( 231307 )  2024/11/08 01:12:53  
00

=+=+=+=+= 

日産は90年代はすごく魅力的な車作ってたのにね。シルビア、GTR、180SX、プリメーラ・・・。今は車種も絞って魅力のある車も少ない。セレナとかはいい車だと思うけど。パイクカーのパオとかフィガロも良かったな。 

 

なんで日産が苦境なのかは客が欲しい車を作ってないからなんじゃないか?申し訳ないけどトヨタは別に好きじゃないけどプリウス、ヤリスHV、アクアは燃費30km/ℓを超える。特にアクアは200万そこそこでこんな燃費をたたき出してびっくり! 

 

人から求められるサービスや製品はやっぱり市場占有率に影響すると思う。 

 

=+=+=+=+= 

サニーやブルーバード、セドリック、スカイラインなど販売していた頃は、車としては魅力があり運転していたが、トヨタと歴然の差が出た事は、車作りに対する考え方であり、ハイブリッドを重視してハイブリッド車中心にしたトヨタ自動車、EV重視にした日産自動車、アメリカ市場などで販売に差が出ており、世界的にもEVからハイブリッドに流れが変わった市場動向など、戦略を読み違えたつけが、日産自動車の業績不振となったようで、三菱自動車株売却だけで無く、ルノーと提携解消して、国内自動車会社の支援してもらうしかないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

昔は、販売のトヨタ、技術の日産と言われて、他の方も書かれているように、日産にはスカイラインやシルビアなど、若い人の憧れになるような車種がありました。 

いつからかその路線がユーザーが欲する車を作るよりも、技術者やメーカーが作りたい車を作るような方向に進む形になり、ユーザー離れが進んでしまったのではないでしょうか。 

初代のセフィーロぐらいから、そのような印象を受けました。 

リーフの商品化等もその流れかも知れないです。 

海外でもハイブリッド車は一定のシェアを持っていて、トヨタ車は堅調に売れていますが、今の日産にはそのような特色のある技術がありませんし、ブランド、価格、商品の種類等の点でも、海外市場で日産車を際立たせるものがないのだと思います。  

立ち直るには、完全な電気自動車からいったん距離を置いて、ハイブリッド車を中心とした車種・商品群の充実を進めることが必要ではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

7年リーフに乗りましたが、突然システム異常。修理に160万といわれ泣く泣く廃車。2度と電気自動車かいません。我が家にはもう一台TOYOTAの車がありますが、こちらは14年乗ってますが、一度も故障はなくまたまだのれますよ。ありがたいです。 

 

=+=+=+=+= 

米国での不振が大きいのでは? 

日本のみならず米国でも1ガロン4ドル位にガソリン価格は高騰しているはず。 

日本の価格感覚にしたら1Lあたり160円前後の感覚だ。 

日本よりも移動距離が長く、利用頻度も多い米国では、燃費が良い車でないと販売はなかなか難しいと思う。 

昔のイメージが強い日本の中高年は未だに「米国の車は頑丈で重く、燃費もわるい。日本よりガソリンが安いからだ」と言う人も見かけるが、それは昭和の時代に生きた日本人が考えることで、令和である2020年代は違う。 

米国こそ高燃費車の投入が必要。 

 

=+=+=+=+= 

知り合いの日産社員が10数年前に日産は日本をすてて中国に進出した。 

中国が一番大事で日本はどうでもよいと発言していたのを思いだす。 

確かに当時の中国で日産はトヨタより販売台数が多かったし日本ではゴーンが日本でのリストラ、工場閉鎖を終えた頃でした 

今、日産のこのような現状は日本を軽視して中国を重視しすぎた結果だと思います。 

中国、アメリカ、欧州でも販売減だとすると最後に頼るのは日本しかないはずなので 

日本での販売である程度利益が出る車を販売するしかないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

30年前までの日産は本当に楽しい車を作っていたと思う。 

自分もMTのプリメーラとか数台日産車に乗ってたから懐かしい。 

今は欲しいと思える車が無い。 

ゴーンを社長にしてルノーと提携した辺りからどんどん面白みが消えていった気がする。 

知人で長く日産車を乗り継いでいた人も、いつの間にかマツダ車になったもんなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

昔の日産は各セグメントに対抗馬を出して、他社と比較して楽しかったけどな。 

いま勝負できるのはセレナとノートぐらいかな。 

エルグランド放置、シエンタやフリードのクラスも出せばそれなりの数は売れるのわかってるのに出てこない。 

うちみたいに、そのうちみんな他社に持っていかれるよ。 

まずはその高い奨励金が掛かる北米市場の偏重主義を見直すことからかな。 

 

=+=+=+=+= 

北米事業が上手くいってない環境下での円安はドル建ての赤字額が円換算で膨らむから悲惨な事になるな。これが他の国内自動車メーカーと違うとこ。 

 

日産は乱売を止めて、販売の質の向上と言いながら、ただの薄利少売状態になってるからな。 

ラインナップが古いし、北米向けはVCターボとかアメリカ人が好まない4気筒ダウンサイジングターボでCセグメントのローグが不振だし。 

 

=+=+=+=+= 

かっての日産の車が好きで、バブル以前から日産の株式を持ち応援してきましたが、ゴーンが立て直す前と比べても、この先を考えると、さらに厳しいと受け取らざるを得ない。 

 

フナイに続いて倒産なんてことも考えてしまう。皆が憧れる車を作らなければ、幾ら経営効率を上げ、リストラを進めようが、日産に未来はないだろう。 

 

株式は、もちろん売ることはない。幾ら下がろうが、倒産しゼロになるまで。子供の頃からの夢には感謝だ。 

 

 

=+=+=+=+= 

ワクワクするような車が無いからです。 

セダンはほぼ外車、VIP車はアルベル白か黒、一般人受けはプリウス、その他軽自動車昔は一つの車でハードトップやセダンや兄弟車など沢山選べたけど今の車は電気だのガソリンだの自動運転だの運転する楽しさや型とかより楽さばかりですからね。休日にレンタカーがこんなに多いのに驚きです。 

 

=+=+=+=+= 

この先、EV化することによって、工程が1000近く減ります。減った行程分、人も減らさないといけません 

まずは期間工や派遣から切られていくと思います 

その後は早期退職者を募ることになるでしょう 

どこの車会社も厳しいと思いますよ 

EV一本化じゃなくて、ハイブリッドにも手を出せるようにしないと厳しいですね 

 

=+=+=+=+= 

リストラをはじめてすでに、30年です。最初のリストラのとき、東大、一ツ橋から辞めて行きました。MBAを持つ優秀な人間は流出した。そして20年前E51は順調でした。その後さらなるリストラが続き。今役員になるであろう優秀な生え抜きはいないのではないか?リストラしすぎた。ゴーンの責任のように言うが、ゴーンが来る前からリストラは始まり、どうにもならずゴーンを迎えた。バブルが崩壊し、いつの間にか役員の1/3が日本興業銀行の方になり、危機感を抱いた従業員がどれほどいただろう。辞めるも地獄、残るも地獄だった。まだ残っている人が優秀かどうかは今を見ればわかるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

昔は免許取ってシルビアやスカイラインに乗っていました。 

はっきり言って今はデザインが駄目、昔はシーマもフェアレディもスカイラインもカッコよかった! 

ダサいVモーショングリルを捨てて新しい意匠のデザインに切り替えて欲しい! 

いいエンジンは作れるんだから他社に負けないくらいの目を引くカッコいい車を作って欲しい! 

 

=+=+=+=+= 

根本的な問題は組織が変わらない事だと思います。これではRenaultに買われた頃と変わらないと言われてもしょうがない。結果として(おそらく奨励金とか)、魅力のない車、変なデザインの車となってしまったことだと思います。 

外資に頼らず会社は車種毎、販売、開発といった形で分割して出直すべきだと思います 

 

=+=+=+=+= 

他メーカーに対抗できてるのが 

ノートとセレナしかない 

軽自動車はそこそこだけどね。 

 

マーチクラスとシエンタや 

フリードクラスが欲しいよね。 

 

あとやっぱりe-powerがイマイチ 

トヨタやホンダにあれでは勝てない 

バッテリーを大きくすると重くなるし、 

今以上に車両価格も上がってしまう。 

 

日本でも燃費が伸びない構造だから 

速度域が高い海外では尚更厳しい 

PHEVとかも完全に出遅れてるし。 

 

=+=+=+=+= 

かつての901運動の時に開発された車はとても魅力があった。価格もリーズナブルな車種から高い車種でも何とか手が届くかもと思わせる位でした。 

価格については各メーカー軒並み上がっているので仕方ないところだが、トヨタのGR的な感じでニスモとは違ったスポーツカテゴリーで車を出してくれていれば80年代後半から90年代に日産に乗っていた世代が購入していたかもしれない。 

そんな50代の私も180SX・R32GTRと乗継ぎ(32は中古)今でもそんな車に乗りたいと思います。スポーツカーでは採算が取れず経営としては不向なのは良く分かるが、日産のみならず他メーカーも時代の流れに完全に飲み込まれた感が大きい。 

EVでは国内では1番手かもしれないが、他を見失ってしまったのだろうか… 

 

=+=+=+=+= 

日産のキューブ、廃盤にされたけど。 

今流行りの四角い車。 

 

リアドアも横開きで 

狭い駐車場でも荷物乗せやすく、出しやすかった。 

キューブの車体サイズといい、痒いところに手が届く車だったのに廃盤。 

他車にない独自性の車がどんどん減っていく。 

 

=+=+=+=+= 

2005年頃に少し背伸びして初めて買ったのが新車のステージアでした。ところが、半年も経たないうちに突然真夜中にクラクションが鳴りっぱなしになり、大勢の人が集まって来ました。どうしたら良いか分からずうろたえていたところ、詳しい方がバッテリーを外すといいとアドバイスしてくださりおさまりました。その後も職場の駐車場で2度クラクション鳴りっぱなしになり、毎回バッテリーを外して対応しました。いつ鳴るか分からない車であったため、夜や出張中はバッテリーを外すこともありました。勿論その都度ディーラーでみて貰いましたか原因がわからないというだけで、それ以上の対応はしてくれませんでした。 

やっちゃえ日産というCMに腹がたち、他社に変更しました。顧客が減るのも理解だきます。 

 

=+=+=+=+= 

中国市場ではシルフィとティアナ(アルティマ)が右肩下がり、エクストレイルも3気筒が嫌われて全然販売台数が伸びず。 

北米市場では売れ筋のはずのSUVが鳴かず飛ばず。 

ローグは3気筒ターボのみでHVすら無し、ムラーノもやっとフルモデルチェンジしたかと思えばアルティマから落としたはずのVCターボのみでHVなし。 

高速域で他メーカーHVにはない燃費がた落ち弱点を抱えるe-powerはなかなか導入出来ないのは分かりますが…。 

市場規模の小さい欧州ではジュークにはルノー製のHVを載せる始末、自社製e-powerはキャシュカイにやっと導入したけど提灯記事を除けば実情はこれまた伸び悩み。アウトバーンがある地域では特に見られません。 

 

ノートとセレナ、軽だけで十分だと徹底的に軽視してきた国内市場でも見限られて久しいし、この期に及んでも新型は出し渋り。 

どうにもならないんじゃないかな? 

 

 

=+=+=+=+= 

プリメーラ、馬力もあってスムーズな走りで乗り心地もよくお気に入りの車でした。あの頃はバブル崩壊で確か日産も厳しかったはず。にもかかわらず意欲的に車種を開発していた気概がありました。いまは型式統一、効率化が重視されすぎて昔の日産らしさが失われているようで少し寂しい気がします。 

 

=+=+=+=+= 

カルロスゴーンで一時のピンチを切り抜けたが,ゴーン後の体制を成す人材に難が有るのかな。常に時代は変化しているから,企業はその流れに上手く乗る必要性があると思います。ゴーン流のやり方が普遍的に良いという訳ではあるまい。サラリーマン組の役員は在任中の短期間が無難であればいう悪い意味で保守的になり,それが長く続いてしまったのか。物事はそれぞれ短期的,中期的,長期的視野でバランス良く見なればいけないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

日産と付き合いがあるので社用車に日産車を導入してます。 

最近シルフィがリースアップ、他の日産車に変える必要があり同程度の車が無くて困った事がありました。 

スカイラインは400万超え、他のセダンが無い。 

営業車をSUVにする訳にいかず、結局ノートに。 

トヨタと比べると痒い所に手が届かない日産。 

走りは良いので頑張って欲しいですが、EVに振りすぎと思います。 

 

=+=+=+=+= 

それはそうですよね。 

フラッグシップとなるべきエルグランドはフルモデルチェンジなし、SDGsなしの体たらく。 

売れ筋のスカイライン、Zに関してはなんの工夫もなく価格を釣り上げるだけ。 

EVは課題となる充電施設や航続距離などの課題改善もなく。 

基本となるコンセプトは? 

何が売りなのか? 

往年の日産ファンとしては悲しい限り。 

奮起に期待します。 

 

=+=+=+=+= 

いつも業績が悪いと社員解雇にするけど、まず、部長以上の解雇、社長は、即解雇が先ですよね。社長の皆さんは、これからの業務が!と言いますが!貴方が示した生産予想や業務方針を決めてるはずです。上の人は、会社があるから成り立つ、と思って社員を解雇するんでしょう。逆だと思います。社員がいろんな人がいるから会社は、成り立つのです。最初の会社を立ち上げた時は、少人数で立ち上げたはずです。それだけ社員は、大事です。日産は、終わりに向かっているか?吸収合併でしょうね。社員を大事にしない会社は、終わります。 

 

=+=+=+=+= 

昔、経営学の授業を受けたことがありますが・・・その際の課題図書が「系列」という文庫本でした。 

 

内容は、サプライチェーンで某自動車会社が、下請けを徹底的にいじめて搾り取る・・・といったストーリーでした。 

 

教授曰く、実話を基にしており、日産だと公言していました。 

ショックを受けたのを、今でもしっかり覚えています。 

 

自動車会社はどこも下請けには厳しいそうですが、日産が一番酷いそうです。最近もニュースになっていましたね。 

 

企業の存在意義は、下請けを含め、関わるスタッフや社会を幸せにする事だと思います。 

利益を独り占めする事ではありません。 

 

世の中は見えないところで繋がっているため、他者(他社)にした酷い事は、巡り巡って自身(自社)に返ってきます。 

 

=+=+=+=+= 

日産自動車の技術力やデザインを評価している人が多いとのことですが、個人的な意見としては、どちらも他社より劣っていると思います。 

まず技術力ですが、まずEVの方向に梶を切ったのが大きな間違いであるのは置いておいて、レシプロの時代と違い、EVの場合、一般家庭の評価は走行距離と充電時間です。つまり、まだ各社に技術と言うほどの差が有りません。と言うか、これらの部分は基本的にバッテリー屋等の外部協力会社の範疇です。 

次にデザインですが、デザインは個人の好みの問題なので、良し悪しが難しいのですが、日産は伝統的にヒットした車の次の世代が大不評になります。おそらくは『客の要望』という、実は意味のない営業部からの意見を採用する首脳陣が悪さをしているのだと思います。 

まー最近はヒットした車が無いのですが。 

私は日産の株も所有しており、応援もしています。 

まずハイブリッド車を出しましょう。 

話はそれからです。 

 

=+=+=+=+= 

昔話ですが、日産はとにかく高級感があった。そして振り切った物を作ってた。Y31VIPなどが良い例かな?同じMクラスミニバンもラルゴハイウェイスターの様にファミリー向けではなくデザインが尖っていて運転席周りがコックピットの様で若い人に振り切ったモデルだった。頑張って欲しいなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

日産プリンスで営業していた時期もあり 

その後、オークション会場で長年、勤務して 

いろいろな車を見てきました。 

かつての日産車は個性があり、トヨタの対極としての存在価値がありました。 

ただ厳しい見方ですが品質が劣っていました。 

コストかけるところはかけているのです、日産は。 

だがボディ錆び、技術の日産と謳いつつ 

独自機構が壊れやすい(エアサス、V型エンジン、電装系など) 

系列の部品メーカーにも問題がありました。 

市場は正直でしたね。 

日産車はトヨタと車格は同格でも、中古車相場が 

崩れていました。 

そしてゴーンによるコストカットの嵐で 

一時的に利益が出ても、あの辺りで息の根が止まったようなものです。 

技術者の流失も止まらなく魅力ある新車開発も 

出来なくなりましたね。 

と言うか、モデルチェンジ出来ないのですから… 

もう詰んだメーカーですね… 

とても悲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

日産も三菱もそうだけど、物流や製品を自社内製化して下請けの関連企業を容赦なく切っていった企業って必ず衰退していきますよね。 

 

実際、下請け関連企業で働く何万人もの社員やその家族は、他メーカーの車も買わずに熱心に売り上げを下支えしてくれるコアなユーザー層なのに、そういう人間を平気で切るような経営をしてるから、利益が大幅に乱高下するんだと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

固定費の大きなメーカーは工場を稼働し続けなければならいので作り続ける 

そして売れてないと値引きや奨励金で、販売を維持するが利益は圧迫される 

高くても売れる魅力ある商品があるかどうかだが、日産には魅力ある車は少なくなった 

日産らしさが無くなれば、トヨタで良い 

OEM車が増えてきた 

そろそろ日本のメーカーも絞り込まれる時期かとも思う 

 

=+=+=+=+= 

一番痛いのが、本来なら売れるはずのハイブリッド車種であるノートがアメリカではパワー不足とみなされてアメリカで売っていない点なんですよね。特にSUVだと余計にパワー不足が。 

 

当然のことながら米国向けの高パワー版の開発を急いでいますが投入が2026年とかなり遅い。そこまで耐えられるかが正念場です。 

 

=+=+=+=+= 

父親がブルーバードやマキシマやスカイラインなどを乗ってていわゆる“日産党”だったので、自分も影響されてずっと日産車を乗り継いできました。 

パルサーや180、プリメーラ初代・三代目、そして今はノートニスモのMT車に乗って、8年くらいになります。 

しかし、次に乗りたくて手が届きそうな金額の車種が今の日産にはハッキリ言って無い。 

日産のEV車を主力にする方針には反対しないが、もう少し昔ながらの日産ユーザーの声にも耳を傾けて欲しい。 

確かに車の電動化は避けられないが、車にワクワク感を持たせる車があっても良いのではないか。GT-RやフェアレディZは素敵だが、一般庶民には手を出しがたい。 

自動車メーカーも営利企業だから、売れなさそうな車をラインナップしても仕方が無いがという声もあるだろうが、やはり日産が好きという声にも応えるのも必要なのではないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

昔は400万円前後で買えたGTRが1200万円円くらいするし、カッコいい車なのに高価格だったり大して欲しくもない車が低価格だったり、ニーズに合ってない車種ばかりなのでは。 

日産の軽自動車は三菱製だが、本当に評判悪い。壊れやすい、坂道でも力無さすぎとか勝って後悔したって話も聞く。 

作る車を見直すべき。スポーツカーといえば日産と言われた80年代90年代のようにカッコいい車の開発をしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

車は日本のお家芸。20年前までは世界中の人たちに憧れる車を発信し続けてきた。でも今はこの有り様。それは足もとを見ていなかったから。軽んじていたから。国内で受け入れられる、人気のある車種を出し続けなければいけないと思う。 

同じく日本のお家芸であるアニメがそうだと思う。 

国内で人気の高いアニメは海外でも人気となる。 

国内で人気となる車種を増やすこと。それが経営立て直しに、一番の近道なのでではないかな? 

 

=+=+=+=+= 

50代です。日産車を乗ってきました。レパード4ドアMTからY31グランツーリスモ、その後Z32を3台乗り継ぎ現在まで維持所有しています。今はセカンドカーとしてですが。コメントを見ても皆さん意見は共通していて、当時の日産車はカッコよかったのです。装備なんかそれほどよくなくてもエンジンもハイブリッドじゃなくても値段そこそこで人気車種をずっと継続してくれればよかったとか?そもそも車好きでイジるんだし。売れるはずの車のGTRも自分の住んでる県では抽選で来年は3台とか、Z35も早々に注文受付中止で再開の見通しなしとか、売れるはずの車も製造できないので客も離れます。数々の名車をカッコよく復活させてくれることがユーザーの願いだと思います。こういう声にも少し耳を傾けていただければと思います。デザイン考え直してください。 

 

=+=+=+=+= 

日本の一番良かった時代と同様に、ここも残念ながら80~90年頃がハイライトだったと思う。技術の日産として主に走りに拘った車が多かったし、エクステリアもチャレンジングなものが多く、セドグロやシーマは武骨で良かったし、かと思えば13シルビアなんて、初めてショールームの前で見かけた時には息をのむほど惹かれたし、32Rのスペックや大型のリヤスポには驚いたし、その発売には興奮した。そんな日産もバブル崩壊とともに元気をなくし、外国人経営者を招聘したものの、あのような顛末となり身の丈に合った手堅く地道な経営をしていたらと思うが、貧しき日本での軸足を中国に置いたのも無理はなかったが、その巨大市場も風向きが怪しくなり、独裁政府の立ち回りに翻弄され、その余波から逃れることが出来なかったのだろうと思う。今更日本市場に回帰したところで、多くが購買力の落ちた市場となっており立て直すのは困難としか言いようがない。。。 

 

=+=+=+=+= 

日産には魅力ある車がほとんどありません、GTRやRZ34などは量産車ではないので大した利益も出ないし開発費だけは膨大、セレナ、サクラがなんとか売れてるかなと言う感じです、これは首脳陣の先を読む力不足と商品開発に問題ありですね、トヨタなどジャンルにより3~4種類の価格バリエーションがあるので顧客に次から次へと提案できます、指名買いするような車のGTRとRZ34は欲しくても買えないありさまです。 

 

=+=+=+=+= 

日産の商品コンセプトがニーズに合っていないように思えます 

プリメーラは、ゴーンさんの頃にガラッと違う車になり、がっかりしました。 

初代エクストレイルは、ユーザーニーズを調査して作り出された車で、色んなところに気が利く車でした。 

しかし、1世代前?のT32ぐらいからコンセプトが変わりかけ、T33ではガラッと変わったように思えます。 

T33は走りも良く良い車ですが、T31から乗り換えましたが、高級車であり、全く違う車という印象です。 

車の価格も1.5倍くらいでしょうか? 

エコカーの時代になりやむを得ない部分は有りますが、欲しい!と思える車、手が出せる車が無くなってきていることは間違いないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

会社に10台日産車あるけど営業担当がコロコロ変わることなく毎回5-6年くらいは同じ方が担当してくれていた。だから、お互いに信頼関係が築けていて日産車にしていた。ただ、ここ2年ほどは人員削減の影響か、担当もコロコロ変わり今は事業所の課長が担当となっている。その課長もいろんなところの担当もしているのか連絡が全く来ることがなくなり、車検やタイヤの履き替えなども期限すれすれでの対応となっている。事業所内でも近くにあるトヨタのほうが営業担当がコロコロ変わらないからいいという意見も聞かれ始めている。会社にとっては車の魅力よりもそうだがサポート体制の充実さも重視しているところもあるので人員削減は更なる利益の圧迫にならないか懸念している。 

 

 

=+=+=+=+= 

日産は業績を回復する手段を持っている、それも他社にはない日産独自の力が。 

 

かつて、シルビアや180sxなどを作っていた頃、若い世代でも購入可能な金額でハイスペックな車を多数出していた。 

 

今ではゴーカート並みの車が多いが、日産が90年代前半に生産体制を戻し、当時のような車を再開発・再販売すれば、爆発的な人気が出るのではないか。 

 

無論、排ガス規制など当時と違うが、現在の規制に適合するような車種を開発・販売すれば、相当の業績回復につながると思う。 

 

ユーザーが求める商品を作って初めてその会社は成長する。 

多くの日本人…いや、世界の人々が求めているのはそういう改革ではなかろうか。 

 

=+=+=+=+= 

為替155円ドルでこの数値はかなりのピンチである。 

日産自動車はこれまで数多くの魅力ある製品を世に提供して、業界の成長に大きく貢献していたと思う。 

変動費の1000億円削減は急務だが、商品力の低下に繋がってしまわないようこれまで以上に慎重に進めていってほしい。 

販売台数365万台で1000億円削減ということは台当り2.7万円のコストダウンが必要。そして14兆円の売上なので販売台数で割ると、つまり、小売価格380万円の車で2.7万円のコストダウンが必要と考えると、機能を落とさずに進めるのはかなりの難易度かと推察する。 

円安がいつまで続くかは不明だが、円高時代に海外調達に切り替えていた部品や製造拠点を日本に呼び戻し、海外での販売に注力することで財務体制を建て直すことが一つの手であろう。 

 

=+=+=+=+= 

日産は、新入社員の頃に無理してR32のスカイラインを買いました。当時本当はZが欲しかったが、薄給のサラリーマンには難しくブルーバードのSSSやシルビアと迷うような良いクルマがありました。ゴーンは経営は立て直しましたが、基本的にコストカットだけで、車造りは二の次で車屋としては最低。自動運転とEVは国産車では進んでますが、ショボい車から開発していく、意味のわからない展開、テスラでも最初に加速でポルシェに張るようなSから、自動運転にしてもエルグランドには装着出来ないなど本当に中途半端で意味わからない。日産は元々車好きのメーカーなのに、リーフやマーチは、昔のハッチバックのファミリーカーじゃ買わないのは、私だけではないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

国内でもEVに全振り、といってもいいような車種展開してますからね。 

あと、ゴーン時代から続く選択と集中がマイナス方向にいってますね。 

ゴーン以前はセドリック/グロリア(後にシーマ)、スカイライン、シルビア、ブルーバード、サニーという会社を代表する顔になる車種がありました。 

今はそれらがなくなっちゃいましたからね。 

柱がないんですよ。 

売れてるのは商業車のキャラバン、NV200を除くとセレナ、ノート、エクストレイルぐらいです。ジュークもそこそこ出ていたのにキックスにしてから全然ですね。 

オーラの位置づけは中途半端だし、フェアレディZとGTRはもうサラリーマンが手を出せる価格ではなくなりました。 

日産に乗ってない人が「欲しいな」というクルマはなくなっちゃいましたからね。 

 

=+=+=+=+= 

カルロス時代の21000人の人員削減も凄い事だと思っていましたが、ここにきて9000人も大変なことです。物価高のこのご時世にいつリストラにあうのかわかりませんし会社がつぶれることもあります。自分の会社がどのような状態なのかを早めに感じ取っておくことも必要なのかもしれません。それに対して、今している事以外に出来る事を考えて見つけておくことも必要なのかもしれません。現状、他に何もできないことを再度気付かされました。明日は、我が身です。 

 

=+=+=+=+= 

これがフランスルノーの傘下となる選択し、派遣社長のカルロス・ゴーンとルノーにして遣られた挙げ句、日産と三菱の強みであった技術を捨て、欧州の断片的な技術偏向に迎合し、EVと自動運転を車作りのメインとしたが、欧州がEVの環境負荷増幅とコスパが悪い事に気づき、レシプロエンジン(ガソリン車)へと戻る事をしながらハイブリッドを真剣に開発する方向へ切り替えたが為、日産と三菱はそれらを読みきれず、市場に見捨てられた格好となったのは否めないだろう。 

 

何よりEVと自動運転に特化して行く今の日産と三菱の車を、欲しいと思うユーザーが居なく成っている事に、気づくべきであっただろう。 

 

=+=+=+=+= 

うちの父親も長年日産に乗り継いできたが、ついにDAYSしか乗れる車が無くなった。 

私も親の影響で何台か日産車乗り継いだけど 

欲しい車が無くて、マツダに乗り換えた。 

海外だと魅力的な車種もあるのに、なんで日本のラインナップは魅力ないんだろう? 

マイクラとか日本でも売ったらいいのにって思います。 

 

=+=+=+=+= 

両親がティアナに乗ってますが、アクセル踏んでもすぐ加速しない症状が頻発して日産に持ち込んだが、検査機で異常みられないの一点張りでなにもしてもらえなかった。 

原因すら見つけられないとは技術の日産が聞いて呆れる。 

 

これまでも、スピードメーターのライトが付かなくなる、パワーシートが動かなくなる、バックライトLED故障など、通常あり得ない故障が出ても修理して乗り続けていたが、今回はいよいよ日産に見切りを付けて日産以外に乗り換えるそう。 

 

一度失った信用を取り戻すのは容易なことじゃない。 

 

=+=+=+=+= 

もちろん記事の内容もひとつあるとは思いますが他社と比較して…、というとこが大きいと思います。特にトヨタ車。コンパクトカーならヤリスやアクアなどが飛び抜けて燃費が良いし、SUVもディーゼル仕様のCX-5とか大容量の荷室のRAV4…。 

日産と言っても、キャラバンやセレナ、エクストレイルなどあるけど日産の「強味」を生かしきれていない気がします。特に安全や電力に関する技術力は凄いと思うので、むしろハイブリッドや電気自動車などに特化するのもアリだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

親族が今も大切にムラーノに乗っていますがさすがにそろそろ買い替えかなと話しています。 

ウィンタースポーツをするので重宝したようです。 

 

買い替え候補としてエクストレイルでは、ちまっとしているわりに高いし、最近はランクル人気がすごすぎて「あの人ランクルには手が出なかったのかな」と思われそうでイヤだ、というこだわりから、ムラーノを手放せないそうです。 

 

別の親族は少し前までキュービックに乗っていましたが免許返納と同時に手放しました。 

 

車でときめいてきた世代が、乗り換えでなく手放す時期に入っているのも痛手でしょうね。 

 

 

=+=+=+=+= 

ひとまず短期的に復活する道があるとしたら新型エルグランドの大ヒットかな。 

 

初代エルグランドが大ヒットしたのを見たトヨタがアル・ヴェルを後発して見事に逆転したが、新型エルグランドの出来が良ければ少なくとも一時的には取り返す余地はある。 

 

中長期的に見たらノートとセレナ以外に安定して売れ続ける車がないと厳しいだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

ノートやオーラ、セレナなどe-POWERの車の乗り心地がすごいのに、皆乗ったことがないから、このような結果になるのでしょうか。レンタカーにいろいろと乗ると分かることです。かつて明らかにトヨタアクアの乗り心地は鈍足で、安く作った車でした。しかし、e-POWERのすごい加速力が発揮できる技術が出て来て、明らかにトヨタアクアの乗り味が変わりました。ライバルのすごい技術が出て来て、ハイブリッドの乗り味を変えて来たのだと思います。しかしながら加速時のドライブフィールは未だにe-POWERの方が勝っています。日産の技術がなければ、日本の車の発展はないはずです。頑張れ、日産!ほんと応援してます! 

 

=+=+=+=+= 

やはり電気自動車が足を引っ張ってる感じだね。 

後は、ハイブリッド車、多種多様なミニバンに力を入れてないのが敗因でしょうね。会社のポリシーなのかもしれないけど、どうしても走り屋向けの高価な専門車、ってイメージが強い。大中小サイズで、大衆受けの車のレパートリーが少なく、またモデルチェンジも少ないのも、デザインに飽きられる原因かと。いっそ大きく事業を縮小してフェラーリ、 

ランボルギーニのような高性能で、走り屋向け、 

超高価な自動車会社に生まれ変わった方がいいような気がしますね。 

 

=+=+=+=+= 

トヨタと日産が競うようにセダンを発売していた時代、角ばったかっこよさに憧れたものだった。学生時代、ソアラやレパードは全く手が届かない車。そんな中、レビン、シルビア、ホンダのプレリュードなどを社会人になったら買いたいと憧れたものです。日産のスカイラインGTS.セドグロのV6ターボ車など、今でも売っていたら買いたい。今はいくら性能高くても日産で乗りたい車はないですね。ある時から変わったデザインがどうしても受け入れられない。外国ニーズに合わせて販売する苦悩もあるでしょうから責める気はありません。個人的には残念に思っています。 

 

=+=+=+=+= 

今まで日産は壊れやすいというイメージから乗ってこなかった 

しかし、たまたま新型のノートe-POWERを乗る機会があり 

乗り心地に衝撃を受けました 

この衝撃が忘れられず半月後には注文してました 

 

この先故障がどう発生するかはわかりませんが 

日々の運転を楽しみたいです 

 

故障はホンダやトヨタでも半年で故障とか数年で塗装が剥がれたりというのは経験してるので当たり外れだと思ってます 

 

自分みたいに悪いイメージで日産を避けてる人は是非一度試乗してもらいたいです 

 

=+=+=+=+= 

未だ記事に取り上げられるだけましな企業だと感じる。国のここ数年の政策は、国民や日本企業日本経済を軽んじ、別の思惑で行動や発言していた人の結果だと感じています。名前も知られていない様な企業でも、無くなると困る人も沢山居ます。国や世間や企業に自身の判断等を責任転嫁してみても、現状は変わらないのも解ってるつもりでも、人並みには社会人として頑張って来た結果が、受け入れ難い状況の人が沢山居る事を、国政に携わる人や経済的優位な人は考えて貰いたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

昔の日産、マーチ(欧州カーオブザイヤー)コンパクトfrシルビア、サニー、本格派のプリメーラ、ティーダ、鉄仮面や32.33.34スカイライン、などなど今でも輝かしく思うビッグネームブランドなのに、庶民も手に入る魅力的な車が沢山ありました。 

車本来の大事な部分(走る曲がる止まる)に関して、技術の日産、走りの日産と言われるほど、車 業界でも輝いてました。 

 

最近ノートはイイけど、車は燃費良くてたくさん乗れて移動できればいいんでしょ的な電化製品化した、文化的魅力的な車が乏しいと思います。 

 

かつて私も、シルビアやスーパーシルエットスカイラインに興奮していた日産ファンでしたが、今は他社製に乗ってます。 

かつての多数あった日産ビッグネームブランド復活を願ってます。 

 

=+=+=+=+= 

901運動の時の日産車は、本当にどれに乗っても楽しく運転できた。(親父の車のサニーでさえも、首都高が楽しかった。) 

 その後のモデルから瞑想し、買いたい/欲しいと思える車種が非常にすくなくなった。 

 更にその次のモデルでは先祖返りしたりして瞑想後、外国人社長になってからはコストカットの影響が謙虚で、車づくりがユーザーのほうを全然向いていないように思えた。 

 現在ではサクラ、ノート、セレナなどの5ナンバーの実用車は好調のようであるが、庶民が購入できる運転して楽しい車種も欲しいところです。 

 

=+=+=+=+= 

50年近く車を買い替えて運転して来たが、日産車は家族も自分も買わなかった。 

シルビアやフェアレディなど高速パトカーに使用されていて、憧れたが、結局購入せず。 

万人受けする、面白みがないが75点クラスのトヨタ車か、安いし運転しやすいMAZDAを乗り継ぎ今は趣味車MINIを楽しんでいる。 

 

乗りたいと感じる車がない日産。 

無難で多種多様なトヨタ。 

自分の中では趣味にも実用にも、憧れにもならなかったが、日本の大きな自動車メーカーとしては、もう一つ頑張って特徴を出して回復して欲しいなあ。 

 

=+=+=+=+= 

かつての日産はデザインやコンセプトが良かった。 

ロングノーズを強調するボンネットのシルビアS13 

左右非対称の斬新なデザインのキューブ2代目 

なんちゃってクロカンの代表格ラシーン 

マシン感満載のR35のGTR 

日本製スポーツカー代表の240Z 

高級車といえばのシーマ 

VIPカーカスタムの定番セドグロのグランツーリスモ 

今でも通用する未来感満載のインパネ装備したエルグランドE51 

かわいらしさ全開のマーチK12 

 

なのにいつのまにかVモーションぐらいから全然カッコいいと思わなくなった。 

日産は技術ではなくデザインやコンセプトがよかったから売れてきたと思う。ケンメリのCMのようなカップルにみんなが憧れたはず。「技術の日産」に縛られすぎてるように感じる。 

 

 

=+=+=+=+= 

氷河期世代です。過去に言われたように、大手に努めたら勝者ではないんだということをこのところ痛感しています。いつリストラになるかは本当にわかりません。もしかしたら中小にいたほうが生き延びられる可能性だってあるわけで。もう運です。 

 

60歳定年後も働かなければいけないのが確定ですが、年金を満額貰うには年収に限度が設けられているし、それ以上稼がないと貯金も無いとなれば今度は厚生年金に加入しなければならないので超本気で働かないといけないとい現実が待っています。ゆるゆる働きながら年金を満額貰うとしたら・・とにかく若いうちに早く貯蓄を築かないと勝者になれないんですよね。厳しいね。 

 

=+=+=+=+= 

米国での不振が大きいのでは? 

日本のみならず米国でも1ガロン4ドル位にガソリン価格は高騰しているはず。 

日本の価格感覚にしたら1Lあたり160円前後の感覚だ。 

日本よりも移動距離が長く、利用頻度も多い米国では、燃費が良い車でないと販売はなかなか難しいと思う。 

昔のイメージが強い日本の中高年は未だに「米国の車は頑丈で重く、燃費もわるい。日本よりガソリンが安いからだ」と言う人も見かけるが、それは昭和の時代に生きた日本人が考えることで、令和である2020年代は違う。 

米国こそ高燃費車の投入が必要。 

 

=+=+=+=+= 

エルグランド E52に乗っていて乗り換え検討していましたが 

日産車はVモーションの統一で魅力がなくなりました。 

 数年前から他メーカーも統一しだし魅力半減です。  

かつてはデザインが優れていたメルセデスやBMWの統一感も 

最近のデザインは行き詰まってしまってると感じます。 

それに加え、最近はフロントのライト類が薄く小さい車種が多いので 

夜間は歩行者から距離感が掴めずに危険だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

トヨタはIMVというトラック系を2004年頃から世界展開して結構稼ぎました。その稼いだ金で、レクサスやSUV、北米カムリなどを開発して盤石な体制を作りました。私もIMVの生産準備に参加できて誇りに思っています。 

 

=+=+=+=+= 

日産セレナを20年近く乗ってきました。 

さすがにここ数年で故障箇所が所々出てきましたが、満足出来る車でした。 

10年以上親切にして頂いた若い担当者の方が昨年急に退職されました。以降1年半で3人担当者が替わりました。やはり色々と大変なのでしょうね。 

ただ、ここ最近のの男性担当者は 

2人続けて口先だけで、ろくに連絡もない。 

最初の若い担当者の方が余りにも親切だったので余計にギャップがあるかもですが。 

先日修理依頼を頼んだら、恐ろしい金額の見積もりが出てきました。と同時に新車の見積もりも提出されました。 

まぁ当たり前の事なので別に何も感じない。 

ただ、他社のメーカーの車を検討する予定です。 

車の品質、コストは消費者にとって重要な 

選択肢の1つになりますが、担当者の人柄も 

それに近いくらい大事な要素だと私は 

思います。 

 

=+=+=+=+= 

約30年前に日産のディーラー営業してました 

R32 スカイライン、S13 シルビアの頃が 

一番デザインが良かったです 

あとフィガロやPAOといった 

遊び心のある車があった 

当時、自信を持って営業できたのは 

エルグランドだけでした 

今乗りたいと思う日産の車はありませんが 

復活してもらいたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

実は横浜出身者の私。小学校で日産追浜工場見学に行ったときから日産ファンになって、フェアレディZのトミカとか買ってたんだが、あれから50年。 

 今の日産の状況は本当に嘆かわしい気持ちだ。ルノーに買われてゴーンが来てから一度は復活したのは車メーカーとして社内に優秀な有形無形の蓄積ノウハウがあるからだろう。 

 ゴーン以降の西川、内田の両氏はゴーンを超える知見とリーダーシップが無かったのが業績不振の原因だろうから、早く経営陣を刷新して、各市場で人気が出る車をきちんと開発し、丁寧に売り育て、適時リニューアルするという基本に徹すれば、また復活の可能性はあると思います。 

 社員の皆さん頑張ってください。 

 

=+=+=+=+= 

EパワーはEV転換期へもっと進むと充電用補助エンジンとして過渡期の親和性は上がると思うが 

内燃機関主体の現状では無駄な動力変換やってるだけだからな。 

こんなの日本国内では誤魔化せても世界レベルじゃトヨタ・ホンダのHVには勝てないから積極展開も出来ない。 

可変圧縮比の量産化とか、技術力はあるんだけどね。 

 

=+=+=+=+= 

今は遊びの車より機能性重視の車作りだもんね。そりゃ売り行きも伸びないよ。楽しくないもん、MTも無いし。 

もう生産やめちゃったけど、ホンダのS660とか昔あった"水中メガネ"ことホンダZ-pa1とか、ああいう遊べる車を販売したホンダは思い切っていたなぁと思う。 

遊びの車はコストの無駄として削られていく一方なんだろうけど、そういう遊べる車に憧れを持って免許を取る楽しみも出てくれば車離れも売れ行きもまたちょっと変わってくるんじゃないかなぁと。 

 

=+=+=+=+= 

海外で販売してる車も買えるようにして欲しい。色々課題はあるかもしれないけど、現在の日産国内販売車には魅力的なクルマが無い。せめて右ハンドルのものなら導入しやすいのでは?方向指示器やワイパーの位置が反対なのは何が対応しないといけないけど、ゼロから作るよりマシでは?人気出ると思うけどなぁ。 

 

 

=+=+=+=+= 

車好きです。日産はGTRという素晴らしい車を造れるが何故他の車には活かせない…日産は一度だけ昔に買ったが余りに不良が多く失礼ながら興味は無くなった。勿論対応、対策も悪かった。顧客の信用を失ったらなかなか戻って来ない。日産には本当に車好きの幹部が居ない。ホンダ、トヨタは今の会長と車好きのトップが居た時は抜群に伸びた。車は走ればいい、足代わり、燃費よい…だけの単純さ、また不景気やら人口減少とか他の言い訳では売れないのである。 

 

=+=+=+=+= 

親が日産ブルーバード410に乗っ ていたから私も日産車が好きに なったが、やはり 今思うとその当 時の日産車はサビがひどかったが トヨタ車にはそのようなことが少 なかったんではないか、同年代の トヨタ車の中古を買って分かっ た。 

 

でも日産には頑張ってほしい! 三菱と共同で次世代バッテリー でかつての日産のように輝いてほ しいです。 

 

=+=+=+=+= 

筆頭株主がルノーになった以降は早くも会社全体がBEV目指した電動車開拓部門のようになり、結果、他の貧乏な開発部門は古いプラットフォームなどを使い続け今やデザインで取り繕う様子にも限界が見透かされて古くからのファンが感じていた魅力と共に購買層がフォーカスする車種においては技術の日産らしさを失ってしまった。 

BEVもバッテリー価格が思うように下がらない今採算悪くまた客の食いつきも悪く他のメーカーがようやく気づき始めたのと同様、光明が閉ざされ始めた経営の足枷となっている。  

今後も非常に厳しい状況が続くのではないか 

 

=+=+=+=+= 

日産のイメージ→MTスポーツカーが楽しかった。スカイライン、シルビア、180SX、Z等。むしろ今は評価も上がり人気が高く新車価格より高い。 

旧車と言われる箱スカ、ケンメリ、Zも非常に人気が高い。今でもフルレストアして乗る人が世界中にいる。 

こんなに魅力ある車を作っていた経歴があるなら現代技術を使って再生産すれば売れると思う。 

 

=+=+=+=+= 

EVは全然売れていません。 

急速充電でも30分かかるクルマが売れるわけがありません。 

「EVは自宅で充電できるから便利」というけれど、自宅で充電する設備に10万円ほどかかります。 

しかも200Vにする必要があります。 

一般家庭は100Vですから工事費がかかります。 

EVは電池を大量に積んでいます。 

同じサイズのガソリン車が満タンで500km走れるなら、EVも500km走れる必要があります。 

そのため、電池を大量に積んでいます。 

当然、車輌自体が重くなります。 

事故った場合の衝撃は大きくなります。 

電池は走れば走るほど消耗するので、EVの中古車は売れません。 

そういう理由でEVは売れていません。 

わたしの従弟は以前EVに乗っていましたが、3年後に会った時にはガソリン車に乗り換えていました。 

 

=+=+=+=+= 

円安の恩恵もあり過去最高収益を記録したトヨタとは雲泥の差だな。 

昔はスカイラインGTR、スープラ、シルビア、180、など若者ウケする自動車が多くてトヨタとの販売戦略の住み分けができていた。 

しかし現在では軽自動車のニーズが増えて対応しきれていない。 

トヨタはダイハツを完全子会社にできたのが良かった。 

 

=+=+=+=+= 

トヨタも事情はあったにせよ減益で、日本でかろうじて競争力のある自動車産業までダメになると、経済成長云々などと言ってられない。金利や減税、財政出動だけで経済を上向かせると言っている政治家の皆さん、それを支持する学者の皆さん、根本的に間違っています。勝てる産業がなければ金をばらまいても経済成長はしません。GDPに占める輸出比率は17%しかなくOECD加盟国の中でアメリカに次いで少なく下から2番。ドイツや韓国は40%を越えていて、それらとは全く異なる国に変化しました。だから円安誘導しても物価が上がるだけで益々貧しい国になるだけです。小学校の社会の時間に習った、原材料を輸入し、それを加工して、、という話はもう大昔のことです。 

 

=+=+=+=+= 

初期型リーフの電池交換は工賃込みで100万だそうだ。しかも中古電池。去年のジャーナリストの報道によると。初代プリウスは電池交換タダとは言ってなかったが25年無償交換。要は初期型リーフは捨てましょうということ、と伝えていた。 

こういうのってユーザー目線でないだけでなくエコなのか?とも思う。売れる製品が出てこないのも市場調査というよりもユーザー視点に欠けるからではないかと思ったしクルマ好きって人も少ないのかなと思った。傾くには理由がある。 

 

=+=+=+=+= 

4年落ちの中古車で購入し、 

現在、11年目のジューク乗ってるけど、 

意外と故障することなく気に入ってる。 

多少、寒くなると電装系が動き悪くなるくらい。 

内装もTOYOTAより好み。 

だけど、次に日産の車を買うことはない。 

周りでは自動ブレーキの誤作動やアイドリングからの加速がしなくなったり危険を伴う事象が出てる。初回車検に預けたあとにアクセル踏んでも進まなくなるって不信感しかないです。 

 

=+=+=+=+= 

先日ディーラーの営業マンと雑談してたとき、マニュアル車欲しいというおばあさんに勧められるクルマがフェアレディZしかないという話を聞いて、そりゃそうなるよなぁという感じしてます。 

 

電動化は良いと思うのですが、顧客置いてけぼりな気がしてます。 

みんなが欲しがるクルマが電気自動車だけで良いのか考え直して欲しいと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

日産はルノーとの競合を避ける為に欧州に注力して販売出来ないため北米が主戦場となる為、商品も自ずと北米向けメインにならざるを得ない。 

マーケットとしては、北米と中国が顧客の好みやニーズが似ていて、日本は欧州と似ている。 

従って日本で売るのに適した商品開発は、数は出るが競争が激しく利益率が低いカテゴリー(ミニバン・コンパクトカー等)しか出来ない。 

こんな状況なら北米の販売不振=業績悪化にならざる得ない。 

 

研究開発を共同でやるなどコスト的なメリットはあるのだろうが、販売面の制約が大きすぎるので早々に離婚した方がいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ゴーン社長になった頃のマーチに乗ってたけど、故障が多かった。しかも内装とか作りが雑というか。 

ルノーと共通部品になったとか営業マンが言ってたし。それと昔よくCMに出てた髭生やしたデザイナーさんが良いような事語ってたが全然カッコ良くなかったな。 

海外輸出専用のインフィニティのSUVを何故日本で売らないのか疑問でしか無い。 

めちゃくちゃ売れると思うけど。 

 

=+=+=+=+= 

今の日産には魅力的な車が少ない。その中でも魅力的な車として、新型フェアレディZは人気が高く発表後すぐに受注停止になってしまったが、未だに生産台数を増やせず受注を捌き切れていない。 

また、エントリーカーであるノートやキックスで安価なガソリン車を設定せず、高価なe-powerのみとしたのは、明らかな戦略ミスだったと思う。 

それに全体的にラインナップも寂しく、GTRやアリアも良いが庶民には手が届かない。 

プレリュード復活が話題になっている今、かつてライバル関係だったシルビア復活が待たれる。 

 

=+=+=+=+= 

日産の人に聞きましたが、新車の開発時は何歳のどういう人がどういう用途で車を使うなどを事細かに検討するそうです(当たり前ですが)。 

 

日本市場ではe-power購入層以外は日産車を買わなくて良いというユーザーの切り捨ての結果がこのような事態になっています。 

電気モーターの技術はいずれ来る水素社会で必須なのでリーフとe-powerを売ることは戦略的に間違いないですが、現時点ではそれを求めていない人が大多数という事が明らかになったということです。自分を含めて、失ったユーザーは戻ってこないです。 

 

海外のラインナップではガソリン車も多いですが、売れていないのは何故でしょう。ハイブリッド車が無いからなのと、いまだにVグリル車が多いからでしょうか?新型のパトロールのデザインは良いですね。 

 

マーケティングをする人と経営陣を総入替して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

私もかつては日産ばかり乗り継いでいました。パルサーに始まり、35ローレル、33セドリック、34グロリアでした。34グロリアは不細工な外観、安っぽい内装で違和感がありましたが、17クラウンのロイヤルのおっさんぽい外観と比べたらマシかとは思っていました。が、2003年に伝統と歴史のあるセドグロが廃止となり、フーガに変わったときに終わったと思いました。その1年後に出た18クラウンを見てついにトヨタに負けた、と思いました。セダン好きからすると2003年が日産の終わりだったように思います。 

 

=+=+=+=+= 

日産社内では、終戦直後の混乱期から現代に至るまで、社長(もしくはCEO)、会長、複数の労組などが本業(=優れたクルマを作って利益を挙げる事)そっちのけで終わりの無い権力闘争に明け暮れてきた。経営危機に陥る度にそれなりに改革を進めてみるものの、結局決算書上の数値を改善するだけに終わり、権力闘争至上主義の会社の体質、社風は少しも革まらなかった。例えば生産台数の半数を捌く大事な北米市場においてシェアを落とし、北米事業を販売奨励金頼みの営業体質にさせてしまったのは1970年代後半〜80年代に社長を務めた石原俊氏の時代だった。それから40年以上、稼ぎ頭にならなくてはならない北米事業は今に至るも営業体質の改善が図れていない。いくら良い技術があっても、素晴らしい社員がいても、他人の出世を妬ましく思う社内の敵に潰される。ゴーン以前からの日産の体質が根本から革まらない限り、いつかは潰れてしまうかもね。 

 

=+=+=+=+= 

日産車の販売不振は海外販売減をいうらしいが,私は違います。北関東圏の日産プリンスの販売店の店員の質というか客による取り扱いの違いを感じてます。新車で購入した憧れのGT-Rの初回車検でスピードメーターの針が0をきちんと指さなくなってしまったことを指摘したら『うるさいからもう乗らないでいい』というクレーマー扱いされました。メーター部分を他の顧客のものと交換されたのだと思います。とにかく,客を客と思わず『売ってやる』感満載の店員が多すぎる。今回のようになって当然だと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

出身が千葉の田舎だったからか、私が20代の頃はいわゆる走り屋も多くてスカイラインに憧れました。 

独身時代に付き合っていた方達が、GTRやZに乗っていて助手席に乗るだけでワクワクしたものです。 

結局オーナーにはなれませんでしたが、今でもスポーツカーを見掛けると憧れます。 

家族がいると実用性が低くなりますし、改造もしたくなってお金が掛かりますが、やはりカッコいい車はワクワクしますよね。 

 

=+=+=+=+= 

最近古いGTR買いました。 

日産だけではありませんが、どこのメーカーも今や似たようなパッケージでこれといった特徴はないように思います。最近の顧客が重視しているのは壊れにくいか、燃費がいいかくらいでしょう。 

個人的には古い車のデザインが好きなので乗っていますが、今作っている車種が微妙なのであれば旧車修理メインにしてもよいのでは? 

無理して短い期間で適当な新車作るよりは儲けが出ると思います 

 

=+=+=+=+= 

私の父親は初代プリメーラに、祖父はブルーバードマキシマに乗っています。2人とも車好きという訳ではないですが、一生一台の考え方のようで、まだまだ現役です。 

自分はまだ高校生で免許は無いですけど、免許を取れたら引き継ぎたいですし、その年代の車に憧れますね。 

 

 

 
 

IMAGE