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「サンモニ」識者 国民・玉木氏を「あるまじき」と猛批判 「自民党に利する行為は受け入れたくない」

デイリースポーツ 11/10(日) 20:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4940bd398ee26ee992c851a6ba528bfafad8410b

 

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ピースボート共同代表の畠山澄子氏が「サンデーモーニング」にて、国民民主党の玉木雄一郎代表を厳しく非難しました。

畠山氏は、玉木氏が立憲民主党や自民党にも入らず独自の立場を貫いている点について、「政党の党首を担う政治家として、あるまじき発言だ」と批判しました。

また、選挙のプロセスを尊重し、無効票を投じたり自民党に利する行動を取ることを批判し、「最終的にパフォーマンスではないか」と指摘しました。

(要約)

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 玉木雄一郎氏 

 

 ピースボート共同代表の畠山澄子氏が10日、TBS系「サンデーモーニング」にコメンテーターとして出演。国民民主党・玉木雄一郎代表を「政党の党首を担う政治家としてあるまじき」厳しく非難した。 

 

 畠山氏は首班指名選挙における玉木氏の姿勢について言及。「自民党にも立憲民主党にも入れずに『玉木』と書きますっていう姿勢を貫いているんですよね。それは国政選挙の政党の党首を担う政治家として、あるまじき発言じゃないかなという風に思っていて」と厳しく断罪した。 

 

 さらに「今回の解散総選挙、かなりバタバタした中で行われて、被災地もすごく大変な中でも選挙をやるって決めて。でも私たち有権者は、民主主義のプロセスとして必要だから、これにコミットしましょうと。その中で、1票の格差の話とか、白票をなるべく減らしていこうとか、投票を増やして投票率上げていこうというのをやっていた」と指摘。「そのプロセスの最後の最後で、そこを無駄にするような…。事実上、無効票になると分かっている票を投じたり、結果として自民党に利するような行動をするというのは最終的にパフォーマンスじゃないかと思いますし、受け入れたくない」と持論を展開した。 

 

 

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この記事では、立憲民主党や国民民主党についての批判や懸念が多く見られます。

立憲民主党や国民民主党の政策や行動に対して、現実的な視点や効果的な連携のあり方についての疑問や考察が含まれています。

また、野党同士の一体感や連帯性の不足、個々の政党の方針やリーダーシップに対する批判も多く見受けられます。

 

 

一部のコメントでは、内部ゲパルトや党派的な立場を強調することへの疑問や議論の中での個人中心的な行動が指摘されています。

また、国政選挙における倫理や正当な投票行為についての議論や懸念も表明されています。

 

 

最終的には、政治のあり方や政党間の連携、政権の形成に対する意見や提案が幅広く見られ、様々な意見や視点が混在していることがうかがえます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

今の自民党はとても支持できんけど、立憲民主党のインフレ率0%目標や、安全保障に関する理想的すぎる政策では、政権を任せるのは正直不安だと思っていたんだよね。だから、今回の状況はむしろこれで良かったとも感じている。 

 

それにしても、立憲の支持者を見ると、他人を批判することばかりに熱心な人が多い気がする。そういう支持層だと、結局「裏金問題」ばかりが強調されるのも無理ないのかもしれない。やっぱり、立憲が現実的に政権を担うのは難しいのではないかと思うね。 

 

=+=+=+=+= 

指名選挙で「玉木」と書いて投票したとこで、自民党に与したことにはならんだろうに。 

それこそメディアが立憲民主政権を立てたいだけだろ。玉木代表が言うように各政策毎に賛成反対を判断するのが本来の野党だろ。政権を奪い合うのが野党ではないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党に投票した国民は、彼らの政策に賛同したからであり、それを実現する為に取り組むのは当たり前だと思う。立民と組まねばならぬ理由はない。国民はそれを望んでいないのだ。 

 

=+=+=+=+= 

ピースボートなんて、今日すっかり老舗的な市民団体として知名度を確立しているけれども 

その実は秘書給与詐欺で逮捕された経歴ある女性代議士が看板を務め、組織を設立したのはその私生活パートナーだった日本赤軍元コマンドだよ 

・・・つまり曰く付き極まり無い成り立ちなんだ 

そもそもが、御意見番どころか全国放送される地上波テレビ番組に、堂々と顔を曝せる立場などでは絶対にない 

もっとも、このテレビ局自体がガザ紛争が勃発すると、こともあろうに日本赤軍幹部の一人娘をニュース番組に出演させて、人質作戦を敢行したハマスを全面擁護させるような放送局だから、確信犯なんだけどね 

 

=+=+=+=+= 

ほとんどの事柄は、複雑です。 

ビジネスマンなら常識ですが、事実も「視座」「視野」「視点」を変えて多面的に見れば、何十や何百の見方ができます。 

また、判断の際に考慮する材料も、何十や何百におよびます。 

また、判断する観点も同様です。 

従って、与えられる条件により結論は変わるし、程度によっても変わります。 

日々、そういった中で、さまざまなフレームワークを使い検討・決断している者から見ると、事柄を簡単にしか考えられない人がある意味羨ましいです← 

 

=+=+=+=+= 

ピースボート共同代表の畠山澄子氏という事は自民党の支持者ではない人だろうし、少数政党党首の玉木氏が首班指名に自分の名を書くのは白票と同じで自民を利すると指摘するのは一理ある。 

 

しかし、少数であっても一政党の党首が自分の名前を総理選出に記すのは批判されるべき事ではない。強いて言うなら玉木氏を説得できなかった立憲側の責任である。 

 

問題はこの様に野党同士でいがみ合っているから自民に漁夫の利を与えてきたのである。 

 

野党支持者は他の野党を批判せず、もっとゆるやかに連帯すべきである。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党としては、178万円にするためには法改正が必要であり、衆議院では野党で可決しても参議院では自公が多数のため否決される。それでは潰されるから自公側についた方が自分たちの政策を通すことができると考えた結果だと思う。しかし、これでは、今回の総選挙による国民の意思が無視され自公の政権継続が続くことになる。ここは焦らないで、自公に否決できるものなら否決してみよという態度をとった方が、次の参議院選挙に向けてもいいのではと思う。国民民主党はよくよく考えてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

自民党嫌いの人の偏った意見ですね。 

立憲嫌いからすれば野田さんに投票するのもあるまじきです。 

そもそも、有権者が野田さんを首相にしたいなら立憲に投票して過半数を獲得できたはず。 

その立憲も何故だか全野党の盟主気取りで、野田さんに投票するのが当然と言ったスタンスですから、他の野党からすれば???でしょうね。自民党を倒したいなら一歩引いて首相を玉木さんにしてでも!の気概もないのに政権取りたいだけの烏合の集まりってのが見透かされてるのに気が付かない愚かさが何とも言えないです。 

 

=+=+=+=+= 

決選投票はいずれかに過半数をとらせて安定した政権運営ができるようにするための手続き。それを、どっちにも入れないし、どっちにもいいとこ取りで付き合いますなんていう無責任な立場で漁夫の利を得ようとする姑息な手段で政治を混乱させ存在感をアピールするやり方は、国民に選ばれた代表としてどうなんでしょうかね。 

アメリカの議長選挙みたく、どちらかが過半数取るまで何回でも投票をやり直す仕組みにした方がよい。 

 

=+=+=+=+= 

反自民の思いが強すぎて今回の選挙結果をとにかく自公への批判 という側面だけに短絡化して、それ以外のことを正義に反する行動のように喧伝するのはコメンテーターとしてどうなのでしょうか。 

有権者が例えば立憲民主党に過半数の議席を与えたのであれば、それは有権者の意思ほ政権交代にありと言えるのですが、今回の結果は有権者の意思の総体が 微妙であることを示していると思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

ピースボート共同代表の畠山澄子氏がどんな方かは存じませんが、首班指名選挙で国民民主党が党首の名前を書く事にそこまで批判する事ある?と思う。むしろ野党連合でフワッと連携して政権取った方がマズいのではと思う。 

それを言うなら立憲、国民と別れた際に、そこから互いに対話できなかった過去から問題にすべきなのかなと。 

結局党として求める政策が異なるから別れた中で、その溝をそんな1週間そこらで埋めれる方が奇跡でしょうよ。それを他の野党全体で埋め合わせなければならない。 

畠山氏ができるならやってみせればいいと思うんですけどね。 

 

=+=+=+=+= 

サンデーモーニングという偏向番組は、外部から指導や規制を与えないと変わらないかもしれない。 

 

国民民主党の対応の何がひどいか、指摘がずれている。自民党公明党の連立政権を終わらせたいなら、立憲民主党、維新、れいわなどが連携して玉木氏に決めたら、自公連立政権は成り立たなくなる。 

 

そうした選択も考えずに、国民民主党を叩くのは常軌を逸している。 

 

=+=+=+=+= 

政党は政策を実現してこその政党であり、今回の国民民主党の戦略で政策を実現しようと頑張っています。政権交代すればいいというものでもないですからね。立憲に入れたのは自民党を下野させるための受け皿として入れられたのが多いだけで、立憲を支持して議席が増えたわけではないんです。 

選挙区によっては国民民主党の擁立した候補がいない選挙区もあるわけで 

もし、立憲と同じ数の候補者を出してれば間違いなく国民民主が野党第一党になったと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

最近こういう訳のわからんコメンテーターとか自称ジャーナリストみたいな左の人達がやたらとしゃしゃり出て来てますね。 

それだけ焦ってるって事なんだろうけど、こうやってヒステリー起こせば起こすほど逆効果ですよー!!笑 

頑張れ玉木さん! 

 

=+=+=+=+= 

相変わらずこういう番組だよね。。。反政権、反自民、そこに注力するあまり正しさは何処?本当にやるべきこと、言うべき事は?よりも反政権、反自民に全力しちゃってそこに陶酔する感じの番組になってしまっていると思う。 

 更に言うとそれを唱える人だけが集まってあそこにキャストで呼ばれていて 

異を唱える人はそもそもキャストに配置されていないから。。 

 

 偏向報道ってよく言われるけどキャスティングの時点でwって言うまあ、、、珍しくもない典型的な番組と言うしかない。 

 どういうのが偏向報道?って問われたらまあこれ見てよ、、、って言う位にかな。 

 

 関口氏の末期頃にはその展開が嫌で見なくなった。 

見なくても読めちゃうから、、、報道→アナウンサー→ゲストに振る→はい!と言った展開。(まあ毎週それ) 

 

=+=+=+=+= 

政治を扱う番組の司会やコメンテーターには全員支持政党の名札を付けて貰いたいです。派閥的な存在まであるのならそれも。中立でも何でも無いのに中立めいた態度が多いので。もちろん放送番組・放送局のテロップにも付けて。ゲストも観客も付けるのも良い。 

 

=+=+=+=+= 

これは一種の駆け引きだから。 

現段階で立憲に与して野党結集で連立政権を作ったと仮定。 

しかし衆院で通過した法案も自公が過半数を占める参院では否決される。 

再可決には衆院3分の2の議員の賛成が必要。 

 

であれば弱味につけ込んで、うちが見放したら内閣不信任案になりまっせと、キャスティングボードを握った党が与党を脅しながらやりたいことを叶えていくという方法が早いのでは? 

 

「103万の壁」についても、その先の社会保険料発生の壁のこともあって、立憲民主の場合は国民民主とはまた違う方法論でやると言っているので、摺り合わせるならどちらかが妥協しなければならない。 

 

党というものそれ自体の存在意義がかかっているので、玉木代表も「じゃあ立民さんの案でいいですよ」と簡単に引っ込められるものではないだろう。 

 

反自民で纏まれば何でも良いというものでもない。 

 

=+=+=+=+= 

自公政権さえ終わらせれば全てがうまくいくと考える人の多さに唖然とする。立憲民主党は自公の過半数割れを目標にしていたが、ではそうなった場合の政権の枠組みや政権の目指す方向性については何も語っていなかった。つまりもし今野田政権が誕生したとしたら、税制を含めた来年度の予算案さえまとめられないし、仮にまとまったとしても国会を通過させられないだろう。それは国民にとって今以上に悪いことだ。現状に不満だという感情論は理解できるが、だからといってより悪い方向に行くことが分かっている選択をしないことは理性の問題。早ければ来年夏にもあるかもしれない衆参同日選挙での本物の政権選択論争を待つしかない。 

 

=+=+=+=+= 

過半数はとれませんでしたが、自民党が第一党です。民意に従って、基本的には自民党総裁が総理になるべきだと思います。 

例外的に2位以下の政党で連合を組んで過半数が取れれば、第二党以下から選んでも問題ありません。ただ今回はこの条件を満たせていません。 

 

玉木代表に文句を言ってないで、次は勝てるように頑張りましょう。 

 

=+=+=+=+= 

左派の方は、自分の考えに合わない行動をすると猛批判しますね。相手の行動を認めてこそ分断を抑制し、多様性を認めることだと思いますよ。玉木さんとしては、次の参院選に向けて、いかに国民民主党の存在感を高めていくかが重要であるから、103万円の壁などの政策を実現していくことでしょう。そのためには自民と立民に一定の距離を置き、こちらを要求をのまなければ来期の予算に賛成しないぞという態度が重要で、総理選出のときに玉木さんの名前を書くのも距離を取る戦略でしょう。「あるまじきと猛批判・・」なんて何を言っているのていう感じです。 

 

 

=+=+=+=+= 

政権交代が目的になっている人々がいますが、政治の目的は如何に国民を幸せにするかだと思います。少しでも手取りが増える政策を、小さな国民民主党が一生懸命に国民に訴えて、成果を出そうとしています。立憲民主党は、自由民主党の批判票により議席数を増やしたに過ぎませんし、内部で右か左か交通整理のできていない状態では、政権交代しても長続きしないことは、過去の例を見ても明らかです。せめて政治と金の問題については、立民の力により、良い方向に導いて欲しいものですが、それとて難しいように思えてなりません。 

 

=+=+=+=+= 

決選投票で自民党を利するといいますが、立憲に入れることは立憲を利するとは言わないのですか?自公政権は確かに否定されたでしょう。が、一番議員数が多いのは自民党です。立憲は国民民主との将来の政権合意が出来ないまま。選挙に望み、自民党に次ぐ議席を獲得はしましたが、あるまじきというのは、どこに対してですか?国民に対してと仰るなであれば、国民が一番支持してる政党はそれでも自民党になるんですよね。だからこそ、カオスな状況を国民は一番支持してると思います。これが、国民の望んだ形です。 

 

=+=+=+=+= 

ピースボートの創設者の一人が辻元清美氏。そのピースボートの現代表であり、左寄りの論客として東京新聞電子版にコラムを書いているこの方が、自民党を支持するはずはない。 

 

首相指名選挙で玉木氏に投票することがなぜ無駄なのだろう。与党とも立憲民主党とも一定の距離を取り、政策ごとに是々非々で協力するという国民民主党の明確な立場を示した行動と言えないだろうか? 

 

こういう、左寄りの方がどちらにつくか旗色を鮮明にしろって言い出すと、革命という共通の目的を持ちながら、新左翼における中核派・革労協と革マル派の血で血を洗った内部ゲパルトを思い出す。 

 

「事実上、無効票になると分かっている票を投じたり、結果として自民党に利するような行動をするというのは最終的にパフォーマンスじゃないかと思いますし、受け入れたくない」 

 

旗色を明らかにしない態度は受け入れられないって、まさに新左翼の内部ゲパルトの考え方じゃん。 

 

=+=+=+=+= 

畠山澄子さん。あなたのほうこそあるまじき発言だと思います。首班指名投票は単なる数合わせのみで選択するものではないでしょう。せっかく与党が過半数割れになったのですから自党の公約実現を果たすために自党の代表者を首班指名することに何の矛盾もないと思います。唱えた施策・公約の異なる党首に投票するほうが矛盾です。ここはあえて自民党に政権を担ってもらい過半数の野党が是々非々で協力し攻めに転じたほうが国会が本当の意味で議事運営をする場所になるのではと期待しています。 

 

=+=+=+=+= 

今回の総選挙、国民民主党は政策が支持されて三倍増しましたね、国民の手取りを増やす、この政策が実現する事を国民有権者の多くが望んでいるでしょう、実現するさせるためには自公と協力も有力な選択肢、要は実現させる事が重要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

大した事情があるのかもしれないが、 

有権者の半数前後の投票率しかなく、しかも白票を投じる有権者がいるのなら、有権者から政治家に文句を言えないのではないか。まず、投票にいきましょう。 

それに有権者は、コメンテーターや識者に投票したのではなく、政治家になりたい人に投票した。当選した人は、自信を持ち自制を持って考え政治を前に進めてくれたらそれでいい。 

どうしても誰かに投票しなければならない規則ができれば、党の票を半分ずつにして、プラマイゼロでどちらにもつかないという意思表示でもいいだろう。 

 

=+=+=+=+= 

私は国民民主党に投票しましたけど、玉木さんの考えを貫いてほしいと思いますし、支持層は同様の考えが大多数だと感じています。 

 

たとえ白票になろうが、支持層が納得しているのであればいいのではないですかね。 

むしろ与野党いずれかに迎合するようでは支持層は落胆すると思います。 

 

=+=+=+=+= 

白票が悪だとは思わない。 

今の小選挙区制も半分が白票なら小選挙区制に問題があると定義しやすいのでは? 

個人的には自民党も立憲も増税路線で財務省の財源足りない詐欺を信じきっているような政策しかしないのではないかと感じる。 

地方の税収が下がると言いながら地域への権限は手放さないのは何故?何かあると交付金を締め付けて権限を振りかざす為なのではとか思ってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

衆議院選挙で白票を投じることと 

総理大臣指名の決選投票で玉木と書くのは 

たいぶ違うのではないか? 

 

最初の投票で石破とも 

野田とも玉木とも書かずに 

白票を投じたなら同じだけど、 

1回目で玉木と書くなら 

その時点で同じにはならない。 

 

そして、決選投票において 

石破、野田 

どちらを書くことも、 

衆議院選挙での戦い方と 

合致しないなら 

玉木と書くのは仕方がないのではないか。 

 

逆に文句を言わなければダメなのは、 

この状況で石破さんも野田さんも 

多数派工作に真剣味がないこと。 

過半数をどちらも制しなかった以上、 

第3局に対して、もっと妥協した政策を 

提案すべきだし、それがない中で、 

国民民主が妥協して 

総理大臣指名選挙に挑むべきという 

主張は分からない。 

 

=+=+=+=+= 

全く意味が解らない批判ですね。例えば我々有権者が大勢でない党に投票したら結果的に自民に有利になるからダメと言っているのと同じですよね。そもそも大事なのは国民民主党に入れた有権者がどのような思いで投票したかであって、玉木さんの姿勢に賛同している人が多いのであれば、それは投票してくれた有権者の期待に応えるものであり、”あるまじき”どころか至極真っ当と言えるのでは?もし賛同していない人が多いなら次の選挙で議席を減らすだけのことです。”自民を潰すんだから少ない野党は立憲代表に入れろよ”と迫るのは、それこそ少数派の民意を無視した恐ろしい考え方ではないでしょうか? 

 

 

=+=+=+=+= 

流石ピースボート、辻元清美風味の批判。この手の政権を取ることばかりを目的にする職業政治屋達には呆れるのを通り越して最早無感情。政権を取るのは政策を実現する為の手段であって目的にしてはならない。参議院を自公が過半数を占めている時に野田と書いて政治を停滞させる事のどこが日本の為になるのか。国民民主党は前原という比例議席を盗み政党助成金目当ての新党を作って仲間を裏切るという、人望の無い最低の政治屋が居なくなってようやく支持ができる政党になった。次の参院選で更に躍進していずれは立憲民主と立場を逆転して欲しいし、自信を持って玉木と書いて良いしそれを支持する。 

 

=+=+=+=+= 

二者選択しかないのか?三者選択があって良いではないか?理念が石破氏、野田氏と合わないのであれば仕方がない。 

野田氏に入れても烏合の衆である野党は纏まるはずもなく。 

国民に対して良い選択をするには、自民党だろうが立憲であろうが是々非々でよいのではなかろうか? 

結局は数では国民の選択として自公が多いのだから。 

 

=+=+=+=+= 

立民支持層だけどこれは謎論法。 

民意で多数派なら石破と書かないといけないし、民意で自党への投票に応えるなら玉木と書かないといけない。 

「連立野党」でもあるまいに、なぜ他党の党首に入れないと「あるまじき」になるのか意味不明。 

 

立民は単独で支持が得られるようもっと頑張れ。 

 

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決選投票では、2名の名前の内のどちらかを選ぶのが倫理的な決まりです。 

どちらも選ばないなら同じ無効票でも白票で投票すべきです。 

幾ら選挙で選ばれた政党の党首であっても一回目は当然自分たちの党首に入れるのが筋ですが、決選投票で記名対象者でもない人の名前を書くのは倫理に反します。国会議員自らがこの制度を否定することは如何なものかと。 

 

=+=+=+=+= 

批判するのは人それぞれで良いだろう。 

今回の選挙は、自民党に対する懲罰的選挙結果として、その批判票が立憲民主党と国民民主党へ流れたのだろう。 

ただ、第一党はまだ自民党だから、国民は野党連合など望んでいないと判断するのが妥当だろう。 

その結果として、国民民主党が政策本位で支持している国民にこたえることは政治家としては当然のことでもある。 

 

=+=+=+=+= 

確かに、どんなレベルの選挙であれ、「投票される資格がない者」が自分の名前を書く行為(それどころか部下に命令して書かせる行為)は、その選挙自体を冒涜するものかもしれない。 

 

例えば、市長選の投票で立候補もしていない人間が「自分が市長にふさわしい」と自分の名前を書くのと同じで傲慢な行為。 

 

若者たちに「貴重な一票を無駄にしないようにしよう。それが政治について考える第一歩」と訴える大人がいる一方で、無意味な投票をする国会議員(それも公党の党首)が、私たちの税金で生業を得ているにもかかわらず、投票のルールを守らない悪い手本を若者たちに見せるのは理解できない。 

 

まるでまだ成熟できていない未成年(それも未成年に失礼な例えだが)がふざけているか、または決選投票に残れなかった腹いせで「この際目立ってなんぼ」とばかりに神聖なる国会での投票を政治的に利用しているかのようではある。この国の議員は大丈夫か? 

 

=+=+=+=+= 

ピースボートの代表だからなあ。 

自身が偏っていることに気づかないと、自分が中心で他の人が偏っているように見えてしまう。 

しかも相手の考えとか思想など尊重することもなく、自分の考えと違うと間違っていると断ずる。 

この非寛容さ、独善性が野党の首を自ら締めていることに気づかない愚かさ。 

そもそも立憲は自党だけで過半数が取れると踏んで野党協力を調整しなかったのではないか。 

ところが蓋を開けてみると、比例が延びず過半数どころか自民党よりも議席数は少ない。 

結果を直視して、少数与党と堂々と政策論議を行って、参院選や次回衆院選で政権奪回すればいいだけのこと。 

次回衆院選までに議員として、政党として力をつけて国民に安心感を持たせれば、政権与党になれるだろう。 

勢いだけで政権を奪っても、今の自民党以上に混乱し、政権運営に支障をきたすのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

そこまでいうならその他の野党が玉木さんに入れたって良いんだよなと思ってしまいます。 

議席数を正義とみるならまだまだ自民党の方が多いわけだし、議席の伸び率で見るなら国民民主党でしょう。 

議席の増減で見れば立憲ですが、立候補者の分母をみると物足りないですしね… 

実際に比例での得票数は0.6%増とほぼ横ばいですから新しく望まれたというよりかは既存の支持者が今回は投票に行ったという感じが近く思います。 

テレビなどのコメンテーターで政権交代を望む人は立憲民主党が!という主張から離れて、誰の旗の元で集まるかで考えて見てほしいですね。 

少なくとも増税推進派の野田さんではない。 

 

=+=+=+=+= 

自民党を利する行為だとして非難していたが、むしろこれが正解なのだと感じる。国民民主の他にも維新の会は馬場共同代表を記入するそうだし、これにより石破が結果的に首相に選出されるが、少数与党である以上、予算を通す場合は勿論、どんな法案を成立させる時にもその都度、政権側は主要な野党の一つ一つにお伺いを立て賛同を得る必要が有るし、何かと手間の掛かる作業をしても、それで確実に政治的な成果を上げ、報われるとも限らない。 

特に鍵を握るのが国民民主と言われていて、衆議院で30議席にも満たない勢力でありながら、政府や与党に対し、総選挙で公約した有権者との約束を果たそうと、何処までも強気に自分達の主張を呑ませるべく、優位な交渉が可能だ。 

決して大所帯でも無い1つの野党が、これ程の多大な影響力を行使し、政権側を翻弄する光景は前代未聞といって良く、レームダック状態な石破ら自民党首脳の慌てぶりが滑稽にさえ映るだろう。 

 

=+=+=+=+= 

自分も決選投票で100%勝つことのない名前を書くのはどうなのかと思ってる。政治家、特に国政を担う人にはどんな場面でもYESかNOをしっかり出して欲しい。ただこの決断自体は仕方ないことだとも思ってる。どっちかに肩入れしてるととられた方が今後の政局で不利になるわけだしね。 

自民に利するから反対ってのは違うかな。結果自民に利する決断だよなと思うけどその方が自分らにメリットがあるからこうやってるわけだしね。 

 

 

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国民民主党としては、立憲民主党を利する行為をするつもりもさらさら無い、という意思表示なのではありませんか? 

 

そもそも深く考えれば分かるはずですが、明確な意思表示として「玉木氏」に入れて結果的に玉木氏が決選投票に進めなかったとしても、それは無効票や「勝手に決めてください」という白票とは全く意味が違います。玉木氏は決戦投票については何も語っておらず、決戦投票で白票または無効票を投じるつもりでもないかぎり無効票批判は該当しません。 

 

畠山さんは客観性を装って「政党の党首を担う政治家としてあるまじき発言」とおっしゃっているのですが、単に立憲民主党を支持し自民党に反対したいだけでしょう。自民党との対決が政治の全てだとお考えなのですね、とも言えます。 

 

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畠山氏のコメントを「断罪」とまで表現するのもどうかと言うのは別として、そのコメントの野党は野党で纏まらないと与党に利すると言うのはわからないでは無いが、国際問題では多様性と言いながら、この問題ではマイノリティだからと封殺するかのようにも思う。 

野党各党は、与党野党の関係と同じ様に相容れないから別の党なのだ。 

無論、決戦投票となっても、上位2党首以外に投票するのはどうかと思うが、端からそれ以外の選択肢を閉じてはダメだろう。 

また、何を追うかによっても変わる。自民党勢力を削ぎたいのか、プライドを取るか、それとも政策法案を通したいのか。 

まあ、どうなろうと、政権が長続きしないかもしれないし参院選もある。審判を下すのは我ら一般の有権者だ。 

 

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玉木氏に首班指名で野田氏の名前を書けということでしょうが、立憲民主党はあくまで比較第二党です。政権を取るためには、維新、国民民主全部とプラス2必要。立憲が維新、国民と真剣に協議しているように見えない中、玉木氏に自民に利するなというのも無責任な話だなと思います。まずは野党でまとまる姿勢を立憲が見せるべきかと。 

 

=+=+=+=+= 

自民党も立憲民主も支持出来ないから国民民主に投票した有権者は、玉木代表の行動を評価していると思います。野党は選挙前から全党一致して政権を取りに行ってましたか?政策すらまとまっていない野党が政権を取ったら、あるのは混乱だけでしょう。せめて、経済、防衛、税制など最低限の合意があれば野党政権も有りかと思うけど。参院選まで与野党議員のどちらに国政を任せるのか良いのか判断すれば良いだけ。今の一部の立憲議員のXなどの他党批判では、なかなかまとまらないかなあーとはおもいますが。 

 

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「自民党にも立憲民主党にも入れずに『玉木』と書きますっていう姿勢を貫いているんですよね。それは国政選挙の政党の党首を担う政治家として、あるまじき発言じゃないかなという風に思っていて」と厳しく断罪した。 

 

先ず国民から選ばれた人、そして選ばれた人の中から選ばれた代表を断罪する事は国民を断罪した事同義。先ずは自身が国民に選ばれた立場になってから物申してもらいたい。自民に入れないのは当然だが、そんな状況にも関わらず比例代表で国民の支持を得られない立憲にも入れられないのは道理。断罪すべきはこんな状況で国民から支持を得られなかった立憲なんだよね、それを論点ずらしてわざわざ玉木氏を断罪するには訳が有るのがミエミエ、立憲に恩を売って何を得ようとしているのですかね、議員を狙っているのか。そんな個人の利益の為に国民から選ばれた議員を侮辱する人が代表を務められるピースボートってやばい団体ですね。 

 

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この前の衆議院選での国民の無効票、白票、無投票と似たようなものだと思うのだが、投票するべきと思う人がいない、という心理だと思う 

プラス、主義主張は党によってそれぞれで戦略もあるだろうが、この行動がパフォーマンスとするならば、そのパフォーマンスは何がいけないのだろうか?と 

それらを見て国民は来年の参議院選での投票を決めるだけ、組織票は脳死投票だかなんだかは知らんが、それ以外は自分の意志で投票するのだから 

少なくとも今のところ玉木氏のオープンに話す姿勢は評価できる 

 

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立憲支持者の国民民主党批判の内容を知ると、やはり立憲は自分が期待できる政党ではないと痛感する。自民党を利する、とか白票を投じるとかいう批判は全然同意できない。是々非々でやり、必要な改革を前に進める国民民主の姿勢は凄く共感できるのだ。立憲と歩調を合わす必要は全くない。 

 

=+=+=+=+= 

自民党を支持してませんし、今回も入れてません。 

が、今回の選挙で議席が一番多く取ったのは自民党。 

国民民主や維新、れいわ等に入れた人はもちろん各党の政策を見て入れた人も沢山いるだろうが、「自民には入れたくないが、立憲にも入れたくない」って人もいたかと思います。 

 

そのため、票を入れてくれた有権者の事を考えると自民や立憲の代表の名前を書く事はできないのは理解できますし、自民が利するのは少数与党だろうが、自民が議席数が一番多いんだから、総裁は自民党から選出されるのは仕方ないのでは。 

 

次の選挙までに投票してもらえるような仕事をして次に堂々と選出されるように努力する方が早いかと。 

 

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首班指名選挙はどう書いたところで結果は変わらず、党代表として自分を書くのがそんなに批判されることなのか良くわからないです。 

 

ただ、国民民主は円安を是としていますが、今庶民や中小企業を苦しめているのは円安で、中小企業経営者へのアンケートでも120-130円近辺の円高が望ましいと出ています。 

中小企業は輸入原料高の影響を受け、一方大企業は中小企業からの仕入れの値上げを渋り、海外に輸出して円安の恩恵を受ける。 

国民民主は企業献金も是としていて、中身は結構大企業寄りな政策に見えますね。 

 

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この方が認めたくなくても、それが民意である。民意に反しそれでも政権交代をさせたいなら、まずは野党第一党である立憲民主党がバラバラの野党をプライドを捨てても纏める必要がある。野田さんはそれは無理だと理解しているから建前のみでマトモに動かない。 

今回の選挙は、与党が過半数を割り込んだというだけで比較第一党は自民党。政権交代の機運は高まっていない。最低でも自民党と立憲民主党の議席数がひっくり返れば、自動的に政権交代が現実味を帯びてくるだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

私は有権者として今回の選挙は国民民主党の候補を選び、比例も国民民主を選びました。 

自民の無責任さも嫌だし、立憲の権力主義も嫌いで、久々に政策に惹かれました。 

以前は有権者としての責任として白票を入れたこともあります。 

白票は意思です。 

国民民主には石破も野田も書いてほしくない。こんな無責任な政党に投票しないでほしい。 

ここ最近気になるのは今回の選挙で少数与党ができあがったことは、野党が試されている。どんな政策を自民に呑ませることができて、その政策がどう国民に評価されるか。 

それが高評価であれば、参議院でも同じ事がおこり、そこで初めて政権交代へとつながる。ただ、安倍に憎しだけを政治活動としていた立憲ではトランプと対することはできないが。 

 

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1回目の投票は議員の中から誰の名を書こうが構わない、 

しかし、2回目の投票は上位2名で決選投票と決め事があるのに別の名前を書くことはルールを守らないと言う事ですね、議会制民主主義とは国民の為によりベターな選択をするのが議員の役目、キャスティングボートを握ったからといっても28議席の政党が好き勝手していいわけではない、2名のうちどちらかを選ばないとただの無効票になる、その党(ここでは国民民主)に投票した有権者の権利を放棄したことになる。 

 

=+=+=+=+= 

過半数割れをしたと言っても事実として立憲より自民の方が議席数は多いんだから石破さんが首相になるのは何ら不思議はないと思うけど。 

いっその事、首相も国民投票で決めたらいい。 

間違っても野田にはならないでしょ。 

個人的には玉木さんに首相になってもらい元気な日本を取り戻してほしい。 

 

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ピースボート共同代表の畠山澄子氏が10日、TBS系「サンデーモーニング」にコメンテーターとして出演。 

 

→極左のプロパンダ機関と言うのを隠さない様になってきたなTBS。そうして段階の情弱を大量生産する戦略だろうがネットの存在が大きくなってきたせいでいかに流してる情報が歪んでいるか知れ渡りつつあるのは良い事だ。 

 

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自分は自民党には入れなかったけど、立憲民主党にも入れなかった。その2択しかなかったら、迷った末に自民党に入れたかもしれない。 

なぜなら立憲の政策が良いと思わなかったから。 

過半数割れしたものの自民党が比較第一党である事は変わらない。 

立憲民主党は議席増やしたけど比例の得票数は前回と変わらなかったんじゃなかったっけ? 

民意としては、政権は自民党主体を希望したととらえることもできる。 

民意は自分の立ち位置でいかようにも変わる。 

結局、石破に入れれば第二自民党と批判され、野田に入れれば野合と批判される。 

どうせ批判されるのなら玉木と書くしかないと思う。 

また、こういう人はアンチ自民か立憲支持者で、結局批判しかしない。 

マスコミも偏った主義主張、批判するのでは無く、客観的な分析やメリットデメリットを伝えて下さい。 

あとは視聴者が考えて決断、行動します。 

 

=+=+=+=+= 

この識者とやらは、 

結局は、自分の支持政党を支持すべし、という下心を 

玉木さん批判に名を借りて主張しているにすぎないのだと思います。 

 

なぜなら、 

不満があるならば、憲法改正してあらかじめ禁止しておけば済むのに、 

これまで識者は「憲法改正不要!」を主張してきたからです。 

 

このように、憲法の規定である内閣総理大臣の決定には多数の問題点があるにもかかわらず、それを無視してきた識者の責任は重いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

国政選挙で国民民主党に投票した意見は、国民民主党の政策に支持したのであって立憲民主党に賛成ではないでしょ。 

 

国民民主党の議員が玉木さんじゃなくて投票するなら、何らかの意図を持って行うのであって、石破さんも野田さんも馬場さんも同列じゃないのかな? 

 

自民ではないけど、立憲でも維新でもないんだよ。 

算数の等式や近似を勉強した方が良いんじゃないの? 

 

政策が近くて、連立政権を合意しているなら良いんだけど、政策自体国民と立憲ではだいぶ違うよね。選挙の時に訴えていた内容も大分違うけど。 

・立憲は裏金問題 

・国民は手取りを増やす 

だったじゃない。優先順位や内容は全く違うと思うよ。 

主要政党で近いとしたら、まだ自民党の方が近いんじゃないかな? 

 

左派の人は自分の主張と違うと、全て憎しの感情論で批判しちゃうよね。 

時代も変わったのだし、新しい左派のコメンテーターが出てきてもらいたいもの。 

 

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たぶん有権者は、自民党の腐敗ぶりに辟易としているけれど、立憲民主党に国のかじ取りを任せようと思えるほど同党を信用できないというのが本音だろう。立憲民主党は、まずはこの与野党伯仲状況で、政権担当能力があるところを有権者に示していくことが肝要だ。そのうえで来年の参議院選挙で勝利すれば、おのずから政権への道が開けてくるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

「自民党に利するような行動をするというのは最終的にパフォーマンスじゃないか」 

 

国民1人の個人的な意見だが、多くの国民が利する形になればどうでもいい。 

結果的に自民党や立憲民主党が利する状態になってもいい。 

好き嫌いで感情的に判断していない玉木氏の行動はベストだと感じる。 

 

=+=+=+=+= 

記事で識者の言っている意味が分からない。 

国民民主は自民、立民ともに、政策に隔たりがある中で、国民民主という政党が、決選投票で、自民、立民どちらかの党首の名前を勝手に書かねばならない道理があるのか、分からない。 

 

国民民主がどちらかの党首の名前を書くときは、連立に入るなり、政策協議で合意に至る必要があるのは当たり前だ。 

 

もし、立民が自公の議席を超えていれば、国民民主の「無効票」は立民に利することになっていたはずだ。それは結果として、民意の結果の延長にすぎないのであり、「あるまじき」行為ではない。 

 

 

=+=+=+=+= 

記事で識者の言っている意味が分からない。 

国民民主は自民、立民ともに、政策に隔たりがある中で、国民民主という政党が、決選投票で、自民、立民どちらかの党首の名前を勝手に書かねばならない道理があるのか、分からない。 

 

国民民主がどちらかの党首の名前を書くときは、連立に入るなり、政策協議で合意に至る必要があるのは当たり前だ。 

 

もし、立民が自公の議席を超えていれば、国民民主の「無効票」は立民に利することになっていたはずだ。それは結果として、民意の結果の延長にすぎないのであり、「あるまじき」行為ではない。 

 

=+=+=+=+= 

先の選挙結果はどこも過半数を取れなかった。 

つまり多数決における単一政党だけでの政策決定は難しくなった。 

 

だったら「これから」を考えるべきでは。 

今までと同様に自民党を政権の中心にしておくのが良いのか、それを変えていくのか。 

 

実質上は上位二つの政党による決選投票になるはずですよね。 

自分達の政策を実現させるのは与党を下野させるべきなのに、無効になる票を投じる意味がわからない。 

立憲も野田さんも全く頼りにならないのが現実だけど、結果的に自民党に投票することになる無効票を宣言するのは自らの信念を貫いてるように見せかけただけの与党への臣従に過ぎないのでは。 

 

本気で自分達の政策を実現する気なんてないんでしょうね、この方は。 

我々庶民レベルでも社会で生きていく為に大人は「嫌でも結果的に良くなる選択」をするものでしょ。 

 

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先ず 

衆議院の総選挙 

参議院の通常選挙 

の際の「白票・無効票」 

と 

首班指名選挙の 

「白票・無効票」 

はその効果について全く異なる。 

 

その上で 

>「そのプロセスの最後の最後で、そこを無駄にするような…。事実上、無効票になると分かっている票を投じたり、結果として自民党に利するような行動をするというのは最終的にパフォーマンスじゃないかと思いますし、受け入れたくない」と持論を展開した。 

 

「結果として自民党に利するような…」云々。 

ピースボートの(共同)代表には 

算数の足し算を、是非思い出して頂きたい。 

足し算を習っていたら、の話だが。 

 

=+=+=+=+= 

畠山さんは玉木代表の真意を聞いたり、どこかで調べたりとかしたことがあるのでしょうか。国民民主党は選挙期間を通して政権交代など主張した事などなく、政策実現を標榜して必死で戦ってこられた。その中で得られた仲間と600万を超える民意を守るとする玉木代表のどこがあるまじきことなのか。その様な底の浅い方が代表の団体など信じるに足るのか疑わしい。 

 

=+=+=+=+= 

政権交代を願うコメンテーターの発言。 

国民民主党の党の行動で自民党に利するとから容認出来ないって批判するのはお門違い。 

一有権者としては自民党には怒りはあるものの党内をまとめられない立憲民主党にも政権を取って欲しくない。 

批判ばかりをしていたから信用出来ない。 

各案件を丁寧且つ建設的な議論を各党にして欲しい。 

この期に及んで批判ばかり繰り返すなら次の参議院選挙で立憲民主党を始め国民民主党の首班指名選挙の行動を批判した党は議席を減らすのは必然。 

 

=+=+=+=+= 

いつからピースボートの代表が「識者」になってしまったのだろうか? 単なる偏向したコメンテーターなだけです。無効票がいけないというなら、じゃぁ、国民民主党が無効票にならないよう「石破茂」と書いて投票したら、文句を言わないのですか? 言うでしょ? 自公で過半数割れはしたけど、比較第一党では自民党が最も支持を受けている、というのが民意であり、それにしたがえば、とりあえずは自民党を中心とする政権でスタートする、というは合理的であり、「石破茂」と書く大義は存在します。あえて「野田佳彦」と書くのは、自民党より少ない議席しかとれなかった立憲民主党が中心となった政権を発足させるべきだと考える場合だけです。 

 

=+=+=+=+= 

〉私たち有権者は、民主主義のプロセスとして必要だから、これにコミットしましょうと。 

 

一有権者としては、コミット(=積極的に関わること)したのは、被災地を置き去りにして、今なら勝てそうとかいう自民党本位の理由で行ったに反発したというのが一つと、批判一辺倒でない国民民主党に共感したからという理由でしたね。 

 

その上で、自民は訳わからん理由で選挙やって被災地に回せた金と時間を使って許せないし、立憲には批判一辺倒ではなく党内で統一した政策を出せているか疑問だと感じていました。国民民主党にはどちらも支持を明示して欲しくないので、私は玉木氏の行動を支持します。 

 

=+=+=+=+= 

ピースボードという、いつまでたってもグレーと思われている団体の代表をコメンテーターとして使うテレビ局の神経に驚く。 

まー、TBSなので、実はわかりやすいけど! 

 

ある意味、いつまでもテレビが君臨してると思ってるので、こういう人選ができるのでしょうね。すごいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

>結果として自民党に利するような行動をするというのは最終的にパフォーマンスじゃないかと思いますし、受け入れたくない 

 

アメリカ大統領選挙において民主党にも見られた姿勢だが、自分達以外の意見を絶対に許さないと言う姿勢は、さらなる分断を煽るだけだろう。 

公党の判断は、他党の都合に関わらず、尊重されるべき。 

 

=+=+=+=+= 

橋本さんだったかな 

誰だったか忘れたけど、白票も意思表示だっていってたけれどね 

それは、誰も託すに値しないという立派な意思表示だよ 

現に長野4区なんて、自民か共産かという極端な二択しかなかったら、他の選挙区の数倍の白票、無効票が出たわけで 

 

それも、この方に言わせれば、自民に与する愚かな選挙民だということになるわけで 

 

でもさ、そんなことないだろうに 

 

だったら、決選投票で無効票とわかっていても玉木党首の名を書くのは、どちらにも肩入れしない 

是々非々で我らは動きます という立派な意思表示だと思うんだけどね 

 

 

=+=+=+=+= 

自公で過半がなかったとはいえ、立憲が第一党になった訳ではない。 

前の民主党政権でさえまとまらなかったのに、いくつか集まったところでよりバラバラでまともな政権運営ができるとは思えません。 

なぜ当たり前のように立憲が政権を取るべきなのが前提かの如き偏った意見だけを流すのでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

選挙の時に候補者や政党は有権者になんて言う? 

自分の政策を述べ応援を求めるでしょ? 

その主張に多少なりとも響いた人が投票に行くもんでしょ? 

野田さんも石破さんも、自分に投票して貰いたいならそれなりの事をするべきだと思いますがね。 

それが玉木さんに響いてないからこその結果であり、いつも落選する人達が言うように「自分の力不足」だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

それでは、国民民主は誰に投票するのがせいかいなのか、はっきり言って欲しい。 

自民に入れれば、非難される。 

進むべき方向性が違うと分裂した立憲に投票するのも違うと思う。 

それでは、共産党や、社民に投票すべきなのか? 

それとも投票を拒否すればいいのか? 

であれば、自分に投票することが違反であれ、そのような決断することもありなのではないか? 

 

=+=+=+=+= 

「ピースボート共同代表の畠山澄子氏」 

 

そもそもその立場からして怪しさ満載なんだけど・・・ 

 

どこをとう捉えたらその選択が自民党を利することになるのか。石破と書いたらそうだろうけど、野田と書いても野党にとって何のメリットも生じない。最もベストな選択だと思うのだが。 

 

=+=+=+=+= 

先週もこの番組で中央大教授の目加田氏が「国民民主党に投票した人は、『与党にNO』と一票を投じた人たちでもあることを忘れてはいけない」という趣旨のコメントをしていました。今週の畠山氏も同じでとにかくアンチ自民。 

少し考えれば、国民民主へ投票した人は「自民が嫌」「立憲民主が嫌」「それ以外の与党が嫌」と複数の立ち位置があることは容易に想像できます。少なくとも自民が大きく議席を減らしたことから、自民が嫌になったけれど、野党第一党である立憲民主も嫌という人が相当数流れたと想像できます。有権者はアンチ自民しかいないかのようなコメントはもはやプロパガンダですね。 

 

=+=+=+=+= 

自民党に利する行為かどうかはともかくとして、一回目の投票で「玉木」と書くのは自由だが、(仮に)石破さんと野田さんの決選投票ですよ、ってなった場合でも「玉木」と書くのはルールに沿っておらず、国会議員として正しい行いだとは思えず、間違っていると思う。 

国民民主党の代表が決戦投票に進めなかったら誰に入れるか、それを事前に話し合って準備しておくのも仕事のうちではないのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

はっきり言えば国民民主党は自民党寄りで立憲側には付かない 

国民民主党の支持層も自民党は懲らしめたいが立憲は支持したくない人たち 

立憲の支持者が野党は打倒自公で結束すべきだと言いたい気持ちは分かるが 

そんな我田引水みたいなことが通るわけがない 

政策が全然違うのだから 

 

立憲は自力で自民党を倒して単独過半数を取るしかないと思うよ 

 

=+=+=+=+= 

元々反自民で且つ旧民主の立憲から離れた立場からすると極真っ当だと思う。 

自民に付けば党の意味合いを無くし、メディアから叩かれる。立憲は国民の信頼度が旧民主の影響で低く、理想主義過ぎる。数で劣る今はどちらに付いてもメリットないので、リアリティのある問題提起だけしておくのが得策と判断するのも分かる。ただずっとそうしていると旬を過ぎるので、こっからどう動くのか興味のあるところ。 

 

=+=+=+=+= 

だからといって立憲の党首に投票しろって言うのも、なんやねんって思うが。 

野田さんも立憲も組閣準備はしてないし、野党はどこもそうでしょう。 

そもそも野党が集まっても、政策をまとめるのには数ヶ月で済まんだろ。 

それに野党で内閣を作っても参議院は自公で過半数を持ってるから、予算以外はほぼ通らないよ。 

 

水害などの被災対策などの補正予算は早急に行わないと行けないし、来年には通常国会が始めないと。 

 

=+=+=+=+= 

決戦投票で2人のうちどちらか…に投票すべきところで候補にない人の名前を書いたら、その票は無駄になるのですね。 

 

議員の人たちが投じる一票には、その人を支持・応援した人たちの思いもあるのだと思うと、とても重い一票なのですよね。 

 

そのことを議員の人たちは分かっているのか…と、記事を読んで考えさせられてしまいました。 

 

自分たちの生活、この国の将来のための一票だと思うと、私たち有権者の一票も同じくらい重いはずなのに、この投票率の低さ…悲しくなります。 

 

 

=+=+=+=+= 

衆院選の白票は意味がないというだけで批判されてもいないし白票を減らそうどうこう言ったって結果投票率は55パーセントで半数の有権者が投票していない。国民民主党に野田佳彦と書けと言う前に有権者に立憲に投じろと言うのが筋。 

目先の“政権交代”に捉われた層には永遠に理解できない。どのみち与党は過半数に達しないので政策法案ごとに国会で問われる。 

 

=+=+=+=+= 

決戦投票が石破or野田になったらどちらも増税路線であり民意に反しているのであれば、白票(玉木)を投じる事こそ民意に背かない行為だと思う。今回の選挙でどちらにも過半数を与えなかったことがその証明である。 

 

コメンテーターが好き勝手言うのはそろそろやめましょう。なんだかんだでネットよりも影響があるし、仮に間違えた事でも訂正が足りないから、初期情報が真実のように伝聞される。 

 

批判の多いコメンテーターを起用し続けるTV局の考えがよく分かりませんが、スポンサーの意向とかも絡んでいるのでしょうかね。 

 

公正中立という言葉は無きに等しいです。 

 

=+=+=+=+= 

この方の理屈としては自公政権が否定されたから有権者はアンチ自公だと考えているのかもしれないが、それでも比較第一党は自民だし。 

自民を利する行為だと言うもののこの方の思うような投票をしたらそれはそれで立憲を利するような行為だとも言えるんじゃないかな? 

 

野党が野党というだけで集結し首班使命でその中での比較第一党に入れる入れなければならないというのも乱暴な話なのかと。 

 

まぁ批判批判で目の前に転がり込んてきた政権奪取のチャンスを逃したくないのだろうけれど。 

 

と言うか、冷静に判断して立憲中心の政権が仕事できると思うのか? 

 

=+=+=+=+= 

前回の選挙で国民民主党に入れた身として、決選投票でも玉木雄一郎と書くという判断は全面的に支持します。 

落ち目の自民や無策の立憲と出来るだけ距離を取りつつしっかり政治をしてもらえればそれでいいので。 

 

=+=+=+=+= 

政党として相応しい姿ってのは「短期的か長期的かを問わず、国民を利する」こと。内政だってそうだし外交だってそう。つまり、同じ野党だとしても国民民主党が立憲民主党と組みする必要はないし、首班指名選挙で「玉木氏しかいない」と思うのであれば玉木氏の名を書くことは誤りではないはずだ。(まあ、仮に二択の問いになった場合には、第三の回答を書くのは本来おかしいんだが。) 

むしろ、「国民を利する」ことが期待できるのなら、その手段として「自由民主党を利する」のも「立憲民主党を利する」のも厭わないという方が正しいんじゃないかな? 

 

=+=+=+=+= 

畠山氏は野田氏を指名しろって事でしょう。結局、立憲民主党やその支持者は批判のみと云われる所以がこれでは?選挙前は自民党批判、選挙後は国民民主党批判。首班指名で野田氏を指名してもらいたいなら、選挙前に野党間で調整するべき。それをせずに自党の議席増しか考えなかった結果かと。だから政権を任せるには不安しかないのですよ。国民民主党へのやっかみも深刻ですね。 

 

=+=+=+=+= 

そら今回限りで見れば自民に利する行為かも知れないけど、今回過半数に拒否されてる自民にも立憲にもいらないと言う事は、長い目で見れば国民民主に大きな大きなメリットでしょう 

自分も今回これを突き通すなら次回の選挙は国民民主に入れようと思ってるし、何なら政権を任せるべきかもと思ってるし、そういう人結構多いと思うよ 

 

=+=+=+=+= 

白票(無効票)も一つの意思表示だと思います。 

「あるまじき」というのは言い過ぎだと思いますし表現の自由というものも奪う言葉ではないでしょうか。 

この方は立憲に政権が移ってほしいという気持ちがあるのでしょうが、政権交代ありきではないと思います。そもそも立憲が票を伸ばしたのは国民が立憲に期待したわけではなく自民を離れた人が消去法で立憲にいれただけのことです。 

立憲が政権をとったら自民よりさらに酷い政治が待っていることを玉木氏は理解しているのです。 

 

=+=+=+=+= 

玉木代表は,今は目立っているだけで何も出来ないと思います。 

なので,そもそも批判しても無駄でしょう。 

それよりも,メディア側も選挙が終わってからワーワー批判しても,後の祭り。 

政権批判というものは常日頃から行わないと,メディア側の存在意義がない。 

政治に無関心にならないような努力は,メディア側も積極的に行わないと困る。第二次安倍政権から続くメディア側の及び腰は,明らかに投票率の低下の一因でもある。 

メディア側の方が,むしろ大問題だ。 

 

=+=+=+=+= 

サンデーモーニングでの玉木氏に対する発言は、国民民主党への過激・痛烈な批判と受け止められます。今回の衆院院選挙で得た比例区600万票以上の国民は、国民民主党の政策に期待して投票されたものであって、減税・積極財政等の基本政策が真逆の自民党や立憲民主党を支持するものではありません。「政党の党首を担う政治家としてあるまじき発言」は言い過ぎではないでしょうか?今回の何様的発言は見ていて感じのいいものではなく、支持者によりSNS等で拡散されるでしょう。この発言により一瞬で何百万人というアンチが発生したと思いますよ。どうしても言いたかったら「玉木氏の行為は納得しがたい」程度の柔らかい表現でした方がよかったと思いました。今の状況では玉木氏を批判しても悪いことはあっても良いことは何もないと思います。私はピースボートの活動を否定する者ではありませんが、テレビでの発言は慎重にした方がいいと思いました。 

 

 

 
 

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