( 231433 ) 2024/11/08 15:29:33 2 00 「当の野田さんから何も説明がない」 国民・玉木氏、首班指名選挙で野田氏に投票しない理由を説明ENCOUNT 11/8(金) 11:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/795b3ec7b564a569b255e31512c622a49dbb18b2 |
( 231436 ) 2024/11/08 15:29:33 0 00 記者会見を行った国民民主党の玉木雄一郎代表【写真:ENCOUNT編集部】
国民民主党の玉木雄一郎代表が8日、東京・丸の内の日本外国特派員協会で行われた記者会見に出席。週明けの11日に迫った特別国会での首班指名選挙について、あらためて「玉木雄一郎」に投票することを強調した。
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議席数を4倍増とした衆院選について、玉木氏は「多くの政党が政治とカネの問題に多くの時間を費やすなか、私たちは手取りを増やす政策を正面から訴えたことです。その対象は若者、現役世代。今の日本は高齢者が多く、高齢者ほど投票率が高いため、与党だけでなく野党も高齢者に向けて政策を出している。そんな中で現役世代をターゲットにした政策を訴えたことが議席を増やした要因だと思います。ただ、高揚感や興奮は全くありません。議席の増加は現役世代の将来に対する不安の表れ。期待をしてくれた若い人に応えるために、何が何でも政策の実現に力を注いでいきたいと思っている」と総括。今後については「103万円の壁」引き上げの議論を進めていくことを訴えた。
週明けに迫った首班指名選挙については、「1回目も(決選投票の)2回目も、玉木雄一郎と書きたいと思います。(自民党の)石破(茂)さんとも(立憲民主党の)野田(佳彦)さんとも書かない。私たちは誰と組むかではなく、政策の実現のために行動していく」と強調。政権交代の可能性も残る投票について、あくまでも自身の名前を書くよう党議拘束をかけていくことを示した。
「決選投票は上位2人への投票となる。こと2回目の投票で玉木雄一郎と書くとなると、反則になるのでは。与党に加担することになるのでは」との質問については、「与党の定義は内閣に大臣を出すかどうか。与党以外が野党です。投票は石破さんにはしません。民意は政治とカネで与党に過半数を与えなかったわけですから、我々が石破さんに投票する道理はない」と玉木氏。
立憲の野田代表に投票しない理由については「2つあります。1つは、28議席しか持たない私たちが野田さんと書いても、過半数は取れません。維新も書かないと言っているし、れいわも書かないと言っているなかで、私たちの投票が有利な変化をもたらさないからです。2つ目の理由は、仮にすべての野党、共産党から日本保守党、右から左までが野田さんに投票したところで、どういう統一政策を打ち出していくのか、憲法改正や国防についてどういう方針で進めていくのか、当の野田さんから何も説明がないから。国民の民意に忠実に応えるためには、1回目も2回目も玉木雄一郎と書く。こういう方針を決めました」と話した。
ENCOUNT編集部/クロスメディアチーム
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( 231435 ) 2024/11/08 15:29:33 1 00 この対話からは、立憲民主党や野田さんに対する不満や疑問が明確に示されています。
最近の選挙結果からみても、国民は政権交代を強く望んでいる一方で、その政権が具体的に何を目指すのかが明確になっていないことに対する疑問や懸念が表面化しています。
(まとめ) | ( 231437 ) 2024/11/08 15:29:33 0 00 =+=+=+=+= 至極真っ当な判断だと思う。 自民党も首班指名で争った高市さんと石破さんには国家観や政策などで大きな隔たりがあったが、立憲民主党の顔ぶれ見るとそれ以上の振れ幅を感じます。 野田さんが党首になり現実路線になった気もしますがどうしても政権を任せる気にならない所属議員も多数いるんで信頼感が持てない。
=+=+=+=+= 自公過半数割れだから与党を利する行為はおかしいという批判がよくわからない。 だったら立憲だって過半数いってないのだからそちらを利するのもおかしいだろう。 別に野党は野党という一つの政党でも、選挙後に連立政権を作ると言って選挙を戦ったわけでもない。 こういう議席配分になり各政党の行動がこれまで以上に意味を持ち、注目されると思う。与野党ともにそれぞれが思う政治活動をすればいいと思う。 そしてそれを有権者がまた次の選挙時に審判を下す。それでいいのではないか。
=+=+=+=+= 立憲民主党主導での政権交代を望んでいた人にとっては不満だろうが、今回の衆院選で比例票が立民の伸びが少なかったことから分かるとおり国民は立民主導での政権交代は望んでいなかったと思う。政権交代では無く所属議員が増え勢力が増した野党第一党として、国民のための政策実現に励めば、次は立民による政権交代に届くと思う。これからの頑張りだ。
=+=+=+=+= その通りだし、それで良いでしょう。仮に野田さんを総理にしたとして、いったいどんな政権が出来るのでしょうか。 仰るように右から左まで、国防も経済も原発も外交も全く考えの違うバラバラな政権が出来れば、今よりもっと不安定な日本に成って仕舞います。国民民主党はキャスティングボードを握って居るとはいえ、国を混乱させる事はしないでしょうし、してはいけません。選挙民と約束した公約を少しずつでも前に進める方が賢明でしょう。
=+=+=+=+= 自民党内でも旧安倍派と異なる政策理念だし、これからは安定与党というものではなく、 保守派、革新派など白黒はっきりさせるようなものではなく、 常に時代の流れに沿ってより良い政策を作り、選挙前にきちんと説明、判断してもらうような健全な国政の仕組みづくりを願いたい。 対外調整(米国トランプ対応など)など必要あれば、これも都度その分野で発揮できる人材を期間限定で登用していくことで良いのではないか。 長老などを権力があるままに据えておくのは結果的に良くなかったことが誰からみても分かるように思える。
=+=+=+=+= 筋が通っていて、道理に適っている上、理論整然、明快な回答。
それでも納得がいかない顔の記者が、どの会見場でも同じ質問をしている様子をみると、民主主義ってなんだろう?話し合いで解決ってなんだろう?って思う。
玉木さんが、強かに自公政権と立民と渡り合って、若者の苦境を救う政策を通してくれることを期待します。
=+=+=+=+= 一党独占政治がこの国を腐敗させたと思いますが民意無視(増税路線)の立憲では政権を任せられないという国民が多いのではないか、自民党の数も多すぎます議員削減無駄な省庁廃止無駄な予算廃止すれば消費税も廃止できます 国民に寄り添う政党や政治家が増えないと駄目ですね、いずれにしても 一定の政党に過半数与えない事です、議論が出来るバランスの有る状態がベストだと思います
=+=+=+=+= 結局のところ、立憲民主は「打倒自民!」を連呼するだけの「政局」政党なので、その政治には何の期待もできないし全く支持できない。 総理の首が変わるだけで、政治は何も変わらない。
しかし国民民主は一貫して「政局」ではなく「政策」で勝負し続けている。政治「屋」ではなく、本来の政治「家」としての仕事をしているから支持できる。
今回の首相指名についても、打倒自民と政権奪取しか眼中にない野田立憲と、政権交代よりも真に国民のための政策が通るかどうかを優先する姿勢に、その事が現れている。
=+=+=+=+= 野党第一党の党首たる野田氏は表向きは首班指名選挙の候補者ではあります しかしながら、参議院は自公優勢だし、今の立憲民主党に単独で組閣運営する力とまとまりはないし、他野党との協調も総選挙に間に合わなかった程だしで、野田氏としても、現時点で野党一致団結で首班指名されて総理になるのは困ると言う事情があるようです
=+=+=+=+= まだ首班指名選挙も終わっていなかったことに驚きました。 とにかく、国民民主党は今回獲得した議席を大事にし、来年の参議院選挙でも議席を伸ばすことに集中したほうが良いと思います。有権者の心は日々変化します。今回投票してくれた人々の思いを第一に行動することが一番です。政争の具としてしまうと、すぐに支持は崩壊します。
=+=+=+=+= 国民民主党の第一目標は国民の手取りを増やす(賃金上昇も含めた)ということだろうから、その観点で見た場合に石破政権よりも相当マシなら野田さんに投票することもありえたかもしれませんが、石破さんと野田さんでは認識はほぼ同じなので、中長期で考えればどちらにも投票せず、玉木さんに投票し、あとは是々非々で組むという考えはメークセンスでしょう。
=+=+=+=+= 民意は政治とカネで与党に過半数を与えなかったんだから、首班指名は野党の誰かに投票するのが民意を反映してることになるという人がいますが、比較第一党は自民党だということを忘れていませんかと言いたい。 悪夢の民主党政権・・・何時までもそんなことばかり言うなと言うけど、安保、外交を任せられる政党でなければ困ります。 安保では左右関係無く一致するはずだと思うし、そうならなければ二大政党制は成立しないと思いますよ。 今回の選挙では、政治と金の問題と経済のことが最大のテーマになりましたが、政権交代の可能性があるのなら先ずは安保について語るべきです。 メディアがそういう方向に誘導したということもありますが、政治家が国家の基本を語らないとね。
=+=+=+=+= これはこれで信念なのだから良いと思います。 ただ恐れるのは国民民主が過半数をとらない限り、なかなか自分達の政策を実現するには相当な時間がかかること。 旧民主党の時ですら、3年しか我慢が出来なかった国民ですから。 混乱と停滞も変わるための忍耐と国民が理解できる様なら、時間をかけてでもこの道理を貫けば良いと思います。
=+=+=+=+= 記者の質問力が高いですよね。 玉木さんに「石破さん野田さんどっちに入れるの?」って聞く記者はアホです。少数政党なのだから、という前置きが暗にあるので玉木さんに失礼。
でも、「党議拘束するのか」という質問なら答えやすい。玉木さんの立場に配慮した良い質問です。 玉木さんもきちんとプラスアルファの答えをしてくれましたよね。
もっとも、決戦投票なのに関係ない人の名前を書くのは大人ないし、国民民主党所属であることよりも国民の代表者であることのほうが遥かに大事なのですから、党議拘束かけずに自由に投票させればよいのに、とは思ってますけどね。
=+=+=+=+= 野党連合したとしても、ビジョンや政策が一致してない中、混乱するのは目に見えている。なら、自民党の方がまだマシで、個別政策ごとに国会で議論した方がよい。自民だけでは法案が通らないんだから。 野田さんも野党連合目指してるけど、言い方変えれば、立憲で単独過半数取れなかったのがすべてで、無理やり数合わせしだすどせっかくもらった信任を失いかねないと思う。
=+=+=+=+= 素晴らしい判断。本当に総選挙から言うことが一貫してるのは素直に支持できる。 政策本位で自民にも揺さぶりはかけられてるし、あとはそれをどうやって通していくか。榛葉幹事長ともどもがんばってほしい。
=+=+=+=+= 野党が政権を本格的に担いたいのなら、今は自公政権を少数与党で不安定にし、内閣支持率を見ながら、参議院選挙のタイミング等を見計らって、内閣不信任案を決議出来るよう他党と連携をしたほうがいい。うまくいけば、政権交代もそう遠くない。
=+=+=+=+= 素晴らしい、玉木氏の主張は至極真っ当です。先般の選挙結果を見れば明らかですが野田氏の率いる立憲民主党による政権交代を多くの日本国民は望んでいないのです。自民党の批判ばかりしている野田氏が総理であった頃の日本の株価指数、日経平均は8000円前後と今の株価の5分の1程度の水準、多くの日本の企業の業績は低空飛行を続け国内の失業率は全く改善されず、外国人投資家や経済学者らは皆が口を揃えて日本は終わってしまった、と言っており経済に関心のある日本人らは日本経済に強い不安を抱き資産保全の為にアンティーク金貨等の現物資産を買い、外国の銀行に口座を開き大規模なキャピタルフライトが発生し当時、香港のHSBC本店には日本語窓口が開設され連日、ハンドキャリーで現金を持ち込む日本人が列を作っていた事を覚えています。野田氏にも立憲民主党にも日本の舵取りなど不可能なのです。本人らに自覚して頂きたいと強く思います。
=+=+=+=+= 野党第一党だからといって政権の準備が立憲民主党にはできていない 野田も急に投票されても、総理大臣以外の大臣を誰をやらせるかも何も考えていないはず 議席を増やしたから大きな顔して与党を批判できるくらいにしか考えてなさそう
首班指名で野田に投票というところが上から目線で、野党共闘なら立憲民主党から玉木と投票するとした方が共闘しやすいはず 維新だって立憲民主党よりは国民民主党の方が協力しやすい
今回の選挙で立憲民主党よりも国民民主党の方が存在感を示せた 立憲民主党が国民に対して負担を軽減する政策を打ち出せないようであれば、次の参議院選で議席を増やせないと思う 国民民主党は自民党にいいように使われてしまうと、参議院選は勢いを失いそう
自民党が議席を減らしたことで、立憲民主党も国民民主党もどう動くかが重要で、自民党以上に見られていることを自覚すべきだと思う
=+=+=+=+= 野田政権になっても法案通すのに維新と国民の協力が常に必要。そこで譲歩し過ぎると立民党内の不満が爆発、またぞろ分裂なんてことも有り得る。立民は他の野党に政策協議を呼びかけると同時に党内の調整も必要。今は野党でいる方が戦略的にも良いと思うけど。
=+=+=+=+= 野田さん自身がこういう政権にするから、世論は支持しますか?という発信をしているわけでもないし、そもそも、立憲自体今政権を取りたいと思っているのかも不明。というより、正直、今のこの状況で取りたいと正直思っていないだろう。としか思えない。 ここまできて、参議院も同程度、もしくは過半数を取れたら考えるということだろう。
メディアもそこを立憲に突っ込んで他党に協力できないのはなぜか?を問うのはわかるが、立憲の意思を無視して、他党が入れろもおかしい気がするが。
=+=+=+=+= 民意で与党に過半数を与えなかったと思ってるのなら、代わらず石破政権なら解散前に議決されなかった不信任案をもう一度出すべきだよ。不信任提出理由が解消されてないんだから。それと決戦で無効票となる玉木に投票するのは野田に投票したって有利な変化をもたらさないから、だとしたら自分の1票じゃ何も変わらないと国政選挙で投票に行かない人と同じ理由だよ。国会議員になった以上、国民の代表として首班指名の責任を負ってるんだから、参院選に向けた党利党略は止めて党議拘束なしで投票させたらどうなんだ。
=+=+=+=+= 専門家やジャーナリストの中に2回目の投票で野田氏と書かないことで批判している方が何人かいる。 今回の結果は与党への批判票だから、決選投票は野田氏に入れるのが当然などの理由。
自分は今回のアメリカ大統領選なんかでも思ったんだけど、専門家やジャーナリストって言われる人たちがいかに自分の願望ってものを分析や解説として垂れ流しているのかって。 野田氏に入れろって人は結局のところそれが正しい行動だからってんじゃなく、自公政権が嫌だか、立憲政権を望んでいるんだろう。
世論調査なんかでは自公政権にお灸は据えたいが政権交代までは望まないという結果が出ている。 それなのに強硬に野田氏に入れるべきって論を展開する人は、ちゃんと自分の願望はこうなんですって前置きして言うべきだ。
=+=+=+=+= 以前テレビ局のインタビューの質問への回答に「逆に今の集合した野党に政権を取って欲しいですか?」と答えたのが、この理由に繋がっているんだと思う。
政権の延命に手を貸しているんではないかと主張する人がいるが、ビジョンも具体的にないのに政権交代してほしい人が一定数いることが正直言って考えられない。
=+=+=+=+= 国民民主としては自民にも立憲民主にも直接的には与したくないというのは分からないではない。しかし、決選投票では「石破」か「野田」のどちらかの選択になることは確実視されており、そこで無効票になる「玉木雄一郎」と書くように党議拘束をかけるというのは如何なものか。 政治はアッチを立てればコッチが立たなくなる中での選択が求められるものである。一般国民が選びたい候補者がいないからと棄権するのはまだしも、責任ある政党が党議拘束をかけてまで無効票を投じているようだと今後責任ある選択ができるのか疑問が持たれる。 今後、難しい問題が出てどちらも選べないとなったら無効票で行くのか。
=+=+=+=+= 「ま、それしかないよな」という感想です。マスコミは「民意は政権交代だから野田と書かないのは裏切り」とかいう論調を作ろうとしていますが、そういう人は立憲に投票したはず。国民民主は1月には与党の予算案に賛成してまでガソリン税を廃止しようとしていたわけだからね。
「このまま自公の横暴を許すのは嫌だ、かといって立憲が政権を握るのも嫌」という有権者が、第三極の国民民主や維新に投票したのだと思います。だとしたら、石破とも野田とも書かない判断が正しいと思います。
=+=+=+=+= 現段階でどちらにもすり寄ったりしないという意思を表示するということは良いことだ。どちらの方が、国民民主党の政策とマッチするのか法案ひとつひとつ吟味して、賛成反対すればいい。その結果次第で次の国政選挙が反映されるだろう。 大政党に埋もれないように少数政党は、それの繰り返しと積み重ね。
=+=+=+=+= 立民はなぜ国民民主が議席を伸ばしたのか考えるべき。 立民は、経済政策が消費税増税を主導した野田元総理だけに、あまり期待はできないから。 立民がもっと広範囲な支持を得たいなら、国民の生活に直結する消費税減税と社会保障改善、非正規を増やしまくってる小泉竹中改悪時代の派遣法をドイツオランダ並み改革を実現していかないと、対案も提案もなく、裏金で批判ばかりしているだけではこれ以上の進歩も発展も望めない。
=+=+=+=+= 野田氏もまだ本気で政権を取るつもりじゃないのでは?参院選挙後の結果でじゃない?参院選挙で自民過半数割れには新しくネタがないと。裏金問題は衆院選挙で自民が大量落選と過半数割れで責任取ったつもりになってたら今後は裏金問題はもう関係無い扱いにされそう。もし参院選挙で自民が過半数割れしても立憲の野田氏じゃ嫌だと個人的には思う。連立政権でいっその事まったく違う方がやってみたら?と思ってる。
=+=+=+=+= 政権交代を掲げているのは立憲のみでしょ? 交代した後のビジョンが見えない若しくは見えにくいですけど。今のままだとまた失敗に終わるのが高確率で予想できますね。 好きに動けば良いでしょう。協力してくれる所があるかもしれません。
玉木氏の判断は正しいでしょうね。
=+=+=+=+= 説明があれば野田に投票する可能性があって初めて、それは「理由」と呼べる。説明されたところで投票しないのだから、これは野田に投票しない理由として成立しない。 国民の首班指名に関する態度は徹底的に責任を逃れようとしているのが少し不信感。「野田とは政策が合わない」これが理由なのにそう言わない。他の野党も協力していないとか、立憲から説明がないからとか、本質的でない理由で誤魔化しているように思う。
堂々と自民と連立すればいいのに。
=+=+=+=+= 首班指名に野田氏の名前を書かない理由を「野党が一体となって何をやるかの説明がない」はないだろう?立憲が今回の選挙で政治改革を掲げていたのは承知しているはず。だから野党で手を組んでやるべきこと それはまずは 政治改革 そういうメッセージが伝わっていないわけはないハズ。聞く耳を持たないだけなのだ。結局、国民は企業からの献金にはNOを言わない政党だから最初から「野田首相」に乗る気はない。それどころか協力しないことを説明する機会をわざわざ立民のネガキャンの機会として利用する。もうこういう党首の率いる党に立民は協力を求める必要などないのではないか?玉木国民民主党党首の立民に対する態度は、同じ連合を支持母体とするとはとても思えないほど不誠実で敵対的で、見ていて非常に感じが悪い。
=+=+=+=+= 具体的な政策を掲げている国民民主党に比べ、立憲って何したいの? 単に政権交代したいだけなんですかね。自民に投票せず、せっかく立憲に投票入れた人、時間勿体無いことしたね。玉木さんの仰ってることが理解出来る気がします。
=+=+=+=+= 良い意味でクリティカルな発言だと思う。 与党に与することを部分連合とするのに、立民に入れることを強要する立民の議員たちへの違和感もそうだけど、なにより、協力しろって言うくせに何を協力すればいいのか言われなければ協力なんてできないのは当然だ。
=+=+=+=+= 党として原発からの処理水放出は安全で放出も問題無しとしておきながら、 わざわざ隣国にまで行って「汚染水」と広める議員がいたり、 党はワクチン推奨なのに陰謀論をもとに反ワク運動を繰り広げて提訴までされた議員がいたり、 政治パーティー禁止法案を出しながら政治パーティーを開く幹部がいたり…
しかもこうした党の方針と真逆のことをする議員に対して、 処分どころか注意ひとつせず「多様性の尊重」という詭弁で、 現在進行形で放置しているのが立憲民主党。
党内ですら纏められないのに、 どうやって保守党と共産党みたいな全てが真逆な政党を含めて、 他党をまとめたり、他党と協力連携していくというのか。
「何も説明がない」というよりも、 「何も説明できない」が正しいと思う。
=+=+=+=+= 立憲なんて所詮国政に関わってこなかった人物ばかりで、 もし政権なんて任せたら、それこそ実施までにかなりの時間を要してしまうだろう。その点、国民民主が自民党と組して与党となれば、 国民民主が国民の希望を指示だけ出して、実行部隊的な自民党は粛々と言われたように実施する、今の構図はまに理想的。 国民民主は来年の参議院選で立憲と並ぶかそれ以上の存在になってほしい。
=+=+=+=+= ≫私たちは誰と組むかではなく、政策の実現のために行動していく
正論だ 政党や議員への評価基準が「政策提案」しかない 有権者はその一つ一つの提案された政策を監視し査定を行わなければならない
つい先日、国民民主党の政策提案の争点であった財源の具体案が発表された 政策立案当初から各党・各議員・元政治家達も最も注視していた内容である セオリーから「財源切りだし論」「国債持ち出し論」が叫ばれ「非現実的」と断じられたそれは第3の方法の提示が求められていた
ふたを開ければ3つ目の財源案の提示であった
問題なのは、政党自体が「正論」をはっきりと明示しているにも拘らず、政党を支持している者達でさえ、提案されている政策を理解していないという事だ
財源案が示されるまで支持している者達も含め誰一人としてその様な案を口にしてはいなかった
査定を行う自覚も無く信者化した有権者が今の状況を作り出している
=+=+=+=+= 立憲が寄せ集め野党で政権を取っても旧民主党政権時よりグダグダになるのは見えてるので、玉木氏の判断は正しいと思います。自民党が少数与党になった今、国民以外のその他野党も自分たちの政策を通すチャンスなんだから、政権批判ばかりしてないで、国会の場で政治家の本分である政策で戦えば良い。
=+=+=+=+= 野田さんは政権交代が目的になってしまってる。自民党の裏金ばかりに焦点がいき、国民は置き去り。 裏金問題はもうお腹いっぱいです。 国民目線で話してくれたのは玉木さんだけ。 決選投票になった時に石破さんか野田さんどちらかを選ばないとうルール違反と言う人がいるが、そもそも何でそんなルールになってるわけ? 個人的には何でこの2人の中からしか選ばれへんの?って疑問いっぱいなんですけどw 国民の人生を左右する問題なんやから、各党の代表を国民自身が選ぶのがそもそも筋やろ。自分たちの都合で勝手にルール作んのもいい加減にしてくれ。
=+=+=+=+= 自民党の総裁選もそうだが、一回で決めれば良いと思う。最初の投票で一番多く獲った人が総理。何でわざわざ二回やるのか分からない。一回目はどうせ石破さんと野田さんが上位だから気楽に投票して、二回目は真剣に何処と何処が組んだら何票かと票読みするという茶番をやっている。最初から真剣に考えて、ウチと組まないか?と持ち掛けて、せーのでやれば良いじゃない。
=+=+=+=+= 選挙前は好感持てる政治家かなぁと思ってましたが、言ってることがあまりにも筋が通ってて逆にちょこっと不信感が・・。キャスティングボードを握る絶妙の数をもつ党首。立場に溺れないことを願います。
=+=+=+=+= 極めて分かりやすく、正しいロジック。玉木さんにはぶれないで戦い続けて頂きたいですね。ここにもある通り、野田さんは現時点で本気に政権を取りに行っていないかと。政権構想やそれに伴う政策の合意の動きが無いですからね。
=+=+=+=+= 現与党倒閣が目的なら、野田さんは首班指名で玉木とするくらい言ったら面白いのにね。 そんなことは言わないだろうけど。
まぁ、カッコいいこと言ったってみんな自分ファーストだから。 やっぱり権力がないと世の中は動かせないってことです。
=+=+=+=+= 死に票になるのはわかっているのか 実質石破を容認することになるのはわかっているのか
という類いの質問が連日ありますが、十分わかっている人でしょう、ここまでをみていても
野田に入れる理由がないと言っているだけ あと発言にある通り、野田がどうしても、というなら、その信念と具体的な今後について自ら玉木氏を訪れて、心を動かすプレゼンテーションをしてみろという話
=+=+=+=+= 15年前の民主党政権交代時千載一遇のチャンスを逃した。今回も同じ轍を踏む。彼は財務省と仲が良い。支持母体は公務員の弱み。野党共闘で減税路線は取れないのだろう。高速道路無料化など輪転機フル稼働してもここは乗り切りたい。政権交代して過去の約束守ってほしい。まぁ自民党と立憲民主党あまり変わりないらしい。改革路線は無理。
=+=+=+=+= 榛葉氏が「立憲共産党」と繰り返し発言してきた。 これは東京都知事選の時の立憲を批判している。
そして今回の選挙で確かに立憲をはじめとした野党は自民党批判一色だった。かつて安倍氏と論戦を戦わせた結果解散選挙に踏み切った時の野田氏には「義」があった。民主党が負けると誰もが分かっていても解散に踏み切った。国家国民のために政治をしようとしている姿勢が見られた。
それが今ではただ単に権力の座につきたいだけに見えてしまう。中身は何もない。
=+=+=+=+= 2度目の投票に玉木と書く事は白票を投じるのと一緒。何も変わらない。 国会議員がそれをやったらおしまい。国民の投票率が上がらなければ今回の選挙のように野党が与党になれない。アメリカの様に政権が逆転できず、投票は意味が無いと国民は感じてしまう。 どちらかに票を投じるべきだ。 白票と同じ行為を国会議員がしては絶対に駄目だ。
=+=+=+=+= 政権交代が一番の政治改革であって改革の中身は無く、次は与党として野党を批判することだろうから何も無いだろw 公約の内容からトップが夫婦別姓で次がLGBT推進とか世間からズレてるし、それ以下は中間層以上が負担して経済的弱者やシングルマザー救済に外国人優遇で、多くの国民に負担が掛かるだけの金食い政策。 それで公約に無い消費税25%も隠してるんだから、玉木代表に言える事なんて何一つないだろうね。
比例の様に選ぶ先がある所には立憲民主党なんて選ぶ人は、真面目に生活考えてる中間層や現役世代にはほぼいないんじゃないかな。
説明詳細以前に聞く前から頭痛くなる内容で、所得や景気とかガン無視の中身の無い増税政策で何を考えているのか理解に苦しむ。
=+=+=+=+= 野田さんは政権を担えない、野党連立の姿が見えてこないのだと思う。そうでなければ既に各党に働きかけ終えて態勢が決まってるでしょう。立憲内部で前回(民主党時代)の失策のトラウマが相当に強いのと、これまで自民の批判しかしてこなかったからすべきことが彼らに見えてないんだろう。
=+=+=+=+= 日本の政治を停滞させている超A級戦犯は野田だ。 本来なら自民党は与党から陥落しているはずなのに未だに残っている。それは野田ら立憲右派が数を優先して左派と分かれず、有権者が支持する政党が無い状況を作ってしまったからだ。野田らが国民民主に合流していれば既に与党になっていただろう。
=+=+=+=+= 今の日本、国内においても国際関係においても、多くの課題が存在する。 この状況下、日本はどんな国になることを目指すのか。そのためには今、何をしなければならないのか?部分を最適化しながら、同時に全体の最適化もしなければならない。議会や行政の体制を大きく見直しながら、一時的には国民にも負担や我慢を納得してもらわなければなるまい。 党利党略のことしか考えない議員連中、国民からの審判を受けないのを良いことに省益や自身の天下りにしか興味のない官僚たち。まるで、斜陽産業にあって、倒産しそうなかつての大企業を、旧態依然の施行で運営し、自身の椅子にしがみついている、役に立たない幹部たちのようだ。そんな会社は、いずれは消滅する。 議員の質を高めるために選考方法を抜本的に見直し、新しい方法で先行された議員が官僚を厳しく査定して不適格者を罷免、その過程を全て公とする。 これくらいしないと、日本は再生しない。
=+=+=+=+= 本当のことを言ってくれてスッキリした。 しかも、ど正論。
数で自公を上回っても、その後のことを示さないのは無責任すぎる。 野田氏だけでなく、マスコミも。
右も左も混在し、参議院は過半数割れの現状で非自民公明政権を作っても、すぐに行き詰まるのは目に見えている。
=+=+=+=+= ただ決選投票ルールを全く無視するやり方には違和感があり、決選投票時に欠席するのか、もしくは白票で出すのが基本ではないのでしょうか。 そこに玉木さんの名前とは、あざといだけです。 それでそこには投票する者がいないと宣言しているのですから、どこに党に寄ったとは全くならないでしょうに、変なところにこだわりなのでしょうか、ちょっと違うとだけ思えるのですがね。
=+=+=+=+= そもそも、国民民主党に騙されたとか言っている奴らがおかしい。 立憲民主党に政権取らせたいなら立憲民主党に投票すればよかったじゃないか。 野田さんに投票しないと石破さんを信任したことになるかのような屁理屈はおかしい。 まぁ騙されたと言っている人で国民民主党にいれた人はほぼいないと思ってますけどね。 今のところ、玉木さんは選挙の時に言っていたこととブレてないと私は思っています。
=+=+=+=+= このままの立場を維持して数で安易にことを進めるようなことが出来ないようにして、緊張感を持たせてちゃんと議論するような状況を作って欲しい 自公も立憲もどうするのかが試されてる
=+=+=+=+= 政策協議からの政権構想で合致できれば、政権交代もいいと思います。 しかし、それもないのに共産党から保守党までの政権をどうやってつくるのかサッパリです。 何度も質問して、何度も同じ回答をされているのに、同じ質問をする日本の記者はレベルが低すぎるので、外国特派員記者会見でしゃべらないでください。
=+=+=+=+= 会見を視聴した感想 ①記者からの質問に自分の言葉で理路整然と答えている姿は、海外が抱いていた日本の政治家像を変えるものだと思った。 ②日本人記者が「決選投票で上位二名以外の名前を書くのは反則」と非難していたが、執拗さに呆れた。 ➂記者クラブが石破氏と野田氏をさしおいて玉木氏の話を聞こうとしたのは何故か、自民と立憲によく考えてほしいと思った。
=+=+=+=+= >仮にすべての野党、共産党から日本保守党、右から左までが野田さんに投票したところで、どういう統一政策を打ち出していくのか、憲法改正や国防についてどういう方針で進めていくのか、当の野田さんから何も説明がないから。
これだよね 政治方針てんでバラバラな党が組んで与党になっても意見まとまらず議案通せないだけだわ 野党である自民がかなりの議席を持ってる状態だし機能するとは思えない 立憲のダメなところは政権交代がスタートラインではなくゴールだと思ってるところだわ 政権取ったとしてどうしたいか、どう運営するかのビジョンがまるでない
=+=+=+=+= 極めて当たり前の話し 立民と国民では相容れない部分がたくさんある それなのに野田と書く意味が分からん 当然の判断だ 単に反自民というだけで組まれたら国民に投票した人たちを裏切る事になる 自民は反省すべき点は確かに沢山ある しかし、では立民に任せられるかとなると さらにとんでもない話しで あの政権を取った時、どれほどの公約を破り続けたか しかも辻本が副代表だっけ こんな政党にまかせられるわけがない 今回の選挙は単に反自民票が入っただけ 日本が真の2大政党制になるのはいつになる事か
=+=+=+=+= 立憲は選挙の時に政治と金しかアピールしてないのに政権取ったら政治資金規正法を改定して終わりでしょ? その後何やるか、もっと言えば何をやらかすかも分からない わざわざそんな政党に加担して、しかも顔を立ててってしたら自分たちにまで火の粉が降ってきちゃう それまでのいざこざも含めて、立憲の味方をする筋合いはないと思います マスコミは自民を引き摺り下ろしたいだけですしね
=+=+=+=+= 玉木さんのブレないところがカッコいい。
選挙公約を達成するために信念を曲げない政治家は信頼出来るから 次の選挙でも議席を伸ばすと思うし、伸ばして欲しい。
ブレブレ与党、批判ばかりの野党は要らない。
=+=+=+=+= 政権交代を目指さない理由の隙間を残すのはわざとでしょうか?駆け引きでしょうか?維新とれいわがイエスと言って、野田さんから説明があればOKということでしょうか?(共産党は入れなくても過半数は取れるはずです。) 憲法改正なんてどうせ2/3ですから、全体の議論が必要です。「国家的議論を進める。」それで済む話です。 国防も淡々と防衛力を維持することしかないでしょう。現状の日米関係を反故にする選択肢はありません。アメリカのご機嫌取りのために集団的自衛権を拡大して自衛隊員(大切な日本人)を海外派兵することは、どの支持者も(保守の方でさえ)積極的には望まないでしょう。「存立危機事態」の明確化や、派兵時の国会手続きを厳格化、防衛装備品移転のルール改定(ルールを定めることで可能になることもある)など多少の調整はあるかもしれませんが、現実を見れば合意できないことはない。 今、気概と、迫力を見せてほしい。
=+=+=+=+= この一連の流れってマスコミが野田って書けっていう流れだよね。 多分だけど、国民民主が野田って書くようなニュアンスを一言でもしゃべったら、それが独り歩きして、最後は維新にも、れいわにも、国民民主は判断したぞって迫るつもりなんじゃないかな。 ホントこの一連のマスコミの取材の内容は如何にミスリードを誘おうとしているのかが垣間見える。
=+=+=+=+= いまだ比較第一党は自民党、立民は野党第一党。国民は議席数では維新より 少ないのにこれからの政権のキャスティングボードを握った感がある。国民が立民と袂をわかった原因を野田氏は注視すべき。党内の共産左派思想グループをどうするかはっきりしてくれないと野党集結はどう考えても無理でしょ。
=+=+=+=+= 大躍進というても、総数では立民に遠く及ばないんやで。103万円の壁なんて自民以外はほぼ賛成やから、議員立法で早う可決してや。年金生活者の非課税枠もあげてや。あと、高所得者も恩恵を受けるから、累進課税率をグンとあげてな。
=+=+=+=+= まぁ、立憲民主党なら首班指名迄は猫撫で声で揉み手でヘコヘコするが、政権に就いた途端に「第1党だから」「まとまらなければ政権内の多数決で」と言って数の倫理で押し切り、喜ぶのは立憲・共産・社民だけでしょう。
で、結局は自民・公明・国民民主・維新が内閣不信任案を出して野田政権は終わりってなる可能性が大ですね。
野田親中極左増税内閣がいいのか?石破フラフラ増税したくても出来ない内閣がいいのか?我々国民にとって国民民主と維新は良い判断をしたと思います。
=+=+=+=+= この前の選挙で立憲が国民から好かれてないことがわかったから、少しでも味方しないっていう判断はデメリット少なくメリットが大きいと見たのか。 まあ前の選挙で事実上負けたのは立憲と共産だったし、立憲は国政ではしばらくの間議席数が多いだけの影響力の少ない政党としてやってくしかないだろうね。しばらくってのは内ゲバでまた分裂するまでって話だけど。
=+=+=+=+= 政権を取らないと、予算を組めませんからね。 遣りたい政策は出来ませんね。 石破茂と書くべきでしょう。 政策は予算その物ですから。 自民党に擦り寄って甘い汁吸って満足なら仕方ないですけど。 ゆ党で国民本位の政策を、政策毎に是々非々だ。 なんて言っても予算を握らないと仰ってる政策は出来ません。 103万円の壁だって予算握れば何の抵抗も無く成立ですからね、トリガー条項凍結解除もスラスラ解除ですよ。 国民民主党の場合野党には成れないですから、自民党に入るか連立に入るかしか政策を実現する方法は無いでしょう。 予算に協力するから少しは国民民主の言う事聞いてよなんて煮え切らないやり方は日本人に好まれないと思いますよ。 予算は成立に協力するのではなく、予算編成に参画すると言う事じゃ無いでしょうか。 国民もその方が分かり易いし良いんじゃ無いですか。
=+=+=+=+= 無駄な消費税をなくすなめ、自民党与党独裁を断固阻止してほしい。 チャンスは数少ないこと、今回の判断が政治生命上、本人の力量が大きく問われていることを自覚しているのか、注視したい。
=+=+=+=+= 「立憲民主党」という政党が、野田代表の思想を体現する政党なら良いと思うが、実態は(半数以上?)考え方は「立憲共産党」と思われる。
それではとても政権は託せない。
野田氏はいつまであの政党に留まり続けるのだろうか?
=+=+=+=+= いろいろ講釈を考えて言ってるのだろうが、 「立民が嫌いだから」が本音で、 講釈は建前なんだろうね。
首班指名の件は、メディアで最初、思い付きで「2回目も玉木」とコメントしてしまったから、あとは理屈つけて言い張ってるだけだよね。 「殺されかけたから書けない」とかいろいろ言っていたけど、今は記事のように変えてきてるんだろうね。
=+=+=+=+= 国民・玉木氏は来年の参議院選が視野にはいいてない。 立民党は地方区で「(自民党+公明党+国民党)VS立民党」でガチに勝負して勝てる選挙区は多々有ります」 国民党は地方区で「(自民党+公明党+立民党)VS国民党」で勝てるのはせいぜい1~3です。地方都市では立民党を味方にしないと全滅です せいぜい比例代表で当選しるがいいところ。 今はいい気な顔してるが、来年の参議院選地方区で(自民党+公明党+立民党)VS国民党で当選できる数は最大でも4ぐらい。 今から参議院選はぼろ負けは見えている
=+=+=+=+= 決選投票は「投票先無しなので白票で出す」ではだめなんだろうか。 上位二人のいずれかの名前を書くに対して対象外の名前を書くよりも、分かりやすいと思うけど。
=+=+=+=+= 言うだけ玉木さんはいつも手柄は自分だけだね、悪いのは相手、その相手もカザミドリのように風向きで変わる。 たった28議席で日本の政権が取れると思っているらしい。 公約はバラマキばかりで、財源は不透明。「103万の壁」を最初に提案したのは共産党だよ。共産党の甘い汁を吸ってポイだよ。 国民民主党の公認予定の女性をヒボウて非公認したため、自死された事件を玉木さんもメディアも素通り。 さてさて、玉木さんのバラマキ公約、どれだけ実現てきるかな?
=+=+=+=+= 理路整然ときちんと論理立てて説明してるのに、棄権投票するのは与党に肩入れしてるとかいう偏向報道するマスコミがまた出るんだろうな。日本語読めない聞けないでどうやってジャーナリストが勤まるんだろう?悔しかったら立憲が第一党になればいいだけの話だろ。
=+=+=+=+= 政権交代を目指すなら野党が結託して玉木と書けばいい 立憲の掲げた公約も政権交代なんだから野田では過半数に満たないので野田に拘ったり拒否する理由がない まぁ立憲がそんな懐の深さを持ち合わせているとは思えないけど
=+=+=+=+= 野田氏から挨拶がない。 だから投票しない。 単純明快であるが、立憲は、 そもそも国民民主党を相手にし ているのか? 4倍に増えたけど、28でしょ。 立憲は、次を考えているのでは。 単独政権。目先だけで数合わせで 政権取ってもダメなことを、身をもって 感じているのではないか。
=+=+=+=+= 野田氏を指名しないということは、石破自民党がこれからも続き(降ろされるかもしれませんが)多くの国民が願う政権交代は遠のくということです。その間、ゆ党である政党がすり寄り、連立入りするかもしれないということです。
=+=+=+=+= 当然の判断だな。 野田さん首相になるには野党全合体するしかないんだが、立民から野党全合体後の政策や方針の妥結点の調整や話し合いが、一切無い。野田と書いてほしければ、まず最初にそれをやらないといけない。なのにやらないということは、書くだけ書かせて、政策協力等はやらないと言っているようなもの。つまり裏切りますよと明言してるようなもの。 そんな党、信用できるわけがない。
=+=+=+=+= 高市ならまた違ったのだろう。しかしながら自民は腐りすぎている。石破で崩壊、高市で立て直し、野党との連立を模索。これが日本の未来の作り方だと思う。
=+=+=+=+= 石破と野田ってそれぞれの発言をどっちが言ったか隠したら判別つかないくらいよく似てる ただ立憲民主党の方は党内の意見がバラバラで仮に単独過半数を取ったところで、到底政権運営が出来るとは思えない
=+=+=+=+= 国民が今回の選挙で望んだ事に対し政治家の読む力の無さにガッカリと言うかこんなもんだろうとしか思わない残念な能力低下が問題である。またコメンテイターの時は期待した若者もいざ政治家になった途端残念な政治家になってしまうのも政治の魔力なのだろうか?
=+=+=+=+= 本気で政権取る気なら、ノダメさんも丁寧に説明しているでしょう。アメリカもトランプだし、大変そうだなー。やっぱり俺の出番は先に延そうかな。って想像してしまう。 パァフォーマンスで有権者を弄ぶのはダメだよね。有権者はウブなので本気かどうか見抜けないし、言われたら信じてしまうからね。
=+=+=+=+= まあ、正論だな。 野田は小沢一郎と同種で、単に政権交代してみたいだけだが、立憲に投票する野党は共産社民くらいしかない。 総選挙中、野田の演説は裏金連呼が9割で政策らしきことはほとんどしゃべってないそうだ。さすが立憲の代表という感じ。 しかも野田は緊縮財政増税派で、しかも政策は物価上昇0%超、最低賃金1500円?こんなアホな政策誰も乗らんしメンツも悪すぎ。 現状では立憲は最大野党だが、こんな政策では早晩落ちぶれると思う。
=+=+=+=+= ほかの人の意見を聞こうとしない、ほかの人に理解してもらおうともしない、それぞれの党が「歩み寄り」をしないで、かたくなに持論を堅持する。決めなければならないことが決まらず、日本国をコチコチに固めようとするその態度、いいですね。しばらくこの国は停滞します。動きません。
=+=+=+=+= 野田と書いても過半数が取れないと言うのなら、次の参議院選挙で、当選可能性がない候補者の名前を書くのではなく、有権者は自分の名前を書いて投票しても良いのでしょうか?
=+=+=+=+= どちらも書かずにどうやって政策を実現するのか? 今のままだと自公が多数なので、今まで通りの自公政治が続くだけになる。 結局は気前の良いことを言って票を集めたいだけの国民玉木だな
維新がかかないから自分も書かないとか 政策中心ではない考え方がわかる
=+=+=+=+= 野田と書かない事は玉木氏は以前より決まっているのが真実。 野田氏からお願いは無かったから野田とは書かないはごまかし。 野田氏は玉木氏との会談の最後に野田と書いて下さいと言ったとテレビで発言。 お願いされても書かない事は100%決まりなのに玉木は所詮自分ファーストの男。
=+=+=+=+= 日本の野党第一党は、名前やバックグラウンドが変わっても、「日本社会党」を受け継いでいますね。自分だけでは政権は取れない。しかし、連立に熱心でもない。ビジョンもなく、流行りの政治とカネで稼ぐ。本質はデフレ政党だから、政権も任せられない。
=+=+=+=+= まあおそらく野田氏も半ば諦め気味なんだらう。で、立憲はどうせ「与党過半数割れしたんだから当然他の野党は野党第一党のうちの党首を首班指名時に投票するだろう」ってたかを括ってたんだろ。立憲民主党政権なんて、そんなもんが民意の大勢を占めてるとか勘違いも甚だしい。
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