( 231833 ) 2024/11/09 16:39:04 2 00 やっとの思いで「課長」に昇進! ようやく年収500万円を超えて喜んでいたら、大企業の友人は「係長」でも自分より年収が高いらしくビックリ! 大企業ってなぜ給料が高いのでしょうか?ファイナンシャルフィールド 11/9(土) 13:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/781d9099b7a7ba22cae874b5bad7c006b3f97a7c |
( 231836 ) 2024/11/09 16:39:04 0 00 やっとの思いで「課長」に昇進! ようやく年収500万円を超えて喜んでいたら、大企業の友人は「係長」でも自分より年収が高いらしくビックリ! 大企業ってなぜ給料が高いのでしょうか?
日々の頑張りが報われて昇進し、給料が増えることに、喜びややりがいを感じる人は多いのではないでしょうか。一般的に昇進すれば給料は上がりますが、会社によって役職の制度や役職手当、昇給率はさまざまです。課長に昇進して喜んでいたものの、「大企業に勤める係長の友人が、自分よりも低い役職にもかかわらず、年収は高い」ということを知るケースもあるかもしれません。
本記事では、企業規模によってどれくらい年収が違うのかや、大企業の平均年収が高い理由などについて解説します。
▼会社員で「年収1000万円」以上の割合は? 大企業ほど高年収を目指せる?
一般的に、会社員の年収は勤務する事業所の規模が大きくなるほど高くなる傾向にあります。国税庁の「令和5年分民間給与実態統計」によると、給与所得者における事業所規模別の平均年収は次のとおりです。
●1~4人:344万3000円 ●5~9人:415万9000円 ●10人以上:420万9000円 ●30人以上:424万5000円 ●100人以上:446万5000円 ●500人以上:494万2000円 ●1000人以上:526万7000円 ●5000人以上:520万8000円
会社の事業規模が大きくなるほど平均年収は高くなる傾向であることが分かりましたが、企業の規模が違うとしても、「課長」と「係長」を比べた際、「係長」のほうが、給料が高いということはあり得るのでしょうか。
一般的に「課長」は「係長」よりも上の立場ですので、同一企業であれば課長のほうが給料は高くなる場合がほとんどでしょう。とはいえ、企業が違えば逆転する可能性は十分にあります。
厚生労働省の「令和5年賃金構造基本統計調査」によれば、企業規模が10~99人の中小企業と1000人以上の大企業の課長と係長の平均年収(基本給に賞与などの特別給与を加えた年収総額)は図表1の通りです。
図表1
図表1
厚生労働省 令和5年賃金構造基本統計調査を基に筆者作成
このように、同じ課長や係長という役職でも、企業規模により平均年収はかなり異なります。企業規模が10~99人の中小企業に従事する課長と、1000人以上の大企業に従事する係長の平均年収を比較すると、後者のほうが50万円ほど高くなっています。
この指標はあくまでも平均ですので一概には言えないものの、中小企業の課長よりも大企業の係長のほうが、年収が高いことは十分あり得るといえるでしょう。
大企業の平均年収が高いのには、いろいろな理由が考えられます。代表的なものを見ていきましょう。
■労働生産性が高い 中小企業庁によると、企業規模が大きいほうが、従業員一人当たりの付加価値額(労働生産性)が高い傾向にあるとしています。
労働生産性が高いとは、少ない労力で高い利益を得られることを意味し、その結果より多くの利益を従業員に還元することが可能です。
労働生産性が高い大企業では利益体質も盤石となり、従業員への還元、つまり高い給与水準にもつながりやすいでしょう。
■大規模な投資が可能で、ブランド力や資金力の強みを活かせる 大企業は潤沢な経営資源を使って、研究開発やマーケティングなどの分野に多額の投資が可能です。さらにそれによって生み出された技術力やブランド力を活かして、付加価値の高い製品やサービスを継続的に提供できます。これにより、高い利益を生み出し、社員にも高い報酬を支払うことが可能です。
■労働組合や労働交渉力が高い 大企業では労働組合が存在し、給与や待遇について労働組合と会社が定期的に労働条件について交渉することが一般的です。これにより、賃金水準の向上が見込まれます。
一方、中小企業では労働組合が存在しないか、労働交渉力が弱く、給与交渉の機会が少ない場合があります。
一般的に大企業の給与水準は高いため、中小企業で課長として勤務する人より、大企業で係長として勤務する友人のほうが高い年収を得ている場合も珍しくありません。
とはいえ、企業や仕事の価値は年収だけで決まるものではありません。自分にとっての働きがいやキャリアプラン、職場環境、ワークライフバランスなど、年収以外の面も重要です。仮に転職を考える場合でも、給与だけでなく、全体的なバランスを見て判断しましょう。
出典 国税庁 令和5年分民間給与実態統計調査 第5表 事業所規模別及び給与階級別の給与所得者数・給与額 厚生労働省 令和5年賃金構造基本統計調査 中小企業庁 2022年版 中小企業白書 第6節 労働生産性と分配
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 ファイナンシャルプランナー
ファイナンシャルフィールド編集部
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( 231835 ) 2024/11/09 16:39:04 1 00 これらのコメントをまとめると、中小企業の給料は大企業に比べて低いという意見が多く見られます。
一部のコメントでは、給料だけでなく労働環境や役職の責任も考慮すべきだという意見や、他人と比べることよりも自分の幸福度を大切にするべきだという声もありました。
これらのコメントから、給料の水準だけでなく様々な要因が給料に影響を与えていること、個々の価値観や幸福度も重要であることが分かります。
(まとめ) | ( 231837 ) 2024/11/09 16:39:04 0 00 =+=+=+=+= 私がまさにその「中小企業の課長」ですが、確かに大企業よりも給料は低いと思います。 ただ、大企業だったら私の経歴や年齢では課長なんてなれないでしょうし、今の会社なら部長だって手が届きそうです。 人それぞれ能力も経歴も違うわけですから、自分が1番輝ける場所で働けば良いかと。
=+=+=+=+= 大企業の給料が高いというより、中小企業の給料が安いのです。 全ての中小企業ではないけど、生産性が低い企業は給料が高いと利益が出ません。規模の小さい企業で年齢や勤続年数に応じて給料が上がると人件費が増える一方なので業績が上がらないと給料を上げる事ができません。 そういう意味では国民民主党の手取りを増やす、と言う政策は中小企業に勤める人にはありがたい話だと思います。
=+=+=+=+= 企業規模というよりも、その業界の収益構造と会社の給与体系の違いだけですよね。給与が高いから激務というわけでもないですし。 物理的な物(自動車、家電など)を作って売る商売と、知財(ソフトウェアなど)を売る商売では固定費などが全然違います。 商社や不動産、金融が給与が高いのは収益構造によるところが大きいのだと理解しています。 高い給与を得たい場合は、高い給与水準の会社に行くしかないです。
=+=+=+=+= 業界にもよるが、大企業なら30歳の平社員でも年収700,800は普通に存在する。年収は、どの業界かと会社規模でほぼ決まる。だから、誤解を恐れずに書けば、外食産業や介護業界で課長級になっても年収1000万円超はほぼいないが、電力会社、都市銀行なら、年収1000万円超は存在する。高い年収を希望するなら、高い年収を出す業界へ就職しないと駄目ということだ。
=+=+=+=+= 年収1000万以上だと、税金を平均より多く納めていると思う。 数パーセントしか納めていない人と比較すると納税後には大差ないようにすら思う。 税金の還付などのときは税金で恩恵受けているこれより低い年収の人だけではなく、多く納ている人にも還付してあげてほしい。
=+=+=+=+= 企業というのは規模が大きくなるほど生産性が高くなるので給料も高くなる。 製造業を例にすると大きい企業は原材料の仕入れ量が多いため単価が安く買え、生産装置1台あたり生産数も多いので設備投資も相対的に小さくなる。 中小企業白書(2022)では労働生産性は大企業で1180万円で中小企業は520万円ということなので、社員一人あたりで中小企業は大企業の半分以下しか稼いでいないため給料がその分安くなるのは当然。
=+=+=+=+= 私は超大企業ではありませんが、500人くらいの中小メーカー某地方支店長です。正直年収700ちょっとです。 確かに友人たちは超大企業の課長クラスで年収800〜1000くらいもらってますが、毎日ハードで責任負担も多く大変そうです。 私は支店の数字さえある程度達成してれば、毎日気楽で、携帯さえ出られればサボってゴルフしたり自由です。なんせ支店長なんだからバレなければ部下から文句言われません。 はじめは大きな会社行きたかったけど、今は大満足です!
=+=+=+=+= 私も現在40歳で再来月に課長昇格の内示をいただいていますが、課長への昇格には少し不安もあります。 現在係長で年収950万ですが、課長で年収1050万に上がる見込みですが、税率も上がり手取りでは大した差がないにも関わらず残業規制もなくなり、部下の監督責任や異動など今よりも会社の意向に従わなくてはなりません。この程度の昇給はあまり割にあっていないのではないかと感じてしまいそうです。
=+=+=+=+= サラリーマンの年収500万で精神的に落ち着いていて、貯金出来る余裕があるなら焦らなくていい。 増やしたいなら財テクや副業で100万〜200万の差くらいは埋まるよ。 正社員として転職して、年収増やして仕事こなして人間関係も落ち着くというのは実力だけじゃなくて蓄積と運の割合が高い。
=+=+=+=+= 係長や課長、部長のように役職が日本語だと給与も立場もはっきりしているけど「 マネージャー」なんてのは会社によりけり。 ドラマの「HOTEL」みたいにかなり上の役職もあれば以前勤めていた卸売の会社では主任の下なんてことも。 まあ昔ほど年功序列でもないだろうからそれにふさわしい人が上司だと望ましい。
=+=+=+=+= 大企業は基本的に1人の担当者で、多くの取引会社を受け持ちます。 取引条件や価格交渉、納期計画や委託契約書の作成など、責任の重さが年収に反映されます。 コンプライアンス遵守を徹底され、実際に鬱や体調不良で自主退職した同期が、半数近くいます。 取引会社に毎月支払われる金額も、1件当たり数千万円以上であり、取引会社を自在に操る能力が無い社員は、いつの間にか去っていくのが大企業の実態です。
=+=+=+=+= 収入が高いということは、単純に仕事が大変なのです。能力や責任、仕事の密度が要求されます。私の会社だと、昔は主任といわれる30歳では既に500万円に収入は達していました。そこからは数年で1000万円に上がります。ヒラではそこまでで、そこからはマネージャーに昇格してさらに収入はあがります。でも激務ですよ。私も良く死なずに続けられたと思います。本当に死んだ(自殺、病死)人間もいたし、精神を病んだり、やめていった人間もたくさんいます。お金をもらえることは大変なのです。もっとも今は3年で1000万円、30歳で2000万円のヒラという特殊な社員もいます。それはもっと大変なことです。
=+=+=+=+= 残念ですがこの記事の回答には承服できないな。大企業で働いている人は確かに高水準の仕事を効率よくやっていると思うが、中小企業で働いている人がそれほど働いてないといわれればそうじゃない。
この記事は払える内情の話であって「なぜ」ではないと思う。 大企業が払えるのは大企業になる過程で構築した収益構造があるから。が答えだと思う。先人が収益構造を構築しそれを整理整頓して後継に残しているから効率よくは利益をだせる。
簡単なところならルートセールスというのがある。御用聞きのような営業で多くはすでに関係構築が出来ている為担当がだれであれ問題ないような営業職。ただこれも先人が必死に無駄な営業をかさねて今がある。
=+=+=+=+= 私は大企業、中規模コンサル、自治体、国に勤めて、中規模では部長を、自治体本局では課長補佐。 自治体の課長や大企業の課長は中規模コンサルの部長以上の仕事をしてますし、部下の能力︎人数は同じ程度かと。国本省はもっとです。 だから、同じ職位だったら、大きな規模の方が、仕事は質量共に大変なんです。だから、給料高くて当然です。
=+=+=+=+= 大企業の係長で年収は600万くらいだが、兎に角仕事量とプレッシャーがキツイ。配属される部署と任される取引先によるが自分は正直全く割りに合わなく真剣に転職を検討中です。一概に年収だけで比較は出来ないな、と思う。
=+=+=+=+= まあ、この話はネタだとは思うけど、実際は業界にもよるけど中小企業の部長と大企業の主任クラスで同じ(年収800~900万といったところ)でしょうね。
しかもこれは平均。 大手の金融機関、不動産デベ、総合商社とかになると、平社員でも20代後半には800万、主任で1000万、課長で1500万、部長で2000万とかなので、中小企業とは比べ物にはなりません。
そして大企業の方が福利厚生も充実していて休みも取りやすく、あまり知られていないけど健保も大企業の方が保険料が安い上に高額医療制度のバーが低く、医療費の自己負担の月額上限は2~3万に設定されていたりする。
これは組合員の平均年収が高いからです。平均年収が高い団体に所属していれば、同じ医療費を賄うのに、保険料率は低く設定できるから(まして国民健保みたいに無収入の人ははいない)。
条件の良い大企業に優秀な人が入るから永遠にその差は埋まらない。
=+=+=+=+= 金融機関ならメガバンクの貸付は1千万円単位。地銀は100万単位。 1人の取引先への仕事量は同じでも、受け取る利益は10倍ある。 つまり大企業の方が、スケールメリットが大きいから、給与が増える。
=+=+=+=+= 大企業、中小企業というよりも労働生産性と経営者がどれだけ従業員を大切にしているかの影響が大きいと思う。大企業でも一日中走り回って利益が僅かであれば高い給料は出せてない。
=+=+=+=+= そう、年収を高くしたいのだったら、一生懸命働くことではなく、大企業に勤めることを新卒時から目指した方がよい。俺は30年前に社員数300人の大企業に入社した。仕事が大嫌いで怠けていたから、簡単な事務作業しかできず、今も平社員のままだが、年収は1600万円もあり、しかも定時に帰れるし、全く不満はない。俺みたいな無能でもこんな年収なのだから、必要なのは努力ではなく、会社の大きさだとよくわかる。103万円の壁を178万円にする議論など、どうでもよ過ぎて、笑って見ていられる。
=+=+=+=+= 某大手損害保険会社の場合、38歳で課長に昇進すると年収は1400万円です。ただ、むちゃくちゃハードですよ。毎朝7時30分からミーティング、夜23時過ぎまでの残業、土日出勤は当たり前。毎月の目標数字を達成できないと翌月の会議で徹底的に追及されます。2年連続で人事考課が低いと課長のポストを外れて平社員に転落。心身ともにタフでないと務まりません。
=+=+=+=+= 私は弟との比較で発覚しました。 父の葬儀のあと、弟とふたりでお寺にお布施を納めに行ったときに立ち話をして、年齢差(≒勤務年数の差)を考慮しても、私のほうが給料が高いことがわかりました。 私は学部卒の係長クラス(東証プライム上場メーカー)、弟は修士で課長クラス(後に降格。中小のメーカー)です。 院に行けなかったのは残念ですが、猛勉強して旧帝大に行って良かったと思いました。
=+=+=+=+= 1,000万は平社員で35くらいの時には超えました。 どこで働くかはすごく重要です。 そこから転職し、仕事内容は大して変わらないのにさらに上がりました。 収入上げるなら転職が1番です。
=+=+=+=+= 平社員の方が絶対いい。 ハラスメント関係、安全、品質など絶対昔よりシビアになっていて気疲れする。
新入社員にプライベートのことは聞いたらダメとかはやばすぎ。聞けることが少ないのに褒めて伸ばさないとダメとか難しすぎ
=+=+=+=+= 確かに企業規模が大きくなれば給与も高い。但し、競争も激しくなり縛りもキツくなる。上司、先輩が右を向けと言われたら左と思っても右を向かなければいけない。社内営業もしないと上に行けない。どっちが良いのかね…
=+=+=+=+= 現与党と官僚は強い企業の味方 与党は政治献金と組織票を見返りに法人税減税など官僚は天降り先の開拓確保見返りに与党に悪知恵を授け大企業が有利に働くよう法令や政令の策定をする 中小企業や弱い国民を集金マシーンとしてしか観ていない
=+=+=+=+= 大会社の課長、部長となると、100億円1000億円のプロジェクトを任されたりする。動かしている金額が中小企業の社長より大きい場合がある。 この環境で、同じ"課長"の肩書きで年収が異なるのは当たり前です。 (もちろん大企業には楽して年収高い窓際族もいますが…そういうのはさておき)
=+=+=+=+= 個人的には大企業の主任が最強だと思う。 組合員だからクビにならないし、50代だと仕事を頼まれることもなく、何となく在籍してるだけで年収1000万円弱。自分のまわりにも沢山います。
=+=+=+=+= 自分は中小企業の部下無し課長だけど、課長になった時点で年収は1000万円超えたよ。 大したことない会社だけど、なぜか儲かってるからだろうけど、大企業かそうでないかはさほど関係ないと思う。
=+=+=+=+= 肩書云々の前に影響力がお金を生むので影響力が少なければ実入りも小さいと思います。 代わりに少人数でも歌手やユーチューバーで影響力大きい方はお金を出す人が多くなるのでその分実入りが大きくなりますよね
=+=+=+=+= いや、大企業も中小企業も日本の給与は アメリカ、ヨーロッパの三分の一。 すでに韓国、台湾、中国、タイのサラリーマンは日本人の倍の給与。
日本はメディアが報道しなから、日本人は知らない。 物価も高いけど
=+=+=+=+= 私は100人未満の中小企業で部長職してますが年収は700万円いかないくらい。 昔勤務してたパナソニックの課長は1000万円程と聞いてたのでやはり会社規模に応じて待遇は相違しますね。 まあ当然だと思います。
=+=+=+=+= 大企業は生産性が良いから給与が良いとか言ってるコメあるけど、ただ単に子会社や孫会社、下請け、孫請けから搾取して高給になってるだけ。搾取がなけりゃ大企業も中小もそこまで大差は生まれない。
=+=+=+=+= 派遣からそれなりに大きい企業の正社員になったけど、残業続きで最近転職も考えてたが、課長がヒラの自分と年収が同じかもしれないと考えると今のまま頑張るかなぁって思っちゃう。
=+=+=+=+= 上を見たら際限がない。Googleのエンジニアは年俸を新人で数千万貰ってるし、ベンチャー企業でも年俸で数億を貰う20代の人だって居るのだから、普通に暮らして行けるだけの給料を貰っていられるだけ、今の時代なら良い方では無いの?
=+=+=+=+= 業界大手の中小企業の部長から大企業に転職しました。 若くして役職あげてもらったので、部長でも500万ちょっと。しかし転職したら700万近くになってヒラ。選べるなら絶対後者だろって何年も前に思いました
=+=+=+=+= 実在しない内容の薄い質問をどうせ記事にするなら 「中小企業の平社員ですが、年収1000万です。友人は大企業で役職もあるみたいですが、自分より年収が低いみたいです」とか煽り気味のタイトルの方が注目度も多少は上がるのでは。
=+=+=+=+= だからみんな勉強して良い大学行って大企業を目指すんだよ
記事では10~99人の企業の課長の平均年収が598万とあるけど体感的にはもっと少ない気がする 課長で年収500万前後が平均的な中小企業のリアルじゃないかな 大企業のヒラより少ないよ
=+=+=+=+= 普通に仕事のスケールが違うからだろ(笑) 公務員でも同様のことが言える。市町村の課が行っていることは県からすれば課長補佐程度。国でいえば係が担当。市が部として行っていることは県が課として、国でも室が担当。
=+=+=+=+= 同じ会社だと、確かに課長のほうが給料高いが、係長は残業代を含めると逆転することがある まさにうちの会社で、その逆転のために、何人の30代が辞めたことか
=+=+=+=+= 前の勤務先は、1部上場企業だが、組合もないし、給料は弱小企業。 嫌なら辞めれば、という社風。 なので、毎年数百人新入社員が入社するが、社員数は変わらない笑。 来年度は地元高校からも応募者無しらしい。
=+=+=+=+= 以前社員数10人程度の町工場を営業で回ってたときに、
係長(入社3年) 300万円台 課長 400万円ちょい 部長 400万円後半
言えるはずないけど、ヤバいだろと思った。
=+=+=+=+= そりゃ会社によるだろうなあ。中小企業でも部長とかになると、そのうち同窓会で鼻が高くなるよ。役職は言っても年収は言わないから。頑張ってください。
=+=+=+=+= 大企業に勤める友人が自分よりも役職が下なのに給料が多くてビックリ!!… 説明されないとその理由が分からないアナタにビックリだよ。
=+=+=+=+= 大企業もトヨタ自動車、三菱商事、スーパー、家電量販店とピンキリだから何とも言えないが、大手メーカーの課長職って、なかなかなれない。
=+=+=+=+= 初めて年収500超えたときは「こんなもんか…」で終わったので、素直に喜べるのは幸福度高くて羨ましい。
=+=+=+=+= 日本の平均給与は460万くらいだから俺の方が多いぜ、と思ってたら正規雇用男性の平均は580万以上だった、、そりゃそうだよな頑張ろう汗
=+=+=+=+= 「課長」だの「係長」だの、肩書だけじゃなくて、その役職についている人の平均年齢も書けよ。中小企業なんかは、箔を付けるためにヒラでも「係長」にしているところもあるだろ。
=+=+=+=+= 同じことやっていても会社の利益が大きければ基本的には増えてくる。いくら頑張っても小さな会社では給料は払えません
=+=+=+=+= 500万は安いですね うちの会社 従業員15人ですが 途中入社30歳経験なしで 500万からスタートですよ
=+=+=+=+= あと課長から管理職扱いで残業代出ないってのが一般的だから、同じ会社でも課長より係長の方が収入が高いってのは良くあるw 労基にもスルーされる違法行為w
=+=+=+=+= アラフォー 係長500です。 前職はアラサーヒラ600でした。 前の方が会社規模は小さいです。 社長マイナスもいますしね。 それぞれですね。
=+=+=+=+= 課長とか部長とか、名称が同じでも実態は会社によって違うので…… 国家公務員でも本省の課長と地方機関の課長では全く違うし………
=+=+=+=+= 給料なんて金の流れの上流へ向かって転職していかないと上がらないぞ。同じ金額もらえたとしても労働強度が全然違う。
=+=+=+=+= 良い人材が集まり、良い仕事をしているから収益が出て、給与が上がる だから人が集まる
労働の対価だよね
ファイナンシャルフィールドの記事みたいな垂れ流しばかりのとこは、悲しいことになっているんだろうな(笑)
=+=+=+=+= 俺の周りの友人見てると、大企業は、20代は給与低いけど35ぐらいから増えて40代で1千万円はいくみたいなこと言ってるな
=+=+=+=+= 家族がそれなりに幸せに暮らすことが出来ていれば、それで良いと思うよ。
=+=+=+=+= 課長で500万なんてこと本当にあるのか…?自分の業界だと課長は最低でも800万以上だなぁ……その分大変だと思うけど…
=+=+=+=+= 他人と比べてもね。自分が楽しい、幸せ、何ならまぁ普通の暮らしじゃね?って思えるくらいなら十分よ。上を見ればキリがない。
=+=+=+=+= 年収そこそこで地方暮らしが一番良いよ 1000万超えてても東京とかだとたいしていい暮らしできない
=+=+=+=+= 企業の大小で給与が変わるわけではない。一人当たり利益や一人当たりの生産性が違うだけ。
=+=+=+=+= 大企業には普通に1000万以上は肩書き無くても大勢いますし、役職ある人だと2000万以上もゴロゴロいます
=+=+=+=+= 生保の一流だと、30代で1000万から1500まんは貰えます。中小じや全くあり得ない金額だよなあ!
=+=+=+=+= 大企業は既得権が利益の大半を占めるので働かなくてもある程度給料もらえるからね
=+=+=+=+= 将来なんて考えずに遊びまくってたから仕方ない。それが分かるようになったから子供に伝えている。
=+=+=+=+= まあ、零細、中小の部長よりも大手のヒラ社員の方が給料高いってのはあるあるだよ。
=+=+=+=+= なんでも人を羨んでも、 何も良くなりませんよ。 自分なりに別の対処法を考えた方が よほどましです。
=+=+=+=+= 利益が高いから。非効率的なことをやって労力ばかり高くて儲からないから。コスパが悪い。
=+=+=+=+= 私は平社員で1千万ちょっとです。課長になったら最低で1300万円だと聞いています。
=+=+=+=+= 私は見た目が部長みたいと理由で部長と呼ばれてます。 年収は380万くらいです。
=+=+=+=+= 収益性が高いってのもありますが、下請けを死なない程度にすり潰して収益を上げてるという面もありますよ。(笑
=+=+=+=+= 中小企業の課長は、大企業の主任以下ですよ。 部長になってはじめて、大企業の係長程度。
=+=+=+=+= ざっくり中央値を観ると 大企業部長1200 中企業部長850 小企業部長600 実際こんな感じだな。
=+=+=+=+= 物価上昇にサラリーマンのサラリーがついていってないのが問題ですね。
=+=+=+=+= 大企業の課長でも議員の非課税手取り月100万小遣いよりかなり安い日本とか終わってんな。
=+=+=+=+= 他人をうらやんでも仕方がない。 年収500万円なら、いいじゃないか。
=+=+=+=+= 大企業の大卒採用なら入社数年目にはヒラでも600万を超えてたりする。
=+=+=+=+= 日本の大企業と言えど、海外企業よりは低いけどね。
=+=+=+=+= 係長でも課長並みの給料だし、課長になるつもりはないわ。
=+=+=+=+= 理由は簡単ですよ。 中小企業などの下請け業者を イジメて利益をピンハネ してるからです。
=+=+=+=+= 牛後となるも鶏口となるなかれ。 諺の逆こそ日本の真の教え。
=+=+=+=+= 知らんがな。 会社によるだろ。 毎日つまらない記事を量産しますね。
=+=+=+=+= 課長で年収500万って20代の名ばかり課長とかか? 不思議な会社ですね
=+=+=+=+= 社畜はツライのぅ… でもシッカリ洗脳されてるのならば、我慢出来るんですよね?凄いなぁ…
=+=+=+=+= 社内役職なんか関係あるかよ、総合商社なら平社員でも1000万円あるわ(笑)
=+=+=+=+= 年収高くても拘束時間多かったら意味ないからね
=+=+=+=+= 安い給料で企業側に良いように使われてるだけ
=+=+=+=+= 子供の頃の塾代を回収しないといけないから当然じゃね?
=+=+=+=+= 大企業じゃないけど、役職なしで、年収800もらってる
=+=+=+=+= なんのために他人の給料なんて聞くんだろう。しってもいいことないだろ
=+=+=+=+= 課長で年収500万とか搾取されすぎだろ
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