( 231588 ) 2024/11/09 00:04:36 2 00 医療費上限の引き上げ検討、政府 自己負担、時期や幅が焦点に共同通信 11/8(金) 18:44 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/efcc59a6c757d1af94f6ca0cd21b1b9876bcf50c |
( 231591 ) 2024/11/09 00:04:36 0 00 高額療養費制度の主な上限額
政府は8日、医療費が高額になった際、患者の自己負担を一定にとどめる「高額療養費制度」の上限額を引き上げる検討に入った。高齢化が進んで医療費が膨らむ中、医療保険制度を維持する狙い。引き上げの時期や幅は今後詰める。石破首相は同日「全世代型社会保障構築本部」の会合を官邸で開き、上限額引き上げを含む社会保障の歳出改革工程表の具体化を進めるよう関係閣僚に指示した。
【画像】22年度の医療費、46兆円超 過去最大
本部会合の開催は石破政権で初めて。首相は「人口減少時代に合った、全世代が活躍できる社会保障への転換に向けて検討を深めてほしい」と述べた。本部の下に設けた有識者会議で近く議論を始める。
高額療養費制度では、年収区分ごとに1カ月の上限額などが定められている。例えば、年収約370万~770万円の人で自己負担が3割の場合、1カ月の支払いが8万円程度に抑えられる。政府は、上限額を物価や賃金に応じて引き上げたり、年収が高い人に新たな上限額を設けたりすることを協議する。
70歳以上が外来受診した際に負担額をさらに抑える特例も見直し議論の対象となる。
|
( 231590 ) 2024/11/09 00:04:36 1 00 - 生活保護を受ける人の医療費が無料であることに対する不満や疑問が多く見られました。 - 高額医療費の上限引き上げについては、現役世代や若年層に負担がかかることや、病気や怪我をすることは誰にでも起こりうるため、制度の柔軟な見直しが必要だという声もありました。 - 一部の意見では、高額医療費制度の適用条件や上限額に対する提案が行われており、若年層や現役世代の医療負担軽減や生活保護制度の見直しが必要だとの主張も見受けられました。 - また、保険料や医療費の割合が収入と逆比例していることや、医療費の支払いによる経済的困難を訴える声もありました。 - その他、様々な声が寄せられており、医療費の社会的な負担に関する議論が広がっていることが伺えます。
(まとめ) | ( 231592 ) 2024/11/09 00:04:36 0 00 =+=+=+=+= 高齢者の前に生活保護者の医療費無料をやめてくれ。無料だから、何回も入院するしてくるし、たくさんの医薬品もただ。高齢者も医療保険、介護費用はちゃんと払ってる。たのむから、まずはそこが先だよ。 知らない人に教えるけど施設の入居も、生保枠があって、みんな高いお金と入居までにまってるのに結構優先されるし生活保護費からだされるから無料だよ。おかしいよ。
=+=+=+=+= 高額医療費の上限はそのままであってほしいと思います。若い頃、収入も少なく医療保険を検討中だけどそれに当てるお金が…という状況で配偶者が大病を患い、手術の為に2週間入院した事がありました。その時は高額医療費上限のことを知らず、お金がないから手術も入院も困ると相談した時に病院の事務の方に教えていただきすごくホッとしました。高額医療費上限を使う時は命に関わっている事が多いと思います。そこをいじるより、日々の医療費を見直す方がいいのではないでしょうか。いつも思うのだけど、税金を払ってない生活保護受給者が税金払ってる人より優遇されてるの本当に謎なんですが…。成人の医療費は皆3割負担でいいのでは?
=+=+=+=+= そんな小手先改革よりも生活保護の医療費無料をどうにかしたほうがいいのでは?
憲法に規定された権利だ!とか本人たちは主張しているけど、生活保護の人たちでどれだけの医療費が食い物にされているか少しは考えて欲しい。 最低1割、できれば2割負担を求めてるべきだ。 もう日本は末端の人たちまで至れり尽くせり保護できるような先進国ではないし、国民にもそんな余裕はない。
=+=+=+=+= 上げるのも止むを得ないかも知れないが、一方で税金の使い方を今一度、良く検証して欲しい。ガソリンは高止まりだが、そもそもガソリンに50%近い税金付与し今度はそれに消費税10%を掛けて二重取り。 更に預金利子(微々たるものだけど)の課税率は、かつては20%だったけど、東日本大震災の発生で復興目的で20.315%で固定。「復興に目途が付いたら止める」と言っていた。復興に使っているなら意義あるけど。しかし震災に際して、国会議員の報酬の本給にあたる部分を10%カットしておいて2013年には「一定の目途は付いた」とカットを廃止した。こういう「俺らは良いけど国民はがんばってね大変だね」というダブルスタンダードだから、政府なんて信用出来る筈が無い。その一方で仕事そっちのけで裏金作り。酷いもんだ。
=+=+=+=+= そもそも消費税を導入する際に、福祉目的税として年金や健康保険等に当てると言って強行しました。 ところがフタを開けたら、福祉だけでなく他の目的に流用してしまったから現在のような結果になっています。 消費税を本来の目的のみに使うようにすべきと思います。
=+=+=+=+= 自分も数年前に事故で頚椎損傷で全身麻痺の恐れがあったが、運良く奇跡的に4ヶ月で社会復帰出来た。その際に高額医療制度のおかげで経済的にとても助かり、真面目に働く国民にとってもしもの時の有難い制度であったと今でも感謝している。しかし将来のためにここで一旦見直しを図り、高所得者には相応の負担をというのも時代の流れであろう。ただ現在の政府は拡大解釈を超え全人類を日本国民の税金で救おうとでも考えているのか、この手厚い日本の医療制度を悪用している違法滞在外国人まで救おうとしており、ここに先にメスを入れない限り国民の納得は得られないと思う。まずは両面から規制強化を考え、政策実施を検討してて貰いたい。
=+=+=+=+= 昨年初めての出産で帝王切開になり、初めて高額療養費の対象になりました。都内の大学病院で、9万くらい返ってきたかな? それが変わってしまうとなると、2人目以降産むのもなあ…ってなりますね。保険治療になって実質負担0になるとか言ってるけど、それもそんなことなさそうです。
それより高齢者の負担を増やせばいいのでは?結局また現役世代の負担が増えるだけですね。
=+=+=+=+= 医療に従事するものとして、内部を知らない方も多くいると思うので伝えておきますが、意思疎通を取れない認知症の方や生活保護の方で溢れており、日々苦労しております。さらにその方を生かすために莫大な医療費が使われています。平均寿命が長くて何が良いことなのか?若者が生活苦で苦しみ子供が減ってまでする必要があることなのか?考えて欲しい
=+=+=+=+= これには大反対。 高額医療費が必要になるような状況では支給を手厚くして、なんでもない日々の負担を増やすほうが安心。 そもそも高額医療費を上げても医療費の総額は減らない。
それより全世代で3割負担にして、高額医療費の上限は現状程度にした方が無駄な受診が減らせる。
=+=+=+=+= 来年は、国民民主党のお陰で日本全体の実態経済と国民の経済観念が大きく様変わりする元年になるのではないだろうか。 確かに社会保障費同等の諸々が引きあがっていくことを踏まえると、寧ろ、実質負担額は増えているように見えるものの、例えば今回やり玉に挙がっている「103万円の壁」も撤廃することで実質手取りを恒久的に増やせる訳だし、「106万円の壁」が撤廃されることは負担増に見えるもののある意味で稼ぐ方に吹っ切ることに資するともいえる訳で、今後のことを考えると寧ろ大きなプラスになるような気がしてならない。 だって、この30年間って結局「与党と言う名の権力」と「政局に勝つための施策」ばかりで、国民もそれに慣れてるものだからこういう真っ当な政策を突き付けられると反射的に反発するのは自然なこと。でも、事態を好転させるためにはこれまでの真逆をやるべきだってことは薄々気付いているから、結局理解するでしょうね。
=+=+=+=+= お金持ちから取ってしまいましょう的な思考なら総理なんて誰でもできる。
年収が高い人に新たな上限額にしても高額療養費制度を変えるということは、それだけ病気と闘う人が「高いから、もういいよ」という選択をする人も出てくる。決して今の制度がすべての病気と闘っている人に分け隔てがない制度ではないが・・・。 手を付けるところの一丁目一番地が政治家はみんな間違っている。 まず、政治家の襟を正すところからです。 そうすれば、かなりの無駄や修正が可能になる。 選挙の時に言っている。どうか皆さんのために。日本のために。身を粉にして国民の皆様のために働くと。 一度でもいいから日本の平均賃金で身を粉にして働いてみろ。 大半は政治家なんて二度とならないだろう。 身を粉にして働いた結果が搾取と強要。 その対価がグレーなお金ではない。
=+=+=+=+= 高額医療制度のお世話に成っているのは高齢者だけの話ではない。若年性の悪性腫瘍と闘病している現役世代の負担も強いている。
抗がん剤治療を行いながらも職場に復帰している方は、生命保険の加入が無ければ金銭的に治療を続ける事が難しくなる。最近は生命保険も割高で家計の見直しの際に切り捨てる方も多い。年々、癌患者が増える中で負担が大きくなったから今の内に上げておこうということか…経済弱者は闘病も許されなく成ってくる。
=+=+=+=+= 「これからの世代のの負担を軽減しないと、散々払わされたのに30年後には全く今の世代と同じようなサービスは望めないということになる。」 今の75歳以下の世代はすでにこの状況になっている。少し前の世代までは年金もまるまるいただき、それ以降は物価・賃金比例でなくマクロ経済なんちゃらと言って何パーセント程度抑え込む計算法になり、定年退職時も雇用保険をまるまるもらっていたのが半分以下に減額されたり、50歳ごろからは年功序列は古いからと若い人に賃上げ原資を大幅に回して、あげく現役世代の負担を減らせと子供手当・保育料全額税金負担、医療費も然り、今の70代前半は踏んだり蹴ったりです。立て割行政の悪いところばかりが聞こえがいいので進んでしまっています。全体のバランスをしっかり見て制度を決めてほしい。
=+=+=+=+= 多少上限を上げた程度では 高齢社会の日本の医療費は社会保険料では賄えないほど 急速な高齢化、高度医療の発達で高額化してると思うんだよなあ。
富裕層、超富裕層に莫大な負担を科す以外を考えると やはり安楽死を含めた健康寿命の考え方で 延命ではなく死を受け入れる型の医療費削減を考えていくしかないんじゃないのかね。
一定以上の年齢に達したら 高度医療の複数回適応は制限する、や 高度な介護を必要とするなら安楽死を含めた、医療から看取りに移行する 線引の再考などを少しずつ行っていかないと 若者の負担、現役で社会を支える氷河期世代の負担はますます大きくなるのではないのかね。
人の命に関わる問題だけに繰り返しの議論が必要だが 高齢者の命を偏重して若者の生活や命を軽視して良いことにはならない。 氷河期世代から続く若者軽視の結果、少子化で国が立ち行かないとするなら いまの日本は間違っていることにもなる。
=+=+=+=+= 先ずは外国人の中で、若い間に保険金を納めなくても過去2年分だけ納めるだけで日本人と同じ権利を得られる制度を改めなければ、今後外国人労働者が増えれば増えるほど健康保険が金欠になって当たり前。若くて健康な間は払わないで、病気が増える中高年になった時に過去2年分払うのですから最悪です。
最低でも日本人が若くて健康な時から払って来た保険金を、年利5%を加えた金額を払わなければならないと思います。 負担を増やすことを考えるよりも優先すべきです。
もちろん大企業の組合は自由にすれば良いですけど、戸籍制度の無い外国人は、あやふやな扶養家族まで国民皆保険を食ってしまうでしょう。
=+=+=+=+= 何度か入院したことがあります。 その経験をふまえて、 上限を上げるとしても、 高額療養費は、月初めからひと月単位で計算されるので、入院した日から4週間単位とかで計算してほしいと前から思っています。10日入院とかだと、25日に入院したりすると、ふたつきに渡るので高額療養費の対象にならずに支払いをすることもあります。全員が1日から入院するわけでもなく、希望しても無理だしどうにかしてほしいですね。
=+=+=+=+= 無駄な延命治療止めることからですよね 薬漬け機械漬け 胃ろうも本当に必要なのか 自分はいらないですね 意識不明になった時のために、あらかじめ家族に言っておくとか自筆で書いておくとかしておいた方がいいのかな 一度延命治療したら、途中で止められないのもおかしい やめられるようにすべきだと思う
=+=+=+=+= 今の70代の方は「勝ち逃げ世代」です。年金も払った分より多く貰えてるし、現役時代はほぼほぼ高度成長の名残りのある時期。「踏んだり蹴ったり」なんて言ったら現役世代に申し訳ありません。よく考えてみて下さい。小生は66歳ですが現役の方々を心から気の毒に感じています。団塊の世代の方々は「人口ボーナス」の恩恵があった方々で感謝をして過ごして貰わないと理不尽だと思います。
=+=+=+=+= 所得税減税により手取りを増やす方向に進むと同時に社会保険料の壁撤廃、医療費上限引き上げ・・・ アクセルとブレーキが同時に踏まれてる状況 医療費負担ゼロではなく生活保護の無料を1割負担にするというのは最低限の文化的健康的生活を崩壊させるほどの破壊力を持つのだろうか 高額医療費制度により所得に応じた月額上限負担額があるし、そもそも生活保護者と、それと同等の所得の非生活保護者で負担の有無の差があるのもおかしな現象だと思う。 高額医療費制度の拡充をしつつ、全国民医療費を1〜3割で負担する方向に進めばいいのにと思う。
=+=+=+=+= 生活保護制度はとても大切な制度です。しかし、医療費は全て無料。何度も病院から受診を促され、必要以上に薬も投薬され、病院側からすれば取り漏れのないカモ(収入源)にされているところもあります。
生活保護の方に、高い医薬品の投与や医療が必要な場合、医師側(病院側)が独自に判断するのではなく、行政側が必要性を事前審査した上でき実施する方法が必要と考えます。それが、医療費の抑制に繋がると考えます。
生活保護を受けている方は大変な事情がお有りなのも十分解ります。しかし、所得の高い方の負担ばかりを上げようとする国の単純な考え方には異議があります。
=+=+=+=+= そこそこ収入のある現役労働者に負担を強いるやり方では、ただでなくても多忙な中年層までの労働者は益々医療を敬遠し、身体がもたなくなりようやく医療に辿り着いた時は手遅れ、なんてことにならないか心配です。 そうなると益々現役労働者(納税者)が減っていき社会が成り立たなくなるのではと想像してしまいます。
先ずは1割でも良いので生活保護者に医療費負担を求めてみては、と考えます。
社会保険のあり方を見直す時期、と他記事にありましたが、医療へのかかり方も見直すべきなのではないでしょうか?
=+=+=+=+= 骨のガンの治療をしています。とうとう増悪してきて新薬を使わないと地獄ですよと言われました。真面目にずっと働いてて痛みにも耐えながら休まずで手取り20万程度の中から9万近く払いつつ治療して、歩くにも痛くてなのに障害者でもなく。。。あれはだめ、これもだめ、副作用との戦い。私は何が楽しくて生きてるんでしょうか。
=+=+=+=+= 生保の医療費無料については、恐らく医師会の一部から反発が出ると思います。生保の人のおくすり手帳を見せてもらったら、不眠症でクリニックにかかっている人が先発医薬品で単独で使ってもおかしくないほど強力な睡眠薬を5種類以上処方されていたりしますから。
それで体調が悪くならないのかと聞いたら、良く分からない状態になることが時々あったと教えてくれました。直接料金を支払う機会が無くて、明細をそこまでしっかりと確認されないことを見越して無茶な処方をして治療費を申請している医療機関が未だにあるのか…と思いますが、残念ながらあるようです。
=+=+=+=+= 生活保護、母子家庭。
以前の職場でそのような人をたくさんみてきました。 本当に働くことができない方や、大変な家族もいますが、 あえて入籍せずに内縁の夫がいて子供は何人も生まれ、他人の前では父親なのにお兄さんと呼ばせて子供手当を取り、母子手当で暮らしているような家庭もありました。
生活保護なのに美容を受けに来る人もいます。
そこらへんの審査を厳しくして、本当に必要な人か、見極めないとザルのように税金は失われるなと思いました。
真面目に働いている人が報われず、損に感じる今の日本。 真っ当に生きている国民にきちんと還元される制度をどうか考えて欲しいです。
=+=+=+=+= 高額療養費制度の見直しではなく、軽症者の受診抑制をするべきです。 軽症での受診を抑制しつつ、必要な医療は受けられる体制は維持しなければならないと思います。 しょうもないことでいちいち受診する負担ゼロの方が多いので、私は車の車両保険のような免責制度を儲けるべきではないかと思います。たとえば、医療費最初の3千円は自己負担で、それ以上の分について保険が効くとか、ね。そうすると、自己負担ゼロの方々も3千円は負担することになるので、軽症での受診が抑制されるのではないでしょうか?これはもちろん、3割負担の通常の方々も最初の3千円は自己負担になるので、「風邪ひきました」「湿布ください」の受診が減少すると思います。現場の負担も減ります。 あと、夜間の割り増し分も自己負担のみとし保険給付対象外とするべきです。本当に夜間受診が必要な重症者は高額療養費制度の対象になりますから。
=+=+=+=+= 医療費上限を引き上げるのであれば、控除額も引き上げねばならない。 物価が上昇し、貨幣の価値が低下しているので、金額ベースで設定されているものは全て引き上げる必要がある。 物価上昇・所得上昇局面では、所得税の累進カーブも緩やかに変えなければ増税です。 段階的ではなく自動的に無段階に変化するように法律を早く制定すべきです。
=+=+=+=+= 770~1160万の人が一番負担率が高いですね。通勤手当が高め(介護等の理由で遠距離通勤)の人は、年収が低くても今でも高額所得者扱いです。金額だけでなく制度自体を変えないといけません。通勤手当を3か月分参入するのは時代にあっていないのではないでしょうか?
=+=+=+=+= 私は現役世代だが国民健康保険制度の利用者で通常の自己負担は3割。
ところが不治の病に倒れてしまい、健康保険制度とは違い傷病手当金がもらえない。標準治療を選択していても毎月診療費やら薬代やら、時に入院費も必要となり、毎月高額療養費のお世話になっていて、いつもほとんど上限額を払っている。悔しいが治癒しない病なのだ。私の努力とか現代の医学ではどうにもならない。仕事に付くことも出来ないくらい重い症状である。
それを毎月一定額引き上げられたら、所得も全く無いのにどうやって生きていけばよいか分からなくなる。今のところ生活保護世帯にはなっていないが、資産をどんどん食いつぶして生きている状態だ。
それでも引き上げしますか。そうしてほしくない一例です。 そういう人の命も終わらせればよいというのなら大反対です。
=+=+=+=+= 高額療養費の上限変更は反対です。 なぜ働いている世代が治療費のことを気にして治療しなくてはならないのでしょう。 高齢者の高額療養費といいますが、そもそも高齢者は1割負担の方が多いため高額療養費を申請しない方が多いのではないかと推察されます。 エキスパートの方は高齢者と生活保護の方を一緒に考えておられるようですが、医療現場のことをよく知らない、なんのエキスパートなのでしょうか。 それよりもまず生活保護の負担額ゼロでの受診を取りやめるべきです。負担額ゼロだから夜間の受診料が高いときでも、昼間は混んでいるからととんでもない理由で夜間に関係なく受診しています。 高額療養費はこれ以上上げるべきではありません。 高齢者じゃなく現役世代を守るための仕組みだと思っています。
=+=+=+=+= 私は40代会社員ですが、去年乳がんを患い、抗がん剤治療〜手術〜放射線治療を経て現在薬物療法治療中です。 一年以上、毎月約45,000程の高価な薬の医療費を支払っています。毎日生きるために仕事や家事をこなし、薬の副作用で具合が悪くなることもあり、生きる為に必死なのにこれ以上引き上げられるとなると自己破産してしまう位追い詰められてしまいます。医療保険に入っていれば救われたんですが残念ながら加入していなかった為、貯金切り崩しながらどうにか毎日生きています。そういった事例もある事も理解していただきたいなと思ってしまいます。
=+=+=+=+= 現役の負担軽減と自民や国民民主は言うけれど現役世代も制度の対象。若ければ病気しない?ても怪我もある。交通事故なんか一発で複雑な整形外科や脳神経外科とリハになる。最低3ヶ月入院だ。近年保険財政負担ひとつ 超難病新薬は自己負担加算にし、標準治療は維持すべきに思う。現行の負担も大変、発病や怪我被害日によっては月を跨いで単月内なら基準にも基準みたつの負担もある。30や31日なら病気なら何とか1日待つしかい。救急はそうはいかない
=+=+=+=+= 高額療養費に目を向けるなら、高齢者の外来自己負担額にも合算基準額を設けて欲しい。 69歳以下はひとつの病院で21千円以上の自己負担額でなければ高額療養費の対象としてカウントされないが、70歳以上は全てが合算対象なので、持病がある等でひとつの病院で月1.8万円以上の負担がある人は、他院にかかった場合は後日還付されて実質無料になる。 これだと無料で医療サービス受け放題だし、そりゃあ朝から病院並んだりハシゴしたりする人がいるのだと思います。もちろん受診が必要な人はしっかり使って欲しいけれど、今はあまりにも気軽過ぎると思うので若年と同じではなくとも少しハードルを上げて欲しい。
=+=+=+=+= 医療や薬の進歩とともに基本的にそれに必要な金額が上がっているので、それにあわせていたら所得に対する医療費の割合が上がらざるを得なくなっている。 新たな治療法や新薬などは将来性を見込んである程度コスト度外視して保険適用するのはありだと思うが、費用対効果によっては保険適用を外すことも考えないと青天井となり、可処分所得の多くを医療費だけで費やす未来になる。
=+=+=+=+= 病院にかかると3割負担なので、余程の事がない限り病院には行かない、行けない。 生活保護の人は施設入っても負担なし、病院代も負担なし、なので病院は行き放題。 国民年金の人は生活保護以下の受給でありながら病院は3割負担なので病院に行くと生活出来なくなる。 国民年金を40年間、頑張って満額納めてきても生活保護以下の収入なんてすごくおかしいです。 生活保護の人は無料なのでいくらでも病院へ行きます。 病院代生活保護の人は国民年金の人より収入が多いのですから、せめて、月の上限を設けて1割でも負担すればいいと思います。
現役で収入が多い人は納める税金も多く、子どもがいれば教育費や家のローンもあり、収入が多いから病院代多く負担できるというものではありません。
まずは、生活保護の人にも負担してもらうようにしてほしいです
=+=+=+=+= まずは生活保護受給者の自己負担を1割に、高齢者も一律3割にしてからですね。後は上限を年収で区切るのではなく前年度年収の2%を上限とするといった方式にして階段状にならない方が良いかと。所得税なども境目の人から不満が出るのでデジタル化が進んだ今なら階段状から綺麗な坂へ変更可能かと思います。
=+=+=+=+= 母子家庭の優遇制度の見直しも必要。 籍入れてないが実質的に婚姻関係と同じ様に暮らし、母子手当わもらっ人がかなりいる。 その様な抜け道も是正すべき。色んな所を見直しする事で社会保険料の軽減を検討をお願いします。また、各税金の使用目的をきっちり守ってもらいたい。
=+=+=+=+= 高額療養費制度とは、例えば関節リウマチの人を例えて言うけど、最初の治療は保険内の処方で治療開始だけど、それが効かない時は、生物学的注射へと以降するんだけど、これが保健外だから高い。こういう時に利用するのが【高額療養費制度】で、勿論、年収に寄って支払う金額が違うけど、非課税より上で370万以下だと、57800円が自腹。月にそれ以上かかった場合は申請すれば返ってきますよっていう制度です。だから、今現在より金額を引き上げ検討されると、利用してる人が自腹で払う金額が増えて大変になる訳です。 消費税で10%とってるなら、そこからやり繰りすればいいのでは?法人税に使ってるから、足らないのよ。ね、自民党さん、財務省さん。
=+=+=+=+= 高額医療費は誰に適応されるかで本当に話が変わる。 それこそ、20代で制度利用しなければいけない人だっている。
難しいかもしれないが、若ければ若いほど高額医療費制度に該当する額を引き下げ、年を取るほど上限を上げていくような年齢とともに引き上げていく制度にしないと、若者が医療を諦める事になりかねない。場合によっては子どもの医療を諦めることになる。それはあってはならない。
高齢者の医療費問題と若年層の医療問題を一緒に考えてはいけない。若年層の利用率は圧倒的に低いと考えられるのでそれこそセーフティネットとして残しておかないと無駄な保険に入ることになりせっかく手取りが上がってもまともな消費活動に繋がらないことになってしまう。
=+=+=+=+= 引き上げの条件に、複数受診時の合算を認めること、高額療養適用到達時は、即時自己負担支払い打ち止めを義務化すること。 医療機関、入院、外来、医科、歯科、調剤毎、別に限度額設定され、家族合算還付金対象適用時も、都度都度申請をしないと還付にあやかれない。 還付金が来る3、4か月間の一部負担金の手持ち資金が回せず受診が出来なくなる事例があることを知ってほしい。
=+=+=+=+= 幼稚園児と未就園児をかかえて癌の治療をしました。若いので医療費は3割、抗がん剤治療は驚くほど高くて、1回で限度額に達しました。それ以外に院外処方で副作用に対しての薬が必要で、そちらは地味に限度額に達ない&病院とは医療機関が違うから支払いはしっかりある。毎月毎月カツカツで、体がしんどくて毎日料理を作れるはずもなく私以外の家族の食事代もかかりました。 限度額が上がっていたら、最後の方は貯金も何もかもなくなって治療を諦めざるを得なかったかもしれません。もう少し考えて欲しいです。
=+=+=+=+= 高額医療費制度は、年金受給額の高所得者は廃止すべきだと思います。中所得者も大幅減額した方がいいと思います。そもそも年金受給者は入院しても、所得が1円も減りません。現役世代は、入院すれば確実に所得が減ります。病院を利用する確率も圧倒的に年金受給者の方が高いです。中程度の年金収入がある人は医療保険に加入している確率がかなり高くなり、高所得者は贅沢な医療保険にほぼ入ってます。収入が減らずに、医療保険の支払いで、入院しても大幅黒字の状況です。うちの無くなった親父は年金受給額は中の上でしたが、2カ月入院して、2度大規模な手術をして無くなった時には、50万円くらい黒字でした。納税者にに申し訳ない気持ちがかなりあります。
=+=+=+=+= 高額医療は必要だと思います。それよりも、まずは生活保護の医療費無料や意識もないのに機械で生かしている人、意識がはっきりしない方の延命とかやめてしまうかちゃんと3割負担でもお金を払える方にしないとその医療費は必要な医療費なんでしょうか。それよりも、必要なことってありますよね。 お金が足りないって家庭でも同じですが収入が増えないならなにに使うかですよね。今はその割合が医療費が大きいと思いますが、それって将来の為になりませんよね。お金なかったら病院もよっぼどじゃないと行きませんし。 政治家は文句言われるのを嫌って手を付けませんが、一部の騒ぐ人の声を大事にしすぎてませんか。国民が高い保険料払って、病院にも行きにくくなるよりも、無駄に使われる医療費を見直すのが先ではないでしょうか。
=+=+=+=+= 生保は、長い間、払っている人の国民年金より手当が多く貰える。医療費も無料、学費も無料、水道代家賃補助もされて掛かる経費が少ない。コロナ時、選挙に年に何度も国から支援金が貰える。介護施設、薬代、入院も支払いもなしで、会計もせずまたされず帰れる。10代20代の若い人の生保も見受ける。自動精算機になって支払いも更にスルー喜んでるのでは。病気や企業の解雇など特別な理由がなければ1割払ってもらいたい。1日に何件も病院通院 接骨院など行く。高い医療費上げるよりも無駄を省く。払っていない人たちを考えないといけない 普通は、入院すると金額を考えるが、食事代、差額ベッド代も無料。入院したがる 寝たきり、胃ろう、痴ほうも病院、施設で入院したら家族が見きれない。行き場なしで滞在する。尊厳死もなく高い薬を使い無料や1割支払いで介護してどうするか考えるべきだ。難民予算は不足、ただ乗り外国人生保も規制をしたほうがいい
=+=+=+=+= 医療費が高額になる場合って、それこそ本当に大変な病気の時でしょう。 そこは誰でも安心して治療出来るように手厚くあってほしい。 それより書かれているような家に有り余る湿布薬みたいな話の方が気になります。
ウチは親も80になろうかという年齢、両親ともにあちこち不具合で複数の病院のお世話になっていますが、そこの負担は増えてもいいからいざ入院手術までなった時には安心して治療して欲しいと思うので、削るにしても対象をちゃんと決めて欲しい。
ただまとめて計算して高額になったところを削るのは考えとしては簡単ですが、大きな治療への不安は絶対に大きくなると思います。
=+=+=+=+= 引き上げに賛成です。 限度額もですが、高額すぎる治療にたいしての負担を1%ではなくもっと10%でも良いと思います。 これまでに通院の度に給料よりも高い治療費を肩代わりしてもらっていましたが、本当にこれが正しいのか未だに申し訳ないです。 それで払えなくなるなら寿命です。本来はお金がなければ受けられない治療を過分に行ってもらいました。
支払能力がない、支払を肩代わりしてくれる人がいない場合は仕方ないと思います。そこまでの人だと私は思います。皆さんの負担が少しでも減ることを望みます。
=+=+=+=+= この上限って幅が広いと思うんですよね。年収370万の人と700万の人が同じ上限もおかしいと思うので、もっと細かく分類して適正に上限を区分してほしいです。でも年収一千万の人も普段からかなり税金とられているのに、高額医療も制限あげられるのって可哀想だなと思うんです。なんの恩恵もないのかよと。たとえば、1回2回の支払いならまだわかりますが、分子標的薬とか高額な薬を年単位で使うようになれば、かなり厳しいと思うんです。毎月25万医療費がかかるって恐ろしすぎません?だから、セルフメディケーションでできる範囲の医療費を引き上げるとか、もう少し他のところを見直してほしいです。
=+=+=+=+= 世知辛いけど、仕方ないところかな、という気もする。 あとは治療も内容によっては保険適用には年齢制限を設けてもいいんじゃないかと思う。 老人ホームで働いたことあるけど、寝返りもうてない、食事も取れずに胃瘻、家族も会いにこない。なんて人のケアしてたら医療って何なんだろうってなりましたよ。
=+=+=+=+= 鼠径ヘルニアの手術を、前方アプローチって方法ですると、局所麻酔でできて6000点(6万円)。日帰りでもできる。
一方で、腹腔鏡手術ですると22960点、もれなく全身麻酔がついて、6600点。薬代もいれると30万円を超える。
どっちがいいかっていったら、術後1ヶ月の痛みは、腹腔鏡の方が少ない。
ただ、痛みを少し我慢すれば、1ヶ月で30万円差がつきますよって言われたら、結構な高齢者は前方アプローチを選ぶのではないだろうか。
しかし、高額医療費で最大3万5400円の自己負担と言われたら、みんな腹腔鏡を選ぶ。高額医療費が医療の選択を歪めている可能性はある。
=+=+=+=+= 個人的には、保険診療の中身の見直しもあってもいいのかなぁ?と感じています。 延命治療だとか、ほぼ美容目的である医療行為など。 また、訪問歯科で働いていますが、往診は外来に比べて点数が高いです。そのため生活保護など診療費の実質負担がない患者の方が、手厚く介入されているのが現実なように思います。 生活保護は「現役並みの所得」があると思います。 せめて、せめてそこから1割はとってほしい。 高齢者も、本当にギリギリの生活をされている人多いと思う。。
=+=+=+=+= 血液がんの治療をしてますが、納得できないことが多いです。先発品の吐き気どめが出てきたので断り気まずい雰囲気になりました。他に不要な検査も保険適応になります。
シンプルに、院内処方は後発品に絞り(有れば)、病院在庫が無ければ後発品との差額を全て個人負担とする。こうやって皆さんが後発品を好きになり、後発品を確保できない企業は淘汰されるように仕向ければ良い。結果として医療従事者全体への配分を上げて質を向上させ、後発品企業の成長に利益を回せる
=+=+=+=+= 高齢化社会となって高額医療費も嵩んでくる中で、上限額の引き上げも制度維持の為には、やむを得ないのでしょう。ただ、所得が低い層の上限引き上げは生活水準の悪化に直結してしまう可能性もあるので、上げ幅を抑えて頂くよう配慮して欲しいです。現状は物価高や賃金も上がらず、国民の生活は苦労の連続ですから、そうした事も考慮に入れて、全体の上げ幅も抑えて頂きたいです。そして、医療費が減らせるような取り組み、例えば市の健康診断の受診率アップして早期発見を後押しすると言ったような啓発活動とかも大切かと思います。
=+=+=+=+= 私は夫の扶養に入っており、がん治療中で薬代が高額なので毎月上限額を支払っています。 そして中高生の子供が2人。教育費がたくさんかかります。 区分が上がってしまうかもしれないラインにいて、もし区分が上がってしまうと医療費倍増するのに、限度額上がるなんて絶望的です。 同じ年収でも家族構成によって負担が違うと思うので、そこに何らかの配慮があったらいいのにって思います。 がん保険も入ってますが、私の入ってる保険では治療薬は対象外でした。 実際にがんになってみないとわからないことがたくさんです。
=+=+=+=+= 今年は入院2回、眼の手術1回、レーザー治療4回。 高額医療費制度に2度お世話になりました。 いままで健康保険の掛け金が高い高いとぼやいてきましたが、今年1年で過去5年分の支払いの元が取れた格好。これから年をとるともっと医療費がかかるでしょう。保険のありがたさを実感した一年です。 でも今年の出生数が70万人を下回るそうで、このままさらに労働者人口が減っていくなら、保険制度も持ちこたえられないかもしれませんね。
=+=+=+=+= 医療を使った人の負担を増やし、更に医療費の税控除も辞める方向で検討したらと思う。それでなくとも9割から7割を保険料と税金から負担してもらい、高額医療制度も使うのみならず、更に税控除につながることで医療費の無駄遣いをしてしまう人もいる。 又、平均寿命すぎた人に使える保険医療行為を絞り込みこれ以上若い人の負担が増えないようにして欲しい。
=+=+=+=+= 年収800程度あります。年度始めが忙しい業種のため残業代で健康保険料はかなり引き上がってしまい、他の税金や年金も引かれるため手取りは基本30いかないです、基本は病気しな市の中で日頃から保険料は多く取られ自分より低所得者や医療費を多く使っている人を支えている側だと思います。 にも関わらず一時的に大きな病気になった場合はがっつり保険は助けてくれないんだなと悲しくなります。
確かに別途ボーナスもあることや私より多額の税金を払っている人もいるとは思いますが800万未満は税金により苦しんでいます
=+=+=+=+= 手取り18万前後で生活している会社員ですが、ガンで入院した時に高額医療制度に救われました。 ここは上げるところでしょうか 他の方も書いておられる通り、申請時は生死に関わる時が多いと思います。 退院後はリハビリもあり仕事復帰までは時間が掛かります。 傷病手当もお給料の全額が出る訳でもなく、支給までにはしばらく時間があります。 家賃は負けて貰える訳でもなく‥ 会社員なのでしっかりと税金は払っております。 どうか、しっかりと検討して国民の生活を守って下さい。
=+=+=+=+= 会社の健康診断でレントゲン拒否しようとしたら駄目だと言われた。受けるのが労働者の義務とのこと。 医療全般について、ワクチンにしろ何にしろ、他人が医療行為を受けるのは全く構わないし、個人的にどうでもいい。ただ、自分が受診するかどうかは自分で判断したいし、自分の納めた税金や社会保険料は、本当に必要なもの、最低限の医療行為だけに使途を限定してほしい。更に窓口負担割合を増やすことで、医療には多額の費用がかかるという意識を浸透させる必要もあると感じる。海外の制度をもっと参考にすべき。日本はすでに後進国といった方がよく、今後は少子化の影響もあり、ますます貧しくなる。これまでのような制度維持は、そもそも不可能です。
=+=+=+=+= 長年に亘って日本の国に貢献して来たが、食料品、電気料金等の生活費の大幅な値上がり、社会保険料や税金、医療費の増加、兎にも角にも年寄りには生き難い世の中になってきました。 元を正せば、利権中心の自民党政権を長年に亘って続けさせた自分自身の不甲斐なさと思います。 未来のある若い人には、自らの手で充実した一生が送れるように頑張っていただきたい。
=+=+=+=+= 競争を強いられ、ブラックな環境とストレスにさらされ、労働も賃金も搾取され続けた氷河期世代が今後大量に三代疾病に罹患することが予想される。増えない所得と預貯金もないまま医療費の自己負担額に高額療養費の限度額が上げられ保険内の治療さえもままならず、後期高齢者を待つまでもなく寿命を終える。これは若者を救うために高齢化を抑制する最大の国家プロジェクトだ。
=+=+=+=+= 今、医療を受けてない人は上限額変更に賛成するかもしれないが。いづれ、自分が病気に成った時に、その上限額は自分にそのまま返る事を意味している。それどころか、将来的に、早く上げれば次、また上がる可能性が有り、その時の自分の負担額が更に高い状態かもしれない。庶民が払える年金は限られており、将来、若干の上昇は有るかもしれないが、ほとんど変わらないだろう。限られた少ない収入で、ご飯も抜いてる年金生活者が沢山居ると聞くが他人事の様に、負担増を安易に賛成しない方がみのためだと思う。
=+=+=+=+= 今、医療を受けてない人は上限額変更に賛成するかもしれないが。いづれ、自分が病気に成った時に、その上限額は自分にそのまま返る事を意味している。それどころか、将来的に、早く上げれば次、また上がる可能性が有り、その時の自分の負担額が更に高い状態かもしれない。庶民が払える年金は限られており、将来、若干の上昇は有るかもしれないが、ほとんど変わらないだろう。限られた少ない収入で、ご飯も抜いてる年金生活者が沢山居ると聞くが他人事の様に、負担増を安易に賛成しない方がみのためだと思う。
=+=+=+=+= 希少病で、薬価を知って、この世にそんな高額な薬があるのか、と腰を抜かすほど驚きましたが、高額療養費制度のおかげで生きております。まだまだ若いのですが、寿命を全うする可能性が高いそうです。つまり、この先も非常に長い期間、医療費についての支援を受けられれば、ということであって、医療費の補助が受けられなくなれば、そこで命の限界が見えてくることになるのかもしれません。正直なところ、途中で支援を投げ出したりしないでくれ、とは思いません。スミソニアン博物館でホープダイアモンドを見たときに、所有したい、身につけたいとは思いもしませんでした。それと似た感じで、あと50年生きられるのに、という薬であっても、そのためにほかの多くの人に過分な負担をいただくというのであれば、いさぎよく自分の限界を受け入れたいと思います。慎重で建設的な議論を期待します。
=+=+=+=+= 今後30年くらいの人口や年齢構成は大した誤差なく予測することができる。そこから見えることは今後数十年は高齢者比率は増え続ける一方だということ。 高齢者の医療費が社会保険という制度において特に大きなウェイトを占める。そこに湯水のように金が注がれる仕組みを一刻も早く改善して現役世代や、これからの世代のの負担を軽減しないと、散々払わされたのに30年後には全く今の世代と同じようなサービスは望めないということになる。 世代間格差をこれ以上煽らないためにも、高額医療費制度の見直しは重要。
=+=+=+=+= 確かに生保の医療扶助はシステム的にどう考えてもおかしい。 負担ゼロをいいことに、際限なく医療費を使うというのは道義的にも問題がある。 現場の医師でさえ疑問に思っているというのだから、どこかで何らかの制限を設けるなり根本的に制度の見直しをするなりしないと、生保にはならないがギリギリで生活している家庭では基本3割の負担は生じているのだから、こんなにも不公平な話はない。 中には医療費の負担が大きくて治療を躊躇っている貧困層の人がいるのに、生保の人は負担ゼロということで躊躇うことなく治療を受けているケースもある。 どんな些細な負担でも、あるのとないのとではまったく違ってくる。 生保でも病気の種類によっては1割程度の負担を義務付けるなど、公平に負担を按分するような制度にするべきじゃないのか。
=+=+=+=+= 賛成です。先月手術をして一カ月入院したが、支払いは10万程度でした。安いと感じました。その金額を払うのも嫌な方は医療保険に入れば良い、アフラックとか。高齢者がたくさん入院していましたが、この制度のおかげで手出しが少なすぎるのか、早く退院するモチベーションが少ない方が多かったです。医療費の負担が少ないにこした事は無いが、そのために現役世代の負担が多いのはキツイ。単純に負担割合のバランスが違うと感じました。
=+=+=+=+= 娘を出産した時にNICUにお世話になりました。大人で言うICUです。 10日間利用の請求で200万円近かったです。双子だったので、400万円近くでしたが、実際に支払ったのはオムツ実費と粉ミルク代金だったかと記憶してます。 私の娘は幸いNICUは10日間の利用のみで無事にGCU→退院できました。 しかし、そこには1年以上お世話になっている赤ちゃんも居ました。NICU内で1歳の誕生日祝いされてました。 ある程度で転院されると思いますが1年利用の場合もあり、8床ありましたが常に満室に近かったので、8床で月辺り4,800万円。年間6億円近く。その病院のNICUでこれです。しかも赤ちゃんと言うことで高額医療ではなくほぼ無料でした。全国にたくさんあるので、これだけでも医療費を保険で賄うのは無理があると思いました。
=+=+=+=+= 医療職です賛成 高額療養費制度があるから施設より入院の方が費用がかからず、入院の必要がないのに退院に協力してくれない人がいて困っている DPCで決められている疾病ごとの標準治療期間の期間が過ぎても患者家族の都合で入院を継続する場合は高額療養費の適応外にしてほしい
=+=+=+=+= 高齢者の方は収入が少なく低所得とされるものの、十分な貯金や資産価値の高い持ち家があり、かつ子育てや教育費などがかからず、生活コストも低い方がかなりの数いるように思います。 そのような方でも医療費が安く済み、一方で、これからの国を担う子供を育てる家庭には高額な医療費を請求する…こうした取り組みが続けば、日本は急激に生産力を失い、結果として近い将来、増え続ける高齢者の方々を支えることも出来なくなり、共倒れになるのではないでしょうか。
苦しいのはどの世帯も一緒です。 支える側を傷つけ続け、支えることを出来なくさせるのではなく、正しく全世帯で負担を担うべきではありませんか。そうでなければ、未来は非常に危ういと思います。
=+=+=+=+= アメリカの保険が高いと言われてるけど、真面目にサラリーマンやってたら日本だって決して安くはないんだけどね。しかも保険料をしっかりとるのに、ヨーロッパと違って窓口で自己負担もとる。アメリカとヨーロッパの悪いとこどりの今の日本の医療制度、どちらかに寄せてほしい。
=+=+=+=+= 私は生保ではないですが、難病で障害者なので、治療も薬も無料で受けられる。 正直、私なんて社会の為になるどころか、仕事は通院だけの社会的に価値もないのに…と思う。 こういうのを長生きさせるから、日本の寿命年齢がどんどん上がる…。
医療費に手厚すぎて、保障を受けてる立場からも不公平で申し訳ない気持ちで日々過ごしてる。
もう、病気や不幸な事故でも、医療の発達ばかり進んでなかなか簡単に死ぬこともできない。
運が悪かったと諦めて健康寿命を増やす為には、働ける層の医療負担を緩和してあげて欲しい。 生保ではないですが、私の息子が生活に苦労しているのに、歯医者さえも行く余裕がない。
息子の税金を使って息子は我慢して苦労して…このシステムにいつも胸が苦しい。
日本に生まれてきて、不幸なのは、驚くほど医療保障されてて不公平なこと。
=+=+=+=+= 私は生保ではないですが、難病で障害者なので、治療も薬も無料で受けられる。 正直、私なんて社会の為になるどころか、仕事は通院だけの社会的に価値もないのに…と思う。 こういうのを長生きさせるから、日本の寿命年齢がどんどん上がる…。
医療費に手厚すぎて、保障を受けてる立場からも不公平で申し訳ない気持ちで日々過ごしてる。
もう、病気や不幸な事故でも、医療の発達ばかり進んでなかなか簡単に死ぬこともできない。
運が悪かったと諦めて健康寿命を増やす為には、働ける層の医療負担を緩和してあげて欲しい。 生保ではないですが、私の息子が生活に苦労しているのに、歯医者さえも行く余裕がない。
息子の税金を使って息子は我慢して苦労して…このシステムにいつも胸が苦しい。
日本に生まれてきて、不幸なのは、驚くほど医療保障されてて不公平なこと。
=+=+=+=+= 一言言わせていただきたい。 消費税は社会保障費の安定財源ですよね? 今物価高でステルス的に増税されている状況ですね。 この財源は何処に消えたのですか? 高額療養費を引き上げれば、高額の自己負担となる。 それに、個人事業主は岸田政権でインボイス増税もされている。 インボイス増税と言うことは、負担増で老後それだけの貯蓄もできないまま国民年金を受給することになり、高度医療など受けられない恐れもある。 負担を上げる事など誰にでもできる。もっと専門的な知恵を搾り、節約して負担減の方向に向かう必要があるのではないでしょうか。 机上の空論ではなく、実態に合わせた制度の構築に尽力していただきたい。
=+=+=+=+= 人口減少の責任は自公政権にあります。2004年から2024まで66兆円以上、少子化対策に使われています。私達の血税が。こども家庭庁にも何兆円かかけていますね。その分、減税した方が少子化対策になった気がします。 103万の壁の話しが出たので他からそれ以上取るつもりなのでしょう。このまま自公政権が続けばお金を搾取され、増税案はハイスピードで可決されます。 この流れを止めるには選挙に行くしかありません。少し早いですが、来年の選挙には必ず行って自分のお金を守りましょう!
=+=+=+=+= 10年前の20代のうちに医療保険を検討した時、高額療養費制度があるから不要という見解も多く見受けられました。私の考えでは、少子高齢化の中、医療費の財源の維持も期待できないから、自己負担額をあげることに着手するだろうと見込んで、終身の民間医療保険に入りました。
=+=+=+=+= こんなことはせずに、寝たきり老人、介護度の高い老人に対する高額な高度医療、生活保護受給者に対する無料医療、来日したばかりであったり日本に納税していない外国人に対する保険診療など削るところは沢山ある。玉木さんの言った「安楽死」は言葉が悪かっただけで、本当は寝たきり老人に対する医療虐待はやめるべきということを言っているということで私は大賛成だ。
=+=+=+=+= これ、現時点で健保の高齢者への負担割合が高く高額療養費の上限を上げることで事業を延命させようというのが狙いだと思うが。 高額療養費制度って高齢者だけではなく勤労者世代や学生世代も含まれてる。 勤労者や学生の世代は高額療養費制度の限度額は下げるべきでは。 文字通り、救える命が救えなくなってしまう。
=+=+=+=+= 金のないものは、命を維持する可能性すらないということなのか?もっと累進の斜度を強くしたり、それこそ、年収3千万円以上の負担をもっと重くするなどしないと、公平感がない。社会貢献度は低いが高収入のバラエティ芸人やYouTuberから率先して負担させれば、彼らも社会的責任をより深く果たせて誇りに思うのでは?
=+=+=+=+= 仙台市での事ですが自身は先日入院しました。手術もしました。
月をまたいでの入院を医師から言われました。高額医療費制度は月ごとの計算となるので月をまたぐと割高になります。
勘ぐりと言われても仕方がないのですがなんか変だなと思う事がありました。
ちょうど入院している時に高齢のご夫婦が 「月をまたぐから割高になってしまう」と話していました。
えっこの方達もそうなんだと。
国が病院側に指示をだしているのでしょうか?それとも市町村側でなのでしょうか?
外国からしたら日本は恵まれているのであまりどうこうは言えませんがちょっと複雑な感じがしました
=+=+=+=+= 旦那が毎月抗がん剤治療で医療費を高額療養費の上限まで支払っています。民間のがん保険に加入していたから、治療費が毎月振り込まれるので、トントンなんですが、きっとそのがん保険の内容は今の上限額があっての金額設定。 国が上限をあげてしまっても、保険会社が払ってくれる金額が変わるわけではありません。 すると上がった分が自己負担。 保険入ってるから良いでしょう。と思われるかもしれませんが、今まで通りの仕事ができなくなって、給料が減り、生活が苦しい状況です。保険に入っていたからなんとか出来ています。 QOLを大事にと言っている昨今、この対策は不満しかありません。体調悪くても病院行くな︎と言われているようです。毎月4万も支払いが増えて、余裕で払える家庭ってどれだけいるんでしょうか?病気になってるんですよ? 普通じゃない身体の人から搾取するって…おかしいでしょ。
=+=+=+=+= 生活保護の医療費無料を廃止すべき。 税金も教育費もかからず、入学時に補助金も、もらえて横浜市は遠足や修学旅行も全額でます。健康で文化的な暮らしを与えてもらえて、更に出費もないのだから、真面目に納税してる家庭より手取りがいいはずです。 それでも貧しいのは、お金の使い方と貯め方を知らないからです。 まずは、医療費無料から削るのが先でしょう。
=+=+=+=+= 生活保護の医療費無料を廃止すべき。 税金も教育費もかからず、入学時に補助金も、もらえて横浜市は遠足や修学旅行も全額でます。健康で文化的な暮らしを与えてもらえて、更に出費もないのだから、真面目に納税してる家庭より手取りがいいはずです。 それでも貧しいのは、お金の使い方と貯め方を知らないからです。 まずは、医療費無料から削るのが先でしょう。
=+=+=+=+= 団塊の世代がいま医療費を増大させているが、あと10年もすれば一気に医療費も年金支給総額も減る。 一度限度額を引き上げたら、財政的な余裕が出ても政府は引き下げないだろう。命のセーフティーネットなので高所得者の引き上げは良いけれど、 特に中所得者には配慮してほしい
=+=+=+=+= 生活保護者の医療費の無料を無くせ、のコメント多いですね 確かに負の側面もありますが単身高齢者等の受給者はギリギリの生活者も多いと聞きました 折衷案ではありませんが私は生活保護費を1万円加算支給して、医療費の窓口負担を1割負担させる施策が良いと思います それだけでも生活保護者の医療費の財政負担額がかなり減るはずです
=+=+=+=+= 日本の高齢者はもとより、日本で高額医療を受けに来日される外国の方々もこれからもっと増えてくると思いますので、財源確保の為には仕方がないと思います。 必要な方が必要な医療を受けられる様に政府には是非ともお願いしたい!
=+=+=+=+= 高額療養費制度はこのままでいいと思う。一時的な大きな負担に耐えられない人はそれなりにいるでしょう。これを崩すとそのうち民間の保険に入っていない人は大きな手術できませんみたいになってくるよ。 高齢者や生活保護の安すぎる窓口負担の是正をしてくれよ。 なんでせっせと保険料収めている人に対して厳しくしていくんだろうね
=+=+=+=+= 資産たっぷりあっても収入がない高齢者が月額2万円程度で、月に100万円以上の延命治療を受け放題。 それに対して40代でガンになった家族のいるサラリーマンが、高額療養費制度を使っても自己負担で月額20万円かかるために、抗がん剤治療を諦めるケースがよくあります。
そうした矛盾、高齢者への過度な優遇を改めないと。 あと生活保護世帯だけで消費税1%分の1兆円超の医療費を使っている異常事態にメスを入れないと。
=+=+=+=+= ①生活保護者の医療費負担開始とタクシー代補助停止、②高齢者の医療費負担率を年収に関係なく一律3割、③薬の適切処方ルールの設定、を先に実施してくれればある程度受け入れますが、①~③を現状維持のままでは断固反対です。 今年家族が入院して手術しました。高額療養費制度を利用しても医療費負担額が大きく支出が厳しくなりました。まだまだ寿命が残されていて働いていかなければならない現役世代だけに負担を押し付けないでほしい。
=+=+=+=+= また出費が増えるのか…。 若い時はどうして病院は年寄りばかりで憩いの場にしてるんじゃないか!と思うほどだった。 しかし私の場合だが60前から体にガタが出始め、大きな手術をすることに…。結果、あまり運動ができなくなりまた、違うところが悪くなる。 歳をとるってこういうことかな…と。 しかし国も高齢化が進むこと、少子化が進むことがわかっていながら厚生省はグリーンピアや役人の公社はたくさん作るはとお金の有効活用とは思えない無駄な建物を作り経営がうまくいかないと安く手放しと無駄遣いを尽くしてきた。 徴収することは待ったなし!国民の所得を増やすことはこれといって手を打てない!これでは国民は将来の生活設定は作れない。 国民に安心を与える国になってもらわないと経済政策といって下手を打つばかりの議員や官僚はもっと減らした方が良い。
=+=+=+=+= もう結構だ
今後ますます改悪されるであろう 政府や厚労省管轄の健康保険や年金制度から 解放して頂きたい
マイナカードよろしく 加入非加入の選択が出来ない強制制度 という名の第二の税金
運営がきびしいのは 本当に高齢化によるものなのか 役人の使い込みや無能さなのかも判断出来ない
選択制で辞めることが出来るなら 切磋琢磨される民間の医療保険や年金制度に 自身で加入する方が余程効率的だろう
そもそも改善なんて聞いたことがないから まともな運営が出来る素地がないのだから
=+=+=+=+= 高額医療費を利用せざる人は増えていると思う。私のまわりの現役でいままで元気に仕事してる若い人も、ワクを打った後から、体調不良の人が多いし、リュウマチ、癌、白血病の診断された人もいる。以前はこんなに周りの人が病気になってなかった。健康保険値上げですべてまかなうのはおかしい。ワクの救済の病気もあると思う。
|
![]() |