11月5日に投開票がおこなわれた米大統領選では、共和党のドナルド・トランプ前大統領が民主党のカマラ・ハリス副大統領を破り、第79代大統領に就任することが確実になった。
【写真】生活苦の庶民の共感を得られなかったハリス副大統領
「トランプ氏が当選に必要な選挙人270人を確保したのは、現地時間で6日の早朝でしたが、トランプ氏はその3時間前には勝利宣言をおこないました。今回、アリゾナ、ジョージア、ミシガン、ネヴァダ、ノースカロライナ、ペンシルヴェニア、ウィスコンシンの各州がいわゆる“激戦州”とされ、トランプ氏はこれら7つのうち5つの州で勝利を収めた形です」(政治担当記者)
当然、同選挙は日本でも大きな注目を集め、民放各局が番組内で行方を見守っていた。
「多くのコメンテーターが、拮抗しているため開票結果は数日後になる、といった話やハリス氏が優勢である、というスタンスで話していた印象です。少なくとも、トランプ氏が有利である、という予測を大々的に発表していたメディアは少ないでしょう。結果的に予測を外してしまったといえます」(同前)
X上では、予測のズレを指摘する声が相次いでいる。
《トランプ氏の勝利確実で、日本のTVはお通夜状態》
《事実の認識と分析をせずに、ただ願望だけで米大統領選挙を予測した日本のマスコミ、評論家、学者、タレントの姿が情けない》
《なにもトランプ礼賛しろってんじゃないのよ。冷静に客観的にフラットにお伝えできないのかと》
《ハッキリ言って大統領選の偏向報道は日本の恥にしか見えんかった》
いったいなぜ日本のメディアが“ハリス寄り”になったのか。現地の大手紙特派員記者はこう語る。
「そもそも、日本のメディアが提携している米国のメディアは、ABC、CBS、NBCという3大テレビ局や、CNNなどのリベラル寄りのメディアがほとんどなんです。一方、トランプ氏を支持する保守派のFOXニュースなどは、一時期NHK-BSで流れていましたが深い繋がりのあるところは少ないでしょう。当然、リベラル寄りのメディアはハリス氏に期待感を持って報じるので、そのまま日本でも似たような報道が出た、ということです。
それに、政策面において日本にとって予想しやすいのはバイデン大統領の方針を引き継ぐハリス氏です。トランプ氏は“米国第一主義”であり、同盟国である日本にとってプラスになるのかわかりません。米国そのものを、リベラルで先進的な国だと考える日本の一部のインテリ層にとって、ハリス氏を応援するのは当然のこと。今回の選挙予測は、ハリス氏に勝ってほしいという願望が予測を“捻じ曲げた”といえるでしょう」
トランプ氏に投じた米国民の多くは、民主党政権下で直面した“生活苦”がその動機とされる。
「トランプ大統領は移民対策などの公約を前面に掲げていますが、今回の勝因はこうした思想信条というよりも、米国民が抱える“生活苦”がいちばんの理由ですよ。
コロナ終息後、米国の物価上昇率は全産品で20%、食料品では体感値で30%以上とされています。賃金も上昇していますが、物価にまったく追いついていません。そして、こうした状況に責任があるのは、バイデン大統領であり、副大統領だったハリス氏なんですよ。日本も物価高に対して賃金が追いついていませんが、米国の状況はこれより悪い。米国の有権者の身に置き換えて考えれば、答えは簡単だったのかもしれません」(同前)
ここからはいかにトランプ政権と向き合うか。日本の外交能力が試されることになる。
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( 231245 ) 2024/11/08 00:06:40 1 00 ハリスさんが候補になった時からの日本のメディアや反トランプの識者や芸能人などの盛り上がり方は異様だった。
とにかくハリスさんが負けたのはそういう自分達の非を一切自覚せず、多様性や民主主義の名の下平気で自分達の価値観を押し付けてくる所だぞと言いたい。
歴史的に民主党が日本に友好的であったかと言えば、実はそうではない。
これは逆もありますよね。
今や日本の報道機関は完全に機能不全に陥ってしまった。
自分は大統領選の報道にそんなに多く接しているわけではないが、終盤はトランプ優勢と思っていて、こういう記事の方に違和感がある。
日本のメディアは新聞を始めとして、リベラルというか左系だから、偏向報道というより、希望的観測でハリス推ししたと思われる。
海外のニュースだけではなく国内も含めて最近の報道機関はバイアスが掛かり過ぎているような気がします。
アメリカだけが大事と言う大統領ですから、やっぱり日本経済はかなり打撃を受けるでしょうね。
どちらが勝つにしても僅差の勝負になると思っていたが、予想以上の大差の決着だった。
米国PBSが唯一、弾劾裁判の様子をノーカットで実施していた。 | ( 231247 ) 2024/11/08 00:06:40 0 00 =+=+=+=+= ハリスさんが候補になった時からの日本のメディアや反トランプの識者や芸能人などの盛り上がり方は異様だった。 たかだか候補になっただけなのにハリス旋風だ、ハリスで決まり。 そこからテイラースウィフトがどうだこうだって一切ハリスさんの課題や問題点に触れなかった。 ハリスさんの副大統領として実績が乏しいのではないか、能力や資質への不安、政策面の中身のなさは当時から言われていたが、結局そこに目を向けないまま、未だに結果に困惑し、女性差別だ、トランプ陣営のデマやネガティブキャンペーンが問題だと言ってる始末。 当時ここのコメント欄でもその事指摘したら低評価の嵐、あれは本当に何だったんだろうな。
とにかくハリスさんが負けたのはそういう自分達の非を一切自覚せず、多様性や民主主義の名の下平気で自分達の価値観を押し付けてくる所だぞと言いたい。
=+=+=+=+= 歴史的に民主党が日本に友好的であったかと言えば、実はそうではない。むしろ敵対的であった方が多いくらいだ。いずれにせよ、アメリカ国民が出した結果なのだから日本はそれを認めるべきだし、下手に口出せば内政干渉となる。悲観的な憶測ばかり飛び交っているが、これを機会にアメリカに全面的に依存する今の政治・経済体制を改めることを積極的に進めるべきだろう。
=+=+=+=+= これは逆もありますよね。 ニューヨークタイムズの東京支局は朝日新聞の中にあって、朝日の論調をそのままアメリカで報道したりします。 その為、韓国や中国の視点のみに立った、恣意的に反日感情や日本人への差別を煽っている報道に偏ったりします。 そして日本や日本人に対するヘイトが世界中に広がる構図がありますね
=+=+=+=+= 今や日本の報道機関は完全に機能不全に陥ってしまった。中でもTBS(毎日新聞)やテレビ朝日(朝日新聞)は連日偏向報道のオンパレードで正しい報道とは本当にかけ離れている。ネットから得られる情報は大変多いが、同時に真偽不明なものも多いので、情報収集する側の能力や知識も必要と感じる。
=+=+=+=+= 自分は大統領選の報道にそんなに多く接しているわけではないが、終盤はトランプ優勢と思っていて、こういう記事の方に違和感がある。ハリス優勢ということを誰またはどのメディアが言っていたかをはっきり書くべきだ。自分の印象だと、トランプへの最初の銃撃の頃はトランプやや優勢で、バイデンが降りた後はハリス優勢だったが、その後トランプがまた優勢になった。実際はこうではないのだろうか。米国または日本の報道がおかしいという意見もよくある。偏向した報道もあるかもしれないが、自分はそんなに感じない。16年の大統領選も投票日直前の10月31日の米国(CNNだったか?)の世論調査では、トランプとヒラリー・クリントンの支持率の差が1%以内であり、これは形勢不明ということで、トランプが勝っても全くおかしくなかった。
=+=+=+=+= 日本のメディアは新聞を始めとして、リベラルというか左系だから、偏向報道というより、希望的観測でハリス推ししたと思われる。ただ木村太郎氏は一貫してトランプが圧勝すると予測していたのには感心する。
=+=+=+=+= 海外のニュースだけではなく国内も含めて最近の報道機関はバイアスが掛かり過ぎているような気がします。庶民の関心を引き付けるためなのか、報道機関のえらい方の意向や価値観が反映されているのかよくわかりませんが。事実は事実として、論説的なことと分けてもう少し客観的なニュースの提供をお願いしたいと思います。
=+=+=+=+= アメリカだけが大事と言う大統領ですから、やっぱり日本経済はかなり打撃を受けるでしょうね。 それを避けたかったのは山々なので、仕方のない反応かと思います。 小麦も大豆も買いませんと言ってやったらいいのでは? やっぱり食糧くらいは自給できないと、足元みられますよ。 農は国家の基本です。
=+=+=+=+= どちらが勝つにしても僅差の勝負になると思っていたが、予想以上の大差の決着だった。ところで日本のマスコミは一貫してハリス有利の報道姿勢を貫いていなかったか?。マスコミの偏向志向は今更だがもう少し中立的な報道は出来ないものか。 あと、ハリス陣営からバイデン氏の存在を全く感じなかったが、色々あって途中で撤退したイメージが強い事からあまり表には出さない方がいいという陣営の戦略の一環か?。
=+=+=+=+= 米国PBSが唯一、弾劾裁判の様子をノーカットで実施していた。1月6日暴動につきテレビで大量に垂れ流された演説終了と同時に議事堂に流れ込む映像。実は演説場所は議事堂から20分くらい遠くにあり、襲撃が始まった時点では演説は終わってもいなかったことが明らかになっている。FIGHT LIKE HELLもすべての議員がレトリックとして使っている姿もじゅじゅつなぎで弁護側に見せられて唖然とした。こんな世界的事件を特定政党有利に平気で編集する。
ゆえにトランプ氏は弾劾裁判で勝利したが、正しく報道するメディアは一つもなかった。報道とはこんな歪んだものだと初めて知った。その流れと統制は現在も続いていて、今回、左派政治の武器とかした不正メディアとフリースピーチ確保陣営との決戦であった。予想外ではなくて、共産党のプロパガンダTVの多チャンネル版の左派統制側の敗北なんだろう。北朝鮮TVの多チャンネル、おしゃれ版
=+=+=+=+= 日本のメディアがCNNなどの米国の左翼メディアから情報を得ているというのは事実でしょうが、明らかにトランプ憎しの感情を番組から感じましたけどね。 トランプ氏に対して悪意を持ってネガティブなニュースばかり流していたくせに、このような言い訳してなかったことにしようとすることは許されないと思いますよ。 日本のメディアに何らかの利害関係があって、トランプ氏を攻撃したいという思惑があった、それをさも私たちは中立ですみたいな面で報じていることを多くの人が未だに知らないことが問題だと思います。
=+=+=+=+= 日本のメディアが一方しか報じないことは、もう珍しくもない現象になりつつあるという現状に憂慮しなければならないと思う。 この大統領選に限らず、クルドの問題や在留者に関する問題点も、あちら側の「差別」だとする主張ばかりを報じ、実際にこの地にする我々側の意見や置かれている現状を報じようとしないことは今も見られている。 日本のメディアとしての日本視点の反応を示さないのは疑問だし、こうした根本的な意識改革が必要でしょう。
=+=+=+=+= 最近はNISAなどで株式投資をする人が多くなっているが、特に投資や運用をするにあたってはテレビの報道番組や情報番組なんてノイズにしかならないことが身に染みてよくわかる。 使えるのは日経傘下のテレ東の経済ニュースくらい。 あとはもう生きてゆくのに毒になる情報ばかり垂れ流している。
=+=+=+=+= この記事には違和感がある。リベラル寄りと言われるCNNを毎日視聴しているが、そのCNNでさえこの1、2ヵ月は両者はほぼ互角、あるいは激戦7州ではむしろトランプの方が優位、と連日報道していた。 また、経済が最も重要な要因には違いないが、移民問題もそれに匹敵してアメリカでは関心度が高い。というか、不法移民に対して税金が使われることに対する貧困層の不満、さらには、いずれ不法移民が働きだして、自分たちの仕事を脅かすという不安。ハリスは副大統領として移民問題を担当し、まったく実績を上げあなかった。そのことは日本のメディアはほとんど伝えない。しかし、黒人、ヒスパニック層からの支持が前回のバイデンよりも低かったのは、そのあたりにも理由がある。 日本のコメンテーターやメディアが自身の願望を優先し、事実をもとに社会を捉えられない好例だが、その歪曲した偏向報道は、恐ろしいことであると思う。
=+=+=+=+= 日本メディアの偏向ぶりは、アメリカ大統領選でも顕著だった。明確にトランプ圧勝と言っていたのはフジの木村さんだけだった。 自民総裁選でも高市氏へのネガキャンぶりは酷かった。日本メディアが罪深いのは、あくまで自分の願望であることを、事実であるかのごとく伝えること。アメリカではメディアがどちら側か明確なだけわかりやすい。受け取る側のリテラシーがもっと必要だね。
=+=+=+=+= トランプが公約を掲げた事に対して、それを日本でやったなら、日本でも誰もが指示するでしょう、とここに書いたら、相当数のバッドが来ていました。
これは話にならないと触れない事にしましたが、どうしてハリスを持ち上げるのかもよく分かりませんでした。
個人的には仮想通貨は潰えるべきだと考えているので、トランプの当選によって仮想通貨が上がった事は面白くはないですが、当選した事自体は、違和感は感じませんでした。
中国の経済支配を排除する事、移民を排除する事、困窮者の減税、富裕企業の増税、国内製品と国内企業をサポートし、国内需要が見込める物は、国内企業を優先する事。
日本でもこれらの事項を聞けば、応援したくなるでしょう。 先日の選挙では誰1人そんな気配はありませんでしたが。
しかし女性大統領への抵抗や巨大資本の援助という、民主主義に反する事も目白押しですから、今後どうなるかは分かりません。
=+=+=+=+= 日本の大手メディアは情報を出来るだけ公平正確に伝えるという機能を完全に失っている。メディアは公平中立なんてあり得ない世迷言を言っていないで、アメリカのようにその政治的スタンスを明らかにした上で報道に携わるべき。
=+=+=+=+= ちょっと待った。俺は主にLAに一年の三分の一くらい出張してるけど、確かにかなり物価高ではあるものの、少なくともカリフォルニアでは賃金のほうが上回ってるぞ!俺の知り合いでサンタモニカの桟橋で屋台やってる兄ちゃんだって、最低20ドル時給もらっているし、貯金もできているようで、とくに困ってないぞ。あと、テキサスのほうではトラックの運ちゃん初年度10万ドルだし、これも現地の物価高を考慮しても十分余りある額だよ。激戦州だったミシガンとかペンシルベニアは今年はまだ行ってないけど、そんなに大きく変わらないと思うね。だから、米国で物価高に賃金が追いついていないって話しは間違っているか大袈裟だと思うよ。むしろ日本のほうが物価高に賃金上昇が追いついてないんじゃないかな。米国から見て日本の賃金の低さは酷いよ。同じ労働を同じ時間働いたとした場合、米国のほうが日本の5倍くらい貰えるよ。物価高考慮してもこれは酷いよ。
=+=+=+=+= 個人的にはトランプ勝利を確信していた。 そういうふうに確信していた人は多いのではないかと思う。 7月、銃撃を受けた時にトランプのとった行動は 自分は無事だ! と拳を突き上げた星条旗の前の姿は印象的だった。 天命が下った時だった。 選挙期間中、紆余曲折があったかに見えたが、実際は、あの時に勝負は決まっていたのだと思う。
=+=+=+=+= んー、トランプさん応援したり、優勢だって言ったりしたら、知的でないって感じになるし、割と中立的にコメントしても、どちらかの支持者から妙に刺々しいコメントを貰ったり、大量のバットをもらうことになったら、言いたいこと書かなくなるよね。
このような記事とかでのコメントって自由だったのかな?
討論の時に公平だったのかな? 時に沈黙が語ることも有ると思うよ。
=+=+=+=+= 日本のメディアの偏向報道は今に始まったことではなく、信頼していないので感想はない。 姿勢としては、日本のメディアなど取るに足らない雑音と認識しつつ、彼らの趣向するのと逆になることが、日本の国益に繋がるという認識を持てばよいと考える。
=+=+=+=+= エキスパートの方が指摘しているとおり、今回鮮明になったのは米国一般社会と主要メディアの乖離だ。 主要メディアが偏向報道を続けても、人々は目の前の現実を見て投票する。民主党が解党的出直しを迫られるなか、メディアもスタンスを変えていくだろう。 そうなると日本のメディアはたぶん手のひらを返してトランプ推しするんだろう。その程度のメディアに成り下がらないよう、アメリカの結果を受けて日本はどうするか、メディアはどうあるべきかを考えていく必要がある。
=+=+=+=+= 私もテレビやヤフーの記事とかを見ていて、ハリスの方が有利と思っていたんですが、全然違いました。 必要な情報って、これからどうやって収集したら、正解なのか・・・ 某放送局が、もう少し客観的な情報収集と分析を伝える。 そんな使命を重要視する組織に変わる事を願ってます。
=+=+=+=+= ハリス副大統領は11月は傷官運。 トランプ大統領も前回は傷官運で敗れた。 傷官運は官職に傷がつくというもの。 ある生まれを除いては、 誰も避けられない。
傷官運で唯一大統領になれたのは、 クリントン大統領しかいなかったからね。 クリントン大統領は特別な生まれだから、 傷官運が逆に良い働きをして、彼を輝かせた。
=+=+=+=+= テレビ局の事情があります。 NHKでさえ、アメリカの情報リソースは民主党メディアから取っており、その思想が浸透しています。 NHK出身者が民放に降り、思想が広がっています。 怖いのは、それが正しいと信じて放送し続けていること。 アメリカでもメディアの敗北と言われていますが、全くそこに目を向けようとしない日米双方の大手メディアは末期症状なんでしょうね。 それをわかっている社員(特に若手)も多いのでしょうが、長いものには巻かれろってことです。
=+=+=+=+= 報道の自由度について、2013年以降、ランキングが低下している傾向があることからもわかるように、近年の日本のメディアは偏向報道が多くなってきている。
同じニュースが繰り返し流れるときは裏で何かあると思って備えるようにしている。
今回のよくわからない世論調査も歴史的激戦とのことだったが、どうやってもハリス氏が具体的な政策がなく、トランプ氏の批判ばかりしていた。蓋を開けてみたらトランプ氏の歴史的圧勝。
トランプ大統領時にはなかったインフレ、ウクライナとロシアの戦争、中東紛争などが噴出しているが、マスコミは報道しない。
正しい報道をしない理由が裏にあると思うが、それでは報道機関の意味はない。
今回の米国大統領選挙の報道だけを見ても、日本のメディアはまだまだレベルが高いとは言えないことが露呈された。
=+=+=+=+= まず、2大政党制でずっとほぼ半々で4年ごとに僅差でどちらかが勝つという体制なのだから、どちらかが勝ってありえないみたいな報道の仕方には疑問を感じる。今回だって大差と言いながらも6:4も差はないのだから。 また、トランプになって分断が始まるみたいに言ってるが、これもおかしい。もともと2大政党制で争っているのだから、その分断は今に始まったわけではない。
=+=+=+=+= 日本中の大手メディアは民主党系メディアと仲が良いので、仕方がないでしょう。ヒラリー・クリントンとドナルド・トランプの対決の際も、日本中の大手メディアは「ヒラリーの圧勝」と報じていたし。その影響もあってなのか、当時、安倍総理も選挙戦の最中に訪米してヒラリーと今後の情勢について語り合い友好を深めて来ていた。ところが、トランプが勝利。安倍総理はかなり慌てたそうだ。ところが、その直後に緊急渡米して、トランプと友好を深めてきている。 情勢に応じて対応を変えられたところが安倍晋三の素晴らしさ。だが、財政破綻論や消費税の議論を見てても、間違いを間違いと認められない人達がいかに多い事か。日本中の大手メディアだけでないのが残念だ。
=+=+=+=+= 11月6日の読売新聞夕刊の大見出しが「米大統領選大接戦」だったのですが、トランプ優勢と報じられる中で配達されてきてもう苦笑するしかありませんでした。大接戦という刷り込みがマスコミに蔓延し、また票読みに時間がかかるはずというこれまた思い込みもあって、予定通りの通りに紙面にしてしまったものと思われ、無責任、いや能力の低さにはさすがに失望しました。その頃民法の選挙特番をテレビで流しっぱなしにしていましたが、出演者ほぼ全員が「こんなはずじゃなかった」というような雰囲気に満ちていて、「これは民主党応援番組か?」と突っ込みたくなりました。
=+=+=+=+= メディアに出てたハリス推しコメンテーターはトランプの政策を批判するより人格否定で結果ハリス上げしてたような気がしますね。 メディアがリベラル寄りになるのは性質上仕方ないけど、もう十分自由主義はやったし、日本もアメリカのように内向きな経済成長に目を向けるべきだと思います。
=+=+=+=+= この記事は中立な腑に落ちる内容の記事だと思う。 今回は民主党離れと前回の不正選挙疑惑の対策で厳しい監視を行った結果だとも思う。 それでも不正と疑われる事案がいくつかあったようで有耶無耶にせず2度と起きないように前回の大統領選も含めて明らかにするべきだと思う。 組織票より民意が正しく反映される選挙なのか日本も考察する時が来ているような気がする。 報道の偏りは分かっているので今はネットでも情報が得られる為テレビは殆ど見なくなった。
=+=+=+=+= ハリス陣営がなぜ負けたのか。それは大手メディアに偏向報道をしてもらい、自分自身は直接、国民に語りかけなかったからだ。これは市民ジャーナリズムであるイーロンマスクのX、そしてポッドキャストにより新しい時代の到来を意味する。そして、今回のトランプ氏の勝利は従来メディアの完敗をも意味する。
=+=+=+=+= 日本のTV局が米国のリベラル寄りの放送局と提携している背景は解るが、ハリス氏が当選したら日本にとってどんなメリットがあるのか全く報じない。 ただ何となく、淡い期待や幻想でハリス氏を見ていたような気がする。 逆にトランプ氏になると民主主義の危機とか社会の分断とか貿易に高い関税をかけてくるとかネガティブな事ばかりで公正中立な報道からはかけ離れていた。 トランプ氏当確でコメンテーターや解説者の狼狽ぶりに、今からそんな事でどうするのかと思わずにはいられなかった。
=+=+=+=+= 過去にトランプが勝利した際には、予想が外れて、隠れトランプ派がいたなどど後から評価していたが、今回その隠れトランプ派はどう評価されたのか、考慮されなかったのか、よく分からない。
いずれにせよ、メディア予想は賢くないし、あるいは選挙戦法でもあって、わざと予想操バイアスをかけているなんてことがあるのだろうか。
=+=+=+=+= 最初はそんなアメリカのメディアをそのまま伝えていたからだと、私も思った。でも日本のメディアだってアメリカに特派員は置いてるだろう?何をしてたの? キチンと仕事をしていたらハリスが勝つなんて情報は無かったはず。日本でだってちゃんと見てる人はハリスには人望がなく副大統領として実力は全くなかった仕事していなかったと言っていたよ。 だから、元々日本のメディアも偏向していたのだ。 記事に貼り付けるハリスの顔とトランプの顔で取り上げ方が凄く恣意的であったこと。 とにかく写真の顔を見るだけで、読む前にその記事がどちらを推しているかがわかってしまう。悪く書きたい場合は、悪いイメージを抱かせるものを使用している。 大手メディアというか、もう報道媒体そのものが意図を持っていることを私たちは知ってしまった。裏にどんな人たちがいるのか知ってしまった。
=+=+=+=+= 自分は最初からずっとトランプ氏が返り咲くと思っていた。 そのため、ハリス氏の盛り上がりを強調ばかりするマスコミにはうんざりしていて、内心ずっと冷淡に視ていたし、読んでいた。 要するに、綺麗ごとの美辞麗句で穏健温和に正論を唱えるような人物は世の中をそうそう変えられない訳で、突き抜けた信念や持論を堅固に持っている人が選挙に当選するのだと思う。 そして、米国の大統領選のトランプ氏に言えることは、演説の中の毒舌や誹謗中傷も本当の彼の人間性から出ているものではないのじゃないかということ。 孫娘さんの弁でも在ったように、私には穏やかで優しくて素晴らしいお祖父ちゃんなんだと言っていた、あれは単なる身内の嘘の姿の証言では無い気がした。 目立つということ、悪評を纏うということまでも注目されるための武器と思わせるような人物像は意表を突くもので、それも作戦の一環なのだろう。 今を変える「力」が当選したと思う。
=+=+=+=+= ハリスの方が日本にとって都合が良かったのでしょうね。トランプは旧き善き時代のアメリカンヤンキーのイメージがあるけど、大統領経験者で優れた経営者です。国の経営もお手の物です。トランプ大統領の時はプーチンも大人しかったし戦争もなかった。バイテンは止められなかった。トランプは北朝鮮へ行って金正恩と握手した。もしかしたら戦争終わるかも、プーチンもネタニヤフも金正恩も大人しくなるかもの期待もあるのでは。ボケてもやろうとしたバイテンの後釜で急にバトンを渡されたハリスさん。女性大統領も良い思いますが、必死になってビヨンセやレディー・ガガをってのも単なる演出かつ逆効果かと。あれではイメージアップの演出かつセレブや富裕層優遇の政治やそれらの指示しか得られない。トランプは労働者の味方、アメリカを取り戻すと。戦略で明暗くっきり。撃たれて玉が反れてかすり傷で、それをネタにする余裕もトランプに追い風でしたね。
=+=+=+=+= ハリス氏は激戦州と言われる7州で一つも取ることができずに結果的に選挙人の獲得数では大差がついてしまったが、一つ一つの州での得票率でみると3%程度の差しかない。世論調査では少し前ではハリス氏優勢となっていたが失速し直前ではわずかにトランプ氏優勢とのことであった。3%程度であれば日本での選挙であれば天気でひっくり返る程度のもので誤差のうちだろう。 ハリス氏贔屓の人にとっては贔屓目に見てしまうところはあるだろうが、4年前の選挙では同じようにトランプ氏贔屓のジャーナリストたちがいてトランプ氏が勝つはずだと言っていた。 どっちの贔屓であっても贔屓目に見てしまうのは世の常でそれはある程度は仕方のないことだろう。
=+=+=+=+= トランプが勝つと思って、予想は当たりました。しかし、トランプ政権は日本を支援しようと思わなそうだ。アメリカを頼らず自力で頑張れと言いながら、日本からお金取りそう。トランプは元実業家、イーロンマスクも最先端の実業家だから、何を企んでいるかわからない。アメリカ国内で暗号通貨の普及かな?若いヴァンスは、日本について、アメリカを頼るなと言いそうだ。 日本にとり、厳しくなりそう。変化を受け入れ、柔軟でないと、生き抜けないかも。
=+=+=+=+= 今後、移民に乗っ取られていない各国では、保守色を打ち出した政党が躍進すると思われる。 LGBTや移民問題、多様化などのマイノリティーの保護はは大切なことではあるが、そのためにマジョリティーが割を喰っていたため、いよいよ反動が起き始めている。 マイノリティーは庇護を求めても優遇を求めるべきではない。まずは、マジョリティーが安定してこそ、彼らはマイノリティーに寛容になれるのだから。そういった意味で、今回の大統領選での労働者階級のハリス離れは必然であり、日本の政治家も、マジョリティーの自国民を保護し、在日外国人を強固に取り締まらなければ、行き着く先はハリスと同じになるだろう。
=+=+=+=+= 自民党総裁選、総選挙、アメリカ大統領選挙。 ほとんどのマスコミが予想屋に成り下がる。 選挙も政治も国際問題も、全てをエンターテイメント化して必要以上に盛り上げ、ショーアップする演出をしている。 もはや、純粋なニュース番組などなく、ニュース・ショーとして、選挙も殺人事件もワールドシリーズもラーメン・ランキングも同じ比重で情報を垂れ流す。 視聴者が賢くならなければ、選挙結果ですらミスリードされ演出されるおそれがある。 ジャーナリズムとゴシップに差がなくなりつつある。
=+=+=+=+= 知りたい情報はテレビをつければ必ずしも手に入れられるものじゃない。自分自身アンテナはって国内外問わず、色々な情報をかき集めていかないと。で、精査していかないと。
=+=+=+=+= 局の思いを流すだけのTVは、役割を終えました。 翻ってネットは、バランス良く情報が溢れ、選択する為の根拠を拾うことが出来ます。
また、今回のアメリカ大統領選だけでなく、自民党総裁選、衆議院選挙もネットの方が国民の意識を反映していました。 若年層程TV離れが進んでいる為、この流れは進むと思います。
TVは事実を伝えるだけの箱で充分です。
=+=+=+=+= 偏向報道は、今回だけではない。ロシアとウクライナの報道も片方だけの主張を全マスコミを挙げてやっていた。だから、インドや南アフリカなど中立の国々の存在の多さも、意見も入ってこない。今回のことで、マスコミの偏向報道に騙されないひとが増えるといいなと思っている
=+=+=+=+= 盛んに毎日グループがやってました。 衆院選前の与党叩きの前のように。
しかし勘違いしていたのはアメリカの 大統領選だという事です。 いくら、テーラスイフトやレディガガや 有名インフルエンサーや隠れハリスだのと 仮説を組み立てて日本の視聴者に連日訴えて トランプをデスっても意味がありませんでした。
しかもハリスの支持率が寸前でトランプを 追い抜いたとかアイオワでハリスリードとか 結着に数週間かかるとか、ことごとく虚偽でした。
ほとんどBPOものです検証番組をやってください。
=+=+=+=+= マスコミは、視聴者や読書をなんだと思っているのだろうか。神様とは言わないが「お客」にあたるだろう。メーカーがお客に不良品を販売し続ければ間違いなく倒産します。マスコミはお客に偏向情報を送り続けているし、しかも客を上から目線で啓蒙しようとしている。こんな態度で衰退しないわけがない。マスコミはなるべくお客に偏りのない情報を提供し、お客の判断の助けになるようにすべきである。いい加減に偏向情報を流して世論を自分たちの考えに誘導しようとすることはやめるべきである。
=+=+=+=+= 本当に日本のメディアはハリス氏が勝つと思ってたのか? 8年前のクリントン氏と似た構図だったし、 ガラスの天井を公言してる人も結構いたはず。 まあ、そうは言っても、僅差でトランプと思ってた人はいたとしても、ここまで差が開くと思ってた人は少なかったかもだし、 トランプ氏自身も意外だったのかもしれないですね
=+=+=+=+= 普通にオールドメディアはもう取材能力が無いだけです。 米国メディアのコピペですしね。
YouTube、特に保守系の番組ではトランプ勝利を予想してる人が多かったです。保守系の人でなくても、根拠となった数値や予想したソースを公開しトランプ有利としていた人も普通にいましたし。
第一、日本の情勢ですら日本の大手メディアは的外れが少なくないですし、 願望をコメンテーターに言わせてるだけという印象を受けます。 また、報道の自由を錦の御旗にし、袋叩きにした後、報道した内容が事実とは異なっていたとしても、ほとんどは謝罪どころか知らんぷりです。
これでは視聴したり読んだりする人も減るのは当たり前ですね。
=+=+=+=+= アメリカのマスコミもFOX以外の多くがハリス推しだったようです。 左翼に支配されている米国マスコミの偏向報道はここ日本でも戦後からずっと継続されている。 公共放送であるNHKです接戦と言っていたが実際アメリカでは経済政策に乏しいハリスはほとんどアメリカ国民に見捨てられトランプ圧勝を予想していた人がいたのではと想像します。
ハリスの民主党は不正を平気でやってウクライナ侵攻にも武器輸出で金儲け、肝心の景気はトランプ政権よりもグッと冷え込んでしまい。激戦区と言われた州を落としてしまった。
日本のメディアは左巻きがほとんど、青山さんの総裁選出馬も徹底的に無視、よっぽど都合が悪い事情があるんでしょうね。
=+=+=+=+= トランプが当選した後、徐々に明らかになってきた。
まず、民主党から、FOXを除く各TV、新聞に総額2〜3兆円の金が流れていた事。ハリスとトランプが拮抗している、と各社報じ始めたのは、この金の影響だと指摘されている。
各州の大学などが地元で聞き取りした調査結果と大きな乖離があったが、メディアの報道を皆が信じた人が多かったのだろう。
=+=+=+=+= 前回、前々回に比べたら今回は非常に予想しやすい結果だったと思いますが 現に日本に住んでいてもトランプ圧勝に予想で事実そうなりました 4年間のバイデン政権の失政、バイデン高齢化からのハリスへの交代が遅すぎる、トドメのトランプ銃撃事件 他にも多くの要素があり、トランプ圧勝は既定路線だと思います まさかスウィフトやビヨンセの推しだから勝てると信じていたわけでもないでしょう 文中にもあるように、民主党シンパのメディアの報道ばかり追うから、日本のメディアはトランプ圧勝を予想できなかったのだと思います
=+=+=+=+= 日本の、いや諸外国でも、マスコミの偏向報道は不信感をもたらしているだろう。 自分に都合の良い事実、都合の悪い真実を使い分けている。 トランプはテレビで見る限り、品の無い不機嫌な様に見えるが、2時間ほどの演説で、たった数コマのその特徴だったものだけ切り取って報道しているからだ。 投票直前の彼の演説で、今まで協力してくれた人たちへの礼をきちんと述べているが日本では報道されていない。 一方のハリスはそんな事はしないばかりか、形成不利となったら演説をキャンセルしたと言う。その辺の一般国民屁へ対する姿勢に選挙結果が出た様に思う。 当のアメリカでも偏向報道されているのだから、彼らのソースに頼り切った独自調査がお粗末な日本のマスコミなど子供が騙されるごとき幼稚さである。 この調子で平和、外交、経済、安保を主観で作文されて国民が騙される事は大変危険。
=+=+=+=+= もう、前からわかってた。日本のマスメディアの情報が偏ってるのは。情報源が米国の民主党よりメディアで、その情報しか流してないから。今は、ネットとか色々な情報は探せばある。米国国内の状況も素人のシニアでもわかる。テレビなんて今は見ないし、トランプの圧倒的勝利を予想してた人もいた。バイデンからハリスに変わった時点でも変やし、ワシントンポストが政治に関与しないとの情報もあったし。黒人労働者の就職難情報もあったし。民主党政権への反発は根強いみたいな情勢やったもんな。前回の投票不正も、今回は使えなかったみたいやし、だから、バイデンは降りたのかな。
=+=+=+=+= アメリカも日本もテレビと新聞の報道は、ヒラリーさんの時もそうだったけど今回も全く同じでした。 その背後に何があるかも分かっているので「まーたやってる。」としか感じませんでした。 「ファクトチェック」は、他人に任せず自分で調べるしかないのです。 選挙前からトランプ圧勝と言っていた者の感想です。
=+=+=+=+= 偏向というかアメリカの良心と言ってはばからないのがインテリっぽくみせるのかな?とは思います。
陰テリ(青白きインテリという一種の憧憬)に対して 陽テリ(見かけは陽気に見えて気遣いをしている層)
使い分けてましたけれど、例えば亡き桂米朝や小さん、などの笑いを話芸といいインテリは珍重します。
一方吉本や松竹新喜劇などを愛してやまないのをなんとなく小ばかにする、まではいかなくともお笑い一括りにする。
そういったことでは英国のボリスも陽テリ、トランプも陽テリ、ではフランスのマクロンは?インテリっぽいかもしれません。
インテリ志向の方が差別的な気がしますが皆様はどんなふうにお考えなのか伺ってみたいです。
以上は私の印象でしかすぎないです。
=+=+=+=+= メディアも、自分たちの願望で、上から目線で、実際のアメリカ国民を見ていなかったというだけのこと。 メディアのいうことをそのまま信用てはいけないということで、よい教訓だね。 それは、裁判で、無罪になったり、結果的にえん罪事件で名誉を棄損されるのも、警察や検察の発表をそのままに報道するだけで、真実を求めようとしない姿勢があるからだと思う。
=+=+=+=+= 何故か日本のマスコミはアメリカの物価高が良い事で物価の安い日本は劣っているかのような報道をするが聞く限りの値段なら生活するの大変だと思う。 アメリカなら必ず就職出来るわけでは無いし上手く行かない人が不満を持つのは当然。 その上不法移民などで治安は悪くなるは就職先を取られたりや税金を使われているならトランプ勝のもわかる。
=+=+=+=+= 大統領選はどっちが勝つかわからないという報道ばかりでしたが蓋開けたらアッという間に決まってしまいました。いかに評論家含めてマスコミがいい加減かということがわかりました。今回トランプ氏に決まり日本にとってやたらネガティブな情報ばかり流されています。これは彼等のプライドを保つためにやっているとしか思えない。
=+=+=+=+= トランプは日本にも関税を10%かけると演説していたからトランプじゃ困るからハリス応援団化してしまった日本メディア。 アメリカの物価高騰。インフレは深刻で、トランプの自国主義で今の政治を変えてほしい人がハリス支持を上回ったという事。 ウクライナとロシアの戦争を終わらすというトランプのメッセージは大きかった。ウクライナへの多額の支援、武器輸出での儲け多額の儲け、そしてインフレ。この流れに苦しむアメリカ国民という事実を報道しない日本のメディア。 テレビしか見ない人だけが今回の選挙結果に驚いているだけ。
=+=+=+=+= どこもハリス寄りのコメンテーター、教授を揃えて実際この4年間副大統領ハリスが何をしたのか実績も主張せず、「トランプになったら、、、トランプになったら…」とネガテイブなコメントをするだけ。見ていて嫌になりました。 メディアが誘導しているんじゃないかとさえ思いました。木村さんが、「トランプ!」と言い切っていた位でしたね。現地米人の実際の生の声、アメリカでの切実な問題について論戦や演説でどれだけハリスが話したでしょうか?一方、事件に巻き込まれながらもブレもなくアメリカンファーストを主張、返り咲きの執念、などをみれば自ずとアメリカ国民が下した判断は理解できるのではないでしょうか。それとハリスが国際問題(イスラエル、ロシア、中国、北朝鮮など)に渡り合えるかと考えると、それは言うまでもないと思います。
=+=+=+=+= 日本マスメディアだけでは有りませんよ。本家本元アメリカ3大ネットワークでさえも、見誤って居た事実は否めない。此度は「郵便投票を」見誤ってしまっていた。郵便故に、どの候補者を支持したのかが、把握出来て居なかった。トランプスタッフテコ入れしたのか郵便投票者の「発掘でしたよ!」民主党スタッフは、テコ入れをしなかったんです「抜け穴が」此処に存在しました。民主党は郵便投票に自信を持ち過ぎた。前回敗北したトランプスタッフは郵便投票者に狙いを付けたのでした。「ハリス氏云々も」在ろうが、両陣営スタッフの優劣が、際立ちました。トランプが失言しようが次なる手を、スタッフが構築出来て居るのです!「参謀の」違いても在るかなと感じましたよ。
=+=+=+=+= 大統領選挙もだが、ウクライナ報道もひどい有様だ。 日本の報道によればウクライナ連日大勝利だそうだが、いつかは真実を報じなくてはならないので、なぜかある日突然ロシア軍に都市を占領されている。 実際にはウクライナは数、質、戦術で圧倒的に勝るロシア軍に散々にやられ、戦争はもはや消化試合と化しているが、そのような情勢になっていることはどこも報道しないである。
=+=+=+=+= 偏向している、なら結構なことだ。今時変更していないメディアを探すのはたいして難しいことではない。
問題は主要メディアの職員の給料が高いから、庶民がインフレでどれほど打撃を受けているか身に染みて感じていないことだ。これが第四の権力といわれるメディアの実態だろう。
日本の衆議院選挙の予測にしても同じことだ。エリートに属するメディアと庶民の乖離というのは厳しく、寂しいことだ。
トランプの方が庶民の心情を分かっているように装うことができて、庶民がそれにすがるというのはなんだか悲しくなる。
=+=+=+=+= トランプ氏の発言を普通に読んで嫌悪感を感じるのは、アメリカ国民ではないなら普通のこと。 それはしょせんアメリカ外からの思いであり、バイデン政権下のインフレなど、自分の日々の生活に大きな影響を感じて、ほんとになんとかしてほしいと思うアメリカ国民の思いの結果の投票とギャップがあるのは当たり前のことなのだなと。 世界にどのような影響があるかなんて考える余裕も必要もなかっただけなのでは。
=+=+=+=+= 予想を外したのでは無く、願望が叶わなかっただけじゃない? 世界を相手にビジネスを行う製造業と違って、メディアは外資の参入も無く、国内ビジネスのみで、役員も社員も国際感覚に欠ける。 ハリス推しでは無く、「トランプ憎し」だけだと思いますよ。 もうね、下手な同時通訳のオバちゃんは解雇して、英語ならそのまま流せば良い。オバちゃんの下手で遅い通訳で本人の声が良く聞き取れ合い。一般視聴者向けにはAIで和訳したテロップを流せば良いでしょう。
=+=+=+=+= 全ての人、世界中の人をお金にも、困らないし、個人の趣味が制限されず、全ての問題を解決し、幸せにします。・・・というのが、意識高い系の正義の人が言うことです。メディアは、正義感を持って、安全に、だれからも反論されない報道しようとすれば、そうなります。選挙で出口調査をすると、された人も、正義の人と思われたいので、民主党に投票したというでしょう。トランプを暗殺しようとした人も、そういう正義感から行動したんだと思います。現実の世界では、すぐに実現できないことが多いんですが・・・・。口で言うのは簡単です。
=+=+=+=+= 今回はやたらと「各種世論調査の平均値」が使われていましたね。標本自体にバイアスの効いた調査を織り交ぜないと、接戦だと報じる根拠を作れなかったのかもしれません。
=+=+=+=+= 今回ハリス有利とか接戦とか言ってた番組や専門家として出演してた人達って今後何を言っても信ぴょう性なくなったりテレビ出演の仕事なくなるんじゃないかね
コロナが始まった時もウクライナ戦争が始まった時も最初の方に専門家としてコメントしてた人達もまったく的外れなことを言ってて印象操作も甚だしかった、それなのにしばらく使い続けたり記事をだしたりするようなところも沢山あったが
お金を使って調査できるテレビ局や知識あるはずの自称専門家がまったく外れて個人が情報を流すXとかの方が早いし正確な物も多く混ざってるというね テレビや新聞やネット記事だけを見ていたら今までと変わらず騙される。
=+=+=+=+= 今に始まったことではないが、日本のメディア、特に民放地上波の報道の低俗ぶりには心底うんざりする。夕方のニュース番組はもはや報道番組とは言えないレベルだと思う。 報道では、政治、経済、国際、社会、スポーツ等の各ジャンルのニュースを伝えるべきだが、社会に偏りすぎているし他のジャンルも上辺だけしか伝えない。 「衝撃映像」とか「可愛い動物の動画」とか「外国人観光客に人気の◯◯」とかはバラエティーで扱ってくれ。もっと重要なことがいくらでもあるだろう。
=+=+=+=+= というか別に他国の大統領なんだから公平にとか有権者にするみたいな配慮はいらないんだよね。 どちらがなった方が日本が得か、この人になった場合は日本はどうすべきかというようなことを論じてさえすればどっちになってほしいとか、日本の国益的にはどちらが望ましいって言ってもいいと思う。
まあ日本の論者はそういった利益じゃなく政治思想丸出しでの肩入れだったりしたから結局あまり褒められたものではなかったけど、偏っていたこと自体は別に悪いことではない。
なんかまるでアメリカの有権者みたいな面してこの選挙戦を眺めてる人も多くいたけど、俺らは所詮外国人よ。外国人視点で損得勘定語ればいいだけだよ。
=+=+=+=+= SNSで仮想通貨とかの情報流れ込むようにしてたら、トランプ有利の情報なんてバンバカ流れてきてたけどね。どちらに賭ける?と問われたら、確実にトランプにベットしてたよ。一時はカマラの勝率なんて30%近くまで落ち込んでた。これを見越して事前にトランプに会いに行ってた麻生さんは流石だなと。
というか、日本の報道ごときで結果が変わるわけ無いやんか。「こうなるはず」と勝手にシナリオ書いて、外して、凹んで、お通夜になって、民主主義を否定して。とんだピエロだな。 ジャーナリズムは、事実を伝えてくれたらいいんよ。日本も、アメリカも、世界も。今の日本の財務省に歪められたジャーナリズムをみると、心底辟易するわ。この国をどうしたいのか。
=+=+=+=+= 昨日、夕方の番組で 某民放アナ『事前の予想を覆すこの結果をどう思いますか?』 某コメンテーター『いや、事前の予想を覆したわけじゃないですけど・・・』 のやりとりで飯吹いてしまいました。 日本のテレビ局が勝手に『大接戦』とか『拮抗』にしてただけだよね? ポリマーケットでは端からずっと大差ついてたよね? 11月に入って、さすがにいよいよ、真実伝える?かな?と思ったけど最後まで『大接戦』とか『拮抗』で押し通し続けたよね日本のマスコミ? これからの事を言う前に自分達がどんな取材し、どう報道したか総括すべきでは? 早くも掌返し始めてるメディアやコメンテーターもいるけど恥ずかしくないのか?
=+=+=+=+= そんなにメデイアはハリス推しだっただろうか。終盤のハリス失速はどこも伝えていたように思うし、隠れトランプや、あるいはアラブ系、スパニッシュ系、黒人男性系のハリス下げなどもよく目にした。
決してハリスを殊更有力視したり、ましてや当確のような言い方をするTVも新聞もコメンテーターもいなかった。接戦州の支持率だって大方の州がトランプ有利と報じていた。
もちろんハリス応援者もトランプ応援者もいたが、そういう応援的な立場は当然だ。
結局、メデイアが偏向でなく、トランプ推しの視聴者の目が偏向だと思う。
=+=+=+=+= 偏向報道というか、盛りすぎ感が強かったです。 苺やチョコや生クリームでゴッテリ飾って、土台のスポンジが見えないケーキのような記事が多かったです。
Amazonで、ハリスさんの「白い本」が、バカ売れだった(電子ではなく紙)のを、日本のマスコミがスルーしたのは、メディアとしての感度が鈍っていると思いました。
=+=+=+=+= 予想を外した? 僕が見てた限りでは接戦と言ってるところが多かった印象。そして、世論調査は当てにならないと。
そして、それを聞いた僕的には隠れトランプというか隠れハリス嫌いがいると思ってたので、表面的に接戦なら勝つのはトランプさんで勝ち方が大勝か辛勝かどうなるのか注目してたくらいだった。 ハリスは黒人であり女性なので、表向き新時代とか男女差別がないとか黒人待遇改善とか聞こえのいい話ばかりだけど、皆んな心の内では黒人を見下してると思ってるので、投票結果はトランプだろうと予測できるよね。結局、世間体的に皆平等と言っても心のうちでは白人ファースト、男性ファーストは根強いく残ってると思うよ。その結果が現れたと思ってる。
=+=+=+=+= 誰が見ても、銃撃事件後はトランプさんの流れになっていました。 また、予備選を通してのバイデンさんを下げ予備選に出ていないハリスさんを出す民主党に誰も納得しないとわかりきっていた事。ただトランプさんが嫌いだから実態を捻じ曲げたマスメディアには信憑性が全く無い。 個人願望で物議するなら学生で充分。 今のコメンテーターのほとんどに絶望しかありません。 全てのマスメディアにファクトチェックしなければならないような状況になるならば、コメンテーター枠は廃止でかまわないと思います。
=+=+=+=+= 米国をリベラルで「先進的な」国だと考える日本のインテリ(笑 NYやDCばかりで取材して、リベラル系メディアの記者から情報を仕入れるから、酷いバイアスのかかった米国像が日本に拡散される リベラル=先進的という思い込みもあまりに単純で危険 SDGSも多様性も世界平和も概念は立派だが、それを謳って実施される政策が多くの人を幸せにするとは限らない メディアは政治家じゃないので理想を語ったっていいが、少なくとも「願望」と「事実」を混同しちゃいけない
=+=+=+=+= いったい何を言ってるんだろう。 今回は最初からトランプ優勢でした。狙撃事件で一気に流れを持っていかれて、さすがにもうバイデンでは勝てないと踏んで慌てて「史上最悪の副大統領」であるハリスに候補を鞍替えという大失策をやってしまった結果のオウンゴールです。はっきり言ってしまえば、ハリスは肌の色と女性というジェンダー属性だけで大統領候補に祭り上げられたと思います。これが見え透いている上に、民主党支持者からも「ハリスは選挙期間中は経済に関しては喋るな」と言われるほど経済に疎かった。その民主党支持者もトランプに反対する理由が「トランプだから」しかない状況でした。 以上は民主党支持者のブログに書かれていた内容です。民主党の負けを真っ先に予測していたのは民主党支持者だった、というオチです。
=+=+=+=+= 日本のメディアに限らず、米国の世論調査でも接戦と言われていたと思います。 トランプならインフレを抑えられるということもなく、期待は早晩失望に変わるのではないでしょうか。 今更言っても詮無いですが、民主党は別の候補を立てるべきでした。
=+=+=+=+= 綺麗事や理想像が好きで地に足が着いてない意識高い系の人達がリベラルと呼ばれるのかな。今回の選挙はダーティーなスキャンダルを多少看過してでも強いリーダーにリアルな果実を求めたんだろうか。清廉潔白に声高な日本人には理解し難い結果だったようだ。
=+=+=+=+= 日本のマスコミは保守勢力を嫌う。全てに於いて保守と観たら排除する傾向にある。自民党総裁選が良い例だろう。然し、不思議なのは左派系の暴力には寛容に対応する。左派系も右派系も暴力に違いはないと思うのだが日本のマスコミは違うみたいだ。
=+=+=+=+= アメリカの現実を無視しているから派手に外す。常に自分の思想を肯定する願望を予測として出すから今回の簡単な予想すら外れる。そして外れると一様に今度は対象を非難して攻撃を始める。これがリベラルを語る連中の本性。どうして反戦とか言いながらこんなに攻撃的なのか不思議に思う。
=+=+=+=+= 日本のメディアの願望報道に恐れ入りました。今回のアメリカ大統領選のみならず例の接種の問題も偏向・願望報道の可能性が高くなる。地上波ばかり視聴すると世間知らずに変化する。戦後GHQが3S政策を実施している、SEX・SCREEN・SPORTSである、現在のメディア番組もほぼこの内容を基本に放送している。これは日本国民を世間知らずにするためものである。
=+=+=+=+= 日本のオールドメディアのオワコンぶりがすごい。兵庫県知事選も偏向報道があるようだし、もう信用するのは無理かな。リハックやニコニコなどのネットメディアの方がはるかに公平で誠実だ。むしろオールドメディアは高齢者をだましてるように思えてきた。
=+=+=+=+= 日本のリベラルやマスメディア、エスタブリッシュメントの目が節穴であってサイレントマジョリティーを軽視するからいまだに信じられなかったという事であり民主主義がまともに機能すればこういうことになるという事 今回の衆議院選挙然りアメリカの選挙や世界の流れを引き継ぐ流れが世界中で起きていることを考えれば別に不思議な事でも何でもなく当たり前の出来事が起きているに過ぎない。
=+=+=+=+= 簡単に言うと「報道には各会社に色があり、その色が報道に現れる」か。 その色を見分けるには、色々な報道や情報を見て限りなく白いか黒いに近づける能力が試される。 今の日本の報道機関にはそんなことができる時間も金も人材も考える力も無いから、海外報道をそのまま鵜呑みにして垂れ流す。見る者の判断力が必要ですね。
=+=+=+=+= ハリスさんの秘書がかつてから大量に退職し続け、次から次に入れ替わっていると聞いていますが(一説にパワハラ)、地上波マスコミではそんなネガティブ報道は一切聞いたことがありません。 これは外国の選挙だからまだいいけど、国政選挙でのいいこと取りや一方的な報道は民意のコントロール以外なにものでもない。
=+=+=+=+= ハリスに大統領になってほしいとの願望もあったはず。ところで、なぜトランプになれば日本の経済や防衛面でマイナスとなるとコメントしたら「う~ん」が多いのか理解できない。忙しくてトランプの行ってきた行為や発言を知らず強そうに見えるトランプが良いと思ったのだろうかと思う。トランプで良かったのは米国民であって同盟国にとって決して良くはない。たぶん、国民の貴重な税から米軍の駐留費を引き上げろと言ってくるだろう。また平和ボケの国民の目を覚ます効果がある、軍事費の引き上げも要求してくるはず。これを拒否すれば米軍を引き上げさせるだろう。時代と共にいろんなことが起こる。だが、自国の防衛を自国で行うことができる軍事力をつけておいてこそ、米国の大統領が代わろうが安心できる。
=+=+=+=+= そもそも日本のメディアがハリス優勢なんて言ってたか?ハリス優勢と言った時期もあったけど、実際に揺れ動きはあったのだろうし、選挙日前にはトランプが巻き返して優勢だと伝えてたけどね。現地の日本人記者もトランプに勢いがあったけど直前でハリスの追い上げも感じたと言っていたし、別にハリス押しなんてしてないと思うけど。
=+=+=+=+= 「日米安保は不公平」のトランプ大統領に復活されては、日本が米軍に一方的に守られる世界稀に見る最高な環境を潰されてしまうw 平和を愛する護憲マスコミは必死に沖縄を叩き、トランプ大統領を叩き、片務的な日米安保を守ろうとするが、守れば守ろうとするほど、沖縄は日本と敵対しアメリカを向き、アメリカもトランプ大統領が叩かれれば叩かれるほど強くなっていったのである。 そして、琉球のアメリカ統治時代、沖縄サヨクが主張した「日琉同祖論」を安易に認めた琉球の日本返還の流れをつくった「大失政」、民主党ケネディ一族のRFK Jr.氏がトランプ大統領側についたのも、その大失政を正す固い決意のあらわれと言えるのである。 強いアメリカを取り戻す事は、ケネディ大統領の大失政を正す事、それはすなわち沖縄を取り戻す事なのである。 沖縄にとってはまたとないチャンス。 沖縄は明確にアメリカの側を向き動くべきだ。
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