( 231528 )  2024/11/08 17:23:34  
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米FRB、0.25%利下げ インフレは沈静化、雇用は悪化懸念

毎日新聞 11/8(金) 4:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/17e62296eb8e2b7206c3eb0311ab0bb54e45b89c

 

( 231529 )  2024/11/08 17:23:34  
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米連邦準備制度理事会(FRB)は、雇用悪化の懸念がある中、政策金利を0.25%引き下げる決定をした。

インフレ率は下がっている一方で、雇用統計は市場予想を下回っており、金融緩和が必要とされた。

FRB議長は経済が堅調に推移しているとしながらも、追加利下げの可能性を示唆した。

大統領選の影響は短期的には政策決定に影響を与えないと述べた。

(要約)

( 231531 )  2024/11/08 17:23:34  
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米連邦準備制度理事会(FRB)本部=米ワシントンで 

 

 米連邦準備制度理事会(FRB)は7日、政策金利を0・25%引き下げると決めた。米国内の物価上昇(インフレ)が沈静化に向かう一方で、雇用の悪化懸念が浮上しているため。利下げは2年半ぶりに金融緩和に転じた9月から2会合連続。政策金利の誘導目標は4・5~4・75%となる。 

 

【米国のインフレ率と政策金利の推移】 

 

 金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)を6~7日に開き、全会一致で決めた。 

 

 9月の米消費者物価指数は前年同月比2・4%の上昇で、6カ月連続で前月を下回った。一方、10月の米雇用統計は、景気動向を反映する非農業部門の就業者数が市場予想を大幅に下回った。ハリケーンなど一時的な要因とみられるが、雇用悪化の懸念も出ている。 

 

 パウエル議長は記者会見で、米経済は堅調に推移しているとの認識を表明。金融緩和が遅れれば経済と雇用が不要に悪化する恐れがあり、追加利下げが妥当と判断した。次回12月会合での利下げは「今後の経済指標を見て判断する」と述べるにとどめた。 

 

 大統領選でトランプ氏が勝利しインフレ再燃の恐れが出ているが、パウエル氏は「短期的には、政策決定に影響を与えることはない」と説明した。また、仮にトランプ氏に辞任を求められても拒否する考えを明言した。【ワシントン大久保渉】 

 

 

( 231530 )  2024/11/08 17:23:34  
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この文章群はアメリカの経済政策や通貨政策についての様々な意見や予測が述べられています。

一部ではトランプ政権のインフレ対策や経済政策に期待する声もありますが、中には政策のリスクや不透明さに懸念を表明する声も見られます。

また、日本の経済や政治に関する指摘や批判も含まれており、日本の現状に対する懸念や改善点を指摘するコメントも見られます。

 

 

総じて、アメリカの金融政策や経済政策についての議論が活発に行われており、それに対する意見は一定ではなく様々な立場からの声があることが伺えます。

また、日本経済や政治にも不安や改善を求める声があることが読み取れます。

 

 

(まとめ)

( 231532 )  2024/11/08 17:23:34  
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=+=+=+=+= 

アメリカには石油という武器があるからな。脱炭素に逆行するがトランプはガンガン生産してガソリン価格下げればアメリカの物価は落ち着いていく。そしたらガンガン利下げしてドル安に持って行く。アメリカは再び世界の投資が集まる。 

 

=+=+=+=+= 

これで0.5%だったら円高に振れると思ったんですが、0.25%は既に市場は織り込んでいたようですね。円安ドル高に推移しています。 

 

ここを円安ドル高で抜けてくると次のイヴェントまではこの基調は続くでしょうね。年末までに155円越え、そして160円に再突入の予感です。 

 

=+=+=+=+= 

選挙が終わったから、一旦インフレ対策は置いといて、銀行のバランスシートの棄損に対する対策と、政府民間の借り入れコストに対する対策が主になるだろうね 

インフレ率が多少鈍化していても、それは伸び率が少し落ち着いているだけで、インフレ傾向は依然として高いのに利下げなんだから言わずもがなだ 

1年以内に2%を下回る金利まで行かないと、銀行は商業用不動産の焦げ付きを凌げない 

資金調達のために米国債を売却するとバランスシート上の含み損が確定してしまい金融危機になる綱渡りが見えている 

また、高金利がインフレを押さえるというのは、需要を奪うからで官制不景気の誘導だと言うことを忘れてはならない 

 

=+=+=+=+= 

円高になったり、また円安になったり、市場は読めなくなってきている。 

日本の政府も不安定なのでなかなかうまくいかない。最近の物価高庶民の暮らしがどんどん悪くなってきている。買い物を控え消費が冷え込むだろう。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカはいつもアメリカ住人の様子を見てて、細かく金利を下げたり財政を動かしている。 

 

日本の石破総理も今日本は物価高になってるので、これをアメリカを見習うように要望したい。日本で金融機関がお金を貸せるような企業や不動産企業ってありますか? 

不動産業界の動きはそんなに見えてないけど。 

冬に向かうので積極財政財政出動で現金配布の時期です。直接人々への現金給付を要望します。 

なお一刻も早く消費税減税をはじめるように要望したい。 

 

=+=+=+=+= 

ドル高株高 円安株高、ドル安株安 円高株安、が通常。 

 

ドル高株高 円安株高 ドル安株高 円高株高  

ドル高株安 円安株安 ドル安株安 円高株安 も当然起きうる。 

 

=+=+=+=+= 

中央銀行は世界的にも減税を嫌います。 

かつてイギリスの若い首相も大減税を試みた際、中央銀行が金利をメチャクチャにして肉を切らせて骨を断つ体で首相を退陣に追い込みました。 

 

トランプ氏も減税を目指しているのでFRBと対立する見込みです。 

政府効率委員会のイーロンはジョンポールというFRB廃止論を持つ引退した共和党政治家に協力するように呼びかけています。 

 

民主党との戦いは終わりましたが、彼の本当の戦いはこれから始まります。 

 

=+=+=+=+= 

FRBは、政策金利を0・25%引き下げる。利下げは9月から2会合連続で、政策金利の誘導目標は4・5~4・75%となった。インフレ懸念からしばらく据え置くのではと見ていたが、素早く利下げをした印象だ。景気後退を重視して、雇用へのフォローもあいまって、利下げを決めたと思われる。為替は1ドル152.9円台で、155円も眼中に入っていた昨日から円高に転じた。しかし、金利差による円高は一時的なもので、最終的には日米経済のファンダメンタルズから円安に転ずると思われる。 

 

=+=+=+=+= 

ご指摘の通り、​​一時的な円高によって輸入価格が下がったとしても、既に値上げされた店頭価格がすぐに下がるとは限りません。​​​​企業はコスト削減や利益確保のため、価格を据え置くことが多いためです。​​ 

 

​​さらに、日本銀行の調査によれば、約86%の日本の世帯が今後1年間で物価が上昇すると予想しています。​​ ​​​​このような消費者の期待も、物価上昇の一因となる可能性があります。​​ 

 

​​したがって、短期的な円高があっても、物価高の傾向はしばらく続くと考えられます。​​​​ 

 

=+=+=+=+= 

どのみち利下げの必要性はあるし。 

米国での住宅購入は富裕層に限られるし、普通の一般的なサラリーでは賃貸家賃すら支払いは厳しくて、路上で朝を迎える人も増えている。 

夏場からの時期も寒い時期に差しかかり、いよいよ我慢できなくて、政策はもとよりFRBの金融政策には強い怒りを憶える人らも増えていた。 

 

高いインフレをバイデン政権では持続していたがこの前の火消しに追われたバイデンの「ゴミだ」といった大統領発言は発言の誤解があっても今の状況で喘いでいるような、そんな米国国民にとっては辛く、まさに民主党への不満を爆発させていた。 

やはり、政府高官発言による国民への配慮、デリカシーのない失言は国民無視政権だと誤解を招きかねない。 

日本でいえば、麻生氏などがよくニュースに取り上げられたが。 

 

 

=+=+=+=+= 

今回のFRB0.25%利下げは完全に想定通りの動きで全く無風です。 

為替も少しだけ円高には動きましたが過敏な反応では無い。 

既に市場に織り込み済みの内容ですから、順当に米株は上がり国内株先物も日経平均TOPIX共に上げている。 

 

上手くコントロールされてますね。 

サプライズの利上げで大混乱を引き起こした日銀の対応とは雲泥の差です。 

 

=+=+=+=+= 

瞬間的な円高でその時の輸入価格は安く入って来るかも知れないが、一度値上げされた店頭価格が安くなる事はなさそう。 

一時的な期待感はあっても、まだまだ物価高は続くんじゃないかなぁと感じる。 

 

=+=+=+=+= 

今回の声明では若干慎重な姿勢とし借入金利の引き下げを急いでいないと強調、労働市場の失業率は低い水準であり堅調とした。雇用とインフレとを同様のバランスが取れた状況として双方を同時最適化することを述べると同時に来年以降の景気については強気の見解を企業からの情報として紹介した。 

 

一方でこれらはトランプ政権で想定される当初のインフレ的政策については現状では憶測でしかないため考慮していないことを強調した。 

 

市場はこれらのトランプ政策がインフレ的に働き利下げ速度を鈍化させることを想定している。 

 

関税引き上げによる輸入物価上昇が想定され、影響をさらにドル安が悪化させることと、インフレが上がれば米国金利が下がりにくくなる。為替操作には極めて否定的で、対外負債の大きい米国で資金流出リスクが為替であることも併せれば、トランプ政権での極端な為替の方向変化は障害が多い。 

 

=+=+=+=+= 

多くの投資家投機家がここ暫く自動トレードに舵を切った事でそのロボットが市場の動向を互いに監視しあってその波が一旦起こり始めると一方向に猛進し易い。ロボットは1秒以下の高速で右往左往するシステムなので手に負えないし、この世界と関わりのない国民はそっちのけで即ち下々人々の暮らしへの配慮は一切なく大手業界の金の動きだけで市場判断してしまう。否応なく企業もそこに乗って向かう利益が富裕層にみるみる傾倒、根本これが良くない。物価が上がるのも当然だ。 

 

=+=+=+=+= 

日銀は利上げ出来るのだろうか? 

日本の景気はすでに冷えている。 

自動車・半導体の受注・利益は消えているうえに為替の利益も消えると、 

内需で賄うことは無理なのでは。 

円高を求める声も多いとは感じるが、 

賃上げ・103万の壁で収入が増える前に、 

残業減・リストラの現実に直面するのではないだろうか。 

これからの日本は、インフレ不況へ突入するのだろう。 

インフレの原因は、賃金上昇と消費不足だと考えるのだが・・・ 

 

=+=+=+=+= 

予想通りで金融市場も落ち着いてます。問題はこれから。トランプの政策はインフレに向かうもので、次にインフレ再燃したら今回以上に痛みを伴うことになる。その時インフレが苦しくてトランプを選んだ国民はどう思いますかね。いまアメリカが直面する問題は舵取りの問題ではなく構造的な問題なんだけどね。どう転んでも痛みに耐える必要がある。 

 

=+=+=+=+= 

FRBが0.25%の利下げは既に市場ではそうてない。アメリカも景気に暗雲が出てきたし、このままでは貿易赤字も更に進む。大統領選も終わったし、これから先は景気対策。 

トランプが大統領になった後は、アメリカは自国のエネルギー資源をもっと活用するでしょう。そうすれば、アメリカ人が一番気にしているガソリン価格は下がる。 

その上で更に利下げをして、ドル安の施策を打つと思う。傾向はドルの1人高の回避。 

 

来年になればわかります。 

 

=+=+=+=+= 

これは正解ですね、今までは株価を活性化されて利潤を回す為にガンガン利上げを行った結果、例をみないインフレに陥っていて、米国民の7割以上を占める中階級以下の生活を困窮させていた。 

市民には不満が燻りその結果が今回の大統領選結果だろうと思う。 

一時的には株価は下がるだろうけど利下げを継続して行く事でインフレが沈静化して消費経済が回り始めて物が売れるので企業の利益率が上がって結果的に利上げせずに株価が上がって行く。 

トランプ氏の大統領としての資質は知らないけど、少なくとも経済の仕組みを熟知していて効果的な政策を行えるのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

トランプ大統領の仕事を分かり易く言えば、国内産業の活性化で強いアメリカを取り戻す事。利下げと同時に手始めに輸入車に大幅な関税を掛けると明言。緩やかにドルを流通させる事でマイルドなインフレへ持って行く。日本も是非、モノづくりが得意だったあの頃へ戻って欲しい。60年代~70年代はしんどい思いもしたが、今よりも希望が持てた時代だった。 

 

=+=+=+=+= 

金利を上げて正常化しろと言う人は、金利というものが本来需要と供給で成り立つもので、貸し手が勝手に決めるものでは無いと言う事を理解しないといけない。 

金融マーケットであれ、需要と供給で決まる訳で、リスクが高ければ高金利になるし、リスクが低ければ金利は低くなる。 

景気が良ければ資金需要が旺盛になり、金利が上がる、逆に景気が悪ければ金利は下がる。 

中央銀行は、金利でのオペレーションと共に、資金供給でもオペレーションが出来る。 

で、米国マーケットが落ち着いてきたのと、需要が伸びないので中央銀行が金利を下げてきた。 

日本はと言えば、需要は外国人旅行者相手のビジネス以外では目立って高くは無いので、まだまだ需要不足となる。 

なので、金利を上げろと言われても、先ずは需要を上げろになる。 

その時に、昨今の動きを見れば邪魔しているのが財務省だと分かる。 

 

 

=+=+=+=+= 

為替相場はどうなるの?少し円高に戻した感じですが、日米の金利差が縮まれば円高方向なのでしょうが、アメリカ経済が好転する期待からアメリカの株価は上昇し、ドル買いからの円安もありうる。思惑での乱高下になりそう。 

 

=+=+=+=+= 

『10月の米雇用統計は、景気動向を反映する非農業部門の就業者数が市場予想を大幅に下回った。』 

株価は一昨日最高値を更新したばかりで普通なら”超好景気”のはずなのに、利下げするのだから、やはり株価は”バブル”なんだろう。いつ弾けてもおかしくない。 

>どのみち利下げは必要 と言ってる人がいるけど、利下げしたらますます株式市場にカネが流れ込んでバブルが膨らみ富裕層だけが大儲けし、物価も上がる気がするが。。日本も同じでしょう、超低金利で株価と物価が上がって貧富の格差が拡大しただけ、トリクルダウンなんて永遠に起こらない。 

日米の金利差が縮小する米国の利下げは歓迎するけど。 

 

=+=+=+=+= 

株価に与える影響はあるのかなぁ?国内企業の決算出てきたけれど、良くない企業が多いような。でも、株価と業績は関係なく、機関次第。YouTubeチャンネルのマウンテンロックTVだったら、毎日、その日の有望銘柄を紹介、そして、爆上げしてるから頼りにしてます。タダで、いい情報もらえるから有難い。 

 

=+=+=+=+= 

本当に0.25の利下げで良いのかな?っても思う。 

他の方も書いている通りトランプにならばインフラ再燃となるだろうから、今のうちに利下げを行っておかないと、来年、利上げをしないといけない時に利上げができなくなるんじゃないかな? 

そして、その時にはドルは売られ始めるかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

日本の視点から見ると米国の金利目標が4.5から4.75というのは異常値で、いくら中小企業庁があってそこからお金を借りられるとしても、中小企業が資金を調達するときに金利が4.75以上になるので設備投資などを諦め、社員も雇えず、雇った社員にも高い給料を払えないよなぁと思うのだが。 

米国の中小企業に内部留保の金が無く自転車操業の会社が多くて、世界と戦える企業が少ないわけだ。米国はやはり中産階級にとって悲惨な国だ。道理で賃金の安い不法移民が増えるわけだ。 

 

=+=+=+=+= 

記者会見聞いてましたが、雇用統計のNFPに対するハリケーンやストの影響の質問は出てなかったんじゃないかな。日本で自然災害が起きて明らかに雇用が悪化したのは、兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)と東日本大震災くらいかなと思いますが、今回のハリケーンはそんなに影響大きかったんでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

これで、またアメリカ株の上昇が見込めますし、景気回復とともに、雇用状況も改善すると言う目論見ですね。 

狙い通り、雇用状況が良くなってくれば大正解ですが、たった0.25でどの位の効果があるのか未知数です。 

ともあれ、インフレ対策で上げ続けてきた利率が下がるのは、株主にとっては朗報です。 

 

=+=+=+=+= 

米国の利下げで、行き過ぎた円安も、円高に向かってほしい。円安では、輸出企業には良いが、日本はエネルギー、各主原料。。。。が輸入であり、それらがすべて値上がってしまう。千布は、円安、物価高の対策が講じられないから、企業に「賃上げしろ」と圧力をかけるばかりだが、それも限界。 

 

=+=+=+=+= 

日銀に比べて対応が速いなあと感じるのはおいらだけ? 

多分トランプさんが勝ったらどうする、ハリスさんが勝ったらどうする、ていうのを決めてたんだろうなあ。 

ニッポンは色んな所に根回しや忖度してるのか、金利に限らず決定するのが遅すぎるよなあと日頃思ってる。 

 

=+=+=+=+= 

ここ数日のトランプ相場とダウの高騰にもかかわらず、予定通りに利下げ。さすがに0.5%はないだろうなと思ってはいたけど、やっぱり0.25%はやるんですね。大統領就任式前にやるだけやってしまえと言うことか。それにしてもこの決定を受けても153円台で総裁選前より円安。「日本の総裁選~アメリカの大統領選」期間早めに利確して避難していたけど、そろそろ再始動かな。 

 

 

=+=+=+=+= 

世界経済の停滞になるのだろう 

最近そういう記事が増えてる 

アメリカ経済もずっと成長でもなく 

70年代は停滞、2000年代も停滞 

2020年も経済は落ち続けた 

これから数年は落ちる事になるのだろう 

株以外の投資を探すしかない 

 

=+=+=+=+= 

と言う事は米国ドルをまた世界へ投資する動きが出ると言う事ですかね? 値下がった外国為替が買われる動きになる?と。 

でもこれから伸びて行く国とかあるのかな? 

日本にはどんな影響が出てくるんだろうか? 

やはり普通に考えたら円高に動きそうかな? 

 

=+=+=+=+= 

トランプは関税引き上げと輸出有利の自国通貨安に誘導するだろう。 

だが、一方でインフレ進み、高金利維持が必要なるが、景気冷え込ませる金利も引下げを要求するだろう… 

どうなるのかわからない… 

 

ただ、日本ではアメリカ産牛肉は安くなり、中国の不況で日本景気も冷え込み。 

インバウンドも人数だけは来て迷惑だけど、中国の爆買いは減りそう。 

 

賃上げの流れは鈍化、利上げは難しいのだけは確か。 

もともと海外物価上昇の連れ高と円安だけの物価上昇と通貨価値下落の賃金上昇で、実質賃金はいつまで経っても上昇余地ないからね。 

 

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トランプ氏再戦で強まった円安圧力がこれで少し落ち着きましたね。 

米国の利下げに引っ張られないように、来月日銀は、日本の市況てしっかりとみて、利上げ判断をして欲しいものです。 

完全失業率、消費者動向、物価の上昇率をみれば、日本は十分に利上げに踏み切っても良い時期です。 

今はデフレだというバカな政治家もいますが、日銀は政府から独立した機関なのですから、政府など無視してインフレ退治を進めることを強く望みます。 

 

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アメリカの利下げだからと日本が利上げされるわけではないが、金利差が縮まることで、過熱し過ぎたドル高が少しは解消できるでしょう。 

 

ドル安、円高に少しでも傾けば輸入物価も少しは下がり、小麦、チョコレート、コーヒー、バター、エネルギー関連、特にお肉なんかはこの先、値段が落ち着くと考えられますね。 

 

日本政府は物価高対策はほぼしておらず、今回の利下げで結果的には日本国内の物価高が落ち着く。 

 

スーパーの商品はもちろんだが、ファストフードなども値下げの可能性もあるし、国産牛肉や野菜に関しても、家畜のエサである輸入穀物などか下がるため国産のお肉に関しても下がる可能性がある。 

 

ただし、インバウンド客の減少やトヨタなどの輸出企業なんかはかなり厳しくなるでしょうが、申し訳ないが庶民には無関係な話しで。 

 

今を生きるには、ある程度のドル安、円高の方が庶民にはメリットがあるでしょう。 

 

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この記事に有る政府がFRB の独立性に関与する。其れは日本でも同じ事ですね。与野党の議員団が持株が下がるので利上げのタイミングに対して横槍を入れました。この事は円安ドル高で輸入品価格上昇に苦しむ日本の国民に対して良い事では有りません。 

 

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トランプでインフレが再燃するようなことがあれば、米国の金利政策は右往左往だ。 

 

来年一月、大統領就任と同時に、数多くの大統領令に署名する。そこからは、混沌だ。 

 

政府、日銀は、しっかり対応してくれるはずだが、タイミングを失する事なく金利政策はを打って欲しい。あまり予断を持ったり、軽率な予測を口にしない事だ。総裁 宜しくお願いしますよ。 

 

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前回の0.5ポイントの大幅な利下げ時のレートは確か144-145。直近では154円ほど10円ぐらい上昇している。 

 

本来なら金利差の縮小というフェーズでドル安円高に触れそうなところを、真逆のドル高円安となっていて、各国の通貨強弱もこの一カ月見てもドル最強で円最弱でした。 

 

少なくとも直近は、ファンダとテクニカルはアベコベ状態でしたね。 

 

ファンダだけ考えればいずれ下がるって見方はあるかもしれませんが、逆にテクニカルだけ見てると全く売れる状態にない当たりが為替の面白いところです。 

 

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基本的に金利の動向だけは予測可能なように中央銀行も市場とコミュニケーション取るからサプライズはまずない(日銀を除くw)。債券の投資判断も金利動向の先行き見ながらできるし株のようなボラティリティないから小金持ちののんびり運用には債権があっている。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、FRBなるものは米国政府機関でなく、一民間企業が何故国の通貨を発行し、金利の決定権を持っているのか? 

FRBなるものは、日本の日銀とは出自も成り立ちも違う、極めて怪しい組織では無いか? 

米国はこの組織にメスを入れることは出来るのか?国民が正す時期に来ているのでは無いか。 

 

 

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0.25%利下げ。民主党が勝利していれば利下げせずに据え置いただろうなと思うが、大統領選挙の結果はトランプ勝利である。 

 

トランプは間違いなくアメリカの財政赤字とインフレを悪化させる。 

 

国際金融市場はすでにアメリカ国債の供給過剰を意識している。アメリカの金利上昇は債務懸念が表面化した結果だ。 

 

トランプが当選してもWTI原油先物価格は変化なし。 

 

アメリカは世界最大の産油国である。しかし、脱化石燃料を掲げるロックフェラーの影響(寄付金)を強く受けたバイデン政権は、化石燃料の投資に消極的だった。対して、トランプは化石燃料の投資に積極的な政策を打ち出すだろう。EV推進派のイーロン・マスクとの整合性をどうするの? 

 

いずれにせよ、トランプ政権の顔ぶれを見てみないと、現時点では先が読みにくい。AFPIとヘリテージ財団の政策を見比べているが、AFPIに寄付金を出している連中が皆目見当がつかない。 

 

=+=+=+=+= 

よかった  

 

トランプ大統領は再び 大統領に就任したらすぐさま 金利を下げると 演説で何度も言っていた 

経済のことがよくわかっている 

 

来年はアメリカのインフレの対策がさらに進むことでしょう 日本も少しは円高になってもらわないと 

この物価高 は異常 

 

=+=+=+=+= 

感謝祭とクリスマス 

 

この先季節的に米国は賑わうはずですから、そこでも動向から更にその先どうなるのか確かに注視したいですよね。 

 

世間では、「またトラ」なる言葉があるようですけど、アメリカ第一主義で国内の労働市場を優先させて、という方向が成功するのか。 

 

=+=+=+=+= 

自国がインフレで国民が物価高で泣いてるのに.裏金で潤ってる日本の第一政党と違いトランプさんは他国から関税を上げてアメリカ国民の生活を楽にする政策をする、日本は反省して日本国民の為の政治をするべきだ。 

 

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? 

CPIに占めるガソリン含むエネルギー支出は8%だぞ。いま、インフレの元凶は住宅と食料品、これで約半分で、これが依然として高騰している。FRBもPCEターゲット2%で達成が見えてきたと言うが、新規住居費下落が主要因。だが現住居費は簡単に下がらないので庶民のインフレ実感は高いまま。これがトランプ勝利に繋がった一因。 

 

=+=+=+=+= 

FRB0.25%の利下げは想定内とされる、米国内インフレ抑制には至らず、ドル円は150円前後でしばらく推移、って感じでしょうか。 

トランプ就任後にどういう政策を打ち出すか、世間は注視して見守ってゆく感じかな。 

 

=+=+=+=+= 

偏差値、暗記力競争的教育を今すぐやめ、採掘、精錬、地下資源をエネルギーに変える現場の作業を教え込む、立派な労働者を作る体制を築く方向転換をすることを真剣に考えないと 

 

または化石燃料に依存しない何か 

 

アメリカ、ロシア、中東の石油産出国の思惑に左右されながら生きてゆくのかな 

 

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アメリカは対策が早い。頭が変わったらすぐ動く。日本は玉木さんが控除引上げ押し切っても控除開始は2年後とか言うし。選挙で政治家変わっても意味ないってなる。ますゴミに情報捜査されて、財務省や検察に押さえつけられまともに政治はできないのかもしれない。財務相の解体をして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

記者がパウエルさんに 

 

トランプ大統領から中央銀行総裁を辞めろと言われたらやめますか?と質問に対しNoと答えた。 

 

パウエルさんの言う通り大統領が首にするのは法律違反となるが、トランプさんならそれを捻じ曲げて首にしそうで怖い 

 

私は年一回の利下げのみ。と年始に予測していたが、ハズレに転じてしまった。 

とはいえアメリカ経済は強い。現時点利下げはトランプ大統領へ少し忖度しているようにも感じ取れる。0.5下げたばかりだしね。 

 

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これまでの受け止めだと、これで円高に振れるはずだが、どうやら事情が変わったらしい。 

多少円高になるかも知れないが、大きな円高は期待出来ないと見る。 

 

 

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日本の輸出の大黒柱、自動車産業の決算が悪すぎた 

為替差益のある円安でこれでは、円高になった場合は更に悲惨となる 

今の時代の円安は帳簿上での価値しかない(外貨はそのまま海外へ投資される比率が高い為)が、(帳簿上での見かけ)決算が更に悪くなれば日本経済への閉塞感が更に高まる 

というか賃上げが遠のく 

日本は今、円高になっても地獄、円安になっても地獄の状態となってしまった 

 

=+=+=+=+= 

トランプお得意の石油やシェールガスを増産すれば、生活を多少なりとも楽にはできる。 

日本と違って、インフレと賃上げをする国なので、それ自体は仕方ないが、日本の政党や官僚と違って、特に共和党は増税しない政党のため国民負担率が増える事がなく、あらゆる面で負担となるエネルギー経費がなくなるだけでだいぶ違う。 

 

=+=+=+=+= 

トランプは自国通過安政策をしているとして中国や日本を問題視しているので、 

この先日本は利上げしないとペナルティをかけるとか何らかのプレッシャーをかけられるのでは、 

一方アメリカはドル安、自国産業保護政策をとる、 

メイク アメリカ グレイト アゲインですね。 

 

で、渡りに黒船の植田日銀は金融正常化を粛々と進めると思う。 

 

=+=+=+=+= 

日銀も金利上げたいけど、上げると国の利払いが国の増えて、赤字国債の発行が増えて、その内信用力が落ちて金利が更に上がる悪循環にはままる。赤字国債発行を抑えるには、増税しかないけど、そうした一気に景気が悪化する。日本は八方塞がりにはまりつるある。 

 

=+=+=+=+= 

FOMCは市場コンセンサスどおり、4.75~4.50%。 

今のところ、おおむね市場は冷静。NY株にはほぼ影響なし。ドル円は0.30ポイント円安に振れるような動きはあったが、すぐ調整が入った。 

プレトランプ相場で動いた後というのもあって、7月の160円台をうかがう動きにはなっていない。 

しばらく様子見欠かせませんな。 

 

=+=+=+=+= 

>米大統領選に勝利したトランプ氏は大型減税や関税引き上げを公約にしている。インフレが再燃する恐れがあり、FRBの利下げペースに影響を与える可能性がある。 

 

「トランプはドル安を目指しているから円高になる」と選挙前から主張していたヤフコメ民は突如きれいさっぱりいなくなりましたね。 

 

トランプの政策(法人税減や関税アップ)を考えたら、普通はインフレは収まらないし、利下げが遅れてドル高円安が続くだろうってなります。 

 

もしトランプの政策でドル安円高になる理屈を説明できる人がいたら返信お願いします。 

 

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日本は段階的に物価をあげる政策を裏でとっている。 

政治家の先生様は領収切り放題、裏金、高額報酬なので何も響かない。国民が貧困に喘いで、少子化が進むと税金があがる。 

それなのに一時のばら撒きでなんの解決にもならない。 

日本の金利は上がる一方、銀行の金は塩漬け。海産資源は枯れ、米まで買えない。 

もはやこの国になんの魅力も感じない。 

日本もアメリカ見習ってください。 

 

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米国の経済は強い。世界が米国の為にある。地球を支配する国である。ダウは右肩上がり一本。人口増加。日本の貧困政治家とは違います。日本の政治家は政治家になって金儲けする貧困ビジネスです。北朝鮮より少し良いぐらいの国です。見せかけ、虚栄の経済大国、先端テクノロジーはやめましょう。正直にいきましょう。「領土も狭く、資源も無く、技術力も無く、教育もない」これが日本です。新宿、渋谷に集まる若者を見てください。身なりはカラフルに飾り付けをして中身は貧困した貧乏弱者。 

 

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さて、米国民は経緯を顧みず、トランプ共和党の目先批判に乗っかって、甍の夢のMAGAに淡い夢見心地を見ているが、かっての日本国みたいにより一層、格差が広がり、スタグフレーションに陥るのかもしれないね。 

もともと、今のインフレもトランプが先に巻いた種をバイデンが被った結果と米国知識層は読んでいたが、低所得層には理解できずにトランプ話術に騙された。 

米国保護主義、国際協調無視、敵対心があらわな外交姿勢、友好国を脅すディール重視、MAGAと言いつつ世界のリーダーから堕ちるトランプ節を強行するのか、結果がどうなるのか。 

巻き添えを喰わぬ、日本第一主義が必要ですね。 

 

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下げたと言ってもまだ5%弱と言う高い水準。一度上がった価格はデフレにでもならないと下がらないし、狙うところは高すぎるドルを下げることか? 

 

 

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FRBは更に利下げを行うだろう、それに伴い「円高」が進み、株価下落となるだろう、トランプが望みは、日本の繁栄では無く、アメリカの繁栄だけだ。 

 

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FRBは、ロスチャイルド、JPモルガンやロックフェラーが中心になって設立されたと云われており、公的且つ公平な立ち位置で政策を立てているのかは疑問。 

 

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これから先の貿易の中心はアメリカになるだろうが、輸出はかなり厳しくなるだろうなぁ…よりよい商品を作り出すしか方法はない。これまでみたいなおんぶに抱っこの外交では、日本は本当にダメだろ。 

 

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利下げしてくれて良かったんだろうな。 

これで円安懸念が少し収まっていくでしょう。 

ただ本当は利上げすべきタイミングで利上げできていない日銀が一番の問題です。 

 

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アメリカ株のトレードしてます。FOMCのミーテイングのある日は慎重になります。今日の利上げ幅は想定内で影響ゼロでした。大統領選の後の株の上向き調子がそのまま続きました。 

 

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共和党の勝利でアメリカの景気は確実に上がる。 

そうすると金利上がってインフレになるので、やっぱり利上げの必要でてくるから今のうち下げとこか、という判断。 

 

まあ円安要因しかないわな。 

 

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そもそもインフレ対策が利上げしか手立てが無かったのか? 

ドル高なのに インフレ? 

化石エネルギー輸出国なのに 放置が一番の問題でしょう! 

物の価格って回りまわってエネルギー消費価格の様な! 

 

逆に日本は資源乏しい国なのに僅かなインフレ! 

金利上げられ無い一番の理由人口減でしょう! 

 

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関税を掛ければ 

輸入品は当然値上げ 

物価高になる 

利上げ路線に転換されて 

ドル高円安さらに進み 

日本の物価高に拍車がかかる。 

 

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これからどんどんトランプ政策で景気加熱でインフレ再燃。 

利下げは大統領選前からの既定路線だったから、金利下げればドルが下がるなんて簡単な構図でない 

 

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そりゃこれだけ物価高が続くと消費市場としては魅力的だけど雇用市場としては敬遠されるよね。 

利下げでどの程度効果があるものか。 

 

 

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インフレ鎮静化に伴い国内景気は、鈍化利下げに伴いドルの通貨も下落輸入品価が高騰インフレ圧力が強くなるでしょう。 

 

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前回の9月とは違い 

今回の25bpは予測通りでしたね。 

 

ただトランプさんになったので 

次回12月はどうなるやら… 

12月も25bpの予測でしたけど 

分からなくなってきた可能性も。 

 

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FRBはトランプ氏の政策意向に合わせた利下げを早くも断行したかと思われる。 

それに比べて日銀はいつまで経っても政府の顔色を窺った口先介入ばかりである。 

 

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FRBさん、利下げを遅らせ、トランプさんに忖度したつもりでも、長期金利上がっていますよ。日銀さんは、円安大助かりで、堂々と利上げできますね。 

 

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ドル160か。ドル80の時の2倍。日本で食べるラーメン1,000円が、アメリカで食べると2,000円のイメージ。 

 

日本で時給1,000円で働くなら、アメリカなら2,000円貰える。 

アメリカに出稼ぎに行こう。 

 

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これでまだ円安なら、利上げのチャンスだろうな。ある程度の円高は食料品の高騰を抑えるために国民には必要だろう。 

 

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日本は海洋の石油資源あるんじゃなかったっけ。 

放置なんかな。中国は動き早いから、 

海洋資源知ったらもう商売してるな。 

中国の商売に対する貪欲さは 

見習わないと。 

 

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日米長期金利差が3%未満になれば円安は止まる。日銀は利上げを急げ。国家の一大事に株価にかまっている必要はない。 

昨年、日銀総裁が交代したとき利上げを始めようとしたらそれを止めた自民の大物議員がいたそうだ。その株屋の手先の議員名の報道よろしく。 

 

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日銀は利上げをして金利を正常化すべき。 

異常に弱くなった円を何とかしないと。 

実質賃金が史上最低レベルに落ち込んでいるので悪い 円安でしかない。 

 

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アメリカのあちこちで歴史的な大自然災害起きているのに二酸化炭素削減に反対のトランプ氏にその判断の是非を聞かないんだろうと思う。 

 

 

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なんか皆んなさも昔から解ってましたみたいな感じで書く人多いけど、結局、なにもわからずただただアメリカに遊ばれてるだけでしょ。 

トランプ当選!円安! 

金利引き下げ!円高! 

 

解ってない人が書く言葉として、それは織り込み済みってよく言うよね。 

 

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先の、英国中央銀行、そしてこのFRBいずれも為替の話は出てこない。 

 

円安ガーさん、分かります? 

 

政策金利決定に要素に為替はない。 

あるのは雇用、物価上昇率、GDP。 

 

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トランプがアレコレと出しゃばる前に先手を打ったかな? 

 

もし、一部の予想通りに来年以降のトランプ時に本格的なインフレなら、今のうちに下げられるだけ下げておかないと対応出来ないからなぁ 

 

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アメリカは流石です。状況に応じて対応する柔軟型。方や日本は通り一辺倒で判断が遅い。そんな泥弱な体質にした日銀も政府も世界のイニシアチブは一生取れない。 

 

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ヤッパアメリカさんの植民地だね。マスコミ等やテレビは誰の為を向いてるんですかね。独立国としての憲法と法治国家にての国民と近隣諸国等の同じ価値観持つ国々との安全保証携えて自国で立て。身の丈にあった国政で風見鳥政策止めて。戦後の大人や子沢山な家庭での生活貧しかったけど皆笑ってたぞ。先に夢持って上見て歩いてたぞ。AI普及で人間の生活に困窮してるぞ。汗して手間惜しまず働く生活に戻ればわかるよ。 

 

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日本には、この様な事態に迅速に機動力を持って対応出来る政治家がいない。 

政治ゲームばかりしていないで、ちゃんと政治をして欲しい。 

 

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まぁ下げないと借金の利息でたいへんだわな、もう首が回らないのが現実でしょう。ゴールドでも買っとかないと、お金の価値がなくなりましたー 

なんてなる前にインフレヘッジですな。 

 

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FRBが利下げしてもダウ平均は反応しない。前日に大幅上昇したせいもあるが悪い兆候ではないだろうか。 

 

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本文の文字間違っていますよね。ピリオド「.」と入力すべきところを中点「・」使っています。肝心の数字の部分が読めなくて意味不明。ネット記事は校正する人いないのでしょうか? 

 

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トランプ期待の景気の過熱を相殺できるだろうから、最高のタイミングだ。日本も高市首相誕生なら、後、0.25パーセント利上げできていたかもしれない。 

 

 

 
 

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