( 232277 ) 2024/11/11 00:21:37 0 00 =+=+=+=+= 常に与党が過半数割れの状態のほうが、私としては望ましいと思う。 自民党や国会議員にいいように作られた法案や予算なのに、 野党や国民が反対しても無理矢理通してしまうことを数多く見てきました。 与党が悪いことをしたら不信任決議を出して解散させる。 だから、ちゃんといい政治を行うようになる。 これが本当の国会だ、国民のための政治だと思います。
=+=+=+=+= 馬場石破政権の予算案や法案への協力はできないと伝えた。自公与党で成立させた政治資金規正法改正は小手先だけの改正で中身はどれも甘すぎる。領収書の公開がいらない政策活動費、旧文通費、立法事務費の『領収書不要3兄弟』の改正はどれも後ろ向き、連座制の適用もする気なし、企業団体献金の制限も中途半端で、結局「やりました感」だけのパフォーマンスで内容はお粗末過ぎる。今後は国民の民意を真摯に受け止め、政治改革を真剣に取り組まないと、まやかし程度の改革なら信頼回復はあり得ない。
=+=+=+=+= 資源も無く食料も自給出来ない国が ここまで発展してのは良いものを作って 輸出したから 1980年代に企業の工場を海外移転が始まり 物作りの国が空洞化しました ここまで来たのは政治家のお陰ではなく 企業家が沢山企業して投資をしたからです その投資が海外に回り既に貯金を使い果たした状況です 経済を回す政治、子育てを軸にやって欲しい
=+=+=+=+= 維新のこの動きは当然と言えるので、これで与党は国民民主の方を向かなければならなくなったので103万の壁撤廃に舵を切る必要が益々強まったと思います。 国民の所得が増えることは歓迎すべきことですし、立民は130万の壁の方もさらに問題視していたり、これを機に物価が上がっても引き上げられてこなかった税金の壁をまとめてとっぱらってくれると良いですね。
=+=+=+=+= 国民民主との差別化を計りたいのだろうね。 国民民主は玉木代表が 「政争は水際まで」 と発信しているように、国内政策では自党の政策を実現出来ないのであれば与党には協力せずやり合うが、対外国政策・国際的政策・防衛政策では一致するものはやって行くと、細やかな対応姿勢を示している。
維新のように、過去の遺恨を理由に是々非々までをも否定して全面対決をする事と どちらが国民の指示を得られるのだろうか。 対決のための対決で対応して、果たして維新の存在感を国民に示す事が出来るのだろうか。
その辺り、維新の対応姿勢は 正直、国民民主のそれと比較して とても古臭く感じる。
=+=+=+=+= まあ、額面通りに受け取っていいかは疑問の余地が残るが、今回の衆院選における国民の審判を受けた野党の対応としては妥当な所でしょうね。仮に減税や給付金の法案受け入れと引き換えに政治資金透明化の議論をいいかげんにするような事があったらそれは有権者に対する裏切りと言える
=+=+=+=+= 馬場さんは立憲を叩き潰すと発言したり言動が乱暴なところがある。規正法の改正も一旦自民と維新で合意したのに維新のほうから取り下げたり、行動に丁寧さが欠けていた。次の代表に期待しよう。
=+=+=+=+= なんか岸田さんがやらかしたことが全部石破政権に返ってきてる気がする。 トリガー条項の騙し討ちがなければ国民民主もひょっとするともう少し柔軟な対応したかもしれないし、維新についてはこの記事にある通り。少数与党になってしまったことでそのしっぺ返しを受けている。 岸田政権も全部が悪かったとは言わないけどやっぱり色々ダメだったよね。
=+=+=+=+= このような与野党の状況が日本にとっては必要なことと思う。今まで、余りにも政府・与党の思うがままの政治が続きすぎ、本当に一般国民(大企業や上級国民以外)が求めている社会からかけ離れた状態となってきた。しかし、今回の選挙により過半数を得られなかった自公連合としては常に野党にお伺いを立てて、どこかの野党を抱き込まないことには自公の政策を実行できなくなる。野党の言い分を聞き入れることにより、少しずつでも一般国民にとって生活しやすい社会が実現できるなら、このような政治体制は好ましいことと言える。このような状態になったのは、一般国民の選挙に対する賢明な判断の賜物であることをよく理解し、今後とも、我々一般国民の力で社会を変えていける可能性のあることを忘れてはならないと思います。
=+=+=+=+= 維新は議席を減らしたとは言え国民民主より議席が多いので、弱った与党に是々非々で政策実現を迫る場合は国民民主より本来は優位な立場
与党が強くて是々非々での政策実現が困難な時に是々非々を訴え、 与党が弱く「103万円の壁」のような自党の政策を与党に飲ませる絶好の機会に是々非々ができないとなれば、「是々非々」はポーズに過ぎず維新が国政政党として重大な欠陥があることに他ならない。
=+=+=+=+= 維新支持者ではないが、この維新の対応はこれでよいと思う。今の甘々の自公に寄り添うのは絶対によくない。今こそ厳しい対応が必要だし、弱った時には手助けするでは野党の存在意義かなくなる。国民に有意義な政策にのみ協力するのは必要な時もあると思うが。
=+=+=+=+= 今回、与党が過半数割れをして、国会内では各種委員会の委員長を野党の議員が務めるところも出てきた。
こうして少しずつ各党が行政を行うことを経験していけば次第に有権者が自民党と公明党に替わる野党の存在を考えるようになると思う。
これまで日本では自民党が僅かでも過半数を割ると、野党側が野合して非自民の首相を首班指名していたわけだが、それでは国会運営でも官僚の使い方でも慣れていないから意図せず国会の力が低下する。
それに比べると今の状況は望ましい。野党側は是々非々で与党に協力することになるが、批判と自分たちの主張を押し通すだけでは議会運営が滞り、場合によっては行政に影響が出る。野党側にも国会運営に責任が生じる。
空想や妄言を言い立てているばかりではやっていけなくなるだろう。おそらく野党でもそういった意味で議員の淘汰が行われるのではないだろうか。
=+=+=+=+= 国会で問題が山積している理由は、この25年自公による連立政権が自分達の良いように法案を作ったり、自分達にとって都合の悪い時は野党との審議を短くしたりしているから。一つ一つの課題に対して、もう待ったなしで向き合う時がきたとも思う。これからは与党野党ではなく各党がそれぞれどう感じているか?そしてどう判断するか?そういう流れに変わってほしいとも思う。
=+=+=+=+= どういう展開になるのかな? 法案や予算案を通すために話が投じる相手と協議に協議を重ねるのか或いは妥協に妥協を重ねる展開となるのか?
政権の重大な責務責任としては年度末までに来年度予算案を成立させなければならないし。 下手したら暫定予算を組む羽目になったり或いは予算成立と引換に退陣することになるとか。
=+=+=+=+= 所得税の減税は予算がない、だが防災庁やら地方創生の交付金はポンポン進める。こども家庭庁もそう。自分たちのポストが増える負担増はすぐ行い、減税はしない。ポストを増やしまくって増えた支出を賄うために増税。政府は支配者で市民は支配される側だと近年本当に痛感しました。一度すべて壊れる必要があると思います。
=+=+=+=+= 議会はこれでいいと思います 相手を信じて行動を共にしたら騙された 騙したものが悪いのか 騙されたものが悪いのかって 議論を目にすることがありますが 騙したほうが悪い ただ 騙されない工夫も必要かと思いますけどね
これを前提にしてですが どんな議題も簡単に通ること自体が異常だと思います いろんな意見があり その意見を戦わせていいものを作っていくのが国会議員の努め それを 何だかんだと理由をつけて 国会運営が進まないと言うこと自体 議会運営を否定してるように感じます
先ずは各議員の方の頑張りを期待します 楽を選ばない議会で在って欲しいと思ってます
=+=+=+=+= 世代的に知らない人も多いと思うが民主党政権時代も強行採決はかなり多かったんですよ。そしてねじれ国会だって何度もあった。その時は早急に法案を通さないといけないときだってなかなか決められず延々と議論ばかりしていた。災害があっても内容に納得がいかない政党があればなかなか採決だって出来ないかも。予算委員会の委員長が立憲になったが心配だね。立憲に予算を通す義務が発生した訳だがそれだけの覚悟があるのか疑問だ。増税だって自民党と立憲が合意すれば何でも通ってしまう。両党の党首自体が増税派で緊縮財政派だからね。でも国民が選挙で審判したのだから文句は言えないな。当然内政は安定しないし外交に悪影響を与えるのは必至だね。内政の不安定化とは過去もそうだった。国際社会での日本の発言力だって低下するだろう。
=+=+=+=+= 維新の方が意固地になるのは多少は理解できるが、過半数割れ与党の状況だからこそ、自分達を支持した有権者に対して、マニュフェストを1つでも実現させる気概がほしい。 全て反対、協力しないだと投票しても無意味になるから、しっかり吟味した発言と行動を期待します。
=+=+=+=+= やっと真っ当な提言をする議員さんの言葉に価値が出てきて何よりだ これまでは数で圧殺されていたからな 頑張って貰いたいね。無駄遣いばかりして増税ばかりじゃ本当に困るから
当然議員さん含めて頑張ってくれた人が報われる社会になって欲しいね
=+=+=+=+= 色々な背景があることは承知していますが、野党としての信条を貫いたその姿は称賛します。
一方野党でありながら、政策毎に吟味すると長いものに巻かれようとする存在もあり、次の選挙が楽しみです。
=+=+=+=+= 維新は岸田政権で、政策活動費については10年後の使途公開と約束したのも国民の共感が得られず結局、合意は失敗とういうことになった。旧文通費については自民維新は前向き継続審議として馬場代表は胸張ったが、結局これも自民にすり寄るための合意だったことが見抜かれてしまった。結果、維新は効果の薄い政治資金規正法の改正に手を貸した形になってしまった。
それもこれも、衆議院議員選を前に政策活動の詳細をつまらぬ理由で10年も先に公開するとしたことが国民の支持を失っていたのでしょう。
政治交渉に弱い馬場維新の大失態といってもいいでしょう。代表辞めて当然でしょう。新しい代表になれば、過去にしばられず与党と駆け引きできるでしょうから、代表交代は正解といえるだろう。 新代表に大いに期待したい。
=+=+=+=+= 国民民主玉木代表からは、自民にとってハードルの高い協力条件を突き付けられ、維新馬場代表からは協力そのものを拒否された。
しかし、石破はそれは織り込み済みで、委員会人事で予算委、憲法審査会、法務委の委員長ポストを協力条件に立憲野田と握った。
恐らくステルス大連立が、財務省仲介で進められていると思う。その先にあるものは増税、石破も野田も大増税派と聞く。
石破は野田の後押しで予算成立後も、首相の座に本気で留まるつもりかな?もし、そんなことになれば、自民参院改選組の皆さんには目も当てられぬ惨劇が待つ。立憲にとっては好都合だ。
税の使ムダを考えず、利権団体に当たり前のように公金を注ぎ込み、ばら撒いては増税する、そんな政権に我々国民は疲れた。憲法改正反対、夫婦別姓賛成、女性天皇容認、外国人参政権賛成、移民受け入れ賛成の立憲にも支持する気は勿論起こらない。
=+=+=+=+= (代表選行うと責任を負う形にした)馬場さんは、これまで人情的協力利害関係をどうしても意識し過ぎて、与党自民党へ厳しい姿勢を示せてこれなかった。それが言葉や雰囲気で姿勢として現れていて、有権者は国民民主のように信任できなかった。 今でも内心でや影で権力寄りにしたい様子が見て取られてしまう。 これが松井前代表なら、何が支持者への裏切りになるか否かをある程度信頼を持てた。 比例選挙で投票されたから、自分達の独断で、政策だけでなく議員特権待遇を自民党議員と同じく骨抜きや議論工夫し尽くさない形にしてしまおうものなら、維新党内自民党議員でしかない。 代表選後もその姿勢が変わらぬ状態なら、次回参議院選挙にて比例投票や関西以外での評価は見込めない。 松井前代表を相談役に置いて判断をあおぐなり、まだ清廉潔白な新代表のもとで、党内フォローに尽力する姿を見せるかしてくれないと、信頼に足りないとの評価は変えれない
=+=+=+=+= 岸田政権は何故政治改革にもっと積極的に取り組まなかったのか、あのような中途半端なザル法で有耶無耶にできると思っていたとしか考えられない。岸田1人で決めたわけではないだろう、麻生ら自民党派閥領袖とともに決めたのだろう。抜け穴のない政治改革をやらないと言う事はまた同様の事をするつもりだからだろう。自民は業界や企業に補助金や参入規制を設ける代わりに票と金をねだるビジネスモデルを何十年も前からやってきたので簡単にやめられない、しかし問題はその事が市場の機能を歪めてしまい切磋琢磨に生産性を上げる事を阻害してきたことを知るべきである。日本経済が長年低迷しているのはこれが主因である。補助金や規制をやめ市場の機能を取り戻す事こそ今の日本には肝要である。
=+=+=+=+= 旧文通費問題では自ら自民党にすり寄って自民党に手玉に取られたのが馬場さんだ。 結果的に維新の変節を象徴する一場面となり、維新の票離れをさらに加速させたことは否めない。 馬場さんはけじめとして次期代表選には出馬しない旨の発言をしているが、旧文通費では果実を取りたいのだろう。その点においては頑張って頂きたいが、今後のことでは遺恨や政局の類ではなく、是々非々で政策推進を優先させて然るべきだと思う。
=+=+=+=+= 増税メガネが総理総裁の時に維新や国民民主の言い分を聴き信頼関係を作っておけば、少数与党となった時に助けて貰えたのに 党内の常識と意見を優先し、財務省の省益を優先した為に総選挙で大負けして予算案すら衆院を通過させられなくなった。 内閣不信任案が提出されれば可決される可能性は大
党益と省益の為の政治が出来なくなっただけでも日本の為になったと思います
=+=+=+=+= 聞こえは良いけど、国民民主の様に国民のためになるような具体策が維新には無いから、とりあえず野党としての立場に居ようという事ではないのか。他の人も書いてるが小数与党という現状は自分達の政策を取り入れる絶好のチャンスなのに。
=+=+=+=+= あまりにも今更感が拭えないですね 選挙結果とはいわば議員の通信簿ではないですか? 企業でいえば決算報告にちかいのかな?
民間人はその評価を判断されるその日に向けて日々、 努力研鑽を続けてその評価に備えてらと思います。 国民からノーを突き詰められてからでは、いくらウケを意識した回答を表明しても、今更かよ と言われて当然なのではないかと多くの国民の方は受け止めているのではないかと思います。 今回の国民民主党の玉木さんに期待が寄せられたのは、国民が何を望みどうなったら未来に期待が出来るかという事を訴えて行動にうつしてくれている姿を見て、選挙後に益々応援と支持を深めているのだと思います。 当たり前ですよ! 不正議員やク◯議員が自分の利益を最優先するのと同じ様に国民だって各自自分達が幸せになれる事を本気で考えて日々暮らしてるのですから。
=+=+=+=+= 維新にしろ、国民にしろ、立憲にしろ自公と連立したら、参院選で惨敗確定になるだろう。 なぜなら連立したら与党となり、それ故に党としての存在意義を失う事になるからだ。 今のパワーバランスは絶妙であるが、日本国民にとっては望ましい結果になっている。 立憲と国民民主の議席数が反転すれば、より減税政策が通りやすくならないかとは思う。
=+=+=+=+= >馬場氏は先の通常国会で調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)の使途公開などの約束が守られなかったとして、予算案や法案への協力はできないと伝えた。
この対応は維新が馬場代表が間違ってる。 確かに約束が守られなかったことは良くないが、法案については国民の為になる法案であるなら賛成するべき。一律に政権に協力しない、反対するのは立憲民主と同じだよ 政権に協力するのではなく国民の為になる政治の判断をするべき。
=+=+=+=+= 対決か協議かなんて話でなくて筋を通すか否か、何故それを要求するかを発信して世論にできるかどうかなんですよ。 昔言った文書交通費のことを持ち出しているけど、それも公開は10年後なんですか? 資金が他の政治団体を経由してロンダリングされるのも可なんですか? 全然筋を通していないから対決ポーズを取ったって次の選挙用と見られて信用されない。
=+=+=+=+= 旧文書交通費の件で約束が反古にされたと言っても馬場代表自身の詰めの甘さも否定できないわけで、功を焦って地雷を踏んだ感は否めない。 結局、自民党に近づくきっかけが欲しかったことがこのつまずきの遠因だと思う。 しかしその反動として全てに反対の姿勢に転ずればそれはそれで現実逃避であろう。 個別の政策課題ごとに虚心坦懐に真の 是々非々で臨むことが如何に難しいかということだ。
=+=+=+=+= 政務能力は突出しているけど腐敗している自民党を、同じく腐敗しているうえ政務能力もない立憲に交代して改善するのではなく、維新と国民で翻弄して改善する道筋が出来てきてるのは本当に素晴らしい…。 長期間続けられるものではないだろうけど、つくづく先の選挙は本当に良いバランスで決着してくれたと思う。
=+=+=+=+= 過半数割れてる状況ならこのくらい強気な野党あっても良い 今は与党が政権を握る状況じゃなくて国会が政権を握る状況だし 強気の野党が多ければ多いほど強気の法案が通りやすくなる ゆ党宣言する国民民主党と比較されるだろうけど、どっちが良いとかじゃなくて維新のこの動きで国民民主党はより自公への立場が強くなる むしろ維新までゆ党とか言い出すと自公は維新か国民かどっちかを選ぶ選択の余地ができて、そういう選択の余地は自民党にとって国民民主党に対する牽制のためのカードとして使えるようになる
=+=+=+=+= 柔軟な対応が出来ないから、野党躍進の中、独り負けしたことを理解出来てないのでしょうか?結局、馬場さんが代表になって以来、何かを変えてくれると言うような期待感がなくなった事を鑑みると、ただ頑なに政権への協力を拒否し、第3勢力?の体をなす事事態、有権者にとって、何の得もありません。つまり、この党に投票賛同しても、政治に何も反映出来ないので、今後の選挙に於いても何も期待できないので更に得票数は減り、結局、大阪維新の会だけが残っていくのでしょう。私の住む福岡市議会にも、維新の市議会議員さんもいらっしいますが、この人は福岡市で何をやってるのか?県議もいますが、よくわかりません。このように「維新の会」というブランドだけで当選した議員さん達も結局、次の選挙で消えていくと思われます。まずは、ブランドに頼る事なく、自身で地域に密着し信頼を得ることが大事だと思われますが、皆様、如何でしょうか?
=+=+=+=+= この維新の言葉を信じるとすると、予算も法案も通すためには…
・国民民主の案を丸呑みして賛成を取り付けるか
・立憲と大連立を組むか
自公が取れる選択はこの二択に絞られたわけだ。いよいよ後が無くなった。自公は財務省と国民生活、どちらを向いた政治を執る決断をするかな。
個人的には、主権者の方を向いてほしいんだけどな。
=+=+=+=+= それはそうでしょう 今では信じられないが以前自民党と社会党が連立して政権をとった時代があった 今思えば野党第一党の勢力を誇った社会党が凋落したのはそこからだ 思えば当たり前で野党は無責任に自民党の批判をするだけで 不満を持つ国民の受け皿になれた それが政権与党になった途端、現実路線に切り替えないとやっていけない あれだけ反対していた自衛隊を認め、日米安保に賛成しと 社会党の生命線を超えた 今では議員立法もできない福島瑞穂がいなくなれば消える政党になった 有権者はそれを知っているから多少汚れた自民党でもその苦労を認めているからそう簡単には野党に与党の座を与えなかった 現実路線で政権を担当するのは清濁併せ飲みしないとやっていけない しかし岸田からの自民党は我慢できる一線を越えている 維新は自らのアイデンティティーを守るために野党に残った 一見潔いように見えるが保身のためというのも大いにある
=+=+=+=+= 参議院は、自民党が過半数なわけで、ただ反対するだけでは何も成立しない。何でも反対するより、修正を飲ませて歯止め条件を付けて賛成するのも良いと思うのですが? まあ、不信任決議は野党がまとまれば可決出来るわけで、緊張感のある国会審議をして欲しい。 トランプ大統領になろうが、日本は主権を持つ独立国家なのですから、主張すべき点はする!狡猾かつしたたかな外交力を持って欲しい。 外務省は、アメリカ国務省の出先機関じゃあないのですから、難しいとは思いますが、トランプにババばかり持たされないよう交渉して欲しい。
=+=+=+=+= 岸田文雄氏が残した国民からの憎悪や嫌悪感は歴史的なもので、紐解けば消費増税を乱発した安倍晋三政権、もっと遡れば小泉竹中国家解体政権から、政権与党は国民を裏切り私利私欲に塗れていた。 しかしアメリカのお尻を舐めていれば済んでいた甘い時代は終わった。アメリカではなく中国でもない、日本人の望む政策を打たない政党、国会議員は落選させられる。裏金問題で自公政権が議席を減らしたのではない。あまりに国民目線の欠如、日本国の衰退に拍車をかけた仕事ができない議員への制裁が、今回の自公連立政権の大敗北なのだ。まだ理解してないの?お花畑のようなふんわりした人々だね。国会議員というのは。
=+=+=+=+= どっちもどっちなんだから早く調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)を政治家さん全員で止めればいいじゃない なに法がどうのこうの言ってんの止める気があれば法など後で決めればいいだけでしょ 選挙の時の2000万のばらまきとか政治家さんの気持ち次第で本当に大事なことにお金が使えるようになるのですよ
=+=+=+=+= 維新の支持者でないが、この対応でいいと思う 企業献金廃止はクリーンな政治の条件でしょう。 私の働いていた会社に自民党地方議員顧問がいて、社員に選挙で自民党に入れるように指示が入るんです。 それは見返りを貰うために献金し、我々の政治でなく、会社経営者、とくに中小企業は会社の主張を受け入れて欲しい思惑があります。こんなんじゃ、市民生活よくなりますか?これは、維新がまともな感覚で国民寄りの意見だと思う。立憲は詰めた方いい。 みんな玉木さん応援してるよね?私もだけど、103万と並行しながら廃止が1番将来を考えるといいんだよ。自民党長期政権は、企業献金、協会、学会で長らえたんだよ。誰が得してきましたか?よくみなさん考えて なぜ選挙に行っても変わらないのか、よく考えて
=+=+=+=+= 総理大臣決選投票では、いずれの党も、有効票を投ずるべきだと思う。石破か野田か。自党の意思を表明しないのはノーだろ。つまり、石破自民に勝たせたい、ということの表明でしかないこと、決して忘れてはならない。維新は政策は自民と変わらない或いはさらに右向き、国民は最早与党に与すればよいと考えてるんだろう。
=+=+=+=+= 日本維新の会は前回の選挙で勝ったと思って、驕り高ぶってたから今回の選挙は負けたんだと思う。野党第一党を目指すなんて言ったり身内の不祥事とか世間ではあんまり話題にもならない大阪万博とか、それに第二自民党なんてこともありましたね。これを機会に地域政党の大阪維新の会になり、それ以外の人たちは他党へ行った方がいいと思います。何を維新するのかわからないと思います。
=+=+=+=+= 裏金関連は徹底的に叩いておかないと、自公によってまた抜け道のある甘々な体質が残ってしまうので、そこは絶対に許してはならない。 これだけ議席を落としても全く反省してないように見える。
「是々非々は横に置く」という発言は国民と立憲の間くらいの表現か?差別化をはかりたいのかな。ただ、馬場さんの代表も長くはないので、そろそろ新党首が誰になるか、動向が気になるところ。
=+=+=+=+= 立憲民主が独自路線(自民にも立民にもつかない)の国民民主を批判してたけど、より議席が多い維新も独自路線のようですね まさかとは思いますが立憲民主は国民民主じゃなくて自由民主と連立政権を組むつもりなのかな? 国会の委員長ポスト配分を見て、そんなことを考えました
=+=+=+=+= 維新の会の大人げ無い振る舞い、まだまだ未熟な政党「日本維新」。維新の会の支持率が幾らかの認識が全く無い!自民党にも色々問題があるが、国民の為になる政策であれば、修正するなりしで協力し、成立させるのが真の国民政党だ!自己の政策を絶対成立させた成立どあれば、街頭演説等して身体を張るくらいと行動をしめせ!それが国民の為の大人の政党だ!大阪万博を成功させるには、身体張って街頭に出るべきだ!自民党にも身体を張って共に頑張るくらいの意気込みと大人になれ!
=+=+=+=+= 国民民主党とは違う味を期待する。 ただ身を切る改革は立派だが その改革がわかりにくくなってきた。 保守としての存在感を出してもらいたい。 とにかく発信が下手だ。 負担が増えると誤解されている。 改憲姿勢はより強く押し出す。 工夫を加えた上で選択的夫婦別姓は反対。 LGBT理解促進方の改善。 期待される野党第一党になって欲しい。
=+=+=+=+= 野党と与党は是々非々で法案を通すべき。なんでもかんでも拒否するならば、与党の格好の次回選挙の宣伝として利用される。国民は木尾与野党の攻防を見ている。少なくとも旧統一教会問題や裏金問題は衆議院選挙で一息ついたわけで、自民党支持者離れが与野党の工房の中で帰ってくる可能性が顕著になれば来年は衆参同時の総選挙に自民党は持ち込む。
=+=+=+=+= 前回の「改正政治資金規正法改正」は何だったのかと腹が立つ。 国会(委員会の責任者は今回法務大臣になった鈴木馨佑)は反対意見を無視して数の力でこの愚にもつかない法案を成立させた。 この責任は前総理の岸田にあると思う。
不記載議員はさる事ながら前回の改正案を成立させた政党、国会議員の責任も追求するべきだ!
=+=+=+=+= こういうところが橋下さんからツッコミ入るところで 「一切聞く気がない」という発言から バランス感覚の無さを見て取れます。 馬場氏は次の代表選で立候補しないとのことなので この意見が上書きされることを願っております。
こういうところは玉木さんの方が格段に上手で 協議のテーブルにつくことで、自分たちの公約を呑ませよう というしたたかさを持っている。 維新は国民民主よりも衆議院で10も多くの議席を国民から 託されているのに、なぜその力を活かさないのか疑問だ。 永田町の論理でいくと議席数の多寡が重要であることは 疑う余地が無く、維新が先の選挙で国民に約束したことを 実行に移すための道筋が見えているのに むざむざ踏みつぶそうとする意味が分かりません。
=+=+=+=+= 馬場さんじゃ勝てないってわかってるんだから、馬場さんは早く代表を降りて、選挙の責任を取るべき。 とにかく言えるのは橋下氏、松井氏の創業者が居なくなってからスピード感が全く無くなってしまった。 そもそも橋下氏は国家観が弱く、石原氏と袂を分かちたのが残念。 まともな保守政党が育って欲しいなぁ。
=+=+=+=+= 維新は崩壊に向かうと思います。 何がやりたいか明確でないし、ときには、第二自民党のように振る舞ったり、今回のような態度を取ったり、どちらかと言うと、世の中の反応見ながら決めてるような気がします。 少なくともこの代表から早く変わって、執行部を刷新して、もっときちんとした人選をしないと、一定の役割が終えたとして、大阪以外でも終わってしまうと思いますね
=+=+=+=+= 日本維新の会のこのスタンスは正直、見飽きてしまいました。
なぜなら、大阪万博はおそらく建設費や観客数を勘案すれば、大赤字になることは間違いないと、推察されています。 その時に、政権与党である自民党が、大阪から陳情があって形式上は国家事業としたものの、責任の一端は大阪府にあるとして、国庫負担割合を減らすこともできる訳です。
日本維新の会は、大阪府の負担が一定以上になることを望んでいないわけで、表面上は対立姿勢であっても、裏ではカジノ利権も含めて、自民党とつながっていることは十分に考えられます。
つまり、表面上はケンカして、裏では話し合いがついている。 自民党の票が、今後維新に流れても、日本は何も変わらないことの所作であることは間違いありません。
=+=+=+=+= 自民党税調会長宮沢の囲み取材の態度を見ると、今回の総選挙で民意が否定した自民党政治を、何の反省もなく継続しようとしている。政策で戦うなら良いが、野党を頭から見下した物言いと発想は、直ちに改めないと、参院選まで自民投は持たないだろう。小林や小泉ら若手の動きに全てが掛かっていると思う。
=+=+=+=+= 協力拒否とか、その姿勢は、なんでもかんでも与党に反対と騒いでた野党の存在と変わらないのではないか。きちんとした政策をもって対応すべきだし、議論をする姿勢と余地は常に持っていないと、このまま消滅野党になってしまうよ。
=+=+=+=+= 政治とカネの問題を未だに引きずっている維新は、何を目的とした政党なのか。政治とカネの問題は総選挙により結論が出た問題である。すでに終わった問題であり、それを自民党批判の材料としていつまでも使うのは、何の為の政党であるか非常に疑問である。もっと他の重大な問題に目を向けた政治活動が必要ではないのか。「野党の役割は政権批判をする事である」と断言した立憲民主党であるが、維新も同じような野党であるのか。野党の本当の役割は政策論争である。政権の政策が国益に利するものであるか議論し、自分の政党としての政策も打ち出していく事が野党としての役割である。立憲のような考えでいると日本の国はいつまで経っても良くなることはない。日本の政治が悪くなったのは、自民党だけの責任ではない。野党が批判の為の批判をするしか能がないからである。国会が、まるで裁判所のようになっており、もっと酷い時は魔女裁判とも言える内容である。
=+=+=+=+= 維新は裏取引政党なので密約は結んでいると思う。みんな忘れているかも知れないけど安倍晋三閣下様政権化では強行採決に全て賛成して来たので経緯から馬場代表は第二自民党と言ったのでスリスリしないと上振れした万博予算を 国民全体で払ってもらわないと府民で払うとなると赤ちゃんから大人までで一人あたり50万円の試算が出ているので国民一人あたりなら 一万円なので媚びを売り捲ると思う。今までは国策の万博で与党が今まで万博にかかった費用の明細を出せと言っても多数派の理事会で却下されていたけど提示しないといけないので万博担当大臣も答弁が大変だと思う。
=+=+=+=+= 政策を少しでも前に進める姿こそが維新のあるべき姿なのに、やはり馬場代表は政治の「是々非々」の駆け引きが出来ない人物。 まずは代表が交替するのだから、その新しい代表の考え方に委ねるべき。 いつまでも党首の立場で目立とうとしている場合ではない。 政治というのは政党の政策を実現するのが本来のあり方で、国民民主がキャスティングボードを握っているのに、それよりも議席数の多い維新が埋没していることに問題がある。 政治活動費の公開にいつまでも「騙された」と、政治家として醜態を晒している場合ではない。
=+=+=+=+= 連立政権入りもなく、大臣ポストも絵に描いた餅。代表とか、顧問とか、肩書も危うく、国会議員もいつまで続くのか?悲喜こもごもの政治家人生劇場か?思えば、あの時、多くの非難を受けながらも、それでもロシアを率先訪問し、日ロ関係のパイプを繋げんとされた鈴木宗男議員を、なんと「除名」しようとした政治判断があった。が、鈴木議員の方が十枚も二十枚も上手であり、弁護士同席ということで、仮に除名を強行していれば法廷闘争に持ち込まれていたことだろう。結局、鈴木議員は自ら政党を離れるとの判断をされた。
鈴木議員を切り捨てる、つまり、日本の国益にとって、とても大切な隣国であるロシアとの関係を断絶せんとする政治判断をするような政党幹部の価値観が、今般の衆議院総選挙での敗北を招いたのではないか?そして、国民、有権者にも、既に見切られているのでは?
今後、代表選を終え、どう巻き返すのか?何を主張するのか?注視したい。
=+=+=+=+= こういう緊張感のある国会は良いですね。 ただ、それぞれの主張は結構ですが、国民にとって良いであろう法案や政策は協力して実行して欲しいですね。
=+=+=+=+= 国民民主は賛成するでしょうから、維新が反対しても特に問題ないでしょう 今後こういう事が多くなるでしょうけど、長いものに巻かれ続けた結果が今の日本なので、これはこれで良いと思います 維新は維新で主張すべきことはすべきですしね ただ今の一番の問題は、日本をどんどん他国化している公明党です 自民党も何故国交大臣のポストを簡単に渡したのか詳細は分かりませんが、結果日本はどんどん荒れて来ているのが実態です 公明党は中国人の免許を日本の免許に切り替える手続きを一気に簡易化しました 何せ居住地が大型商業施設になっている中国人ドライバーの免許もネット上で公表されているレベルです 日本人で居住地が例えば高島屋店内で許可されている人がいるでしょうか? 何より運転免許証の本籍地をICチップ化したのも、日本国籍を持たない人を隠すためです もうこれらをどうにかしないと日本はどんどん荒廃していきます
=+=+=+=+= こんなに頑なに協力拒否するより国民民主みたいにギブアンドテイクでいったほうが自分たちの政策を進められると思うんだけどなー そこはうまいこと駆け引きしないとね。 どうしても受け入れられないのは拒否するにしてもある程度のところは協力してその代わりに自分たちの政策を通すことを考えたほうが良いと思う。
=+=+=+=+= 自公は数で押し切れなくなった、野党が結束すれば、簡単に解散に追い込まれれるからだ。これは国民にとっては喜ぶべき構図なのかも知れない。自民一強の世界が終わり、野党の力を無視できなくなった。
維新は稚拙な議員が多く期待度は低いのだが、反自民として頑張って欲しい。今までどれだけ、自民が我儘を通してきたか、懲らしめて貰いたい。
=+=+=+=+= もともと維新は菅元総理とは近かった。 周知の通り菅氏は老いが隠せずもうほとんど力はない。 岸田石破ラインとはコネクションもないらしい。 来年の参議院議員選挙はかなり大事なのでここで自民一体と見られることに一切メリットはないのでこうなるのも当然だろう。
=+=+=+=+= 維新に色々言いたいことはさておき、国民民主党へのアシストにはなってる。少数与党に転落した自公は、維新か国民民主党(か立憲)の協力なしには、予算も法案も通せない。
維新が、約束を果たすまでと留保付きとはいえ、自民党との交渉を拒否した以上、自民党は維新と国民民主とを天秤にかけるようなことは当面の間、出来なくなった。
維新なりにガチギレなのだろうけど、自民党としても国民民主党に向き合うしかない状況になった。
国民民主党はこの機会を存分に活かして、できるだけ高く売り付けて、公約実現にゴリゴリいってほしい。自公が舐めたことするなら協議打ち切りで政権を立ち往生させて、石破氏退陣までいけばいい。
=+=+=+=+= まぁ順当にいけば自民党が政権をとる訳だが、今の自民の政権に協力しても旨味は無いだろうと推察出来る。逆に有権者から白い目でみられるだろうね。それなら国民民主党と同じ様な立場を取った方が得策なのは明らかだろう。しばらくは是々非々の立場を取るのでは?
=+=+=+=+= 新代表
維新は代表が交代することが決まっているので、新しい代表が就任したらまた別のお話になるかもしれない。
大きな政策の方向性は比較的近いはずなので、是々非々で議案ごとに賛成反対があるかもしれない。
=+=+=+=+= 今の自民に寄り添う野党は議席を減らすだけなので何のメリットもない。自民は身内同士の馴れ合いで組織票と共に政権維持してきた党なので当然国民受けはしない。ようやく財務省の闇を訴える人が玉木さん他SNS等増えてきたのでいい兆しは微かに出てきていると思う。
=+=+=+=+= 「話を聞く気は毛頭ない」として、政権への協力拒否を伝達・・・ > 何でこんなに高圧的なんだろう。 大幅に議席を減らしたとはいえ、第一党の党首で現総理が協力を依頼しているんだから、もう少し言い方があると思いますよ。 自分を大きく見せたいパフォーマンスなのか、こんな大人気ない態度だから、風が玉木さんの方に行ってしまったのだと思います。
=+=+=+=+= 頭数だけ揃えて選択的夫婦別姓を推し倒そうとしている今の自民と立民に協力なんて必要ないよ。 このまま進んでいくと参院選の時に自民立民は先日の衆院選よりもさらに数字を落として国民民主が伸ばすでしょうね。
後は維新の動きとかにもよるけど、最近の勢い見てると国民民主が一人勝ちになりそう。
=+=+=+=+= 維新は迷走している。兵庫県知事選においても人格を見き分けない前知事を推薦をして兵庫県政を混乱させた。なお今回、当選は難しい国会議員を立候補させ兵庫県政に混乱を引き起こしている。 維新の会は次回の国政選挙ではまた敗北することは間違いない。
=+=+=+=+= 野党が一致して問責決議を提出して欲しい! 今石破政権は少数与党だし、今のままではどの政策も含めて何も進まないと思う! 石破政権が完全に退陣して首相も含めて総入替するか玉木さん辺りに総理になってもらわないと難しいと思う。個人的には高市さんか玉木さんがなってくれることを祈ってる!トランプ政権との円滑な関係維持やディール交渉も含めて石破さんでは無理だと思う。
=+=+=+=+= 此のままで内閣は「立ち往生」になりつつある。 国民民主を取り込みたいが其れも自民党内の反発を招きかねない。 結局今迄の「自民党内野党」等と揶揄されて自慢げに持論を披露していたが、その持論の矛盾が自身の足を引っ張っている、結局「党内野党の自論」は何一つとして具体性を持たない空理空論でしかなかった。 来年の参議院選挙までに自民党は党勢を回復できなければ、現在の衆参のねじれ現象が衆参とも少数与党となり何も進まなくなる、全ては石破を選んだ事に端を発している。
=+=+=+=+= この馬場の言葉をどこまで信じるかだが、一切協力しないが本当なら国民民主を含めた自民、公明、国民、非公認らの人数では過半数は行くが日柄変化が生じれば直ぐに過半数割れの危うい政権運営。馬場は国民民主がそれなら、逆キャスティングを握る戦略か?いずれにせよ維新が全く協力しないなら石破政権の綱渡りは否めない。
=+=+=+=+= 自民党は政治資金規正法をザル法から厳格にして逃げ道の無い様に改正して秘書との連座制も導入するべきです。現実的に勝手に秘書がやった事と証明出来て検察特捜が介入出来るならば罪にはなら無い様にすれば良いし まずお金が幾ら有るのかも知らない議員などは存在するとも思え無い。
=+=+=+=+= 馬場代表はこれまで何度も「政府とは是々非々で対応する」 と言ってきたくせに、国民の生活など全く考えていないのですね。 こういうところが国民民主党との獲得票数の差になったのでしょう。 維新はもほぼオワコンになっていますから、 新たな代表の下で立て直せるか、正念場だと思います。
=+=+=+=+= 今の維新が良いとは思わないが、自ら既得権益を放棄して身を削っている実態がこの対応の自信に繋がっている。国民の感覚とかけ離れた判断を断行して国民の反感をかってフラフラと対応を変えてしまう骨も矜持も無い自由民主党とは比べれば明らかに国民視点に近い。
=+=+=+=+= 自民党に協力拒否はやむを得ないが、国民のためになる法案には賛成はするんでしょうね。何でもかんでも拒否られたら、国民が黙っていませんよ。自民や維新と言う政党ではなく、一政治家として賛成すべきものなら賛成すべきです。逆に、拒否するなら別案を反対政党や政治家は絶対提案すべきとも思いますが。賛成や反対は誰でもできます。税金の無駄遣いは、政治家の皆さん全員やめてください。国会の無駄な開会もやめてください。
=+=+=+=+= 自民党は維新に協力してもらう必要はない。 ただただ、立憲に協力しないでもらいたい。 首相指名も、自民と立憲の指名対決になった場合に、どちらの名前も書かずに無効票を投票してくれれば、自民が勝つので問題ないと思っている。
=+=+=+=+= よくわからんが与党と野党と役割は? 協力しないでなんのための議員なのか? 国民の貯めに働かないのか? 与党の政策で愚策なら良い案を提示して議論すべき 与党を潰すのが仕事ではなく国民の為に働いてほしい お互いに自分の意見の押しつけ合いではなく協力してほしいね
=+=+=+=+= 与野党どちらも一党では政権維持できないと言うのが、今の選挙制度で唯一民主主義が行われる可能性があるのに、頭から協力出来ないは情けない。組織の変革、政策の適正化など、なんでも内部からでないと、なかな変えられない物だけどね。
=+=+=+=+= 大阪以外の人にも、維新の独自性がどこまでアピールできるかが課題だと思います。大阪以外では、未だに「維新って橋下さんが作った政党だよね」ぐらいのイメージしか持っていない地域(有権者)も多いと感じます。
=+=+=+=+= 抜け穴だらけの政治資金規正法の法案を自公維で通した時のように、補完勢力として動かれるよりは完全に自民党と決別してもらった方が良い。 今の自公政権に好き放題させないために、過半数割れの状態でいつでも野党が不信任案を出せる状態が好ましい。
=+=+=+=+= 国民の選択で少数与党になった訳でそのデメリットは国民が受けることになる。 自公を勝たせるか野党の大勝となれば分かりやすい政治になった。 維新の協力拒否は当然のことで国民民主の姑息な政治は功を奏さない。 近い将来岸破政権は行き詰まるが、来夏にはまた総選挙があるだろうよ。
=+=+=+=+= 野党はそれでいい。 いつでも不信任案を可決できるというのをチラつかせておくべき。 そうしないと与党は野党の政策を取り入れようとしない。 国民民主者自民の動き何鈍いようなら決裂すれば良い。 今後、何か閣僚に問題や疑惑が出たら問責決議案を可決させたらいい。野党がまとまる恐怖に震え上がるよ。
=+=+=+=+= 約束を守られないは自民が思ってることだろう。 維新提案の10年後公開が世論から反発を食ったら、手のひら返しで自民に騙されたと言い訳して政治資金規正法に反対した。 自民も維新や国民民主など相手にせず、さっさと立憲と大連立を組めばよいのに、いったい何に拘っているのか。 首相経験者の野田が、一番まともな交渉相手。
=+=+=+=+= 自民党どうするのでしょうね。
維新に拒否られ、 協調してくれるとは思えない立憲、 要望に合うものしか協力しないという国民民主。
この3党のどれかに合わせないと何も決められない。
下手すると参院選前に解散させられる可能性もあるのかもしれませんね。
=+=+=+=+= 「自民党の話を聞く気は毛頭ない。政治とカネの話が決着しない限りは一切妥協はしない」
こんなこと言うならまず自分の「維新は第二自民党でいい」発言を撤回するのが筋。 立憲や共産を「いらない政党」とも言っていたが、自分から見れば改正政治資金規制法に賛成するなど、連立入りや万博予算を狙って自民の片棒を担ぎ続けた維新が一番いらない。
自民の旗色が悪くなったからと言って、今さら野党面し出すのはあまりにも都合が良すぎるだろう。
=+=+=+=+= 政治とカネの話は、野球言えばスタメンだが、4番ではない話。4番はやはり経済対策。そういう意味では、まぁどうでもいいとは言わないが、喫緊の課題ではない。とは言え、いずれ方をつけなければならない話であることは間違いない。そして、維新が領収書の公開案件でやらかしたことも踏まえ、本件にムキになってるのも分かる。何れにせよ、維新のこうした態度は、同じく自民に対する対抗姿勢を鮮明にしている立憲と方向を一にするもので、国民民主のキャスティングボートに更に力を与えるものとして、歓迎したい。 とにかく、現在の石破政権を完全なレームダック政権とすべく、常に不信任決議案をチラつかせて言うことを聞かせることが大切だ。
=+=+=+=+= 反対ありきというのはどうなんだろうか。国民のことを思って与党案にNOと言うのであれば素晴らしいですが、記事を読む限りはとりあえずNOと言いますよというスタンスに見受けます。政治は党間の争いではないです。
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