( 231993 ) 2024/11/10 01:11:20 2 00 橋下徹氏 無効票発生が濃厚の首相指名選挙に猛反対→提言「そうなってくると二大政党制に」 MC石井アナも「面白い!」デイリースポーツ 11/9(土) 14:46 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a021f67fcf869385b2bf7648779cad12d41fcfc4 |
( 231996 ) 2024/11/10 01:11:20 0 00 橋下徹氏
9日放送のカンテレ「ドっとコネクト」が11日に迫った首相指名選挙を取り上げ、元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が決選投票のあり方に物申した。
【写真】石破首相が常に顔色をうかがわなければならない怖すぎる相手
番組では首相指名選挙の流れを説明。衆・参国会議員が投票し過半数に届かなければ上位2名の決選投票に進み、多数の票を獲得した方が首相となるが、先の衆議院選挙で28議席獲得と大躍進した国民民主党・玉木代表は「1回目も2回目も玉木と書く」としており、38議席の日本維新の会・馬場代表も同じように表明していると紹介。衆議院選挙の結果、与党215議席、無所属を除く野党は238議席となった。
MCの石井亮次アナウンサーに「多分…ていうか橋下さん、石破さんなんでしょ?」と聞かれた橋下氏は「そうですね。自民党の中でも今のこの状態を引き継いでオレがリーダーやるっていう人材そんなにいないですから、まあ石破さんになるんでしょう」と肯定。
「ただこの仕組み自体が、決選投票で」と、決選投票に残った2人以外の名前を書くことができる現制度には猛反対。「国会議員が国のリーダーを決める1票を持ってるんですよ。でもそれが無効票になるってどうなんだと。今の憲法上は仕方がないんでしょうけど、本来だったら決選投票に残ったうちで必ずどちらかに入れなきゃいけないっていうことをしないと」と提案し、石井アナも「あー面白い!」と賛成。
橋下氏は「玉木さんは私に票を入れてもらったんだから、そこに石破さんと書く、野田さんと書くっていうのは裏切りになるって言うんだけど、国全体の仕組みで考えれば、玉木さんに入れたとしても決選投票に残った必ずどちらかに入れなきゃいけない、そうなってくると二大政党制に近づいてくるんですよ」と力説していた。
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( 231997 ) 2024/11/10 01:11:20 0 00 =+=+=+=+= 決選投票では残ったどちらかの候補者名しか書いてはいけないルールにしておくべきというのはその通りだと思うが、そうしたところで決選投票は席を立って棄権することはできてしまうわけで実質的には変わらない気もします
=+=+=+=+= 今回の衆議院選においては民意が国民民主党と考えが同じ つまり自民党には今回は入れたく無いが立憲には今回を含めて次回以降も絶対に入れたく無いと言う方が国民民主党等に票が流れたので玉木氏の行動は意図してかそうでないか 本意は分からないが民意を反映した結果と言えば2回目の投票に於いても自民党の候補に立憲の候補にも入れないと言う選択は正しいと言えるのでは
=+=+=+=+= 確かに一理あると思いました。選挙時に首班指名で誰に投票するかを公表したら良いと思います。自らの党首が決戦投票に居なかったら誰にするか迄をきちんと。少しアメリカっぽくなって自分で選んだ感が生まれ、投票率向上も期待できます。
=+=+=+=+= 二大政党を目指すと言って30年前から小選挙区制が導入されたが、かえって小政党が乱立し、政権交代も1度しか起きていない。もう結論が出ていると思うが、日本には二大政党制は向いていない。比例復活の不満もあることから、中選挙区制に戻したほうが良い。
=+=+=+=+= 維新の元代表なのだから、玉木に云う前にお前のところの馬場をまず諭せと言いたいところではあるが、橋下の意見には一理あると私は思う。
仮に「野田」と書くのがイヤなら「玉木」でも良い。野党が集まって議論を尽くせば少なくとも、政治改革関連法案を一気に改める内閣を組むことぐらいはできるはずだ。
今年上半期の自民党政治資金規正法改正案に反対していた頃を思い返せば、もっと厳しい政治改革規正法の再改正法案や、旧文通費の廃止や見直し法案、政治活動に伴う税制改正案くらいは合意できるだろう。
衆院選大敗を機に自民は、来夏の参院選は石破ではなく、その時最も勢いと人気のある候補を総理に据えて挑むはずだ。どのみち「短命内閣」が折込み済みなら、野党が纏まっての「政治改革実現内閣」のほうがよりスッキリするはずだろう。
自民党のやりたい放題にクギを刺す意味でも、ワンポイント内閣としてやってみてはどうかと私は思う。
=+=+=+=+= 二大政党制。以前なら賛成していたかもしれませんが、二大政党制の結果がアメリカ合衆国ならば、少し考えてしまいます。大統領選挙の結果が、今回は比較的大人しく政権交代となりましたが、前回は国を割る雰囲気すらありましたからね。二択より、どちらとも言えない三択の方が安全ではないかと、今回の国民民主党の事を見て思えました。極端な結果(右か左か)は長所もあれば短所もあります。ストッパーが常に政局に絡むのであれば安心できます。日本には、こちらの方が合ってそうに思えます。
=+=+=+=+= 政治の安定のためには英米型の二大政党制が良いのは分かるけど、今は政治的イシューの数自体が多くなっているので、今この時代の日本にはあまりピンと来ない。一方的な不満が溜まりすぎて社会分裂が進むし、振り子作用も大きすぎる。不安定でコストはかかるけど、今の時代は大陸型の多党制の方が良いと思う。30年前以前はイデオロギー的対立で非現実的なことしか言わない政党勢力が過半数に満たない範囲でそれなりに大きかったけど、今はそれよりかはだいぶそういうのも減ってるし。
=+=+=+=+= 二大政党制が良いのかどうかは、様々な議論がある。
分かりやすい政権交代を目指すのであれば、二大政党制は分かりやすい。2つしか無いから、シーソーのようにギッタンバッコンで片方が上がれば、片方が下がるで政権交代が起き易く、また、その形も誰にとっても明白だ。
アメリカの共和党、民主党の二大政党制は大統領制でもあり、政権交代が分かり易く発生する。
二大政党に収斂するには、大同小異を貫いて、大政党に集合出来るかどうかに掛かってくる。
多党が乱立する日本の政治状況では、大きくまとまるのでは無く、小さな違いにこだわって、多くの少数政党が出来てしまう傾向にある。
小さな政党でも良いから、頂点に立ちたい人ばかりいるからである。このような政治風土の日本では、中々、二台政党制は難しい。多党が乱立して、政権交代も明確には起こらない。
=+=+=+=+= 橋本さんの言う通りと思います。退席すれば同じことなどの意見もありますが、かかる行為をした事実は残りますし、無責任なことはできません。 現行の2回投票する仕組みとの関係で、玉木氏及び国民民主党は、これまでどうしてきたのか、今回だけの対応なのか、将来に向けて同様の行動をとるのかなどについて、詳らかに説明する必要があると思います。
=+=+=+=+= アメリカやイギリスを見る限り、2大政党制は必ずしも機能的ではない。外交、防衛、安保の基本政策が類似していないとそもそも国として成り立たない。ヨーロッパをみても少数与党による連立政権であるところが多いし、それで政治が一概にに不安定ともいえない。もう少し、日本の政党も極右、保守、中道右派、中道左派、左翼、極左の6つぐらいの塊に整理されないと政党が選挙互助会的体質から抜け出せない。 2大政党制は古いと思います。
=+=+=+=+= 理論的には橋下さんのおっしゃる通りだと思います。ただどちらを選んでも地獄みたいな今の日本の状況を考えればどちらにも投票しないという選択肢がなければ有権者の意思を国会の場で表せないと思う。 絶対にどちらかに投票しなければいけないという仕組みは二者択一の両方が信頼にたる人物でなければ成立しないと思う。
=+=+=+=+= 2大政党制が良いのか、連立政権の形が良いのかは判断しがたいけど少なくとも、過半数割れした現政権を救う様な事にはなって欲しくない、と思ってる国民の方が多いのではと思う。 決選投票で自分の名を書こうが、棄権の意思で議場を去る事も結果は同じように見える。ただ、無効票になるのを承知で実際に自分の名を書くのは、結果論だとしても石破総理再選を支持する行為と言わざるを得ない。 だから、玉木雄一郎と書く事はステルス石破支持と揶揄される。 この事と、手取りを増やす政策を実現させるのに頑張ってる玉木国民との違いが、自分には分かり難い。
=+=+=+=+= 2大政党政治は本来の民主主義とは違うと思う。そもそも小選挙区制は独裁政治を生む危険を孕み民主主義を損なう結果となった。これまでの中選挙区に戻して多くの民意を反映させるべきだ。多党乱立というが、政権は連立を組めば良い。独裁は必ず罪なき民の犠牲を招く。戦争の危険が増す。連立政権は悪くはない。国の命運を決める根本的な問題で小異を捨てて大義を通して行く事ができる。国民の安易な気持ちで投票した一票で独裁政治が成立する危険より、もう一段の安全弁としての多党連立政権を望む。
=+=+=+=+= とても興味深い意見です。
自民は過半数まであと7議席まで増えて来ているので、時間をかけて、無所属議員を取り込めば、国民民主と連携などしなくても、自公政権のやりたい放題が継続します。
その為にも、国民民主を応援している人は、立憲ガーになっている状態ですが、結果として、国民民主の政策が通らず、何も進まなくなる訳でよ。 パーシャル連合を組むなら、立憲や維新、れいわと組んだっていいと思います。
=+=+=+=+= 橋下氏の言動は何か変節した感がある、木に竹を次いで無理やり与野党を恣意的に作り上げても国民を置き去りにした政治家のエゴになるだけ。基本的には政治家は選んでくれた選挙民に第一義的には忠節を尽くすのが本筋だ。社会活動をするうえで自然発生的に『塊』ができるのは必然だがそれが目的になっては本末転倒。米国の様に議員個人の意思が最大限尊重される政治活動が民主主義の原点、故に民主党員も共和党の政策に賛成しまた逆も存在する制度は流石といえる。
=+=+=+=+= そもそも論2大政党制がいいんだ、当たり前だという考え方自体がアメリカの軍下から抜け出せない我が日本の弱々しいところだと思う。アメリカはアメリカ、中国は中国、ロシアはロシア、別にどこの国と一緒にしなきゃいけない訳ではないし、我が国は我が国らしくその時その時の政党が考えが近ければくっつけばいいし、違うんなら離れればいいし、自社さみたいな政権もあったわけで2つに縛る必要性はどこにもない。理想ばかりを追い続けても何も変わらなかったこの20年30年を見ても2大政党制をいまだに声高に掲げるのは違和感しかない。
=+=+=+=+= 確かに首相に選んだならそれは信任していると言う事。 その内閣の決定に反対するのはスジが通らない。 それより日本も大統領制に移行した方がいい、朝から晩まで衆議院、参議院の会議に出席などしなくてもいいのでその分内閣の仕事が進む。 アメリカ大統領のように大きな権限を持つ形にした方がスピード感がでるだろう。
=+=+=+=+= まさにその通り!決選投票になれば2人しか選択肢がなくそれで国のリーダーが決まる。どちらがよいとかではなくてもどちらがまだ『マシ』なのかの基準でも仕方ない。玉木は屁理屈を言っているが国民民主に入れた人も決戦投票になればどちらかに入れるしかないのはわかっているしそこは玉木に委任しているようなもの。放棄して逃げるのは違う。それなら国会議員としての責務を果たすため自主投票にすればよい。
=+=+=+=+= みなさんがいうように二大政党制の時代は終わりつつあるのかもね。 アメリカなんかは国が割れるように真っ二つだしね。 ということは民主主義が終わりなんじゃないかと思える。 結局は人間は平和を望んでいない。 自分が良い暮らしをするために、他人を犠牲にするってことでしょ? 考えの違いを尊重し合うことはできない。
=+=+=+=+= 今の制度がそうなんだから文句を言う国民が多ければルールを改正すれば良いんだろうけど、私は現行ルールで構わないと考える派です。 自公と立憲が比較第1党第2党として対立する中で国民民主や維新がキャスティングボードを握って政策論争に持ち込めるというのはとても良いことだと思いますので。
=+=+=+=+= 決戦投票で過半数割れの場合には与野党を決める国民投票が良いかも。昔からの派閥で日本の政治を決めてる事は、国民の為の政治では無く政権を担う党が高額報酬欲しさと知名度や権力の為だと思う。諸外国の様に2代政党が投票先として有権者には分かりやすい。
=+=+=+=+= 決戦投票となった場合、そのどちらかに限定して投票するのは議員の責務だというのはなるほど一理だとも思う しかし、それに対するコメントの中に「野党のくせに無効投票で与党に与するのはけしからん」という思いが少なからず見えるのには違和感を覚えます
どちらかへの投票が責務であるなら、その議題単独の是々非々判断を尊重しなくては 仮に野田氏に投票したとしても、それイコール連立やましてや立憲への服属ではなく、ただ単に現時点での二択から判断しただけとして、その後、立憲の提出する法案に反対しようがそれは認められるのか 独自の法案提出や主張が容認されるのか 限定せよと言う人はそれを裏切りだと言わずにおれるのか また反対に石破氏に投票して「国民からの投票が一番多い党の代表だから」と言われて受け入れられるのか
尊重されない意志表示を強いられるのは簡単に言うとイジメられてるようなもんですからね
=+=+=+=+= もはや二大政党の時代じゃないでしょ。アメリカを見ても二大政党制のせいで分断と暴力が明白だし、国民も二大政党制を支持していないから党が増えて票も分散するんだし。立憲の人材が揃って政策に共感が得られるなら、自然と票が増えて二大政党になっていくとは思うけどね。
=+=+=+=+= 決選投票で玉木や馬場と書いても名前は発表されず無効票扱いになるだけで、本当に党議拘束通り書いたかは分からない(もしかしたら石破や野田と書いたかもしれない)。 それなら議場から退席した方が目に見えて意思が分かるから、その方が良いんじゃないかと個人的には思うけどね。
=+=+=+=+= 書き込みを見ていると玉木さんの言動を支持する人が多い様に思う。こういう無効投票とか棄権を肯定するような雰囲気が強いから、選挙でも良い候補者がいないからと棄権とか白票投票とかする人も多くて、ずっと自民党政権が続いてしまう。個人的には、どちらもダメならよりダメな方にマイナス投票出来たら気持ち的にもスッキリする。 今回は国民民主が全員無効投票なら自民党に決まります。野党政権よりは自民党に政権を任せて国民民主の意見も取り入れて貰おうと言う狙いなのでしょう。石破と書く事自体が連立入りと決まる訳では無いと思います。法案毎に態度を決めたら良いのですから。
投票は義務と思うし決選投票ならどちらかに入れなければいけない様に決めるべき。棄権とか無効投票が可能である事がおかしい。今回は首班の選挙ですが、法案の際も採決に成れば賛成か反対か決めなくてはならない。それを決めれないなら議員でいる資格は無いと思う。
=+=+=+=+= 橋本君は良いよね。勝手な意見を述べるだけで何の責任もないから。 でもよーく考えてもらいたい。石破にしろ野田にしろ、主要政策で一致できない政党の党首の名前を書くのは自党に投票してくれた民意に背くことになるんだよね。だからその前に橋本君が少し前に言ってたように、全議員が左・中・右の3大政党に集結した上でどこかを選ぶのが良いと思うよ。 今の自民党は右の議員が減ったから随分左寄りの政党と化してしまった。それを承知でも自民を比較第1党に選ばざるを得なかった事が問題だと思うけどね。
=+=+=+=+= 国民は総理大臣を選ぶことができないんですよね。国会議員でしか投票権がないわけですよ。 なのに国民で選ばれたはずの国会議員が総理大臣選挙の選挙権を放棄するという暴挙が許されてしまう。 こうなればもはや現在の日本の政治制度を変えなければならないでしょ。 2大政党制にするか、はたまた総理大臣を廃止にして大統領制にするのか。 国民に対しては選挙に行けと国は広報してるのに、国民から選ばれたはずの国会議員は彼らしか持たない総理大臣を選ぶという権利を平気で放棄するわけですよ。 もはや日本の民主主義とはなんなんだって問題ですよ。
=+=+=+=+= 二大政党制なんて古い外国の概念は要らん。
何故か?それは分断を助長するからだ。歴史上、内戦は必ず二大政党制下で起きている。そして、その多くが左右に別れ、行きつく先は、極度に偏った政策になり、不満が沸騰し、内戦にならずとも、欧米のように1年中市民の暴力デモが起きるのだ。
橋下も、選挙や投票の信義を言う前に、今の結果である過半数なし、これが国民の直接投票の正当な民意であることを重視すべきだ。 国民はどちらも信任してないのよ。よって、自民立憲のどちらかに、なんて理屈は通らないし、ナンセンスだよ。
=+=+=+=+= 日本では、二大政党になれば、何も決められなくなるだけだ。 米国で機能しているのは、大統領権限が強く大統領府だけで決定出来る事項があるからだ。例えば、関税、条約からの脱退(パリ条約、イラン核協議など) 議院内閣制の総理大臣にはその権限はない。だから安定打数の「与党」が無ければ何もできない。 今回明らかになったのは、日本人の選択は「安定多数与党」と「不安定少数与党」の二択しかないということだ。 これほど国民から見放された自民党に代わって「安定多数」を取れる政党はなかったということだ。 立憲民主は今この時、野党を大合同して政権を取れなければ、今後取れる可能性はゼロだ。 そのためには「基本的政策の差異は全て5年間棚上げする」だけの大度量が必要だ。 そのような器量人は見当たらない。
=+=+=+=+= 二大政党制にして何がメリットあるのだろうか。民主党政権以降の日本の政治の最大の問題は政局ばかりやって政策論争がまともにやられてこなかったこと。そこへ国民民主が政策至上主義を持ち込んで風穴を開けた。だからあれだけの票が集まった。そこの意味があることをもっと評価すべき。 二大政党制は所詮は政権交代の可能性の話であって、政策論争が高まる話にはつながらないと思う。もっと政策論争をやって、日本という国自体の機能を取り戻すべき。首相指名選挙で国民民主党が石破か野田を選択したら、また元に戻ってしまう。
=+=+=+=+= そもそも論として二大政党制は別に理想的な政治形態であるわけではなくただの手段です。結果として二大政党制のようになるのならともかく、二大政党制を目的にしてはいけません。
=+=+=+=+= これだけ壊れてしまった国家が立ち直るにはちょっと混沌とした時期はあって仕方ないと思う。元々自民党がダメだから民主党を選んだらもっとダメだったところから自民党がやりたい放題やって今があるわけだから世代交代は必要。国民全体が古い政党の腐敗にいち早く気付いて新しく伸びた政党が切磋琢磨して良い政策議論が出来るようになるまで暫く混沌とするのは仕方ない気がする。
=+=+=+=+= 橋下さんの言いたいことも分かるけど、でも現状の制度でどちらかの名前を書くことと白票を投じることでは意味が違うし、国民もそう受け止めるから、そうせざるを得ないって話じゃない?
話が変われば、玉木さんだってその都度判断する人なんだから、また違った意思表示はしてたと思う。
=+=+=+=+= 言うことは分かるし、遅かれ早かれ政権交代しなければ利権にまみれた自民党のままでは日本は真の意味で良くならない(よくて現状維持)と思う。
政権交代が最大の政治改革と謳い、大して得票数は増えてないものの自民の自滅で議席数を伸ばした立憲民主党。片や政策第一で大幅に得票数を伸ばした国民としては支持者のことを考えると立憲に乗るのは難しい。立憲はその謳い文句を意地でも実現させたいのであれば玉木氏に乗っても支持者のことは裏切らないと思うのでまぁありかもしれません。
逆に意地を出さないのであれば、比較第二党として政権交代を諦めて大人しく野党のままだと思います。
=+=+=+=+= 考え方次第では無いでしょうか。確かに橋本氏の言う通り、決選投票なのだから、その選択肢の中で投票したいという考え方もあるかも知れませんが、投票した国民からすれば、選んだ政党・議員以外に対して否定的な意識を持って投票したのかも知れません。その場合、どんな理由が有っても他党の候補者を選ぶのは裏切りです…感情論です。
と考えて、そもそも”決選投票だから”という、一見もっともそうな意見も根拠も道理も無い主観論ですね。
思うに”人とルール”の関係は論理演算だと思う。人が記された内容に従っている状態は”論理積”の演算結果であり、記された内容に反する”否定”もひとつの演算結果です。つまりルールは文面がすべてでは無く、文面に書かれていない事も暗黙に規定(演算)されますから、不文律と言う事でしょう。欠陥では有りません。
無効票を投じさせたくないのなら明文化させるしかないですね。
=+=+=+=+= そもそも二大政党制って本当に必要ですか? 確かに政権交代が起きやすくなって政治に緊張感が生まれるかもしれません だげどアメリカを見てると国が分断されるデメリットもあるように思います
二大政党制を志向して小選挙区制を取り入れましたが、有力な野党が育たないまま導入したので、結局自民党を利するだけになったように思います もっとも、それは小選挙区で落ちても比例で復活という訳のわからない制度を入れたせいなのかもしれませんが
=+=+=+=+= 寄せ集めの二大政党制は上手くいかないことはかつての民主党が証明しているのでないか? 国民民主のいいところはまとまっているところだ。 また日本は官僚の力が強いので連立政権になると自公政権のように財務省のレクで取り込まれてしまう。 どこも過半数を持たない政権が法案都度に議論して決議するのが国民に取っていいと思う。
=+=+=+=+= そもそも、どの党も素直に党の方針どおりに投票するかな? 私はむしろそれを楽しみにしている。 おそらく、高市さんや進次郎とかの名も出てくるように思う。 注目したいのはそういった造反票がどれだけ募り、いったいどの党にそれが多いのかをみたい。 総選挙直後ではあるが、自民党内、立民党内、維新内には燻った人が少なからずいるだろう。
そこから次の党の行く末が見えて来る。
=+=+=+=+= 橋下さんの言う事がスジが通っている。 3位以下になった政党が、決選投票で再び自党党首に投票すれば無効票になる。 これでは決選投票をやる意味がない。 決選投票では、小異を捨てて大同につくことが想定されているからである。 こんなことがまかり通るなら、ルール変更して1回目の投票で決めるようにすれば良い。
=+=+=+=+= 二大政党制は違うでしょ? 今の日本には、自民でも立憲でもない第三極を期待している人が多いです。 特に維新や国民を支持する人は、石破も野田も勘弁してくれ!と思っていますよ。 維新や国民が石破や野田を指名するのは、そのような決して少なくはない国民の思いを踏み躙る行為です。 立憲は野党第一党ではあるものの、二大政党として自民党に対峙するなど、まだまだ100年早いと感じます。
=+=+=+=+= 橋下さんには悪いが、言ってることに矛盾がありませんか?無効票をなくせば二大政党制に近づきますが、それは橋下さんの言う政治変容とは相容れないと思います。 今回の国民民主の対応はこれで良いと思います。
=+=+=+=+= 常識的に考えて、投票総数の過半数を得た者を総理大臣に指名すると言う規定は、過半数は民衆主義の最低合格ラインで選ぶ権利者の過半数を取らないと総理の資格は有りませんて事でしょうね。 決戦投票で玉木雄一郎と書く事は、国会議員としての責務放棄だと思います。 小学生なら決選投票に残った何れかの候補者名を書きますよ決選投票の意味を国会議員より理解してると思います。 そうでなかったら決選投票は無意味ですから。 石破と入れるか野田と入れるかは政党の方向(政府依存度)が分かりやっぱり国民民主は政府よりなんだなんて今更では無いが分かって国民には良い事だ。
=+=+=+=+= 決選投票で無効票を投じることにペナルティーがないという、制度に問題があるのは同意。これでは1回目も2回目も同じことを書く人が出るのは仕方ない。決選投票に意味が無いから辞めればよい。 二大政党にして与党がダメな時に受け皿が欲しいのはわかるが、二大政党ばかりが正解ではないと思う。今までだって、自民一強の中で自民の右派と左派で交替していた。欧州では多党制が多い。
=+=+=+=+= 1回目の投票で立憲は玉木氏の名前を書けばいい。そうすれば石破対玉木の決選投票になる。建前だけの投票をするより、よほど有意義だ。それでも石破総理誕生になると思うが、決選投票が面白くなる。決選投票で野田氏や馬場氏の名前を書けば、それは自動的に石破氏を支持することになる。それができる野党はなかなか無いだろう。 もし玉木総理が誕生すれば、さっさと政治資金規正法の大改正をやればいいではないか。そのあと国民民主主体で政権運営するのはさすがに難しいだろうから、半年耐えて衆参ダブル選挙に持ち込めばいいと思う。 その過程で政界再編が起きることを期待したい。特にいつまで経っても政権党として信頼されない立憲が分裂することは、日本の将来にとって非常に重要だ。自民党については、順番を待てばその内総理になれると思っているような世襲議員を残し、真面目な若手は離党すべきだ。結党70周年を節目に分裂し、別の方向に進むべき。
=+=+=+=+= 決選投票は必ずどちらかに入れなくてはならないものだと思ってましたが、そうではなかったのですね。知りませんでした。 今回の衆院選ですが、石破の自民党に票を入れたくはない。かといって立憲民主政権になるのは嫌だ。と、考える私は、国民民主の行動を支持します。なるほどこんなやり方があったのかという思いであります。
=+=+=+=+= 橋下さんの意見に賛成!結果を出さなければいけない国のトップを決める投票に持論や意思の表現として欄外の氏名を書くのは有る意味我儘では。 書いても反映されないだけだから。 ならばその制度を変える声を上げて投票制度を変えるよう尽力しては。
=+=+=+=+= 「実質的に無効票となり石破氏を支持することになる」…そんな批判は無視すれば良い
政策や法案の採決なら賛否を明確にする必要があり、棄権や白票は無責任だと思うが、首班指名は違う
各党と選挙で厳しく戦ったばかり、自分達の政策実現にどちらが適切かわからない…そんな状況でどちらの名前も書くことはできないのは当然
自民党は確かに酷い 数の力で強行採決、閣議決定など自分勝手に政治を進めた結果、経済は良くなったか?、国民生活は豊かになったか? そんな失政を続けてきたのに、自分達の待遇には一切手を付けず、裏金まで作り、不記載とごまかす… 政治不信ではなく政治家不信
ただ今回の惨敗で変わる可能性もあるし、いざとなればまとまる狡猾さも自民党にはあるが、立憲が一つにまとまる可能性は無いだろう
将来的には二大政党制でもいいが、少なくとも今の日本には、議論と緊張感が必要
今のような状況の方が良いと思う
=+=+=+=+= そもそもの話をすると、そんな事外でどんだけ議論したところで、何ら意味はなし。 そもそも、アメリカの言いなりになっている事をもっと国民は知った方が良いと思う。 日本の国会なんて小中学生の学級委員会とさほど変わらない。 ようやく国民(国民民主)がそれを変えようと動き始めたところ。 立憲なんて、政権の足を引っ張るだけで何も政策的な話をした事はない。 自民と立憲の政策を見比べたらいい。 まぁどちらにしても、ちゃんと投票をした者が言うのであれば話も分からんでもない。 投票もしない国民が、とやかく言う筋合いもない。 ましてや、橋下さんなんて中国ベッタリやん。 日本の事を考えるのであれば、政策で話をしてほしいね。 何処の政党が如何とかではなくね。
=+=+=+=+= これは橋下さんに反対です。野党が相乗りで第1党である立憲民主に入れて、仮に政権交代したとすればその後目も当てられない政権運営になるのは目に見えてるじゃないですか?失敗して2大政党制に近づいていくって言うなら尚更大反対。失敗されたら国民はたまったもんじゃないんですよ。立憲が直ぐに左派を切り捨てられるとも思えないし、それじゃ国民民主も維新も乗れないでしょ。保守2大政党が日本にとって1番良い形ならば、まずは野党が相反する人たちを切って、穏健保守と言うならその旗印の下かたまらないと始まらない。決選投票でどちらかを選択されるのはその後です。
=+=+=+=+= 無効票もいいのではないか。 今回で言えば結果的に石破首相を容認することになるわけで、石破に投票したのと同じ効果にになる。 玉木は国民に投票した人への裏切りになると言っているが、常にそうするとは言っていない。違う情勢になれば異なる行動を取るだろう。
=+=+=+=+= 総理大臣決戦投票先、橋下氏の説ごもっとも。衆議院選挙とは言え政権選択選挙である。与野党逆転は、国民が現政権の交代を選択した証拠。野党の数が多数でどの党に任せるかに問題があり一回投票で自分の所属する党党首を選ぶのは当然であるが、政権交代を選ぶ以上、決選投票でどの党に政権を任せるかであれば、国民の声にこたえるには野党全体、野党第一党の党首を選ぶのは筋ではないか。無効投票は棄権に等しく国民に対する背信行為である。自党の政策実行するには、新政権でやればよい。自民党一度政権から一度降りて党を立て直し、再度政権に挑戦するのも国民に対する答えであろう。
=+=+=+=+= 決戦投票で残った二人以外に投票できるというのは制度としておかしいと思うし、棄権や白紙も義務を果たしていない。必ずどちらかに投票しなければいけないという仕組みにしなければいけないと思う。白黒つけるのを嫌う日本人だからグレーを残したがるが、それは議会制ではあってはいけないこと。法的に禁止にしないといけない。
=+=+=+=+= 決戦投票のルールからして玉木(おそらく1位、2位ではないと思う)と書くのはルール違反です。1位、2位以外は書いてはいけないのが決戦投票ですね。嫌なら棄権すべきです。玉木さんが国民民主党の議員に棄権しましょうと言うなら・・・・まあ理解出来ます。
小学生に質問されたらどう言えば理解してくれるのでしょうか。ルールは守りましょう。
どちらにしても自民党が有利ですね。玉木さんは公約実現のために裏取引したのかもしれません。疑ってしまいますね。
自民党との距離間を見誤ると国民民主党はみんなの党の二の舞になる危険性がありますね。気を付けましょう。
=+=+=+=+= 橋下もたまには良いことを言う。タマキはもっともらしく白票宣言をしているが結局は自公政権を存続させたいだけ。連立は組まないと言いながら嬉々として自公と予算案の策定に加わっているし。企業団体献金にも賛成だし、自民党の政策と似たり寄ったり。要は国民民主は野党の仮面をかぶった自民党に過ぎない。少しづつタマキの化けの皮が剥がれつつある。まあ、ネット民の支持は圧倒的に高いが、仮面自民党の行く末に注目したい。
=+=+=+=+= 確かにAもBも自分の党ではないから関係ないと無効票にする ということはどちらでもいいという日本人的な意思表示だろな でも別にAに入れたからAの政策を支持するという縛りはないわけだし 無効票ではやっぱり議員としての権利と責任を放棄しているように思う
=+=+=+=+= 橋下さん、時々良いことを言われますね。 決選投票で、玉木氏が自分に投票するのは、イコール、自民党を支持することを示していることに異ならない。 そろそろ、政府=単独政党(或いは固定の連立政党)は止めるべきでは? 国民民主党が単独で法案成立させることはできないのだから、他党と連携するのは当たり前で、これ見よがしに自分の主張だけを主張する態度は見苦しい。
=+=+=+=+= 今回の自民党と公明党の両党は、選挙前、 両党で協議してを協定を結んでいる。 その与党が、第1回の投票で自民党と公明党 の合計で、過半数やとらなかったら、第1位と第2位の人の決戦投票です。3位以下の人の名前は、無効です。これは、国会議員票で、決めるのです。自民党の総裁選挙も、同じ方法です。 国会議員は、国民の代表なのに、無効票を出して自分達の党利党略で、動くのだ。 さすが、橋本さん、やっと理論整然としています。賛成です。
=+=+=+=+= 2大政党制が良いのかは疑問であるが、投票先は決選に残った者から選ぶべきとは思う。より協力してくれる党首、考えの近い党首に入れれば良い。その判断を含めてその党を良く見ていくだけ。勿論どちらに投票したか、した理由は知りたいが。
=+=+=+=+= よりましな方に投票するのが民主主義の基本であって、棄権は自ら民主主義を放棄するに等しい。実質自公独裁体制で既得権の蜜を吸っていたから、103万円のままにして税金をよけいにとっていた。今回棄権せずに野党に投票したから103万円の見直しが始まった。
=+=+=+=+= 本当にそう思う。 そもそも、決選投票は選ばれた上位者への投票システムのはずなのに、それをしないのなら、『決選投票』という制度そのものを無くすべき。 国会議員の皆さんの『時給』を考えたら、その無駄な行為にその『貴重な』時間を割くべきではない。
=+=+=+=+= 玉木を首相に指名することに立憲は同意できるのか?あくまで先の選挙では自民に次ぐ2位政党だった。国民とはかなりの差がある。立憲を支持した有権者の思いはどうなるのか。 ただ、現実には立憲でも国民でも自民でなければ良いという人が多いと思うが。
=+=+=+=+= 二大政党なんていらないよ。今の自民党と立憲民主党の違いは何? 自民党も立憲民主党も嫌だから国民民主に民意が集まった。そこで二者を選択しろって選択肢はなくていいし、何なら中選挙区制に戻した方がいいと思う。 選んでもらいたければそれなりの政策で議論すべきで、味方の足を引っ張るか相手の足を引っ張るような事だけやって選んで下さいはないだろう。
=+=+=+=+= 橋下さんの考えにすぎない。例えばどっちかと結婚しなきゃならないけど、どっちも共感できないから両方断るのと同じと考える人もいる。私は政権選択選挙で連立するなら政策協議で意見まとめてあらかじめ公表してから選挙するのが筋と考えます。
=+=+=+=+= 二大政党性を目論んで小選挙区制にしたけど日本には馴染まないね。 日本人は二元論、白か黒かじゃなくて考えにグラデーションがあった方が馴染む。 外国には曖昧とか批判されるけど、欧米は善悪二元論で戦争を繰り返し、非道な植民地支配を徹底した。 日本は米英などをお手本にしたが、海外でも連立が多くなっている。 選挙制度は既得権者がいるから簡単には変えられないだろうね。だが現行だと野党が受け皿になれず、結局自民党が復活して独裁に戻るんじゃないか。 もともと中選挙区制だと自民党の金まみれ選挙が酷いというのも変えた理由だった。 今回国民は金権腐敗にノーを突きつけたんだから、抜本的に改革して選挙制度も中選挙区制とか比例代表制の是非、割合とか二回投票制とかいろいろ検討したら良い。
=+=+=+=+= ヨーロッパ大陸側は、二大政党では無い。 ドイツの環境特化型の「緑の党」や、イタリアとかの極右政党・極左政党が、キャスティング・ボートを握っている所も有る。
日本で二大政党制になっていたら、今回の国民民主党の様な、「国民の所得を増やそう」と言ってくれる政党は存在しなかった。
=+=+=+=+= 首班指名で決選投票になっても嫌な人の名前は書く必要は無い、どちらか一人を選ぶなんてルールなど必要ない。嫌いは嫌いでいい。二大政党はアメリカのように分断を生むのでもはや時代遅れ1強多弱でなければ乱立のほうが選択肢が増える。
=+=+=+=+= 石破さんになることは確定ですが、国会は大変だと思います。 各省庁が国民民主の要件をある程度のむ意向を踏まえて、隠れ増税などのプランをこっそり考えていないか心配です。
=+=+=+=+= そもそも二大政党制が 日本に合ってないと思うけどな。
この制度は一神教を信じる国に 向いていると思うんだよね。 日本は八百万の神の国だから 元々1つだけ選べという方が難しい(笑)
死票も少なくなるから 都道府県単位の比例投票で 良いと思うけどな。 その方が民意を一番表すと思うよ。
=+=+=+=+= 二大政党制とはいうものの、野党第一党が先の選挙で一番訴えていたのは、「裏金自民党を下野させろ」で、消費税とかの税制は、自民党も野党第一党も似たようなことしか訴えてない。 過去政権交代があったときは、民主党も政策が沢山示されていたから。 …やったやらないはさておき。
=+=+=+=+= 確かに国民の代表である国会議員が総理を選ぶのに、無効票にするってのは、無責任だよね。 国民民主も維新も、自公と立憲どちらに国の行く末を託すか選択して立場を明確にした方が良い。 でないと、次の参院選で、国民も判断しにくくなる。
どっちつかず、1票を無駄にする、いくら自分達の政策を通すため政策毎に部分的にどちらに付くか決めるというのは、ズルいし、無責任だと思った。
こんな事なら、国民民主を除外して、その他の党で協議して、決めてもらった方が絶対に良い。 勝敗関係なく、正々堂々と戦えない人は信用出来ない。
=+=+=+=+= 反対。 現在の自民党の政治家の能力のなさ。 野党第1党の立憲の経済政策の酷さ。 小数政党の方が切磋琢磨している。 少なく共国民にはそう感じます。 2大政党になると政党内の権力闘争となり、本当に優秀で有能な方が選ばれていない。 石破氏 森山氏 村上氏がホントに有能な政治家とは到底思えない。 いつでも小数政党の内閣不信任決議がちらつく現在の形のが政治家の緊張感を生みます。
=+=+=+=+= 戦略だとしても、2回目で選択肢以外の動きをすることは、制度として破綻させることに国政政党が加担したことになるよね。 本来の主旨を理解した上で、主旨に反することをするわけでしょ、党利を考えた上で。 しかも、下手したら、先日の選挙の流れを鑑みても、与党を野党が利する動きをするって、問題だらけだと思うんだけど。
=+=+=+=+= 橋本氏に賛成。国民だって多くの場合、「誰がいいか」ではなく「誰がより悪くはないか」、「どの党がいいか」ではなく「どの党がより悪くはないか」で投票せざるを得ないのだから、例えば無効票となるのがわかっていて決選投票で候補者以外の人間を記名するのはいわば職務怠慢だと思うわ。意志の表明にならない。
=+=+=+=+= 自民、立憲ともに緊縮財政派 大同小異だ。 でも国民が選んだのだからどうしようもないこと。 緊縮財政、積極財政の意味すらわからない国民がほとんどでしょう。 われわれ国民はもっと政治に関心をもたないと状況は悪くなる一方ということが判明したのは良いことでしょう。
=+=+=+=+= 橋本さんの意見に賛成。首班指名の投票ができるのは国民の負託を受けた国会議員だけ。このことの重みをもっと感じてほしい。特に維新と国民民主の議員さんたちには。今の日本には2大政党制はやっぱり必要なんじゃないかと思う
=+=+=+=+= 国民民主党に投票した有権者は自分も含めて首班指名に石破野田って書くことを望んでないのは国民のライブ配信やそのアーカイブの反応からも明らか 誰が総理になるかよりどんな政策を実現して自分たちの生活にプラスが起こるかに期待したんだから
=+=+=+=+= まさに、その通りだと思います。民主主義の基本は選挙です。無効票をわざと作るしかも、過半数の支持を得ないで総理大臣が決まるっておかしくないでしょうか?ちゃんと誰を支持するか意思表示をするべきですわ。
=+=+=+=+= 国民の権利である選挙権とごっちゃにしてる人もいたんだけど、自ら立候補して国会議員になった人が国民の代表として首相を選ぶ責任があるわけだから「どっちも嫌だからみんな揃って違う名前書こうよ」ってダメだと思うよ。それが是々非々なんだろうか?党首以外の決戦になって党としての態度を明確にできないなら、強いて言うなら党議拘束を止めて自由投票。どっちが総理に相応しいのかを明確にするのも自由投票にして分裂するのもどちらも回避し、暗に自民を多数にしてステルス与党として振舞いたい党利党略としかいえない。
=+=+=+=+= 一理あるけど、 国民民主、維新系は 自民に絶対安定多数はnoで、立憲に政権もnoだし、 石破憎しの自民清和会系票もそれなりに流れてるし、 維国系や自民清和会系の支持者と非共産(内閣不信任は除く)支持者を無視している事になるから、どちらも投票しない玉木馬場のスタンスの方が正解。 今後の法案や予算での主導権にも関わるし。
=+=+=+=+= 制度として上位2名の決選投票としてるのに対象外の候補者を書くことが認めてられるの? 禁止する決まりは無いと言うけど、そんなことまでイチイチ決めないとダメなほど国会議員は腐ってるの? じゃあ、英語で書いても、暗号で書いても良いのかな? 暗号は読解出来たら名前が出てくるからしっかり読解してねということになるのかな?(笑) 常識としてどちらかを書くのが筋でしょう。 白票ならわかるけど国民に託された一票をそんなことで無効にさせる議員の良識を疑うね。
=+=+=+=+= 政策的には緊縮増税で財務省よりの自民・石破と立憲・野田が全く同じ。一方で積極財政で反財務省の国民・玉木は双方とも違う。与党と野党の第一党が同じ政策なんだから二大政党なんかにはならない。自民が積極財政派の高市さんであれば、国民・玉木と協調できただろうに。残念。
=+=+=+=+= 首班指名と違うといわれるかもしれないが、法案の「採決」のときに「棄権」や「退場」する者が時々いる。 イエスか?ノーか?極論を言えば、どんなにつらい決断であっても、そのどちらかに一票を投じるのが、最低限の議員としての役目ではないのか?それを拒絶するなら議員報酬を返せと言いたい。 今回の首班指名でも決選投票になれば二人のいずれかを書かないといけないのであれば、どんなにつらくともどちらかを書くのが国会議員としての務めではないのか?玉木は、玉木なりの理屈を言っているつもりかもしれないが、最も汚いやり方であろう。
=+=+=+=+= 首相指名選挙位国民に選ばせろ! 石破は、与党で過半数が取れなかった時点でとっとと退陣すべし。世論調査でも内閣支持率極めて低くなった。 橋下は、色々口出しするが、政治家でも評論家でもない。引っ込んでろ!! それにしても、歳費3割減位言う政党は無いのか!! 玉木、まずは103万円の壁が破れるよう頑張れ!
=+=+=+=+= 無理に二大政党制にする必要はない。 大統領選をみても、今までの国会をみても代替案も出さずに相手を批判するだけの討論を議論とは呼ばないよ。 今回もどうせ単純に議席数が一番多い自民党が与党で問題ない。強制的に名前を書かせて野田を首相にしたいのだろうけど、そうは国民がゆるさない。
=+=+=+=+= 玉木氏の行動は国民民主に入れた有権者の民意を反映してると思う。
自民も立憲もNOって方々が国民民主に流れたんだから。
ルールとしてどうかは置いといて、玉木氏は支持層の民意を踏まえての行動だろう。
=+=+=+=+= そもそも通常の選挙に例えるなら、立候補していない「ヒト」の名前を書くなんて論外で、貴重な一票をムダにしないでって訴えてる国会議員が無効になる票を投じる、大きい声で公に表明をするというのは議員としての資質を問われる。
=+=+=+=+= 橋下徹さんの意見に賛成です。 決戦投票になった場合は2名の内必ず1名記入するのが当たり前で玉木氏が石破氏に入れようが関係ない。 野党だから野田氏へと言うより国民を代表して首相を決める投票である事を棄権したり、白票で出したりするのはあってはならない事だと思う。 結果的に二大政党制に向かって欲しい。 アメリカも民主、共和党共に保守で政策が大きく変わる訳ではない。 今回は自民と立憲の争いになっても不思議ではないと思う。
=+=+=+=+= この議論は与党過半数割れしたら政権交代をさせたい思惑にしか見えない。国民民主が決戦で与党に入れる可能性を考えていない。 この議論の前に、選挙での野党予備選を議論して欲しい。
=+=+=+=+= その通りですよね。 国民には選挙に行こう!! と言っておきながら、自分たちは棄権ですか? 玉木は勘違いをしている節があるようですが、国民民主党に入れた人全員が玉木を応援しているのではないのでは?? 自民党に入れたくないから国民民主党へ投票した人も多かったはず。 その選挙区に立憲民主党から候補が出ていなかった地域も多々ありましたからね。 反自民票と言うことも考慮しないとね。
=+=+=+=+= 橋下氏は違う。 玉木氏の考えが当たり前だ。
首班指名選挙で無効票はおかしい、とか言う奴が一定数いるけど、その考え自体がおかしい。
ならば、仮に共産党党首と社民党党首のどちらかを選ばなくちゃならないなら、どちらかに票を入れるか? まともな議員は、無効票を投じるだろう。
もし俺の選挙区に、共産党と社民党の候補者しかいなかったら、俺は投票には行くが、無効票を投じるだろう。 それで良い。
投票したい候補者も政党も無いのに、なぜ選ぶ必要がある? わざわざ無効票を入れることには、大きな意思があるのだ。
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