( 231862 )  2024/11/09 17:09:31  
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養殖魚の餌のためでもありますが、小型アジ、サバ、イワシ類の取り過ぎが顕著です。養殖魚の餌になるということは海中の魚の餌でもあります。 

現在、陸上で生成されたたんぱく質(主にコオロギ)を養殖魚の代替飼料にする研究が進んでいます。 

この技術が進歩することで小型青物類を取らなくてもいいようになり、魚の総量が増えることを期待します。 

 

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日本の漁業者は権利ばかりを主張し、漁獲高を伸ばす努力を怠ってきたと認識するべきと思います。海は漁業者だけのものではありません。水産省も個別の漁業者を守る機関ではありません。平等で未来に希望が持てる海の利用、活用を人ごとでなく考える時期にあると強く思います。 

 

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アメリカにいた時に、釣りをするには必ずライセンス(許可証)が必要なので取得しましたが、まずライセンスが有料で有効期間が決まっている、しかも取って良い種類やサイズが指定されている、などきちんと管理されていて驚きました。 

因みに海水と淡水でそれぞれのライセンスが必要で、ルールを破ると高額の罰金刑になります。 

日本の場合は大半の釣りは自由でしかもサイズも各自の良識に任されています。 

趣味の範囲だけでなく商業漁業もそうした杜撰な管理となると、日本政府の取り組み不足と感じます。 

なんでも悪い事は他国のせいにして気が済む人たちもいるようですが、それで解決する問題なのかどうか、事実をきちんと学ぶ必要性も感じます。 

私たちが望むのは本当の原因を知り、効果的な対応をして、今後も資源を枯渇させずに守り、持続的に利用し続ける事です。 

そしてそれができなければ一番の被害者は私たちの子供たちです。 

 

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最近は漁師も高学歴化、獲った者勝ちから計画的かつ科学的な資源活用の時代に移りつつある。自分が子供の頃は絶滅必至と言われていたニシンが今は市場に溢れている。養殖の技術も向上し、今やタイやブリは天然物より上質で質も量も安定している。食肉がほぼ家畜であるように魚にもそういう時代が来るだろう。相対的に天然物も需要が減ればニシンのように復活するだろうし、そう願いたいね。 

 

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愛知県の三河湾も底曳き網漁で根こそぎ取ってくから、海に魚いないもんね。アナゴがトロ箱1杯1000円だった頃からすると、今は20倍位らしい。 

水産資源をうまく管理するのは難しいけど、もし、できるなら、自然は自力で回復してくれるだろうね。禁漁湾を要所要所に設けれたら、良いんだろうけど、難しいでしょうね。 

 

一つ言えることは、自然の有限が見えて、すでにそれを超えたってことでしょう 

 

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元水産流通(卸・小売)経験者です。 

 

若い頃、サンマが釜石辺りから8kg45尾入りの発泡スチロールが箱2〜3千円くらい、3〜5尾¥500で小売してました。 

今では考えられないけども、イワシやサバの大衆魚と呼ばれた魚も今やお高いですものね。 

 

資源管理は本当にそうだと思いますし、ちょうどその頃に真鯛や平目も稚魚を放流し、魚種によっては畜養という「育てる漁業」も聞こえ始めてました。 

 

ただ、地域によって やる、やらない がハッキリ別れていて、そんなんじゃぁこれから枯渇するのは目にみえてましたよね。 

 

良い例が ハタハタで、秋田県では禁漁期間を設けてましたが、他県では普通に獲りまくってるという。 

 

漁協もそうですが、各地域の漁師の意識も変わらないとこれから先も厳しいと感じてます。 

 

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水産資源が枯渇するから養殖魚を増やせば良いって言うけど餌となる原料は結局イワシなどの小魚だからその小魚をを増やすにはプランクトンが増える環境を造らなければいけません。そのプランクトンが増える環境を整えるには山や河川など自然を残す造る事になります。 

 

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スーパーで売られているしらす1パックに何匹入っているのか数えるのも困難ですが、その数えきれない大量の稚魚が日本中のスーパーや漁港で安く売られている訳です。大きくなる前に大量に人間が食べてしまうのですから、当然のように魚が餌として食べる量も減り相対的に大きくなる魚の数も減っていく訳です。獲り過ぎても海に戻すのではなくすり潰して練り物にする事も珍しくはありません。つまりは日本で獲れないのは自業自得であり漁師が多すぎると言えます。 

 

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これに関しては、生田與克という築地の魚河岸の人が「あんなに大きかったホッケがなぜこんなに小さくなったのか」と言う本で、日本の漁獲量の減少について述べている。 

 

結論を言うと、中国船や温暖化はそれほど関係ない。それよりも年間の漁獲枠を、水産資源の自然回復量を超えて設定している日本の農水省や、それを強いる漁協に原因がある。 

 

たとえば中国が水産資源を乱獲していることが原因なら、中国と海域を接する韓国や台湾の漁獲量も減少するはずだけど、実際は減少していない。 

 

また温暖化が原因なのであれば、世界的に漁獲量が減るはずだけど、実際は日本だけが右肩下がりに漁獲量が減っている。 

 

つまり日本の「乱獲」が、魚が取れなくなった原因だと言える。 

その傍証として、事実上の禁漁が続いていた福島沖では、大幅な水産資源の回復が観測されている。 

 

ただこれをいくら説いても、ほとんどの人は理解しないみたいだけどね。 

 

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「中国が悪い」ではなく「中国も悪い」だと思う。マグロも日本は産卵前であっても小さくても関係なく漁獲していると以前にテレビでやっていた。確かに漁獲量守っていても資源を守るという意思は感じない。 

秋刀魚も毎年不漁と言いながら、根こそぎ取るし時期が過ぎると冷凍秋刀魚が売られている。余るくらいなら獲らないのが資源の回復につながるのでは、と思ったりもする。 

外の文句を言う前にまずは内を見返すことが必要だと思う。 

 

 

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何でも最近の海水温せいは違うと思います。 

 

最近宮城県でイセエビが漁獲と話題になりますが、宮城では2010年にもイセエビの漁獲はありました。宮城より北の岩手県でも1958年(昭和33年)に漁獲量が記録されています。黒潮の流れ如何によっては、通常の北限の茨城県より北でイセエビが漁獲される事はあり、今だけの特殊事例ではありません。 

 

一番酷いのが北海道のブリの話題です。まるで近年になってからブリが獲れるようになったかのような記事ばかりですが、実際には過去に北海道ではブリ専門の漁業があり、漁業資源としての研究も行われていました。 

70年代から90年代前半の北海道の海域は、ブリが少なくなりクロマグロの回遊が主体となりがますが、そうした過去にあった変化などは取り上げられることはありません。 

 

陸上の高温化や気温の変化と海とでは違いがあります。それと魚種によって水温の影響の大小の違いがあるでしょう。 

 

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水産資源の管理については日本はアジア諸国の事を悪く言っている場合では無い。 

 

実質的な営利団体である漁協や漁連が最前線を仕切っているようでは資源管理の視点など育ちようが無い。 

 

まだ救いがあるのは水産資源が回復する資源であるという事。 

このような記事が増えて国民一人一人が危機感を持つ事が大事だと感じます。 

 

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水産業は農業や林業の様に大地と田形と森林を育てないからね。 

昔々に明治生まれの曾祖母から聞いた話だと、山に落葉樹を大量に植えると 

腐葉土が川を流れ、田畑で貝殻石灰や人糞の肥を使うと水田から同じ様に 

川に流れて、水流が淀まず流れ続けているなら河口付近が海藻類が茂り、 

プランクトンも小型甲殻類や多毛網が大量にいるから岸から網で 

掬えたと。堤防やダムの影響で流水量が減り、休耕政策で石灰や肥料が 

川に流れず、収益が出ないから林業が廃れて落葉広葉樹の山林管理どころか 

簡単な針葉樹林を植えて川も河口も近海も痩せてしまった。 

魚介類を大量に捕獲したいのなら、山と森林と田畑と川を管理育成しないと 

餌と住処と産卵場所が無くなって行くので減少の一途を辿る。 

海水温上昇とか乱獲もあるけど、まずは海を育てないと増えようがない。 

 

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日本人が獲る魚の量が減ろうが増えようが、別に特別問題視する必要ないと思う。 

獲り過ぎた結果数が減って困るのは日本くらいだし、漁業関係者も魚の消費量も減ってるし、もっと増やしてもっと消費しようとか、魚を食べるのにどんだけ強欲なの!?としか思えない。 

食べ物なら他に幾らでもあるし、魚介類水性哺乳類の食文化は文化としてしっかり記録保存するとして、魚食自体の先細りに何か致命的問題あるかな? 

 

海もだし河川も、フナもドジョウもメダカも魚影どころか蛙もオケラも水生動植物もすっかり生き物の気配がしなくなった。 

ある意味、河川が瀕死に陥ってるからその注ぐ海も死に掛けてるんじゃないの? もっと言えば、地表を均し過ぎたせいで、雨が降れば即河川増水、即雨水のまま海に流出っていう、雨がゆっくり腐葉土や地層に浸透してゆっくり栄養やらミネラルやら蓄えてゆっくり海に滲み出ていく自然のサイクルを人が壊したからじゃないの? 

 

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日本近海の水産資源が減少し、国際会議で日本が漁獲高の国別割り当ての議題を提案すると、今までさんざん近海だけでなく遠洋まで乱獲した日本が何を言うか、と呆れられるそうです。 

確かに中国や台湾、朝鮮などが水産資源を野放図に獲っていることも一因なのでしょうが、日本が外国で水産物があまり利用されないことを利用して、遠洋漁業で大量の漁獲をしていたのも事実。 

中・長期的にみて、海産物が肉類より高くなるのは仕方がないでしょうね。 

 

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何かあったら他人のせいにしたがるのは人の性かもしれませんが、こと漁業に関することではそれが極端ですよね。 

仕事の関係で一時期港に出入りすることがありましたが、それこそ食べるところが無いような魚(その時はサバで、いわゆるローソクサバでした)まで獲っちゃいます。 

燃料代や人件費を考えたらとんでもない赤字だと思うのですが、それでも止められない。 

こんなことじゃ魚が減るのは当たり前だし、おまけに赤字分の補填として莫大な税金が使われます。 

いい加減変えなきゃダメだと思うんですけどね。簡単な話じゃ無いんでしょうけど。 

 

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死と隣り合わせの 海の上での生業ですから 

やるかやられるか 

のバチバチ感が漁業管理を妨げます 

ひとたびシケれば一銭にならないし 

経費がかさみます 

あのギャンブル感は海の上に出てみないと体感できないかもしれません 

 

とれたらとれるだけ 

鮮魚で寝崩れしない程度市場に出したら 

あとは1桁安く餌用になります 

 

生餌(生で凍らしたものも生餌)は養殖魚の食いつきが良いです 

特有の臭みがでますが、生餌安ければ 

その価格差と増肉の良さが養殖業者の儲けです 

 

卸業界はどれぐらい全国的に養殖魚がいるか 

把握してるので、売価は上がらない 

 

鮮度を保とうとすれば毎年経費が上がるけど 

売価は上がらない 

 

なので、爆どれをみんなが期待してます 

大型冷凍庫でガンガン凍らすのです 

 

今後、各ご家庭で食べられる刺身は限られて来ると 

思います 

イケイケだったあの時代…… 

かつてあったがあまり思い出されないものとなるでしょう 

 

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水温の問題は100年で0.5度しか上がってないとか言うのは楽観視しすぎだと思います 

個人的な考えですが海面水温と海底の水温は全く違います 

海面の水温は養殖業においては死活問題で現に北海道のホタテ漁は壊滅的なダメージを受けてます 

うちの地域では夏場の海面水温が1日で4℃変わる事もあるんですよ 

そんな状態でホタテの稚貝が元気に育つ訳がありません 

それは外海の魚にとっても言える事だと思います 

 

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沿岸の肉食魚は何を食べて育つでしょう? 

それはシラスです。 

シラスは海の米みたいなもので他の魚の繁殖を支えています。 

一方で技術開発の進展ですごい効率よくシラス漁ができるようになっています。 

規制もほとんどありません。 

稚魚が集まる沿岸を頻繁にシラス船がまわっています。 

これでは沿岸魚が減るのは当たり前です。 

シラス漁を3年間やめてみてください。 

劇的に沿岸魚が増えると思いますよ。 

 

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日本近海の漁業の多くは、回遊魚の捕獲だ。 

つまり、海水温が変化する又は潮の流れが変わると言うのは 

餌にも影響がですと言う事なのだ。 

 

魚自体も餌自体も海水温に敏感に反応する。 

魚は人間が手で触るだけで温度差で火傷をする程敏感なのだ。 

従って、日本近海の海水温が上昇したり、海流の流れが変われば 

餌になるプランクトンも魚自体も日本近海には寄り付かない事になる。 

 

それが、漁業で言う魚の減少(不漁)になる。 

また、日本の漁船は小型で近海漁業用で有り、海外の物は大型船で 

遠中海漁業様なので、それも加味しないで記事を書いてもしょうがない。 

 

だから、最近では漁協などが指導して大型船も運用を始めている。 

漁獲量も少しづつ増えてはいる。 

しかし、高く売れる外国への輸出も増え、国内に出回る魚の数が 

減る結果となる。 

 

そうすると国内市場で魚が減少し高騰し、だんだん食べられなくなる 

と言う仕組みだ。 

 

 

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瀬戸内海の魚でも周りの海から入ってくるのではないかな?要するに 

瀬戸内海周り日本沿岸の魚が少なくなれば瀬戸内海でとれる魚も少なく 

なるという事では?瀬戸内海の魚は瀬戸内海から動かないという仮説が 

おかしいのでは?瀬戸内海にも海流が有りますよ。潮流ともいうそうですが 

鳴門海峡等よく効くと思います相当複雑で早いとの事ですよ。 

 

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太平洋沿岸の不漁に関しては黒潮の大蛇行が原因だと思う。 

今までの漁場が大きく移動している。 

そこをいつまでも禁漁期間だとか収穫場所の指定とか、 

前時代的な水産資源保護をしている間に、 

中国船を始めとする東南アジアの漁船群が、 

沿岸近くまで遠征してきて根こそぎに持っていってるのではないかと。 

 

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>> 海水温上昇は100年で0.5度くらいです。5度とかではありません 

 

あのう~ 海水温の上昇が及ぼす影響は、気温の10倍あるとされますが~ 

 

熱容量は空気の約1000 倍も大きく、海水全体は急な変化をしない。そして、地上に棲む動物は0.5度では気にならないけど、お魚さんには深刻な温度変化になり、現にそうなっており、本来は熱帯に棲むものが日本でどんどん獲れてきてます。 

 

また海水はCO2ガスを吸収するが、海水温が上るとキャパが下がる結果、大気中の濃度が増える加速現象が起きます。 

 

こんなことも御存じないなら、温暖化論を某国の謀略と否定するキャノン・グローバルの杉山大志氏等につけ込まれますぞ 

 

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世界の漁獲量をよく見ると天然物はこの数十年横ばいです。それは考えてみると当たり前で、漁獲物のエネルギーは最終的に太陽エネルギーに行き着き、それは常に一定だからです。結果としてある国が漁獲高を増やせば別の国では必ず減少します。日本の漁獲量の長期減少には、各国の水産資源管理強化の影響もあるため、外国が関係ないというのは明白に嘘です。(かつては排他的経済水域が無かったため日本漁船はオホーツク海など世界中で自由に魚を獲っていましたが、今は出来ません。)漁獲高を増やしたいのであれば化石燃料が大元のエネルギー源である養殖に力を入れるしか無いですが、資源国ではない日本には難しいところです。資源管理強化には決して反対ではありませんが激的な効果は望めないでしょう。 

 

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昔のほうが資源管理が出来てなかったのにここ最近この話が出てきてるのかを考える必要があると思います 

いろんな要因が重なってると思います 

取り過ぎ 

探知機の精度が上がった 

海外の遠洋漁業の発達 

下水処理の発達 

山の管理不足 

山林の開発 

鯨の保護のし過ぎ 

水温の上昇 

などなど 

日本の責任の部分もあるとは思うが日本だけが悪いわけではない 

 

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日本人は箸で魚を上手に食べる 

だから小さい魚でも食べることができてしまう 

これが欧州だとナイフとフォークだから小さい魚は食べるのがとても難しい 

結果的に大きな魚になるまで待つことになる 

だから日本では小さい魚でも流通してしまうのではないか? 

と最近思いました 

 

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日本の資源管理に問題がないとは思わないけど、乱獲は昔の方が酷かったはず。それにも拘らず1990年ごろまでは漁獲量は上昇し、その後下降に転じた理由は何なのだろう。いずれにしても1つのグラフで説明ができるものではなく、まして小学生や料理人を味方にして説得力を持たせられる話でもない。 

 

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筆者の主張も理解はできるが、その主張こそが”本当の理由”ではないようにも思える。瀬戸内海の漁獲減少と外国による乱獲との兼ね合いは無いと書いているが、それはその通りだと思う。しかし5,6年前まで湾内での堤防釣りを趣味としていた自分が感じたことは、20年程前までは堤防や湾岸に多く見られたイガイがほぼ消えたということで、クロダイ釣りのエサを現地調達できなくなったので釣りをやめた。漁船の船長と話をしたら、最近海が綺麗になり過ぎてると言っていた。その原因を良くは知らないが、海水温上昇や河川から流出する栄養分の欠如なども考えられると思う。その河川や湖沼での酸素不足も関係している可能性が有り、そこにも気候温暖化が原因のひとつとも考えられる。いずれにしてもメカニズムが複雑系のようなので、これが悪いと決めつけるより各要因を分析して地道に解決していることが肝要だろう。 

 

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瀬戸内海も減っている 

温暖化の進む大西洋の資源管理は適切 

 

取りすぎ問題をどう解決するか 

日本のEEZを支える沖ノ鳥島や沖大東島の整備もお願いします。 

 

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もう一つ問題なのは海水の酸性化とほかの化学物質による汚染です。本来は魚の数が減れば大型化して太るのですが小型化して痩せていることは重大な問題です。動物性プランクトンが発生できない水質になっているようです。 

 

 

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一番悪いのは水産庁でしょう。漁獲制限をしたのはマグロくらい。しかもごく最近。仕事をしない役人が怠けてるせいで、魚がいなくなった。乱獲で少なくなったのは漁民自身と漁民の所得だが役人はしっかり給料をもらって物価に合わせて上がっている。変な言い訳をしてるのは水産庁の役人もいっしょのはずだ。 

 

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水温の0.5度上昇を気温と同等に考えてません? 

水と空気では密度が全然違います。 

ただ単に表面の数字を見ていっているなら大間違い。 

グラフを確認しても明らかに右肩上がり。 

 

漁場でも異変はおきてるでしょう? 

今まで獲れていた魚が獲れない。 

いままで獲れなかった魚が獲れる。 

 

ちょっと楽観視し過ぎでは? 

温暖化って意味ではやっぱり・国の影響もね。 

 

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獲れないけど獲らないと生活出来ない 

だから漁獲制限とかが難しい現実 

そこに釣りブームや密漁が加わりさらに苦境 

周囲を海に囲まれているからと安穏と過ごせない 

陸上養殖とかと領海侵犯対策で凌いで欲しい 

 

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いやいや、水質、水温の影響が一番大きいです。日本人は年々魚の消費が大幅に減っています。現在の水揚げ高でも魚介類は余っています。回転寿司チェーンなどは安価にて提供するので取り扱い商品の5割強は海外製品です。 

 

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魚屋ではアジやサバやタイなどの成魚だけではなく、幼魚や抱卵したものまで売っている。種類ごとに採ってよいサイズを決めたり、抱卵期の漁獲を禁じるなど、資源保護のための規制が必要だ。魚卵を食べるのは「我が国の文化だ」と反論する者もいようが、魚がいなくなれば文化もへったくれもない。 

 

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まずはシラス漁をやめてみたらどうだろうか? 

あんなに小さな稚魚のうちに獲って、シラス丼なんて一杯で何匹食べてるんだろう。 

世界的に見てもシラスを食べるのは日本だけじゃなかったっけ? 

大分の漁師さんだっけ、シラス漁を3年やめたら水産資源は劇的に回復してくるはずって提唱してたの。 

日本の漁師は獲るだけ獲って、獲れなくなったら補助金でねって、自分達の商売に必要なものなんだから、もっと考えて漁して欲しいもんだ。 

巻き網なんて根こそぎだから。 

 

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公平性ある勇気ある記事だと思いました。思い込みは怖い、30年間続いている日本の不況も間違った情報の思い込みが原因だし、漁業もそうでしょう。漁師の方々が生活に困らないように国がお金をだす。結果と資源が回復して食料自給率があがり食料安全保障が強化される。いい事づくめなのに国はやらない、国会議員に仕事をしてもらいましょう!裏金集めに精をだされてもこまりますw 

 

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漁獲高減少説は多々有りますが国際海洋法を守ることが1番肝要なことです 

違法行為を平気で行えば各国間の共存問題にまで発展させ平和と秩序を乱す原因にも成ってしまう。 

 

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日本釣振興会の調査発表によると 

70年から使用している 

農薬が原因かと。 

最近はさらに強力なネオニコ農薬。 

地域によってはコンビニでも買える。 

その効力は 

DNAレベルで細胞を抹殺して  

植物系プランクトンから動物系プランクトンと 

生態系を駆逐… 

その結果、サケが1番ダメージが大きいと。 

 

人間のえごが世界を破壊するのは 

昔も未来も変わらない… 

 

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食べ物に関わるネガティブな情報は、視聴者が忌み嫌うからメディアも流しにくい。チリ産サーモンは抗生物質まみれで近年はノルウェー産も…などという話はサーモンが食べられなくなるから聞きたくない情報。現在の野菜類に本来保有されているべき量のビタミンは入っていないが、そういうのは流さないのがメディア 

 

 

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繁殖のために集まってくる時期・場所を、「これ幸い」とごっそり獲ってしまうから次世代が産まれない。結果、魚が減ってしまう。漁業者は昔からずっとこれ。消費者も、タラコなどの魚卵を食べないようにしないとね。 

 

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農水省の怠慢とマスコミの無知が日本の食文化まで壊していると思います。店で魚を調理する道具類が売れないのは親が魚を調理しないから。しかし鮮魚を食べなくなっているのに資源が減少しているのは情けないですね。北欧の漁師は今や豪華な漁船をローンで買って安定した暮らしをしています。漁獲枠規制が厳格運営されているので漁価が安定するからです。かたや日本ではサンマが獲れないといって漁師の嘆きをTVで映し翌年は豊漁でサンマが安い、とTVで馬鹿なニュースを垂れ流す。豊漁だと安くなるので沢山とるのは当たり前だし、不漁で資源が枯渇しているのに高値で買い取る漁協にも問題がある。もはや農水省レベルではなく内閣レベルでの漁協改革、漁業政策をやらねば中国の黄海の様な死の海になると思われます。今後の内閣には、経済政策だけだはなく農水政策にも真剣に取り組んで欲しいです。漁村振興で観光やレジャー産業振興も期待できますから。 

 

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如何に真実に触れることが難しいかってことで、 

どうも、日本人は、感情論が先走って、 

誰かの性にすれば、それでいいような、流れで、 

真実を見ようとしない傾向が強いように感じて、 

イメージだけが先走る感じがしますが、 

お金にはならないから、管理が出来ないでいるのなら、 

管理できるようにするのが国の力だと思いますが、 

お金にならないことには、興味が無いんですか? 

分からないですけど。 

日本の食卓が豊かになった分、 

そのしわ寄せが、自然環境を壊すのは、 

必然なことだと思うが、 

その前に、もっと真実を知れるような環境作りが大事なのかも? 

 

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日本の漁業の実態が捕れるものは捕れるだけ捕るっていうやり方だから資源が増える訳が無い 

なぜオオズワイガニが大量発生したからって根こそぎ捕って安く売るのか?出来るかどうかは別として、大きく育てて売れる季節に高く売ろうていう考えに何故及ばないのか? 

 

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勿論日本の漁獲量が減ってるのは過去の取り過ぎと言うのも分かるけど、実際 中国はこれ迄あまり魚は生で食べなかったけど、鮨を覚えた事によって中国国内に回転寿し、高級鮨屋が増えて、また欧米も鮨屋が増えて海の魚を取りまくってるからね、今は世界中が海の馴染み有る魚を取ってますから。 

 

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取りすぎ問題ももあるだろうけど、瀬戸内海が綺麗になりすぎってなに?? 

例えば100年前より綺麗で魚も減っているの?? 

 

なんか海や川の護岸工事とかダムの影響の影響で、海に流れ込む有機物が減っているのをごまかしている気がするんだけど。 

 

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でも近年魚にアニサキス寄生虫が爆増えしてるのはその宿主の鯨やイルカや海獣類が増えてるせいですよ、、 

*増えた鯨が食べる小魚は人間の漁獲高に影響してるトカの説もあるとか、、 

 

つまり可哀そうなクジラちゃんを獲るなと言う外国のせいですよ、、 

 

まあしかしながら産卵期の漁獲規制には大賛成です、、 

イクラ丼なんか1杯1万円税金徴収にするべき、 

 

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仰る通りだと思います。零細で利害調整が難しい漁業の実態と科学的な資源管理が遅れている事が根本原因かと思うが、規制してても減っているのは前提が甘いから、もっといえばまちがっているからではないでしょうか。 

 

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そもそも資源管理なんてできるわけがないじゃないですか。原発でさえ管理ができないのに。規制も甘いし、ルールは守らない。悪い意味で自由が許された国。 

漁業者は生活と欲がかかっているから無理もないですが、処罰が厳しくないとどうにもならないと思う。外国に対しても。 

それにしても明治からいろんなものが無くなってきましたよね。 

 

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瀬戸内海の海水温度変化はこの30年で1度ほどらしい。内海は外海とは温度の上がり方が違うようだ。 

海水温度の変化を全体の平均値だけで捉えるのは、ちょっと大雑把すぎないか? 

 

 

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実は日本は資源大国。輸入品の方が安ければ生産しません。 

最近では、偏食傾向で魚の消費量激減しています。 

売れなければ単価は高値になります。 

漁業の乱獲はずっと昔の話。 

イワシ・イカ・サンマ・ウナギの価値を上げる運動。 

7割輸出の現状。 

 

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海が綺麗になりすぎたな。 

昔は護岸とかにいっぱい牡蠣とか烏貝とか着いていたのに。 

最近は海藻も見れない。 

下水とかで処理した問題の無いものを流せば良いかも。 

 

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日本に居ると、日本の行いが素晴らしいという番組ばかりだけど、ノルウェーとかみたいに、漁業でここが凄いという特集見たこと無い。大間のマグロ漁の特番あるけど、これからもっと大きく育つだろう小さなマグロを釣り上げ残念そうな面持ちで、でも持ち帰り現金化。負の連鎖だな。 

 

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漁師は根絶やしにしない様に水産資源として管理する必要が有るけど… 

密漁なども有るだろうし、他者が儲けて居れば、決まり事など守らなくなるよね。 

獲れ過ぎると、安くなるからと云って廃棄して居るし… 

 

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こいつの主張は日本が漁獲制限をしないからって事だろ。去年 韓国の慶尚北道盈徳郡の海水浴場で死んだマグロ1000匹余りが発見されたりもした。このマグロは盈徳地域の漁民が捨てたもの。マグロの漁獲枠を幼魚でいっぱいにすると単価が安くて儲からない。網にかかった幼魚はカウントしない様に棄てる。中国や韓国が漁獲制限無視で取るから減っているんじゃないの?日本の太平洋側はほとんど日本の排他的経済水域なんだから、閉め出せば良いんだよ。日本海側も、許可しているけど漁獲制限守っているのか怪しい。 

 

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日本人て、バブル経済崩壊の時から何ひとつ進化していないな。 

悪いことは全部他人のせいにする。 

バブル経済崩壊の時は、政官財が三つ巴で延々と何年間も責任の擦り合いをした。 

政官財みんな悪かったんだよ。 

 

中国船が日本近海まで出てきて乱獲やっているのも事実だろうし、海水温が上昇しているのも事実だろうし、日本も根こそぎ漁獲しているのも事実なんだと思うよ。 

日本が漁獲をやめるだけじゃ水産資源が回復しないと思うから、他のふたつの原因を殊更に強調しているだけだろ。 

三つ全てが水産資源枯渇の原因だと思うよ。 

 

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かつて日本人は不可解なことや森羅万象の災いを悪霊、魑魅魍魎の類と考え、自らの力の及ばぬ世界を怖れ敬い祈りを捧げ謙虚に生きてきた。この記事にあるように秋刀魚の不良を第三者(外国や鯨)や自然(温暖化)のせいにして納得し片付けようとしている思考は昔の日本人と変わらない。ただ昔の人々との決定的な違いは自らを省みることなく不作為を決め込むことなんだろうね。 

 

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ホントに中華屋さんと台湾は、母船まで、来て 

ものすごい量をとって、食べ切れないから、母船でその場で冷凍してますよ〜 海水温の原因は、中華屋さんの原発が原因。コロナ禍で15基新規で建設してましたから、今、稼働しているの調べたら、驚きますよ〜 

 

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この記事の内容についても疑問も出てるようですが、そういうのもひっくるめて、先入観ゼロにして検証するというのが本来論理的思考なのですが、残念ながら大体の議論は最初にゴールが決められていて、それを補完するためにデータが用いられているというのが殆ど。しかもゴールは絶対動かさないということだから議論が噛み合う訳がない。特にお役所が絡むとね…。 

 

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海洋深海水の汲み上げが原因の一つだと思っている。 

なんの根拠もないので与太話だけど、海水の上下の循環に影響を与えてるのでは無いかと。 

最近、海洋深海水を扱った飲料が無いのは、枯渇してしまったから?うれないから? 

 

 

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この話がすべてなら、国は無策、漁師は取り放題で今がある、と言う話を小学生驚いて親に話したという記事で、誰がどうやって管理すれば良いのか、具体的な方策が何もない。ここまで書くなら対策までお願いしますよ。 

 

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日本人は情緒的で、合理的・論理的思考は苦手だもんな。 

近視眼的でもある。 

もっと子供の頃から囲碁を習わせ、短期・中期・長期の展望をいつも考えさせないとダメさ。 

 

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山陰の海上にも定置網が多々あります 

網の目が小さく5センチにも満たない小鯵なども入ります それは全て廃棄されてます 

まさに根こそぎ操業、資源は間違いなく 

放棄されてます 

 

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SNSで自称漁師が水産資源はいくら獲っても勝手に増えたり減ったりするから関係ない(だから大量に獲っても問題ない)という趣旨の発言をしていてびっくりしました。科学的な根拠で無く、ご自身の体感だそうです。 

 

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いやいや水産資源のとりすぎだし,特に中国船が大量に掻っ攫って行く。国内においては「特に瀬戸内海は水が綺麗になり過ぎプランクトン現象が原因の一つだと思う。 

 

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その通りだ。 

これを紹介するテレビ番組や、ニュース、そして動画配信が増える事を願っている。 

そして正しい改革をして、日本の漁業を再生させて、若者にとって魅力的な職業になる事を願わずにはいられない。 

 

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仮に全ての漁を釣りにすれば、漁獲量はともかく資源は増える。大きな目の網を使えばそれでも増える。海外で聞くリミット設定に踏み出せていないからですね。 

 

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魚に目覚める中国人や他国は確実にある。今まで知らなかったのを急にやってることで、陸や大陸、川の世界の人間が海の世界入ると限度を知らないんだと思います。 

あとは鯨でしょうな。適度にとってたらいいが、生かす方向でいるとその分鯨が食うので結構この要因は大きいと思う。 

 

ワイは半ばあきらめてるのでw 自国内汽水域で取れる魚でいいやと思ってる。寿司もほぼ食えないし。高くてw 

日本の情勢はもう駄目でしょう。国内農家も国自らが潰しているし、漁業者も潰している。そして外国に国内資源や権利を全て売り払い、真実を隠す。 

もう駄目だよ。養殖できる人はして、釣り出来る人はして、そうでないならこの植民地状態の日本が終わるまではどうにもならない気がする。 

 

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今は魚が不足気味と言うが昔は底引き網で稚魚から卵まで取り、需要が無くなると無理にでも使わせていました。一度収益対象になると大資本が儲けの対象にします。そして搾りかすになるとポイと捨てられます。 

 

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瀬戸内海もそうだが、内湾では魚の産卵場所の藻場を埋め立て工業地帯にしてしまった、当然魚介類の資源は減る。 

 

 

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少し考えれば判る事ですが、日本の魚の扱い方はメチャクチャなんですよね 

漁獲量なんて無視している漁船が殆どですし、幼魚を獲りまくっているクセに漁獲量が減ったと騒ぐし 

 

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ノルウェーだけは、漁獲量厳しいのは、周知の事実。 

問題は、世界的に魚人気が高まり過ぎて、世界的に乱獲するから。 

 

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これは大事な話ですね。漁業も旧態依然のままでは共倒れになりそうです。この内容が広く知られて議論されることを願います。 

 

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そもそも瀬戸内海は小舟しかないから廃業した 

漁師が多いだけだと思うぞ。 

そういう意味では同じなら海外の影響があると言える。 

 

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中国の具体的な漁獲方法、漁獲量について触れていない。数値、グラフなど年間漁獲量、一隻あたり量等の国別比較一覧表とか。開示すれば国民にも説得力あるだろう。この記事からすると見せてもマズくないだろ。 

 

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難しいですね。日本は魚の消費が減っているといわれています。獲り過ぎが原因と一見矛盾します。明快な説明が欲しい。 

 

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まず日本は巻き網と底引き網から止めてみようか 

でも出来ないよね農林水産省、特に水産関係の天下り先が巻き網、底引き網関係だから 

なので歴代政権(自民党、民主党)でも変えることが出来なかった 

 

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>瀬戸内海の漁獲量も減少 

これがファクトチェックかねぇ 溜息 

琵琶湖の水質が良くなり、養分が減ったかららしいと聞いたが?? 

 

利害関係者が有利になる様「そうあって欲しい姿」をまるで事実の様に振りまくのはなぁ 

 

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それでも、外国(中国、ロシアなどの国々)の漁船などが底引き網やトロール船で根こそぎ取っていっている影響も大きくあると思う。 

 

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漁獲量を決めてますが、水揚げされない魚ははいっていません。マグロなど漁獲量を超えた場合、船上で解体してトロの部分だけ残し残りは海洋に破棄してるんですよね。 

 

 

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目からうろこでした。 

 

これは監督省庁、しいては研究者の怠慢ともいえると思います。 

もっと啓蒙していってください。 

日本人が理解できれば、きっと資源も回復していくと思います 

 

しっかり! 

 

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クジラが増えすぎたのでサンマやイワシ、マグロまで減ってしまったというトンデモ論者がいるけど、すごい考え方だと思います。 

 

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イカは日本海に上がってくる前に取られる事が多いから少なくなっているでしょう 

アタリメ好きなのに近年値上がりが凄いわ 

 

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獲り過ぎなのは間違いない。どこにでも目先の事しか考えない人はいるもの。でもこの人達が悪いわけでなく、ちゃんとした規制がないのが悪い。 

 

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船には乗らず岸から釣りしていますが、本当に魚がいません。1年で大人になる魚はいますが、それ以上の魚はいません。 

 

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資源管理は日本だけの問題ではない。 

昨今の中国旅行者を見ていると 

資源管理やルールを中国人が守るとは思えないのだが… 

 

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漁獲制限やるにしても、近隣諸国で足並み揃えないと意味がない 

でも、リーダーシップの取れなそうな我が国 

そして、どうやっても足並みそろわなそうな近隣諸国のメンツ 

 

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ネオニコチノイド系農薬の使用開始年度と漁獲量減少年度を比べてみると良いと思う。 

 

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日本海などは他国にも接しているわけで日本だけノルウェー式にしたところで意味はないと思う。秋刀魚なんて日本に来る前に台湾とかでとっちゃうから。 

 

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増やさないならとらせない。 

江戸時代に現在の新潟県村上市で徳川がやってた事を現代人は出来ないからね。 

 

文明は退化している。 

 

 

 
 

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