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国民・玉木代表「首班指名で党議拘束をかける」「石破氏に入れる理由も野田氏に入れる理由もない」 外国特派員協会で会見

ABEMA TIMES 11/8(金) 11:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c50bafc6991fc2a233ad006a760a40286ccf2159

 

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国民民主党の玉木雄一郎代表が外国特派員協会での会見で、首相指名選挙において党議拘束をかけて石破氏に投票しない考えを述べた。

立憲民主党の野田代表の名前を書かない理由を、自らの党の議席数や他の野党との連携、政策の幅広さなどから説明した。

(要約)

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国民民主党の玉木雄一郎代表 

 

 8日、国民民主党の玉木雄一郎代表が外国特派員協会で会見し、首班指名選挙において「党議拘束をかける」と述べた。 

 

【映像】英語を完全に理解し笑顔を見せる玉木代表 

 

「首班指名選挙では決選投票でも党議拘束をかけるのか?」と尋ねられた玉木代表は「党議拘束はかける。そして投票は石破氏にはしない。民意は政治とカネの問題で与党に過半数を与えなかった。我々が石破氏に投票することはまずない」と答えた上で野党第一党である立憲民主党の野田代表の名前も書かない理由を2つ述べた。 

 

「私たちは28議席しかないので、野田氏と書いても過半数を取れない。日本維新の会もれいわ新選組も書かないと言っているので、我々が野田氏に書いても有意な変化を起こすことはできない。だから玉木雄一郎と書こうというのが理由の一つ」 

 

「二つ目の理由は、仮に計算上は全ての野党を足すと過半数を超えるが、共産党から日本保守党まで右から左までの内閣が出たとき、国家の基本政策においてもかなり幅のある人たちが一緒になって、どういう政権構想や政策を描くのか。当の野田氏から全く説明も受けておらず、依頼も受けていない。我々にしてみると石破氏に入れる理由もなければ野田氏に入れる理由もない。やはり私たちに託してくれた、『国民民主党がんばれ』という声に今回最も忠実・誠実に応えるのは、一回目も二回目も玉木雄一郎と書くことだ」 

 

(ABEMA NEWS) 

 

ABEMA TIMES編集部 

 

 

( 231400 )  2024/11/08 14:49:54  
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(まとめ) 

複数のコメントからは、玉木代表の意見に共感する声が多い一方で、国民民主党の戦略や党内の対立に懸念を持つ声も見られました。

与党の一強態勢が崩れ、野党の役割や政策実現に注力すべきという意見も多かったようです。

また、党内の方針や立ち位置について理解が得られない場合、有権者にとって混乱や不透明感が生じることが指摘されていました。

国政の安定や国民のための政策実現を期待する声や、政治家の個々の信念や責任を重視する姿勢を求める声が多く寄せられていました。

( 231402 )  2024/11/08 14:49:54  
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=+=+=+=+= 

賛否はあるだろうけど、有権者は国民民主党、ひいては玉木代表に期待した訳です。首班指名選で他党の代表に投票するのはどうかと言う玉木代表の意見は分かるような気がする。それに政策面や主義主張が違う政党の代表に一票を投じるのには違和感がある。党議拘束、玉木代表の一本筋の通ったご意見には共感しかない。 

 

=+=+=+=+= 

この会見のやり取り普通に立派だった。 

何を聞かれてもご自身なりの答えをある程度持っていてしっかり答えることが出来て、それが正しい事かどうかは言いきれなくても、そうだよなぁと感じることばかりだった。 

そして英語もできるから通訳さんの発する言葉にも耳を傾け違う表現が使われてないか?みたいのを確認しながらだったと思うけど、任せっきりじゃなくて自分で出来るのも大事な事だと感じた。 

 

与党じゃないから簡単に(悪い言い方をすれば)言えることなのかもだけど、フラットな視点で見ても立派だったのでは? 

 

それにしても国に関わる通訳さんって本当に有能で素晴らしいなぁとも感じた。 

2カ国以上の言葉を正しく正確に伝える事が出来る事は本当に大事だし。 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙で、立民と争い議員数を減らした共産党に、首班指名をお願いする立民。野田氏は、共産とは基本的な部分で折り合えないと言っていたではないか。野田氏の無節操になんでも受け入れてしまう姿勢が、前総理の際にも増税という形で現れた。野田氏は、毅然とした態度を取らないから党内左派や財務省の緊縮派の意見に流されるのが問題。 

 

=+=+=+=+= 

安易に自民下ろしだけの為の連立に国民は辟易している。思想の違う野党が集まった所で空中分解は必然だろう。 

立憲は目の前の人参に夢中で連立連立言ってるが、そこに政治的センスを感じない。 

党が拡大しても玉木には今のスタンスからぶれないように頑張ってもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

本来であれば野田氏が選挙前に話し合っておくべきこと。時間が無いからと言ってサボったツケが今となっている。今後も、自ら過半数を目指すのか、政策連合を組んで政権を取りに行くのかを明確にする必要がある。 

 

国民民主からしたら、次回以降の選挙に備えて全国組織の拡充と、候補者の選定を急がせて、100くらいまで議席を伸ばせれば、次の選挙で単独過半数を目指せる。 

 

そのためのも来年までにぶれずに政策実現を目指してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

記事の通り、石破にも野田にも投票するべきではない。 

ひっ迫している国民生活の改善に力を注いで欲しい。 

政策ごとに協力する、しないを明確にし、緊縮財政、国民生活ほったらかしの財務省に対決していけば、次回選挙でも票を伸ばし、存在感を増せる。 

 

=+=+=+=+= 

こう言う誠実さって見ていて安心できます。 

綺麗事と言われるかもしれないし、 

裏では泥臭いきな臭い交渉が行われているかもしれないが、 

まずはこうあってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

自公が過半数割れしたとはいえ、首班指名は立憲だけが野田氏を指名したところで石破氏を超える事は出来ないだろうから、石破政権続投にはなるんだろうけど、内閣不信任案が出されたら可決される可能性は十分にありますから、いずれにせよ不安定な状態は続いていくのだろうとは思います。 

 

=+=+=+=+= 

首班指名で決戦投票になればどちらかに入れるのは議院としての義務です。無効票を投じるのは棄権と同じ。その結果として自民に投票したのと同じ意味になるなら石破と書いた方が潔い。 

野党をまとめるのは無理。選挙で自民の議席が減ったので単独では決めれなくなり意見は聞いて貰える体制になった。なので野党政権で混乱するよりも、首班は自民として政策法案毎に党の方針を決めて行けば良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

玉木氏の考えは至極真っ当。強く支持します。 

103万円の壁、引き上げは是非達成してほしい。 

 

厚労省は、106万円・130万円壁の撤廃というボールを投げてきているが、これだと103万円の壁引き上げても、働き控えは残り手取りは増えない。断固、反対すべき。 

 

なお、野田氏を擁護するつもりはないが、野党第一党として、(形式的に) 

野田指名をお願いしただけだと思う。 

党首会談の狙いは、本国会での政治資金規正法の再改正と野党が協力できる個別案件での共闘、そして来夏の参院選・都議会選挙での与党過半数割れとする 

為の共闘。 

 

 

=+=+=+=+= 

今回の状況は、各党の姿勢を窺える絶好の機会だと思う。混乱の政局だからこそ、その党の姿がはっきりと国民の目に映るのでは? 

もちろん、今後の現実的な国政の場面では政治的な判断も重要だろうが、個人的には現在のその愚直さが清々しい。 

次の参院選でも「国民のため」の活動の拡大を期待したい。 

 

ついでと言っては何だが、参院選の折には、疑義のある方や、人気に頼り実績の疑わしい方、二世であるだけの方々には、税金を払いたくないので速やかにご退場頂きたい。 

 

=+=+=+=+= 

玉木氏のこの主張には同感です。政権奪取だけの思惑では、あの時と同じ運命でしょう。 国民民主は、選挙後すぐにある提案を自民に出し彼らの動きを見ています。陽動作戦なのでしょう。 立民も単に政権獲得に走らず、こうした活動で立民の存在感を高めていくことで支持を得ていってほしいです。野党の中での切磋琢磨も不可欠と思います。そして、協議連携し自民党に突きつける、それを繰り返し力を付け次へつなげてほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

有権者は与党に過半数を与えなかった。 

それが全て。 

 

政治は結果責任です。 

で、過半数あれば予算や法案が成立する仕組みも事実。 

 

ハッキリ言ってしまえば、選挙結果が自公過半数だったなら玉木国民民主がどれだけ議席を増やそうが、国民民主が首班指名どうしようか等何の意味も無くなっていました。 

 

 

玉木代表も決して安泰ではない、ここから試されますよ。 

国民民主としても造反等出ない様、運営していく必要がありますからね。 

 

=+=+=+=+= 

「何より、公人は公に取材を受ける義務があるはずです。国民よりも党を優先する規定は正しくないと感じます」 

 

7月の東京都知事選で活躍した元安芸高田市長の石丸伸二氏が、比例で当選した「玉木チルドレン」に対する国民民主党のメディア指針を上記の言で批判しました。 

 

 

首班指名選挙において「党議拘束をかける」ということは、党内での意思統一や議論が充分ではないということなのでしょう。執行部は、造反議員が出てくる恐れを感じているのでしょう。 

もしかしたら、小選挙区で勝ち上がった議員に対し、すでに、自民党による一本釣りが始まっているのかもしれませんね。 

 

 

このまま、玉木代表のワンマン政党になるのでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

驚く程この人にしては道理を得ている。 

今回の政権交代についての可能性を、以前と比べてみたが民主党主導の政権を取った時に絶対的に議席を奪ったが今回は、野党が結束しなければ交代にはならない。 

そして自分が一番問題と思ったのは、野田さんが安倍さんとやり合った末に下野した時に失った議席数は何と五分の一に。 

民主党が割れたとしても減らしすぎだし、時の代表である野田さんに多くの党が今回疑義を感じているのは必然の事だろう。 

野田さんがそれほど絶対的な人望を得られてなどいないという事が今回良く分かったと思うし、参院選で過半数を取る為野党の結束を呼び掛けても有権者が呼応してくれるとは限らない。 

 

=+=+=+=+= 

安部派の一党体制を阻止した勝利、参議院選挙までは偏った妥協はしてほしくない。台湾有事や北朝鮮はシーチンピンとトランプの独裁者達の思惑通りにしか動かないから外交と防衛は考えても仕方ない。今は玉木代表は手取りを増やすことだけを実行してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

単なる数合わせの野党糾合を良しとするぐらいなら、現・国民民主はわざわざ党を割って現・立憲民主のメンバーと袂を分つことになっていないと思うんですよ。政治思想や政治手法で相容れないと考えているのでしょう。 

 

少なくとも今回政権交代ありきではなく特定の政策の実現のほうにより強い関心をお持ちだということは見て取れると思います。そういうところが考え方の違いなのでしょうね。まあ自民党との政策協議が不調に終わったりすれば決選投票はどうなるか分からないとは思います。 

 

=+=+=+=+= 

玉木氏は正論です支持します、本来この姿が民主主義の原点と思う。俗に派閥政治を論うが大きな視点では政党も派閥そのもの、党内派閥は悪で政界の派閥(党)は善は詭弁、どちらも人間社会を機能的に働かせるための知恵、欠点もあれば利点もあるが利点の方が勝る。只党議拘束をかけて本来議員各自は選挙民からのみに代議を負託されたもの、議決に際し他から干渉されることは民主主義の精神に反する行為だといつも思っている。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党が自民党に勝てなかったのは外交・安全保障政策が非現実的だからである。どういうことかというとトランプ大統領が勝利し、平成30年6月13日のシンガポールでの米朝首脳会談の後の通常国会で立憲民主党の玄葉外務大臣は安倍総理に麻生総理の時代までに国家安全保障会議、特定秘密保護法、平和安全保障法制、改正組織犯罪処罰法によるテロ等準備罪などを成立させてくておれば、民主党政権はアメリカを怒らせず、中国・韓国・ロシアを増長させず、まともな外交が展開でき、3年3か月で政権が終ることもなかったと言ったのである。国家安全保障会議以外は全部立憲民主党が反対したのだが。2025年以降に3回目の米朝首脳会談が開催されたとに無責任野党は岸田総理がやった令和4年12月16日に実現させた安保三文書改訂による防衛費2%への増額、敵基地攻撃論を基礎的反撃能力として容認したこと、今度の防衛費3%への増額を容認するだろう。 

 

=+=+=+=+= 

この方針でいいです。 

支持者が求めていることは、主義主張も違う烏合の衆でする砂のお城みたいな政権を作ることではなくて、国民民主が訴えていた政策を実現することです。 

なんでも反対して政権交代にのみ固執するゾンビみたいな政党は放っておいて、政策を実現に注力してほしい。 

実現すれば、報道によって知名度もあがり、次の選挙でも大いにアピールもできる。 

「対決より解決」この姿勢を崩さずに進んでほしい、そういう野党が国や国民にとって必要ですから。 

 

 

=+=+=+=+= 

自民党を下野させて、その後どうするのか?が見えない以上、有権者の意思に整合的な対応をするということだと思います。 

有権者としては、安定した安全保障と暮らしのために良い政治を求めています。今回の選挙結果は、その道筋が見えない中で特定の政党を叩くのが目的として掲げられても有権者の支持は集まらないということを示していると思います。 

 

=+=+=+=+= 

選挙後は自公の一強態勢が崩れた、野党の意見が反映されるとかの意見が散見されている。 

第1党はあくまで自民党であり、どこまで野党の意見がそれほど多く反映されるかは判りませんが、 

それにしても内向的意見ばかりで辟易。 

くしくもトランプ大統領が誕生。 

外交的には強力な支持基盤のある政権でなければ信頼されない。 

コロコロと首相が代わり、日本がまったく外交的に存在感が無くなったところから安倍さんが巻き返したと言うのが歴史の変遷。 

今後、少数与党の国の政府に対してトランプがどのように対応するのか非常に懸念される。 

その態勢を選んだのは日本国民。大変なことにならなければ良いけど。 

 

=+=+=+=+= 

玉木代表の言うとおり、国民民主党に投票した有権者は自民党を支持したのでもなければ立憲民主党を支持したのでもない。首相指名選挙で玉木代表の名前を書くのは当然だ。石破氏と野田氏による決戦投票では無効票になってしまうとかそういうのは関係ない。 

国民民主党に投票したということは立憲民主党を中心とした連立政権の樹立が民意なのだから首相指名選挙では野田代表に投票しなければならないという小西議員の理屈は詭弁でしかない。 

むしろ国民民主党が今回の首相指名選挙で野田代表の名前を書くと決めていたら、次の選挙ではもう国民民主党には投票しないという有権者のほうが大半だろう。 

 

=+=+=+=+= 

民意で与党に過半数を与えなかったと思ってるのなら、代わらず石破政権なら解散前に議決されなかった不信任案をもう一度出すべきだよ。不信任提出理由が解消されてないんだから。それと決戦で無効票となる玉木に投票するのは野田に投票したって有意な変化をもたらさないから、だとしたら自分の1票じゃ何も変わらないと国政選挙で投票に行かない人と同じ理由だよ。国会議員になった以上、国民の代表として首班指名の責任を負ってるんだから、参院選に向けた党利党略は止めて党議拘束なしで投票させたらどうなんだ。 

 

=+=+=+=+= 

玉木氏の投票権を政党同士の駆け引きに利用せず早い段階で国民に方針を知らしめることはよいと思いました。きれいごとを並べるだけでなく数字が具体的なので理解しやすい。遠回りに見えて公約実現に向けて確実で愚直な最短なルートだと思うので周囲に惑わされず前進していってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

決戦投票に石破さん野田さんが残ると全て方が思っているのでしょうね、もしかして他党でも玉木と書く方がいるかも知れない、その時石破さん玉木さん決戦投票になる可能性だってあるでしょう。自民党の総裁選みたいな事が起きると面白いね。 

 

=+=+=+=+= 

玉木代表は、政権交代とか政局、つまりは党利が目的ではなく、国民のための政策実現のために、各党と同じ距離感で対峙し、政策実現の協力なら、自民やれいわや共産でも、その場かぎりの協力をするのだろう。 

 

以前は、ブレブレの玉木代表も、何年か前に、私は生まれ変わった?みたいなことを発言されて、全くぶれなくなりました。 

ネットとかで拝見する限り、ブレ無さは、一番ですね。 

 

玉木さんを批判される方は、ティクトックとかの動画を見れば、よくわかりますよ。 

 

=+=+=+=+= 

今は玉木氏にやりたいようにやらせておけばよい。いずれ国会が始まれば立憲主導で政治改革問題や経済問題などで自公と対峙することになる。玉木氏は勘違いしているようだがキャスティングボードは野党第一党の立憲が握っている。国民民主は色々な場面で判断を迫られることとなり、いつまでもどっちつかずの政治姿勢は続かないはず。 

 

=+=+=+=+= 

政策に幅があるのはともかく、数字上は政権交代できるのに、そうしないのはどう考えてもおかしい。 

要するに、自民党政権の延命に手を貸したいと考えているようにしか見えない。そして、それが玉木民主党の本音だろう。これで、すでに与党側に一歩転んだと考えて良い。 

決選投票でも党議拘束をかけてまで玉木氏に投票させるというのもおかしな話だ。決選投票では、自民党の総裁選と同じく、1回目の投票で過半数に達した者がいない時に、上位2名で争うものだ。そこでも玉木氏の名前を書けば、無効票になる。それならいっそ白票を投ずるべきだはないか。それを党議拘束するというのもわざとらしさが目につく。 

玉木国民民主党は、今後も、何かと屁理屈をつけては与党に加担するような選択を重ねていき、最後には入閣を目指すのだ。 

中間政党として何と分かりやすい行動だろうか。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党の公約は実際自民党とでしか実現しないし、なんだかんだ言っても自民党の議席数が一番多いのも民意であるので、国民民主党が石破氏指名する事に大義があると思いますけどね。 

今の方針でもいいけど、イメージより制度上の政治理論に基く方向をしっかり国民に示すのを見たかったかな。 

今それは国民民主党しかできないと思うので。 

 

 

=+=+=+=+= 

国民民主が首班指名は玉木と書くと言っているのだから、立憲・共産は玉木と書けば玉木総理が誕生して悲願となる政権交代を果たすことができます。 

 

政策をぶち上げて票を伸ばした国民民主と違って、反自民だけの一点で受け皿となって票を伸ばした立憲民主に期待している人は多くない。 

であれば政権交代の目的を果たすために玉木と書くべきではないだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

実に分かりやすい。 

自民には組まない。それは民意が示した。 

立憲にも組まない。野田氏は共産とは組まないと言ってきたが、党首になってからの政局政治は目に余る。 

仮に他の野党が結託して野田氏に投票したら右左翼ごった煮政権の誕生により日本は確実に炎上する。 

ゆえにどこにも与せず協議に持ち込んでいる。 

計画的かつ筋の通った政治だ。 

 

=+=+=+=+= 

玉木代表にも意地と責任があるだろうから、自民も立憲も1枚も2枚も折れて合わせないと、玉木代表を迎え入れる事は叶わないだろう。 

かと言って、玉木代表も政局は分かっているから世論の流れと、自民立憲の折れ方でどちらに流れて行くかは決まるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

玉木さんの説明の通りだろう。与党は確かに過半数を失ったが、自民党が一番議席を得ていることもまた事実です。その結果として決戦で自民党が勝つことには一定の道理があると思います。目的が政権交代で終わった民主党政権の二ノ舞をしてはならないし国民は辟易としている。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党の中には国民民主党に対し、公然と批判を行っている議員がいる。批判をしておきながら、野田代表の名前だけは書けなどとふざけた主張がまかり通る訳がない。 

国民民主党に投票した国民の多くは自民党には投票したくないが、「立憲民主党にも投票したくない」という意図があるのだから、胸を張って自らの党の代表の名前を書けばいい。 

 

=+=+=+=+= 

決選投票で石破か野田を入れないと無効票になるのは重々理解している。 

だけど、石破も野田もNGだし、どちらかに入れるということは、入れた側に与するという意思表示になるから、そういう意味で玉木雄一郎を入れるというのは筋が通っていると思う。 

 

=+=+=+=+= 

もう首班指名の件はどうでもいいのではないか。 

どちらにも入れないと言ってるんだから結果は解っているんだし、 

どっちに転んでも、比較第一党は自民党なんだから、先ずはこの状況を最大限利用して、野党が考える政策の実現にだけ注力すればいい。 

野党の良い所取り国会という事でしょう。 

今までの1強他弱だった時は、野党がどんな良い法案を出しても国会で採り上げさえもしなかったわけですから、この際、どんどんやりたいことやれば良いでしょう。但し、金の掛かる法案は、財源も示してねという事だけです。 

借金して、税収が上がったらペイしますじゃなく、景気の下振れでも持続可能な仕組みにしてねという事が国民の考えです。 

 

=+=+=+=+= 

石破に入れる理由も野田に入れる理由もないが、決選投票で無意味に玉木に入れる理由もない。 

他党の情勢を見つつ、石破と野田でうまく分けるがいいんじやないかな。 

どっちが勝っても牽制できるし、いつでも反対の立場になることもできるアピールになるし。 

党議拘束かけるなら、何人石破で何なん野田といった感じで党内の票数をコントロールした方が得策。 

 

=+=+=+=+= 

最初の投票は、それが普通。 

しかし、今回は上位2名の決戦投票になるのが濃厚。その時に候補者じゃない人に投票するのは、ふざけた話。 

 

国民だって、投票したい候補者がないのに、どっちがましかで投票している人が沢山居ると思う。 

 

石破と野田で、どっちがましかで投票する決断が出来ないなら、民主主義政党じゃない。 

 

=+=+=+=+= 

チームワークがいいから、党議拘束かけなくても大丈夫だとは思うが。しかし、前原さんがいらっしゃったら、前原さんは実力の割には前に出たがるタイプの方なので、かき乱すおそれがあったかもだ。実力の割にはとは、国土交通大のときの仕事ぶりで判断ね。 

 

 

=+=+=+=+= 

玉木さんへの国民の関心も支持も高い。 

ただ自民と立憲の間に立ち、キーマンのような扱われ方に近頃少々驕りがあるように映っている。 

党議拘束も必要なのかどうか。 

あの巨大与党と重なって見えるが。 

期待しているだけに国民目線で、常に国民に寄り添う政党、党首であってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

衆議院選挙で自民党が議席を減らし一強ではなくなりこれで各党議論が活発化され良いものはいい悪いものは駄目と国民生活に目を向けた政治活動が行われることを願います。 

その先頭には玉木さんのような国民目線で政治・政策を行える議員も増えることも願います。これ以上駄目な日本はもう止めてください。将来が明るい日本をお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

28議席しかないからとか他の政党もとか言ってるが選挙の時に国民に一票を求めるのに政治家がこれではどうなの?と思ってしまう。 

自党に利がないからと投げやりで首相選をやると国民民主はコウモリ政党になってしまう。 

せっかく国民から支持が上がっているので期待を裏切らない政治をお願いしたい。 

 

=+=+=+=+= 

決戦投票は「石破さんと野田さん、どっちにしますか?不本意かもしれないけど、どっちかにしないと先に進めませんよ?」ということなので、大人な対応をするべきではないでしょうか? 

 

自民党を過半数割れに追い込んだ民意を汲み取って野田さんには投票するけども、立憲民主党への信任投票でないから内閣には入らないし、あくまでも政策重視で各党と等距離で対応します、で良いのではないでしょうか? 

 

どうしても自民党への配慮にしか聞こえません。自民党玉木派と呼ばれないよう気をつけてほしいところです。 

 

=+=+=+=+= 

首相になって何をする、連立して何をするの協議もなしに協力しろというのがそもそも無理。 

その状態で立憲に協力したところで感謝もされないどころか「名前を書いた以上は全面的に協力すべきだ」みたいな理屈で今後もゆすられる未来しか見えない。 

 

国民に投票した人は国民に期待しているのであって自民、立憲に期待しているわけじゃないので、一貫性を示すのが一番大事でしょう。 

意味わからん理屈のマスコミに負けずに頑張ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

立憲は政権交代交代と言っているけど国民のほとんどが忌避感ある共産となかよしこよしててある意味左に寄っててわかりやすい。それに対して、そんな左翼系に辟易して分党した国民民主党なんだから自党の党首を首班指名してもいいと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主として自民にも立憲民主にも直接的には与しないからどちらにも入れないというのは分かるが、自分たちの投票行動が有意な変化をもたらさないと言っておきながら党議拘束をかけるのは如何なものか。国民民主が「野田」と書かなければ「石破」が多数となることは目に見えており、直接的には与していないことであっても現実的には石破氏が総理として選ばれることを後押ししていることには変わりがない。 

国民民主の一人一人が自分の信念として「玉木雄一郎」と書くのならばそれはそれで良いのだろうが、間接的に自民の後押しをするために党議拘束をかけるというのでは、それは有意な変化をもたらす事になり言っている事に筋が通らない。 

 

=+=+=+=+= 

民主党が 

つく党が二つ。国民の中には立憲と国民民主党の違いが分からない人もいるだろう。立憲は中道派の野田代表、泉氏他。左派で過激派系が枝野幸男、辻本清美議員他が混在。国民民主党は旧民主党の左寄り思想と離れたいので分かれて中道路線を歩む。•••マスコミも評論家かもメディアで説明すべきだ。明らかに立憲と国民主では主義主張がことなる。でも分からない国民も多々いる。 

 

=+=+=+=+= 

今回共産党は議席数を減らしている=民意を受けていないというのに、それも巻き込んで連立政権を作るってのはちょっと違うと思うから、野党全てを取り込んでの政権奪取は賛成できない。今回は玉木さんのスタンスが一番いいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

党議拘束をかけるということは俺の名をかけと縛ることだよね。党員の自己判断に任せてもよさそうなのに。どうせ野田氏の勝ち目はないというなら別に誰に投票しても構わないでしょ。玉木と書いて投票しても野田と書いても石破と書いてもたった28票では影響はないというならなぜ党議拘束をかける必要があるのか。 

俺の名を書かないと許さないということだよね。自民にも立民も加勢しないとはかっこいいが、独裁チックな感じもする。 

 

 

=+=+=+=+= 

それはそう。 

首相指名された人がどこの党と連立を組むか決めるだろうし、連立を打診された際に意見を言いやすくするには、決戦投票でも自党の党首に入れるべきだ。 

それは国民民主に限らずどこもそうあるべき。 

 

=+=+=+=+= 

違和感があります。 

決戦投票で首班に相応しいのはA候補かB候補かと問われた場合、白紙を投じたりA候補とB候補以外の氏名を記載して投票するのは、「私は判断できないので他の議員の判断に委ねます」という意思表示になります。 

私は、筋を通したと評価することはできません。 

国政運営においては、どちらも難ありだけれど、どちらかを選択せざるを得ないという場面があるでしょう。そのときに「どちらも反対だから、自らは判断せず、他の議員の判断に任せる」という態度は思考停止であり、国民の代表として選出された議員として、いかがなものかと思います。 

卑近な例を挙げれば、仲間と飲食店選びをする際に希望する中華屋さんが休業しており、和食か洋食か決めようとしている場合に「どちらも駄目だ。私は中華が食べたい」と駄々をこねる子どもに似ているのではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主には期待しているが、意に沿わないとなんでも無効票を入れると言うことなのでしょうか。無効票が結果的に国民の多くがNOを突きつける政権の延命になること、今の立憲主体の野合では政権運営出来ない事も説明すべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

>共産党から日本保守党まで右から左までの内閣が出たとき、国家の基本政策においてもかなり幅のある人たちが一緒になって、どういう政権構想や政策を描くのか。当の野田氏から全く説明も受けておらず、依頼も受けていない。 

 

野党連携による政権交代がなんでダメなのかこの一文が全てを表してる。 

 

=+=+=+=+= 

税制は自民党の税制調査会が握っているは間違い。 

本丸は財務省ですよ。 

例えば、財務省から出した2通案あっても、財務省の案に賛成するような提案書となっている。 

それを自民党内で協議しているだけ。 

要するに、財務省の官僚と対峙しなければ何も出来ない。 

税制を変えたければ、政権を取る事。 

官僚の上司(大臣、官邸)となる事以外にない。 

自民党政権が続けば、誤魔化されて、結局、増税かよ、となりかねない。 

 

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なんか最近の玉木さんって傍目から見てるとひどく我儘に見えてくるんだよな。 

 

いっその事、自民も公明も立憲もみんな首班指名で「玉木」って書けばいいんじゃない?すると当然ながら国民民主が組閣するわけでしょ?少数与党の極みとして。 

 

法案通すのに他党の協力がいかに大事かが身に染みてわかるんじゃない? 

 

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玉木代表の発言は、日本人フリー記者西村氏の「決選投票になった場合に上位二者以外の名を書くのは反則ではないか」との質問に答えたもので、これまでの説明を繰り返しただけ。過去の会見でも別のフリー記者が同じ質問をしているが、表に出れない誰かから頼まれてやっているのだろうか。 

 

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消費税上げようと言うような、内閣は断固拒否。すでに国民負担率が5割超えの酷い有馬様なのに安定財源だ何だとか言って増税する石破には拒否感しか無い。 

お得意の国防でもはっきりした方針もない。そもそも軍備などどれだけあれば安心など無い…ウクライナの様に日本が戦えるわけない。本当に守る気なら核武装論がなければおかしい。 

 

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個人的には2番目の理由を最重要視してほしい。数合わせをして政権交代したところで後で混乱するだけ。 政権交代を目的にされては国民が困る。その先をきちんと見据えて政治をしてもらいたいです。 

 

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首班指名選挙の決選投票で過半数に達しない場合でも、最も得票を得た候補者が総理大臣に選ばれる仕組みである以上、わざわざ石破氏や野田氏に名前を書かなくても問題ないはずです。それを「マナー違反」だとか「石破氏に有利」とか言い出しているのは、あまりにも時代遅れな発想で、政治の本質から外れていると言わざるを得ません。 

 

こうした古い考えに固執しているメディアや政治記者たちは、もう時代に合わない。昭和の価値観に縛られた人たちは、早く退場してもらいたいものです。 

 

 

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立憲は、政権交代をしてなにをしたいのかを示していません 

政権交代は立憲の公約であり、国民民主や維新などの公約ではありません 

首相指名選挙で野田氏と書かせるためには、その具体案や譲歩できる範囲などを示すのが当然です 

それをやらずして、しかも立憲の議員がSNSで国民民主を批判してるのに、協力を得られるはずがありません 

これは、立憲の準備不足・努力不足です 

国民の大きな関心事である「政治とカネ」については、石破政権でも政治資金規正法の改正で対応できます 

むしろ、石破政権のままの方が、自民党の内情をさらけ出すことが出来るのではないでしょうか 

 

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ぶっちゃけ野田さんも今総理になっても困ると思ってるんだよ。政権交代を掲げて選挙で躍進した以上、政権交代と言い続けなければならない呪いにかかっているだけで。ろくな調整もなく「野田と書いて」と言い続けるだけなのはその現れなの。あくまでポーズ。野党をまとめるのは無理だし、参院は自公が過半数持ってるし。政権獲っても停滞するだけで何もできないで終わる公算が高いんだから。そのへんの機微というか温度感について、立憲支持者はよくよく理解してあげて欲しいな。 

 

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立憲が本当に自公に勝とうと負かそうと動けるかが非常に注目だ 

ここでまとまれなかったら次も相当議席を失う事になるんだろうかと思われる 

直接的な支持者も肉を切って骨を断つ事が出来るか注目しているだろう 

 

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昔の事ですが自民党40日抗争の時は自民党が割れて決選投票に自民党の二人が選ばれた。その時に野党は全て白票を投じたということがありましたが、そのときには投票は義務だ無責任だと問題にはなっていなかったと思います。 

 

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国民民主は選挙前からして政権与党狙っちゃいないでしょ。それなら政権を担う可能性がある自民と立憲どちらかを評価して国民にプラスとなる方を選んでこそ誠実な対応と思いますけどね。 

 

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ネット界隈の玉木の人気にはうんざり。 

この人の本音は、国民を見てるふりをして、自分の地位向上しか考えていない。本当は自民と連立を組みたいが、タイミングをみているだけ。与党になるためにどうすればいいかだけ考えてる。今は、自民はとか言っているが、早く裏金問題を解決してほしいと一番思っているのが、玉木。この問題が解決の方向性が見えたら、一気に自民になびくと思う。 

 

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野田さんの一番ダメな部分が増税容認で緊縮財政派な事。 

 

これじゃ自民党の考え方ど一緒やから、このような考えに固執するなら野田さんは自民党にいった方がええですね。 

 

立憲も増税派の人を頭にするなんておかしくないか? 

 

もし立憲が今回の選挙で積極財政や減税をスローガンにしてたら間違いなく政権交代してたと思います。 

 

立憲はまるっきり政局感がないですね。 

 

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恐らく誰が首相になっても大差ないと思う。 

パワーバランスでは国民民主党が与党第一党よりも上になってしまった。 

これをひっくり返すには国民民主党よりも有用な政策を出すしかない。 

でも国民民主党は誰よりも有用な政策を出すので勝ち目がない。 

 

一昔前であれば金と権力でメディアを押さえてしまえば弱小政党など揉み消すことができたけど、今はYouTubeとSNSで直接国民に情報が届くのでそれも不可能。 

旧型の政治家達は果たしてどう対応するのか。 

 

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色々な理由もあろうが、決戦投票にはどちらを信任するかどうかの意味合いもある。 

どちらも信任しないから無効票をというのは多数派を信任すると同義。 

選挙における白票や棄権と同じで己の行動による推測された結果には責任を持つべき。 

不思議なのは「野田に投票しても連立を組まず是々非々で」ということを言わないこと。 

 

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玉木さんは小手先の人気取りだけでこの国の腐敗政治を根本的に変える気はないようです。この方は企業団体献金の禁止は全党一致でないと賛成しないと言っています。これからも国民のために金を遣わず金権政治を続けるようです。玉木さんはSNSを使った若者の取り込みは上手いが個人的には全く信用出来ない。 

 

 

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衆院選挙後の報道の世論調査によると「国民民主党は自公との連携に力を入れた方が良い」は33%で、「野党との連携に力を入れた方が良い」は42%でした。国民民主党支持層では「自公との連携」は3割で「野党との連携」は5割でした。 

 

ヤフコメでは国民民主党支持者と名乗られている方が「野党ではなく自公との連携を」とコメントされていることが多いのですが、気をつけないといけないのは「政権与党を維持したい」自公支持者の「国民民主党支持者を名乗る」コメントの可能性もあるということです。 

 

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選挙での公約を果たすには、最大勢力と協力していくしかないので、その最大勢力である自民党の石破と書くのが正しいのでは無いかと思う。書きたくない気持ちは分かるが。 

玉木と書くのなら、他党に玉木と書いてくれと頼むべきだとも思う。 

28人では政権は担えない。玉木と書くのならどの党と連携するのか、閣僚に誰を選ぶのかまで考えてなければいけないと思う。 

 

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〉二つ目の理由は、仮に計算上は全ての野党を足すと過半数を超えるが、共産党から日本保守党まで右から左までの内閣が出たとき、国家の基本政策においてもかなり幅のある人たちが一緒になって、どういう政権構想や政策を描くのか 

 

 

大阪都構想のとき 

自民立憲共産などと一緒になって 

そういう構想や政策描こうとしてたけどね 

 

なんで国民民主が大阪会議に参加したのか 

未だに謎なのよな 

それともこのときまでは 

わかんなかったんだろうか?それだけは知りたい 

 

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この間の経緯から 

首班指名は自民党に投票したいところだが 

衆院選の民意から、自民党に投票すれば支持を失うことを 

理解しての行動だと思う。 

 

真に政策を反映したいのであれば、自らが加わる野党連立政権を目指すべきだが、結果として自民党を利する行動を取るところが 

国民民主党の本意だと思う。 

 

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これで自民党政権の継続は確定だ。 

腐敗しきった自民党は下野させて、その腐敗を新たに誕生した現在の野党(どの野党の党首が総理大臣になるかは確定ではない)の政権がその腐敗を全て明らかにするべきだった、統一教会の宗教法人としての権利も剥奪すべきだった。が、玉木代表はそのチャンスを自ら逃した。 

玉木代表の判断ミスは日本の未来をさらに悪くするものになるだろう。 

 

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立憲や維新が党議拘束をかけつつ「玉木」と書けば時代が動くだけ。 

玉木さん以外の記入は石破が続投になり、野党が内閣不信任案提出で石破内閣がぶっ飛ぶことくらいでしょうか。そのあとの野戦病院化した日本政界もちょっと見てみたい気もします。どこまてこの国は急坂を転げ落ちるのか? 

デフォルトにはならないでしょうし救世主が現れると思います。 

 

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これは、ちゃんと動画があるから見てみてほしいね。 

一番くだらない質問と答えについてしか書かれていない。 

海外勢の鋭い質問とそれに対する回答の方がよほど面白い。 

あと、外国特派員協会の名誉会員になったことも書いとけ。 

 

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取り敢えず声を掛けたということで玉木さんの返事など想定内、 

何とも思ってないはず。 

議員数もけた違いだし押しも押されぬ野党第一党ですから、すべては 

石破さんとの会談で決めると思いますね。 

国民民主はご自由にやられたらいいのでは。 

 

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非常に良い回答です。 

立憲のために国民民主党が存在する訳ではないので 

投票者の意思をよくくみ取っていると思いますよ。 

 

立憲の票が伸びたのは自民党にお灸をすえるためです。 

立憲に日本を運営する能力はありません。 

旧民主党時代に日本の国力を落とした張本人で結局消費税も増税しました。 

立憲は相変わらず、調子に乗りすぎです。 

 

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国民民主は政治姿勢として旧民主時代の反省を生かしていると思いますね。立憲は共産党も取り込んでウイングが広すぎてアンチ自民しか訴えず政策が不透明すぎる、総務会もないので意見を集約できないなど旧民主に先祖返りしたような有様です。左は個人的には切るべきだと思うが旧社会党系までにしておけば良いものを共産党までいくかって感じです。 

 

 

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仮に「絶対にどちらかに投票しなければいけない」を厳守した場合、立憲支持者は理解出来てないみたいだけど国民支持者は石破への投票を支持するよ 

だって野田じゃ国民の政策実現性がゼロになるわけだし。そもそも立憲は具体策が何も無い上での真逆の方向性を提示しまくってるからね 

そもそも玉木は選挙前から、それを見据えた調整を申し出ていた。それを無視して、自分達に都合良い事だけを言い続けてきたのが立憲でしょ。 

器的にも能力的にも方向性的にも首班指名には値しない 

 

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理由がないのに党議拘束をかけるとはこれ以下に? 

一人一人が国会議員として国民の代表として受けた負託を唯一のよりどころとして間接民主主義を行なう機関、被選挙人として投票するのが大事なこと、そうしないとナチス等と同じになる。 

もし、アメリカの大統領選挙でトランプ氏の選挙人が多数になったのは気に入らない、ハリスに投票しろ等という命令があったらどうしますか?憲法違反でしょ。もう国民民主には投票できないとなる。 

 

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公約を成すためには最大勢力の人を首班にしなくても良いのですよ。自党の主張を貫いて首班になった党と協議すれば良いだけ。自民も立憲も単独では何も出来ないのですから。 

どちらにも迎合する必要はない。 

 

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今の野田氏に足りないもの。 

それがしっかりと語られている。 

野党が合同で議員立法で法律を通す方法もある。 

まず自分達が何の法律を作りたいかであってどうやって連合を組むかではない。 

 

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いちいち対立構造にして 興奮したいのか 

と思うような立憲にはうんざりしていましたが 

ただ 決戦投票になるでしょうし その先が 

わからないので どうなのかなと感じます 

常に、その先、その先にかかわるのでそこだけ 

フォーカスしても どうなのかなという気持ちになります 

 

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>仮に計算上は全ての野党を足すと過半数を超えるが、共産党から日本保守党まで右から左までの内閣が出たとき、国家の基本政策においてもかなり幅のある人たちが一緒になって、どういう政権構想や政策を描くのか 

 

まったくの正論。 

防衛や経済など日本をどうするか、国民の生活をどうやって良くするかなど政策の話をせずに、政権交代と政権の話ばかりしている立憲民主党・野田に政権を担わせる必要は無いよ。 

野党全部で右から左までの内閣もそうだが、立憲民主党自体が右から左まで幅広い議員の集まりだからなあ。 

 

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玉木さんは自民党が政権を担うべきと考えてるんだろうね。野党連合が政権を取るべきでは無いと。それに自民党が政権を取ってくれないと103万円の壁の政策が達成出来ない。立民には反対意見が多いし、野田さんも本当はやりたくないらしい。自分の党の政策を通す為には自民党政権じゃないと駄目なんだよ。 

 

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確かにいい政策打ち出してるから俺の知り合いでも玉木氏を支持する人も何人かいる。 でも石破氏に今の厳しい状況の日本を託せるか?しかも同盟国の大統領はトランプ大統領になったしね。 だからって野田さんはいいけど他の野党と一緒で統一して上手くいくかが不安。 

 

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当たり前のことでしょう。わざわざ報道するところに悪意を感じる。 

玉木党首は、国民民主党に期待をかけて投票した人たちを裏切らないでほしい。 

立憲民主党とその支持者は他党に口出しする前に、自分たちの政策の空疎さと内部不整合を何とかして欲しい。 

 

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それでいいんじゃないかな 

国民民主党に票を入れた人たちは、自民党総裁にも立憲民主党代表にも総理になってもらいたくない人なんだから 

国民民主党の代表が総理にはなるわけがないが、国民民主党に票を入れた人たちの意志を尊重した投票しますって言ってるだけでしょ 

 

 

 
 

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