( 231998 )  2024/11/10 01:17:48  
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シャトルランの音は「悪夢」 高校生が新たなメロディーを文科省に提案したら

高校生新聞オンライン 11/9(土) 18:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/27dc1c072238a2d95b292bceb08a0b70336d4b18

 

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旭川東高校放送局が、体力テストのシャトルランで使用される不快な電子音に着目し、「究極のシャトルラン」の新たな音を作り上げるためのラジオ番組「シン・シャトルラン」を制作した。

電子音が苦手な生徒が多いため、音楽心理学専攻の教授に助言を求め、音色や音の変化を加える提案を受けた。

番組制作では、体育テストの音を取材し、局員たちは新たな音源を提供する可能性を模索した。

その結果、番組は全国大会で準優勝を果たし、新たなシャトルランの音に対する取り組みが認められた。

(要約)

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テンポを上げながら、幾度となく繰り返されるメロディーが苦痛を誘う体力テストの種目「シャトルラン」。シャトルランの音は、どうしてこんなにも不快な気持ちになるのだろうか。旭川東高校(北海道)放送局は、「究極のシャトルラン」を作るべく、新たな音作りに奮闘し、その模様を収めたラジオ番組を制作。番組作りに携わった局員たちに制作エピソードを聞いた。(文・中田宗孝、写真・学校提供) 

 

ラジオ番組「シン・シャトルラン」を制作した(左から)太田さん、局長の麩澤さん、副局長の木田さん 

 

「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド、『ドゥン!』、ド・シ・ラ・ソ・ファ・ミ・レ・ド……」。体育館に「20mシャトルラン」で使用される電子音が響きわたる。小中高校生が取り組む体力テストでの一幕だ。往復ランの繰り返しで体力が削られていく中、無機質に鳴り続けるこの音を苦手に感じる生徒は多い。 

 

そんな「シャトルランの音」に着目し、ラジオ番組を制作したのが旭川東高校放送局だ。早速、局員たちが校内でシャトルランの音に対する意識調査を行うと、85%もの生徒が「嫌い」との結果が出た。「聞きたくない」「悪夢」「小中のトラウマが走馬灯のようによみがえる」。にべもない、散々な言われようである。 

 

なぜこうもシャトルランの音は嫌われるのか。音楽心理学専攻の大学教授に見解を求めた。「シャトルランの音は5拍子になっています。日本語の歌は主に2拍子や4拍子なので、5拍子だとタイミングがつかみにくいんです」 

 

教授によると、変拍子が嫌悪感を抱く要因の一つであり、「単調な音色に、ドラムなど別の音を加えて変化をつけてみては」との改善策も授かった。 

 

音声のみで情報を伝えるラジオ番組のため、テーマ選びからBGMや効果音に至るまで「音」を意識した番組作りを行った 

 

局員らは「究極のシャトルラン」の音作りに乗り出した。試行錯誤の末、「4拍子に変更した音」「ドラムサウンドを加えた音」「従来の電子音に女子生徒の声援を交えた音」の3パターンを用意。起死回生となる「シン・シャトルラン」の完成だ。早速、運動部の男子生徒1人に試してもらった。 

 

しかし、4拍子に変更した音は「音の区切りが曖昧で走りづらい」、ドラムサウンドを加えた音は「余計な音でペース配分が狂う」と、男子生徒の反応はイマイチ。好感触だったのは、女子生徒による「その調子!」「ファイト!」「カッコいい!」といった声援入りの音だけだ。 

 

果たして全国の学校がこの音源を使うだろうか……。現行のシャトルランの音は、自分たちの想像以上に、高校生の間に深く刷り込まれているようだ。 

 

気を取り直し、文部科学省に新たな3パターンの音を提案。採用こそ断られたものの「専門家との検討会議は毎年続けている」との回答を得られた。シャトルランの音を変える可能性は残され、局員たちは一筋の光を感じながら、番組はエンディングへと向かう。 

 

 

制作に約5カ月を費やしたラジオ番組「シン・シャトルラン」は、7月に行われた放送部の全国大会「第71回NHK杯全国高校放送コンテスト」のラジオドキュメント部門で準優勝に輝いた。 

 

制作メンバーは、麸澤咲子さん、木田澪さん、太田風花さん(いずれも2年)の3人。同じメンバーで1年次にラジオ番組を作った経験をもとに、「音」を扱うと決めた。「番組テーマを『音』にすれば、音だけで何かを伝えるラジオの特性を最大限に生かせます」(麩澤さん)。「音」の題材を探る中で、メンバーの太田さんの「シャトルランの音が嫌いなんだよね」との一言に、一同共感し、番組の方向性が定まった。 

 

聴衆者に臨場感を届けるべく、実際に走りながら、麩澤さんの呼吸交じりのナレーションを収録した 

 

番組構成は全編にわたりエンタメ色を強くした。心底楽しんだ制作時を振り返り、3人は「私たちは面白いものが好き」「真面目にふざけてます」「聞き手に笑ってほしい」と話す。 

 

中でも、麩澤さんが情感を込めに込めた声を届けるナレーションには笑いを誘われる。「年に一度、平穏な高校生活を破壊するシャトルランの音」「春にシャトルランの音を聞くだけで弁当の味もしなくなる」。そんなせりふの言い回しの妙も光った。不安をあおるBGMや、制作側の心情を乗せたピアノの効果音なども巧みに挿入し、3人は細部まで「音」にこだわり抜いた。 

 

「取材した内容を単に紹介するだけでなく、私たち制作側の考えも盛り込む。それが番組作りで大切」(麩澤さん)。彼女たちは、新たなシャトルランの音を作ることで「高校生ならではの独自視点」を番組内で示した。 

 

さて、今後の行動は聞き手に委ねられたのだ。「このままでは『あの地獄』を体験し続けることになります(笑)。苦しい、嫌だな、そう思ったとき、私たちの番組がシャトルランの未来を照らす問題提起となれば」(木田さん) 

 

受賞作品はこちら。 

 

創立時期不明(1969年に活動歴あり)。局員16人(3年生5人、2年生6人、1年生5人)。授業日に放送室などで活動。主な大会受賞歴は、「第44回NHK杯全国高校放送コンテスト」創作テレビドラマ部門優勝、「第57回NHK杯全国高校放送コンテスト」テレビドキュメント部門優勝。2024年度は「第71回NHK杯全国高校放送コンテスト」ラジオドキュメント部門「シン・シャトルラン」で準優勝。 

 

高校生新聞社 

 

 

( 232000 )  2024/11/10 01:17:48  
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視点が多様で、音やシャトルランに対する感情や記憶について様々な意見がありました。

一部の人は音そのものが苦手だと感じている一方で、多くの人はシャトルラン自体が苦痛であると指摘しています。

また、新しい取り組みや音楽の変更に対して期待や疑問を持つコメントもありました。

 

 

苦痛やトラウマに関する記憶と音楽の影響、また学生時代の体育テストや精神面に対する考察が多く見られました。

音楽としての好き嫌いや学生時代の体験が音への感情や考え方に影響を与える様子が伺えます。

 

 

最終的には、音楽や取り組みの変更が必ずしも問題を解決しないという意見や、苦痛や運動不足についての考察、運動能力や記憶についての洞察が多く含まれていました。

 

 

(まとめ)

( 232002 )  2024/11/10 01:17:48  
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=+=+=+=+= 

視点が大変面白い。 

実際のところ 

この子らの本当苦手なものはシャトルランの音ではなく、シャトルランそのものだと思います。 

反復走させられ、止めるタイミングは自分次第という身体的な限界よりもメンタル面に問いかけるもの。 

仮にこれで音が変わったことによる、 

記録の更新とかまで研究できたらさらに面白い。 

 

=+=+=+=+= 

シャトルランの音を「苦手」と考えるとき、苦手の解釈も複数あると思います。一つは、シャトルランを行う際の、肉体的な苦痛を想起する事の「苦手」です。シャトルランは走り続ける体力テストになるので、あの苦しさを思い出して苦手と言う方も多いと思います。 

 

もう一つの理由に、感覚過敏的な観点からあの独特な音を「苦手」とする物もあると思います。記事の中では、大学教授が5拍子を理由として、この観点からの苦手について記述しています。 

 

4拍子のバージョンやドラムを加えたバージョンを実際に作成されているのは情熱が凄いと思います。声援入りのバージョンは、肉体的な苦痛を和らげてくれる音だと思いました。 

 

個人的には、あの繰り返されるチャイムと、一定のタイミングで「ティロリン♪」と加速していくリズムは、規則正しさから生まれる秩序と安心感があって好きな気持ちもあります。ただし、あくまでもメロディーを聴く分にはです…。 

 

=+=+=+=+= 

これは新しいし面白い取り組みだと思います。 

ですが身も蓋もないかもしれませんが、あの音自体が嫌なんではなくて、あの音を聴くとシャトルランの苦しい思いが蘇るから嫌いな人が多いんだと思います。 

もし新たな苦痛を感じにくいメロディーが出来ても、またそのメロディーでトラウマが蘇るから嫌いだと言う人が出そうな気はしますね。 

 

=+=+=+=+= 

不快かどうかは人それぞれ。 

ただ、記事やコメントを拝見してると、不快の方が多数派なのかな。 

私はなんかやる気に火がつくというか、やったろかい!という気になって実力以上の頑張りにつながりますね。うまく説明できませんけど… 

 

=+=+=+=+= 

ビリーズブートキャンプのビリー隊長に発注すれば、それっぽいのを制作してくれそうだけど。来日したまま、まだ帰ってないみたいだし。 

 

=+=+=+=+= 

私の時代にはシャトルランというものがなかったので、今ググって突然流してみました。 

すると小学生の娘が「嫌な音だ!やめてーー!!」と。 

 

音楽の問題ではなく、シャトルランが嫌なのだと思います。なので別な曲にしたところでまた嫌になるだけ。 

 

ただ、高校生にもなると我々未経験者には考えられない程嫌な記憶として残っているのでしょう。せめて残りの数年くらいは別な曲にするのもいいかもしれません。 

 

私は飲食店で働いてた時期がありますが、ランチタイムが激務でしょっちゅう他のバイトは休むし地獄の忙しさでした。そんな中のお客様からのピンポン音がトラウマになり、以降お客として別な飲食店などでもあの音を聞くとドキドキハラハラします。 

そんな感じだと思うと同情します。 

 

=+=+=+=+= 

さすが道内屈指の進学校。 

北口榛花選手もこの旭川東の出身。 

 

=+=+=+=+= 

非常に深い話であり、まさに青春に相応しいエピソードにとても感動しています。確かにシャトルランというのは着眼点として、意外性もありながら、なるほどと頷ける部分もあります。マウスの実験なんかでも電気が流れる部屋は避けるという論文を読んだことがあります。ある種のトラウマに近い、深層にある人間の大切な記憶にアプローチをかけることで、そこから良い音にしてシャトルランを楽しめるようになるかもしれません。そうなると、様々な分野でも応用できる可能性もあります。学生なら宿題やレポートも楽しめるようになるかも知れませんよ。我々がつい後回しにする洗い物だったりも良い音が鳴るとやる気が出てきたりすると、利便性が向上してとても生産的になると思います。やはりいまの若者達は本当に素晴らしいアイデアと行動力があると思います。日本は捨てたもんじゃないな、涙を流しながらこの記事を読みました。本当に感動をありがとうございます。 

 

=+=+=+=+= 

あの音が苦手なのではなく、シャトルラン自体が嫌な事であの音を聴くと嫌なのを思い出すから嫌な音になるんだろうという意見が多いようですね。 

 

でも、シャトルランをやったことのない私にとっても、さっき初めて聞いたら、結構不快な高調波混じりの音色で、不快で単調なリズムだったし、これに合わせて運動させられるのは辛いだろうなと思いました。 

 

あまり高揚感が出るようなリズムだと正確なテストが出来ないのかもしれませんが。 

 

=+=+=+=+= 

たしかにシャトルランの音は不快だったけど、シャトルランそのものが身体的にもっと不快で、でもやっぱり良い記録出したいから、これは苦行だ!としてマゾヒスティックに頑張ってたな 

個人的にはあの不快さも人生を彩なす思い出の1ページみたいなもんで、そんなに重大な問題でもないから、あっても良いんじゃないのかな、なんて思う 

もちろん高校生らが自主的に考えて行動していることには大賛成ですけどね 

 

 

=+=+=+=+= 

シャトルランて何?っという世代なので、私もググってみました。全国で共通の音源でやっているんでしょうか?ラジオ体操みたいな感じなのかな? 

メロディを聞いていて思ったのは、まずは、走るリズムに合ってないんじゃないの?ということでした。 

そして、気になるのは、上昇してドの音になった後に、明らかにいままでと違った音色の音が一拍入って下降の始まりのドになるところですね。ドレミの歌に慣れている私としては、どうもそこが気になります。一拍余分に感じます。 

 

=+=+=+=+= 

凄く難しい課題ですね。人間は経験から不快な事が起こった状況を記憶してしまう。一般的に心地良い音楽や景色も、辛い苦痛不快等が起こる回数増えれば、結果嫌な景色や音に成ってしまうから、脳への刷り込みを不快へ繋げ無いが難しいのかと感じます 

 

=+=+=+=+= 

持久力のテストで使う音楽みたいなので、どんな音楽にしても好きになれない生徒は多いのではないですか? 

 

私もつわりの時に聴いていた胎教のクラシックCDに入っていた、ビバルディの四季の春や夏を聴いただけで、煩わしかった妊娠中の事ばかり思い出してしまいます。 

 

つわりが終わってから聴けばよかったと後悔しています。 

 

=+=+=+=+= 

シャトルラン自体が運動不足には悪夢 

普段運動しない人間がやると身体に悪いと思う 

 

目覚まし音と一緒で 

不快じゃない音に変えても 

その音に対しての新しいイメージが上書きされるのでは? 

 

でも苦痛を軽減するアイデアを出してくれるのは素晴らしい 

 

=+=+=+=+= 

シャトルランをやったことのある人なら、その音楽を聞かせると嫌だった苦しかったシャトルランを思い起こすでしょう。 

それと、全く新しいつまりシャトルランを想像させることのない音楽を比べて、どっちが好きか?なんてあまり意味がないと思います。 

もし、比較するのなら、シャトルラン未経験者の判断を仰ぐべきと思います。 

 

=+=+=+=+= 

体力を削り切ってしんどいものだから不快に感じるんだと思う。 

これが普通に楽しいゲームに使う音楽だったら不快にならないんじゃないかと思う。 

実際にこの音を聞いて思い出すのは辛いながらも走った記憶だ。 

音楽を変えたら今度はそれを不快に感じるようになる気がする 

 

=+=+=+=+= 

高校で教員をしてますが、隣の体育館からシャトルランのメロディが時々流れてきます。淡々としたリズムの微妙に音程がズレているような電子音が、不快です。シャトルランをやってなくても不快ですから、高校生たちの取り組みはとても良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

音楽が変わればイメージもだけど記録も良くなるかもしれないなと思います。 

私も持久走は大嫌いなのでシャトルランの音も嫌いです。すぐ諦めます。 

ただ、音楽そのもののイメージというものがあるのも事実です。 

私自身の経験では、プールで泳いでいて、もうこの25メートルで終わろうと思ってた時、BGMがB'zのウルトラソウルに変わったんです。もうヘロヘロでしたけど気づいたら次の25メートルに泳ぎだしてました。 

ウルトラソウルみたいな有名な曲じゃなくても、ノリのいい曲になればやる気が変わる生徒は出てくると思います。 

 

=+=+=+=+= 

シャトルラン2回ぐらいしかやったことないけど、壊滅的な運動神経の持ち主の自分としては、自分の限界で止められるから私は嫌いじゃなかったですけどね。 

スポーツテストの「持久走」部門が、私が通った中学や高校では基本的にシャトルランでなく1キロ走だった。 

体力のない私は200メートルトラック1週目で激しい息切れが起き(※喘息ではあるけど運動誘発発作があるわけではない)、足も動かなくなってくるけど、限界を超えてトップと2週遅れぐらいになっても、棄権するわけにもいかないから「歩くなー!」と先生に怒られながら、6分台でゼーゼー・フラフラの状態で断トツ最下位でゴールする恥ずかしさに比べたら、一番に脱落してもそこまでみっともなくないシャトルランは楽だった。 

でも、運動できる人にとっては、きっと1キロ走のほうが楽でしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

新たなメロディーが「悪夢」になるだけ。 

 

悪夢になるメロディーそのものを増やしても今まで好きだった音を嫌いになるだけだからテンポもつかみやすい現状でいいだろう。 

 

問題解決って根本を見間違えると問題改悪にしかならないからなぁ。 

必要悪な問題もあるし(体力測定のシャトルランは多くの人に嫌われるが必要な物。子供の頃から体鈍らせると将来苦労する)必ずしも解決しようとしない方が良いこともある。 

 

 

=+=+=+=+= 

音が苦手なのではなく、シャトルランそのものが苦手なんだと思う。 

音で解決するなら、義務教育終わってる高校生をモデルケースとして大きなタイマーを表示して、音楽は各自AirPods何かで自由に聞かせて走らせてみたらいい。 

 

=+=+=+=+= 

記憶に嫌だったことが音楽とセットで覚えている。ナースコールやセンサーの音を聞くとビクッとなるのは、職業病。 

学生時代よく聞いた、シャトルランの他にもチャイムの音、マラソンのBGM、掃除のBGMを聞くたびにやらねば…と身体に刷り込まれている。あとは、ソーラン節を聞くとツラかった練習を思い出す。音楽は、特に記憶に密接に関わるから余計にトラウマは、忘れない。 

 

=+=+=+=+= 

若者の熱量は大きな資源だと思う 

金銭的な利益とか関係なく、興味だけで突っ走るエネルギー 

方向性だけ間違わないように、大いに発揮してもらえるようになればいいのにと思う 

本来、一部の推薦入試やAO入試もこういう振り切った学生の確保を念頭に置いてると思うのに、楽して入れるみたいに思われてる 

熱量があっても、探求過程や結果の出し方、披露の場所が分からないから大人の助力は不可欠だろうに、 

真面目にふざけることに付き合うには先生が忙しすぎる 

大きな損失だと思う 

 

=+=+=+=+= 

音そのものが不快というより、シャトルランの苦しさや嫌な気持ちを思い出すから不快な人が多いんですかね? 

だとすると、もし今後音が変わってもシャトルランの苦しさは変わらないから、変わった方の音源を聞いても「うわぁ…」ってなっていってしまうのかな? 

興味深い… 

 

面白い試みですね。 

真面目にふざける。 

すごくいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

体力テストの音だと認識していることと、きつかった苦しかったという記憶が重なっているから、不快に感じるんですよね。でも、例え心地よい曲に変わったとしてもやることは変わらないし、苦しさも変わらない。そうすると、新しい曲になっても、また、嫌われることになるのではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

個人的にシャトルランに関しては具体的な説明がないままだったのが苦手に繋がっている 

5拍子の後「ボーン」の音で次のスタートになるが、フライングして走る人は走るから疑問を感じつつ急かされるようになるし、だんだんテンポが速くなる事が持久力テストに繋がってるのかも怪しい 

結局オーバーランしてマラソンみたくなるので5拍子も意味が無くなる…など他のスポーツテストより最終的に意味がわからなくなるから「果たしてこれは回数で他の人に自慢して良いものか?」という疑問が当時生まれていた 

 

=+=+=+=+= 

シャトルランというものは私の時代にはありませんでしたが、動画を見るとなんか面白そうです。 

走るのが好きだったし、こういうの学生の時にやりたかったなぁ。 

なぜだか当時は、自分には体力が無限にあるのではないかなどと思い上がった事を考えたりしておりました。 

 

=+=+=+=+= 

新しい音もいいかもですね。 

孤立しても、シャトルランはチームを作ってやるものではないから好きでしたが。 

あと、自分がどこまで行けるんだろうとか、辛くなり始めて、限界までやったあとがなんか気持ちよかったから好きというのもある。 

むしろ、チームを作ってやる球技とかの方が嫌い。 

先生に気を使わせて申し訳ない事になってた時が多かった。 

 

=+=+=+=+= 

体育が苦手な私にとっては本当にトラウマな音楽です。早くなっていくところとかも怖くて。 

どんな曲になっても嫌な思い出と合わさると嫌になりそうですが… 

着眼点や挑戦してみるところがすごいなと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

いい取り組みかもしれないが、シャトルランはテンポとペース配分で結果がかなり変わる。 

余計な音は正直邪魔以外の何者でもない。 

 

あまり運動のことを理解できない生徒なんだろうけど、もう少し運動が得意な人の意見を取り入れるとまだマシにはなりそう。 

 

 

=+=+=+=+= 

随分と安普請なサウンドですね。 

日本の学校の音楽教育に怒っていた坂本龍一さんが生きていたら、 

代わりの音を無償で作ってくれたはず。 

 

家電品の電子音や合成音声など、世の中はチープな音に溢れている。 

かつてはチップが高価だったからやむを得なかったかも知れないが、 

今は安価になったのだから、サンプリングの高品質な音にしてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

トラウマになるほど嫌になるって事はその人は真面目にテスト受けてたんですね。 

 

私なら意味の無いテストだと思って間違いなく手を抜いてしまったでしょう。 

 

実際にマラソン大会は男女別々で各100人くらい居たから50位くらいになる速度で流してましたからね。 

そんな感じで子供の頃から流してて体力無いと思われて中2の時本気の実力はどの位かと真面目に走ったら8位…流す人が多いからといえ10位以内は出来すぎで自分で驚きました。 

皆にはズルしたと本気で疑われたのは心外でしたが自業自得です。 

 

しかし、反復横飛びと違い出来る人ほど辛いテストって考えた人は自分でやったのだろうか? 

文科省の役人はやってなさそう…。 

 

=+=+=+=+= 

とても面白い記事だと思いました。 

 

5拍子は「混合拍子」と言われ、「3拍子+2拍子」、もしくは「2拍子+3拍子」の2つの拍子を組み合わせた拍子です。 

現代音楽では用いられる事がありますが、古典的な西洋音楽ではほとんど用いられません。稀に、楽曲の途中で数小説だけ5拍子が挟まれる事があります。 

これは実際に、2、3、4拍子よりも拍が取りにくいです。 

 

「シャトルラン」は、最後の「ドゥン」がなければ拍が取り易くなります。「ドレミファソラシド ドシラソファミレド」の繰り返しならば、偶数で区切りが来るので不快な感じは起きないのですが。「ドゥン」がある事で拍が取りにくくなる。 

 

「シャトルラン」の音を改善しようとする研究心と発想力には感心します。 

大変勉強になります。 

 

=+=+=+=+= 

シャトルランについては一言物申したい。実は家の前が小学校の体育館なので、春から初夏にかけて毎日毎日シャトルランの音が流れるのです……あれ本当に苦痛。ドレミファソラシドの後のポーン!がものすごく嫌すぎる。 

ただのドレミなのに不安を誘う不思議な電子音なのも胸に来る。もうちょい……もうちょい何とかならんのか……せめてあの音がもう少し心地よい種類の音ならいいのにな。 

 

=+=+=+=+= 

あの音を苦手と思ったことない。むしろ集中力が増して良かった記憶。でも、苦手の人もいるという視点で進めることは素晴らしいことです。新しい音源聞いてみることにします 

 

=+=+=+=+= 

特に不快感を煽る音とは思えなかった 

というか既に嫌な気持ちにならないよう考えたうえであの音なのでは?と思うくらいには元からソフトな印象だが 

あの木琴の音階の音が不快となると 

和音も木琴の音色もダメってことになるような 

 

iPhoneの目覚まし音 

この音なら不快感なく目覚められるだろう、と思う耳に優しい音に設定しても結局眠りから叩き起される経験を繰り返してると苦手になってしまう 

 

=+=+=+=+= 

シャトルランやったことない自分でも、動画でメロディ聴いたらこれに合わせて延々走らされるのはキツイなって思う変に重く響いて耳に残る電子音ですなぁ。 

木琴叩くようなもうちょっと歯切れよく耳触りのいい音使えばいいのに。 

 

=+=+=+=+= 

季節になると1日中あの音が聞こえてきて気が狂いそうになります。しかも何日も続く… 

離れている教室は自分たちの時間だけで済むけど近い教室は本当に辛いです。変えられるなら変えて欲しいと切に願います。 

 

=+=+=+=+= 

音が苦手って人もいるだろうけど根本的にシャトルランという苦痛に紐付けされた音だから苦手ってだけだと思う。 

新しいメロディを作ったとしてもそれを聞くことでシャトルランが連想されてしまったら結局また苦手になってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

シャトルランというのはとてもむごいものだと思います。 

人間辛いことを頑張れるのはその先に報われて楽になる瞬間が訪れることを信じるからです。 

ところがシャトルランというのは頑張れば頑張った分だけより過酷なノルマを課され、そうした瞬間は永遠に訪れません(実際には機械的な終わりはある)。 

今の世の中、シャトルランみたいになっていませんか? 

 

 

=+=+=+=+= 

根本的にシャトルランの音が悪夢なのではなく、シャトルラン自体が悪夢なんだから音を変えても同じ。その音=シャトルランと認識するんだから。 

この理屈なら緊急地震速報の音が怖いから変えても結局怖いことには変わりない訳で。 

 

=+=+=+=+= 

着眼点が面白い。 

 

でもわかるなー、どんな音だったか忘れたけど確かに嫌だった記憶あるし検索したいとも思わない。笑 

 

ただひたすら走らされる奇行としか思えなくて嫌いだったな。(意味があるんだろうけど) 

音も地震速報に似た不気味な音だったよね。 

 

=+=+=+=+= 

それ異性の声援が良いだけとないのかな 

その年齢の男だと 

 

少なくとも自分なら、無機質な音よりはいいね 

と言うか海外育ちで日本の体力測定?は娘から知ったんだけど、意味がよく分からないのも多いよね 

何を目的に、その結果にどんな意味があるのか 

個人差をどう修正して、測定結果を役立てるのかなど 

 

シャトルランも娘に話され、疑問符を浮かべてる自分に妻が説明してくれたが、それ何の意味があるのって聞いたら耐久テスト?って疑問で返されたし 

そもそも、生徒が理解していない体力テストって 

 

=+=+=+=+= 

シャトルランの音でタイミングが取りづらいと思ったことないけどな。1つの音で2回拍を取れば、ドゥンも含めても全部2拍のリズムになる。 

嫌なのはシャトルランの方であって、シャトルランの音を聞くと嫌なシャトルランを連想するから嫌なんだよ。 

 

=+=+=+=+= 

シャトルランでは帰宅部のエースとして運動部のやつらと死闘を繰り広げた記憶があります。帰宅部はスピードと持久力が求められますから、部活で鍛えぬいたおかけでシャトルランは苦になりませんでした。 

 

=+=+=+=+= 

シャトルラン嫌いな人多いのかな 

走るの大っ嫌いだったけどシャトルランは嫌じゃなくて音も嫌な印象ないや 

体育館でやるから走った時にグリップ効くのが好きだった 

 

=+=+=+=+= 

スマホを目覚まし代わりにしているけど、アラームに設定した音を電話の着信音にしている人が居る。その人の電話が鳴ると不快になる。 

シャトルランなんて辛いことなので、どんな音を設定してもそのうち不快になりますよ 

 

=+=+=+=+= 

小学校の体育館の向かいに住み始め、年度始めの5月6月になるとどこからかこのメロディが繰り返し聞こえてくるのだろうと数年のあいだ不思議に思っていました。 

引越し当初はシャトルランを知らないでいましたし、このメロディが体力測定のシャトルランだと認識するまでやはり不穏な気持ちになり頭がおかしくなりそうでした。特にボーンという音がそうさせます。 

 

=+=+=+=+= 

体育以外の科目の教員ですが、シャトルランの音楽は自分のころにはありませんでした。教員になってから、授業をしていると、体育の授業で流すくだんのメロディが聞こえてくる。単調な繰り返しは、肉体的苦痛もなければ刷り込まれた記憶もない、ただ聴いている自分もいらいらするものです。後でシャトルランと知りました。誰があんな暴力的な音声を發明したのか。節回しだけでなく、音質も苦痛です。 

 

=+=+=+=+= 

若者ならではの着眼点、行動力で素晴らしいですね。 

 

そもそもの鈍足で、体力は残っているのに音に間に合わず失格になる悲しき運動音痴に救いの手が欲しい··· 

持久走の時は好成績だったのに··· 

 

 

=+=+=+=+= 

シャトルランは苦手だったけど、シャトルランの音が苦手ってことはなかったな 

あんなのシャトルランの時にしか聞かないし 

>85%もの生徒が「嫌い」との結果が出た。「聞きたくない」「悪夢」「小中のトラウマが走馬灯のようによみがえる」。にべもない、散々な言われようである 

このアンケート結果も音が嫌いというよりシャトルランを思い出すから嫌いってだけでこの子たちが新たなメロディーを作ってそれをシャトルランで起用しても結局シャトルランを思い出すから嫌いって言われて終わりだよ残念ながら 

 

=+=+=+=+= 

アラフィフだけど、シャトルランって体育?には無かったなぁ 

世代的にはどの辺りからなんだろう 

ただ、部活で多分ほぼ同じ内容の「サーキット」(50m走→腕立て→腹筋のループ)はやってたな。部活のメニューだから当時は決して一般的ではなかった 

 

=+=+=+=+= 

中学生・高校生は1500mとシャトルランのどっちがきついかはよくわからないが、小学生はジグザグドリブルよりは明らかにシャトルランの方がきつそうだからちょっとかわいそうだよな。(「ジグザグドリブル」はサッカーのドリブルではないので念のため) 

 

=+=+=+=+= 

気持ちは良く分かります。授業をしながら、体育館から流れるあの音を聞くと「あぁ…しんどいよね」と思っています。 

ただ、しんどいのは曲のせいではなく…曲と体験の連動なので曲を変えても連動する体験は消えません。 

結局しんどい曲になるのかな、とおもいます。 

 

=+=+=+=+= 

シャトルランって何とコメントされてる人を見かけたので、検索して調べてみるとシャトルランが学校の授業で実施されるようになったのは平成10年からですね。 

それ以前に中学や高校を卒業してる人には縁のない授業内容ですね。 

 

=+=+=+=+= 

新しい切り口でいい提案だと思います。しかし、 

好きな曲だったのに目覚まし音として使って嫌いになるように、今聞いて快適な音でも、シャトルランに使われることで嫌われる可能性もありますよね。 

 

=+=+=+=+= 

昭和っ子の私はシャトルランなるもの自体を知らなかった…で、聴いてきた。なるほどこれはゾワッとくる。なんだろこの違和感。ド・レ・ミ…のようでそうじゃない、、わずかにずれてる? なんかヤダ(肌感覚) 電子音の無機質さも相まり…確かにこれを日常的に聞かされるのは辛いね。 

 

=+=+=+=+= 

昭和の学生だったのでシャトルランってやった記憶がないです。短いサイクルの単調な繰り返しを苦痛に感じる人は多いので、音以前の問題だと思います。自分だったらどんな音でも嫌ですね。 

 

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別にこういうクリエイティブなことを否定するつもりはないですが、世の中に出たら理不尽な事は多々あります。それをクリエイティブで変えられる業界なら良いですが、それが出来ない業界もありますり。その都度転職しますか?それとも起業して自分の好きなように事業を行っていきますか? 

弱い人にはならないでくださいね。 

 

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若者の運動能力を時代を超えて比較するデータなので、テスト条件がころころ変わると比較できなくなる問題もありそう。 

まあ政府は経済ではGNPからGDPへ指標を変えたり、正しく比較とか考えてないかもしれませんが。 

 

 

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5拍子だから不快ってどゆこと?と音源聴いてみたら。。なんだこの気持ち悪い字余り感は。。。これじゃ、音感のいい子なら耳塞ぎたくなるはず。。で、5拍子?と指折り数えてみたらおかしいな、これ9拍子じゃね?しかもなんだこの拍節感のなさは。妙に間延びしたテンポ感なので、普通2拍子として体は反応するわな。で、不快な字余りがやってくる、と。なので、まず3連のキザミ乗っけれてやればはっきりはするはず。だがここで、運動のBGMというかメトロノームとしての3拍子系ってどうよ問題が出てくるわな。。 

というわけで、字余り感の追求から始めて行ったら結構いろいろ広がりがでてきたと思うな。 

 

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これは素晴らしい活動だと思う。 

文句を言ってやめさせようとするだけの活動と違い、前向きにより良いものにしようとする姿勢が建設的だし、色んな人が見習うべきだと思う。 

 

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シャトルランはハ長調の 

ドレミファソラシド、ド ドシラソファミレド、ド以下ループです。 

この黒鍵のないハ長調がダメだと日常生活が辛そうですが…。 

ギリ昭和生まれですが、シャトルランに変わるまでは運動場で時給走をしてタイムを計っていました。戻しますか? 

 

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部じゃなくて局なのか 

 

5拍子が合わないというのは新しい着眼点なのか文科省では既に取り上げられていた事なのか 

毎年話し合ってるのに何も変わらないんじゃ成果無いよな 

試してもらったのが一人だけでその意見が絶対になるのはおかしいからせめて数人にはやって欲しいけど本気じゃなくてもやりたくなくて断られたのかな 

「カッコいい!」じゃ女子には使えないし、自分をカッコいいと思ってない人には自分への応援には思えず(そもそもカッコいい!は応援じゃないが)カッコいい人を応援してるだけだと余計にやる気無くならないかな 

うちの学校は年に一度十里強歩というマラソン大会みたいなのあったけど今でもやってるのかなってどうでも良い事を思い出した 

 

テスト、持久走と言いながら自分のペースで走れないのとかやり方も変える必要あるんじゃ無いかな 

 

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音が変わっても、結局「シャトルラン」をしなきゃいけないなら変わらんよ。 

 

てか、ガチでやるなら途中からは音が苦手とか言ってられんし。 

 

この方たちが旧メロディと新メロディで記録が変わるってなら効果あるだろうけど、シャトルランって止める判断が本人依存だからデータとして信用できない。 

これがネックなんだよね。 

 

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81年産まれです。高1は1500m、高2からシャトルランに変わりました。 

走るのが大嫌いだった私にとって、シャトルランは音楽に遅れたらさっさとリタイアできるから、こっちのほうが好きだった。 

1500は走り切るまで終わらない。 

 

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悪夢は草 まぁ気持ちは分かる。 

デスゲームに参加して最後まで生き残る的な そう思ってからは割と楽しめた厨二時代 今となってはシャトルランは愚かもう走ることもほぼ無いしある意味貴重な思い出よ 

 

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この曲を聞くと走るのは苦手な子はそれを思い出して嫌だと感じるだけだと思います。シャトルランが得意な子は この曲が嫌だと思わないと単純に思います 

 

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逆に運動するとき用の音源として欲しいぐらい。シャトルラン自体が追い込まれる局面なので、そういう自分を追い込む機会では良いBGMになるかなって。 

 

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全国学テに始まり,新体力テストと,子どもたちの能力をテストする種目がやたら多くなってきた。これも教職員の多忙化の一つの原因。 

人の能力を競わせてけしかける前に,子どもを少しでも増やすように政策を練った方がいいだろう。いくら優秀な人材が出てきても,人がいなくなってしまうんじゃ意味がない。 

今の子どもたちのかわいそうなこと。昔はこんなものなかったのに。 

 

 

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前半はなんも思わんけどばててくるとあの音嫌だったなあ20年前ぐらい学生だったけど記事見た感じ音変わって無さそうね 

もう令和だよアップデートして言われる時代だし変えていいんじゃね 

 

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126~7あたりで何事もなくスーッと終わるのが自分の美学でした。 

125回超えたら何回やっても10点だし、授業時間おしちゃって次の授業に行く際の着替え時間きつくなるし。 

 

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もし不快だとすれば、それはシャトルランを思い出すから不快なのでは?シャトルランの仕組み上、誰もが苦しみながら終える事になるから… 

音階としては当然整ってるわけだし、ドゥンもオクターブ低いドとかだったような。 

 

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目覚ましの音楽が嫌いになるのと同じと思う。(あくまで個人的にです)変えても同じ。持久走はきついものだし、そもそもあの音が苦手という事自体違う。そういうものでしょう。 

 

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ドレミファソラシド 

で十分じゃ…? 

他のところでこの音聞く機会ある? 

 

体育大嫌いだけどこの音が嫌って思ったことないな… 

 

生活の中で聞こえる掃除機とか駅とかで垂れ流しにされてるモスキート音とかの方が個人的には不快… 

 

音が小さい掃除機、誰か作ってくれないかな… 

 

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何か音じゃなく、シャトルラン自体が 

運動が苦手な自分としては悪夢で 

音が変わったとしても、今度はその音が大嫌いになりそうです。 

いかに早く脱落するか 

←でもビリは嫌だ。。。 

ばかり考えてやっていました。 

 

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これはどの音楽にしたとしても、「その音楽=シャトルランの音楽」という記憶が作られて将来的には不快な音楽となるのではないかなとも思う。 

 

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なつかしい。 

前の仕事で社会人になってからも年一回やらされてたけど、自分の年齢だと10点が何回か確認して、そこに達したらいつもやめていた。 

もうやりたくない。 

 

でも不快感の原因は音源だけじゃなくて音量や場所による音響の気もする。 

外でやった時が不快感少なかったかも。 

体育館が意外にイラッとしたような記憶が… 

 

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シャトルランを知らない50代なので、体育館から聞こえる音楽…なんかいいなって,思っていたのですが、こんな辛いことをさせられていたんですね…そもそも体育は、どんな音楽でも嫌いになりますよ…自分は行進隊列練習の時の太鼓の音やマスゲーム訓練の時にかかってた喜多郎さんの曲が今だに嫌いです… 

 

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男子中・高生なんてわりと単純だから 

>女子生徒による「その調子!」「ファイト!」「カッコいい!」といった声援入り 

これだけでスコアよくなる男子諸君けっこういるんじゃないのかな笑 

自分も中学生当時だったら効果あったと思います 

 

 

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優しい感じの音だけどやってることは過酷だからな しかも最後はどんどんテンポが早くなるのがまたひどい笑 

 

でも運動部で頑張って走ってたから、どんどん体力がついてるのが目に見えて嬉しかったな 

 

もう二度とやりたくないけど笑 

 

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>「シャトルランの音は5拍子になっています。日本語の歌は主に2拍子や4拍子なので、5拍子だとタイミングがつかみにくいんです」 

 

へー、そうなんだと思った。 

にしては、なぜそんな音源にしたんだろう。 

有酸素運動には5拍子がいいとかあるんだろうか。謎は深まるばかりだ。 

 

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自分はシャトルランてやった事ないけど、個人的には不快に感じました。1オクターブ上がった後の低音が不気味な気がします。 

多分自分は一生やらないので関係ないですけど。 

 

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好きな曲を目覚ましアラームに使ってたらだんだん嫌いになっていくあの感じで、作ったこの曲が採用されても、いずれみんな嫌いになっていくんだろうな 

 

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うちの学校ではシャトルランはなかったから 

先ほど初めてそのメロディーを聞いたが 

そのシャトルランの苦痛がなくとも、本当に不快に感じる音に感じましたね 

これは子どもたちが可哀想だわ 

 

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うちの息子達は逆でシャトルランが大好き。 

動画でシャトルランの音源かけながら 

家の廊下でずっとシャトルランしてる。 

私自身は体力ないので、 

何が楽しいのかさっぱりわかりません。 

 

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シャトルラン無かった世代なので 

音楽を聞いて苦しい思いが蘇ったりとかは無いが 

確かに無機質で寂しい感じの音だなとは思った。 

 

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シャトルラン好きでした。音はどうでよかったなー。そもそも、新しい音でシャトルランしたら、今度はその音嫌いになるでしょ。あの子達にはいい音でも他そうじゃないかもよ。 

 

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それ以前に走るのがキツい。 

音楽がどうなってもキツいものはキツいし、不快に思うのは走るのがキツいからだと思う。 

ちなみに私のMAX記録はシャトルラン105回、反復横跳び66回です。 

 

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取り組みは面白い。 

 

ただ辛いシャトルラン中に聴くから嫌いになるのであって、つまり音楽を変えてもシャトルラン中に聴いたらやっぱりそれを嫌いになりますよ。 

 

 

 
 

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