( 231778 ) 2024/11/09 15:32:46 2 00 厚生年金要件、「週20時間」のみに 「106万円の壁」解消へ 厚労省時事通信 11/9(土) 7:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f4744562c0192b4949a87bfb54ada288ae28bb7c |
( 231779 ) 2024/11/09 15:32:46 1 00 厚生労働省は、パートや短時間労働者が厚生年金に加入するための要件を労働時間週20時間以上に一本化する方針で調整を進めている。 | ( 231781 ) 2024/11/09 15:32:46 0 00 厚生労働省=東京都千代田区
厚生労働省は8日、サラリーマンに扶養されるパートら短時間労働者が加入する厚生年金の要件を「労働時間週20時間以上」に一本化する方向で調整に入った。
最低賃金の上昇で「月額8万8000円以上」とする賃金要件が事実上解消される実態を踏まえた措置で、保険料負担が生じる「106万円の壁」はなくなる。来年の通常国会に提出する公的年金の制度改正関連法案に盛り込み、早期の導入を目指す。
厚生年金の加入で老後の年金額を手厚くする狙いだが、106万円の壁解消に伴い、年収を問わず保険料負担が生じる。全体で200万人が新たに加入する見込み。
厚生年金の賃金要件は106万円の壁と呼ばれ、パートらが保険料負担を避けるために働く時間を抑制する要因とされていた。最低賃金が全都道府県で時給1016円以上になると、週20時間働けば賃金要件の月8万8000円を満たす。
現在、最低賃金が1016円以上なのは東京など12都府県。全国で最も低い秋田(951円)など残る35道県でも現在の賃上げペースが続けば、来年にも1016円以上に達し、賃金要件が全国で事実上撤廃される。
厚労省は企業規模に関する要件もなくし、50人以下の企業も対象に加える方針。5人以上のフルタイム相当の従業員がいても例外的に厚生年金が適用されない一部の個人事業所も対象に入れる。一方、学生を適用対象外とする要件は残す。
パートで働きながら、「第3号被保険者」として保険料を免除されてきたサラリーマンの配偶者は、106万円の壁が解消することで保険料負担が新たに生じる。負担増を避けようと週20時間以内で就業調整する可能性もある。
このため、政府は従業員の手取りが減らないよう賃上げに取り組む企業に助成金を支給する取り組みの拡充を検討する。
年収の壁を巡り、自民、公明両党と国民民主党が所得税が課される「103万円の壁」の見直しに向けて協議している。
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( 231780 ) 2024/11/09 15:32:46 1 00 - 年金制度や厚生年金に関する不満や疑問が多く見られます。 - 厚生年金の保険料の増加や20時間の壁について、現実的な影響や将来の不安も指摘されています。 - 雇用保険や社会保険の加入条件の変更が、労働者や企業にどのような影響を及ぼすかが議論されています。 - 手取りを増やす政策や税の見直しを求める声も多く、さまざまな視点から議論されています。 - 保険加入や税制の変更が、将来の社会保障や経済にどのような影響をもたらすかに疑問や懸念が表明されています。 - 政府や厚生労働省の方針に対する批判や疑問が多く見られ、より国民の生活や負担を考慮した政策提案や改革が求められています。
(まとめ) | ( 231782 ) 2024/11/09 15:32:46 0 00 =+=+=+=+= もう今の財源確保するためにその場しのぎの搾取しまくるのやめないか? これだけ超少子高齢化社会なんだから、遅かれ早かれ今の年金システムは財源が足りなくなって破綻する。なんならもう破綻しかかってる。 こんなその場しのぎの事するんじゃなくて、もっと抜本的な改革してくれ。これ以上現役世代から搾り取ってどうすんだよ。
=+=+=+=+= スーパーでアルバイト勤務している前期高齢者です。 時間給が上がると同時に、月間の勤務時間の上限が減らされました。
それに伴い、雇用保険の加入要件から外れました。雇用保険には継続して加入したかったのですが。
年金もらっているわたしの場合は、年金額を増やそうとしてアルバイトでより多く働いて毎月の年金保険料を支払っても、もらう年金額はそれほど増えません。
保険料払うのに抵抗ある人にとっては、週20時間未満のダブルワークもありかもしれませんね。
=+=+=+=+= 今回の国民民主の主張は色々な弊害があるとは思いますが、何より我々が求めるのは手取りの増加です。 新しい法案が通るけど結果として手取りが減るようでは意味がありません。
国民民主の公約実現に向けて様々な壁があると思いますが、是非『手取りを増やす』を実現させてもらいたいと思います。
国民民主の動き、期待してます!
=+=+=+=+= 厚生年金の対象者を増やすことには賛成するが、保険料の負担を増やすことは現状の生活を圧迫することにつながります。国民民主が主張している所得税負担の壁を改善する等、税負担を減らす政策を先に実施するべきだと考えます。政府は「高額療養費制度」の上限額を引き上げを検討していますし、国民から回収することには一生懸命ですが、生活実態の改善には手を抜いています。衆院選挙が終わってからというもの、負担が増えるニュースが多いと感じます。
=+=+=+=+= 従業員の手取りが減らないよう賃上げに取り組む企業に助成金を支給する取り組みの拡充を検討する。 →企業は更に厳しくなりますね。 シンプルに社会保険料を下げれば手取りも増えて経済回るでしょう。 減税ではなく、助成金にする意味があるらしいですね。 一般国民のための政治をしてほしい。
=+=+=+=+= 今まで第三号として壁を越えない程度に働く主婦は、多分、旦那さんの収入がいい人ですよね。年金が無くても預貯金がたくさんあって退職金もたくさんあって、将来もらえる年金多くても少なくても問題ないのでバリバリ働きます!という気持ちにはなりませんわね。
でもこんな昭和モデルは家庭での旦那さんの態度が横柄で奥さんは熱があろうと何があろうと働きに出ようと、家事育児、地域の活動、全て任され苦労していると思います。
第三号制度廃止に伴い、家事は男女50:50で分担しましょうという文言を制度化すると、今まで家庭で押し込められてた女性も働きに出ようという力が湧いてくるような気がします。
=+=+=+=+= 今でこそ支給年齢をあげたり支給額を下げたりして、年金だけでは生活ができない高齢者が多いと言うのに年金所得を増やそうですか。 年金だけでは苦しいからとNISAやiDeCoを勧めてきたのに?少子化対策として2026年度より全世帯から少子化支援金を段階的に増額して徴収するのも確定しているのに、微々たる年金額増やすために更に現役世代の負担を増やしますか。最終的には、配偶者控除など全ての控除をなくして全世帯労働による一億総活躍社会が目標だと思いますが、政府が言うように高齢者や女性はバリバリ働きたいのでしょうか。昭和を知る私から言わせてもらえば、旦那の稼ぎだけで普通に暮らせて、女性や高齢者は働きたい人はパートで小遣い稼いでいる。それくらいの方が子沢山の家庭ばかりでしたけどね。
=+=+=+=+= 所得に応じて厚生年金払うのは全然構わないんだけど、副業の時の2ヶ所加入をしたら本業にバレるのは何とかして欲しい 日本の殆どの企業は副業禁止に未だにしてるから、副業での不利益を与えないような法律作るとか、社会保険の管理をひとつに纏めて、働いてる企業に所得が分からないようにして欲しい
=+=+=+=+= 106万の壁が無いならたくさん稼ぎたい!けど20時間超えたら厚生年金引かれるのか…じゃあ19時間までにしとこう!とかなるのかな。厚生年金引かれるなら稼げるならこの際稼ぎたいとなるけどここでも働き控えが出るんだろうね。うちの会社で働くパートさんは子育ては終わってる少し高齢の方多くて特に年齢がいくほど厚生年金いまさらとかなりそう。
=+=+=+=+= 103万円の壁を壊そうとしたら、130万円の壁を壊されてしまった。 所得税が減って手取りが増えても、労働保険料を取られては、詳細な損得差は分からんが、結局は±0のような気がします。 企業は労働保険料の負担が増えてしまうので、大変なことになりそうです。
=+=+=+=+= 人手不足と言われている昨今において、パートやアルバイト、派遣などで賄うには、労使ともに週20時間だと足りないのではないでしょうか? 40時間とまでは言いませんが、30時間くらいまで上げると、雇う側も働く側も余裕を持てると思います。だいたいの業種で繁忙期がありますので。 ギリギリ、カツカツではなく、国民が多少のゆとりを持てるようにしないと、景気も良くならないと思います。 助成金など煩雑な手続きが必要な方法は、会社も役所も面倒なだけです。 現場に負担を強いるような施策ではなく、手間のかからない形で改革してほしいですね。
=+=+=+=+= 厚生年金の加入の合否のぎりぎりの週20時間前後のパート労働の採用が増えるだけである。週20時間労働を超えたらパートやアルバイトなど正社員に切り替えてもあまり変わらないだろう。資金力の弱い中小零細企業は倒産を加速させるだけでもあり失業者を増やしてしまう結果になる。
円安が年金保険の財源が必要になるがそれは政治家の仕事なので決して国民に保険料の負担を大きくしてはいけないと思う。今度は106万円の壁でなく週20時間の壁が出来てしまった。これでは更に消費は停滞して冷え込むことになる。政治不信は強まるばかりである。討論などで厚生年金の週20時間の壁で揉めることになる。
=+=+=+=+= この件は、社会保険の企業要件が撤廃されたことと、2028年に実施される雇用保険の加入枠拡大で予想できてました。 厚生年金、社会保険、雇用保険は以前は「3点セット」と呼ばれて正社員雇用の要となっていました。 少子高齢化で生産人口が減ったのであれば、加入枠を増やして原資を増やすしかないというのが、国の考えです。 将来的には個々の収入がマイナンバーによって紐付けられた口座で、国が収入を把握して、所得税と同じ様に割合徴収になります。 今回はその前段階で、今話題のスキマバイトしてる人からも、働いて収入を得ているだけで徴収されるようになるでしょう。 この次のきっかけは雇用保険が2028年に週10時間以上で加入枠が拡がり、また社保も同じくなり、厚生年金もそれに続きます。 そして、先ずは雇用保険の雇用条件が関係なしとなれば、他の2つも同じくなっていくと思います。
=+=+=+=+= 簡単な話ですよ。 週に20時間以上働かなければいいのです。 ただ、例えば、今まで130万円の壁(従業員51人以下)て、パートさんが10人いて、30時間/週働いていたとしたら、大半の人は週に20時間以上働かなくなるので、同じ仕事をこなすのにパートさんが15人必要になる。 今でも人手不足なのにこんなに集まりますかね。 厚生労働省のもくろみは、保険料を払わせることでしょうが、労働者は労働時間を減らして対抗します。
=+=+=+=+= 被保険者を増やす方針なら 個人単位の保険料を下げる これはマスト
個人的には将来の国を担う子供を育てている被保険者の配偶者については 第三号に代わる別のルールで年金・健康保険の扶養を継続すべきだと考える。
国民民主党もおそらくこれと近しい方向で社会保障制度の見直しを訴えている と思うので 玉木雄一郎が 多くの働く人の納得感を得られるような政策を打ち出してくれることを期待する。
=+=+=+=+= 所得税103万の壁が話題になっているので、次は社会保険の壁と焦った厚労省が、どさくさに紛れて保険料収入アップを狙っているのでしょう。 パート労働者からすると年間約10万?の負担増。
年金受給額が増えるのはその通りだが、今国民が望んでいるのは『手取り収入の増加』。故に正解は『所得税も社会保険も壁金額を130万にする』こと。 そうすれば月10万程度のパート収入は全額手取りになる。
厚労省はまず国民年金保険料の未納者からの徴収を徹底すべき。現在は免除手続きを終えている人を納付済者とカウントしても、納付率6割程度と異常に低い状態。・・・それで年金支給資金が足りないから税金投入と言われてもネ・・・
=+=+=+=+= 厚生労働省、焦ってるねぇ。 私の会社は2000人規模の会社で7割パート、うち4割は扶養内 扶養パートは契約が5時間勤務の週4出勤でちょうど20時間。 時給がちょっと高い人は週3契約にさせられたけど、週4に戻して雇用保険に入り直すことができるってことか。 こりゃ厚生年金加入は増えないとみた。わざわざ出勤日数増やして厚生年金、社会保険分引かれる働き方しないし、おそらくほとんどの人が加入せずに 週4、20時間勤務以内を選択するだろうね。
=+=+=+=+= 助成金での補填を企業に丸投げってのは反対。 企業の負担が増えることは明白で、そのため、すでに実施されていながら僅か2%しか「企業努力」が行われていない。そんな空手形では労働者は安心して就労時間を増やせはしない。 企業負担を引き起こさず、労働者が「確実な補填」だと安心して就労時間を増やすためにも、税と同じく国が責任をもって各人に「還付」する方式に変えるべき。手続きも簡素化すれば良い。それこそすでにマイナンバー(カードは無くても)で給与は管理されてるのだから、いちいち申請しなくても各人の「手取り減収分」の計算・還付処理を国がプッシュ式でやれば良いと思う。 カードに口座登録までしていれば無申請で、していなければ申請口座に振込みとかにすれば、利便性からマイカ普及にも一役買うんじゃないだろか?
=+=+=+=+= 意外とこれは「良い政策」かもしれません。
要件を「労働時間のみ」にするのはアリです。 それなら労働供給を抑えつつ(他の壁を別とすれば)いくらでも賃金は上げ放題、ということになります。
必要なのは「所得の増加」であって、労働時間の増加ではないのです。 短い時間で多く稼げるようになるなら、これはとても良いことなのです。
賃金を上げるには、まず労働供給を逼迫(人手不足)させる必要があります。賃金ではなく、労働時間で制限をかけるのは、その点で理にかなっているのです。
=+=+=+=+= これを解消と報道する姿勢に疑問に感じます。 公正中立が報道機関の使命でしょ。厚生労働省寄りの姿勢に見えます。 解消というか強化という表現の方がしっくりきます。 最低賃金の上昇に合わせて、月額8万8千円を引き上げるが普通の感覚では? 年金財政のために、みんな被保険者になってもらうが正しい報道では?
=+=+=+=+= ガソリンのトリガーはなかなか引かないのに 『徴収』に関しては準備に向けた対応が滅茶苦茶が早いです。
優遇制度が失くなれば増益になるから、 役人は評価される。
おそらく現政権は短命だから 既成事実ができれば、後はときの総理が 「決まったことだから」で対応してくれる。
『将来の安心』を謳いながら、保険会社などでは積立式の新商品をどんどん売り出すようになって、天下り先の確保にも繋がる。
厚労省にとっては美味しい思いができる千載一遇のチャンスだから、必至になってくるでしょう。
こんな思惑に抗いをする議員さんは居ないのかな。
予想です。 自公立維→絶対にしない 国→103の壁で手一杯 共産社民→結果になってから文句を言う れいわ参政→気づけは対策するかも
=+=+=+=+= 人手不足に拍車がかかりそう。 働く時間調整しますよね、これじゃ。
手取り増やす政策にうまく絡めて税収減を少しでも回避するように負担を増やす そのうち控除の方も高所得者優遇になるからと所得制限付けますとか言い出すんじゃないですか 相変わらず低所得者、生活保護受給者、外国人には優しい政府。
手取りを増やして経済まわしたら上記のような保護を必要とする人たちも守れるのに納税者を苦しめるような政策ばかり。
その結果経済は悪化少子高齢化は改善せず外国人労働者増加で治安も悪化。 霞ヶ関のお役人は日本を衰退させたいみたいですね
=+=+=+=+= 週20時間内におさめて働く人が増えるの確定だな。バイト、パートにたよってる業種は人手不足になるか週20時間以内契約を増やしてしのぐか、または正社員増やすかだな。あとさらに不安定な日々雇用契約が増えるだろうね。日々雇用で実態は週5〜6日同じ現場でほぼ固定で働いてても毎日雇って毎日辞めてもらうって働き方になれば今回の件関係なさそうだけど、労働者じゃないから何かあっても労基は頼れないから、自分で弁護士等雇って揉めごとは対応する必要がある。実態は労働者だけど契約上は拘束力半端ないフリーランスが増え、いつでも首切れるからさらに不安定な働き方が増え金がなくて闇バイトに走るだろうね。治安悪化確定だな
=+=+=+=+= 時給1020円以上ならば、週20時間を超える前に106万円を超えますね。塾講師などのサービス残業を前提とした仕事(見かけの時給は高い)は有利になるし、個人経営の飲食店だと勤務時間を削ってボーナス支給に振り分けるところも出てきそうですね。
=+=+=+=+= パート労働者の社会保険への加入義務が大幅に拡大される見通しとなり、国民民主党の公約が来年の国会で成立、実現することが確定的になった。 全体で200万人が新たに厚生年金と健康保険に加入し、仮に労使合算で年間約30万円の保険料を納めることになれば、概ね6000億円の保険料増収が実現するが、これは実質的な増税である。 最終的には保険料の増収見込みに見合う額が減税となるような水準を軸に基礎控除の底上げ額が調整されるであろうから、大幅に国民の負担が減ることには、多分ならない。 結果的に主婦などのパートが新たに負担する保険料に相当する額を、より上位の所得階層に所得税の減税で還元するというのは、見方によっては弱者いじめであるが、それで国民は納得するのだろうか?
=+=+=+=+= 将来の微増の年金より、今の生活が大事 103万撤廃で希望が見えても結局収入減じゃなないですか 減税した分国民に戻るのだから、なんで渋るわけ?7兆円の減収は国民の収入増になるのに まして、元々国民が収めたもの 収入増えたらちょっと贅沢が増え、後々経済まわって税収増えるはず 何で国民が豊かになること邪魔するのか全くわかりません。
=+=+=+=+= 年金制度や医療保険制度をいまのまま維持するために、保険加入者を増やす。 年金制度や医療保険制度を維持するために、パート主婦の手取りを減らし、パート主婦や家族を苦しめる政策だ。 これでは少子化が進む。 年員制度や医療保険制度の抜本的改革が必要だ。 厚生年金を廃止し、全額税方式の基礎年金(月6万円くらい)のみにすることが可能だ。 年金額は企業年金や個人年金で補填する。
=+=+=+=+= 助成金はすぐに無くなり、後に残るのは上げすぎた賃金。 これは簡単には下げられない制度が存在する。 収益は上がらず、人件費は高騰、上げた人件費は下げられない、更に社会保障費も払わされることになれば零細企業はやっていけません。 政府は零細企業を潰すつもりなんだろうなと思ってしまいますね。
=+=+=+=+= 投票時に記入出来る裁判官の国民審査
あれってはっきり言って裁判官知らないからよくわからないんだけど、多数の票が入ったらその裁判官罷免される可能性あるんだよね
そこを各省庁の名前にしてどれだけその省庁でやっていることが不用もしくは無駄、国民のためにならないかを審査するものにして欲しいな
1番票が入った省庁にペナルティつけるようにすればどこ見て制度作りをすればいいかわかってくれるんじゃないかな
=+=+=+=+= 壁を撤廃したところで今までパートの労働力不足を正社員やパートの独身者が補ってきた企業は、シフトを変えてくるだろう。 正社員の残業代やパートの独身者の仕事が減らされて、企業が労働者に払う賃金総額は変わらず社会保険の加入が増えて、企業だけが得をする方向でいくのでは。
=+=+=+=+= 週20時間以上という条件が残る限り、それ以上働かない人達はいます。それでいいと思います。最低賃金が上がり、週20時間以下で働いても106万円は超えてしまいますが、社会保険に加入しなくていいのです。ただ配偶者の会社の家族手当などがなくなります。そして都道府県市町村によって、市県民税が年収90万からという所もあり、バラバラです。所得税以前に壁はたくさんあるのです。その中で今手取りがおおくなるのは、どうすればいいかと考えているのです。切ないことです。が、厚労省はこんな話は出ていないと言っています。厚労省の相談窓口へ電話して聞くと、今年改正されたままであるということ。では誰が何のためにこんな話を、無責任にも垂れ流しているのか。厚労省内部で話しているのでしょうが、さも決定のごとき報道はいかがなものか。
=+=+=+=+= 何も問題解決されていないと思います。取れるところから取る政策をやめて欲しい。厚生年金に加入すれば将来の年金額が増えると言いますが、はっきり言ってそんなの微々たるものです。今の現役世代は支給されるのかも保証されていませんよね。そもそも少子高齢化で年金制度の分母(現役世代)が少なくなっているのに年金制度を変えようとしないのが一番の問題だと思います。破綻は見えているのに。
=+=+=+=+= 昔社会保険庁というのがあって、年金で日本中に豪勢な施設を建築。やがて破綻して年金は食い尽くされて誰も責任を取らないまま社会保険庁は解散しました。厚労省はあたかも国民のためを装っていますが、手取りが減ってしまうことは、教育費等、子育てでお金が必要な家庭や光熱費高騰で困っている家庭にとって負担にしかならない改悪です。また利益の出ていない中小企業に社会保険の負担が増えれば経営に大きく影響します。現実を知らなすぎる。
=+=+=+=+= うまいよなぁ 「103万の壁引き上げ!」ってのが国民にウケたから、「じゃあ106万の壁も撤廃しま〜す!」って、言われたら、何となく負担軽減するみたいじゃん。
引き上げと撤廃じゃ全然意味違うからね。 どさくさに紛れて実質増税しようなんて、油断の隙もありゃしない。
個人的には、年金や健康保険は、あまりに制度が複雑化しすぎているから、一元化するべきだと思う。 また、社会保険料は税金と別立てにするのではなく、一本化するべきだと思うし、さらに言えば、控除という考え方ではなく、税率を細かくスライドさせ、累進性を強化してかすべきだと思う。
=+=+=+=+= 素人の暴論だけど、年金だけじゃなく所得控除もなくしたらダメなのでしょうか 消費税みたいに最低限の税は強制徴収されるイメージ それで年末調整したら収入に応じて一定額還付されるとか
マイナカード使えば確定申告なんて簡単に出来るだろうし、面倒ならやらなければいい 還付無いだけ
閾値の前後に差が大きいから面倒になるわけで、車のCVTのように無段階に出来たらみんなハッピーにならないかな
=+=+=+=+= 厚生年金の納付額は収入の18%ですよね?今、月に10万円アルバイトで稼いでいるひとは月額9000円も受けとる金額が減るのは痛いね(勤め先も同額納める必要がある)。流石にこれは酷いな。国民民主党さん、この件に関して手取りを増やすと主張している御党の意見を聞かせて欲しいです。
=+=+=+=+= 年金はどれだけ長生きするかを おいとけば、基本的に戻ってくるお金なので、 むしろ3号を続けるより、お得とみることも できるけど、健康保険だよな。 掛け捨てなので、若い世代には 負担が大きく感じると思う。
後期高齢者にご協力いただいて、 1割負担を2割にして、 その代わりに、介護保険2号になる前の 20代30代の健康保険料を半分くらいに してあげれないのかな。
対象者を増やすなら、 若い世代へのケアはマストな気がする。
=+=+=+=+= 週20時間って要件をなぜ残すのだろうか? シフトとして特別週時間が決められていないが、週20時間以上働くが厚生年金加入したいがしてもらえない人達がおり、また、社会保険に加入するのを嫌がり週19時間とする人達や企業が増えるだけ、結果として人出不足は解消に繋がらないのでは?
=+=+=+=+= 財源違うかもだが、とりあえず、大学無償化はやめてくれ。学ぶ価値のある人は高みを目指したってほしいが、働きたくない人の面倒をみなくちゃならない意味がわからない。 せめて、TOEIC何点とかある程度の線引きして欲しい。平均値以上で。
=+=+=+=+= 週20時間でも多すぎ。雇用保険は10時間なのだから、同じにすれば良い。所得税が軽減されるのなら、給与水準的には問題なし。
可能なら、時間制限も外して、20時間未満は、時間割りで負担を計算して、時間単位にすれば良い。 学生は、社会保険料の対象外だから、面倒なら、学生を雇えば良い。
そこまでして、人件費を削る企業が、何時までも耐えられるとは、思わないけどね。
=+=+=+=+= 20時間以上で、今の手取りがへるなら 将来どれくらいもらえるかも わからないための保険料なんて 払いたくないです。 子育てしたことない人が世の中に 増えて、世論がだんだんと 専業主婦に冷たくなってきました。 社会保険の優遇措置が無ければ 家庭におさまって何の評価もされない 金銭的に我慢の多い主婦業や子育てを したい女性がいるでしょうか、 私なら時間もお金も 社会的評価も得られる 独身か子無しを選択しますね。 両立? 実家も遠く夫も忙しく そういう中で孤独な子育て経験してから モノいえよ、って気持ちです。 少子化なんて個人には関係ない問題と みなとらえているのでしょう。 子供を一人前に育て上げることへの 女性への理解や敬意が 社会全体にないかぎり 少子化は加速しますね 海外から人がきて アメリカの様な多国籍社会が 将来の日本像かな。
=+=+=+=+= 壁を取り去ることで働き控えを促進しようという狙いは分かるが、それなら子育て世代が地域の保育園幼稚園に100%入れる、延長保育が利用できる、利用料は無償または低く抑えるなどの政策が先だと思う。
=+=+=+=+= 週20時間の壁を壊して欲しい! 働きたいのに65歳を過ぎると 厚生年金から外されて、高い国民健康保険に加入しないといけないし、働きたくても20時間以上働くことが出来ない。 65歳過ぎたら20時間の壁は無くしてほしいです 会社側からすれば、社会保険、厚生年金は半分支払う訳で、老人は加入出来ないのが現実です。
=+=+=+=+= 20時間以内に抑える人が多くなりそうですね。 これは専業主婦がこの手段をとりそうですね。 結局は賃金1500円で19時間働くと年130万以上ですから住民税、扶養から外され税金支払わないといけないし、賃金1000円以下ですと今まで通り103万以下で同じですね。税金支払いたくない主婦はせいぜい多くは稼げないといううことですね。
=+=+=+=+= 厚労省の焦りが垣間見える
果たして、この法改正でも足りるのか!?
2100年には日本人口4500人と推計されている中、物価は上がって、国民負担率が半分以上となり、 実際に物やサービスへ使えるお金は減り、 すると内需は減り、企業の業績は悪くなるだろう
財務省や厚労省は税金や保険料を上げた後、副作用で何が起こるかを慎重に考えてから、法改正を検討・提案すべき
国民から強制搾取してお金を集めたら、もう無敵などと単純に考察しない方がいい
=+=+=+=+= この考えは結局のところ広く国民の負担を重くすると言うことです。 減税額よりも厚生年金保険料の負担額が増えます。 国民生活を苦しめることはしても、国民生活を苦しめることしか考えていないのです。 若者にとって老後の事よりも今の生活の方が大事なのですが、高級官僚は国民生活はまったっく関心が無いのです。
=+=+=+=+= いっぱい働いても手取りが減るより、ギリギリのとこまで働いて、手取りを減らさない方を選ぶと思う。 人手不足はますますひどくなるのでは? 生活苦しいのに働いたら手取り減るとか、本末転倒だよ。
=+=+=+=+= >厚生年金の要件を「労働時間週20時間以上」に一本化する方向で調整に
>最低賃金の上昇で「月額8万8000円以上」とする賃金要件が事実上解消される実態を踏まえた措置
それだけではないでしょう? 確か「2ヶ月を越えて継続的に雇用される見込みのとき」ではなかった? そうなると、雇用主が、仮に労働者との契約を単月更新にして、1か月後に解雇予告したり、稼働(時間)を調整して短時間勤務をお願いしたら厚生年金保険料の「納付逃れ」も制度上はできてしまうんだけどな…
=+=+=+=+= 所得税の件とは異なり、将来もらえる年金も増えるから、悪い話ではないんだけどね。 ただ、このタイミングでこの話が出てくると、いかに手取りを増やしたくないかがわかる話で、消費者マインドを冷え込ませるとは思う。
=+=+=+=+= そもそも配偶者は配偶者特別控除があるので、企業から出る扶養手当の条件に103万がなければ何も変わらなかった。 なのに年末働き控えをしてるなんて大騒ぎをして、かえって自分達の首を締めることになりました。 絶対こうなると思ってました。国民民主党も社会保険の話になるとごまかしてましたし。 学生さんだけですね。今回手取りが増えるのは。 これからは短時間労働者とそうでない人とくっきり分かれることになり、中途半端な人はいなくなるので、稼ぎたい人はかなり働かないと損になります
=+=+=+=+= 50代パートの私が今より働く時間を増やして 扶養外れても 将来大して年金が増えるとは思えない 健康保険、厚生年金払う上に扶養外れて旦那の会社の家族手当、税金控除が無くなるなら週20時間より下で働くほうがいいような気がする
=+=+=+=+= パート主婦です。手取りが減るのも嫌だけど年金という存続不可能なものにお金を払うのが一番嫌だ!!どう考えても今の賦課方式を続けていくのは困難なのに終わりを先延ばしにしてどうするのか、現在の受給者だけ守れればそれで良いの? 国民民主は過去に社会保険料についても発言していたのでぜひ民意に耳を傾けていただきたいですね。
=+=+=+=+= なぜ週20時間の条件を残すのでしょうか? うちの職場はパート全員週20時間未満に調整されています。 それゆえに賃上げの影響で130万超えてしまい夫の扶養に入れないとなると国保の1号被保険者になるしかなく自己負担が大きくなります。
100万以下で扶養抜けたくないのに強制的に社保に入れられる人もいれば、130万超えて社保に入りたくても入れない人もいる。 それはおかしくないですか?
=+=+=+=+= テレビでは手取りは減るけど年金6万円が13万くらいになるって言ってたけど、 途中から厚生年金加入だから万期間の払い込みにならないので満額貰えないのでは? そうする将来の年金額は言うほど増えず、今今今が苦しくなるだけでは?
=+=+=+=+= 106万の壁が解消される、とかなんら良い話しなどないのに言葉の使い方が妙な記事、要は国民民主党が提言しても、逆手に取られさらなる徴収、将来の年金が増えて良いじゃないですか〜って、政府サイドの思うがままに所得税など比較にならない金額の社会保険料は、今より働いたら強制徴収。先々のも大事だが、庶民が苦しいのは今。わかる?豊かで現実知らずで官僚のみ擁護する自分勝手な政治家さん。国民民主党は次はないな。蜂の巣つついたは良いが、まずはひとつひとつ?はなから無茶な政策、自民党主導で決めることはなくした?それはなんのメリット?企業に助成金?また詐欺増やすだけ、それなら自分勝手な党利拡大など図らず、野党で政権交代してからやれよ。やる気も感じられない。これじゃ分別つかない若い子達の、強盗も増えるわけだ。
=+=+=+=+= これまでの106時間の中で働いていた人達にとっては大増税だ。
厚生年金は企業と被雇用者の折半。 企業も20時間以内に収めようとするケースが増えるだろう。
なぜ国民民主が選挙で議席を獲得して政策を進める話しをしている裏で、勝手に厚生労働省が増税を決めれるのか。
=+=+=+=+= 国民皆保険そのものを廃止して自助にしても良いと思う。なぜ現役世代が身を削ってひもじい思いしながら高齢者の面倒をきなきゃならんのだ?理解できない。自分で民間保険で医療や積立すれば良い。
=+=+=+=+= コメントで勘違いが多いのが財源確保や家計圧迫について言ってること これの目的は働き控えを低下させて労働力を上げるのが目的なのだから、働かないと損する構造でないと意味がない ただ20時間にしたのは微妙で、20時間だと19時間に調整する意思が働いてしまう 10時間でよかったと思う
=+=+=+=+= 週20時間×52週=1040時間。106万円÷1040≒1019円。最低賃金の全国平均が1055円だから、今でも週20時間以上働けば106万円を超えている人が大半で、今後も最低賃金が上がり続けるなら106万円の壁は意味のないものになると思います。
=+=+=+=+= ここまで来ると週20時間からという要件も撤廃し、1時間でも働いたら社会保険加入の方が分かりやすくて良いのかもしれません。 その代わり、これまで以上に国民負担が増えることがないようにすべきです。 働いたら損が出るというのはおかしな話なので。
=+=+=+=+= なんでわざわざ、せっかく税金の103万円の壁議論が盛り上がってる時に、この記事ぶつけてくるかな?結局これって税とはつかないが、新たな公的負担を増やすだけだろう。庶民は少しでも手取り増やしたいと思っているのに、これ出されたら20時間までしか働かなくなり、103万円の壁議論が何の意味もなくなってくるんじゃないの?
=+=+=+=+= 働く世代から増税は響きが悪いからと他の項目で徴収するのがここ何年もの自民のやり方ですね こうやって実質賃金はどんどん減らしながら景気が悪いからと効果もない経済対策に税金を投入してお茶を濁す いつまで似たことやってるんだろう 一番の経済対策は手取りを増やして国民がそれを費やして経済を回して企業が儲けて物価も上がって賃金も上がる事 今の官僚の言いなりの自民には期待が持てない 次は本当に政権交代になるね
=+=+=+=+= 結局、国民の生活苦を楽にしようという気は国にはないようですね。 しかしある程度生活が安定している時ならわかるが今やることか? 政治家は自分たちのただでさえ無駄に高い給料をさっさと上げて楽な生活してるのにね。
年金制度だって今の政治家の体たらくじゃ遅かれ早かれ破綻するだろうし、さすがに破綻 すれば大人しい日本国民も暴れたりするのかな? ただ言えることは行動するなら今だろうと言うこと。 全部終わってから騒ぎ出しても意味がない。
=+=+=+=+= なんでも国民的から絞るとるのは光の速さで決めて国民への減税などは時間が掛かるだの言い訳で動こうともしない。 自分達の無駄使いは改善せず国民から巻き上げれば済むって考え方ではいつまで経っても暮らしは上向かないのでは? 結局国民の守るって言うだけで政治家も省庁もする気ないんだろう。
=+=+=+=+= 第3号は1円も保険料を払わずして夫の死後も生涯年金を受けとる。しかも遺族年金は非課税とか。あまりにも不平等な制度。 廃止するのは当たり前。20時間以下の人は国民年金と国民健康保険を払わせればいい。 壁は年齢で作ればいい。例えば第3号でいられるのは45歳までとか。
=+=+=+=+= パート主婦ですが、働くなら正社員一択しかこの先ない気がする。 安い時給で社会保険料まで取られるなら。
でも、子育て、家事、仕事。 とても出来ない。 キラキラした全てこなす女性は理想。 でも私は出来ない。
社会や家族に理解がない。
本当に生きづらい。 結婚前は普通に正社員で働いていたのに。 失ったものが多すぎる。
=+=+=+=+= で、例えば週に20時間を越えて1016円×6時間×4日/週働いた時の保険料と受け取る年金額はいくらなんだろう?政府はネガティブな情報は出さないことを考慮すると、数字出てないってことは受け取る年金額大して増えないんだろうなって思ってしまいます。
=+=+=+=+= 週20時間以上の要件が残る限り、今と変わらないですよ。 今でも週20時間以上働くと8万8000円/月(106万/年)を超えてしまうので、週20時間超えないように調整しています。
=+=+=+=+= 将来貰えるのか分からない年金の為に今苦しい思いはしたくないというのが率直な感想。今払ってるお金は今生きてる誰かの年金になってる訳でしょ?国はどうやって国民からお金を搾取するのかしか考えてないw税収減を心配してるらしいがくだらないハコモノや無駄な税金の使い道を無くせば余ってくると思うけど。
=+=+=+=+= 20時間の壁もなくし、3号保険者もなくして、国民全員が保険料を払い年金加入者になるべきです。あわせて一定所得以下の低所得者には、税金で保険料を肩代わりするみなし納入制度を導入すべきです。
=+=+=+=+= いっそのこと、 完全に無収入の専業主婦は第三号加入。 月額88000円以下は第四号でも作ってあげたらどうでしょう?健康保険は配偶者の扶養&月々の年金額は抑えてあげるけど、将来の年金も少なく、とかね。 働いてるのに税金や年金も納めずに、将来年金もらおうとか、ずうずうしいでしょ。
私みたいに年収300万程度も結局所得にしたら200万程度、配偶者の扶養でもないし、子を扶養してるわけでもないし、将来の年金額も大した事ないし、何も恩恵ないですし。
=+=+=+=+= 週20時間こそが壁の大問題な気がする。 非正規労働者にとって週19時間までしか働かせません! と言ってるようなものだからね。 労働者に不利な抜け穴だらけなので、考え直してもらいたい。
=+=+=+=+= まあ、何号とかやめて年金は個人で加入するのがわかりやすいし平等でしょ。 今騒がれてる専業主婦だって配偶者が自営業だったら年金払ってるしなんなら学生だって払わされてるわけで。 そしたら将来のために厚生年金かけたい人ふえるんじゃないのかな手取り減っても。
=+=+=+=+= 超少子高齢化時代にダンナの扶養で税金払いません、って時代は終わったんですよ。物価が上がって大変なのはサラリーマンだって同じ。働いて収入を得た人で、年金制度を維持するしかないじゃない?
=+=+=+=+= 払うのは良いけど、世帯年収が減る現象は当然ながら働き控えを生みます。子育てや介護、自身の病気で年収130万前後(1日5時間週5日勤務)程度しか働けない人もいます。この辺りの手取り減現象を改善して欲しいです。
=+=+=+=+= 将来貰えるか貰えないか分からない年金に金を払うくらいなら、減税で生じた僅かな金を貯蓄に回した方がいい。そんなささやかな生活設計、対抗策、抵抗すらさせないって訳やね。
「年金は老後の為に絶対必要です。これからもどんどん上げていきますが、皆さん頑張って払ってくださいね」
そんなに減税が疎ましいか? そんなに金を巻き上げたいか?
=+=+=+=+= 壁があると、この先もずっと誰が得して誰が損してという話になる なぜ壁が必要なのか スロープにして欲しい 税金や扶養関係の計算なんて、今どき機械にかければ一瞬でしょう?
=+=+=+=+= 日本がいかに貧しい国になったか明確だ。年収103万円の壁見直し方向強くなったらすぐに厚労省が20時間以上で規制かけ、106万より徴収しやすくしようとする。年々人口減している日本。毎年税金、社会保険料を納める人が減っていて収入は上がらない現状で徴収規制緩和しなければすぐにでも破綻がみえます。人口増を目指す対策をし、せめて人口減を止める策をしなければ資源ない日本は破綻は明確。長らく自民党政権の裏金つくるバラマキ政策で落ちぶれた日本。 国民民主の玉木さんに厚労省策も潰して欲しい。週30時間以上に緩和すれば人手不足は解消されます。 時給1000円30時間4週12ヶ月で 144万円。この位まで税金、社会保障緩和すれば。社会保障は選択制可能にすればいいと思います。
=+=+=+=+= 今度は週20時間の壁が残るだけと思う人も多いはず。週20時間の見直しも同時に必要だと思う。週20時間にこだわるなら根拠を明確にすべき
=+=+=+=+= 社会保険料は労使折半ということを忘れてはならない。会社と従業員で折半なので、会社も利益が減ることになる。なので、そうならないようパートさんの勤務時間を20時間未満に抑える。人手不足は解消しない。。。
=+=+=+=+= 子どもの学費もあるからと、女性が正社員になって頑張って稼いだら、
なぜか、「会社の同僚の嫁の」厚生年金と健康保険を払わされるという、ミソジニーも極まれりの制度が長年続いていました
この改革は大歓迎です。2号の減額もお願いしたいです。
増えたと怒ってる人、それは今まで、あなたでない、ワーママや独身やシンママが肩代わりする予定だったお金なんですよ
=+=+=+=+= 社保の扶養に入りたいので、週20時間の壁ができてしまった。 時給によっては、100万すら稼げなくなりますね。 100万円台で社保かけても、将来もらえる年金は大して増えない。計算してみてほしい。
=+=+=+=+= 払いたくないから、働く時間を抑制するってそもそも考え方がおかしい。将来年金で貰えるし、全くの損ではない。年金をまじめに収めてる側からしたら、この案に賛成です。
=+=+=+=+= うちも含め周りは20時間以下に抑えますよ 働いてくれるみんなに申し訳ないけど 全員社保加入なんて無理過ぎる
社保が高すぎるんですよ ここまで上がったのは少子化対策してこなかった付けでしょ 半分国が補填していいくらいだ
=+=+=+=+= 税収減の可能性がある所得控除の103万の壁を解消するのには難癖つけるくせに、実質増税となる106万の壁の解消は即答する役人て…。
しかも加入者が増えたからと言っても、将来貰える年金は間違いなく減るだろうに、そこの説明は全くないって、どうなのよ…。
=+=+=+=+= 何で20時間を残すのか。。。 加入させたくないからシフト削られてます! 週4だと20時間超えるから、週3に減らさせてる!露骨ですよ!とにかく経営者は払いたくない!と言うのが現実。
シフトを削られるのは困る!でも経営者は削ってくる!この事実を政治家はわかってない! 加入するしないは労働者が選択出来ないのかね?
=+=+=+=+= 200万人のパートに社会保険料を払わずに安く働かしていたのができなくなるね これらのパートの人は働いていたのに、年金の扱いとしては働いていなかった人と同じ扱いだからね パートの人の将来の年金を節約することで、安く働かせることができていた 抜け道が200万人分閉じられる パートの労働が適切に評価されるし、人手不足だから職を失うほどのことにはならない いいタイミングでの抜け道封じだと思う
=+=+=+=+= 政府は従業員の手取りが減らないよう賃上げに取り組む企業に助成金を支給する取り組みの拡充を検討する ↑ この助成金って手法を止めてくれないかな?助成金を出すくらいなら106の壁を無くす意味が変わってくるでしょうに。それなら壁の金額をあげれば良いんじゃないの?
=+=+=+=+= 20時間「以上」だから、ボーダーラインなら加入するよう言われてしまい 社会保険事務所から指摘され、泥仕合になるのが見える 何としてでも入らないなら10時間台にしないといけない
=+=+=+=+= しかしこれ、このタイミングで出るかね せっかく所得税が減りそうってときに ならば社会保険増やそうってさあ 絶対に財務省が裏で手を回してるよねコレ まずは国民の敵の財務省をなくさないと、永遠に搾り取られる
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