( 231725 )  2024/11/09 02:36:15  
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アメリカ国内の経済や治安、移民政策、環境政策など、様々な要素が今回の選挙結果に影響を与えていることが見受けられます。

特に、中南米からの移民や不法移民の増加、インフレへの懸念、治安の悪化、および民主党の政策への批判が挙げられています。

一方で、大統領の業績や政権の方針に対する賛否、選挙戦略の成功や失敗、さらには各地域や世代による支持の違いなども大きな影響を与えているようです。

 

 

状況や主観によって異なる見方がありますが、一つの事象に対して様々な意見や意識が存在することが、選挙の魅力でもあり複雑さでもあると言えるでしょう。

 

 

(まとめ)

( 231727 )  2024/11/09 02:36:15  
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この人もうずっとアメリカに住んでないですよね?国内の経済や治安はこの4年間でかなり悪化してます。そういうのが肌感で分かってないから言えることでは?みんなこのままではヤバいって思ってます。また、行き過ぎたLGBTQから子供を守るために赤い州に引越す人も多いです。私は赤い州に最近まで10年以上住んでいましたが、青い州の都市部は犯罪が多く税金も高く物価も高騰してる為、もう住めないと言ってNYやLAからの移住が激増しています。また中南米からの移民(特にバイデン政権が永住権を与えると言ったベネズエラの人たちや、オバマが招き入れたハイチ人が多い。あとは自分達でやって来たブラジル人達も凄い数いますが)でもう飽和状態でした。さらにはバイデン政権が不法移民を送り込んでくるので治安も悪化。移住者が増えれば土地の値段は高騰し、金利も高く、治安は最悪、このままでいい訳ないと考えるのが普通です。 

 

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こうやって民主党寄りのコメントばかり掲載されるのは本当に心外です。世界的にみてグローバリズム、移民の方々の増加による治安の悪化は、もはや明らかだと思います。バイデンさんが、果たして何をしたのか、自国の都合ばかり話して、ロシアなどには対話、歩み寄りの姿勢などはなく民主主義を守るというお題目一辺倒で戦争がおきてしまったようにしか僕には見えません。アメリカの方々が移民を制限する、自国を守るという主張をするトランプさんを選んだのは非常に納得できるものだと思います。 

 

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選挙をする以上は必ず勝者と敗者が生まれます。終わったあとに自身が推した候補が負けたからといって激怒プンプンになってしまうようでは本当の意味でリベラルとは言えないでしょう。 

 

米国大統領選挙に限った話ではなくどんな結果であれ民意の総意で決まったことです。受け入れるべきかと。 

 

敗者側にだって一定数の票が入っていますし勝者側もそれを無視することはできません。その票を無駄なものにしないためにも引き続き自身の意見を前向きに発信したら良いのではと思いますね。 

 

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パックンさんはもっと聡明な方だと思っていました。 

国のトップが支持されるか否かは経済の良し悪しだけです。バイデンは金利を上げまくってアメリカ国民は疲弊しました。一方で国の成長にはある程度のインフレは必須です。インフレが起こり、それに伴う国民の収入が上がることによってあらゆることが好転します。分かりやすい一例を上げれば、5千万の借金をして住宅を購入しても、インフレと収入増によって20年後、30年後には5千万が肌感覚的には3千万程度になります。だからこそ繰り上げ返済ができるのです。 

 

しかしながら、バイデン政権下では金利が暴騰した割には一般国民の収入が上がりませんでした。これでは借金した人は返済が増えるのに収入が上がらないので生活は困窮します。一般的な企業も同様です。ですから、アメリカ国民には不満が溜まる一方です。 

 

パックンさんは熱烈民主党信者ですから心情はお察しします。 

 

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トランプが良かったというよりハリスがかなり悪かったというだけでしょう 

実際民主党で最初に選出されたのはバイデンだし、バイデン政権の成果は一定の評価は受けていたのは事実だろう 

しかし勝ち上がった後に無条件で、実績もなくスキャンダルや討論会で評価ガタ落ちのハリスを後継者指名して民主党代表にしたせいで民主党内でも賛否両論の分裂が起きてしまった 

最初からバイデンが辞退してハリスで勝負させた上で勝ち上がっていたら、勝てたかは微妙だが民主党支持層がそれなりにまとまってもっと接戦にはなっていたはず 

 

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>>経済を見てください。G7の中では断然GDP成長率が高いし、インフレが低いんですよ。アメリカ1人勝ちに見えるのはバイデンのおかげでしょ 

 

この人には多数の中間層の苦境が分からないのてしょうね。 

こういう人が民主党には多い気がします。 

彼の言うように、トランプには人格的な問題があるでしょう。それでも、少なくとも現在の経済状況を良しとはしないところが、多くの人たちに支持された訳です。 

金持ちだけ潤って米国一人勝ちというのは違うんですよ。 

 

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アメリカの代表みたいな意味合いでコメンテーターしているんだから 

個人の意見よりアメリカの情勢を伝えてくれないとな 

 

パックンが個人的に憤慨しようが絶望しようがどうでもいい 

アメリカの情勢を伝えられないアメリカ人コメンテーターに対して 

冷静に失望しています 

 

>「選挙の採点基準が狂ってきた」 

どこが? 

トランプの個人的な人格などどうでもいい 

 

アメリカの経済はどう考えてもこの4年間で苦しくなった 

つられるようにEUや日本も同様だ 

 

ウクライナとイスラエルの戦争に莫大な支援・肩入れをして 

先の見えない戦争長期化に進んでいる 

これを「選挙の採点基準」として民主党にNoを突き付けた 

アメリカ国民は賢明ということ 

 

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パックン氏、以前は冷静で頭良い方だと思っていましたが、近年言っている事がコレに限らず変わってきた、残念な事にやはり歳なんだなぁ、と感じます。 

芸能人が多くハリス氏を応援したのでパックン氏もやはり芸能人だった、と思いました。 

アメリカの人達が見極めた結果。他国の事に私達は何も言う事はありません。 

パックン氏も日本国内で言っても仕方ない。母国で発言した方が有効かと思います。 

 

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私もハリス候補に勝って欲しかったので、気持ちはわかりますが…。 

 

ただ、激戦7州は言うに及ばず、全米の有権者の過半数がトランプ候補を選びました。 

また、大統領選だけでなく、上院選でも共和党が過半数を制し、半数改選の下院選でも共和党が過半数を維持する見通しです。 

 

アメリカ国民の『民意』はトランプ共和党にあることが、はっきり示されました。 

この結果を受け入れた上で、「ではどうするか」を考えるべきだと思います。 

 

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多様性の重視を強調しすぎて、民主党は少数者の利益しか守らない印象を持たれたんでしょう。ハリス副大統領は自分の有色人種である出自や。女性であることも含め支持を訴えたけど、従来民主党が勝つ州でも負けてました。割合減ったとはいえアメリカ人口の6割は白人だし、民主党がLGBTの権利擁護に注力するあまり、マジョリティの権利を軽視したと受け止められたのではないですか。多数の支持を得られなければ、勝てるわけもなく、惨敗と言ってよいほどの結果になったのは当然かもしれません。 

 

 

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もうパックンの記事を読むのは止めようと思った。富裕層出のエリートだなと思いました。本当に生活に苦しんだことがないのだと思われますね。現在のアメリカのインフレで、どれだけの中流層以下の庶民が苦しんでいるのかを実感できない。 

多くの庶民にとっては高邁な理想よりも、毎日の生活に直結する政治が大事なんです。それが、一票に現れるのだと思います。 

 

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アメリカのGDPが高いのはセレブが引き上げているからだ。労働者は未曾有の物価高に喘ぎ、解雇の不安に怯え、就労の場を不法移民に奪われている。街中には不法移民が溢れ、浮浪者が歩道を占領し、薬中毒者があちこちで寝ている。格差に目をつむりエリートやセレブたちが綺麗事ばかり言ってきた民主党はもう労働者の党ではない。そんな貧困層の心を人救ったのがトランプだ。バックンのような超エリートにはそんな苦しみや不安を理解出来ないだろう。 

 

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そもそも自分が正しいと驕った態度をとるのが間違いです。 

ルールが悪いとか選んだ人が悪いとか、言ってて虚しくないですか。 

前トランプ政権の政策を引き継いでいる部分も多いですし、移民等の政策は国民が決めるのが当然であり、人権云々の問題ではないです。 

差別的発言も、両者共に酷いものだと思います。 

一番大きいのは、前トランプ政権で戦争は起きていないです。 

ただ、トランプ氏の議会襲撃の対応は気になってます。暴力はいけないと言ってほしいですね。 

 

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人にはそれぞれ事情や考えがあるんだから、自分とは違ったとしても安易に否定せず尊重した方がいい。多様性を受け入れないって意見を受け入れることも、多様性を受け入れることなんじゃないかな。 

 

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ドイツなどのことわざに「地獄への道は善意で舗装されている」というものがある。 

 

アメリカ民主党を支持するリベラル勢力、あるいは、日本でいえば左翼勢力(与党のなかにいる場合もある)の主張にはたしかに、ある種の優しさがある。 

 

だがそういう優しいはずの人たちが政権を握ると、バラマキによる財政赤字および大増税、いきすぎた個性の尊重による犯罪・不品行の増加、言論の圧殺、経済的自由への規制などが必ず起きる。 

 

つまり格差はなくなるけれども全員が平等に貧しくみじめな、共産主義体制に近づいていく。 

 

これが「善意がつくる地獄」である。アメリカ国民はそこにNOを突き付けたのだ。 

 

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今日日リベラルといえば聞こえはいいのかもしれないが、実のところ実現不可能な理想を述べるだけで具体的指針すらないようなものばかり。 

正直リベラルなんてのは生活に十二分に余裕がある者の暇つぶしか、現実が見えてない人間の戯言としか思えない。 

真に自立出来ていない者がどんなに崇高な精神論を持ってして他者に手を差し伸べようと「まず自分のことをどうかしたら?」となるように、それが国単位となっても同じではないだろうか。 

苦しい自国民の生活をまずは改善した上で十分な余裕をもってして諸外国にも目を向けるような動きが望まれるべきではないと。 

それが真の救いではないだろうか。 

昨今の先進国とされる国々の厳し過ぎる経済状況を踏まえると保守的な考えを持つ者が増えるのも頷けるし、自分は強くそう思う今日この頃。 

 

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現実の結果から分析するしかない。 

 

パックンは民主党の功績をあげているが、それが米国国民にとってプラスになるものと感じられていないのでしょう。 

物価の上昇など経済的にも決していい状況ではありませんよ。 

 

またトランプ氏の暴言などもさして気にするものではなかったのでしょう。 

米国国民にとっては、それよりも大きな問題があると判断されたのでしょうね。 

 

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「インフラの法律も通したし、環境の法律も通したし、半導体の法律も通しました。経済を見てください。G7の中では断然GDP成長率が高いし、インフレが低いんですよ。アメリカ1人勝ちに見えるのはバイデンのおかげでしょ」って、全く分かって無いですね。日本も同じで民主党は法律家が多い、だから法律を通すだけ。GDPの成長率が高いのと国民が生活しやすいのとは違います。その証拠が中国です。それよりインフレは酷いし、不法移民は増えるし、温室効果ガスである二酸化炭素削減で世界は迷惑してます。バイデンが大統領になった時に、1年後に大きな戦争が始まると予測したらウクライナ戦争が始まり、バイデン大統領は戦争を止めるよりゼレンスキー大統領をその気にさせて戦争が拡大した。アメリカの民主党は昔から戦争が好きなので83年前にも太平洋戦争に引きずり込み日本はソ連と終戦に向けて交渉し始めたが、その年に原爆を2個も落とした。 

 

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データーを見たらインフレ率の上昇やドル高で強いアメリカですが、労働不足から大量の移民や不法移民、特に不法移民の増加で元から居たアメリカ人の雇用が今奪っている状況。そして、更なる治安の悪化も懸念されてる。パックンは日本に居ます。もっと視野を広げるべきですね。 

 

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日本の選挙でも自分が望む選挙結果にならなかったときにこういうことを言う人がいるけど、各人がそれぞれの主張や考えに基づいて投票してるわけで、それを他人がとやかく言うのは筋違い。 

こういう発言こそが分断や選挙離れを起こす一因になっていると思う。 

 

 

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真逆の解説をする方もいます。 

民主党側が前回不正選挙を行った疑惑は高く、証拠もあり大量の訴訟が起きている。 

今回は不正を阻止する策を共和党が取っていた。 

もしこれで今回民主党大統領となれば、おそらく自党有利なシステムを形成し(移民や弱者にやさしい方法という建前で)、 

共和党の強い州には不法移民を大量に入れ、彼らに投票させることでアメリカの選挙をコントロールするようになるだろうと。 

 

・自分たちは正しいのだから、勝つべきだし、勝たなくてはならない、なぜなら正しいからだ。 

・正しい事の為には何をしても構わないだろう、世の中を変える為だからだ。 

 

恐ろしい。 

一部の宗教や共産主義革命思想と同じ方に向かってる。 

あるいは、中国やロシアがアメリカ国内で工作を行い、自分たちに都合の良い国になるよう操ろうとしている結果なのかもしれないが、 

どうにしろ民主党勝利の方が危険だったという主張もあるのだ。 

 

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パックンは自分の意見を言っているだけなのに、なぜこんなに袋叩きされているのか不明。意見は基本的に左か右に偏るものだろう。彼は国際試合の審判ではない。 

選挙の採点基準が狂ってきたという彼の意見は、目先の利益や保身しか頭にない国民の意見を反映させて元首を選ぶという民主主義が限界を迎えつつあることを示唆している。それはそれで考慮の価値がある。 

 

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一般の国民には自分たちが今の生活に苦しいか否かが重要で、様々な法案を民主党が通してきたとしても、直接的に成果が見えなければわからない。 

特にバイデン政権はコロナ下を引き継いだ政権で、全米中にお金をバラマキ 

過ぎたため、不景気感がより一層強く感じられてしまう副作用を生んでしまった。 

 

また、環境問題やLGBTQの問題などに関心を持てるのは生活に余裕のある層だと言われている。 

 

倫理観の強いLA,MA,NY等は民主党が、その他は共和党という結果を見れば、 

今回の選挙はこれらが反映されているということでしょう。 

 

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パックンが民主党支持者なのは分かったけど、テレビに出るからには中道の立場で全体を見てコメントしてほしいですね。 

 自分もハリス氏を応援してたけど、選挙が終わってみると、バイデン撤退で急遽大統領候補になったこともあるんだろうけど、現政権の副大統領という以上のリーダーシップを示せなかった。選挙戦の終盤にかけてトランプ政権になったらどんな酷いか、という主張に偏って国民の生活に直結する政策を示せなかったのも敗因だと思うけど、それはまさにパックンがやってることですよね。 

 アメリカ人でハーバード出身というだけで、専門家でもないのに政治や国際問題のコメントさせてる日本のメディアも大概にしたらいい。日本語喋れるから便利なんだろうけど。 

 

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先日の、日本の総選挙では、前首相の仕事に対する評価が行われたわけで、この度の、アメリカの大統領選挙は、バイデン氏が何を行ってきたかをアメリカの国民が評価したものだと思う。 

トランプ氏の再登板は、これからがアメリカの国民の評価の対象になるものと思われる。 

トランプ氏の評価は、アメリカ人の希望と期待であって、手腕が試されるのではないか!? 

 

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「・・・経済を見てください。G7の中では断然GDP成長率が高いし、インフレが低いんですよ。アメリカ1人勝ちに見えるのはバイデンのおかげでしょ」 

 

アメリカの一人勝ちと言いますが、その恩恵を受けているアメリカ国民が少ないと言うことだと思います。今、インフレ率は下がっていますが、物価が下がったわけではありません。高値のままです。金持ちは気にならないかもしれませんが、多くの人にとって生活が苦しくなっているという感じだと思います。 

日本なんて、経済成長率も低く、低賃金、その上、円安によるインフレ・・・これでも政権交代が起きない不思議な国です。 

 

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パックンは富裕層であるから、アメリカセレブ達と一緒の感覚なのでしょうね。アメリカ中部の人たちは物価と経済の変化についていけずに苦しんでいるのをききました。アメリカ グレイト アゲインのキャッチには昔の良きアメリカに戻りたいと考えている人々が多数との事なんでしょう。それにしてもトランプ氏の大勝ですね。日本のメディアは何なんでしょうか。 

 

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例えばオバマさんが大統領時代何をしたか、何が出来たか? 

黒人初の大統領としてセンセーショナルな就任だったし演説が上手く言葉を持っていた。が、結局目立った功績は無く白人社会での黒人トップはかなりの制限と遠慮が目立った8年。ハリス氏が大統領になっていたとしてもオバマさんと同じくバイデン大統領の政策を継承してなにも変わらない4年が過ぎるだけ 。 

インフレ、雇用、移民、ガザ、ウクライナ、特にウクライナは今の支援を続けても戦争は終わらない。力での現状変更は認めない。でも 

言葉で分からないが国が軍事に訴えてるのに平和を語っても変わらない。 

ウクライナの人もロシアの人も戦争が早く終わって欲しいと思ってる。 

トランプは今ロシアが占領してるウクライナ領土を1部をロシアヘの痛み分けで春には決着させるのでは? 

ガザも全人質解放でイスラエルがガザから完全撤退で終わらせる可能性が高い。 

甘い予想かな? 

 

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米国は物価高や収入格差、治安の悪化に悩まされています。また国民が貧困にあえぐ中で何故が不法移民の優遇したり、LGBT政策を強力に推進してきました。ワクチン関係や再エネ事業の不透明さも指摘されています。そのような民主党政権にノーを突きつけたのが今回のトランプ勝利でしょう。気付いた方も多いと思いますが、日本も似たような流れになってくているんですよね。上記に書いたことはそのまま今の日本にも当てはまります。 

 

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申し訳ないが、こうした日本に居続けている日本人も同然の、芸能人として稼いでいる米国出身タレントの気持ちや意見を自分は欲していない。 

デーブ氏もパックン氏もトランプ人気の報道の時にハッキリと判る不機嫌な顔をし続けていたが、どこか白ける思いの自分だった。 

支持する候補者・贔屓先は自由だけど、それぞれの支持者がどうした思いなのかと、肩入れ側ではない側の支持者層の胸中や思いも語れてこその、その気持ちも理解する人こそが、コメンテーターや司会者として相応しい気がした。 

「日本のあなたたち」の悔しさや怒りを聴かされても、もうアメリカの次なる四年間はトランプ大統領の采配の治世な訳で、それはもう水面下で始動している。感情ではなく、動向予測を語ってみせて欲しい。 

 

 

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トランプは総得票数もさることながら、恐らく激戦7州も全て制するであろうし、大統領選に於いては完敗で、ここまでならバイデン政権、ハリスの責任とも言えるが、更には議会選挙でも上院、下院共に過半数を共和党に制される勢い。こうなると、民主党自体に問題があるのではないか?経済を軽視したとかポリコレに力を入れ過ぎたとか言われているが、敗因は1つ2つでは無いと思います。 

 

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お金持ちのアメリカに住んでいるユダヤ人の選挙に与える影響が強いからバイデンはイスラエル寄りだったと思ったけど、この選挙結果からはユダヤ票すら入らなかったようですね。ポジティブに考えれば、毒をもってしか毒を制することができないようだし、何かを変えるっていう意味では期待できそうです。ただ悪いほうに変わる可能性もありますが・・ 

 

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ちょっと前までアメリカで生活してたので、経済がよくなっているっていう実感がある人っておそらく地方都市含む都市部とその郊外で生活している人の話であって、それ以外の場所に関して言うと真逆なんだよね。 

私自身は地方都市からNY州の田舎街に引越し2年くらい生活しコロナのロックダウンが解除されたと同時にNYCへ引っ越しました。NY州とNYCって全く事情が違います。これって都市や郊外で生活したことがない人はわからないと思う。アメリカは田舎が圧倒的に多い国です。日本の田舎とは比較にならないです。本当に仕事の選択肢がない上に家賃は高騰して更に大型スーパーですら品物が棚に埋まってない。そして田舎だから生活コストが安くなるわけでもない。社会福祉にもあやかれない。レベラルの人のほとんどは都市部や郊外で選択肢がある場所で生活してるから目指す理想が高くなる。 

でもそうじゃないんだよね、それ以外の場所は。 

 

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非現実的なインフレを引き起こし大量のホームレスそっちのけで 

移民を自国民より優遇する政策、不法移民による深刻な治安悪化 

 

ドル高といっても自国ではそれ以上のインフレで恩恵を受けられない 

結局は一部富裕層のことばかり 

 

トランプの言動などが尖っているのは分かる 

 

しかしそれ以上に東海岸、西海岸の都市部以外のアメリカ人にとって 

地獄の4年間をもうあと4年というのは耐え難いことだったんだろう 

 

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日本のメディアが稀に見る激戦と言っていたころ、アメリカ人、数人に聞くとトランプが余裕で勝つとか圧勝すると言っていた。中には民主党を応援している人もいたけど、残念ながらトランプだって言っていた 

 

やっぱり現地の事を知っている人たちの方が、いろんな情報を駆使して激戦と予想する日本のメディアよりも合っていた 

 

というより、日本のメディアはハリス氏に受かって欲しくてそう予想していたんじゃって思うほど 

 

つまり、実際のアメリカ見たらいいんじゃないかな?と思いますけどね 

 

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俳優らやパックンみたいなどちらかというと成功して生活に支障がない人が求めることと、生活が厳しかったり将来に不安を覚える人が求めることにギャップがあって、アメリカの格差社会を表してるんじゃないかと。 

 

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今回の大統領選、本当にトランプ圧勝でした。 

 

カウンティ(郡)ごとの投票結果を見ると、ほとんど赤です。 

民主党が絶対的に強いワシントン州、オレゴン州、カリフォルニア州でも赤が目立ちます。 

 

日本のメディアはアメリカの左翼メディア(メインストリームメディア)の情報だけを流していたので、「ハリス優位」とか「大接戦」と言ってたわけです。 

 

テレビに登場していたアメリカ通の教授も、左翼メディの情報しか入手していなかったから、読み違えたのだと思います。 

 

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アメリカ国内は民主党政権下で治安が悪くなるわ貧富の差が広がるわ大変な事になってる。 

そのせいでカリフォルニアからテキサスへ転居する人、会社も増加。 

結局バイデンは政策を通しても国を守る、国を安定させる、国民を守るという政府本来の最優先時効を実行できてない。 

 

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どの政治家だって成果だけ上げればいくつでもある。逆に悪い点だけ上げればいくつでもある。 

要するに有権者たちが何を優先して、何を判断基準にしているかの違い。 

支持政党の違いだって価値観や優先基準の違いであって、その違いを理由に支持者全体を失望したとか、狂ってるなどと批判する方がおかしい。絶対冷静ではない。 

 

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今の日本人には理解し難いが、アメリカ人は家族揃って代々民主党支持や共和党支持が多く、プライドさえ抱いている。 

日本の各地方が自民党支持と言う図とは本質的に違う。 

それくらい政党思想と方向性、政治そのものに関心が高い。 

 

パックンの親も民主党支持者だったのだと思う。 

そして自分が影響を受けた人達も民主党支持者だったのだろう。 

 

しかし、 

あの筋金入りの民主党支持者だったケネディJr.でさえ、苦渋の決断からトランプ支持、陣営に加わった。 

イーロン・マスクもそうだ。 

ワクチンの件で警鐘を慣らしたケネディJr.はバイデン政権からの執拗な圧力に心底疲弊したと言う。 

巨大権力の横暴さに生活と命の恐怖を抱いたと言う。 

マスクはもしトランプが大統領なならなかったら自分は収監されるだろうね、とインタビューで述べた。 

 

多くの民主党支持者も同様の思いからトランプを選んだのだと思う。 

 

 

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コロナがあったとはいえ4年で例えば卵の価格が5強のどインフレを作り出し、不法移民を大量に増やした上で「以前よりは良くなった」なんて言っている民主党にアメリカ国民がNoを突きつけた。それだけのこと。 

多くのヒスパニック系移民や黒人系のブルーカラーの人々がトランプ氏に投票したという事実がそれを物語っている。 

怒るならアメリカ国民にではなく民主党だ。相手を間違ってはいけない。 

 

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パックン自身は、どこの国の投票権を持っているのかな。アメリカの投票権を持っていて、選挙のために帰国したのだろうか。まだ帰化していなければ、日本の選挙権はなさそうだし。 

 

もし選挙権を持たない人だとしたら、自分が投票できなかったことへの悔しさが滲みでているように感じる。もしアメリカの選挙権を持っているなら、帰国して投票するべきだったのではないかと思う。 

 

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アメリカ人のyoutubeをいくつか見ているが、LAとかフロリダとかはインフレでみんな暮らしが維持できず出て行くことを考えている感じですね。バイデンはこの状況に対して何もしないと散々な評判で、政治経済を変えるためにトランプに投票したという人ばかり。米国のエンジニアの知り合いが何人かいるが、皆7万ドル以上年収があるのにまともに暮らしていけないと嘆いています。 

 

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GDP成長はインフレ下にもかかわらず異次元の財政出動を繰り返し 

物価高や財政悪化とのトレードオフにより実現したものです 

結果としてインフレと高金利で庶民が生活苦にあえぐ事態を招きました 

民主党の敗北は不法移民と経済失政を国民が正しく評価した結果ですので 

選挙の採点基準は狂ってなどいないと思います 

 

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ハリス氏はバイデン大統領が選挙戦に撤退したあと候補者として一本化されたが予備選を勝ち抜いてきたわけではなく、それでは候補者としての正統性に疑問が持たれるし、予備選を勝ち抜く中での盛り上がりを得ることができなかった。その上、現状への不満がある人が多く、現職の副大統領では路線を変えることもできずにいたし、副大統領としての評価も高かったとは言い難く、魅力的な候補者とはうつらない人たちが少なくなかっただろう。 

それで反トランプ頼りとなってしまった。 

一方、そんな対立候補の中でもトランプ氏は得票率では3%程度上回っただけで、決して圧倒的な支持があったわけでもなく、反トランプは厳然としてあったのだろう。 

トランプ氏が大統領に選ばれたわけだが、パックン氏がいうほどアメリカ国民の選挙への基準が狂ってきたわけでもないだろう。 

 

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アメリカのGDP成長てばら撒きで市場に金流して強制活性化させてるだけだしその結果のインフレですよ。アメリカの貿易収支が歴史的な大赤字にり国債発行額が自転車操業でとんでもない額になってる中でGDP成長率がどうとか意味があるのかなって思う 

 

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長年の民主党支持者だったら、党内が分裂していることにこの方は気づかなかったのか? 

他の記事を読むと(何故選挙中に日本で報道されなかったのかと思うのだが)、ハリスはああ言えば、こっちから駄目と言われ、こう言えばそっちから駄目と言われていたようだ。そんな党内の状態なら、ハリス以外の別な候補を立てていても、同じように惨敗していたのではないだろうかか。いったん解党寸前まで堕ちて、党の理念について見つめ直した方がいいんじゃないか。 

 

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トランプ氏の減点される部分を差し引いても、これからの4年間をハリス氏と民主党に政権を運営させることをアメリカ国民の多くが拒否したんでしょう。 

それだけバイデン政権の評価が低いということです。 

選挙結果が民意であり、民主主義です。 

 

「経済を見てください。G7の中では断然GDP成長率が高いし、インフレが低いんですよ。アメリカ1人勝ちに見えるのはバイデンのおかげでしょ」と語気を強めてバイデン政権での成果を主張した。」 

 

他国の戦争に武器を供与するために、アメリカ軍事産業をフル稼働させてマネーロンダリングして、景気が良いもないもんだ。 

ヨーロッパはロシア産エネルギーを買えずに、アメリカの高いエネルギーを購入しているおかげで経済はガタガタです。 

パレスチナもウクライナもヨーロッパも不幸のどん底に叩き込んでおいて、他人の不幸のおかげで儲けているくせに、「アメリカのひとり勝ち」と言えるその根性が凄い。 

 

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選挙結果が自分の思想にそぐわないからといって怒るのは筋違いだと思うよ 

 

自分はトランプ嫌いだけど、この結果はアメリカ国民が選んだ結果なのだから。 

 

それにね。 

民主党から共和党に政権が代わったことはトータルで見ればよかったのかなとも。 

そうして与党が交代していくことでバランス取ってるのがアメリカの良いところだと思ってます。 

 

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この人は基本的にはいわゆるリベラル派というこななんだろうけど、こうした人はいつも自分の考え方が正しく絶対だというところがある。全く多様性には程遠いように思う。アメリカにもいろいろな考えがあり、アメリカの国民の体感は、現大統領のバイデンさんには強い拒否反応があったということだと思う。それにそんなに腹が立つならアメリカに行って各地でアメリカの国民に怒っていると言って歩けばいいじゃない。 

 

 

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経済の上向き基調は、トランプの立てた路線を引きついだ結果だと見ている人が多そうだよね。バイデン政権時代に行った政策としては、トランプの路線を継続したものとトランプ政権時とは逆方向に舵を切ったものがあるけど、逆方向に舵を切った政策は、ことごとく失敗に終わってるよね。 

前政権が正しかったことを民主党が逆説的に証明してしまったに過ぎない。 

 

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選挙前ならいくらでも常識の範囲で自分の主張をして構わないと思いますけど、選挙結果を受けて自分の意が通らないから社会がおかしいなんて言い始めたら民主主義そのものの否定であり、トランプさんよりはるかに危険な思想でしょう 

まだ結果が出てから日が浅いから感情的になっているのかも知れませんが、そういう時は一度立ち止まって落ち着いてから意見を発信した方がいいのに 

 

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間違わないでください。 

民主主義とは正しい政治を行うのではなく、多数の有権者が望む政治を行うことです。たとえそれが間違っていたとしてもです。(ただし、憲法の範囲内で) 

それが多数決であり、それが民主主義の根本です。 

たしかにあなたが言うことが正しいのかもしれない。 

でも、多数の人はそれを望まなかったのです。だから、そちらの意見が優先されるのです。 

正しい政治をしたいのなら、帝国制として独裁者が正しい政治を行えばよいのです。国民の意思なんて関係なくね。 

 

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日本に長く住んで完全に平和ボケし、メディアの偏向報道を鵜呑みにする人の考えだと思います。「トランプは悪い人だ」「女性を差別している」なんて、まるでニュースが分からない小学生の感想。テレビで有名になって、裕福な生活をして、貧困で生活で苦しむ人の気持ちが分からない人がいくらリベラルな理想を抱いても虚しいだけ。もう少し想像力や理性を働かせて、様々な地域や職で必死に生きている人の立場で物事を考えテレビで発言して欲しいです。 

 

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選挙権はあっても日本に拠点を置いてる人がいくら叫んでもアメリカ人の総意にはならない。 

 

トランプさんにマイナス点があったとしても民主党の経済政策ではアメリカ国民の多数が満足してないということでしかない。 

 

個人的には2大政党制は少数意見を全く拾わないのであまり良い制度とは思えないけどね。 

 

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前回のトランプ政権下では戦争らしい戦争は起きていない。バイデンになってから、ウクライナ戦争が起きて、中東で戦争が広がり、コロナワクチンが世界中で打たれた。はっきり言うと縁起が良くない。トランプ大統領の方が人として尊敬出来る。 

 

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ウォール街は、トランプさんを歓迎みたいですよ? 

バフェットさんは、バイデン政権になってすぐ、日本株(特に商社)買うって言ってたし。 

でも、トランプ政権誕生したら、アメリカに戻るかも。 

パックンも、一度、アメリカに帰ってみては? 

トランプ叩きは、マスコミには必要でも、一般人には要らない。 

それより、現地の正しい情報を、バイアスなしで発信してくれた方が、今後はより大きな需要があると思うよ。 

 

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大統領選選挙の期間前から「ハリス健闘」などの報道が目についたが、現実は「トランプ圧勝」だった。報道期間は事実を伝えるより、トランプに勝たせたくない思惑でハリス支援とも思える露出を増やしたのは明白。政治的にどちらが良いがの話ではない。アメリカ有権者の思いをすくい取って報道するのではなく、別の思惑で報道がなされているのは好ましい事ではない。日本でも同類の現象は少なくない。 

 

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トランプが勝ったのではなく民主党が負けたのだ。 

 

大統領、上院、下院すべて共和党が勝利したトリプルレッド。 

そもそも民主党が勝っているのはカリフォルニアやニューヨーク、マサチューセッツ、イリノイなどに偏っているのが民主党の政策が根本的に間違っている証拠。民主党を支持している層は、物価が上がっても大して気にならないが、LGBTQや環境問題、移民への支援を問題にする高所得の意識高い系なのだろう。 

 

党のトップとして大統領を目指したハリスは予備選もまともに戦えずに撤退したのに、副大統領から棚ぼたで大統領候補に成り上がった。若くて見栄えも良いが、まともに政策を語れない。まるで小泉進次郎のような政治家では、冷静に考えれば大統領候補にふさわしくないのは目に見えていた。 

 

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2016年11月のニューズウィークの記事 

 

「トランプに熱狂する白人労働階級「ヒルビリー」の真実」 

 

を読んで以来、アメリカの政治に関心を持ってヤフーに掲載されている記事を中心に読んできたけど、バーニー・サンダース氏が大統領選挙の結果を受けて「労働者階級の人々を見捨てた民主党が当の労働者階級から見捨てられても、大して驚くには当たらないはずだ」に尽きると思う。それにしても、なぜパックンは理解しようとしないのか。自身もハーバード大学を出るまで苦労してきたではないか。 

 

 

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政策面でもいろいろな要因があるのだが。 

それとは別に。今米国のみならず先進国やそれに準じるような国に蔓延しているポリコレや様々な価値観に対する正しさを求めすぎる風潮への窮屈さと反発感も要員のような気がする。 

勿論両党ともそれを用い利用してそして餌食となっているが、やはりイメージとしてはそれは民主党に偏っている感じだし。 

正しい事を言っている説いているけれど同時に反発を抱かれるような。 

 

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パックン、世の中話せば分かる程の知性を持ち合わせた者ばかりではないんですよ。そして、世の中のエリート層、左派、リベラル、意識高い系は、理想を立派に語るが、実現可能かどうか怪しいものばかりで、それによって世の中ドンドン生きづらくなっているのもまた事実。例えば多様性を盾にした様々な案件もまさにそれ。 

 

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前回のトランプ政権の時って、景気はそんなに悪かったかなぁ。 

アメリカ国民は、流入してきている不法移民に辟易しているんだけどなぁ。 

不法移民を大量に入れるようにしたのはバイデン政権だし、壁建設を中断してウェルカムで入れ続けた結果、凶悪犯罪者まで入ってくることになってしまったわけで。 

そういった人々が治安を乱して、さらに安い賃金で働くからアメリカ人の仕事が奪われて行ったという現実もあるわけだから、結果的にすべてのカテゴリーでトランプ氏支持が爆増したのだろう。 

 

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トランプを選ぶ米国民は一体何を考えているんだと思う気持ちは同じだが、民主主義とは所詮こういうものだ。独裁「よりまし」の政治体制に過ぎないとも言えるわけで、それでも民主主義を維持するとなれば、民衆の票決を尊重しなければならない。それにしても、パックンの憤慨は、分断された米国の片側に自らが身を置いていることを端的に示しているように映る 

 

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民主党は 大統領候補者の党予備選も 

実施しなかったですね。 

バイデンさんの高齢による選挙撤退を 

受け 急遽出馬となった訳ですが 

米国人がハリスさんの政治家としての 

実績や人格を知っていたのかと言う疑問。又、建国以来の白人至上主義 これを良しとは毛頭思わないが 経済が低迷している中で 中間層や労働者層も 

トランプ支持に傾いたと考えます。 

トランプ氏も78歳 次回の大統領選は 

出馬は無理でしょうが この4年間は 

ある意味 激動の期間になるのではと 

内心は危惧しています。 

 

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アメリカ国内における高所得者、知識階級層は民主党を応援していたのだろう。 

 

しかし、内陸部の労働者階級の人々には、民主党政策の恩恵が少なく、日本の何倍ものインフレに嫌気がさしていたと分析する動きがあるのに、この人、どういう権限があって、自分の妄想をテレビの前でのたまっているのだろうか? 

 

もしかしてCIA工作員ですか? 

 

スペクター氏、パックン共に民主党応援してるようだけど、共和党支持者タレントも出演させて、初めて中立公正なメディアだと認識できると思うけど、日本の左翼メディアは、願望妄想報道が多すぎて、信頼性の欠片もない。 

 

地上波左派メディアは、常日頃から「狼が来た」と嘘をついて周囲の大人を惑わす狼少年のような報道をちょくちょく紛れ込ませてくるけど、その姿勢を改めないと、いざというとき、国民から信じてもらえないよ。 

 

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結局民主党政治の恩恵を受けたのが、都市部の極一部の層だけだったて話で、残りの大多数のアメリカ人が民主党政治にNo!を突きつけたって話でしょ。 

 

あのケネディでさえトランプ側に立ったのがそれを物語ってる。 

 

”崇高な理想(?)”を掲げたところで、日常の生活にはなんの役には立たない、もっと楽に生活させてくれ!って声が大きかったってことでしょ。 

 

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米国の黄金時代のような裕福な白人中間層が没落したことより、自由と民主主義を理想としつつも、キリスト教的な博愛(社会的に分かち合う)を以て社会を顧みる余裕がなくなったということなんでしょうね。 

昔は恥ずかしさもあってトランプ氏支持を堂々と言えなかった感じでしたが、今はトランプ氏支持を堂々と言える社会に変質してきているように思えます。 

 

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それは、おそらく民主党がいくらいいこと言っても理念が先行し、将来のことに重点をおいていたからだろう、国民の半数以上はその重要性がわからずに、ハリスや民主党に投票しなかった、よって一見分かりやすくて目先の課題解決を示したトランプに軍配が上がった、課題のうち、不法移民については何とかなると思うが(しかし中長期的には移民を生んだ国情を知って解決する必要があると思うが)、インフレ阻止はどうかな、全ての輸入品に関税かけるのは、輸入大国のアメリカにとっては価格高騰を招くし、減税も市場に過度に通貨を流通させる、原油増産も他の産油国が減産したら効果は減るだろう 

 

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これを冷静に言っているつもりなら錯乱してることになるなあ、トランプも酷いがバイデン達はもっと酷かったというのが米国有権者の判断てことでしょう、両陣営とも探せばいいところはあるが、今回の泥仕合はハッキリどちらがより酷くないかの勝負だった。大半の米有権者は極めて冷徹にメリット・デメリットを見極めたのだと思います。 

 

 

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ヨーロッパ諸国と比べてインフレ率低くないよ、最近下がってきただけで 

米国インフレの3分の1ぐらいはバイデンのバラマキのせいだし 

 

半導体の件って中国に対する米国得意の違法禁輸の話ですか? 

パックンも中国に対して軍事的脅威を感じていて禁輸に賛成なんですね、リベラル? 

 

コロナ増減(2020,2021年)を除いた経済成長率はトランプ政権のほうが上です、実質だとさらに大きな差 

 

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世界中にいる国外在住のアメリカ人はほとんどこのような意見だと思います。 

何ができるかとか政治的な能力以前に、過去の巨額脱税、過激すぎる発言や暴動を煽ったり、そして今もまだ裁判中であることで政治家としてというより人としてどうなんだ?あんな人間が大統領候補になる時点で同じアメリカ人として恥ずかしいと私の友人も言っていました。 

トランプが好きというわけではなく、とにかく変化を求める人達の票が入った。 

日本のようにこんなに落ちぶれた国にした政権がひっくり返らないのを見ると、とにかく今がダメだから変えるというアメリカ人の決断が羨ましい。 

 

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随分勇気ある発言ですね、自国の大衆の意である議会制民主主義選挙に対する批判です。対する我が国の議会制民主主義選挙は情け無い姿です。勇気ある発言、米国大衆達の選択に否を示す事であり、例えこの方がトランプ大統領を支持していなくとも大多数の大衆の選択が優先されるのが民主主義です。自国の大衆達に愚かだ馬鹿な選択だと述べているのと同義語な発言です。我が国の議会制民主主義選挙の情け無い姿は、選挙権を放棄し投票率が5割行けばマシで以下が当たり前で、これが民主主義なのだと平気で当選する議員達の姿です。パックンさん我が国の民主主義選挙の批判冷笑なら頷けますよ。 

 

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アメリカが良くなったとパックンは評価しているんですね。。 

とょっとビックリしました。 

SNSでも、フィラデルフィアで薬にやられて路上生活している男女の動画が流れてくるし、移民や黒人の犯罪も多いですよね? 

これが、憧れのアメリカ?? 

と目を疑う。 

もう一度強いアメリカを期待する米国民の気持ちが現れた結果でしょうね。 

 

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トランプさんで心配されるのは、気候変動対策にどう出るかの不安要素もあるので、パックンさんからも「(バイデン政権で)環境の法律も通した」という言葉が出てくるのでしょうね 

異常気象による大きな被害はアメリカでも起きているので、そうは無茶は言い出さないのではないかなと期待したいけど、自分オンリー自国オンリーのスタンスは、海に沈む国があろうが知ったこっちゃない、ではあるから、ほんとう、心配が現実にならないよう、祈る気持ち 

 

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元々最初からハリス氏にしていたら、構図が変わっていたかも知れないです。バイデン氏とトランプ氏だと明らかにトランプ氏の評価がたかかった。菅氏もそうですが、よぼよぼした姿はリーダーにふさわしくないと思いました。 

そして、暗殺未遂事件で世論がトランプ支持に傾いてからのハリス氏への交代劇。党内がバラバラしていた印象だけが残りました。 

 

とは言え、 

女性、黒人、若い 

加点要素はたくさんあったのに、勝てないのは何だったのか知りたいです。 

パックンがトランプ嫌いなのは分かりましたが、もっと冷静な分析コメント聞きたいです。 

 

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日本のメディアに出るためにもポジショントークが必要なのは分かるけどここまでしないとダメなのか?分断が問題とかいうけど自分から分断させてるようにしか見えない原理主義のイメージしか付きませんよ。インテリとは真逆な対応だと思います。 

 

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繰り返しになりますが、大統領選でトランプが勝利した原因はトランプに対する懸念より、ハリスと民主党に対する有権者の嫌悪が上回った事に有ります。 

この4年間のインフレに対する総括と今後の対策の欠如、生活の先行きに対する懸念を無視してポリコレ的な布教活動を最優先に掲げる姿勢に対する嫌悪、また致命的なレベルのアドリブでのスピーチ能力とインタビュー対応力の低さを薄っぺらなイメージ戦略で糊塗しようとして有権者に看破された事、等です。 

少なくとも敗北した側は必ずその原因を自己分析する必要が有ります。パックンは単なるコメンテーターですが、もし民主党上層部が彼と同じ「愚民共が我々の高潔な理想を理解できないから敗北した(意訳)」という結論に到ったとしたら言語道断で問題外です。 

 

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文化基盤の違う人同士の議論て、噛み合ってなくても、戻す方法がない。 

テレビに出て、自説を強調しているが、違和感を感じる。 

民主党、どんどん米国を変な方向へ引っ張って言ってるだろ? 

この「怒っている」の実態は、 

トランプの、政策等の本質ではない批判が根底にあるように思う。 

 

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少なくともブッシュJr.率いる民主党が2003年のイラク戦争で、大量破壊兵器を製造しているという証拠を見つけられなかった事で信頼を失ってから、それを回復せんと2009年に黒人初の大統領オバマ、2016年に女性初の大統領とすべくヒラリー・クリントンを擁立し「史上初」や「革新」を謳い文句に何とか大衆の支持を得ようとしてきたのですが、今回も民主党は女性大統領の誕生をはじめとして大衆に直接的な恩恵が薄い目標を掲げるばかりで、最早人々の暮らしに寄り添う気がないと気づいたアメリカ国民に同じ手は通じなかった、というだけのことです。 

 

 

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別にトランプが優れた大統領だった訳では無く、単なる時代背景だったのだろうが、最近のアメリカ国内のインフレ状況を鑑みれば庶民はトランプの口車に乗せられたということだろうが、日本でも収入はたいして変わらないのに 

牛丼1杯1000円超えたらどうなるか考えれば判らないこともない。 

 

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民主党が誰のために働いているか米国民が気付いただけさ。 

 

パックンも日本でこんな事を言ってると日本ではお呼びがかからなくなるよ。 

だがしかし米国に帰国したらFOXニュース以外からは引っ張りだこかな。 

此れ以外の大手メディアは民主党イノチ、トランプ大嫌いで偏向ニュースを垂れ流していたからね。 

 

バイデン家は過去40年間、ウォールストリートのユダヤ系金融業者から100億円以上の政治資金を受け取ってきたから、イスラエル・ロビーとネオコンの要求に従順である。」[10] 

2023年1月、伊藤貫は次のように述べた。「ヒラリー・クリントンが2016年の大統領選に出馬した時、彼女に対する巨額献金者のトップ7人は、全員ユダヤ人でした。そのうち6人は金融業者だった。 

 

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生粋の民主党支持者だからな、パックンは。 

オバマが2期で辞めるときも、「最高の大統領。もっと続けてやってほしい。」とのパックンのコメントを記憶しています。 

 

ただ、 

ハリスも心配(プロンプターなくてやっていけるのか。過去の権力者との噂が気になる。いきすぎたポリコレ推進。いきすぎた環境政策。)。 

 

トランプも心配(プーチンと妥協。イスラエルと妥協。どちらも結局、やった者勝ち。色々言うが、結局、力を持つ相手に対しては、穏健な政策をとる。第二次大戦期のイギリスのチェンバレンのようにならなきゃいいけど。)。 

日本に対しても関税を上げる。 

防衛費をさらに負担しろ、思いやり予算を増やせと要求。 

石破とは折り合いが悪そう。性格診断で言えば、織田信長と明智光秀のような気がする。 

 

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バイデンはロシアがウクライナに迫っている時に、「米軍を派遣しない」と明言して、プーチンに「侵略するのは今しかない」と、最後の一押しをしてしまった。 

 

なぜ「我々の決意を見誤るべきではない」と言ったうえで、地中海に空母打撃群を増派しなかったのか。 

 

誤った発言の結果は、ウクライナで多くの命・土地が奪われ、核の脅しが有効であることまでも、証明してしまった。 

 

これが世界の国々にとって、どれだけの損失か。。 

世界中の国で、安全保証コスト(軍事費)が爆上がり。 

 

この一点だけでも、バイデン及び、何ら実績をあげられなかった副大統領のハリスには、アメリカ大統領の資格は無い。 

 

トランプが良いとは思わないが、オバマ以降の民主党には、問題が多すぎる。 

 

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トランプ氏はどんなに失言してもまたかで流される空気があるから強いよね。 

それで何かプラスになればトランプフィーバー起きるから支持者は大熱狂。 

 

日本にとってはさらなる負担を要求されるから、核保有認めてもらって中国やロシアに対して防衛準備始めたほうがいいんじゃないかと言う気がする 

 

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その理由として「アメリカの選挙の採点基準が狂ってきたんじゃないかと思うんですよ」と説明。「バイデン政権で何ができたかと言っているんですけど、インフラの法律も通したし、環境の法律も通したし、半導体の法律も通しました。経済を見てください。G7の中では断然GDP成長率が高いし、インフレが低いんですよ。アメリカ1人勝ちに見えるのはバイデンのおかげでしょ」と語気を強めてバイデン政権での成果を主張した。 

← 

アメリカの一般庶民は豊かさを感じていない。 

トランプ時代は 

卵ひとケース150円。 

バイデンになって990円 

潤ったのは上位2割 

パックンも上位だからわからない。 

確かに 

アメリカの下層も世界的にはいい方。 

あんたらいい方だよとハリスが言っても 

トランプにいれるよ 

 

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トランプ勝利は素直に受け入れるべきです。 

 

パックンさんはもう長いことアメリカに住んでいませんから、現在のアメリカの実態、有権者の思いがよくわかっていないと思います。 

 

ちなみに、当事者でない外野の人間である私はハリス勝利を願っていました。 

 

大昔の日本で、エリート政治家よりも、「自分は土建屋だ」と公言していた田中角栄が首相になったのに似ていると感じます。 

 

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パックンの主張は改めて冷静に分析の価値があるように思うよ。パックンは日頃デタラメな事は言わないしなかなか信頼のおける評論に近いことも色んな分野でしていると思う。しかしながらトランプ氏の当選した要因は選挙の採点基準が狂いバイデン氏の功績を上回る実績がなかったから、、期待が外れて、トランプ氏の当選になった。これはこれで違う見解もあるとおもうな。ハリス氏はバイデンの後継者なのはたしかな事。アメリカ人はトランプ大統領にどんなアメリカ国を描いているのかある程度の青写真を描くことでトランプ氏当選の理由が見えてくると思います。皆さんの所見あったらお聞かせください。トランプ支持者はかなり高い望みをトランプ氏に託していると想像できます。 

 

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パックンの個人的意見としてはそうだ、ということなんでしょう。でも現実的にはトランプを支持する人のほうが投票総数から見ても多かったんだから、この結果はしょうがないんじゃないでしょうか。 

 

アメリカの政治の世界もトランプという極めて特異な、ある意味ヒトラー的な人が大統領に選ばれてから雰囲気が変ってきてますよね。 

 

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凝り固まった独裁者気質がありながら 子供でもわかりやすい意思表示のある裏表のないところが、人を惹きつける支持しやすさカリスマ性になったりしていると思うトランプは。 

よくも悪くも人間くさいところは魅力的だと思うし、年齢の高さのハンデを差し引いても 米国を引っ張っていく指導者として選ばれたんだろうね。 

 

 

 
 

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