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11月ロイター企業調査:「出社」望むが8割、社員の働き方 人材採用にはマイナス

ロイター 11/7(木) 10:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b70fc42b4f16cfbb3c9c3e07e411c2002b8d6841

 

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ロイターの企業調査によると、日本の企業の大半が従業員がオフィスに出社して働くことを効果的と考えており、リモートワークよりも多様な働き方の選択肢を提供することが重要と認識していることが分かった。

調査では、リモートワークによる業務効率について賛否両論があり、柔軟な働き方の必要性を指摘する声もあがっている。

また、採用にも影響を与え、人材不足や多様化する価値観に対応するために企業はさまざまな働き方を用意する必要があるとされている。

(要約)

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 11月7日、ロイター企業調査で社員の働き方について聞いたところ、出社が望ましいとの回答が8割を超えた。写真は都内の通勤風景。2021年1月撮影(2024年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) 

 

Miho Uranaka 

 

[東京 7日 ロイター] - 11月のロイター企業調査で社員の働き方について聞いたところ、出社が望ましいとの回答が8割を超えた。米アマゾン・ドット・コムが週5日出社を義務付けて話題になったが、日本企業も大半がオフィスで顔を合わせてコミュニケーションを取るほうが効率的と考えていることが分かった。一方、人材採用の観点からは9割近い企業が在宅勤務など多様な選択肢を提供したほうがプラスに働くと認識していた。 

 

調査は10月23日─11月1日に実施し、調査票発送企業は505社、回答社数は240社だった。 

 

新型コロナウイルスの流行で多くの企業がリモートワークを取り入れたが、今回の調査では83%の企業が「従来型の出社が望ましい」と回答した。「できるだけリモートを増やすほうが望ましい」と回答した企業17%を大きく上回った。 

 

出社が望ましいとする企業からは、「新製品開発業務のスピードを上げるためには、従来の出社体制での密なコミュニケーションが必要」(紙・パルプ)、「耳と目から入るコミュニケーションは対面のほうが有効」(食品)、「若手教育の機会が失われる」(そのほか製造)など円滑な意思疎通の必要性を指摘する声が聞かれた。 

 

55%の企業がリモートワークでも業務効率は変わらないと回答したが、「リモート勤務の多い従業員の業務のアウトプットは明らかに低い」(輸送用機器)、「実際にリモート業務とパフォーマンスが違う」(電機)などのコメントがあった。リモート導入で効率が「下がった」と答えたのは30%、「上がった」と答えたのは16%だった。 

 

また、製造現場で働く職員はリモートで働くことができないなど「社内での公平感に欠ける」(化学)との意見もあった。 

 

一方で、「できるだけリモートを増やすほうが望ましい」と回答した企業からは、「リモートで処理できる業務が多々あり、事務所家賃の軽減につながる」(小売)、「都心オフィスの床面積減」(運輸)、「従業員エンゲージメント向上に寄与するなど、プラス側面の方が大きい」(化学工業)などの声が出ていた。 

 

出社、リモートいずれかの回答を選択したものの、2つを組み合わせた柔軟な働き方の必要性を指摘するコメントも目立ち、「従来型の出社をベースとするものの、多様な働き方の1つとして定着したリモートを否定するものではない」(卸売)、「ライフワークバランスを考慮し在宅勤務を柔軟に取り入れたハイブリッドな形態が一番良いと考える」(化学)との意見が聞かれた。 

 

働き方の柔軟性が採用に与える影響についても尋ねたところ、「影響がある」とした企業は88%に上った。「学生は柔軟な働き方を求めている」(建設)、「中途採用の会社への希望に、在宅勤務というリクエストが増えている」(卸売)、「子育て世代などは柔軟に働ける環境を求めている」(食品)などの声があった。企業は昔ながらの働き方が効率的とみているものの、人材不足が深刻化し、価値観が多様化する中でさまざまな働き方を用意する必要性に迫られている。 

 

米国ではIT大手のアマゾンが25年1月から週5日出社を義務付け、社内で論争になっている。アンディ・ジャシー最高経営責任者(CEO)は「発明、協力、つながり」に必要と説明した。グーグルやメタ、マイクロソフトは完全出社ではなく、週2─3日のオフィス勤務を求めている。 

 

(浦中美穂 グラフィック作成:照井裕子 編集:久保信博) 

 

 

( 231330 )  2024/11/08 01:41:30  
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リモートワークや出社勤務に関する意見は様々で、以下のような傾向や論調が見受けられます: 

 

- リモートワークには通勤ストレスがなく、自宅での作業は楽であるという声もありますが、効率やコミュニケーションの取りづらさ、モチベーションの維持などが課題として挙げられています。

 

- 大企業や多部門を持つ企業ほど、リモートワークと出社勤務の選択の様相が強く現れるとの意見があります。

 

- リモートワークと出社のバランスを取ることが重要であり、柔軟な働き方が求められているという声もあります。

 

- 某システムエンジニアはリモートワークの方が生産性が高いと述べており、効率やチームワークを重視した働き方が必要との見解も示されています。

 

- 一部の意見ではリモートワークは自己完結できるスキル職に適しているとされておりますが、営業職や対外的な業務においては対面の重要性が強調されています。

 

- リモートワークによってトイレが行きやすくなる、ストレスが軽減されるなどの良い側面もあります。

 

- コロナ禍においてリモート勤務が進む中、企業や社会全体での働き方改革の必要性と課題が指摘されています。

 

 

(まとめ)

( 231332 )  2024/11/08 01:41:30  
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=+=+=+=+= 

この問題って企業単位でどっちにするというよりも完全に役割り単位の内容だと思います 

当初から言われている様にリモートが向いてる分野もあれば不向きの分野もあって、場合によっては効率まで影響することも少なくないと思います 

大きい企業や多分野の企業程その傾向は強くなるでしょうし、そこに関しては一括りには出来ない部分だと思いますが、せっかくノウハウができたのだからマルかバツかではなく共存できると一番だと思うのですがなかなか難しいですよね 

 

=+=+=+=+= 

通勤のストレスがない分、在宅勤務は確かに楽です。しかし、生産性という点では、在宅勤務ではどうしてもコミュニケーションの取りづらさやモチベーションの維持が難しく、効率が落ちると感じることが多々あります。こうした理由から、全体の流れとしても出社回帰が進んでいるのは自然なことかもしれません。リモートの利便性を活かしつつも、効率やチームワークを重視した働き方が求められていくのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

SEやってるけど、会社によってとか部署によってとかで向き不向きがあるのはもちろんだけど、自分が感じたのは「時期による」もあると思う。 

あちこち打ち合わせしたり話し合ったりする時期と、集中して作業する時期があったりする。 

1日の中で、というケース(午前中は作業に集中して、午後は打ち合わせ)みたいなこともあるけど、今週は打ち合わせしまくって来週一気に作業、みたいなこともあった。 

そういった時に、柔軟に「んじゃ、来週リモートでやりまーす」って言える環境だと嬉しいなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

こう言った働き方に関しては柔軟にやった方が望ましいと思います。従業員が効率よく働けるようにする為には、リモートもあった方が、子育て世代の方にとっても配慮しているし、良いです。その一方で、実際に対面出なければ出来ない事や、ノウハウの伝承においては出社した方が当然良いですから、そのリモートと出社の配分が大事かと思います。 

 

=+=+=+=+= 

そりゃそうだろうと。 

 

実際、管理体制が無い状態で仕事ができる人なら、安全性さえ確保出来るのなら何処で仕事しても良い。 

ただ、そこまでのスペックを備えているのは一部の上司とエースクラスのみ。 

その力が無いスタッフを出社させると、その人達を管理するために本来出社しなくて良い人材を呼び出す羽目になる。 

新人時代から上記のスペックを求めると、採用できる人材が限られてくる。。。 

 

会社としては、出社してもらった方が楽って回答が多くなるのも当たり前かなと。 

 

=+=+=+=+= 

リモートは、主に大企業が進めているからね。 

 

日本の企業数における中小企業の割合は99.7%だから、「8割」というのは、案外リモートを支持している企業が多いと言える。 

 

=+=+=+=+= 

自己完結できるようなスキル職であればリモートワーク自体は何ら問題ないと思いますね。 

半面、営業職や、対外的な仕事をメインにしている人であればリモート上のうわべだけの関係よりはやはりFace to Faceで実際に対峙して話をしたほうが表情や、ちょっとした仕草から相手の反応もうかがう事ができるので仕事の生産性としては向上すると思いました。 

ただ、企業の販管費という視点で考えると交通費や、オフィス縮小などで好転する場面も少なくはないと思うので、結局は企業の財務体質なども相当影響するのではないかと思ってます。 

 

=+=+=+=+= 

今はやりの働き方改革は、従業員と会社との関わり方や日本的労働の優位性を阻害するので、これを進めていくと単なる労働者とマネジメントの明確化に繋がり、雇用解除の簡易性にもなってくると思います。これからの若手がそれでいいのであれば仕方ないでしょう。2頭は追えないことをよく考えることが必要です。 

 

=+=+=+=+= 

周りのメンバーも納得できれば良いのだけれど、結局他のメンバーの事を考えずに絶対にテレワークする人がいると、この辺のバランスは崩れるんだよね 

テレワークは権利とか、自分は成果を出しているアピールじゃなくて、テレワークをしたい人は出勤しているメンバーに負担をかけないよう納得させられたならテレワークは上手くいと思います 

 

=+=+=+=+= 

リモートワークしてみて意外と良かった点としてトイレに行きたい時に行けてリラックスしてできるというのがありました。 

オフィスによっては個室トイレが少なくて空いてなかったり落ち着いてできなかったりするので自宅のトイレを使えるのは意外とストレス軽減になってるなと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

コロナ期は一律リモート勤務推奨。市街地もオフィスも人口密度が一気に薄くなって、いろいろ歪みができた。 

教育訓練が必要な段階の労働力にOJTができない。ツールを用意しないと申請や提案、そもそもコミュニケーションがない。フィードバックに時間がかかる。商売が成り立たない。…等々、枚挙にいとまがない。 

そもそもリモート勤務自体、働き方の多様化における一つの選択肢にすぎない。人口密度があること前提で回していた企業や社会であるほど、世の中が変わったことで受けた衝撃が強かったと思う。 

「コロナ後」からの「復活」ををあまり前面に出すのもどうか? 

社会を元に戻すにしても、個々の企業なり社会での総括が必要ではないか。また同じようなことは起きる。その時に同じ反応を繰り返すのであれば、いかにも進歩がない。 

 

=+=+=+=+= 

小売店で働いてますが、実店舗と通販部門があります。 

どちらもリモートの方々のお買い物のために、仕事量が増えました。 

給与も上がったから、さほど不満はないけど、リモートできる仕事に転職を考えることもあります。 

まぁ私の場合、ゆっくり起きて、人間関係に悩まず、パソコンで事務的に仕事をしたいだけなのですが。 

出社勤務の現在でさえ、シフト制だから何日も上司と会う機会がなく、分からないことをすぐ聞けないことも多々あり、いつの間にか社内ルールが変わってたなんてこともザラなので、 

リモートワークの企業って、どうやって業務を回してるんだろう?と不思議に思います。 

 

=+=+=+=+= 

IT系の会社の技術者ですが、リモートワークの方が間違いなく生産性は高いですね。 

なにせ管理すべきサーバー群が全てクラウド上にいますので顔あわせても個々にパソコン内でサーバーの情報またはプログラムコードを見ながらの会話になります。 

逆に顔を合わせていると雑談になったり、論点が横道に外れたりしますので生産性は落ちると思っています。 

職種にもよるのかと思いますが、管理者が勤務時間中に在席しているかどうかを管理するためだけに出勤を強いるのはやめた方がいいと思います。リモートで社員管理が出来ない会社は結局、出社させても真に社員管理は出来ないと思います。 

あとリモートワークにすると上長の管理出来る社員数が増えるので無駄な中間管理者の数が減らせて生産性が向上すると思います。 

 

=+=+=+=+= 

リモートワークについて、評論家含め色々とご意見があるが、 

家にいたら、仕事以外の事に気持ち持っていかれる時ありますよね? 

は誰も否定できず、それが生産性を落とす原因になっていると思う。 

 

確かに出社退社時間て、ロスに見えるが、出社するから規則正しく 

起床し、ある程度の時間で帰宅するというサイクルが出来るのもあるので、 

単に一からゼロで議論するのではなく、メリットデメリット双方踏まえ、 

本当にどの働き方がベターなのかを決めていくべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

出社の考えは賛否あると思う。 

 

まず自宅勤務でリモート↓ 

通勤ラッシュに揉まれない。 

周囲を気にしないで気楽。 

飲食しながら空調設定も自由など 

 

逆にリモートのデメリット↓ 

社内で気軽に直ぐ相談できない。 

何かあればDM電話しかない。 

自宅は光熱費は実費が多くなる。 

会社都合で残業の有無が自宅では認められない場合など 

 

次に会社のメリット↓ 

通勤定期代の削減可能。 

残業代の軽減。 

ビル内のトイレなど電気水道代やデスク周りのPCプリンターなど設備の数々の設備コスト削減。 

 

逆にデメリット↓ 

不正な勤怠管理の恐れあり。 

仕事の進捗確認の環境構築が必要。 

設備コスト増加。など 

 

個人的に家で出来る仕事は家。 

 

会社しか出来ないことは出社。 

 

でも図書館や学校のようにメリハリつけたい等の希望があれば労働者の申出により従来通り『リモート無し』で出社でも良いとは個人的に思う。 

 

=+=+=+=+= 

企のトップが決める事なので何とも言えませんが、どちらにもメリット・デメリットがあると思います。 

生産性の向上にはどちらとも言えませんが、都会に会社がある場合は通勤時間に何時間も時間を費やすのならば、その賃金を給料に転嫁すれば社員の士気も上がるし、仕事への効率化にもなるのでは無いでしょうか。 

コロナ禍から働き方改革が一気に加速しましたが少子高齢化時代に差し掛かり、企業風土も変わりつつあるのでは無いでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

うちの会社も近々週3出社になる。 

「効率」の定義次第だが、時間あたりの効率なら出社のほうが良いケースが多い。 

但し、出社する事で社員間の雑談の増え効率が悪い日もある。 

業務進捗効率であれば、自分の場合圧倒的にテレワークの方が良い。 

理由は、通勤時間往復2時間20分+身だしなみの準備(シャワーやドライヤーなど)30分を業務に割り振れる。 

忙しい時、この2時間50分は非常に大きく、業務は進捗する。 

 

=+=+=+=+= 

リモートより、週休3日にしてほしい。 

その方がガチで働くんでは。 

デジタル系などはリモートで問題ないけど、それ以外はなかなか生産性は生み出さないと思う。若手などの育成も下がるし,コミュニケーションの低下は厳しいと思う。 

できてるようでできてないことすら気づかない人が増えそうだし。 

ただ介護や育児はリモートの選択は必要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

別にどちらかに偏らず、うまく併用したらいいと思う。 

出社は週に1~2回程度にして、同じ部署の人間は週に1回は顔を合わせて 

対面でやるべき会議をすればいい。連絡事項だけの会議はリモートで十分。 

雇用の面でも、有能な人材を、出社できるエリアに限定せずに雇用できるし、 

妊娠中・育児中・介護中の人でも働きやすくなるはず。 

リモートの良い面を活かしつつ、悪い面は対面で補えばいい。 

業種として出社が必要なところは仕方ないが、もっと柔軟に対応すべき。 

 

=+=+=+=+= 

リモートワークだと効率が落ちるとか、落ちずに生産性を上げているとか、これって業種や個人の力量によるところが多いのでは? 

会社としては、多様な働き方をみとめつつ、個人の力量をはかって決めていけばいいのでは?そこは管理職の力量も問われることになると思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

正社員から業務委託に形態が変わり、自宅でフルリモートをしています。 

個人事業主のため、勤務時間は自由です。8-9時位に起床し、1日、6-8時間ぐらい勤務します。睡眠時間が増え、比較的健康状態が維持できています。風邪を引かなくなり、病院にもかからなくなりました。自宅なので、空調の温度調節が自由に出来るのは良いです。しかし、外出が減って、運動不足になり、年齢的なこともあり、体重も増えました。また、通勤着を買わなくなり、違うことにお金を使うようになりました。 

仕事では上司や顧客からメールや電話があったり、web会議があったり、適度に緊張感もあります。効率化して、時間を短縮することも必要になります。 

収入面はそんなに期待できる額では無いですが、仕事を増やすと忙しくなるので、最小限にしています。人間関係のストレスは無くなりました。あらゆる面で、自己管理が必要になり、日々、悩みは尽きないです。 

 

=+=+=+=+= 

業種というよりも従事業務だと思う。 

 

対面を要しない従事業務であれば作業場所の確保とセキュリティの確保が会社の指定する基準を満たしているのであれば在宅勤務でも有り 

 

アウトプットがしっかり出来ていれば何ら問題はないと考える。 

 

1つの会議室の中で会議をする形式から 

拠点が離れたメンバーを含めてリモート頻繁に開催する形式になって 

逆にコミュニケーションが以前よりも高まった。 

 

相手の仕事の内容を知ればお互いどうサポートすればより効果的かが分かるようになる。 

対面ではなくと仕事は出来る。 

離れていてもきちんと会話をすれば成立する。 

 

=+=+=+=+= 

求人を見ると出社とテレワークどちらでも対応できる職種は出社のほうが割高な給料を提示されています。 

技術職など機密性が高い職種の場合はテレワークでも勤務場所の固定や施錠、社員による定期的な監査など窮屈な環境になることが多いです。 

テレワークでもスタバはおろかリビングですら仕事が出来ないのです。 

そのため、テレワーク用ブースが良く売れています。 

 

スタバでできるような自由なテレワークは賃金が低く、管理されまくりの窮屈なテレワークや出社は賃金を高くしないと人が来ないという二極化が進んでいるように感じます。 

出社して欲しければカネを出せということです。 

 

企業は出社を求め、労働者はテレワークを求めるミスマッチが進んでいるからこそ出社という金銭的な行為に価値が生じているのです。 

カネは出さないが会社に来いという会社は益々人が寄り付かなくなるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

新しいことをしない、同じことを繰り返す仕事であればリモートで充分なのかなと思うけど、民間企業の正社員であれば、普通はそれ以上を求められるのではないかと思う。 

今ある以上のサービスや技術、よりよくするための知恵、そういったものを生み出すためには雑談したり現状を理解し合うことで共感し、すり合わせ、向上したりするのではないか。 

それを会社としては期待してるのではないかな。 

ただ言われたことだけやればいいんだよってわけにはいかないし、家でやってると一人の世界に入って視野が狭くなりがちになる。 

それが海外の企業で出社に回帰してる理由なのではないかと思う。 

ただしやはり優秀な人に来てもらう際の条件としてはリモートのほう入口が広くなるので、人材採用の面では難しいところ。 

 

=+=+=+=+= 

働き方に多様性があるシステムの方が働く人間にとってメリットが大きいのは確かでしょう。 

でも、会社業務についてのみ比較すると、出社し顔が見える中で業務を進める事のメリットしか思いつきません。 

出勤手当で調整すれば、良いんじゃないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

半々ぐらいがちょうどいいと思います。 

作業で残業になりそうな時は在宅とか上手く使い分ければ仕事の生産性は上がります。残業時に在宅なら終わったらすぐご飯食べれるし通勤時間がない分、プライベートの時間が取れます。 

社員としてはいいことが多いです。 

 

=+=+=+=+= 

リモートワークする社員側はメリットがあると主張するが、される企業の方から見れば明らかにアウトプットが減るというデメリットが大きい。社員にとっては働き方の問題でも企業にとっては利益の問題、リモートで済む仕事の評価が下がる形でバランスがとられていくのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

企業にとっては常に新しいことをしなくてはいけないから部門の垣根を超えてチャレンジする必要がある。案出しは対面の方が良いものが生まれやすいと思う。ルーティンだったり予め台風や雪で交通が乱れる可能性がある場合は在宅を指示する企業が良い。 

 

=+=+=+=+= 

在宅ではコミュニケーションが取れないからオフィス出社が必要。 

 

と簡単に口にする人間はオンラインでコミュニケーションを円滑に取るための努力を一切していないというのがほとんどだよね。 

 

取引先の会社で全出社に戻った会社があるが、話を聞くとオンラインコミュニケーション手段はコロナの際に場当たり的に導入したTEAMSを漠然と使い続けているだけで何の進展もなく、「コミュニケーションがとりづらいからやっぱりオフィス出社だ」とのこと。 

そな何も努力しなければ何も進展しないのは当たり前だろう。 

 

まずは新しい労働環境を構築する努力してみなさいよと。 

歳を取ったら努力しなくてもいい特権が与えられるとでも思っているのなら大間違いだ。 

 

=+=+=+=+= 

世界規模の調査がどうなのかは国情よって様々ですから一概に対比するのは適切ではありません。 

 

日本国内ではコロナ対策としての退避策の一つとしてリモートを取り入れたのであり、感染拡大の波が収束するとともに、元来の出社勤務に戻すのは至って当たり前の対応です。 

 

近代的労働はリモートが主流になると勘違いした人が少なくなかったのです。 

現に企業の生命線である営業活動はリモートでは全く成り立たないことは、各社おしなべて認めているところです。 

 

思わぬ副産物はデーター起こしなどの作業は在宅で充分対応でき、その部分を丸ごと外注に回すことで経費の削減ができたことです。 

 

下請け会社では「完全リモート、好きな時間に好きなだけで…」とパート募集しているそうですが、実際には出来高払いなので一日中パソコンを叩き続けなければならなくなった人も出ているようです。 

 

 

 

リモートーは労働軽減にはならないのです。 

 

 

=+=+=+=+= 

業種によりますよね。 

製造業であれば、現場の人はもちろん事務もやはり出勤しないと業務は回らないです。逆に、本社の事務の人達は在宅勤務でも業務可能だったりするし。 

子育て中なので在宅勤務が週に何度かできるととても楽なんだけどな。とつくづく思います。 

 

=+=+=+=+= 

頻繁に朝ミーティングがあるから週3回は通勤ラッシュの中、出社してます。給料たくさん貰ってる上司以外は片道1時間半以上かけてくる社員ばかり。ディスカッションもない業務連絡のみの名前だけミーティングならリモートに戻してほしい。世間がリモートから出社の流れになってから車通勤時間が倍になったけど考慮されない。 

 

=+=+=+=+= 

リモート、出社のどちらにもメリット、デメリットがあります。 

 

どちらかではなくハイブリッドです仕事がいいのではと思います。 

 

職種にもよるでしょうが、リモートワークがあると満員電車での通勤や雨などの天気の通勤から解放されます。 

 

=+=+=+=+= 

以前、似たようなニュースにも書いたけど 

うちもコロナで半強制的にリモート勤務になったけど、その隙に(?)、会社が職場面積を減らしてフリーアドレスにしたんだよね 

ビルの3フロア借りてたのを2フロアにした感じで 

 

その後のコロナ禍では1席空けて座るのが暗黙のルール化してたのに、今じゃ詰めて座らなきゃいけない出社率なので圧迫感もあるし、そもそも面積を減らしてるから本当に全員出社したら座れないw 

 

会社はドサクサに賃料とかの固定費を削減できたんだろうけど、完全週5日出社に戻すなら自席も復活してほしい 

 

=+=+=+=+= 

出社しなくてもリモートで仕事ができる時代に。コロナをきっかけに注目されて、自由な勤務体系が可能と随分注目されました。中には、地方に拠点を移す企業や移住する人も多くなりました。結局は元に戻ると言うことに。 

 

=+=+=+=+= 

日本に限れば柔軟な働き方は、介護が激増する向こう20年を見据えたとき、今の経営者の人らが自分を救うことにもなるんじゃないですか?お荷物になるのはまさにその世代なんですから。 

いまの共働き夫婦に介護しろなんて言ったら、嫁さんか旦那さんからさぞや温度を感じない目線を向けられるでしょう。 

くれぐれも禁止とかしない方がいいですよ。 

 

=+=+=+=+= 

結局のところ、成果で評価すればよいのでは? 

会社が求める成果を出せるのであれば、働く場所や方法は関係ない気がします。 

全員リモートワークでもいまと同じ業績が維持できて、さらには経営計画通りの結果が期待できるなら、オフィスはできるだけ小さくして通勤交通費や諸経費も抑えた方が効率がよい。 

 

=+=+=+=+= 

組織とか職場って「人が集まってことを進める場」だからね。 

本質的には、一つの場所に集まって、一緒に仕事をするのが大事でしょ。 

ただ、業務内容によっては、リモートでも生産性に影響がない業務もあるから 

業種や職種、立場や役割によってケースバイケースになるんじゃないかな 

ビジョンとか戦略とか、緊張感のあるディスカッションはリモートではできないなあ、集まってひざ詰めで議論してやっとできる感じ。 

どっちが、って話じゃないでしょ。 

 

=+=+=+=+= 

私の部下も遠距離ということもあってリモートワークを良しくていたのですが、ある時パソコンの稼働状況を確認すると20%程度の稼働率でした。なので注意をしたのですが決してリモートワークを否定している訳ではなくて多様な働き方を悪い方に使わないでとお願いしたのですが、その人はムキになってるのか一切リモートワークはしなくなりました。 

結局は、会社にいた方が気分よく仕事出来るのかな?と思います。それほど監視もされませんしね。 

 

=+=+=+=+= 

リモートワーク最大のメリットは通勤時間がゼロになること。子育てや介護が楽になるというのはその副産物というのが妥当かな。デメリットは当人次第だから一概にデメリットがあるとも無いとも言えない。実際、会社の誰の目にも触れないわけだからサボることはいくらでもできるからね。要するにタイパだなんだと言ってる世の中にあって通勤時間こそ人生最大の無駄な時間。長い通勤時間を有意義に過ごすというのはまったくの詭弁で家でやれることをわざわざ電車でやってるだけのことだ。どこでもドアを持っていたら100%の人が使うに決まってる。片道1時間なら1日2時間、1年で約200日働くなら400時間、それを40年積み上げると16,000時間で666日つまり2年弱をドブに捨ててる。こういうところの価値観や感性がマヒしてるんじゃないか。 

 

 

=+=+=+=+= 

うちの会社は、逆に出社用の交通費、ロケーションなどのファシリティ費用を今更捻出できないのでリモート促進のままです。 

そして、震災などのリスクヘッジの観点から、在宅勤務がBCPに繋がるという考えです。 

 

もちろん出社したほうがコミュニケーションが楽なのはわかりきったことですが、それ以上に先祖返りさせる理由が見当たらないです。 

 

=+=+=+=+= 

企業の中には、うちはリモートできます! で人材集めたところもあるしやっぱリモートやめますってできない会社も多くあるんじゃないかな。 

企業からすると交通費などの削減もできるしテレワークのメリットはあるけど、一番のメリットはテレワークする側だよね。企業の場合業務効率などは落ちるだろうし、高いオフィスを借りてて中の人スカスカなら社長としては面白くない。代わりに利益倍増とかなら分かるけど、テレワークのお陰で利益上がりまくった! なんてケースはほとんどない。 

でも、元に戻すのはしんどいんじゃないかな。 

朝の大混雑、総武線、京浜東北線、東西線、埼京線、南北線等々……週5でまた通い出すなんて吐き気がする人多そうだし。 

会社が戻すって言ったら転職サイトが賑わいそうだよね。 

やれても週3出社のハイブリッド型までにした方が無難かなと。 

どうなんでしょう、フルリモも金髪もOKなYAHOOさん。 

 

=+=+=+=+= 

ほとんどの人は在宅勤務すると、出社するよりも効率が落ちると思います。 

どうしても監視の目が無いとサボり気味になってしまいますよね。 

ただ逆に効率が上がる人もいるでしょうし、制度としては素晴らしいので、上手く併用できるのが理想でしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

この調査は日本だけか欧米を含んだものか明示すべきですね。 

日本だけの調査の前提ですが、妊婦や子育て女性には在宅勤務を強力に推し進める必要があります。対面の方が有利でしょうがOLでも不利になら無いような最大限の配慮をすべきです。 

 

=+=+=+=+= 

大方、経営側の考えが、監視するほど信頼が持てないからだと考えたほうが、無難なんだろうねえ?。出社しようが、じっとしてて、デスクワーク内で、いい考えが生まれるとは思えないし、広い、テーブルに、当たり前のような変化のない顔を突き合わせるくらいなら、ふっと、消えるくらいの思い付きは、歩きながらのほうがいいし、散歩でもしながら、考えが纏まることだってあるから。環境を変えることで脳が刺激を受けて、新しいことが生まれることだってある。経営者にそれが、あるのかなあ?。切羽詰まっても、何も生まれないぞ!。常に、集中だけではなく、時折呆けることも必要である!。チャンスは、意外と近くにあって、それに気づかないだけなのかもしれない!。 

 

=+=+=+=+= 

生産性の分配とか、給与体系の見直しとかさ、社員の希望に沿った指針を考え直せばいいだけでしょうに。 

 

ある程度以上の仕事量が果たせる人って前提もあるけれど、もう一人、その仕事を出来る人を育てるのと、費用面でも、教育面でも、どうするのが会社の利益?って考えたらいいのに。 

その間に、サブ的な人を育てれば、何かの事態にも穴埋めも出来て、利益低下の影響を減らせるでしょうよ。 

 

上層の思考が凝り固まると、現実に対処出来ない、ってだけでしょうに。 

 

下手すりゃ、何度も周りに負担が生じて、悪循環にもなるし。 

そうならないとまではいえなくても、悪循環になりにくい組織を作るのも上層部の仕事だと思いますが。 

 

=+=+=+=+= 

私の場合、新型コロナでオフィスがコスト削減の名分で勝手にフリーアドレス化され、しかも大型モニターが撤去されました。小さな画面のノートパソコンで仕事しろというのは無理がありすぎます。出社して今まで通り仕事ができる環境を返してください。返してくれたら出社します。 

 

=+=+=+=+= 

リモートワークだとサボる人がいるのは確かだと思います。 

ただ、既に郊外や地方にリモートワーク前提で引っ越した人にとって、出社ありきの仕事は大変だと思います。 

人材採用にも苦労するでしょうね。 

住居手当を高めに支給するなど、都心近郊に引っ越せるような手当てが必要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

結局、経営者も管理職も、既存のマニュアル通りの対応しかできないから、テレワークを進めた結果、予期せぬ事態になったら自分の責任に慣れかねない心配があり、なんだかんだ理由をつけて従来のやり方を進めたがる。 

新しい仕組みを作るのが経営や管理職の仕事なのに、その能力がない。 

 

=+=+=+=+= 

家庭の事情や本人の病気など 

通勤できないが仕事は出来る人もいる。 

よってリモート自体は残してもいいと思う。 

 

ただ出社している人は、上司からちょっとした業務も頼まれやすいため、リモートしている人よりも業務量が増えることもある。 

 

よって、リモート業務している人は日数に合わせて、例えば…給与の9割、8割、7割支払いなどにすればいい。 

 

 

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経営者の考えとしては正しいかもしれません。リモートであれば給与は時間では測れなくなるので基本給から年俸制になっていくのかと思います。会社に近い人を優先して採用するというのもありではないでしょうか。 

 

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取引先の内勤営業がリモートだと連絡取るのに時間がかかる。 

携帯番号教えてくれれば済むのだけど、社内規定で教えられないと。 

リモート推奨してるみたいだから、かなり迷惑 

やっぱ一度楽を覚えると抜け出せないよね 

 

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どんな仕事するかにもよるけど、基本的に会社側からすればちゃんと仕事しているか確認したいだろうし、社員間のコミュニケーションが大事な業種もあるでしょう。 

 

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在宅勤務ですが、通勤時間の無駄さを痛感しますよ。 

通勤時間でジムに行けるし、本を読んだりいろいろな事ができる。 

実際問題在宅で仕事が成り立つのであれば在宅でいいんじゃないの?と思う。 

都心とかにオフィスを構えると家賃が馬鹿みたいに高いだろうし、その分の費用が浮く、通勤費が浮くと思えば相当違うんじゃないかね。 

 

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他の人が書いていない在宅勤務のメリットとしては、昼食を体に良い自分に合ったものを選んで食べることができる点があると思う。外で弁当を買うと添加物の問題、味付けの濃さの問題、揚げ物が入っていたりする点で、この点を自由にできるのは良い。また、飲料を含めて安上りである。 

 

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高齢化社会だというのに、介護休暇の取得も拒まれ、テレワークも拒絶されました。 

 

経営者本人がさぼるから、社員を信用してないってことなんじゃ無いですかね? 

 

数字で測れないような職種の社員の評価を定量制にしてるんだから、出社と在宅でどれだけ出来高に差があるのか数値で示せよと思う。 

 

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うちの会社も、コロナでリモート可に 

一旦はなったものの、 

自身は会社にめったに来ない社長の一声で 

リモートワークは完全撤廃になりました。 

 

外出するふりしてリモートワークを 

こっそり継続しているひともいますが、 

社長は、そのことに気づいていないようです。 

結局は数字や結果の裏付けがあるわけではなく 

感覚論で、出社したほうが良いと言っているんだろうと思います。 

 

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違うんですよ。今の時代、出社してもリモートなんです。 

拠点が遠隔なので出社してWeb会議なんですよ。だから100%出社は無駄。 

企業は通勤10分くらいの場所にシェアオフィスを準備するか、または通勤時間に給料が発生するようにすれば良い。つまり交通費+通勤時間補助だ。 

また、Amazonなどは素晴らしいオフィス環境が整備されている。日本企業が真似をするのは難しいでしょうね。 

 

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デジタル、テクノロジーの時代に未だにその流れに乗れない、活用できない、新しいことや変化を嫌う日本国民の多数派 

 

リモートから出社とか時代に逆行してるよ、いつまで昭和気分でいる気なのかね? 

 

だから、日本は生産性は上がらないし経済は衰退して先進国の中での経済成長率も最下位なのさ 

 

デスクワークなんてパソコン、ネットがあればみんなと繋がれるんだからいちいち出社する必要はない、通勤する時間を仕事に費やせて生産性上がるし、会議だってみんな自宅からオンラインでいいし、決済だって電子決済でいい 

 

第一、みんなリモートにすればビル借りて事務所とか必要ないから、何か集まる時とかは会議室借りればいいから余計なコストを削減できるから一石二鳥なんだけどね 

 

いつまでも昭和で非効率な事はやめようぜ 

 

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結局のところ、人間が仕事をしている以上どうしても仕事を進めていく上でお互いに感じる「感情」を無視して仕事をしていくことは出来ない、ということに改めて気付かされたということでしょうね。 

 

機械的に効率を求めるのなら在宅勤務や出社不要の勤務形態も良いのかもしれないけれども、コロナをきっかけに実際に出社不要な勤務形態を大胆に実施してみたらいろいろな不都合な部分も見えてきたということでしょう。 

 

昔から「去る者日々に疎し」と言いますが、これは仕事における人間関係、人事評価においても同じことが言えるということでしょう。 

 

人間は所詮ロボットではないので、直接顔を突き合わせて仕事を進めることに大きな意味があるということなのだと思います。 

 

あれだけ合理性や効率と利益を優先させるアメリカの先進企業ほど出社義務化を社員に求めていることからもそのあたりの事情がよくわかる気がします。 

 

 

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コメント見ていると、働いている(被雇用者)の人達ばかりで、経営側、管理側の意見とすれば、出社の方が遥かに効率と利益大きいんだよね。 

まぁ職種によって違うんだろうけど、相手側で最終決定権ある人が50代とかだとやはり対面での商談の方がスムーズだし、それ以下の年代の担当でも商談中の雑談も込みで対面の方が上手くいくし、繋がりもしっかりする。 

オンラインのみの繋がりだと無茶振りや、突然の契約終了、不義理等こちらの不利益になりうる事が起きやすい気がする。まぁ情や義理で仕事は出来ないと思うかもだけど、商売って信頼からくるものだから、同等の商品でオンラインの付き合いの会社と、対面の付き合いの会社なら対面の方が遥かに長続きするし、フィードバックも有益なものが多い。 

本当なら両輪でやるのが良いんだけど、なんか両極端に偏りがちよね。 

 

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リモートワークは仕事をせずにサボる人間をチェックする技術で良いものができるまでは認めるべきでないとは思う。「PCのカメラで就業中ずっと監視」よりも、もう少しマシなやり方を開発する人は現れないのかな? 

それこそブレイクスルーになるような気がする 

 

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子供が学校休みとか夕方役員の仕事行かなきゃとか、そんな時に在宅勤務してますが、そうやって基本的には出社で臨機応変に家庭に合わせてやるのが一番楽ですね。仕事の環境はやはり自宅よりオフィスの方が快適で過ごしやすいので。毎日在宅で四六時中家に籠ると気分が鬱々として来るし。 

 

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それはそうだろうと思います。 

 

ただ、規則を明確にして、選択肢としては対応できるようにしておくのがいいと思います。 

うちも出社が基本だが、産休にはリモート対応している。 

しかし、考えが固く、事故で自宅療養を余儀なくされた人には対応してくれていない。 

 

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会社に対しての帰属意識がどうのこうのというよりセキュリティーの問題の方が心配。重要機密情報などは日本にスパイやなり代わりの者などが沢山いてスパイ活動防止もない。簡単に取られる。特に家に居ればあらゆる手段でちかずいてきて取られる。 

 

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結果を出せなかったら無給で良いって言うなら、全然良いんだけど、自由に働けて生活保障もそれなりに…となったら会社はリスクしかないので当然出社させてやるべきことをやらせる環境があるべき。 

優秀な社員を見習わせることで、より効率的になる。出社しないことによるリスクが学問上でも解明されてきて余計に出社を義務付ける会社が増えた。自由、自由、自由って言っている奴の需要は急落しているのが現実。 

 

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計画的に進められる人が少ないのと、年配の人とか体育会系にありがちな 

働くなら出社が当然、と思う人達の影響では? 

業種、職種にも寄るだろうけど、納期がある仕事でのリモートワークは 

担当では途中の割込み等が無くなり、効率的に仕事が勧められた(プラス)、 

管理側ではざっとした予定と思い付きで割込みすることで成り立ってたので 

結果としてマイナスが強く出たのかなと思う。 

 

朝三暮四位ならマシで日に何度も予定変更と割込みをされたらたまらん。 

 

働き方改革と言って法令違反を直すパターンもあるあるだしなぁ。 

思ってる以上に労基法を始めとした法令を知らない人が多すぎる。 

その割にそういう会社に限ってHPのトップに「法令遵守」があったりするw 

ブラックかどうかはHPで分かるかもw 

 

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経営者側からの意見ですが、特殊な企業や業務でない限り、殆どの企業では在宅勤務は非常に非効率です。 

交通費出しても出社してもらわないとあきません。 

それが当たり前やし、過去も今も未来も変わりません。 

 

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出社がいいリモートがいいということではなく、アウトプットが明白に評価できセキュリティ上の懸念が無い業務はリモートでもいいと思う。また本人のストレスや孤独感などの感受性などにより個々に向き不向きが出ると思う。 

 

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テレワークしてる人は勤務時間中稼働するカメラで撮影される続けるくらいの緊張感が無いと、出社している人との公平感は無い気がする。 

 

常に何してるか分かればテレワークの人に声かけづらいとかも無くなるでしょ。 

 

 

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出社してても仕事してるように見えて何もしてない時間多かったからな 

やることきちんとやってりゃ自由度高い在宅のほうが楽でいいわ 

仕事してるとか効率がって言ってる連中もタバコ休憩とかネットでニュースとかそういう時間ぜったいあるよ 

人間は何時間も集中状態は維持できない 

 

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やることだけやっていれば会社行かなくても良い。 

 

会社にいると勤務時間内は体拘束され仕事態度はどうか? 

監視される。 

でもそれは企業に属してサラリーを貰っている場合自分都合ではいかない場合もあると思う。 

私の会社でも会議はリモートは多いですが、実際対面で会議した方が議論が出来て良い提案も出る時の方が多い。 

 

経費の面や利便性でリモートを推奨している企業が多いが一番大事なのは企業の雰囲気作りと働きがいがあるか?が長く務めるには大事だと思う。 

 

効率ばかりが仕事ではないと私は思います。 

 

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もう5年リモートで仕事してるとリモートの方が仕事が上手く回る。業種や職種にもよるけど、出社もリモートもどっちもメリットあるよ。使い分けが大事かと。 

 

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育児と介護目的で認めてあげれば良いと思います。その目的がない人に在宅勤務を認めると、人によっては隠れ蓑になってしまい、コミュニケーションが悪化し、パフォーマンスも落ちます。これは見ていて明らか。 

 

=+=+=+=+= 

IT関連の仕事に携わっています。 

他の業界の事は知りませんが、、、 

フルリモートで週5日間在宅勤務。 

全く問題なく業務が遂行出来ています。 

申し訳無いですが、意味もなく出社させるような会社では働きたくないです。 

通勤の時間が無駄です。 

Webミーティングで毎日顔を付き合わせて居ますので、何で仕事出来ないの? 

 

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子育てや理由ある人に一定期間はリモートワークもありだと思うけど 

正直ずっとリモートって健全じゃない人が続出するだろうね 

家から出ず運動不足になりどんどん年とともに歩けなくなっていきそう 

ちゃんと寒い日も運動して自己管理できる人ばかりじゃないからなぁ 

やっぱり面倒な身支度と通勤って多少の運動になってるんだわ(特に電車通勤) 

 

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地方で中小企業の役員をやっておりますアラフィフ男性です 

うちは社員にテレワークをしたいと言われたら転職を勧めますね 

テレワークが効率的ならamazonみたいなアイテーの大企業もイーロンマスクもテレワーク推奨しますから 

 

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別に全員が右向け右じゃなくて良いんじゃない? 

在宅している人に対して不公平感を持つ人の意味が良く分からんけど。 

通勤に要する時間とかむちゃくちゃ無駄じゃない? 

自分は在宅出来る人はもっとすれば良いと思うし、コミュニケーション云々についても慣れれば慣れただと思う。 

 

=+=+=+=+= 

そりゃもうリモートの方がいいんだけど、なんだかんだサラリーマンでフルリモートなんて経営的には無理だよねってのもよーくわかる。フルリモートだったら、請負にして完全成果主義、完全歩合制じゃないと、成立し得ないんじゃないかなぁ。雇われでは、それくらいぼんやりとした働き方になっちゃうと思う。 

 

=+=+=+=+= 

通勤時間は勤務時間外なのでおいておいたとしても、サラリーマンというのは会議だらけであり、その都度の会議室への移動時間を考えたら、圧倒的にフルテレワークの方が効率的だと思う。 

 

また、それを成功させるためには、中途半端なハイブリッド会議(一部の人は会議室で参加し、一部の人はオンラインから参加)をやめさせること。 

会議をするなら、全員がオンラインで入った方が会議がスムーズにいく。 

ハイブリッド会議は、オンラインから参加している人が蚊帳の外になるため。 

 

 

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なんか、また昔の時代に戻りそう。 

海外ならジョブ型なのでやることは明確だが 

日本はメンバーシップ型なので精神論と根性で生産性があがりもしない仕事を押し付けられる。 

さらに日本の競争力が崩壊する。 

 

=+=+=+=+= 

出社しなくてもこの会社のためにパフォーマンスを発揮したいと思わせるような会社の雰囲気を上司が醸成すればいいんじゃない? 

そして、必要に応じて月に一回か二回程度全員が集まる。会社に出れば効率が上がるというのは能力の無い上司の言い訳に過ぎない。 

 

=+=+=+=+= 

「知らない人には協力できない」という心理的本質がある。これは知的生命体としての人間の本能です。よって企業経営としてリモートオンリーの選択肢は有り得ません。バランスのとれた出社とリモートが健全な経営のあり方だと思います。顔も知らないリモートだけの仲間なんて有り得ません。 

 

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リモートの友達は2割くらいしか働いていないと笑いながら言ってました。 

人の目がないですからね。会社からの業務を100%こなしていれば問題にはならないだろうけど何かあった時すぐ解雇されそうです。 

オフィスに机もいらないし通勤する交通費もいらなくなるので 

会社にとっても経費削減になるんですかね。 

 

=+=+=+=+= 

向いてる職も向いてない職もあるけど、一つの会社の中でそれがあると、不公平だーとかいう奴もいるから一律にするしかないんだよな 

チームとしての、を含めた成果主義が進めばどうにでもなると思うけど、進まないんだろうな 

 

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在宅のメリットに対して、出社することがなにか罰ゲームのようにならないよう社内の精神衛生を向上させるとか個々の都合に対して寄り添う柔軟な対応をする必要があると感じます 

 

ただ能率のために出社を強いるという指示にストレスを感じる人が多いのは 

出社自体が苦なのではなく、出社したらしたで勤務時間はロボットのように常に最速で動くことを強いられる悪循環にもつながりかねないと感じる人が多いからではないでしょうか 

人間そこまでムリはできません 

 

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まあ、そりゃ働き手側は通勤もしなくて良いため個人の時間も増えて良いのだろうけど 

やっぱり直接会って対面して話す場合とオンラインで話す場合だと、相手の熱量とかがわからないからなあ。 

 

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経営する方からしたら従業員の通勤時間のロスとか満員電車の負担などを考慮せず仕事のアウトプットのことしか考えてなければ出社を求めるのは当然だよね 

在宅でも十分できる仕事なのに、出社しなきゃダメって頭ごなしに言ってる人は自己中心的な物事の考え方しかしてないと思う 

(自分が家にいたくないからという理由で他人にも出社を求める) 

 

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>米アマゾン・ドット・コムが週5日出社を義務付けて話題になったが、日本企業も大半がオフィスで顔を合わせてコミュニケーションを取るほうが効率的と考えていることが分かった 

 

有名企業がやったから効率的と考えを変えただけでは?その前は在宅が効率的とか言っておいてなぜ急に変わるのか? 

 

業種によると思うし、人にもよる。 

 

人については放置しても仕事をして成果出す人、いわゆる働きアリ方式で働く8割は在宅の方が効率的。出社は時間の無駄。ストレス増加なだけになる。 

逆に残りの2割、放置するとさぼる人は出社のほうがいいかと。在宅なんてさらに堕落する。 

 

実際、在宅になってチームにいた3人が、成果不足というか案件遅延やトラブルを頻繁に起こして窓際に移動になりました。 

 

あとは、在宅になる要因として、暇な偉い人が会社で威張りたいだけかもねw 

 

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ただ単に日本人労働者のITの不慣れ、ソフトウェアへの習熟度理解度がすべての原因でリモートワークの方が明らかにコスト的には有利だと思います。 

 

 

 
 

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