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米ディズニー、約7万円の「新パス」導入で物議“夢の国”は富裕層のもの?「経済学的には正しい」「子どもが行けないと価値が下がる」

ABEMA TIMES 11/10(日) 12:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f265a2b978c1aa031a150713c8d17190b4c8d874

 

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アメリカのディズニーリゾートで導入された新しい高額パス「ライトニングレーン・プレミアパス」が物議を醸している。

ディズニーホテル宿泊客のみが購入可能で、金額は449ドル以上となり、富裕層向けとの批判がある。

経済評論家は経済的に正しいが、これにより子どもの来場者が減少する懸念もあり、ディズニーCEOも価格設定に反省のコメントを出した。

日本のディズニーリゾートにおいては、価格の上昇はオリエンタルランドが押し留めているため、アメリカのように価格が急上昇していない。

富裕層フォーカスが進んでおり、入場数を減らし、売り上げを増やす方針となっている(要約)。

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アメリカのディズニーリゾート 

 

 アメリカのディズニーリゾートで新たに導入されたパス「ライトニングレーン・プレミアパス」が物議を醸している。先月30日から導入されたもので、いつでも短時間でアトラクションに乗車することができ、利用できるアトラクションも多いが、指定のディズニーホテル宿泊客のみが購入可能で、金額は最大で449ドル(約7万円)にもなるという。 

 

【映像】東京ディズニーランド、入場料の推移 

 

 こうした「富裕層シフト」にはネット上でも「夢の国でも格差が広がっている」「富裕層にターゲットを絞って庶民は切り捨てる戦略か」と異論の声があがり、後日ディズニーのボブ・アイガーCEOが「利益を伸ばそうという熱意のあまり、価格設定について少し強すぎたかもしれない」と反省のコメントを出すまでになった。日本でも、高級志向の百貨店やホテル、不動産ではタワーマンションなど、富裕層にターゲットを絞ったビジネスが話題になっている。『ABEMA Prime』では、この富裕層シフトの今後について考えた。 

 

新パスが物議 

 

 「百年コンサルティング」代表で未来予測の経済評論家である鈴木貴博氏は、今回の新パス導入については一定の理解を示している。「明らかに高いが、実は経済学的にはすごく正しい。もともと、これ以上は入らないというキャパシティがあるもので、人気・需要が出てきたら、これは必ず価格が上がる」と述べた。例えとしては「MLBでドジャースのチケットが高くなる。ワールドカップでサッカーのチケットが高くなるというのは非常に当たり前だ。この当たり前の行きすぎた現象をどうするのかという実は問題、ここはすごくパラドックスがあって議論しなくてはいけないところが本当にある」とも付け加えた。 

 

 日本のディズニーリゾートではどうか。鈴木氏は「みなさんすごく誤解しているが、日本のディズニーのチケットはここ何年かずっと価格が上がっているが、ドルで見ると全く上がっていない。これはオリエンタルランドが頑張ってディズニーと交渉しているから。アメリカのディズニーは『上げろ、上げろ』と言っているところを、押し留めているからだ」と説明した。その上で、ディズニーは「基本的にはグローバルで、今は富裕層フォーカスに変わってきている」と指摘した。 

 

 来場者が、パスによって多くの行動をすることには、メリットも大きい。「やはり1時間、2時間も待つということ自体が非常にマイナス。経済としては、行列をなくすファストパスは画期的だ。行列がなくなるとパークの売り上げが増える。みんなお土産を買いに行ったり飲食したりするからだ。だから今、ディズニーとしての最適解は、入場者数を減らし、行列をなくし、売り上げをもっと上げること」と述べた。 

 

 

CEOが反省 

 

 パスが高騰すれば、来場者は富裕層に限られ、それとともに子どもの来場者が減る懸念もある。これに鈴木氏は「ここはすごく問題。基本的に子どもは親がなんとかしてあげようと思うので連れていくが、行けない子どもが増えている」と述べた。行けない子どもが増えると何が起こるのか。「ここはすごくビジネスとしてパラドックスがある。子どもがディズニーに行けなくなると、ディズニーの価値は減る。子どもはみんなディズニーが好きだから、今ディズニーの価値が上がっている。だからこれを何とかしなくてはいけないというのは、実はディズニーの経営としては裏課題としてすごく大きな問題だ」と語った。 

 

 ディズニー・エンターテインメントが運営する動画配信サービス「ディズニープラス」は、その上で子どもをつなぎとめる非常に大きな役割を担っている。「ディズニープラスの価格を(月額)990円から上げないというのはその戦略。それだけ払っておけば、どこの家庭でも、お子さんが毎日好きなだけディズニーを見ることができる。この状況をキープしておかないと、ディズニーランドの値上げだけだったら、ディズニーの経営は持たなくなってくる。安くプロダクトを買えるディズニーストアも同様に重要だ。お金が厳しい方でも、子どもをディズニーストアに連れて行けば、そこも夢の国になっている」と述べた。 

 

 これにはコラムニストの河崎環氏も「アメリカのディズニーリゾートも行った経験があるが、その時に日本人はディズニーに行き過ぎだなと思った。日本では誰でもディズニーに行けるが、アメリカではフロリダやカリフォルニアまで家族で大移動する必要があり、一生に一度行けるかどうかというものだ」と語った。 

 

 子ども向けビジネスの値上げは批判の対象になるのか。鈴木氏は「今回は明らかにやりすぎだとアメリカで炎上している。子ども連れの家族旅行が手軽に楽しめなくなっている」とし、将来的に子どもが訪れにくいディズニーリゾートになってしまえば、ディズニーのブランド価値は大きな影響を受ける可能性を示唆した。 

 

 

インバウンド対策で価格高騰 

 

 国内では、外国人観光客の増加に伴い、ホテルなどの価格が高騰している。観光名所ともなれば、飲食店の価格も、日本人では手が届きにくいものになっていることも珍しくなくなってきた。河崎氏は、国内の価格高騰に「富裕層シフトと言っているが、実際にはインバウンドツーリストがターゲット。京都のやり方は非常に巧みで、『ここは日本という名のテーマパーク。どうぞ皆さんが味わいたい日本を味わってください。その代わりにお代は頂きます』といった感じ。観光立国としてのシフトには、こういった割り切りが必要」と提案した。 

 

 外国人観光客と地元の客をより分ける工夫もあったという。「店に『満席』と英語と中国語で書いてあるのに、日本語では『中に入ってお声がけください』と書かれていた。日本語が分かる人には席を用意し、それ以外の方には満席と言う。こういうすみ分けが進んでいる」と事例を紹介した。 

 

 観光客と地元客に、別の価格を設定する「二重価格」の導入は、以前から言われてきたものでもあり、実際に導入されている例も多い。ただし、日本が観光立国を目指す上で、他国の事例も気になるところだ。鈴木氏は、「ハワイも30年以上前から二重価格になっている。観光客用の店に地元の人が免許証を見せると安くなる。しかし、ハワイ州は依然として貧しい。インバウンドで二重価格に頼って日本が発展するシナリオはまやかしではないか。経済自体をもっと発展させないと、貧しい社会になりかねない」と注意喚起していた。 

(『ABEMA Prime』より) 

 

ABEMA TIMES編集部 

 

 

( 232110 )  2024/11/10 15:15:27  
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このテキスト群では、日本のディズニーランドに対する価格設定やアメリカとの比較、富裕層をターゲットにしたビジネスモデル、体験格差や経済的格差についての懸念、ディズニー体験の変化や価値観の変化、入場料やパスポートの価格設定、将来性やファン層の獲得に関する考察、ディズニーのビジネス戦略などが議論されています。

富裕層を重視した値上げやサービス提供、一般家庭や子供の夢の提供、ディズニー体験の維持や変化、価格設定や消費者の選択、ビジネスモデルの変化などが主なトピックとなっています。

(まとめ)

( 232112 )  2024/11/10 15:15:27  
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=+=+=+=+= 

行けないなら行かなくてもいい。 

買えないものは逆立ちしても買えない。 

それを子供にわからすのも必要。 

体験格差だとか何とか言ってみんな平等に! 

という考え方は私は疑問を感じます。 

家が貧しくて何もできないなら、自分が頑張っていっぱいお金を稼ぐようになるんだ!というようなモチベーションを作ることも必要だと思う。 

義務教育は無償で受けられるのだから、 

それ以上は各家庭の経済状況で変わるのは当たり前のことだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

海外と比較すれば高くないとは言え値上がり続けるパスポートに宿泊費、交通費や飲食にお土産。遠方から家族で行くにはかなりハードルが高くなっているのは確かだと思う。新エリアに確実に入るには新エリアのホテルに宿泊が必須らしいし。オリエンタルランドも会社なのだから利益を求めるのは当たり前だし、富裕層をターゲットにするのも理にかなっているとは思う。まぁ毎年行きたいという事もないし、何年かに一度のご褒美、というぐらいでいいかも。自分は最後に東京ディズニーランド・シーに行ったのは5年前になるが、当時はまだそこまで高いというイメージは無かった。次行くとしたらいつになるやら・・。 

 

=+=+=+=+= 

去年、カリフォルニアディズニーに行きました。 

カーズとスターウォーズにこのパス購入して入りました。他のアトラクションは、ライトニングパスで取りました。スマホが無いと絶対に楽しめません。7万って、ここまで高くなかった。でも入場料あわせて結構な値段しました。空いてました。 

だから、1日で全てのアトラクション回る事できました。 

TDLでは不可能です。 

 

=+=+=+=+= 

夏にLAに行った時にDLにも行きましたが、確かに以前よりもお金を払って予約して乗る。がふえてきましたね。チケット代も高くてびっくりしました。3日間のベースチケット3人分で、当時のレートで16万。5年前に行った時は10万位だった様に記憶しています。一昨年にフロリダに行った時は、トロンやガーディアン等は、抽選で当たったらお金を払って乗れるでしたね。アメリカの場合は、新しいアトラクションが多く、殆どが日本には無い乗り物ばかり。しかも夜のショーはスケールが凄くて満足感が違う。日本からの観光客ならば、高いお金払っても満足して帰れるかと思います。しかし、ウォルトの考える子供の為の、唯一無二のディズニーとは違うパークになってしまってるのも事実だと思います。TDLは、先ずはコロナの時の様に入場規制しないと、古いアトラクションに何時間も並ぶとかは、あり得ないし行かないですね。 

 

=+=+=+=+= 

以前ディズニー誕生のドキュメンタリーを観ましたが時代が違えどシンプルにウォルト・ディズニーの精神にはかなり反しているし、今この現状を悲しんでいると思います。やはり創業者の発想、転換、実現力は本当に計り知れないので今この時代にいたとしたら子供に夢を与えるしたしみやすい素晴らしい場所になっていたと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ディズニーに対し、子供の時に感じた純粋なとときめきと大人が感じる喜びとでは違う。 

子供の時に受けた刺激的な楽しさが、親になっても来園したいという衝動に繋がる。 

ディズニーに行けなかった子供らが増え、親になってその次の世代に受け継がれて行くかは不透明。 

企業として富裕層をターゲットにした事は自然な姿であるのは確かだが、長いスパンとして考察するとレジャー施設の多様化もあり、必ずしも100%安泰とも言い切れない。 

 

=+=+=+=+= 

遊園地やテーマパークは子供が楽しむもの、楽しむべきものなのはわかってますけど夢と理想だけじゃ会社も飯を食ってはいけませんからね....仕方ないかと 

 

行きたくても行けない、やりたいことが叶わない、とはいえそこを叩くのもお門違いではあります 

行かなくても死ぬわけではありませんし、我慢も大切です。 

 

でも、やっぱりディズニーに行きたいですね。 

コロナを境としたディズニーの狙っている顧客層やシステムの変化からあふれてしまいさっぱり行く機会がなくなってしまいました 

 

=+=+=+=+= 

高いなぁと思いつつ先日子供を連れていきましたTDR。子供にも自分が体験したディズニーのキラキラな魔法のような体験をしてほしくて金銭的に無理して行きました。 

ですが、久しぶりのディズニーはキャストの質が落ちててがっかりしました。私が子供に体験させたかった魔法はアトラクションがすごいってところに少し残ってるだけでキラキラしてませんでした。パレードみるのに数時間待ちは当たり前。アプリも使いにくい、繋がりにくい。子供を待たせてスマホを必死で操作しないとならない。マップも見にくい。キャストの目が死んでる。コスプレ会場みたいで、なんのキャラかわかんない人たちがすごい多いし、写真や動画撮ってて邪魔だし。 

子供がまた行きたいねって言ってくれたけど、私が連れて行きたかったディズニーリゾートはもうどこにもなかったです。 

 

=+=+=+=+= 

よくアメリカの家族動画である、親がサプライズで『誕生日にみんなでディズニーランドに行くよ』言った途端、子供が大泣きして狂喜乱舞するぐらい、アメリカのディズニーランドは滅多に行けない場所。 

日本では初めから『放課後、ディズニー行かない?』と首都圏の学生が気軽に行けた場所。 

アメリカ並にチケットが高くなったら、日本人にとってはギャップがありすぎる。 

ほどほどの値上げって、難しいよね。 

 

=+=+=+=+= 

子育てが終わり、社員で働きながら家事、子育てをしたご褒美に大金を使い、念願のディズニーにいきました。私にとっては1週間仕事を休み100万近くする旅費を使う事は、この先ないです。行くのに24時間くらいかかりました。思い切らないと行けませんでした。私はこのチケットがあったら買ってました。もう2度とこんな贅沢は出来ないので、行くなら後悔しないように短時間で色々回って遊べるなら、良いと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

ディズニーは子供に夢を与えて儲けるというビジネスモデルなので、経済合理性を追求すると自らの価値を失ってしまう性格を持っているとは、勉強になりました。経済性追求だけではなく創業理念とのバランスもあるのでとても難しい問題ですね。確かに長い行列は誰にとっても得しない。そこで入場者を制限する手段として高価なパスを導入したんでしょうけど、例えば日本で単純に人数を制限する方針を取り入れたとしたら経営が立ち行かないのでしょうかね。楽しめるし、グッズや食事も売れるし、評判いいし、夢も与えられるし、で考えようによっては維持できないこともなさそうです。大きく儲けられないかもしれませんが、高価なパスを導入して特定の子供を排除するとか、酷い長蛇の列を許容しても儲けは限られると思うのですが。 

 

=+=+=+=+= 

日本もどんどん導入すれば良いと思う。 『おもてなし』はタダじゃないんだよ。 

地方や海外からディズニーリゾート訪れる交通費や宿泊費を考えると、こういうパスの方が結局は割安。 アクセスが容易な人は何度も来て楽しめば良いし、一度で楽しみたい人はこういうパスを買えば良い。 

 

=+=+=+=+= 

ホテル代が入っているのなら現実的な値段なのではと思う。 

ディズニーというブランドと「夢の国」を維持するにはお金もかかる。 

富裕層だけなのかというが、所得相応のお金の使い方をしなければならないのは皆同じ。 

自分もそう。 

年パスなんてとんでもない。 

でも、何年かかけてお金を貯めるか、1日だけ楽しむか。 

方法はいくらでもある。 

夢の国がみんなの夢の国であるためにも、客層は選ぶべきだろうし。 

 

=+=+=+=+= 

日本でも導入してもいいと思うけど、やはり円安対策は必要だと感じる。久しぶりにコロナ以後に初めて日本のディズニーリゾートに行ったらびっくりするほど白人の方ばかりだった。中国系の観光客も多いが、思ったより欧米人が多いのはドル高円安の恩恵を受けているのだと思った。日本国民用の割安のパスを作るか逆に外国人は高めの値段をとるかしないと安定したファン層の獲得が日本で出来ないのではないか。日本でここまでディズニーブランドを構築したのはオリエンタルランドの経営手腕のおかげだと思うがグローバル化の波に苦しんでいるのは感じる。ディズニープラスもアニメ大国の日本では評判が悪いし、ディズニーファンを増やす視点は忘れずに利益を出すのは難しい舵取りが今後も続くだろう。 

 

=+=+=+=+= 

書いてあるが日本人はTDL行き過ぎだと思います。後は人気アトラクションに2時間平気て並んだりポップコーン買うのに30分とか我慢強い日本人でしか成り立たない商売では? 

 

回数を減らして高くはなるが、その分たくさんのアトラクション乗って満喫すれば良い。 

 

高いと思うなら夢の国じゃ無くなったとか文句言わないで行かなきゃ良い。 

 

他にもたくさん娯楽はあるしTDLも無料の公園ではなく企業であり商売だからね…株主いるし利益出さないと成り立たないからね。 

 

キャベツ高くなったら別の野菜でオカズ作れば良い話よ? 

 

=+=+=+=+= 

ディズニーの問題点は待ち時間の長さ。金さえあれば回避できるなら欲しい人は多いと思う。 

特に地方からディズニーに行く人は一回の旅行で10万以上も使うことは普通です。だからチケット代が倍になっても空いてる方がよっぽど満足度は高いでしょう。 

子供が気軽に行けないと言いますが、昔と比べてバイトの時給は倍近いので、問題ないと思いますね。 

そもそも学生はもっと少なくても良いと思います 

 

=+=+=+=+= 

こういう時に叩く人は勘違いしている。ディズニーは決してボランティアではなくビジネス。仮に高騰で客足が遠のいたら価格を下げるでしょう。ビジネスで大事なのは需要と供給です。全員平等、貧しい子供にもディズニーランド行かせるべきというのは都合の良い話。もし行かせてあげたいなら子供食堂の様なボランティアを立ち上げてディズニーに交渉するべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

富裕層シフトしたことで、将来性を犠牲したことになりますね。一時的に収益も株価も維持できます。 

それは永遠ではないことも考えておく必要があります。 

 

私たちがディズニーを愛し続けてきたのは、小さい頃に親や友達と行って夢の国を体感できたからこそ、次は彼氏彼女ができたら、子供ができたらと、次をイメージできたと思います。  

そのサイクルを自ら壊してしまうことに将来性のビジョンを失う結果につながる。 

 

一部の富裕層が毎日行きますか?その大半を支えている人、普通の家族や恋人やファンだと思います。 

そのパイを減らす方針の事業展開では、必ず厳しい時期が必ずやってきます。 

 

今や金儲け主義へ変わってしまった国に魅力を感じなくなっていませんか? 

少し前までは、年に一度は行きたいと感じていたディズニーが、今や行かなくていいかな?程度へ変わってしまいました。 

他に旅行へ行ったほうが良いと思ってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

小さい頃にディズニーランドなんてほとんど連れて行ってもらえなかったから、未だにディズニーに行く習慣がない 

親がこんなんだから子どもたちにもディズニー作品があまりハマらなかった 

遠くのディズニーよりも地方の遊園地で充分楽しんでいる 

今後はそういう子が増えていくんじゃないだろうか 

 

=+=+=+=+= 

現在の入場料1万円はじゅうぶん安い金額だよ。アメリカの子どもなんてディズニーランドに行けるとなると泣いて暴れて喜ぶくらいなんだよ。普通の家庭では子どもの頃に1回でも行ければいいレベルの高さだからね。大人は3万円、子どもはその半額くらいが妥当だろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

現在の入場料1万円はじゅうぶん安い金額だよ。アメリカの子どもなんてディズニーランドに行けるとなると泣いて暴れて喜ぶくらいなんだよ。普通の家庭では子どもの頃に1回でも行ければいいレベルの高さだからね。大人は3万円、子どもはその半額くらいが妥当だろう。 

 

=+=+=+=+= 

高いと思えば行かなければいい。資本主義経済である以上は仕方ない。公共サービスであれば話は変わるが、民間サービスなんだから。自分もディズニーは好きだけど料金が高くなってまで行こうとも思わないくらいの程度なので。ディズニー側だってリスクをとってのことだからね 

 

=+=+=+=+= 

これは、痛し痒しだろうね。 

子供の時の体験ってすごく心に残る。 

富裕でない層の子供に楽しい思い出を作ってもらって大人になった時にその子供を連れてきてもらう、という再生産プロセスを半ば切ることになるわけだから。 

 

=+=+=+=+= 

別に生活必需品じゃないし、高い金払ってでも行きたい人だけ行く施設路線で良いと思うよ。 

中途半端に庶民も行ける値段だと「みんなディズニー行ってるのにウチの子だけ行けないのは可哀想…」と無理して費用を捻出する家庭もありそうだけど、 

「あーこりゃ庶民には無理だわ」な値段になれば庶民はみんな行かないから、体験格差と喚く人が減って平和になりそう。 

 

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日本にはもっと上のディズニーホテルのスイートルームに泊まった人のみが利用できる66万円のツアーがあります。6時間キャストが案内して全てのアトラクション、売店、レストラン、ショーの最前列に入れます。一度は使ってみたいですね。 

 

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早くアトラクションに乗れるのは良いんだけど、反面で、待ち通路に内部装飾をじっくり見ることがなくなっちゃったんだよな。待ち時間は待ち時間で楽しませる演出がされているのに、そこは残念だなと思う。炎天下でも待てるような仕組みにしてくれたら良いのにな。 

 

そしてアメリカ人もディズニーに行くのは苦労してるんだよ。向こうは一日や二日だけの休みなんて取らないから、ディズニーに行くために数百万規模で借金してる人が沢山いる。みんなが富裕層じゃない。そのうち日本でも借金してディズニーに行く。そういう家庭が増えてくるのだろうか? 

 

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コロナらへんからハマった勢なので年パスなんてなく、毎回1万近いチケット買って年20インパしてます。高いけど好きだから行くし、中でご飯食べてお金落とすし、毎回泊まり2Dayだから宿泊費も使って近隣ホテルにもお金使ってます。大好きだからそのために働いているようなものです。 

チケ代が上がる=いかないという考えにはならないタイプなので気にしてません…。回数は減らすかもしれないけど。 

ただ海外のディズニーは段違いで高いので軽々しく行けないなとは思います。あとチケ代上がればゲストの質上がるかなと思ってたけどそうでもなく、今現在は隣の国が好き勝手してるのでインパしてもイライラすること増えてしまいました。転売ヤーも多いしどうにか対策してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

印象ではコロナ禍から 

やはり全てモノを言うのはお金! 

という風潮が土のジャンルでも強くなってきたと思います。 

コロナ禍は人の心も蝕んだんだなと納得しつつも、もうこのパークには遠征してまで行くことはないですね。 

払ったお金分の満足は得られる確証はないですから。 

 

=+=+=+=+= 

見方を変えると経済格差が広がりすぎて富裕層以外では市場経済が成立しなくなってきているのかもしれない。 

 

近い将来、あらゆる企業が富裕層向けになり、労働者階級は公営住宅に住み配給食で腹を満たすような社会になるかもね。 

 

=+=+=+=+= 

富裕層だけになってしまえば将来的には、少しずつ人が減っていくだろうね。子どもの頃に行った思い出があるから、今の大人たちがディズニーが大好きで、また行きたいと思うから。ディズニーもいつか衰退していく日が来そう。そこまで世の中、うまくいかないと思うし。今がピークかも。ちょうど子どもの頃に楽しかった思い出がある大人がたくさんいるもんね。 

 

 

=+=+=+=+= 

見方を変えると経済格差が広がりすぎて富裕層以外では市場経済が成立しなくなってきているのかもしれない。 

 

近い将来、あらゆる企業が富裕層向けになり、労働者階級は公営住宅に住み配給食で腹を満たすような社会になるかもね。 

 

=+=+=+=+= 

富裕層だけになってしまえば将来的には、少しずつ人が減っていくだろうね。子どもの頃に行った思い出があるから、今の大人たちがディズニーが大好きで、また行きたいと思うから。ディズニーもいつか衰退していく日が来そう。そこまで世の中、うまくいかないと思うし。今がピークかも。ちょうど子どもの頃に楽しかった思い出がある大人がたくさんいるもんね。 

 

=+=+=+=+= 

放課後に子どもを預かる施設で働いてるが、貧富による体験の格差って、かなりありますね。 

 生保の家族の子どもなど、休みの日などやること無いから家にいるだけ。夏休みの絵日記なんか書くことがない。ちなみにエアコンも使わないそうでした。 

 楽しく家族で買い物や旅行などできるのは、一定の収入のある家庭のようです。 

 

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日常品でもないし問題ないのでは? 

そもそもそういうパスもあるだけの話 

ノーマルのパスもコスパを考えるとまったく高いと思わない 

今までが安すぎたと思う 

みんながみんなディズニーが好きでもないでしょう 

人気がどうこうあるけど、安泰でしょうね 

パスの価格で人気は左右されない 

 

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日本はオープン時が3900円。10年前も確か6000円台だったのが今では1万越え。 

夢の国が、夢のまた夢の国になっている。 

入っても素人は上手く回れず数台しか乗れないアトラクション。待ち時間で時間を消費し、買い物も食べ物も一苦労。 

富裕層より一般家庭の子ども達に夢を提供してほしいよ。 

 

=+=+=+=+= 

子供連れで楽しむなら千葉県市原市にある子供の国キッズダムをお勧めします。お安くそこそこ楽しめます。二人の孫もディズニーより楽しいと大喜びです。(特にゴーカートがお気に入り)。一昨年の春夏休みから5回もせがまれて行きました。どうです?小学生以下のお子さんがいるなら一度行ってみませんか? 

 

=+=+=+=+= 

価格設定が理にかなっていればいいと思います。必死になって全てのレジャーをする必要は無い。我慢する気持ちは長い時間をかけて育むと聞いたことがあります。子供に我慢させる事は必要だと思う。 

 

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何もコレはココだけの話じゃなく、日本のTDRもUSJも、なんなら他の施設も同じ。遊戯施設だけじゃなくて、電車の特別仕様特急も、最高峰のトワイライトエクスプレスをはじめ、ドンドン高く贅沢になってきてる。その分、対象人数はドンドン減ってる。 

理由は単純で、商売としては、ビンボー人が5000円で100人来るよりも、5万円で20人気来てくれた方が儲かる、ってだけ。 

格差社会だのナンだの言う以前に、商売の基本ですよね。 

それだけ、世知辛い、余裕が無い、儲け第一主義、の純粋な資本主義商売をしてるってだけです。 

資本主義が進めば、格差社会になるのは自然のカタチ。 

 

=+=+=+=+= 

>これはオリエンタルランドが頑張ってディズニーと交渉しているから。アメリカのディズニーは『上げろ、上げろ』と言っているところを、押し留めているからだ」と説明した。 

 

日本以外のディズニーランドは本家の直営だが、日本だけはオリエンタルランドが権利を買って運営しているので、アメリカの本家も別会社であるオリエンタルランドにゴリ押しは出来ないだけの話だと思う。 

オリエンタルランドが日本人の消費行動を知っているから東京ディズニーランドは上手く行っていると思う。 

 

=+=+=+=+= 

ガソリン、電気、ガス、食料品などの世界つ必需品の物価高は困るよね。 

でも娯楽や嗜好品はどれだけ値上げでもかまわん。 

 

むしろ、金がものを言う世界は健全だと思う。 

世界は金、金が全て。 

金があれば時間も買える。 

難病でも保険適用外の治療できたり、海外で移植もできる。 

(助かるかは知らんが、少なくとも選択の幅は広がる) 

 

 

子供の教育に必要。 

金こそが全て(`・ω・´) 

 

 

=+=+=+=+= 

日本から行くなら買った方が良いと思う 

 

とにかく広いので移動だけで疲れてしまうし、移動時間も掛かるから、本当大変だった 

 

そうそう行けないから、高くても沢山乗れた方が良いよ 

 

=+=+=+=+= 

特に小さい子供って乗り物に乗らずに雰囲気で楽しむ子も多いからね。 

「ファストパスが高い」ってのは実は子供には影響ないんぞゃないかな。 

待ちが短いメリーゴーランドやティーカップ乗って、買い物して、ポップコーン食べながらパレードやダンスを見る。 

それで良いんじゃない? 

 

=+=+=+=+= 

>日本のディズニーのチケットはここ何年かずっと価格が上がっているが、ドルで見ると全く上がっていない。これはオリエンタルランドが頑張ってディズニーと交渉しているから。アメリカのディズニーは『上げろ、上げろ』と言っているところを、押し留めているからだ 

 

これは知りませんでした。日本のディズニーランドではなくディズニー全体の方針で富裕層シフト傾向なのですね。 

それにしてもディズニーランド行きってなんだか江戸時代のお伊勢参りみたいですね。フロリダまで家族大移動するにあたって、近所の人から餞別を貰ってお返しにパーク内限定の品を買って行ったり、現地で撮った写真を配ったりする「ディズニー講」システムが生まれそう。いや、むしろ伊勢神宮が江戸時代のテーマパークだったと言うべきなのでしょうけど。 

 

=+=+=+=+= 

1万円で100売って儲けるより 

100万円を1つ売った方が儲かる 

 

オペレーションコストも顧客対応も大幅に減るからね 

 

商品に価値があるからできる事で、 

どの会社でも出来ることではない 

 

それに中間層がいた時代と変わり、 

もはや金持ちか貧乏かの時代 

 

今後益々富裕層向けのビジネスが広がるだろうね 

 

=+=+=+=+= 

高すぎる!と文句を言うのはおかしいよね、ディズニーランドはボランティアでも生活に必要な公共施設でもないのに。 

そんなに出せないから行けない、金額の価値を感じないから行かない、当たり前では?誰にも行けと強制されてない。 

それで富裕層相手に成功するのも客が減って倒産するのもディズニーの責任だし関係ないこと。 

娯楽で何かを購入したければ節約して貯めたりそれに見合った稼ぎを得るしかないよ。 

 

=+=+=+=+= 

確かアメリカのディズニーって何日間もかけるようなとこなんですよね 

七万なら向こうの物価ではそんなでもないかと思ったけど何日間も、家族分、と考えると凄いことになりそう 

 

=+=+=+=+= 

アメリカで最大で449ドルというのは、アメリカでは払えないほど高いわけではない。ランチで40-50ドルといえば、アメリカではそれほど高額ではないので、ランチ10回分程度の価格。支払う価値があると認めるアメリカ人にとっては富裕層でなくても払える価格。  

インフレ度合の違いもあるが、円安で円の価値が下がり、円に換算したときの価格が高いと日本人が感じるだけ。 

 

=+=+=+=+= 

海外には「他所は他所。家はウチ」と云う言葉や文化があるのかは知らないが、親や大人は我慢できるが、子供は残酷だからね。 

友だちが行ってたら其れを自慢するし、連れて行けない親は惨めな気持ちになりますよね。食べ物なら国産を海外産等で置き換えて 

コストを下げれるが、唯一無二な存在は難しい。ディズニーに変わるモノUSJ? 

テーマパークの分散化や新規事業でディズニーの牙城を脅かす存在が出れば…価格設定も下がるかも知れませんね… 

 

=+=+=+=+= 

農業とか漁業とかもブランド化をして単価を上げることを目指してる。一次産業でそうなるならそりゃあみんなあげるよなー。でも給料は上げないんでしょ?カカオ豆取ってる子供たちがチョコ食べたことがないって話と一緒。日本人は政治に文句言いながら選挙に行かず言われたままの税金払って文句いってそのまま貧乏になって動画配信サービス料を外資に払いながら無料のゲームで時間と命を無駄遣いしてテレビの情報に騙されて選挙に行かなくなった国の末路としてモデルケースになるだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

東京の場合は少ない新エリア少なくて2万5千くらい?海外の場合は多いんだったら1日だけそれにして後は普通って感じかな?東京見たいにシー、ランドに別れていないと思うから、ありだと思う。7万で並ばないで乗れるなら喜んでかな? 

 

 

=+=+=+=+= 

海外には「他所は他所。家はウチ」と云う言葉や文化があるのかは知らないが、親や大人は我慢できるが、子供は残酷だからね。 

友だちが行ってたら其れを自慢するし、連れて行けない親は惨めな気持ちになりますよね。食べ物なら国産を海外産等で置き換えて 

コストを下げれるが、唯一無二な存在は難しい。ディズニーに変わるモノUSJ? 

テーマパークの分散化や新規事業でディズニーの牙城を脅かす存在が出れば…価格設定も下がるかも知れませんね… 

 

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農業とか漁業とかもブランド化をして単価を上げることを目指してる。一次産業でそうなるならそりゃあみんなあげるよなー。でも給料は上げないんでしょ?カカオ豆取ってる子供たちがチョコ食べたことがないって話と一緒。日本人は政治に文句言いながら選挙に行かず言われたままの税金払って文句いってそのまま貧乏になって動画配信サービス料を外資に払いながら無料のゲームで時間と命を無駄遣いしてテレビの情報に騙されて選挙に行かなくなった国の末路としてモデルケースになるだろうね。 

 

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東京の場合は少ない新エリア少なくて2万5千くらい?海外の場合は多いんだったら1日だけそれにして後は普通って感じかな?東京見たいにシー、ランドに別れていないと思うから、ありだと思う。7万で並ばないで乗れるなら喜んでかな? 

 

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批判を覚悟で書くのだけど、これってさ違う視点で見ると、凄い人気のラーメン屋があって、売り切れはしないけど並ばないとだめな店で価格は一杯1200円。 

それを一杯84000円なら並ばないでたべれます!!って店があったとしたらどうなのかなーって思うのだよね。 

俺は並んで食べるけどなんか、2度目はないなーって思うかな!笑 

どんなに金があろうと、ギリギリの予算で食べにきた人でも、うちのラーメンが食べたければ等しく並べ!!金があるならその分何回も食べに来てくれ!ぐらいのスタンスの方がよいなー。と、思った。 

金があれば並ぶのもスルーを子供に見せるのってどうなのだ??ディズニーでなくとも、違う場所で並んでる先頭の人に10万とか渡して順番買う親の姿って格好いいのかな?? 

 

特別チケットなんか逆に無くして平等で良くない?金あるなら、1週間ぐらいディズニーホテルとって毎日来るとかで良くないかな。 

 

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日本のディズニーは今は外国人とコスプレと自撮り迷惑youtuberと小金持ちと自己中親子の溜まり場。夢の国とは程遠いし、オリエンタルランドもある意味ターゲットをいくら払ってでも来るだろうという層にシフトチェンジしているのでサービス低下してもいいと思っているのではないかと思う。 

 

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ディズニーランドも子供達のためのボランティア施設ではないので、価格を上げて人数を絞り待ち時間を少なくするのはもっともだと思いますよ。 

それで行けなくなって興味が薄れるのもそれはそれで仕方ない。 

 

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「みなさんすごく誤解しているが、日本のディズニーのチケットはここ何年かずっと価格が上がっているが、ドルで見ると全く上がっていない。これはオリエンタルランドが頑張ってディズニーと交渉しているから。アメリカのディズニーは『上げろ、上げろ』と言っているところを、押し留めているからだ」 

 

誤解でも何でもない。実際上がっているだろ。 

だったら円高に振れたら値下げしろよ。 

 

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すべてのアトラクションを行列スルーして体験出来るチケット10万円ってのがあれば、検討するかもね(笑) 

当然!毎年のようには行けないだろうが、4〜5年に1回のご褒美ディズニーとするならば、価格的にも妥当じゃない? 

 

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難しい問題。 

ほんの50年くらい前の日本では今ほど贅沢出来る家庭は限られていた。享受出来たのは貧富の差が今ほどでは無かったからか。 

それでも高度経済成長期であり頑張れば将来は今より良い生活が出来ると思えた。 

今は? 

もしかしたら一生このままかも。。という不安感。 

 

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大人だけのグループは個人個人で支払うから値上げすればいい。 

17歳以下の子供と家族を対象にしたファミリー用の格安チケットを用意してほしい。 

地方からディズニーに家族で行く場合、凄まじい出費になっている。 

 

 

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大人だけのグループは個人個人で支払うから値上げすればいい。 

17歳以下の子供と家族を対象にしたファミリー用の格安チケットを用意してほしい。 

地方からディズニーに家族で行く場合、凄まじい出費になっている。 

 

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この記事を要約すると 

①高額化で庶民の足が遠のいてもディズニーは庶民向けにストアや動画配信でキャラクターに触れる機会を提供しているのでそちらを楽しめばいい。 

②庶民がパークに来なくなれば富裕層はパークを満喫できる。 

③どちらもWinwinで結果オーライ。 

経済学の名を借りて上から目線で分断を正当化する鼻持ちならない内容。「経済」のは経世済民から来ていることを知らないわけではあるまいに。 

 

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累進価格にしたらいいんじゃない。 

期間は1年でリセットして、そしたらたくさん行きたい人、お金ある人はその度にプラスで払えば全くディズニーに行けないことはなくなる気がする。 

 

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ディズニーリゾートは施設の更新や拡張もやってるし、クオリティにも拘りがあるし、根強いファン、リピーターも多いので、こういう差別化は問題ないでしょ。 

 

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一人で7万と5人で7万なら一人で7万稼げる方が効率が良いし、客が半数になっても売り上げは変わらないし、慈善事業でも無いから利益優先は当たり前だと思う。 

 

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開園当初は地元民(自転車でいける人達)でさえオリエンタルランドの社員か裕福な人以外は年に1回いけるか否かだったんだけどね。日本だけデフレで経済が長く続き感覚がバクっていますね。 

ちなみに2010年くらいからバックヤードは外国人だらけですよ。賃金の安い外国人に支えられた夢の国なんて嫌でしょ。 

 

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昨今の激混みの状態なら富裕層シフトも良いと思うけど、そしたら東京ディズニーリゾートから日本人はほとんどいなくなり、中華圏の富裕層ばかりになるでしょうね。 

いずれ会社ごと買われてしまうかもね。 

 

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昔からディズニーはお金がないといけないところでしたよ。 

お金をかけて遊びに行く所です。 

 

お金を貯めていけば良いのではないでしょうか。 

お金を貯める、というのは一つのスキルですから、持っていて損のないスキルです。 

 

=+=+=+=+= 

賃金の上がり方を考えれば7万円はそんなもんじゃないのかね 

日本で2万前後って感じの感覚だし 

全部が早くなるなら 

地方から遊びに行くとかであれば使うでしょ 

日本で5万とか7万とかしたら使う人はインバウンド客くらいだろうけど 

 

=+=+=+=+= 

それで経営成り立つなら 

仕方ないんじゃないでしょうか 

夢の国は本当に夢の国になってしまったのでしょう 

ウォルトディズニーさんが目指したものがそうであるなら経営方針は間違えてないでしょう 

 

 

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賃金の上がり方を考えれば7万円はそんなもんじゃないのかね 

日本で2万前後って感じの感覚だし 

全部が早くなるなら 

地方から遊びに行くとかであれば使うでしょ 

日本で5万とか7万とかしたら使う人はインバウンド客くらいだろうけど 

 

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それで経営成り立つなら 

仕方ないんじゃないでしょうか 

夢の国は本当に夢の国になってしまったのでしょう 

ウォルトディズニーさんが目指したものがそうであるなら経営方針は間違えてないでしょう 

 

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需給バランスだからこれはしょうがない。 

2時間も3時間も並びたい人はいない。並ばなくて済むように考えたら当然こうなる。円安の影響で日本人には更に割高感があるが、35年前から世界で唯一収入が増えていない日本という国が1番の問題。誰がこうした? 

 

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英語と中国語で満席と書き、日本語でこの文章がわかる方はお入りくださいと貼り紙をした京都の店は、SNS などを通じて世界に明るみにされ、人種差別だと大炎上していました。 

あまり方法としてお勧めしない方がいいように思います。 

 

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行きたくてもなかなか行けない海外旅行先もある。 

別にディズニーがそうであっても問題ないのでは? 

むしろディズニーは並ぶなら十分行けるのだから、富裕層のものと言い切るのは大袈裟過ぎるし、タイトルに悪意さえ感じる。 

 

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どんな商品やサービスでも買える人と買えない人がいるのはごく当然のこと。何をいまさら騒いでいるんだ?ディズニーランドも例外ではないという当たり前のことがどうして理解できないのだろうか? 

 

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東京も低所得者はディズニーに行こうなんて思わなくなるくらいに値上げして欲しいね。 

 

年収500万以下だと払っている額より受ける福祉の方が多い身分なのだから、身の丈にあった生活で我慢すべきだよ。 

 

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記事の最後の一文は、まさにその通り。 

外国人観光客なんて水もの。為替変動・感染症パンデミック・地域紛争や戦争で0になる可能性も否定できないんだから、国内経済の足腰を鍛え上げないといけない。 

 

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行きたい人はいくらになっても行くんだろうね。強気でもビジネスとして成り立つのがディズニー。でも定期的にこんな事してどんどん値上げして、貧富の差で入国制限みたいになるならいつか夢の国でテロが起きるかもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

そのうち肉すら庶民に手の届かないものになっていくだろう。 

食糧難対策という大義名分を掲げて開発されている人工肉や昆虫食なんかは庶民に肉なんか食わせないという意味が隠されているのではないか。 

 

 

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そのうち肉すら庶民に手の届かないものになっていくだろう。 

食糧難対策という大義名分を掲げて開発されている人工肉や昆虫食なんかは庶民に肉なんか食わせないという意味が隠されているのではないか。 

 

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>1時間、2時間待ち 

 

たった1時間待ちで乗れるなんて、最近は空いてるんだなーと思う。 

20年以上前は、新作アトラクションなんて5時間待ちとかだった。それでもそれの為だけに並んで乗った人が多かった。それ乗ったら他の乗れないじゃんと思うけれど、皆それで良かったんですよね。 

 

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ディズニーは子どもに夢を与えます!ディズニーランドは楽しい!魔法の国! 

ただし金持ちの子どもしか入れません! 

 

…これってブランドイメージを毀損してないんでしょうか? 

映画も含めて最近のディズニーにはいい印象がないですね。 

 

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春くらいに行ったけど、人多すぎで何やるのも待ってばかりでほんとに辟易した。 

まだまだ高くしていいと思った。 

安くないチケット買って待ってばかりなんて、それこそ金がもったいない。 

高くなるのは嫌だけど、やむなし。 

 

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ディズニーが子供がみんな好きってのも割と偏見。今のディズニーはポリコレが行きすぎてて近い将来誰も嫌いじゃ無いけど、誰も好きじゃ無いっていうなんの価値も無い存在になると思う。 

 

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アメリカと比べると日本のディズニーランドが安すぎ 

やはりそこまで混まない方が好きなので値上げには賛成だけど、小さい子供には安くしないと未来がない 

 

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コロナ禍にも客は、減ったが質と収入が向上したから薄利多売でなくても良いことに気づいたから。 

富裕層とかではなく、商売として安定した収入がとれるなら良いってこと。 

ディズニー社は、貧富の事なんて考えてない。 

 

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そのうちに、 

プレミアムファーストチケットとか、セカンドチケットとかの名称で、全然待たなくてよい券と、ちょっと待つ券、まぁまぁ待つけど無いよりマシな券みたいなの出そう。 

 

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こうやって値上げを正当化していく世の中になっていくってことだよ 

購買することは別に強制してないだろ? 

嫌なら他のエンタメを選択して楽しめよって感じで 

 

近い未来、他業種にも伝染するさ 

牛乳や卵なんかも真似て1パック2000円くらいで売られて 

別に強制しないから他の食材を選択して栄養を補えばいいじゃんみたいな感じで値上げの正当化合戦が始まるよ 

 

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キャパシティは一定なのだから、高く払ってもいいという層が高く払えば、長く待ってもいいという層の料金の引き上げをそれだけ低く抑えられるということだよな 

 

 

 
 

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