( 231688 )  2024/11/09 01:58:02  
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教員の給与 働き方改善なら段階的引き上げ 財務省案

TBS NEWS DIG Powered by JNN 11/8(金) 20:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/45d6068647d4531a36598d8e526fff345dba02ed

 

( 231689 )  2024/11/09 01:58:02  
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教員に対する残業代わりの「教職調整額」を段階的に引き上げる案が財務省で検討されていることがわかった。

現在の4%から13%への引き上げが文部科学省から求められている一方、財務省の案では働き方改革を進めることを条件に引き上げを進めることになる。

将来的には残業代支払いへの移行も検討されており、現役の高校教員らは文科省案よりも財務省案の方が好ましいと評価している。

(要約)

( 231691 )  2024/11/09 01:58:02  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

教員に対し残業代を支払わない代わりに一定額を上乗せして支給する「教職調整額」について、財務省は働き方改革を進めることを条件に段階的に引き上げる案を検討していることが分かりました。 

 

「教職調整額」とは、教員に対し残業代を支払わない代わりに給料の月額4%を支給するというものです。 

 

これについて文部科学省は、教員の人材確保のためなどとして、現在の4%から13%に引き上げることを求めています。 

 

一方、財務省が提示するのは▼事務作業や部活動など授業以外の時間の削減や▼勤務管理の徹底といった働き方改革を条件に段階的に引き上げるという案です。 

 

一定期間ごとに改善の進捗を確認したうえで「教職調整額」の増額を決めるとしていて、働き方改革と、それに応じた調整額引き上げの両面から教員の待遇改善を進める考えです。 

 

将来的には所定外の勤務時間にあわせて残業代を支払う仕組みへの移行も検討するということです。 

 

財務省案について現役の高校教員らがきょう、文科省で記者会見し、「残業の削減を強く求めており、教員の働き方改革に繋がるため、文科省案よりはるかにマシ。現状取りうる次善の策だ」と評価しました。 

 

「教職調整額」の仕組みは教員の「定額働かせ放題」の温床とも言われていて、来年度の予算編成に向け財源も含め議論が本格化していく見通しです。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 231690 )  2024/11/09 01:58:02  
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この会話の流れからわかるように、教員の労働環境や業務負担について様々な意見や懸念が寄せられています。

民間企業の立場からの意見では、働いた分はお金を払うべきであり、予算削減の為に業務を見直すべきだとの主張があります。

一方、教員の方からは実際の業務量や時間外労働の過酷さ、給与の低さなどが指摘されており、教員不足の深刻な問題も取り上げられています。

さらに、財務省や文科省の対応に対する批判も多く見られ、時間外勤務の減少や給与改定に対する様々な声が挙がっています。

 

 

(まとめ)

( 231692 )  2024/11/09 01:58:02  
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=+=+=+=+= 

民間企業の立場からの意見ですが、働いた分はお金を払う。当たり前の事だと思います。 

予算がなんだかんだ言っておりますが、その分はタダ働きさせていた分であって、先生方の無償労働の上に成り立っていたということなのでは? 

しっかり働いた分は払って、予算削減の為に業務を見直す努力を進めるというのが、真っ当な考えだも思います。 

中学校教諭の定時は16:30。帰れてますか? 

部活が終わるのが18:00だとか?その後で雑務が待ってますよ。 

働かせ放題と言われるのも納得です。 

 

=+=+=+=+= 

中学の国語科教員です。定期テストの作成、採点を含めた成績処理業務は、残業なくして完了しません。教科や学校によって差はありますが、一日6時間中5時間授業をして、学級担任として通常業務が終わるのが17時半くらい。部活や生徒指導があれば、それ以降。帰宅して家事、育児を終えて22時。そこから前述の成績関連業務と、日常であれば教材研究と授業準備。1時までに就寝が目標です。 

業務量と比して給与は低いなぁ、というのが本音です。この自宅での残業代は当然もらえませんよね? 

生徒と接する時間も大切ですし、授業で手を抜くと学校は荒れます。部活指導についても私は意義があると思っています。つまり、今の業務はどれも必要なものだと思っています。でも、減らすべきなんでしょうね。 

どうしたら、みんなが利を得られるのでしょうか。答えも出ぬまま、これから採点作業です。明日は5時半起きで部活指導に行きます。頑張ります。 

 

=+=+=+=+= 

現時点で調整金を廃止して残業代を支払えば莫大な予算が必要になる。調整額を13%にする場合の予算増は6000億円程であり、財務省は、調整額を段階的に引き上げる、そして残業代に切り替えることを現時点ではしない、という折衷案により、今年度のみの予算案としては教員の人件コストを低く抑えることに成功できる。ただそうこうしているうちに教員不足が加速するのが問題点である。 

 

=+=+=+=+= 

今年採用された新採用2人、今までなら採用されなかったであろうタイプです。新採用という点を配慮しても驚くほど仕事が出来ない、態度が悪い、保護者や児童とトラブルが頻発。その結果、サポート系の仕事が加わる。病気休暇や急に来なくなる先生もいて、もう現場は、待った無しの状況です。 

今から就職活動するなら、良い人材は、もっと待遇の良いところへ行きますよね。せめて待遇上げて、採用倍率上げないと、すでにまともな人が来なくなってきています。 

業務削減は、管理職次第ですよ。自分の査定や評価、面子のために、増やすことはあっても、減らせる勇気や思いやりのある人は滅多にいません。 

病休で補教だらけなのに、校内研究授業と自己申告授業観察、校外学習、運動会、文化的行事。校長は写真撮ってホームページにのせるだけだから簡単ですが、児童も教師も疲弊してます。 

 

=+=+=+=+= 

この制度を財務省でも導入すれば良いのではないでしょうか。財務職調整手当を4%(時間外勤務手当8時間分)とし残業代は支給しない。時間外勤務削減の目標(20時間)を達成できた場合に財務職調子手当を段階的に年1%ずつ引き上げ、上限は10%とする。財務省職員の時間外勤務も削減できて最高の制度だと思います。国家公務員の人件費削減策として財務省に試験的に導入しませんか。国民の皆さんどうでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

財務省もさぞかし残業削減に取り組まれてるんでしょうね。 

ぜひ、財務省の優秀な皆様に学校現場に来ていただき、授業、授業準備、保護者対応、部活動の指導に当たっていただき、かつ超過勤務を削減するモデルを示していただきたいです。 

優秀な皆さんなので、簡単にやっていただけると期待します。 

 

=+=+=+=+= 

外からは分からない持ち帰り仕事もあるから、そこの改善はありがたいのはありがたい。ただし、余計な仕事を減らすことが先決。例えば、教師でなくてもとか、担任でなくてもいい仕事が実際にけっこうあるもの。子どもにつながる仕事に専念させてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

もし残業代が出るとなると、本当に必要な仕事に限定しても、残業時間は相当増えると思います。なぜなら、今は持ち帰りで仕事をしている教員が山程いるからです。残業代が出るとなると、多くの人は持ち帰らず学校で仕事をしませんか? つまり今、表面化している残業時間は全てではなく、実際はそれよりはるかに多くの仕事をしているはずです。 

 

=+=+=+=+= 

給与の改定はいいですが、教員志望減はそこだけではないような。昔から時間外勤務は調整額を大きく上回っていても意欲を持って働いていました。 

お金ではなく精神的なストレスが原因ではないでしょうか。これは教員に限ったことではなく社会全体にも言えるけとと思います。 

 

=+=+=+=+= 

財務省も文科省も、お金の話ばかりになっている。現場が望むのはそうではないと思うのです。現場の働き方改革に望むのは、今のブラック環境を見直し、教員として心身ともに健全に働ける環境の改善です。社会的に聞こえはいいものばかりが流布されている感じです。部活地域移行がいかにむずかいしか、ICTで負担軽減になるという考え方が現場に浸透するまでにいかに時間がかかり、予算が浸透していないかが明るみになっていない。根本的に論点が違います。残業代どうこうで教員のなり手を増やすことはできないでしょう。申し訳ないけど、この国で教員になるより、他の選択肢を重視しすることをお勧めします。 

 

 

=+=+=+=+= 

教員への残業代支給は管理職による労務管理が前提。 

 

高校になると一校あたりの教職員数は50人を超え、管理職の現在の業務に加え2,3人の管理職では管理しきれない。 

 

また、学校教育法第37条第11項の「教諭は、児童の教育をつかさどる」の条文の趣旨を捻じ曲げて、管理職による業務管理を拒否する組合系の教員も少なくなく、管理職による労務管理には課題が多い。 

 

=+=+=+=+= 

教員の給与を上げることには賛成できるが「残業時間を減らしたら上げる」とはまた馬鹿げた案だね。 

残業せざる得ないほど負担がかかって大変なのに業務量は減らさず人は増やさずにどうやって残業を減らすの? 

 

仕事量を精査し、子供ともっと向き合う時間を教員にあげてください。くだらない調査物だけでも減らせば大きく改善に向かうと思います。 

部活動だって同じ。教員達は子供達と向き合う時間はみんな好きです。でも余裕がないのです。 

 

給与をあげる。本来教員がやるべき子供と向き合う時間をしっかり確保してあげる。 

くだらん調査者はすべて教育委員会がやればいいんです。人増やせばいいんです。 

 

=+=+=+=+= 

地域によって働き方改革は進んでいる。 

部活は、年度はじめに意思の確認をする。 

メインの顧問は5割、サブならは3割、持たないは2割くらい選択されている。 

部活は統廃合されて数は大分減った。 

土日はどちらかやらない。試合以外は3時間以内。時給は1200円ほどで、月15000円くらいの手当がある。 

年休は年20日だが、長期休業中は結構自由に休みが取れる。お盆休みは土日を含めて12連休だった。その間は学校は完全閉鎖。 

夏休みの補習は無くなった。行事もほとんど無いし、数日の会議と研修くらい。 

午前中授業だと、3割が時間休取って帰る。 

だから年休20日を使い切るのが2割。 

15日程度が4割、10日程度が2割。 

それでも仕事したい人?数人は、ほとんど年休取らないね。 

まあそんな学校でも、5時に帰るのは2割程度、6時で半数、7時は原則学校は閉めます。 

 

=+=+=+=+= 

「事務作業や部活動など授業以外の時間の削減」 

学校で部活という時代ではなくなってきましたね。 

高校野球の甲子園を始め、全国大会に出場するためにはある程度の練習量は必要だが、これも働き方改革のため無くなるのですかね? 

部活動の外部移行ができた学校だけの全国大会になりそう。 

 

=+=+=+=+= 

給料が上がるのだとしたら、それはありがたいですが、働き方改革からすると、先ずは超過勤務の部分を夏季休業などで使える休暇にすれば、残業代支給より、時代に沿ってるのではないでしょうか。現場では、効率よく会議など精査して行く必要があるでしょう。文科省、教育委員会は、いろいろ工夫して、教員の魅力を増やすことで人員増に繋がることを考えるべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

年間の授業時数の見直し、内容削減、教員数増員、教育以外の業務削減と責任の分散等、給与見直し以前に考えて欲しい事が多々あります。 

管理職の考え方次第で変わることももっとあるでしょうが、国や都道府県、自治体の教育委員会が足枷手枷をもっと外してくれないと… 

 

=+=+=+=+= 

昔の平均残業時間の8時間に合わせて調整額4%を決めたのであれば、現在の平均残業時間は80時間なので調整額も40%に変更してください。ただそれだけです。これが調整額が現在の働き方に合ってない理由です。 

働き方改革とは別に、まずは正しい賃金をお支払いください。 

 

=+=+=+=+= 

現役中学校英語教員です。 

我が校の管理職は月の時間外在校時間が80時間を超えると教育委員会から怒られるからという理由で、勤務時間を減算して80時間以内にデータを改ざんするよう、職員会議で全教員に言う始末です。もし減算せず80時間を超えようもんなら「データ書き換えといたから。」と事後報告。正直終わってます。 

そもそも勤務時間開始前に生徒が登校し、勤務時間終了後に部活が終了するという仕組みがある以上、残業時間を減らせるわけがありません。 

 

=+=+=+=+= 

コメントを書いてる人の多くは学校現場外の人、サラリーマン的な学校で働く人だと思う。残業を減らすことが最優先とは思ってない。 

コメント書いてない人の多くは頑張ってることをきちんと評価してほしいということだと思う。残業という意識ではなく、よりよい教育のために頑張っているのです。それを正当に評価してほしい。今のままの陣容なら毎日2から3時間の超過勤務は必要でしょう。そうなると調整13%では足りない。少なくとも20ほしい。その後陣容を大きくできたら順次減らしていくのが筋でしょう。責任感のある教員は人がいないのに仕事しないなんてできません。 

残業を減らすための人員を増やしてから調整減らすべきです。その人員は教員を含めて安全管理、クラブ指導員などさまざまです。 

 

=+=+=+=+= 

数日前に、教職調整額を廃止して、残業代支給を検討するとニュースになったばかりなのに、どうするのでしょうか。 

教員の給与のしくみに関しては、 

・文部科学省と財務省の縦割り行政であること 

・地方自治体によって、給与の格差が異常に大きいこと 

が問題だと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

定期テストの採点はものすごい時間がかかるので、採点日を作って欲しいと提案しましたが門前払い、あしらわれました 土日にやること前提みたいな仕事なら、対価を出すべきです 出さないなら仕事減らすべきです マジでブラックなので、これから教員目指す人、ほんとによく考えた方がいいですよ 

 

=+=+=+=+= 

残業代管理が始まり、学校によっては残業が多いという指導が入り、早く帰るように管理が始まるでしょうね。そして仕事を家に持ち帰る事になるでしょうね。いないと思いますが、残業代欲しさにだらだら残る方も出てくるでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

財務省はいい代案を出してくれたように思います。最初から財務省は「減らせるもの減らせよ、話はそれからだ。」スタンスでした。 

 

でも文科省は、教員不足を魅力だけでなんとか解消しようとしました。 

 

今回、文科省がこれを飲むなら、中学校は部活を完全に切り離すしかないでしょうね。次期指導要領に記すつもりで進めているからどこまでできるのか・・・ 

 

まぁ、残業代など出せるわけないのだし、業務が減って調整額が上がるなら、教員の成り手は多少増えるかと思います、多少ですけどね。 

 

=+=+=+=+= 

先の選挙でも「教員不足問題」はほとんど争点にならなかった。有権者はもちろん、一番の被害者である生徒とその保護者は全くこの問題を解決しようとする気がないようだ。だから政党も取り上げないし、省庁も本気にならない。財務省が金を出さないのは当たり前だ。現在与党が懸命になっている103万の件で税収減を言って、必死の攻防が続いている。 

そんな中で、有権者も政党も無関心な「教員の人手不足」なんかに財務省が金を出すはずがない。 

 

=+=+=+=+= 

自分は教員ではありませんが、その傍で現場を見ている者としての意見です。高校教員で、子育て等を理由に、担任も部活も持たずに、定時で帰る人が結構いますが、そんな人まで一律で教員調整手当を受け取っている事に反対です。さらにそんな人達が10%以上とか、狂気の沙汰です。それより4%をゼロにして、それも財源に含めた上で、残業代をキチンと払う形が良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

残業時間は減っているように改竄されているだけで、実際は2倍以上は残業している。改竄しないと管理職が処分されるから。処分されたくないから改竄を支持している。みんな歯を食いしばってやってます。残業時間を減らしたいなら、増やした張本人達がやりことを減らす指示をしてください。 

 

=+=+=+=+= 

素晴らしい! 

財務省は「労働環境が改善されたら」手当を引き上げるといっている。 

ということは労働環境が改善されない限り、手当を引き上げなくて良い。 

ということは財務省が教育予算削減と教員数減をこれまで以上に推進すれば、残業は減ることなく教職調整給を上げる必要は一生ないということ。 

財務省にとってはメリットしかありません。 

 

もしかして財務省の真の企みは教育完全民営化なのでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

それはまず部活動を完全廃止にしてからでないと結局何も変わりません 

教員の時間外労働の9割は部活動です 

 

待遇改善とは給与面だけではないです 

まず部活動という存在を完全廃止、 

通学路当番や正門の挨拶当番も廃止、 

学校から一歩外に出たら非行など全て警察か裁判所へ相談とし教員は一切かかわらない、 

土日や夜間のSNSトラブルは学校は一切かかわらない、 

あたりはするべきです 

 

=+=+=+=+= 

財務省は単にお金を出したくないだけに感じる。 

この案のどこがいいのだろうか? 

残業代支給にすると報道が出たが、現状で残業として認められているのは4つだけであることを知ってるのだろうか?だから、部活をみていても残業としては認められることはない。 

目先の金を出し惜しみ、教育が崩壊していくのを助長しているように見える。 

 

=+=+=+=+= 

1人で授業、テスト作成、採点、日誌、指導、予習、研究、部活指導 

これをしようと考えるのがおかしいですよ! 

子供を指導する先生です 

無理を無理と声に出すのも子供達への教育です 

そんな先生を見て子供達が自分達もあんなにしなければならないのかと思わしたら、それは間違った指導となります! 

先生、無理と言う声を上げてください! 

頑張るのが正しいんじゃありませんよ! 

それに、部活動は先生が担当する時代はもう過ぎたと思います 

時間短縮や外部に委託を進めて上げてください 

文科省さん 

 

 

=+=+=+=+= 

財務省は働き方改善ならと簡単に言っていますが… 

人がいなければ、働き方も何もないんですよ。 

生徒たちの問題行動やイジメは全て警察にお任せして保護者が対応する。中高の部活動は学校単位ではやらない。授業時間数を減らして、事務処理に充てる時間を増やす。など、文科省が動かないと働き方改革はできません。 

 

=+=+=+=+= 

九州在住30代半ばです。 

中学3年の学年主任、進路指導主事、技術(免許あり)家庭科(臨時免許)、ラグビー部の正顧問、中1双子(男女)の父親です。通勤時間は約1時間ですが、朝の5時に起き準備し、7時半に登校します。 

生徒の欠席連絡を受け、学年の朝の打ち合わせ、高校の先生の来訪対応、授業の準備と評価、昼食指導、クラブ活動の指導、保護者対応、次の授業の準備(技術家庭科3学年全部)で下校時間は20時です。 

土日は月最低でも1回は、県大会の練習や公式戦などがあります。 

家に帰っても、妻の対応、子どもの宿題を見る、など自分の時間なんてありません。 

ただでさえ教員不足なのに、どこのどの部分を改善してもらえるのでしょうか?私が病欠したら大変迷惑をかけてしまうので気力で耐えている現状です。 

せめて給料が高かったら頑張れるのになぁ 

 

=+=+=+=+= 

しごく当たり前のことを財務省は言っている。 

小学校は子どもの在校時間が朝7時半から夕方16時前まで。 

 

その他の時間に事務作業やアンケート、教室整備に、成績処理、校務分掌とよばれる業務、研修に職員会議、学年会、一年中開催される行事準備、ケース会議に、保護者との密な連絡、給食指導に、地域によっては、部活動もある。 

 

そこに、増え続けるICT化の業務が加算されるが、どこの学校もPCは低スペックだ。 

 

プールの時期には、水の管理も早朝や児童下校後。 

運動会やマラソン大会前には早朝からのライン引き… 

 

これだけやってようやく10教科以上の授業準備…裁判所が提案する授業準備時間は1教科あたり5分。 

 

モンスターペアレンツとよばれる保護者の存在も当たり前になった。 

 

スキマなき働き方はまじめな教師ほど潰れる。 

不登校過去最高。教師の病休者過去最高。 

業務削減?当たり前だ。 

 

=+=+=+=+= 

公務員であるにも関わらず既に定員割れを起こしているこの状況で、財務省は随分と悠長な案を出してきますね。 

マスコミは財務省に反対する記事は書けませんから、文科省よりも財務省案を支持しているだけです。 

マスコミは財務省(国税庁)の税務調査を恐れています。彼らは政治家を批判することはできても、財務省を敵に回すことはできないのです。 

よって多くの国民が、財務省の権力に気付くことすら出来ない構造になっています。 

 

財務省が日本経済を蝕み続けていることに気付いてください。 

 

=+=+=+=+= 

教員です。 

今の文部科学大臣は定額働かせ放題を続けると宣言しています。 

前任の文部科学大臣は先の選挙で落選しました。文部科学大臣はそういうポジションです。この大臣も次の選挙結果がどうなるでしょうね。 

 

若者は教員になったら人権がなくなるので志望しません。そして、現職の教員もどんどん退職しています。60歳を超えると給料が6割になり定額働かせたい放題が発動。仕事量は変わらないため延長せずに退職者続出し、人数が足りません。 

 

この国は小学校の先生が足りないため小学校の教育すらまともに受けられない国になりました。 

 

資源がないのに教育が大事なのに教育にはお金は出さずに現場には無理難題で教育崩壊。 

 

この国はもう終わりです。 

先輩が来年退職するそうです。私も定年まで体が持ちそうにありません。 

 

=+=+=+=+= 

うちの学校 

8時30分勤務開始で17時退勤 

休憩は15時20分から16時05分 

7時間45分の勤務時間です 

休憩時間はほぼありません 

普通に帰れて19時過ぎかな 

欠員2名の講師は来ませんね 

いつになったら補充されるのかな 

 

=+=+=+=+= 

「文科省案よりはるかにマシ」との声が紹介されていますが、本当でしょうか。昨日付けの朝日新聞デジタル版にもう少し詳しい情報が載っており、「財務省案は、授業以外の勤務削減や長期休暇取得などの徹底を求め時間外勤務の全国平均が国の目標値を下回れば、翌年度の調整額を段階的に上げるというもの。例えば1%増で増額幅は年約120億円(国費ベース)。最終的に時間外勤務を平均で月20時間まで減らし、調整額は10%とする考えだ。」とのことですが、これのどこが「マシ」なのでしょうか・・。具体的な方策が何も示されない現状では実現可能性が甚だしく低いと思われることが前提条件になっていますが。むしろ業務削減を促進するためにこそ残業代を上げなければいけないはずです。完全に倒錯した議論です。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、働く内容次第だよ。 

国民民主党の玉木党首が、教えるのが上手い教員の授業をユーチューブに上げろって言っているように改善の余地はある。 

今時、資格試験(本気で勉強したいと自分で課金する人)も対面ではなく映像で授業見るのが主流。 

自分の苦手な部分は何回も見られるし、理解が既にできている分は飛ばせる。 

範囲が狭くてもそれなのに、全教科で、どの生徒にも一緒の講義とか無理。 

授業のやり方も含め、何が生徒にとって良いかを考えた方が良いよ。 

 

=+=+=+=+= 

子供相手に遊びか趣味かわからないような部活動指導。自己満足のために終わりのない授業準備。空き時間や放課後は職員室でおしゃべり、お茶タイム。どう考えても定時に帰れる仕事量。と行政は考えている。残業手当を支給することは財源的に不可能。 

 

=+=+=+=+= 

文科省の要求に対して財務省の出した条件は 

「教員の時間外勤務の全国平均が国の目標値を下回った場合のみ、 

その翌年の調整額を都度引き上げる」 

だそうだ。 

 

今の現状で目標値を下回ることは、まずあり得ないだろう。 

少なくとも1、2年の間は。 

つまり財務省は、絶対にできない条件を出して、引き上げを渋っている。 

もし条件が整っても、勤務調査が不正確だったなどの因縁を付けて、突っぱねることができる。 

 

引き上げるつもりは全くないのだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

時間外労働を短縮できたら残業代を出してやるなど、バカも休み休み言え! 

まずは働いた分の賃金をきちんと払うことが当たり前。 

その上で金が無いなら仕事を減らすのが筋。 

それを、仕事も減らさないで効率化できたら金を払ってやるなど何様のつもりだ。財布の紐を握る財務省は、ただ効率化しろ、さもなくば金は出さんと言っているだけだ。過去最高額の税金を搾り取っているのに、必要な所にさえ出し渋るとは何事か! 

こんなことだから教員不足に歯止めがかからないんだ。 

 

=+=+=+=+= 

>>文部科学省は、教員の人材確保のためなどとして、現在の4%から13%に引き上げることを求めています 

 

今後の本格的なデフレ脱却からのインフレの波に乗りかけている事に鑑みれば、現在の物価上昇率からして13%ではピッタリ過ぎてこの先の将来見通しが悪いと言えるから、どうせ引き上げてやるなら一気に20%程度は引き上げてしかるべきってところでしょうか。 

 

また、財務省のような商売した事もないような輩が突然一人親方で商売を始めて従業員やバイト君の一人でも雇おうとした時に良くある悪い傾向が出ているから、段階的に引き上げろだの、あれこれ無駄に仕事を増やさんとするような財務省の言う事に耳を貸す必要は一切ない。 

 

出来の悪い社長程、出すもんロクに出してないのにアレコレ報告しまくれみたいな無駄な事ばかりを従業員にさせようとしまくってきたりするのがオーソドックスに悪いパターン。 

 

=+=+=+=+= 

働き方改革っていうなら、まずは、仕事を減らすか、人をつけてからにしてくれ。 

絶対に働き方改革が進んでるかのワケわからん調査がきて、さらに仕事が増えるんやから。 

確かに給与あげて欲しいけど、それよりゆっくり休みたい。 

 

=+=+=+=+= 

なんで段階的なんだよ。 

即座に調整額あげた上で、並行して抜本的な業務改善(削減)だろ。 

 

ちゃんと業務改善できて働いた時間に応じて手当出せるような目処がたったら、段階的に引き下げていけばいいだろ。 

 

つまり 

文科は早急に学習指導要領の大幅改訂を軸に教員の働き方改革を。 

財務は段階的とかケチくさいこと言わない。 

 

これくらいしてやっと日本の教育は始まる。 

 

=+=+=+=+= 

【文科省案】手当てを13%に上げる → 業務量は減らないまま 

 

【財務省案】業務量の削減を → 自然と時間外労働が減る →手当てを引き上げる 

 

財務省案の方が理にかなっている。 

 

では、【業務量の削減】はどのようにするのが最善なのか? 

 

私見だが、予算をかけずにできる削減で、最も効果的なのは、授業時数を減らすこと。 

学習指導要領を本気で見直し、聖域なき構造改革を実行。 

 

小学生は基本4時間授業。給食を食べたら下校。 

週に一回くらい、高学年は5時間授業の日がある。 

それくらいに納まるくらいの内容にすれば、時間外労働は自然と減っていきます。 

 

文科省は、働き方改革を本気で実行しようとしていないと思います。 

本気度が全く感じられないのです。 

 

=+=+=+=+= 

教員が大変だから、何とかしないと!という感じが全く感じられないのは私だけでしょうか。 

なんで、残業になっているのか、せざるを得ないのかを根本的に考えた時に、一人がやる仕事量じゃないっていうことですよ。 

残業を減らすには人を増やすことと、仕事を減らすことを同時にやらない限り実現しない。 

見える未来が、仕事が終わらずやらざるを得ないが、管理職からは早く帰れと言われ、結局家でやるという光景… 

目先の金額と時間だけを財務省も管理職も言うようになるんでしょう、きっと! 

 

=+=+=+=+= 

どちらの案でもいいけど、さっさと決めて、本丸の働き方改革にしっかりと取り組んでほしい。 

 

ただし、中途半端に現実論に引っ張られず、ドライに地域とのつながりや部活動、保護者対応や集金業務を切れるという点では、文部科学省より財務省のほうが頼りになりそうな気もする… 

 

=+=+=+=+= 

次期学習指導要領の改訂で、文科省の本気度が分かる。 

授業時数を減らし、毎日5時間授業に減らせるかどうか。 

 

毎日6時間は子供にも先生にも負担が大きく、残業の温床になっている。 

 

文科省が二枚舌ではないことを、結果をもって示していただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

この"現役の高校教員"がどいう立場なのかが書かれていないけど、この案を高評価するあたり文科省に都合のいいことを言わされているのではと勘ぐってしまう。 

教員の働き方改革と待遇改善を一体で進めるのであれば、まず文科省案の通り教職調整額を13%まで上げて、その後で働き方改革の進捗状況に合わせて抑制していく、というのが筋でしょう。 

財務省の案は、誰もが反対しない「働き方改革」を錦の御旗にしながら、実際はそれを隠れ蓑にして限りなくゼロ回答で済まそうというもので、まともな現役教員が納得できる案からは程遠いし、文科省もそれは分かっているけれど、この案を呑まなければ完全な"ゼロ回答"しか引き出せないので、妥協を図ったのがミエミエです。 

そもそも、「働き方改革」には"モンペ対応"に代表される精神的な負担の軽減も含まれるのに、それを抜きに時間数の問題にされれば、あとは管理職が早く帰るように圧をかけるだけです。 

 

=+=+=+=+= 

残業代ありきではなく、純粋に定時出勤、定時退社ができるようにするのが目標なのでは? 

制度だけ変えた所で現場の負担は変わらないから結局意味ないと思うけどな 

 

 

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この記事だけを見ると、文科省より財務省の方がまともに思える。教員の不足、倍率の低下はひとえにブラック労働環境が白日の元に晒されたからだ。 

SNSが隆盛を誇る現代では、教育委員会がいくら隠そうとしても隠し切れるものでは無い。日本の教育環境はブラックだし、教育委員会はそれを根本的に解決しようとはしない。茨の道だし、クレーマー達からの抵抗があるからだ。 

政治家も同様で、決して教育へリソースは割かない。票にならないからだ。若者は絶対数が高齢者より少ないし、なにより選挙に来ない。私生活の忙しさにかまけて、政治へ関心を向けようとしない。当然、高齢者重視の政策が続いてきたし、結果として負のスパイラルが続いた。 

本当に日本の将来を憂うなら、投票という名の政治参加は必須だし、教育へのリソース投入は欠かせない。教育環境の改善は、日本の将来への投資と同義である。 

 

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>▼事務作業や部活動など授業以外の時間の削減や▼勤務管理の徹底といった働き方改革を条件に段階的に引き上げるという案 

 

ということは、この「条件」とやらが進まないと、引き上げられないということ。これでまた時間がかかり、本当に進んでいるかどうかを調査するとか言い出して有耶無耶にしようとしていると思われるます。これまで何度も騙されてきたので、そう簡単には信じられません。 

 

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現場からです。 

既に、よく試験通ったなと疑いたくなる新採用や、嫌々来ましたというほぼ素人みたいな臨時が来ていて、しわ寄せがたまりません。 

教員の待遇をよくするのは、最善手かわかりません。しかし現状は何より生徒がかわいそうです。 

個人的には理不尽なクレーマーは自治体の弁護士が対応してほしい。教育委員会は保身ありきであてにならん。 

 

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財務省が上げるわけがない。上げたとしても上限は調整額13%ではないか。財務省としてはしてやったりではないか。 

調整額13%からスタートして、業務改善が行われるごとに残業代を月30または40時間分までを上限として支給というのなら納得できるが。業務改善の条件と上昇条件を約束させておかないと財務省はなんだかんだ言って誤魔化すと思う。 

 

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あちこちで違う情報が出ているけど、どれが本当なのかしら。なんか、残業しなかった人に増やすとか残業した人には増やさないとか。そんなことをしたらみんな休憩時間取らないでぶっ通しで会議入れるんだろうなー。トイレもお茶飲みもできず頭の中の整理もできず。でも給料減らされちゃうのは嫌だし。で、また病む人が増える。めんどくさいから帰ったふり打刻。もう、だーれも教師のことなんて考えてくれてないような気がする。 

 

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段階的にとか大嫌いなことば!裏のあるずるいことばにしか聞こえないので、やはり対応はスピード重視でやらなきゃ意味がない!103万の壁くらい素早く動こうよ!ダラダラなんですよ!いつまで長引かせるの?その前に死んじゃうって!教員が特殊ならもう団結権、団体交渉権とかも特例でありにしようよ。 

働き方なんて学校ごとでかなり違うし、校種でもかなり違う。働き方改革だってされないところは全くされない。授業の研究を時間外で夜遅くまでしている学校、部活で遅くなる学校などたくさんある。働き方改革を進めるってそれを一体誰が全学校に保証してくれるの?そんなの統一できっこないって!全く代わり映えのない机上の空論で終わる働き方改革と教職調整額も1年ずつ1%上げるとかいうケチで過ごすぎる陰湿な改革だったら、むしろ適切にタイムカードをしっかり計上して残業代を支払うシステムの方がまだマシかも。財務省は現場知らないから信用ならん 

 

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就労時間を超えての部活終了時間なんておかしいだろうと言う人がいなかった。働いた分お金を払う仕組みが成り立っていない現場で人が子どもを育てている。早く改善されるべきだ。日本が壊れる前に何とかしないと若い人は育ちません。 

 

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今、なんとかしないと現場が回らないのです。段階的とか悠長なことよく言えますね。財務省は現場を知らないだめな感覚ですか? いま、とりあえず文科省の言うとおり13%で決着しましょう。次年度導入しないと取り返しがつかなくなりますよ。現在、現場は教員不足で大混乱しています。今後は、そこから考えてください。教育の質が落ちれば、日本国そのものの質が落ちますから。 

 

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超過した時間を、長期休業中や定期考査中、県民の日、開校記念日、学校閉庁日、たまに早く帰れる日などに、随時消化できるようにするのは簡単だろ。一体何のためのタイムカードなんだよ。 

 

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さて、文科省が変わろうとできるか。いらないものを廃止できるか。まずは授業時数と部活で本気を見せてもらいたい。金を出さなかった財務も悪いけど、仕事を増やし続けた文科省はもっと悪い。免許更新制の失敗はもちろん、キャリパスなんてまったくわからない。いじめの認知とか学校の責任論とか、数え上げたらキリがない。 

 

 

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財務省が渋ってる。 

って感じしかしません。 

 

業務は減ってる感じしません。 

それをわかってて条件出してる。 

 

財務省の内部評価につながってるのかな。 

 

期待は持てないかな。 

 

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先生たち、可愛そうですね! 

公務員だからできないのでしょうが、先生たちみんなで結託して、ストライキしても良いのでは? 

働かせ放題は人権を無視していますよね。 

奴隷ですよ。 

 

教師みんなで過去まで遡って給与を支払いを求めて下さい。 

そして過去の財務省と文科省の大臣に対して訴訟を起こしましょう。 

 

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相対的な給料を上げてほしいんじゃなくて、仕事の量を減らして欲しいんだよ。 

 

子どもに関わる大人の数を増やして欲しいんだよ。 

 

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まず、財務省と文科省の力関係は、銀行と零細企業。 

文科省の13%案など、ハナから通るはずない。 

では、財務省案はどうか。 

残業代を出したくないから、事務も部活もやらずに帰れ。 

帰れるものなら帰りたいが、採点や進路の事務は誰がやってくれるのか、部活動は日本中の中学校高校から完全に消えてなくすことができるのか。 

そこの議論なしに、金を出す立場としての正論を吐いている。 

事務をやる人、部活をやる人を雇い、賃金を出す。 

人材不足の時代に募集と予算、両方クリアできるのか。 

そこまで目処がつけばいいが、現状ではかなり遠い未来の話にしか思えない。 

 

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本当に文部省って何もできないんですね笑 

財務省なり経産省なり、もっとしっかりと人材育成や学校管理のことを考えることができる省庁が公教育を扱えばいいと思う 

本当に税金の無駄遣い 

子どもも保護者教師もみんな文部省のせいで不幸せになってる 

 

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とにかく早く!と言いたい。 

でないと大袈裟でなく国が滅びますよ? 

政治家も国民も想像してください。あなたが育った学校がもう1ランク下がった環境だったら、今と同様に成長できたでしょうか? 

教師がみな疲弊し、授業づくりに時間をさけない、しっかり子どもと向き合えない学校だったら。 

おそらく、10年後には国民の戦力がグッと下がっていると思います。防衛費よりなにより、国民の質こそが国力ですよ? 

 

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一律に上がるのではなく時間に対してください。 

平均残業時間が60時間なのであれば、100時間の先生がいれば20時間の先生がいる。差は80時間なのに一律上げることはおかしい。 

 

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段階的って何だよ。結局国が教員のために何かする気なんかないじゃん。働き方改革?どうやってやるの?部活動を完全に外部委託してくれんの?保護者対応を誰がしてくれるの?あんだけ教育に何でもかんでも求めるくせに、働き方改革してないから段階的ってどういうこと?この国って教育のことどんだけ軽視してるの? 

 

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文科省がきちんと調整すべきです。今のままでは仕事は減らない、給与もあがりません。ただひたすら教師の数が減って学力が落ち続けるだけです。 

 

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残業を減らしたら、残業手当を支払うって、常識から逸脱してる。現に今の残業に対して、調整手当4%しか出してないのに、残業減らさないと、手当も増やさないよーって。意味不明。持ち帰り残業して、短くして増やしてもらうって、労働意欲そぐ。今、働いてることに対しての対価を求めてるのに、それを支払わず、残業減らしたら増やすよーって。どれだけブラック? 

 

 

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最終的には調整額を廃止して残業代も一切支給しない方向に進むんだろうね。財務省が人件費増やす施策なんてしないよ。 

 

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文科省は、ただちに教員の仕事を定義して、やるべき仕事とやらなくて良い仕事を国民に発表すべきだ。 

そうじゃ無いと、残業も何も判断がつかなくなる。 

 

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え、これって、働き方改革ができなければ、給与は上げませんよ、ってことですか? 

結局、働き方改革できませんでした、給与もあがりませんでした、ってことになりますよね。働き方が改善する気配なんて何一つないんだから…。 

現場の人間が一番損しますよね!本当に金出したくないんだな。いいから早く給与あげろよ! 

 

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だったら、学ぶ内容を減らし、最大毎日5時間授業にして、部活は公立私立とも年間の練習時間をきっちり管理するしかありませんね。 

 

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財務省が日本の敵という事がすごくわかった。だから自民党入れるなって言ってんのに。教育無くして未来なしよ、こんなんで先生離れ止まると思ってんの?教育崩壊するよ、近い未来に。 

 

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結局先延ばしにして有耶無耶にするのだけはやめてほしい。子ども家庭庁などの無駄な予算を充てるなどして早急に改善すべき。 

 

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働き方改善ならってどういう意味? 

教員の働き方が悪いとでも言うのか? 

残業しないでさっさと帰れば手当を出すということ? 

仕事がたまって帰れないから残業代出なくても残ってるのに。 

意味不明だよ。 

 

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無駄なアンケート、調査、報告が無くなるんですか?速やかに実行して下さい!増える事はあっても、一度始まると無くなる事はありませんから! 

 

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この財務省の案が最悪だね 

なぜなら給料が変わるのが数年先に送られることになる 

今は全く変わらない 

これでは教員は絶対に集まらないよ 

 

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ていうかこの時代に教員いる? 

オンラインで勉強したい子だけ一人の教員が数十万人に向けて一斉オンライン授業すれば良いんじゃ無いの? 

もしくはAIで教員無くしたら? 

 

 

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財務省は麻生違う?あいつは世の中の事何もわかってないからあかん!働いた分だけ賃金支払うのが普通やろ!教員特別手当でごまかして定額働かせ放題は違法やろ! 

 

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まず、授業研修とか各校が当番になってやらせるなんの目的かわからない研修やめさせろ。 

目の前の生徒に費やす時間の方が大事だろ 

 

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もう手遅れです。 

とにかく教員の仕事がブラックなのがようやく国民にばれた。 

絶対に教員なんてならない方が良い。マスコミやモンペに叩かれて、精神が病みますよ。 

早期退職した元教員が言うんだから本当です。 

 

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働き方改革も進むし、意外と悪くないんじゃないか。現状が変わるきっかけになるかもしれない 

 

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結局上げる気ないってことですよね。 

今年教員採用試験受かりましたが、そりゃ一般企業に行きたいと思いますわ。 

 

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教員を目指す人が少ない昨今、給与の引き上げは教員を目指す一つのきっかけになりそう 

 

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どう聞いても働き方改革をしなければ増額は認めないといっており、改革のためには人員増員が必要だが増員は認めないので、これは増額させないと言っているに等しい。 

文科省案よりマシとコメントした団体は阿呆なのか? 

 

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教育にお金を使わない国は、絶対に滅びる。 

 

財務省職員は人一倍、教育を手厚く受けてきたのではないだろうか? 

 

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結局、金のことばっかりで、教員の負担を文科省も財務省も考えていない。 

金金金でやってきて、今の教員不足があるんだよ。何も分かってない。 

 

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調整額は一般企業で言うと、みなし残業代ですね 

早く帰れるならばみなし残業代も悪くないが、教員はお金以上に早く帰りたいとのこと 

ただのブラック起業ですね 

 

 

 
 

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