( 231765 )  2024/11/09 15:15:48  
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兵庫県では、知事の斎藤さんに対する転覆の動きや不正行為の疑惑などが複数の情報源から出ており、県民の間でも議論が広がっています。

一方で、情報の氾濫やマスメディアの報道に対する疑念も強く表明されており、情報の信憑性や報道の中立性が問われています。

また、組織票や告発文書の流布、公用パソコンの中身の公開など、選挙中の公正性や倫理性についても懸念が示されています。

 

 

さまざまな論点が提示されながら、斎藤前知事や関係者に対しては信頼性や証拠の有無が問われ、公正な判断や情報開示が求められています。

県政の転覆、不正行為やパワーハラスメント、内部告発などに関する議論が続く中、県民の選択や自治に対する重みが増していると言えます。

 

 

(まとめ)

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兵庫県民です。 いろいろな情報が出てきましたが、あとは県民の皆様が精査して投票するようになって頂ければと思います。情報が氾濫しているので迷った方はやはりリハックを観て頂ければと思います。 

あとは、組織票に関してコメントが多いのが気になっています。組織に報告しないといけないので、それを回避するような情報がありますが、これは大前提としてとんでもないことです。投票の秘密性は憲法で守られた国民の権利です。属している組織から投票先の提示を求められた場合、是非その組織を告発してほしいです。不当な扱いを受けた場合は全て無効になりますので、安心してしてください。 

こういったことをするのがどういう団体か分かりませんが、仮に会社や公的機関だった場合は、これからそこに属そうとしている人にとって非常に有益な情報になると思います。 

誰が知事になるにせよ、公平な判断によって決まることを望んでいます。 

 

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私、この方を含め、申し訳ないですが信用していません。今すぐ、問題の公用パソコンの中身を全部開示することを求めます。いじくってない状態で、パソコンを机に置き、モザイクなしで。選挙中だからやるんですよ。県民も、知る権利を行使してください。投票の判断基準になるので。全部なので、メールも含みます。公用パソコンです。税金で購入したものです。強く出てほしい。 

 

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告発文書が県政転覆を目的とするものだったという疑惑が高まっている。 

告発文書の作成・流布は、県民局長一人で考え、実行できるはずはない。 

誰が、どのように、県民局長に指示や支援をしたのかを解明することが、 

県民局長の自死の真の理由を明らかにし、 

また、不正な利権勢力の実態を明らかにするためには必要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

片山前副知事が斉藤前知事に5回も辞職を進めたのは再出馬を進めていたのです 

 

自民党県議長瀬 たけしチャンネルを見てください 

コメント者への応答で答えています 

斉藤前知事の再選の阻止も語っています 

 

出てきた情報に不審に思われる方は自分 から探ってください。 

ただ 疑っているだけではでは何も解決しません。 

県民は自分たちの自治の問題を高みの見物ではいけない 

 

今回の問題は兵庫県だけではなく日本全体の問題に広がります 

斉藤前知事の行動は歴史的な大きな転換 です。 

市民のうねりが大きく時代を変えます  

 

チャンネル発信の長瀬氏も必死なのでしょう 

斉藤氏のネガティブキャンペーンを堂々と発信してるのだから 

 

=+=+=+=+= 

メディアのマインドコントロールもここにきて切れてきた感ある。 

これがマインドコントロールです。簡単に引っかかるものです。この感覚を覚えておきましょう。 

 

テレビが足並みそろえて斎藤元知事を叩く熱量と時間が異常で、違和感を覚えた人もいたでしょう。発端の背後に「依頼人」がいますね。テレビ側も「受付」体制もあり「談合」する体制があるから、足並みが揃う。依頼人に協力するのは話題性が欲しいか、断れない弱みを握られてるか、金銭的な取引か、忖度か、大事なお客さん等。依頼人の狙いは、望む人を知事の座に付けること。真犯人は候補者の支援者の一人の可能性大。 

最も利を得る候補者は誰か?と、逆算すれば答えが見えてくる。推理しましょう。第一候補者が怪しい。 

 

斎藤元知事は任期終了に近づいて、再選確実だっただろうから潰す選択をしたのでしょう。そして協力したメディア。 

 

=+=+=+=+= 

転覆だけのために、人は死を選択できるのか?死に対して、斎藤さんには全く責任はなかったのか?あったとしたら、人を死に追いやる県政に意味があるのか?何よりも転覆を企てられるような県政とは何か?疑問だらけです! 

選挙は日本全国が注目しています。兵庫県民の良識を示してもらいたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも補助金を一億円から四億円に増額された直後に、パレードの寄付金の依頼があれば、「はい、わかりました」と応じるのが当たり前のことであり、キックバックという法的問題とは別に、信金と密接に関係のある元県信用保証協会理事長であった片山氏が、補助金の増額と寄付金の依頼の両方の当事者でもあるのは、それら全ての行動が正しかったのか、また流れそのものがただ正かったのかは、甚だ疑問です。 

この記事には触れられてはいないのだが、片山前副知事が辞職会見の時に「斎藤前知事に五回も辞職を進言した」と発言していたが、普通直属の上司である知事に五回も辞職しましょうなどと進言するのは、余程の事情がなければ言えないことであり、いったいその真意は何だったのか、聞いてみたいものですね。 

 

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選挙戦で新たな首長が当選すると、どこの自治体でも約半数程度の反対派が存在するのは当然のこと。ましてや、若い齋藤さんが5期も務めた井戸さんの後に就任したのだから、職員の半数程度は抵抗勢力と考えるのが自然。 

課長級以上の管理職のほとんどが齋藤さんより年長者であることを考えれば、私憤を抱いた幹部・OBが、デマで県政転覆を企てた構図がよく理解できる。 

ただ、画策者の中に相当数の県議が加わっていることについては、何らかの方法で、兵庫県民や国民により、厳しい制裁が加えられなければと思います。 

 

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このやり直し選挙でも斎藤氏は落選する公算が強いのですが万が一当選したとしても、また斎藤県政を潰す動きが活発化し不信任を提出される可能性が大です。 

斎藤氏は県庁の建て替えが悪、大学無償化、学校整備費が良、と、どちらか一つの選択と言う凝り固まった考えのようで、悪である県庁舎建設には多くの建設に関わる組織が動き活性化が見込めるため、斎藤氏の県政を潰そうという動きは自然発生的なものになるでしょう。また県庁舎建設の正論では、大災害の際、崩壊しない県庁舎が必須となります。大災害で司令塔を失えば一般庶民では何も出来なくなります。 

斎藤氏が県庁舎建設撤回をすれば再選後の斎藤氏は案外上手くいくかもしれませんが、今のままなら県庁舎建設推進派からまた潰されるだけでしょう。 

 

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まあ、真実はなんともわからないんだけど、 

記事のインタビューで気になるのは、 

 

・>この文書の作成や配布が『齋藤政権の転覆』という不正な目的のために行われたことを私は聴取の時点で把握していましたし、 

 

これは、どういう根拠でそう判断したのか説明してほしい。記者もちゃんと突っ込まないと。 

 

・>そうした文書が県庁の外部にばら撒かれていたことを考えれば 

 

「よく「怪文書をばら撒いた」と表現されますが、特定の機関・人に送付したことを「散(ばら)撒く」と表現すると、故意に相手を貶めようとする意図が(仮にそう思っていなくても)見えてしまう。 

 

 

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選挙期間中であっても 報道機関は何があったかだけを単に放送するだけで良い。コメンテーターの感想など不要。判断は有権者がするものです。 

今回本当に恐ろしいと思ったのは、左派の人が良く権力と報道が組んで世論を誘導し先の戦争に突入したというが、今回日本国民全員がパワハラ知事は辞めるのが当然、知事交代は正義と思うように誘導されたことである。 

報道機関は何も教訓にしていない。 

 

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不倫や不同意性交を行った告発者が不純な動機で告発したとして告発内容には何等関係無いのでは? 

告発者の人格は問われなきゃならないし告発内容の信憑性は疑われても全否定する理由にはならないでしょう。 

そんな事認めたら服役者は刑務官の不正を訴えられないということになりませんか? 

告発者は自身の行った不道徳、不法行為があれば相応の処罰等を受けるべきであるだけ。 

告発文書内容を調査し告発対象者の不法行為や不正を調査する事とは別で考えなきゃならんのでは? 

 

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申し訳ないが、一般的に、いくら演技ができてもその人の人間性、心模様、人格というか誠実度は人物をダイレクトに観れば一目瞭然であり、老獪を絵に描いたような危ういと思えば遁走するような人間が後からどうだこうだと、それはその人間性というものの上塗りでしかない。 

今回の兵庫県知事の問題は、何がどう正しかったとか、間違っていないとか、そんなこと以上に、人格、人間性、その時の誠実度・真摯さというものが問われていたと思う。 

あの時はああだったこうだったと、その是々非々よりも、本当に人として信頼できる・会話まで県政のトップたる心根に相応しい人間性というものが問われたと思う。 

後出しじゃんけんで剣幕で語るなどもはや不要なのであり、人間性、その対応力への信頼度で誰が真にふさわしいものか、それで投票して欲しい。 

可哀想論など、いくら微細に齟齬が在るとしても以ての外の論外。 

 

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今頃になって後付けで自分の正当性を主張しているが、元局長が亡くなったあとなぜ自分は辞職し斉藤氏にも5回も辞職を勧めたのか?元知事側近4人のうち残りの二人も急に体調不良になり出勤出来なくなり降格となったのか?どう考えても何かやましいことがあったとしか思えない。 

 

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今更前副知事の片山も何を言っているのかと不思議に思う。今回の騒動の核心的な真実は斎藤 片山が握っているがここまでキックバックや告発文書に対して明確に否定できるなら何故問題発覚の際に即辞任し斎藤にも5回も辞任を勧めたのか?正々堂々と何故対峙しなかったのか?知事を守れなかったと泣くのではなく最後まで守り訴えれば良かったのではないか。風向きが変わってきた今、後付けで抗弁しても信用できない。この即座の辞任こそが全ての真実だと 

思う。全てを隠さず暴露する義務がある。百条委員会でもさらに厳しく追及する必要がある。 

 

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外部通報は、訴えられた当事者が強権発動で取り調べても問題ないのか。あと片山氏の主張は斎藤県政転覆派の画策とするが、二人も部下が命を自ら絶っている。道義的責任はないのか。元局長の遺族もなぜ当人が亡くなったのかを一番知りたいに違いなくパソコンの内部文書を調べて明らかにすべきだと感じる。 

 

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公用パソコンの中の倫理的に問題のある文書は、元県民局長の懲戒処分の理由となる重要な要素なので、百条委員会でその中身について適切な範囲で発言しようと思いましたが、話を始めたとたん、奥谷謙一委員長から発言を止められました。 

その直後に囲み取材を受けた際、全く同じように発言を制止、修正させられました。 

 

なぜ、囲み取材でも発言を制止する必要が? 

囲み取材ってことは制止したのはマスコミってことだよね? 

 

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斎藤前知事を辞めさせるために、告発文自体も県民局長と県議らが一緒になって作成した可能性が高くなりましたね。さらにはその議員が自ら百条委員会のメンバーとなり、斎藤前知事を追求するといった、とんでもない茶番だったのが明らかになりつつあります。 

あとここでコメントしている人は左派の活動家が多いので皆さん色々な所から情報を得て判断しましょう。 

 

=+=+=+=+= 

片山前副知事が斉藤前知事に5回も辞職を進めたのは再出馬を進めていたのです 

 

自民党県議長瀬 たけしチャンネルを見てください 

コメント者への応答で答えています 

斉藤前知事の再選の阻止も語っています 

 

出てきた情報に不審に思われる方は自分 から探ってください。 

ただ 疑っているだけではでは何も解決しません。 

県民は自分たちの自治の問題を高みの見物ではいけない 

 

今回の問題は兵庫県だけではなく日本全体の問題に広がります 

斉藤前知事の行動は歴史的な大きな転換 です。 

市民のうねりが大きく時代を変えます  

 

チャンネル発信の長瀬氏も必死なのでしょう 

斉藤氏のネガティブキャンペーンを堂々と発信してるのだから 

 

=+=+=+=+= 

県外者だから選挙どうでもいいけど自分に非が無ければ副知事辞める必要 

が無い。また以前の記事で百条委員会だけは開かないでくれと訴えていた 

と書いてあった。あの記事も虚偽だったのか。また斎藤前知事が再選出直しを 

選択してから後から後から真偽不明の情報が出て来る選挙戦でこの県の 

行政と有権者と選挙体質自体に根深い対立構造があったのかな?他県者 

なのでどうでもいいけどカオスと言う他ない 

 

 

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片山元副知事もよく週刊誌に語ってくれた。補助金もキックバックだっかもしれないが話の内容からすると法的には問題ないと思う。結果、コロナ融資返済中の中小企業は助かったわけだし県民はパレード楽しんだしよかった。片山さん斎藤さんが金品を受け取っていればアウトだけど。 

今回の不信任は相当に不当だと思う。 

斎藤さんを貶めた県会議員は反省しないだろうけど関わっていない議員は保身せず真相究明するように行動してほしい。 

立花氏に情報を流すのではなく議会、公の場で真相を究明してほしい。まずは「公用パソコン」の開示に動いてほしい。真相はその中にあるのは確かなのだから。 

 

=+=+=+=+= 

メディアのマインドコントロールもここにきて切れてきた感ある。 

これがマインドコントロールです。簡単に引っかかるものです。この感覚を覚えておきましょう。 

 

テレビが足並みそろえて斎藤元知事を叩く熱量と時間が異常で、違和感を覚えた人もいたでしょう。発端の背後に「依頼人」がいますね。テレビ側も「受付」体制もあり「談合」する体制があるから、足並みが揃う。依頼人に協力するのは話題性が欲しいか、断れない弱みを握られてるか、金銭的な取引か、忖度か、大事なお客さん等。依頼人の狙いは、望む人を知事の座に付けること。真犯人は候補者の支援者の一人の可能性大。 

最も利を得る候補者は誰か?と、逆算すれば答えが見えてくる。推理しましょう。第一候補者が怪しい。 

 

斎藤元知事は任期終了に近づいて、再選確実だっただろうから潰す選択をしたのでしょう。そして協力したメディア。 

 

=+=+=+=+= 

信用金庫への補助金を増額した件ですが、このような 増額の仕方をするケースが他にもあるんでしょうか。前年度の予算がどうであれ、毎年必要な金額を積み上げながら計算していくと思うのですが。 

 

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片山氏も無責任だな。自分の身を守るためには、斎藤氏を正当化するしか道はない。斎藤、片山時代の強権的な3年間ははっきり言って、兵庫県の地獄だった。結局、県土全体のバランスで見ると、都会の施策ばかり。都会のことは、各市長が責任を持って行うのが地方自治だ。県知事は都会と地方とバランスのとれた県政をしなければならないのに、斎藤氏は全く各市町長と面談しなかった。そういう姿勢が、知事としての資質がないことの現れだと思う。 

 

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片山副知事が100条委員会が職員の負担になると自民党幹部らに難色を示したと聞いた時、保身のためかと思った。しかし、違った。 

職員とは、亡くなった県民局長とその不倫相手複数名の女性職員のことで、スキャンダルに関わる職員達を庇おうとしてのことだったのかと、ようやく腑に落ちた。 

かかる政争をしかけた黒幕を非難する。 

斎藤さんを支持します。 

 

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県議会では全会一致で不信任を可決したという事実は大きい。 

そもそもの与党である自民と維新も不信任に賛成している。であればここに書いてある事を知事サイドは何故与党側にキチンと説明しなかったのか?今更になって転覆やクーデター説を当事者が云々いうのもおかしな話。だいたい片山副知事は斉藤知事に何度も辞職をお願いしたではないか。知事や副知事に一切の落ち度も何も無ければ、テレビで中継された百条委員会でのあのような意味のない答弁ではなく県民国民が納得できる説明をしたはずだ。 

再選挙になった現在においては不信任を可決しておきながら後継者候補も出さなかった自民党の不可解な動きや、維新の巻き返しのような動き。 

きっと兵庫県だけではない中央政界も何らかの思惑を持ってこのような記事を週刊現代という週刊誌に書かせている黒幕がいそうだ。 

YouTubeやSNSの一部勢力による根拠もない投稿もなにか関係しているのか。 

 

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斎藤県政を支えた前副知事の主張を一方的に垂れ流している記事。前回の信金理事長の取材同様に疑惑が掛けられている当事者の主張だけを報道する姿勢は報道機関としての姿勢が問われる。 

これまでのテレビ・新聞報道にも問題があるが、このような記事は論外。 

この中で、文書は真実相当性がなく、不正な目的であると述べられているが、事実無根とは言えないことはその後に判明しており、不正な目的のエビデンスもない。前副知事は県公益通報委員会委員であり、少なくともこの段階で弁護士相談や当時の総務部長から受けていた第三者委員会設置の提言に沿うべきであったと考えられる。 

公用パソコンの中の文書についても触れられているが、倫理的に問題のあるとしても、告発内容には関係がないことは副知事自身が知っていること。公開しても問題ないというのなら、改めて公に内容を述べればよい。それができないのは法に触れるからだ。 

 

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今この時期の記事としては、マスコミにしては珍しいですが、でも皆が言うところの信用ならないマスコミ記事なんでしょう? 

どちらが再選しても、知事と県議会の対立構造が出来上がる、のはむしろ緊張感のある議会制民主主義なので良いことではないかと思う。 

知事が誰になっても、知事と接するのは幹部職員メインだろうし、末端の職員はこれまでどおり淡々と仕事するだけなんではないですかね。 

 

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「斎藤政権転覆」を図るもので不正とは、よく言ったものだ。それでは現政権に異を唱える者は不正ということになる。そもそも「転覆」と捉えること自体、自分たちは一段上の存在だという驕りではないか。百条委員会を開かないように頼んだのは、元部下である局長のプライバシーを守るためだったとは、後付けにしても失笑を禁じ得ない下手な言い訳だ。それだけ思慮深い人間が、パレード献金要請と補助金増額を同じタイミングでするだろうか。李下に冠を正さず、この人は知っているはずだ。奇妙な偶然の一致はもはや偶然ではない。 

 

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県政転覆とかパワハラとか正直そんなことは個人的には瑣末な点。県民から信頼されるべき知事が「内部通報があった時点で第三者委員会なりを立ち上げて事実調査をしなかった」という部分が致命的にダメ。この点が納得できる形で説明されていれば全然風向きは違ったと思う。メディアの偏向報道は酷いと思うが一方でそれなりの理由があることだとも思う。 

 

 

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外部通報の真実相当性を訴えられた側が虚偽と判断して、PCの中身見たり、警察でもないのに強権的脅迫的な対応をしたことが問題。 

 

クーデターとか言うけど、人を物理的に攻撃監禁するなんてことはあり得ず、政治や行政官庁内での人の動きでしかない。 

自分達が非難されて、斎藤前知事や取巻き牛たん達を追い落とすための計画書が斎藤元知事や片山が気に食わないのは当たり前の話。 

書かれている内容に違法性がないなら、政治的な動きが自分達の不利になる内容というだけしかない。 

 

他に仲間がいないか、密室で何時間も1対1で詰めるとか、警察ではないのに副知事が権力で以ってやることではない。 

PCの中身を見ること含めて、政治的な対応を権力を使ってやってることが問題。 

 

普通の会社で、政治的に非難された会社役員が反対派を調べて報復するために、そこまでやって許されるのか、という話。 

行政の業務執行からは逸脱してる。 

 

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「公用パソコンの中の倫理的に問題のある文書は、元県民局長の懲戒処分の理由となる重要な要素なので、百条委員会でその中身について適切な範囲で発言しようと思いましたが、話を始めたとたん、奥谷謙一委員長から発言を止められました。その直後に囲み取材を受けた際、全く同じように発言を制止、修正させられました。  彼らは 何を隠しているのだろうか・・・ 

 

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事実は3点 

 

・斎藤は県政において議会派が不利益を被る施策(65歳以上の天下りの廃止、県庁舎建て直し案の見直し)を進めていた 

 

・県議会は不信任決議を通すほどの理由(パワハラ、おねだり、キックバック)を証明する証拠を示していない 

※再選挙では21億の補正予算が組まれており一般に現在、百条委員会で示されている内容は負担金額に相当しない 

 

・百条委員会において斎藤に有利になる(県民局長の不倫データに関する)証言をしようとした副知事に対して強制的に中断した 

 

知事か県議員か有権者が変えたい方を選べば済みます 

 

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さて、どうなるか。役場の組合勢力が勝つか、県民が勝つか。知事は1人で闘うのか。かつての大阪を思い出す。あの時は橋下氏なるスーパースターを担ぎ出した維新が勝った。でも、当初はどうなるかと思ったものだが、今の兵庫以上に大阪経済は最悪で役所の怠慢状態に府民は辟易してたからな。維新に期待して今の大阪がある。大阪と同じく、兵庫も神戸とそれ以外の地域との格差が大きいからな。知事の権限より神戸市長や市役所の力の方が強いやろな。 

 

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斎藤さんは貶められて失職したことがよくわかります。 

何のための県知事選なのか百条委員会のプロセスを第三者が評価、検証してほしい。 

また、斎藤さんに対する中傷やデマがまだありますが、取り締まって欲しいです。 

斎藤さんを応援します。 

 

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>兵庫が維新の草刈り場になる可能性は高いでしょう 

 

維新が清水を応援しているのは見せかけで、実際には斎藤を応援しているのだろう。 

片山もいずれは維新で役職をもらって選挙に出るという話もあったようだし。 

あと、1億から4億への増額の件、百条委員会で職員が増額の根拠はなかったと証言しちゃったよ。 

片山も斎藤も後付けの理由を説明していたけど、 

この片山の主張と、産業労働部常任委員会での金融官との発言とも違っている。 

片山は弁護士と相談して、但陽信用金庫理事長や原田と口裏をあわせているけど、 

それより下の職員の発言との矛盾を突かれるだけだよ。 

 

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兵庫県の混乱は、来夏の参議院選挙をも見据え混迷が深くなる一方ですね。 

この選挙に限らずですが、有権者が可能な限り事実を知って、票を投じられる環境がほしいです。 

今回は兵庫県の有権者の慧眼が試されますね。 

 

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「文書の作成や配布が『齋藤政権の転覆』という不 

正な目的のために行われたことを私は聴取の時点で 

把握していたし、そうした文書が県庁の外部に 

ばら撒かれていた」 

 

「元県民局長の公用パソコンの中に倫理上問題の 

ある文書があることはわかっていた」 

 

(論点) 

→ばら撒きと判断する理由は? 

→文書の初見で不正な目的と立証できたか 

→被告発者が判断することは合法か 

→公益通報か、正当な内部告発か 

→告発者の公用PCの内容確認を本人の同意無し* 

に、被告発者が行うことは合法か 

*聴取時点で知っていた=事前調査をしていた 

→第三者の調査でも同様の初期調査がされたか 

 

「百条委員会では秘密会で公開されてはならない 

はずの情報がねじ曲がって新聞やテレビにリーク 

されており、職員が必要以上に精神的負担を負った 

可能性は高い」 

(論点) 

→誰が、誰に、いつ、リークしたのか 

→誰が、どのように、捻じ曲げたのか 

 

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金融庁が信用金庫の帳簿を全部調べたら真実が分かるのちゃいますか。そりゃ信金の理事は無実と言いますよ。でもこれは週刊誌の記者相手だからね。百条委員会でも潔白と発言されてますが、本当に白かどうかはまだハッキリしてませんしね。 

 

=+=+=+=+= 

転覆だけのために、人は死を選択できるのか?死に対して、斎藤さんには全く責任はなかったのか?あったとしたら、人を死に追いやる県政に意味があるのか?何よりも転覆を企てられるような県政とは何か?疑問だらけです! 

選挙は日本全国が注目しています。兵庫県民の良識を示してもらいたいと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

片山さんは、県政転覆の証拠は無かったと証言してるじゃないですか。職員の不倫は誰であっても公表する必要があるの?公用パソコンを私的に流用したことが問題だったんでしょう。問題視されているのは、告発された人達が指揮して強制捜査をし、起訴して裁判をして別件で処罰したこと。片山さんは本当は捜査したくなかったんでしょ。途中で第三者を立てて時間をかけて事を進めたほうがよいと進言するしてるじやないですか。知事だけが告発は嘘八百だといって、早く捜査処罰しろと命令したんでしょ。しっかりしてくださいよ。県の改革も大事でしょうけど。 

 

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どうして知事擁護派の人は発言がころころ変わるんだろう? 

片山元副知事は9月の百条委員会で当初は斎藤県政転覆を狙ったものかと思ったが調査の結果、元局長が一人でやったものと確信した。と言っていた。 

 

違法な告発者探しにより出てきた証拠で処分をするのは不当だという話なのでパソコンの中身に関しては関係がない。 

 

客観的な調査が必要だから第三者委員会が良いというのもどの口がという印象。それを言うなら最初から第三者委員会で調査すべきだった。 

 

やましいところが無ければどうして辞任したのか?どうして斎藤氏に何度も辞任を促したのか?片山氏には疑問が多い。 

 

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斎藤知事の前は兵庫県の海外事務所は全国で1番多いパリ・香港・シアトル・オーストラリア・ブラジルと5箇所、税金で職員が派遣され、無駄な予算が多かったとYouTubeで演説を見た。 

 

兵庫県は歳入が全国4位なのに県立高校の予算は46位でボロボロ。斎藤知事は教育予算を増やして熱中症対策にエアコン設置、トイレの洋式化、部活の備品の買い換えを進めた。 

 

他にも改革で無駄な予算を削減し県民サービスのための予算を増やしたとYouTubeで配信していた。 

 

不妊治療は保険適用でも高く、淡路島や丹波なら神戸まで交通費も高い。そこで補助金を設け少子化対策をした。 

 

県内で就職する若者に奨学金返済の補助金で支援し、企業の人材確保も目指した。 

 

予算がなく兵庫県の警察官が古い横断歩道を塗っていたのを、予算を増やして業者を雇って塗り直すのを増やした。 

 

兵庫県職員労働組合が推す【稲村候補では改革は無理】でしょう。 

 

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「私は人事の責任者として元県民局長の公用パソコンの中に倫理上問題のある文書があることはわかっていたため、百条委員会となると元県民局長を含む職員の負担が大きいと思い、百条委員会の設置を見合わせていただけないか自民党の長老県議にお願いしたのですが、断られてしまいました。」 

 

おいおい、聞かれてもないのに自分からまくし立てたくせに。 

 

知事に一緒辞めましょうと何度も言ってたのに、こんな出鱈目な記事で、後で大丈夫? 

 

まだ百条委員会は続いてますよ。 

 

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このたびの出来事のそもそもは、知事の座を争う政治権力争いと、県庁職員の権力争い、出世争いの混じったものであると思われる。知事の座は選挙で勝利したものが勝ちであり、敗れたものが負けであり、どちらが正義で、どちらが悪というものでない。幹部職員の任命には現職知事の意向が反映されるのが当然であり、なった職員が正義でもなく、なれなかったものが悪でもない。しかし今回のことは、思う通りになれなかった職員等の逆怨みがひどすぎる。前回の知事選挙で負けた反斎藤派は、現職知事の悪口を垂れ流して知事を陥れようとするのではなく、次の定期的な知事選挙で正々堂々と戦えばよかったのである。そしてマスコミが公平でなければならないのに、枝葉末節に付和雷同して、不公平に報道してきたことが大問題である!ガンバレ斎藤さん!負けたらあかんでよ! 

 

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ただただしっかりとした説明をしてこなかった事とメディアの前でロボットみたいな同じ発言ばかりしていた印象で選挙になって急にSNSで擁護論が出てきて真実がわからないです。 

メディアが報道を変えれば理解できるかもしれませんが。 

今のところ火のないところに煙は立たないって感じてます。 

 

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当初の報道では斎藤氏が一方的に悪い、パワハラに内部通報の取り扱いがなってないなどと首長としてどうかと叩かれていた 

 

しかし記事のコメントを見ていたとき、前任の体制が20年続いて斎藤氏のやり方に背く者が多く、斎藤氏が戦っていたという兵庫県民なのか内情をよく知る人が書いたものがあった 

 

私自身もそこから見る目を変えたのだが、この記事は正にコメントのことを書いているようだ 

 

いかに記事が取材に基づいていないことが多いのかを表している 

 

一般人による誹謗中傷も厳しく罰されるべきだが、メディアによる偏向報道も誹謗中傷と同等に厳しく罰されるべきだと思う 

 

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なぜ、ここにきて事がコロコロ変わるのか? 

どうであれ人がなくなっている。それにたいしての斎藤さんの態度が腑に落ちない。県職員がなくなっているのにに、自分には関係ない態度、。直接でなくても、この件でなくなっているのに、もう少し気持ちの伝え方はないのか?絶対に自分とは関係ないことを強調していた。それぞれが、よい方にくっ付き、それぞれのいいぶんがあるだけ、始めの対応、やりりかた、記者会見での言葉が、始めから告発された人が関わるべきではなかった。誰だって自分の非は認めない。やってるつもりがなくても、近いことがあればやったことになる。 

 

=+=+=+=+= 

なぜ今頃になって斉藤派達は語り出したのか 

もっと前に強く反論しても良かったのでは? 

 

立花氏が味方についた途端に饒舌に釈明、反論しだしたのはなぜか 

議会側、県職員側にこれ以上手札が無いとわかったからでは 

強い手札を持っていると相手を揺さぶるのは立花さんが良く使う手法 

でもその手札を決して見せない 

 

告発文書が全て本当だとは思わないが 

全てが嘘であったという確かな証拠を提示しない限り信用するのどうかと思う 

 

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マスコミの言うことは信じられないとか言いつつ、現代の記事は信じる人が多いのが疑問です。 

しかもこの記事は斎藤知事側の人間である片山副知事のコメント。 

もっとも鵜呑みにしてはいけない記事です。 

 

少なくとも記事は片山副知事に「なぜ局長の陰謀だと確信しているのか?」を聞かないといけないでしょう。 

根拠を深掘りせず、渦中の人間の言い分を一方的に垂れ流すことがマスコミのやることですかね。 

 

 

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これ組織的犯罪なので、しっかり調査報道しないといけないのだが、なんせメディアも協働しているためどうしようもない。 

クーデターに加担したものは今後処罰を受けるだろうが、これに関わった人間、新聞、テレビの報道機関はとにかく早く知事選を終わらせたいと思っているだろうな 

 

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パワハラも捏造の可能性が高まってきた。そういえば職員の40%がパワハラの噂は聞いたことがあると言う理由で事実とされたが斎藤知事が辞職した現在でもパワハラ被害者が一人も名乗り出ていない。 

オネダリ疑惑も現地で再調査したら無かったとの証言が出てきました。 

これ昔で言えば謀反ですよ。臣下は首謀者は打ち首の大罪です。 

亡くなった県民局長の公用PCの内容を公開すればすべて真実が判明します。 

 

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転覆とかクーデターとか言っていますが原因は何? 65歳以上の天下りを禁止した事を恨んでたのか? 

不正は無いと断言できるなら公益通報されても正々堂々と戦えたはず。ただパワハラの件は状況を見ても不利かな。そして録音の流出は元副知事が録音機を隠し持っていても不思議ではない。ただ立花氏が齋藤を強力に援護をしている理由が分からない。 

結果、私は今回は齋藤氏に投票しない。って兵庫県民じゃないけど。 

 

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あと補足するなら県民局長は百条委員会設置を望んでいなかった。亡くなる直前に電話で話したのがある自民党県議だと言う。「もう少し頑張ってくれ、斎藤を降ろすまでは」と。県民局長としては停職3ヶ月くらいで自分の恥部が公にならないならそれで良かった。県民局長を死に追いやったのは百条委員会を主導した県議達であり、それを煽ったマスメディアである。会う記者レベルでは理解されてもと言うのは、立花氏に奥谷委員長からかん口令が引かれていたとリークした朝日新聞の若手記者の告発からもよく分かる。 

 

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余計なお世話ではあるが言っておく。 

県政転覆論を信じている人は詐欺や新興宗教に騙されやすい人である。 

身近にこの転覆論を信じて熱く語ってくるような人がいたら、注意深く見守ってあげて詐欺や新興宗教などから守ってあげてほしい。 

 

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でも補助金と協賛金の関係はやはり不自然、この人は信用保証協会理事長だった、そのルートでも何かあるのではないか? 

またHPに公開されているが、あれだけ多数の職員の証言があるパワハラや接待饗応や物品受領は問題、方々でシガラミ作って改革の障害になる、そういうシガラミがダメで若い知事が選ばれたのに…… 

トップが繰り返し高級食材を私的に家に持ち帰り食べてしまったものなんて正当化なんて出来る訳が無い 

何より初期の段階で告発者を「嘘八百事実無根公務員失格」と公開で罵倒し最終的に人が亡くなったという事実は重い、これだけで首長たる資格はない 

 

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このおじさんの言う事には整合性が無い 

まず補助金を4億に増額するにあたり、県職員に説明も無いまま指示を出していた事実はどう解釈したら良いのか? 

正当な理由があるなら、当時説明しているはずなので、適当な後付け理由と思われます 

そして外部通報に対する真実相当性は本人が証明するものであり、被告側が翌日には犯人探し始めているのはおかしい点 

さらに百条委は、県民局長の懲戒に至るプロセスの違法性を指摘しているので、県民局長のPCの内容はまったく関係無いという点(キックバック疑惑についての喚問で、なぜかPCの内容を漏洩した) 

これらの事から、彼は自己保身のためだけに部下のプライベートを晒す事も厭わない公務員失格であると考えます。 

 

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自分達の正当性を主張するなら、なぜ強引な告発者探しをして強引な取り調べをしたのかがわからない。 

法律に則って第三者委員会での調査をしてもらって、正々堂々と身の潔白を証明するべきだったのではないか。 

やましい事があったから、調査を焦ったとしか思えない。 

今更、百条委員会での発言を撤回しても遅い。 

 

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斎藤氏は今蘇った様に生き生きとしているが一人寂しく戦ったとか演説して支持を仰ごうと必死だ。しかし2ヶ月ちょっとで私は斎藤氏の知事としての素質を変えることができない。本当に自分が正しいのであればもっと誠実にあの百条委員会の時に正々堂々と腹を括って意見を通さなかったのか、、、もっと人としての姿を我らに見せる事はできたと思う。局長のプライベートを出して本来の問題をすり替えて同情票を集めている.知事に相応しい人格は無いとしか見えない。今は立花氏が英雄気取りでネットを賑わしている.彼は執行猶予中の立場である人間に何の信用がもてるのか。汚い言葉と態度で神聖な選挙を軽んじている様にしか映らない。副知事に選ばれたら喜んで受けるとまで言っている。 

兎にも角にも早く17日選挙結果を見て、県民の正しい判断をみたいものだ。そして一日も早く我が故郷が正常な県政として動く事を願う。 

 

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斎藤氏の功績も理解出来るが、この方が関係して数人がお亡くなりになった事実は決して看過出来ない。 

県民や国民が豊かになる政策をすれば人の命などどうでも良く、また咎められないとでも言うのだろうか。 

 

 

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斎藤擁護に手の平返しされた事になにか釈然としないですね。 

仮に百条委員会が斎藤氏を陥れようとしていたならそこは同情の余地はありますが、百条委員会での斎藤氏の答弁や副知事の音声データを鑑みるにパワハラや脅迫人事は横行していたように感じます。 

百条委員会での斎藤氏の苦し紛れの稚拙な答弁は告発されたパワハラがあった事を示唆しています。 

パワハラが事実でなければ「そのような事実は無かった」と言い張れば良かったはず。 

それが言えなかったのは後々に物的証拠が出てきてしまったら大変な事になると考えたからだと推測できます。 

百歩譲って付箋二つ折り問題や机ポンポン問題は「議論が過熱してしまった」で通るかもしれませんが、運転手がいきなりブレーキを踏んだのでびっくり問題はどう考えても擁護のしようがない。 

 

斎藤氏の人間性が如実に現れている事案です。 

 

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結局のところ、メディアの単純で煽るような報道に感情的に反応しやすくなっている大衆が疑うことなくうまく乗せられてしまったということでしょうか。 

職場で貸与されたパソコンに個人のいかがわしいデータを入れて職場で日々楽しんでいたというだけでも、この役所職員達の日々の勤務態度や腐敗度がどんなものだったのかが伺えるところです。知事と副知事は相当に根深い問題と戦っていたことは確かでしょう。 

片山さんも何かと批判されていますがこの人の厳しい態度の調査や働きでさまざまな事象が明らかになって、それが今回の大逆転のきっかけになっている。この人がいなければ斉藤さんの主張も信じてもらえることなく、反対勢力の思惑通りマスコミに操作された世論に潰されて終わりだったということでしょう。 

 

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第二次安倍内閣はメディアを使った情報操作に非常に長けていた。この人からも、今回の選挙からも同じ匂いを感じます。 

有能な人は他にもいる。それよりも一定のモラルも持ち得ていない人はリーダーの資格はないと考えます。そこがまだグレーな状態での選挙に違和感を感じます。 

 

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投票まであと一週間以上ある。 

著名なコメンテーターもみんな斎藤は陥れられたとコメントし始めているがまだネット上でのみ。維新嫌いのモーニングショーは無理としても今後一般メディアでも取り上げられたら最有力の稲村候補を凌いで再選の可能性はある。 

例え負けても得票率次第で政治生命は残るだろうね。 

 

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このインタビューで元知事が内部告発文であると認めています。 

そのうえで『この文書は真実相当性がなく、不正な目的である』 

と【告発された本人が判断したこと】が問題ですよ。 

おまけに告発者を懲戒処分しているでしょ? 

そんなことが認められたら、内部告発なんて誰もできない。 

 

ところで、この記事は選挙期間中に元知事本人の【一方的な見解】のみ掲載して、反対意見を載せていない。 

こういう立候補者を応援・擁護する【提灯記事】は公職選挙法に違反しないんですかね? 

 

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神戸市在住、公明党員です。  

斎藤さんに投票しました。  

 

自民党支持者の皆様。 維新支持者の皆様。 左派の女性候補が当選すれば、左派の政策を進めますよ。それでも良いのですか?  

斎藤さんの正義はすでに証明されました。 支持しない理由は、もうないでしょ。  

ぜひ、斎藤さんにあなたの一票を  

宜しくお願い致します。 

 

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諸問題はさておき、斎藤さんの答弁を聞くと全てにおいて、自分からの発言は流暢に話しているが、対人からの話をされての答弁はとても褒められたものじゃないし、今までの行いを多数反省と言う言葉で逃げている姿勢はお世辞にも人の上に立つ器ではないと思いますが、兵庫県の皆様の判断はどうなるのでしょうか。 

 

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現代ビジネスが報道する姿勢を見せてくださったことには感謝します。 

今、日本中のテレビ、大手新聞がほぼ完全スルー状態です。 

 

普段「みんしゅしゅぎがー」とばかりに顔をしかめながら政府批判しコメンテータ―全員で頷きあって正義論を振りまく「サンデーモーニング」等でも取り上げられません。9月ころには斎藤知事を猛批判してしたのに、せめて今もその批判は変わらないのか否かぐらいはコメントしてほしいです。 

 

なぜみんな!ダンマリなの! 

まるで中国や北朝鮮の報道規制みたいです。 

日本って本当は恐ろしい国なのかも? 

 

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正直、自民党裏金議員と一緒、まともな謝罪会見も出来ない、記者の質問も、自分に罪はないとの言い回し、もし、本当に罪がないならちゃんと、答えれば良い。後から、言った言わないを心配してる時点で信用出来ないでしょ。誰を応募するか勝手だけと、今回は亡くなった方がいるのに、応援している 

人方って、人の心があるのか、正直疑問。 

もう当選してたら、他県から、兵庫県民 

どうかしてると疑われませんかね。 

まぁこの人の部下だったかたが、普通に働ける 

環境になることを望んでいます。 

 

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確証のない不十分な告発と 

説明能力のない当事者達と 

扇情的に煽るマスメディアと 

まんまと煽られる大衆と 

Xやyoutubeの陰謀論好きを利用して今度は煽り返す人達... 

 

片山氏のインタビューは嘘と詭弁まみれだと感じた 

 

・信金に何のメリットもない疑問に答えていない 

・事実認定を客観的に確定させるプロセスがなかったことが非常に深刻と言いますが、主観的に調査・処分したのは自分達 

・百条委員会は元々PCの私的文書を公開するつもりがなく、百条委員会をやるならデータを暴露しようとしたのは維新県議と片山氏ら 

・そもそも「告発の真偽」と私的文書は無関係 

・立花氏との接点を否定しているが疑わしい 

・そもそも知事失職前に幾らでも説明出来たはず 

 

維新と斉藤氏・片山氏のナラティブを垂れ流してるだけですね。 

 

 

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片山副知事の高圧的な物言いにはこの人果たして公僕であったのという疑問しか浮かばない。おそらく今になって語り出したのは斎藤前知事の立候補に好意的な意見がネット上で取り上げられたからだろう。やはり、胡散臭さは否めない。他県の人間だが、ここまで県政の混乱を招いたのだから斎藤前知事の責任は重いと思う。それにたとえ知事に返り咲いたとしても県議会と上手くやっていけるとは思えない。 

 

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仮にこの記事の様な事が背景にあって様々魑魅魍魎の如く野心、陰謀がうごめいていたとしても、人が2人亡くなった事や県政がここまで遅滞したことに県政トップが責任を取るべきだ。今更雑誌社にいろいろ「真相」を語るのもおかしな話だと思う。(百条委員会で言えばよかったではないか) 

後の知事選挙は県民の判断だと思う。 

 

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マスコミのいうことも信じるつもりはないけど、このタイミングでいろんな週刊誌から立て続けに斎藤さんよりの記事が増えてきたことにも違和感を感じてる。正直片山さんの話聞いててもグレーな印象受けるし、何か立花さんという発信力のある方を味方につけて勢いづいてるだけというか。 

仮に立花さんの言うことが本当だとしても、斎藤さんの答弁の拙さを見るとどうも投票したいとは思わないのよなぁ…。 

 

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何ヶ月も前から、前知事のパワハラ問題の報道には違和感を感じてました。 

そんなに、あちこちで数多くのパワハラなどをやってれば、 

録音や録画など証拠の一つくらい出ても不思議はないのだが証拠はゼロ。 

 

ここにきて、真実が明らかになるにつれ 

立憲民主党や自民党の議員たちが団結して前知事を追い落とす為にマスメディアとタッグを組んで仕組んだ計画ですね。 

・・・→本当に、恐ろしいですね。 

 

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元副知事の公益性とは「真実を伝えたい」ということだろうか。ただし、「被告人の告発は信じられない」という誘導ではないことだけは明言していただきたい。多くの人がものを言うことができなくなる。後半の稲村さんの登場はかなり違和感を感じた。 

 

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今まで片山副知事のコメントは断片的にしか伝えられてきませんでしたが、ようや真実が語られたことで、県政混乱の元凶は斎藤前知事が進める改革を阻止しようとした抵抗勢力とメディアだったということが明らかになったと思いますし、百条委員会のメンバーもメディアもダンマリを決め込んでいること自体がそのことを裏付けていると思います。 

 

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東京都民ですが、外から見ている限り立花氏に理ありと思えます。 

高橋洋一氏も一旦アップロードされ、すぐ削除された元局長の具体的な恥ずかしいし事実に関する公務用パソコンデータをスクショでとっているらしく、総務省(旧自治省)幹部にそれとなく内情を探ってどうも正しいことを確信しているようです。 

コメ主さんが本当に兵庫県民なら是非斎藤氏再登板に一票入れてあげてください。 

 

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もし、前知事が当選されたら県の職員さん達は仕事がやり難いでしょうね!垂れ込みや報復人事も考えられるし議員さん達ともギクシャクするだろうし県政や県民には不味い状態が目に見えます。失職して再出馬するのもどうかだしその方を当選させたら兵庫県民はどうかしていると思います。能力の問題で無く現状直面する事です。維新の会の動きは全く解釈出来ない。本当に兵庫県民の事を考えてくれるならばこの行動はおかしいのでは無いか?すんなりと兵庫県政の明日を考えたら候補の乱立は良くないと僕は思う。 

 

=+=+=+=+= 

パワハラとかオネダリとか、事実だったとして 

付箋を壁に投げた。 

机を叩いた。 

エレベーターのボタンも押せないのかと言った  

車止めがあり20m歩かされ怒った。 

蟹、牡蠣、ワイン等をオネダリした。 

 

こんなの別に騒ぐ様な内容では無いでしょ? 

いかにメディア報道を信用してしまう、浅はかな市民の多い事か。 

未だに齋藤元知事を批判し攻撃する方が、居るというのは嘆かわしい限りですね。 

 

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親斎藤派のメディアマンが作成した記事っぽいな。 

前知事の人間性や悪行が取り沙汰されて、全議員に不信任決議されたことは明白であって、元局長の告発はその発端に過ぎない。 

押収データの中身がどうで、元局長が実はどういう人柄で、などのスクープは論点の核心ではないだろう。 

斎藤親派に、元局長の人間性に話を振られて、何が真実か分からなくなった、などの疑問は、論点を整理できる頭の良い者はまず考えない。あっそう、で終わり。 

 

 

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この記事では、片山さんがめちゃいい人になっていて驚きました  

ある意味この人が一番ダメでしょうに、斎藤転覆論はドラマしてほしいくらいです 

斎藤さんは、本来真面目な人なのでしょうけれど兵庫なのになんか大阪寄りに感じて、利用するために担ぎ上げられたのではないか、と思えたりもします(主に万博の資金源として) 

いくら真面目で官僚としては優秀でも、語彙力にも乏しくてトップの器ではなさそうです 

この選挙戦はあまりにも酷くて、斎藤さんが再選しても落選でもしこりが残りそうですし、選挙が終わって、百条委、第三者委員会の結果や警察なり地検なりが動いてくれることを待つしか着地点がなさそうです 

あとキックバックの件は、金融庁に期待します 

 

兵庫県民ではありませんが、まともな兵庫県民の方が気の毒に思います 

 

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斉藤擁護シナリオは、後付けでの無理くりな連結ストーリーなので、既得権益者や黒幕の存在など、勧善懲悪のドラマのようなチープな物語構成となっている。 

現実社会には、知事のような傀儡の職業に対して、辞めさせなければ利益を守れずに困るというような事はない。仮にあったとしても、これほど壮大な動きを仕掛けずとも、黒幕には、最初から当選させないくらいの力があるのではないか?存在するならだが。 

単に、斉藤は独りよがりの手に負えない、世間知らずのお坊ちゃんだから、周りに迷惑をかけすぎて、弾き出されただけのことであろう。 

 

斉藤擁護者は、矛盾を正当化するために、死者まで悪者にしているが、公用パソコンに、何が入っていたのか真実を知っているのか? 

物言わぬ死者を辱めるのは、人倫に触れる行為で、それだけはやめるべきだ。 

 

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この記事で間違っている部分があって立花さんは、片山前副知事から録音テープを貰ったとは言っていなくて県会議員の人から貰ったとと言っています。片山さんから貰ったのは、代理人を通じてのお手紙です。片山さんが録音データで片山さんよりも若い委員長を立てながら話しているコメントに誠実な方だと思いこれも片山さんを以前の報道は、偏向報道だと裏付けてしまいましたね。若い奥谷さんの方が、居丈高でしたね。 

 

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接戦のように報じてるのは、ネットだけ。兵庫のあちこちの街中の有権者達は稲村さん支持が圧倒です。ネットからの付和雷同狙いなのでしょうが、本当に斎藤氏がメディアにはめられたのでは、と迷う人はここ2ヶ月くらいの経緯しか見てないようです。4月頃から事実を把握している県民は、こぞって「斎藤再選などしたら兵庫県民の大恥」と付け足します。 

ネットに出るように、冤罪や誤解だとしたら、片山副知事や総務部長が事件発覚直後に逃げ出したことの説明がつかない。 

 

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国政も然りだが、地方行政の方が、議員、役人、地元企業の旧態的な既得権益化は酷いだろう、過去の長野や東京都政でもあったように、この兵庫問題も氷山の一角なのだろう。 

 

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既報の事実 

 

昨年11/14金融機関への補助金は現場査定で総額1億円(兵庫県資料) 

↓ 

信用金庫からのパレード協賛金は50万円しか集まらず(百条委員会答弁) 

↓ 

11/16片山の指示で補助金の総額3億7500万にアップ(兵庫県資料)片山は信金に寄付依頼 

↓ 

11/21斎藤の指示で補助金総額4億円にアップ(兵庫県資料)片山は信金に寄付依頼 

↓ 

11/23 優勝パレード 

↓ 

最終的に信金から合計2000万円の寄付金集まる 

 

片山は副知事の前は兵庫県信用保証協会の理事長だったゆえ信金は逆らえない立場。その片山と斎藤知事からの依頼となれば寄付の増額も断れない。 

また寄付金アップの見返りに補助金増額を提案してもそれをわざわざ「キックバックの計画」とは言わない。 

公益通報に当たるかどうか審査するのも外部組織でなければならないし、元県民局長の不倫=前知事のパワハラ無し、にはならない。 

プロパガンダか? 

 

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他県の者だが、外部告発文書であろうが当事者が恫喝してパソコンをかっぱらって開示する事は重大な違反行為である、第三者機関を立ち上げ冷静に対処する事が正論だろう、ヤクザではあるまいし知事ら幹部にやましい事がなければ対処方法は公務員規定に乗っ取りやれたのではないか、今更だが斎藤や片山がこの件を語る必要はない、公正な第三者機関が回答するまで弁解する必要は無いし、現代ビジネスもこのような報道が何の為にやっているか知りたい。 

 

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どうなってんの?なにが真実でしょうか? 

 

兵庫県民のみなさん特に投票率の高い世代の方、テレビ、新聞の情報のみを鵜呑みにせず、SNSやYouTubeでの情報も取りいれながら知事の選びをしてくださいます様お願いしたい。 

この記事の「深層」。YouTubeで出回ってる情報が真実なら斉藤さんは被害者です。既得権益にメスをいれ、県庁舎の1050億円の建て替えを一旦白紙にしてスリムな県庁舎にすべく、推し進めていた。敵も増えるでしょう。県民のみなさん1050億ですよ!!県民に借金して1050億。井戸政権は建て替えを進めたんです。既得権益問題、天下り問題、本当に県民を考える方は誰でしょうか?改革を進める斎藤さんを応援する方が県民の為じゃないんですか?既得権益の政治、天下る人の政治はもう、卒業しましょう! 

心から願います。以上 

 

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結局は井戸県政時は甘い汁を吸えていたが、斎藤氏が知事になって戸井都政の負の遺産にメスを入れ、天下り等の既得権益を次々につぶしにかかった為、それを不満に思った県議会の議員たちが、斎藤氏を知事の椅子から引きずり降ろそうとした、というのが事の本質なのかな。 

それに稲村氏は井戸元知事やそれに従属していた兵庫県議会の一部議員と非常に親しい間柄のようなので、斎藤元知事がメスを入れていた井戸県政の負の遺産にこれ以上手を付ける事は無いだろうし、県議と対立してまで改革を進めるような事はしないでしょう。 

県民の皆さんには、兵庫県に本当に必要な政治家は誰なのかという事を、冷静に見極めて投票することを期待したいが、どのような結果になるにしろ、一つの県の知事選がこれだけ注目を集めるのは良い事。同じような問題が潜んでいるかもしれないので、今回の事が他の地方議会に良い影響を与える事を望みたいですね。 

 

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現時点では兵庫県に情報開示請求を行っても公用PCについては開示を拒否されています。 

報道アナリストの新田哲史氏が兵庫県に対して情報開示請求を行い、その結果を元県民局長の停職3ヶ月の処分の理由書とともにご自身のYouTubeチャンネルで紹介しています。 

 

 

 
 

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