( 231842 )  2024/11/09 16:45:31  
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昭和の古い感覚から一言。 

 

大学全入時代にたいした努力もしないで推薦やAOで大学に入って、売り手市場でどこかの会社に入る。 

「思っていたのとは違う」と簡単に辞めてしまう。 

 

昭和の古い頭からすれば、世の中ナメてるのか、と言いたくなる。 

まず、大学は半分に減らして推薦やAOを廃止する。一生懸命勉強した者だけが大学に入れるようにする。 

働かざる者食うべからず。 

努力の大切さを味わってから社会に出て欲しい。 

 

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4月に入社したばかりの新入社員が、3ヶ月の研修を終えて配属となり4ヶ月、抑うつ状態とのことで休職となりました。 

配属部署にハラスメントをするひとなどはおらず、同期とは野球の話で盛り上がるくらい元気だったようで、直属の上司に聞いてみても突然だったとのことで、なにが原因だったのかよく分かりません。 

この記事のように、社会に出てみたまでは良かったけど、思っていたのと何かが違ったのか。 

このまま回復せずに辞めていくのではないかと、なんとも言えない気持ちです。 

 

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今は就職売り手市場なのでBさんの様な行動を取っても心配もないでしょう。ただ不況は必ず訪れます。その時に自分が歩んできた道や行動が物を言うのは確実です。その時になって気付いて後悔する人も出るでしょう。今の状況がずっと続くと思わず、自分の市場価値上げる事が賢明だと思います。 

 

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私にも大学生の子供がいますが、同じような感じです。私が若い頃はサラリーマンになるのが基本路線でしたが、今の時代何が正しいかは全く分からないので、何とか自分で稼いで自立してくれればそれだけで良いです。 

 

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50歳 工場管理職です。 

 

今年度、高卒新入社員が配属されました。 

受け答えはいいのに、物覚えがとても悪い。 

一度注意したら、大泣き。(男です) 

GW明けて先輩社員たち含めて(腫れ物に近い感じで)優しく接して楽しく指導を続けました。 

しかし、5月下旬突然の辞めたいとの言葉。 

理由を聞いたら、元々工場勤めしたくなかった。仕事が難しい。叱られると心が折れる。 

そして私がキレそうになった言葉、 

「新しいことに挑戦したい」 

 

今が学生から社会人になって挑戦し始めたばかりだろ! 

何一つ仕事を覚えず、一人で出来ないくせに! 

てめぇの言っているのは、挑戦じゃなくて逃げだ! 

 

と、心の中で叫びながら送り出しました。 

 

何もかも思い通りになるわけでは無いから、これから就職する方は周りが合わせるのではなく、自分が合わせていく考えを持って欲しいです。 

 

こちらは、退職代行使われなかっただけマシかな? 

 

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子の受験に親としてできるだけサポートし、なんとかそれなりの大学に入れたが、新卒3年で3割が辞めるとよく聞くので、就職のことはあまり気にせず、余計な口を出さないと決めている。 

今はアルバイトを選ぶ際も、多数のサイトから条件を選んで入り、合わなければすぐに辞めて次を探す。婚活のマッチングアプリだって自分の希望の条件ありきで相手を探す。そんな時代だから、就職だけは嫌なところもあるけどもう少し相手に合わせて頑張ってみる、なんて感覚はないんだろうな。 

自分が選ばれる側でいる間は良いと思うけれど、落としどころというか自分自身がどれほどの価値があるのかの見極めは大切かも。 

子に対しては、他人に迷惑をかけず生活が成り立つならよし、くらいの感覚でいたほうが精神衛生上いいのかもと思っている。 

 

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61歳のフリーターです。 

フイットネスクラブで、若い子と話す機会が多いです。 

この息子さんのような考えの若者が多いようです。 

親が大企業や有名企業で頑張っている姿を、尊敬はするが、そうはなりたくない。私のような自由に生きている、生き生きとしているおじさんに憧れるそうです。そして自分もそう生きたい。 

私がそのような考えを聞いたのは約10年以上前です。最初は大人をからかっている、バカにしていると思いました。しかし、10人以上に同じことを言われると、そうではないと考えるようになりました。 

そこで、昔のルールで言うならば、私のような人間は最低で屑だよ、と告げると。自由で楽しくていいいじゃないですか、ときます。 

そこでさらに、自由の裏にあるリスクを説明しました。ところが、その世代にとっては、例えば結婚できない、子供を持てない、家や車を買えない、贅沢できないのは、むしろメリットなのかもしれません。 

 

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仕事の中身 

先輩達の姿 

環境や待遇 

 

入社してからわかることがあるのも事実だ。 

会社も新卒一括採用に軸足をおくのをやめて、しっかりとその人の社会人としての価値観を見ることのできる幅の広い採用活動をするべきだと思う。 

 

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人生は長いです。団塊ジュニア世代ですけど、新卒で入った上場企業で半年くらいで辞める人は私の時代もいましたよ。1年ちょっとで新卒半分くらい辞めました。私も1年半で転職、次も2年で転職しました。今は勤続20数年、管理職。結婚、出産して子育てしながらはキツイですけど、若い頃の選択は若いから根拠なく可能性を信じられたので、できたと思ってます。人生の正解はひとつじゃないので、自分が納得して生きられればいいと思う。 

 

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今でこそ人手不足と言われて転職サイトも充実しているなど仕事がすぐにでも見つかりそうなものですが、団塊ジュニアの世代だと中途採用がかなり少なかったため、新卒で入った会社を辞めてしまうとなかなか正社員になることが出来ませんでした。こうした時代背景の違いがそれぞれの考え方のベースにあるためお互いに理解し合うのは少し大変かもしれません。 

 団塊ジュニアの世代は人数が多いため生まれた時から競争でした。高校や大学の受験戦争をくぐり抜けていざ就職の時は氷河期です。正社員になっても上司にはお前の代わりはいくらでもいると言われるのを我慢しながら仕事をして家庭を守ってきた人から見れば、昨今のあっさりと会社を辞めていくのを理解するのは難しいと思います。 

 ただ、今の時代は人手不足と言われますがリーマンショック級の不況が来るとどうなるか分かりません。倒産と失業者が溢れる中でも渡っていく実力が必要になると思います。 

 

 

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効率化を重視するZ世代とよくいわれますが、社会はこれからもっと変化していくのに何故周囲は変化しないのだろうか?という彼らの問いにも見える。確かに機器の発展に伴い効率化が図りやすい社会にはなったが、人と人を結びつけているのは相互信頼でありコミュニケーションであることは昔から変化しておらず今後も変化することはない。 

この相互信頼を築く能力は、関係構築が徒労に終わってもそこから人とはどんなものなのか学ぶことから始まるが、Z世代は簡単にSNS などで知り合っても相互信頼を得たように錯覚してしまう。幼少期からスマホを操作し、オンラインゲームで会話することがコミュニケーションと考えている。彼らにとって相互信頼は仮想現実なのだからメールを送っただけで相手に知らせずとも自分は悪くないという。人を粗末にしていることに気づかず、他人から同じことをされると文句をいう。 

子供の大人としか言い様がない。 

 

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身につまされる話です。これが完全に実話かは分かりませんが、私は親世代で、やっぱり諸々あって、このお父さんが言うように自分たちの生活を守る事で精一杯です。親孝行すらできていない。だから息子にはこんな思いさせたくなくて、なるべく条件いい道を進ませてあげたいけど本人はどこ吹く風。 

 

私達の昭和な価値観と令和の価値観が違いすぎるのもあるとは思います。 

 

ただこの混沌とした世の中を生きるためにはやっぱりある程度の苦労は必要だと思う。いろんな情報が溢れて自分は知った気でいるけど、それは知識としてで、実学として身にはついていない。その情報に簡単に流されちゃっても、誰も責任取ってくれないんです。 

 

道から外れたら終わりっていう世の中がもう少し優しくなれば生きやすくはなると思うけど、我々世代の成功者が上に立ってる限りまだ無理そうですね。 

 

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新卒の会社を半年で辞めた身ですが、そのあとは7年、今の会社は8年以上続いているのでやっぱり合う合わないはあると思います。 

ただ自己都合で辞めるなら、しっかりと後始末は自分でしたほうが良いでしょう。そういう区切りでしっかりできない人は、仕事でも響く気がします。 

自分が求める職場よりは、自分が求められる職場で働いたほうが、自分自身へのプレッシャーがなくて楽ですね。 

 

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辞めるのも自由だし、早く見切りをつけて新しい場所へというのもわかります。ただ自分に合う仕事に巡り会い、稼げる人なんて、宝くじに当たるくらいラッキーな人だと思う。 

 

楽しく働けてお金も入ってくる生活が一番良いと思うし、それに巡り合うために転職を繰り返すのも今の時代ならアリなのかなとおもうけど、好きなことや楽しいことでも、仕事にしてしまえば、辛くなる時が絶対来る。それを耐えられる力がなければ結局何しても同じなんしゃないかな。 

 

鬱になったり、体調崩すような仕事なら見切りつけたほうがいいと思うけど、ある程度の人数、新卒採用してるところは、社会人としてのマナーとか教えてくれるところが多いから、それを身につける、とりあえず社会の仕事ってのをやりこなしてみる、それができないなら、どこ行っても同じ気がします。 

 

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>妻はあんなに仲のよかった家族がガラガラと音を立てて崩れていくのを感じ、声も出ませんでした。 

 

違いますね。これは明確に違う。父親が正しい。私も子供がこの行動を取ったら、同じことを言います。 

 

理由を言うと、これは子供が甘いからだ。昔はというのではないよ。長い社会人生活の中で、「新入社員の言うようなやりたい仕事の大半は、世の中の仕組みをよくわかっていない状況で言っている」(逆に聞くけど、あなたの所属している産業にどのような仕事があって、他の産業とどのように関連してという業界構造を知ってますか?。資本投下構造を知ってますか?。人材採用機構をしってますか?) 

 

この状況で新卒というカードを軽々と捨ててしまった。この捨てると言う行為の根源は、何時でも再就職できると言う甘さ。いつでも実家に帰ればいいと言う甘さから来ている。 

 

だから、軽々しい行動をさせないためにも戒める必要があります。 

 

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実際の自身の能力や、社会における自身の実際の価値に対して、今の若い人たちの中での自己評価が異様に高いか、既存の社会を低く見すぎているかのような実例をよく目にする。 

 

社会は不合理や理不尽もあるけど、それでも現実として存在する。そこを生きていかなきゃならない。 

理想や正論を持っていても、それをそういう現実の社会で貫くことの難しさがあることは、社会人として世に出る前に覚悟しておくべきなんじゃないかな。 

自分が中心に世の中や世界が回ってると思ってるのは、ちょっと違うと思うし、それだと現実とのギャップに余計に苦しむことになると思うけど・・・。 

 

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私は団塊jrで周りは就職なかったし一旦辞めたら正社員にはなれない時代だったのでお父さんの気持ちはわかるし、でも今の若い人たちが私たち氷河期世代みたいにある程度社会から搾取されて当たり前なんて思う必要もないと思っています。ただ転職するにしてもブラックでもないのに今の職場から逃げるだけではこの先心配です。お父さんには転職したいというなら逃げではなくもっと良い仕事を見つけて移動する前向きな転職をしなさいと言ってほしいです。そこは今も昔も変わらないと思います。 

 

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世間の風潮や時代の変化とかいわれるが、まず教育の基本はどこかといわれたら「家庭」である。親が、社会性を持たず、教育ができず、常識がなく、怒れない人間が子供を教育が出来る訳がない。要求する前に、自身が努力することを知らない、悔しいと思ったらがんばるということを子供の時に教えられなかったことを後悔もしなかった当然の報いである。 

 

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まぁ、昭和生まれだって、若い頃はフリーターって言葉が生まれたり、好きな時に働いて休みたい時に休める派遣て働き方が始まって、それをカッコいいと思っていた人はある一定数いて、ただの不景気で正社員になれない人達の受け皿的なものだったと思うけど、そこに乗っかった人や、正社員になれなかった人が溢れた時代が確かにあった。 

働けるだけ有難いという感じで、どんなにブラックでもセクハラ、パワハラ当たり前でも辞めないで頑張って、命を落とす人も多かった。社畜という言葉や、派遣切りなんて時代もあった。その時代時代で大変な事はやってくる。どんな選択をしてもそれが人生。 

80年くらいしか生きられないんだから、好きに生きたらいい。 

 

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息子の退職理由があまりにも甘え過ぎだが、それがもう少し妥当ならばあとは理解できると思う。今は雇用が流動化しており終身雇用など絶滅危惧状態だ。息子のたった一度の離職で絶望して、もう理解できない、縁を切る、ああ家庭崩壊だ、などと悲嘆に暮れるのはいささか違和感がある。 

就職しようが離職しようが一度社会に出たらもう面倒は見ないという考え自体は当然のことだ。息子自身も両親に迷惑をかけないと言っているのだから、まず静観して息子が「やっぱり生活費を出して」とか言ってきた時に文中のようなことを説明して断れば良い。 

時計は社会人デビューと経済的自立のお祝いであって、退職しようが無意味にはならないし「困窮したらこれを売って食い繋げ」という意味を込めても良い。時計を離職封じのアイテムのようには捉えないほうが良い。同じZ世代に、応援してくれた親に気兼ねしてブラック企業を辞められず遺書で侘びる若者もいるから。 

 

 

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やりたい事と違う、、、 

やりたい事を探す時間であるのも、大学生である時間。勉強だけでなく、人間関係の構築、社会の仕組み、社会人の考え方など、色々な体験ができる中で、感じ取る時間でもある。 

さて、大学生の際にそれを考えていたかと、自問自答してみる。 

もし、それを十分にしていたら、そして、今自分の就職した会社を十分に研究していたら、きっと今の会社には就職していない。 

就職してから、30年。定年の年が見えてきた今、何で辞めて、他社に再就職しなかったのか? 

単に、辞める勇気がなかっただけなのかもしれないし、この記事の中の子の様に、やりたい事がいまだに無いからかもしれない。 

やりたい事を仕事としてる人は幸せだろうと、でも、私の様に情け無いけど、やりたい事が何かわからず、むしろ日々の仕事でそんな事を探す事すら忘れて、定年を迎える人も意外と多いのではないかと思う。 

 

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人は得手不得手の分野がそれぞれまちまちです。親は子の近くに居ながらそれを見ずに学校の画一的教育に合わせようと必死になるあまり子の特徴を見ずに蓋をしてくるのです。 

大切なことは子を早くから独立独歩させ、社会に合わせることが苦手な場合などは起業させ事業発展のサポートを経理面や法律面でサポートしてあげることです。 

資金面は一切手を出してはいけません。 

ダメで元々という考えでダメならサラリーマンになればいいだけと思えばいいのです。 

その時は家から通えば良いのです。 

 

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私もそうでしたが、将来『何がやりたいのか解らない』ままで育ってく人が多いような気がします。 

特に手に職をつける技術系は、ただ趣味と楽しむ分なら良いのに、仕事にしてしまうと嫌気がさしてしまうなんて事、相当数あると思います。 

 

それに仕事上でのマニュアルがあっても、やりやすい手段で業務を進める人もいるから、先輩AとBでは仕事の進め方が違い、新人が混乱する事も多々ですよね。 

この辺りも是正しないと、新卒採用で入って来ても居つかないのではと思います。 

それに記事ないにもありましたけど、給料差、新卒に多く出して既存の社員が据え置きじゃ『時代のせい』と思いながらも、表立ってイジメとまでは行かないにしても、面白くおもわない社員もいるでしょうから。 

 

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団塊ジュニアで氷河期世代。 

大学を半鬱でやめて、しばらくひきこもり、30過ぎて初めてまともな就職をした。 

 

親はプレッシャーをかけ続けた子育てを反省し、一貫して責めるでなく見守ってくれた。今は、いわゆる有名企業で職を得た。 

 

怒りたくなるのば分かるが人生は長い。長い目で見守って欲しい。 

 

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記事に出てるAさんの対応はいいと思います。妻は家族が崩壊すると感じたようですが、崩壊ではなく、単なる岐路では。息子Bが初めて自らの行動で挑戦しようとしてる。Bはもう大人ですから、親は責任なんて持たなくていい。見守るだけでいいです。成功しても失敗しても見守っていればいい。尻ぬぐいの必要もない。アドバイスするなら、人に迷惑かけるなよ、くらいでしょうか。早いうちに挑戦して現実を知ったほうがいいです。家庭を持ったあととかに「ずっとやりたいことがあって」と調整をするより、新卒の今のほうがいいと思います。 

 

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私の息子も2年で辞めました。気になるのは辞めた理由かと思いますが、正しい愛情をもらっている子供さんならきっとよい方向に進めると思います。私も息子の決断を否定せず、同じように応援しています。 

 

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この話はフィクションかもしれないが、内容は本当にある話で、うちの会社でも似たケースはあります。流石に退職代行までは使ってないようですが。社内結婚した妻は、この夏に規模の大きい会社に転職し待遇が驚くほど良くなりましたが、その会社も人材の出入りが激しいようで、CMで有名な転職業者が大活躍だとか。 

日本企業なので毎年の新卒採用に加えて、中途採用は随時募集しているようです。 

 

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経済的な安定や成功より、無理せず自分の好きなことを中心に生きていきたいというならそれもいいでしょう。 

ただ、なかなか行けなくなったテーマパークのチケット代を見たり、SNSでキラキラした生活を発信している人と自分を比べることで被害者意識や社会への不満を募らせて、闇バイトに走ったりなんてことはしないでほしいです。 

 

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創作?っぽい記事だけど。 

最後のお父さんの言葉を聞くと、息子とは親子だねって思いました。 

弟は高校不登校して大学一浪した。留年なく大学卒業して無事新卒就職した。 

が、職場いじめにあって半年で辞めたけど次のバイト先は決めてた。 

バイトしながらまた正社員になれる会社を見つけ、ちょっと給料は低いけど人間関係もよいし仕事も自分に合ってると満足してて、それ以来20年近く勤めてる。 

働き方って人生観でるよね。 

 

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「新世代の働き方に対し、理解を示す声が多いです」とコメント入れる前に表示されるみんなの意見のおおまかな多数意見を見て「そうなの?」と素直に思った。記事を読んでいくととても同情できるものではないと感じたからだ。 

 

サービス残業を含めた労働時間が長すぎて体調を崩すとか人間関係、労働条件が違うとかなら「やめた方が良くない?」と言えたんだが。 

 

俺は朝6時には家を出て帰ってくるのが0時過ぎ、しかも接待や飲み会などがあった訳でもない、一度として。結局、体と心がついていかずに年末近くに辞めた。 

 

さて、この記事の言う通りだとすると、起業なんてできるだろうか?起業するまでには相当な根気と時間がかかってくる。自信過剰すぎる考えは全くもって無駄だ。 

 

 

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転職するのは良い。 

ただ、願わくばこれが嫌だった/ムダだった、だけではなく、何か一つでもその場で得られた学びや気付きは無かったのか、を良く分析してからにして欲しい。 

仕事を“自己実現”という側面で捉えようとし過ぎで、一方的にこんな業務やあんな役割に就きたい、と希望ばかりを押し付けているのじゃないか。 

会社や仕事先は就業者の夢の実現の為に給与を支払っているのではない。 

 

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結局、いつの時代も生きるか死ぬかなのかなと。 

 

そういう意味では 

このお父さんも子供も、死ぬまで行くことはなかなかあり得ないのかな 

と思うと、どちらもとんとん(良い時代)なのかなと。 

 

とはいえ、この記事のお父さんも子供も、生き方や考え方は異なれど 

どちらも一生懸命生きてるし、それを頭ごなしに否定するべきものではないのだと思います。 

 

考え方が通じないなんて同世代でもあることだし、それがあって当たり前。 

それは大前提として、(果てなき挑戦ではあるけど)お互いをわかり合おうと努力し続けるべきものなのだと思います。 

 

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自分のやりたい仕事がわからないという人は多いと思う。 

小さい頃からなりたい職業はどんどん変わるしね 

自らやりたいと思う仕事を見つけるまで 色々試してみるしかないな 

好きなことを仕事にしない方が良いという人もいるしね 嫌いになるから.... 

ただ 退職代行で退職した場合 次の就職先で聞かれるかもしれない。 

 

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息子が来年から社会人 

さてどうなることかと思っています 

ただ若干昭和的な感覚を教え込んでしまったのがいいのか悪いのか 

自分の後始末はちゃんと自分でつけろというのは根付いたようです 

立つ鳥跡を濁さず、なんて言葉を祖母たちから聞かされてきた私には当たり前のことなんですが。進学も高校までは言いましたがその先は何も言わない、ただし選んだ以上やり通せ、とだけ言いました、体を壊すほどの何かがあれば別ですが。大学へは行かない(そのまま上がれたのに。。)やりたいことがあると専門学校へ4年間、さらに昼間の学校に夜間の学校も通い、体か辛いとはいうものの休むこともなくやり通してました、就職活動も粛々とすすめ、すでに 

内定研修も始まっています。仕事を辞めることもあるでしょう、それも息子が考えることなの何も言いませんが、自分でやれということと、次の方向性を決めてからということは思いますね 

 

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子供は悪くないと思いますよ 

母親が過保護なんですよ。女の子は大丈夫ですけど、男の子はみんなふにゃふにゃになってしまう。こっちが子供に尋ねても全部母親が答えちゃう。 

子供がまだ頑張れるのに、母親が「そろそろ休んだら?」とか横槍入れてくる。ずっと過保護にしてきていきなり社会で頑張れなんて気の毒過ぎる。 

 

この話も成人した子供の部屋に、母親が通うなんて気持ち悪すぎる 

とにかくこの話が実話だとするなら、このBさんが流行りのバイトに手を出さないことを切に願う 

 

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この息子に関しては問題なくないか?親から生活費もらっているわけではなく、親が勝手にブランド時計贈ったり家事しているだけ。きちんと感謝も伝えてるじゃない。 

3年は踏ん張れなんて昭和世代は言うかもしれないが、時代が違う。バブル期、私は小学生だったけど雰囲気は覚えている。仕事しなくてもお金がもらえた時代(公務員除く)で、好きなように就職して転職して…という感じだったのでは?何しろ会社説明会に出ただけでお金もらえたみたいだから。 

私が社会人になった頃、バブル期に新人だったであろう人が、全然仕事しないのに管理職にいるという話も珍しくなかった。もちろん真面目に仕事した人がたくさんいるのも分かっているけど。 

大体裏金議員たちだって、バブルでいい思いして、今もお金のために手を汚して償いもしない。若者が馬鹿らしくなるのも仕方ないけど、歯向かう方に行かないのが日本的だよね。何でだろう? 

 

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またいつものFPのフィクションではあるけど、これはよくある話だからわかりやすいですね。 

今は結構人材も流動的だし、転職もあたりまえになっていて、「手に職」があれば良い条件(給料だけとは限りませんが)を求めてどんどんジョブチェンジはいいでしょう。 

問題は、「次を決めてないのに辞める」ってことです。これは単なる逃げでしかないでしょう。また、職場に成長を求めること自体が間違っています。日本ではなぜか珍しがられますが、サラリーマンが仕事終わりにビジネススクールに通って例えばMBA取得を目指すなど、海外ではあたりまえのことです。日本人はあまりに勉強しなさすぎです。 

 

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気に入らないからと次々転職してたら信用度はかなり下がるでしょう。なにもつかまないまま一体どんな仕事を探すのか。結局はいい学校入っていい会社に入ってっていう考えの人は良くなければ続かないということ。表面しかみれない浅はかな人ということ。子育て、気をつけないとと思います。 

 

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やりたい事が決まってないのに大学に行ったのが間違いですね。 

特別に裕福な家庭なら大学に行きながら人生の意義、目的を探すのもありだけど、そうじゃなければフリーターすれば良いのですよ。 

 

普通の高校生であれば、まだ思慮も浅いし世の中が分かってないので、まず社会に出て働くのが何よりも学びになります。 

短期バイトでいろんな職種を転々とすればいろんな世界が見えてくる。 

その中で自分のやりたい事が見つかった時に、それが大学での研究や学歴を要するのであれば大学受験を考えれば良いでしょう。 

もちろん学費、生活費は自分で準備するべきです。 

 

まあ大半の人は大学に行く必要はないので、そのまま就職するか、起業することになると思います。 

 

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今の勤め先は、平均勤続年数が3年くらい。5年前の案件について、当時の担当者が全滅なんてよくある話し。 

採用はすべて中途社員で、1〜2年で辞める人はザラ(平均勤続年数が3年だから当たり前) 

入社して数ヶ月〜1年くらいで、休職する人が割といて、働いていた期間よりも休職期間のほうが長い人は常に数人いる。休職して復職せず、そのまま退職するパターンがほとんど。 

社会がそうなっているのかな。 

 

 

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マスコミが発信する「売り手市場」はあくまで能力が高く資格を十分に持つ人間にとって「売り手市場」なのであって、継続して能力を発揮できず、すぐに辞めてしまう者を雇う会社はありません。 

辞める自由もありますが、今政府と企業は連携して「雇わない自由」を法制的に整備しようとしています。 

つまり、能力があると会社側から判断されなければ解雇が可能となる時代となることが予測されます。 

すぐに辞めても募集はある、という安易な考えならば、このあと相当苦労するのではないかと思うのですが、この種の報道はその後を伝えてくれません。 

ちなみに、テレビでは入社直後に辞めた方のその後を扱った報道をしていましたが、その方はフリーとして働いているといい、この時代はフリーで働いた方が良いと述べていました。 

 

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親の世代と子の世代ではぶつかる壁が違うから、親からしたら当たり前に子が学んでると思う社会の厳しさとかそういうの分かってないただ真綿に包まれ育った生き抜く力のない人間が育ってしまうことってあるのかも… 

まあどの時代にもまだ世の中をよく分かってなくて浅はかな選択をしてしまう若者はたくさんいる 

 

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自分も氷河期世代だけど何が変わったのか、何が理解出来ないのかわからない。 

 

・昔からずーと新卒入社離職率は30%ある。 

・昔から中小零細企業は中途採用=転職は普通 

・今も昔も安定志向 

・中高年転職も給料下げたくなければ年齢相応のキャリアいる 

 

ただ、求人増えたから、若ければ仕事見つかり易いから、合わない又はブラックな職場で無理して継続しなくても転職すれば良い言うだけ。 

普通に氷河期世代の自分にも理解出来るよ? 

環境的に無理なだけで可能ならしたかったもの。 

 

・キャリアアップの転職は当たり前? 

安定志向の子が多く、そんな子は極一部だよ。 

人材紹介はそう企業にも人材にも思わせた方が報酬上がって好都合。 

 

出世より楽な平でいる事も、独り身や共働き考えたら当たり前。 

 

合理的に考えたらそうなって当たり前。 

 

理解出来ないのは、そんな発展性無い政府政策だけ。 

 

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1978年生まれ、2001年新卒の所謂「就職超氷河期世代」です。 

通常の就職活動では内定が得られないと考えた自分は、業界を絞り込み、その中で大手、準大手から中規模、小規模・零細に至るまで、約80社の門を叩き、良い返事を得られた企業の中から、「未経験だけどガッツがある!」という評価を頂戴した現在の勤務先に入れて貰って、来年で25年目になります。今は現業職のまま、業務本部長の地位に就いて、年収も1000万円を超えています。 

時代が違うと言われれば、それまでかも知れない。何らかの事情もあるでしょう。とはいえ、入社から半年では、まだ何も得られていないのではないか。その状態で退職して、仮に次の仕事に就けたとしても、中途半端に終わってしまうのではないかと思います。せめて30歳まで、若しくは所謂「10年選手」と呼ばれるようになるまでは、石に噛り付いてでも努力しなければならなかったと思います。 

 

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今の時代、感覚ズレ最大は実力と経験値の境目が見聞で身についたと思われる事。 

昭和、平成初期の人達は上司は高度経済成長期をそのまま下げた指導を受け、実践経験値を積まされる社会だった。 

平成中期以後はネット、ソーシャルメディアの発達から経験談を読み知識として認識。 

他人の体験談が本人の体験と同義となってる。つまり経験済みのつもり。確かに情報力は高い。 

その結果、対応力や精神力のある人は成功するがその2点の耐力、限界値が低いモノはドロップOUTするだけ。 

前者には実践で強制的に精神力、忍耐力が身に付いた一方、過度に方向性が定まり視野が狭い。 

後者は自己成長に任せないとならないジレンマが大きく、少々過保護にしないと根がつかない。 

昔はある程度の均一化でまとめる事が出来たが、今は自由度の幅を持たせる事が必要。 

しかし、良い物が沢山出来ない、均一化が難しいなどの弊害がある。 

 

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三年でやめたらコストだけかかり性格が上回らない。だからだんだん新卒やとうメリットなくなりせめて若者は第二新卒と思うようになる。新卒は研修にもコストかかるし26くらいの子でいい。自分が単体で赤字になるような働きは屈辱的だなとおもう。もちろんハラスメントや労働契約違反を耐える必要はないけど、せめて給与以上に成果を出したいなとは思う。中途でも2年で退職するとその人はよほどの即戦力じゃないかぎり、働きよりもコストが上回る赤字社員ということが多い。そこからようやく分岐をむかえる。 

 

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私も親世代。 

子どもは大学生、高校生、中学生ですが、大学までは世話する(お金をだす)から、あとは自力で生活して行ってね、と常々言っています。 

ただし本当に困ったときには、精神的にも、または借金するような自体になったときには、必ず相談することって伝えています。 

 

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時代、でしょうかね。 

 

昔は大学数が少なく、まあまあ頭の良い人でも大学落ちて浪人している人がいました。 

 

今や、少子化プラス大学も増え、誰でも大学へ行ける。 

就職も同様。 

どこの会社も、若い方が欲しい。 

優遇されチヤホヤされる。 

 

若い方は、辞めてもすぐ見つかるし、怒られて嫌ならすぐ辞める。 

勿論、頑張ってる若い方も大勢います。 

でも、辞めちゃう若い方も増えてるんでしょうね。 

辞め続けた方は、その代償を人生のどこかで払います。 

今後、優秀な外国の方も大勢入ってくるでしょうし、マーケットは熾烈になってくるでしょう。 

 

時代が変わっても、人生は意外と平等かもしれません。 

 

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IT企業で2年目の子に手を焼いています。 

褒めて伸びるタイプですと主張し、ちょっと少しスケジュール少し遅れてるけどどうなの?と言ったらチャットであの時睨まれて怖かったですと送られる始末。 

自分にはレベル高すぎる案件で残業して辛いと言うので少し優しめの案件渡すと成長している感じがしませんと言う。 

臨機応変ができずフローが違うと妙な正義感で手順違います!とか言うし正解答えを求めすぎてるのもよくわからない。社会人でqcdでベターベストな方法を選択するわけで正解はないのに。 

自ら動くようにここ半年業務フローややる案件見直したり、いろんな手順書作ったり指示と提案をいろいろ工夫してみましたがその子だけうまくいかない。そういう人もいると諦めるしかないのかはてはて 

 

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今の若い人にとって、転職は一種のブームになっているとか 

 

転職すべきか、今の会社に残るべきか・・・ 

そういう検討はさておき、まずは転職ありき、 

転職しないと損だ、周りはみんな転職してる 

今の環境に不満が少しでもあれば、即転職 

 

そんな転職ブームを生み出してるのが、転職業界だろう 

バンバン広告を打ち、煽って煽って煽りまくる 

右から左へ人を動かせば動かすほどもうかるんだから 

なんともあこぎなビジネスではある 

 

深く考えない転職は失敗する確率は高いけど 

でもまあいいんじゃないか 

失敗して初めて学ぶこともあるし 

 

 

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いくつかの話を繋ぎ合わせたフィクションに踊らされる必要はない。このお話はあくまで現代の様相を浮き彫りにする為のメタファーだ。 

まあ、甘やかしすぎはよくない、というのと今の売り手市場でしか経験できない特権というものはあるよね。 

 

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イマドキの若者によくあることだけど、「やりたいことがわからない」って人、ホント多い! 

じゃあ、今何でそれやってるの?って聞くと、取り敢えずとか、成り行きで、とか。 

受け身がベースになってるのかな?って思う。 

当たり障りのない生き方は得意になってきた反面、挑戦とかチャレンジ=危険行為みたいな感覚があるのかもね。 

そんな安全まみれの人生って、楽しいかな? 

もっと人生を楽しんで欲しいと思う。 

 

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単に子供を甘やかした結果だと思うけどなぁ。一人っ子というのもあるのでしょうけど、一人暮らしのアパートに合鍵作って掃除しに行くなんて…。自分が子供の立場なら、そこまでされたら親の依存度が高すぎて嫌だし怖い。 

 

親世代は受験して就活して職場に居続けて…全部苦労ばかりだったと思うけど、その苦労を子供に共有してないんじゃないかな。 

 

自分たちの時は~と毎度話されるのは流石にウザイし面倒ですが話し方にもよると思う。例えば職場の新卒や若手社員のこういう部分が困る、こういうとき年上社員はこう感じるのだけどね、といった話を奥さんにだけして子供に聞かせていないなら、先輩社会人側の気持ちはわかんないよ。 

 

希望の仕事内容じゃないとか、成長が見込めないって、ペーペーの君が何を根拠にそう思ったんだ?と父親側は感じたと思う。 

 

親は職場の様々な話を子供の前でしないものなのかな。大学時代も自宅通学だったみたいなのに。 

 

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お父さんの気持ち、苦労した年代だけによくわかります。が、時代についていけず息子含めた若手の気持ちをわかろうとしない、狭量さを感じます。もちろん私もそうですがわかるわけがないし、ここぞで休んだり急にやめたりすることに違和感覚え立腹してたこともありますが、言っても仕方がない、自分も時代が違い若手の頃は先輩に迷惑かけたし、今のコンプライアンスやハラスメントなんて考え方がまだなかったから、怒られたり時には罰受けたりありましたがそれは仕方がない。時代や世代が違うのだから。お父さんあるいは会社の上司大先輩の立場としては、自分たちだけで精一杯だから関わらずに、ではなく理解しようと少しはコミュしつつアシストしてお互い無理せず少しずつ交流していくべきと思います。私も案外、スマホ,パソコンで若手に教わることが多く、その分押し付けでなく何かを伝えてあげたい、ここぞでさりげなくアシスト「したいと思っています。 

 

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人手不足の中、企業側も入社してもらうために良い事ばかり謳っている 

会社もあるようですし、入社したらしたら違う!と言う事も多々あります。 

時代が違う!と言う言い方も出来ますが、親は親!子は子!で自分の良いと 

思う生き方をすれば良いと思います。 

 

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就職氷河期世代だから当時は満足な職に就けず、就けても搾取されるのが当たり前だった。そんな環境に嫌気が差し、如何に自分らしく生きながら稼げるか模索し続けた。 

 

いわゆる、Bの様な事を当時からやり続けていた訳だ。 

 

結果、自分が望む収入と待遇と不労所得を得て家庭を築き、子ども達に恵まれ無理せず生きている。 

 

人間、自分が生きて来た在り方を誰しも正当化したい。無理をしてでも会社に尽くすのが当たり前なAにはその生き方しか分からないのだろう。 

 

その土俵にすらのせて貰えなかったお陰で、搾取されない生き方を模索出来た自分は幸運だった。 

 

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42歳だけど大学院卒で就職氷河期とは無縁でした。 

ただ仕事に関しては相当ドライに考えてて待遇、プライベート重視で外資のホワイト企業を選びました。 

仕事に生きがいとかは求めるもんじゃないし、自分の成長は自分で勉強するもんだと思う。 

会社に過度な期待はしても無駄。 

会社を踏み台に使ってやるくらいの意気込みが無いとね。 

その上で言うと、就活が下手くそなのか、元々の能力が低いのかだと思う。 

能力が低ければどこ行っても一緒。 

 

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これはまず、頑張ってやっても無駄というマインドがそもそもある。今の学生は互いにぶつかり合うと言うこともしないし、ツッパって大人に一矢報いようともしない 

それって大人からしたらイザコザが無くなって良いことだけど、反面ハングリー精神が無いってことやん?争うのはコスパ悪いよね〜の一言でお互いに壁作るみたいな? 

学生の時はそれでなあなあ生きて来たかもだが、社会に出たらハングリー精神バリバリ世代が経営のトップで、ブラックもセクハラもモラハラもガンガン受けてきた人達がルールを作っている訳だ。 

そりゃあ、今までなあなあで来たんだもん、頑張り方なんか知らんし、先輩は捻くれてるからああはなりたくない、俺らとルールが違うもん!って辞めてくんやろなあ 

 

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価値観が古すぎる。まず大学出てすぐに社会に放り出されて就職だとか新卒一括採用とか、そういう所に疑問があるんですよZ世代は。 

年功序列で給料があがるわけでもないし。これからは会社に滅私奉公ではなく、全員個人事業主のように、個人と会社との契約という形になりつつあります。裏を返せば、頭で何も考えなければ格差が広がるということです。 

Z世代は昭和の人たちと違い、そのプレッシャーを身に負っています。 

 

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>新入社員の初任給を上げるために、そのしわ寄せは俺たち既存社員にくるんだよ。そしてその新入社員はBみたいに簡単に辞めていくんだ。 

 

氷河期世代初期です。運良く正社員になれましたが、後輩社員が入って来ず、何年たっても部署で下っ端をし、給料は大して上がらず、昇進で何とか増えただけ。 

そして今、大量の若手社員を雇いいれて、年齢構成がいびつだから、若手社員と新入社員の給料だけ上がり、給料増えないのに、パワハラにならないように、細心の注意をしながら若手社員の面倒をみます。 

それでも、自分の子やまだ見ぬ孫の世代が良くなれば良いと願いながら、上司兼先輩をしながら、薄給で働きます。仕方ないですね。 

 

 

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ウチの息子も似たような感じで新卒半年で転職活動中ですね。 

次が決まれば辞める…との事。 

一番不思議なのが、在学中に就職活動にあれだけ時間やお金を費やして、果たして半年やそこらで何を学んで退職する…という気になるのだろうか?って事でして。 

何も学ばずに退職している事にすら気が付かないバカ息子だったのか…との思いです。 

 

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息子は甘いと多くの人が感じていると思うが、全く甘くないと思う。自分の成長のための環境を探してやめるなんて、すごく真面目。怠惰な人は、この環境ビミョーだなと思っても、辞めるのさえ辞める。さらに起業すら考えてるなんて、すごすぎ。親には迷惑かけないと言ってるんだし、実家で親の金で生活してるわけでもない。自立したってことですよ。母親の干渉も気にならないのかわからないけど、大人な態度だよね。チェーンつけてるってことは急な来訪は嫌がってそう。 

 

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内容が極端すぎるが、親父の息子は息子の道を行け、親は支援しないという気持ちはいいと思う。ここで支援する甘さは子供をダメにするし。 

 

ただ、親父の理由が自分らの老後不安や負担がどうこう言うのがおかしい。こういうのが記事を胡散臭くする。普通の家なら自分らの負担ではなくて、支援すると子を甘やかしてしまうという親としての感情の方が強いよ。 

 

あと子供が退職代行使ったり、退職して次を探すことも別に悪くない。辞めた理由がいかにも息子を悪者にする感じなので、こういう理由での退職はよくないとは思うけど、理由が他にあり深く考えて出した結論ならいいと思う。 

 

なんか結論あり気の記事であり、甘い息子と、団塊世代の親父との対比させてるけど、子が退職することも、親父が支援しないことも別に悪くない。 

 

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創作なのでしょうが、こういうご家庭は少なくないだろうね。甘やかすからだなどというオジサマ方、自分たちの時代とは変わったことを早く自覚したほうがいいよ。子供がやりたいと思う前に勉強をさせ、何をしたいか考える前に大学に行かせて就職させた。このこと自体、自分たちの生きてきた道とは違うでしょう?若い子たちには彼らなりの苦悩があるように感じるよ。 

 

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人手不足、人手不足といいながら、新卒採用のみとか、人件費安い外国研修生じゃなきゃだめとか、中途は経験豊富で資格無いとダメとか、 

選り好みばかりの会社も多すぎる。 

日本は雇用の流動性も柔軟性も無いから、雇う方も雇われる方もストレスが溜まる。 

 

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放置して、一人で自分の人生を考えていくしかない。 

親が口を出すのは、いけない。 

でもね。退職代行を使ってやめるような人たちは、意思を伝えられない、交渉力ゼロなので、会社としては、辞めてもらってよかったと思う。それも、親の干渉のし過ぎの結果だと思うけど。 

 

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甘やかせた事で、すぐに登校拒否したり、すぐ何か辞める人は、何事も続かない。 

 

確かにつらくて自殺するくらいなら、他人に迷惑かけないなら、何しても良いと思う。 

 

しかし、人生辛い事の連続。 

ましてや、新卒で入った会社はまさにそう。 

 

会社からしたら、もっと早くにやめてもらって正解だと思う 

 

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退職代行使うやつとは働きたくないというか友達になれない感覚。だけど仕事は良いと思ったらどんどん転職したら良いと思う。 

ただし全てトレードオフ。金が良ければ仕事や人間関係は大変だったり、逆にホワイトすぎて刺激がなかったり。。何を1番優先するかです。 

 

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大学のキャリアセンターにいたけど、今の学生の理想は基本在宅勤務、残業は嫌、上司との飲み会はもってのほか。自分のやりたいこと、但し自分はやりたいことが分からない。が出来て自分が成長出来、そしていつかは起業する。でもそのための努力はせずにゲームに没頭。そんな若者が大半です。今の日本の繁栄の礎を築いたのは明治から昭和の男女問わず日本人の努力の賜物です。それを私達は食い潰しているだけです。 

 

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フィクションにしても、親が面倒くさすぎる。 

息子だろうとほっといてあげたらいいと思う。 

失われた30年を重く考えすぎでは? 

時代のせいにしてもしょうがないのに、今も昔もなんでも時代のせい。 

そんなに社会が嫌なら、自分が政治家にでも官僚にでもなればいいだけでは? 

 

同じような時代を過ごしてきたおじさんですけど、ふらふらといろいろやったけど、それなりに楽しんで生きてきたし、生きていくし。 

子供も自由に生きてくれといいたい。 

 

 

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今の若者世代は売り手市場の就職なので、 

働き場所に対する考え方なんてこんなものだろうと思います。 

氷河期世代の自分たちからすると本当に腹立たしく思える言動ですが、とはいえ生まれた時代の差なので仕方がないと思います。 

 

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社会の現実、仕事とか職業組織とか、そこにおける人間関係の有様とか、それやこれやを子供にちゃんと教えないのが悪い。 

収入を得る手立ては色々あるが、出来るだけ楽に稼げるに越した事は無い。 

それこそ我慢だ苦労だに価値をおくのは見当違い勘違い、異常な事だ。 

子供を作ったなら、出来るだけその子供が”苦労”などせずに生きていけるように必要な事を身につけさせてやるのは親の努めだ。 

『苦労しろ。』なんてもってのほか。 

世の中には、『楽する事は許されない。』と言って子供の天分を奪うようなとんでもない親もいる。 

世代論もあるだろうが、結局は個々の問題。 

 

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A氏の世代は私も近く、年功序列の世の中に外資系の実力主義が入り始め、またそれを望んだ世代かと。 

そんな世代をそれ以前の世代はやはり理解出来なかったらしいですよ。 

理解できなくて自然では。 

 

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お父さんは自分の価値観と期待値でしか子供を見ていないよな。息子さんはこのあと苦労するのかも知らないけど、それも成長過程の学びのひとつ。 

会社にとっても同様。十人採用しても使えない人は一定数いるし、即やめる人も一定数いるわけ。 

こんなことで、いちいち問題視する必要もないと思うし、それ自体が上から目線だと思う。 

 

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まさに我が家も同じ。 

うちは専門学校の校則が気に入らなくて辞めたいやめたいと。それを母がそんな校則(髪の毛の色を黒くする)くらい3年我慢しなさいよーと言っていたが、段々と元気もなくなり嫌なところに行かされるものだから、鬱っぽくなり結局辞めましたよ。 

今は就職してますが、辞める理由を聞いて呆れちゃいます。半年後家から出て自立するように伝えて終わりました。今は顔見ても話したくもありません。娘です。 

 

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今は人手不足なので次の就職先も決まるだろう 

職務経歴的にはすぐに辞めるのは当然NGだけど、若けりゃ決まる仕事もいっぱいある 

いわゆる売り手市場が当分続く 

ただ、何年後かに労働環境が変わり、買い手市場には間違いなくなる。いつなのか、そんな事までは分からない。だけど、今までの日本の歴史、というより世界の歴史をみても確実に変わる。その時にこういうタイプは間違いなく路頭に迷う 

 

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年収より業界より何より大切なのが、 

 

居心地の良さ 

 

です。 

 

パワハラ人間は多少”仕事”ができても、会社に置いておくべき人間ではありません。 

 

社員のミスを咎めたければ、理由を明快にして、ボーナスに反映させればよいだけです。 

 

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何かしら鎹になるものが本人の中にあれば会社を辞めるも、転職も、辞めない選択も、全て良い方向に進める事ができる。逆は何選んでも失敗する。価値観多様化とかそう言う問題ではない。 

 

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>新入社員の初任給を上げるために、そのしわ寄せは俺たち既存社員にくるんだよ。そしてその新入社員はBみたいに簡単に辞めていくんだ。BにはBの言い分があるだろうが、もう話を聞いてやる余裕なんてないんだよ。俺も定年まで正社員で仕事が続けられるかどうかわからない。覚悟してくれ 

 

さすが、そこそこのサラリーをもらっているだけのことはあるね。 

クビ切るときは、年齢とサラリーが高い人から順に切っていくものだ。 

独り身なら何とかして生きていくだろうし、そういう風に育てないとダメなんだよ。 

 

=+=+=+=+= 

辞めることは悪いことではない。冷静に判断して将来性がないと感じて辞めるのは決断が早い方がいいが、生活費がかかるから間を開けず次の働き先を見つけてから辞めればよかったのに。 

 

 

=+=+=+=+= 

昭和脳母ですが、 

 

過保護過干渉過ぎてビックリです、子供の人権無視! 

 

息子さんは親の顔色を伺いながら親の望むレールの上を進み、就職し自由になり初めて本音を言えた人かと感じました。 

 

私たちとの時代とは違います、私たちの脳をアップデートしましょう。 

 

=+=+=+=+= 

>妻はあんなに仲のよかった家族がガラガラと音を立てて崩れていくのを感じ、声も出ませんでした。 

 

別に何も崩れていないでしょう。 

成人して社会に出たら経済的にも精神的にも独立という当たり前の状況になっただけ。 

いつまでも子離れ出来ずにズルズル行ってもいい事無いですよ。 

 

大学まで卒業して社会に出たなら基本的には個別の独立した人間、好きにさせたら良いし失敗したら自分の責任。 

旦那さんの判断が正しいですよ。 

 

=+=+=+=+= 

今の教育ではやりたい事を探そう、やりたい事を実現しよう。そのための高校、大学選びをしようと教えている。そして、その大学でやりたい事を学べるか?を勉強していて、大学側も比較的、昔よりも実践的で社会に直結する事をやり始めている。 

 

そこで就職すると、自分の専門知識はいらない。まして、高校レベルの知識すら使わないという事が起きる。 

 

こうなると、この職場はなんなんだ?レベルが低いぞ。その割にはよくわからない仕事が多すぎる。となるのは、まあ、想像できる流れには思う。 

 

そもそも、大学で身につけた知識で仕事をしたいという人が大企業の一般公募で就職する事がおかしい。ここで、ある意味、知識をリセットされる。例え、自分の知識が採用されたと思っても同僚は他分野からくる。そうなれば、自分の知識は過剰だと気がつくだろう。 

 

=+=+=+=+= 

砂場遊びを始めたけど楽しくないからブランコへ、ブランコは順番待ちで待ちたくないから鉄棒へ、って子供みたい。 

「成長がどうたら」というセリフ、最近新社会人がらみでよく聞くけど、そもそも自分に成長できる事才能ある事前提で語ってるのが不思議で仕方ない。何でそんなに自信満々なのか。 

 

=+=+=+=+= 

あまい。とにかく考え方があまい。 

微力かもしれないが親兄弟を安心させよう、また、社会に貢献しようなど、世の中での自身の存在意義を構築しようと思わないのか。慎太郎翁が生前危惧されていた“日本人がダメになっている証拠”と言われていたことが納得できる。 

 

=+=+=+=+= 

よくわからんけど 大学を卒業してアパート借りて経済的にも独立して 

生活しているのならべつに親がとやかく言うことじゃないんじゃないか? 

 

逆に母親が息子のアパートに勝手に入っていることの方が問題だと思うけど 

 

=+=+=+=+= 

息子からしたらいつまでも関わってくる親を疎ましく感じていたんじゃないかな?たかが会社を辞めたぐらいのことでウダウダ言われたらなおのことでしょ。もう子供じゃないんだからあとは自己責任で自分の人生を歩ませればいい。大学まで苦労して出してやったんだからとかそんな事は息子には関係ないこと。いい加減子離れするべき。 

 

=+=+=+=+= 

何かスキルを身に付けてから辞めればいいのに  

 

我々世代は辞める勇気がでなかったからね チャレンジするのはいい事だよ 

何がハマるか分からないし50過ぎてから成功する人だっている 何があるか分からない 

諦めなかったらゲームセットにならないし社畜の狭い視野こそ成長の阻害になるかもしれんし 

旅だちゃいいのよ  

 

ママこそ これを機に子離れしな 

 

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記事の最後の父親の言葉が全てですね。 

自分がそんなに辛い思いをしてきたのに、それを繰り返すよう子どもに求めるということを、疑問にすら思わないのは何故なんだろう。 

私はもう40代だが、若者がそれを避けたいと思う気持ちと、かといってどうすればいいのかわからない気持ちはわかるよ。 

 

=+=+=+=+= 

>実際に仕事をしてみるとやりたい仕事じゃなかったんだ。なにがやりたいんだって言われてもまだはっきりしないんだけどね。 

 

まさにこれ。 

自分も団塊Jrで、同級生が多く、バブル崩壊後の採用難の90年代就職氷河期から今まで転職せず働いているが、社会人一年目は理不尽極まりないこと多々。 

石の上にも3年と思って働き続け、気が付けば30年。 

確かに社会人一年目は「なにがやりたいんだって言われてもまだはっきりしないんだけどね。」だったけど、そこで頑張ったから今がある。 

そう思うのは古い感覚なのか・・・ 

 

 

 
 

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