( 232228 ) 2024/11/10 17:30:53 2 00 「ロッテは佐々木朗希の我儘に愛想が…」「日本はメジャーの踏み台じゃない」「行っても失敗する」元GMの球界大御所がポスティングでメジャー挑戦の“令和の怪物”に苦言RONSPO 11/10(日) 6:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bb47ccd43ed45181cd0536cfc238ee37630a73cd |
( 232229 ) 2024/11/10 17:30:53 1 00 ロッテ佐々木朗希選手が、メジャーリーグ挑戦のためのポスティングについて球団から許可を得た。 | ( 232231 ) 2024/11/10 17:30:53 0 00 球界大御所がロッテ佐々木朗希のメジャー挑戦に苦言を呈した(写真・黒田史夫)
千葉ロッテは9日、佐々木朗希(23)の今オフのポスティングによるメジャー挑戦を容認することを発表した。佐々木は、ここ数年契約更改時にメジャー挑戦の意向を伝えていた。入団5年目を終えたばかりだが、球団は「5年間の総合的な判断として」その夢を応援することを決めたという。ただ25歳ルールの対象選手となるため契約金に制限が加えられ、ロッテへの譲渡金は最大でも3億円に満たない。巨人OBで、ロッテではGM、ヤクルト、西武で監督を務めた広岡達朗氏は、「ロッテは我儘に愛想が尽きたんだろう。日本はメジャーの踏み台じゃない。今のままじゃ行っても失敗する」と厳しい苦言を呈した。
【映像】これが左肩を亜っ打球した大谷の衝撃シーン。
千葉ロッテが佐々木のポスティングによるメジャー挑戦を認めた。その理由について、松本尚樹球団本部長は「入団した当初より本人からアメリカでプレーをしたいという夢を聞いておりました。今年までの5年間の総合的な判断として彼の想いを尊重することにしました」と説明。 佐々木も球団を通じて「入団してからこれまで継続的に将来的なMLB挑戦について耳を傾けていただき、今回こうして正式にポスティングを許可していただいた球団には感謝しかありません。マリーンズでの5年間はうまくいかなかったことも多かったですが、どんな時もチームメート、スタッフ、フロント、そしてファンの皆さまに支えられながら、野球だけに集中してここまで来ることができました」と感謝を伝えた上で、「一度しかない野球人生で後悔のないように、そして今回背中を押していただいた皆さまの期待に応えられるように、マイナー契約から這い上がって世界一の選手になれるよう頑張ります」とコメントした。 佐々木のメジャー挑戦の問題が表面化したのは、越年した昨年オフの契約更改。あと2年待てば「25歳ルール」による契約金の制限が解け、佐々木自身も、そして、譲渡金の入る球団も“ウインウイン”だったのだろうが、佐々木は1年でも早い渡米を求めた。契約はマイナーで、契約金は最大でも750万ドル(約11億4000万円)球団への譲渡金も187万5000ドル(約2億8000万円)に抑えられることになった。 SNS上では賛否も含めて様々な意見が飛び交っているが、1994年から2年間、ロッテで日本球界初となるGMを務めたことのある球団大御所の広岡氏は、今回の問題を一刀両断にした。 「ポスティングというルールがある以上これは仕方がない。球団が決めるわけだからな。ただもうロッテは佐々木の我儘にほとほと愛想が尽きたんだろう。あきらめたと言ってもいいのかもしれない。シーズン中も“あそこが痛い”、“ここが悪い”という佐々木にチームは振り回されていた。25歳ルール? 逆にあんな我儘な選手がいない方がチームは強くなるよ。1年でも早く出ていってもらったほうがいい」 一方でトップスターの相次ぐメジャー流出による空洞化の問題も露呈した。昨年だけでも、山本由伸がオリックスからドジャース、今永昇太が横浜DeNAからカブス、松井裕樹が楽天からパドレスに移籍した。松井以外の2人はFA権を得る前のポスティングだ。 「正直、悔しいし、悲しいな。どんどん日本の有能なスターがメジャーに出ていく。佐々木はわずか5年だろう。1年目は何もしてないので、実質は4年だ。何勝したんだ? 規定投球回数を投げたことがあるのか?日本はメジャーリーグの踏み台じゃない。球団は否定しているそうだが、私の個人的な憶測で言うが、入団時になんらかの裏の約束があったと思っている。最初からロッテに入らずメジャーに行けばよかったんだ。どんどんスターがメジャーへ出ていき、そして厳しい契約社会のメジャーでクビになりこっちに帰ってくる。青木(ヤクルト)とか活躍をした選手もいるが、松坂(ソフトバンク、中日、西武)みたいにほとんどの元メジャーリーガーは、高い給料だけをもらってろくに働きもしない。もう一度、コミッショナーが中心となり、球界全体でルールを見直すべきじゃないか」
大谷翔平も佐々木と同じく5年でポスティングが認められてエンゼルスへ移籍した。当時も25歳ルールの対象となり、契約金は231万5000ドル(当時レートで約2億6000万円)だった。だが、大谷がメジャーに移籍する際には、ここまでの賛否は起きなかった。二刀流として活躍して、投手としては3年連続で2桁勝利をあげるなど、通算42勝利、打者としても通算48本塁打で、2016年には、優勝、日本一にも貢献した。この年、投手して10勝4敗、防御率は1.86、打者として打率.322、22本、67打点の成績を残している。 一方の佐々木は、大船渡高から2019年のドラフトでロッテ、日ハム、楽天、西武の4球団競合の上、ロッテに入団したが、1年目は体力作りに専念して1試合も投げず、今季は初の2桁勝利をマークし、10勝4敗、防御率2.35の数字を残した。だが「右上肢のコンディション不良」で6月13日から8月1日の西武戦で復帰するまで長期にわたり戦列を離れ、18試合登板に留まり、プロ5年で通算29勝。この間、チームは一度も優勝はなく、2022年には5位に終わり井口資仁監督が退任している。 2022年4月10日のオリックス戦で完全試合を達成し、13者連続三振の世界記録、1試合19奪三振の日本タイ記録を樹立するなど個人記録のインパクトを残したが、一度も規定投球回数にも届かず、チームの優勝に貢献できていなかったことが、ファンやプロ野球関係者の反応の違いにつながっていると見られる。 ただ対照的にメジャー球団や米国ファンの関心は凄まじい。ドジャースが大本命とされているが、契約金が安価のため全球団が獲得に乗り出すものと予想されている。 しかし、広岡氏はメジャーでの活躍については懐疑的だ。 「まあ失敗するよ。今のままじゃメジャーの中4日、中5日できっちりと回るローテーに入ればすぐに潰れるだろう。今の肉体じゃとても持たない。沢村賞を3度とった山本でさえ怪我したじゃないか。行ってみたら厳しさがわかるよ。メジャーは即戦力として日本人を獲得するわけだから育成の考えなんかない。彼が完全試合を達成したとき、凄いボールを投げていたし、どれだけの投手になるのかと期待していたが、あれから何も成長していない。鍛えていない。すぐにどこかが悪い、痛い、とか言って練習をしていないのだろう。厳しく鍛えてこなかったロッテにも問題はあるのだが、ここにも何か無理をさせられない約束事があったのかもしれない」
広岡氏が指摘するようにオリックスで2021年、2022年と2年連続でリーグ最多となる26試合登板、193イニング以上を投げた山本でさえドジャースの1年目の今季右肩腱板損傷で6月から9月まで3か月チームを離脱した。ポストシーズンには間に合ったが、メジャーのボールや硬いマウンドなどの環境、そして毎試合ベンチに入り中4日、中5日でフル稼働する厳しいスケジュールに肉体が悲鳴をあげた。 山本だけでなく、クレイトン・カーショーやタイラー・グラスノーら故障者が続出したドジャースは、来季は日本流の6人ローテー制を採用し、投手を中6日で回すプランを検討しているそうだが、大事に扱われてきたロッテでさえ満足にローテーを守れなかった佐々木の故障発生の不安を広岡氏が危惧するのも無理はない。 ポスティング申請の締め切りは12月15日。交渉期間は米球団への通知から45日間となっている。 (文責・駒沢悟/フリーライター)
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( 232232 ) 2024/11/10 17:30:53 0 00 =+=+=+=+= 佐々木がメジャーで通用するのか否かはこれからの頑張り次第だろうけど、ロッテにしてみれば、他から見ても、腫れ物に触る様な特別待遇扱いであった選手がいなくなる事で、コーチや監督、選手間の溝的な物は無くなる事になるだろうし、そう考えると、チームにとっては良い面も有るのかとは思いますよね。
=+=+=+=+= 最初は通用するでしょう。壊れるまではね。1年間もたないのでは。向こうでもすぐにあそこが痛いとかいって登板回避するけど、MLBでそれが通用するかな。むしろ成績上げたいために、ロッテ時代には決してしなかった無理をして怪我するパターンかなあ。とにかく佐々木は自分の夢を達成することが全て、ロッテはMLBへの踏み台だったわけだ結果的に。こんな彼が向こうで活躍してサムライジャパンに凱旋、それだけは勘弁してほしい。複雑な気持ちでも、送り出すロッテファンは最高だね。
=+=+=+=+= 早期にメジャーに行きたいという本人の願望は一応理解はできます。 ただ、今まで一度として規定投球回を超えたシーズンはなく、年間通してローテーションも守れていない状況下でメジャーに挑戦するとか、正直「身の程知らず」だと思います。 日本で出来ていないことがよりレベルの高いメジャーで実践できると思っているのでしょうか? もしその自信があるというなら、厳しい言い方をすればロッテ時代は手を抜いて全力で戦っていなかったということなのだと解釈しますね、私は。 だから「踏み台」という印象を受けてしまうんでしょうね。 ロッテと佐々木投手が合意した上でのことなので仕方ないと思いますが、野球ファン一個人としては、このメジャー挑戦を応援したいとは思えません。
=+=+=+=+= そのうちにNPBの各球団ごとにポスティングに関する球団指針を明確に公表してもいいかもしれませんね。まずは実力をつけて実績残してMLBでもすぐに活躍できるようにしたいと思う人はプロ志望届を提出してドラフト経由で入団すればいいし、指名された球団の指針が納得できるものではなければ入団しなければいいし(球団もそのリスク覚悟で指名すればいいし)、どの球団の指針も受け入れることができないのであれば予めプロ志望届自体を提出せずドラフト対象外になって、すぐにアメリカに渡れば良いし。そのほうがすっきりしますね。現実的にはその運用はなかなか難しい部分もあると思いますが、理想として。
=+=+=+=+= サッカーのJリーグでも優秀な選手はどんどんヨーロッパに行く。ヨーロッパ内でも、いわゆる5大リーグ以外の国では選手たちが5大リーグの国々へ行き、どちらの場合でも、いわゆる国内リーグの空洞化という問題が起こっている。選手たちにとってはやはり、レベルの高い環境でプレイしたいというのが当然なことのはずなので、これはある意味避けられないことだと思う。プロ野球についても同じことであり、プロ野球の場合には、年俸の問題も絡んできているからなおさらチャンスがあれば大リーグへ挑戦してみたいという選手が多く表れても不思議じゃない。この流れを防ぐ手段は今のところ無いのではないかと思う。
=+=+=+=+= メジャー移籍に関する契約時の内容がなぁなぁだから最後に揉めたり選手が悪者になる。初めに各球団に任せないでNPBとしてメジャー契約の取れない時点でのポスティングは認めないと明文化しておけばいい。それが嫌なら田澤のようにマイナー契約から這いはがれと。佐々木朗希にはゴタゴタの鬱憤を晴らすように平岡氏の苦言の真逆をいくような大活躍をしてほしい。
=+=+=+=+= 初めは自分に自信がなく、取り敢えず日本のプロ野球に進んだが、完全試合をしたりWBCで世界と戦った事で、自分の球ももう通用すると思ったのかな。大谷らと一緒にプレーし、米国の球場で試合をして、元々強い憧れが抑えられなくなり、あと2年も日本で投げるモチベーションが無いのではないだろうか?自分の我を通す意志の強さは、一流選手に必要な要素かも知れないが、これは違うかな。口でいくら球団に「感謝しかありません」と言っても、何も伝わって来ない。これでは日本は、ただの踏み台だったと言われても仕方がないだろう。
=+=+=+=+= ホークスファンなので、佐々木の動向はどうでも良いと言えばそうなのですが、ロッテチームとしてはどうなのかなと思います。 大谷とは違うんですよね。大谷はメジャーを公言したなかで日ハムが強行で指名した。 早期のメジャー行きに日ハムも後押しして、その中で大谷も日ハムに貢献した。 佐々木の場合は複数球団が競合して、その中でロッテが引き当てた。 あのドラフトで佐々木を引き当てたロッテと外した球団。喜んだロッテファンと悲しんだファン。 今回の佐々木のメジャー行きは、あの時のドラフトをも意味ないものとしてるような気がします。 今回、ロッテが容認したのですから、せめてメジャーで活躍して欲しい。 それがロッテ球団にたいする一番の恩返しなのかなと思います。
=+=+=+=+= メジャーは移動や登板間隔といった環境も厳しいですけど投げる相手も全員化け物ですからね 1年目は試合中常時フルスロットルになって日本の登板とは比べ物にならない疲労感だと思います その時にどう対応するかが重要でしょうね
多分2、3試合は物凄い球投げて順調に行くと思うんです その後からが勝負でしょう
=+=+=+=+= ロッテは佐々木投手を壊さないように大事に育てていたと思うが逆に甘やかして育てていたともいえる。この5年間、故障ぎみで10勝が精いっぱいでシーズン通してローテーションを守ったことはなかった。完全試合を成し遂げたとはいえシーズンの実績としてはさみしい。今回の23歳でのメジャー挑戦はいかがなものか。ロッテに育ててもらった恩義を顧みず自分のわがままを押し通すやりかたは日本人の心情として受け入れがたい。せめて25歳まで日本で実績を作ってロッテ球団にも移籍譲渡金の恩恵がある形でポスティング制度を使えば日本のファンとしても納得できたんじゃないだろうか。
=+=+=+=+= いずれサイ・ヤング賞を獲れるくらいの能力はあると思う。ただこれまでの過程をみていると素直に応援できない人は一定数いるでしょう。真実はわかりませんが、野球選手の前に人として本当に義理を欠くような人間だとしたら、野球の才能だけで上り詰めて欲しくないと思ってしまいますね。野茂さんが任意引退選手として退路を断ち、絶対に通用しない、恥さらしと言われた中で海を渡った30年前と状況もご本人の覚悟もまったく違ったと思います。以降の活躍は周知の通りです。同じ日本人として誇らしかったです。
=+=+=+=+= すべてが自身の考えなのか、あるいは誰か裏で操っているのかは知らんけど、これまでの一連の流れを見ていても、素直にこの人を応援する気になれない 既にドジャース入りが決まっているような報道ばかりだが、正直この人にはドジャースに来て欲しくない どこか別の球団で好きなようにやってくれと思う
=+=+=+=+= 昔、カープにいたチェコが代理人のダンス野村にそそのかされて活躍したシーズン途中で登板拒否とメジャーに行くことを強弁し始めた事があった。結局、もめた末に翌年も契約更新したが、翌年は早くメジャーに移籍したいことが頭によぎり続けたのか途中で故障と称してあまり登板をしなかった。シーズン後、メジャーに移籍したが結局は中途半端な成績しか挙げられず無名の投手となっている。その時、その時で与えられた役割に集中して全うする事は、各ステップで成功する秘訣ではと思う。そう思い出すと佐々木朗希の昨年オフからの動きは残念としか思えない。
=+=+=+=+= 先ず佐々木選手側で考えると、高卒でいきなりアメリカ球界はただでさえ身体が出来上がっていないので栄養面や育成面で厳しいと言うのはわかっていたからこそマリーンズ入団を選択したのでしょう。
一方ロッテ側で見ると契約金払って、一年目試合に出さず育成に時間かけて、完全試合で存在感と注目度はましたけれど、2年目以降の4年間で29勝は期待値以下だと思うでしょう。 一応24年シーズンは10勝しているけれど、球団は、最低でも25歳でのポスティングを見越していたと思う。
=+=+=+=+= ロッテが今オフに佐々木をポスティングにかけるメリットは一切ない。戦力的にも契約的にも、手放す理由が一切ない。佐々木が25歳になるまで待てば、ロッテは50倍くらいのポスティング譲渡金を手に入れられるからだ。 わがままに付き合ってはいけない。千葉ロッテには毅然と対応してくれ、と言いたいな。
=+=+=+=+= 能力は間違いなく凄いと思いますが、大谷選手や現在メジャーで活躍する日本人選手と同じように応援することはできません。私個人に関してですが、メジャーよりもまずはNPBファン(ロッテファンではないです)であることが優先なので、NPBを軽視された感じがして、応援はできないです。今後の悪しき前例にならないようルールをしっかり作ってほしい。 なお、退路を絶って、メジャーを目指すような気概のある選手は応援します。
=+=+=+=+= 佐々木がメジャーで成功するかどうか現時点ではわからない。 ただ年間を通してローテを守れなかった佐々木がメジャーの過酷な環境に耐える事ができるかは未知数だ。先人達の場合、日本で実績を積んでからメジャーに挑戦しており、その点も実績不足の佐々木に不安を感じる。 ロッテとして佐々木放出は金銭面では痛いと思うが、ここは割り切ってローテを守れる計算できるピッチャーの整備を急ぎたい。監督とチームの手腕が求められる。今後のドラフト戦略の再考も迫られる。 佐々木の執念とも言えるメジャー挑戦の意思を思うと致し方ないとも思えるが、若い有望な人材をメジャーに流出させてしまう日本球界も変革の時だと思う。危機感を持って今後の対応、在り方を考えて行かなければならないと思う。佐々木のメジャー挑戦は大きな課題を日本球界に突きつけることになったのは間違いない。
=+=+=+=+= ロッテを優勝に導いたわけでもなく、1年間ローテーションを守り抜いたわけでもなく、怪我などで離脱を繰り返す佐々木郎希が大きく注目される理由があるのか解らないね。メジャーに行ってもロッテ同様、球団やファンの期待を大きく裏切る可能性のほうが高いと思う。せめてロッテを日本一とは言わないまでもペナントレースを制する活躍を球団やファンに残してほしいものだと思います。
=+=+=+=+= チーム内ではあまりいい関係ではなかったのかも。 特に投手陣では。 もし、来季も残ったとしてローテ組めるくらいしっかり守ってくれるかどうかも分からない、抹消されたらいつ戻るか分からない。 それじゃ段々と空気悪くなりますよね。 その上かなり優遇されたとなれば、選手たちのモチベーションに影響しかねないから。 だったらもう行って貰った方が球団もご本人もスッキリするじゃないですか。 意図を持ち丁寧に扱ってきてはしたけど、当人がそれをどこまで理解して感謝してたのか。 そんな様子が少しでも垣間見えたら違ったかも。
=+=+=+=+= 廣岡氏の指摘している通り、千葉ロッテ入団時に何かしらの“約束事”が有ったとも思える今回のポスティングですよね。 確かに2年前に史上最年少での完全試合達成され、インパクトとしては素晴らしい記録を残されていますので、実力的にはMLBでも通用するのだろうと思います。 プロ入りしてから規定投球回に達したシーズンが一度も無いなど、長く継続した活躍が出来るのか?と言う心配は有るものの、それでも決まった以上は頑張れと、いち野球ファンとしては思うのですがね。 多くのマリーンズファンの方々からしたら、なんでもうMLBへ、、、、といった気持ちになられているのだろうと察しましますし、もう少しマリーンズのユニフォームを着て、NPBでやり残した事が無い位の無双した成績を残してからでも、、、といった気持ちになられているのかも知れないですね。
=+=+=+=+= ロッテは佐々木朗希の我儘に愛想が…そのようにならなければ良いのですが、同じ岩手県出身の大谷選手のと比べられますが、大谷選手は最初からメジャーを目指していたが日ハムが獲得した。優勝とかチームに貢献してメジャーに行きました。日本の球界の関係者の言うようにならなければいいのですが、来シーズンから数シーズンでどのようになるか見てみたいものです。
=+=+=+=+= ボールが滑り、マウンドは硬い。 NPBでさえシーズンを通して活躍した記憶は無い。ご老体が意見されるのも分かります。 日本でリハビリしてメジャーに挑戦だから印象が悪すぎる。 あの驚異の肉体を持つ大谷選手でさえトミー・ジョン手術を2回している。 険しい道のりになると思います。
=+=+=+=+= ロッテはどんな契約をしていたのでしょうか。1人容認したら、その後に続く後輩も、あれがてきたなら、私もとなるでしょうに。球界にとっては悪例を作ってしまいました。少なくともロッテはごねたら折れるという悪い例となってしまいました。これからはメジャー指向にについても、ドラフトで何年以内に行くなどの調査をした方がいいように思います。佐々木朗希は高校卒業直後に行ったらメジャーの下部から上がるのが難しいと思って、日本でアピールするためにプロに入ったのかしらと、今ならなんとたくわかります。
=+=+=+=+= 持ってるポテンシャル的には通用する部分はあると思います。
ですがそのポテンシャルをメジャーの過酷な日程や移動距離や温暖差等々の環境もと1年間通してチームに貢献できるかは未知数
まだこれからの伸びしろあると仮定して 強靭な体づくりしてタフさを磨いて欲しいところ メンタルも強いという印象は日本でも感じなかったので外国の地での精神面的な部分の維持も心配されるところ
=+=+=+=+= パイオニアとして夢を追うために退路を断って挑戦、圧倒的な成績を残して満を持して挑戦、環境を変えて活路を見出すために挑戦など、これまで様々なメジャー挑戦の形があったが、佐々木の挑戦は、自分の持つ稀有な才能を換金化するにあたってのコスパ・タイパを最大化するための挑戦に見え、これまでの球歴を見ても、チームに貢献するのではなく終始フリーライダーとして自身の利益を得るために注力してきた印象が強く、ここまでやり切ったからには、今後も同じ行動規範で進んでいくのだろう。個人主義の風潮が強まるZ世代をある意味象徴する人物に見える。もちろん応援はしないが、そんな彼がメジャーでヒーローになり得るかは興味深い。
=+=+=+=+= 正直、大事に育てられた佐々木投手がマイナー、メジャーの容赦のない過酷なスケジュールで活躍するのは難しいと思います。 無理をすればヒジ、肩の故障があるでしょうから、出力を70%くらいにして勝つことだけを目指すしかないと思います。 その環境に身体が慣れていけば、出力を少しずつあげていく。 それでもマックスまで上げると、他の日本人投手のように手術することになるので、コンディションを維持するのは至難の業だと思います。
=+=+=+=+= ポスティングでMLBに行った場合日本球界に戻れないとか、何かしらのルール変更は必要な時期に来ているのではないかなぁ。 プロ野球の志望届もMLB志望届と分けたりね。 CSのルールもそうだけどNPBは文句は言うけど改革はしないイメージがあるので、MLB人気に負けない改革をしないとどんどん日本野球離れは加速していく恐れがあると感じてます。
=+=+=+=+= 「日本はメジャーの踏み台ではない」とはよく言われるけど、実際は「通り道」になってるので、そろそろ認めても良いと思う 技術レベルではなく、年俸レベルでは対抗できないのは事実なので。
そもそも助っ人とかは、NPBで活躍してMLBに向かい、「踏み台」にてますし。 夢破れた方々の再起の場でも良いかもしれない。
そろそろMLBや3Aからの期限移籍選手を助っ人とか、いろいろ考えるところに来ているかと。
=+=+=+=+= 2試合連続で完全試合しそうになった時ワクワクした。一刻も早くMLBで見たいと思ったものだが。未だにローテ守って年金投げ切れていない現状。何かまだプロの身体とメンタルにまで到達してない印象。金銭的には本人も球団もあと2年待つのが正解。しかし金じゃなく一刻も早く米国でやりたいということなんだろう。行くからには向こうでもバリバリ投げてるのを見たい。球だけ早い投手は向こうにはわんさかいる。日本人ならではの繊細な投球術を身につけると同時に更に磨きをかけて頑張ってほしい。
=+=+=+=+= 苦言を言われるのは当たり前のように感じます。 MLBに行きたいというかアメリカで野球をしたいというのであれば、桐朋の森井君のように最初からアメリカに行くことを選択すべきでしょう。 ゆくゆくはMLBに行きたいがまずはNPBという考えであれば、日本のルールを遵守しポスティングは球団の権利ということを理解して日本でプレーしてください。佐々木の場合は入団時に約束事があった可能性が捨てきれません。ここまでしてNPBの球団に入団させることの是非はロッテ球団と佐々木双方ともに今後問われるべきだと思います。 今後はドラフト前にプロ志望届を出してもNPBに行かない意思表示ができるようにし、MLBへの道はNPBを経由しない、NPBを経由した場合はポスティングは25歳以上、海外FA取得時は自由という3ルートのみに限定するようにした方がよいです。
=+=+=+=+= 25歳未満でのメジャー移籍ありきでの入団だったのでしょう。過保護とも言われた育成プランも単純にメジャー移籍から逆算してたのではないでしょうか。ちょいちょい戦線離脱するのも佐々木投手のわがままとか虚弱体質といった問題でなく、とにかくケガをさせないが優先していたので、ある意味不自然に見えてしまったんだと思います。 ロッテもその辺の裏事情はあまり公にはできないでしょうし(言い方変えれば密約なんだと思います)プロ野球のマイナー組織化が顕著になった初めてのケースではないでしょうか。佐々木投手のわがまま云々といった問題ではないと思います。
=+=+=+=+= NPB側も25歳以下のポスティング完全禁止など独自のルールを作らないと、どんどん空洞化が進みそうですね。
もしくはMLB側が25歳ルールの適用外とする、など特例措置を取る場合のみ、ポスティングを容認する、など。
今後に向けて、これを佐々木個人の問題で済ますのではなく、NPBとMLBでしっかり協議してもらいたいです。
=+=+=+=+= 潜在能力が認められて、ドラフト1位になった選手、特に大卒選手の中には大学時代はそんなに実績がなかったのに プロでは活躍した選手もいます。そんな選手になんで大学時代はあんまり投げなかっただろうと、出身大学の学生は言ったのを思い出しました。逆に前評判は高くても、大学、社会人の成績以上所か、全くダメだった選手もいます。佐々木朗希投手の潜在能力は誰も認める所でしょうが ロッテ在籍時は将来のメジャー移籍のみを考えて登板していた印象は拭えないですよね。 もし、来年 途中メジャーに上がって中4日でフル投げたら、ロッテファンはどう思うのだろうか?
=+=+=+=+= 個人的にはプロスポーツ選手はファンに応援してもらってこそ輝くのだと思いますが、今は反感を買ってしまっても仕方のない状況かもしれません。 こうなってしまっては結果を出して黙らせるしかない。ご本人はそれを承知の上で、メジャー挑戦のためにアメリカに行かれるのだと思います。
気になるのは、佐々木選手サイドからの話がほとんど報道されないことです。入団時にポスティングでのメジャー移籍の容認などの条件提示があったのではないか?など真偽がわかりかねる部分はあります。
素材は間違いなく世界でもトップクラスなので、成功して欲しいです。
=+=+=+=+= NPBはメジャーの踏み台にほぼ近い存在だと思う。時代の流れでもあるし、規制を厳しくするとそれもまた問題になるだろう。良い実績を上げ、高値になるようなパフォーマンスを見せる場ではあると思う。いずれ、NPB経由なしの選手が増えると思う。NPBの古いコーチングの体質やマスコミから避けたい有力アマチュアは、最初から行く傾向になると思う。近年若干ではあるが増えつつあるし。 またNPBも外国人枠の撤廃を余儀なくされる時代も来るのではないかな。そうなれば、メジャーと優勝チーム同士の真のワールドシリーズも実現可能ということになる。その枠があるからメジャーはやらないという理由も通じなくなる。
=+=+=+=+= ポテンシャルはあるから最高のパフォーマンスを発揮出来れば通用するのは間違いない。 獲得した球団が他の投手の調整ルーティンを犠牲にして佐々木のローテを優先するのか、中4,5日で投げさせるのか等にもよるが、問題はそれをシーズンに何回出来るかと故障しないかだろう。 色々な意味でMLBの球団にとっては佐々木獲得はギャンブル。
ただ、25歳ルールで大金を叩たずに済む今なら失敗しても損害は最小限で済むかも知れない。だから今が買い時だし佐々木にとっても売り時。
規定投球回も投げられないまま25歳になったら、リスクが高過ぎて手を出す球団は限られて来るだろうから。
=+=+=+=+= ロッテで誰にも文句を言わせないような成績を残しているならまだいい。でもお世辞にもチームに十分な貢献を果たしたとは言えない中で、ロッテに何の恩恵ももたらさないこのメジャー強行は、正直あまりにも身勝手が過ぎると思う。後ろ足で泥をかける、とは言い過ぎかも知れないが、これまで佐々木に対してつぎ込まれた投資からしたら3億など何の足しにもならないはず。まあ行くとなった以上は向こうでも「ポテンシャル詐欺」とならないように頑張ってもらいたい。
=+=+=+=+= 佐々木投手のことは色々意見あるでしょうね。私個人の意見としては彼の自信とかの前に彼自身が日本のプロ野球に魅力を感じてないことが大きいのではないでしょうか?確かに最近は大谷さんの活躍の影響もありMLBを見る機会多くなりましたが確かに迫力と言う意味では日本とは比べ物にならないくらい魅力あります。なのでそんな環境で自分の力を試したいと言う気持ちが強いのではないでしょうか?一般社会だってグローバルに魅力ある環境で選択する若者がいる中でやむなしではないのかな?逆にプロ野球も魅力あるルール作りとか改革が必要と思います。
=+=+=+=+= 広岡氏の言う通り最初からメジャーに行ってマイナーからじっくりやれば良かったと思う ロッテの指名損 確かに魅力は沢山あるけど、我儘に映ってしまう あとは本人の努力で厳しい意見を覆す成績を残して欲しいし、皆んなからメジャー行って良かった!って応援される選手になれたらよいね 千葉で佐々木を観たい!って願望は私としては叶わず残念だけど 悔いなくやって欲しいな
=+=+=+=+= 夢を追って生きていくのは悪いことではないと思う。しかしながら社会人として労働組合にも入らず、個人でやるのならば失敗しても日本球界に戻せなくするくらいの措置があってもいいと思う。組合加入は強制ではありませんが、加入せずに同じ条件で守られるわけがないのは当たり前ですし。 もし再度ドラフトを受けるくらいの覚悟があればいいが、これではプロ野球という組織がだめになってしまう気がします
=+=+=+=+= 球団も納得してのポスティング実施で手続きに則って今後メジャー球団のどこかと契約する事になります。にもかかわらず、「行っても失敗する」なんて言うのは意味がわからない。 25歳までメジャー契約は出来ない。ポスティングの手続きは25歳未満でも出来るがマイナー契約で年俸が制限される。ただこれだけの事です。 佐々木投手には、この様な声にも負けず結果を出して欲しいです。
=+=+=+=+= 元々、佐々木がロッテに入りたがっていたのかも疑問だし、ドラフトでロッテが勝手に佐々木を指名したなら、佐々木がロッテに対して、そんなに愛着心があるわけでもないだろう。 野球選手なら、日本のプロ野球界よりも、華やかなメジャーリーグに憧れるのは当然だと思う。 もし、ダメでも本人の希望なら、後悔する事もないだろうと思う。 とにかく、佐々木には、やりたいようにやってほしい! 野球人生なんて、思ったより短いんだろうから、悔いのないように頑張ってくれと言いたい!
=+=+=+=+= 体力面は本当に気になります。当時議論を呼んだ県大会決勝での登板回避以降、大事に育てられているのか、体力がないのか、わからなかったです。でも、どうあれ、震災で親を亡くした朗希君が野球をあきらめずに頑張ってここまできて、さらに夢を追い求めようとしているのだから、自分は、不安を振り払って応援するしかないと思っています。がんばれ
=+=+=+=+= 行きたいのであれば行かせれば良い。 もしその理由が報酬なら、NPBもそれだけの報酬を用意出来るようにしなければそういった選手は日本から居なくなるだけだし、 海外から助っ人外国人を主軸として雇う事をする以上MLBの方が上と認めているようなもの。 それに外国人相手に試合をした方が確実に強くなっているように思う。 日本が経験の場であるなら、それはそれで良いのでは?
=+=+=+=+= メジャーに行ってもすぐには活躍するのは無理ではないか? 試合数の多さ、移動距離など日本とは比べものにならないくらいに負担が大きいしローテーションもきつい 頑張ってほしいとは思うが余程の覚悟が必要だろう ルールがある以上文句は言えないし選手の権利でもあるので選手の意思を尊重するが見直し必要なのかもしれない
=+=+=+=+= ピッチクロックもあるし、メジャーの舞台は相当厳しい。一方で最初からメジャーでやれる事を証明しないと、マイナーで足踏みする可能性も充分ある。傍観者の立場からすると、あと2年を日本で過ごしてワンシーズンローテを守れるようにステップを踏む方が現実的だったんでは?となるが、批判者を見返すには1年目からそれなりの結果を出さないといけないし。それで焦って深刻な怪我を負う可能性もある。彼に助言する人に問題があるのでは?と選手会退会の時も思ったが、日本の宝、世界的な逸材にもしものことが無いようにして欲しい。
=+=+=+=+= 佐々木投手はメジャーで活躍すると思いますがそれは、一回トミージョン手術してからかと思います、ガラスのような右腕はあのアメリカの固いマウンドでは確実に壊れます、過去の選手を見ても明らか、でも良い投手には間違いありません、ぜひ頑張って欲しいです。
=+=+=+=+= LOTTEは入札制度を渋々、容認しましたか。 あと2年、頑張れば数十億円単位の移籍金が貰えるにも関わらず、このタイミングでLOTTE球団が入札制度を認めたのは不思議でしかないですね。
廣岡御大の危惧・懸念は、ごもっともです。 果たしてNPBで1年間ローテーションを守れなかった投手が、MLBでどうなるのか?吉井監督も未完成と言うんだから、まだ早い気がするが。LOTTEの様に大事には育ててくれません。
マイナーから這い上がって来れるのかも含めて注目はしたい。アレだけのポテンシャルのある投手ですから。第6回WBCに選出されるくらいの成績を残したら大したもんですが。
>一方でトップスターの相次ぐメジャー流出による空洞化の問題も露呈した。 もう、これはNPBにしてもJリーグにしても、時代の流れだし逆らえないでしょう。行くからには覚悟を決めて挑戦してほしいね。
=+=+=+=+= 近年、シーズンオフになるとこの件でネガティブ記事を見かけますが そもそも素質はだれもが認めるものを持っているがまだ完成されていない、、、 これって佐々木くんの問題? 見方帰れば球団が育てることできなかったんじゃないの?って思ってしまいます アメリカの方が先進的なトレーニングを取りいれ育成していることもあり 来年一年マイナーで身体作り直しながら取り組んでもまだまだ20代半ば。。。 そこから無双する佐々木くんの姿を一ファンとしては期待します
=+=+=+=+= 佐々木選手に限って言えばメンタル的なモチベーションが維持を出来ないという面が本人にとっても大きすぎたんじゃないのかな、とこの顛末をみていると思える。 後になって佐々木選手本人の言葉で語られないと分からないとも思うが、本人の資質か、環境の問題か、MLBの魅力の大きさか、とにかく23歳の若者にとっては、「自分の才能でこれ以上ここでやっていても燃えられない」というものがあるんだろう。その向上心も良いと思うし。 只やはり体は心配。日本以上に過酷なMLBではたしかに体を壊す可能性が遥かに高いだろう。そういうことも含めて最終的にメジャーで活躍を出来る事も祈っています。 経済面から言ってもMLBでは活躍をして大型契約を勝ち取れば年間数十億円規模の年俸もあり得るし、日本に限らずこの様な「経済格差」がMLBが世界中の若手有望選手を引っ張り込み、「一人勝ち」を続けられる大きな理由だろう。
=+=+=+=+= パリーグの他ファンですが、個人的にはメジャーに行ってもらっても構いません。 敵チームのいい投手がいなくなるのですから。 それだけです。 ただ、ロッテという球団はほんとにどうしようもないですね。 佐々木朗希中心に強いチームを作り上げるのではなかったのでしょうかね。 だから半分世紀勝率1位の無いチームなんでしょうね。 これをいうとプレーオフ勝ち上がりを上げてくるロッテファンがいますが、それは優勝なんかじゃない。ぬるい思考だと思います。 これからも2位までしかいけないチームなのだと思います。
=+=+=+=+= そら色んな意味でメジャー挑戦したくなるでしょう。野球選手は決して選手生命が長いわけではない。年俸も魅力の一つ。高いレベルで質の良い環境でプレーする気持ちはアスリートとして当たり前。サッカー選手で海外挑戦する時はこんな言われ方する事ないのに、野球はメジャー挑戦を言うと何故か叩かれる。佐々木選手には是非活躍してもらいたいし、NPBもメジャー挑戦しやすい環境づくりをしていくべき。
=+=+=+=+= 彼が登板するだけで観客が入るわけで営業面でロッテに貢献はしたと思うけどね、本人だって自分の置かれた立場はわかっているだろうしメジャーに行けばもう言い訳できないわけで練習だってやるだろう、投球数管理など日本より選手保護しているあちらのシステムは佐々木にとっても魅力なんでしょう、応援してあげても良いと思います。
=+=+=+=+= 成功するか失敗するか分からないけど、高みを目指して人生を賭けて頑張ってみたい=挑戦なんだと思います 行っても失敗するとか、成功するとかは外野の勝手ですな 本人が振り返って後悔しないような野球人生を歩めればいいですね いや、後悔するのもまた人生ですよね メジャー挑戦できる切符を手にできるだけでも素晴らしい
=+=+=+=+= 一般企業で言うなら、入社後に様々な教育を受けさせてスキルを上げ、ようやく現場に出せるかと思ったらより良い会社に転職したいと言い出した、ってな話に近い。 教育にかけたコストも、それまでの給与もまるっきりムダになるわけだから、今後の育成方針に禍根を残しそう。 佐々木に関しては、MLB側が2~3年はマイナーで鍛え直すくらいの対応を考えているなら成功する可能性もあるかもだけど、即戦力を期待するなら藤浪の二の舞になりそうな予感。
=+=+=+=+= 広岡さんの言うこともわかるが、やる前から失敗って言うのは少々言い過ぎかな。
体力面の不安は本人もあるだろうし、球団にしてもマイナー契約なのに即戦力として、ガンガン使って怪我させるような事はなるべく避けるんじゃないの。
獲得する球団にしても体力不安なんか承知だろうし、そもそも佐々木自体が、マイナー契約で無理した起用なんて望まないだろうし、また体力強化から始めるんじゃないかな。
=+=+=+=+= 最初はマイナー契約なんだから、メジャーで戦えるフィジカル付けられるように、マイナーで調整するわけにはいかないのかな。線も細いしスタミナもまだまだだわな。 今のままだと、メジャーで投げる事がゴールになりそう。スタートラインに立とうとしてる段階なんだけど、どの球団に行くとしても自己管理は欠かせない。ロッテでそれが出来ていたかは・・・考えながら野球やっていたのかな。そこがしっかりしてないと、通用しないと思う。
=+=+=+=+= 成功するかどうかは別にして、日本人だから日本の球団で、言い方は悪いが我慢しろ、という時代ではないということ、そして選手の中には日本のプロ野球では満足できないという人が増えていってることを考えないと、押さえつける方向ではなく魅力を高める努力を。
=+=+=+=+= MLB はNPBほど、甘くないと思いますよ。ボールの違いや長距離移動と時差、気候も違うし連戦が多く体力と言葉の問題など、日本とは比べ物にならない。日本で年間のローテーションを、3年くらい守っていたら、何とか大丈夫かなと思いますけど、佐々木投手はまだ早いので、かなり苦労すると思います。
=+=+=+=+= 佐々木選手にはちょっと徳というものを感じないんですよね 大谷選手はプレイもさることながら振る舞いなんかもちょっとずつ愛されていって今に至るって感じなんだけど、佐々木選手にはそれがないんだよね この差は思ったより大きいのではないかとも思うし、ロッテ側にしてみれば「あいつは成功しないよ」が進み「成功して欲しくない」になってるんじゃないかとさえ思う メジャー挑戦を推してくれてる人もいるのに泥を塗っていくことになるのではないかと感じる そのあたりに気付いて欲しいなと願う
=+=+=+=+= まだまだプロの体になっていないので、あと2年で今以上に体を作り実績を残してからMLBに挑戦しても遅くないと思う。 NPBで中6日で投げて1年間ローテーション守れない体ではMLBでは通用しないしすぐに故障リストに・・・・・ NPBにもMLBまでもと言わないけれど選手の年金問題にも着手してほしい。 今のNPBの年金では話にならないほど少ない。 年に億単位の年棒を貰える選手は一握り、選手寿命は短いので戦力外になってからのフォローもお願いしたい。
=+=+=+=+= あんまり野球に詳しくないですが、この若さでメジャーに挑戦する 何もできない自分からしたらその熱意が凄いと思うし羨ましい。 結果が出せればネガティブな意見も無くなるだろうし、出なければ色々と言われてしまうんでしょう。
そこまで思い入れがないからこそ言えるんだろうけど、個人的には素直に応援したいと思うかな。
=+=+=+=+= プロ野球の投手の旬の時期はさほど長くないのでは?
選手からしてみれば、「一番の売り時に大きく稼ぎたい」というのが本音だと思うし、それをどう実現させていくかは本人の考え次第だろう。
残念ながら、成功すれば、日本球界よりアメリカの方が稼ぐ額が違う。
若者がアメリカンドリームを夢見るのを止めるわけにはいかない。一方、広岡さんのおっしゃることも理解はできるが、プロの世界はやっぱりドライなもの。日本の球界に夢を見ることができないなら、仕方がないと思う。
かくなる上は、きっちりと体力をつけて、早くメジャーの舞台で大活躍して欲しいと願うばかりだ。
=+=+=+=+= まあ勝手に批判するのは自由だが、本人の言う「1回限りの野球人生」は重いと考えた方がいい。結局絶頂期に移籍できず、「あの時メジャーに行けてたら」と後悔する選手もたくさんいると思う。後悔の無いように若いうちからチャレンジすることをもっと応援してほしいと思う。 今回のことを契機に、日米でもっと話し合った方がいいと思う。ロッテが大損なのは間違いないので。新たな枠組みを作った方がいいと思う。
=+=+=+=+= 契約時にしっかり話ししてまとめておかないとこれから、わがまま選手が増えるだろう。 今の少年野球の子達の時に大変になっちゃう。 大谷翔平さんは二刀流で成功したけど、球団との契約交渉の時にしっかり先の話も決めておく必要がある。 簡単にメジャーって言う若者も多い! ポスティング・FA待てないなら、はじめっから日本球団と契約しないで自力でメジャー球団と交渉して欲しいね。 あと、二刀流二刀流って言うけど、大谷翔平さんは凄い成功者! もし、阪神が藤浪晋太郎投手を許していれば今、打者・藤浪晋太郎選手だったかもしれない。今、二刀流って言う若者達よ!桑田真澄さんの高校の時のプレー見てみろ!中日、根尾くんは投手に専念。 ソフトバンク、今宮選手は投手から野手で成功。元楽天、吉岡さんは投手から野手で成功。二刀流の可能性あるのは、阪神、西投手だよ。契約時にしっかり先の話もしな!佐々木投手はいい投手だけどなんだかな。
=+=+=+=+= 肩とか肘が壊れる前にアメリカに行くのは正解だと思う。とにかく結果出せば誰も文句言わなくなり、逆に称賛されるようになる。そのあたりは佐々木選手もわかってるはず。甲子園の予選で登板回避してあれだけ言われたんだから。でも、あの選択のおかげでここまでこれたわけだから。自分の人生は自分で決めるべきだよね。
=+=+=+=+= 入団時からメジャー志向が強かったから早期にOKしたってことか。
NPBは踏み台じゃないって人いるけど、日ハム時代の大谷みたく入団時からメジャー志向ある選手は他にもいるし、阪神湯浅みたいにNPB入るために独立リーグ行くっていう選手もいるし人それぞれじゃないかと思う。
でも今回みたいに規定投球回数なしの5年目でも選手がゴリ押ししたら早期に球団がポスティング容認するならば、9年経たないと取得できない海外FA権は完全に骨抜きになる。 今回の騒動はポスティングとか海外FAが制度として成り立たなくなる。
=+=+=+=+= 個人的にはもっとMLBに気軽に挑戦出来るようにして欲しい。 MLB側の22歳以下の制限をNLB経験者には外し球団にももっと高額が入るようになれば、日本も潤うし日本の看板選手にもMLB並みの給料が出せるようになると思うし、多様性のある良い若手も発掘出来ると思うよ。
出せる年俸が違いすぎるんだから今はMLBの1.5軍でいいじゃないか。
=+=+=+=+= 佐々木投手のメジャー挑戦はあまりにも早すぎるようだ。完全試合ですっかり時の人になったとはいえ、まだ最低でもあと2年は日本で慣らしたほうがよいのではないか。大リーグに入るのはまだ時期早々すぎる。大リーグ事情にも通じていて、かつてロッテでゼネラルマネージャーをやっていた広岡達朗氏の言葉だけに重い。広岡氏から見れば佐々木投手は「孫」である。90歳を越えてなお野球界の現状を鋭く突く視線の鋭さは健在だ。
=+=+=+=+= 最初から密約でもあったんだろう。今までのメジャー行きを決めた選手たちの状況を考えたら決して許されることじゃないだろうし。規定回数まで投げられない貧弱な腕と肩、体力では過酷なメジャーでは通用しないだろう。とはいえ、素質を考えれば、5勝前後はするとは思うけど、腕や肩に違和感とか言い出して途中離脱しそうだな。最多勝を取ったわけでも驚くべき成績をあげたわけでもないからね。去年からメジャーメジャーと行きたがっていることが話題になってたのもあるし、早くに行くとは思っていたが、25歳過ぎでもいいやろとは思う。まだ早い。これでは日本のプロ野球を踏み台にするために利用してると勘違いされてもおかしくない。好き勝手許すロッテにも問題がある。そもそも日本のプロ野球を舐めすぎではないかな。今後のためにもメジャーに挑戦できるルールを作るべき。メジャーリーグとも取り決めをした方がいい。
=+=+=+=+= 本人が言うように挑戦すればいいと思う。 ただ、安易に挑戦なんて考えていないかな。そこが心配。 戦いに挑む。 虚弱体質と甘えた考えでは弱肉強食のメジャーでは戦えないと思う。 まずは戦える人間になることから始めることが重要だけど取り巻きの算盤に踊らされていないことを切に願う。 不退転の覚悟でメジャーに上がれなくても引退まで挑戦を続けて欲しい。
=+=+=+=+= ポスティングで行く分には問題ないと思う。球団にも利益があるし、山本のように実績が凄すぎて日本のレベルではカバーできないくらいの年俸が必要になるようなケースもあるし。 ただ、25歳まで待たなければいけないのが問題という話もあるが、そもそも25歳でメジャー行きというのは全く遅いとは思わないし、大谷のように強行指名をしたというのでもなければ、そこまでは待つべきだと思うし、球団も許可しなくていい。 ただし球団側はないと言っていたが、もしも入団時にポスティングについての契約があったなら、今回の佐々木の決断に一切非はないけど。
=+=+=+=+= 確かに、大谷選手、山本選手に限らず、他のどの投手と比べても違和感を覚えます
しばらくの間は素直に応援できないかな
大事に育ててくれた球団への不義理・恩返しが足りないということもあるけど、 選手会の脱退など、変な知恵がついているのも違和感に繋がってる
最初からメジャーに挑戦すればよかったのに
=+=+=+=+= 23歳の野球しかやって来なかった人が、ロッテの球団本部長相手にお母さんと2人で「メジャー行きたい行きたい」だけで丸め込めるとはとても思えない。
当然代理人がいるのだろうが、このポスティングによりその人物に大金が入るという、何とも言えない騒動が裏にはあるのだろう。
商品化された佐々木朗希、日本球界を足蹴にして、面倒を見てくれた吉井監督への対応、これだけ悪人扱いされて日本を出て行く本人の本当の心理を聞いてみたいもんですね。
=+=+=+=+= 大谷選手のように関係各者、全国民から応援されて行く挑戦じゃないですよね。
怪我したり失敗すれば「それ見たことか」となるし、逆に活躍できれば大声援に裏返す事も可能でしょう。
ただ広岡さんの言う通り、まだ身体が細い。 筋骨隆々になった大谷選手の身体と比べると針金みたい。
今のところ、広岡さんの見立てが正しいようにも思える。 まあ、色んなところに迷惑かけてでも押し通した自我なので、自分の納得するように頑張ったらいいんじゃないですかね。 自分の人生ですし。
=+=+=+=+= 多数の方が苦労するとのコメントですが、本人が1番わかってると思う。承知の上で挑戦するのだから真剣に取り組むのではないでしょうか。誰だって周りが反対しても押し切りたいことがあったはず。行くと決まったからには応援して彼の活躍を楽しみに待ってたいです。
=+=+=+=+= まぁすぐにローテーションに入って活躍は出来ないだろうし、本人も思ってないだろう ただ、そのまま成長すれば2年後あたりにはと期待は出来る その間にメジャーの環境にも慣れるだろう 個人的に、佐々木で危惧する所は、盗塁をかなり許す可能性があると思う ピッチロックもあるし、足のある選手が多いからなぁ どこの球団もこんな格安で獲れるならとりあえず手を挙げるでしょうね でも結局は、日本人投手が好む球団に行くことになるだろうと思うけど
=+=+=+=+= 佐々木投手の成績は、高卒入団後の5年間としては年俸に見合った数字に見えますけどね。 登板試合数、イニング数が少ないのは、速球に耐えうるだけの体格が必要なのでで仕方ない。 チームを優勝に導け、等は冷静さを欠いた感情論ですし、1億も貰ってない選手には高望みでしょう。
2020 年俸1600万 1軍登板なし 2021 年俸1600万 11試合 3勝2敗 防御率2.27 2022 年俸3000万 20試合 9勝4敗 防御率2.02 2023 年俸8000万 15試合 7勝5敗 防御率1.78 2024 年俸8000万 18試合 10勝5敗 防御率2.35
メジャー挑戦に期待しています。
=+=+=+=+= 広岡氏のおっしゃる通り「入団時に何らかの裏条項」があったのでは無いでしょうが。他の選手なら「ペナルティもののワガママ」言い放題。痛い痛い病は「詐病」かと思ってしまいます。本人の意思が無いとは言いませんが、大谷選手達の成功を見た関係者が大きく影響していると思います。異常なほどの気を使った起用法を見ても、「もし怪我をしたら球団の責任」くらいの条項があるのではないかと思います。まあ、どこかに入団するでしょうが、ここ最近渡米した選手達と同じように応援する気持ちにはなれません。私の気持ちとしては、ドジャース以外の球団に行って欲しいです。井川選手のように、悪目立ちしてドジャースの印象が悪くなるのが心配なのです。それにしても、代理人顔負けの関係者、凄いですね。誰かな〜
=+=+=+=+= 野茂を思い出した。マイナー契約でも行こうという決意、志に感服した。 それほど日本野球、ロッテに魅力がないのだということを自省すべきだ。
メジャーの踏み台かわったのだから、日本ハムみたいに踏み台だと自覚して選手を育てるべきだ。 ロッテはメジャーで成功するために育成する計画を策定して説得すべきだった。
そうでなければ同じことが繰り返されるだろう。 魅力のない日本野球に制度で縛り付けるのか、空洞化を避けるため選手にとって魅力を増やすために変わるのか。 みんなにとって良い選択をしてくれることを祈る。
保障が3億円以下しかないというが、佐々木の存在で十分ロッテは儲けている。 貢献しろというのなら、十分貢献している。
=+=+=+=+= 25歳は暗黙のルールの部類ではあるが、せめて守ってもらわんと流出が加速するのでは。ただでさえ少子高齢化で若手の小粒化が進み、佐々木麟太郎や森井翔太郎のように直接メジャーを目指す人も増えている中、こういう踏み台のような動きを許してしまうとJリーグのように有望な選手は全員海外に行ってしまい、日本球界は全然魅力なし、ということにもなりかねない。
純粋なスポーツの枠組みで考えればトップリーグであるMLBに日本選手が参加できることは喜ばしいことだけど、興行として考えれば海外の本元に日本が負ける図式になる。NPB は今の座にあぐらをかいてないで、本腰入れて MLB に勝ちにいかないと。
=+=+=+=+= 広岡元GMはきっと温故不知新なのだろう。
ロッテのバレンタイン監督のときも、指導性やら考え方に大反対。バレンタイン監督がその後ロッテを去ったのは残念でならなかった。
意見は絶対に尊重されるべきだし尊重するが、自分が絶対に正しいし、他者の意見はその下だという姿勢が現代にはもう古いと思う。
もう決まったのだから、苦言も尊重しますし、それにプラスして若手を応援してあげませんか、広岡さん。
広岡さん、あまりに自分ファーストが過ぎると危ういと思わせてしまう気がします。何処ぞの新大統領のように・・・
と言ってもご高齢な方ほど聞く耳持たないし、分からないだろうなぁ。
=+=+=+=+= はっきり言って難しそう。素質があるのは間違いないのだろうけど基礎体力が予想以上に付かなかった。いかにも身体が細い。これから相当筋肉を付ける必要があるはず。それと決定的に欠けてるのが自己プロデュース能力。周りの大人に任せて流されるままに見える。これの失敗例が江川。似たような感じに見えますよ。メジャーで一流の人は頭も聡明だからその域に達するのは容易ではなさそうに思えます。
=+=+=+=+= この件に関しては、大御所広岡さんのみならず、大半の人が恐らくほぼ同じ考えだろうね。ただ、以前からずっと懸念されている「日本球界がメジャーの踏み台化に……」の問題は、現状を見る限り、仕方ないのかもしれない。環境がより厳しい分、活躍によって得られる収入や称賛の声だってあちらとこちらで大きな差があることを、もはや選手達は皆知っている訳だし。サッカー界なんかはそれが常識だと割り切って何処の国でも自国リーグの運営を行っているのだから、野球界も決して克服できないような問題ではない、とも思うけれど。
=+=+=+=+= 最初からメジャーに行けばよかったのにと言いますが、佐々木がロッテに入らない方が良かったと本気で思っているんですか? 今一時の感情として悲しい、というのはあると思いますが、5年間で少なからず貢献してきたと思います。それを「移籍金を残さないなら最初からロッテに入るな」というのはあまり計算ができない人なのかな?と思ってしまいます。 佐々木朗希のような投手を日本で5年も見られたのは光栄です。筋違いな批判はやめて、応援してあげましょう。
=+=+=+=+= 別に良いじゃないか。 どんな状況であれロッテは認めたんだから! 成功するもしないと本人次第!責任も本人! 朗希、見返してやれ。 23歳の若さでこんな挑戦出来るのはごく限られた人のみ! 是非頑張って欲しい。
規定投球回とか貢献してないといつまでも言ってると麟太郎みたいにみんなアメリカの大学やらに行ってしまうよ。
挑戦出来る人はどんどん上を目指すべき!
=+=+=+=+= 判例によれば、憲法上の職業選択の自由は、球界に就職するかどうかのポイントに発生し、球団を選ぶポイントでは発生しないとされている。
佐々木の場合は日本球界と手を切ってアメリカ球界と交渉することだから、憲法で保障された職業選択の自由の問題である。佐々木は一年契約、日本球界が契約も存在しない未来にまで、佐々木の海外球団との交渉の自由を制約しようというのは、法的に問題である。
弁護士はここを衝いて訴訟をするとして、交渉に臨むだろう。実際に裁判すればどうなるかわからないけれども、日本球界としてはもしこの判例が出たら旧来の秩序が壊れてしまう。それで訴訟をさせないために今回のポスティングになったと考えている。
=+=+=+=+= 日本でも1年間ローテーション守れないのに厳しいだろうなぁー 肩肘壊さないといいが?登板間隔、移動とか考えたら佐々木くんの体力では相当厳しいだろうと思う あとはコントロール微妙なような? メジャーのバッターも最初は振るけど、慣れてきたらは普通に見逃しそう もう少し、日本でしっかり実績残して、体を体力付けてからメジャー挑戦のがいいような?
=+=+=+=+= そんなに若くしてアメリカ行きたいなら高校卒業後すぐにロッテ断って行けばよかったのに。大事に手をかけ育てる日本を選んだのなら、せめて25歳まではいてチームに寄与すべきと思います。 20年以上前にいた、大学卒業時に米球団から熱心に誘われていたにも関わらず、取り決めを上回る6億円だかの契約金を積んだ国内球団を逆指名、活躍して自信ついたら「ポスティングしてくれない」とピュアなチャレンジ精神アピールして球団を悪者にした恐ろしい人ほどではないですが、余りに自分中心のようにも思えます。 とはいえそれくらいのことは佐々木朗希にも分かっているはずで、にも関わらずこの事態になったということは入団時の約束があったということなんでしょうね。
=+=+=+=+= 入団当時からメジャー志向が強いなら高卒で単身で渡米してでも夢を追い掛けた方が良かったと思うけどね、ロッテでの成績、身体の弱さを考えたら佐々木のメジャー挑戦は時期尚早だと思うわ、ポスティングにも年齢制限を設けて25歳以上にして旧球団にしっかり譲渡金入る仕組みにしないと第二の佐々木が出てくるだろね!
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