( 232038 )  2024/11/10 02:04:06  
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ヘッドライトのLED化で雪が溶けない! モータージャーナリストが自動車メーカーへ切に願う「着雪対策」

WEB CARTOP 11/9(土) 17:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/347d0d4ffe7789ed23b66088e5fcab4097f9f0e5

 

( 232039 )  2024/11/10 02:04:06  
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LEDヘッドライトは明るく耐久性も高いが、熱を発しないため雪を溶かせないという課題がある。

北海道在住の著者は、LEDヘッドライトの問題を通じて雪が積もることについて述べ、対策を呼びかけている。

(要約)

( 232041 )  2024/11/10 02:04:06  
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最近のクルマに採用されるLEDヘッドライトは明るく耐久性も高い。しかし、ほとんど熱を発しないため、ヘッドライトのレンズに積もった雪を溶かすことができない。 

 

 冬季限定、北海道在住の斎藤です。 

 

 一晩でクルマが雪ダルマのようになる降雪を1シーズンに何度も経験し、徐々に雪耐性が強くなっている今日このごろです。ボクが冬季に住んでいる留寿都村は、北海道屈指の降雪地域としても知られているところ。雪ダルマにはならなくても、クルマ全体が雪コーティングされてしまうのは2日に1度という頻度。 

 

【画像】降雪地域の道路脇には見慣れない「箱」があった! 

 

 しかも1月はほぼ毎日-10度の世界。夕方クルマを駐車場に停めるとエンジンと室内の熱気で、雪が溶け再び凍結。フロントウインドウは毎朝氷でコーティングされています。 

 

 なので、冬季の朝に出かけるときは30分くらい早くクルマに行き、エンジンをかけてクルマを暖めて、氷のコーティングを溶かします。しかし、ここで困るのがヘッドライトです。溶けた雪が凍ってできたツララがヘッドライトカバーを覆ってしまい、性能を発揮しません。しかも、最近のLEDのヘッドライトは熱があまり出ないので溶かすことができません。なので、エンジンをかけっぱなしにしておいて氷が溶けるのを待つ……というわけにはいきません。ではどうするのかというと、手作業で氷を除去します。 

 

 と言っても手作業での除去には限界があり、雪かきブラシの毛のところを使って軽くたたきながら氷を割っていくのが関の山。 

 

 ところが、走行中だとあまりヘッドライトに雪が積もって困ったという記憶がありません。夜の降雪時に頻繁には外出しないということもあるのでしょうが、もしかしたら、厳寒で雪が軽いルスツ地域だと、ヘッドライトに着雪しにくいのかもしれませんが……。 

 

 最近のクルマは素晴らしく空力が良いし、メーカーも冬季テストを行っているはずなので、ある程度の対策はできているのかもしれません。 

 

 ただ、雪がしんしんと降るー2~ー3度の夜は、たしかに雪がヘッドライトカバーに付着してライトの光量が乏しい感じになることがあります。ヘッドライトウオッシャーが仮に付いていても、雪を溶かしたり飛ばしたりするほどのパワーはありませんから、結局は見えにくくなったらヘッドライトの雪を随時取り払うしか方法はないと思います。 

 

 とはいえ、見えにくくなったら……と書きましたが、強い雪の日は対向車が見えにくいので、自分の存在を周囲に知らせるためにも、ヘッドライトの雪落としは小まめにできればそれがベスト。 

 

 ちなみに寒い夜は雪が軽いので、ヘッドライトカバーの凍結さえ取っておけば、実際のところあまり光量の不足を感じることなく走ることができます。それよりもヘッドライトでハレーション気味にチラつく雪の方が邪魔で、走るのに難渋します。 

 

 実際にヘッドライトに雪が付着して困っている人が多いのは、北海道の厳寒の地域よりも、東北や北陸の重い雪の降雪地域ではないかと思います。それから思い返してみると、新潟あたりの激しい雪の日だと、ハロゲンヘッドライトでも、ヘッドライトに雪が積もりシャーベット状になって付着していた記憶があります。 

 

 熱を発しないLEDヘッドライトが新型の乗用車(トラックも)に採用されるようになり、雪の着雪問題に関する声が、クルマが増えるにつれて大きくなっています。ぜひ自動車メーカーには、ヘッドライトに付着する雪対策をなんとか考案してほしいと私は考えます。 

 

斎藤 聡 

 

 

( 232040 )  2024/11/10 02:04:06  
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自動車のヘッドライトやLED信号機の着雪問題が、寒冷地では深刻な課題となっています。

LEDは熱を出さない性質から着雪が溶けず、視認性が低下することが報告されています。

ヘッドライトやテールランプには熱線を組み込んだり、ヘッドライトウォッシャーやワイパーを装備することで対応している車種もありますが、オプションや後付け品としての提供が主流であり、メーカーの正式な対策としてはまだ不足しているとの意見が多く見られました。

寒冷地仕様の車やLEDに代わる熱を持つ光源など、改善策への要望がいくつか挙げられています。

 

 

(まとめ)

( 232042 )  2024/11/10 02:04:06  
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=+=+=+=+= 

これは雪国では切実な問題です。 

走行性能も燃費もタイヤも性能が上がってきているのに、視界については昔とあまり変わらない印象です。ヘッドライトのこの問題についてはむしろ進化が後退しています。 

記事にして少しでも機運を上げてもらうことは有り難いです。 

 

ついでに言うと、降雪時にワイパーを使用してウィンドーの下や横に溜まる雪も何とかして欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

これは車のヘッドライトだけじゃなくて、信号機もなんですよ。昔ながらの白熱電球ならば消費電力も大きいが、熱も出るから着雪しても雪が溶ける。 

しかし消費電力が低いLEDは熱が出ないので着雪すると雪が溶けずつもっていくので、信号機は見えにくくなる。だから冬季に雪が積もる地方の信号機には雪を溶かす為に電熱線を別途つけ、複雑な構造になっていると聞いた事がある。 

 

=+=+=+=+= 

フイット4に乗ってます。吹雪で湿った雪のときはヘッドライトに雪が付着して、ライトが役にたたなくなります。また、安全運転支援システムのカメラとソナーセンサーもエラーになります。しばらく走って溶けるのを待つか、停車時に手で雪を払うことになります。寒冷地仕様は、ワイパーデアイサーなどの融雪機能がありますが、ライトと運転支援システムの融雪機能にも配慮してほしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

元自動車開発に携わっていたものです。メーカーも知ってはいますがコストの壁があります。海外では例えばカナダなど凄まじい量の塩を道路に撒くので塩がついて照射されなくなります。そのため、ヘッドライトウオッシャーが装着されています。これを日本に持ってくればよいのですが、日本市場の一部で、しかも販売の助けに(今のところ)ならない上にコストが上がるので適用できません。ウオッシャーにさらにワイパーが付いた仕様もあります。お金を出しても欲しいと多くのお客様がおっしゃればオプションも可能だとは思いますが、今のところ、その声が・・。 

 

=+=+=+=+= 

新潟県に住んでます。LEDヘッドライトの着雪問題は極めて深刻です。 

特に地吹雪の時は自車の存在を相手に知らせ、かつ相手の車の存在を知るための光量が失われて危険極まりないです。 

加えてLEDテールランプは全く無いに等しく、LEDフォグランプは装着の意味もありません。 

これらの問題はLED装着の安全基準を認めた国交省に1番の責任があると思います。 

各メーカーはLEDをヘッドライト、テールランプに使用した車種をリコールすべきと考えます。 

ヘッドライトに雪が付着した場合は車を止めて取り除くことをユーザーに対して勧め、責任逃れをしてます。ライトが暗くなった時に高速道路で直ぐに止められますか。 

メーカーや国交省は現実に目を向けて対策を急いでいただきたい。 

よくLED未装着車を買えば良いとの意見がありますが市販車の殆どはLED装着で4WD車、USV車も殆どLED装着車のみです。 

 

=+=+=+=+= 

ヘッドライトは風を正面から受けるので付着したとしてもそれほど厚くはなりにくく、対向車への存在アピールにはある程度効果があります。問題はLEDのテールライト。位置的にものすごく雪が付着しやすく、しかも巻き上げた粉雪が視界を遮るのでさらに後続車の視認性が悪くなります。一面真っ白の景色の中でリア全面に雪が付着し車まで真っ白、地吹雪で視界も悪くなればテールランプはとても重要な保安部品。寒冷地仕様はあえては白熱球を採用している車種もありますが、デザイン優先の車種はLEDしか選択できない車種もあります。メーカーはもう少し真剣に考えてほしいですね…。 

 

=+=+=+=+= 

この問題がある故に、ヘッドライトのLED化に踏み切れずにいます。そりゃあハロゲンと比べたらLEDの方が明るいに決まっているのは分かっているんです。ただ、雪道だと白い光が同化して見えなくなるんですね。「だったら電球色入れりゃいいじゃん」と言われますが、それでも「雪を被ると見えない」という根本的な問題は解決しない。 

その結果「ハロゲンでいいや」となっています。万一球が切れて予備がない時でも、こだわらなければ補修部品は容易に手に入りますしね。 

 

=+=+=+=+= 

夜間の事故原因は,LEDライトが原因だと感じる。光源が直線で周囲に明るさがいきわたらないから対向車量の目つぶしにしかならない。雨や吹雪はカーテンのようになる。自分の照らした明るさより対向車の目つぶしに視力は合わせるから,ステージ上でスポットライトを浴びたようにライトしか見えない。(経験ある人少ないか…)客席が真っ暗に見えるように,歩行者の存在がつかめない。LEDもリフレクターに当てて反射した光が前方に出るようにすれば,拡散された光が広い範囲を照らしてくれるはずだ。ただ光量を確保するだけでなく,光の質を上げないと交通事故は増え,死ななくてよい人の命を奪い,欠陥車の犠牲になるドライバーを増やしてしまう。 

2024年問題は,ドライバーの勤労意欲をそぐLEDライトが一因となっていることを国は理解しなければいけない。 

雪と氷の国より 

 

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新潟住民です。私のスイフトはフォグはイエローのハロゲンですがヘッドはディスチャージなので付着するのでPIAAのライトヒーター付けてました。今回買ったハイゼットジャンボはヘッドもフォグもLEDなので又ヒーター付けたいと思ってますが最近の車は配線が解りずらくて困ってます。仕事車の日野にはヘッドランプウオッシャーが付いてますが?ですね寒冷地使用にはライトヒーター付けて欲しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

私も新潟県民ですが、LEDヘッドランプには替えたいとは思ってません。メリットは光量も素晴らしくて、HIDが全盛期だった一昔前とは比べ物にならないほどの盛り上がりを魅せてます。でもこの熱を発しにくい光源が曲者で雪が溶けない。これ結構死活問題です。一昨年の冬、奥さんのN-BOXをそれなりに雪の降る夕方運転していたら、やけにヘッドランプが暗くて球切れでもしたかと思ったら、雪が溶けて凍って見えにくくなっていました。雪も降る中外には出たく無かったんですが、改めてここまで発熱しないLEDは光量も落ちてただただ運転し辛い危険な光源だなとつくづく感じました。なので、トータルバランスはHIDに分がありますね。 

 

 

=+=+=+=+= 

LEDにして何かいいことってあるんですかね? 長寿命なのかもしれないが、消費電力が低いことはエンジン回して発電してる内燃機関車にはそれほど大きなメリットでは無い気がするが。エアコンのほうが動力食うだろうし。 

むしろ対向車が眩しい、雪が溶けない、切れた時にユニットごと交換になり非常に高い。特に対向車から眩しいは事故の誘発や歩行者見失いなど非常に危険。 結局は部品メーカーや車両メーカーが高利益率を求めた結果なんだろうな。ハロゲンに比べたら熱は少ないかもしれないけどHIDが最強だと思うけどなー。水銀使用してるから無くなるのも仕方ない面はあっただろうが。 

 

=+=+=+=+= 

樹脂カバーヘッドライト用の熱線が見えないデフロスタヒーターは既に実用化されていますが、一向に各自動車メーカーの純正OPとして採用される気配が有りません。同様にLED式の信号機も既に何年も前から着雪の問題が表面化しているにもかかわらず、なぜか角度変えるとか変な形のカバー付けるという小手先の対応に終始しているのが現状です。ヒーターで消費電力が増えると本末転倒という考え方なのか、或いは何か見えない大きな力が働いているのか・・・? 

 

=+=+=+=+= 

そもそも大雨、降雪の際、LEDは視認性が物凄く悪い。とくに光量強いのにリフレクターがお粗末な軽自動車などは反射して見えにくい。 

国交省は自動車メーカーや外圧受けすぎて、わが国の気候を考慮せぬまま認めてしまった。 

現行の車検では光量不足で失格になるけど、雪国ならハロゲンのヘッドライトでも十分実用的だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

LEDも使ったり、白っぽい光がカッコいいって思った時期もありました。 

ただ年齢も重なり、そのような光が見え辛くなり、疲れるようになり、小糸のノーマルハロゲンに全て変えました。 

光量、光色ともに「ノーマルハロゲン」て優秀だなって思う。 

クルマの運転には、ハロゲンが一番だと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

個人的には、LEDライトに魅力を感じない。 

ヘッドライトはハロゲンで問題ないし、ウインカー等は電球で構わない。 

ライトの明るさがどうのこうのと言う人がいますが、制限速度内で走るなら特に問題ないし、暗いなと感じたら自己判断で速度を落として一層慎重に走ればよい。 

35年くらい車やバイクに乗り続けていますがハロゲンランプやウインカーの電球が切れたりしたことなど数回しかない。 

LEDにしたことによる不都合のために逆に危険性が高くなったり余計な装備や手間が増えたりしたら、それのどこがエコなのか。 

 

=+=+=+=+= 

ヘッドライトだけでなく、テールランプも同様の対策を求めます。 

巻き上げた雪の付着で話になりません。 

悪役リヤフォグでなんとか自車位置を後続に知らせることができますが、猛吹雪では無意味になります。 

寒冷地試験場で何の試験をしているのでしょうか? 

低温時のエンジン始動等も大切ですが、動き出してからの対策の方がはるかに大切ではないでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

安全装置で前方カメラの付いている車が増えました。カメラの曇り防止でヒーターが入っています。バックミラーの曇り取りも同じヒーターが入っています。これをヘッドライトに応用出来れは対応が可能だと思います。 

 

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今発売されている車は基本的な部分は20年前から少しも進化してませんね。 

メーカー側の努力不足か、もしくはそんな意識がメーカーには元から無いのかも知れませんね。 

例えばドアミラーやルームミラーの死角の改善やメーター類の不備等々あげれはたくさんの問題点が当たり前の様に残されてますよ。ヘッドライトのLED化で雪や氷は溶けないのは当然ですよね。 

新装備や電気製品の追加で価格だけはドンドン上がってますがね。 

 

=+=+=+=+= 

3年前に購入した軽自動車、一番安い車種でグレードも中間でありながら、内心不要なLEDヘッドライト付き。案の定、豪雪地帯の雪降る夜道で前が見えずに苦労しています。オプションのフォグランプもLED仕様とのことで、フォグは購入時に選択から外しました。 

また別件ですが、なぜか寒冷地仕様のリヤワイパーは後退時に前側が作動していれば連動して自動的に作動する仕様、これ極寒地では本当に迷惑です。リヤワイパーがリヤガラスに凍り付いた状態で無理に作動しようとするとどうなるか、自動車メーカーは何を考えているのでしょうか?私はこの連動動作機能をディーラーの人に頼んで無効化してもらっています。 

 

=+=+=+=+= 

光には赤外線が含まれないですが、基盤の方は発熱が幾らかあると思うので、それを何とか活用出来ないのかなとは思います。 

ヒートシンクとファンか何かで熱交換してヘッドライトカバー内の空間を暖めてあげれば少なくとも凍りはしないかなと。 

 

 

=+=+=+=+= 

LEDは発熱が少ないのでライトの黄ばみやクリア剥げといった劣化が少ないメリットもある。EVだと前回りに熱源が完全になくなるのでヘッドライトとフロントガラスに仕込むヒーターを各国サプライヤーが開発中のようですね。ヘッドライトにはDENSOはフィルム状のヒーターを仕込むとか。 

 

=+=+=+=+= 

LEDは明るいし、発熱しないからヘッドライトがくすみにくくて良いなと思ってたのですが、こういう問題もあるのですね。 

 

フォレスターを所有してますが、ヘッドライトウォッシャーが付属してるようです。 

 

寒冷地仕様には義務付けたら良いのでは?と思いました。 

 

=+=+=+=+= 

この問題は今の車の購入時に考えた。結果、ヘッドライトはLEDでフォグはハロゲン仕様のグレードを選択してイエローバルブを入れた。球切れの心配は、ほぼ無いと言われているけど、実際切れたらAssy交換になる。更に色温度?の影響か、雨天時の視界が良くない。 

過去に戻れるなら、ヘッドライトもハロゲン仕様を選択するかも。 

 

=+=+=+=+= 

仰せの事は理解しますが、その要望が量産車になるとコスト問題が浮上しますね。不要なオーナーも居る事ですし。オプション対応や寒冷地とか、各国の仕向仕様だとか増える事による弊害も生じます。 

例えば、その事象を省が視認・安全性問題とすれば「何年何月の製造車以降」義務化の法改正が生じ、各サプライヤーも凌ぎを削り開発する。競争が生まれ性能とコストに結びつきます。 

ただ、不要なオーナーが大半なので合理性に欠けますね。 

私個人はヘッドライトは諦め、ドでかいワークライトを冬期だけ装置してます。 

 

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対策品はあるし、寒冷地仕様車や北海道仕様車には標準でついているものもある。 客が金出すかどうかだけ。 寒冷地に住んでいて対策しないのは知らんがな。 人口の殆どが積雪とは無縁なのだ。 だからオプションだったり、社外品を取り付けになるのは当たり前。 使わない機能を最初から付けると車が高くなる。 本州なら太平洋側、四国、九州、沖縄じゃいらない。スダッドレスが必要な人は何らかの対策をしないといけない人。 骨折もしてないのに松葉杖を渡されて、費用までかかるのは納得いかんだろ? 

 

=+=+=+=+= 

名古屋ですがたまに雪になるとLEDのヘッドライト、フォグランプに着雪してとても怖い 

昔みたいに外付けのフォグランプが売っていればいいのだが、それもないし 

せめてフォグはメーカーでもLED以外を選択出来るようにしてほしい 

それかレンズ部分に熱線入れて。 

 

=+=+=+=+= 

札幌在住の道産子です。 

確かにLEDライトは従前のライトと比べライトの熱で雪が溶ける事はないので、何もしていないと雪の付着でライトの明かりに支障をきたす事がありますが、私はライトにコーティングをしてみた所、雪の付着が激減し、停車中にヘッドライトが凍り付いていても手で軽くなぞるだけで、簡単に剥がれ落ちます。 

ヘッドライトウォッシャーも装備されているので、実際はLEDライトの着雪にそんなに悩まされる事はないですね。 

 

=+=+=+=+= 

LEDの着雪問題は深刻ですが、 

  LEDの眩しさも考えて欲しいものです! 

 

夜中に交差点で赤信号で、止まっている車両は殆どヘッドライトは消さず点けたままですよね 

道路の中央形状が少し盛り上がったような交叉点で停車していれば、ロービームであっても 

ハイビーム状態!対向車は眩しくて仕方ありません! 

LEDの特性上仕方ないのかもしれませんが、構造上何か対策を打てないものか!? 

サンシールドかサングラスで対応するしかないのかなぁー!? 

夜中走行でサングラスをかけて走れば危険が危ない状態になりかねません! 

メーカーの方、眩しくない光源を開発してもらえませんか! 

歳をとると、眩しさが老眼にこたえます! 

なんとかしてください! 

 

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まさしくそうです。湿気の多い北陸地方は着雪が酷くて、ボタン雪なんか降る日は直ぐに着雪して、光軸がなくなり道路がほのかに明るくなるだけ。レンズに熱線を入れるか、ランプ内を温めてレンズの着雪を予防するとかしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

ヘッドライト以上に信号への着雪が怖いです。只でさえ雪が溶けず着雪しやすいLED信号が、吹雪いていると全く見えず本当に危険。是非とも対策をお願いしたいです。 

 

 

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昔、中国縦貫道を豪雪の夜間に走っていて、ハロゲンランプでしたが、次第に暗くなって来ました。サービスエリア毎に止まって雪はらいをしました。 

その時に、ラジエーターグリルにも雪が付き、水温が上がりましたので、ここも雪はらいでした。 

 

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ヘッドライトウオッシャーが付いてる場合は冬季は原液入れて解凍しやすくするんだけど、今どきはノズルがポップアップ式というパターンが多く、それだとカバーごと凍結して動かないんだよね。本末転倒。 

ライトカバー内部に極細の熱線を3本程度入れておくだけで溶ける、あるいはそこをきっかけに氷が割れて落ちると思うんだけどな。 

はやいとこ何とかしてくんねーかな。 

 

=+=+=+=+= 

これは本当にそう。 

自動車メーカーは雪国に開発拠点の一つも置いて、雪道通勤を体験してほしい。 

 

実現したところで、メーカーの人は車庫完備の豪邸暮らしで「朝、出勤しようとしたら車が雪に埋まっている」なんて体験しないかもしれませんが。 

 

電気自動車に対する雪国民の不安も知ってほしいです 

 

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先シーズン降雪の国道を走行中、メーターに警告表示センサー部分に着雪が有り機能不全になってるようでした。路肩に寄せて確認するとフロントグリル付近に着雪が有りました。ヘッドライトはコーティングが効いていて雪はツルンと落ちてました。 

自分にはセンサー部分の着雪が心配ですね。 

 

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この記事を書いた人は車の事よっ知ってるね 

でも東北や北陸の湿った雪だと走行中もヘッドライトに雪がついて暗くなります 

 

スバルだけっけ?LEDのヘッドライト暖かくなるの、他のメーカーではあまり聞かないけど 

 

メーカーも寒冷地の上、極寒冷地仕様の設定をお願いしたいです 

寒冷地にして不凍液を濃くするとかあまり意味が無いと感じてます 

 

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昔のいすゞビッグホーンには、ウォッシャーとワイパーが付いてましたね。 

あれは悪天候時には強い武器でした。 

今のウォッシャーだけでは、そうそう解けませんよ。 

ヒーター入れると莫大なコストかかるだろうし、打つ手無しってのが、メーカーの答えだと思います。 

 

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ヘッドライトよりもリアのランプ類がLEDになっていることで、着雪で見えないことの方が怖いです。特にトラックや白い車は吹雪のときに全く見えなくなるので、良い対策はないものでしょうかね。もちろんリアフォグランプなんてのも機能しませんしね。 

 

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そんなことよりハロゲンのフォグランプ付けてくれって思うよ 

LEDなんて雪付いても付かなくても役に立たん 

路面も真っ白で吹雪の中なんて全部真っ白なのに白いライトで見えるワケないじゃん 

どんな快適で高性能な車でもLEDでフォグランプ無しで豪雪の中走るなんて俺には無理だね 

ハロゲンヘッドライトだけのアルトの方が遥かに安全に走れると断言してもいいよ 

本当に見えるか見えないかは重要な問題よ 

 

=+=+=+=+= 

新潟在住です。 

記事の中にもある通り、新潟のベチャベチャ雪はヘッドライトによく付きます。 

雪を落としても、走り出すとすぐに暗くなってきます。 

 

JR北海道のキハ283系では、HIDだと雪が溶けないので、同じライトケースの中にハロゲンとHIDを両方組み合わせていました。 

 

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一部車種にはヘッドライトにワイパーがある車種があるよね。。。(まあアレは雨対策なのか雪対策なのかも不明だが) 

 排熱で温めたウオッシャーを別回路で用意してそれを噴射とかなら出来なくも無さそうな気はするがヘッドライトレンズは傷めそうにも思う(劣化)。 

  

 出来る事が有るとすれば熱線系なの?とも思うがコレをやると強度と劣化、消費電力の三重苦かなとも。 

 

 一歩間違えれば結露や水溜の原因になるが排熱を利用してライトハウス内の温度を高めれば、、、とかヒートパイプをライトハウス内に這わせれば?とか、、、色々考えても解決に結びつけるのは難しいねえ。。 

 

 

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車のLEDヘッドライトのだけの問題ではありません。私が住む北東北の信号機もLEDに替えています。これが凍りつき雪が付着するとLEDは熱量が無いので付着した雪が溶けず信号機の色が見えなくなる不具合は困ったものです。 

しかも以前のように信号機の上部に雪除けフードが無くなったので信号が見づらいことこのうえ無し。 

 

=+=+=+=+= 

この問題はもっと注目されるべき 

北海道でも近年はべた雪が増え、実際昨シーズンの吹雪時にはHIDのアルトワークス(HA36)では完全に雪が張り付き、まったく前が照らされない状態でした 

古い軽トラにハロゲンイエローバルブでは全く張り付かず、雪のひどい日は重宝しています(年式的に合法です) 

 

=+=+=+=+= 

何年か前に高速運転中に着雪で視界が危なかった経験があります。高速だからすぐ駐めるわけにもいかず、PA毎にライトの雪を取ってなんとか帰宅しました。東北の湿った雪はLEDでは本当怖いですよ。 

 

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雪国に住んでないからこれは違うのかどうかわかりませんが 

ヘッドライトのレンズに撥水コートをしっかりとやって雪がつかないようにするしかないのでは?と思いますがどうでしょうか 

見にくいというのは対策がわかりませんが 

ガラコなどをフロントガラスに塗りたくってると雨が降っても動けばワイパーいらねとなりますよね。 

そんな簡単な事ではないのか 

 

=+=+=+=+= 

ハロゲンなら発光スペクトルに赤外線が多く含まれるので融雪効果があるのは分かるんだけど、HIDは赤外線を殆ど含まないので雪が溶けないという意味ではLEDと同じ。HIDの時はどうだったのでしょう? 

 

=+=+=+=+= 

いつも乗ってるトラックはLEDのヘッドライトです。ヘッドライトウォッシャーも付いてますが…降雪時は正直クソの役にも立たない。水分多いボタ雪の時には最悪です。ウォッシャー作動で付着した雪は全て落ちず、ウォッシャー液が当たった部分だけ丸く溶ける。高速道路走行中だとすぐまた付着。本当に危険。自動車メーカー様、1度夜間降雪時にLEDヘッドライトの車で走ってみてほしい。マジで見えないから。一般道なら車停めて雪取り除けるけど、高速道路はPAかSAでしか停まれないので。ヘッドライトにヒーターはオプションで設定してほしい。冷却水の熱とかエンジンの熱とか上手く利用出来ないもんですかね。 

 

=+=+=+=+= 

私の車は古いので(笑)、LEDライトではありません。これ、極寒地では問題ですね。 

ヘッドライトに熱線を入れれば良いのでしょうが、今のライトは樹脂製ですからね。お湯が出るヘッドライトウォッシャーが有ればいいが、車両代が高くなりますね。 

 

=+=+=+=+= 

確か、ベンツには、ウォッシャー付のワイパーの付いたヘッドライトがあったはずだ。後付けかもしれないけど。東北、北海道に限らず、北陸、関東でさえ、吹雪に遭遇すれば、如何に危険な視界が潜んでいるかは、止めるほどの慎重さが、必要になる。これは、北国では、必需品である!。ちなみに現行のLEDでは、ライトカバーがくすんでしまえば、車検は通らないかもしれないね!。 

 

=+=+=+=+= 

私のクルマは安い車種で売れ筋のチョイ上グレードなのにハロゲン球なので夜間帰宅時にはライトが熱いも、この熱で年に数日の降雪時でも雪を溶かしていたのですね。 

LED球で省電力化でもライト面が今時はえらく細いの面に熱線入り対応ですかね?。 

 

=+=+=+=+= 

極一部地域のために車輌コストがあがるのは無駄極まりない 

オプションでも開発費がかかりもったいない 

LED化が問題ならハロゲン仕様を買えばいい 

 

最近の車のライトは傾斜が多いのでなおさらですね 

昔の車のライトは垂直が当たり前 

積雪地域はいっそリトラクタブルライトにしますか 

 

 

=+=+=+=+= 

我が愛車もLEDでフォグまでもが。 

親のNVANはライト、フォグがハロゲンで 

純正フォグが最高!イエローでかなり明るい 

普段ヘッドライトで暗いのであればフォグでLEDより見やすい。リフレクターとハロゲンの組み合わせは良いのだろうね 

 

=+=+=+=+= 

北海道ニセコに住んでます。LEDに変わってからテールランプの雪も溶けませんね。外国からスキーに来られている方たちは、ほとんど、ヘッドライト、テールランプの雪は落とさない。更に屋根上の雪も落とさず、信号待ちで止まると、フロントガラスに滑り落ちてくる始末!ワイパーなんて動く訳ない!危ない! 

 

=+=+=+=+= 

現在のボルボXC60だと、エンジンルームの熱気がボンネットの隙間からヘッドライトに流れるようになってますね。中々上手いこと考えてると思います。 

 

=+=+=+=+= 

5年位前に、HIDのバルブを交換してもらった時、何気なく聞いたことがある、「最近LED増えましたね、でもあれ、熱を発しないですよね、厳冬期の積雪の時どうなんですか?」 

出てきた返答が、 

「北海道、東北の方には、LEDは勧めてません」と言っていた。 

 

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PIAA ピア ヘッド&テールライト融雪ヒーター (L型) HEAD LIGHT & TAIL LIGHT SNOW MELTING HEATER 12V/24V兼用 SMH7 雪道 視界良好 

これつければ。 

後付LEDならハイワッテージのハロゲンランプにするだけ。 

雪の付着がないと焦げるか。配線も。 

普通のハロゲンランプで良いのかな。 

 

=+=+=+=+= 

ガソリン車ならヘッドライトのすぐ横にはラジエーターがあってエンジンの 

熱を冷却しています。 

すぐ横に熱源があるならヘッドライトに熱を回せば雪も溶かせると思うんだが。 

 

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フォグランプも純正で白色LEDが当たり前になって雪に弱くなってしまった。 

LEDになっちゃったら最近の車はデイライトと役割被るからフォグ自体装備無くしてるね。 

 

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プリウスとかのオプションでデンソー製のヘッドランプヒーターがあります。トヨタのディーラーで買えます。私はフォレスターにつけています。 

PIAA製もありますが、あまり評判よくなかった記憶が。 

 

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トラック用のテールランプにはLEDで熱戦埋め込みを小糸製作所で製造してますね。 

ヘッドライトにも同じ技術を使って頂きたいです。 

 

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オプションでLEDヘッドライトにできたけど雪のこと考えたらハロゲン一択だったから 

寒冷地仕様でヒーター内蔵とか後付けで用意して欲しいな 

 

 

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テールランプがLEDの車も雪が解けずに覆われてよく見えないんだよな。カスタマイズで純正のバルブからLEDに交換するのは雪国ではやめた方がいいかも。 

 

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つい先日、昨今の雹被害が増えているためか車に雹対策のコーティングだかフィルムの試験中という車が走っていた。声をあげればメーカーに届くかもしれない。 

 

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以前、車外LEDに変えて雪降りの日走行中に暗すぎて途中で止めてライト見ると雪が積もって壁になってた。別体のフォグはハロゲンだったから熱で溶けて大丈夫だった。死ぬかと思った。 

 

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異形のヘッドランプではなく四角か丸型の規格品のヘッドライトユニットにすればよいです。レンズ面が球面かほぼ垂直なので着雪しにくいと思いますが。 

 

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それも確かに有るね、私はダイハツの軽バン乗ってるが、ワイパースイッチ入れてバックすると後ろのワイパー自動で動く、冬雪が後ろのガラスに凍りついてワイパー動くとワイパー壊れる、設計者は何を考えてこんな物作ったのか、田分けとしか言えない、リコーすべきだろ 

 

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昨日の夜、北海道では珍しい湿り雪で、数分で前方への照射能力が無くなりました。 

一部の除雪車はテールランプにヒーター付きのカバーを付けていますがとても高価です。 

 

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ハイゼットカーゴとアトレーなら今月からLEDヘッドランプ用のワイヤーヒーターがオプションで登場したんだよね。 

35,000円を高いととるか安いととるか迷うところ。。 

 

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流行や世の中の流れに流されたメーカーがユーザーの意見を無視した結果。 

雪国に住む者にとって生死を分ける 

重要な案件だと言う事は非降雪地域の開発者にとっては多人事なのだろう。 

 

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こんなリスクはとうにメーカーも分かっていたはず!なのに具体的な対策はせず今に至るってところか。利益になりそうにないことはやらない、車の安全性能云々言ってるけど、利益第一主義の日本のメーカーじゃ期待出来ない。見えなくなったら安全なところに停めて雪を落としてください!で終わり。 

 

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なんでこんな切実な問題が発生しているのに、コストうんぬんとかいう理屈で解決できていないんだろうか? 

何かおかしくない? 

本来なら、国が動いて法規制でも引いて、安全策を早急に行うべきじゃなの? 

 

 

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雪や氷をブラシで落とす回数が多くなると、ヘッドライト表面の傷が増えて、表面の黄ばみが早く起こりそうですね。 

 

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雪がHLに張り付く道路は左右が積雪で当然止まる場所も有りません。無理に止まると追突や発進が出来ない場合も有ります 

 

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だったらハロゲンでいいんじゃね。電気をつくって使う。クローズドなものなんだからLEDなんて必要ないでしょう。補修費だってハロゲンの何十倍もする。ただ単にファッションでしかないように感じる。実用で考えたらハロゲンです。このモータージャーナリストって方の考えのほうがおかしいんじゃね。 

 

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LEDのままなら、ヒーターで雪を溶かす機能が追加されて車が高くなる。 

そして、電力消費が増えてバッテリーの寿命が縮まる。 

 

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LEDヘッドライトの球は熱を出さないとはいうけれど、ヒートシンク(ファン)が付いてるのは何故なんだろう?その熱が使えるといいのに。 

 

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ヘッドライトカバーの下側ボディにダクトスリットを作り、走行風、エンジン・ラジエーターの排熱を出すようにする。 

 

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昔の欧州車みたいに、ヘッドライトにワイパーとかあってもいいかもしれませんね。特に大型車なんかにはいいと思います。 

 

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昔の車に一時流行ったヘッドライト用ワイパー。 

あれを寒冷地仕様車に専用としてオプション設定すれば良い。 

 

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えっ?ヘッドライトウォッシャーやワイパーは、いまどきの高級車から軽自動車まで標準装備じゃなかったんですか? 

私のプレリュードは冬になると片方しか開かずウィンクしてたので、女の子がよく釣れました。 

 

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LEDしか無い状態止めて、ハロゲンバルブも選べるようにすれば良いんだよ。 

フォグランプも、白だけじゃなくイエローも選べるように。 

 

 

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2020年にデンソーが後付け出来るヘッドライト用ヒーターを出してるけど、あんまり流行ってないってことは認知されてないんだろうな。 

 

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北国の冬はハロゲンの方が良い場合が多いです。 

理想はバルブだけ季節ごとに交換する事なんでしょうけど、難しい問題もありそうですね。 

 

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熱線入りのヘッドライトでないかな 何か国の許可が下りないのか、光量に問題あるのか、雪を溶かすのに良いと思うけど 

 

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真冬の北海道の雪は付着しづらいのはマジ(ヘッドライト) 

ベチャ雪の方が着くね 

後はどうせずっと巻き上げながら走るから電球だろうが着く 

 

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フォグライトをハロゲンのガラスレンズにすればかなり解決するのでは? 

なんでもかんでもLEDなんてフォグライトの意味がないでしょう。 

 

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LEDフォグランプもなんで白しかないのかな?黄色の方が見やすいと思うんだが。 

俺はIPFのバイカラーLEDを使ってるけど、黄色にしか使わんな。 

 

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LEDでもヘッドライトウォッシャーが、装備されている車もありますから、コストの問題でしょうし、オーナーの手間暇掛けないズボラが原因でしょうね。 

 

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せめて、フォグライトはハロゲンにしてもらいたいです。最近は、ファッションLEDフォグなので本当に使いたい悪天候時に使い物になりません。 

 

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PIAAからヘッド&テールライト融雪剤ヒーターを販売してます。 

しかし同社は1年に1回の交換を推奨。短いですね。 

 

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それを見越してか、PIAAからヘッドライトと 

 

テールランプに後付けするヒーターが発売されてます。 

 

 

 
 

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