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【スクープ】齋藤元彦事件「優勝パレード協賛金キックバック疑惑」渦中の信金理事長が実名告発「前知事を陥れようとする思惑が…」

現代ビジネス 11/8(金) 6:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/82a1e62a56dce4081c86e56a234ada030ab9b9bc

 

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齋藤元彦前兵庫県知事が失職した内部文書告発問題を巡る知事選挙が混迷している。

齋藤氏は政党の推薦を受けられず、最初は支援が乏しかったが、インターネットを中心に支持が広がり、対抗馬と激しい戦いを展開している。

疑惑の一つは、昨年の阪神・オリックスの優勝パレードをめぐる「協賛金キックバック疑惑」であり、関係者に取材して真相を追求している。

一部で報道された金額提示の報道など、疑惑に対する関係者の証言が矛盾する点も明らかになっており、この問題の核心を巡る混乱が続いている。

(要約)

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Photo by gettyimages 

 

内部文書告発問題をめぐり、齋藤元彦前兵庫県知事が失職したことを受けた知事選が混迷を極めている。 

 

【写真】 齋藤元彦・前兵庫県知事をたたき潰した「兵庫政界の闇」とは… 

 

政党の推薦を受けられず、当初は支援も乏しいとみられていた齋藤氏だが、インターネットを中心としてしだいに支持が広がり、対抗馬の稲村和美元尼崎市長や清水貴之前参議院議員などと熾烈な争いを繰り広げている。 

 

編集部は、齋藤氏が関与したと言われている昨年の阪神・オリックスの優勝パレードをめぐる「協賛金キックバック疑惑」について、片山安孝前副知事や疑惑をかけられた信用金庫理事長に実名で独占インタビューを行い、真相に迫った。 

 

Photo by iStock 

 

「亡くなった元県民局長の告発文には弊信金の名前が入っていて、さも優勝パレードの協賛金の見返りに補助金を還流させる『幹事役』を引き受けたかのようなことが書かれていますが、事実無根であり、名誉毀損も甚だしいです」 

 

こう憤るのは、兵庫県加古川市に本拠を置く地元信用金庫、但陽(たんよう)信用金庫の桑田純一郎理事長だ。 

 

問題になっているのは、パレードの協賛金集めに困った片山前副知事が、但陽信用金庫を含む県内11の信用金庫に協賛金の拠出を依頼し、その見返りに補助金を増額したうえでキックバックしたという疑惑だ。齋藤氏が「公金から協賛金は拠出しない」という方針を決めたことで、片山氏以下県庁職員にプレッシャーがかかり、不正が起きたのではないかと批判された。 

 

しかし、これについて協賛金を取りまとめた桑田氏は「片山さんからキックバックの計画を持ちかけられたことも、具体的な金額の提示を受けたこともない」とし、以下のように話す。 

 

「協賛金の依頼に片山前副知事が訪れたのは、パレードの2日前の昨年11月21日でした。片山さんからは『パレードの協賛金の集まりが悪い』ということで、弊信金を含めて県内の11の信用金庫から拠出してもらえないかという話がありました。 

 

金額については、私のほうから先に『合計で2000万円くらいなら十分ですか?』と提示し、片山さんが『それなら助かります』ということで了承して、私も他の信用金庫にお願いしました。金額について触れたのは私が先で、片山さんからではないということははっきり申し上げます。 

 

キックバックの話にしても、片山さんからそんな計画を持ちかけられたこともないし、もし持ちかけられたら一蹴しています。大体、常識的に考えて、弊信金も含めた11の信用金庫が揃って一斉に刑事責任を問われるような不正に加担するなんて、ありえません。 

 

パレードの協賛金は、単に地域貢献をモットーとする信金の役割として拠出したのであって、何らかの見返りを求めたものではありません。それは協力してくれた他の信金も同じでしょう。 

 

一連の報道は、協賛金と補助金という本来まったく別の話を無理やり関連づけて、齋藤さんなり片山さんなりを陥れようとする思惑が働いているように見えて仕方ありません」 

 

 

その「思惑」は、このパレード疑惑を検証する県の百条委員会でもうかがえた。 

 

桑田氏が先月24日に同委員会秘密会の尋問で証言した翌日、片山氏のほうから金額が提示されたかのような報道が一部でなされた。 

 

桑田氏は「秘密会に出席した県議がリークしたのだと思いますが、私はこの時も含めて何度も明確に否定していますし、秘密会で行われたやりとりを普通に聞けば、そうでないことがわかるはずです」と訝しむ。 

 

また、編集部の取材によれば、パレード疑惑の事前調査を担当した県職員に対し、齋藤前知事に対して批判的な県議からメッセージで、 

 

「この期に及んで姿勢を誤れば百条委員会に出てもらわないといけなくなります。ちゃんとこちらに協力して真実を述べてください」 

 

という「圧力」ともとれる連絡があったことがわかっている。 

 

今回の齋藤氏をめぐる騒動については、新聞やテレビといった大手メディアの「偏向」ぶりも指摘されている。 

 

「言うな!個人情報だぞ!」 

 

10月25日の百条委員会の後、囲み取材に応じた片山前副知事が、自殺した元西播磨県民局長の公用パソコンに入っていた「倫理的に問題のある文書」の中身に触れようとすると、その場にいた報道陣からこう詰め寄られ、発言を撤回させられたというのだ。 

 

この日は片山氏が公益通報者保護に関する尋問を受けていた。片山氏は、元局長のパソコンに「『クーデター』などの不正な目的が示された資料、人事の不満が示された動機がわかる資料」に加え、「倫理的に問題がある文書」があったと回答したが、文書の中身に言及しようとすると奥谷謙一委員長が尋問を打ち切り、再開されなかった。 

 

片山氏は囲み取材の中で、この経緯について、「パソコンの内容は個人的なものではあるが、倫理的に問題がある文書を勤務時間中に作成したことが元局長を懲戒処分にした理由の一つであり、公益性があると判断して答弁した」と説明。文書の中身について触れようとしたところ、上記のように複数の記者から「プライバシーを話すべきではない」「許されないことだ」と大声で抗議を受けたという。 

 

 

生中継でもない囲み取材で、記者の側から取材対象者の発言を制止するというのは前代未聞だ。「取材対象者の発言」という一次情報を一部のメディアが制限することは、通常は他メディアの取材権の侵害にあたるため問題となる。 

 

この日の囲み取材に参加したのは地元独立系メディア1社を除いて全てが記者クラブ加盟社であり、事前に何らかの「倫理的に問題のある文書についての中身には触れさせない」という合意があったのではないかとも疑われる。実際、この片山氏とメディア側とのやりとりを詳しく報じたのはその独立系メディア1社のみだった。 

 

元県民局長は公的な地位にあった人物であり、文書の原本が「県民の財産」である公用パソコンの中に保存されており、処分理由と関係がある以上、適切な開示は公益性があると思われるが、それをメディア側が遮るのは知る権利の侵害に当たらないか大いに疑われる。 

 

また、この日の尋問はメディア非公開で県議のみが出席を認められており、記者は片山氏から文書に関する発言を受けるまで議事内容については知らなかったはずだ。にもかかわらず、奥谷氏と足並みを揃えるような対応をとった点も、メディアが中立・客観的な立場に立っているかについて強い疑いが残る。 

 

さらに、続く記事【前兵庫県副知事が語る「告発文書は、齋藤県政転覆のためだった」…キックバック、パワハラ内部告発、そして百条委員会の「深層」】では、疑惑の中心にいる片山前副知事への単独インタビューをお伝えしよう。 

 

週刊現代(講談社・月曜・金曜発売) 

 

 

( 231405 )  2024/11/08 14:56:18  
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このテキストをまとめると、兵庫県知事選挙関連の情報や疑惑について、メディア報道や候補者の行動に対する様々な意見や批判があることが分かります。

一部では、報道機関の信頼性や公平性に疑問を呈する声も多く見られます。

中には、告発者の自殺や情報操作の疑いが浮上する中、真相追求が急務であるとの声や、メディアの姿勢を慎重に見極める必要があるとの考えもあります。

選挙戦の中での情報戦や、候補者の発言と実際の行動の食い違いに対する懸念も述べられています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

やっと報じてくれた。記者クラブは議員と仲良しクラブだと思う。今回の事で関西ローカルテレビや新聞のニュースは全く信用しなくなりました。不信だらけです。悲しくなります。百条委員会の秘密会の音声が流出しただけでも、かなり大きな事件だと思うが、漏れた事実さえ報じない報道機関に存在意義がないのでは?恐ろしくなりました。 

 

=+=+=+=+= 

「週刊現代」さんは、この記事の前にも、ほぼすべてのメディアが斎藤前知事批判を繰り返す中 

「一旦立ち止まって、この騒動の真実がどこにあるのか?」 

を取材し、この騒動の背景についての記事をバランスをとった形で掲載されています。 

 

また今回の「キックバック疑惑」、何ら明確な事実などもない中「疑惑を持たれている」という悪いイメージだけが先行され、知事選挙に極めて不公正な状況で選挙に臨まれている候補者がいます。 

 

こうやってそれらの疑惑を是正する発信を行われた「週刊現代」を、真実を伝えるメディアとして高く評価したいです。 

 

=+=+=+=+= 

やはりNHKをはじめとするメディアは騒いだら騒いだ分だけ最後まで責任をもって報道することが大切だと感じます。 

 

あれだけ騒いで確定したのは、一般人である私が知る限りではビラを撒いた人が誰かということと、その方が使用していた3台の共有PCの中身だけのようです。 

 

おねだり、パワハラ、その他諸々について百条委員会は決着がついたものから市民に公表すべきですし、マスコミ各社も報道すべきでしょう。少なくとも県庁の記者クラブにいる記者はすべて分かっているはずですしね。県庁に忖度なく報道する責務があるでしょう。 

 

特に国民から金を取って運営しているNHKの責任は重いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

その辺りはちゃんと見抜いている方も大勢おられるのではないでしょうか。いかにも典型的な内部分裂による権力闘争といった雰囲気を感じ取られているかと思います。あれだけの批判を受けてもまだ涙を流して県民の為にも続けたいと訴える事はなかなか出来ないものです。裏切られ蹴落とされても県民の為を思うのですから普通の人には真似できない事と言えます。 

 

=+=+=+=+= 

この疑惑に関わった人達って有能なはずの県庁や信金のえらい人ばかりですよね。 

もし後ろめたいことが無いのなら、後日疑われることのないように何らかの議事録に残すべきだったのではないでしょうか? 

それが無いのなら、後ろめたいことがあるか無能なのかどちらかでしょう。 

 

疑わしきは罰せずですから立件は難しいでしょうが、不自然で疑わしいということを明らかにするだけでも百条委員会の存在意義はあると思います。 

 

=+=+=+=+= 

かつて椿事件というものがあった。 

大手マスコミは情報を操作することで、当選者すら左右できるという驕りがある。 

  

 これは国民の意識すらコントロールする大手メディアの恐ろしさだが、最近は風向きが変わったようだ、その最初の大きな出来事に米国の大統領選挙がある。 

 兵庫知事選は日本での最初のビッグイベントになるかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

何が信じるかわからないけど、自治体から金融機関にお金が流れた事実はあるんだよね? 

どんな状況があったとしても企業献金が存在することと行政の税金の使い方には一定の関わりがあることは確かだと思います。 

なんの関係もないのに協賛金が出たり、自治体が助成金を出すなどない話だからです。 

その部分は、もっと厳正なルールや開示する仕組み、国民に調査権が無い中で何を言っても、それぞれの立場でそれぞれが都合よく解釈し言いたいことを言ってるだけでしか有りません。 

 

=+=+=+=+= 

この記事の内容が本当であれば、地方自治制度に根幹にかかわる大問題が潜んでいます。直接選挙で選ばれた知事を、県職員の一部と関連利権勢力が、斎藤知事を辞任に追い込みたくて、代表して矢面にたつよう強要されてきた故人が、自分の恥ずかしい部分を明かされるリスクを感じて、その立場をやめたいといったのに、やめさせてもらえなかったことと、自殺の関係の方が普通に因果関係があるように感じるのは私だけでしょうか?警察が動くべき案件で、パワハラ知事などといった言説に県民や国民は踊らされていた感が強いです。 

 

=+=+=+=+= 

選挙戦の最中でもあり情報戦が飛び交うのは一程度は想定出来る。このスクープがどこまで信ぴょう性が有るのか知る由も無い。兵庫県民の有権者の方々は県民の生活にとって誰が次期県知事に相応しいのかを熟慮に熟慮を重ねた上で貴重な一票を投じた方が良いだろう。それだけこの兵庫知事選挙が世間から注目されている選挙区であることは間違いない。 

 

=+=+=+=+= 

ようやくYahoo!ニュースでもこの件が報じられるようになり、真相が少しずつ明らかになってきたことは歓迎すべき進展です。信金の理事長が名誉毀損を訴えるほど、事実とは異なる情報が広まっていた点についても、問題の根深さを感じます。報道や疑惑が意図的に関連付けられている可能性も指摘されている以上、冷静な判断が必要であり、私たちも真実を見極める姿勢が求められます。また、今回の一連の事件を仕掛けた黒幕にも相応の対応がされることを願っています。兵庫県の未来を背負うにふさわしいリーダーが選ばれるよう祈るばかりです。 

 

 

=+=+=+=+= 

SNSやYouTubeなどのネットメディアでは以前からこの「秘密会」でのやり取りの一部が漏洩しており、立花氏も音声データを公開しておりましたが、こういう形で実名告発に至ったのには驚いた。 

 

11/17の投票日までまだ一週間以上あるだけに、一連の騒動の根源的な原因にどこまで迫れるか目が離せない。 

 

有権者のみなさんも各々立場やしがらみはあると思うが最後は自身の正義にしたがって投票して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

信金と言うのは金融調査があるから不正と見なされる行為は出来ない。 

親銀行たるものがあれば尚更に調査は厳しくなると考えられます。 

もし結果が悪く公表された場合は信用が一気に下がります。 

この理事長の発言は百条委員会の結果が出た時に考察できると思います。 

 

=+=+=+=+= 

兵庫県政についてはかなりグレーな部分が多そうですね。それに追随するマスゴミの在り方には驚くばかりです。兵庫県民の皆さんには、真実の追求は大変かも知れませんが、マスゴミの偏向報道に躍らされる事なく、良識ある判断をお願いしたいと思います 

 

=+=+=+=+= 

一連の報道について、本当に両方向からの検証がされてはいない印象を受ける。 

しかしながら、私の一番の疑問が片山元ふくちじが再三に渡り斎藤元知事に辞職を促したこと。本当に何ら悪いことをしていないという主張が真実であれば、そのような行動はしなかったのでは? 

ある種の後ろめたいことや違法性を認識していたからこそ、一緒に職を辞する行動を促したのでは?と思うのだが。 

 

=+=+=+=+= 

世の中は虚実ないまぜになっているので、芥川龍之介の「藪の中」みたいに、誰が加害者で誰が被害者かも分からなくなる話だらけです。 

兵庫といえば、明石市長も「暴言」が流出して出直し選挙までする騒ぎになりましたが、今ではご本人はどちらかと言うと正義の味方キャラで登場するようになっているので、振り返ってみればあの騒ぎは何だったのかと思います。 

いずれにしても、記者クラブに加盟している会社がだす報道は、地面師が持ち掛ける話と同じくらい注意して読み聞きした方がよさそうです。 

だからといって独立系メディアも玉石混交なので、報道内容を100%信じるわけにもいきません。 

結局のところ、兵庫県知事選挙も有権者の勘とフィーリングで決まってしまうのかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

ようやく出ましたね。 

反斎藤派の最後の疑惑「キックバック問題」もまたもや白。 

これ以上何を掘っても何も出てこないでしょう。 

この情報社会を百条のじいさんたちは見誤った。 

斎藤氏の性格をわかっていて舐めていた。 

県民国民を見下すのも大概にした方がいい。 

それは最初からさも斎藤氏が自殺に追い込んだと報道し続けたメディアもだ。 

斎藤氏の名誉をどう回復する気か。 

今後の報道の在り方を国民はしっかりと見張らなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

マスコミは集合体であり、なかなか全体としての改善は難しいのも事実。 

 

地方マスコミは明らかに特定の議員により情報操作されている。 

黒幕の名前も既に公開されているが、いずれ県民により審判が下されるのも時間の問題だと思う。 

 

全国のマスコミではあのNHKですら、10月2日放送の番組において、反知事派の県職員ばかりを集めての偏向報道! 

ジャニーズ問題で「真の報道とは?」的な番組も作成されてましたよね? 

本当に公共放送としての役割を果たして欲しい! 

 

厄介なのが情報バラエティ番組。 

性質上、クオリティーを求める事が難しい事は分かるが、一時期ほぼ毎週取り上げていた番組もあり、コメンテーターが「知事は何で責任を取らないんでしょうねぇ~」を連発していたのが印象的である。 

 

この様に一口にマスコミと言っても様々な種類が存在するが、マスコミの「真実を広く民衆に伝える」という使命を果たして頂く事を切に願う。 

 

=+=+=+=+= 

「プライバシーを話すべきではない」「許されないことだ」と大声で抗議を受けた 

引用終了 

違う記者さんだと思うし、違う会社なんだろうけど、同じ業界に大谷選手の自宅を空撮して、さらした人達がいるんだよなぁ。しかも、社長も含め、現場も罰則らしい罰則を受けたとは聞いてないし。マスコミ業界として、業界ルールを作るべきでは?すでにあるのなら、時代に合わないルールなのでは?信頼が大事な業界だと思うんだけどなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

昔、戦時中、日本が劣勢であっても、日本軍の快進撃を伝えていたラジオ。 

そして、それを信じていた多数派の国民とそんなはずは無いと考えていた少数派の国民。 

今回の件、まさに、そんな風に感じます。 

 

投票日までに、事実が多くの国民に伝わって、私を含めた兵庫県民が正しく選択出来るよう、報道機関に携わる人の中からプライドをもって仕事をさせる方が出てくることを祈るばかりです。 

 

=+=+=+=+= 

この記事の内容だけで判断すれば、この理事長の発言は、ある程度の筋は通っていると思う。 

色々な考え方や思惑、また何より制約や倫理の問題もあるだろうが、マスコミの在り方も問われてきている。 

立場の弱い人を守る、それは当然で当たり前の事だが、権力者側の情報は何を流しても構わない、叩くのが当たり前では、公平公明性に大きく反する。 

斎藤氏の親族間のトラブルを報道しマスコミもあったが、親族の中に、仲の悪い親戚の一人や二人がいても何の不思議もない。 

斎藤氏の人柄を知らしめたつもりなのかも知れないが、親族間でのトラブルの事など、真意の程はそう簡単に他人には解らない事。 

これは如何にも行き過ぎで、なにより本件とは関係のない話。 

マスコミも、特に政治経済、国民の利益不利益に直結する報道は、慎重かつ平等に流してほしい。 

 

 

=+=+=+=+= 

公用パソコンなんだからみんなが見てもいいはず。仕事もせず不適切なものに使用してきたのだから仕方なし。亡くなる意味がわからずずっと腑に落ちなかったが、橘さんが解決してくれました。資金提供した林社長も凄い。選挙までには全県民に真実が伝わり投票場に行ってもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

実際のところは何が本当なのかは分からないな。信用金庫側もヘタしたら逮捕されるかもしれないんだしな。不正が無ければ自殺する人も出さなくて済んだはずだし、副知事も辞任しなくてもよかっただろうしな。ちゃんと調査しないといけないんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

本件に関わったメディアに少しでも良心や贖罪の気持ちがあるのなら、選挙の前に知り得た情報を報道すべきだ。 

メディアが報道した告白文の内容を否定する事実はいくつも確認されている。 

事実が確認されない状態で斎藤元知事の行為を、鬼の首でも取ったように報道しながら、逆の事実の存在の可能性が出ると隠蔽する行動に出る。 

メディアの判断かどこかからの圧力かは知らないが、本来の社会的使命を果たすべき時だ。 

記者はこれほど斎藤氏個人を貶めることに加担しながら、心は傷まないのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

現代ビジネス、すごいと思う! 

矜持と使命を正しく行使している。 

あるべき姿だ。立派だ。 

でもこれが普通でないといけないはず。 

私達もメディアに対して、与えられるものだけではなく、正しいメディア、媒体、流れる情報を見極める能力を持たなければならないのだと気づかせてくれた。 

 

=+=+=+=+= 

この選挙中の大事な時期に県議、記者共に証拠隠滅を計っていたとしたら大問題ではないか。 

そもそもあれだけ騒がれた公益通報者保護法は公益通報と認められる条件が不正目的ではないことであるのに、そのパソコンの中身が開示されないと不正目的の証拠を隠蔽してるととられてもしょうがない。ましてや中身を知らないと言っているにも関わらず「それは関係ない」と断定する。 

虚偽であることは明白である。 

この記事が本当であるならば、キックバック、パワハラ、おねだり、公益通報者保護法、結局元知事は何も悪いことをしてないことになった。 

情報元である県議たちはどう責任を取るのか? 

それこそ道義的責任を 

 

=+=+=+=+= 

斎藤前知事が辞任しなかったことやご遺族が訴訟を起こさないなど不思議に思っていましたが、やはり周囲の思惑が作用してるようですね。 

今になって元職員の自死の動機もパワハラが原因ではなくパソコンのデータを公にされたくなかったという話もあり、それを考えると色々と辻褄が合うような気がします。 

事実は小説よりも奇なりと言いますが真相解明される日は来るのでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

斎藤前県知事の疑惑等がまだ百条委員会で調査中にも拘らず、斎藤知事不信任案を兵庫県議会が全会一致で可決したという事は、結局のところ疑惑関係なく、とにかく県議員たちは斎藤氏を辞めさせたかったという事なのだろう。 

 

しかも公用パソコン内に斎藤県政の転覆(つまりクーデター)させるための実行計画が入っていたという、百条委員会の音声データが流出したにもかかわらず、委員長の奥谷氏は選挙が終わるまでは選挙に影響を及ぼす可能性があるので委員会の内容は開示しないとの事。本来、選挙に影響を及ぼす可能性があるならば、より投票の判断材料として選挙の前に開示するべきではないのか。 

 

結局は井戸県政時は甘い汁を吸えていたが、斎藤氏が知事になって戸井都政の負の遺産にメスを入れ、天下り等の既得権益を次々につぶしにかかった為、それを不満に思った県議会の議員たちが斎藤氏を引きずり降ろそうとしたというのが事の本質のように感じる。 

 

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阪神タイガースとオリックスの同時リーグ優勝という関西では滅多にない(?)事の同時優勝パレードの話。地元企業で、これに協賛する事に見返りを求めている様な企業は、兵庫や大阪にはいないと思います。信用金庫などは阪神の優勝で金利が変わるという定期預金も販売している話。亡くなった方の事を悪くは言いたくはないけど、そもそもこういうデマを広げれば、信用組合自体が、今後そういう目で阪神ファンからみられるというのは気の毒な話だと思う。 

 

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亡くなられた元県民局長については、ずっと不思議に思っていた。県知事や副知事が不正を働いているというのならば、なぜご自身への処分は不当だとして裁判で戦わずに自ら命を絶ったのか。 

 

最近、NHK党の立花党首をはじめ、YouTubeでは法律の専門家までもが、公益通報保護法に照らして問題点を解説するようになってきている。 

 

ある弁護士のサイトでは、3/12の外部通報は真実相当性や真実性が求められるがそれを証明するのは告発者であり、もし真実性や真実相当性が無ければ名誉毀損の罪に問われる類のものであると。4/4に県の公益通報の窓口に同様の内容を持ち込んだとしても3/12に遡って保護の対象にはならないことなども説明されていた。 

 

この記事は3/12文書の真実性に関する注目すべきもの。NHK他、メディアはきちんと調べて真実を報道すべきだ。反斎藤勢力のデマに加担したのであれば民主主義を揺るがす大問題だから。 

 

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地方政治に地元メディアや大手全国メディアが陰に陽に地元政治家ボスと馴れ合い癒着し、持ちつ持たれつの歪んだ関係性が構築されていないのか?、オールドメディア全盛時は思いのままに我田引水的な利権構造を謳歌、其れに逆らう政治勢力はいとも簡単に抹殺できた、伝統的な『紙暴力』で誹謗中傷を有権者にばらまかれ、心ある改革政治家は精神的に耐え切れず去っていくという政治ショーは日本全国で起きて先刻承知の通りだろう。是に抗するのはニューメディアのSNS以外には出来ないが此処に来てSNSにて事の実態が白日の下に知らされ真実が見えて来た、兵庫県民もやっと気づき事の真実が見えてきた様だ正しい情報で正しい選挙が出来ることを祈る。 

 

 

=+=+=+=+= 

この問題で一番残念だなと思ったことは告発したのだから、堂々と百条委員会にも出て、その思いを話すべきだったのでは、そうして欲しかった、ということですね。その内容が事実確認などの観点でどう評価されようと、告発した訳だから自分が思ったことを素直に話せばそれでよかったのでは。その方が混乱がなく、正常な判断ができたような気がするんですけどね。 

まあ、「倫理的に問題がある文書」がどうこうというのが、相当にプレッシャーになったのかもですが。 

 

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決定的な報道だと思う。 

やはり意図して知事を失職させる力が働いていたんだな。有権者の投票の指針とすべく行われる百条委員会の結論を選挙後にする等、兵庫県議会は相当いかがわしい。 

 

最有力とされる稲村候補はリハックでの討論会での第一声で新県庁舎の建て替えを推進すると宣言していたが、あれは誰向けのメッセージだったのだろう? 

新庁舎計画を廃止させた斎藤元知事を追い落とした後に組織票で戦う稲村候補が直ぐ様1000億県庁舎計画を進めるって話が出来過ぎてる。 

最初からが出来上がっていた筋書きなんじゃ無いのか? 

 

=+=+=+=+= 

兵庫県民ではないが、今回の事案は当初の報道から違和感があった。 

確かなことは「告発者」が自殺という不幸な結末に至ったこと。亡く 

なった方にはお気の毒だが、これにより事実関係より「尊い人命」が 

先行してしまってテレビ、新聞、週刊誌などメディアが一斉に斎藤バッ 

シングを始めた。そして県議会も全会一致で「辞職勧告」を決議してし 

まったが、どうやら告発内容と事実関係が必ずしも一致しないようだ。 

 

となると、メディアの横並びの一斉攻撃は罪が大きい。 民主主義の 

根幹を揺るがすのはトップの権力・剛腕ではなく、メディア定見なき 

垂れ流し報道というべきか。 

 

トランプ氏の圧勝も前回を含めて2度も読み違えたり、イギリスのEU 

離脱も読み違えている。そして兵庫県知事のパワハラ疑惑も大きな誤報 

だとすれば、メディアは何のために存在するのか? 我々は何を信じた 

らいいのか? となる。 

 

=+=+=+=+= 

やはり火の無いところに煙は立たないというが、信金に補助金を支給する構図で協賛金協力をお願いすることは暗黙の了解が伴ってくるのは多くのケースで見られること。県事業として協賛金を支出しないと決定した時点で何らかの期待が予想されていたのではないか。当事者の信金理事長の考えだけを取り上げることは一方的になるのではないか。複数の死者が出ていることを鑑み、警察が捜査し、明らかにすることではないか。 

 

=+=+=+=+= 

この件って最初から違和感があったんですよね。 

 

私の死をもって抗議しますって局長が亡くなったんですよね。 

でも、死を選ぶタイミングがおかしいって思ったんです。 

これから第三者委員会も開かれる、百条委員会も開かれるなら自分への嫌疑も晴れるかもしれないし、復職も認められるかもしれない、何処も動かないなら自分で裁判を正式に起こす事も可能です。なのにあのタイミングって、ん?って違和感だったのです。そりゃ突発的な心理状態だったのかもしれないが、自分が一人の知事やその周辺と、正面きって対峙する為に告発したんだったら最後まで戦わねばいけないでしょ。そして顛末を見届ける責任があるのにって。 

 

この死を利用したのなら許せないと思います。 

それを報じたメディアにはもっと責任が重いです。彼らが知事辞職までもっていったのだから。 

この顛末は齋藤氏をもう一度知事にする為投票し彼に明らかにして貰いたいです。 

 

=+=+=+=+= 

なぜその巨額を寄付するに至ったのかが不透明ですし、片山氏と信用金庫はそらそう言うでしょ。じゃあ片山氏はなぜ辞任して、知事にも辞任を何度も迫ったのか。なぜ今更?口裏合わせをする時間が十分にあったでしょう。 

 

あと公用PCだけでなく、個人USBメモリの内容と混同しないように真実を報道してほしい。 

 

真実追求よりも、両者が大衆コントロールに必死になっている。 

 

=+=+=+=+= 

元県民局長の処分の理由が職務専念義務違反であると言えば、具体的な中身を言わなくても一言で済んだことではないか。キックバックのことももっと早く言うべきで、何故、このタイミングで言う。 

裏には裏があるし、初めから真相究明をきちんとしていれば、無駄なお金も時間も要らなかったのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

改革派と守旧派の争いから個人的な相性の部分や立場などが絡み合ってこういう形で表に出たのだと思う。いがみ合う中では厳しい態度もあったろうと想像できる。 

メディアの取材能力と責任感の劣化は確実にある。 

情報過多の時代に我々は何を信じればよいのか。 

大人でさえ翻弄されて情報の扱いに困惑する。 

子供たちはゆがんだ情報にさらされて成長するしかないのか。 

 

=+=+=+=+= 

記者クラブに入っている新聞、テレビ、大手メディアは全く信用できない。こういう時こそ、文春や現代など週刊誌が真実を報道してほしい。こういった記事が増えていくことはありがたい。ようやく、何が正しくて何がおかしいのか明らかになりはじめた。 

 

=+=+=+=+= 

何が正解かなんて分からないよね。 

この記事のような内容も、「齋藤派」(その裏には維新もいそうだけど)が、なんとか形勢を逆転しようと、ネットにこうした情報を少しずつ流している可能性もあるし、その情報が真実である可能性もあるし、そうでない可能性もある。ただ、2人の職員が自殺したことだけは現時点で客観的に事実である。 

結局はどれが真実かわからない状態で投票するしか無いのだから、もう各候補の言っている政策ベースで共感できる候補を選ぶのが一番良いのでは? 

 

 

=+=+=+=+= 

これが事実だと思います。 

こんなに酷いクーデターに協力した県議は裁きを受けるべき。 

当時、数名の維新の議員が議会で必死に抵抗していた動画も残っている。真実を理解した上でこちらを視聴すると明らかに不自然な事ばかり。 

最終的に不信任決議に賛成に回った維新の県議にどんな圧力がかかったのかまでは分かりませんが、全てを明らかにする正義のメディアが現れる事を期待します。 

 

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政治家もそうだけど、それよりメディアの改革のほうが必要だと思う。同じことしても与党なら裏金、野党なら不記載と呼んだり、今回の知事選もこの話を暴露しそうな立花さんを討論会から排除したり、某候補の支援左派政党のことは報じなかったり、明らかに公平さがない 

 

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兵庫県民です。 

当時地方紙で、百条委員会の設置が決まったあと、告発者が使用していた公PCデータの公開同意を再三拒否していたが認められなかった、という報道がありました。告発者はかなりしつこくPCデータの公開だけはやめてほしい、と言っていた様です。 

その後告発者の自サツがあったので、彼がパワハラを苦にして自殺したのではなく、PCデータ公開を苦にしたのは明白でした。またこれだけ大きな問題になっているのに、ご家族が告発者の自サツで労災認定の訴えを起こさない事も、何か知っていてあえて黙っておられるのだろう、と思っていました。 

PCデータ公開後の情報は、やはりという思いです。 

これによって斎藤前知事問題はより混迷しましたが、彼が内部政治が上手くなかったのは実情かと思います。 

パワハラだったのか、既得権益を守ろうとする官僚の反乱だったのか。 

ただ強く思うのは、マスコミは煽り過ぎ偏向報道しすぎです。 

 

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最近立花さんの動画も見ています。 

非常に恐ろしい話で、全国民がメディアに騙されていたとわかりました。百条委員会の奥谷委員長は真実を公表すべきだ。大手メディアがだんまりでも、今の世の中ネットメディアは黙っていない。いずれ追求をかわせなくなり再起不能に追い込まれる事は目に見えている。良心の呵責が残っているならば、選挙期間中に知っている事を発信してほしい。 

 

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当初の報道の感じだと、齋藤元彦という怪物が全てを引き起こし、この人物を排除すればすべて丸く収まるといった様子だったが… 

 

もしこの記事が真実だとするならば、クーデターを起こした県職員、パソコンの中身に言及する発言を遮る委員長、一方的な報道を続けるメディア、全会一致で不信任を議決する議会…これらは誰が動かしていて、その後ろには一体どんな強大な権力者がいてどんな利権が絡んでいるのか、そう考えると空恐ろしくなります。もし、こちらが怪物だったとすると、排除するのは相当難しい気がします… 

 

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何が真相なのかはほんとうにわからないが、片山副知事はどうして辞職したのか、また斎藤知事があれほど責められていたのに自分から知事を辞職して知事選挙により身の潔白をしなかったのか… 

今になって色々な情報が錯誤して出てきているが一体どれが本当の事なのだろうか… 

何を基準にして候補者を選ぶのかは人それぞれだけど、やはり最後は普段の行いがまともな人を選びたいとは思う… 

 

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この問題は、当初から立件は難しいと 

言われていました 

何故なら双方が認めないと罪にならないからです 

この記事にもあるように、証言で認めないと 

立件出来ませんね 

だから百条委員会で調査しているのです 

それと前片山副知事のプライベートに踏み込んだ 

発言を阻止したとのことですが 

内容を、みなさんご存じなのでしょうか 

もし、そうであれば個人情報を、県側が漏らしたと 

いうことですね 

これは、個人情報保護違反に当たると思いますが 

どちらにしても闇が、深いですね 

検察や県警も動いているとの情報もあるので 

推移を見守りたいですね 

 

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信金は元々一言もキックバックを認めるような発言はしておらず、特にスクープになるようなものでもない。 

 

そもそも補助金を一億円から四億円に増額された直後に、パレードの寄付金の依頼があれば、「わかりました」と応じるのが当たり前のことであり、キックバックという法的問題とは別に、補助金の増額と寄付金の依頼の両方の当事者である片山前副知事の行動や、それらの流れそのものが正しかったのかは、甚だ疑問である。 

 

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兵庫県は公立学校にかける予算が全国で46位と言う低さ。エアコンがないプールが直せない…これには斉藤知事も驚き、何が原因かと天下りや利権などに切り込みました。そのため、事務用品使用さえも大変になったと役所内では言われていますが、そんなの民間では当然。 

真実がわかってくるにつれ本気で県民の為を思っているのだとわかりました。メディアや新聞て、本当に恐ろしいですね 

 

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片山前副知事の発言を遮った記者たちって誰からの指示でやっているのでしょうか。斎藤下ろしをしたい県議たちと結託して、協定しているのではないかとずっと疑っていました。立候補者を全員記事にしない、テレビに出さない報道姿勢。 

公共の電波を使って恣意的な質問で特定候補に有利に誘導し、政策本意の議論をさせない。 

在任時代の県庁会見でも、守秘義務で詳細を話せない斎藤前知事を根負けするまで繰り返し同じ質問で追及していました。 

 

さもメディアは権力に対しての正義かのように振る舞っていますが、実態は逆ですよ。 

少なくとも県庁記者クラブは解散でいい。 

兵庫県の皆様、投票で抗議してくださいね。 

 

 

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この問題は告発文書の内容を不十分な取材で報じ続けたことが最大の原因ではないですか。 

百条委員会からの追及姿勢は、メディア的には真実相当が確保された情報ではあったのでしょうが、PC内の不適切情報を知った時点で報道スタンスを見直すべきであった筈です。 

「元局長が知事側からのパワハラで自死された」という憶測が知事不信任を後押ししたことは間違いない状況で、「告発者側も名誉棄損等が疑われる状況であった」ことが報じられていれば、今の知事選挙(公費21億円?)は無かったのではないかと思っています。 

 

知事選挙の結果は神のみぞしるところですが、百条委員会では 

1.3月12日告発文書を公益通報と扱うべきものであったのか?  

2.PC情報の内容がどのように拡散されていったのか? 

  (10月25日時点で奥谷委員長も新聞記者も把握済みですよね) 

上記2点を最優先で調べ上げて欲しいものです。 

 

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こちらの記事、ネットでは随分前から明らかになっていた内容だと存じます。 

アメリカ大統領選挙でも偏向報道が浮き彫りになっており、もうマスメディアは信用できない状態です。 

 

テレビ・報道機関→ハリス氏優先 

SNS・ネット→トランプ氏優勢 

結果、トランプ氏の圧勝となり、テレビでは予想を外した専門家達がトランプ氏批判に躍起にです。 

 

兵庫県知事選でも、既得権益と繋がったオールドメディアは偏向報道を続け、 

既得権益側にとって都合の悪いことは、なかなか報道されません。 

ぜひ、選挙までにネットで情報を集め、ご自身で判断されることを願います。 

 

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PR目的での贈答品要求は斎藤元彦に収賄罪成立。おねだりどころではない。数々の疑惑に対して、県議会は全会一致での不信任可決、斎藤氏の失職という極めて正しい兵庫県のための行動をした。後は兵庫県警及び神戸地検が斎藤氏を逮捕していれば、ふざけた再出馬も無かった。全県民で斎藤元彦を刑事告発すべし!選挙では清水貴之候補が政策的にベストだが、稲村和美候補がトップらしく、斎藤落選のために稲村候補に投票も十分ありえる。 

 

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マスコミはなぜ斎藤候補に対する異常なバッシングを続けてきたのか。単純に議会から情報が貰えないから反斎藤派の言うことだけを世間に垂れ流してきただけの理由だけではないだろう。マスコミと議会の間に深い深い闇を感じる。特に地元神戸新聞は不自然すぎるやりとりに疑問を持たずになぜ独自に真実を追求しなかったのか。 

 

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なぜ、信金は当日の広告も出せないようなタイミングで千万単位の支出を行ったのか。自分から言いだしたから問題無いと主張しているが、関西圏で維新の知事に寄付金足らないなんて言われて0回答は中々できない状況だったんじゃないのか? 

 

暗黙の寄付金タカリに応じた張本人の自己弁護でしかない。信金として2千万の流失が無駄使いではなく背任行為では無いことの具体的説明が絶対必要だ 

 

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人事部は問題のPCの中身をもちろん知っていて 

斎藤氏にはえげつないので見ないほうがいいですよと進言している事は 

斎藤氏本人が語っている 

 

そしてそのことで元県民局長は懲戒になっている 

懲戒理由は部下へのパワハラと業務時間内のPC私的利用 

これは県庁より懲戒理由として公式に発信されているものであります 

元県民局長が清廉潔白な人物ではないことは間違いないでしょう 

 

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テレビや新聞はこの記事の内容は全く報道しないからな。 

斎藤氏を陥れる疑惑はテレビや新聞が報道しないと選挙には 

大きく影響しない。 

選挙に最も影響する高年齢層の多くはネットの記事を全く知らないからだ。 

事実、私の周辺の高年齢層に聞いても全く知らなかった。 

斎藤氏にとっては厳しい選挙になる。 

 

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斎藤氏を陥れようとしていましたが疑惑がどんどん覆ってきてますね 

すごい権力が動いているんだろうけど思惑通りには行きそうになくなってきた 

 

亡くなられた県民局長のパソコンの中にはその県民局長自身が県の女性職員達に犯したパワハラやセクハラ、その画像等が入っていることを知りながらそこには触れささないよう発言を遮った百条委員会 

但陽の桑田理事長の発言も隠ぺいしようとしている百条委員会、ひどすぎる 

 

今回の選挙は斎藤氏が再選しないといけないでしょう 

 

私は斎藤氏を支持します 

 

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テレビは信じない。公に出来てるのは一部だけで、騒いでるだけ。前までの知事は高齢で何をしていたのかよく分からないのが実情。前知事が本当におねだりだったのかも微妙だし。政見放送を見たけど、他の色んな媒体を調べて、慎重に投票するつもり。 

 

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今後TV新聞の報道でこの事に全く触れない訳にはいかないと思うのです。斎藤さんが当選した場合、立花さんも何かしらで兵庫県には関わりたいとおっしゃってました。 

ここまで露骨な報道規制があるとメディア離れは加速するでしょうね。今回は年配の方たちもかなり気付いたと思います。 

 

 

コロナワクチンの件も週刊現代はいち早く記事にされていましたね。 

 

 

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今まで協賛金を渋っていた信金がパレードの2日前に「はい、わかりました」ってなるのが違和感しかない!中小企業には出し渋るクセに回収も出来ない、協賛企業の記載もされない状態で、不足金額も聞かずに2千万の金額提示は不適切では?足りない分を協賛金で出してもらうなら分かるが、回収やメリットも無いから出さなかったのに片山元副知事来たら軽く2千万でどうですか?信金側も預金者や中小企業を舐めている感がある!地域貢献なら2日前になって片山副知事来たから決める問題ではないし元から貢献なんてする気が無いってことでしょう! 

余った余剰の協賛金にだってなるでしょう!何処消えた? 

 

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この記事で恐ろしいことが浮き彫りになりました。 

まずはキックバック疑惑が晴れ、斎藤氏や元副知事に落ち度がなかった可能性が高まりました。不信任で失職する必要などハナからなく、大金を使った選挙が全く無意味になります。 

一方で、百条委員会やマスコミが不正確な情報を元に斎藤県政を転覆させるクーデターを起こした疑いが出てきたということでもあります。最悪、最初から元県民局長を使って嘘の告発を画策した可能性もあります。 

なぜなら、最初に内部告発すれば済んだものを、わざわざ外部通報を選んだ不可解な点が、最初から議員やマスコミがグルなら説明がついてしまいます。 

そればかりか、元県民局長が処分された原因である公用パソコンの情報を百条委員会もマスコミも必死に隠し、有権者が知るべき情報を勝手にコントロールしています。 

元県民局長の死を悼み、同情してきた多くの有権者を騙し、クーデターに利用したことになりませんか? 

 

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どんな組織でも少数で改革することは、至難の技です いつの事件も批判にも必ず表裏があります 部外者の私にはニュースの面しか見えませんが、組織の中には 

必ず足を引っ張りることで 自分たちを正当化しようとする人やグループが存在します だからこそ長たるものは相当襟を正し、反対意見にも謙虚に耳を傾けなければなりません 今回の斉藤元知事は少し欠けていたのかな?しかし、これだでなく党派や人事異動など裏で葛藤がなかったか?改革で不利益を被ったグループはなかったか?ニュースでは誰も触れない 改革を止めない方が選ばれるよう! 

 

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あくまでこれが真実ならという前提ですが、今回の知事選はかなり闇深いものになりますね。もともと斎藤前知事一人の問題ではないとは感じてましたが…。 

どの情報が真実でどれがそうでないのか、そこを見極めて票を投じる必要がありますね。 

 

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選挙戦序盤から斎藤知事の演説会場では異様な空気感が有りました。まるでプロレス会場かのような熱気に包まれる斎藤コールは議会や県組織、そして何より大手マスメディアに対する怒りであり、声を荒げる事なく淡々と歩みを続ける斎藤元知事への期待と共感であったと思います。 

真実を伝えるどころか、それらから目を逸らさす報道を繰り返す新聞テレビ通信社、何故彼らはそんな行動を行うのかと言うファクトは揃って来ている。今後も彼らがどんな苦しい言い訳を行うのか注視する必要がある。 

 

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政治サスペンスです。県民ではないが目が離せない。嵌められた主役、それを支えた脇役、でっち上げによる周到な陰謀、死因のすり替え、議員による露骨な大人のイジメ、メディアの偏向、それにより洗脳される視聴者、影の大物、公益通報の意味さえ知らず担ぎ上げられた泡沫候補、真摯に終始ブレない主役に突如現れる正義の味方、真実拡散するyoutuber、マイナスからの選挙戦、洗脳から解き放たれる民衆。願い見守る国民。結末は?正義は勝つべきでしょう。 

 

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事実?を認めれば背任罪にも問われかねない一方の当事者が真実を語ってるとは限らない。そもそも一信金ではなく全信金が寄付を大幅に増額したことが不自然。知事選が終わっても引き続きの真相究明を期待します。 

 

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パワハラのみで知事を辞職させることに違和感がありましたが、色々なことがうごめいていた様子。なんとなく安芸高田市と構図が似てきた印象で、結局議会とメディアがズブズブの既得権化しており、そこに公務員が入るといよいよ私物化が極まり、公務員が入らないと首長でも戦える範囲なのかなと思いました。地方はどこでもそうなのかもしれませんね。この構図を作ったのは誰なんでしょう。 

 

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選挙戦が後半に入ったこのタイミングにスクープか?県の百条委員会も予定通り開催されているようですが、万が一に間違った情報が流れて選挙戦を混乱させてはならないと、委員会の情報は漏れてこないようです。キックバックと言いパワハラと言い、委員会では結論が出ていません。この点を忘れてはならない。現代ビジネスの記事で利益を得るのは信金幹部・前知事かな。疑惑が一つ消えるかもですからね。百条委員会が意図的に調査・尋問を行ったと投稿する方もいてますが、万が一その様なことであれば委員会委員が処罰されると思うのですが。どちらにしても、混乱選挙戦に更に混乱を招く記事です。マユツバ眉唾にならないように良く考えましょう! 

 

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まだ疑ってる人達、補助金のなんたるかや増額の意味を理解してない。補助金は信金が実際に支援した中小企業の数に応じて一定額が支給される。財源は国。国からお金をもらうには県の財布を用意しなければならない。この財布の金額を1億では足りなさそうなので兵庫県は4億に変更した。実際には実績支給なので支援した以上に信金に支払われることはない。しかも国費なので会計検査の対象になるので誤魔化すことは不可能。信金が受け取った補助金も経費の一部に充てられるだけなのでそこから寄付金の捻出は不可能。役所の人なら直感で言いがかりと分かる内容です。まんまと騙された人か多かったのね 

 

 

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最近、やたらと斎藤さんを擁護する記事がでてくるけど、亡くなった人がいることも事実で亡くなった人は最早何も証言できない。そう考えると、このような証言もどこまで信用していいか分からなくなる。生きている人はいくらでも口裏を合わせることができる。斎藤さんが県政のために色々と尽力してムダを省いたことは事実である。功績とパワハラ問題などを別として考えて斎藤さんを支持するのか、斎藤さんの実績と人となりのバランスを考慮して他の候補者を支持するのか?県民としては考えさせられる選挙です。 

 

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事実は3点 

 

・斎藤は県政において議会派が不利益を被る施策(65歳以上の天下りの廃止、県庁舎建て直し案の見直し)を進めていた 

 

・県議会は不信任決議を通すほどの理由(パワハラ、おねだり)を証明する証拠を示していない 

※再選挙では21億の補正予算が組まれており一般に現在、百条委員会で示された内容は負担金額に相当しない 

 

・百条委員会において斎藤に有利になる(県民局長の不倫データに関する)証言をしようとした副知事に対して強制的に中断した 

 

知事か県議員か有権者が変えたい方を選べば済みます 

 

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他の銀行もまとめているような信金の理事長に後から聴いたら関係ないと言うでしょう。だから内密に調査しなければならない。当事者そのものであるし、証拠能力は無い。それにこの手の便宜供与は、時期がズレる。忘れた頃に後から。例えば、パーティー券の構図と同じ。購入して、すぐに見返りなどはない。便宜供与は、未遂でまだ行われていない。立件できないでしょう。将来、便宜供与が行われたとしても、その痕跡などは残らない。このような記事は何の証左にもならない。何がスクープなのか、当事者は関係にないと言うに決まっている。 

 

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キックバックありましたなんて 

立場上言うわけない。ありましたなんて言ってしまったら、金融機関としての信頼失墜してしまう。記事は前知事側からの視点で書かれており、他方側からの視点でも記載されないと何が事実なのかわからないです。選挙中でもあり、公平性にかけます。 

 

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告発内容には、外から見るとどっちでも取れる事がある、だから調査するので有り、鵜呑みにしない。 

しかし、それをしないまま、告発された側の権限で、告発者が特定され処理されることが、問題だったと感じました。 

このことが公表され、認識されないと告発者の安全は確保されず、今後、告発は、されにくくなると心配する。 

 

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やっと現代ビジネス→Yahooで報じてくれた!  

昨日まで職場で知事選についてまわりにきくと、若者を含め、23人中21人が辞職前の情報でとまっていたのでショックでした。これが現時点での情勢の理由でしょう。 

 SNSは情報を取りにいかないと情報にたどりつきません。斎藤さん当選には普段選挙にあまりいっていないヒトにも選挙に足をはこんでもらうように、草の根で周りに直接伝え続けることが必要です。皆さん、周りに声をかけましょう! 

 

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兵庫県の闇の向こう側の真実が知りたい。 

全員一致で袋叩きにおろされて、今の市会議の団結の闇が怖い。 

兵庫県を良くしようと努力と成果を出した元知事の返り咲く姿をお待ちしています。 

 

心から応援しています。斉藤元知事頑張って下さい。メディアの汚い報道の仕方のせいで正しい放送は、されずテレビでこの記事を報道すべきなのにしない。正しいメディアは、どこなのかも正直わからない。 

だけど努力している人、支えている人を袋だたきに、するのは、やはりおかしい 

 

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ここに来て、ネットを通して斎藤前知事の支持率が上がってきているとの事であるが、そんな状況の中で今だとばかりに割って入って来たのが、渦中の信金の協賛金キックバック疑惑否定だろう。しかし、何故発覚して疑惑を追及し始めた時に否定会見をすべきでだった。信金理事長の否定会見を聞いていると、補助金増額を得てそれを原資にしてのキックバックだと口が裂けても言えないことは明白だ。作り話で補助金なしで協賛金を2000万円も出すなどと懐の深い事で啖呵を切らないで潔く真実を告白すべきだ。これでは「信用金庫」の名称相応しくない。返上して「キックバック金庫」と改名すべきだな。 

 

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中道支持層は、外国人参政権を推し進めるような候補者を当選さようとは思わない。 

県政に民意を適切に反映させるためには、得票分散で反対勢力が漁夫の利を得ることなど無いよう、保守系の候補者調整が望まれる。 

 

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確かに信金全部が刑事責任というのも違和感がありますが? 

 

齋藤前知事を応援する方々が増えてきている段階での擁護スクープってのも違和感がありますし、疑惑が報道された時点で信金側が連名で公式会見すれば良かったのではと感じます。 

 

キックバックについては未だに解明されていないし、齋藤前知事が法を無視した行政処分をしたのは事実であり、陰謀論はないのかなと? 

 

 

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なぜこのような意見が、知事選挙後半の今頃になって公表されるのでしょうか。県民の投票を誘導させようとする意図が感じられます。 

 

県民の皆様には、百条委員会で明らかとなった事実と各候補の政策を十分吟味したうえで投票していただければと思います。 

 

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百条委員会が秘密会だったのに、どちら側もリークしていて、暴露合戦。 

そして、どちら側も確たる証拠が無い。 

百条委員会での、知事と幹部の発言が変わって行き、知事の言葉も変わって来ていることは事実。 

あれだけ、記憶に無いと言っていたことが、次次に思い出されて来ています。 

パワハラの記憶が無いのは理解出来ますが、調査の重要な部分の記憶が無かった事には、大きな疑問が有ります。 

今の所、どちらも杜撰だった印象です。 

公用パソコンから、あれ程の内容が出てくる事も、儀間です。 

 

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自分達に責任が掛かってくるのを避けたいという思惑も有るかも知れないけどねー。 

なんとも言えないけど、正規の手続きを踏まず一方的に解雇したのはまずかったね。 

どうでも良いおねだりや重箱の隅つつきでかえって焦点がズレテしまったよね。メディアのでっち上げのような印象になっている(そういう部分もある)。 

真実を見抜くのは難しいけど、兵庫県の皆さん、しっかりと判断してください 

 

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ようやく現代だけ公表したね。 

マスコミはこれまでも偏向報道してきたが、ネットで事実が出てきているのに無視し続けるのはもう末期的。情弱老人たちを騙して権力者を利する姿勢は看過できない。 

 

7月の百条委員会直前に局長による陳述書が兵庫県のHPに掲載してます。 

3月の文書がほぼ全てが伝聞、噂と本人が認めている文書です。 

「文書問題調査特別委員会議事順序」で検索 

 

これも知っているの事実と認めたような全く異なる報道をしています。 

 

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地域振興の為に寄付したと言うなら最初から寄附をすればいい。 

 

パレードの実施2日前になって辞職した片山副知事から話があって寄附をするから疑われる。 

 

最初から地域振興の為に寄付をしていれば何も疑われる事はない。 

ましてや、最初の予算が1億円なのにそれが一気に4億円に増額されれば尚更。 

 

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多くの企業がある中で、なぜ信金だけに寄付を要請したのか。信金に巨額の補助金があることが前提であることが容易に理解できる。 

前斎藤知事はやってはいけない寄付の要請をした、と言うことです。客観的にはキックバックとしかいいようがない。 

故県民局長の告発と、その個人情報は関係ないです。自死に至った直接の原因は斎藤前知事が告発を検証することなく、個人情報を利用して故局長を処分し告発を握り潰したことであるこに間違いないです。 

この記事は、内部告発の正当性と個人情報保護を真っ向から否定す不当なものです。 

 

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さも、自分だけが真実を知っている、と思うことは、自分を特別な高揚感に導いてくれることでしょう。 

しかし、百条委員会で斎藤氏自らが、分けると不公平になるから自分だけが持っていっていた、と苦しい言い訳していましたよね? 

だいたい、信金側がバーターだった、なんて自分から言うわけ無いでしょ。有罪になっちゃう(笑) 

ようやく真実が明らかになった、とかって…。兵庫県民の判断を楽しみにしています。 

 

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どちらを信じていいかわからなくなったと言われる方は、一度斉藤さんの街頭演説のYouTube動画をあげている方がいるので、是非ご本人の声を聞いて欲しい。 

 

選挙戦初日の須磨駅の連日のバッシングで憔悴しきった斉藤さんが声を振り絞って「負けるわけにはいかないんです」と言われた声を聞けば、この人は真っ当なことをしただけだと伝わる人には伝わると思う。 

 

今、斉藤さんの街頭演説には音楽フェスのような人の波。 

「これが民意だ」というような盛り上がりですよ。 

 

=+=+=+=+= 

それゃ当事者にインタビューしたらやってません、知りませんって言うよ。 

ここで補助金1億から4億にするから寄付金もっと頂戴って言われましたっていう人いてますか? あと片山氏の尋問でPCの中身なった時県議会議員の委員は 

公益通報について法令違反だという痛烈なレクチャーを専門家から受けています。その事で百条委員会では告発者保護の観点からプライバシーについては公開の場での質問、答弁については慎重にならざるを得なかった状況です。 

そんなインタビューするんなら常任理事会で補助金を寄付を募る同じタイミングで予定していなかった金額を急に1億から4億にした理由をしどろもどろで答弁した職員や質問していた県議会議員にも話を聞くべきだし、ただ前知事の真実であったても悪く言う事だけを偏向報道というのもどうかなと思いますし、じゃ意味もなく擁護してたら偏向報道じゃないのか?ってのもおかしいでしょ 

 

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なんかマスコミ対ネットの情報合戦みたいになってきたな。でも知り合いの兵庫県民は高齢者が多いがやっぱりまだ当初のマスコミの情報の方で認識してるよ。ネットの暴露的な情報はそこまでは届いていない。立花氏やネットによる、知事は県にハメられただけで実は悪くなかったっていう反論は選挙戦が近づいてから急に湧いてきた印象がある。もうあまり時間がないが、本当のことであるならもっと信憑性を高めて有権者に知ってもらう必要がある。そして立花さんなどが盛んに駅前などで演説して主張はしているが、基本的にはネットをこまめにしていないとそういったことが分かりづらいという弱点がある。様々な情報が錯綜するカオス状態で県民は判断を求められる状況だ。 

 

 

 
 

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