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「30歳越えたら子宮摘出」日本保守党代表・百田尚樹氏の“人権無視提言”に「相当ヤバいね」「恐ろしい」批判集まる

SmartFLASH 11/9(土) 18:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/22d672b990da7640b39be86c60e4eef486105057

 

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作家の百田尚樹氏が、YouTubeの生配信番組で少子化対策として「30歳を超えたら子宮摘出手術をする」「女性は18歳から大学に行かない」「25歳を越えて独身の場合は結婚できない法律にする」と発言し、ネット上で批判されている。

これに対して、日本保守党として国政政党となった今、公人としての責任を問う声も上がっている。

(要約)

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百田尚樹氏(写真・時事通信) 

 

 先の衆院選で3議席を獲得し、比例全11ブロックの総得票数の割合が、公選法の規定する2%に達し、国政政党となった日本保守党。同党の代表を務める作家・百田尚樹氏の発言がネット上で問題視されている。 

 

【画像あり】“子宮摘出”を主張する百田氏 

 

「11月8日に配信されたYouTubeの生配信番組『あさ8』で、日本保守党の事務総長を務めるジャーナリスト有本香氏と百田氏が、日本の少子高齢化対策について話しました。 

 

 女性の社会進出が少子化の原因のひとつであると議論した上で、有本氏が『子供を産むっていうことには時間制限があるってことを、子供たちに教えるべきだとは思います』と語ると、百田氏は『ほんで30歳を超えたら、子宮摘出手術をすると』と提言したのです。慌てて有本氏は『やめなさい、こら』と制すると百田氏は『いやこれSFやで』とまるで“冗談”であるかのように語りました。 

 

 さらに同番組で百田氏は『女性は18歳から大学に行かさない』『25歳を越えて独身の場合は生涯結婚できない法律にする』とも提言しています。『(これが)ええ言うてるんちゃうで?』と前置きはしていたものの、まるで人権を無視したかのような“少子化対策”を語っています」(政治部記者) 

 

 これにはX上でも猛反発する声が出ている。 

 

《女性は結婚、子供を産ませるぐらいの価値しかないですよってこと?だとしたら相当ヤバいね》 

 

《これは例え話でも言っちゃいけないやつですね》 

 

《どうしたらこんな女性差別発言が 出来るんでしょうね》 

 

《産みたくても産めない方々はどうなるんでしょうかね》 

 

《日本保守党は恐ろしい思想集団》 

 

「議論の内容としては、過激な政策をとらない限り日本の晩婚化や少子化は止められない、という趣旨のようですが、例えとして出すにしてもあまりにズレた発想だと、ネット上では批判を浴びているようです。特攻隊をテーマにした『永遠の0』などの著作がある百田氏は、過激な発言で保守層から支持を集めてきましたが、今回の発言には“支持を撤回する”といった声も出ているようです。 

 

 これまでは、どんな発言をしたところでいち作家の言葉で済んだかも知れませんが、今回の選挙を受けて、日本保守党は、国政政党になりました。国政政党は、税金が原資である政党交付金を受け取ることができる団体です。その代表者である百田氏は公人として重大な責任を負っていることになります。果たして、“SF”という言い訳でこれほど過激な差別的発言が許されるでしょうか。明らかに一線を越えているのではないでしょうか」(政治部記者) 

 

 国会ではどのような少子化対策を訴えるつもりなのか……。 

 

 

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(まとめ) 

日本の少子化に関する多くのコメントからは、女性に子供を産む責任や義務を押し付ける発言や政策に対する批判や懸念が表れています。

百田氏のような議論や発言は過激であると指摘され、女性の自立や多様な生き方を尊重する必要性が訴えられています。

また、少子化対策を考える際には、女性のキャリア形成や子育て支援の整備が重要であるとの意見や提案があります。

さらに、時代や社会の変化に対応して、より柔軟な働き方や学び方を促進する必要性も指摘されています。

情報化社会での今日、従来の価値観や偏見にとらわれず、多様性を尊重する社会を築くことが重要とされています。

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=+=+=+=+= 

自分が出産した10年前でも初産平均年齢30歳だったのに...自分は32と34で産んだのでこの人の言う通りならどちらの子も居ないことになります。少子化進行策でしかない。 

母が子宮筋腫で子供3人いるんだからもう要らないでしょと医師に言われてショックでセカンドオピニオン受けて薬で落ち着かせて閉経待つ方法選んでましたが、子宮取ったら体調崩す女性続出でその補償や出費のがとんでもない事になると思います。 

 

=+=+=+=+= 

これは 逆だと思う そもそも修学⇒就職の後に仕事と並行してあるいは中断しての出産は負担が大きい 

経済的にも身体的にもタフだ 

社会や倫理観の常識は生物としての 

女性の現実とはかけ離れており、それが解消されない限りは 抜本的な解決 幸せから遠ざかると思っている 先の常識を取り外せば 妊娠可能となった時点の女性は その意思により 修学中であっても前向きに出産を選択できる環境であるべきで、 

ある程度の子育てが終わってからでの社会進出ができ、それが自然なことであるのならもっと 自由で幸せな人生がおくれると思う 

 

=+=+=+=+= 

『女性は18歳から大学に行かさない』『25歳を越えて独身の場合は生涯結婚できない法律にする』 

 

とにかく子供を産ませようという方向に導くだけなら効果的でしょう。 

無理やり産ませるもっと効果的な方法はあるでしょう。 

しかし個人主義を取る現代日本ではそれこそ憲法改正でもしない限りそんな事をする権力は国家にもありません。 

子供を望む国民が少ないなら緩やかに滅びていくのもやむを得ないと思いますが、その前に出来る政策はあります。 

そんなに過激な事をする必要はありません。 

 

この種の人は何の優先順位に立っているのでしょうか?基本的人権感覚を疑いますね。 

 

=+=+=+=+= 

今の時代、例え話でも公で言ってはいけない事ってのがあります。でなければ自民党のおじいちゃん議員達がこんなに苦労してません。 

 

ということで、百田氏はその自民党おじいちゃん議員と頭の中はそんなに変わりません。昔の方の感覚なんです。 

 

保守党支持者はそんな未来を望んでますか?選挙で投票した人はしっかり責任取ってくださいね。静岡県民ですが、前知事の件で「当選させたら責任がのしかかる」事を、全国の方に嫌という程味あわされましたからね。日本保守党に投票した人は、この発言に責任取ってくださいね。 

 

=+=+=+=+= 

私が住んでいる地域の比例ブロックでは、日本保守党が1議席をうかがっているとの情勢調査が出ていました。この政党に議席を与えたくないと思ったので、投票の予定を変更し、1議席を争っている情勢だったもう1つの政党に入れました。日本保守党が国会でどんな主張をするのか、今後のことはわかりませんが、来年の参院選などの選挙で、状況によっては、この党に議席を与えないための戦略投票をすることも必要と思います。 

 

=+=+=+=+= 

30数年前に伊丹の運転免許更新センターでの出来事。隣のお兄さんが免許証を片手で回転させながら空中へ何度も放り投げていた。それはブーメランを意識して再度自分の手中に収めようとチャレンジしているのは誰の目にも明白だったが思惑は外れことごとく地面に落下するのである。年齢の割にすごく幼稚と思える行動に夢中になる年上のお兄さんのことに驚き、たいそう気の毒に思った。そして免許受け取り時に百田さんと呼ばれて立ち上がったお兄さんは僕の頭に記憶された・・その後、探偵ナイトスクープを見ているとどこかで見覚えのあるお兄さんが出てきたのである。あの更新センターで一心不乱に免許証ブーメランに興じた百田お兄さんではないか。あのブーメラン兄さんが神番組、探偵ナイトスクープの構成作家と知り前回とは違った意味で驚かされた。凡人でない人が今までにないものを作り出すんだと妙に考えさせられたが、今は立場的に許されないですよね。 

 

=+=+=+=+= 

元よりお国のために国民は犠牲になれという思想なのだからこのような発言をしても何も驚かない。 

なお、それらの政策をやっても子供は増えません。むしろ人よりも遅れて子どもを作っていた人たちから産まれる子どもを永遠に0にするので、子供の数は減ります。 

 

=+=+=+=+= 

一般的な会社の勤務時間を9時〜4時にして、コンビニとか24時間営業をなくして(警察、消防、救急、病院などのインフラ関係除く)基本転居を伴う異動もなくしたらいいのでは? 

なぜこんな事を言うかというと、デンマークは一般的な企業や公務員の勤務は夕方4時までだそうです。男の人も。 

これだとママが時短を取って仕事を犠牲にしなくてもすむし、ママだけじゃなくパパも保育園にお迎え行けて、夕飯も家族でゆっくり取れる… 

デンマークは国全体で子育てしやすい環境を整えてる。(昔は違ったそうです) 

難しいけど、日本もそうなっていけたらいいな… 

私も子供2人が小さい時は、会社に頭をさげ保育園にはお迎え遅くなって頭を下げ… 

自分が悪い訳じゃないのに謝ってばかりいたな… 

謝ってばかりの育児なんてやりたくないよね…このまま女の人だけが犠牲になる日本は少子化で無くなっても仕方がないかも… 

 

=+=+=+=+= 

少子化対策なら、無理やりリミットをつけるよりは、子供を育てながら学んだり働いて、そこそこ暮らしていける社会にするしかないでしょう。今の日本は子供を産んだら、勉強にも仕事にも支障が出て、後からでは取り戻せないのに、人生掛けて産めないと思います。海外で、赤ちゃん連れの学生さんのお子さんを先生が抱っこしながら講義をした、なんて話もありますね。 

 

=+=+=+=+= 

問題のある発言だとは思うが、事実でもある。理想と現実は異なり、理想を追い求めた結果が今の現状。それはみな辛いけど受け入れなければいけない。誰もが平等なんてことは絶対に起こりえない。理想を追い求めるということは、誰を不幸にするかということと同義なのだから。 

百田氏の発言を肯定するわけではないが、男女で年収の格差を広げれば悲しいけど結婚率は上がると思う。それが現実だし、そうでない社会を目指すなら移民の受け入れを行うなど今の社会構造とは違う要素を我慢するしかない。 

 

 

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立場を考えて言って良いことと悪いことは判断すべきですが、良くも悪くも女性も結婚しなくても普通に生活出来るようになってきたので、是が非でも結婚しなきゃいけないような時代と比べれば子供減るのは当たり前だよね。 

 

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25年位前でしょうか?当時の厚生労働大臣がパーティーで「女は子供を産む機◯」と発言して問題になったことがあります。タイミング悪く流産した自分は酷く傷つきました。 

またそんな男尊女卑思想が政治に出てきたのたなあ…と悲しくなりました。 

子供は産めば良いというものではありません。 

産んだら責任を持って育てる義務があるわけです。 

産まれた子供には、健やかに育ててもらえる権利があります。 

適正に育てられる家庭環境を維持出来るよう、国の体制があってこそだと考えます。 

昭和平成は寿結婚退社を女性に当たり前に求め、 

子育てを押し付け、経済が悪くなれば、国民総活躍社会!等と耳触りの良い言葉で、女は子供を産んでも働き続け納税して国を支えなさいになり。 

本当に酷いな…と思ってます。 

男だって女から産まれてくる訳で、なのに何故? 

男尊女卑思考は無くならないんでしょうか。 

そういう男性は来世は女で産まれて欲しい。 

 

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本気ではなくても、発言してはならない事だろう。 

 

実体験でいうと、出産適齢期は26〜38歳位な気がする。 

育児は、年齢が高いと精神的に落ち着いているが体力的にキツイ。 

子供が小さいうちに職場復帰した人から、本当は小さいうちは育児に専念したいと思っていたが…という話しを多く聞いた。 

可愛いさかりの我が子をずっと見ていたいそうで、その気持ちは良く分かる。 

だから、適齢期位に出産して、子供が少し大きくなったら、社会復帰出来るライフプランで社会全体が動いてくれたらいいのに。 

 

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この人はどういう理由で30歳越えたら子宮摘出って言ってるんでしょうか? 

私は35歳で3人目37歳で4人目を出産しましたが、時間的な年齢制限て母体に良くないからそういう事? 

根拠がよくわかりません。 

母体も医療技術も昔とは違うので、少子化対策を考えるなら女性に対してのケアや医療や子育てに対して国が力を上げるべきじゃないと思います。 

 

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一応動画見てからでないとと思って該当部分視聴してみましたが、個人的には見るに堪えないものでした 

保守であれリベラルであれ、民主共和制国家である以上、基本的には自由を最大限のプライオリティとすることは同じで、伝統なり平等なり人権なりといった価値観とのすり合わせにおける態度が違う、という差異だと思ってましたが 

どうもこの人たちは個人の自由よりも国家の方が上の価値である、という考えのようですね 

百田さんの発言にしても、批判されるから一応の前置きをした、というスタンスが見え見えで、この記事にあるような政策を行うことに原理的な忌避感があるようには全く感じませんでした。それは保守ではなく単なる時代錯誤の反動です。党名は日本反動党とすべきでしょう 

いくらなんでもこんな政党がこれ以上支持を集める日本は見たくない 

 

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この様な方もいるのですね。過激な思想だし賛同者は少ないだろうけれど。女性のことをなんと思っているのかな。この様な方の親族の女性や伴侶やパートナーはどういう方なんだろうかな? 

北欧諸国特にスウェーデンは40年もの間をかけて様々な少子化対策をして、少子化に歯止めをかけました。フランスも然りです。 

自国の女子を敵にまわすような発言は控えて欲しいです。 

女子だけのためというのではなく、これから子供を生もうかという世代の男女が不安を抱えないで子供を作れるように、様々な社会制度や教育制度をを変えない限り少子化に歯止めはかからないかと思います。 

この方は過激なことを言って注目を集めて、また本でも売りたいのかなとも思います。 

 

=+=+=+=+= 

発言の是非はおいておいて、保守党が本気で将来的に政治で主導権をにぎりたいなら、より広く支持を得る必要がある。 

一部の熱狂的なファンで一定の存在にはなれると思うが、そこから先は幅広い支持が必要になる。 

その時に現在のやり方では行き詰まると思う。 

どちらを選ぶかは保守党自身が考えること。 

 

=+=+=+=+= 

「SF」というのは「科学空想小説」のような意味で、未来の科学技術に関する知識を多用して空想世界を描く物語の事。 

 

「子宮を提出する」というのはかなり昔からある技術なので未来の科学技術は全く含まれておらず、「SF」とは言えない。 

 

ここでは「恐怖を感じる空想世界を描く物語」というニュアンスなので、「ホラー」と呼ぶのが正しいと思う。 

小説家なので、この事はもちろん知っているだろう。 

 

「ホラー」に主人公を恐怖に陥れる悪役が付き物で、自分がその悪役になってしまう事に気付いたのか、あるいは無意識に避けたのか、別の言葉を使ったので意味の通らない発言になってしまったんだろう。 

 

=+=+=+=+= 

裏金問題で自民党に嫌気がさしたから取って、こんないかがわしい政党に一票入れて有権者が恨めしい。もっと自分事として政治を真面目に考えて欲しいと思いなす。参政権は「他人と共同でしか行使出来得ない権利」ですから、その点をしっかりと考えて欲しいと思います。 

 

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子供を産む出産年齢が低い(25歳以下)場合、どんな影響が出るのか、出産が若ければ若いほどいいのか記になって調べてみた、昔、あまり若くにできた子よりある程度、年齢が高くなってできた子の方がいいと聞いたことがあるから、自分自身、母親の若い時の子供で未熟児だったし、母親も余裕がなく、望んで産んだ訳ではない、出産の心構えもなく産まれる場合もあるし、研究では、若い母親から産まれた子供ほど学力が低いという統計もあり、経験を積んでないうちに母親になることで母親の不満も生じる。 

男性は若い女性のほうが、出産にいいと考えがちだが、逆に低出産児が産まれたり、若いが故の虐待も生じやすい。 

 

 

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例え話にしても聞くに耐えない話。半分冗談なのだがあまりにひどい。保守の自分からしてそうなのだから相当ひどい。子供を産まなきゃ罰を与えるみたいな話だが、逆に産んでくれたら褒美を与える方向で考えるべき。子供を2人、3人と産もうと思ったら百田が言うように早くから結婚しないと難しい。となればやはり若い貴重な時間を子育てに費やすのだからそれ相応の事がないとやってられないと思う。1番公平なのは年金を他の人より多くもらえるのが公平だろう。 

 

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少子化の最大の問題は、日本経済の悪化であり、これは政府の責任に起因するものです。それにもかかわらず、まるで女性が問題の原因であるかのように捉える考え方は的外れと言わざるを得ません。 

さらに、少子化についての例え話をするにしても、その内容には女性への尊厳がまったく感じられず、多くの人にとって違和感を覚える 

 

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例え話しだったとしても、衝撃的な発言ですね。女性誰もが産める年齢わかっているし、苦しい気持ちと戦っています。ひとつまえの世代その前の世代なぜ子供をたくさん産めたのかわかりますか?生活できていたからです。 

古いかもしれませんが今の20代30代40代後半までより上の世代は男性が働きお給料を持ってかえる。女性は家で子育てに家事をする。 

だからこそできたことであって、今どうですか?男性だけのお給料で物価はあがりお給料の3分の1は税金になり、残業は規制がかかり、娯楽は多い。だからこそ女性もパートではなくフルタイムで働け。女性が活躍して働くためには大切なのが子を産める30代。そんな日本になったのに、まだこれ以上どうしろって、考えてモノを話して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

この方の考えがどんなに危険なものかはよく存じ上げませんが、主義主張は当人の自由ですし選挙においてこの方率いる政党に一票を投じるか否かも有権者の自由です。 

ネット界隈をはじめとして一定数支持者がおられるようですが、発言が意味するその先まで考えて投票する事が大切ではなかろうかと思います。 

 

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昨年、子宮筋腫が巨大化して子宮全摘しました。子供は2人いて、年齢はアラフォーだったので、すぐに手術が決まりましたが、開腹手術しか選択肢がなかったので、手術後、トイレに行くために起き上がる時の激痛は一生忘れません。 

この痛みを女性全員に味わえとは横暴ですね。一年経った今も、傷が痛む事もあり、傷跡を見るたびに悲しくなりますよ。 

 

=+=+=+=+= 

基本的なことですが 

この方も母親から生を受けてるのです 

この方は、母親に自分の発言をそのまま言えるのかを明らかにして欲しい! 

 

先ず、女性は男性には想像すらできない、苦しみを経て子供を送り出してる。 

妊娠時期 

 悪阻 

 体内の子どもの発育と共に、母体への負担が増し、腰痛を始めかなりの痛みがある 

 陣痛 

 出産  

 後産  

 子宮収縮の痛み 

 出産時会陰切開縫合部痛 

 乳児母乳2時間おき授乳 

 

此等を男性が出来るのならやって欲しいものだ、 

よく聞くが、家事が疎かと夫の世話が疎か 

批判の言を聞くが、男性が経験してみろと言いたい! 

母親は、本当に睡眠が一番のご褒美なのだ 

その女性に向かって、生みの母親に言える言葉なのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

子供を産むっていうことには時間制限があるってことを、子供たちに教えるべきだとは思います 

 

 

これは本当そうだと思う 

適齢期ってありますからねー 

やはり年齢いくとなかなか妊娠しにくいし、子宮の病気もなりやすくなる。 

生理の回数が多ければそりゃやっぱりリスクありますからね、私自身も40入ってから子宮全摘に片側卵巣摘出しています。 

30歳超えたら子宮全摘はないでしょうー! 

30歳はまだまだ! 

30後半くらいから初産はやっぱり身体に負担が掛かりますから、出産育児は早い方がいいに越したことないけどなかなか難しいよねー 

 

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ちなみに 

私は30才で子どもを産んでいます。 

百田氏のいう通りになっていたら 

私はこの子を産めなかったってこと? 

女性は子どもを産むための道具ではありません。 

架空の話をするのなら 

男性にも子どもが出産できるような特殊な技術を開発したい 

とでも言ってくれたほうがいいと思うけど。 

 

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支持者を集めたいのではなく、信者を集めたいのだろうからの発言と見ました。普通は冗談でも言っていい発言ではないがね。 

こういうことを言っているから日本人男性そのものが日本人女性に敬遠されて少子化になっている一因なのに、と思っています。 

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色々分析しているので、違う要因で語られることも多いですが、少子化は単純に日本人男性が日本人女性の選択肢に入っていないくらいに無価値であること、しかし、日本人女性も海外で一本立ちで生活するまでに至っていない、こうなっているケースがほとんどだから、というのが一番の原因で、今語られていることはそこが根本で起こっている事象が並んでいるだけだと思っています。そりゃ、子供なんて作る気にならないでしょう。 

 

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相変わらず軽口癖が治らない方で、次期に同類の河村と揉めますよ。この二人共にスタンドプレーヤーで政党助成金の主導権を巡り争います。迷惑なんだよこんなのが右派だ保守だ国粋主義者扱い。何故ならこの連中何もしない商売保守なんで。保守なら川崎に川口に行きなよ代表自ら先頭に立ち不貞外国勢に対し行動する姿を示しなよ。せいぜい逃げ帰る姿を披露だろう。 

 

 

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相変わらず軽口癖が治らない方で、次期に同類の河村と揉めますよ。この二人共にスタンドプレーヤーで政党助成金の主導権を巡り争います。迷惑なんだよこんなのが右派だ保守だ国粋主義者扱い。何故ならこの連中何もしない商売保守なんで。保守なら川崎に川口に行きなよ代表自ら先頭に立ち不貞外国勢に対し行動する姿を示しなよ。せいぜい逃げ帰る姿を披露だろう。 

 

=+=+=+=+= 

この方のように著作累計何千万部のベストセラー作家だと、周囲の方に相当もてはやされるのでしょう。先生の言うことは何でも正しい、なんて言葉を毎日聞いていると、裸の王様、だんだん自戒することも無くなり、自画自賛に傾くんですよね。少子化は女性だけの問題ではありませんよ?結婚しなくても子どもだけ産め、と言うんですか?親の愛情が不足すると、どんな子供に育つんでしょうね?高尚で知的な小説はお書きになっても、その辺の想像力は、おありにならなかったのでしょうか。 

 

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ただ支持者は「これ自体は達成できないだろうが、それよりも緩い要求を達成するための一歩だ」として戦略的な意味で賛同をするだろう。この手法を「ドアインザフェイス」という。 

正直私は、18世紀アメリカ独立宣言やフランス人権宣言で確立された現行の権利の概念が薄氷になってきていると感じている。彼の発言はそのことを踏まえ、その氷を壊す意図で行っていると想像している。コメントでは彼への批判が勝っているが決して油断はしない方がいい。思っているよりも、我々の持っている権利は脆く壊れやすい。 

 

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日本の政治が左派化しているなかで取り巻く環境が問題だらけなことから党員ではないが日本保守党の政策を支持しています。しかし党首の百田氏の言動にはいささか問題が多いと思います。以前は表現が面白いと思っていたか、最近てはネット番組て過激な内容の表現をしたり、ゲストの会話中に割り込んだり、菓子を食べたり、番組中に石を磨くなど目に余ったため、百田氏が出演する番組は見なくなりました。不用意な発言はアンチに良い題材を与え、強いては保守党の候補者の票を減らすことにもなることを自覚してもらいたいと思いました。 

 

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逆に女性を男性に置き換えて、この発言を考えてみて下さい。 

どれだけ今の時代に合っていないかわかりやすいと思います。 

 

女性が働く理由はお金だけじゃないです。やりがいのある仕事を続けたいから。出産・育児で仕事をセーブせざるをえない現実もあるんですよ。 

 

いくら保育所が増えても家庭内の子供のお世話は減りません、子供の人数が増えれば増えます。 

それをどうすれば負担が減るのか?が少子化対策の鍵にもなりそうな問題ですよね? 

 

男性は遅く子供を作ることは良いと? 

今の時代にこれを言う?驚きです。 

 

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確かに過激すぎる しかし 時代が変わっても 気立てが良くて美人で頭の良い子は20代前半で必ず結婚して 子供を授かっている 20代の男女が結婚できないのは やはり経済的な事情であるのは明らか この記事の主旨から外れるかもしれないが やはり手厚い結婚促進手当を支給して 20代の男女にどんどん結婚してもらい 子供が18歳になるまでさらに手厚い支給を行うことが 少子化対策の一番だろう ただ その代わりに30歳以上の未婚の男女からは独身税を収入に応じて徴収する 役所や大企業には男女を問わず独身貴族が多い 独身税は意外と効果があるかもしれない 

 

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私は40前半で婦人系の病気で子宮摘出しました。30代後半くらいまでは婦人系の病気もなく適齢期と言う年齢までに妊娠も出来てたのかな?と後悔もしています。今回の発言は例えでも余計な発言だと思いましたが、少しでも将来子供を持つ事を考えるなら適齢期を教えておく事は大事だと思います。40代近くなると婦人系の病気になる方は本当に多いです。 

 

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女子だけ大学に行かなくなってもなんの意味もない 

若くして結婚してほしいならむしろ高卒でもまともな仕事はあるという社会にすることです 

そのためには今大した成績でもないのに奨学金地獄になってまでも大学に行くというのをどうにかしないといけない 

大学に行くには一定以上に成績がいいか(無償対象にする)、成績は振るわなくても実家が太くて奨学金を借りずに済むか(親が払う)、地方などでエッセンシャルワーカーやエンジニアのように社会インフラに必要不可欠な学問を学ぶか(成績は問わないが卒業後その学問を活かした企業に就職し、一定期間経過である程度の金額を返還)のいずれかにしたらいいんです。 

 

=+=+=+=+= 

確かに少子化を改善するにはハンガリーのような思いきった少子化対策や言い方は悪いが金で産みたい人にたくさん産んでもらう政策を取るしかない。 

ただし、この人の発言は例えだとしても悪質で、国民や国家を守る保守の考え方から大きく逸脱していると思う。晩婚化が進むなかで30を越えても出産できる環境は整えていくべきだし、若くして産みたいと願う人にも支援をするべきだろう。 

この人の発言が好きな保守層もいるだろうが、この人の失言は個人的にまったく好きではないし、同じような保守層も多いと思う。 

今回は自民党が論外だったので保守党に投票したが次回は自民や国民辺りに動く保守層も増えるのでは? 

 

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>『女性は18歳から大学に行かさない』『25歳を越えて独身の場合は生涯結婚できない法律にする』 

 

そもそも少子化の原因を女性の生き方の問題に還元すること自体が根本的に間違っていると思うが、仮にこんな施策を実施できたとしても 

 

・優秀な女性はこぞって国外に流出し二度と日本に帰ってこない 

・反発してなおさら非婚志向の女性も増える 

・女性が専業主婦になるしか道のないような仕組みにすれば、ただでさえ専業主婦を忌避する男性は今も多いのだから、男性の非婚志向がさらに強まる 

・情報化社会の今日は大学以外で学べる方法なんていくらでも可能だから、「大学」という仕組みとは別の形で女性がキャリアのための学びの場が作られる 

 

など、裏目に出るばかりになることは簡単に予想できるのだが。 

 

 

=+=+=+=+= 

「女性」に責があるような物言いですが、もっと構造的な問題だと思います。 

失われた30年としての日本の若年家庭における経済的な問題もありますし、世界でも発展した資本主義国では日本より経済条件がよくても少子化が進んでいる。 

少なくとも経済的な条件はよくしてやらないといけない。 

発言が浅薄すぎるから、冗談だと思いますが、趣味が悪い。 

百田さんもっとどっしり構えた物言いをしないと。 

頭に浮かんだことをホイホイそのまましゃべっちゃってんじゃないか?いつもいつも、有元さんにツッコミをさせて、なぁなぁで成立させようとしているみたい。 

 

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人権蹂躙 

 

先日強制不妊に対する国の判例が出たことを思うと、この手の発言はあまりにも不適切ではあるとは思います。その一方で、生物学的に妊娠出産できる上限年齢もあるのも事実ですし、子供の成長速度と親の体力の問題もあるので、一定程度若い時期の子育ても体力的には余裕があるのも事実です。これは男女関係なく、男性側も家事育児を十分進める前提です。 

 

でも、その20代或いは30代頃に出産育児できる十分な収入があるかというとそれもまた平均値から読むとそこまでは手取りが無いのも事実です。 

 

若いうちに出産を推奨するのであれば、その生活に関する金銭的な部分も政策提言してほしいものです。 

 

=+=+=+=+= 

でも現実は産まれている子供の格差が大きい。 

少子化で過剰なくらい守られて大学まで行く子供がいる反面、次々と生まれるけど家庭環境が劣悪で生きるか死ぬかのサバイバルの子供もたくさんいる。トーヨコキッズ、虐待死、、 

そういう極端な考え方なら生まれた子供はすべて国が管理する。安全な環境を整えて教育をちゃんと受けさせて将来きちんと税金を納める人間にゴールさせる。 

そういう考えならありだけど、女性をどうのというのは違うし怖いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

少子化は価値観の変化の結果である。少子化対策で金をバラまいたとしても、この価値観を変えるの非常に困難。いかに困難であるかの極端な例として、この記事にある内容の発言があった、というのが話の流れであったと理解しています。ただ、話を解りやすくするためのたとえ話は、発言者の考えであるかの様に受け取られることが多々あるので、たとえ話は慎重にした方がいい。 

 

=+=+=+=+= 

奥様の年齢が34歳のとき子供が生まれたのだから、うちの子生まれないことになるし、それが例え話だという何よりの証みたいに言ってますが、余計最悪ですよ。 

我が子は本来生まれてきちゃいけなかったと言ってるようなものですし。 

本当に小説で作品として書く分には好きにして良いですが、こんな場で少子化ディスカッションのとき出していい話題ではない。 

 

まずは産みたい人にHPVワクチン接種推進し、婦人科の敷居を中学生が簡単に行けるものにして、婦人科系疾患を減らし、男子についても不妊要因を中学くらいから診断し、治療する方が不妊のうち数割の人が救われるだろうに。 

 

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元安芸高田市長の石丸伸二氏も、某テレビ番組内で少子化対策について問われた際「一夫多妻制にして、クローン人間を作製すれば少子化対策はできます」と発言して炎上していましたね。 

日本保守党代表・百田尚樹氏と共に、石丸伸二氏もSNSで人気を獲得した政党、政治家ですので、こういうグロテスクで人権軽視する思想が一部から熱狂的に支持されている現実も直視しないといけないのかもしれません。 

 

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これまでの男社会を変えなければいけない事を面倒臭く感じてる日本人は恐らく多勢いて、本音ではこのような考えを持っている人は残念ながらそれなりにいると思うが、これらの言葉を発する事の危険性が理解出来てない事がまずもって一番の問題点だと思う。 

 

ただ、言葉に発しなければ問題ではない訳ではなく、その思想を持った人が大半であり続ける限り、社会は変えられないので、日本の衰退は免れないとも思う。 

 

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社会や医療技術は発展すれど、人間は進化せず 

医療的な無理や、強引さを用いなければ、概ね35歳まで、どんなに遅くても40歳くらいまでの出産にしてくれる方が、医療側としては必要以上のリスクを患者も医療も負わなくて済む 

 

40代半ば産もうとする方、まれに妊娠する方もいるが、医療者としては気が気じゃないし、何かしらのトラブルが出ることも多いことは紛れもない事実であることに蓋をして話してはいけない。 

 

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言論の自由、表現の自由なのかも知れませんが、氏の言う事が少子化対策にならないし、もっと少子化対策に必要なことがいくらでもあるのに、敢えてそのような表現をするところが残念であるし、そんな想像力でよく作家が務まったと驚きます。指示しなくて正解でした。 

 

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んー、元動画見てたらありえない例として本人もわかっていながらそれくらい極端なことをしないと子供は増えないよね、みたいな流れじゃなかったですか?そうしろ!ではなく、そうしたらいいんじゃないか?でもなかったと思います。私も女なのでそれは困りますが、女性の安心して子供を産める時間というのが短いことは確かなのも事実なので、タブー化しすぎず20代が産みやすい環境作りは実現可能な範囲で必須ではあると思います。 

 

 

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少子化が女性の社会進出に比例しているのはもうデータが伴う事実なので、それを改善しようとしたら世の流れに逆行した政策を打ち出すことになるというのはまあ事実です。 

仏蘭西のように子供生まれるごとに多額の助成金とシングルマザーに対する手厚い保護をするという方法もありますが、日本ではあまり現実的ではないし過激な政策であることには違いがない。 

ただどんなにたとえ話と前置きしてもそれを言い放って他の方法を考えもしない姿勢では何を言われても仕方がない。 

小説家であると同時に国政政党の党首でしょう。 

少なくとも作品ないや文壇での発言ではないのだからそれはただの言いわけ。 

 

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超極論です、特に女性の体を 

無視した発言は政治家として 

全く許されるものでは無いと思います。 

その上で、おそらく言いたいことは 

女性の社会進出が少子化の原因の 

一つなのだと。 

女性の社会進出を阻むことは 

世界的にもまた日本でも、出来ません。 

なので、出来ることは知恵を絞って 

如何に少子化を食い止めるか 

かつ、日本国民の減少は止められないので 

小さくなった日本で、歯を食いしばって 

世界のトップグループにいる努力を 

し続ける、それが重要なんだと思います。 

 

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政治団体の時にはそれでも良かったかもしれないが、国政政党となった今は、そのままじゃダメでしょう。落選したとはいえ国政政党の代表ですから、準公人みたいなもんでしょ。 

 

日本保守党には期待してたところもあったが、女性蔑視とも取れるこの発言は受け入れられない。事務局長の言う「時間に限りがある」は良いと思う。生物的にそういうものだから。でもそれは女性だけじゃない。男だって質は落ちていく。 

 

若い世代が若いうちに家庭を持って子孫を残すのは国の将来を考えたらとても重要な事。誰もがそう思えるような社会を作っていくのが国政政党や国会議員の仕事。 冗談では済まない事を頭に入れてもらいたい。 

 

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結婚する人が減っても、出産人数が増えればさほど問題ない気がする。 

 

現在の制度では、子沢山だと生活が苦しくなるし、予定を取られてしまう。 

場合によっては、仕事に影響してしまう。 

 

メリットが相当先まで得られないので、一人いれば良いか…って、考えてしまう。 

 

産めば産むほど、働く以上の手当がもらえるんだったら、バンバン子作りする人はいると思うけどな。 

 

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まあ、少子高齢化対策に対して、どれだけ真剣に取り組むか提言しただけと思います。本気で少子高齢化対策をするなら、多少の人権無視は必要な段階にきていると思います。この国の財政が潤沢で、子ども3人以上産めば、働かなくとも年収1000万程度支給とかにすれば話しは別ですが。金がないなら、無理強いするしかありません。 

 

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何言ってんだ? 

結婚したくても出来ないからみんな30ぐらいなって結婚する 

 

年齢が年齢だから子供も昔みたいに3人とか産めずに1人か2人が限界 

 

ある程度の手取りがある頃には年齢が… 

その為には若者に減税を行い手取りを増やさないといけない 

 

そして35以降の独身の方に数パーセントの税金増でその方達への減税分の費用の少しを肩代わりしてもらう、これくらいが妥当だと思いますね。 

 

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「まともな保守党だな」と選挙前にはそう思った有権者がたくさんいたかと思いますが、やはり冗談でも代表が軽口で発言することは問題であると思います。有本氏と百田氏のコンビが先の衆議院選で注目されましたが、発言内容が有権者から批判を受けるようなもので正直困惑しています。河村前名古屋市長が発言するのとは次元が違います。せっかく国政政党になったのに批判が集中するようでは有権者の信頼を失うだけです。 

 

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人様の身体を 

他人が強制的に左右する権利は 

誰にもないでしょう。 

何をどう考えたら、 

そういうことが言えるのか 

理解ができません。 

 

それでも、 

おっしゃったことが正しいと言われるのなら、 

男性にも、子どもを持つ期限を設けて、 

子どもを持ったとしても、 

家庭に責任を持たない男性は、 

重い刑事罰を受けるべきですね。 

 

おっと、それでは少子化が進みますかね。 

 

それ程、考えの無い考えだと思います。 

 

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こういう事なんだよね。ホントにこの人は軽率な発言をする。 

本人は「本気ではない、仮の話だ」と言っても、それは本人の中での解釈で、それを聞いた人達やマスゴミがどういった反応をするかまでは考えに至らない。反対勢力の格好の的。 

このような発言を繰り返すようでは内部分裂も近い将来あり得るかもね。 

 

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少子化が既にデッドラインを跨いでいる状態なのは事実なので悪質な冗談はともかく与野党の最優先課題として未婚対策と少子化対策は集中的に議論して頂きたいのは確かです。 

 

この件についてはもはやジェンダー論を絡めてしまうと議論が進まなくなってしまうので、与野党ともリベラルな思想には最小限の配慮で動かないといけません。 

 

少子化が進行しすぎれば女性の社会的地位が低い多産の国からの移民を大量に入れることになります。それらの移民が人口の3割や4割を占めるようになる頃には必然的に参政権は認めざるを得なくなります。そうなったときに社会制度の方から変えられていってしまう可能性もあるわけです。女性の権利を守り続けるために「どこまでは自由でいいのか」を男女で協力して模索する必要があります。最近は男性も「コスパが悪いから結婚しない」という意識の人が増えているようなので。 

 

 

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夏に子宮全摘出してる経験者から言わせてもらうけど、簡単に言わないでほしい。手術のときに膀胱の神経が傷ついて後遺症で尿が半分くらいしか自力で出せなくなったよ。毎回カテーテルを使うんだよ。これは術前にも説明されてて珍しいことじゃなくてよくあることらしいよ。 

 

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人権を無視する発言はナチスを賛美するのと同じかそれ以上に許されないことだと思います。自民党や維新の党の議員からも人権を軽んじる発言が多発しているし、自民党の改憲案は人権をなるべく軽視しようという意図に満ちています。憲法教育の強化が望まれます。 

 

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百田氏の発言の是非は別として、子供を産む人の数、生まれる子供の数が減少し続けていることは事実だし、それが猛スピードで日本の人口減少に直結しているということは厳然たる事実なのだから、どうやったら適齢期の女性がもっと子供をたくさん産むようになるかを議論することは大切なことだと思います。その議論をしようとすると、個人の自由・権利を否定するような意見がどうしても出てきてしまうので、怖くて皆んな議論を避けてきました。タブー視して来ました。それが少子化に拍車を掛けてきた要因の一つでもあるのかも知れません。本当に本当に難しい問題です。適齢期には男女は結婚し子を複数人授かる、というのは、これは人類や民族にとって本来は普遍的だったはずですが、現代では時代の価値観に左右されるようになってしまいました。複数人の子を産み育てたいという夫婦が減り続けている訳ですから、もうとっくに手遅れなのかもしれません。。。 

 

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百田氏の過去の言動から見れば、この様な暴言を発してもおかしくありません。 

今迄は個人の思想という事で許容されて来ましたが、公党の党首の発言となれば許されるものではないでしょう。 

特に今回の件は一般人の軽口であっだとしても、済まされないものでしょう。 

そして百田氏党首の党は、日本保守党を名乗ってはいますが、その思想は日本を階級社会にして、自身の現在の地位を揺るが無いものにしたいと言う、極めて矮小な想いが根底にあります。 

そして同様の意趣を持つ日本会議の思想をそのまま発しているだけで、本来の保守から逸脱したものでしかえりません。 

簡単に言うと、自身はやら無いが偉そうな事を上から言える立場を維持したいだけです。 

取り敢えず自由に発言の出来る位置に戻る為に、党首は辞職すべきではと、思いますが。 

 

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一番の少子化対策は、所得控除の解除ですよ。 

お金がなくても子供は「出来てしまう」かもしれないけど 

子供を育てるにもお金が要るので… 

 

これと産婦人科系の高額医療のさらなる保険適用が一番少子化に 

効果があると思う。 

 

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人権を守ってて少子化が解決できるわけない。女性が働きやすい社会を作れば少子化が加速をするのは歴史を見れば明らか。成功モデルが世界に一つもないのが現実。 

子育てに税金を注ぎ込んだ北欧諸国が少子化対策としては大失敗したわけで世界トップクラスの富裕国家が金を注ぎ込んでも少子化が解決できないということは日本が出せる程度の金で少子化を解決しようなんて発想が論外。 

少子化しても社会が成り立つような仕組みを整えるほかない。 

 

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若者が結婚・子育てに積極的になる環境をつくることで日本の国力を維持しようというのは保守層の「本音」であり、保守層に限らず共感する人が多いのも「事実」だろう。 

 

一方で「本音」や「一部の事実」さえあれば、それを語る上で誰かを傷つけることや、デマを流すことも許されるというような風潮が怖い。トランプ次期大統領の「移民がペットを食べる」という発言もそう。 

 

つまり全く事実でないことが広まっても、そう思われても仕方ない、あるいは本音ではそう見ている人が多いのだから間違ってはいないという論法だ。 

 

これはヘイトや分断を助長させることで、政治的目的を達成しようとする人たちにとって大変効果的で、ある種のトレンドになっているようにも見える。とても危険だし、特にSNS社会における大衆は、それに対してあまりにも無防備だと思う。 

 

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女性を「子供を生む道具」として扱うような発言は、失礼極まりない 

それと、この類いの話の度に疑問に思うのだが、なぜ男性の年齢には言及されないのか? 

男性には年齢制限がないのか? 

20歳の若者と70,80の爺さんを比較した際、加齢による衰えはないのだろうか? 

個人差はあれど「老化の影響は受けない」という理屈は無理がある 

仮に70歳で子供を授かることが可能だとして、成人する頃には90歳 

子育てをする体力と金はあるのか?そもそも成人するまで生きていられるかさえ心配 

にもかかわらず女性の年齢だけ論ずることも、男女差別の1つではなかろうか 

 

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少子化は止めようがないのだから、発想を変えて、様々な分野で生活における自動化を推進する政策を提言すべき。問題は治安の悪化で、これが自動化を阻害する要因になっている。治安面を含めた総合的な対策が必要で、識者を集めてアイデアを出して貰い、同時に後押し政策に必要な予算の確保を含めた現実的提言をしてもらいたい。未来ビジョンがないと日本の政治家はもはや務まらない。 

 

=+=+=+=+= 

昔女性をクリスマスケーキに例える時代があった 

その時代の女性達が大人になり親になったりならなかったりし今は憚られる言葉となった 

 

健康な子を授かるリミットは絶対ではないが確かにあると思う 

健康な日本人の子が多く誕生する事を願う 

 

 

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昔女性をクリスマスケーキに例える時代があった 

その時代の女性達が大人になり親になったりならなかったりし今は憚られる言葉となった 

 

健康な子を授かるリミットは絶対ではないが確かにあると思う 

健康な日本人の子が多く誕生する事を願う 

 

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日本の国益を守る保守であればいいけど、個人の人権を無視するような手段を取るような保守は、個人的には受け入れがたい。 

皮肉にも大戦前、軍国主義であった日本が、先進各国が直面する2極化のような状況を回避できているのに... 

こういう他人への影響力を持った人は、盲信するような人がいるのをよく理解いただき、むやみな発言で国民を引き裂いたり、おかしな方向に導かないでほしいと切に願います。 

 

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新興の政治勢力ってこれだから怖いところがありますね。 

日本保守党は、政党要件を満たした政党になりましたが、その党の代表が仮に切り抜きであろうとこのような発言をするとは。 

 

この先は公人としての自覚をもってもらうか、あるいは百田さんの思想・信条に共感するコアな支持者だけを相手にするかのどちらかですね。 

 

日本保守党には期待していたところがありましたが、早めにメッキが剥がれて良かったとも思います。 

 

=+=+=+=+= 

極論ではあるが、少子化対策や健康な出産を第一に考えると、若年での出産がすすめられるのは確かなこと。 

それぐらい真剣に考えてどうしていくべきかを考えなければいけないのてはないだろうか? 

妊娠しにくい状態になってからの妊活よりも、妊娠しやすい体調の時にしたほうが心身ともに負担が少ない。 

一方女性の人生、妊娠が全てではないというのも考え方の1つ。若い時から自分はどちらの道に進むのかを各自が考えるというのは悪いことではない。それによってサポートの仕方を変えていくというのもありなのてはないだろうか。 

平等、公平というのは良い言葉ではあるが、限られた予算手あれば、より妊娠しやすい方に費用を割り当てた方がよいのではないだろうか。 

 

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夫婦共働きな世の中にしてしまった時点で、詰みだったように思う。 

だってさ、仮に20代後半から育休・時短をとるとして、ビジネスマンとして最も油がのるはずの年代に、足枷がある時点で使えないじゃん・・・。 

 

なので男女どっちが働きてもいいんだけど、夫婦両方が働くって実はすごい非効率なんだと思う。 

 

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まあ、自由恋愛の時代ですからね。結婚するのも自由、しないのも自由。そうじゃなかった時代もあるわけで…その時は結構な人口増加でしたけど...。人口増加を本当にしなければならないのなら、法律で結婚して子供を2人以上もうけなければ税率を高くするとかしないと今の現状無理だろうな...相当なハレーションが起こるのは間違いないけど... 

 

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私は百田尚樹氏の事が大嫌いですけれども、特にメディアは特に右派傾向の強い層に対し、発言の一部を切り取りそれがさも問題であるかの如く騒ぎ立てる事が多いです。 

こちらで批判していらっしゃる方は、百田氏が問題の発言をしたとされる番組について、YouTubeで視聴出来るんですが、ちゃんと確かめましたか?前後の流れを無視すると一部がご本人の意図とは異なる意味に取れてしまう事があります。そこはちゃんと確認した上で批判しましょうよ。 

 

で、私は動画を視聴しましたが、記事に書いてある通りです。前後の流れを踏まえても百田氏は記事に書いてある通りの意図で記事に書いてある内容の発言をしています。 

著しく差別的な、非常に問題のある発言で、政治の世界から一切身を引かないといけないというレベルですね。 

 

返信にて少し続けます。 

 

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確かに若い親から生まれた子供達の方が見目麗しく、健康体である傾向はあるでしょうが、質がどうあれ、中後年になってからの子供が生まれてくる権利も否定されるべきではないですよ。そんなことを言い始めたら優生思想です。 

 

うちの夫婦、結婚したのが自分が38歳、妻が33歳で共に生殖適齢期を過ぎていたので子供は作る選択はしませんでした。でも、障がいのリスクがあったって、産みたいって人達には彼らなりの考えがあるし、そういう子供達の人権だってありますよ。 

 

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少子化対策に必要なのは女性の意識改革じゃなくて、経済基盤が整う前でも安心して出産できる環境なわけで 

出産費用を国が出すとか、出産後に新卒と同じ条件で就職できる制度とかならわかるけど 

 

あと子宮筋腫で子宮摘出した身からすると例え話にしても単純に不快 

今でも手術痕目立つくらいにあるから… 

 

=+=+=+=+= 

百田さん、そうすれば皆早くに結婚出産するだろうと思っていったのでしょうが、ちょっと考えが浅くないでしょうか。 

それよりも男女ともに高卒で就職が主流にする方がいいです。 

大学は特殊な知識や技術が必要な職業に就きたいか、大手企業の親会社で部長以上になりたい人が通う機関にして、あとは皆高卒で働く。 

体力記憶力がある若いうちから働いて稼いだ方が、早くに結婚出産に踏み切れるでしょう。 

それと、親や先生など周りの大人が「高校卒業までに学校や近所などで配偶者を見つけなさいね」と言うのも必要なことですね。 

 

 

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18歳から35歳くらいまでの間に出産、育児をした方が、母親の体にとっては良いと思う 

重度な妊娠悪阻や妊娠中毒症のような症状が出ない人は、複数人出産した方が精神面で安定すると思う 

第一子が色々辛いから 

 

ただ、女性も社会進出したい、出世したい、稼ぎたいという欲と相反しているのも事実 

 

難しいね 

 

=+=+=+=+= 

技術的にも倫理的にもハードルが高いSF的な案だけど、国民の全データ(生い立ち、性格、仕事、収入等)を収集しAIでマッチングさせるという方法もありそう。 

昔のお見合いじゃないけど、今は恋愛が面倒という若者も多い。ある程度外部がお膳立てして結婚に導く、という方法も一案ではないかと思う。 

 

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個人的に思う根本的な少子化の原因とは、資源が究極的に枯渇していくことでしか元に戻せない物だと思う…すなわち医療状況が改善して子どもが死ななくなったことが最大の原因。誰だってただ穀潰しの子どもじゃなくて、なるべく優秀で将来稼ぎそうな子どもを育てたい。とすれば、手持ちの財産は少数精鋭で注ぎ込んだ方が良い、とどこの家でも考えるのが当たり前。大戦争あるいは大疫病で4-5人産んでも成人するのがそのうち2人いるかどうかという状況だったら、子どもがほしい人はそりゃ無理してでも5人は産もうとするでしょうよ。産んだ子供は高確率で成人するという保証があるから少なく生んでなるべく優秀に育てようとするのだ。でも医療状況を人為的に昔に戻したり悪くしたりするなんて、流石に倫理と世論が許さないでしょうよ。 

 

=+=+=+=+= 

子供を持たない女性とその理由に、寄り添う気持ちがあるのでしょうか。冗談としてやり過ごすには、無理があると思います。私たち素人でも、思いやりのある言葉を選び、自身の発言には責任をもちます。反省し、今後に活かしてほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

子供って産むだけじゃないんですよ。 

育て上げるまでにどれ程お金もらえかかるし手もかかるし。そういう部分も含めてフォローしてもらえる社会にならないと少子化は止められない。百田さんは小説家だからSFだとしても百田さんの考える物語でどのように子供が増えるんだろう?って思った。 

まぁ自分で考える物語だから如何様にも出来るのかも知れないけど。そして 

 

=+=+=+=+= 

人として一番地で冗談や仮定やSFでも何でも言っていい事と悪い事の区別もつかないのこの方の親の教育がどうなっていたのかお聞きしたいレベルです。 

 しかも方法として全く効果がないのは分かり切ってますからね。 

選択肢を狭くしてなぜ効果があると思うのかSFでもわかりませんし、何をいってるのか?と問いただしたいです。 

 これに投票した人はもう一度人を見る目を改善するのと思考力を鍛えることをお勧めします。 

 

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私が思うにこれは女性の社会進出・多様性の重視を進める立憲民主などの非保守政党の主張への反論・対抗策なのだと感じている。その中で、女性の多様化が結婚・出産と反比例の関係にあると彼らは無意識に結びつけているのだと個人的に感じています。 

ただ当然の事ながら少子高齢化は様々な要因があり、解決策も色々あります。その中でもこのような過激な提言が飛び出すあたり、この人は知識はあっても言い回しは下手くそな、政治家には致命的に向いてない人なんだなというのが分かります。 

作家の時から虎ノ門TVなどでこのような思考は分かっていただけに、なぜこのような人間を国政政党に関与させてしまったのか、支持者は猛省して頂きたい。 

 

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視点が全くズレている。子供を生みたくない人もいるだろうが、生みたくても、将来安定した生活を送るだけの所得がない、あるいは可処分所得が手元に残らないことが問題。収入が増えれば、生む人は自然に増える。 

収入増に動かず、女性の社会進出と称して、若い世代に安い給与での労働を強いた某内閣が問題なのです。まずは税負担を減らすことが課題でしょう。 

百田の発言は、常日頃批判している某国共産党の政策となんら変わらない。この人たちの本当の保守ではない。 

 

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百田さん、嫌いじゃなかったけれど、嫌いになりそう。言い方って、やはりありますよね。まだまだ芽が出たばかりの政党として、一般のかたはどう思うのかも、考えて発言しないといけないと思う。今のままでは、その辺の政党とかわりませんし、ファンの方しか支持しないですよ。ファン以外の人の方が多いこと、ファン以外にも支持を広げる事を考えないといけないと思います。 

 

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日本保守党党員ですが、「あぁ、やっちまったなぁ~」が第一印象かな。 

百田氏は、よくも悪くも昭和で、無難な発言が嫌いで、思いが強い人と言う印象か。悪く言えば、男尊女卑、失言上等、感情的といったところだろうか。 

普段は気をつかっているが、場が温まってくると滑っちゃう。 

いつまでもつかなぁ~…と言うのが政治を目指すと発言したときの第一印象。 

それが実現されるにつれ、言論の自由以前に、公人としての不自由さが常につきまとう。自由な言論の世界を謳歌してきた氏にとって、それは許容しがたいことだとも思える。 

そのうち「えーい、もうやめや!後は任せた!」と言い出すのが、私の未来予想図なのだが、そうなってほしくない。 

 

 

 
 

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