( 231408 )  2024/11/08 15:01:44  
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「石破・トランプ」不安の声 電話5分、性格反対の見方も

時事通信 11/8(金) 7:08 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b28e9fdf6d97aee651cc11e249580fa36263f545

 

( 231409 )  2024/11/08 15:01:44  
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石破茂首相はトランプ次期米大統領との信頼関係の構築が重要であり、難しい課題となっている。

初の電話会談は短く、2人の相性や政治スタイルの違いが懸念されている。

内政の課題もある中、外交に集中できるかが問題であり、野党は石破政権との対決姿勢を示している。

政府はこの政治状況の中で石破首相がトランプ氏と対処できるか不安視している。

(要約)

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首相官邸に入る石破茂首相=7日、東京・永田町 

 

 石破茂首相にとってトランプ次期米大統領との信頼関係の構築は、自身の政権を左右しかねない難題となる。 

 

【ひと目でわかる】石破茂首相はこんな人 

 

 アジアの安全保障環境が厳しさを増す中、日米同盟の維持・強化を目指し、早期の対面会談を実現できるかが当面の焦点。ただ、初の電話会談はたった5分で終わったほか、2人の相性を不安視する声もある。 

 

 首相は7日、トランプ氏と電話会談を行い、早期の対面会談と同盟強化で一致。この後、首相は記者団に「お互いにいい仕事ができることを楽しみにしているということで会談を終えた」と述べ、関係構築に自信を示した。2人が言葉を交わすのは初めて。首相は周辺に「選挙に勝ったトランプ氏の高揚感が伝わってきた」と打ち明けた。 

 

 大統領選の勝利宣言から間を置かずに祝意を伝えることができたことに官邸幹部は「上出来だ」と安堵(あんど)。第2次トランプ政権はトップダウン型の運営を強め、「ディール(取引)」をより重視する姿勢が想定される。それだけに外務省幹部は「首脳レベルの関係が一番重要だ。首相に頑張ってもらうしかない」と指摘した。 

 

 ただ、初の電話会談は通訳を交えて約5分間という異例の短さだった。日本の首相はこれまでも次期大統領と選挙後に電話会談を行っているが、2016年は安倍晋三首相(当時)がトランプ氏と約20分間、20年の菅義偉首相(同)とバイデン氏は約15分間の時間が取られた。 

 

 2人の相性を心配する見方もある。石破首相は理想を掲げ、そもそも論からの徹底議論を好むタイプだが、トランプ氏は経済面での実利を重視。安倍氏は第1次トランプ政権で、互いに趣味のゴルフを通じて個人的な信頼関係を深めたが、石破首相はゴルフを行わないという。首相側近も「首相と次期大統領の性格は真逆だ」と認めた。 

 

 衆院の与党過半数割れや内閣支持率の低下で政権基盤が揺らぐ中、内政に追われ、外交に力を注げるのかという問題もある。立憲民主党の野田佳彦代表は7日の記者会見で「新大統領と個人的な信頼関係を早く結ぶべきだ」と求めたが、野党は国会で石破政権との対決姿勢を強める構え。政府関係者は「こんな政治状況で首相はトランプ氏と渡り合えるのだろうか」と危惧している。  

 

 

( 231410 )  2024/11/08 15:01:44  
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石破総理がトランプ大統領との人間関係を懸念する声や、石破総理の外交能力や国内の支持基盤についての批判が見られました。

石破総理が外交でトランプ大統領とどうやって立ち回るか、国益を守るための交渉をどれだけ行えるかが焦点となっているようです。

また、石破総理の過去の発言や行動についての議論もあり、国内外からの不安や懸念が示唆されています。

 

 

(まとめ)

( 231412 )  2024/11/08 15:01:44  
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=+=+=+=+= 

少数与党で党内の支持基盤すら無く、すぐ退任の可能性が高い石破総理が、トランプ大統領と人間関係を作る努力は無駄だし、そもそも相手にされないと思う。 

それより、会談して石破総理が日本の国益を害する発言をしてしまうリスクの方が高すぎる。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんは慶應義塾高校のゴルフ部出身でハーフ40前半で回れる実力とのことです。30代に入ってから何十年とゴルフ断ちしているようですが、国益のため「昔うったシノズカ」でトランプとラウンドしてはどうでしょうか。ゴルフを一緒にラウンドすると驚くほど相手のことが分かり距離が縮まると思います。 

 

=+=+=+=+= 

岸田等とはことなり英語を話せないからここは通訳の腕の見せ所。 

ねちねちえんえんとしゃべった日本語を二言三言に意訳して上手く伝えれば問題なし。 

 

ただ、安倍元首相とのゴルフを批判した発言を筆頭に安倍元首相や麻生さんとの確執、敵対等は間違いなく伝わっていると思う。各国のトップと会う前に周りのブレインが調査した情報は間違いなく読むだろうからね。 

そして何よりいつ辞任してもおかしくない状況だということもね。どこぞの国のトップみたく握手すらしてもらえない可能性すらある。 

 

=+=+=+=+= 

うまくいくかはわからないけれど、元総理のことを持ち出して不安を強調ばかりしていてもしかたない。実は話が合う可能性もないわけじゃないのだから。 

 

そもそもが首脳の個人的友好に左右される国家関係というのが、ベストであるとも思えないしね。 

 

石破首相はもちろんだが、周囲のスタッフもがんばってほしいものだ。 

 

=+=+=+=+= 

たった5分でしかも最初のコンタクトでそこまで表して記事にするメディアの印象操作の背景には石破下しを目指してるとしか読み取れない。単純に記事からも日本そのものが弱い原因は垣間見れる。多様性の人種の中の振る舞いは大国の方が慣れて当たり前。安倍氏の方法が有ったから余計に見えたりするだろうけど、こんな批判有るもブレずに通せるかとは思うけど。最初のコンタクトから批判文化が定着してるなと感じる。 

 

=+=+=+=+= 

日本の総理であれば、世界を見る目を持ち世界をリードしていく気概を持つべきだ、気が合はなければ相手の気持ち考えの、情報収集をだまつてやれば良い、それにより次の対応に生かせる事だ。何も分からない事が不安にさせることだ、会合で納得行かなければ世界を飛び廻つても意見を交わし相互理解を深める事が大事であろう、性格など関係ない人は自分の思つていること、考えていることしかやらない、性格が合わない意見が合はないに悩む事はない、その様な人だと認識すれば良い事だ、最終的には自分のことは自分が責任を負う事になるだろう。阿部氏には社交家と言うイメージしかない、正治家として外交家として結果をだされたのかと疑問だ、外交家としてのイメージが薄い、社交家としてのお金を大分使われた様におもえる、その様なお金があれば、日本国内でお金を使用されたが良かつたとも思える、社交家であれば姿勢を低くし参拝していれば問題ないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

通訳の時間も含めれば数分ですか。 

これを踏まえると端から信用されてないと捉えても差し支えなさそうですね。 

まあアジア版NATOだの日米地位協定の改定だの最近の川上内閣参与の米国に対する発言だのを踏まえれば無理もないと感じますし、次期大統領が就任するまでに辞めてほしいものだと感じてなりません。 

 

=+=+=+=+= 

トランプ氏が大統領になる。根回し下手の石破首相でトランプ大統領と上手く付き合えるか不安である。前回トランプ氏が大統領になった時は安倍氏が首相の時でトランプ氏はまだ世界デビュー間もなくG7等でも安部氏が長期政権首脳だったので、安部氏へのリスペクトもあり根回ししてゴルフ外交など程よい関係が維持できていた。今の石破政権では過半数割れの不安定政権で岩屋外相でちゃんと外交出来るか不安である。在日米軍駐留経費負担増や関税率引き上げ要求などが予想されて対応出来るか危惧される。 

 

=+=+=+=+= 

あくまでも私的な見解ですけど、対トランプという事になると、石破さんより高市さんのほうが良かったかもしれないと思いますね。英語で直接重要な密談も出来るし。中国側の反応も変わってくると思う。トランプがアメリカファーストなら、日本側も日本ファーストという前提の関係性が大事だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

人の容姿について発言することは控えるべきだが・・・石破氏は公人だし諸外国との関係において第一印象は当然「容姿」。これは誰も否定できないので・・・ 

 

安倍氏はかねてより言われている通り「人たらし」だと思う。あの笑顔で相手の懐に入っていく。その魅力にやられた外国政府要人は多いだろう。その中でもトランプは最大の「たらされ」人。そして言葉遣いも実に穏当。内容は厳しくても当たりは実に穏やか。それでいてユーモアとウイットに富んだ話し方。 

 

その意味で石破氏は相手にまず「警戒感」を与える容姿と態度。日本人特有の笑顔に何が隠れているか分からない印象を与える。実は我々日本人でも石破氏の表情には自然と警戒感を覚えるほどだ。 

 

トランプ氏にはマイナスの印象を与えるだろう。それを覆すには合理性の塊であるトランプ氏が驚くほどの手土産が必要。 

 

情けないが「アメリカがクシャミをすると日本は風邪をひく」 

 

 

=+=+=+=+= 

性格うんぬんではなく目指す政治の方向性だと思う。トランプ大統領は米国国民のために政治をするだろうし、石破総理はどれだけ日本の国益を守るための交渉ができるかだけ。トランプなら米国の国益になるなら日本が核を持つことや軍需産業を国産にすることも交渉の余地はあると思う。 

 

=+=+=+=+= 

日本の代表なのですから、英会話の能力は必須にしてほしい。英語で話せないのなら英語を話す努力、英語を学ぶ努力をするべきです。要人の国際標準から大きくかけ離れています。それは野党党首や野党の国会議員も同じです。そしてジャーナリストも同じです。自分の言葉で話せないのに、意思疎通など到底無理。世界平和、核兵器廃絶なども訴えることはできません。 

 

=+=+=+=+= 

外交において普通の意味の社交能力がどれほど重要かはよく分からないが、それなりの関係はありそう。ただ個人的に疑問なのは石破氏にそういう社交能力がどれほどあるかということ。自民党内で嫌われているとか、防衛大臣の時に自衛隊または防衛省で非常に評判が悪かったとか、派閥を作ったがまもなく潰れたという話は聞いた。政治家でなくて一般人としても社交が苦手そう。オーサーのコメントもそれを裏づけるような感じ。中国の軍事的脅威があり、日本は小さくて弱い国だから、日本を守る国との外交能力は特に大事。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんが昔朝まで生テレビほかの討論番組によく出演していたころの印象は、頭がいい人だということ。しかし、頭の良さを鼻にかけて他人を小ばかにするような口調が印象的だった。優秀なのだろうが人格的にはどうかと思った。トランプ氏と絡むとどういう化学反応を起こすのか分からないが、海千山千のトランプに、口の巧さを逆手に取られないかとやや心配である。 

 

=+=+=+=+= 

他の方も何人か仰っていたが、トランプさんは生粋のかつ敏腕のビジネスマンである。私も現在の会社ではある程度決済出来る立場にあり、下に課長が3名おり部下を入れるとそれなりの規模の人数になる。取引先等の商談の中で私が出席するのは「決済」する商談の席であり、商談相手も役職はともかく「決められる人」が出席する場面であり、課長も理解して私の出席を求める。担当者の新任のご挨拶で呼ばれる事は全くないし、出席したいとも思わない。尚、商談の席で相手の雰囲気や風貌をみて、「いかに当方に有利に進めるか?」あるいは「イニシアティブを握るか?」を考えるか、寧ろそれしか考えていない。そこにいくと、石破さんは1人では決済出来ない上に、大変失礼ながら「出来る」風貌でもない。たとえ少数与党でなく決済権を持ってたとしても、滲み出る自信の無さとくたびれ感があるのでトランプさん相手では、「お話し」にもならないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

トランプさんの大統領就任は来年1月だが、石破さんがそれまで首相の座に留まれるかは微妙な空気だと思う。 

仮に今月トランプさんと顔合わせできたとしても、トランプさんが本腰を入れ相手にするだろうか? そうとは到底思えない。 

取り繕うだけに終わる、それが実際のところだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

不安は不安だけども、じゃあ石破氏ではなくて、立民の野田氏であれば安心なのかといえば、立民の野田氏でも少数与党になるわけで、まったく安心ではない。 

 

「新大統領と個人的な信頼関係を早く結ぶべきだ」と求めたとあるが、何を他人事のように、上から目線で言っているのだろうか? 

場合によっては、自分がその役目を負うわけだけど、こういうところが、まだまだ野党根性で、自分にお鉢が回ってくるとは思ってもいないのかな。 

 

正直言って、石破氏が総理でいるのは、長くても来春までだと思う。その後は、石破氏以外で、外交経験が豊富な人か、経済通の人でトランプ大統領のディールに対応できる人が総理になっているだろう。 

 

=+=+=+=+= 

今回の電話会談はアメリカ側から電話がかかって来たとの事なので、トランプ氏の予定した時間帯にまとめて70カ国に順番にかけたようですね。 

多分、各国の担当窓口に何日の午前中に電話しますね、みたいなアナウンスがあって、朝から首相は待ち構えていたのでしょう。 

そして重要度の高い国から順に、時間も15分枠、10分枠、5分枠くらいに分けて設定されると思うので、日本は韓国よりも遅い時間帯、恐らく最短の5分枠なので泡沫国に挨拶する程度の感じでしょう。 

トランプ氏、一言も記憶に残ってはいないと思います。 

もしかしたらAI音声だった可能性すらあります。70カ国ですから。 

 

この事から石破さんは晋三の敵対者であって不愉快な男という認識を持っていることが明らかです。 

はー、前途多難。 

 

=+=+=+=+= 

トランプさんにも、石破さんの過去の発言と、短命政権の情報は伝わって居るはずです。 

トランプさんだって後4年の任期ですが、そんな短命政権の首脳とダラダラ話し、交渉をする事はないと思います。もしかしたら、強くバックアップとかで、日本から大きな交渉を得ようとするかもしれません。 

一流のビジネスマンと政治家です。 

多分さまざまな局面で即断即決を求めて来ると思います。 

 

=+=+=+=+= 

別に「お友達」になるわけでもなく相性の良し悪しが最重要視されることでもないだろう。 

言われっぱなしにならずに、いうべきを言い、時には相手を説得させることができれば良いだけのことである。 

ただ、石破政権の基盤が弱いので交渉として持ち出せるカードがあるのかという点は不安がある。約束しても国内をまとめる力が無いとなれば約束するわけにはいかないので、手持ちのカード無しに交渉することになれば交渉にならないことは予想されてしまう。 

 

 

=+=+=+=+= 

トランプは、どのようにウクライナ侵略を収めるのだろうか?  

例えば、軍事支援も金も出すのを止めるから今奪われた地域は諦めろ! なのか? そういう前歴を作れば、中国の台湾侵攻も短期で侵略して実効支配されたらそれでOKなのか? 

その後、尖閣諸島に上陸して実効支配したら? 

北方領土もすでに実効支配が続いているから・・・。 

トランプがNATOとの連携さえ持ち出すのに日米安保を実行するかも疑問だ。 

 

=+=+=+=+= 

石破総理の変な愛想笑いは少し受け入れ難いが、目が座った時の表情も難しい。 

総理の立場で各国の指導者と今後は対面するにあたって第一印象はかなり不安がある。 

 

調子が良いのもなと思ったりするが、表現豊かな方が表情険しい方よりやはり良いですね 

 

=+=+=+=+= 

今回の大統領選でトランプ陣営が訴えていたのは、共和党は常識の党としてアメリカ人をあらゆる困難から守るということだった。一方、日本は岸田政権の間、バイデン政権の完全な言いなりになり、外ではNATOに必要以上に接近し、ロシアとの関係を悪化させ、中東では詭弁を弄し、アジアの国々がグローバルサウスの台頭に備える中、存在感をまったく示せなかった。国内では.大多数の議員が不気味なことにSDGsのバッヂをつけ移民、LGBTQなどDEI政策を推進した。トランプとどう付き合うかよりも、米国民から圧倒的な支持を得たトランプ政権から学び自民党が常識の党に戻り、現実的な政策に立ち返る必要がある。日本人も急進左翼岸田文雄のために生活が苦しくなり、戦争に巻き込まれる可能性が高くなった。まずは米民主党のモノマネ政策からのマインドセットが必要。軍事、エネルギー、テックなど安全保障はアメリカ頼みではもうダメ。 

 

=+=+=+=+= 

個人的な相性が合うか?ないか?は付き合ってみなければ分からない。それこそ国対国の関係性に個人的感情に左右される方が不安。安倍さんがトランプさんと親しい関係にあったとしても、日本にこれと言って利益になった事があったのか?仲が悪いより良い方がいい位にしか思えなかったけど。そりぁー10年先までもの武器購入を約束すれば、トランプにとっても仲良くする価値は有ると言う事だと思うけど。 

 

=+=+=+=+= 

安倍晋三氏が、どれ程優れた指導者だったか、それを知る者は少ないが歴史は公平だ。やがて誰もがそれを知るようになる。 

これはトランプ氏が亡くなった安倍さんへ贈った言葉の一部だ。 

 

イヴァンカトランプさんも、安倍首相の助言・英知・人柄に大変助けられたと追悼している。 

 

安倍さんを常に批判し、後ろから石を投げ続けて来たのが石破さん。その情報はトランプ陣営に既に把握されているはず。しかも、アジア版NATOや日米地位協定の見直しに言及している現状認識の甘さ。更に、北朝鮮の言いなりで平壌と東京に拉致連絡所を設置とか言っていた石破氏。北朝鮮との交渉は裏切り前提で考えろとトランプ氏にアドバイスしたのが安倍さんだ。トランプ氏にとっては石破は何を考えているんだになる。 

 

恐らく石破さんは、トランプから相手にされないと確信している。 

 

=+=+=+=+= 

そりゃ選挙後の高揚感でフレンドリーになるでしょう 

いざ実務になったらガラッと変わると思うぞ 

それこそコミュニケーション能力が問われる 

同じクリスチャンとか言っても気に入らなければ首にするのがトランプ氏じゃないか? 

あまりクリスチャンというのはアドバンテージにならないと思う。 

ビジネスマンの嗅覚で、その場で馬が合うかかどうか? 

アメリカにとって、どうしても日本の力が欲しいと思わせなければいけない。 

石破さんもビジネスマンのつもりであたらないとダメなんじゃないか? 

でも政治家の論理で話をしそう。 

安倍さんがいればアドバイスしてくれるのにね。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんあまい。あまいよ。 

そんな5分程度の電話で人の成りなんて分かるはずないじゃん。会談なんて言えないよ。 

 

アメリカ大統領選挙に勝ったから、今は機嫌がいいだけ。これから無理難題を日本国に言ってくるから。 

対トランプ対応チームをしっかり作ったほうがいいくらい。 

上手にやらないと。石破さんもいろいろと大変な状況だけど頑張って。期待してるよ。 

 

=+=+=+=+= 

石破総理とトランプ大統領の関係構築がと言いながら、方や石破総理に辞任しろと大騒ぎする。 外交を考えればブレブレになるのが一番悪いというのに。 アメリカは内心で何を思っても、新大統領を祝福しアメリカの為には協力もするのに。 日本の議員やメディアって、日本の為に与野党一丸となってって聞かないんだよね。 日本人としてそれが一番の不満です。 自民党政権に思うところはあるけれど、野党側も信頼できない。 

 

=+=+=+=+= 

日本には交渉のカードは沢山あるのだから、整理して準備すればwinwinの取引ができる筈。いい取引できればトランプは性格なんか気にしないだろう。 

でも石破さんは性格だけでなく取引も下手なのかな? 

ハイブリッド技術売ってあげる、シェールオイルとトマホーク買ってあげる、日米が強調して中国と欧州の自動車メーカーを駆逐して世界を席巻する。脱炭素やめる。日本製鉄の世界一の生産性があればUSスチールには得しか無いとアピール。憲法改正して戦える日本にする代わりに日米同盟を不平等から平等なものへ転換する。ボーイングへの部品供給だけでなく、組立も日本でやれば品質が上がる。関税かけてもいいけど、低金利と円安継続を容認してもらう。在日米軍駐留費増額は尖閣周辺での演習再開が条件とか、お互いに得になることは山ほどある。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ不安になるのも当然だね。 

だって誰がどう見ても性格は水と油だもんね。 

 

トランプが石破に要望を出してきたとしても、石破がお得意のねばねばねばねばやってたらトランプ怒り出すんじゃないかな。 

で、更なるペナルティとか要求とか突きつけられるんじゃないかと思う。 

 

相性とかよりも、そっちの方がむしろ心配。 

合わないのは最初から知ってます。 

問題は、その上でさらに更なるお仕置きを受けたりしないだろうなという、そういう不安が大いにあります。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本の国益の為には譲れない事はハッキリ伝えないとね。 

それで相性が悪くなっても、アメリカ軍が安保に関しては日本を失えないから問題無い。 

経済に関してはアメリカ依存から脱却するチャンスと捉えた方が良いと思うよ日本に限らず欧州も。 

 

=+=+=+=+= 

石破・トランプって、想像するに最悪の組み合わせでは?およそ相いれないように見える。 

 

批判は大きくなりそうだが、英保守党政権下でキャメロンが外相として復帰したように岸田氏を外相に起用するのが当面の手としては最適なのではないか? 

 

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日本は言う事聞いてくれるしバブル時の世界中を買いまくってる日本の勢いないから脅威という認識ないと思う。相性とか関係なく相手にされてないと思う とりあえず国内の問題をなんとかして欲しい。 

 

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自分たちが選んだ議員がさらに選んだ首相なのに、こんなセンスな人を日本の総理大臣にしてしまうなんて一体どんな裏があるのか不思議。この人に政治指揮や外交力があると誰が信じて?常日頃から、言い回しが曖昧で何言ってるかわからないと我々よりもそばでみてきてるはずなのに。とにかく目つき、良い印象はないですけど。不安は尽きませんが、政治家さん達にはきちんと仕事していただくしかないですね。 

 

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トランプ氏と電話会談「非常にフレンドリーな感じがした。本音で話ができる方だ」。外相と共に英語が話せない首相が「フレンドリーな感じが・・・」。言葉を巧みに操る石破氏。衆議院選挙前は勝敗を自公で過半数と言っておいて、開票すれば過半数届かず与野党逆転、本来は責任を取って辞めるのが筋。「故安倍氏は石破はダメと烙印を押したこと」もトランプ氏はよく知っている。安倍氏のゴルフ外交を痛烈に批判した男がトランプ氏に電話通話(経った5分)通訳を入れた会話で素人首相。まして、過半数もない石破政権は安倍氏とトランプ氏の様な関係は無理。アジアNATO構想の架空の提案でもトランプ氏に「分かった、日本は自分たち守れ」と言われるのがオチ。今後も外交・経済・防衛・拉致問題などの偉大な米国大統領に対して常識のない「フレンドリーな感じが・・・」は失礼千万。 

 

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「安倍氏は第1次トランプ政権で、互いに趣味のゴルフを通じて個人的な信頼関係を深めたが、石破首相はゴルフを行わないという。」 

まるで故安倍元首相がゴルフだけでトランプ次期大統領と交流があったかのようだが、国家像が小さい政府を目指していた両名だから相性が良かったんだと思うのだが、ゴルフにだけ執着するって伝え方もどうなんか、と? 

石破総理とトランプ次期大統領の国家像は真逆とも言えるので正確云々より思想信条から水と油なのだが、その国家像の齟齬がある限り故安倍元総理の様な友好関係を築くのはかなり難しいんじゃないか、と思う。 

 

=+=+=+=+= 

先進主要国G7内のドイツも連立政権が崩壊しましたし、フランスのマクロンもレームダック化、イギリスのスターマー首相も左派政権で最近の支持率が27%、不支持率は63%。 

お隣の韓国の尹錫悦大統領はスキャンダラス続きで支持率が初の10%台になりました。 

トランプと対峙するのに日本だけじゃなく不安定な国も多いですね。 

 

=+=+=+=+= 

お祝い電話で5分ですから「xxxxで一致した」とか何とか言えるほどのものではないと思われます。トランプさんが一番機嫌の良いときに電話できましたと言うだけです。あちらからしたら「今の日本の首相はIshibaというのか」ぐらいのことでしょう。今後、彼と話をする中で「こいつは話すに値しない男だ」と思われないよう、がんばってほしいですね。 

 

=+=+=+=+= 

トランプの政策を一言で表すなら1国平和主義だよね 

これってむしろ日米安保に反対する左派の主張と親和性が高くないかな 

大統領選をイデオロギーだけで捉えて 

トランプ=共和党=保守→日本の保守派が応援 

ハリス=民主党=左派→日本の左派が応援 

という図式はいかにも政局的というか、日本人はまだまだそういう見方しかできない人が多いのかなという印象 

日本の保守派がなんでトランプが勝って喜んでいるのかが不思議 

だって米軍駐留費用の増額は必ず言ってくるし、日本に対しても関税をかけてくるでしょう 

米国頼りの今の日本にとっても良いことはあまりないような 

これを機に日本が独立性を強めるべきだとか、米国から離れて中国と協調すべきだというなら分かるけど、一部の人を除いて日本の保守層の大半は日米安保を基軸に~って立場だよね 

 

=+=+=+=+= 

外交でまずトランプ氏がやるのはイスラエルの封じ込めだろうな。表向きイスラエル支持ではあるが、ネタニヤフと悪三役を更迭したいはず。最初にサウジ訪問から始めてイラン等中東との関係改善に努めるでしょうよ。実績あるんだし。周りを味方に付けてイスラエルを止めるんじゃないかね。欧州もウからは手を退きたいだろうから、トランプ氏がEUとの会談を希望すれば、話しはトントン拍子で進むだろう。厳しい局面に立つのはゼレンスキーだろうけど仕方ないだろ。 

 

 

=+=+=+=+= 

林官房長官は、ネットでは親中とか言われてるけど、一面しか見ていない。 

強力なネゴシエータータイプで、右手で握手しながら左手で拳を上げてみせるタイプ。 

中国に対してだけでなく、アメリカにも同じで、一目置かれている存在。 

どちらかと言うとクリーンな方なので、今までの自民党内では泥臭さが足りず目立たなかった。しかし、世代が交代していけば、実力で勢力を伸ばしていくタイプと想像します。 

 

トランプが大統領になった今、石破内閣の中で実績を上げるチャンスでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

党内さえまとめきれない人が、トランプ 

と何かを決めても、国内の関係者を納得 

させ、あるいは動かすことなんて、とて 

もじゃないが、できそうもない。 

石破がリーダーシップを発揮する姿さえ 

想像できない。 

一刻も早く新総理を決めた方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

自民党大敗の責任も取っていないし、予算成立次第、辞任してもらって、新たなリーダーとチームで対トランプに注力すべき。 

石破氏のトランプ氏との相性もさることながら、石破総理周辺の取り巻きにも力不足を感じる。 

チームごと取り換えるべきかと。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも共和党トランプと保守自民党安倍晋三だから安定した日米関係が保てていたのです。現在の自民党はリベラル石破、ハリス、バイデンならまだ良かっただろうが、トランプとはうまくやれないだろう。トランプ落選の見立てでマスゴミとともに大騒ぎして高市氏を総裁の座に就かせなかった。読みは外れて今頃青ざめているだろう。流石の読みは麻生氏である。早々に石破を降ろして高市総理大臣にしないと大変な苦難の日米関係が待ち構えているだろう。 

 

=+=+=+=+= 

いつ総理でなくなってもおかしくない石破は、トランプは相手にしないだろう。 

石破には、くれぐれも日本にとって良くない要求を受け入れないことを望む。 

トランプは関税アップを言っくるだろうが、そうなった場合それに対抗して日本もそれ相応の関税アップの対抗をするべき。 

 

=+=+=+=+= 

お互いに実務重視で、建設的な話しができれば良い訳だ。安全保証関係では石破氏はしっかりした考えをもっている訳であり、特に対中国に関しては、米国と共同歩調路線を表明するべき。そこが非常に大事だ。現時点では、日米の地位協定見直しなどは、トランプには主張しない方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

石場総理は派手さはないけれど相手への気遣いや何せ心優しい性格なので、トランプさんとぶつかったり嫌わたりすることだけはないと思います。トランプさんは迫力の有りそうな人なので会談、石破さんらしく頑張ってください! 

 

=+=+=+=+= 

テレビで「トランプは自国最優先だから」みたいに言ってるけど。 

何処の国の大統領も首相もそらそうでしょう。 

そういった中でいかに外交で歩み寄るかが、政治家の手腕ですよね。 

 

例えば基地で負担を求められる話。 

アジアに睨みをきかすことができる貴重な基地ですよね。 

空母が入れて修理まで出来るのは日本くらいのもの。 

ウクライナ支援を打ち切りそうなトランプさんですが。 

次に台湾有事が起こったとして、日本の基地なくして中国をけん制できるのかという話ですよね。 

その中で日本の政治家がいかに日本とアメリカの関係の重要性を示せるか。 

もし日本が中国寄りになって困るのはアメリカでしょう。 

結局は石破がどんな外交できるかってことでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカの属国にならなければ・・みたいな発言ばかり 

なぜ「トランプ」のご機嫌をとったり、顔色を見たりしなければいけないのか?そんな属国時代は古い政治家や評論家の間違えた考えでは? 

日本人は、犯罪を犯した政治家は徹底的に潰すのに、トランプはどれだけ裁判をかけられているのか? 

まだアメリカは日本人の代わりに戦争で戦ってくれるとでも信じているのか? 

早く対等的なお付き合いができる日本のトップがでることに期待したい 

 

=+=+=+=+= 

現在の自民党は少数与党で政権基盤が不安です(石破首相は来年度予算案成立を条件に議会にクビを出すかも知れません)。  

石破首相は外務大臣を経験したこともなく 

G7やロシアに全く顔がありません。  

 

国内政治基盤が脆弱で  

第三国との交渉のテコにも使えないし  

個人的な人脈がすでにあるわけでもない。  

 

2025年1月の大統領就任式前に石破氏が面会できたとしても、土下座外交になるだけだとは思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

子供じゃないんだから最低限の対応はする。麻生氏がにこやかに握手していたが、ご本人の過去の発言でも「笑顔で握手して写真撮ってもそれが誰かなんて覚えてないよ」というのが政治家。本当に意思疎通ができるのか、まともに硬軟裏表併せてやり取りできるのか、結果が出せるかどうかによる。 

 

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仮にトランプ大統領との相性が良かったとしても不安が無くなる訳ではない。 

 

日米関係を良くしようと何でもかんでもアメリカの言いなりになってしまえば、結果トランプ大統領のお気に入りになっても、日本の国益が損なわれるだけだろう。 

 

まだ就任して日が浅いんだし、変に無理して距離を詰めようとしなくても良いと思う。 

 

5分と聞けば短いように感じますが、ファーストコンタクトとしては充分なように思えます。 

 

逆に「1時間会談しました」 

とか言われた方が不安になる。 

 

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米国エマニュエル駐日大使が、LGBTQに関する法案を日本に強引に推し進め受け入れた日本政府。石破は日本売りを手土産にトランプの手のひらに乗るのだろう!トランプ大統領は石破のはるか上を行く外交手腕がある。 

 

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もう6月ぐらいからトランブが大統領になる事を見越して官僚は安倍さんの時にトランプとやりあった人にかなり入れ替わってるらしい。石破さんは意外と周りの意見を聞いて自説を引っ込めてしまう事がわかったから案外上手くやると思う。 

 

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日本の総理を選ぶとき、外交まで考えることは通常、なかったと思う。 

今までのほとんどの総理が外相経験があったから、「できるだろう」で通ってたのだろう。 

石破さんにはないし、高市さんにも小泉さんにもないから、相性の問題は石破さんのせいではない。 

トランプやプーチン、ネタニヤフなどの、トンデモ系の権力者と渡り合うのは、相性など役にたたない。 

 

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普通の大統領なら性格が合わなくても国家間関係は別と割り切るだろうが、トランプ大統領となれば話は別。安倍元首相は官僚などの助けも借りつつトランプ大統領を攻略することで、アメリカにとっての脅威は(80年代とは違い)日本ではなく中国だとかわしながら現状認識を更新してもらうことに成功し、結果として第一次トランプ政権が日本にマイナスをもたらすことはあまりなかった。 

しかし石破氏がそれを再現できるのかといえば微妙だろう。性格の不一致もあるが、石破政権は来年参院選までの命であるし、トランプ氏側から見れば取り立てて重要な相手にも見えないのではないか。またそもそも石破氏や某参与など周辺の米国観にも不安が残る。 

自民党はトランプ氏が来る可能性があると分かっていながら石破氏で良いと思っていたのか……とも思う。せめて岸田氏で迎えるほうがまだましだっただろう。石破氏が下馬評を覆してくるなら良いが……。 

 

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通訳を介して、などと言ってる時点で落第。 

昨今の国際関係は首脳同士が如何に突っ込んだ議論が出来るか、どこまで信頼関係を築けるか、に掛かっている。 

菅は頭は切れるか判らないが、G7に出席しても端っこでニコニコ笑っているだけだった。これでは日本としての存在感は示せない。 

岸田は聞く耳だけだったが、一応通訳なしで話が出来たから、ホストの役目だけは果たせた。 

今となっては安倍が亡くなったのは痛い。 

こういう展開は予想されたのだから、石破なんて選んだのは大間違いだったという事が判る。 

高市ならちょい苦節話が出来るし、安倍の弟子だということでトランプに取り入ることも出来ただろう。実に惜しい機会を失くしたものだ。 

将来総理を目指す政治家諸君、せめて英語でジョークが言い合えるくらいには勉強しておいて欲しい。 

 

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安倍氏には政治家家系の御曹子の風貌が有ったが、同じ政治家の息子でも、石破氏は田舎の冴えないオッサンの雰囲気が強い。あの写真に代表されるように。 

 

リンカーンが外見を重視したように、アメリカでは家系や風貌が評価の重要な要素だ。それを克服するには超有名人になるか、大金持ちになるか、極めて高い学歴を身に付けるかだ。 

 

東大やアメリカの有名私立大学の修士でも持っていれば、冴えない風貌も逆に活きるが、アメリカの基準では、慶応の学士程度では評価されない。最近の首相には何れもない人がなる傾向が高く、懸念される。 

 

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一方的に石破側が「早期会談をしましょう」と言っているだけで米国は社交辞令的に返答しているようです。電話で5分の会話とありますが、通訳を介しての会話なので実質3分程度の中身の無い会話でしょう。 

石破が安倍さんの政敵であることをトランプはとっくに知っており米国はシンクタンクを使い石破を調査するでしょう。4月に麻生さんがトランプ詣でをしています。その際、トランプは「麻生さんのことはシンゾーから聞いている」として穏やかに会談が出来たと言います。これがヒントですが安倍さんが石破のことをトランプに丁寧に説明していることを表しています。また石破は媚中、親韓で米国とは距離をおく政策者であることも明るみに出るでしょう。また日本国民の支持が無いことも調査されます。トランプも大統領就任まで時間があり、それまで時間稼ぎをして面談を反故にすることも考えられます。折角ですから反故にして貰いましょう。 

 

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総理大臣って一人で何でもしなきゃならんのかな?大統領じゃないんだから。 

一人じゃ出来なかったら周りがサポートする、適材適所で日本の為に全員が全力を尽くす、っていう発想がなんで出来ないんだろう? 

 

みんなで総理と与党の足を引っ張ることばかり考えて、誰がこの国の政治を担いたいと思うのでしょう?それは投票率が低い理由の一つだと思いますが…。 

 

 

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あのトランプと相性が合うのは故安倍晋三さんくらいしかいない。安倍さんだって、外交上相性が合うふりをしていただけだろう。トランプと相性が合う必要はあるまい。日本としてやるべきことをやり、アメリカに言うべきことは言う。相手の聞く価値のあることには耳を傾け、YESとNOをきっぱり伝える。安倍さんが国会の本会議でで答弁した「トランプ大統領と完璧に一致しています」は、「完璧」に一致する必要はない。アメリカの言うことを何でも聞く日本国ななってはならない。再度言うが、トランプと性格が 

合わなければならないかのような論評はいかがなものか?石破さんは石破さん、トランプはトランプ。違いを認め合って協力するべきところを協力すれば良い。 

 

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むしろ相性はいいのでは?石破氏は筋金入りに兵器と軍が好きですから。 

日本が自立するというのは、トランプ氏からしたら歓迎でしょうし。 

そもそも米国は、戦後一貫して徹底的な合衆国的民主主義を日本に強いてきて現在です。 

様々な民営化推進もそうです。国営の何々というのは、社会共産主義的で忌むべき体制ですので。 

また、軍を構えるのは民主主義の旗印を護るという事ですし、軍を構えず専守防衛しかしないのは、民主主義に対して消極的姿勢となります。 

そこは何党が政権を取ろうが一緒です。 

石破氏ほど合衆国に迎合したい主張をしている総理は、むしろ初かもしれません。 

 

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5分なら挨拶程度だが、向こうからのいきなり電話、相手も5分程度でよかったのかも。大したことではないだろう。ゴルフやれないより、歯が茶色いくらいのヘビースモーカで一重で相手をにらむ癖あるようでこれがTとの個人信頼関係醸成の大きなマイナス要素。トランプも年で安倍時代ほどゴルフやれないだろうし。尹と比べれば石破は劣るかも。だけど野田よりははるかにましだがね。野田政権だけは避けてほしい。 

 

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そもそも、日米関係を普段から良好にしてほしいと思ってる国民てどのくらいいるの? 

安倍元首相の時は、交渉うまくやってる風にして米国トランプの言いなりだっただけでしょ。 

交渉の中で米軍基地が撤退するのであれば、憲法改正して自国を自国だけで防衛する形を作ればいい。 

 

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トランプに対して石破さんでは、日本は危機に陥ります。森山さんや菅さんみたいな小物に対してすら自分のポリシーなく、コロコロ意見変える人なのに、トランプ相手なら、日本の国益は全てなくなってしまいます。早急に、両院議員総会を開いて、高市早苗日本初女性総理大臣に変えるべき。高市早苗日本初女性総理大臣、玉木財務大臣、しんば経済産業大臣、小野田防衛大で、日本の国益を守って欲しいです 

 

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国際的な信用を失われせるのは時の首相が1年程度でころころ交代することだ。国際的な信用を得るかどうかは外交の継続性にもよる。その点石破外交は岸田外交の継続だ。外交は一人でやるものではなく、それをバックアップする政府や自民党や国民に支えられているのだ。間接的にせよ国民は林芳正ではなく石破氏を選んでしまったのだ。選んだ責任は国民にもある。選んだ以上は大切なのはよほどの失策をしない限り各国首脳の任期は4年か5年なんだから石破氏を3年くらいは続投させることだ。衰えたとは言え日本は世界4位の大国だ。外交がうまくいくかは実は国民の支持にかかっているのだ。 

 

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安倍晋三のように国益を損なう覚悟があれば、なんとでもなるだろ。国益を優先すればアメリカファーストのトランプとは衝突する。トランプとしては日本は味方にしておかないと、ヨーロッパやアラブなど衝突ばかりになってしまう。比較的属国化した日本とは利害一致する部分が多いのではないか。目先の譲歩で懐柔して長期的なメリット獲得が重要だ。 

 

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個人的には、意外と石破さん、トランプさんと上手くやれるのではないかと思っている。 

 

ただ、それは石破さんらしく対応できれば、の話。 

石破さんらしくとは、つまり、トランプさんに必要以上媚びないこと。 

いつものように、少々気難しい感じでも良い。 

バランスを考えた上で、自らの信念を貫いた方がいい。 

 

その中で、たまに見せる笑顔。 

これで良い。 

 

トランプさんは、前回以上に自分のことしか考えないだろう。 

内向きな政策は加速する。 

その中で、何でもかんでもペコペコしていては、日本の立場が危うくなる。 

 

是非、石破さんには、足元だけでなく遠い未来に向けた、新しい日米関係を模索していただきたい。 

 

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確かに石破さんだと外交はどうなるのだろうと不安になる部分もある。 

しかしだからと言ってトランプさん中心に考えるのはおかしいのでは?逆に日本中心に考えるくらいの強気でいかないといけないのではないでしょうか。 

 

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トランプも統一教会と近いセクト容認派だし、キリスト教福音派とか宗教票で大統領になったという意味では安倍さんやプーチンと政治スタイルが近い。 

アメリカ合衆国憲法修正第一条に政治が特定の宗教に肩入れしてはいけないと書いていることを日本政府としてご教授スべきでは 

 

 

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トランプ氏は自国優先を前提としつつ、相手を交渉相手として見なすかどうかで違いが生まれそうな人。 

たぶん石破氏では苦戦するが、相性が良かった安倍氏はいない。麻生氏の出番かも。 

ただ石破氏は政権基盤が脆弱だし党内ですら敵も多いみたいなので難しいことになりそう。 

 

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他の国ではもっと深い電話会談の内容が報じられてるけど日本の5分とか挨拶して終わりで重要視されてないのか相性が悪いんだと思うわ 

もし安倍元総理が「石破だけは総理にしてはいけない」って発言を知ってたらトランプと関係値を作るのは不可能だと思うし 

 

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トランプ・石破は相性最悪、トランプVS石破の交渉はトランプ全勝でしょうね。 

トランプさんは大統領選に勝ったら、表情が柔和になりましたが、石破さんは総理総裁になってから人相が悪くなりました。 

余裕がないのか、生真面目すぎるのか。 

総裁選挙前からの言説を翻すことができる厚顔さがあっても、人の心に染みる会話ができないのですね。 

会見する度にイメージダウン。自民党内ですら、変わり者として嫌われてるのに、よくもまあ総裁選に勝ちましたね。よほど高市さん、女性になってほしくなかったのですね。 

似ているところは極論で批判することで存在感を高めていることですね。 

国民の期待感は最低レベルでしょうね。 

 

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一対一とか、フレンドリーとか石破首相は言っていたが、 

通訳交えて5分間では、社交辞令的な挨拶だけでしかない。 

安倍さんとトランプの仲はある意味異常で、トランプの愚痴や相談事に安倍さんが付き合ってたんでしょう。それにイバンカさんが父親のトランプに”安倍さんの言う事聞いてて”と、言った事も大きい。 

ただ、それさえも野党マスコミは批判的に報じていた。 

アベロスの今、こんな報道が虚しく思える。 

 

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内閣総理大臣は英語を通訳なしで話せる人ばかりだと思っていたけど石破首相は違うんですね。 

通訳を交えて、たった5分の会談。 

石破首相は口数が少ない人なのかな。 

外交に関しては、あまり期待出来ないかもしれませんね。 

 

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ゴルフをやることがいいみたいな発想がね。トランプとゴルフやったりプーチンと20回以上会ったあげくにプーチンを怒らせ北方領土交渉を完全に止めてダメにしてしまったのに。アメリカ大統領とゴルフやることって重要ではなく外交関係としてアメリカに取り込まれていたんだってことがわかっていませんね。独立主権国家として対応すればいいだけのことであってゴルフは無関係。日本人同士とは違うので、ゴルフ仲間だからっていう発想は世界ではまったく通用しません。それがわかっていませんね。結構な肩書ある人でも外国人との接点がない、世界常識は日本とは違うことがわかっていない、そんな人ばかりなので。 

 

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石破氏や、先の衆院選の情報はすでに届いているものと思われ。 

そのうえで、すでに見下されているのでは。 

だからこそ短時間で済まされた、というかあしらわれたというか。 

トランプ氏就任後に、日本のトップが代わっている可能性大。 

 

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まあ、「このたびはおめでとう。近いうち日本に来てくれ。うまいものでもご馳走する」くらいでいいのではないか。個人的には「おめでとう。ところで日米地位協定の見直しを考えているから、そちらも真摯に対応してくれ。」とぶちかましてほしいが。 

 

たった5分なのだから、半々として2分半。この電話会談で不安になる必要はないだろう。 

 

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性格反対とか英語力云々以前に石破さん、外交うまくできるイメージがない。こういっちゃ悪いが外交にふさわしい見かけやセンスとは程遠い。外国要人とハグしてるイメージもなかなかわかない。プラス総裁選前と後で言ってることがコロッと変わったしまわりの人の意見に流されやすいみたいだからトランプさんの前できちんと一貫した自己主張ができるのか甚だ疑問です。会談したらトランプさんの圧力に負けてまた会談前と言ってたことがコロッと変わりそう。 

 

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お互い政敵への支持も互角の選挙状況から正式な手続きで選ばれたわけで、性格が合えばもちろん悪い事ではないわけだが、合わなかったとしても日米同盟は変わらないわけだし、民主党政権時代ほど悪化することはないのではないか。それでも、東日本大震災時にはアメリカからの「友情」支援はあったわけだし、あまりに大きく変わると心配しなくてもいいのではないか。 

むしろ、ロシア対応や中国対応など、外患に対する政策の違いの方が不安だと思うが。 

 

 

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外交は国内支持率や個人的関係が決め手と言われる。 

1,国内支持率の低さ。 

2,党内に於ける人間関係の希薄さ。 

3,退陣崩壊寸前の政権。 

この様な条件下に於いて石破総理が行動すれば日本国民にとって有益なはずがないのは誰が考えても分かる。 

自民党及び石破さん自身が国益を考え決断すべき時である。 

今の自民党及び政治家は自己保身優先の思考や行動しかできない状況にあり、選挙で洗礼を受けたにも拘らず変わろうとはしない! 

日本の為、国民の為、外交も国内政治もこのままでは前に進めない! 

暫定的にも国家国民に有益な政府を早急に作るべきだ! 

 

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トランプはディールの天才だ。 

石破さんのくせ、趣味、主義主張などは予め調べさせ、合わせてくれるだろう。 

 

台頭に渡り合おうと虚勢を張るのが馬鹿馬鹿しくなる程、よく首相同士の関係を友達の様に表現するけど、石破さんとトランプだと親子みたいになると思う。 

 

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もしかしたらアメリカとの縁を疎遠にした歴史的な総理大臣として後世で評価されるかも知れない 

 

2016年と今ではまるで状況が違う。そしてトランプの言っている事を本当にやるのだとしたら日本は今まで以上に経済植民地化されるだけでしょう。アメリカがこの先20年30年安泰だ、スーパーパワーと評される実力を保つ存在だって言うのであればそれも良いと思うけど浸水が始まったら豪華客船ならいつでも降りる準備をしておいた方がいい。石破総理には全然期待をしていなかったが今は逆に期待しています。先ずは初っ端の階段で日米地位協定の見直しとアジア版NATO構想を伝えましょう 

 

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5分程度の会話でトランプの人となりが分かるはずもない。 

石破さんは頑固なとこあるから、トランプの言いなりにはならず、憮然とした表情になるだろうね。 

同盟国であっても、トランプからすると日本は傘下国扱い。 

関税にしても現状維持はないだろうし、覆すのは難しい。 

安倍さんのように下手に出る事は出来なそうだしね。 

 

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石破では、トランプさんとは渡り合えないでしょ。英語もろくに話せないらしいし。何よりも安部さんと蜜月だったトランプさんは、石破が反安部だったことも知ってるだろうから、気に入られないでしょ。実際にあったら風見鶏で、あっちこっちにいい顔するだけの、信念のない政治家だと思われる(もうばれてるか)だろうから、相手にしてくれないと思うわ。石破が総理であることが一番国益に反するから、直ちに退陣してくれ。日本が終わる前に頼む! 

 

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もし自分がトランプだったら、国内支持基盤もなく、趣味も合わない上に、近い将来日本の首相ではなくなる公算が高いこの男に使う時間などない、と判断します。 

もちろんトランプのアメリカなどどうでもいいと思い切った舵を切るなら、このままこの男が首相でもいいが、そうでないなら早急に首相交代させたほうがよさそう。 

 

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米国の大統領が変わることによる外交への影響を心配するのは当然である。 

しかし相性の悪さをもって、現職の自国の首相がその職にふさわしいかどうかを議論したり判断しようとしたりするのだとすれば、それを属国マインドと言わずしてなんというのだろうか。 

繰り返すが、石破首相の外交的手腕やトランプ次期大統領との相性を懸念する一人である。しかし誰が首相であるべきかは、誰議会制民主主義と国民主権の問題であり、間違っても米国の顔色をうかがう問題ではない。 

 

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性格?そんなものの前にあれだけ批判した人間と普通握手なんか出来ないよ。トランプは来年1月の就任までに様々な情報を精査して対日政策を考えるだろう。当然日朝議連の中心であるメンバーが首相、外相、防衛相であることも分かった上で、さあどこまで追い込まれることやら。 

そして対中政策で相反すると日本経済が危うくなる、その前に首相は高市氏に交代しておいて欲しい。 

 

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トランブ氏は母国アメリカの得にならない戦争は望まないが超エリートトップセールスマンなので武器の輸出などアメリカが儲かる話は進める。一方石破氏はミリタリーお宅。なので武器を買えば日本は守れる信者の第一人者。 

腹の中は相いれないけど双方の赴きは一致する。 

日本国民にとっては脅威。 

 

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安倍さんとはゴルフしたり良い関係を築いてたからなあ。 

今回の電話会談も、日程決まらず待ってた所に突然かかってきて5分。 

それも中国や韓国よりも後だったとか。 

同盟国なのにこの扱い。 

石破さんも高校時代はゴルフ部で、政治家になってからもゴルフしてたらしいけど、今はオタクだし。 

こんな時に安倍元総理がいたら心強かったのにと思わずにはいられない。 

 

 

 
 

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