( 231548 ) 2024/11/08 17:47:50 2 00 失速「EV」相次ぐ火災事故で広がる不信の連鎖、危機感つのらす中韓勢、日本勢には好機か東洋経済オンライン 11/8(金) 5:41 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/21292601c057ef41269b4bf60a336ba9e2622a5c |
( 231551 ) 2024/11/08 17:47:50 0 00 仁川(インチョン)で燃えたEVを移動させる警察(写真:EPA=時事)
ここ数年、世界で急速に普及が進んだEV(電気自動車)。足元では欧米を中心にその勢いに陰りが見え始めている。さらに火災事故が相次いでいることで安全性に懸念が広がっている。
【写真】日本メーカーの車載電池。中韓勢に対し劣勢が続いてきたが巻き返しなるか
韓国では、8月1日に第3の都市・仁川(インチョン)広域市内のマンション地下駐車場でEVの火災事故が発生。煙を吸い込むなどして住民ら約20人が負傷し、100台以上の車両が燃えるなど損傷した。
火災の原因となったのはドイツ、メルセデス・ベンツの「EQE」。同モデルは寧徳時代新能源科技(CATL)と孚能科技(ファラシス・エナジー)といずれも中国メーカー製電池を採用しており、今回燃えたのはファラシス製電池を搭載したEVだったという。
韓国政府は2025年2月から実施する予定だったEV用電池の情報公開などを求める認証制度を、今年11月までに前倒しで実施することを決めるなど対応に追われている。韓国メディアによると、10月には韓国のEQEオーナー約20人がメルセデスの本社や韓国法人、販売会社を相手取った損害賠償請求訴訟を起こした。
■安全性に課題残るリチウムイオン電池
ポルトガルのリスボンでも、8月に空港近くのレンタカー会社の駐車場で火災が発生。海外メディアは200台以上が全焼したこと、火元がテスラ車である可能性を報じている。英国ではロンドンのEVバスで火災が発生し、地元当局は中国BYD製電池を搭載したバス約2000台をリコールした。
9月2日にはドイツBMWがEV「ミニ・クーパーSE」について電池の不具合を理由にグローバルで約14万台リコールすると明らかにした。搭載していた電池はCATL製とみられ、電池の制御システムに問題があり、オーバーヒートによって火災につながる恐れもあるという。
現在、EV用電池として主に使われているリチウムイオン電池には、エネルギー密度が高く、航続距離を延ばしやすいというメリットがある。反面、過充電や過放電、大きな衝撃が加わった場合などに出火リスクが高いなど安全性に課題が残る。火災時に水をかけると化学反応を起こしてさらに火が強まる性質があることも対応を難しくさせている(大量の放水でなら消火可能)。
「EVの普及が進んだことが大きい」と指摘するのは、素材メーカーでリチウムイオン電池を専門とするベテラン研究者。「0.001%でトラブルが出るとして、1000台なら出なくても、10万台普及すれば1台、100万台なら10台でトラブルが起きる」。
もちろん、この確率は計量的なものではなく、あくまでイメージとしてのものでしかない。ただ、EVが社会で広く普及していくためには、あらゆる使用状況に耐えられる高い安全性が求められることは間違いない。
電池メーカー、自動車メーカーともに過充電を防ぐシステムや衝撃を逃がす構造に工夫を凝らすなど安全性を向上させる取り組みは進めている。しかし、EV自体が普及し始めて日が浅く、メーカーが想定していない使われ方をするケースもある。また、電池の製造、特に大量生産における品質の安定性は常に課題となる。
■電池トップメーカーの危機感
「安全性に関わる問題を解決しなければ、いずれ破滅的な結果を招きかねない」
9月1日に中国四川省で開かれた電池産業フォーラムの講演でCATLの曾毓群(ズン・ユーチュン)董事長はそう訴え、業界全体で安全対策の強化を呼びかけた。韓国・仁川でのマンション火災など市民に不安を与える事故が相次いだことを受けた発言と見られる。
中韓電池メーカーはここ数年、巨額の投資と積極的な国家支援と受注の獲得を背景に大きく市場シェアを伸ばしてきた。調査会社テクノ・システム・リサーチによると、2023年の車載リチウムイオン電池の世界シェアで、1位CATL、2位BYD、3位韓国のLGエナジーソリューションと続く。中韓大手5社では世界シェアの8割弱を握っているが、社会からの信頼を失えば、その地位は一気に崩れかねないため危機感は強い。
ただでさえ、ヨーロッパやアメリカではEVの成長速度は鈍化している。車両価格の高止まりや充電時間の長さが敬遠されていると見られ、補助金の打ち切りや減額をきっかけに販売が急減する事例が頻発。ドイツのフォルクスワーゲンやアメリカのゼネラル・モーターズ(GM)、スウェーデンのボルボなどEVに積極的だったメーカーも次々とEVの開発計画や移行時期の目標の見直しを打ち出している。
そのうえ、安全性への疑念が深まれば、EV失速に一層拍車をかけることになる。
「品質と安全性の高い製品に裏打ちされた日本勢にとってチャンスとなる」。日系の大手自動車メーカーや電池メーカー幹部からはこうした声が多く聞かれる。
日本の電池メーカーは安全性に自信を持つものの、コスト最優先の風潮の中でシェアを落としてきた。車載電池のグローバル市場でのシェアはパナソニックが6%にとどまるなど、日本勢を合計しても10%に届かない。改めて安全性がより重視されるようになれば、日本製電池が巻き返す余地が出てくる。
もっとも、安全性を強みとしてきた日本勢でも火災事故はゼロではない。
■安全自慢のリーフも火災とは無縁ではない
2010年にEV「リーフ」を投入した日産自動車。販売開始から10年以上もの間、電池に起因する火災事故を起こしていないことをアピールしていた。だが、最近になってこうしたアピールを控えるようになっている。
実は、2019-20年モデルイヤーのリーフに関して、電池火災の報告がアメリカで9件確認され、今年9月に現地当局へリコールの届けを出している。急速充電中に電池内の電気抵抗が増加する可能性があり、電池が急激に加熱され発熱や火災が発生する可能性があるという。
日産によると「原因を調査中で、詳細についてはコメントを控えるが人的被害は報告されていない」という。日産側は電池内の異常の予兆を検知するソフトウェアを開発中で、対策が完了するまでは急速充電しないよう顧客に呼びかけている。
一方、2009年に世界で初めて量産型EV「i-MiEV(アイ・ミーブ)」を投入した三菱自動車は、これまで投入したアイ・ミーブ、軽自動車「eKクロスEV」、商用軽「ミニキャブEV(旧ミニキャブ・ミーブ)」のEV3車種では電池に起因する火災事故は発生していないという。
リーフに関しては、日産が言うように詳細がはっきりしない以上、電池に欠陥があると断言できない。約70万台というリーフの累計販売台数を考えれば、海外勢のEVと比べても安全性は高いのかもしれない。
いずれにしろ安全重視は日本勢にとっては望むところだ。
パナソニックは和歌山工場で、安全性を維持したうえで従来品と比較し容量を5倍に向上させたEV向け円筒形電池「4680」の量産準備を今年9月に完了。東芝はホームページで自社のチタン酸リチウム電池「SCiB」に釘を刺し、30分間破裂・発火しないという動画を掲載し安全性をアピールする。SCiBは安全性や長寿命では評価が高いが、採用実績はHVがメインだった。改めてEV向けに拡販を狙う。
トヨタ自動車、日産、ホンダは、大容量かつ発火の可能性が低いとされる全固体電池の開発を進めると同時に、電池の内製化にも動き出している。
伊藤忠総研エグゼクティブ・フェローの深尾三四郎氏は「発火事故をこれまでほとんど起こしていない日本勢の電池ニーズが高まる可能性がある。中国勢の安値競争に追随しなくても戦えるよう、日本は官民をあげて電池安全に関する標準規格のルールメイキングで主導権を握るべきだ」と指摘する。
■EVでも日本勢巻き返しのチャンスに
日本勢が電池の安全性で業界をリードできれば、電池メーカーだけでなく、自動車メーカーにとっても武器になる。
EVではテスラやBYDに先行を許してきた日本の自動車メーカー。遅れた理由として、EVが収益性で厳しく、製品としてまだ欠点も多く、市場動向を見極める意向が強かったことがある。電池のエネルギーマネジメントでも安全性を重視する考えから冗長性を持たせれば、航続距離や充電時間といったEVの商品性は一定程度犠牲になる。
EVの安全性に対する消費者の疑念が高まっているからこそ、「日本勢のEVなら安全」というブランドを構築できれば、テスラやBYDを追撃するうえで大きな意味を持つ。
商品性や安全性に疑問符がつき始めたEV。このピンチをチャンスにできるか、新たな勝負が始まっている。
横山 隼也 :東洋経済 記者
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( 231552 ) 2024/11/08 17:47:50 0 00 =+=+=+=+= 元自動車技術者ですが、自動車に対する環境や使用条件上の耐性は非常に厳しい。家庭内の掃除機や携帯機器などとは比較にならない。冷熱振動衝撃環境耐久性。使われ方も千差万別。そもそも、製造から廃棄リサイクルまでのトータルで考えて評価しないと電気自動車が果たしてよいものか判断できません。製造時に特にリチウム電池は非常に価格、エネルギーともに掛かり、車重が重いEVは足回りへの負荷も大きくタイヤの減りも多い。衝突時には自他ともに被害を与え、道路への負荷も大きい上に事故後の処理が大変。そして廃棄リサイクルあるいはリセールバリューでも大きな問題があります。溶かして金属を再利用すればよいガソリン車と違い、これまた、非常にコストとエネルギーが掛る。電池が劣化するからリセ―ルバリューも低い。この辺りのトータルな性能やコストパフォーマンスを計算に入れないと本来手は出せない代物です。イメージで買うものではないです。
=+=+=+=+= EVは美化され過ぎ、偏って利点が切り取られて語られがちと思います。 そもそも電気は非常に恐ろしいものです。火と違って目に見えず、感電もあれば火災の原因にもなる。過去に何度も大火や鉄道火災の原因となっています。電気工事なんかは何重もの安全対策を取って行われますし、専門の資格も必要。それだけ危ないものです。 それが、事故も頻発する自動車の動力として増えていくのは安全の懸念が大きい。
=+=+=+=+= 普通のガソリン車はまず燃えない。スーパーカーはまれに燃えているようだが、普通の車は事故で燃料が漏れない限り、まず燃えない安心感が有る。だから、安心して自宅ガレージや敷地内に止めておける。ところが、EV車は、停車中、走行中、充電中、いつ燃えるか分からない。そんなもの自宅ガレージに停車しておいて、もし燃えたら、自宅にまで延焼し、果ては隣り近所まで燃やしてしまうかもしれない。その後の人生が、一変するよね。
=+=+=+=+= ドイツから米国行きの車両運搬船で火災が発生した事故がありました 運搬してたのは VWグループのEV車両 ポルシェなど4000台程 船は三井商船の所有 船員さんおひとりがなくなられてます 原因はEV車両のバッテリーからの発火で 訴訟問題になったのかな それ以来EV車両の運搬は行っていないそうです やっぱり 安全性に問題ありと評価されたのでしょう
=+=+=+=+= 数年前ならば、ハイブリッドに拘る日本はガラパゴス化していき結局は白物家電や携帯電話のように世界市場から駆逐されてしまうと言った言説がほぼ確定的に語られていた。どーもEVに関してはそうも行かないみたいですな。まずEVというのは「自動車」であること。携帯が火吹いたってお尻を火傷する程度だが、自動車は命に関わる。いくらリン酸リチウムイオン式ならバッテリーは発火しないとは言ってもブレーキ、足回り、ハンドルの操作性等々自動車の安全項目はバッテリーだけではない。EVは重量も過重なのでボディーの衝突安全性も重要だ。その辺りを考慮すれば新興企業と何十年も第一線でやってきてノウハウも蓄積されている老舗企業とではやはり信用度が違う。中国の過剰生産でEVの収益性もどんどん低下しているのでEVシフトはまだまだ踊り場が続くだろう。
=+=+=+=+= 何がピンチがチャンスだか。 現段階ではEVの完全普及は時期尚早であり、利用は限定的。 バッテリーを含めた本体もさる事ながら、充電施設を含めた周辺インフラも未整備、抜本的な電気の供給量の問題も考えたら、この時期にEV積極開発なんて自殺行為に過ぎない。 HVに磨きをかける事の方が全然良い。 ビジネスチャンスだ。
これから来る寒い冬。 EV車で高速に乗ると「あっ!」と言う間にバッテリー減りますよ。 走った分だけ電気が減るのは当然だが、暖房の消費電流は凄いから。 だいたい寒すぎるとバッテリー自体が満充電しない事が多い。 今シーズンだって道路の降雪通行止めも考えられるし、そんな時に電欠したら目もあてられません。
=+=+=+=+= 仮に50年後に人類が道路上の交通に使用したエネルギーの成績表を示されるとするなら内燃機関を使い続ける方が好成績になるはずです。 今現在もガソリン車ディーゼル車は進化し尽くしたと言って良いレベルだと私は思います。 しかし大きな行動変容もある100年200年を考えるなら人類は電気で全ての移動が可能な交通を「使い物になる」レベルにすべきで、そのために今エネルギーを「より多く」使ってでもこのチャレンジ期間を持とうという考えには正義もあるかと思います。
しかし、この数年の世界中のEV政策はそのような大局高所に始まったものではないと感じます。 消費を求めながらの国家レベルの陣取り合戦に、ルール変更で勢力転換を行おうとした枝葉末節の行為と認められます。
バッテリー革命に向けて知恵と原料、大量の資材が投入される今が結果的にベストタイミングの「チャレンジ期間」だった、となる事を祈るしかないです。
=+=+=+=+= そもそもですが、部品点数が少なく構造もシンプルなのだからEVはエンジン車よりも安く無くてはいけない。コンセプト自体が間違っている。航続距離も短く、充電に時間がかかる、外出先の充電場所も限られる、、などエンジン車よりも致命的に不便な点が多い。追い打ちをかけて今回の事故情報。高い買い物したのに色々我慢し、不安を抱えながら乗る理由が「環境にやさしい」意識高い系です、だけでは普及するはずが無い。バスやタクシー、運送など業務用は良いと思いますけど。
=+=+=+=+= Evは技術が固まらないうちに安直にスタートした製品でこれからも時間をかけて修正していかなければならない、内燃機関も初めから安全だったわけでは無い、全てをEV化するのではなく少しづつEVの特性に合った分野から置き換えていけば良いと思います。
=+=+=+=+= メーカーが火災原因を特定するのが難しいなら、顧客はもっと難しい その火災に至るトリガーが分からない以上、EV全体に対してマイナスイメージを持ち始めている人々の不安を払拭する何かは、どこのEVメーカーも打ち出せないように思う
EVの未来、このまま尻すぼみになりそう 120年前にEVが一時最盛期を迎えた後、消えていったように
=+=+=+=+= 先日、車検の時に担当者が、給油の手間を無くそうと、気を利かせて代車をミニキャブEVにしてくれた。 フル充電で航続距離約120km。
一旦帰宅して残り110km。 だが、急遽、約50km離れたところに用事が出来て、まだ日中は暑かったからエアコン付けたら、残り90km!!
どこかで充電できるだろうと思って、担当者に電話したら、当店なら無料で充電できるけど、高速SAや他店舗の充電だと、現金支払いが出来ず、専用のカードが必要とのこと。
高速乗る前に、ディーラー行って、充電してもらおうと寄ったら、ガソリン軽を用意してくれて、事なきを得た。
火災云々もそうだが このことから、EVは時期尚早だと思った。
=+=+=+=+= 国産のEV自動車は別にして中韓のEV自動車は 火災事故が頻発しているし信頼性欠如で敬遠すべき 乗り物です。 それに高価で維持費は掛かるしEV中古車が売れない から下取りも比例して安価で手放すことになります。 それにしても余り日本国内では外国メーカーEV自動車 は走っていないのに中国BYDは撤退の兆候もなく しっこいですが売れないからと日本の地でもEV鬼城に して逃げ出さない様に願うばかりなり。
=+=+=+=+= ガソリン車でも火災は起きるけど状況が違うよね。少なくとも駐車場でガソリン車の火災はほぼ無いに等しい。 確率は小さくても、自分EV車で火災が起きて周りを巻き込んだ大きな火災になることを想像すると、さすがに車種選択の候補には上がらない。
=+=+=+=+= 火災だけじゃなく重量も問題。EV先進国ではEVの重量で立体駐車場が崩壊したって報道もある。
エンジン車に比べて数百キロも重いEVが立体駐車場に敷き詰められてたとするなら、そりゃ重さで崩壊もするだろう。駐車場の設計段階では想定外だっただろうし。
EVが普及すれば、想定外の耐重量で運用される事になる立体駐車場は一気に劣化が進みそう。
=+=+=+=+= 技術的な事が分かってない有識者気取りの評論家が、もてはやしてたEV、やっぱり時期尚早というか安全基準や事故発生時の対応などが決められていないのに、各国で好き勝手やったツケが出てきているなと。 同じようなところで太陽光発電とかも、災害時対応とか超適当な業者だらけ。 新規の技術などに対しての安全基準の策定は規制となってしまう一面もあるので難しいが、国民の命を守るという意味でも非常に重要。ドローンとかも安全基準はかなり曖昧なので、気をつけないととんでもない事故が起きかねない…。
=+=+=+=+= エジソンは電球を発明する過程で1万回失敗したらしいが、EVでは100万回失敗してみればいいのだ。EVがガソリン車よりもあらゆる面で優れていると考えるなら、安全なEV開発に対する情熱や本気度を試すいい機会だろう。
=+=+=+=+= もともとTDKの流れのCATLに 韓国勢を支えた三洋の技術。 BEVも量産化を最初にうまくやったのは日産。 電池がどう、BEVはどうよりも 日本企業がCATLのポジションを取れなかったこと、 日産がテスラのポジションを取れなかったことが 日本にとっては一番反省すべきこと。 それが出来ていたら、まさに全方向型での日本だったのに。
=+=+=+=+= 最近1年使ったモバイルバッテリーがパンパンに膨れ上がっていたので修理に出した。新しいバッテリー分の出費がかかった。キャリアは特に気にも留めず交換するだけの判断。 車だとたくさんのバッテリーセルがあるけど一つだけ爆発するくらい異常に腫れ上がってても気づくのだろうか?
=+=+=+=+= そもそもEVがエコっていうのが欺瞞なんですよね。そんなにCO2を減らしたいのなら、まず生産工程で発生するCO2を完全にゼロにしてください。太陽光・風力発電と定置型電池で工場の電源を100%まかなう、産業用のEVを開発して物資の運搬は全てそれで行う、資源の採掘に必要な重機類も全部再エネで稼働。再エネはエコなんだから当然経済合理性にもかなうはずで在り、生産コストは下がる「はず」ですよね。そうして生産体制を全て見直してから最後に顧客の自動車をEVにすればいいんです。まず顧客にEVを買わせようというのは順序が逆なんですよ。
=+=+=+=+= 道路の轍,横断歩道前のブレーキ荷重による路面の波打ち,修繕しても次の年にはまたなってしまうから放置する自治体。 こちらガソリン車にしてみたらいい迷惑のHVやEV,15万キロ走ってやっとCO2過排出の元が取れるHVをもてはやすのもどうかしてる。道路の補修や舗装やり直しの費用やCO2の排出量は計算されてない。タイヤかすで白線はほぼ見えなくなっている。 経済だビジネスチャンスだと言ってる連中は,交通事情がどうなっているか見えてないらしい。電車通勤だもんな。車のLEDライトも対向車の目つぶしになるだけで全く明るくないよ。人の目は明るいほうに脳がシフトする。直線的光のLEDは暗闇で相手から懐中電灯の光を浴びたごとし。機械じゃなくてこっちは人なんだよ。ライトと一体化したウインカーも角度によって認識不能。ドライバーアシストなんてほざいてるけど,対向車に誤認識させるのはテスト不足だろ。夜の事故は車両欠陥。
=+=+=+=+= やはりEVは技術的には可能だけど、航続距離や今回のような海外で起きてる事故を踏まえると、やはり成熟した技術のハイブリッドエンジンの方がまだ分があるね EVしなくて安心したわ
=+=+=+=+= EVの製造時におけるCO2排出量は、ガソリン車の2~2.5倍になるという結果が明らかになっている。製造から出荷、走行、廃棄の車の一生トータルで評価しなければならない。走行時の二酸化炭素排出量にしかスポットを当てないのはあまりに極端だ
=+=+=+=+= いやあ、どうですかね 安全性もそうだがEV自体が不便で高価、中古になったら二束三文、保険料は高額、修理代は高額、等々 デメリットだらけで購入する意味がない事がバレてきただけじゃないですかね。 国を挙げてカネを出してEV車を生産する中国に対抗しても損を出すだけ。 トランプ大統領もEVに否定的だし今後は対中国の面でEVは縮小化していくんじゃないですかね。 とりあえずEV全振りしたホンダと日産の経営陣は自らの能力のなさを認めて辞めるべき
=+=+=+=+= 発火は様々なバッテリーで起こってる。 今後も素材が変わらなければ起きるだろう。 でも、EV車の1番の欠点は寿命の短さと、それによるリセールの難しさでしょ。 全くもって環境に優しくないんだから。 EVの存在意義すら薄れる無駄… 走る時のCO2排出抑えるため、世界の車を使い捨てにしよう!ってw 意味ない事がわからないのかな。
=+=+=+=+= 日本の自動車メーカーは、少々高くても安全な日本の電池を使って安全なEV作って下さい。 それを続けていけば、いずれ日本のEVが安全だと認知されます。
=+=+=+=+= スイス、フランス程度の寒冷地でも、冬になったら、テスラが不動になり、渋滞が発生している。安全性もだけど、実用性でも問題ありで、敬遠されている。
=+=+=+=+= 以前サムスンのスマホが、発火事故多発を理由に機内持ち込みや空輸が全面的に禁止された事がありました。EVも船便で運ぶ場合、高額の保険金が必要になるかもしれません。一度発火すると簡単には消せないのが厄介ですね。
=+=+=+=+= >英国ではロンドンのEVバスで火災が発生し、地元当局は中国BYD製電池を搭載したバス約2000台をリコールした ま、いずれは日本もこうなるさな。時間の問題。 中韓製、根本的に『安ければいい』『売れさえすればいい』スタンスだからね これ国民性の一面でもある。 なら日本製が優れるのか?と言うと現実はそうでもない。とことん追求して他社よりも良いものを更に今より良いものを世に出す姿勢は昭和のおじさん達の代で駆逐されてしまった。made in japan=高品質が姿を消したとおり。グローバル化の波にのれない、生き残れないを理由に掲げコストカット、目先の利益だけを追い求めた結果さ。 2度と元には戻れない。人も技術も途絶えたからね。
=+=+=+=+= モエルセデスベンツ。
エネルギー補給に 化石燃料よりはるかに時間を要するだけでも かなり致命的なのに、 容易に消えない火災リスク。
推進したい人に 率先して持ってもらって、 ハイブリッド派と 住み分けたらいいじゃない。
そもそも、CO2排出量多い順から3国で 世界中の半分を占めるのに その3国以外で削減に取り組むって いろいろおかしいだろ?!
=+=+=+=+= EV(電気自動車)限定ではないが、東京消防庁の統計(リチウムイオン関連火災状況)では、昨年の出火数は167件をかぞえている。 原因不明以外の、明らかになった原因のトップは「いつも通り使用していたが出火(39件)」で全体の23%超を占める。
=+=+=+=+= 欧州はともかく、中国人顧客は安全性や高信頼性に対価など払わない。安全だけど高い日本製電池など見向きもしない。 記事にある10万台に1台の不良品を自分だけは掴まないと思っている。スマホの電池も同じでしょ。あれだけ酷い事故が起きたのに普通に中国製電池を使っている(日本でも!)。自分にだけは当たらないと思っているのだ。
=+=+=+=+= 車両火災の話になるとBEVファンは「ガソリン車の方が多い!」とか言って統計を持ち出すけど、違うんよね。 BEV火災で怖いのは「ユーザーが見ていない」時に起こる事。 飛行機乗るときもリチウムイオン電池は預けられず手荷物で客席に持ち込むルールになってる。貨物室で知らないうちに発火する可能性があるから。 なのに安全性に手間をかけた日本メーカーのBEVは、価格が高いだの走行距離が短いだの叩かれて、なんか理不尽。。。
=+=+=+=+= とは言っても東南アジアでは 中国製がじわじわとシェアを伸ばしている
いい物を作るのは勿論だが もっと技術にたよらないマーケティングも考えてもらいたい。
=+=+=+=+= 来年に中国での新車BEVの販売は年1000万台に到達する見込みのなか 認識が甘すぎるよ 大体未だ日本メーカーのほうが中国メーカーより優れている という思い込み これで経済誌の記者だからなあ リーフ発売から数年後、日産は現在主力のリン酸化鉄リチウムイオンバッテリー、LFPの採用を 中国メーカーから打診されたが、エネルギー密度の低さから断っていた そこからブレードバッテリーを生み出したのがBYD この差だよ それからこういう話題で触れられないのが車上にのせるソフトウェア開発 シャオミやファーウェイがなぜいきなりトップレベルのEVを出せるのか ここが強いからだ 日本はこれも大きく立ち遅れている
=+=+=+=+= こぞって「乗り心地がよい」「加速感が日本製と異なりいい」「航続距離が長い」「安い」と同じようなことを言っていたカージャーナリストたちは安全性なんて度外視。ただ乗って感想を言うだけ。ジャーナリストでもなんでもない。 YouTubeで偉そうに「足回りの振動取りきれてないとか風切り音が対処しきれてない」とか様々な制約がある中でやってる開発者に失礼だろ。 富裕層が買うような高級車が乗り心地がいいとか当たり前だろ。開発費と製造コストが違う。 ジャーナリストだったら、安全性について中韓、独、米のメーカーにインタビューなりメールなりで調査して発表するんじゃないの?
=+=+=+=+= ディーゼルゲートやらかして「次はEVだ!」と起死回生の賭けに出たフォルクスワーゲンがお膝元であるドイツ国内の工場で大規模リストラを検討し始めた事実でもう「勝負あった」って感じだな。理念(環境保護)や会社の都合(日本車排除)優先でユーザーを無視したツケが回ってきた。
=+=+=+=+= 日産リーフ辺りは、発火基準を下げれば航続距離は 未だ未だ稼げたが、基準を厳しく設定したから 発火信頼性確保出来ているのだろう。 元来、日本車の信頼性基準は厳格だから、ICE車にせよ 世界中で信頼されて居る訳で、航続距離の長いEV車は そう言った縛りが無い新興メーカーが多い気がする。 中国製EVに其れらが多い事も、理由の1つかと。
=+=+=+=+= 1トン以上の鉄の塊を素早く動かすのだから 流れる電流も相当なもの。 火災もありますよ。 ガソリンエンジンでも 燃料漏れあれば火災の発災になりますし。
=+=+=+=+= 20年以上前から販売されているアシスト自転車用バッテリーでさえ、未だに火災リスクのリコール頻発している現状を見ると、車載用はまだまだ買えない。 発火したら簡単に消火出来ない製品は致命的…
=+=+=+=+= EVは雪道で立ち往生したら危険というけど、ガソリン車で過去に何度も一酸化炭素で死亡事故が起きてるのを知らないのだろうか。雪道で立ち往生した時に安全なのはEVの方。 シートヒーターであれば一日は余裕で耐え凌げる。それに対してガソリン車はマフラーや排気口が詰まったら、一酸化炭素中毒の危険がある。 反EV派の人たちは、ガソリン車であればガソリンが無くてもすぐに補給できるというが、立ち往生してる時にガソリンを入れるってかなり危険。引火点を考えると抜き差しなんてやってたら火災になるだろうね。それを知らない人たちがEVを批判してるんだから無意味な議論だと思う
=+=+=+=+= なんたって船便で輸送中に燃えるって事だからね。
ガソリン車は極力燃料減らすことでリスクを避けられるけど、EVはねぇ。
原因究明と対策をしっかりしないといつまでも続く。
=+=+=+=+= だからEVはまだまだ時期尚早ですよ。 エネルギー効率と安全性の向上と小型軽量化が飛躍的に進まないとこれ以上普及しないだろうし、普及しなければインフラが整わない悪循環。
=+=+=+=+= ガソリン車の歴史を見れば解ると思いますが、始めから現在のスペックではなかった。 Try&Errorを繰り返して現在の安全性に辿り着いたので、EVも長い目で見てあげては?と思います。
あと、半世紀もあれば現在のガソリン車と並ぶんじゃない?知らんけど。
=+=+=+=+= リチウムイオン電池を使う限り、何国製だろうと燃えるでしょう。 リアシート真下にバッテリーを配置しているモデルもあるので、今のところ買う気にならない。
=+=+=+=+= 日本では潜水艦にも使われているのに。速度が出なかったAIP機関から最新の自衛隊の潜水艦にはリチウムイオンバッテリーが採用されています。よほど信頼性が高くなかったら乗員も不安でしょう。
=+=+=+=+= うーん、中国や韓国でBEVが燃えるという話は良く見ますが、日本や欧米ではあまり見ない話なんだよね。 中韓のインフラに問題があるんじゃないかなって思ってる。あとは、初速からかっ飛ばす運転の仕方とか。 まさか、中韓だけ質の悪い電池やクルマを出してる訳でもないだろうし。
=+=+=+=+= 火災の率ではガソリン車の方が高いそうだが、炎上する速さはEVが瞬間的で逃げる間もなく全身が火に包まれる可能性が高く恐ろしい。
=+=+=+=+= まぁ、中韓勢だけではなく「EV」へとシフトした欧州勢も大変なようです。 火災事故も車だけで済むのならまだしも、鎮火が容易ではないので他のモノまで燃やしてしまう恐れがありますからね。
=+=+=+=+= やはり水素か。トヨタのカートリッジ式いいな。運送ほJR貨物で駅前スタンドなら、普及直ぐだろ。過疎地の無人駅も有人化出来、廃線回避にも繋がる。政府のやる気次第。
=+=+=+=+= 使い捨てで所有感も満たされないのに高額。ただでさえ多忙な日常生活において常に頭のどこかで充電することを意識していなければならなく、何も悪い事してないのに何年か置きに必ずやってくる何百万円に及ぶ高額出資に怯えなくてはならない。どんだけ罰ゲームなんだよ。。もはやこれは国の仕事だ。とは思いません?
=+=+=+=+= BEVの普及は時期尚早。 それを今普及させようとは、ハッキリ言って無茶もいいところ。 しかし、世界中がEVシフトする波が起きたため、日本企業も仕方なく慌ててEV生産に走り始めたが、日本企業は時期尚早であることをシビアに理解している。 贔屓目全く無しに、日本企業の展望が一番正しかったと言える。
一部のバカな国々が日本の自動車企業に太刀打ち出来ないため、活路を見出だそうとEVで先手を打とうとしたのだろうが、所詮粗悪品は粗悪品。
もっと研究を重ねて、足並み揃えて普及させて行くべきだった。
=+=+=+=+= そもそも、季節に四季の有る国ではバッテリー性能が完璧に向上しなければ、実用には問題有りすぎだし、補助金目当てで買うものでは無いし、充電施設拡充と大きな電池の爆発的発火なんて怖くて乗れないよ、、、
=+=+=+=+= 中国は何をするにも早い。走りながら考え、考えながら作る。失敗を恐れず、屍を乗り越えて突進する。こういうやり方は今の日本には出来ないが、ただ遅いだけじゃない所を見せて貰いたい。
=+=+=+=+= 普及したから火災が顕在化したのは同意だが 問題なのは一度燃えると消すのが難しいことでしょ。 トンネルや立体駐車場などで火災起きたら ヤバすぎる。
=+=+=+=+= 補助金で車の値段を下げないと日本では売れないと言う現実が有るからそれなりにバッテリーの耐久性が有って安くなれば車の値段も下がると思いますけどね?
=+=+=+=+= ガソリンも良く燃えますけどね。 ガソリンと電池の両方積んでるTOY■TAとかのハイブリッドカーは超危険ということで間違いないですね。
=+=+=+=+= 日本メーカーのEVを含めてハイブリッドも火災を起こしたって言う事故はあまり聞いた事が無いから日本車がいかに凄いかと思うな。 他国の車両なんて火災どころか爆発してるからな。
=+=+=+=+= 日産は無理だろ 先駆者であり、バッテリー開発をしていたというチャンスを売却という形で自ら捨てた結果が今の売り上げ利益だ トヨタよりも役員報酬が高いというトップダウンお役所方式今すぐやめないと確実に潰れる あとホンダはもう何しても無理
=+=+=+=+= ガリッと強めに底を擦ったら全損扱いだもんなぁ、テスラなんかのEVは。特にシャシー底に敷き詰められてるブレードバッテリーなんかはアウト。
=+=+=+=+= これでますます中古車価格が暴落でしょう。下手すれば将来EV墓場。安全性が確立されていないEV を今買うなんて理解できません。
=+=+=+=+= 日産のリーフのバッテリーが炎上したと言う話は聞いたことが無い。日本は中国、韓国製のバッテリーを積載した車の輸入は完全に炎上事件がなくなるまで禁止するべき。
=+=+=+=+= 自動車の本丸は、通常は全個体電池で走行し、バッテリー容量が下がったときに小型エンジンで発電し全個体電池へ充電する車だと思います。
=+=+=+=+= EV車の普及を促進した人たちは、どのような組織に属しているのだろうか。 同じような理屈で、 CO2排出、ジェンダーフリー、動植物の遺伝子組み換え、ワクチンなど・・・まだまだほかにもあるが。
=+=+=+=+= 駐車する時、よっぽど混んでない限りEVの隣には留めないように心がけてます。(電動自転車でさえ、あれだけの大火災になるのですから・・・
=+=+=+=+= 火災事故だけではない。 低温下での性能劣化問題や充電時間、充電インフラの問題など課題山積で、まだまだ本当の意味での実用レベルにほど遠い状況だ。
何をいまさらという記事だ。
=+=+=+=+= 重量が問題で タイヤの耐久性がガソリン車と比べものに ならない 重くて道路も傷む 少しそれらの情報聞いただけだが 金銭的に全くエコではない タイヤを替える 廃棄すれば ゴミが増える
=+=+=+=+= 日産リーフの火災はスマーナ工場で組み立てられた車両でのみ起こってる。現行リーフは日本製とアメリカ製で電池が違う。
=+=+=+=+= ベンツが中国電池を搭載しているとは、全く知らなかったです。エアサス圧縮機がインド製とか、世界中の物をいろいろ使ってるんですね。
=+=+=+=+= 昨年、確かパチンコ屋の駐車場で100台近く燃えた原因は、ワーゲン車だったと思う。メーカーも自社で耐久試験しないのか?トヨタは品質に沢山の試験するのだけどね???
=+=+=+=+= 日本の車載電池メーカー…パナソニック、ユアサGS,トヨタバッテリーは…安全なバッテリー造るのに専念してください。 シェアがどうこう言っても下手打つと巨額な賠償金請求されますので。
=+=+=+=+= 失敗があってこそ安全に繋がるとはいうものの、 もうBEVそのものが必要ないって分かってきたのでは? それが1番安全だもの。
=+=+=+=+= 企業間の競争は必要だが、全固体電池を国策として対応する時期に来ているのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 必死にEV批判してる人が多いですけど実際世界的にEVシフトは順調に進んでるのはデータ見れば明らかです もうEVが終わったとか、減速とかいう嘘がバレてます トランプ当選でEVにしか出来ないロボタクシーがアメリカ中を走り回ります そうなるともう、ガソリン車は終わりです
=+=+=+=+= デメリットだらけの 発展途上な技術。
ガソリンエンジンを上回るメリットが無い。 イメージ先行しすぎ。
環境負荷はどちらが大きいか 簡単な話しだろ。
ヨーロッパメーカーのEVシフト アホすぎて笑える。
=+=+=+=+= まぁ数年後BEVでいっぱいでしょうね。伸び代あるのはBEVだから。BEVオーナーがガソリン車には戻れないって言うくらいですからね
=+=+=+=+= トヨタがアクセル問題で巨額の賠償を請求されたケド、電池や自動運転ではきかない なんだかなー
=+=+=+=+= 各国で 処分に困ったEVが放置車両として 空き地を埋めたり、路上放置車両が増えるのは間違い無い これはババ抜きみたいなものか。
=+=+=+=+= 日本の検査不正には大騒ぎするのに、火炎EVにはなんの反応も示さないマスコミ。報道って有害ですなあ
=+=+=+=+= 結局、EVに全投入しないでHVを熟成させたトヨタの見通しが、正しかったということですかね。
=+=+=+=+= 昔、日本の超有名なバッテリー会社の中国下請け工場の事務員と話をしていたら「毎日爆発してます」と言っていた。
=+=+=+=+= 今、ガソリン車に乗ってますが次乗るのはリーフにする予定です。海外製のEVは買いません。
=+=+=+=+= 東洋経済の無駄に長い記事。なかなか腑に落ちる記事がない。経済誌と言うより感想文。
=+=+=+=+= 今も安い悪いは当たり前、日本製は世界一をアピールする場がしつようです。
=+=+=+=+= EVは撤退した方が、経営的に安全だよね。
=+=+=+=+= EVお花畑論者も車両火災で家族がバーベキューになれば目が覚めるのかね。
=+=+=+=+= EV懐疑派が10年も前から言い続けてる内容を今頃ドヤ顔で記事にするとか。
=+=+=+=+= >日本勢には好機か
北米の販売不振や不祥事で日本の自動車会社の決算は軒並み悪かった
=+=+=+=+= 安物買いの銭失い...先人は実に的を射たことわざを伝えてくれている。
=+=+=+=+= メルセデスのBEVが原因らしいですね 日本のチャンス?ですよ⁇
=+=+=+=+= 今、日本の電池メーカーの不正を、全力でつついている、紅い影。
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