( 232198 ) 2024/11/10 16:55:58 2 00 原油が採れる量の問題じゃない! 日本のガソリン価格高騰はほぼ「産油国の政治的思惑」によるものだったWEB CARTOP 11/10(日) 13:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0495dc24a2434e69aaee42a629905cd838dfce54 |
( 232201 ) 2024/11/10 16:55:58 0 00 25~30年ほど前までは、ガソリンは1リッターあたり100円前後、またはそれを下回るのが当たり前であったが、現在では1リッターあたり200円近いケースも珍しくない。ここまで値上がりしているのは、「産油国が価格を調整している」という話が定説になっている。
ガソリンスタンドに表示される、レギュラー、ハイオク、ディーゼルのリッターあたりの価格。知らない間に、なんだかいきなり高くなっていたり、または価格が一時的に下がっていたりと、ガソリン価格は変動する。そもそも、10年前、20年前……と比べてみると、ガソリン価格は本当に高くなった印象がある。
【写真】普段のガソリンスタンドにレーシングカー集結! 全日本ラリーを走るクルマの燃費事情
資源エネルギー庁は原則、毎週月曜日の調査を水曜日に公表している。その調査結果一覧を遡ってみると、調査資料の最初にある、いまから34年前の1990年8月のレギュラーガソリン全国価格は121円だった。その後、1998年1月には100円を切って99円となり、1999年4~5月には91円まで下がっている。
それが、2010年代に入ると120円台から160円台の大きな幅で変動した。2020年代になってからは、170円台や180円台が珍しくなくなっている。
じつは、こうした近年の170円前後のガソリン価格は、政府による「燃料油価格激変緩和補助金」が導入された結果によるものだ。
2022年6月、仮に補助金がないと215円に達しており、これを173円に抑制している。直近の2024年10月末でも、抑制をしなかった場合のガソリン価格は191円という高値なのだ。
こうしたなか、野党の一部からは、いわゆる「トリガー条項」の凍結によってガソリン等に係る税金の減額を提唱する声もある。
では、なぜガソリン価格はここまで大きく変動するのか? 資源エネルギー庁では「ガソリン価格は原油価格に連動して、価格が決定しています」という表現を使っている。
周知のとおり、ガソリンなど内燃機関で使用される燃料の多くは、原油から精製されている。原油は、日本では極少量の産出はあるものの、そのほとんどを海外からの輸入に頼っている状況だ。中東、北欧、東南アジアなどの産油国や産油地域から大型輸送船によって、原油は日本に運ばれてくる。
こうした原油には、さまざまな種類がある。
筆者は産油地域のひとつであるアメリカ・テキサス州内で原油に関する取材を定常的にしてきた。そのなかで、資料として世界各地の原油サンプルを見たが、色、質感、粘度などが大きく違うことに驚いたことがある。
また、地域によって掘削する場所や方法にも違いがあり、産出にかかるコストも違う。
そうした基本的な生産コストだけでは、原油価格がここまで大きく変動することはないはずだと、原油に関係する各種現場を見ながら改めて感じた。
結局、原油価格は、産油国や産油地域における政治的な思惑や、それに関連した投資・投機が大きく影響するのが実状だ。原油のほとんどを海外からの輸入に頼っている日本は、こうした世界事情に対して受け身の姿勢を取らざるを得ない。そのため、エネルギー安全保障の観点から、日本国内で作られるエネルギーとして、再生可能エネルギーやそこで生まれた電力を使うEVの普及等の議論が進んでいるところだ。
桃田健史
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( 232200 ) 2024/11/10 16:55:58 1 00 このテキスト群では、ガソリン価格の高騰に対する批判や原因についてのコメントが多く見られます。
- ガソリンに掛かる税金が高すぎるとの指摘があり、揮発油税や消費税による二重課税が問題視されている。 - ガソリンの価格は産油国の政治的思惑や為替変動に左右されているが、日本独自の税金の影響も大きいという意見が多い。 - 再生可能エネルギーへの移行や自動車の電動化などが議論されているが、実際には技術や投資の面で課題があるとの指摘もある。 - 一部のコメントでは、日本政府や既得権益による利権、石油関連企業の影響などが問題視されている。
それぞれの意見から、ガソリン価格の高騰には様々な要因が絡んでおり、税金や国際情勢、エネルギー政策などが複雑に絡み合っていることがうかがえます。
(まとめ) | ( 232202 ) 2024/11/10 16:55:58 0 00 =+=+=+=+= ガソリンに掛かる税金が多すぎるよ。 ガソリン税(揮発油税1㍑48.6円、地方揮発油税1㍑5.2円)に消費税をかけてるから、二重課税だし揮発油税は1954年に道路整備、交通インフラの充実の為に始まりましたが、2009年に一般税収化され何に使われているかはっきりわからず当初の意図を完全に見失っています。 これだけガソリン代が高騰しているのだからこの税金の見直し減税する余地は十分にあると思います。
=+=+=+=+= 原油価格の高騰はOPECによる調整もあるけど単純に採掘にかかるコスト自体も上昇気味というのはある 昔は10ドル以下で採掘できる油田も多かったけど、今は中東の掘れば採れるような油田だけで世界の供給を賄っているわけではなく、シェールのように60ドルはキープしていないと稼働するリグを止める業者が出てくるような高コストで採掘しているところも多い
最近は70~80ドルくらいのレンジで推移してたまに高騰したり下落したりしているけど、今後も石油の採掘コストは上がり続けるので価格も緩やかにではあるけど上昇する
=+=+=+=+= ガソリン価格の高騰で政府は補助金で対応する。価格が下がるっても下がった価格に対して税金は国に入る為に補助金分は回収できるはず。更に補助金を石油連盟に支給するがこの連盟は常に大幅黒字。在庫があるから直ぐには価格は下がらないなどは聞き飽きた。在庫価格や備蓄量などはオープンにすべきである。
=+=+=+=+= 日本は、ガソリンの諸税金も多いというのは現実だ、WTI原油取引価格の上昇もガソリン高の理由の一つだが、対ドル円安が一番の輸入原油価格高騰の現因でないかな、1ドル100円前後が今は150円ですよ。ガソリン価格が上がれば上がるほど国の税収も増収から、簡単にはガソリンを全部安い販売価格にはできない。理由は簡単なことだ。数年前でも、中東産油国に近いトルコでさえ、邦貨(円にして)約200円/1リットルだから、その時期でも日本はガソリン1リットル100円ぐらい(税込み)で販売していたから、問題なく供給できる国だからもんだいないはずだ。
=+=+=+=+= もともと石油元売りとか石油精製などを手掛ける、国内エネルギー関係の利権は、日本の支配層に関わる方たちに牛耳られています。そして産油国との関係も特殊なものです。商取引というよりも政治的な思惑が優先され、どちらかというと外交的な意味合いが強いです。エネルギー安全保障的な観点から、産油国への援助資金代わりに高値で原油を輸入しているような部分があります。 それを維持する為に、日本では石油の消費を維持する意味で、なかなかEVインフラ投資に積極的にならないし、ソーラーパネルなどの導入も欧州に比べれば抑制的で、更には日本の住宅も意図的に光熱費が大きくかかる様に、断熱性能が悪くなるよう建築基準が適当になっています。そうやって、産油国にお金が流れる産業構造を維持しながら、日本の支配構造を安定化させつつ、エネルギー安全保障も成り立たせる高度な政策を行ってきました。けれど、そろそろ見直しの時期かも知れませんね。
=+=+=+=+= イランには、日本の商社が協力した石油プラントがあったけど米国の顔色で輸入できなくなってしまったし、日本の外交貿易なんて米国次第のところもあるから、これだけの高値になっている。トリガー条項を発動して下がるのは、ガソリン。灯油は、関係ないから更に上がる可能性もある。
=+=+=+=+= 原油価格が原産国都合で上がったとしても、日本国内で調整できる様にトリガー条項を設定したのに、勝手に凍結して、石油会社に補助金出して対応っておかしな事してますよね。 裏金都合でルールを変える日本政治に問題があると思う
=+=+=+=+= 何れにしても海外の事情に拠るしかないのだから、それを変更する事が出来るのは日本の外交力か国内の価格をどうするかでしかない。 その中に於いて、意味の分からない税金が燃料に対して複雑にかかる仕組み。 もっと言えばこの税金は自動車自体を持つ事や維持する事にも多く掛かる。
結局最近の控除額の問題も、歪んだ税制の結果として働く力を削いでいるし、この自動車イジメの様な税金もこの国の経済発展を阻害している。 物流は民間が起こす経済発展の基幹産業。 この力を高い燃料、高い高速道路、高い税金で阻害して国力を削いでいるのは日本政府そのもの。 こう言う本質がメディアで語られれば、多くの怒りと憤りを理解できるし、2024問題についても規制と言う既存企業を守らず良く分からない熾烈な競争を煽ったのは政府や役人。 いつまでも補助金を与えて助けているのは国民ではなく燃料元請け企業ばかり。
何故彼等は国力を削ぐのか。
=+=+=+=+= ガソリン、灯油、軽油等は、生活必需品で二重課税の問題もあり、消費税を非課税するのが妥当だと思う。 この際だからすべての消費税を見直し、生活必需品等の食料品や、紙おむつ、光熱水費等は非課税にして、8%を無くし10%1本でいい。そうすればインボイスも必要ない。
=+=+=+=+= 産油国は原油の「埋蔵量」や「採掘技術」に左右される中で脱炭素と言う政治的な理由でその地位を落とした。 産油国からすれば政治ゲームに巻き込まれた被害者で有ろう。 特に脱炭素に熱心だった欧州が今更原油を安く売れと言ったところで冷ややかな目で見るのではないか?
=+=+=+=+= ”日本のガソリン価格高騰はほぼ「産油国の政治的思惑」によるものだった”
2000年代に入り、原油価格は20ドル台から80ドル台へ急上昇した。 これは、アメリカの外交戦略の内、中東関与が減少した影響だ。 更に、中国などの台頭による影響もある。 逆に日本は、原発停止による原油などの輸入急増で貿易赤字が定着した。 原発を全て再稼働すれば、今の貿易赤字もかなり解消し、円安も是正される。
=+=+=+=+= OPEC創設は石油メジャーから価格決定権を奪うことだった。今は産油国の思惑で決まっているのは常識だ。 気候変動で化石燃料は悪者となり、将来性がなくなりつつある。従って産油国は石油後を考え産業転換を図っている。その原資を稼ぐ為に高額で売ろうと減産したりしている。 一方で欧州各国は化石燃料販売価格に、例えばガソリンに、高額な税金をかけ需要の抑制を図っている。航空機燃料抑制策としても着陸税・空港税を上げている。 日本は全面輸入に頼っており、産油国から見ればより高く売りたい相手だ。対策として長期契約や安全在庫の積み増し等の対策を取っているが、長期的には高止まりとなる。ガソリンは補助金で小売価格を抑制しているが、消費者はトリガー条項発動で値下げを要求している。 野党や消費者の要求は、国際的流れに竿刺し、化石燃料消費促進策を取れと言っているに等しい。被産油国の中では安いのに、気候変動は良いのだろうか?
=+=+=+=+= 具体論が皆無
例えば中東で1バレル15ドルで採掘した原油100バレルと、BPが原油流出事故をメキシコ湾で安全対策のコストかけまくって、1バレル100ドルの原油100バレルしかないとして、両者がまったく同じ質なら、当たり前だが中東産にオファーは殺到する
しかし需要が200バレるなら中東産だけでは足りない、誰かがメキシコ湾産をかわなければならない
つまりメキシコ湾産と同価格として中東産は売れる
だから価格は上がる
これが不景気で需要が下がり180バレルしか要らないなら、中東100メキシコ湾80となり、メキシコ湾産の原油は売れ残る
だからメキシコ湾産は値下げされる
それだけのこと。
今の世界の原油の需要が半減すれば、莫大な経費のかかる海底油田は不要となり、価格は半減する
もちろん実際には天然ガスや太陽光などエネルギー源のライバルは他にもいるからそんな単純ではないが
=+=+=+=+= 原油価格が高いのは 各国の思惑も有るが それよりも日本の低金利が 投機資金に流れて 株 為替 商品 原油の価格を高騰させたり 株や為替 小麦等の価格を乱高下させる 微々たる金利を払い 日本からお金を引っ張り 利益を上げ 日本人は高い原油や商品を買わされる
=+=+=+=+= トリガー条項は、導入するだけ無駄。導入する時に必ずバーターとして、脱炭素税が導入されるから。 結局、脱炭素税はこの先50年位は続くし、適用対象が燃料だけでなく、電気、ガス、CO2の発生要因に関わりそうな物全てに、課税されるから、低率であっても、負担は重くなるよね。最悪は、第2の消費税の様に、広範囲に影響するかもね。
燃料単体の負担が減っても、トータルで課税範囲が増えれば、増税に成る訳ですからね。浅慮は駄目ですよ。
もう、燃料や電気の補助金は止めて、もっと有意義な税の使い方をして欲しいですね。それよりも、物価高騰に追従した、賃上げ(賃金)が必要だね。
=+=+=+=+= 価格の変動が「産油国の政治的思惑」や中東情勢に左右されてるのは昔から。問題は他国より日本の石油価格が高過ぎること。輸送コストの要素を除くと税金が上乗せされまくり。産油国の思惑は外交努力しかなく一朝一夕に出来ないので、自国でできるのは税金の調整。つまりガソリン価格が高いのは日本の政治家の責任です。
=+=+=+=+= 買う一方の者からすれば、どれだけ理不尽でも仕方がないじゃないですか。 日本にあるエネルギーを実用的に使えるなら、そんな都合知るもんか!って強気になれますけど、買わなきゃないとなれば売り手の政治思想だって受け入れるしか選択肢ありませんよ。 イヤなら他から買えって言われても、同じ事繰り返せばだれからも相手してもらえなくなりますし。 再エネでもなんでも良いですけど、化石燃料に代わるエネルギーを簡単に空気中から取り出せるような技術確立が出来てから、こういう記事出した方が良いと思います。
=+=+=+=+= >日本のガソリン価格高騰はほぼ「産油国の政治的思惑」によるものだった
そんな事皆知っていますよ。 トランプさんは国内油田を「掘りまくれ」と言ってるので中東原油は安くなる方向ですね。また、ロシアは財政が悪化して戦争が続けられなくなるかも。
日本は島国なので幸い日本登録の車しか走りません。だから法整備をして完全自動運転車の実用化を最優先して欲しいですね。最初上手く行かない所はプロのタクシードライバーがリモートで介入して運転してくれれば良いではないですか。 何処でも迎えに来てくれて、中でビール飲んでテレビを見ているだけで目的地に着き、自分で充電も洗車も点検も修理も車検にも行ってくれるEV車は補助金なんて無くても飛ぶ様に売れると思います。
=+=+=+=+= 日本はどれだけ頑張っても技術は作れるかもしれないが資源は難しい。海底から色々出てるけど政治的圧力で全然進まない。それぞれの資源にぶら下がっている利権と権力を剥がさないと進まないですね。
=+=+=+=+= 今でも義務教育でオイルショックやOPECのことは習うのでは そのオイルショックという経済戦争を、産油国連中とつるんで仕掛けてきたパレスチナの肩を持つ連中が少なからずいるのは喜劇だが。悲劇かな それと、その対策に再生可能エネルギー云々は、かびが生えた古典的詭弁で笑える。仮にも記事を書く人間なら、対策たり得ないと理解してるだろうに
=+=+=+=+= 2000年までは灯油も安いGSで650円/18Lで販売してたな。 暖房燃料としてのコスパ抜群だったけど現在は2000円まで高騰してるのでエアコンがコスパが良くなってしまった。
=+=+=+=+= 金など貴金属も一緒やぞ もっと言えば半導体や鉄など素材もシェア持ってる企業が生産調整して値段を調整する たまに好景気時に調子こいて生産能力あげすぎて、経済失速した時に作りすぎて利益激減したりするけどね
=+=+=+=+= 税金よ、二重三重四重と何回も税金かけるやろ?既得権益なんよ。勿論政治主体の既得権益もあるが売る方も売る方で既得権益あるんだと思う。
=+=+=+=+= 原油価格や為替変動による価格変動に対して 国民は受け入れるしかないと思います。 しかし搾取され続けているガソリン税に対しては即座に廃止して欲しいです。 補助金なんかで誤魔化して愚民扱いされている事に怒りを感じます。
=+=+=+=+= 農業機械も漁船にも食品が腐れないよう冷蔵するにも、それを運ぶ物流にもエネルギーも多くが輸入。 物流にはガソリンが必要。 なぜか、日本はこれを理解できない人が多い。
=+=+=+=+= ①車の燃費が良くなって消費量が減ったためにガソリンスタンドの利益が減り利幅を取っていること ②石油元売会社の統合でエネオス、出光昭和シェル、コスモに収れんされ競争が減り高値になっていること も原因でしょうね
=+=+=+=+= >日本国内で作られるエネルギーとして、再生可能エネルギーやそこで生まれた電力を使うEVの普及等の議論が進んでいるところだ。
再生可能エネルギーを選んで充電できるわけでもないし、基本は火力発電で根っこは一緒でしょ。意味が分からないよ。
=+=+=+=+= 原油価格は、ずっと暴落してますよ
つまり、日本の石油関連企業に縄張りを張らせている政治と金の不正なインチキな古い家族繋がりに問題があるのだと思いますよ
=+=+=+=+= そもそもトㇼガー条項なる物何で出来たのか、原点に帰り施行すればなんの問題もない、 混乱起きるとか、税金、減収になるとか 問題外だと思います
=+=+=+=+= そんなの数十年前から言われていた話。 問題は海底油田やメタンハイドレートなどの自国エネルギー開発に大規模な投資をしてこなかった事だと思うけど。
=+=+=+=+= 日本で人工的にガソリンを作れるのだから 産油国の思惑は 今後は低価格で普及出来るはずだが 既得権益の有る人達が邪魔をするから 一般庶民は騒がないと 今後を変えないといけないと思う
=+=+=+=+= デフレ日本は中東の安い劣悪な品質の原価しか買えない アメリカ、ヨーロッパなどと同じ品質の高級な原油は高くて買えないのだ 劣悪な品質だから精製コストはもちろん高い そこを必死の技術開発でなんとかやってきたが、そろそろ設備が老朽化し始めてる これを更新する必要はあってもデフレ日本では元が取れないから新たに投資するバカはいない 医薬品もそうだけど、デフレニッポンどーなっちやうんだろうねー???
=+=+=+=+= ガソリン価格高騰は、国の税金トリガー条項をいつまでも解除しないからではないのでしょうか? 再度,トリガー条項を解除してみたら分かると思いますが。
=+=+=+=+= ガソリン高騰、物価高騰に見合う手取りがあれば良いだけ。保守自民党では日本の構造改革は無理だと証明されてる、失われた30年でね。
=+=+=+=+= 価格が最近高騰した理由は確かに産油国の政治的思惑かもしれないけどガソリンが高いのは日本の税金のせいだろ 自分達は悪くないというアピールの為の記事
=+=+=+=+= 実は、日本でも掘れば原油は取れる。 アメリカの圧力があるだけ。 報道しないのも、どうかと。
=+=+=+=+= 昨今の脱炭素の動きはエネルギー資源を盾にする産油国の弱体化の狙いもあるのではなかろうか
=+=+=+=+= 軽自動車は全てEVに規制してはどうか。ほぼ日本国内だけの話で済むし、長距離用の乗り物じゃないし
=+=+=+=+= その思惑は日本の政治で何とかできないから、トリガー凍結解除すればいいわけじゃん。 それは、国民を救うために政治で出来るんだから。
=+=+=+=+= 産油国次第なのは常識だけどな。でも、ガソリン価格は日本政府がかける税金も大きいわけじゃん。
=+=+=+=+= OPECという談合組織が自分達の懐具合を見ながら相談して価格を決めてる、それだけだよ、何をいまさらって話。
=+=+=+=+= んなもん、円安と原油価格価格の高騰だって判ってること 何を今更、新発見みたいな書き方してるんだ?
=+=+=+=+= 藻類バイオ燃料で日本は 産油国になるとかあったけど 結局無理そうだね。
=+=+=+=+= 日本国と合併すれば国際問題に巻き込まれず対応できるのでは?
=+=+=+=+= 燃費が良くななったけどそれに比例してガソリンが値上がり
=+=+=+=+= 未だに法律違反の二重課税してるのがそもそもの間違いでしょ
=+=+=+=+= なぬ? 日本の某CARTOPという雑誌が俺たちの原油価格に文句つけてるとな?
=+=+=+=+= とにかく日本は、ガソリン税に消費税をかける馬鹿げた国に違いはない。
=+=+=+=+= 確かにそう思うが、円安、税金の影響も少なくないよ!!!
=+=+=+=+= 税金と円安が主な原因だよ。 何を言ってんだか。
=+=+=+=+= 重税大国日本。 これから先政府はまだまだ国民を苦しめます。 文句言わないからw
=+=+=+=+= こんな当たり前のことは記事にするほどのことではない
=+=+=+=+= 電気代がとんでもない額になってる。。 冬が怖い。。
=+=+=+=+= この業界はほぼENEOS一強、やりたい放題
=+=+=+=+= 税金が高いだけ
=+=+=+=+= ほぼ税金でしょ。
=+=+=+=+= 二重課税
=+=+=+=+= 電気自動車の普及、早よ。
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