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“お口ぽかん”に潜む3つのリスク…歯並び悪く・虫歯や歯周病・風邪引きやすくなる 3人に1人が口唇閉鎖不全症

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 11/7(木) 18:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/505498f3b2a0509386f45f28850578970bb190ec

 

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口が開いた状態である「お口ぽかん」には、歯並びが悪くなるリスクや口呼吸による虫歯や歯周病のリスク、さらに風邪などのウイルス感染リスクがあることが指摘されています。

子どもにとって特に注意が必要で、歯科クリニックでは口唇閉鎖不全症としてこの症状を診断することもあると言います。

大人も口の筋肉が弱っている可能性があるため、注意が必要です。

口周りの筋肉を鍛える方法として「吹き戻し」というおもちゃがオススメされています。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

何かに集中すると、ついつい口が「ぽかん」と開いてしまう光景。 

かわいらしいんですが、実はこの「お口ぽかん」が危険だと言うことを知っていますか? 

 

乾燥するこれからの季節は、特に要注意。 

しかも、お子さんも大人にも、リスクが3つあるんです。 

 

取材したのは、健康のためにスポーツとかむことの大切さを学ぶイベント。 

やわらかい食べ物が増えたこともあり、子どものかむ回数は減ってしまっているといいます。 

 

この日はガムを使ってかむ力をチェックしたり、お口がぽかんとしないために、どうすればいいのかレクチャーされました。 

 

子どもたちは真剣に話を聞いていましたが、徐々に口が開き気味に…。 

これが、お口ぽかんの状態。 

気づいて閉じる子どももいました。 

 

このお口ぽかんには、実は3つの危険が潜んでいるそうです。 

 

つむぎ歯科クリニックの桐生賢太院長は、「お口ぽかんは、最初に歯並びが悪くなるリスク。そして、口呼吸をすることによって虫歯や歯周病が増悪するリスク。それと、口呼吸によってウイルスや細菌などが入りやすくなり、風邪などにかかりやすくなるリスクというのがあります」と指摘します。 

 

まずは歯並びです。 

お口ぽかん状態だと、歯を外側から内側に押さえる力がなくなるため、前歯が出やすくなるといいます。 

 

2つ目は虫歯のリスク。 

口の中は、唾液でぬれていることで虫歯から守られています。 

口が開いて乾燥すると細菌が増殖しやすくなるのです。 

 

そして3つ目、今の季節に心配なのが風邪などウイルスへの感染です。 

口から直接細菌が入ることで、感染へのリスクが高まります。 

 

この“お口ぽかん”は『口唇閉鎖不全症』というもので、朝日大学の齊藤一誠教授らの研究によると、子どもの約3人に1人にこの症状がみられるといいます。 

 

つむぎ歯科クリニック・桐生賢太院長: 

日常生活で、お子さんがテレビ見ている時、YouTubeを見ている時などにお口が開いていないかを一つ、注意してもらえればと。 

 

実は、大人も注意が必要なんです。 

例えばご飯を食べる時にくちゃくちゃ音が出る、食べこぼす、またはいびきをかく、こういったサインがあると、口の筋肉が弱っている可能性があるといい、結果、口が開いて虫歯や感染症のリスクにもなるということです。 

 

お子さんにオススメな方法が、「吹き戻し」というおもちゃです。 

口の周りの筋肉のトレーニングになるそうですが、もう1つ方法としては、例えばストローで息を吐き出して水をブクブクさせること。 

 

お母さんに怒られるかもしれませんが、予防には効果的だということです。 

 

 

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この記事では、子供や大人が口を開いていることが口周りの筋力低下や歯並びの影響につながる問題を取り上げています。

多くのコメントには、口呼吸が鼻の問題やアレルギーに関連しているという意見や、口を閉じる習慣をつけるための助言があります。

また、歯科矯正や耳鼻科での治療を受けることで改善した事例などもあります。

子供の頃からの矯正や意識改善が重要であることが示唆されています。

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

私、歯科医院に勤務している歯科衛生士です。 

市の委託により、一歳半検診をしておりますがホンッとに、お口ポカン多いです︎ 

お鼻が詰まっているのもそうですが、抱っこヒモでお顔が上に向くのが大きな原因でもあります。 

頭をしっかり支えてあげてください! 

電車の酔っ払いの人、だいたい上を向いて口開いてますよね‥そもそも上向くと口開きませんか? 

日常でその状態になってるんです。 

ミルクの与え方等の要因もありますが、お顔が上を向かない様、頭をしっかり支えてあげてください︎ 

 

=+=+=+=+= 

記事を読むと、結局、口まわりの筋力が低下すると発症しやすいんだなと思います。 

確かに今の子どもたちは、柔らかい食べ物を最低限の咀嚼で体内に取り込んでいるように思う。 

食べ物をすぐには変えられないなら、せめてよく噛む習慣を身につけられたらなと思う。 

挙げられている3つのリスクはどれも危険なものばかりだし、特に今のような時季は空気も乾燥していて、感染症のリスクなどは高まるから、口周りの筋肉トレーニングなどは重要だと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

アレルギーがある人は、もう仕方ない部分はあると思うんだけれど、口は開けっぱなしにしないに越したことはないんだろうと思う。 

うちの子供たちもハウスダストや花粉のアレルギー持ちなので、どうしても鼻が詰まりやすく、口呼吸になりがち。花粉の季節は風邪を引きやすくなっている印象もあるので、口呼吸をしてても風が引かないようにしてあげたいと思うことも多い。 

 

=+=+=+=+= 

私が子供の頃まさにこれでした。 

小学生6年生の頃に歯医者の先生から注意され、「口を開けてるといい男が台無し。モテなくなるよ」と言われました。 

ちょうどクラスに気になる子がいたので、それから意識して口を閉じるようにしていたら、改善しました。 

歯医者の先生には今も感謝しています。 

 

=+=+=+=+= 

現在43歳の男性ですが中学生の頃までTV視聴中等無意識に「口ぽかん」していて両親から注意されて直すレベルの口呼吸やらかしてました…今思い返せば口内が渇き気味で少し口臭も気になるクチャラーで少し集中力に欠ける子供でしたね…母親からの「大人になった時に口ぽかん、クチャクチャ音はみっともない」とバッサリ言われ凹んで意識して口呼吸・クチャラーから無事卒業する事が出来ました。友人・知人と会ったり食事する際も「恥」をかく事もなく、今は亡き母親の「躾」に感謝しかないですね… 

 

=+=+=+=+= 

小さな子にマスクをさせるとどうなるか。旧ツイッターに動画が出ていましたが、やはり苦しいのか、大人がふいにマスクをずらすと、動画に出てきた全員がマスクの中で口をパカーっと開けていました。これでは逆に病気になりやすくなってしまいますよね。 

歯並びも悪くなるし、口呼吸の人がなることが多い顎の後退したアデノイド顔貌になってしまうのも心配です。 

 

=+=+=+=+= 

小1の息子は赤ちゃんの頃から口ぽかんでした。 

イビキもひどくて、寝ている時に呼吸が4秒ぐらい止まったりもしていました。 

色々と検査した所、軽度の睡眠時無呼吸症候群で、4歳でアデノイドの切除と扁桃腺をとりました。良く眠れるようになりましたが、アレルギーなどもあって鼻は詰まりやすく、まだ口ぽかんです。癖になっているのもあります。 

記事の通り虫歯になりやすく、風邪もよく引いています。色々と試してみたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

子供の頃、「口をポカ~んとあけてるとバカに見えるからやめろ」とよく大人に叱られた。その甲斐あって、小学生の頃にお口ポカ~んはしなくなった。 

 確かに、感染症には罹りにくいかもしれない。インフルエンザで学級閉鎖なんて時も、自身がインフルに罹患していたことはないし、ワクチン未接種だけど、一度もコロナに罹ってない。 

 ただ…記事とは逆に、集中すると口を固く結ぶ、更に集中すると、への字口。更には歯を食いしばっていることも。おかげで、還暦ともなるとマリオネットラインがくっきり(笑)。 

 女性として「への字口」はどうなの?って笑っちゃう。 

 

=+=+=+=+= 

私も子供の頃はお口ポカンでした。私の場合はアレルギーで、鼻が詰まり気味で口呼吸になっていました。よく鼻血を出していました。幼児の頃は喘息と診断されていました。 

中学くらいで花粉症が周知され耳鼻科に減感作療法に通いました。 

最初は鼻茸ができていて切除を勧められました。怖くてやらなかったのですが何年か通っていたら鼻茸は無くなりました。鼻の通りも良くなり、お口ポカンも改善しました。 

家族の中で私だけ歯並びが悪く、高校生で矯正しました。アレルギー体質でない姉は歯並びが良かったので、お口ポカンは歯並びにも影響がありそうですね。 

 

=+=+=+=+= 

私も子どもの頃からずっとお口開いてました。 

寝てる時なんてまるで鯉のぼり…そしてよく喉から風邪をひくことが多かった。 

30歳の時に思い立って歯列矯正をしたら、八重歯がおさまり口が閉まりやすくなり、数年後気がついたら夜中に口を開けて寝ることもなくなっていました。 

歯並びが原因である人は歯列矯正ほんと健康のためにもおすすめです! 

 

 

=+=+=+=+= 

子供の頃から鼻詰まりが酷く無意識に口呼吸をしていたからか、寝起きで喉が痛いことが多く風邪も引きやすい体質でした。親知らずを抜く際たまたまレントゲンで鼻が曲がっていることを指摘され耳鼻科を受診すると高度の鼻中隔湾曲症と診断されました。手術をしてからは鼻の通りが良くなり喉の痛みも減りました。耳鼻科の先生曰く成長に伴い鼻の骨は曲がることがあるみたいです。 

 

=+=+=+=+= 

親戚で口臭酷い人がいてなぜだろう、と思っていたら口呼吸でした。 

鼻で呼吸しないのか思い切って聞くと、ずっと鼻詰まりで物心ついた頃から口呼吸だったらしく。(鼻呼吸が出来ないのが普通と思っていたそう) 

普段と違う耳鼻咽喉科で調べてもらい、検査すると、そこで初めて鼻の骨が曲がっていて詰まっている事が分かり手術しました。 

今では、鼻をかむ事や鼻呼吸が出来るようになりました。 

お口ポカンは、もしかしたら鼻の異常かもしれないです。 

耳鼻咽喉科でレントゲン等検査する所はあまりないかもしれませんが…。 

 

=+=+=+=+= 

口呼吸の多いお子さんは、鼻が詰まって鼻呼吸し難いと思うので、一度耳鼻咽喉科を受診して、鼻の奥をスッキリさせた方が良いですよ。 

最近は減った気もするけど、青っ鼻垂らす子供は、鼻の奥で膿が溜まって垂れている。 

鼻の奥は、脳や目耳といった生きる為には大事な器官があり、呼吸もしづらいければ運動機能や二次成長にまで影響が及ぶとか。 

侮らず根治した方がゆくゆく楽です。 

 

=+=+=+=+= 

自分も子供の頃は口ぽかんだったけど、真の原因が副鼻腔炎だった。 

 

どういうことかというと、鼻の中に鼻水や膿が溜まっているために鼻呼吸そのものが出来ず、口で呼吸するしかなかったため、お口ぽかんの状況になっていた。 

 

手術寸前の状況まで迫っていたが、両方の鼻の穴の中に長い穿刺針を突き刺されて生理食塩水や油を注入されて滅茶苦茶キツい思いをした。 

あれから再発することもなく、治った時は空気がうまいと思ったことはなかった。 

 

悪いことは言わない。入院や手術が出来る大きな病院の耳鼻科で診てもらうことを強く進める。 

 

=+=+=+=+= 

まず、なぜポカンになるのか。 

抱っこ紐にいる時間が多いのか、テレビが目線の上にあるためなのか、食事の硬さなのか、鼻詰まりなのか、筋肉のるゆさなのか、口に対する舌の大きさなのか、姿勢、環境、状態… 

様々な要因はありますが、家の習慣で治るものと、医療に頼らないとどうにもならないものがあります。受診をオススメします。おうちでは、固いものを噛む、もしくは押し合いっこなど、踏ん張る遊びも有効です。集中してても、下を向いて力を使う遊びや作業は、口を開けたままするのは大人でも難しいです。この記事にある、ぶくぶく遊びも、いいですね。 

 

=+=+=+=+= 

昔から気付くと口が開いていると親にすごく注意されました。 

大人になって耳鼻科で片方の鼻が極度に詰まっている(ふさがっているような状態)で、もう片方も極端に狭い 

 

鼻中隔湾曲症と両肥厚性鼻炎でした 

手術をしたら世界が変わりました!鼻で息が吸えるのですから 

 

学生時代の自分を褒めてあげたい 

いつも苦しかったから 

なのでお子さんがポカンとお口を開けていたら耳鼻科にも相談してほしいな 

 

=+=+=+=+= 

私の場合も睡眠中は口を開けて寝ている事が多かったです。途中で目が覚めると口の中がカピカピに乾いていました。何か良い方法はないか?と模索していました。そこで考えたのが、枕の高さを高くしてみる事でした。これですと必然的に顎を引く形になります。そうすると口が開かなくなりました。鼻の通りも良いようです。睡眠自体も深くとれるようになったようです。これは個人差もあるので、それぞれの方が自分に合う方法を見つけて頂きたいです。 

 

=+=+=+=+= 

なんかだいぶ前ですけど、若い子は今口がきちんと閉まらない 

開けっ放しの子がどんどん増えてるって聞きました。 

柔らかくて歯ごたえのない食べ物ばかり食べているので、 

あごの筋肉がきちんと発達しないことが原因として 

考えられるってことでしたが、どんどんひどくなっているんでしょうか。 

3つのリスクと書かれてますが、実はもっと深刻なのが、 

通常かむ衝撃で促される脳の発達が、このせいで進まずに 

脳の活動能力低下にもつながっているという話です。 

いや、3つのリスクもそこそこですけど、 

脳の問題にもつながってしまうとすると本当に深刻だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

大人ですが重度の鼻炎で年中鼻がつまっているので口呼吸になってしまいます。 

眠くならない薬を出してもらっていたはずですが、相性が悪いのか仕事中に立ってられなくなるほど眠たくなってしまい生活に支障があるので通院服薬を諦めて口呼吸しています。 

冬は特に酷くて口の中は乾くし、ずっと鼻声なのでどうにか治したいです。 

 

=+=+=+=+= 

子供が口が空いていて、アゴも狭く、歯は大きめなので歯並びがいまいちです。 

寝ている時もうつ伏せが多く、私が寝る時には上に向かせますが、気付くとうつ伏せ。  

口空いているよと注意はします。 

歯医者では30回噛むように言われました。 

学校でもカミング(噛む+ing)30(サーティー)という運動をしているのですが、それくらい言わないとよく噛んで食べないと言うことなのでしょう。 

給食こそ和食や固めのものを出して欲しいですが、 

自分の時と比べて洋食が多い事。 

社会全体の問題でもあると思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

耳鼻科で言われましたが 

口呼吸してるのは癖ではなく9割問題があると言われましたよ 

アデノイドや扁桃腺の肥大、鼻炎、口や鼻や喉の構造的に鼻呼吸が難しいなど 

そういう問題を解決しない治らないです 

 

私の場合、アレルギー鼻炎でした 

鼻水はよく出てましたが見た目が詰まってなかったためアレルギー鼻炎だとは気づかず鼻呼吸しなさいとか言われましたが苦しくてできなくて大人になって病院に行ったら奥の方で詰まっていて長年のアレルギー鼻炎通りも狭くなってますって言われました 

薬を飲み始めたらだいぶ良くなりました! 

悩んでる方いたら参考なったら嬉しいです! 

 

=+=+=+=+= 

食事や会話でない時でも口が開いてしまう状態が口唇閉鎖不全症。口の機能が発達していないために起こる障害で、特に子供に多く見られるが、大人でも珍しくない症状だ。子供の場合には親が気付くのが多いが、本人が気づく事は難しく、また、大人になってからだと習慣になっているために気づけない、直せないという特徴がある。その原因は、昔に比べて柔らかい食事が多い事、口笛などの口を使う遊びが少ない事、SNSコミュニケーションやスマホの流行で会話が減っている事など、時代背景による原因もあると考えられる。舌が短く動かしづらい、安静時に舌が下あごに位置している等が具体例だ。これらは口唇閉鎖不全の他、発音障害やいびき、睡眠時無呼吸症候群などを引き起こす。アレルギー性鼻炎など鼻水・鼻詰まりに悩まされている方は、鼻で呼吸がしづらいため口呼吸になり、口唇閉鎖不全症の傾向が多い。  

ワシ、家族から時々“口ぽかん”言われよるねん。 

 

=+=+=+=+= 

私も子供の頃からずっと『お口ポカン』てますが、これ、ほとんど先天的な体質だと思いますよ。 

先天的に『お口ポカン』な人かどうかは、死んだ時に判明します。 

死ぬと全身の筋肉から力が抜けますから、口をポカンと開けた死に顔になる人は、それかリラックスしたデフォルト顔なのです。 

ついでに言っておきますと、映画やドラマで、目を開けたまま死ぬシーンがありますが、あれ、不自然です。 

さっきも言ったように、死ぬと全身の筋肉から力が抜けるので、瞼は自動的に閉じます。 

 

=+=+=+=+= 

口開けたままで鼻呼吸が減ると肋骨を引き上げる能力が減り、セットの胸椎(背骨の胸の裏のあたり)の無意識の運動が減ります。筋肉関連の国際的な通念として、これが肩こりや腰痛の原因のひとつとされています。 

国内の優秀な整体治療院などでは揉む前に鼻呼吸ができているか、胸椎が運動しているかなどの問診があります。こういった上半身の揺らぎがないと腰や首に負担がくるというわけです。「姿勢を正せ」と小学中学でうるさく言われますが、それも胸椎が固着する大きな原因です。 

患部を揉んだり関節をボキッとすれば一時的に楽になりますが、筋肉や関節には30分で細胞のたんぱく質が分解されてできる窒素化合物がたまり症状が出ます。それは治療院を出た後です。 

予防には体の揺らぎ(崩れ)が必要なこと、食事などを改善しアレルギー症状のアドバイスなども必要で、耳鼻科や歯科への通院をすすめてくれる治療院へ通うことをおすすめします。 

 

=+=+=+=+= 

個人的に思うが 

 

スマホやTV動画視聴など普及、且つ、SNS利用増加もあり話す機会も普段から乏しく口周りの筋肉が発達維持しにくいんだと思うがね。 

 

親も炊事洗濯家事仕事TVスマホなど、会話する機会は無くはない。 

 

でもサザエさんのような賑やかな会話が昔と比較したら少ない印象。 

 

なので黙っている時間ばかり、それも育ち盛りの子供は余計に筋肉の影響が出やすいと思う。 

 

あと個人的に『慢性鼻炎(花粉症含む)』で口呼吸が原因で少し習慣化し、ぽかん感もあるかな・・・という病的な部分は個人差と思いますがね。 

 

=+=+=+=+= 

昔は分からなかった。 歳をだいぶとってから分かるようになった感もある。(自身の経験、感覚的にと言うのとネット等の情報で知識を補足しやすくなった) 

 

 植物の成長に必要な 窒素 リン カリウム みたいな言い方で言うなら 

呼吸(酸素を脳と血液に届ける)、食事、睡眠、思考、運動辺りの要素は成長期に大きく差が付くと思う。 

 

 呼吸はやはり鼻呼吸の方が脳に近い所を酸素が通る、吸入量が多いと言う部分で運動や思考(学習)への反映度が大きい。 

 更に睡眠でも集中力、深い睡眠等々は鼻呼吸の方が質が上がる。 

(ココは心配しなくても無意識で鼻呼吸になる人が大半にも思う) 

 

 普段からそんな事を考えられていたら口呼吸の機会は減らせて、、、小さい子供は?と言えば親が何らか結果的にそうなるように仕向けると言うかアシストする事は可能かなと。 

 

=+=+=+=+= 

過去の経験から、口を開けがちになると歯並びが悪くなる、風邪をひきやすいというのは実感がありますね 

蓄膿気味で鼻呼吸ができず、口呼吸だった頃はよく喉風邪とか体調不良を起こしていましたが、蓄膿症の手術をして口を閉じるようになってからは風邪をひかなくなりました 

歯並びの方は矯正で治しましたが… 

 

=+=+=+=+= 

もうすぐ50歳になる私はまだ口呼吸してます。子供の頃からアレルギー性鼻炎と鼻中隔湾曲症がひどく手術してもすぐ再発してしまい…。 

 

私はもう諦めてます。風邪を引かないように気をつけるのみです。 

 

でも子供さんはまだまだ長い人生なので、何とか治るようになってほしいなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

わたしも子供の頃、口をポカンと開けている子だったと親に言われてました。子供の頃は喉風邪をよく引いてましたが、まさか結婚して産後に鼻の病気になるとは思ってなく、半世紀生きて今、その病気も難病指定になっている好酸球性副鼻腔炎だったんです。こういうサインって子供の頃にちゃんと出ていたんだなあって思いました。 

 

=+=+=+=+= 

子供の時に親から口を閉じなさい、とよく言われていましたが、鼻が詰まって苦しくて口を閉じることができませんでした。それを言っても理解されず。 

 

大人になってから病院で調べてもらったら、もともと鼻の内部がとても狭い上に、鼻中隔湾曲症で、そして慢性鼻炎で1年中アレルギー反応が起こっている状態なので、鼻詰まりが起きているということで、手術してだいぶ良くなりました。もっと早く手術しておけばよかった。 

 

 

=+=+=+=+= 

単純に、アレルギー性鼻炎などで鼻が詰まっている可能性があると思います。 

 

無理やり口を閉じさせると、呼吸ができなくなり、死んでしまいます。 

 

まずは、耳鼻咽喉科に行って、アレルギー性鼻炎と診断された場合はアレルギー物質を特定して、ダニなどが原因の場合は寝具を変えたり、掃除を徹底するなど、まずは原因を探ってから対策を始めたほうが良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

私もこれでした。鼻が詰まって口呼吸していたのです。風邪を引きやすくて、しょっちゅう扁桃腺はらして学校休んでました。扁桃腺の手術と副鼻腔の手術をして第一線に帰還しました。空気中はいっぱい細菌やホコリが舞っています。 

 

=+=+=+=+= 

歯科衛生士です 

ぽかんと開いてないまでも、くちびるが閉じられてない人は、歯石がとても多いです! 

くちびるの皮がむける 

口紅が歯につく 

こういう症例です 

鼻が悪くても練習?訓練?すれば、鼻呼吸ができるようになります 

くちびるを閉じる!ことを意識することが大事なんですが、この意識がむずかしいのです 

 

=+=+=+=+= 

この口ポカンとは違うけど、鼻が悪くて口呼吸。子供の頃はよく風邪引いたし、虫歯にもなった。親の理解がないと歯磨きが足りないからもっと強く磨け、とか今ならば歯医者さんが注意してくれそうな話がたくさん。 

広まってかわいそうな子どもが救われますように。 

 

=+=+=+=+= 

毎朝、私と同じ車両に乗る高校生の男の子が、電車の中でスマホみてる時にいつも口が空いてるのが気になったことがあります。 

都会じゃないから電車はだいたい座れるんですが、私の向かい側にその男の子が座ることがけっこうあって、なんとなく「多分、親とかに口があいてるのを指摘されたりするんだろうな」とボンヤリ思ました。 

なるべく子供のうちに治しておかないと、大人になってからだといろんな場面でだらしない印象をあたえてしまい、本人が大変になる。     

なるべく意識するようにして時間をかけていくしかないんだろうけど…そうなる原因があるんだとしたら、そこから治さないと健康上にも問題がでてくる。 

 

=+=+=+=+= 

こんなケースもあります。 

うちのこは小学校頃までは口普通につぐんでました。 

アレルギー体質でアトピーからさらに花粉症と鼻炎も加わりその頃から口が開くようになりました。記事のようなデメリットも伝えましたが、口閉じると息すえん、息止めろって事か、と言われました。 

減感作療法も続かなくて、今は花粉の時期は1日ティッシュ一箱で対処療法で暮らしてます。 

口閉じるは本人もわかってますが鼻が詰まっていて口呼吸してます。まめに病院行ったり、薬飲んだりも苦手なタイプで。 

鼻炎になるまではしっかり閉じていたので残念です。何か策はありませんか? 

こんなせいかコロナ3回拾いました。その度に大変です。 

 

=+=+=+=+= 

子供の頃、親に口開いてるよ!とよく注意されていた。 

気を付けててもしばらくすると開いてしまう… 

 

中学のころ、歯列矯正に行かされた先で先生に、口のカーブが小さくて歯のスペースが足りていない。奥歯が倒れ、前歯が出ている。これじゃあ口閉じれないでしょうって言われました。 

コレのせいか~!!と、4本抜いて治療したら無事閉じることができるようになりました。 

 

意識するだけではどうにもできないこともありますねぇ。 

 

=+=+=+=+= 

油断すると、口の端から涎が垂れてしまう 

寝ているとよく垂れる 

赤ちゃんの頃、スタイがびしょびしょになり、 

日に何枚も交換していたと聞いた事も 

 

確かに鼻づまり(鼻炎)持ち、前歯が大きく 

唇と唇の間が少し開く 

 

口を閉じるテープを試してみようかな 

 

=+=+=+=+= 

昔あった、紙のクルっと巻いたおもちゃで、吹いたら空気が入って膨らむあれ、結構吹くちから、要りましたよねぇ 

今は衛生面でアウトなのでしょうね。 

あれとか、風船とか、ふくらます系が訓練になりそうですよね。 

 

お口ポカン、 

歯並びが良くないとしめたくてもお口が閉めにくいってのもよく見ますよね。 

やはり、矯正を出来る家庭と気にしないとか出来ない家庭の差は大きいですよね。 

 

=+=+=+=+= 

我が家の息子もお口ぽかんでした。 

一番の原因はアレルギー性鼻炎+副鼻腔炎による鼻詰まりでした。 

歯並びも悪かったので、マウスピースによる矯正もし、やっと半年前くらいに意識しなくても口が閉じれるようになりました。 

治すには親の根気が必要です。 

 

 

=+=+=+=+= 

口を開けてしまうのはアレルギー性鼻炎や副鼻腔炎、上咽頭炎などで鼻が詰まるからでしょうね。その鼻炎の原因は小麦と乳製品です。多分その子はグルテン不耐症か乳糖不耐症です。 

小麦と乳製品を完全に止めてまず鼻炎を治してから、癖になった口を開くのを直していけばいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

これ、大人ですが私の部下がこれです。 

健康云々もあるでしょうが、オンライン会議なんかだと顔がアップで映るから、印象が悪くなります。 

大人になっての矯正は難しいでしょうから、お子さんを持つ皆さんはしっかり矯正してあげたほうが良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

子供の顎が狭く、矯正が必要と言われた。 

ついでに、いつも口あけてませんか?と。 

口あけっぱなしにはしていないと言ったら、口をあけてる子は顎の力が弱くなって歯並びが悪くなると。 

しまいには母親が柔らかいものばっかり与えているからとまで言われた。 

 

顎が狭いのは今は遺伝ではないと聞くけど、少なからず遺伝もあると思う。夫や夫のきょうだい、夫の両親の顔まで見てから判断してくれって思った。 

 

そこの歯科、しばらくしたらなくなってた。 

 

=+=+=+=+= 

自分も子供の頃から前歯が出ており、その影響か口が閉じずらく、常に口ポカン状態でした。 

前歯がコンプレックスで、その後二十歳を過ぎてから歯列矯正をしたのですが、癖なのか口ポカンは歯列矯正後も治らず、ネットで調べて寝るときに口に貼るテープや、おしゃぶり?的な口を閉じるような癖をつけるグッズを買い、1人だけの時はそれをつけてたら、いつの間にか常に口が閉じれるようになっていました。 

傍から見たらいい大人が恥ずかしい恰好を…と思いましたが、誰に見られるわけでもないしと続けたのが良かったのかと思います。 

大人になってからも矯正は可能なので、悩んでる方は試してみるといいかも。(鼻腔が詰まっている可能性もあるので、できればその前に耳鼻科に診てもらうのがいいかもしれません) 

 

=+=+=+=+= 

抱っこ紐とか関係ないです。 

今の親は鼻で呼吸をする癖がつかない段階でおしゃぶりを外すから口呼吸になりやすい。 

恥ずかしい事ではないので鼻呼吸が自然にできる段階までなるべくおしゃぶりをつけてあげて下さい。 

 

あと鼻に異常があるから口呼吸になるのではなくて口呼吸だから鼻に異常が出て症状がひどくなるのです。 

 

鼻呼吸だと常に空気の出入りで鼻の動きが活発になり浄化されますが口呼吸だと鼻の働きが停滞するので徐々に悪くなっていきます。 

 

=+=+=+=+= 

うちもお口ぽかんで、夜はイビキすごくて一緒に寝れない、歯ぎしりもあるし、鼻はいつも詰まってる、風邪引くし、本当に酷かったです。 

 

歯科矯正初めて、MRC始めたら、イビキはなくなるし、口を閉じる癖がつき顔つきも変わり高いけどよかったと思ってます。風邪も引きにくく、他の子達よりも、学校休まなく元気です。 

 

=+=+=+=+= 

慢性鼻炎で口をあけてるのが通常という友達がいた。口を閉じると別段鼻がつまっているわけじゃないのに鼻息の音が大きくなってしまってたな。口を閉じても鼻息の音って殆どしないものと知ってビックリしてた。彼の家は家族もみんな彼と同じらしくて。歯並び確かに悪かったけど風邪は滅多に引いてなかったな。 

 

=+=+=+=+= 

うちの子も2歳11ヶ月の時 

大人の男みたいな大いびき 

口呼吸で鼻で呼吸してなかった 

ので、これはおかしいと思って 

耳鼻咽喉科に通院したらアデノイドと 

診断。このままだと発達に影響あると 

の事で、3歳0ヶ月でアデノイド摘出 

手術しました。イビキなくなり 

YouTube見てる時も口を閉じてるので 

うちの子の場合は手術して正解でした 

 

=+=+=+=+= 

6才の娘がほんとにお口ポカンです。 

吹き戻しとかやらせてますが、一向によくなりません。 

 

食べる時は、クチャクチャ食べるので、口を閉じて食べなさい。みんなに嫌がられるよ。と毎日言ってます…。 

 

鼻炎とかはないので、口回りの筋肉が弱いんだと思います。 

顎も小さく、生え始めた永久歯の歯並びはすでにガタガタの気配があり、今小児矯正歯科に相談してる所です。 

 

なんとか早めにお口ポカン治したいです。 

 

=+=+=+=+= 

自分は逆に噛み締める癖があって、これが首のコリ、そこから緊張が連鎖して背中や腰の痛みに繋がってしまった。 

寝入る時はむしろ顎を脱力して間抜けに開けるくらいを心がけてる。それでも噛み締めちゃうんだけど。 

ちょうどいいってのは難しいね。 

 

 

=+=+=+=+= 

とある家族系YouTuberの動画が好きでよく観てる。が、子どもが常にお口ポカン状態でつい気になってしまう。 

子どもの美容や教育にお金をかけていて感心する一方で、なぜ耳鼻科や歯科に行かないんだろうかと…。 

成長につれ歯並びも悪く猫背で顔が長くなってしまっているのが、長年観ているだけに切ない。 

 

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SNSで子供の食事動画がたくさんあって 流れてくるのを見てると 

お口ポカンでクチャラーとか麺類丸飲み、4〜5才の子供がまだ指しゃぶりなんてしてるんだよね 

親はそれが可愛いと思って投稿してるんだろうけど 親の意識の高低差はそれぞれだから仕方ないのかな、と思って見てます 

治してあげないと子供が可哀想だなと思います 

 

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昭和産まれですが、幼い頃に両親から、バカみたいだから口開けて、ポカンとしちゃいけない!って 

常に言われましたし、言われ続けたので自分でも気をつけてましたね、幼いながら、、、。 

今はどうなんでしょうか、ご両親は躾の一つとしつ 

ちゃんと口うるさく言い聞かせるようなこと、されて 

るんですかね?幼児なら一度では治らないから、 

毎日でも、その都度言い聞かせる、なんてことしないんですかね?程度はそれぞれ個人差があるにせよ、 

幼い子供の躾は、根気よく長く言い続けなければ、 

自覚もしないし、決して治らない。 

どれだけ時代が代わろうとも、それは変わりないように感じますがね。 

 

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他の方も書かれておられるが、鼻の中の骨が曲がって(鼻中隔湾曲症)鼻呼吸をしにくい子どもがいる。そうすると口呼吸に頼り、鼻の換気が悪くなるのでアレルギーにもなりやすい。 

子どもは成長するので手術はできないとされる。今はできるかもしれないが。 

私は中年で手術して本当に呼吸がしやすくなった。 

寝ている間も口にテープをして寝ている。 

鼻呼吸をすることでいびき防止、記事に書いてあるように虫歯・歯周病予防になること、鼻の換気のため。 

鼻の換気が悪いとホコリアレルギーがひどくなる。 

寝ている間、鼻呼吸だとホコリを吸うようなイメージがあるが、鼻を使うことで換気になり、粘膜が炎症しにくいという。 

 

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数年前勃発した有名ネットミーム(チ◯牛)の影響で、以前よりは危機感も(特に若い世代に)広まったと思う。私自身は、成人後に知ったため手遅れだったが。 

小学生の頃、親から「ちょっと口閉じてみて」と言われ、呼吸チェックされたことがある。新聞の特集を見て気になったらしい。で、支障なく1分ほど鼻呼吸できたので、それ以上追及されず。何も知らない私は、その後も呑気に口呼吸ライフを謳歌してしまった。 

また、学力や顎の力と関連するそうだが、それのみで判断するのも危うい。実際、小学生の私は、その二つは特に問題ない子だった。 

とにかく、せっかくこういう知識を得やすい時代になったのだし、親御さん方にはしっかり見てあげてほしいと願います。まじでお願いします。 

 

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マスクの着用による息苦しさが原因で、鼻呼吸が出来ず口呼吸になり「お口ぽかん」になると警告していた人はコロナ禍からいました。 

特に、小さい子ども達にマスクを無理やり着けさせると、記事にも有る通りの数々の弊害がありマスクを外すべきと訴えている人がいました。 

医療従事者や専門家はそれらの警告をことごとく無視して「マスク真理教」のごとく、未だにマスクを着けろと強要して来ます。 

感染予防のつもりで着用したマスクが「お口ぽかん」の原因となり、逆に感染症のリスクを上げているのはなんとも皮肉な話です。 

 

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大人も多いですよね。特に若い子たち。 

 

昔に比べ堅いもの食べなくなったから、昔はおやつがお煎餅とか多かったから顎の筋力がない人は方がいつもぽかんと開いてるって聞いたことあるけど実際顎の筋肉は関係あるのかな?? 

 

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子供の頃そうでした。母によく「まただらしなく口を開けて!」と注意されました。段々口にするのも面倒になったのでしょう、黙って叩かれるようになりました。だからって簡単に直らないのに。どうも私、乳児の時あまり母乳を吸わなくて、吸啜反射が弱かったらしいのです。なので前歯の歯並び悪いです。年頃になって、当時「ぶりっ子」が流行っていたので口の大きさが恥ずかしくて口をすぼめる癖がつき、直りましたが。 

 

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口周りとか舌の筋肉が弱いとなってしまうそうで、歯科医院では改善のための「あいうえおべー」体操というものがポスター掲示されてました。 

見た目も間抜けな印象になってしまうし、口呼吸で身体にも良くないし、治せるうちに治したいですね。 

 

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家ではポカーンと口を開けてても何も注意したりはしません その方がおかしいからです この成長を考えれば 口を開けていることだってあります その証拠にうちの子供たちは 歯並びが悪いわけではありませんきちっと口を閉じている子供も歯並びは悪いですしかし 口を開けている子供は歯並びが悪くありません 歯並びと口を開けていることは全く関係ありません 感染症のリスクについては確かにそうかもしれませんが それを恐れるばかりに色々なことを制限するのはどうかと考えます 

 

 

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これは家庭内で早く治してあげた方がいい 

私も無意識で口ポカンとする子供だったけど、小学校の頃に友達から教えられて、自分で意識して口閉じるようにして治した 

口ポカンに気づかないまま大人になって、大人になってから指摘されてたら恥ずかしかったな 

教えてくれた友人に感謝だわ 

 

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20年ほど前に乳幼児の時期に哺乳瓶で育つと楽に飲めるから顎の筋肉が発達しないという「ボトルマウス症候群」ってのが話題になったけど 

最近は全然聞かなくなったな。食レポとかで安易に「やわらか~~い」って 

のが美味しい物の基準に成ってるから妙に柔らかいものが好まれてるからか。 

 

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自分は小さいときから口が開けっぱで口呼吸ばっかしてて大人になるとやっぱり前歯が出てしまっている、、、だから小さいときから鼻呼吸を習慣化させたほうが絶対良い!鼻呼吸を習慣化させるにはミューイングを心がけることと、寝る時に鼻呼吸テープを貼って寝ること!!!よくTiktokとかでも垢抜け方法とかで口呼吸はしないがよく出てくるので間違ってないと思います!! 

 

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MRC歯科矯正を始めましたが。まずは口呼吸から鼻呼吸へ変換するため練習中です、お口ポカンも日々マウスピースを入れて訓練です。3年生で歯科矯正を終えた上の子は訓練のおかげか、虫歯もないし滅多に風邪も引きません。 

 

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面白いな。 

 

日本人は驚くほどのレベルで歯並びが悪い人がいる。 

五輪やW杯などで海外の歯並びバッチリの人たちの応援の後に日本の歯並びの悪い人たちの応援席なんてのをいつも苦笑して見ていた。 

 

海外の方が矯正の意識が高い部分もあるが、それだけではなさそう。 

 

これって、鼻の高さも影響してそう。 

 

相対的に比較的鼻の低い人種である日本人は鼻が詰まりやすく、口呼吸になる傾向があるのかも。 

 

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ついこないだ歯科衛生士さんにこの話をしてもらいました。くちゃくちゃは単なる意識の問題かと思ってましたが、口の筋肉の問題なんですよね。 

 

「あいうべ」体操を教えてもらいました。これも口の筋肉のトレーニングになるそうです。 

 

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今本当にこれで悩んでいます。 

子どもが口呼吸のせいでどんなに歯を磨いても口がくさく歯は変色、食べる時の音がする、すぐに風邪をひく、アレルギーになるなど本当に困っています。口呼吸なんて百害あって一利なしと言うことをどんなに伝えてもなおりまん。私は逆に口呼吸が苦手で鼻呼吸しかできません。なぜ子どもだけがあんなに口呼吸なのか不思議でなりません。 

 

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うちの子ども、1人目はポカンで2人目は真一文字に口閉じてるけど、育て方ほぼ変えてないんだよなあ。 

潜むリスクとか言われても、普段から口開けないようには伝えてるし、かと言って言い過ぎは良くないだろうし、どうすればいいんだか。成長して気づいてくれないかなあ。 

 

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夫がまさにお口ぽかんです。 

遺伝なのか娘もお口ぽかんです。 

子供は矯正をやっているので先生に相談したら、矯正が終わり近くになった時に歯科衛生士さんと口周りの筋力運動をしましょうと言われました。 

 

夫と娘はあれだけ口が開いているにも関わらず、私や息子達に比べて風邪などほとんどひかないのが不思議です。 

 

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わたしは逆で、気にしいな性格でいつも考えすぎてばかりいるので、気がつくとものすごい力で奥歯を閉じていたり(歯ぎしりまではいかないですが…)、頬の内側を吸ってしまっていつも歯形がついています。 口ぽかんにならないのはいいのですが、それはそれで肩がこって視野も狭くなり、よいことではないと思うのですが、他にもそういう方はいらっしゃいますか? 

 

 

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口ポカンは噛み合わせや歯並びにモロ影響しますよ。 

将来矯正治療が必要になった場合100万近くかかります。噛み合わせが悪いと中年になった頃奥歯が割れたり虫歯でもないのに歯が痛くなったりします。 

 

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30歳になる人間ですが喘息持ちのせいなのか鼻呼吸だけではしんどくて自然と口呼吸になってしまいました。一時、口テープを貼って寝てたんですが貼ってる数日はずっと気分が鬱状態で仕事もままならなくなったのでやめました。矯正できるなら小さいうちからしておいた方がいいと思います。 

 

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マスクをさせていた影響もあるでしょうね 

大人でさえマスクをつけていたら口呼吸になってしまう。呼吸の浅い子どもならなおのこと 

虫歯や歯のいがみ、正しい呼吸ができない、ウイルス入りやすいなどあるが 

アデノイド(口下や顎が突き出るようなかんじ)になると本当にぶさいくになる。 

これはもちろん大人も 

マスク内も菌繁殖は凄く2時間で便器なみになるらしい 

やはり、マスクは百害あって一利なし 

特に市販の不織布なんてウイルス伏せがないからデメリットだらけしかない 

 

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昔は躾で親や大人に注意もされたけど 

いつの頃からか誰も言われることもなくなり 

口の閉まらない大人と子供は当たり前にたくさんいる世の中だからね 

まぁ開いてるより閉じていたほうが 

バイ菌はもちろんだけど見られる印象もいいけどね 

 

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口ポカーンで私は左の鼻の奥の穴がきちんと空いてないことがわかりました 

右の鼻の穴でしか酸素取り込めてないので、無意識に口あけてしまうそうで蓄膿症の原因にもなっているので手術するしかないと言われました。 

聞いたら母方の祖父も母もそーだったので遺伝としか 

 

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本当に最近、口開けてる子多いですね。 

小さな子供だけではなく、20代とかの若い人も多いと思います。 

 

子供が友達連れてきてゲームやってると、数人に1人はお口ポカンとなってるような。 

集中してるからかと思ってましたが、鼻炎などの場合もあるんですね。 

 

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小さい頃から、スイミングをすると鼻が悪くなる、鼻炎をおこすから口呼吸になりやすいと矯正歯科医師に言われた事があります。確かに、上2人は3歳からスイミング→口呼吸 

下だけ、小学生になってからスイミングだと、鼻呼吸になってる。 

 

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鼻呼吸が苦しく、口呼吸してました。 

親から、馬鹿っぽく見えるから口を閉じなさい。と言われてましたね。 

 

10年前に鼻中隔湾曲症の改造手術をし、それから、口呼吸が減ったのが分かりました。 

風邪を引きにくくなり、会社を休む理由がなくなり、健康でいます。 

 

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柔らかい物ばかり食べているからだよ。 

グルメ番組が「柔らかくて美味しいですね」ばかり言っているから、「柔らかいこと=美味しいこと」になってしまっている。 

酷いのになると、「歯要らないですね」なんて言っている。 

 

顔の筋肉が正常に鍛えられる程度に硬い物を食べることも必要。 

 

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口ポカンはおしゃぶりを取り上げるのが早すぎることが 

原因のひとつで、4歳くらいまで咥えさせたままでも 

いいと思います。もし赤ちゃんがおしゃぶりを嫌がる場合、 

鼻づまりを疑って、病院で見てもらうべきです。 

放置していると、顔つきだけでなく、脳の血流が 

滞り集中力が落ち、頭も悪くなります。 

 

 

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お口ぽかんで口呼吸だと、取り込む酸素量が増加気味となりヘモグロビンが酸素を末端まで運ばなくなる、言わば職場放棄状態になり脳の隅々まで酸素が行き渡らなくなり脳機能が活性化しないと聞いた。また適度な二酸化炭素が体内に残留しなければヘモグロビンが仕事しないらしい。 

つまりお口ポカンだと、本来必要な二酸化炭素も 

過剰に排出してしまうらしい。 

 

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これはからかってやるのが一番簡単に治す方法だと思う。 

自分も低学年の頃に同級生にからかわれてその時はムキィってなったけど、今ではちょっと感謝している。 

 

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息子が歯医者の定期検診に通っていますが、毎回唇の強さを計測されます。 

普段も寝ている時も口を開けていませんが、それでももう少し数値が高い方がいいと言われますね。 

 

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長年に渡ったマスク生活が原因ですね。 

子どもにマスクなんていいことないですよ。 

最初からそう思ってました。 

マスクしたら口は見えないので開けっ放しでもおかしいって事が外からはわからない。 

息苦しいから口呼吸になっている事に親は気が付かない。 

取り返しがつかないですね。 

マスクなんか付けたって大して感染対策にはならなかったのに、日本人だけいつまでも続けてたね。 

今でも付けてるもんね。 

特に田舎、あと年配女性。 

 

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この記事は危険ですよ!自分は「お口ぽかん」は問題無い派です 

自分は幼少期に「お口ぽかん」を直せと親に言われて、直した結果、悪いことが置きました 

◯常に緊張するようになった(お口ぽかんの方がリラックスできた) 

◯歯を食いしばるようになり、歯ぎしりしてしまう 

その結果、寝る時でも歯を食いしばり奥歯を痛めてしまうようになりました。 

(寝る時はマウスピースをして寝るはめになった) 

 

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30代になりますが未だに口ポカンが治らず困っています。アレルギー性鼻炎で常に詰まっているので、半分口呼吸しないとまともに呼吸できないんですよね・・・ 

片田舎なので耳鼻科行ってもちゃんとした治療を受けれるのか悩んでいるまま現在に至っています。 

 

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自分も間違い無く寝ている間は口呼吸になっている。目が覚めると口の中が乾燥しているし、朝はのどが痛い。 

起きている間は鼻呼吸を意識しているけれど、眠るとどうしても口呼吸になってしまいます。 

 

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口を閉じなさいって言われても、コツを掴まないと上手くできなくてすぐ開いちゃうんだよね。特に子供は。 

舌を上顎につけることを意識したらすぐにできるようになった。 

顎周りの力じゃないんだよね。 

 

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多くの方が書いていますが、お口ぽかんには、鼻炎などで口呼吸になってしまう事が原因の場合もありますね。子供の場合は、アデノイド肥大の時期もあり、中耳炎が続いたりイビキなどが見られると場合は、無呼吸検査やレントゲンを取って検査することもあります。顔貌にも影響するので、お口ぽかんも気をつけないといけないですね。 

 

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職場で毎日両脇にペチャクチャ音立てて食べるおっさんに挟まれてます。 

ホントに辛い。 

吐き気がする。 

でも言えない。 

残念すぎる。 

ゴルフ一緒にするんだけど、ゴルフ場の昼食も変わりなく。 

他のお客さんも苦い顔しながらこっち見る。 

マナーやモラルを語るゴルフ。 

辛いです。 

 

 

 
 

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