( 231482 )  2024/11/08 16:20:42  
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座っても「良い」という風になればいいと思う。現在、コンビニで仕事してますが、コンビニはレジだけではなくレンジやおでん、タバコなど座っているとすぐに動けません。なので、人がいない時は座れるような椅子があればいいなとは思います。 

 

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小売店勤務経験があります。昭和の頭では店で座るという発想は有りませんでした。慢性的に腰の痛みや疲れがありそれが大きな負担でした。座って接客、大いに結構です。車いすの方もいますし。ホテルのフロントやコンビニや飲食店のレジなど皆座っていればいいと思います。飲食店やファーストフードなどではタブレットで注文、ロボットが配膳でなおかつ注文時にキャッシュレスで精算する仕組みを積極的に取り入れればいいと思います。ガソリンのセルフ給油に違和感のある人は今はもう少ないと思います 

 

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基本的には、経営陣の思い込みがあると思う。こうすると顧客が喜ぶ、こうするとサボって見えるなどの古い固定観念がこのような動きを遮ってきたと思う。髪の色や髪型もその典型だ。中身を見ますと言いながら、外見だけをよくしようとし、中身の根幹である教育体制は整えようとしない中小企業は多く見受けられる。声を上げやすい流れを作った海外の人材は今後の働きやすさを求める若者に良い働きかけをしてくれたのではないかと思います。 

 

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立ち仕事でもデスクワークでも同じ姿勢で長時間は、下肢に負担が 

かかりますね。定年を機に立ち仕事でバイト行ってますが二日で足の 

親指、中指の爪が充血し最終的に爪は剥がれ今はほぼ再生しました。 

30年ほど前に靭帯を痛めデスクワークしていた時も血流が下に 

いきむくんで治りが遅かったですね、両膝にサポーターと合間を 

みてできるだけ歩くようにして対策してます。 

 

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何十年も前にイギリスに少し住んだ時、スーパーなどのレジの人は座って仕事していました。品物は客がカゴから出しベルトコンベアーに乗せてレジの人は打ち込んで、置いた品物を客が袋に入れ「£12」とか言われて払うって感じでした。外国に住むと日本の良さがしみじみと感じられることも多かったですが、スーパーのレジの人が座って働ける方が良いな〜と思ってました。 

どんどん良いことは取り入れて変わっていってほしいです。 

 

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学生時代にコンビニで夜間バイトしてた際に床の清掃が入っ他ので一時的に店を閉めてたんですが、その際にレジ前に椅子を持って行って座って終わるのを待っていたら後で監視カメラの録画を見た先輩にめっちゃ怒られたのを覚えてます 

 

客いないのに座っちゃいけないのかよ!って思ってました。客がいる前でも座って良いって、時代は良い方向に進んだなってしみじみ思います 

 

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以前新規開店で雇い入れたらしき店員が、接客中も椅子にダラッと座って投げやりな応対をしていたテイクアウトの専門店があって、半年を待たずに閉店していました。私も一度買いに行ったきりもう行かなかったです。 

ああいうのや嫌な会話がもろ聞こえだったり暇潰しに夢中になって接客が遅れるのは困るけど、座ってできる作業は座ってもらっても見えるところで休んでいても気にならないです。 

逆に最近一部の携帯電話会社で行われている客が椅子に座りスタッフがしゃがみ込んでする接客が嫌です。せめて同じように椅子に座って欲しい。無駄に他者をひざまづかせて平気な教育は受けていないのです。 

 

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デスク作業で座り続ける仕事であっても疲れる。 

なので最近は立ってPCができる作業台を設けている人も増えた。 

とにかく同じ姿勢を維持することは身体に悪い。 

幸いなことに今はこの知識が広がってきた。 

当然ながら同じ場所の立ち姿勢も良くない。 

ときに座ったり立ったりする必要がある。 

仕事に支障をきたさない範囲を十分に考慮し、レジ打ち以外でも動作を一定にしない習慣が広がっていけば国民の健康にも良いと思う。 

 

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どちらも出来るようにしたらいい。 

立っていたい人もいそう、日本は過剰にサビースしすぎなんですよね。 

お年寄りのカゴを台まで当たり前に運んであげるとか、製品に何かあったらレジの店員が走って棚まで交換品取りに行くとか、座ってのんびり仕事してもいいじゃないとか思うよ。 

最近は完全セルフの現金も入るレジがあるスーパーがあって、そのセルフ使う事が増えた。 

もっと気楽に働いて体も無理させない位でいいんだよ。 

日本人は過剰にしすぎ。 

 

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小さくてもイスがあるといいとは思う。 

立ったまま長時間の仕事は足腰の疲労だけでなく、 

静脈瘤、神経痛などの発症率が高くなる。 

逆にデスクワークも長時間はよくない、午前はデスクワーク、午後は配達など、健康を考えた配慮の労働形態に変えていければいい。 

無言のままの仕事も、時々、営業販売などへ回して、気分を変えるシフトもいい。 

非効率に見えるが、先々の健康を考えれば損はないと思う。 

 

 

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昔、ガソリンスタンドでバイトしていた時に、冬で寒いのにずっと外で立って待ち構えていなくちゃならない事があった(その日のリーダーの社員による)。 

 

車が入って来たら音も鳴るし、ガラス張りの店内からお客さんが入ってくるのは良く見えるし、本当に意味のない行為だった。  

 

20年以上前の話ですが、今から40年前は週休1日で働いていて、80年前は戦争をやって特攻も当たり前だった。 

 

時代は思ったより早いスピードでどんどん変わっていく。 

 

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座るも立つもどちらも選択肢がある事は素晴らしい。スペース確保や機材の仕様やレイアウトの変更などコストはかかるだろうが従業員を思う企業なら取り組む価値はあると思う。尚、スペースやコストやオペレーションなど障害があって設置不可能であれば、もたれかかる折りたたみ稼働できる肘掛けの改良した物などがあると実用的かもしれない。 

 

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若い頃レジ打ちをやっていた当時は、午後には足がパンパンに浮腫み、腰痛等もありかなりしんどかった。 

でも、その頃はそれが当たり前だと思っていて誰も言わなかったなぁ。他の人は大丈夫なのか?って思いながらやっていた。 

改善していくのはいいとこだと思う。レジ打ちもいろんな年齢層が居るから楽になれば良いことだと思います。 

 

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サービス業って、どこもかしこも従業員が立ちっぱなし。ホテルのフロントやコンビニの店員、レジ係、みんな例外なくそう。でも最近は自動化が進んで、人の手が少なくなる業種も多い中で、ずっと立ち続ける必要があるのか疑問です。それが「礼儀」とされるのはちょっと古い考えじゃないかと思います。 

私も前に大企業で働いていたとき、展示会で商品説明を担当したことがあります。お客さんが全然来ない平日でも、ただ立っているだけで椅子もなく、本当にきつかったです。あのとき、「これって本当に意味があるのかな?」って感じたものです。 

暇な時間に座っていても、その座っている態度や、いざお客さんが来たらきちんと対応できれば全然問題ないはずです。そうすれば、従業員も体力的に楽になって、モチベーションも上がると思います。立ちっぱなしが「礼儀」っていう考え方、そろそろ見直してもいいんじゃないかな。 

 

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現在就活中で、学生時代アルバイトでレジ打ちを経験して楽しくてレジ打ちが大好きなのでまたチャレンジしようと思いましたが、社会人になり腰痛持ちになったため、諦めました。 

ほんとに、私のような理由で立ち仕事を諦める人って多いと思うので時々座れるならレジ打ちに限らず様々な販売職にチャレンジできる人が増えると思います。 

 

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ベルクのレジで座面の高さが変えられる椅子が導入されていたのを見かけました。座面をかなり高めに設定していてほとんど立っているような感じで座れるので、目線は今までとそれほど変わらず、休憩しているようなイメージにもならずいいアイデアだと思いました。使う人も「よっこいしょ」とせずさっと立てるので気軽に使えそうです。 

あの椅子ぜひ広まってほしいです。 

 

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最近、家の近くのスーパーが椅子に座ってレジ打ちになりました。 

最初は違和感がありましたが、レジを打つ人は常時立っていますから辛いだろうなぁと以前から思っておりました。 最近は自動精算機が増えてる中、有人レジも助かる事が多いので、働く人が楽になるのは良いことだと思う。 

 

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私も立ち仕事ですが、製造業で常に忙しく動き回ってるのイスは必要ないと思ってます 

(立ちっぱなしでも1分程立ち止まって移動する) 

でも本当にスーパーのレジみたいに同じところにほぼ立ちっぱなしの業務がたまにあり、動き回ってているよりその場に留まっている事の方が本当に疲れます 

毎日同じところに立ち続けてる方の苦労が凄く分かるので、立ちっぱなしの方には体と心の為にも画像のようなイスを導入して欲しいです 

 

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近所のある店舗では、座面がやや斜めで小さく、高い位置に取り付けられている腰掛に座ってレジ打ちしています。完全に腰を下ろして座るというより、ちょっとおしりを乗せるような感じで、すぐに立って動けるようになってます。 

長く座るには不向きですが、レジカウンターに乗せられない商品のバーコードをカウンター越しにリーダーで読み取る機会も多いので、立ったり座ったりが楽そうです。 

 

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立ってもいいし、座ってもいいという環境がベストだと思う。 

どちらか1択というのではなく、選択肢があるのは働きやすい。 

 

個人的には店員さんが会計後の商品をサッカー台に運んでくれるサービス、あれいらないと思う。 

お年寄りや体が不自由な人にはありがたいだろうけど、サービスの偏りを無くすためかどんな人でも運んでくれるので店員さんが大変。 

単純に労力の問題もあるけど、レジ打ちスタッフは女性が多いので重たそうなものを運んでるときは特にそう思います。 

そういったサービスをやるのであれば、「買い物袋必要札」みたいに「カゴ運びサービス札」でも作って、サービスが必要な人だけその札を提示するようにしたらいいのでは。 

 

 

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商品の優劣や創造性で売れていた時代と違い、今は商品を無形サービスでカバーして販売している。その過程で商品のコストダウンだけでなく、サービスの過当競争までやってしまった平成期。労働者の負担は加速度的に増加した。たかだか数百円の商品に対して、ホテル並みの無形サービスが提供されていることも珍しくない。これを見直し、サービスの質に応じた価格転嫁を図るか、商品の質に合わせたサービスに改めるか。いずれにせよ、労働者の過負荷を解決することを念頭に、消費者と労働者の関係を見直す必要がある。今回の案件も、これに関連する改善の一つと考えます。今後もこの流れが加速し、また多方面に拡散していくことを期待してやみません。 

 

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日本は座り過ぎや立ちっぱなしの仕事が多く、それが当たり前になってしまっている。 

長時間の立ちっぱなしや座りっぱなしは身体にも悪く精神的にストレスにもなるのは明らかなことだし、普通に考えて当然生産性も下がると思う。 

働く側にも、雇う側にもメリットなし。 

こういう人間が不健康になる仕事は、さっさと機械やAIに任せた方が効率もよく生産性も上がるよね。 

人間がやる場合は、心身に負担がないように椅子はもちろん、水分補給やトイレも自由に行けるようにするべきです。 

 

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私は10代の頃から腰痛持ちです。常に動き続ける立ち仕事なら動きに気をつければ大丈夫ですが、一箇所に立ち続けたら1時間でギックリ腰寸前になります。 

そのためレジなどはできず、マクドナルドのキッチンでバイトしてました。 

ファストフードのレジに椅子を置くのは難しいかもしれませんが、スーパーのレジには椅子があれば本当に助かる人たちがたくさんいると思います。 

 

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1回だけとはいえ20年以上前、フランスとイタリアに旅行に行った経験がありますが、そこで衝撃を覚えたのはスーパーのレジ打ちです。 

そのスーパーではレジの方は座ってバーコード未対応のレジで価格を手打ちしている上に、接客態度が極めて不躾で不親切な感じがしました。 

それを見て以来、日本におけるコンビニやスーパーなどのレジ打ちは実は過剰サービスなのでは?という印象で。せめて座って対応してもいいんじゃないかなと思ってました。 

ドンキのような客層に幅のあるところで座るのをOKしたのは英断だと思う、ここで多少のクレームを乗り越えて定着したならば、小売業界での普及は早まるでしょう。 

 

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このイスの設計は最高ですね。普通のイスだとずっと座ってると腰痛になるし、立つ動作繰り返すと膝の負担になる。関心した。職場環境改善って従業員だけでなく、消費者にとっても良い会社のイメージ。 

 

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この業務ではこうあるべき、という形が健康面などをはじめ様々な面で締め付けていく傾向がある。椅子を取り入れる事で、立ちと座るのバランスを業務内で図れるようになるのは心・体の余裕にも直結するし、とても良い取り組みだと思う。 

 

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昔コンビニでバイトしていたが、6時間以上やるなら休憩ってことになっていた。でも誰も休まないし、休憩どころか座らないのも暗黙の了解となっていた。おかげで帰るときは足がヤバかった。コンビニはやる事は多いが、お客さん来ない時間も結構ある。レジの後ろは人通るので邪魔にならなければイス置いてもいいと思う。あと自分はそういう考えなかったので、素直に凄いと思う。 

 

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日本人は「当たり前」を見直すという事がすごく苦手 

マナーや礼儀も時代と共に変わるのにそれに準じた作法は変えない 

印鑑文化もも根強く残るし、何故続いているか誰も分からない慣習が多い 

伝統的に残した方がいいもの、と非効率だから廃止した方がいいもの、をちゃんと考えるべき時代なんじゃないかな 

 

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若い頃夫の海外赴任に帯同してインドネシアに住んでいた事があります。 

スーパー的なところに開店時に行ったら、ごはんを食べていたりお化粧していたりと現地の店員さんはされていて、驚いたことがあります。 

「郷に入っては郷に従え」なのでカルチャーショックは受けましたが。笑 

 

日本でも娘の住む土地で、あるスーパーでは水分補給も許可されていたりで、コレも昨今の暑さだったので進んでるスーパーだと感心したり。 

 

日本ももっとゆるくなっても良いかなと思います。 

 

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何十年も前にイギリスに住んでいた時、店員がスーパーで座って、レジ打ちをしている光景を見て衝撃を受けました。スーパーが広くレジスペースも広く取れるということがある事が前提となっているとは思いますが、良い流れだと思います。 

そもそも日本は過剰なサービスを求めすぎる。確かにお客は大切ではありますが、品物を提供する側と得る側、どちらにとっても利益となるのですから、イーブンな関係と考えるのが普通かと。足腰が悪い人も多いですし、楽をしているとか失礼だとかそういう観点だけで捉えず、必要ならば立って対応するのは当然ですが、働く側の負担を軽くできるのであればそうするべきかと。その方が雇う側にも長く働いてもらえたり、またお客としても、しんどそうに無理をして対応されるよりも気持ち良く対応してもらえる方が良いでしょうし。スペースの問題はあるでしょうが、そこさえクリアできればメリットが大きいと思いますけどね。 

 

 

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座りながらでも気にしないけど、座りながらより立ってやったほうが早いんだよね 

海外のレジって客がベルトコンベアになってる台に商品を流して、それを店員さんがレジに通すのが多いけど日本だとカゴからカゴに入れないといけないから動きが前後左右に上下も加わるから座ってるとやりにくくて、立った方が楽なパターンもある 

手が空いた時に少しすわれるのは助かると思うけど、座りっぱなしは逆に腰に負担がきそう 

あとは立ってやる前提の作りだから足元とか引き出しとか、座ってると取りにくいものがあったりするから座ってやるならレジ周りの作りもそれに合わせたものに改善するとさらに負担が減るし効率も上がりと思う 

 

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誰も居ない時は会社から座るな、と言われていましたが座ってました。もちろん、カウンターから見えない場所に椅子を置いて(スタンディングチェア)ぱっと見、立って見えます。 

独立したお店で誰も居ないのに立っている意味は全くありません。外から見られても、お客様じゃないのだし文句を言われる筋合いもないし。見た目は普通でも、生理中や調子が悪い時もあります。腰が痛い人も居ます。 

もっと働く人にも寛容な社会になってほしい。 

 

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客の立場としての意見。レジの人が立ってるか座ってるかはどちらでもいい。こちらの気分が良くなったり悪くなったりするのは、レジの人の表情や話し方、仕事への取り組み姿勢(面倒くさそうにしてないか)次第だと思います。 

座りたいなら座ってもらって全く問題ありません。ただ、ずーっと座りっぱなしは体に良くないのでたまに立って歩き回れるような仕事のバランスだといいですね。 

 

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海外行くとスーパーや小売店の店員はみんな座ってレジを打ってる。座ってレジを打っても全く業務には問題ないのだから、日本でも座ってレジ打ちしていいと思う。 

日本だけ常に立ってレジ打ちしなきゃいけないのは謎文化。もし立つ必要があれば、都度立って対応すればいい。必ずしも常に立っている必要はないよね。 

 

待遇改善により人材供給の安定にも繋がるだろうから、これから座ってレジ打ちが日本でも定着するといいね。 

 

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反対ではないけれど、私はあるスーパーでこれを見かけたのでもうそこは行きません。 

その人、によるのだと思いますが、ダラっと作業をされて最後、カゴを少し移動させる時に両手で滑らせるように押されました。 

両手でカゴを持って滑らせる、のと 

両手で押すのは違います。 

全ての作業が座って出来る訳ではないので、大変そうでしたし。 

 

レジ打ちを待ってる時に、そのレジの方の後方にいる方の足元まで見えましたが、足元に置いてある物に足をかけて靴をカパカパしながらのレジ打ちでした。 

 

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反対する人の意見はほとんどが「印象が悪い」「横柄に見える」などの心情的なものだろう。 

立ち仕事を続ける人の負担にも思いを寄せてほしいよ。 

実際には今でもカウンターで従業員が座りお客が立って応対する職種はあるよ。 

ましてやこれからは労働者の年齢はどんどん上がっていくだろう。 

もちろん座りっぱなしというのも体に悪いからその辺は身体のバランスを考えて融通を利かせたらいいと思う。 

たしかに座って応対するとレジに付随する作業の効率がやや落ちるかもしれない。 

今の時代、タイパが重視されより最短の時間で最大の効率を上げることが重要になっているけどどんどん進化する機能に人間の身体が追い付かなくなるよ。 

今までより少々時間がかかったり効率が落ちることも考慮して受け入れたほうが持続可能な社会になると思うよ。 

 

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良い取り組みだと思う。 

ただ、現在のコンビニだと狭いカウンター内に椅子を置いてしまうと人が通りにくくなるので厳しいかと。 

コンビニ本部が椅子の設置を考えて新店舗、リニューアル店舗でカウンター内を広くとるようなかたちになれば良いと思います。 

 

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さらに寿命が縮む方向へ進むのか〜必要なのは適切なタイミングでの正しい休憩なのでしょうけど・・・座って自己管理不足の身体の精神的負担を軽減した結果、健康寿命へ著しく影響するのも事実。起案する側はもっと広い視野・調査が必要かなと思います。本来は雇用者が健康指導や身体のメンテナンス・立ち方・座り方・姿勢のメンテナンス・改善など行い消費者へ質の高いサービスを提供を目指すのが筋です。従事する人は自己管理を行う。事故やミスも減らせるし。しっかり出来ている企業は一握りなのが問題で、身体的制限のある人を除いて座って作業することは好ましく無いです。目先の負担の原因の矛先を変えているだけで解決には至らないと思うけど・・・難しいですね。 

 

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海外のレジには、客がカゴから出してベルトコンベアで物が運ばれる仕組みがあるけど、日本にはほぼない。 

レジ打ちしながらカゴからカゴに物を移す場合、カゴの深さがあるので、手を突っ込んで取らなくてはならず、レジ台との高さの関係もあってか座っているとやりにくいのではないか?何か良い策があるといいのだけれど。色々なカードやペイなどの普及で、レジ(本体)の開発は進んでいるのにね。 

 

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自身の判断で適時座る事ができる環境を整えればよいのではないでしょうかね。 

作業形態によっては(座ると)効率が悪いというものもあるでしょう。 

マルチワークを求められるコンビニでは、レジ打ちだけではなく背面のタバコを取ったり、おでんや揚げ物、肉まんを取るなど、座る方が効率低下に繋がりますね。 

チェッカーもサッカーも行わないキャッシャーのみなどであれば、海外の様に其処彼処で導入されるでしょうね。 

 

 

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百貨店の店員さんも、お客さんがいないときは座っていても良いのではないかと思います。しかし、お客さんに話しかけられたときは、原則、立って接客させるのが、労務管理上は良いと思います。 

「常時、座っていてもOK」というルールにしてしまうと、従業員の中にはそれを逆手にとり、本来は立って動いて仕事をすべきところを、座ったままサボる人が必ず出てくるので、あまりにも自由というのもどうかと思います。とくに、労働に対する価値観は育った国で異なるので、日本も移民を迎えるなら、従業員の都合ばかりをきいていては、お人好しのリスクありだと思います。 

 

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座っても良いとなったのなら良かったと思います。 

 

ただ、これは個人差がある話で私は長年販売員をしていましたが、立つ事はあまり苦にならなかったし少しでも体重が増えると足に来て分かったので体重管理というか健康管理が出来ていた気がします。その後座り仕事の経理部に異動したらブクブク太ってしまい少し腰をやられかけました。 

 

勿論立つのが辛い人もいるでしょうから、どちらでもいいという方向で進んでいけばいいなと思います。 

 

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ほんとだね。『立って作業しなければならない』仕事では決して無いし、立って接客すべきと考える企業でも“お客様待ち”の時間まで必ず立っている必要は無いかもしれませんね。 

考えた事もなかったけど、考えた事も無かった自分が恐ろしい。。。 

 

座って接客できるレジが増えてきたら、足の不自由な方が座って就業できる可能性も広がるし良い事なんじゃないかな! 

 

就業者が企業の考え方で職場を選択できる時代にどんどんなってきているのも良い傾向だと思います。 

 

でも雇用側も就業者側もどっちがが偉いんじゃなく、あくまでお互い50%の対等な立場であることを私は望みます。。 

 

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座ってばかりのデスクワークの人々は血液循環の改善をはかり体調悪化を予防する目的で立ったり座ったりのインターバルを入れて仕事をする時間を確保するのが良いと言われています。結局、人間は動物なので何時間も固定した姿勢でいる事は良くないという事のようです。立つ、座るの選択肢ができた事はその意味で良い事だと思います。 

 

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コンビニ、スーパーどちらのレジも経験した。コンビニはずっとレジの前に立っていることは無い。レジ作業以外に品出し、検品、掃除、揚げ物揚げる等やる事が多いので勤務中は動き回っている事が多い。勤務中に座れる店舗って余程お客が来ない店舗かと。それにコンビニのレジは温めたり、揚げ物の注文入れば袋に入れたりで、小さな動きが多く椅子が有ると逆に邪魔。椅子を置くならこまめに休憩を取らせて欲しい。スーパーも似ていて、全店では無いでしょうがレジをずっとやる事は無いです。1日の勤務の中でレジと品出し等の店内作業を交互にやる所が多いので、同じ姿勢でずっと立ちっぱなしは無いです。ただ、コンビニと違いそれ程小さい動きは無いので、折りたたみ椅子が有ってお客様が少ない時は座れる感じなら良いと思う。けど、売り出し日だとお客様が多く、次々にさばかないといけないので、立って作業が効率的。状況次第で対応するのが1番だと思う。 

 

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日本のレジって狭いし椅子置くスペースないような気するけどなぁ 

 

しかも袋とか備品色々だし座りながらは効率悪いのと動き難いと思う。 

お客さんが引いた時に少し休憩代わりに座れるくらいがいいのかも知れない。 

 

昔と違い袋詰めはお客さんがやるようになってますし、もう少し従業員のやる事が減れば座って接客も当たり前になるのかもですね。 

 

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コンビニもスーパーのレジ打ちも製造業もやってきたきたけど全部立ち仕事だったし、別に座っていいだろうっていう場面も多かったけど、おかげでヒザがそれなりに消耗してたまに痛む 

無駄な負担だったと思うし、意味の無い共通意識みたいなのはどんどん無くなればいいと思う 

 

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約50年前に、新婚旅行で行ったハワイのスーパーでは椅子に座ったままでの「レジ打ち」を行っていた。又40年位前に中国に商用にて行った際には。「友諠商店」と言う日本で言う所の「免税店」では、椅子に座ったままの「レジ打ち」は当たり前、さらには食事時の時間帯にはレジ横にお弁当を広げて食事をしながらの接客をしていて、日本との「文化の違い」に驚かされた事が有ります。日本でも今や髪の毛染めは当たり前「○○ズミ」の入った店員さんまでいて「多様性」もここまで来たかと驚いていますよ……………………。 

 

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高校生の時、クリーニング屋でのバイトの初出勤の日、下の棚には何があるのか覚えようと思って、しゃがんで見ていたら、座るなと怒られた。 お客さん居なかったけど店員が座ってる店なんて嫌でしょと言われて、別に嫌じゃないけど…?と思って全く理解出来なかった。理不尽な思い出。 

時代が追いついてきて良かった。 

 

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コンビニ勢の茶々入れがあるが。 

 

忙しいコンビニはどうかしらんが、スーパーのレジなどはカウンターを低くして椅子に座らせてあげるか、イス用意してお客が来た時だけ立つようにしてあげたらいいと思う。ずっと動いて運動してるような、暇になったらタバコのとこに尻乗せて寄りかかったり下の棚のフェイスアップするふりして座って休めるコンビニと違い、スーパーのレジとか、ずっと姿勢良く立ったままってのはかなり辛いんだよ。 

 

 

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座ったままでもいいけれど、レジは結構動きます。コンビニは特に。空港のレジしたことありますが、保冷剤、保冷袋、紙袋、小さなお土産の袋、シール、など座ったままはとてもできないです。 

非効率だし立ったり座ったりで本人達がそれがラクだというなら別にいいとは思いますが。 

また、レジの仕事で立ちっぱなしがキツイとは私は思わなかったです。 

テレアポ関係なら座りっぱなしでそれもキツイですよね?飲食店も立ちっぱなし。厨房も。 

工場も。 

仕事ってそんなものでは? 

 

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全然良いですね。 

無駄なエネルギーは別に使う必要が無い。 

ただ、座ってしまうと立つのが億劫になるので「あ、そうだ、向こうで別の作業やらなくちゃいけないけど、もう少し座っていよう」といった気持ちが出やすくなるかも。 

そこら辺は気持ちの意識を保つことが大切ですね。 

 

ところで、私が時々行く店にはレジにつきっきりの外国の若い女性店員が立ってます。 

レジは店員がバーコードさえ通せば、あとは客が画面を操作するタイプのものです。 

客が多いわけじゃなく退屈そうなので、それなら座ってて良いとも思います。 

 

ただ、この店員は客と目の前で向かい合って、客がレジを操作してるにも関わらずいつもスマホをポチポチやってます。 

退屈だろうけど、せめて客と対面してる時はスマホから顔と手を離して接客業としての意識は持つべきだと思います。 

オマケにゴミ箱は溢れそうだったり。 

 

このタイプの人には椅子は与えちゃ駄目ですね。 

 

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立った状態でのレジ打ちは日本じゃ当たり前の光景だから座ってレジ打ちなんて頭の中に思い浮かびもしなかったけど、別に座ってレジ打ちしちゃいけない理由なんて絶対無いし、この記事の出来事が全国的に広まって行けば全国でレジ打ちする人の負担もかなり軽減されていいんじゃないかと思う。 

 

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他の仕事も、座ってもいいようなやつは結構あると思うんだけど、俺も相当なおっさんだけど、俺よりも全然上の方々が立ちんぼで働いている、それはそれでオッケーと言う人だったらいいんだけれども、結構しんどい人もいると思うんだよね。なので仕事にもよると思うし、安全性とかにもよるけれども座れるのであれば座らしてあげて欲しいなと思う。 

 

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座っても良いと思うけど、座るとレジ打ちやりにくそうだと思う…商品取ってバーコード読み取って、会計済みのカゴに入れる(しかも結構キレイに入れないといけない)立ったままの方がやりやすそうだと思う…コンビニは買うもの少ないけどホットスナック取りに行ったりしなきゃいけない事も多いし、やっぱり立った方が楽そう… 

お客さんが居ない時に座れる椅子が置いてあればいいのかもしれない 

 

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大手がどんどんと座っていて良しを採用して、これが当たり前になってくれたらいいと思う。立ってるのが当たり前だろ、客に対して失礼だろみたいな人は時代錯誤だと思うし、いつまでお客様は神さま気取りなのかなって思ってる。もちろん働く側もそれで従業員同士おしゃべりしてるとかは駄目だけどね。足腰が痛くなって辞めていった人もいるし取り入れて欲しい! 

 

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スーパーのレジ打ちのバイトを大学生の時にやっていた。 

研修期間に社員さんの見える所でということで出入り口の前の場所のレジ担当に。自動ドアが開くたび真冬の寒いビュービューした風にさらされ、風邪ひいて声が出なくなった(笑)立ちっぱなしよりもそのほうが辛かった 

お客様が来ない時は備品の整理やゴミを片付けたり掃除したり、座っている暇はなかったような気もするが。 

今は加工製造業で座る隙さえないくらい立ち仕事で手を動かしてる…レジ打ちに戻ろうかな… 

 

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他の記事では、「座ってレジ打ちするのをどう思うか?」ってアンケートが出てるけど、敬意を感じられないとか、サボってるように見えるだとか、令和の時代にもそんな考えの人が多いことにびっくり。しかも、お年寄りだけでなく20代とか若い人も結構いるみたいだけど。 

もちろん、椅子があっても臨機応変に立つ事もあるだろうし、座りっぱなしということでは無いと思う。 

でも、椅子がある、座れる時もあるって思うと仕事も少し気が楽になる日もある。 

生理痛が酷くてたっていられないような時とか、腰痛が酷い時とか、仕事に行くか?休むか?って悩むような時もある。 

ずっと立ってると、出勤後にさらに体調悪くなる時もあるけど、座れる時間もあると少し気持ちが楽になる。 

敬意とか言う人は、レジでイヤホンしたままとかそういうことはもちろんしてませんよねえ? 

店員も人間です。敬意を持って欲しいです。 

 

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これはめちゃくちゃ良いことですね。 

小休憩を入れたり少しだけ他の作業をする時間を作る会社もありますが、レジ係はたったままというのが前提でしたから。仕事を終え帰宅するとぐったりでした。 

これからどんどん広まって欲しいです 

 

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ホテルもそうだと思う。昔ホテルで働いてたけど体力的にしんどくて辞めた。ホテルってひっきりなしにお客さんが来るわけじゃないから、居ないときは座って良くて、接客する時は立つ…とかでいいと思う。事務作業も立ってやらなきゃいけないの辛かったわ。まあ暇な時はバックヤードで座っていてOKなど、ホテルによってルールは違うと思うけど。 

お客さん相手だから精神的にも大変だし立ち仕事だから体力的にも大変な仕事。ホテルだけでなく他の職種でもそういうのあると思うので、せめてどちらかでも負担を軽減させてあげて欲しいです。 

 

 

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立ち仕事だとやっぱり妊活や妊娠中は本当に厳しい。 

だからこそ座っての対応を増やしてあげれば、仕事を諦めず両立できる可能性も広がります。 

百貨店やアパレルやスーパーでも増えることを願います。 

 

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意味のない労働はどんどん無くすべきです。 

この間、役所系の機関に行った時なんですが、それほど人が立ち寄らないところにも関わらず受付に3人の方が座って前を向いていました。 

私が入るとみんな注目するくらいの人の少なさなんですが、用事が終わるとまた前を向いて座っています。 

当たり前のようなんですが、私としては暇な時は隠れてスマホ見るなり遊んでてくれよ…と思ってしまいました。 

施設の性格的に難しいのかもしれませんが、あれを見て、羨ましいと思う人はいないと思います。 

作業がない時は何もせず前を見るだけの仕事って、辛すぎない?? 

呼び鈴にするとか、色々あると思うんだけどな… 

自分の仕事にも共通するんですが、無駄な労働をさせるのって、ある意味虐待のようだと思うんですよね。 

次の利用者来るまでに30分とか開くんだからさ。 

 

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学生時代のガソリンスタンドのアルバイトから就職をした際に 座って仕事ができるってすごいなと思った けれども 座って仕事するにもそれなりの苦痛がある。 座れるようになったから いいね じゃなくて 健康で長くできる仕事 環境を これからもどんどん作っていけるといいですね。 

 

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レジ打ちに限らず、姿勢(態度)で判断するのではなく、業務内容をしっかり遂行しているかで評価するべきでしょう。だからと言って、態度が悪くてもいい訳でもないでしょうけど。海外と言っても広いけど、日本よりは自然体での接客が多い気がします。 

 

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座っていいスーパーでレジをしているけど 

2リットルのペットボトルとかは座ったままだとカゴに移すのが大変なので、結局ずっと立って仕事しています。従業員の内、それぞれ半々くらいでしょうか。でも座れる選択肢があるのは嬉しいです。 

 

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以前から日本のスーパーなどのレジ係の人が立ったままなのが、逆に不思議でならなかった。海外に行くと、スーパーなどのレジには椅子があり、座ったままレジ打ちをしている姿が普通で、その事がお客側のこちらも全く違和感なく、むしろ日本のスタイル、立ったままでやるメリットは何かと思っていた。よく利用する近所のスーパーでは、レジ係のパートさんは、高齢の方が多く、台に片手を置き、体を支えながらレジ打ちしている姿は、気の毒でならなかった。意味のない慣習は止めて、いち早く椅子の導入が常識になってほしい。 

 

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店舗経営側だけどこの話題は結構追いかけている。 

でも一部の話で広がりはないんだよね。 

客の目とかよりはそもそも立って仕事をするようにサイズが作られているので座るとやりにくい機材が多いということ。日本のレジ設備は「足(膝)が入らない」設計なのでかなり前かがみになるのでむしろ辛いと思う。その上でレジに居続けることが常なのは大型店だけ。普通は他に仕事があって移動しながら様子見ながら仕事がほとんどだから。 

 

それに、たとえばレジ専任バイトがサッカーもしないで座ってレジして、鮮魚精肉総菜の人は立ちっぱなしでせわしなく稼働。商品補充の人は荷物の上げ下げ店内歩き回り。 

 

こうなるともう流石に結構な時給格差をつけないと納得できないのでは? 

 

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こういうのもっと増えたら良いなと思います。 

 

3人目を妊娠中にセミセルフレジ(商品のスキャンのみ)の仕事をしていたけど、つわり等でずっと立ちっぱなしは辛かった。空いてても混んでても立ちっぱなし。 

レジなら座りながらでも出来るし、大きい箱物が来た時位に立って読み込む程度で良いと思う。妊婦関係なく体への負担は大分違う。 

 

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きちんと正立している方が印象がいいのは確か。 

それを求めるかというと別だけど。 

例えばコンビニで「◯番のタバコください」と言った時に、鷲掴みで「こちらでいいですか?」と言われるより片手のひらに乗せてもう片方の手を添えた状態で聞かれる方が印象がいい。 

日本人は所作を大事にして来たんだと思う。 

ただ、受付や窓口業務が座ったままというのもあるので、それが気にならない業務というのも実際あるのでしょう。それでも何か謝るようなシチュエーションなら立って頭を下げるだろうから、相手に対する立ち位置的な何かなのかな? 

 

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座ってやれる仕事はそこからは動く事が無駄になる様なものに限られる気がする。レジを打ったり品出しさたりする事が仕事に含まれるのであれば座りっぱなしとサボってるように見えないかな。それに重たい物を掴んだり移動させるのには座ったままの姿勢ではかえって辛い気もする。タバコ屋さんなんかは軽いから座ってやれてたのだと思う。 

 

 

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座ってても疲れるし、立ちっぱなしも疲れる。 

動き回るのが好きなのでコンビニ店員してた時は隙を見て前出しやらたな掃除やらウロウロしてました。 

座ってレジもいいと思いますが、身長に合わせた作業台も大切です。 

高身長だと腰にくる… 

 

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この椅子は立ったり座ったり機動的にできるからいいと思うけど、座りっぱなしと立ちっぱなしどっちがより健康に悪いかといえばやっぱり座りっぱなしの方だよ。 

ワイは座る仕事から解放されたくてスタンディングデスク買って立って仕事してる。 

わざわざ椅子用意して座る方を選ぶ人もいるんだなと思ってこの記事はちょっと興味深かった。 

 

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良い動きだと思います。 

ただでさえ働き手が減っている時代、要らぬ負担が軽減されば、今までは身体的に困難だった人も生産活動に加われるようになるのですから、社会全体の生産性の向上に繋がる話です。 

 

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これは日本のあらゆる産業に言える事ですが、座ってできる仕事を何故か、わざわざ立ってしないといけない慣習がある。 

こんな非効率な事をしている国は世界で日本くらいである。 

スポーツにも言えるが精神論は非科学的で、お金に換算すれば莫大な損失を出している事に早く気付くべきです。 

 

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レジも座って対応するのが当たり前になってほしい。日本はこういうところが遅れていると感じます。ただ、ずっと座ったままというわけでなく、忙しいときは立ったほうがやりやすい場合もあるので、従業員さんがやりやすい方法を選択出来るようにしてほしいです。 

 

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客がいない時に座っている分には構わないけど、座ったままレジ打ちするのはやりにくいと思う。 

バーコードがないキャベツなどの野菜とかできたて惣菜は、パネルから選んで手打ちしているようだが、結構高い位置にあったりして、結局立つことになると思う。 

レジ打ちに椅子を用意するくらいなら、セルフレジにした方がいいのでは? 

 

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コストコみたいに倉庫的店なら立ちレジがデフォルトだけど、扱うものが小さい店舗はどちらでも好きに選べるのがいい。 

 

日本は並ぶのが普通だからか、キャッシャーに対してはやたらスピード重視の傾向。 

 

今はセルフレジも多くなったし、有人レジに並ぶなら特に急がせる必要性も少なくなってるんじゃないでしょうか。 

 

たまに有人レジがガラガラで、セルフレジの方が長蛇の行列というなんだか不思議な光景もたまにあるにあるけど。 

 

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昭和や平成のレジ打ちのパートさん達は、立ったまま仕事しており、座ってやりたいなどと言わなかった。当時のパートさん達は頑健で元気だったのか、あるいは我慢強かったのか、今はもう老人なんだろうけど可哀そうになってきました。最近の人は恵まれていると思います。こういった改善は良い事だと思います。 

 

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椅子に座っての作業は腰と肩への負担が大きく腰痛肩こりが発症する。立ってるのは疲れだけなので、一般的な作業は立ち作業が多いと聞いたけどなー。エコノミー症候群とかあるし、座ったままの作業が良くないのは明らかやと思う。 

 

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近所のスーパーでもレジの方用に椅子が置いてあるけど、実際はセルフレジのところにカゴを移動させるのに立っておられるので、あまり腰掛けてない模様 

カゴくらい買った人が移動させたらいいのに…と思うのだが、高齢者などはゆっくり移動なさるのでレジが詰まって余計に混雑するっぽい 

あんまり意味ないなーと思って見てる 

 

 

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スーパーのレジなどは客が列をなす時間帯もあれば、客がいなくても立っている時間帯も結構ある。ずっと立ちっぱなしでは足腰に負担がかかるので座ってもいいと思う。もちろん座ってレジ打ちするのも構わない、店員は座るのはダメという慣習は間違っていると思う。 

 

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別に座ってもいいと思います。 

何か不都合でもあるのでしょうか? 

レジのバイトをやってましたが足と腰が痛くなり定期的に売り場を歩かないときついものでした。一応会社としてはすぐ動けるように立っててとのことでしたが、座るから立ち上がるまでのコンマ数秒を急ぐような業務は存在しませんでした。ただ手をついてレジ打ちするな、だらしない服装でやるな、身だしなみは綺麗にしろとは言われてたのでそこは意識してました。昨日マツキヨ行ったらダルそうに手をつきながらレジ打ち、空箱ですけど後ろへ商品ぶん投げ、服装も寝巻きか?と思うような格好でレジ打ちしてたので時代が変わったのかなと思いますが一応他の人にも見られてますのでその辺が気にならないようにすれば座るくらいはいいと思います。 

 

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立ってると脚が疲れる理由ですぐ座りたがるけど、身体への負担知らずに思い込みでやってることは結構あって腰への負担は座位の方が大きい 

脚力が弱いから座りたくなり、座るから脚力が鍛わらない循環よね 

なんにしても長時間同じ姿勢が一番良くない 

 

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大阪市北区にあるアメリカ領事館前で機動隊の方達が立って 

警備されています。 

長時間になると足腰への負担でパフォーマンスが落ちると 

いつも思うので、緊急時のパフォーマンスを考えると、 

即立ち上れる椅子での警備が良い気がしてます。 

 

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選択肢があっていいとは思う。やることがない時間は座っててもよいと思う。けど従業員が権利を振りかざしそれを飲み込みすぎると、「衰退」や「敗北」に繋がることも理解できたらよいかと思う。勤勉で質の高いサービスは今までの積み重ねの賜物。楽に流れるのは非常に簡単だが、逆は難しい。 

 

サービスの簡略化は、機械化などのセルフレジに置き換えられるステップになるので、その流れは歓迎すべきところも多々あるかとは思うが、どんどん仕事を見つけて取り組むような勤勉さを失うことと、仕事が快適にできることを切り分けられずに混同するのなら、注意が必要だと感じる。おそらくそういう企業は負けていくので。 

 

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関西ですが、「サンディ」も座ってレジ打ちです。 

精算後のカゴは、店員さんが精算機にすべらせて移動させてくれるのでありがたいです。 

 

しかも、過剰な笑顔や大声でのいらっしゃいませ! 

、、などという掛け声もないので、こちらも気を遣わなくてよく、 

サンディでの買い物は気持ち的にニュートラルな構えでできるので非常にラクです。 

 

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スーパーのレジなんかは、左のカゴから出して右のカゴへ移すという作業になるので、それが座っていると腕の力だけで持ち上げないといけなくて結構大変で立ったままレジになっていたんだと思います。 

キャベツ・2Lペットボトル・米袋なんかは座ったままヒョイヒョイ持ち上げられるものじゃない。 

海外のレジみたいに、客が自分でベルトコンベアの上に並べる形式なら、座ってレジできますが、今だとそれを導入するよりもはセルフレジ導入でレジスタッフ削減になるでしょうね。 

 

軽く腰を預けられるような椅子で、重い商品のときは一歩踏み出せばすぐ立てるような椅子で安定感のあるものがあれば、導入前向きなお店はたくさんあると思います。 

 

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べつに座って接客されても不快には思わない。 

他の業種でも簡易的な椅子が普及したら良いと思う。 

立った方が作業が楽であれば立てば良いし、接客や作業の合間に座れるならその方が良い。 

日本は小さい頃から特に意味なく立たされて朝礼で倒れたりして育つ。先生や上司に座って良いと言われるまで直立不動で立たされる。 

きちんと美しく礼儀正しい着席を広めれば誰も不快で行儀悪いなどとは思わない。 

 

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レジ打ちのアルバイトはした事がありませんが、一日中立ち仕事は大変だと思います。 

特に女性は足が浮腫みやすいですから。 

椅子に座ってレジ仕事をする国があるとは知りませんでした。 

これはレジ打ちのスタイルが変わる一石を投じた感じですね。 

 

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アメリカ北部のスーパーでも 

立ってるところと座ってるところがありました。 

レジ袋に店員さんが入れてくれる。 

その人は障害のある人の場合もあるので 

卵などの割れ物は自分で気をつける必要があるけど 

レジ袋は無料で使いたい放題って感じ。 

商品をつめつめに入れる事なく2、3個で別の袋って感じでした。 

 

 

 
 

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